咲「咲のマイナーカプスレ?」(184)
誰かマイナーカプSSを書いて下さい!
マイナーの基準とはなんぞ?
>>5
あんまりssスレで上がらないカップリング
衣咲
衣透
みは池
すこレジェ
誠穏
このへんをお願いします
みは池
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko088302.jpg
みは池および衣池
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko088300.jpg
すこレジェ
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko088301.png
>>18
萌えた
やだー!誰も書いてくれないじゃないですかー
京セラ()
>>32
ホモォ…
マホ×和とかもいいんじゃない?
>>39
おねロリ美味しい
衣攻めだと全てがおねロリに見える
池田×美穂子とか、実はマイナーだと思う
誰か書ける人書いてくれ
咲「阿知賀と合同合宿?」
久「そうなのよ。阿知賀女子って和の旧友が何人か居るじゃない?」
咲「はい」
久「それで今回の話が持ち上がったわけよ。一緒に合宿しませんかって」
咲「私はいいですよ。私達が奈良に行くんですか?」
久「えぇ、松実館って旅館があるらしいんだけど、松実姉妹の旅館みたいね。かなり格安で泊まれるんだとか」
咲「へぇー、それはありがたいですね」
まこ「ちゅーか、部費で出せるぞ。だから、お金の心配はいらん」
合宿当日
原村家
和「おえぇぇぇぇぇぇ…、ノロウィルスにかかりました…。部長達に連絡しとかないと…」ピポパ
新子家
憧「おえぇぇぇぇぇぇぇ…、吐き気が止まらない…。なにこれ…」ブルブル
望「今、流行りのノロじゃないの?病院行ってきな。晴絵には連絡しといてあげるから」
憧「うぅ…、合宿楽しみにしてたのになぁ…」ガクッ
久「あらあら、和が欠席みたいね」
咲「えぇ~!唯一の接点なのにですか!?」
まこ「ノロウィルスじゃゆうとったから、しばらくトイレに引きこもりじゃろ。すぐに完治するもんでもないしの」
優希「残念だじぇ。和ちゃんが一番楽しみにしてたのに」
久「仕方ないわね。私達だけで行きましょう。はい、これ新幹線のチケット」
咲「ありがとうございます。わっ、グリーン席」
支援
松実館
久「この度は、合同合宿の件、引き受けてくれてありがとうございました」サワサワ
宥「は、はい…あのぉ…手が…」
まこ「これ、久。お前さん、元部長じゃから、わしの台詞じゃろ」
穏乃「宮永さん、お久しぶりです!」
咲「こ、こんにちわ。全国大会以来ですね」アセアセ
玄「あっ、マントの人だー。またタコス食べてるの?」
優希「おぉ、ドラゴンロードの何とか姉妹だじぇ!お菓子の時間にはタコスも用意して欲しいじぇ」
久「そーいえば阿知賀の部長は誰なのかしら?松実さんは引退してるとして」ニギニギ
宥「その…あったかいですけど…手を…」
灼「私です。鷺森灼と申します」スッ
まこ「おおっ、和と対戦してた副将の」
優希「ボーリングのお姉さんだじぇ!」
まこ「ちなみに清澄の部長の染谷まこじゃ。よろしゅう」アクシュ
灼「はい、宜しくお願いします」アクシュ
穏乃「そーいえば、和の姿が見えませんが?」キョロキョロ
咲「何かノロウィルスにかかって、今日来れなくなったそうです」
玄「え~、和ちゃんまで!?おもち楽しみにしてたのになー」
久「あら?私と対戦した、今時の子は?」モミモミ
宥「あふぅ…、あ、憧ちゃんなら…、ノロウィルスにかかって、しばらく外出禁止です…」
咲「そうなんですか。関西でもノロが流行ってるんですね…」
咲(中堅の人、正直怖かったんだよね…。こんな風に言ったら怒られるけど、少し助かった)
灼「そちらも四人ですが、こちらも四人です。卓が余る事は無さそうですね」
久「え?松実さん、受験生でしょ?参加してくれるの?」プニプニ
宥「た、たまには気分転換もいいですから…」ビクン
玄「お姉ちゃんは優等生ですから、すでに推薦も受かってますのだ!」ドヤァ
久「ふーん、成績優秀、容姿端麗、阿知賀のエース、ナイスバディ…」
久「私、宥に興味が湧いて来ちゃったな」フーフー
宥「ひゃう!?耳に息を吹きかけないで下さい///」
・
・
・
優希「ところで、荷物置きたいじぇ」
玄「あっ、そうだね。部屋を案内するね」
穏乃「私と灼さんで、自動卓の用意しときますね」
やっぱり、久×宥とか、どう考えてもありえないですよね。
すいません、次の人どーぞー。
咲「あっ、菫お姉ちゃん!」ダキッ
菫「ブフォッ!」ハナヂ
照「菫…どういう事?」ギュルルル
菫「い、いやこれはだな…」
菫(庇護欲たっぷりな咲ちゃんに姉呼ばわり…破壊力やばすぎだろ!)
