上条「安価は俺たちを導いてくれる」打ち止め「大好きだよ、あなたのことが」 (906)

一代目


二代目


三代目

上条「安価で借金返す」打ち止め「ミサカは応援!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363441593/)

四代目

打ち止め「安価って怖い…」 上条「うんうん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364997534/)


・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから書き込みます
たまにパソコン
初のSSなので遅筆になるかもですが、よろしくお願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367160875

登場人物

上条当麻
主人公

打ち止め
今回のヒロイン

禁書
禁書目録

一方通行
打ち止めの保護者

御坂妹

垣根「〜♪」


上条「垣根帝督?」

打ち止め「知ってるの?」

上条「ああ、一応仕事仲間だけど…」

御坂妹「どうします?」

上条「とりあえず聞いてみよう」




上条「垣根!」

垣根「ん?上条か、何か用か?」

上条「>>8

死ねー!!!

>>12の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 死ねー!!
それ以外 聞きたい事がある

カズを減らすんだッ!

上条「ちょっと聞きたい事があるんだけど…」

垣根「珍しいな、で、なにを知りたいんだ?」

上条「>>16

聞きたいことって言うか頼みなんだが、打ち止めを預かってくれないか

上条「聞きたい事っていうか頼みなんだが、打ち止めを預かってくれないか?」

垣根「打ち止めを?何故だ?」

上条「いや、打ち止めにドジョウすくいなんて踊りを教えたやつにちょっとばかりオシオキを…」

垣根「>>20

垣根「…そんなアホな事やってないで仕事しろ」

上条「すみません…」

垣根「依頼が来たぞ」

上条「!」

上条「土御門達は?」

垣根「まだだ」

上条「わかった、じゃあこっちで連絡しとく」

垣根「ああ」

上条「それで…ああちょっと待って」





上条「悪いな、仕事入っちまったから先に帰っててくれ」

打ち止め「むぅ…仕事なら仕方ない…」

御坂妹「ミサカは?」

上条「打ち止めと一緒にいてくれ」

御坂妹「わかりました」





上条「すまん」

垣根「いいよ、で、肝心の仕事内容だが…」

垣根「>>26



今日はここまで
また明日
皆さん乙です

次のキャラはこの物語が終わり次第決めます

>>24

垣根「任務内容は研究所から脱走したレベル4の捕獲だ」

垣根「レベル4と言ってもほとんどレベル5に近い能力者らしい、レベル4.8ってところか…勿論極秘情報だがな」

垣根「能力は研究者の奴等が渋ってるらしくてまだ不明だ」

上条「わかった」

垣根「それとアレイスターから伝言だ」

上条「何だ?」

垣根「>>37

>>35

垣根「『完璧にこなせ。成功具合によっては報酬に色を付けようじゃないか』だとよ」

上条「それは本当か!?」

垣根「ああ、完璧に出来たらの話だが」

上条「ちなみに完璧ってどんな?」

垣根「>>41

対象を無傷で捕獲、人的、物的被害を出さずに誰にも知られない、足をつかせない

垣根「対象を無傷で捕獲、人的、物的被害を出さずに誰にも知られない、足をつかせない」

上条「厳しいな…」

垣根「だが…」

上条「ああ、やるしかなさそうだな…」

垣根「俺は一方通行に連絡する、上条は土御門に連絡してくれ」

上条「わかった」

垣根「連絡とれ次第、窓の無いビルに集合な」

上条「了解」




上条「さて…土御門に連絡…」プルルル

土御門『どうしたカミやん、今拷問器具の準備で忙しい…』

上条「任務だ」

土御門『…内容は?』

上条「かくかくしかじか」

土御門『了解』

上条「このあと窓の無いビルに集合な」

土御門『わかった、すぐ行く』

上条「じゃああとで」

土御門『ああ』





☆「集まったか」

上条「集合したけど、なんの話なんだ?」

☆「>>45

今回の任務についての詳細を話す
最初に言っておくがこの能力者に行われていた実験は統括理事会の許可を得ていない違法なものだ
対象の捕獲と同時に、研究者も全員消してほしい

