ミカサ「兵長ってエレンと付き合ってるんですか？」

リヴァイ「」


ミカサ「あ、今日エレンとの結婚記念日ですよね？」

リヴァイ「」


ミカサ「知ってました？COPって気候変動枠組条約締約国会議の略なんですよ？あとGHQは連合国軍最高司令官総司令部の略で、法性寺入道前関白太政大臣は『わたの原　漕ぎ出でてみれば　久方の　くm」←※一言ではない

リヴァイ「」

ミカサ「背が高いと自分に合ったサイズの洋服が少ないので面倒くさい」

リヴァイ「」

ミカサ「足が大きいと自分に合ったサイズの靴がなかなか見つからないので面倒くさい」

リヴァイ「」

ミカサ「牛乳やたんぱく質なんてめったに取らないのにどうして背がぐんぐんのびるんだろう…」

リヴァイ「」（←新兵よりはいいもの食べてる）

ミカサ「リヴァイ兵長、背を伸ばさないコツがあれば是非教えて下さい」

リヴァイ「」

ミカサ「エレンの清純を守る女、アッカーマッ!!」

リヴァイ「」

ミカサ「知ってました？私のバストサイズって兵長の身長と同じなんですよ」ﾆｺﾆｺ

リヴァイ「」

ミカサ「遅くなりましたが、義理チョコです。カカオ９９％チョコレートです（キリッ）」

リヴァイ「」

ミカサ｢私はエレンの家族、でもあなたはエレンの家族にはなれない。なることを許さない｣

リヴァイ｢｣(呆)

リヴァイ「風呂風呂・・・」ｶﾞﾁｬ
ミカサ「はっ!?」←全裸

リヴァイ「」

ミカサ「殺れとのエレンの命令…」

リヴァイ「」



ミカサ「エレンヤろう」全裸

エレン「」

リヴァイ「」

ミカサ「ねえ、超電磁砲っ言葉、て知ってる？」
リヴァイ「?」
ミカサ「理屈はリニアモーターカーと一緒でね、超強力な電磁石を使って金属の砲弾を打ち出す艦載兵器らしいんだけど」
ピン、と少女は親指でコインを真上へ弾き飛ばす。
ヒュンヒュンと回転するコインは少女の親指に載って、
ミサカ「―――こういうのを言うらしいねよね」
言葉と同時。
音は無く、いきなりオレンジ色に光る槍がリヴァイの頭のすぐ横を突き抜けた。

リヴァイ「」

リヴァイ「部屋の掃除しなきゃな…」ｶﾞﾁｬ

ミカサ「おっぱい戦隊、アッカーッ、マン！！」ﾋﾞｼｨｯ　←全裸

リヴァイ「」

ミカサ「あ、兵長。おはようございます」

ミカサ「おい！ちび、これ飲めよ！」

リヴァイ「あぁん！！なんだこれ？ずいぶん白くてドロッとしてるな」ごくごく

ミカサ「飲んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

リヴァイ「ぷは～～、、、まずいな…って、何だこれは」

ミカサ「ｗｗｗｗそｗｗｗｗれｗｗはｗｗｗｗ」

リヴァイ「あぁん！！よく聞き取れねぇぞ」

ミカサ「あ～ｗｗｗそれは・・・・エレンの×××だよ」

リヴァイ「」

エレン「」廊下

リヴァイ班「」廊下

エルヴィン「」となり部屋

アルミンその他「」外

ミカサ「兵長、兵長。子供はどうやったらできるの？」

リヴァイ「」

ミカサ「紅茶をお持ちしました」

リヴァイ「ほう…」

ミカサ「どの葉がいいのか分からなかったので、とりあえず、全部ブレンドしてみました（どや顔）」

リヴァイ「」

ミカサ「知ってます？さっき兵長が使ったタオル、実は私の使用済みだったんですよ」

リヴァイ「」ﾁｰﾝ

ミカサ「リヴァイ兵長！　名字を変えて下さい！　同じ名字だとエレンに嫉妬されるので迷惑です！」

リヴァイ「」（どうにもならん）

ミカサ「お前の母親と恋人が悪党につかまり一人しか助けられない?@母親?A恋人どちらを助ける？」

リヴァイ「」

ミカサ「結婚してください。」

リヴァイ「」

ミカサ「蒼の宗壁の中には朽ちるべき＜＜宿命＞＞がある」

リヴァイ「」

ミカサ「兵長、見えないけど、ベッドにはダニが１００００匹くらいいるそうですよ」

兵長「」（ガタガタッ）

ミカサ「今、蚊に食われて病気になってしまう病が流行っている。駆除しないと（リヴァイに向けて構える）」

リヴァイ「」

ミカサ「兵長‥血が堪りません♥︎」

リヴァイ「」

ミカサ「この黒い毛並みの仔犬（黒ダックス）をリヴァイ兵長と名付ける」

リヴァイ「」

ミカサ「蟹と見つめ合って楽しいですか？」

リヴァイ「」

ミカサ「兵長、今月のあなたの給料は200円だそうです」

リヴァイ「」

ミカサ「兵長の実の父親がザックレー総統と判明しました」

リヴァイ「」

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ミカサ「エレンの次に好きです 兵長」
リヴァイ「」

ミカサ「あ 兵長 いたんですか 。ちっさくて気づきませんでしたww」

リヴァイ「」

リヴァイ「アッカ～、マンッ！」

リヴァイ「なんか違うな」


リヴァイ「アッカマ～ンッ！」

リヴァイ「これも違う」


リヴァイ「やはりポーズか」ﾁｯ




ミカサ「兵長、お呼びですk…」ｶﾞﾁｬ

リヴァイ（半裸）「アッカ～、マーーンッ‼︎」ﾋﾞｼｯ




ミカサ「」

リヴァイ「」

ミカサ「頭頂部はげかけてますよ？」
リヴァイ「」

ミカサ｢兵長、呼びましたか？｣

リヴァイ｢ああ、結婚してくれ｣

ミカサ｢それが遺言でいいですね？｣

リヴァイ｢｣←エルヴィンに班員とのコミュニケーションが足りないと言われて
　　　　　　　ジョークを言ったつもりだった

ミカサ「リヴァイ兵長！散歩行こう！」

トライカラーのスムースコリーを引っ張るミカサ。

リヴァイ「」

ミカサ「へ～いちょっ！」つ∠※ｸﾗｯｶ-ﾊﾟ-ﾝ!

リヴァイ「」