憩「宮永照と」照「荒川憩の」照&憩「何かと戦ってる系!」 (48)






憩ちゃんと照がパーソナリティーのラジオなSSです

ナ:→ナレーション






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383303331




憩「はいどーもー、みなさんこんばんは~。ハートビーツ大宮の癒し系雀士、荒川憩ですぅ」

照「エンプレス大阪、宮永です」

憩「ちょ、テンション低ないwww?」

照「そんなことないよ?」

憩「ありますよぅ! なんやうち一人完全に浮いてもーた感じやもん。ほら、笑顔笑顔」

照「みんなっ、よろしくねっ♪」キャローン

憩「wwww切り替え速いなーw 最初からそれで頼みますよーぅ」

照「はい、とゆーわけで始まりました何かと戦ってる系!! 初回放送スペシャル」

憩「ですねぇ。まぁまぁ初回ですからかいつまんで説明しときましょかぁ」

照「うん」

憩「この番組は元々は去年の秋から暮れまで別番組の方で、ね?」

照「そう。はやりさんのミッドナイトヤポーンの中の一コーナーとしてやってたんだよね」

憩「そうなんですよ~ぅ。それがまぁ有難いことに好評を得まして今回」

照「瑞原プロから私より目立つなって言われて蹴り出されたと」

憩「ないない。やめてくださいよぅ、うちおんなじチームなんやからぁ」

照「相当苦労したんじゃないの?」

憩「んまぁ、そのへんはぁ....」

照「www」


憩「ハイハイ! 話戻しますよー。とにかく今回はですね、目出度く一本立ちゆーことでぇ」

照「まぁちょっと予想外だったよね」

憩「ん?」

照「え? あ、だから一コーナーから独立?みたいなとこが」

憩「あー、そーゆーことですねぇ。確かに最初お話もろた時は私もきょとんとしてまいましてぇ」

照「きょとんとしたんだw え、どんな感じに?」

憩「え? まぁこんなんで?」キョトン

照「くそー、可愛いなぁ」

憩「くそうて何ですのw」

照「さすが元ナースエンジェル。卑怯な可愛さに磨きがかかった」

憩「卑怯ていらないフレーズやないの~w? 仲良くやって行きましょーよー」

照「そこ大事だね」

憩「大事大事」

照「それでまぁ、じゃあ以前どんな事をやっていたのかというと」

憩「うんうん」

照「一番印象に残ってる事って何?」

憩「そーですねー........んー、あ! 効果音のあれw!」

照「あったねぇww」


憩「知ってる人もいる思いますけど、あれ第5回目でしたっけ?」

照「だったかな? とにかく酷かったことだけは覚えてるw」

憩「それまではスタッフさんから今日はこんな感じでーゆーて簡単な本渡されてたんですよぅ」

照「その日はそれがね」

憩「なかったんですね。好きにやって貰ってえーですよーってそのままスタジオ通されてもーて」

照「何をしろとw」

憩「そうそう。で、困ってるうちに時間は来るし、したら照さんが朗読しよう言ってきはって」

照「昔ラジオの朗読番組とかよく聞いてたの。それでね」

憩「そーなんや。そーは言われてもじゃあ何読みますー? 聞き返したらとんでもないものをw」

照「あの時は本当に時間迫ってて、こっちも考えなしに言っちゃったよねww」

憩「とっさにねw」

照「だね。まぁ瑞原プロのブログだったんですけどw」

憩「ブログ見てらっしゃる人はご存じやと思いますけど、はやりさんポエム書かれてるんですよぅ」

照「で、それを読むことにしたと」

憩「それだけならまぁよかった?んですけどぉ」

照「効果音がねwww」

憩「www何であんなことにwww」

照「や、朗読番組ってシーンに合わせた効果音が付くものがまぁ主流?で」

憩「で、その効果音を照さんが担当する言いだしましてぇ」

照「朗読は憩ちゃんにまかせて私は裏方をと思ったのよw」

憩「思ったのが運の尽きやったわけでw」

照「やってしまったねー」



ナ:宮永照効果音事件


憩「さっそく事件になってますけどぉwww」

照「ある意味ではそうww 事件だったかもしれないw」

憩「いやいや、フツーに事故やないのw?」

照「まぁ放送事故だよねww」

憩「まぁまぁ、時間が来て今夜は朗読しますぅゆーて、うちがポエムを読みはじめましてね」

照「内容は詳しくはブログ参照で、最初のは風がテーマのポエムだったよね」

憩「私あのポエム好きなんですよーぅ。はやりさんってほら、ワールウィンドやないですかぁ」

照「うんうん。で、風が吹き渡るシーンに合わせて効果音を出そうと思って」

憩「うちも効果音入りそうなパートや思て、ちら見したらww この人、扇子出してはって」

照「出しちゃったよねw」

