妹「兄さんのおちんぽの匂い嗅いでみても良いですか?」 (22)

兄「良いけど臭いよ?」

妹「臭いのが良いんじゃないですか!!」

兄「そうなんだ…じゃあどうぞ」

妹「くんくん…ああっ…臭いよ、なんですかこの匂い…」

妹「たまりません…たまりませんよぉぉぉぉぉ!!」バンバン

妹「そうだ…こんなに臭いおちんぽなんだから…」

妹「きっとこの匂いには需要があるはず!!」

兄「えっ」

妹「兄さん、売り出しましょう!!」

妹「兄さんのおちんぽの香り香水です!!」

妹「まずは香水の原料となる兄さんのおちんぽカス…」

妹「それに精液を採取します」

兄「ふぇっ!?」

妹「まずはおちんぽカスを採取しますので皮を剥いてM字開脚お願いします」

兄「こ、こうかな」くぱぁ

妹「兄さんナイスです!!」ゾクゾク

兄「は、恥ずかしいから早くして…///」

妹「あっ…ああ、そうでしたつい兄さんの恥ずかしいポーズにゾクゾクしてしまいました」

妹「それではちょっと指でおちんぽ擦りますね…」

妹「これでおちんぽカスが採集できるはずです」コスコス

兄「ひぁっ…!!」ビクン

妹「ああ…指にべっとり…」

妹「兄さんちゃんとお風呂でおちんぽ綺麗に洗っているのですか?」

妹「凄いおちんぽカスの量ですけど」

兄「皮剥くの慣れてなくて…」

妹「つまりあまり綺麗に洗ってはいないと?」

兄「うん…」

妹「さいこうれすぅぅ…兄さん」ゾクゾク

妹「この指についた兄さんのおちんぽカス」

妹「最初に匂いを嗅ぐのはささやかな特権というもの…くんくん」

妹「ああっ…臭ぃぃ…臭くて凄いです兄さん」ゾクゾク

妹「はぁはぁ…はっ!!そうだ、精液の採取もしなくては」

妹「兄さん今度は四つん這いでお願いします」

兄「こうかな」ワンワン

妹「くぅー…」

妹「それではこちらのビーカーに精液を採取させてもらいます」

妹「兄さんのおちんぽ扱かせてもらいますが…良いですよね?」

兄「う、うん…気持ち良くしてください///」

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