我々はこの若者達を知っている!いや!この少年のような眼差しと筋肉を知っている!
第三部 リトルバスターズクルセイダーズ
理樹「うわぁぁ!!」
ガバッ
真人「どうした理樹、お前うなされてたぞ?」
理樹「いっ、いやなんでもないよ」
理樹(何だ今のは…思い出せないけど悪夢のような…)
夜
理樹「いきなりどうしたのさ?」
恭介「いやそういえばこの学園に入って男4人で飯を食う事はあっても何かした事はあまりなかっただろ?」
真人「それでなんでイタズラになるのかねぇ…?」
謙吾「おおっ!ワクワクするなぁ!」
理樹(ねじが外れた方の謙吾だ…)
別に3部といっても続きとかじゃないんでどうぞ気にせず読んで下さい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390991625
すいません!まだ鍵っ子じゃないんです><
>>7
ゆいちゃん
真人「来ヶ谷の姉御イタズラなんて通用するのか?」
恭介「さあな」
理樹「さあなって恭介!」
謙吾「強敵であるほど引っかかった時は快感…だろ?」
恭介「その通りだ!まずは謙吾と真人に>>10をやってもらう、その後に俺と理樹が>>12」
アッー♂なこと
小毬と共謀して、トトリちゃん(トトリのアトリエ)みたいな服を着せる
ウオー?
来ヶ谷「ん?」
謙吾「真人ぉ!!実はお前の事が好きだったんだ!」
真人「気が合うな!俺もだ!」
来ヶ谷「何バカな事をやっている…野郎の告白大会なら誰もいない埃まみれの空き教室の隅っこでやってろ!」
恭介「今だ、気を取られてる内に…」
パシャン
理樹「ああ!ごめん来ヶ谷さん!つい転んでジンジャエールを!」
来ヶ谷「…いや、大丈夫だ問題ない。丁度シャワーを浴びたかった所だ」
理樹「本当にごめん…」
理樹(罪悪感が…)
ソシテコノフクトイレカエルンダ
リョウカイシマシタ!
来ヶ谷(ふぅ…あとで理樹君にはお仕置きだな…む?)
ドジャーン!
来ヶ谷(私の制服が無くなり、代わりに妙なコスプレがある…前に理樹君にやった事だが同じような事を思いつく人間は…)
恭介「いやっほぅぅミッションコンプリート!」
真人「まさか上手く行くとは…俺自身一番驚いてるぜ」
謙吾「それも神北のお陰だな」
小毬「えへへ~照れるなぁ」
バタン!!
来ヶ谷「やあ諸君!」
理樹「なっ!あのコスプレでここまで!?」
来ヶ谷「覚悟は出来てるな…?」
ゴゴゴ
理樹「う…」
理樹「うわぁぁ!!」
ガバッ
真人「どうした理樹、お前うなされてたぞ?」
理樹「いっ、いやなんでもないよ」
理樹(何だ今のは…思い出せないけど悪夢のような…)
夜
理樹「いきなりどうしたのさ?」
恭介「いやそういえばこの学園に入って男4人で飯を食う事はあっても何かした事はあまりなかっただろ?」
真人「それでなんでイタズラになるのかねぇ…?」
謙吾「おおっ!ワクワクするなぁ!」
理樹(ねじが外れた方の謙吾だ…)
次のイタズラ対象
>>21
前スレもう使わないならちゃんとHTML化依頼してくれ
>>20
すいません、やってきます
安価下
恭介「作戦はこうだ、理樹が>>するのを俺たちがマイクでサポートする」
理樹「僕は鈴の代わりなんだね…」
恭介「ゆけぇ!オペレーション・イタズラハンターズ!」
ミス>>26で
くすぐる
女子寮
理樹(ササッ)
理樹(サササッ)
理樹「こちら理樹、ドアの前についたよ。オーバー」
恭介『よし、突入しろオーバー』
ギィ
クド「そうなんですかー」
佳奈多「だから一度食べてみなさい、ピクルスも案外イケるわ」