☆「今回の任務についての詳細を話す」

☆「最初に言っておくがこの能力者に行われていた実験は統括理事会の許可を得ていない違法なものだ」

☆「対象の捕獲と同時に、研究者も全員消して欲しい」

上条「違法な実権…なあアレイスター」

☆「なんだ?」

上条「その実験された能力者は自分の意志で実験に参加したのか?それとも無理矢理なのか?」

☆「>>51

☆「aogamiという男だというのはわかっているが詳しくは知らない」

上条「青髪?」

土御門「おい、まさかこいつじゃねえだろうな?」つ青髪ピアスの写真

☆「>>55

こんなんだったな

☆「こんなんだったな」

上条「じゃあ…」

☆「私もみた事は数回程度だからあまり覚えてないが、確かこんな顔をしていた」

土御門「カミやん」

上条「ああ…絶対に助けるぞ!」

土御門「当たり前だ!」

一方通行「それで?やつは今何処にいる?」

垣根「対象が分かったところで、そいつが何処にいるのか分からないと意味が無いからな」

☆「>>59

どうやら常盤台中学に入ったようだ

☆「どうやら常盤台中学に入ったようだ」

上条「常盤台?またなんで」

垣根「常盤台は名門だ、それなりに警備がしっかりしてるからな」

土御門「いくら研究者と言えど簡単に常盤台の中までは入れないだろう」

上条「なるほど」

一方通行「だけどよォ、いつまでもそこにいる訳にもいかねェンだろ?」

☆「そのための君たちだ、まずは常盤台中学に逃げ込んだ能力者の保護を最優先で動いてくれ」

「了解!」

☆「指示はこちらから随時送る、それでは健闘を祈る」


次視点>>65

1、上条達

2、青髪

3、その他

2

常盤台中学

青ピ「ハァ…ハァ…!」

青ピ「(くそっ…なんでこないなことになってしまったんや…)」

どんな状況?>>69

ドSな湾内さんに見つかり縛られ蹴り入れられてる

>>75の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 ドS湾内
それ以外 駆動鎧に追いかけられ中

はい

青ピ「何で僕はこんなのに追いかけられてるんやーー!!」

『とまれ!能力者!』

青ピ「いやや!僕はもうあんな暗い場所なんかいたない!」

青ピ「それにどうせ追いかけられるんなら女の子に追いかけられたかったでー!!」

『くそっ!厄介な…!』

どうする?>>79

凍結させる

青ピ「(しかし、こう逃げ回ってるだけじゃキリがあらへん)」

青ピ「(どうにかあのけったいな機械を止めないとあかんなぁ)」

青ピ「(そうするにはあの機械の駆動部分の凍結が一番効果的や)」

青ピ「(ほな、ここらでいっちょやったりますか!)」

『ちょこまかとっ!』

青ピ「いくでおっさん!」

青ピの能力は?>>85


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

完全凍結
万物の動きを完全停止させる

ガクン!

『!?なんだ?なにが起きた!?』

青ピ「すまんなぁ、あんまりにしつこいもんでちょっと動き封じさせてもらったで」

『くそっ!これは…氷?』

青ピ「完全凍結<<パーフェクトフリーズ>>」

『なに?』

青ピ「これが僕の能力や」

『ふざけたことを!』

青ピ「別にふざけてなんかおらへん、僕はいつだって大マジメや」

青ピ「さてそろそろ終わりにしよか」ガシッ

『ひっ…!』

青ピ「さて問題や、僕の能力でアンタの心臓を止めたらどうなるでしょうか?」

『なっ!?お、おい、やめろ!』

青ピ「>>97

冗談冗談、ちょっと冷凍睡眠してもらうだけやから
…いつ目が覚めるかは分からんけどね

青ピ「冗談冗談」

『』ホッ

青ピ「ちょっと冷凍睡眠してもらうだけやから」

『…ぇ?』

青ピ「…いつ目が覚めるかは分からんけどね」

『ちょっ…まっ…』

青ピ「ほな、さいなら』

『うわあぁぁああぁぁあぁあぁあ!!』

>>101の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 冷凍
それ以外 気絶

それっ

『』ブクブクブク

青ピ「なんて…嘘に決まってるやん」

青ピ「僕はまだ人を殺しとうないし、カミやんたちともまだ遊んでいたいし」

青ピ「そしてなにより!まだ女の子とイチャイチャしてへん!」

青ピ「まあそれはさておき…このままだとまずいなぁ」

青ピ「いくら奥と言ってもここは常盤台の敷地内やし…」

どうする?>>106

>>104

青ピ「しゃーないな!」

青ピ「しゃーないから水泳部の更衣室に隠れるしかないな!いやーしゃーないわー!」キラキラキラキラ

青ピ「そうと決まれば更衣室へダーッシュ!」

>>110の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 見つかる
偶数 セーフ

青ピに補正なんかありません

誰に見つかる?>>114

>>112

校舎内

青ピ「さて更衣室はどこかなー?」

??「だれ?」

青ピ「」ビックゥ!

