雄っぱい丸出しのライナー(147)
ライナー「……」ピタ
エレン「おいどうしたんだ?」
ライナー「……」ヌギヌギ
エレン「何脱いで…」
ライナー「>>4」
今からアルミンを強姦しまーす
ライナー「今からアルミンを強姦しまーす」
アルミン「呼んだ?」
ライナー「今からアルミンを強姦しまーす」
アルミン「できるの?」
ライナー「今からアルミンを強姦しまーす」
アルミン「言葉すら失ったのか…」
エレン「まってくれアルミン」
アルミン「?」
エレン「強姦って何だ?食べ物か?それは美味いのか?」
アルミン「うーん…。まぁ美味しいかな?」
ライナー「やっていいんだな?」ズイ
アルミン「待ってくれ!今ゴムつけるから待っててくれ!」
ライナー「待てないもう俺のケツはお前を欲しがってウズウズしてるんだ」ドサ
アルミン「やめるんだライナー僕のペニスはハンナをNTR為にあるんだ。男に入れる趣味は僕にはない!」
エレン「えと…」オロオロ
アルミン「エレン、見てないで止めてくれ」
ライナー「雄児なら覚悟を決めろ」
アルミン「やめろ!」
ライナー「さぁ入れるぞ」ズブ
アルミン「やめるんだライナー!性病になったらどうするんだ!もうハンナに中出しできなくなるだぞ!ふざけるな!」
エレン「ライナー、アルミン嫌がってるだろ?やめろよ。俺がやってやるから」
ライナー「いや、天の声が言ったんだ。俺はやめん」ズブズブ
アルミン「あ…何なんだこれはハンナの膣圧とは比べものにならない締め付けだ、うっ出そう…」
エレン「出るって何が出るんだ?」
アルミン「空気を読んでくれエレン。そんなんだから君は…」
ライナー「はぁ…使い込まれたチンポが俺を貫いている」ハァハァ
アルミン「くっ」
ライナー「さぁ出せ!俺がすべて絞りとってやる」ユラユラ
アルミン「ゆ、揺らさないでくれ。出す!出すから。これ以上はもう…ああっ!」ドピュルルル
ライナー「まだだ。お前の中にはまだ…」
エレン「???」
アルミン「や、やめてくれ!と言うとでも思った?強姦プレイって言っても下手くそ相手じゃつまんないや」
ライナー「え…?」
アルミン「もう二度と僕とやろうとなんて思わないでくれよ。まぁ、君が巧くなったら考えてもいいけど」スタスタ
エレン「ライナー?おーいライナー」ブンブン
ライナー「>>13」ガク
エロトルトを死ぬまで殴る
ライナー「エロトルトを死ぬまで殴る」ガク
エレン「ライナー!おい、しっかりしろ」ユッサユッサ
ライナー「パトラッシュお前も疲れただろう」
エレン「何言ってるんだ、俺はパトラッシュじゃない!」
ライナー「俺もう疲れたよ、すごく眠いんだ」
エレン「おい、寝るな起きろ!」パンパン
ライナー「ほらパトラッシュご覧、ルーベンスの…」
エレン「いい加減にしろー」ガッ
ライナー「…」ピクピク
エレン「あ、やべ」
雄っぱい丸出しのライナー「……」
エレン「……」
雄っぱい丸出しのライナー「……」
エレン「……」
雄っぱい丸出しのライナー「……」
エレン「なんか言えよ!寂しいだろうが!」ガシャン
雄っぱい丸出しのライナー「えーと何だったっけ?」
エレン「……」
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、エロトルトを死ぬまで殴るだったな…」
エレン「……エロトルトって誰だよ」
雄っぱい丸出しのライナー「知らん」
エレン「じゃあ言うなよ」
雄っぱい丸出しのライナー「……?」
エレン「はぁ」
雄っぱい丸出しのライナー「なぁエレン>>18?」
自殺するわ
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、自殺するわ?」
エレン「なんで疑問形なんだよ」
雄っぱい丸出しのライナー「……?おかしいか?」
エレン「うん」コクン
雄っぱい丸出しのライナー「そうか……」
エレン「と言うか、自殺するならさ、俺に聞くなよな。まるで俺にとめて欲しいみたいじゃねぇか」
雄っぱい丸出しのライナー「俺はお前に自殺をとめて欲しいのか?」
エレン「知らねぇよ」
雄っぱい丸出しのライナー「わかった」スタスタ
エレン「どこ行くんだ?」
雄っぱい丸出しのライナー「人のいない所に」
エレン「待てよ」
雄っぱい丸出しのライナー「まだ何かあるのか?」
エレン「俺はさ、ライナーの事すごく尊敬してる。今はまだ弱いけど、うーん」
雄っぱい丸出しのライナー「何が言いたい?」
エレン「お前は俺の目標なんだ、いつかお前に勝って見返してやりたい。だから自殺するなんて言うな」
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、俺は>>23なんだ」
深夜の癌エロトルト
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、俺は深夜の癌エロトルトなんだ」
エレン「それがなんか関係あるのか?」
雄っぱい丸出しのライナー「ある。さっき言っただろエロトルトを死ぬまで殴ると」
エレン「言ったな…」
雄っぱい丸出しのライナー「あれは俺の事だったようだ。くそっこんな大事な事なんで忘れてたんだ」
エレン「……」
雄っぱい丸出しのライナー「俺はベルトルトに犯される妄想をして悦ぶド変態だって言うのに」
エレン「……」
雄っぱい丸出しのライナー「俺は俺の責任を果たす、勝負は今ここで決める」
エレン「……」
己を殴るライナー、エレンは冷ややかな目でそれを見つめていた。