バタンッ
理樹「どうしよう、クドのルームメイトの…」
恭介『二木か…』
謙吾『>>29すればどうだ?』
全裸でエクソシストウォーク
理樹「やあ、まさかまた君が居るとは思ってなかったよ」ヌギヌギ
ガチャ
理樹「…」ワサワサ
クド「それで今日葉留佳さんが~」
理樹「恭介…これ…」ボソボソ
恭介『あ、ああ…全く気づいてないようだな…』
理樹「どうしよう、もうベッドの下まで来ちゃったよ…」
佳奈多「じゃあ先にシャワー浴びるわね」
謙吾『チャンスだ理樹!』
理樹「やあクド」ガバッ
クド「わふ!?い、いつからそこに?何でふ、服を着てないんですか!?」
理樹「強いて言うなら安価だね」
クド「分かりましたから服を着て下さい!佳奈多さんに見つかったら…」
理樹「ええ…」キュッ
クド「なんでそんなに残念がるんですか…」
理樹(とにかく安価を成し遂げよう)
理樹「コチョコチョ」
クド「わっ、わふー!ちょっ何するんですかっ?あははっくすぐったいですー!」コチョコチョ
理樹「意外とこそばがりなんだね」
クド「もっもうやめて下さいっ!あはっ」コチョコチョ
理樹「それそれ~」
佳奈多「上がったわよ~」
クド「あはっ…か、佳奈多さん…」
理樹「やり過ぎたかな?つい時間を忘れて…!?」
佳奈多「……」
ゴゴゴゴ
恭介『どうした理樹!』
理樹「かっ、かくかくしかじか…」
真人『落ち着け理樹、>>33といえ!」
裸で何が悪い!!
謙吾『お前が落ち着け!もう理樹は服着てるぞ!』
恭介『じゃあこういうんだ、「ただくすぐってただけだ」と』
理樹「上手く行くかなぁ…?」
次のレスがコンマ偶数なら上手くいく
理樹「これはただくすぐってただけなんだ!」
佳奈多「はぁ!?」
佳奈多「………」エート
佳奈多「そんなわけあるかぁ!この事は早速報告させてもらいます!」
理樹(ちょっと今悩んでたよね)
理樹「でも通報するのだけは…!」
クド「ほ、本当にくすぐられてただけなんですよ!何でそうされたかは分かりませんが…」
佳奈多「くっクドがそういうなら…でもここは女性の聖域、それも堂々と私とクドの部屋に来たのは許せないわ。ここは>>40で手を打ちましょう」
女装して何でも言うことを聞く
佳奈多「今夜中女装していう事をなんでも聞きなさい」
理樹(その上の奴の方がマシだった!)
理樹「きょ、恭介!」
恭介『ああ、今すぐ助けてやる!そこで待ってろ!』
パッ
理樹「あっ…」
佳奈多「へー、こんな物で連絡をしてたって訳ね」
恭介『ふふふっ、理樹を思いどうりにはさせない!』
真人『そうだ、するのは俺達だぜ!』
佳奈多「あらそうですか、では棗先輩」
佳奈多「…」ボソボソ
恭介『うわぁぁぁぁ!!!!』
謙吾『どうした恭介!何を言われた!?』
バキッ
佳奈多「これで邪魔者はいなくなった、ほらっこれ葉留佳の服」
理樹「うっ…」
佳奈多「それではまず>>43をやってもらおうかしら?」
お休み(∵)
そのかっこで男子(モブ)に告白
理樹「いやいやいや…流石に僕でも声を出したらアウトだよ、堀江声ならどうなるか分からないけど…」
クド「じゃあ手紙なんてどうでしょう?ラブレターを渡すだけなら声を出さなくて済みますよ」
佳奈多「なるほど、じゃあその内容を決めましょうか」
>>47と>>49を組み合わせる
ホモォ…
罰ゲームなんです!
夜
やはりモブな杉田「ハッピーうれピーよろピクねェん!俺を呼び出してどうしたの?」
理樹子「……」サッ
モブ杉田(うぉぉぉ!!?コイツはもしかしてラブレターって奴かァァ!?でも俺にはスージーQという奴が…!)
