理樹「久々に安価で行動でもしよう」 (441)
理樹「何をしようかな?」
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387810201
姉御にお姫様抱っこしてもらう
放送室
♪~
理樹「来々谷さん、突然だけどお姫様抱っこして欲しいんだ!」ガチャ
来々谷「本当に突然だな…理樹君もやっとそういう趣味に目覚めたのか?お姉さんは嬉しいぞ」ガバッ
理樹「そういう訳じゃないよ!安価が決めただけなんだ」
来々谷「なんだ安価か、まあいいやるぞ…?」
理樹「う、うん…///」
ヒョイ
理樹「うわぁ!」
来々谷「理樹君は意外に重いんだな…まあ同じぐらいの身長だし当たり前といえば当たり前かな?」
理樹「うう…安価とはいえ恥ずかしい///」
来々谷「所で次の安価なんだ?」
理樹「ええっと…」
>>5
しまった>>7で
りんを追いかける
理樹「という訳なんだ、ごめん来々谷さん!」タタッ
来々谷「ああ、行ってくるがいい…少年、私はいつでもウェルカムだぞ?」
理樹(多分二度とGOしないと思うけど)
理樹(そういえば鈴の所へナニをしにいくんだっけ?)
>>12
理樹「鈴!」
鈴「なんだ理樹?野球の練習か?」
理樹「今日はちょっと違うんだ、鈴には例の豪速球を投げて欲しいんだ」
鈴「真ダンシングニャットボールか?」
理樹(なんでいきなり踊らないといけないんだ…)アハハ
理樹「いつでもいいよ?」
鈴「でもアレは狙って投げれる物じゃないからな~」
理樹「なら…」カキン ニャア! ゴメンッ…
鈴「痛そうだろ!」
鈴「理樹なんて嫌いだー!!」ググク…
理樹(来るッ…!)
理樹「それ!」カキン!!
ヒューポスッ
理樹「やった!スタンドに叩き込んだぞ!」
鈴「うにゃ…理樹に負けた…」
理樹「鈴、僕が勝ったから一つ命令を飲んでもらうよ」
鈴「何ぃ!?そんなルールだったのか!」
鈴に何をやってもらおう?>>15
ああっ!また…
>>18
動くこけしを手に入れさせる
理樹「動くコケシを手に入れてきてよ」
鈴「そんな物があるのか?」
理樹「実はそのコケシっていうのは~」ゴニョゴニョ
鈴「嫌じゃあああ!!!///」
理樹「売っているお店を知ってるからそこまで一緒に行ってあげるよ」
鈴「それでも嫌だ!絶対に行かない、くちゃくちゃ恥ずかしい」
理樹「安価なんだからしょうがないよ…ほら行くよ鈴!」
鈴「うう…///理樹なんて嫌いだ…」トボトボ
理樹「ほらあそこだよ、ここからは一人で」
鈴「うう、何か嫌だ変な雰囲気だ…」
理樹「鈴は負けたんだからちゃんと言う事を聞かなくちゃ、後でゼリーあげるから」
鈴「うう…」
鈴「か、買ってきた…///」
ミッションコンプリート
理樹「よし、じゃあ次は>>25だね」
もう寝ます、明日のいつ続き書くか分からないけどよろしく
ムドオンカレーを作ってみんなにふるまう
理樹(カレーを作ろう、たまには僕から皆にサプライズをしたいしね)
理樹(えっと材料は、ヨーグルトに隠し味のチョコ、あとは…)
恭介「何だ理樹?急に呼び出して…」
真人「おっ!この匂いは…」
クド「カレーですー!」ワフー
来々谷「ほぅ、珍しいな理樹君のサプライズと言うわけか…ん?」
真人「うおおぉ待ちきれねぇ!」
理樹「はいはい…皆の分も既によそってあるから冷めない内に」
パクッ
真人「ガッ」バタリ
恭介「ブッ」バタン
謙吾「ゴハッ」ゴン
クド「み、皆さんどうされんですかー?」
来々谷「カレーをよくみて見たまえ」
西園「イチゴが浮かんでますね…」
マックス「~?美味しいよ?」パクパク
鈴「駄目だ小鞠ちゃん!体壊すぞ!」
理樹(うーん、失敗しちゃったかな…>>28で埋め合わせしよう)
姉御に膝枕してあげる
理樹「じゃあ膝枕するから許してよ」
来々谷「ほぅ…悪くない条件だな」
葉留佳「ええーっ!姉御だけズルいですヨ!」バサッ
クド「わふーアイキャンフライですー!」ズサー
理樹「うわぁ!皆重いよ…」
恭介「ハッハッハ羨ましい限りだな」
来々谷「ほれ、鈴君も来たまえ理樹君の太ももは柔らかいぞ?」
理樹「ちょっ!来々谷さん…!//」
鈴「~!///理樹なんて嫌いじゃあああ!!!」ダッ
理樹「行っちゃった…」
恭介「行かなくていいのか理樹?」
理樹「>>33」
謙吾にバトンタッチして追っかける
理樹「ごめん謙吾!後は任せるよ」
クド「わふー次は謙吾さんですかー?」バサァ
謙吾「誰でもいいのかお前らあああ!!」
理樹「鈴!」
鈴「なんだ理樹か」
理樹「ご、ごめん…」
鈴「なんで謝ってるんだ?」
理樹「それは…」
理樹(こ、言葉に詰まった…鈴は明らかに拗ねてるけど何か言わないと気まずいままだ!)
理樹「>>37」
じゃあ上げます
ついやられちゃったごめん!
理樹「ついやられちゃったんだ!ごめん!」
鈴「やられたって何をだ?」
理樹「>>40」
呪いをかけられた
理樹「呪いをかけられたんだ…」
鈴「ほ、本当か!」
理樹「うん、だからあんなカレーも作っちゃったんだ…このままだと…」
鈴「どうなるんだ!?」
理樹「最悪死ぬ」
鈴「…!」ビクッ
鈴「呪いは解けないのか…?」
理樹「>>45すればあるいは助かるかもしれない」
また上げ忘れ…
鈴を肩車
理樹「鈴を肩車すれば助かるかも」
鈴「ふにゃ!?」
理樹「背中にかかる絶妙な圧力でそれまでのし掛かってたマイナスエネルギーが鈴の体重と~」
鈴「よ、よく分からんが本当にそれで助かるのか?」
理樹「本当」
鈴「仕方ないな…」
理樹「よっ!」グッ
鈴「うう…///今思ったらこれくちゃくちゃ恥ずかしい事なんじゃないか?」
理樹「耐えてよ鈴!これも呪いを解くためなんだ」
鈴「うっ」
理樹「どうしたの鈴?」
鈴「理樹の髪が当たってこそばゆい!」バタバタ
理樹「うわぁ!暴れないでよ!お、落ちる」グラグラ
ドタン!
理樹「言わんこっちゃないよ…あれ?」
理樹(き、気絶している…しかもハタから見れば押し倒してる状況じゃないか!)
???「直枝理樹、覚悟は…」
理樹「ハッ!」
佳奈多「出来ているんでしょうね?」ゴゴゴゴゴ
理樹「待ってよ二木さん!誤解だよ!」
佳奈多「…一応聞いてあげるわ」
理樹(…クソッどう説明すればいい!?呪いを解く為に肩車だなんて馬鹿みたいだし信じてくれるハズがないッ…!考えろ直枝理樹、一世一代の脳をフル回転して納得させる答えを導き出せ!)
>>49
全てを包み隠さず話す
理樹(駄目だ…思いつかないここは折れよう)
理樹「実はかくかくしかじかなんだ」
佳奈多「な~んだどう言い訳するかと思えば正直なのね…って言うとでも思った!?何よ呪いって!彼方は今から連行します!」
理樹「うわっ!やっぱり…」
佳奈多「で、直枝理樹!何故あんな事をしたのかしら?吐きなさい」
理樹「だからさっき言った通りだって!強いて言うなら安価だよ!」
佳奈多「ふん!あくまでもシラを切るつもりね?この事を大々的に取り上げてリトルバスターズを解散させてもいいのよ?」
理樹「そんな…!僕の事はともかくリトルバスターズは関係ないだろ!?」
佳奈多「そう?確か棗鈴もメンバーだったでしょ?これでもリトルバスターズは関係無いって言えるかしら?」
理樹「くっ…分かったよ何でもするからリトルバスターズだけは!」
佳奈多「なんでも…?」
理樹(しまった…)
佳奈多「じゃあ>>52」
↑+私にお手をして
佳奈多「そうねぇ…まずは私に野良犬のようにお手をしてから服を脱いでもらおうかしら?」
理樹「なぁ!?」
佳奈多「あら、嫌なの?所詮彼方にとってリトルバスターズはその程度だったって訳ね」
理樹(なんて注文をしてくるんだ…今更ここで引き下がる訳には行かない…!)
理樹「…わ、ワン!」ポスッ
佳奈多「~!//」ゾクゾク
佳奈多「じゃあ次は脱ぎなさい」
理樹「で、でも…」
佳奈多「脱ぎなさい!」
理樹「ひっ!」カチャカチャ
理樹(うう//屈辱だ…なんでこんな目に…)
佳奈多「良いわ、じゃあ次は>>55」
佳奈多「そうねぇ…まずは私に野良犬のようにお手をしてから服を脱いでもらおうかしら?」
理樹「なぁ!?」
佳奈多「あら、嫌なの?所詮彼方にとってリトルバスターズはその程度だったって訳ね」
理樹(なんて注文をしてくるんだ…今更ここで引き下がる訳には行かない…!)