憩「え~~みたいな。もう不安しかなかったですけどぉwww」

照「で、よく分かんないから。マイクの近くで結構力入れて仰いだの」

憩「ブボッ!」

照「そんな感じwww」

憩「爽やかな風が草花を撫でて行くような光景を前に、ブボッ、ボッ、ブボボッwwwww」

照「一回でやめとけばいいのにwww」

憩「真顔でwwww繰り返し繰り返しwww」


照「いやでも必死だったw 二人だけでコーナー切り回してかなきゃいけないってのが頭にあって」

憩「うちも正直いっぱいいっぱいの目一杯だったんでww」

照「誰も止めてくれない状況下で」

憩「後で聞いたらスタッフ頭からお仕舞まで笑い転げてたらしいですけどw」

照「スタッフが悪いよっ!」

憩「せやけどそれだけで済んでればよかったんやないのw?」

照「まぁ序の口だったよね」

憩「次のポエムが海のポエムでこれがまた」

照「島根の海に波が打ち寄せる情景を浮き彫りにした詩でね」

憩「島根県民から刺されかねないですよぅwww まぁまぁ、んで読み上げてまして、いざ波のシーンw」

照「あの、当然ドリンクがあって、それは喉を湿らす為とかで必ず収録現場にはあるんだけど」

憩「ちら見したらwww」

照「とにかくその場にあるもので音を作らなくちゃいけないわけで、目の前にコップがあったのが」

憩「運の尽きw この人ストロー差しておもむろに息吹き込んだもんやから、まぁそれがまぁw」

照「日本海から打ち寄せる波が白く砕けて行くシーンで」

憩「ブクブクブクブク~wwwww」

照「wwwwwwwwwwww」

憩「wwwwwwwwwwww」


照「wwwほんっとwwww反っwww反省してるwww」

憩「いやいやいやwwww笑ろてますよねwwww」

照「でもあの時は真剣だったからねw」

憩「そこがまた何とも云われへんわけでw その後も大概でしたしw」

照「あれあれ、鳥がヤバかったねw?」

憩「フツーに口で言ってましたからねww」

照「クルックークルックー」

憩「カッコウやゆーてるのにクルックーwww」

照「カッコウの鳴き声なんて知らないしwww」

憩「カッコウはカッコウでしょーぅwww」

照「え? そうなの? 知らない知らない。麻雀にカッコウの鳴き声とか必要ないし」

憩「それはそーやけどもw」

照「まーそんな感じだったということで」

憩「まとめに入ったw」

照「もういいよ、この話題はw 疲れたよ」

憩「はいはい。そしたら照さんの方は何かミッドナイトヤポーン時代で印象に残ってることとかは?」

照「んー、あったんだけど今の効果音の話でどうでもよくなっちゃったよねw」

憩「あの日の自分に全部持って行かれたとw」

照「それはもうガッツリと」


憩「はい。ではではラジオ時代の話はここまでにしましてぇ~」

照「ここからがいよいよ新生「何かと戦ってる系!!」だよー」

憩「今スタッフがボード立ててますけど、そもそも何と戦ってるんだということですがー」

照「それが分かってたら苦労しないんだよっ」

憩「何でキレ気味ですのw」

照「ww でもぶっちゃけタイトルに意味はないよねぇ?」

憩「まぁ「てる系」の部分にうちら二人の名前があるゆーくらいでしょーかね」

照「基本だらだらトークでね?」

憩「ミッドナイトヤポーン時代を踏襲するとそんなかんじですしょーか」

照「取りあえず最初はですね。初回スペシャルとゆーことで各方面からメッセージを頂きましたので」

憩「紹介していきましょか~」

照「はい。まずはハートビーツ大宮の瑞原はやりプロから頂いたメッセージです」

憩「わ~、キャプテンからや~」

照「憩ちゃん、照ちゃん、何かと戦ってる系! 単独放送おめでとうございます」

憩「ありがとうございますぅ」

照「ありがとうございます」

照「はやりのミッドナイトヤポーンも昨年十周年を迎えましたけど」

照「二人の番組も息の長いものになると良いですね。頑張って下さい。応援してるぞっ☆」

憩「あ、嬉しい。☆いただきましたぁ~」


照「十周年は凄いね」

憩「凄いですねぇ」

照「年を取るわけだよね」

憩「wwww絶対言うと思ったww」

照「www」

憩「はやりさんに何か恨みでもあるんw?」

照「プロ4年目の憩ちゃんとちがってこっちは大卒で新人だから色々いじめられたり」

憩「大卒強調されてもーたわぁ。てゆーか、はやりさんそんな事しないでしょーぅw」

照「はい嘘です。とっても良い先輩です。感謝してます」

憩「よしよし♪ ではもう一枚。えー、東海レッドサンダーズの宮永咲プロ、咲ちゃんから~♪」

照「!? うっそ」

憩「ほんまですよ~ぅ。ほら」ピラッ