だが殴るのも殴られるのも体力を削ることには変わりない。
すでにライナーはボロボロだった。しかし、彼は己を殴る事をやめない。
エレンはただ見つめていた。ライナーが己を殴る度に震える胸筋、雄っぱいから目が離せなかった。
その時だ、ライナーの拳が彼の腫れた頬を掠めると緊張していた血管から血液がはじけとんだ。同時にライナーの体を光が覆いはじめる。
エレンが目を閉じた刹那轟音が鼓膜を揺する。ライナーの姿はなく。そこにヤツはいた。
憎くて仕方ない巨人が。
1削ぐ
2逃げる
3その他
「どういうことなんだライナー!」と聞いてみる
567 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2014/02/16(日) 13:39:07 ID:2D4wJHvs
>>565
スマホってさ爆弾と同じだろ。よくそんなもん持ってられるな。
俺はauの国産携帯じゃなきゃ怖くて使えない。
今まで他の携帯が熱くてさわれない状態になっても俺の携帯は火傷するほど熱くならなかったしな。
そういえば韓国製のスマホはセキュリティーも穴だらけで個人情報かなり流出してるんだよな?でも安心しろ、地球外には情報漏れてないから。多分
アイフォンもこの前発火する事件も起きたし、機種変する時は勿論従来型の携帯にするよ。
スマホ自慢するのは別にいいが、自分がテロリストの片棒を担がされている自覚は持ったほうがいいよ^^
エレン「どういう事なんだライナー!」
雄っぱい丸出しの鎧の巨人「…」ガンガン
エレン「くそ、聞けよ人の話」ゲシ
エレン「…」キィン
エレン「痛ってぇ、硬ってぇ」ピョンピョン
雄っぱい丸出しの鎧の巨人「…」ガンガン ブルンブルン
エレン「雄っぱいが揺れて…」
エレン「違う違う」
エレン「そういえば…スマホは爆弾と同じなのか勿体ねぇけど…」ブン
どおおぉぉん
エレン「やったか?」
雄っぱい丸出しの鎧の巨人「おおおお」ブルンブルン シュゥゥゥウ
エレン「しまった。胸筋が負傷した!」
エレン「あれ?いいのか?」
コニー「なんだ今の音」
エレン「あれなんだけど」→雄っぱい丸出しの鎧の巨人
雄っぱい丸出しの鎧の巨人「おおおお」ガンガン ブルンブルン
エレン「ライナーがいなくなったと思ったら…やっぱり削ぐしか…」
コニー「ライナーが!ライナーといえば、エレン知ってるか?」
エレン「何だよこんな時に」
コニー「巨人の弱点は項だけじゃないんだぜ」
エレン「嘘だろ?」
コニー「ライナーが言ってたんだ、巨人の弱点はズバリ、ケツだ!」
雄っぱい丸出しの鎧の巨人「おおおお」ブルンブルン
エレン「ライナー…」
コニー「どうするんだ?」
エレン「他に方法は…?」
コニー「瑠弾を撃ちまくる?」
エレン「死ぬだろうが、立派な雄っぱいが死んじゃうだろうが!」
コニー「じゃぁどうするんだよ」
1 ケツにぶち込む
2 項を削ぎ落とす
3 よじのぼって雄っぱいを堪能する
4 その他
>>40
ID:r4cHZHpMを殺害
エレン「殺すしかない」
ミカサ「呼んだ?」
エレン「呼んでない」
ミカサ「そう」シュン
ミカサ「なら私はID:ZwhCzExMを殺すだけ」
エレン「何でそうなる」
ミカサ「あなたの大事な雄っぱいを消そうとする人間は排除すべき」
コニー「あ」
雄っぱい丸出しの鎧の巨人「…」バタン
シュゥゥゥウ
雄っぱい丸出しのライナー「…」
ミカサ「どうする?エレンこいつは人類の敵、そしてあなたの雄っぱい…」
エレン「そりゃ思いきり揉みしだくに決まってるだろうが!」
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、俺に>>44してくれ」バタ
脱糞
ライナー「エレン、俺に脱糞してくれ」
エレン「そんなの…できるわけないだろ?」
ミカサ「ライナー?それはエレンに対する性的な嫌がらせ?だとしたら削ぐ」
エレン「やーめーろー」
コニー「でもなぁエレン、お前脱糞できるのか?」
エレン「無理だ…出かける前にやったから、今は出せるウンコがない」
ライナー「なら食事に行こう」
エレン「いいけど…」チラ
ライナー「飯代なら安心してくれ。俺がだす」
エレン「いいよ、なんか悪いし…」
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、食べたいモノはあるか?」
エレン「食べたい物か…」
雄っぱい丸出しのライナー「ナニかあるだろ?好きな食べモノとか…」
エレン「スープ…母さんの作ったスープ…」
雄っぱい丸出しのライナー「…すまないエレン。俺には用意できない」
ミカサ「なら私が…」
コニー「ライナー!オレ、ビーフストロガノフ食いたい」
ミカサ「コニー、空気読んで」
コニー「くうき」
ライナーが、ベルトルトを殺してきた。僕はライナーを戦士にできなかったと泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしベルトルトを部屋の隅に追い詰める。
ベルトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にベルトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。ベルトルトの苦しみを長引かせるために。
ベルトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。ベルトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもベルトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
ライナー「ベルトルト!!死ぬまで殴るぞ!!」
そう宣言するとライナーは金属バットでベルトルトを殴り始める。ベルトルトはベルトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。ベルトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 ベルトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。
エレン「じゃあオレ、ライナーの手料理が食いたいな」
雄っぱい丸出しのライナー「そんなんでいいのか?」
エレン「ああ」
雄っぱい丸出しのライナー「それ食ったら脱糞してくれるんだな」
エレン「男に二言はねぇよ」
コニー「あああオレのビーフストロガノフぅぅうう」
ミカサ「コニー…私の手料理で良ければいくらでも」
ライナーが、ベルトルトを殺してきた。僕はライナーを戦士にできなかったと泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしベルトルトを部屋の隅に追い詰める。
ベルトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にベルトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。ベルトルトの苦しみを長引かせるために。
ベルトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。ベルトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもベルトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
ライナー「ベルトルト!!死ぬまで殴るぞ!!」
そう宣言するとライナーは金属バットでベルトルトを殴り始める。ベルトルトはベルトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。ベルトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 ベルトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。
雄っぱい丸出しのライナー「おお、次はアルミンか」
エレン「アルミン!!アルミンはうまそうだな!!」
アルミン「あああああああああ!!ぎゃあああああああああああ!!!」
エレン「もうガバガバだし解さなくてもいいよな。食らえアルミン!!」ズブッ
アルミン「あああああああああ!!!んああああああああっっ!!!」
エレン「ああっ!!いいっ!!アルミンのアナルミンすごくいい!!!」ズチュズチュ
アルミン「あああああん!!!」
エレン「やばい、良すぎてもううんこも精子も出ちまいそうだ…」
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、ついに出してくれるんだな!」
エレン「1」
エレン「2」
エレン「スァアアン!!!」ドビュルル
アルミン「ああぁああぁん!!!エレンはや゛ぃ゛の゛ぉ゛゛!!エ゛レ゛ン゛の゛あ゛づい゛の゛がぼぐの゛あ゛な゛る゛み゛ん゛に゛ぃぃぃんほぉぉぉお!!!」
エレン「4」
エレン「5」
エレン「ルォオクゥ!!」モリモリッ
ライナー「エレンの脱糞…すげえ量だ…!!」
エレン「7」
エレン「8」
エレン「キュウ!!!」ビチビチッ!!!
雄っぱい丸出しのライナー「やっぱりエレンの糞はうめえな」クチャクチャ
アルミン「ぼくのぶんものこしておいてよんほぉぉおぉぉぉぉお!!!」ビクンビクン
エレン「10」
エレン「11」
エレン「ジュウニィ!!」ドババババッ!!!!!
ミカサ「エレンのうんこエレンのうんこ」ムシャムシャ
アルミン「あへ…あへ…」ビクンビクン
雄っぱい丸出しのライナー「エレン…ありがとな。次は>>57してくれないか?」
ライナーの手料理は不格好でどこか懐かしい味がした。
急拵えのせいか、具は中には通っていない。自分が作るそれと似ていた。
端から見れば男の上目使いなど気持ち悪くて見れたものではない。
しかしエレンはそんなライナーの欲にまみれただらしない笑顔が自分に向けられていようなどとは夢にも思っていない。
エレンの視線は食事の間も常にライナーの雄っぱいに注がれていたからだ。
と言っても、食事をしてすぐに排泄ができるはずもなく、二人は腹ごなしに対人格闘の練習をする事にした。
気が付けば蒼茫たる空が黄昏に飲み込まれつつあった。夕日に帰る雁の群を見送っている時にそれは来た。
ライナーは嬉しそうにエレンのスラックスをずらし、エレンの股下に潜り込む。
ライナーの雄っぱいを蹂躙する時が来た。エレンは己のこれからするであろう行為に昂揚した。
エレンにとって、ライナーは憧れだったはずだ。今やライナーは便所の下の豚も同じだった。