理樹「…わ、ワン!」ポスッ
佳奈多「~!//」ゾクゾク
佳奈多「じゃあ次は脱ぎなさい」
理樹「で、でも…」
佳奈多「脱ぎなさい!」
理樹「ひっ!」カチャカチャ
理樹(うう//屈辱だ…なんでこんな目に…)
佳奈多「良いわ、じゃあ次は>>55」
私と服を交換しましょう
佳奈多「私と服を交換しなさい」
理樹「」
佳奈多「ほら、どうしたの?こんな機会滅多にないのよ?喜びなさい」スルッ
理樹(二木さんって実はこんな性格だったのか…ってなんで僕の目の前で脱いで…///)
佳奈多「さっきからずっとジロジロ見て…変態ね。…変態//」
理樹「うう…//」
理樹(まずいもう少しでMに目覚める所だ!)
佳奈多「ほらっ彼方の制服を貸しなさいよ」
理樹「ほ、ほらっ」
理樹「は、恥ずかしい…//」
理樹(ミントの香りがする…)
パシャ
理樹「あっ!」
佳奈多「ふふっ、これで彼方は一生私に歯向かえないわね?」
理樹「ひ、卑怯だぞ!?」
佳奈多「果たして直枝理樹が女装趣味があっただなんて噂が流れたらどうなるかしらね?」
理樹「…」ワナワナ
佳奈多「な、何よ?」
理樹「…」バン!
佳奈多「ひっ…な、何をするつもりなの…?」
>>55
ミス>>61
カメラで二木を撮って男装趣味があるとみんなに言いふらすと逆脅迫
パシャ
理樹「これで対等さ!というか元々僕にはホモとかそんな噂が流れていたから最初からこんな事しなくてよかったんだ…」
佳奈多「ば、ばら撒くの?」
理樹「そんな事しないよ、でもさっきのお返しに>>64すればもう忘れる」
男装と女装の模擬結婚式
理樹「この服装のまま結婚式を開こう」
佳奈多「えっ」
理樹「そうとなればまず恭介に電話を…」
佳奈多「待ちなさい!そのけ、結婚って//…じゃなくて、このままだったら本末転倒でしょうが!他のにしなさい!」
理樹「ええ~じゃあ>>68」
恋人ごっこをする
5びょう
食べ物を口移しで食べる
理樹「何、恋人ごっこといってもやる事は簡単、食べ物を口移ししてくれるだけでいいんだ」
佳奈多「ば、バカなんじゃないの//!?彼方!!変態よ…変態!」
理樹「ほら、ここにちょうど(何であるのか分からないけど)ハンバーガーがあるしさ」
佳奈多「…これが終わったらその写真捨てるのね?」
理樹「約束する」
佳奈多「くっ…」モグ
ズキューン!
理樹「ん…レロ…」
佳奈多「~!///ちょっ…~!///」
佳奈多「プハァ…ハァ…//貴方…口移しだけとか言いながらディープキスまでやったわねぇ…?」
理樹「>>74」
でも悪くなかったでしょ?
舌出てるよ物欲しそうに
理樹「でも悪くなかったよね?証拠に舌、出てるよ?」
佳奈多「こ、これは違っ」
理樹「素直に言いなよ気持ちよかったって」
佳奈多「彼方性格変わってない?」
理樹「ちなみに僕はよかったよ?」
佳奈多「そ、そう//じゃあこれで終わりね、帰るわ//」ツカツカ
理樹「待ってよ!」ギュッ
佳奈多「ひゃ!//」
理樹「本当にこのまま帰るつもり…?」
この後の展開>>78
むしろ佳奈多の何かがふっ切れて男のように理樹を……
佳奈多「…さい…れ…」
理樹「えっ?」
佳奈多「えーい!うるさい黙れファッキン小僧!」ガバッ
理樹「ちょっと待って!」
佳奈多「待たない」
理樹「だ、誰か助け…」
佳奈多「男の人の見たのは初めてだけど中々大きかったんじゃない?」フー
理樹「酷い…まだ童貞だったのに…」シクシク
ガラッ
葉留佳「お姉ちゃん…?」
佳奈多、理樹「」
佳奈多「こ、これは違うのよ葉留佳!」
葉留佳「…」ダッ
理樹「待って!」グイッ
葉留佳「は、離して!!」
佳奈多「まずい事になったわね…」
葉留佳「ムームー!!」
理樹「一応ガムテープ貼ってロープで縛っておいたのはいいんだけどこれからどうしたら…」
>>84
今日はお休み
姉御が面白そうだと参戦
ガチャ
来々谷「ん?」
理樹「あっ!」
理樹(1番不味い人に見つかった…)
葉留佳「まめもー!
来々谷「ほほう…中々楽しそうな事をしてるじゃないかバカ2人、どれお姉さんも混ぜてくれ」
葉留佳「もわった…(終わった…)」
理樹「実はかくかくしかじかなんだ!」
来々谷「なるほどなるほど…ふむ」
佳奈多「何かこの状況を打破する方法は無いでしょうか?」
来々谷「>>87」
何…だと…?>>90
忘れろビームを打つ
来々谷「まあお姉さんに任せたまえ」
佳奈多「さすが来々谷といった所かしら、彼女の言葉には安心感があるわ…」
理樹(どんどん悪の道を行ってる気がするけどね)
コツコツ ピッ
葉留佳「っぷは!あ、姉御冗談ですよね?もう私何も言わないから許して…」ブルブル
来々谷「すまない葉留佳君…」
理樹「な、何が起きるんだァー!?」
ビシッ
来々谷「忘れろ忘れろ忘れろビームッ!」トン
葉留佳「あっ…」クラッ
理樹「いやいやいや、ただの当て身じゃないか…」
来々谷「まあ、これで記憶も吹っ飛ぶと共に一時間は何されても起きないだろう」
理樹「随分都合のいい技だね…」
佳奈多「何でも…?」
理樹(ヤバい!何かする気だ!)
>>93
理樹が枯れるまでSEX
ズリズリ
理樹「えっ、ちょっと待ってよ二木さん!何でこっちに来るんだよ!どう考えても今のは葉留佳さんに何かやる展開だったでしょ!?」
来々谷「甘いな理樹君は、「何をされても起きない」…だぞ?」
理樹「ま、まさか…」
理樹「助けてー!!!犯されるゥー!!!」ダダダ
来々谷「残像だ」シュッ
トンッ
理樹「くぁ…」ドサッ
その衝撃はまるでナルコレプシーのようでした:直枝談
理樹(うう…何で僕はベッドで寝てるんだ?何か忘れてるような…)ベチョ
理樹(ん?…!意外!それはゴム!)
理樹(そうだ…!僕は来々谷さんと佳奈多さんに当て身を受けて…)グッ
理樹「許さないぞ…無抵抗の息子を痛めつけて…!」
真人「ん?こんな時間にどこ行くんだ理樹?」
理樹「戦いさ…」
次回、復讐編
恭介「今日はもう寝る」
前回までのあらすじ
恭介「安価に従っていった理樹は最初は安価によって快楽を得たが結局最後には自分の身を滅ぼしてしまう結果となった…しかし今、復讐を決意した理樹は逆に安価を己の武器とし再び戦いに行くのであった!!」
理樹「まずは二木さんに復讐しよう、徹底的に>>101」
アヘ顔ダブルピースするまで、犯す
ついでに写真も撮っておく
理樹「…」ザッ
二木「あら、直枝理樹…さっきはお楽しみだったわね?って覚えてないか…」フフッ
理樹「…」ガシッ
二木「…!?何よ…?」
理樹「許さないぞ…」ビリビリ
二木「キャ!な、何のつもりよ!服を引き裂いて…!まさか…」
理樹「そのまさかだよ…」
二木(いや、落ち着きなさい二木佳奈多さっき2人がかりで絞りとったはず…最低でも2日は立たなくてもおかしく…!?)
理樹「驚いたね?僕の息子を見て」ムクン
理樹「次に君は「「まさか!まだやる気!?」」…と言う」
二木「…ハッ!」
理樹「そうだよ二木さん…これはもう安価による決定事項なんだ…」
理樹「その裁きを受けてもらう!」
二木「ひっ!?こ、こんな事やってタダて済むと思う訳!?私に指一本でも触れたら会議に出してそれかン!?~ムー!!」バシバシ
理樹「~プハッ…関係ないね!」ビリビリ
二木「誰か、誰か助けt」
理樹「これも、これもこれもこれもこれもこれも…息子の分だァァ!!!」パンパンパンパン
二木「ハッンッ!ちょっと…激しすぎ…!!あっ!あっ….ひっん!?」ズッズッズッ
理樹「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!…やれやれ、笑うしかないよ…」ビュルルルル
二木「ハァハァ…まだ…出てる…」ドロ
理樹「まだだ…まだ終わらんよ…」
二木「えっ?ちょ、ちょっと休m」
二木「あっ…あっ…」ドロリッチ
理樹「さて、これで脅せば会議とやらにも招待されないだろう」パシャ
理樹(次は来々谷さんだ…何で復讐しよう?)
>>104
ヤろうとしたらヤり返された
理樹「…来々谷さん」
来々谷「ほう…いい目をするようになったな…小僧」
理樹「…」シュッ
来々谷「遅い!」グッ
理樹(不味い!当て身の体制に入った!?ヤられる…!)
ヒュッ キン!