照「うわマジだ.....え? 聞いてるのかな?」

憩「そら聞いてるでしょーぅ」

照「ぎゃー恥ずかしいっ/////」

憩「今更やないのwww」

照「うわ~、何て?」


憩「えっと、憩さん、おねーちゃん、新番組のスタートを心からお祝い申し上げます」

照「ありがとう咲~」

憩「ほんまおーきにー。んで、ラジオの時からずっと聞いていたので、今日も楽しみに聴かせてもらうね」

照「うわぁ////」

憩「憩さんと楽しそうにしてるおねーちゃんの声を聴くのがとっても楽しみです。頑張って!」

照「んー、これは....」

憩「そんな照れんでもえーやないですかぁ」

照「まぁそーなんだけど」

憩「例の効果音もリアルタイムで聞かれていたとw」

照「死にたいwww」バンバンッ

憩「ほらほらスタッフに生きろ言われてますよ」

照「もうちょっと頑張ろっかな」

憩「ちょっとやなしにフツーに頑張ればえーでしょー」

照「フツーが大事だね。はい、次のメッセージ」

憩「ないです」

照「は?」

憩「2通でおしまいやー」

照「さっき各方面からメッセージを頂いたって言っちゃったんだけど」

憩「二方面でした~w」

照「少なっwww」


憩「ねー、なんや視聴率?」

照「聴取率」

憩「それそれ、どんだけ行ってるんやろ? 心配になってきましたけどぉw」

照「知りたくない」

憩「これは十年続くんは無理かも知らんねw」

照「次回すら危ういねw まぁないものは仕方ないのでメッセージの紹介はここまでにして」

憩「ですね。それではっ」

ジャン♪

照「何かと戦ってる系! 初回放送記念! スペシャルゲスト登場~♪」

憩「来ましたー」

照「ようやく始まりみたいな」

憩「まぁまぁ、そんなこんなでスペシャルゲストですけれども」

照「はいはい。今夜は私と憩ちゃんとでそれぞれ一人ずつゲストを呼んでるんだよね」

憩「そーそー。お友達やねー」

照「あらかじめ言っておくけどはやりさんは来ないよw」

憩「そのうち呼びたいですけどー今日のところはw」

照「うん、もったいぶってもアレなんで、まず私が呼んだのはこちらのお方ですっ」



ジャン♪

ナ:今期日本リーグ守備率第1位 到達不能のマイルストン NMA東海レッドサンダーズの団地妻 白水哩


哩「こんばんは。お邪魔します」ペコッ

憩「早速団地妻言われてますけど、それはww」

哩「なんなんでしょう。良く言われますが」

照「隠しきれない人妻臭www」

哩「帰っていいですか?」

照「待って待ってwww ナレも失礼なこと言うの禁止!」


ナ:失礼しました。レッドサンダーズのマドンナ 白水哩!


憩「マドンナてw また古いフレーズが」

照「こらw 白水さん私の隣座って~」

哩「はい、失礼します。何だか今から緊張してしまいますね」

憩「方言出てないですもんね」

照「訛りすらない」

哩「や、プロになってメディアの露出が増えてからはずっと標準語ですけど」

照「白水さんは博多弁? 佐賀弁だっけ? あれがカッコ良いいのに」

憩「そうそう」


哩「東海のチームやけん、イメージもあっと、さっこもっこゆーても始まらんばい。みたいな感じです」

憩「分かんないけどやっぱりかっこえーわぁ」

照「ね♪ あ、そうそう、咲がいつもお世話になってます」ペコッ

哩「いえいえこちらこそ。色々気の付く気立ての良い娘で助かってますよ」

憩「哩さんと照さんはやっぱり咲ちゃん繋がりで?」

哩「そうですね。それまでは学生時分の対局や会場なんかで会うことはあっても取り立てては、ね?」

照「だね。咲がレッドサンダーズに行った年のお誕生会に来てくれて、それがきっかけ」

憩「え、それは咲ちゃんの? 照さんの?」

照「咲の。当時まだ駿河区だっけ? チームの寮住まいで。訪ねて行ったら貫禄の団地妻がw」

憩「wwwwww」

哩「わが、ほんなごてしつこかよ?」

照「あ、ごめんなさい」

憩「さっそく叱られてはるしぃww」

照「まぁそれ以来仲良くさせて貰ってて。咲も白水さんの事は随分頼りにしてるみたいで」

憩「哩さんは頼れる感じやもーん。包容力あるゆーか、安心させてくれる人柄なんやろね」

哩「いえいえ、そんな。まだまだ未熟者ですから」

照「でも史上最年少タイの守備率1位でしょ? 凄いよー」

憩「打点とかはそれこそ10代から凄い人いますけど守備率はなかなか」

哩「本人が一番びっくりしてるという」

憩「いえいえご謙遜~」


照「さて、話は尽きないんだけど、憩ちゃんの方のお友達にも登場して貰いましょう」

憩「あ、はい。それではっ、マイフレンド、カモーン!」

照「レッドスネークwww」


ジャン!