モブ杉田「まっ、読んでみるぐらいなら罰は当たらないと思うのよこの俺は!」ペラッ
手紙「貴方の事が好きでした、男なのにこう思うのは悪い事でしょうか?あとこれは罰ゲームなので本気にしないで下さい」
モブ「………あー…」
モブ杉田「こ、この状況を穏便に回避できる方法が一つだけある…それは!」
モブ杉田「逃げるんだよォォ!!!!」
ダダダッ
理樹「行っちゃったけど…」
佳奈多「ま、こんな物でしょう」
クド「わふー、色々カオスだったのですー…」
佳奈多「次は>>55よ」
お休みヾ(∵)ノ
じゃあこれからは本家みたいな状況に応じた安価を出します
理樹「ちょっと待ってよ、矛盾してるじゃないか!なんだよ女装してからストリップって!」
佳奈多「これは命令なのよ直枝理樹」
クド「観念してくださいなのです!」
ジャアミンナニデンワシテクレル?
イエッサーナノデス!
理樹(まずいぞ…皆が来たら、特に来ヶ谷さんが来たら確実にアウト!それまでに何とか脱出しなければ!)
1.こっそり脱出
2.強行突破
>>60
2
理樹「ごめん!そこどいてクド!」
クド「わふ!」
佳奈多「待ちなさい!」
理樹(今、風紀委員としての権限を振るえない彼女はただのか弱い少女だこのまま走り抜ける!)
ガチャ
来ヶ谷「やあ、遅れてすまない。だが間に合ったようだな」
理樹「う、、」
理樹「うわぁぁ!!」
ガバッ
真人「どうした理樹、お前うなされてたぞ?」
理樹「いっ、いやなんでもないよ」
理樹(んん?なんだこの既視感!?まるで西園さんの言う「デジャヴュ」を何度も繰り返したような…夢?)
夜
理樹「いきなりどうしたのさ?」
恭介「いやそういえばこの学園に入って男4人で飯を食う事はあっても何かした事はあまりなかっただろ?」
真人「それでなんでイタズラになるのかねぇ…?」
謙吾「おおっ!ワクワクするなぁ!」
理樹(ねじが外れた方の謙吾だ…)
誰を狙うか>>63
みおっち
膝枕
BL小説を朗読
裏庭
理樹「やあ西園さん」
西園「こんにちは」ペラッ
理樹(挨拶を終えるとまた何事もなかったかのように本を読み始める)
理樹「今日はさ、ひとつやりたい事があるんだ」
西園「…何ですか?」
理樹「膝枕」
西園「嫌です」
理樹「違うよ、僕がするんだ」
西園「私が寝るんですか?」
理樹「お願いだよ、前からの夢だったんだ!」
西園「そこまで言われて断るのは気が引けますね…では少しだけですよ?」
理樹「ありがとう!」
理樹「…」スッ
西園「頭は撫でないで下さいね」
理樹「…」ショボーン
ザッ
西園「あれは…」
恭介、真人、謙吾「…」
恭介「…そんな訳で帰り道にある公園のトイレにやって来たのである」パサッ
真人「ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた」ペラッ
謙吾「ウホッ!いい男…」ペラッ
西園「まあ!」
恭介「そう思っていると突然その男は…げっ!?」
真人「僕の見ている前でツナギのホックを…うえっ!?」
謙吾「外し始めたのだ…ゲボッ…」
恭介「や、やらな…すまん理樹!」
ダダダッ
理樹(この人達耐性なさ過ぎ!いや人のこと言えないけどさ!)
西園「おしいです…」
理樹「えっ?」
西園「今のセリフが1番言って欲しかったセリフなのに…それにしてもどうして急に朗読し始めたんでしょうか?」
理樹「>>73」
実はこれ、古代の悪魔を召喚する呪文の一節なんだ。
理樹「実はこれ、古代の悪魔を召喚する呪文の一節なんだ」
西園「これはく○みそテクニックという有名な話の一節です」
理樹「し、知ってたの…?」
西園「常識です」
理樹「そっ、そうなんだ…」
西園「さて、もういいでしょう」
スッ
理樹「え…ああ…うん…」
理樹(このままじゃイタズラ出来ないまま終わってしまう…西園さんは本に夢中だし今なら!)
