代行 ID:HCeEsVv80
宥「どうしよう・・・」
宥「いつもより頑張ってお風呂掃除してたらこんなことに・・・」
宥「玄ちゃんは出かけてるし、家には私以外誰もいないし・・・」
宥「このままじゃ私・・・」ブルブル
宥「・・・とにかく、なんとかしないと」
宥「・・・とりあえず、頑張って大きな声で人を呼んでみよう」
宥「誰かー、助けてくださーい」(宥姉精一杯の大声)
宥「・・・駄目かな?」カタカタ
安価>>10
ガラガラ
宥「!?」
菫「誰かの声がすると思ったら・・・これは一体・・・」
宥「あっ、お客様の・・・」
宥(そういえば昨日から、白糸台の弘世さんがうち旅館に泊まりに来てたんだっけ)
菫「大丈夫なのか?」
宥「あの・・・すいませんお客様」
菫「そのお客様って言い方はやめてくれ、そちらの立場もわかるが私自信落ち着かない」
宥「あっ・・・、じゃああの・・・弘世さん」
菫「なんだろうか?」
宥「助けてくれませんか?実は排水口に腕が・・・」
菫「なるほど、この状況はそういうことか」ふむ
菫(さて、どうしたものか・・・)うーむ
安価>>20
ほっぺを舐める
抜けやすくするためにヌルヌルするものをかける
菫「・・・」うーむ・・・
宥(どうしたんだろう・・・?すっごく考え込んでる・・・)
菫(しかし果たしてこの状況、そのまま鵜呑みしていいものか・・・)
菫(彼女が本当に助けて欲しいのか確かめる必要があるな・・・)
菫(・・・そう、嘘をついているかどうかの・・・!)グイッ
宥「ひゃっ!?」ビクッ
宥(顔が近い・・・)ドキドキ
菫「・・・」ジーッ
宥「・・・」ドキドキ
宥(何をするつもりなの?)ドキドキ
ベロン
宥「!?」ピクッ
宥(かっ・・・・顔を舐められたよ~!)ドキドキ
菫「松実宥、どうやら嘘はついてないようだな」
菫「これは真実を話している味だ」
宥「はっ・・・はぁ・・・」ポカーン
宥(この人、ちょっと変わってるのかな?)
菫(さて、彼女が本当に助けをほしがってるのはわかった)
菫(次はどうするかだな・・・)
安価>>40
冷水をぶっかけ→やめてほしければ……わかるな?
菫「・・・」ゴゴゴゴ
宥(・・・あれ?今度は雰囲気が・・・)
菫「お前たしか・・・寒いのが苦手なんだってなぁ・・・」
宥「えっ?」
パシャッ!
宥「きゃっ!・・・ふぁっ・・・寒い・・・」ブルブル
菫「そうか、もう一杯くらい被っておくか?」
宥「いやっ・・・やめて・・・ください・・・」ブルブル
菫「・・・まさかこんな形で借りを返すことになるとはなぁ」ゴゴゴゴ
菫「インターハイ準決勝のあの時の借り、今返させてもらおう」ゴゴゴゴ
宥「そっ、そんなぁ・・・」ガタガタ
菫「卑怯だなんだと勝手に罵るがいい、これは私がしたいと思ってやってることだ」
菫「・・・私のプライドの問題だ」ゴゴゴゴ
宥(そんなのってないよ・・・)
菫「やめて欲しいか?」
宥「はい・・・お願いします」
宥「私、寒いのが本当に苦手で・・・」ガタガタ
菫「だったら、どうしたらいいかわかるよな?」
宥「・・・はい、なんでも言うこと聞きます」ガタガタ
菫「・・・そうか」ニヤリ
菫(ん?今何でもするって・・・)
宥「あの・・・何をすればいいんですか?」カタカタ