青ピ「(ヤ、ヤバい!もう見つかってしもた!)」

食峰「あなたは?」

青ピ「あ、これはその…」

食峰「>>118

>>117

食峰「も、もしかして…」

青ピ「(駄目だ!このままじゃ…)」

食峰「常盤台に昔から伝わる『青髪妖精』さん!?」キラキラキラキラキラ

青ピ「…はい?」

青ピ「いや…僕はただ…」

食峰「>>122

またね妖精さん。

食峰「またね妖精さん」

青ピ「あ、終わり?」

食峰「ええ、珍しいものも見れた事だし、満足したわ」

青ピ「はぁ…」

食峰「じゃあ私はこれで」

青ピ「あ、ああさいなら…」

食峰「ここから出たいのなら>>127

屋上から飛び降りなさい

食峰「屋上から飛び降りなさい」

青ピ「」

食峰「常盤台の中に一つだけ外のビルと屋上が近いの」

青ピ「ああ、そこから飛び移ればいいねんな?」

食峰「そういうこと☆」

青ピ「すまんなぁ、助かったわ」

食峰「いいのよ、困ってる時はお互い様だしぃ☆」

青ピ「>>131

ありがとうな 金髪巨乳美女さん

青ピ「ありがとうな、金髪巨乳美女さん」

食蜂「食蜂操祈」

青ピ「え?」

食蜂「私の名前よ、青髪妖精さん」

青ピ「そっか、じゃあ食蜂さん、またな」

食蜂「ええ、縁があったらまた会いましょう」

青ピ「おっと…」

食蜂「?」

青ピ「僕の名前は青髪ピアス言います、よろしくなー!」

食蜂「…ええ、覚えといてあげるわ」

青ピ「またなー」



次視点>>137

1、上条

2、青ピ

3、その他

1

メンバーは?>>138-141

すいません…1が上の矢印に見えた…

常盤台

上条「とりあえずここまで来た訳だが…」

垣根「どう考えても入れてもらそうにないな」

一方通行「当たり前だ、そンな簡単に侵入できたらこンなに有名じゃねェよ」

上条「土御門、なにか策はあるか?」

土御門「>>144


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

女装

土御門「女装」

上条「」

垣根「」

一方通行「」

土御門「これが一番妥当だろう」

上条「待て待て待て!女装!?誰が!?」

土御門「そりゃカミやんか垣根のどっちかに決まってるだろう」

垣根「ちょっと待て!なんで俺が!?」

土御門「俺は体つきからアウト、一方通行は細いけど、杖でアウト」

一方通行「」ホッ

上条「だからって何で俺たち?」

垣根「他に方法はねえのかよ!?」

土御門「>>148

>>147

土御門「さすがに常盤台に手続きして入るのには時間がかかりすぎるにゃー」

上条「ぐぅ…」

土御門「てか、垣根は未元物質を使えばいいんじゃね?」

垣根「あ…」

一方通行「オマエ…」

上条「その手が…」

垣根「そうか、その手があったか!」

土御門「普通に考えて思いつきそうだけどな」

垣根「つくったぜ」

未元垣根「」

上条「はやっ!」

土御門「>>152

やっぱり素材がイケメンだと美少女になるんだにゃー
あとはカミやんがどうするか、だぜい

土御門「やっぱり素材がイケメンだと美少女になるんだにゃー」

垣根「褒めるなよ、照れるぜ」

一方通行「キメェ…」

土御門「あとはカミやんをどうするかだぜい」

上条「え!?俺も行くのか!?垣根の未元物質だけじゃ駄目なのか!?」

土御門「>>157

それじゃあ面白くないから駄目だにゃー

土御門「それじゃあ面白くないから駄目だにゃー」

上条「ふざけんな!面白いか面白くないかで女装させられてたまるか!」

一方通行「それについては俺も同意だ、こっちは仕事を完璧にこなさなきゃならねェ」

一方通行「テメェの気分で仕事に失敗しましたじゃ笑い話にもならン」

土御門「>>161

・・・これはアレイスターからの命令だ

土御門「…これはアレイスターの命令だ」

上条「なっ!」

一方通行「ならよォ、垣根の能力でもう一体未元物質でつくればいいんじゃねェのか?」

土御門「どうだろうな…」

土御門「垣根、もう一体つくる事は出来るか?」

垣根「>>165

簡単だな。その気になれば500体ぐらい一気に作れるぜ

垣根「簡単だな、その気になれば500体ぐらい一気につくれるぜ」

上条「じゃあそれで探せばいいんじゃないのか?」

土御門「ま、こっちの方が確実かもな…」

垣根「で?一体どのくらいつくればいいんだ?」

土御門「3体でいい、それ以上いると見つかりやすくなるからな」

垣根「出来たