エレン「俺の…妹だと…?」続き(24)
すみませーん!遅くなりました!今からかきます!
ミカサ「いや、薬を飲ませる前に言葉で説明するべき」
ミカサ「…ので、今から説明する。」
ミカサ「まず、この子の名前はカレン。」
カレン「宜しく!」
ミカサ「それで、今まで黙ってたのは…」
ミカサ「エレンとカレンを育てるのが大変で…エレンだけで精一杯だったらしい。」
エレン「まだ幼かったエレンに、『カレンの存在を忘れさせる薬』を、グリシャおじさんが作って飲ませたの。」
ミカサ「そして…」
カレン「…私をある人に預け、」
ミカサ「エレンがこの事を知っても冷静になっていられる位大人になったら」
カレン「そのある人が私をエレンのところに行かせる。」
エレン「え…じゃあ俺が訓練兵になるってこと知ってたのか?」
ミカサ「恐らくね」
エレン「つーか『ある人』って誰だよ」
カレン「それはね…」
カレン「アキス・カエンダーさんって言うお父さんのお友達。」
エレン「はぁ…」
カレン「あと何か質問したいことある?」
あ、私あんまり詳しくないんですけど、続き書こうとしたら「書き込む」が
無くなってたんです。それで、新しくかけばいいのかな と。
そうなんですか。すみません。私まだよくわかってなくて…
あれ?!ほんとだ!!よく探したら「書き込む」ところありました!すみません…ほんっとすみません…
あの…これからどうしたらいいですかね?
全部最初から…ですか?
ええっ…どうしたら…
ほんとすみません……
いえ、3DSです。
このSSまとめへのコメント
頑張って