>>76
お休み
背中に抱きついて「あててんのよ」
ダキッ
西園「………直枝さん、その…」
理樹「どうしたの?」
西園「あれが…当たってます」
理樹「あれって何?」
西園「だ、だからそのナニです」
理樹「ナニって何さ」
西園「直枝さんの…直枝さんです、言わせないでください!怒りますよ?」
理樹「当ててるんだよ」
西園「流石にここまでの変態は本でも見たことありませんでした」
理樹「よしてよ!」
西園「褒めてません…」
ザッ
来ヶ谷「おや、これはアツアツな所を見てしまったかな?」
理樹「あっ来ヶ谷さん!これは…」
西園「直枝さんが自分のアレを押し付けてくるんです」
来ヶ谷「はっはっは西園君は面白い事を言うなぁ…本当はなにしてたんだ?お姉さんも混ぜてくれ」
理樹「……」
来ヶ谷「まさか、本当…なのか?」
理樹「…」
来ヶ谷部屋
理樹「違うんだ!つい魔が差して!」
小毬「ほぇ?何してるの…?」
葉留佳「どうもこれから公開処刑をするらしいです…」
来ヶ谷「ではこれから>>80を行う」
イく寸前まで攻める
サワッ
理樹「うっ」ゾクッ
来ヶ谷「可愛い声を出すな理樹君は」
ジーッ
ボロッ
来ヶ谷「ほほう…これはなかなか…」ニタリ
小毬「な、な、な、何してるの!?」アタフタ
葉留佳「確かに…なかなかですネ」ニヤリ
クド「わ、わふー!?」ワフワフ
鈴「~!?」
西園「黒線の引かれてないアレはこういう風なのですか…」ダラダラ
来ヶ谷「ほらほら」カパッ トロー
理樹「おふっ…」
恭介『…聞こえるかスネ、いや理樹ッドスネーク』
謙吾『うっ、上手い…』
理樹「全然大丈夫じゃないよ、あと人の名前で遊ばないでよ…」ボソボソ
恭介『状況は?』
理樹「皆僕の下半身に目が行ってるよ……ひゃっ!?」
来ヶ谷「ふふふっ絶頂の寸前まで…ん?」
理樹「き、気づかれた!」
恭介『状況はだいたい分かった!すぐそちらへ向か』バキッ
来ヶ谷「奴らが来るぞ!小毬君と鈴君はドアと窓の見張り、西園女史は理樹君を、葉留佳君とクドリャフカ君は奴らが来たら>>83!」
恭介「こうなったら三人で行くしかないな、真人は俺達の逃走経路の確保、最悪風紀委員が来たらお前の筋肉で押さえ込んでくれ!謙吾は俺に着いて来い」
真人「了解」
謙吾「よし来たぁ!」
来ヶ谷、恭介「ミッションスタートだ!」
全裸
葉留佳「ってキメてる所悪いけど全裸って何ですか!?」
クド「わふー!は、恥ずかし過ぎますー!」
来ヶ谷「じゃあ仕方が無い、これを着ろ」サッ
葉留佳「裸の絵がプリントされてるTシャツ…」
クド「私はこんなに大っきくないですけど…」
┣¨┣¨┣¨┣¨ド
恭介「ん?早速三枝と能見がいる、あの2人はおめえっちの竹刀に任せたぜ!」
謙吾「よしっ!」
サッ
恭介「おっ、もうその技を出すのか!思春期の恋煩いを押し殺してまで完成させたという十字斬!相手を一切傷つけずに抑え込むその名も「サンダースプリットアタック」」
葉留佳「ふっふっふっ、パワーアップしたはるちんを見よ!」バサッ
クド「見よ!なのですー!」バサッ
謙吾「こ、これは…」
恭介「ブッ」ダラダラ
謙吾「よく見ろ恭介!あれはまやかしだ!2人があんなに大きいはずがない!」
恭介「たっ、確かにそうだ…あれはTシャツ!」
葉留佳「酷い!?」
クド「ガーン…」
恭介「先に進むぞ!」
小毬「ほわぁ!こっち向かってくるよ~!」
来ヶ谷「来たか…」
理樹「やった!」
西園「大人しくしててください」キュッ
理樹「はうっ!?」
恭介「ここだ…」
ガチャ
謙吾「来ヶ谷…」
来ヶ谷「ここまで来たのは褒めてやろう、だが理樹君は渡さん!鈴君、例の物を」
鈴「これでいいのか?」
謙吾「あっ、あれは…!」
恭介「>>88!?」
理樹抱き枕
来ヶ谷「これやるから帰れ」
恭介「よし、帰る!」ダッ
理樹「恭介ぇーっ!?」
謙吾「あせるな理樹!言っただろう俺はいつでもお前の味方だと…」
理樹「謙吾…」
来ヶ谷「ほう…来るか」
鈴「バトルスタート!」
理樹(始まっちゃった…)
>>90どっちが勝った?