菫「んっ・・・そうだなぁ、それじゃあ・・・」
安価>>55
まんこ舐めろ
菫「お前は今から私の犬だ、それはわかるな?」
宥「・・・はい」
菫「犬は主人に絶対服従だ、それを今からお前にみせてもらう」
宥「あの・・・一体何を・・・」
ズイッ
宥「ひゃぁっ!?」カーァッ
菫「・・・舐めろ」
宥「ふぇぇぇぇ・・・」どきまぎ
菫「犬ならできるだろ?さっきなんでもするって言ってただろう?」
菫「・・・ほら早く、舐めろ」ゴゴゴゴ
宥「だって・・・ここは・・・」どきどき
菫「わざわざ私の方から目の前に近づけてやってるんだ、さっさとしろ」
宥「ひぃゃぁっ・・・」オロオロ
菫「おい、やるのかやらないのかどっちなんだ?」
宥「だって・・・こんなの・・・」(泣きそうな宥姉)
菫「・・・だったら、もう一杯冷水いっとくか」ガタッ
宥「ひぃやぁっ!いやっ!・・・それはやめてください!」カタカタ
菫「だったらはやくしろ」グィッ
宥「うぅっ・・・ぐすん・・・」グスグス
菫「おい泣くな、私が悪者みたいじゃないか、始めになんでもするって言ったのはそっちなんだからな」
宥「うぅっ・・・はい・・・」スンスン
菫「わかってるんなら早くしろ」ゴゴゴゴ
宥(ふぁっ・・・玄ちゃぁん・・・)
ガラガラ
宥 菫「!?」
菫(こんな時に!)チッ!
宥(誰か来た!)
安価>>80
ちゃちゃのん
いちご「誰かのすすり泣く声がする!その涙を止めるためにちゃちゃのん参上!」バーン!
宥 菫「!?」
菫(なんなんだこいつ・・・)
宥(誰なのこの人・・・)
いちご「・・・っと参上したのはええが、これはどういうことなんじゃ?」はて?
いちご「あんた、その人の顔に自分の下腹部近づけて何をしとるんじゃ?」
菫「んっ!なんでもないなんでもないぞぉ!!」バッ
宥(一応助かった・・・のかな)ほっ
菫「この人が困ってたから助けようとしていたところだ」あはははは
宥「・・・」ジトーッ
いちご「ほうなのか?」
菫(くそっ!とんだ邪魔が入ったもんだ!どうする!?)
宥(これからどうすればいいんだろう私・・・)
いちご(ふむ・・・ちゃちゃのんはこのあとどうすればいいじゃろ?)
安価>>100
宥ねぇが明らかに暑そうだから宥の体に氷水をぶちまける
いちご「おんやっ?あんたよう見たら顔が真っ赤じゃのう」
宥 菫「!?」
菫(しまった!感づかれたか!?)ドキドキ
宥「あっ、これは・・・」
宥(さっきの動悸がまだ治まってないんだ)ドキドキ
いちご「もしかしてあんた・・・」
いちご「暑いんか?」
宥 菫「・・・・えっ?」
いちご「だってほうじゃろ?お風呂場で顔真っ赤ってことは、のぼせたんじゃろ」
いちご「まっとれよ、今ちゃちゃのんが水ぶっかけてやるからのう」ジャー
菫「あっ・・・」(察し)
宥「ちょっと待って・・・!」
バシャン!
宥「」ちーん
いちご「ふむ、反応がうすいのお」
いちご「もっと冷やしたほうがええか・・・、ちょっと氷水用意するからのう」ゴソゴソ
菫「あの・・・ちょっと・・・」
いちご「よーっし、キンキンに冷えた氷水じゃ」
いちご「これなら効果テキメンじゃろ!」
菫「そりゃたしかに効果テキメンだろうけど・・・意味が違う」
いちご「そーっれ!」
バシャン
宥「」しーん
菫(・・・逝ったか?)