エレンはライナーの顔に尻を向け、腹に力をいれた。ライナーが声を上げる。やりすぎたかと振り向けばライナーは笑っていた。
健康的な人糞を鷲掴み雄っぱいに塗りたくる姿は狂気のように思えた。
エレン「気が済んだだろう?」
雄っぱい丸出しのライナー「いや、まだ…」
エレン「あ、そういや紙持ってねぇや」
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、紙など必要ない。尻を出せ」
エレン「あ、ああ…」クルッ
雄っぱい丸出しのライナー「…」ペロペロ
エレン「何しやがる!?」バッ
雄っぱい丸出しのライナー「きれいになったぞ」
エレン「いや舐め取るなら舐め取るって言ってくれよ」
雄っぱい丸出しのライナー「すまん」
頭皮剥き出しのキース「貴様ら何をしている」
エレン「これはええとその」
雄っぱい丸出しのライナー「>>62です何もやましい事はありません」
ライナーが、ベルトルト「を殺してきた。僕はライナーを戦士にできなかったと泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしベルトルトを部屋の隅に追い詰める。
ベルトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にベルトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。ベルトルトの苦しみを長引かせるために。
ベルトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。ベルトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもベルトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
ライナー「ベルトルト!!死ぬまで殴るぞ!!」
そう宣言するとライナーは金属バットでベルトルトを殴り始める。ベルトルトはベルトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。ベルトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 ベルトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。
雄っぱい丸出しのライナー「風変わりな小説を二人で読んでいただけです。やましい事はありません」
エレン「いやどこに本が…」
雄っぱい丸出しのライナー「あれだ」→上
エレン「うん、これ小説じゃなくてただの願望だよな」
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、俺はベルトルトを殺すくらいなら逆レイプをする」
頭皮剥き出しのキース「ふむ、落書きの犯人を探さねば」
頭皮剥き出しのキース「お前たちも風邪をひかないうちに早く入りなさい」
エレン「はい…」
欲望剥き出しのジャン「よう、エレン…ミカサしらねぇか?」
エレン「知らん」
雄っぱい丸出しのライナー「…」
欲望剥き出しのジャン「くそ何処行ったんだミカサのやつ」
エレン「コニーなら知ってるんじゃないか?」
欲望剥き出しのジャン「ところでそれ何とかしろ臭くてかなわねぇ」
エレン「なんだとオレの雄っぱいをバカにすんじゃねえ」
雄っぱい丸出しのライナー「やめろ>>66から争うな」
ID:flbUJ6Usに書かせる
雄っぱい丸出しのライナー「やめろエレン、ID:flbUJ6Usに書かせるから争うな」
エレン「何を書かせるんだ?っていうか空気読めよ」
欲望剥き出しのジャン「空気嫁か、お前の口からそんな言葉がでるなんてな」
雄っぱい丸出しのライナー「書かせるのは、ハンナを妊娠させられ復讐の鬼と化したフランツがアルミンを分解する話だ」
雄っぱい丸出しのライナー「できなきゃ反省文だ」
エレン「ライナー…クソ塗れでそんな事言っても説得力ないぞ」
欲望剥き出しのジャン「俺はとにかくミカサが汚いおっさん共に蹂躙される話が読みてぇな」
エレン「別にお前にゃ聞いてないから」
欲望剥き出しのジャン「そんな事言うなよ」ヨヨヨ
エレン「泣くなよ気持ち悪い!」
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、そんな事言うな」ジワァ
エレン「え、ちょっ…おい泣くなよ」ナデナデ
欲望剥き出しジャンのジャン「差別だ。俺も撫で撫でされてぇなミカサに」
エレン「されてくりゃいいじゃん」
欲望剥き出しジャン「簡単に言うんじゃねぇよ羨ましい!」ガシ
エレン「は?言ってる意味がわかんねぇよ」ガシ
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、>>70 ?」
エロトルトって誰だ
サシャを餌づけしよう
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、サシャを餌付けしよう?」
エレン「は?何でだよ」
欲望剥き出しのジャン「いいじゃねぇか、そのまま芋女とファイナルフュージョンしちまぇ」
エレン「なんでだよ?」
雄っぱい丸出しのライナー「ダメか?」
エレン「うっ」
雄っぱい丸出しのライナー「ダメか?」
エレン「うう」
雄っぱい丸出しのライナー「ダメなのか?」
エレン「わかったよ」