竹刀(意味深)じゃ模造刀(意味深)に勝てなかったよ……
謙吾「うぐぅ…」グスッ
理樹「ごめん謙吾…」
来ヶ谷「さて、邪魔者はいなくなった…覚悟してもらおう」
理樹「ひぃ!」
来ヶ谷「手だけでこんなになってるぞ?変態だなぁ…」シュッシュッ
理樹「も、もう!」
来ヶ谷「…」パッ
理樹「あっ…何で…」
来ヶ谷「続きをして欲しいか?さっきは嫌そうにしてたのに」
理樹「お、お願い…します…」
来ヶ谷「よしよし、なら>>93と言ったら続きをしてやろう」
もうゴールしてもいいよね
理樹(僕は死ぬの…?)
理樹「もう…ゴールしてもいいよね?」
来ヶ谷「…!」キュン
来ヶ谷「よく出来ました」
シュッ
理樹「う…」
理樹「うわぁ…」
ガバッ
真人「どうした理樹、お前体よじりまくってたぞ?」
理樹「いっ、いやなんでもないよ」
理樹(何だ今のは…思い出せないけど気持ちいい夢だった…)
夜
理樹「いきなりどうしたのさ?」
恭介「いやそういえばこの学園に入って男4人で飯を食う事はあっても何かした事はあまりなかっただろ?」
真人「それでなんでイタズラになるのかねぇ…?」
謙吾「おおっ!ワクワクするなぁ!」
理樹(ねじが外れた方の謙吾だ…)
>>96
葉留佳
真人「おおっ、いつもの仕返しってわけだな!」
恭介「だが俺達はもう行かない懲り懲りだ、理樹1人で行くんだ」
理樹「なんで僕なのさ?」
恭介「うるさい、ミッションスタートだ!」
理樹「もう…」
お休み
>>100
サイドテールを食べる
廊下
理樹「葉留佳さん」
理樹(今日は風紀委員から逃げてないようだ)
葉留佳「あっ理樹君、どうしたんですか?」
理樹「突然だけど葉留佳さんの髪の毛っていい匂いだよね」
葉留佳「えへへ~そうかな?もっと褒めて褒めてー!」
理樹「本当に食べたくなるぐらい」ハム
葉留佳「へ…」
理樹(思考停止してる…無理もない、誰だってそーする多分僕もそーする)
葉留佳「てぇああぁ!?本当に食べてどうするんですか!?」ジタバタ
理樹「危ないよ、動いたらサイドテールじゃない所も食べちゃうよ?」
葉留佳「あっ、そうでしたか…じゃなくて!もーやめて下さいヨ!」
理樹「モシャモシャ」
葉留佳「むむむ~!こうなったらはるちんアンカストラッシュをお見舞いするのだ!説明しようはるちんアンカストラッシュとは!」
>>103
理樹の理樹を鷲掴み
葉留佳「それは理樹君の理樹君を徹底的に潰す技!」
葉留佳(それも正正堂堂とな!そうする事によって『自分はもうこのはるちんには勝てない』……という事を理樹君自身の身体で覚えるからなのですヨッ!ケンカでも人生でもなッ!)