みたいなのおなしゃす!
昼飯まで時間ができたから>>121のカプで小話書く
>>118
お願いします
菫「落ち着け、話せば分かる」
照「なら可及的速やかに事情を説明して欲しい」
菫「あ……っとだな……私が1年生の時に…」
咲「せっかく会いに行ったのに、どこかの誰かに無視されて泣きながら歩いていたら、声をかけてくれたんだよ?」
照「うっ……」
咲「それで菫お姉ちゃんが『こんな私でいいなら、甘えさせてあげることくらいは出来る』って言ってくれたの///」
照「……」キッ
菫「し、仕方ないだろう! こんなにかわ……小さい子が泣いていたらほうって置けるわけがない!」
咲「菫おね……ううん、お姉ちゃん……」ギュ
照「!?」
菫「う……あ……///」カァァ
咲「ねぇお姉ちゃん、長野に帰るまでまだ時間があるんだけど、一緒に遊びに行ってくれる?」ウワメ
菫「」プツッ
菫「照」
照「……なんだ」
菫「私はこれから可愛い妹と出かけることになった」キリッ
菫「みんなには今日はこれで解散だと伝えてくれ」
照「それが許されるとでも……?」ギュルルルル
菫「……いいだろう、咲のため、受けて立とうじゃないか」ガチャン
咲「照さん、私とお姉ちゃんの中を邪魔するのは止めてもらえませんか」ジトッ
照「ぐっはぁ!」ザク
咲「行こ? お姉ちゃん」
菫「そうだな、咲はどこか行きたいところがあるのか?」
咲「あんまり人が多いところじゃなくて、お姉ちゃんと一緒にゆっくりできるところがいいな」
菫「そうか、じゃあまず駅に行く途中で、甘いものでも食べていこうか」
菫「絶品のムースを出してくれるカフェがあるんだ」
咲「うん! 楽しみだなぁ」ギュ
菫(!! 落ち着け、まだ早い、理性を保つんだ……)ブルブル
照「咲……そんな……待って……」ガク
淡「テルー、弘世先輩、みんな待ってるよ……って」
淡「テルー!? テルー!!」
>>138書く
憧×とーか
今時のjkとお嬢様のカプ最高やわ
とーかは唯一のお嬢様キャラとしてもっと評価されるべき
>>137
すばら!