エレン「ライララライロライロ」ピョンピョン
雄っぱい丸出しのライナー「ラリルララライロライロ」トントン
エレン「人は何故に芋を食べるのか」
蒸かした芋「…」プラーン
食欲丸出しのサシャ「ジャガイモも匂いがする」フラフラ
蒸かした芋「…」プラーン
食欲丸出しのサシャ「芋ーー」ビュンッ
蒸かした芋「…」シュッ
エレン「サシャ、待て」
食欲丸出しのサシャ「ガルルル」グルグル
エレン「うわっ」スッ
エレン「サシャ、待て!伏せ!お座り!ちんちん!」
食欲丸出しのサシャ「がぁあああ」ガブ
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、違うぞ餌付けって言うのはな…」
食欲丸出しのサシャ「?」ズル
雄っぱい丸出しのライナー「ほら、食え」ハイ
※ライナーはクソ塗れです
食欲丸出しのサシャ「うぅ…」ズルズル
雄っぱい丸出しのライナー「どうした。食わんのか?」ジリジリ
※ライナーはクソ塗れです。
食欲丸出しのサシャ「ひぃぃ」ズルズル
雄っぱい丸出しのライナー「遠慮しなくてもいいんだぞ」
※諄いようですがライナーは ク ソ ま み れ です。
食欲丸出しのサシャ「ごめんなさぁぁああい」ウワーン
エレン「ふう」
雄っぱい丸出しのライナー「なぁ何が悪かったんだ?」
エレン「知らん。餌付け成功したんだからいいだろ?」
雄っぱい丸出しのライナー「ん?餌付けってあれで良かったのか?」
エレン「違うのか?」
雄っぱい丸出しのライナー「多分違うな」
エレン「うーんもう一回やるか?今度は体洗ってからやろうぜ」
エレン「な?一緒に入ろうぜ」
雄っぱい丸出しのライナー「そうだなエレン>>77しよう」
スカルファック
雄っぱい丸出しのライナー「そうだなエレンスカルファックしよう」
エレン「スカルファック?」
雄っぱい丸出しのライナー「あれだ。えーとなんだ…」ウーン
空気感丸出しのマルコ「スカルファックとは、肛門又は膣に頭をいれる性行為だよ、よゐこは真似しないでね」
エレン「へぇ、物知りだなライナー」
雄っぱい丸出しのライナー「ん?俺は何も言ってないぞ?」
エレン「じゃ、誰が言ったんだよ。ここにはオレとお前の二人しかいないはずだろ?」
雄っぱい丸出しのライナー「気のせいだろう」
エレン「そうだな」
エレン「じゃ、風呂行くか」スタスタ
雄っぱい丸出しのライナー「ああ」スタスタ
空気感丸出しのマルコ「ははは…あれ?前が霞んで見えないや」
雄っぱい丸出しのライナー「さぁやるか…」
エレン「は?体洗うのが先だろ?」
雄っぱい丸出しのライナー「そう…だったな」シュン
腹筋丸出しのミカサ「ちょっと待って」
エレン「また出た」
腹筋丸出しのミカサ「ひどい…エレンの貞操は私が守る」バン
頭蓋骨「…」
腹筋丸出しのミカサ「エレンに頭を入れる事も入れさせることも許さない」
腹筋丸出しのミカサ「エレンにもしもの事があったら、私は容赦なくライナー、あなたを殺す」
雄っぱい丸出しのライナー「譲歩しよう」
エレン「もういいだろ洗うから出てけよ」
腹筋丸出しのミカサ「いや、私はライナーの雄っぱいには興味がない。ので、監視は続行させてもらう」
シャァアア
エレン「お前のチンコってアルミンの足元には及ばないけど結構デカいな」モミモミ
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、今からスカルファックされると思うと興奮してな…」ゴシゴシ
エレン「ふうん」モミモミ
雄っぱい丸出しのライナー「エレン、見られながらヤるってのも最高じゃないか?」チラ
腹筋丸出しのミカサ「…?」コテン
エレン「ここでミカサに手を出そうとか考えてないよな?」モミモミ
雄っぱい丸出しのライナー「ああ」ゴシゴシ
雄っぱい丸出しのライナー「終わっただろ?さぁ、入れてくれ」ガバァ
エレン「ふんっふんっ」グイグイ
雄っぱい丸出しのライナー「はあぁぁ」悦
エレン「ダメだ入らねえ」
腹筋丸出しのミカサ「…」コキコキ
雄っぱい丸出しのライナー「ぐぁぁ」
エレン「何してるんだよ」
腹筋丸出しのミカサ「股関節を外した。あと入り口が狭い」グサ
雄っぱい丸出しのライナー「ぎぃやぁぁぁあああ」
腹筋丸出しのミカサ「これなら入る。エレンの手は汚したくない。だから、私が入れてあげる」ズブブ
雄っぱい丸出しのライナー「がぁっあっああ…あああ」ガクガク
腹筋丸出しのミカサ「この棒邪魔」…
雄っぱい丸出しのライナー「ああああ」
腹筋丸出しのミカサ「ふん」ゲシ
雄っぱい丸出しのライナー「…」ブクブク
―そして小一時間後
空気読まず出戻ったサシャの手には、食材の神饌な殖財。
ニック「女神への供物を返せうぉぉおお」
タタタタタタタ
食欲丸出しのサシャ「ふぅ、まったくしつこいやつや」コソコソ
エレン「よう、芋女」
食欲丸出しのサシャ「ひぃぃ、なんだ、エレンじゃないですか、脅かさないでくださいよ」
雄っぱい丸出しのライナー「悪かったな。どうだ芋でも食うか?」ガクガク
食欲丸出しのサシャ「ライナー…ごめんなさい、さすがの私もウンチのついた芋は食べられません!」
雄っぱい丸出しライナー「何故だ>>85だぞ?」ガクガク
光彦の
雄っぱい丸出しのライナー「何故だ、光彦のだぞ?」
食欲丸出しのサシャ「誰ですか?」
雄っぱい丸出しのライナー「フリーのルポライターだ。訓練兵の日課について取材に来てたのをもらったんだ」
食欲丸出しのサシャ「そうですか」