来々谷「何の…真似だ?」
理樹「な、何で君が….?」
「「二木佳奈多!」」
二木「フフッすいませんね来々谷さん…今回ばかりは安価と貴方の敵に回らせてもらいます」
二木「直枝理樹…私だけに復讐して来々谷さんは諦めるなんてズルいわよ?」フフッ
スッ ガシッ
来々谷(!?思ったより早い…だが…)
来々谷「ハッハッハいいだろう、瞬時に後ろに周り羽交い締めするとはな…しかし!それからどうするつもりだね?まさかこの体制でヤれる訳もなかろう」
理樹「それは…>>107」
まずは胸を揉まして貰うからだ!モミモミ
理樹「まずは胸からだからさ!」モミモミ
来々谷「ほ、ほう…まあそれぐらい何てこと無いさ…ん…」ピクッ
理樹「えっ?今の何?」モミモミ
来々谷「何でもない!…ひゃっ」ピクピク
理樹「僕には何でもあるように見えるよ?」モミモミ
来々谷「~!///」ビクッ
理樹「次は>>110だね」
ディープキス
理樹「次は…」
来々谷「な、何だ…」
チュッ
来々谷「んんっ…!?……!!」レロ
理樹「プハァ…」
来々谷「き、貴様…」
理樹「いやぁこういうキスは初めてだけど何とかなるもんなんだね」
理樹「これで最後だ」
>>115
レイぷ
理樹「二木さんもういいよ…」ガシ
二木「そう…鎖置いておくわね」
来々谷「くっ…今度はなんだ!?」ガチャ
理樹「何、しっぽりムフフな事だよ」ブチブチ バサッ
来々谷「ハァハァ…お願いだ…これ以上は止めてくれ…」
理樹「どの口が言ってるの?」カチャカチャ
来々谷「…それは!」
理樹「嫌がってるようだけどもうこんなじゃないか…」クチュ
来々谷「ひゃっ…」
理樹「来々谷さんでも可愛い声出すんだね」パチン
来々谷「痛っ!」
理樹「挿れるよ…」ズブ
来々谷「ああっ!」
理樹「…」パチンパチン
来々谷「やっ、止めてくれ!」パンパンパン
理樹「それが人に頼む態度?」
来々谷「…止めて下さい」
理樹「嫌だ!僕がどんな気持ちだったと思ってるんだ!」パチンパチン
来々谷「あっ、ああっ!」パンパンパンパン
理樹「うっ…そろそろ」パンパンパンパン
来々谷「な、中は止めっ」ビュルル
来々谷「あぁ……」
理樹「ごめん…あんまりにも気持ちよかったから」
バキッ
理樹「…えっ…?」
来々谷「ふぅ…さて、そんなにも良かったかね?」ジャラジャラ
理樹「まさかワザと…」
来々谷「そういう事だ、理樹君の意外な性癖発見って所かな?」
理樹「う、うわぁぁぁぁ!!!!」
来々谷「さて、どうしてくれよう?」
1.逆レ○プ
2.逆○イプ
3.逆レイ○
>>119
1
来々谷「そういう訳だ」
理樹「いやいやいや!もはや安価じゃないよ!」
来々谷「観念したまえ…」ガバッ
理樹「うわぁぁぁ!!!!」
http://m.youtube.com/watch?v=nIwC23uSlhI
あ、終わりっす
まだ書けるだろ!
続けてくれ
>>122
本当にいいんですね?グダグダになっても知りませんよ?
理樹「やれやれ酷い目にあった…次は何をしよう?」
>>126
クドと料理をしよう
理樹(まともな安価で助かった…)
理樹「クド、ちょっといいかな」
クド「何ですか、リキ?」
理樹「僕料理をやって見たいんだよかったら教えてよ」
クド「?料理なら私よりも小鞠さんや葉留佳さんの方が上手だと思いますが」
理樹「いや、それは出来ないんだクドじゃないと」
クド「??さらに訳が分かりません…でもリキには何か深い理由があるんですね」
理樹「そういう事なんだよ、じゃあまず>>129を作ろうか」
ハンバーグ
理樹「こどm…ハンバーグを作ってみたいな」
クド「ハンバーグですか!それなら得意です!昔おじいさまから教えてもらったので」
理樹「それは期待出来そうだ!」
クド「えっとですね…まず材料を用意します…わふー!」ガシャン
理樹「じゅ、準備は僕がやるよ…」カチャカチャ
クド「す、すみません…ではまずお肉ですが脂身は皆健康に悪いといいますがこれが1番美味しいらしいんですよ!」パラパラ
クド「ポムポムお肉~♪」
理樹「その歌もおじいさんから?」
クド「な、何で分かったんですか?」
理樹(映画好きだったんだなぁ…)
クド「完成です!パンパカパーン」
理樹「美味しそうに見えるね」
クド「わふー!余り信用されてません!?」
理樹「アハハ…誰かに食べてもらおうかな?」
クド「せっかく作ったですしね、では>>133」
小毬
小鞠「はーい、お呼びですかー?」
理樹「小鞠さん僕らハンバーグ作ってみたんだ、よかったら食べてよ」
小鞠「ええーっ、いいの?」
クド「はい!どうぞどうぞ」
小鞠「じゃあいただきまーす!」パク
小鞠「>>136」
すごーいっ!
とってもおいしいっ!!
小鞠「すごーいっ!とってもおいしいっ!!」
クド「わふー!よかったですー!」
理樹「喜んでもらえて嬉しいよ」
真人「くんくん…あぁ!!なんか美味そうな匂いがすると思ったらハンバーグなんか作ってるのか!?」
葉留佳「ズルいですヨ!三人で分け合おうなんて!」
恭介「なんだ理樹達面白い事やってるなぁ」ガヤガヤ
理樹「アハハやっぱりこうなっちゃったか…」
クド「それじゃあじゃんじゃん焼くのでバンバン食べて下さい!」
真人「おかわり!」バン
クド「わふー!早すぎですー!?」
理樹(いつかのホットケーキみたいだ)
真人「ふぅー食った食った」ポンポン
恭介「じゃあ1番食った奴が後片付けな」
真人「なあああぁ!!そんなの聞いてねぇー!!!」
鈴「欲張るからだバカ」
理樹(さて、次は何をしよう?)
>>149
ヤバい、安価間違えて遠くなってしまった>>141で
野球しようぜ!
理樹「久々に野球しようよ!」
恭介「おっ、そうだな…練習も怠っていた所だしな皆を呼ぼう」プルル
鈴「真人がボールな」
真人「待てよ!俺がボールになっちまったら服汚れちまうじゃねぇか!」
謙吾「突っ込む所が真人らしいな」
恭介「ようし!全員そろったな?今回はちょっと趣向を変えて二つのチームに分けてもらう」
理樹「なんでさ?」
恭介「試合形式にするんだ、小さい頃の三角ベースみたいなもんだな…そして負けた方には罰ゲームを与える」
鈴「なんかもうどこからツッコミしたらいいのか分からん」
恭介「その罰ゲームというのは…>>147!!」
お休み
丸一日笑ってはいけない
笑ったらケツバット
映画見てたらもうこんな時間になってた…今日は止めておこうかな?
聞くな
始めりゃ人は湧く
恭介「一日間笑ったらケツバットだ」
理樹「ちょっと、待ってよ恭介!」
真人「ん?何か聞いた事あるような罰ゲームだな」
恭介「待たない、もうチームは決めてある」
チーム1
恭介
>>151
>>152
>>153
チーム2
来々谷
その他4名
恭介「なお西園には今回審判だ」
西園「プレイボール」
鈴
はるか
健吾
チーム1
恭介、鈴、葉留佳、謙吾
チーム2
来々谷、理樹、真人、クド、小鞠
理樹(流石恭介!バランスのいいチームだ)
恭介「それじゃあプレイボールだ!」
勝ったのは?>>155
2
来々谷「いやはや恭介氏は敵にすると恐ろしいな」
理樹「本当にギリギリだったよ…まさか鈴があそこで新技を編み出すなんて…」
小鞠「疲れたよ~」
クド「わふー!罰ゲーム回避なのですー!」
葉留佳「やー!惜しかったなー!」
謙吾「何を言う、お前があそこでふざけなかったら勝てたかもしれないというのに」
葉留佳「やはは…言いっこ無しですヨ」
真人「じゃあ今からだな」
恭介「ま、しょうがないだろ、言い出しっぺは俺だしな!…鈴」
鈴「…」ビク
真人「何逃げようとしてるんだよ」ガシ
鈴「は、離せ!バカ!」
謙吾「まあ要は笑わなければいいんだろ?それぐら…ブッ」
西園「謙吾アウトです…科学部部隊!」
科学部「…」スパンッ
謙吾「ぐはっ!?」
理樹「えっ?今なんで謙吾笑ったの!?」
謙吾「く、来々谷が…」
来々谷「何、昔懐かしの睨めっこをやっただけさ」
理樹(一体どうな顔をしたんだ…)
理樹(じゃあ僕もせっかくだし誰か笑わそう)
>>158
はるか
理樹(普段ふり回されてるしその仕返しで葉留佳さんを笑わせよう)ジリジリ
葉留佳「おっ、理樹君…まさか私を笑わせるつもりですな?はるちんは並み大抵のギャグじゃ笑いません!どこからでもかかって来い!」エッヘン
理樹(どうやって笑わせようかな?)
>>160
かなたのものまねをする
理樹(どんな手でも使って見せるよ!).
理樹「あー、ゴホン」
葉留佳「?」
理樹「三枝葉留佳!何度言ったら分かるのかしら?(裏声)」
葉留佳「!?」
理樹「貴女にはこれから会議に出てもらいます、貴方達!連行しなさい!(裏声)」
葉留佳「ちょっそれ…うぐっ」プクク
理樹(…!もう少しだ!)
理樹「フフッ私のクド…くんかくんか」
理樹(どうだ?)
葉留佳「あ、あわわ…」ガクブル
理樹(怯えている…?)
???「へー、随分上手いわね…モノマネ」
二木「ほらっ、続けなさいよ」
理樹「」
理樹「や、ヤバイ!逃げなくては…ッ!」クル
二木「おっと行かせないわ!」ピッ
ザッ
理樹(かっ、囲まれて…)
風紀委員「もうどこにもよォ~」ザッ
ストレルカ「逃げる所はねぇようだなァ~?」ザッ
理樹「どっ、どうする!?」
>>163
鈴の猫達を呼ぶ
理樹「うおおおー!いいや限界だ、呼ぶね!アナザーニャンバイツァダスト!!」
ニャーニャーニャーニャー ナニヨコノネコタチ!?ジャマダー
理樹(すごい、十匹以上いる猫達が壁になってくれてる!)
理樹「今だ葉留佳さん!」グイ
葉留佳「あっ、ちょっと!」
部室
理樹(ふぅ…酷い目にあった…)
葉留佳「もぉーなんで私まで逃げなきゃならないんですか?」
理樹「しょうがないよ、風紀委員達からすれば2人でふざけてるようにしか見えないだろうし」
葉留佳「それもそうですネ…」
理樹(これからどうしよう?外に出ればまた風紀委員達に見つかるかもしれない)
>>166
今その場にあるもので変装しようとしたが何も無く、服交換による男装女装
チラッ
葉留佳「うう…まだいますネ…」
理樹「葉留佳さん…この状況を突破するにはこれしか無い!
ヌギヌギ
葉留佳「ってちょっとちょっと何脱いでいるんですか!?」
理樹「何って変装だよ僕が女装して君が男装したらバッチリだよ!」グッ
葉留佳「いや理樹っちならともかく私は無理があるよコレ…」
理樹「大丈~夫↑だよ!葉留佳さん全然女らしくないし!」
葉留佳「ガーン!」
理樹「ああ、あと下着もね」ヌギヌギ
葉留佳「なんで!?」
理樹「神の啓示だよ!」
葉留佳「意味分からないですヨ…」
理樹子「今だ…!」
風紀委員「やあ君たちここに丁度君たちの様な男女の2人組を見なかったかい?」
理樹子「さ、さぁ?知りませんけど…」
葉留男「やれやれ、私のハニーを困らせないでくれるかね?ウェッホン!」
風紀委員「ご、ごめん…それじゃあまた見かけたら風紀委員にご協力を!」アデゥー
理樹部屋
理樹「ふぅ…案外行けたね」
葉留佳「やれやれはるちんは心がバキバキですヨ」
理樹「じゃあ着替えようか」ヌギヌギ
葉留佳「後ろ向いてるとはいえ別々の所で着替えたいですヨ…」
真人「おい理樹!飯食いに行こう…ぜ?」ガチャ
葉留佳「…」
理樹「ちょっと待って真人!これは誤解だよ!」
真人「じゃあ今日は先行ってるよ」ダッ
理樹「行っちゃった…」
葉留佳「じゃあ私はこれで…後で誤解解いておいてね!」
理樹「う、うん…」
理樹(そして僕は夜ご飯を食べながら真人の誤解を解いた、幸い誰にも話していないようだ)
理樹「さて、次は何をしよう?」
>>171
姉御と遊ぶ
理樹「来々谷さん、暇なんだけど何かいい暇つぶしはないかな?」
来々谷「ふむ…お姉さんと遊びたくなった訳だな?ではこういうのはいかがか?」
>>173
脱衣麻雀
姉御「脱衣マージャン!」
理樹「ダメだよ、色々と!」
姉御「どうしてだ?いいじゃないか、他に小鞠君とクド君も呼ぶぞ?」
理樹「いやいやいや…マージャンのルール知ってるのそもそも来々谷さんしかいないから…」
姉御「つまらん、では>>176はどうかね?」
野球拳
姉御「野球拳!」
理樹「一緒だよ!」
姉御「でもこちらはルールぐらい分かるだろう?それに二度も安価を無下には出来ない」ピピッ
姉御「ああ、もしもし恭介氏か?皆を集めてほしい…ああ……では」
理樹「話しを進めちゃったよ…」
恭介「という訳で第一回野球拳大会、はい拍手~!!!」
シーン
恭介「お、おいどうしたお前ら?」
西園「最低です、見損ないました」
鈴「この変態」
姉御「やれやれだな」
恭介「ま、待てよ!来々谷!お前が言い出しっぺだろ!」
小鞠「え、ええ~!」
姉御「ま、そう言う訳だ…今から逃げ出した者は極刑と処す」ギラッ
葉留佳「極刑…」ゴクリ
姉御「じゃあ異論は無いな…おや?バカ2人がいないぞ?」
理樹「さっき逃げたよ」
姉御「これが終わったら極刑だ」
理樹「うわぁ…」
恭介「じゃあ野球拳にルールを加えよう」
1.必ず5回はじゃんけんする事
2.ギブアップは無し
3.最後に1番肌の露出が少ない者はご褒美を進呈
恭介「では、ミッションスタートだ!見つかっては困るから場所は誰もいない教室な」
理樹(はぁ…結局やる事になったけど誰としよう?)
小鞠
理樹「小鞠さん、僕とやろう」
小鞠「ふぇ?いいよーっ」
>>+1理樹の手
>>+2小鞠の手
理樹「それ!」グー
小鞠「おんどりゃあー」パー
理樹「ま、負けた…じゃあまず上着を…」
小鞠「やったよー」
理樹「次こそ!」
公平に次のレスでコンマ偶数だと理樹の勝ち、奇数だと小鞠の勝ち
理樹「なんでまた…」ヌギヌギ
小鞠「いや~悪いですねー」
理樹(靴下とネクタイを脱いだ、なんでもアクセサリー類は二個で一個扱いらしい)
理樹「た、頼む!」
>>+1
理樹「やった!さあ小鞠さん!ヒィアウィーゴー!」
小鞠「負けちゃった~じゃあこのお星様セットとリボンを」キュッ
理樹(運が回ってきたぞ!)
>>+1
理樹「ぐああぁぁ」カチャカチャ
小鞠「だ、大丈夫?」
理樹(遂にパンツとシャツに…悪い事は確率論なんか無視してどんどん増えていくって誰かが言ってたな…)
>>+1
理樹「絶望だ…今の僕には絶望しかない…期待した皆さん生きていてすいませんでした…」
小鞠「り、理樹君パンツしか///」
理樹「そうだね…でもこれでギリギリ5回だから捕まらずにすむよ…」
姉御「いやアウトだからな?」
恭介「じゃあ結果発表~!!」
恭介「一位はなんと!っというかまぁ予想通りではあるが来々谷だ!拍手!!」パチパチ
恭介「では一位に賞品の贈呈を…一位にはなんと>>196」
理樹からほっぺにキス
恭介「理樹から頬にキスだ!」
理樹「聞いてないよ!」
恭介「いいじゃねえかお前最下位なんだし」
姉御「ほら早くしたまえ理樹君…諦めろファッキン小僧」ボソッ
理樹「やればいいんでしょ…そ、それじゃあ…」プルプル
姉御「フフッ」チュ
理樹「ええっ!?//」
鈴「口と口で…」
クド「チューしちゃいました!?//」
西園「パンツ一丁でシュールな光景ですね」
恭介「それじゃあ今日は変えるか、皆!」
ハーイ
理樹(やれやれこの所は厄日というかなんというか…でも皆楽しそうで良かったなぁ、こんな日がずっと続けばいいのに…いや続けてみせよう!)
終わり
理樹「分かった、オーケーとことんやろう、明日は>>210をする事にした」
女装して、かなたに接近
理樹「女装して二木さんに近づこう、スリルを味わうのもたまには良いかもしれない」シュルル
理樹子「あ、あの先輩!(裏声)」ガチャ
佳奈多「あら、私に用事かしら?」
理樹(ベネ!バレてないぞ!)
理樹子「はい!実は…>>212」
井ノ原君が……これ以上言えませんっ!
理樹子「実はい、井ノ原君が…すいません!やっぱり言えません!」ブルブル
二木「井ノ原が…まさか貴女に何かしたの!?」
理樹子「い、いえ…私が悪いんです…わ、私が!!」ガクガク
二木「分かったわ…もう心配ないわ…貴女は私の後ろに着いてくるだけでいい」
カツカツ
真人「ったくどこ行きやがったんだ?理樹の奴、帰ってくるまで筋トレでもするか」
バン
二木「井ノ原真人!!!」
真人「う、うおぉ?お前は…確かクド公の…」
二木「貴方な話があるの…この子に見覚えは!?」
真人「ん?誰だソイツ?確かに見覚えがありそうな気もするが…」
二木「シラを切っても無駄よ!…ほら勇気を出してあのバカがやった事を言うのよ…」
理樹「>>214」
無理やりキスされた
理樹子「実は無理矢理キスされて…」
二木「何ですって?」
バン
二木「井ノ原真人!!!」
真人「どわぁぁ!?ってお前は確かクド公の…」
二木「貴方この子に無理矢理キスさせたようね?」
真人「………ハァァァァ!?」
二木「バカだとは思ってたけどまさかここまでするバカだとは思ってなかったわ」
謙吾「まて、真人はそんな事する奴じゃない」
恭介「そうだぜ?なんせホモだからな」
真人「ホモじゃねーよ!」
恭介「それよりもその子の名前はなんて言うんだい?」
理樹(不味い…バレてる!?)
二木「今は関係無いでしょ?それに井ノ原真人がやったか決めるのは貴方達ではない」
理樹(ホッ)
二木「でもまぁ名前は
聞いておこうかしら?」
理樹子「や、山田花子です…」
二木「花子…?そんな子いたかしら?」
恭介「部屋は何処なんだ?」
理樹子「実家です…」
恭介「それはおかしいなぁ…この時間は学校に入れないはずだが?」
理樹(しまった罠だったのか!)
二木「…」ジー
ポロッ
理樹(カツラが!)
二木「貴方は…直枝理樹!?」
真人「えっ?あーーー!!?本当だ!理樹が女になってたのか!?」
二木「なんで女装してまでこんなマネを?」
理樹「それは~>>222」
ここだと話せないから葉留佳さんの部屋に移動しない?
