恭介「ミッションスタートだ!」
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理樹「まずはファミマでチキンを買ってきたよ!モチベーションを上げる為にね!」
理樹「あっ>>6だ!」
安価ミス>>9
こまり
マックス「あーっ理樹君だー!」
理樹「こまりさん!いきなりだけど>>11」
何…だと…また安価ミス>>14
お前斎藤っす!
理樹「お前斎藤ッス!」
マックス「うん、おはよー!理樹君今日は女子寮に忍び込んで何しに来たの?」
理樹「それは>>18だよ!」
実はここにセブンイレブンがあるって聞いたんだ
理樹「実は女子寮にセブンイレブンがあるって聞いて居ても立ってもいられなかったんだ!」
マックス「そうなんだーっ♪見つかるといいねー」
理樹「そうだ!こまりさんも一緒においでよ!お菓子も沢山売ってるよ!」
マックス「本当?じゃあ行きましょう!」
???「女子寮に男…?」
>>21正体
あーちゃん
あーちゃん「おや?なんでここに男の子が居るのかな?」
理樹「あっ、あーちゃん先輩!セブンイレブンはどこか知りませんか?」
あーちゃん「セブン?確か無いはずだけどなんで私の名前を知ってるのかしら…それよりもこんな所に男子がいたら風紀委員長に叱られちゃうぞ~?あっ、噂をすれば…」
佳奈多「直枝理樹!何で貴方がここに居るのかしら?」
理樹「それは>>24だからだよ!」
エクソダスするから
理樹「エクソダスするからだよ!」
佳奈多「エクソ…ダス?何よそれ?」
理樹「>>28」
え?知らないの?モーセが海割るやつ
理樹「えっ知らないの?モーゼが住民大移動する奴」
佳奈多「まさか本当にそっちの意味だとは思わなかったわ、で?何処から何を大移動させるの?」
マックス「目的が変わってるよー」エグッ
理樹「それはもちろん>>31さ!」
理樹「またかよ!」ドン!
佳奈多「ひっ!?」
理樹「ごめん二木さん、本当は>>33だよ」
マヨナカテレビ
理樹「マヨナカテレビを試してみようと思ったんだ!」
佳奈多「ああ、あの都市伝説ね…でも何で女子寮なの?男子寮にもテレビはあったでしょ?」
理樹「いいや、どうしても二木に叱られてでも女子寮で見たかったんだ!だって>>37」
かなちゃんといっしょに観たいから
理樹「だって佳奈多さんと一緒に見たかったんだ!ほら!吊り橋効果って奴でもしかしたら付き合えるかも知れないじゃないか!」
佳奈多「は、はあぁぁ!?あ、あ、あ、貴女何言ってるのよ!一緒に見たいって//それに吊り橋効果って相手言っちゃたらダメじゃないの!!//」シュー
あーちゃん「あらあらまあまあ、照れちゃって~」
佳奈多「照れてない!!//」
理樹「ねぇ一緒に見ようよ…」
佳奈多「やかましい!…そうねぇじゃあ>>43するなら見てあげなくも無いわよ?」
女装
佳奈多「女装するなら良いわよ、貴方女っぽい顔つきだし案外n」
スポポーン
理樹子「よし来た!」
佳奈多「早っ!?」
理樹子「これで一緒に見てくれるんですよね?」ジッ
佳奈多(う、上目遣い…卑怯な!)
佳奈多「ええ、約束だものね…」
理樹子「そろそろかな?」
佳奈多「!…テレビに誰か写っているわ!」
>>47
筋肉
筋肉「筋肉イェイイェイ!!」
理樹子「真人だ!」
佳奈多「って一体どっちのよ!…ん?もう一人いるわ!」
>>50
はるか
はるちん「はるちんなのでしたー!」
佳奈多、理樹子「はっ?」
理樹(こうして僕達はホモ百合ワールドを展開していったのであった…皆からは無視されるようになったけど僕達が幸せならそれでいいんだと思う)
終わり
理樹「ってナルコレプシーを見たのさ!」
恭介「?どうしたんだ理樹は…まあいい!ミッションスタートだ!」
>>55
秘宝を探せ
恭介「待ってくれ!今日原作買ったわいいがそこまで進んで無いんだ!よって>>57で勘弁してくれ!」
理樹「い、行くしかないのか…」
理樹「ササミさん!」
ササミ「あら、貴方は確かリトルバスターズの…」
理樹「実はササミさんに話があるんだ…」
ササミ「あら?何でしょうか?」
>>60
超高校級の希望になりたい
理樹「超高校級の希望になりたいんだ!」
ササミ「…何ですの?それは…」
理樹「簡単に言うとササミさんには>>63してもらえれば助かるんだけど」
僕の恋人
理樹「僕の恋人になってくれると助かるんだけど」
ササミ「仕方がないですわね…ってはああぁぁ!?///」
理樹「お願いだよ…僕みたいな奴でも君みたいな美人と付き合えるという希望が欲しいんだ!」
ササミ「い、今美人って…///」
ササミ(いけませんわよササセガワササミ!私には宮沢様という心に決めたお方が…//)
理樹(よーし、こうなったら!>>66)
謙吾&真人にボッコボッコにされる
ピッ
理樹「真人、健吾お願い」ボソボソ
ササミ「あら、携帯で誰と話して居ますの?」
理樹「いや、別に?」
┣¨┣¨┣¨┣¨ド
健吾、真人「うおおおおおお」
健吾「理樹、お前の事は前からムカついてたんだよ!」ポカスカ
真人「気が合うなぁ健吾!俺も大嫌いだったんだよ!!」ポフポフ
理樹「ぬわー!(棒)」
健吾、真人「じゃあな!」ビシッタッタッタ
ササミ「ひ、酷い…無抵抗の人間をリンチするなんて…」
理樹「いいんだよ…誰だってムカつく時はあるさ…それよりも考えてくれた?」
ササミ(正直さっきの事で宮沢様…いやあんな奴は軽蔑してしまいました…それよりもあれだけやられても私の為に抵抗しなかった直枝さんに私は…)
ササミ「ええ…分かりました…貴方とお付き合いさせていただきますわ…///」
理樹「ヒャッホウウウ!」
理樹(こうして僕達は付き合った…後で健吾達にお礼を言うと早速皆に紹介した、そしたら皆はお祝いのパーティーまで開いてくれるっていうんだから驚きだよね…それもこれも安価を出してくれた皆のお陰かな?)
終わり
恭介「すまん眠過ぎて変な文章になってると思う…今回はこれでマジに終わりだ…お休み」
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