雄っぱい丸出しのライナー「食え」
食欲丸出しのサシャ「いりません」
エレン「食え」
食欲丸出しのサシャ「いやです」
雄っぱい丸出しのライナー「そう言わずに」ガシ
食欲丸出しのサシャ「ちょっ何するんですか?」
エレン「お前を餌付けしたい」ゴォォ
食欲減退のサシャ「んんー」モガモガ
エレン「ライナー、しつかり押さえてろよ」ぐぐ
雄っぱい丸出しのライナー「ああ」ガシ
食欲減退のサシャ「んぐぐ」ガク
エレン「今度こそ餌付け成功か?」
雄っぱい丸出しのライナー「俺は>>69だと思う」
ミスった
>>90
失敗してエレンは殺される
雄っぱい丸出しのライナー「俺は失敗してエレンは殺されると思う」
エレン「これ、失敗なのか?」
雄っぱい丸出しのライナー「失敗だ。多分」
エレン「多分ってなんだよ」
雄っぱい丸出しのライナー「もしかして、もしかすると」
エレン「いやそう言う意味じゃなくてだな」
雄っぱい丸出しのライナー「……」
エレン「まぁ、殺されそうになったら逃げるさ」
雄っぱい丸出しのライナー「どこに逃げるっていうんだ?」
エレン「そういわれても」
腹筋丸出しのミカサ「エレンは大丈夫。私が守るもの」スッ
エレン「綾波!?ってミカサかよ、どっから出てくるんだよ」
腹筋丸出しのミカサ「エレンあるところにミカサあり」
雄っぱい丸出しのライナー「?」コテン
腹筋丸出しのミカサ「サシャの事は私に任せて」
エレン「あ、ああ…(何するか聞くの怖い)」
ざわざわ… ざわざわ…
光彦「ですから、僕は、彼女を発見しただけで殺してません」
憲兵A「言い訳は本部で聞く。こい」
光彦「…わかりました」
エレン「あれ?」
雄っぱい丸出しのライナー「よけろエレン!>>94だ!」バッ
石が当たってエレン死亡
雄っぱい丸出しのライナー「よけろエレン!石が当たってエレン死亡だ!」バッ
エレン「?脅かすなよライナー。石なんて飛んで来てねぇだろうが」
ガギン
腹筋丸出しのミカサ「怪我は無い?エレン」
エレン「ほんとお前どこにでも出てくるな」
雄っぱい丸出しのライナー「エレンは無事だが何があった?」
腹筋丸出しのミカサ「これ…。さっき石がとんできたので」刃こぼれした刃
エレン「じゃあライナーが言っていたのは…」
腹筋丸出しのミカサ「一歩間違えばエレンは死んでいた」
エレン「一体誰が」
腹筋丸出しのミカサ「…サシャの親しい人物、きっとそう」
雄っぱい丸出しのライナー「コニーやクリスタか?後は」
エレン「ユミルかな?」
腹筋丸出しのミカサ「マルコもサシャと仲がいい」
雄っぱい丸出しのライナー「さっき飛んできたならまだそのへんにいるかもな」
エレン「手分けして探すか?」
腹筋丸出しのミカサ「それはダメ、エレンになにかあったら私はまた独りになってしまう…」
雄っぱい丸出しのライナー「だれか来るぞ」
殺気丸出しのクリスタ「…」
雄っぱい丸出しのライナー「クリスタ、>>99?」
いきなりエレンに襲いかかってエレンが死んだ
雄っぱい丸出しのライナー「クリスタ、いきなりエレンに襲いかかってエレンが死んだ?」
殺気丸出しのクリスタ「ふざけないで、死んだのはサシャじゃない。あなた達が殺したんだ」チャキ
腹筋丸出しのミカサ「させない」ガギィン
殺気丸出しのクリスタ「邪魔しないで」ブン
腹筋丸出しのミカサ「きゃあっ」ドサ
エレン「嘘だろ!?ミカサが負けた?」
殺気丸出しのクリスタ「…」スタスタ
腹筋丸出しのミカサ「エレン!逃げて!!」
エレン「え?え?」
雄っぱい丸出しのライナー「行くぞエレン」
エレン「おう」
腹筋丸出しのミカサ「え?」
エレン「ミカサ、後は頼んだ」シュバッ
殺気丸出しのクリスタ「…」スタスタ
腹筋丸出しのミカサ「どこへ!」スタッ
殺気丸出しのクリスタ「エレンは殺す。この手で…ふふっもちろんライナーもね」
腹筋丸出しのミカサ「待って、エレンに手を出すと言うのなら」
殺気丸出しのクリスタ「うるさい」ガッ
腹筋丸出しのミカサ「がっ」ドサ
殺気丸出しのクリスタ「エレン倒したらすぐ戻ってくるからね、ゆっくりお休み」ナデナデ
雄っぱい丸出しのライナー「ここまでくれば」ゼェゼェ
エレン「大丈…夫じゃなかった!!」バッ
殺気丸出しのクリスタ「逃がさない…」
雄っぱい丸出しのライナー「お、おい」置いてけぼり
空気感丸出しのマルコ「洗濯機流星群!!」ドドドド
殺気丸出しのクリスタ「誰?」
空気感丸出しのマルコ「やぁ」
猫「にゃー」
殺気丸出しのクリスタ「何だネコか…」
空気感丸出しのマルコ「気づいてくれよ!」
雄っぱい丸出しのライナー「なんだかよくわからんが」ダッ
たったったったっ
エレン「ようライナー」
雄っぱい丸出しのライナー「よくも置いて…ん?」
エレン「どうした?」
雄っぱい丸出しのライナー「いや…」
殺気丸出しのクリスタ「待って」
エレン「どうする?ライナー」
雄っぱい丸出しのライナー「まだだ、やるならもっと集まってからだ」
エレン「こんなんじゃ集まりようもねぇよ」
雄っぱい丸出しのライナー「そうだ>>105の所に行こう」
エロトルトか、おマンコ丸出しのやつか知らんけど氏ねよ、いい加減
雄っぱい丸出しのライナー「そうだエロトルトか、おマンコ丸出しのやつか知らんけど氏ねよ、いい加減の所に行こう」
エレン「ちょっと待てよエロトルトってお前の事だろ?ライナー」
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、だから俺の所にいれば安心だ」