理樹「ここじゃなんだから葉留佳さんの部屋で話さない?」
二木「いや、何ナチュラルに葉留佳の部屋に誘ってるのよ!」
理樹「ごめん…本当に葉留佳さんの部屋じゃないと言えないんだ…」
二木「ふぅ…分かったわ…そこまでいうのなら仕方が無い…でもちゃんと着いたら言うのよ?」
ガチャ
葉留佳「あれ?珍しい組み合わせの2人が来ましたネ」
佳奈多「ごめんなさい葉留佳、ちょっと部屋借りるわね」
葉留佳「別にいいですけどはるちんは本読んでますね」パラパラ
佳奈多「…で?なんであんな事したのかしら?」
理樹「>>225」
今ここではるかな百合プレイを見るため
理樹「それは2人がイチャコラしてる所を見るためだよ!」
二木「何を…言ってるの?イカレてるのか……?この状況で…」
理樹「フフッ…気付いていないようだね、この部屋にしたのはこのための布石だよ!そして君は僕に従わなくてはならない訳がある!それは>>268」バッ
間違えた>>229
安価
理樹「安価だからなんだよ」
二木「安価?意味が分からないわ、まだふざけてるの?」
理樹「安価の恐ろしさをまだ分かってないようだね、安価は絶対!安価を成し遂げるためなら僕はなんでも出来るんだ」ピラッ
二木「それは>>231!?」
お金
佳奈多「な、なんでそんな大金を…」
理樹「ざっと10万、この寮に入ってからせっせと貯めてたお金だよ…さぁこれで…」
佳奈多「ふん!お金に屈するなら今頃風紀委員長なんか務めてないわ!」
理樹「…」ニヤリ
葉留佳「ええーっ!何ですかその大金はぁ!?」
理樹「二木さんとイチャイチャしてくれるならあげてもいいよ」
佳奈多「だっ駄目よ葉留佳!?」
葉留佳「ええっーいいじゃんいいじゃん!」ギュウウ
佳奈多「ちょっとコラ!」バタバタ
葉留佳「ぶー!お姉ちゃんのケチンボ!もう知らないもん!」
佳奈多「う…あ…それは反則よ…//」タジリ
理樹(今日もリトルバスターズは平和です)
佳奈多「ちょっとどうにかしなさいよ直枝理樹…ってあれ?居ない…置き手紙?」
葉留佳「えーっとですネ…「素敵な時間をありがとう無駄遣いしないようにね」と書いてありますヨ!」ヤッホー
理樹「さて次は何をしようか?」
>>237
女装[田島「チ○コ破裂するっ!」]
美鳥に会う
理樹「ってな訳で海に行くよ!とう!」ジャンプ
理樹「到着!」スタッ
ザブンザブン
理樹「また潜るのはイヤだけど仕方が無い!」ザプン
美鳥「あれっ?理樹君じゃん!どうしたの?って言うかよくここまでこれたね」
理樹「君の疑問は全て「安価」というのが答えさ…それよりも>>239がしたいんだ
膝枕
理樹「膝枕がしたくてさ…」
美鳥「え?そんなの理樹君ならしてもいいって人他にもいそうだけどなぁ?」
理樹「美鳥がいいんだ」
美鳥「ふぅん…」ニヤニヤ
理樹「な、何さ!//」
美鳥「いやぁ理樹君もハッキリ言えるようになったんだなぁ…って」
理樹「そんな事ないよ…//」
美鳥「じゃあそのご褒美にやってあげる!」
理樹「本当!?」
美鳥「ホラホラ寝転んで…」ポンポン
理樹「うん」
理樹(柔らかい…前に会った時も思ってたけどまるで来々谷さんが社交性MAXになったかのような人だな…)
美鳥「ちょっと失礼な事考えてない!?」
理樹「な、ないない!//」
理樹(鋭さも同じくらいだ…)
理樹(じゃあ膝枕だけじゃアレだしこの状態で>>241)
理樹「やっぱり>>243で」
おでんを食べる
理樹「おでんを食べよう!餅巾着僕好きなんだよね!」ハフハフ
ベチャ
美鳥「熱い!」
理樹「だ、大丈夫?ごめん>>245で手当を!」
ソフトクリーム(いちご味)を塗る
理樹「ほら!熱いものには冷たいもので冷やして」ベチャ
美鳥「冷たい!っていつも何処から出してるの!?しかもソフトクリームだからベタベタするし!」
理樹「いや、イチゴ味だからセーフ…」
美鳥「そんな訳ないじゃない!」プンスカ
理樹(怒らせてしまった…>>248で機嫌を直してもらおう)
薄い本
理樹「ごめん!これあげるから機嫌直してよ!」つ薄い本
美鳥「こ、これは!?……ふむ…仕方が無い、今回だけよ!?//」
理樹「やったぜ」
理樹(機嫌も治った事だし>>252)
沙耶とSMプレイ
恭介「すいません!あともうすぐでリフレイン終わるんで沙耶はもうちょっとだけ待って下さい!」
>>254
男組を真顔でビンタした後に無視し続ける
理樹「じゃあね美鳥」
美鳥「また持って来てねーっ」
理樹「
理樹「…」スタスタ ガチャ
真人「あっ、理樹!今日は恭介が部屋で人生ゲームとしゃれこむんだとさ」
恭介「そういう訳だ!さあ早く理樹も座れよ」
理樹「…」バチン パンッ バキッ
真人「痛っ!」
謙吾「ドワァ!?」
恭介「ぐぁぁ!?」
真人「おっ、おい理樹!いきなりどうしたってんだよ!」
理樹「…」スタスタ
恭介「おい何処行くんだ!?」
謙吾「行ってしまった…」
理樹「ねえクド!」
クド「あれ!?何で理樹が女子寮にいるんですか!?」
理樹「色々と訳があるんだよ、それよりクドの所に泊めてほしいんだ!」
クド「ええ…それは厳しいかと…見つかりますよ?」
理樹「大丈夫!上手くやるからさ、一生のお願い!」
クド「そこまでいうなら仕方が無いですね…」
理樹「うわぁ!ありがとうクド!」ギュッ
クド「わ、わふー!!///」
クド「着きましたよ!」
理樹「誰にも見つからなかったのは奇跡だね…」
ガチャガチャ
佳奈多「クドー帰ったわよ」トントン
クド「は、はい!」
理樹「まずい!どこかに隠れないと!」
どこに隠れる?>>260
たまたまあった犬の着ぐるみの中
理樹「なんでこんな所に犬のぬいぐるみが…しかし好都合だ!」ジー
クド「はいはい、今あけます!」
佳奈多「さっき大きな声がしたけど…」
クド「気のせいです!!」
佳奈多「そう?ならいいけど、もう歯は磨いた?電気消すわよ?」
理樹 (そのまま寝るハメになった…)
クド「スースー」
理樹(眠れない!)
佳奈多「ちゃんと寝てるわね…」
理樹(?)
佳奈多「はぁん可愛い!」ギュウウ
理樹(はっ!?ちょっ、コレ!?)ギャウウ
続きは夜に
佳奈多「はぁ…ふわふわしてるわぁ…圧迫祭りよォー!!」
理樹(くっ、苦し…)ググ
佳奈多「えっ…今動いて…?」
理樹(ヤバい!何とか誤魔化さないと殺される!)
>>265
猫の鳴き真似
理樹「ニャー!(ハスキー)」
佳奈多「えっ?鳴き声?まさか猫が中に…?早く取り出さないと!」
理樹「待つにゃ!僕はぬいぐるみの精霊にゃ!開けたら死ぬにゃ!」
佳奈多「精…霊…?」
>>+1のコンマが奇数だと信じる、偶数だと信じない
へい
佳奈多「実在したの…!?」
理樹(信じた!)
理樹「そうなのにゃ、毎晩可愛がってくれてありがとうなのにゃ」
佳奈多「うっ…」ウルッ
理樹「ど、どうしたのにゃ!?」
佳奈多「いいえ、ちょっと感動しただけよ…デニーロ」
理樹(ネーミングセンスが恭介と同じだ…)
佳奈多「所でデニーロ、何かしてほしい事はある?」
理樹「>>270」
記念撮影
理樹「記念撮影をしようにゃ」
佳奈多「写真?それならもう撮ったじゃない、ほらコレ」サッ
理樹「そ、そうだったにゃ!じゃあ記念にこれくれるかにゃ?」
佳奈多「ええいいけど…他にはもういいの?」
理樹「じゃあ最後に>>272してくれるかにゃ?」
頭ナデナデ
理樹「頭を撫でてくれるかにゃ?」
佳奈多「ええ、もちろん!」パアァ
理樹(嬉しそうで何よりだ…)ナデナデ
佳奈多「じゃあもう寝ましょうか!またお話出来るかしら?」
理樹「連続で喋る事は出来ないからまたその内にゃ」
佳奈多「そう…またね、お休みなさい」
理樹(やれやれ、やっと2人とも寝てくれた…この隙に>>275)
トイレ行こう
理樹「トイレに行こう…」
理樹「案の定女子トイレしかないな…まあ興奮するしいいけどさ…」ガチャリ
ガチャ
???「…」
理樹(誰か来た!?)
>>292
佳奈多
ミス>>280
姉御
姉御「…」コツコツ
理樹(ム…歩幅の感覚からすると身長170…175か……二木さんではない…歩き方が大胆…来々谷さんだな…)
ガチャガチャ
姉御「おや、先客がいたかな?……どうした、誰かいないのか?」
理樹(くそ……!)ドドドドドド
>>282
堀江由衣声を出して乗り切る
理樹(堀江さん…後は頼んだよ!鈴とサササは僕に任せて!)