理樹「ハムハム!」
葉留佳「うぉりゃあ!」ギュッ
理樹「はぐっ!」
葉留佳「いいぞォ!新たなイタズラ心が湧いてくるいい感触だッ!…うっ!」
理樹「モシャモシャ!」
葉留佳「こ、こいつ玉を握られて掴んでくるとはっ!もう一撃ほしいかッ!」
理樹「…んっ」ペロッ
葉留佳「うひゃあ!?」
理樹「葉留佳さーんッ」ペロペロ
理樹「君がッ」
理樹「諦めるまで」
理樹「舐めるのをやめないッ!」ペロペロ
葉留佳「こ、こんな!…こんなイタズラにこのはるちんが!」
理樹「な、涙…」
葉留佳「この汚らしい阿呆がーっ!…うぇっ…」ポロポロ
理樹「ど、どうしよう恭介…眠りかけのテンションと成り行きでやり過ぎたかも…」
恭介『そうだな…>>107』
お休み
SMプレイ
ジョジョネタ使えばジョジョ好きという風潮
シーンごと切り取ってる分単に有名な台詞挟むのよりはマシだが
>>110
恭介「何だと!こちらたぁただでさえ2部好きで「あっこいつアニメから入ったな…」なんて思われてるのにその上ニワカ扱いか!ばーかばーか!」
理樹「ここじゃなんだし自分の部屋に…」
葉留佳「うん…」ヒグッ
葉留佳部屋
理樹「葉留佳さん、ごめん悪かったよ…代わりに僕を鞭で叩いてくれないかな?」
葉留佳「ウグッ…なんで…そうなるの…?」ズビ
理樹(もっともだ)
理樹「僕が嫌な事をしちゃったんだしこれくらい当たり前さ、ほらっこれを…」グッ
葉留佳「本当にいいの…?」
理樹「「許可」する」
葉留佳「…………ふっふっふっ」
理樹「?」
葉留佳「またまたやらせていただきましたァン!」バーン
理樹「まさかさっきまでのは嘘泣きィィ!?」
葉留佳「男に二言は無いんですヨ!?さあ、さっさと脱ぐのです!」
理樹「そんなぁ…」
ガチャ
佳奈多「葉留佳ー?借りてた服返しに来たわよって…」
葉留佳「ロウソク垂らされて興奮するなんて変態ですネ理樹君は」
理樹「ハァハァ…」
バタン
佳奈多(落ち着くのよ佳奈多…こういう時は姉としてええと…そうだ!>>118
よ!」
理樹部屋
理樹『あっ…ああっ』
真人「おい…」
恭介「確かに命令したのは俺だ…だがマジにするとは思ってなかったんだ、分かるだろ?」
謙吾「それでこれからどうするんだ?ほっておくかそれとも邪魔しに行くか」
恭介「>>120」
3P
●REC
バンッ
理樹「ハァ…ハァ…?」
佳奈多「私も混ぜなさい!」
葉留佳「げぇっ!お姉ちゃん!?」
佳奈多「圧迫祭りよォォ!!」
恭介「作戦名オペレーションRCE!!」
謙吾「素直に隠し撮りと言え」
真人「しかも理樹をメインに撮るんだってか?」
恭介「ようし!行くぜお前ら!」
恭介「よし、潜入は成功…ドアを開けろ、ゆっくりだぞ?」
ギィ
理樹「痛いよ…ふあ…!」
佳奈多「ココを大きくしておいて変態ね。…変態」ボソッ
理樹「~!!」ゾクッ
真人「1人増えてるくないか…?」
謙吾「いや、これはこれで好都合だ」
恭介「コイツで証拠を撮れば…」
来ヶ谷「いざという時の脅しになるからな」
恭介、謙吾、真人「ってなんで来ヶ谷君が!?改めて本当にありがとうございました!」
本当の本当に終わり
恭介「ってやかましわ!」
来ヶ谷「そう身構えるな、今日は私もそちら側だよ」
真人「ってなんでここが分かったんだよ!」
来ヶ谷「たまたま通りかかったら何やら騒がしかったのでな」
謙吾「…ま、待て!「騒がしかった」だとじゃもしかするともう…」
佳奈多「聞こえてるんですが?」
理樹部屋