いちご「どうじゃー?落ち着いてきたかのー?」
宥「・・・・・・・・さっ」
いちご「ん?なんじゃ?」
宥「・・・・・・さっ・・・・・・寒い」ガタガタ
いちご「何!寒かったんか!?」(驚愕)
宥「・・・・・・・なんだか・・・・眠い・・・・」フルフル
菫「おい、これやばいんじゃないか?」
宥「・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・お花畑・・・・」ガクッ
はてっ・・・
菫 いちご「・・・えっ」
菫「もしかして・・・死んで・・・」
いちご「いやっ、大丈夫じゃ」
いちご「どうやら気を失ってしまったようじゃ」(脈確認)
菫「そうか・・・」ホッ
菫(流石に公な事件になるのはまずい、穏便に事を済ませたいものだが)
いちご「のう、あんたはここで何をしとったんじゃ?」
菫「・・・あっ、さっきも言っただろう!困ってたこの人を助けようとしていたんだ」あせあせ
いちご「ほうじゃったのう、困ってるってこの人・・・」チラッ
宥「」(安らかに眠る宥姉)
いちご「・・・・あぁっ、腕が・・・」なるほどなるほどー
菫(今気づいたのか)
いちご「ふーむ、なるほどのう・・・これは大変そうじゃ、さてどうするかの?」
菫「えっ?私に聞いてるのか?」
いちご「だってこの人助けたいんじゃろ?助ける方法を一緒に考えるんじゃ!」
菫「そっ・・・そうだな・・・」
菫(今はまだあちらのペースに合わせておくべきか・・・)
いちご「んじゃぁ、どうしたもんかの~・・・」う~む・・・
安価>>130
菫「優しく抱きしめて暖めてあげよう」
菫「じゃあまずは、寒がってるようだし暖めてあげようじゃないか」
いちご「どうやって?」
菫「優しく抱きしめて暖めてあげよう」
いちご「おぉっ!それはええんじゃ!」
いちご「人肌で暖めればすぐに暖まるからのう!」
菫「それじゃあ私が前から暖めるから」ギュッ
いちご「ちゃちゃのんは後ろからじゃな」ギュッ
宥「」ぬくぬく
いちご「うーん・・・ちゃんと暖まっとるのかのう?」ぎゅぅ~
菫「多分・・・」ぎゅぅ~
いちご「体中ビショビショで大変じゃの、誰がこんなことしたんじゃ!」プンプン
菫「・・・」
菫(こいつ、本気で言ってるのか?)
数分後
宥「・・・・・・・あっ」パチッ
いちご「おっ、気がついたようじゃな」ぎゅぅ~
宥「これは・・・」ヌクヌク
菫「寒そうだったから・・・とりあえず暖めておいた・・・」ぎゅぅ~
宥「・・・ありがとうございます」ヌクヌク
菫「別に・・・お礼を言われたくてやった訳じゃない・・・」プィッ
菫(何やってるんだろう私・・・)はぁっ
宥(・・・・・・あったか~い)ヌクヌク
いちご「?」
宥「・・・あっ、でもまだ腕が・・・」
いちご「そっちはどうしたもんかのー・・・」
ガラガラ
宥 菫 いちご(誰か来た!)
安価>>150
愛宕姉
洋榎「おう、なにやっとんのやいちご」
いちご「洋榎!」
菫(こいつはたしか・・・)
宥(大阪の・・・)
洋榎「うちとの約束すっぽかして、こんな所で油うっとったんか」グニグニ
いちご「うわーん、緊急事態じゃったんじゃよー」ひえー
菫「おい、痴話喧嘩するならよそでやってくれ」
菫(これでこいつらが出て行って、私と松実宥の二人きりなれば・・・)ふふふっ
宥「違うんです、この人は私のことを助けようとして・・・」
洋榎「ふん?助けようとして?」グニグニ
いちご「だから洋榎ー!お仕置きはもう勘弁してほしいんじゃー!」
(説明中)
洋榎「ほーん・・・つまりこの人を助けようと・・・」ふむ
宥「そうなんです」
いちご「決して約束をすっぽかしてた訳じゃないんじゃ!」
洋榎「やったら連絡くらいしろよなー」ブーブー
いちご「申し訳ないんじゃ・・・」
洋榎「まぁでもええわ、困ってる人放っとくような奴やったら、いちごのこと見くびるわ」
いちご「じゃろじゃろ?」えへへー
洋榎「じゃあさっさとこの人助けよか」
いちご「じゃの」
菫(チッ!結局こうなってしまったか・・・)
宥「あの・・・よろしくお願いします」ぺっこりん
洋榎「はてさて、どうしもんやろ・・・」う~む
安価>>170
オカンに連絡
洋榎「そうや!こんな時はオカンに電話や!」
いちご「なるほど、亀の甲より年の功と言うしの!」
洋榎「そう言うことや、早速電話すんで」ピピピッ
宥(助かる・・・のかな?)