ナ:麻雀界のファッションリーダーといえばこの人! NMA風連MCムーンボウ 岩館揺杏


揺杏「こんちゃーっす」

照「おー、ロック系かっこいい♪」

揺杏「えへへっ、ラジオだけどいいふりこいて来ました~」

憩「おひさし~」

揺杏「憩ちゃーん、遊びに来たよ~」

哩「おまえか」

揺杏「あ、すみませんでした」

照「えwww? なに?」

憩「いや知らんしwww 何したん?」

揺杏「やー、こないだ姫子ちゃんとデートしたのがバレちゃって」

照「おっ? 姫路スーパーガールズの鶴姫と? NTRキタコレ?」

哩「きてないっ」


憩「え? どゆことなん? これこのまま修羅場るん?」

照「初回放送で修羅場とかwwww」

揺杏「や、あれはちがうんだよ~」

憩「あ、これはちがわへんわ」

照「明らかにちがわないね」

揺杏「いやいやいやw 収めてよっ!?」

哩「で? どうちがうと?」

揺杏「あー、じきにわかると思うけど、うん」

憩「引っ張らんとゆーたったらえーやないん?」

揺杏「まぁまぁ、姫から聞くのが一番だと思うし」

照「とゆーことですが、よござんすか? よござんすね?」

哩「はい進めて下さい」

憩「何で壺ふりやのwww」

照「はい、それでは改めてようこその岩館揺杏ちゃんです。パチパチパチ~♪」

揺杏「どーもどーも、どーもですー」

照「はーるばるー来たぜっ いーわだてー♪」

揺・哩・憩「wwwwwww」


揺杏「ここでまさかのさぶちゃんw」

哩「宮永さんが歌ってるの初めて聞いたw」

憩「時々ついて行けませんからねw」

照「まぁまぁ。で、揺杏ちゃんは憩ちゃんとはどーゆー?」

憩「きっかけはいわゆるコスパで、ね?」

揺杏「そうそう」

哩「?」

照「あ、わかってないww コストパフォーマンスじゃないよ?」

憩「あはは♪ コスプレパーティーです~」

哩「ああ、なるほど」

揺杏「大宮戦の遠征で出て来てた時にホント偶然で」

憩「お互い何でおるん? みたいなw」

照「揺杏ちゃんはファッション誌の表紙も飾っちゃうくらいのお洒落さんだけど、コスプレもするんだ」

揺杏「たまたまなんですよ。コスパの主催が知り合いで」

憩「ファッション誌のカメラマンさんやったよね?」

揺杏「そうそう、何度か撮って貰ってて」

照「で、以来お友達と」


憩「ですねー。今日の服も以前、揺杏ちゃんに見立てて貰ったものなんですよ~」

揺杏「素材が良いんでシンプルなガーリィ系でまとめてみました」

哩「ピンクの花柄ワンピがすごく可愛い」

憩「えへへ////」

照「ねー。今度私も見立ててよ」

揺杏「照さんはセレカジとか合いそうかも? クールに決めるならモード系かな」

憩「あー、わかる~。ほな哩さんは?」

揺杏「コンサバ一択ですな」

照・憩「あー」

哩「あーて、なんなの」

照・憩「まぁまぁまぁ」

照・憩・揺「まぁまぁまぁまぁ」

哩「あんたは相乗りするな」

揺杏「ごめんちゃ~い」テヘッ

照「さて、取りあえず移動しようか」

憩「ですねー。お二人ともこちらへーどーぞぉ」

哩「あ、やっぱり打つのね」

照「打ちながら雑談をするというね」

憩「実に投げやりな企画でして」

揺杏「投げやりwww」


照「私東ね」

揺杏「早い者勝ち!?」

憩「したら対面でー」

哩「南」

揺杏「北になった」

照「結構上手いこと決まってない?」

憩「ん?」

哩「出身地? 長野が東かどうかは微妙じゃない?」

照「まぁまぁまぁ」

照・憩・揺「まぁまぁまぁまぁ」

哩「うるさいwww」

憩「ほな始めましょかー」

照「ナレ合図して」


ナ:(ガタガタ ザザッ)


揺杏「雑音www」

憩「油断してたんやないかなw」



ナ:失礼しました。それでは対局を始めて下さい


照「ちゃんと対局者の紹介もしてよw」

哩「www」

憩「ちょっとー? 仕事が雑なんちゃう?」


ナ:すみませんでした。ちょっとまって下さい


揺杏「面白いなこの娘ww」

照「........」

憩「........」

哩「........」

揺杏「おそいwww」


ジャン!