透華(せっかくの夏、しかも東京に来たのですし、帰る前に皆で海に行こうと考えて)
透華(水着を買いに来たはいいものの、こういうところでの買い物の仕方がよくわかりませんわ……)
透華(衣類のたぐいは全てオーダーメイドでしたから……)
透華(これとか可愛いのですけれど……試着、できるのかしら……)
透華(でも、直接肌に付けるものですし……)
透華(困りましたわ……ハギヨシ……は無理ですわよね、こんなところに)
憧(なんだろうあの人……すっごく挙動不審……)
憧(頭のアンテナ? が捻りまくってる……)
憧(なんか雰囲気がお嬢様っぽいし、もしかしてこういうところに来るの初めてなのかな)
憧(服って昔はオーダーメイドが基本だったって聞くし、お金持ちの人は今でも衣類はみんなそうなのかな)
憧(情けは人のためならず、一肌脱ぎますか)
憧「あの、何か困ってますか?」
透華「っ! い、いえ……その……」
透華(声をかけられてしまいましたわ……そんなにおかしなことをしていたつもりはないのですが……)
透華(やはり目立ってしまっていたのでしょうか……)カァァ
透華(し、しかしせっかく声をかけていただいたのですから、ここは好意に甘えたほうが……)
透華「そ、その……水着の試着……というものは可能なのでしょうか?」
憧「あぁー、はい、大丈夫ですよ」
憧「上は直に付けても大丈夫です、下の方は下着の上から」
透華「あ、ありがとうございます……///」
透華「で、ではわたくしはこれで……」
憧「あっ、ちょっと待ってください!」
透華「え、えっ!?」ビクッ
憧「その水着だと多分、上のほうが、その、大きいんじゃないかなって……」ハハハ
透華「な、あ……///」
透華(た、確かに……私のサイズより大きいですわ……)
末原さんと怜なんかどうだろう
凡人とチート能力持ち凡人で
待て待て待て待て
よく考えたら練習試合であったことあるわこの二人
この流れはおかしい
脳内補正お願いします
憧「多分……このへんだとピッタリ合うと思うんですけど……」
透華「す、すみませんですわ……こんなにご迷惑をおかけして……///」
憧「心配しないでください。困った時はお互い様ってことで」
憧「……試着室の前までついていきましょうか? サイズが合わなかったら別のをとってきますよ?」
透華(う……申し訳ないですが、ここで意地を張っては恥の上塗りになる可能性が……)
透華「お願いして、よろしいでしょうか……」
憧「任せてください」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
透華(これで……っと)
透華(すごいですわ……私のサイズにピッタリ……)
憧「できましたか?」
透華「え、ええ」
憧「じゃあ、せっかくだから見せてください」
透華「えぇ!?」
憧「いいじゃないですか、どうせ海で見られるわけですし」
透華「う、確かにそうですわね……」
シャァ
透華「ど、どうでしょうか……///」
憧「おぉ……」
透華「やっぱり、似合っていないでしょうか……」シュン
憧「いやいや、全然そんなことないですよ。ただ、びっくりするくらい肌が綺麗だなぁって……」
透華「っ……///」
憧「私も自分の肌には結構自信あったんですけど、これはさすがに……」ウーン
憧「スタイルも……相当管理に気を使ってますね……」
憧「せっかくですから、他のものも試着してみましょうよ!」
憧「これ一着で決めちゃうのはもったいないですし」
憧「せっかくスタイルがいいんですから、もっとそれを活かすようなものも選んでみましょう!」
透華「えぇ!?」
憧「とりあえず私に任せてください!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
憧「なんだかすみませんでした……勝手に一人で興奮しちゃって……」
透華「いえ、私も勉強になりましたし……なにより楽しかったですわ」
憧「そう、ですか? 良かったー」
透華「そ、それで……あの…… 「トーカー!!」
衣「探したぞトーカ!!」ダキッ
透華「こ、衣?」
穏乃「あこー? もう行くけどー」
憧「あ、すみません、こっちもツレが呼んでるみたいで」