洋榎「あっもしもし、オカン?」
雅枝『ん?洋榎か?どないしたん?』
洋榎「実はなオカン、かくかくしかじかやねんけど・・・」
雅枝『はぁー、腕が排水口に・・・』ほぉ
洋榎「どうしたらええと思う?」
雅枝『せやなー・・・とりあえず>>185てみたらどうや?』
安価>>185
新しい排水口をつけて水を流す
雅枝『新しい排水口をつけて水を流してみたらどうや?』
洋榎「・・・はいっ?」
雅枝『だからあれやろ?腕が詰まった排水口のせいで、困ってんねんやろ』
洋榎「えっ・・・えっと・・・」
雅枝『それで水が流れへんから困ってるって話やろ?』
洋榎「あれ?そうやったっけ?」
雅枝「じゃあもういっこ排水口作ったら解決やな」
洋榎「あぁー・・・・・・・・うん」
雅枝『じゃあな洋榎、うちも忙しいから』
雅枝『今日は唐揚げやから、はよ帰ってくるんやで』
洋榎「あっ、はーい」プチッ、ツーツー
いちご「どうじゃった?」
宥「何かいい方法はありましたか?」
洋榎「・・・・・よしっ!もういっこ排水口作ろう!」
宥 菫 いちご「!?」
洋榎「ほら、早く準備して、何か道具で・・・」キョロキョロ
いちご「いったいどうなったらその結論に至るんじゃ・・・」
菫「こいつバカなのか?」
宥「あぁっ・・・もう駄目・・・」(絶望)
洋榎「あぁもう!わかっとらん奴ばっかやな!」
洋榎「とりあえずやってみたらええねん!」
いちご「・・・まぁそこまで言うなら」
菫「その言葉の真意、確かめさせてもらおう」
ガンガン!ゴンゴン!バキバキ!
宥「あぁっ・・・うちのお風呂が・・・」
数十分後
洋榎「よっしゃ!出来たな!」
菫「横のところに穴開けただけだがな」
いちご「ぽっかりじゃのー」
宥(お父さんや玄ちゃんになんて言えば・・・)カタカタ
菫「で、これからどうするんだ?」
洋榎「・・・」
いちご「まさか穴開けて終わり、ってわけじゃないじゃろ?」
洋榎「・・・」
宥「あの・・・私、助かるんですか・・・?」(震え声)
洋榎「・・・・・・・・・やっぱ腕抜けへん?」
菫 いちご「何にもないのかよ!!(なかったんか!!)」
宥「」ちーん
洋榎「いやーごめんごめん、実はうちもよう意味分かってなかってん」てへぺろ
菫「やっぱり・・・」ヤレヤレ
いちご「とんだ時間の無駄じゃ!」
宥「」
宥「・・・・・・・・・・・・・・・あはっ」ニコッ
菫「ん?どうしたんだ?」
いちご「あっ、これちゃちゃのん知っとる」
洋榎(アカン)
宥「あはははははははははははっはは、うふふふふふふふふふふっ」ニコニコ
菫「なんだこいつ!?急におかしくなったぞ!?」
いちご「いってもうたか・・・」
洋榎「精神が持たんかったようやな、ようあるようある」
菫(なんでこいつら、こんな冷静なんだ・・・!)