ナ:強いっ、強すぎるっ、連荘怪獣! JPMLエンプレス大阪 宮永照!

ジャン!

ナ:ザ☆団地妻 白水哩!


哩「こらぁ!」

照・憩・揺「wwwwwwww」



ジャン!

ナ:かわいいっ、かわゆすぎるっ、みんなの天使♪ NMAハートビーツ大宮 荒川憩!


照「ちょ、贔屓しすぎっ!」


ジャン!

ナ:揺杏っ、まくれっ、が~~~っっ!!!


照・憩・哩・揺「wwwwwwww」

憩「が~~ってwww」

哩「勢いだけwww」

照「ゲスト捕まえてwww」

揺杏「ヒグマじゃないんだからさぁwww」

憩「初回スペシャルのゲストでしかもうちらの友達やねんからこれはないわww」

照「どういうつもりだ。言ってみろw」


ナ:だってゲスト登場の時にフレーズ使っちゃったじゃないですか~


照「こいつwww」

憩「言い方www」

哩「仕事舐めてるなぁw」


揺杏「いや、照さんも怪獣とか言われてたけどねw」

照「そうだよっ! 怪獣とか言われたの初めてだよw」

憩「うちなんかいっこも麻雀関係あらへん!」

揺杏「でも嬉しいんでしょ?」

憩「にゃむ、ない」

哩「えw?」

憩「wwww」

照「噛んだの?www」

憩「えーからもう//// 進めて進めて////」

揺杏「ごめんキスしていい?」

憩「だ~めっ!////」

照「じゃあ次噛んだらキスね」

哩「決まりね」

憩「なんでですの、も~///」


ナ:ほら、始めて下さいよ



照「はいはい。完全に増長してるなぁ。サイコロ~」カラカラッ

憩「ほなまぁ雑談しながらゆーことで」

揺杏「これ勝ったら何かあるの?」

照「にゃむ、ない」

哩「wwwwwww」

憩「んもー//////」

揺杏「当分言われるねw」

照「仕方ないね」トン

哩「普通に打ってって良いのかしら?」トン

憩「縛りとか入れます?」トン

揺杏「始めてから言われてもw」トン

照「今局は普通で。後はまぁ適当に」トン

哩「話題は?」トン

憩「照さーん」トン

揺杏「どうぞ」トン

照「リーチ」チャラン


哩「早っwww 話題無視してガチで打ってるでしょう?」トン

照「ここは勝ちに行くよ」

憩「そんな事したらみんな黙々と打ってまうでしょーぅw」トン

揺杏「チー」トン

照「じゃあ最初は当たり障りなく共通の話題で、麻雀」トン

哩「そんな振られ方してもw」トン

揺杏「ポン」トン

憩「飛ばされた~w」

照「じゃあ今期の」トン

揺杏「ポン」

照「うるさいよw さっきからチーだのポンだの」

揺杏「ええ!? だってポン.....」

哩・憩「wwwwwwwww」

照「人が話してる途中に副露しないの! ママに言われたでしょ」

揺杏「は~い」トン

照「ロン! 1500」

揺杏「ちょっwww」

照「これが麻雀」

哩「理w不w尽w」

憩「いじめやんwww」


ジャラジャラ

照「で、話戻すけど、みんな今期終えてみてどーだった? はい、白水さんから」

哩「今年は宇都宮が転がり落ちてくれたのでリーグ4位で終われたのが大きかったわね」

照「宇都宮GALAXYは後期であっという間に優勝争いから弾かれちゃったもんね」

哩「そうそう。棚ボタでも久々の上位で、来年更に上を目指す足掛かりにはなったのかなと」

憩「個人でも賞を獲られましたもんねぇ」

揺杏「うちは5位だったぁ」

照「てゆーか私以外全員NMAなんだよね」ポチッ カラカラッ

哩「そうよね。宮永さんとはトーナメントタイトルくらいしか仕事で打つ機会はないのよ」

揺杏「照さん強いからJPMLのままでいーよー」

憩「そやねぇ。今年エンプレスは2位やったけどもう日本シリーズで打ってはるし、ほんま凄いわぁ」


 *NMA :National Mahjan Association(通称イースタンリーグ)

 *JPML:JAPAN Professional Mahjan League(通称ウェスタンリーグ)