理樹子「すいませーん、入ってます!」
姉御「何だトイレに死体でも入ってるかと思ったぞ」
理樹子「あはは…」
姉御「妙に親近感のある声だな…?」
理樹「の、乗り切った!今度はどうしよう?」
>>285
窓から脱出
理樹「もうこの時間だと表の門は閉まってるだろうし窓から帰ろう、確かここのセキュリティは中から外はザルだったし」
理樹「んん…よく寝たなぁ…食堂に行こう」
真人「ふぅー朝からのカツは活が入るなぁ!何つって」
鈴「…[ピーーー]」
真人「うっ、ストレートに言われると悲しい気分になるぜ…」
謙吾「なぁ、理樹そこのソース取ってくれるか?」
理樹「…」パクパク
謙吾「…」ヒョイ
鈴「おい、理樹醤油取ってくれ」
理樹「これだね?」
鈴「悪いな」
真人「ああ……」
恭介「おい理樹昨日もそうだったが何故俺達を無視するんだ?」
理樹「じゃあごちそうさま!先に行ってるよ鈴」タッタッタ
鈴「うん」
恭介「行っちまいやがった…」
謙吾「しかも鈴には無視しなかったしな」
鈴「えっ、そうなのか?」
真人「なぁ、俺達何か悪い事したか?」
謙吾「今はしてないがもしかしたら前々からの態度が悪かったのかもな」
恭介「そんな…バカな…」ガク
真人「もしそうならよおどうすりゃいいんだ?」
恭介「分かった、ではここに新しいミッションを与える、作戦名オペレーション・>>289!」
↑
恭介「オペレーション・リッキリキにしてやんよ!だ」
謙吾「またアホな事思いついたようだな」
真人「で?どんな作戦なんだ?」
恭介「それはその名前から察っせるように>>291」
理樹にかまい続ける
恭介「そりゃお前理樹に構い続けるのさ、ウザがって発言したらミッションコンプリートだ」
真人「そんなんでいいのか?よく分からんが」
謙吾「ま、何にせよそうするしか方法はないようだな」
恭介「お前らならそうしてくれると信じていたぜ!じゃあまずは>>294だ!」
はるかを使って、キスさせる
恭介「三枝にキスをさせるんだ、そこで動揺した理樹の隙を突いて喋らせるのさ」
真人「う~ん?待て、なんでそこで三枝が出てくるんだ?しかもキスさせた所で俺達と喋ってくれるか?」
謙吾「いつになくまともな事を言うな」
恭介「分かった分かった、じゃあ安価を考慮して三枝を使った作戦にしよう>>296」
三枝を人質にして理樹の反応を見る
恭介「三枝を人質にしよう…」
真人「方向性ちげー…」
恭介「何か言ったかね真人君」
謙吾「まあそれも仕方あるまい」
恭介「よしっ、じゃあ早速三枝呼んでくる」
恭介「おい、理樹!これを見ろ!」
理樹「~♪…?」
葉留佳「ひゃー助けてーヘルプミー」
理樹「…」クルッ
真人「効果なしかよ!」
謙吾「おい、どうするんだ恭介!?このままでは言ってしまうぞ!?」
恭介「>>298」
泣きつく
恭介「うぐっ…うう」ポロポロ
真人、謙吾、理樹「!?」
恭介「ひぐっ、ごめん理樹…俺達がわるがっだ…もう無視ずるのはやめでぐれ…」ズビッ
理樹「恭介…ごめん…いくら安価とは言えやりすぎた…謝るよ…」
恭介「ふっ……ふはははは!!やーい見事に騙されたな理樹!これでミッションコンプリートだ!」
理樹「…僕を騙したな……」プルプル
その後一週間は口を聞いてくれませんでしたとさ:恭介談
理樹「やれやれ次は何しよう?」
>>305
クドを無視
どうせせやるなら最期までやってほしい
>>308
すいません、寝落ちしてました…例え一日空いたとしてもスレ自体をすっぽかすという事は無いのでお許し下さい
理樹「またか…しかも今度はクドを…」
理樹(安価の前には抵抗する事自体出来なかった…今は「頼む、余りクドに会いませんように!」そう願うしかなかったんだ…)
クド「理樹、ハローなのです!」
理樹(うっ…)プイッ
クド「…?どうしたのでしょうか?」
小鞠「アハハ!そうだよね~」ワイワイ
理樹「どうしたの?」
小鞠「さっきまで皆とお菓子談義をしてたのです!」
クド「してたのです!」
理樹「あっ…」
クド「理樹はぽっきーととっぽならどちらのほうが好きですか?」
理樹「……ちょっと用事があるから今日は帰るよ小鞠さん!」タッタッタ
小鞠「ふぇ?あ、うん…」
クド「……理樹の様子がおかしいのです…」シュン
理樹(くそっ!僕は何て最低なんだ!人を無視するなんて!)
理樹(本当はクドと喋りたい今すぐにでも「ごめんクド!さっきは何て?」なんて言って頭を撫でてやりたい…!)
理樹(でも…そうする直前で体がいう事を聞かないんだ…)
クド「わふー!」ギュッ
理樹(クド!?)
クド「やっぱり理樹の体は大きいのです!……最近何かありましたか?もしかして私のせいでしたか?」
理樹「…」
理樹(そんな事なんてない!)
クド「やっぱり喋ってくれないのですね…私はちょっぴり寂しいのです…気分が変わったらまた…お話して下さい…」
理樹「……」
真人「あっ、おい理樹!ちょっと悪いけどまた宿題写させてくんね?」
理樹「も、もうしょうがないなぁ」
クド「…っ!……」タタッ
真人「あれ?急にどこ行ったんだクド公は?」
理樹(クド!!僕は……>>312)
泣いて謝る
小鞠「そこで言ってやったんだよ、真人君、キミって奴はこのラズベリーワッフルよりも甘いねって」HAHAHA
クド「お腹痛いですー!…!理樹…」ジリ
理樹「クド…話があるんだ…」
小鞠「……じゃあ行こっか鈴ちゃん」
鈴「くっつき過ぎだ小鞠ちゃん!」ダダダ
クド「…」
理樹「クド…ごめん…!」ポロポロ
クド「えっ…」
理樹「実はクドを無視してたのは嫌いだからじゃない!命令されて仕方がなくやったんだ!それもどうしようもない大きな存在に…」ボロボロ
理樹(嘘は言ってない)
理樹「最低だ…僕は、ごめんクドこれだけ言っておきたかったん4だ…憎んでるなら言ってくよここを辞めるから」
クド「>>314」
罰としてしばらくの間この首輪を付けて私の犬となりなさい
クド「罰としてしばらくの間この首輪を付けて私の犬となりなさいですー!」サッ
理樹「何…だと…?」ゴクリ
理樹(しかもよく見たらストレルカの首輪だし!ってか何で皆僕を犬扱いしたがるんだ!)
理樹「うん、最初に言ったのは僕だしやるよ…」
クド「違いますよ?」フルフル
理樹「えっ?」
クド「語尾にワン!」
理樹「分かったワン」
クド「じゃあまずは>>319」
3万回回ってワン
クド「三万回グルグルしてワン」
理樹(一瞬思考が停止した…クドの口からその後「冗談です♪」というセリフが出るように脳内で雨乞いしたが叶わなかった)
理樹「ハァ…ハァ………ワン……」バタリ
クド「わふー!本当にやってのけるとは思わなかったですー!!じゃあ次は>>……?こ…こいつ…死んでいる……!」
2008年 5月26日 直江理樹 死亡
直江理樹の人生は忘却の彼方に消えさりました-----------
それは世の中の人びとには決して知られる事の無い影の歴史です……
二日後能美クドリャフカは逮捕された
そしてリトルバスターズのスレはひとまず幕をおろします
しかし!
それはまた新たなリトバスssの始まりでもあったのです…
第一部完
理樹「酷い夢を見た気がする…何か安価で行動しよう」
>>326
姉御の胸に飛び込む
理樹「真人、真剣な話があるんだ…」
真人「おっ、そんなことを俺に言うなんてよっぽどの事らしいな」
理樹「僕と筋肉で空を飛んでみないか?」
真人「何だと?心踊る話じゃねぇか詳しく聞かせろ!」
理樹「うん、この前本で読んだ事あるんだけど例えば一人の男が生まれてから腕を一生バタバタさせて、そのまま男の子供が生まれたとする、これを4世に渡って続けていけば何と腕に羽が生えて筋肉も進化し飛べるようになるんだ!」
真人「うおおぉ…何だかよく分からんが凄えな…」
理樹「そこで何だけどその実験は普通4世続けなくてはならないでしょ?でも通常の5倍(理樹調べ)の筋肉を持つ真人なら今から腕をバタバタさせたら飛べるようになるかもしれないんだ!」グッ
真人「何だってぇぇぇ!!!」ガタッ
すいません安価勘違いしてました、今の無しです!
理樹「よし来た!」
葉留佳「そこでバーン!とはるちんは命中させた訳ですヨ」
姉御「クリント・イーストウッド気取りなのか君は…」
理樹(いた!でも普通に突撃したらヒラリと躱されてしまうんだろうなぁ…どうやって近づこう?)>>332
加速
理樹「うおおおおお!!!来々谷さぁん!!!!」ダダダダダ
来々谷「残像だ…いきなりどうしたんだ少年」シュン
理樹「やっぱり駄目じゃないか!」
来々谷「君は一体誰と話している?」
理樹(まぁ、近づけたし良しとしよう…問題はどうやって飛び込むかだ!?」
>>336
来るがやさん、好きだ!
斎藤マスクとリトルバスターズジャンパーを装備してステータスで圧倒して姉御に誰とも気付かせずに四肢を拘束して捕らえ、
目隠し等で誤魔化す事で複数犯と誤解させた状態で姉御がレイプしてガチ泣きして屈服するまで犯し続けたら、そのままの姿で教室に放置する
理樹「来々谷さん、好きだ!LOVEのほうで!」
来々谷「そ、そうか…すまないが私は誰の気持ちも答える事は出来ない…」プイ
理樹(そうだった!来々週√だと一回目の告白はこんな感じだったの忘れてた!)
葉留佳「や、やはは…」
理樹(葉留佳さんがいた事も忘れてた!)