恭介「結局戻されたわけだが」
真人「まあいいじゃねえかアレのお陰でお咎め無しだったんだからよ」
謙吾「そういえば来ヶ谷はどうした?」
恭介「いい質問だ謙吾、実はな…」
来ヶ谷「こちら部屋に潜入し、ベッドの下に潜伏中だ」
真人『うおお!すげえ、流石来ヶ谷の姉御だぜ!』
恭介『いいぞ、それでは作戦名・ミッション>>125!』
お休み
来ヶ谷の葉留佳奈多性癖盗撮大作戦
Kurugaya
真人『うぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!』
謙吾『恭介!前にも言ったように真人は難しい言葉を使いすぎると……』
恭介『おっと、そうだった』
来ヶ谷(何をやっとるんだ馬鹿どもは…)
来ヶ谷「つまり盗撮だろう?さっき貴様からくすねておいたビデオカメラならある」
恭介『お前…』
真人『結果コーラスだ!』
来ヶ谷「さて、理樹君聞こえているな?これからはYESならExactly(その通りでございます)、NOならエクスタシーと言え」
謙吾『分かりにくいな…』
理樹「Exactly!」
葉留佳「急にどうしたんですか!?」
来ヶ谷「もう一度確認する。現在地だが君がイスで縛られてるのが見えるがそちらからは見えにくいベッドの下に潜り込んだ。このまま撮影するのはいいが問題は脱出だ、何とかして隙を作れないか?」
Riki
理樹(隙だってぇ!?そんな縛られてるのに無茶言わないでよ…でも目隠しはされてるけど口なら動く、ここは>>130)
言葉責め
理樹「ねえ2人とも?」
葉留佳奈多「?」
理樹「これらを解いて欲しい、一つ言いたいことがあるんだけど…」
理樹「で、聞いてる?」
佳奈多「は、はい!」
葉留佳「ごめんなさい、ごめんなさい…」
理樹「だから僕は謝ってほしい訳じゃなくて…」
佳奈多「生きててすいませんでした…」
葉留佳「うわぁぁん!そこまで言わなくてもぉ…」ヒグッ
理樹「ん?また嘘泣き?」
来ヶ谷『もっ、もういい少年!ズラかるぞ!』
理樹「じゃあまた明日ね」ニコッ
葉留佳奈「…!」ゾクッ
理樹「さあやっとここからの脱出だけど…」
来ヶ谷「さっきの恭介氏らは逃走経路を確保していたから脱出できた、私は女だから見つかっても何も言われないが問題は理樹君だな」
理樹「このまま誰にも見つからない事を祈るよ…」
理樹「もうすぐで扉だ!」
>>134「あれは…?」
沙耶
言い忘れたけどお休み
沙耶「あれっ?理樹君じゃないそれに来ヶ谷さんも」
理樹「さ、沙耶さん!」
沙耶「こんな時間にここをウロついてたら風紀委員に見つかるわよ?」
理樹(そのボスは今くちゃくちゃヘコんでるだろうけどね、悪い事をした…)
来ヶ谷「実は今理樹君を逃がすため同行してるんだ」
理樹「ちょっ、そんな正直に言ったら…」
来ヶ谷「大丈夫だよこの子なら」
沙耶「えっ!?つまり敵陣地からの脱出って事?そんなスパイっぽいことをしてたなんて…羨ましい」ボソッ
理樹「えっ…」
沙耶「しまった……ああそうよ、どうせ私は女の癖にスパイに憧れてて「スクレボ」なんて子供向けの漫画ばっかり集めてる残念な女の子よ!女子力なんて欠片もないわ!笑なさいよ、笑うがいいわ!アーッハッハッハって」
沙耶「アーッハッハッハ!」
理樹「だから僕はまだ何も言ってないよ…」
沙耶「えっ…」
【沙耶が仲間に加わった】
来ヶ谷「さあ私達はここまでだ」
理樹「うん、ありがとう二人とも」
沙耶「うう…なんで私はいつもこうなの…」ブツブツ
ピピー!