 *日本シリーズ:NMAとJPMLの上位各2チームで行われるポストシーズン


照「まぁ日本一は逃したけどね」トン

哩「今年は横浜かと思ったらリーグ2位で来た恵比寿が掻っ攫って行って驚いたわ」トン

憩「恵比寿のルーキー凄すぎでしょーぅ」トン

照「マホッチはやばい。最終戦とか神入ってたと思う」

揺杏「うん、あれは凄かったね。西はゴールデンボイジャーズがダメダメだったしさー」トン

照「名古屋はねー。そもそも名古屋はウェスタンじゃないでしょってゆー疑問がずっとあって」トン

哩「あれはチーム数の問題なんでしょう? よくは知らないけれど」トン

憩「いえ、うちら生まれる前は東西別れてなかったでしょ? んで名古屋と恵比寿のオーナーが」トン

揺杏「あー、犬猿の仲でリーグ分ける時もめたって話? マジなんだw」トン

照「マジだよ。今でも交流戦のとき東名戦東名戦って紙面を賑やかすじゃない」トン

哩「なるほどねー。歴史を感じるわ」トン

憩「昔っから名古屋が強い年のウェスタンリーグはサポーターが荒れるんよー」トン

揺杏「不人気ww」トン

照「いや人気はあるよ? でも同じ東海の三重と違って愛知は明らかに関西じゃないからさ」トン

揺杏「そっかそっか」

哩「その辺は名古屋の気の毒なところよね」トン


憩「ですねー。揺杏ちゃんは今年は何か?」トン

揺杏「0.25ゲーム差で東海に捲られて風連は下位転落だったよー」トン

哩「御馳走さまでしたw」

照「www食われたねー。下位と言えば今年は姫路が最下位で2部落ち確定なんだけど、それは?」トン

哩「んー、姫子も頑張ったんだけど、これ言っちゃっていいのかしら?」トン

憩「どーぞどーぞw」トン

哩「姫路はシーズン途中のフロント交代劇で内幕ガタガタだったらしいのよね。よくぼやかれたわぁ」

揺杏「新聞にも書かれてたよねー。んで、西は2部からどこが上がって来るの?」トン

照「佐世保よかもん倶楽部とクラスター出雲」トン

憩「出ましたウェスタン名物よかもん倶楽部w」

揺杏「ちんどん屋かぁ~w」

哩「私あそこのドラフト1位指名だったのよ。当時は1部の6位くらいだったかな?」トン

憩「小倉と姶良からも指名入ってましたよね?」トン

哩「九州勢はこぞって指名してくれたわよ。で、くじ引きで東海w」

揺杏「小倉も姶良も2部だから、今年は九州勢全部2部落ちしてたんだ」トン

照「いやいやいや、宮崎! 名門MC延岡!」トン

揺杏「あ、完全に忘れてたろん」

照「え?」


揺杏「ロン、ごっぱー」

照「ダマとかキタナイじゃん!」

哩・憩「wwwwwwwwww」

揺杏「いやいやいやwww」

照「これだから道民は」

揺杏「いいから点棒出しなよw」

憩「強気w」

照「むぅ、少し負けてよ」

哩「ww麻雀でそんなのww聞いた事ないわwww」

憩「大阪商人も裸足で逃げ出しますわwww」

照「はい」シハライー

揺杏「積み棒」

照「チッ」

哩・憩「wwうわwwせこいwww」

ジャラジャラ


哩「あー笑った。憩ちゃんは今年はどうだったの?」ポチッ カラカラッ

憩「そーですねー、チーム的にも個人的にも可もなく不可もなく」

哩「恵比寿と3ゲーム差だったかしら?」トン

憩「ですねー。惜しくも無く、そろそろ日本シリーズで打ちたいんですけどもぉ」トン

揺杏「個人戦なら来年あたりひとつ位はタイトル戦組んで貰えるんじゃないのー?」トン

照「私が追い越すね」トン

哩「またそーゆーw」トン

憩「負けへんもん」トン

揺杏「ふーん、二人は付き合ってるの?」トン

憩「ちょ/////」

哩「この反応w」

照「私がタイトル総ナメしたらプロポーズする事になってる」トン

揺杏「おお~」

憩「聞いてへんわそんな話/////」

哩「嬉しそうだけどw」トン

憩「いやいやいや////」

揺杏「いやよいやよも好きのうちっ♪」

憩「いや、もー、ほんまに////」

照「照れすぎww」

憩「やーめー////」

哩・揺・照「いいから打ってw」

憩「あ、ごめんなさい」トン


照「えw それ出しちゃうのww? 当たり牌だよww」

憩「あ~//// まちごーたぁ!」

哩「初々しいなぁ」

揺杏「同い年とは思えない愛らしさ」

憩「も~、みんなして変なこと言うからぁ////」

照「持参金12000ね」

憩「持参金ちゃうもん!」シハライー

哩「でも、なんだかんだ言ってものすごく宮永さんに甘えてる感じがするわよね」

揺杏「するする♪」

憩「そんなーことはー......ないですよ?」

照「素直になれよベイベ」

憩・哩・揺「wwwwwベwwイwwベww」

憩「ぶっちゃけ照さんのこと好きやったけど、今ので百年の恋も覚めましたぁw」

哩「仕方ないわねー今のはw」

照「あれ、どこで間違った?」

揺杏「だからベイベっしょwww」

ジャラジャラ


照「じゃあ次の話題」

憩「んー、どないしょ?」ポチッ カラカラッ

揺杏「なんでもいーですよ」

照「おーい、ナレ。なんか話題振ってー」

哩「人任せねぇw」


ナ:あ、はい。じゃあ.......そうですね。好きな食べ物とか?