菫「おい!これなんとかしなくていいのか!?」
洋榎「あぁうん大丈夫、いつものお約束や」
いちご「終わりが近いってことじゃな」
宥「んふふふふふふふふふふふふっ・・・」クスクス
宥「ひっさしぶりの安価SSだったんだけどね~、どうしてこうなっちゃうんだろ~」ふふふふっ
宥「菫さんが何故か鬼畜キャラになっちゃうしね~」あははははははははっ
菫「おい、いいのかあれ、世界観崩壊しているぞ」
洋榎「ぶっ壊れた人間だけの許された行為や」
いちご「黙って聞いとくんじゃ」
宥「だってここまでの安価、だ~れも助けてくれないんだもん」うふふふ
宥「助ける気がない、って言った方がいいかもね~」うふふふ
宥「こんなんじゃ、どうやって話を締めればいいかもわかんないや~」あははっ
宥「も~お願~い、誰でもいいから助けて~」うふふふふふふふふふっ
菫 洋榎 いちご「・・・」
希望のエンディングお願いします
安価>>240
現実は非情である
洋榎「ともあれ、これで終わりのようやな」
いちご「そうじゃの、終わりよければすべて良しっていうしのう」
宥「あはははははっははははははははっはは」
洋榎「それじゃあそろそろ、『カン!』の準備を・・・」
菫「いや駄目だろ、現実的に考えて」
洋榎 いちご「・・・へっ?」
宥「あはははははははははははは・・・・・えっ?」
菫「まだなんにも問題が解決していないじゃないか、それも終わらせずに終わるわけにはいかないだろう」
菫「さぁ、次の安価の準備だ」
洋榎 いちご「・・・・・・えっ?」
宥「嘘・・・」
宥(まだ私、終われないの・・・?)(愕然)
安価>>257
kskst
菫「現実問題、まずは腕をどうにかしないとな・・・」うーむ
宥「・・・」
洋榎「おい、なんやあいつ空気読めてへんのと違うか?」ヒソヒソ
いちご「まぁでも、たまにはいつもと違う展開もええんじゃなかろうか?」ヒソヒソ
宥「あの・・・わかりました」
菫「ん?何が分かったっていうんだ?」
宥「私・・・この腕あきらめます・・・」
菫「!?」
いちご(あっ、この流れ・・・)
洋榎(困ったときのあれか・・・)
宥「そのかわり・・・責任とってください・・・」
菫「責任・・・だと・・・?」
宥「はい、一生かかってでも・・・責任とってもらいますから・・・」
菫「それって・・・」
一年後
洋榎「で、結局あの二人どうなったんやっけ?」
いちご「あのあと石鹸でヌメらせて引っこ抜いたんじゃろ?」
洋榎「そういやそやったな、最初は腕切るとか言うてたけど」
いちご「さすがにそれはまずいって事で、普通に助けたらしいのう」
洋榎「始めからそうしろよなぁ・・・」
いちご「まっ、でもやっぱ終わりよければすべて良しじゃな!」
洋榎「・・・で、責任については?」
いちご「あぁ・・・そのことか、それなら風の噂で聞いたことがあるのう・・・」
いちご「なんでも今はこんな風になっとるようじゃ」ほわんほわんほわ~ん
宥『菫さん!もっと!もっと!私に!』
菫『えっと・・・、この薄汚いメス豚が!・・・こうか?』
宥『はい!そうです!もっとキツく私に当たってください!』はぁはぁ
菫『それ!シャープシュートだ!(鬼畜)』
宥『あぁっん♪ほんと菫さんは鬼畜ですね♪』
菫『・・・なぁ、もうやめていいか?正直私もしんどいんだが・・・』
宥『駄目ですよ♪私のMを目覚めさせたのは菫さんなんだから、その責任一生とってもらいますから』ニコッ
菫『・・・どうしてこうなった』
いちご「・・・といった、具合らしいのう」
洋榎「それもう、受けと攻め逆やろ・・・」
いちご「・・・さて、それじゃあ洋榎、今日はどこに出かけるんじゃ?」
洋榎「せやなー・・・、今日はなんかおいしいもんでも食べにいこかー」
いちご「えぇのうえぇのう!お好み焼きでも食べにいこうかの?」キャッキャッ
洋榎「『広島風じゃがの!』やろ?」クスクス
\エエー?ダッテフツウソウジャロー?/ \タマニハ、カンサイフウデモエエヤロ/ わきあいあい
洋榎といちご、二人の左の薬指には同じが指輪がはめられていた・・・
カン!
以上お疲れ様でした
困ったときの結婚エンド~
いつもと感じは違うけどね
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