エレン「いや、さっき狼狽えてただろ?」
雄っぱい丸出しのライナー「…はっ」
エレン「つーかさ、おマンコ丸出しって誰だよ。いい加減ってどこだ?」
雄っぱい丸出しのライナー「すまん、わからねぇ」
エレン「わからないなら言うなよ」
雄っぱい丸出しのライナー「俺が悪いのか?」
殺気丸出しのクリスタ「二人とも悪いよ」スッ
エレン「待てよ、オレたちはサシャを餌付けしたかっただけで」
殺気丸出しのクリスタ「そうだね。でもね、食べ物でも喉に詰まればどうなるか想像できるでしょ?」ガシ
エレン「くそっライナーどうすんだよ」
雄っぱい丸出しのライナー「クリスタ、頼む>>110してくれ」
このスレ主をぬっころしてくれ
雄っぱい丸出しのライナー「クリスタ、頼む!スレ主をぬっころしてくれ」
殺気丸出しのクリスタ「なあにそれ、命乞いのつもり?で、言いたい事はそれだけかな?」サク
雄っぱい丸出しのライナー「え?」ブシュー
殺気丸出しのクリスタ「あなたたちはサシャが嫌がってるのにやめなかったでしょ」ブスッ
雄っぱい丸出しのライナー「がはっ」グヂュ
エレン「ライナー!!」
雄っぱい丸出しのライナー「くそっ」ドサ
殺気丸出しのクリスタ「次はエレンの番だよ」スタスタ
雄っぱい丸出しのライナー「…」ドクドク
エレン「おいライナー…お前巨人だろ?そんな傷すぐ治るだろ?」オロオロ
雄っぱい丸出しのライナー「…」
殺気丸出しのクリスタ「…赦さない…赦さない」
エレン「うわああぁぁ」ダッ
雄っぱい丸出しのライナー「…」
雄っぱい丸出しのライナー「…」
雄っぱい丸出しのライナー「死んだらどうする!!」バッ
雄っぱい丸出しのライナー「>>115に頼んで>>116してもらうか…」ドッコイショ
引っ込みつかなくなってんだな
ださ
終了
雄っぱい丸出しのライナー「ださに頼んで終了してもらおう」
雄っぱい丸出しのライナー「ださか…きっとダズの事だな神様もおっちょこちょいだなハハハ」
おマンコ丸出しのダズ「おらっ脱げぇ」バサッ
母性丸出しのユミル「ったく…かわいいなぁダズはこんなイタズラ」
おマンコ丸出しのダズ「お前も脱げぇ」バサッ
自身丸出しのミーナ「何?そんなに見たいの?」クスクス
雄っぱい丸出しのライナー「」
おマンコ丸出しのダズ「脱げぇ」
乙女丸出しのハンナ「きゃあ!ダズのエッチ!」バキ
おマンコ丸出しのダズ「遅せぇな」プラーン
乙女丸出しのハンナ「ちょっと!返してよ私のパンツ」
おマンコ丸出しのダズ「いやだね」ひょい
おマンコ丸出しのダズ「サラダバー」ブーン
雄っぱい丸出しのライナー「いかん逃げるぞ!」
おマンコ丸出しのダズ「ひゃっほぅ」
たったったったっ
太もも丸出しのベルトルト「えっとここが緑だから…うーん」カチカチ
おマンコ丸出しのダズ「脱げ」
太もも丸出しのベルトルト「ひゃあっ」ビクッ
おマンコ丸出しのダズ「脱げ」ギュウ
漢らしさ丸出しのアニ「チェスト」ガッ
雄っぱい丸出しのライナー「おい、ダズ見なかったか」
太もも丸出しのベルトルト「あっちに行ったよ」
雄っぱい丸出しのライナー「あっちって…あ」
あっち
殺気丸出しのクリスタ「エレン、もう逃げられないよ」
エレン「くっ」
\ 遊びにきたお!
\
\
\ 彡
`r/⌒ヽ
(\(^ω^ )
(\ つ
\_ノ
| / |
| / ミ |
| / ミ |
| \_ノ _/ |
| )(ヽ )) _――
| \ / 三二二
| / ヽ  ̄――
| ⌒)(_ノヽ_)( |
| / ⌒\ |
雄っぱい丸出しのライナー「イタそうだな」
漢らしさ丸出しのアニ「ダズに用があんだろ、さっさと行きな、私はルービックキューブで忙しいんだ」
雄っぱい丸出しのライナー「ルービックキューブって昭和か!?」
漢らしさ丸出しのアニ「私がおっさんだって言いたいのかい?」
雄っぱい丸出しのライナー「い、往ってきます」
太もも丸出しのベルトルト「頑張ってね」
おマンコ丸出しのダズ「脱げ」
殺気丸出しのクリスタ「え?」
おマンコ丸出しのダズ「さあさらけ出せお前のおマンコを」ゴオ
殺気丸出しのクリスタ「き、気持ち悪いよ」サッ
エレン「なんかよくわかんねえけど助かった」
雄っぱい丸出しのライナー「よう、エレンまだ生きてたんだな」
おマンコ丸出しのダズ「脱げ!脱げ!脱げ!脱げぇ!」
殺気丸出しのクリスタ「去ね!去ね!去ね!去ねぇ!」
エレン「あれ、とめなくていいのか?」
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、>>123」
ぬ
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、ぬ」
エレン「…」
雄っぱい丸出しのライナー「…」
エレン「ぬってなんだよ?」
雄っぱい丸出しのライナー「知らん」
エレン「…お前おかしいぞ」
雄っぱい丸出しのライナー「そうなのか?とりあえずぬだ。ぬを」バッ
エレン「やめろ、くそっ脱がすな。やっ…やめろぉぉおお」
エレン「こうなったら」スマホ爆弾
どがああん
雄っぱい丸出しのライナー「があっ」プスプス
エレン「ふう…」
雄っぱい丸出しのライナー「まだまだ終わらんぞ」ゼイゼイ
エレン「このままじゃぬだ…」
エレン「ぬって何だ?」
雄っぱい丸出しのライナー「ぬ は ぬ だ」
エレン「聞くんじゃなかった」
エレン「考えるんだ。これからどうするか」
雄っぱい丸出しのライナー「はぁはぁ」ジリジリ