憩「またベタベタなw」トン

揺杏「哩さんは何好きなんですかー?」トン

照「そんなの姫子ちゃんに決まってるでしょ」トン

憩・揺「wwwwww」

哩「食べ物の話よね?」トン

照「食べるでしょ?」

憩・揺「wwwwww」

哩「宮永さん、あなたそれじゃまるっきりオヤジじゃないの」

照「そうだね。否定できないねw」

憩「どんな会話やのw」トン


照「てゆーか、揺杏ちゃんと姫子ちゃんがデートしたって話は?」

哩「それよ」

揺杏「食べ物の話じゃなくなってるじゃんw」トン

照「いや姫子ちゃんは食べ物だから問題ない」トン

哩「ゴリ押しw」トン

憩「実際なんなん? 言えないよーなことなん?」トン

揺杏「んー、ポン」トン

照「ここで副露www じゃあ私もポンするよw ポン」トン

憩「哩さんはなんで知ったんです?」

哩「いや、姫子が人の話も聞かずにメール打ってるから覗いたのよ」トン

憩「それがラブな内容で?」トン

哩「そこまでじゃないけどデート楽しかったねーみたいな?」

揺杏「まぁそんな感じで」トン

照「浮気って程じゃないんだ?」トン

哩「うん、まぁ.....でも気になるし? 聞いても答えてくれないし」トン


照「おいどーなってんだ岩館」

揺杏「いきなり怖いんですけどw?」

憩「今リスナーも耳ダンボやからね。適当には流されへんよ?」トン

揺杏「そんなに言うなら姫に電話するよー。それで話せばいーんでしょ?」トン

照「お、開き直りか?」トン

揺杏「ちがうってばw」

哩「してもらおうじゃないの」トン

憩「これは聴取率UP間違いなしやね。ナレちゃーん、番号送るから姫子ちゃんとつないでー」


ナ:いや私だよw


照・憩・哩・揺「は!?」


ナ:鶴田姫子です


照「ちょちょちょちょちょwwwww え?」

憩「聞いてないw 聞いてないわそんなんwww うそんw」

揺杏「なにこれw?」

哩「言われてみればこいは姫子ん声ばい。エフェクトで気付かんかったとよ」



ナ:そっち行きますか?