理樹「ハッ!?」
風紀委員「そこの男子何をやってるんですか!?」
風紀委員2「包囲完了、さっそく抑えにかかります」
来ヶ谷「面倒なことになったな…>>139」
沙耶に突撃&ゆりゆりセクハラ攻撃をしてくるよう命令する
来ヶ谷「突撃だーっ!」
沙耶「嫌よ!」
来ヶ谷「いいかトキド、これはミッションだ…これを成功させないと理樹君が危ないんだぞ…?」
沙耶「ミッション…」
沙耶「うぉぉーっ!!」
理樹(来ヶ谷さんは人を操るのが上手いよ本当に)
理樹「なんとか出れた…でもなんでこんな人気の無い所に?」
来ヶ谷「>>142」
↑
理樹「えっ、ちょっとこんなのおかしいよ!」
来ヶ谷「おかしいかどうかは私が決める」
理樹「うっ…」
理樹「うわぁぁぁ!!!」
理樹(なんだこれ…?薄っすらとだが夢の記憶が戻って…)
真人「なあ理樹、今から馬鹿な事言うけどよぉ…」
理樹「ハァハァ…真人、多分僕も同じ事を考えてるよ…」
夜
恭介「なあお前ら、もしかして今って…」
謙吾「もしかしたらこの世界は…」
理樹、真人、恭介、謙吾「ループしてる!?」
謙吾「まずは落ち着こう、ループなんて俺達は何度もやってきただろう?」
恭介「それは修学旅行で自分達で作った物だ、だが今回は少なくとも俺は関与してない」
真人「じゃあ誰が作ったっていうんだ?」
理樹「今までの過去(?)で共通で現れた人はどうかな?」
真人「えーと…」
恭介「おいおい…それって来ヶ谷しかいねえじゃねえか!」
謙吾「いきなり事が進み始めたな」
真人「とにかく奴に何か知らないか聞き出してこい!」
恭介「作戦名オペレーション・>>144」
唯ちゃん
理樹「ささっ!」
真人『もう侵入はお手の物って感じだな』
謙吾『慣れとは恐ろしい物だ』
コンコン
理樹「来ヶ谷さんいる?」
ガチャ
理樹(入ってもいいって事だよね)
来ヶ谷「どうした理樹君、堂々とここまでやってくるなんて」
理樹「どうしたもこうしたも無いよ、来ヶ谷さんは…今起こってる現象についてどう思う?」
来ヶ谷「!…知らんな、何の事だ?」
理樹(絶対何か知ってる…)
恭介『理樹』
理樹「うん…」
理樹「絶対嘘だね、教えてよゆいちゃん!僕らもう嫌なんだずっとこんな世界にいるのは!」
来ヶ谷「へっ?」
理樹「ゆいちゃんが唯一の手がかりなんだ!この通りだよゆいちゃん!」
来ヶ谷「そ、それ以上悪趣味な嫌がらせをするなら…」
理樹「脅しなんか聞かないよゆいちゃん!」
来ヶ谷「うはっ!わ、分かった…話すからその呼び名はもうやめろ…」
恭介『ミッションコンプリートだ!』
来ヶ谷「どこから話そうか…確かに君らの思ってる通りループさせてるのは私だ、そしてここは夢の中…いや勿論現実では平和極まりないよ」
理樹「じゃあなんでっ」
来ヶ谷「刺激が欲しかったんだ、まったく身勝手だと思ってるよ。いつもいつも野球をしてはお菓子を食べたり何気無い毎日を繰り返す、たまにはこういうのも…と思ってな」
恭介「だが自分でも止める事が出来なくなった」ガチャ
理樹「恭介…」
来ヶ谷「恥ずかしいがそういう事だ、どういう訳か歯止めが効かない世界になった、夢の世界に閉じ込められたんだよ私達5人は」
理樹「じゃあどうすれば夢から覚められるのさ!?」
来ヶ谷「>>148」
私と付き合ってください
恭介「ず、随分と唐突だなぁ…」
理樹「えっ、あのっ…それは…?」
謙吾「思考停止したか…無理もない」
来ヶ谷「私達が付き合えば上手く行くような気がする」
理樹「それ鈴のセリフだから!」
来ヶ谷「細かい事は気にするな、ハゲるぞ?」
理樹「で、でも付き合ったとして起きたら忘れるなんて事になるかも…」
来ヶ谷「それなら肉体にその痕跡を残せばいい、デス13戦の花京院のようにな」
真人「じゃあもうさっさと付き合っちまえよ!」
恭介「ほらっ、こういう時は男から言うもんだ」
理樹「両思い前提なんだね…えっと」
理樹「来ヶ谷さん….僕とつ、付き合って下さい!」
理樹「ハッ!?」ガバッ
真人「おふぁようさん…」ゴシゴシ
理樹「真人!」
真人「ああ…行ってこい」
理樹「来ヶ谷さん!」ダッ
(自称)カフェテラス
来ヶ谷「理樹君…」
理樹「僕…憶えてたよ」
来ヶ谷「じゃあ話は早いな…んっ」チュッ
理樹「!?!?」
来ヶ谷「ハッハッハ!可愛いものは好きだよ、私は」
終わり
今回のssは出来損ないだ…読み返せないよ。いや別に安価は良いんですがこう設定とかテキトーだったし後半もダレてるのですいません
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