透華「ええ、付き合っていただいて本当にありがとうございます」
憧「私の方こそ、楽しかったです。じゃあ、さようなら」タッタッタ
透華(アコさん……でしたか……ちゃんとお名前を聞くのを忘れてましたわね……)
憧(トーカさんか……本当にお嬢様お嬢様してる人だったな……)
透華・憧「「また会ってみたいな(ですわね)」」
お茶
次>>163
レジェ望
照和でオナシャス
和「あ」
照「ん?」
和「…………どうしてお義姉さんがここに?」
照「甘いものは私の生きる活力だ、あとその呼び方はやめろ」
和「では宮永さんと……で、なんで私の隣の席に?」
照「お前の目は節穴か、他に空いてる席がないからに決まっているだろう」
照「一人でボックスに座れるほどすいてる訳でもないしな」
和「お一人ですか……寂しいですね」
照「お前が言えたことか」
和「私はここで咲さんを待っていますので」
照「っ!」
和「ふふ」ドヤァ
照「ふ、ふん……どちらにしろ一人でここに居るのなら変わらないだろう」
和「咲さんが私を気にせずに本を読めるように、ここで待っているんです」
和「一緒に行動していなくても安心できるというのは、信頼の証」ドヤァ
照「……自惚れだな、耳が腐る」
照(早く食べて出ていこう)
照(……やはりここは本日のおすすめの)
「お待たせいたしました、本日のおすすめ、いちごのミルフィーユでございます」
和「ありがとうございます」
和「……宮永さん、注文しなくてよろしいのですか?」
照「…………抹茶ババロアを1つ」
和「!」
「かしこまりました」
和(抹茶ババロア……今日はそれを食べるために来たはずなのですが)
和(本日のおすすめの誘惑に負けてしまいました……)
照「……なんだ、何か用か」
和「……いえ、なんでも」
和「では、お先に」
照「勝手にしろ」
照(くっ……私の食べたいものを頼んでいたとは……なんてことだ)
照(同じものを頼むのは癪だったから、つい別のものを頼んでしまったが)
照(咄嗟だったとはいえ抹茶系を頼んでしまうとは……)
照(抹茶系は店によって苦さに差がある、ここの店はどうなんだろうか?)
和「……なんですか?」
照「!」ビクッ
和「先程からすごい視線を感じるのですが」
照「気のせいだろう、これだから自意識過剰は……」
和「……それは失礼しました」
和(ふむ……やはりここの店のスイーツは美味ですね)
和(クリームのまろやかさの中に、キリッとした酸味が活きている)
和(これは……当たりです)
照「……」チラッ チラッ
和(……おおかた、これを頼もうとしていたんでしょうが、私とかぶってしまっていたから諦めたんでしょう)
和(変なところで意地っ張りなのは、姉妹そろって変わりませんね……)
「おまたせいたしました、抹茶ババロアでございます」
照「あ、ありがとうございます」
照(うっ……思っていたより量が多い……)
照(ま、まずは一口)パク
照「……」モクモク
照(苦い……)
照(どうしよう、想像していたより苦い……)
照(私は甘いものを食べに来たはずなのに……どうして……)ジワッ
和「……」
和(咲さんと似た顔でその表情は……反則でしょう……)ハァ
和「宮永さん、その抹茶ババロア美味しそうですね」
照「っ! ま、まぁな……この、苦味がアクセントになって……えもいわれぬ、旨みを……」
和「失礼を承知でお願いしたいのですが、もしよろしければ私のケーキと交換していただけないでしょうか」
照「!」パァァ
和(! い、今の笑顔は……)クラッ
照「ふん……仕方がないな、お前がどうしてもというのなら交換してやらんこともない」
和「ええ、ではお願いします……」スッ
照(い、いちごのミルフィーユ……いただきます)パク
照(おいしぃよぉ……)モグモグ
和(この笑顔……咲さんに勝るとも劣らない……)
和(あ……このスプーンはさっきお義姉さんが……)ゴクリ
和「……」パク
和(おいしい……)
和「姉妹丼も……アリですね……」ボソッ
照「?」モッキュモッキュ
あとは任せた
ラーメン屋が閉まっちゃうからもう行かないと
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