理樹(踏んだり蹴ったりだよもう…)
???「協力しよう」
理樹「だっ、誰だ!?」
>>339
恭介
恭介「協力してやるよ、思い切りあの来々谷に飛びつきたいんだろ?」
理樹「えっ!?あっ、そうだけど…」
理樹(てっきり告白を手伝うという意味だったと思ったけど流石恭介と言った所かズバリ言い当てた、にしても>>337はなんて事思いつくんだ…)
恭介「思うにまずは>>342からやってみればどうだ?」
お休みなさい
一緒に数学の授業をサボる
恭介「まずは来々谷の隙を見つけろ、まあ一緒に数学の授業でもサボってたらその内見つけるだろ」
理樹(そんな訳で学校のとある場所にある即席カフェテラスにやって来たのだ…)
理樹(ふと見るとイスにもう来々谷さんが座っていた…ムヒョッス!いい女!)
理樹「来々谷さん」
来々谷「おや少年、今日はサボりか?」
理樹「ま、そんなとこ…」
理樹(来々谷さんは僕が告白したというのに全然変わらない態度だ、僕もこのままいつものように遊んでいると本当に無かった事のようになる…いや、来々谷さんはそう願っているんだろう)
理樹「来々谷さんってこれをやっていると周りが見えなくなるって事はないの?」
来々谷「ふむ、特に好きな事というのは無いが強いて言うなら>>345かな?」
かわいい子に美味しい食べ物を振る舞うこと
来々谷「可愛い子、そう鈴君や小鞠君に美味しい食べ物を振る舞う事かな?食べている姿を見ると実にそそるぞ?」ニヤリ
理樹「あれ?でも来々谷さんって料理なんかしてたっけ?」
来々谷「いやいや、レストランやカフェに連れていってるんだよ」
理樹「そうなんだ…」
理樹(何だって、可愛い子の食べてる姿を見ている時なんて…それじゃあ来々谷さんにダイブする時はその可愛い子も現場に居るって事じゃないか!さてどうしよう、困ったぞ…どうにかして来々谷さんと僕しかいない状況にしないと…)>>359
すいませんすいません>>351でお願いします
女装して手を握って二人きりがいいとお願いしてみる
理樹(それは僕自身が可愛い子になる事だ…!)
キーンコーン
理樹「あっ、もう次の授業が始まっちゃう!またね来々谷さん」ダダダ
来々谷「ああ」
理樹子(カツラも前のじゃなくロングにして……よし、行ける!来々谷さんが1人になった今だ!)ダダダ
理樹子「すいませェん、来々谷さんですよね?」
来々谷「いかにもそうだがどうしたのかね?」
理樹子「お願いです!僕と一緒にお食事なんてどうですか…?」
来々谷「僕…?」
理樹子「あっ、違うんです生まれつきこの言い方で…」
来々谷「ほぅ…僕っ子という奴か、萌えるではないか」
来々谷「話を戻そう…確か食事の誘いだったな?だが生憎私にもちょっとした部活動という奴があってだな…」
理樹子「お願いします…一度だけでいいですから」ギュッ
来々谷「うっ…(それは反則だろう…)し、仕方が無い可愛い子は好きだよ私は」ニコ
理樹子「…!ありがとうございます!」パアァ
真人「あっ!やっと見つけた!」
理樹子(真人…?)
真人「お前さっきの走りを見たが見事なフォームだったじゃねぇか!まるで男のようだぜ!?……あれ?お前なんか俺の知り合いに似てるな…」
理樹子(まずいよ!このままだとバレちまう!)
トォルルルルルルルルル ルルルルルルントォルルルルル!
理樹(恭介…こんな時になぜ…電話をッ!バレちまうじゃあないか…)
トォルルルルルルルルルーッ!
理樹「ザケてんじゃねーぞッ!!なんでこんな時に電話してくるんだあああ!!バレちまってもいいのかあああ」
真人・来々谷「…?」
恭介「キレるな理樹…落ち着けッ!いいか…すぐ言えよこう言うのだ!女で悪い事でも何かあるのか?言え、ドッピ…理樹!」
理樹子「女で悪い事でも何かあるんですか?」
真人「……余計な事を言っちまったかな?じゃあ俺はもう行くぜ」タタッ
理樹(やれやれ…一時はどうなるかと思ったけど何とか約束もしたし後は明日を待つだけだ!)
恭介「ああ、そういえば明日は来々谷は野球休みだそうだ確か理樹も用事があったんだろ?」
理樹「うん、そうなんだ」
真人「ええーっ、じゃあ明日は誰がバッターだ?俺か!?」
恭介「いいや、ただでさえ9人ギリギリなんだ、もう明日は休みにしよう」
謙吾「やれやれだな」
理樹「ごめんね」
来々谷「またせたかな?」
理樹子「そんな事ないですよ!行きましょうか」
カフェ
来々谷「では好きな物を選びたまえ」
理樹(よし、このまま食べてる所を油断させて一気に抱きつくぞ!)
ワイワイ
理樹「…?」
小鞠「ここのパフェ夢の世界じゃなく現実の方でも食べたかったんだよね~」
鈴「それはよかったな、私達覚えてない設定だけど」
理樹(何だってぇぇ!?)
来々谷「おや小鞠君達ではないか」
ガヤガヤ
○◎
テーブル
△▲
○…来々 ◎…理樹
△…小鞠 ▲…鈴
理樹(不味い事になった…)ドドドドドド
風呂入って来ます
恭介「あけましておめでとうございます、そしてずっと勘違いしてましたすいません」
理樹(この状況は危惧した通りではないか…)ピピッ
恭介「いや、これは逆に好機だ理樹、鈴達が食べている所に2人が気づかないように飛び込め!」
理樹(僕に出来るのか…?でも、僕はこれからは強く生きると決めたんだ!やるっきゃない!)
理樹子「あ…すいません…気分が…」クラッ
ドサ フニ
理樹(ミッションコンプリート!)
来々谷「大丈夫か?もっと抱きついてもいいんだぞ?」
理樹(間違いない…(知ってたけど)この人は…『女の子が好き』)
理樹子「す、すいませんちょっとナルコレプシーで…」
来々谷「今、ナルコレプシーと言ったな…」ゴゴゴゴ
理樹「ハッ!しまった…」
来々谷「薄々感じていたがやはりそうだったか…理樹君」
小毬「ふぇ…?理樹君?」
鈴「その女の子がか」
理樹(最悪だ…)
来々谷「しかも今ドサクサに紛れて胸も触っただろう、女の子ならと許したがこんな事する輩にはしかるべき罰を与えないとな…>>360」
キス
姉御、小毬、鈴に男の子の大切なスティックを触らせて舐めさせる
来々谷「という訳だ!」
理樹「そんなの無茶だ…きょ、恭介!」
恭介「>>363」
恭介「俺の事なんか気にすんなよ、マイクは切っておいてやるからさ!」
理樹「そんな…」
来々谷「ふむ…流石にここでは人の目に触れるな…私の部屋に移動しよう」
トコトコ
理樹(どうする理樹…逃げ出すなら今の内だ…!どうやってここから逃げ出そう?)
>>366
必ず脱出する案を書く事、ただしコンマ偶数なら諦める
ごめんなさいと言って全力で逃げる
理樹(諦めよう…多分僕の身体能力じゃ逃げきれないし、逃げた所で明日また苦しむだけだ…)
来々谷「ついたぞ」カチッ
小毬「ゆいちゃん何で理樹君を縛って目隠ししてるの…?」
鈴「お泊まり会の時みたいだな」
来々谷「ああ、小毬君達には言ってなかったな」
鈴「出来るかそんな事!!//」
小毬「ええーっ!!は、恥ずかしいよ//.」
来々谷「会計は私だったろう?それにほらっ、理樹君のスティックもこんなだぞ…苦しそうだ…」
小毬「そんな…やっぱり沈めるにはそうするしか…」
鈴「で、でも…」
来々谷「後でもんぺt」
鈴「やっぱり沈めるにはそうするしかないな!」
理樹「そんなー!!」
エロ展開書くの面倒臭いし、あんまり上手く書けないんで>>+1が偶数ならスキップ
来々谷「では開けるぞ…」ジー
ボキン
小毬「大きいですねぇ…」
理樹「やめてくれー!」
来々谷「じゃあ鈴君まずは君から舐めろ」
鈴「私か!?」
鈴「ううっ…行くぞ?」チロッ
理樹「うひゃ!」
理樹(しまった…変な声出してしまった)
鈴「おい、大丈夫か!?」
来々谷「関係ない、行け」
鈴「分かった」チロチロ
理樹「フグ!そ、そこは…」ビクビク
鈴「ここがいいのか?」チロチロ
来々谷「さあ小毬君も…」
小毬「分かったよ…鈴ちゃんみたいなので良いんだよね…」レロレロ
理樹「うっ…あ…」ゾクゾク
理樹「で、出る!!」ビュルルル
鈴・小毬「ひゃあ!?」ベトッ
鈴「何だこれ!?臭い!」
小毬「ベトベトするよぉ~?」
来々谷「ハッハッハ流石早漏れ王だな、でもまだ元気なようだな」
理樹「こ、これは違っ」ムクリ
来々谷「どれ、次は私がやってやろう」スッ
来々谷「どれ」ハム
鈴「咥えてるぞ!」
小毬「大胆過ぎるよ~!//」
来々谷「へもひひひは?」ジュポジュポ
理樹「ああ……!」ズッズッ
理樹(何だこれ…さっきと全然違う…!何と言っていいのか形容しがたいけど凄くイイ…!腰が抜けそうだ…)
理樹「も、もうそろそろ…イク!」ビュルルル
来々谷「!?」ゴポッ
来々谷「ゲホ!ゲホ…口に入れている間に射精する奴がいるか馬鹿!」ドロリ
理樹「ごめん…あんまりにも気持ちよくって…」
来々谷「うう…喉にまで入って苦いし気持ち悪い…」
小毬「大丈夫?ゆいちゃん」
来々谷「だからゆいちゃんは辞めろと…」
理樹(良い気はしない…といえば嘘になるけど災難だった…)
チュンチュン
理樹「おはよー真人!」ムクリ
真人「おう、なんだ休みなのに早いな今日はどこに行くんだ?」
理樹「…>>377さ!」
S○S団部室
ささみとフラグを立てる
>>376
恭介「確かハルヒだったよな?すまん、実は設定あんまり覚えてないんだそれに例え俺が覚えていたとしてもクロスは今まで他の安価だしてた人達がついて行けないかもしれないから無しにしてくれないか?本当にごめんな」>>379
あっ、また勘違いしてたじゃあ 書きます
理樹「やれやれ、グランドに来てみたはいいけどどうやってフラグを立てよう?」
>>382
ユニフォーム
理樹「そういう訳でユニフォームかして?