照「来て来てっ、何このサプライズw え?」

姫子「おじゃましますー」

憩「うわぁ本物や~♪」

哩「あんた、こぎゃんと場所でなにしよー?」

姫子「や、ちょっと、その....」

揺杏「しどろもどろw」

憩「さっそうと登場してもう弱気ww」

照「そこのイス持って私と白水さんの間に座ってよ」

姫子「はい」イソイソ

揺杏「てか、なんでナレーションしてたのw? 意味不明なんだけどw」

姫子「や、ゲストで出るって二人からメール来てたんで、これ行っとかないとまずいのかなぁと」

照「あー、今みたいに揉めるからって? でもそれが何でナレにw?」

姫子「気さくなスタッフさんがいまして」

憩「気さくなスタッフの奇策とゆーww」


哩「あんたさんざん人のこと団地妻言ってくれて?」

姫子「あ、あれはスタッフさんがですね」


ナ:気さくなスタッフから業務連絡。姫子さんには自由にやって下さいとしか言ってません


姫子「いや.......あの」

哩「このふーけもん」

姫子「ハイ」

照「ちょっと可哀想になって来たからその辺で許してあげて?」ナデナデ

憩「問題はデートの件やからね。そっちの話聞きましょー」

揺杏「ほら、姫」

姫子「うん。あの、こいば貰ってくんしゃい」ガサッ

哩「? なんそい?」

姫子「プレゼント」

哩「なんでそがん...」

姫子「10周年」

哩「!!........あ........」ポロッ


照「え?」

憩「あ、あれなん? 二人が出会ってから今年で10年目ってこと?」

揺杏「そっ。で、服を買ってあげたいって言って姫からあたしんとこに連絡が来たワケさ」

照「うわー、イイハナシだった。白水さん涙とまらないね」

哩「んっ、ごめ、ごめんなさい放送中に」

憩「気にせんでえーですよーぅ。なんか私も泣けてきたし」グスッ

姫子「先輩、部長、哩さん。10年間、がばい大事な人じゃった。こいからもずっと傍にいてくんしゃい」

哩「うん........うん。ありがとう姫子」ダキシメッ

哩「こぎゃんと大切な日ば忘れよーふーけもんはうちじゃった。堪忍、プレゼント用意しとらんばい」

姫子「そいぎ欲しいものがあるとです」

哩「なん? 言って」

姫子「アイギスの楯。守備率1位の記念メダル」

哩「うん、あげる。でもなんで?」

姫子「あいは先輩が今日まで頑張ってきたシンボルやけん。一生の宝物にするとです」

哩「.......姫子はほんなごて優しい子ね」

姫子「えへへ////」


照「えー、そろそろよござんすか? よござんすね?」

憩「だから壺ふりww」

揺杏「台無しwww」

照「私だって空気読みたいけどラジオだからさぁw」

哩「長々と失礼しました////」

姫子「ひゃー、恥ずかしー////」

照「いやー、良いもの見せて貰ったよね」

憩「初回放送スペシャルだけはありましたねぇ」

揺杏「これにて、あ、一件落着~♪」

哩「岩館さん、絡んでごめんなさいね」

揺杏「いえいえ、ハッピーエンドは全てが許されるっしょ」

憩「許しはイエスの教えやもんねー」

照「右の頬を打たれたら左の頬をね」

憩「うっさいねん!」

照「叱られた」

揺・哩・姫「wwwwwwww」


憩「それにしましてもひょんな事からゲストが三人さんになって賑やかなことこの上ないですけど」

照「素敵なサプライズだったよね」

憩「ですねー。んで、すっごく気になってるんですけど、どんな服をプレゼントされたのかなと」

姫子「あ、開けて合わせてもらいしょーよ」

哩「ここで?」

照「ラジオだから生着替えしてくれても安心だよ?」

姫子「それはないですね」

照「ないか」

姫子「そこはもう私だけのものですから」

哩「あんた何言ってるの////」

照「で、式はいつなの?」

姫子「私的にはいつでもいーんですけど」

哩「宮永さんに付き合わないでいいからね?」

照「またまたそんな」

憩「哩さん動かんといてー」

哩「ああ、ごめんなさい」

揺杏「ほいっ、こんな感じ!」


照「あれ? コンサバじゃないじゃんw」

姫子「これは系統で言うとナチュラル系ですよー」

揺杏「姫とそぞろ歩くイメージでのチョイスだもん。この季節はやっぱりアースカラーが落ち着くっしょ」

憩「ペアルックなん?」

揺杏「ちがーう。でも並んだ時にちゃーんとペアだって分かる感じ。姫も着て来ればよかったのに」

姫子「いーの。あれは記念日に二人だけの時に着るの」

照「日付的にはいつなの?」

哩「明後日やったか」

憩「二人が会ったのって生立ヶ里に入学してからとちゃうんですか?」

姫子「ちゃうんです」

哩「新入生向けの見学に学校開放してた時にね」

姫子「はい。花牌のストラップ下げて歩いてたら先輩が麻雀部見学に来ないって誘ってくれて」

照「で、食われたと」

揺杏「wwそこでwwwいきなりすぎるwww」

哩「人の美しい思い出をw」

姫子「宮永さんほんっと変わりましたよねw?」

憩「ちゃう。もともとこーやったんやと思うw」

照「そんなことない。仕事だよ仕事」キリッ

揺杏「説得力ないなー」


憩「まぁまぁ、そんな二人の幸せを祈りつつそろそろお別れの時間なんですけども」

照「もう!? なんかあっという間っだったね」

憩「ですねー。さて、ゲストのお三方さん、如何でしたでしょーぅか?」

哩「いやもう何というか、まさか今日ここで泣く羽目になるとは////」

照「素敵な時間だったよね」

哩「ええ、そうですねっ」

憩「揺杏ちゃん」

揺杏「スタジオ入るまで哩さんがゲストって知らなかったから、ちょっと焦ったけどねー」

照「絶対スタッフの計略だよね。姫子ちゃんスタッフに色々話したんでしょ?」

姫子「まぁ事情説明ですね。しましたね」

照「おいスタッフー!」


ナ:いいじゃん、別に


憩「wwwww」

照「開き直りだよwww」


憩「それでもまぁ感動のサプライズで、そこは良かったんやない?」

照「まぁね。ホント、みんな今日は来てくれてありがとう」

哩「こちらこそ」

揺杏「楽しかったー」

姫子「乱入でお騒がせしました」

憩「リスナーの皆さんもお付き合い頂きましてありがとうございましたー」

照「来週も楽しくやって行きたいね」

憩「また誰か呼んで?」

照「わかんない。今回は1時間だったけど次回の枠すら分かんない」

揺杏「どんだけ見切り発車なんですかw」

憩「まぁまぁまぁ」

照・哩・姫・揺「まぁまぁまぁまぁw」

照「それではまた来週!」

憩「さよーならー♪」









カン! またそのうち~




このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月28日 (火) 23:27:21   ID: LLBtFsFR

予想以上に面白かったwww
憩ちゃんかわいいよ憩ちゃん

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