エレン「とりあえず」スッ
雄っぱい丸出しのライナー「お?」
エレン「ライナーの雄っぱいをMO☆MI★SHI☆DA★KE!」モミモミ
雄っぱい丸出しのライナー「……」
エレン「あ…あれ?」
雄っぱい丸出しのライナー「無駄だ。俺は今>>128だからな!」
鋼鉄
雄っぱい丸出しのライナー「無駄だ。俺は今鋼鉄だからな」
エレン「…は?」
雄っぱい丸出しのライナー「鋼鉄だぞ!?鋼鉄のボーイフレンドだぞ!?男ならたぎるだろう?」
エレン「いや、全然」
雄っぱい丸出しのライナー「なん…だ…と?」
エレン「揉めねぇ雄っぱいは雄っぱいじゃねぇよ」
雄っぱい丸出しのライナー「人間体でも皮膚硬化できる所を見せてやりたかったが」
エレン「オレだって皮膚硬化ぐらいできる」シコシコ
イェーガー「イェーガー」ムクムク
雄っぱい丸出しのライナー「それは皮膚じゃないが…」ジュル
エレン「何だよ」
雄っぱい丸出しのライナー「しゃぶりた…常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。子馬のように敏感だな。特にお前のナニは」
エレン「オレが…」
雄っぱい丸出しのライナー「そうだ。好意に値するぞ」
エレン「好意?」
雄っぱい丸出しのライナー「好きってことだ」
エレン「ならさ、ヤらせてくれよ」
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、神様からのお告げが来たら思う存分あいてしてやる」
空気感丸出しのマルコ「そんな日はこねぇよ永遠に」
エレン「オレ、今無性にマルコ殴りたい」
雄っぱい丸出しのライナー「まて、やるなら>>132からだ」
雄っぱい丸出しのライナー「やるなら>>132からだ」
エレン「それってどこだよ」
雄っぱい丸出しのライナー「行き先は書いてあるが行き方がわからん」
エレン「…は?」
雄っぱい丸出しのライナー「行き方がわからないと言ったんだ」
エレン「じゃ何で言ったんだよ」
雄っぱい丸出しのライナー「知らん」
エレン「知らないなら言うなと何度いえば」
雄っぱい丸出しのライナー「うーん」
エレン「おい!」バシン
雄っぱい丸出しのライナー「ああ、すまん」
エレン「どうやったら行けるんだろうな」
雄っぱい丸出しのライナー「そうだな」
エレン「アルミンにでも聞いてみようか」
雄っぱい丸出しのライナー「それはまずい」
エレン「なんで拙いんだ?」
雄っぱい丸出しのライナー「言わないと駄目か?」
エレン「無理にとは言わんが行く方法を知ってそうな人他にいるのか?」
雄っぱい丸出しのライナー「そうだな…すまんが心当たりはない」
エレン「どうするんだ?諦めてマルコ殴りに行くか?」
空気感丸出しのマルコ「ぶっそうな事をいうな」
ライナー「そうだな…、>>136」
殴りに行こうか~!やーやーやーやーや…やややっ!?
雄っぱい丸出しのライナー「そうだな…殴りに行こうか~!やーやーやーやーや…やややっ!?」
エレン「は?」
雄っぱい丸出しのライナー「ノリが悪いぞASKA!」シュッシュッ
エレン「ASKAじゃねぇし」
雄っぱい丸出し「マルコを殴りに行くんだろ」シュッシュッ
空気感丸出しのマルコ「当たらないよ」
エレン「そうだったな…どこにいるんだろうな」
空気感丸出しのマルコ「ここにいるよ」
太もも出してないベルトルト「マルコ元気だして」
空気感丸出しのマルコ「ベルトルト、君には僕が見えるのか」
太もも出してないベルトルト「うん、見えるけど」
エレン「おかしい。何か気配を」
雄っぱい丸出しのライナー「おお、エレンもついに覚醒するのか」ワクワク
エレン「いや、起きてるから」
雄っぱい丸出しのライナー「すまん」
エレン「まずは…女子トイレから探しに」
雄っぱい丸出しのライナー「いかんぞ、何でそこにいると思うんだ」
エレン「かんだ」
太もも出してないベルトルト「ねぇねぇライナー」
雄っぱい丸出しのライナー「誰かマルコを見てないか聞いてみよう」
太もも出してないベルトルト「ちょっと聞こえてるんだろライナー」
エレン「そうだな」
太もも出してないベルトルト「無視しないでよ」ポン
雄っぱい丸出しのライナー「ん?…気のせいか」
太もも出してないベルトルト「ライナー?嘘だろ」
空気感丸出しのマルコ「ベルトルト」ポン
空気感丸出しのマルコ「ようこそモブの世界へ」
太もも出てないベルトルト「モブの…世界…?」
空気感丸出しのマルコ「そうだよ」
雄っぱい丸出しのライナー「まずは女子トイレに行くんだろ?」
空気感丸出しのマルコ「ほら、みんな僕たちに気づいていないだろ」
エレン「ああ」
空気感丸出しのマルコ「ベルトルト、ついて行こう」
太もも出てないベルトルト「どうして?」
エレン「必ずマルコを見つけ出して殴る」
雄っぱい丸出しのライナー「おう」
空気感丸出しのマルコ「無理だよ」
そして、女子トイレで二人を待っていたのは。
エレン「宵闇の迫る影が進む道を飲み込んでいく」
雄っぱい丸出しのライナー「儘閉ざされた扉の中で」
ハァハァ
雄っぱい丸出しのライナー「荒い息で耽る君は」
エレン「は?」
ハァハァ
空気感丸出しのマルコ「この声は…まさにアレをやってるにちがいない」
エレン「ウンコのキレでも悪いのかな?」
雄っぱい丸出しライナー「話しかけて見るか、おい、>>148」
エレン「やめろバカ、死にたいのか」
このSSまとめへのコメント
ナンダコレハ
だっふんとか…き、きも、、オロロロロロ