さささ「馬鹿じゃないですの!?それではいはい、どうぞなんて言う人がいたら見てみたいですわ!」
理樹「そんな事言ったってこれ安価だし…」ウルッ
さささ「な、何ですのこの罪悪感…!まるで貸してあげないのが悪みたいですわ…」
理樹「いいさ!そっちが貸さない気なら僕は>>387」
顔ペロペロ
理樹「ペロペロ」ペロペロ
さささ「キャァァァ!?私のそばに近寄るなァァァ!!!」
取り巻き「どうしましたかササミ様!」
さささ「貴女達!やっておしまいなさい!」
相川「ハッ!お前ら周りこめ!」サーイエッサー!
理樹「まずい調子に乗りすぎた、このままじゃ取り殺される!」
>>390
だれかにたすけをもとめる
理樹「誰が助けてええぇ!!」
コンマ00~20恭介
21~40真人
41~60謙吾
61~80鈴
81~99承太郎
>>+1
謙吾「やれやれだぜ」
理樹「謙吾、丁度良い所に!助けてよ!」
謙吾「ダメだ、だってお前が悪いんだろう?絞られて来い」
さささ「流石宮沢様ですわ、分かっていらっしゃる!」ウットリ
理樹「分かったよ!あとで>>395するから!」
謙吾「乗った!」
新しい木刀買う
理樹「後で新しい木刀買うからさ!」
謙吾「竹刀な、まあいい」グッ
謙吾「そいやぁ!!」
相川「タコス!」
理樹「今だっ!」グッ
さささ「あ、ちょっと!?」
さささ「ハァハァ…一体何のつもりですの!?」
カヲル「ささささんのフラグを立てたかったからなんだ…つまり好きって事さ」
さささ「そ、それはどういう…//」
理樹(覚悟を決めろ理樹、一世一代の告白文句!)
理樹「ささささん、>>398」
僕のために一生毎日朝ごはんを作ってくれないか!
理樹「僕のために一生毎日朝ごはんを作ってくれないか!」
さささ「つまりそれは…」
理樹「僕と結婚して下さい!」
謙吾「色々飛ばし過ぎだろ…」
さささ「>>400」
ふ、ふつつか者ですが…
らいらいだに漢字直せよ
さささ「ふ、ふつつか者ですが…」
謙吾「成功しちゃったー!?」ガビーン
理樹(こうして、ささささんと結婚した。最初は出来ないと思ってたけどそういえばエクスタシー版は全員大人の事情で18歳以上だったので出来るんだった。まあ色々あったけどこんな経験が出来るのはリトルバスターズの皆のお陰だ!)
終われ
まだやれる
>>401
今間違いに気付いた…でもスゲー面倒臭いなこれどうやったら変換出来るんだろう?このままじゃダメっすか?
>>403
もう十分遊んだだろ謙吾?ラスト一球だ。まあどうせ直ぐにまたリトバスss立てるだろうけど
理樹「うわぁ!…そうだ、僕は安価で行動するんだった…」
>>407
理樹「今まで女装ばかりやらされていたんだ!今度は逆に女子メンバーに男装をさせよう!まずは>>410」
姉御
理樹「来ヶ谷さん、いきなり何だけど男装してくれない?」
来ヶ谷「本当にいきなりだな…して、何で君は私に男装させたいんだ?」
理樹「別に来ヶ谷さんだけにさせたいって言ってる訳じゃないだろ!?皆が男装してくれるためにはまず1人ずつ男装させるしかないんだよ!」
来ヶ谷「いや、そんな不法駐車の現行犯で捕まえた警官みたいな逆ギレされてもだな…」
来ヶ谷「それに君は問題をはき違えている、私が聞いたのは何故男装を求めるのか?と言う事だ」
理樹「安価だね」
来ヶ谷「即答だな」
来ヶ谷「まあ、おおよその話は分かった…そうだな、小毬君達に男装というのも中々そそる…」ジュルリ
理樹(やっほう!流石はお色気キャラ、来ヶ谷さんがこんなので良かった!」
来ヶ谷「途中から声に出てるぞ?」
来ヶ谷「ふむ、理樹君のを拝借したがこんなのでよろしいかな?」
理樹「ブラボー…おお!ブラボー!」
理樹「いやぁ絵にして見せられないのがもったいないよ!それにまるで宝塚のようだ…」
来ヶ谷「よせ、照れるだろう…それで私はこれからクド君達にどうすればいいのだ?」
理樹「そうだね…>>414」
上手い具合に口説いて男装させて欲しい
理樹「僕の代わりに男装するよう説得させてよ」
来ヶ谷「結局は丸投げなのか…」
Kurugaya
来ヶ谷 (さて、誰から攻略するかね?)>>417
クド
来ヶ谷「クド君」シュッ
クド「わ、わふー!いきなり後ろに現れたですー!?」
来ヶ谷「実はクド君にこの服を着て欲しいんだ」
クド「わふー?男子用の制服ですか?」
来ヶ谷「そうだ、何と言っても理樹君の願いだ」
クド「そぉーでしたかー、理樹さんの事ですもの、きっと考えがあるんですよね!サーイエッサーですー!」
来ヶ谷(はぁん、可愛い)
来ヶ谷「次は誰だ>>420」
かなた
来ヶ谷「やあ佳奈多君」
佳奈多「誰かと思えば…どうしたんです?」
来ヶ谷「ああ、実は~」
佳奈多「い・や・で・す!」
来ヶ谷「ふむ、困ったな…流石にそこまで断言されるとは思わなかった、もしもし理樹君か……ああ……そういえばいいんだな?…分かった」ピッ
佳奈多「…?」
来ヶ谷「「やあ、デニーロは元気かい?まさか二木さんにああいう趣味があったなんて知らなかったよ」…だそうだ」
佳奈多「~!?//」ビクッ
佳奈多「…った…」プルプル
来ヶ谷「?」
佳奈多「分かったわ!やってやろうじゃないの!」
来ヶ谷「グッド!じゃあついでに葉留佳君にもよろしく」
来ヶ谷「お次は?>>425」
西園美魚
来ヶ谷「かくかくしかじかだ」
西園「そうですか、せっかくのお誘いですが私はそれを傍観する側なのでそちら側には行くつもりはありません」
来ヶ谷(ふーむ、やはり西園女史は手強いな…やや強引だがここは>>427で行こう)
薄い本100冊をあげる
来ヶ谷「ほれ」ドサッ
西園「これは…?」
来ヶ谷「見たら分かるだろう?君の好きそうなものを選んできたんだがいかがかな?」
西園「こんな物で私を釣ろうとしているのですか?失望しました」キュッ ジー
来ヶ谷「手際のいい着替えだな、っていうか持っていた事に驚きだ」
来ヶ谷「後は鈴君と小毬君か」
小毬「今日はストロベリークリームを持ってきたのです~」
鈴「美味しそうだな」
来ヶ谷「やあ2人共」
小毬「あっ、ゆいちゃんこんばんわ~」
来ヶ谷「だからそれはやめてくれ…所でかくかくしかじか何だが」
小毬「ふぇ~理樹君が?」
鈴「何だ?あいつは変態になったのか?」
来ヶ谷「さあな、それよりも引き受けてくれるか?」
小毬「皆やるんだよねぇ?」
来ヶ谷「ああ」
小毬「じゃあ私も~」
来ヶ谷「鈴君は?」
鈴「小毬ちゃんがそういうなら…」
来ヶ谷「分かった、じゃあ部室で待っててくれ」
プルルルル
来ヶ谷「ミッションコンプリートだ、女子は全員部室に集めている」
理樹「ありがとう!」
理樹「さて、皆集まってくれたね?」
皆「//」モジモジ
来ヶ谷「それでどうするんだ?」
理樹「もちろん、>>431」
みんなの男装写真集を作る
理樹「写真集だよ!皆でこの思い出を形に残そうよ、ほらこっち向いて!」
鈴「嫌じゃボケー!!」
小毬「ダメだよ鈴ちゃん、じっとしないとブレちゃうよ?」
葉留佳「やはは、やっぱり恥ずかしいですネ」
佳奈多「ちょっと、葉留佳くっつきすぎよ!」
来ヶ谷「どれ、私達も」
西園「ええ」
クド「わふー!」
パシャ
http://m.youtube.com/watch?v=oGmZg5tHcT0
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、暇つぶしの案を聞いたら野球の話を持ちかけたのが始まりでした
本当は運動神経なかったのですが←
努力を無駄にするわけには行かないのでこの世界の禁じ手で挑んでみた所存ですw
以下、リトルバスターズのみんなへのメッセジをどぞ
理樹「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
葉留佳「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
佳奈多「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
来ヶ谷「見てくれてありがとう
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ」
西園「・・・ありがと」ファサ
では、
理樹、来ヶ谷、葉留佳、佳奈多、西園、山田「皆さんありがとうございました!」
終
理樹、葉留佳、佳奈多、来ヶ谷、西園「って、なんでマッド山田が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
まだだまだ続けられる
>>434
今日また別のリトバスss立てると思うんで許して下さい
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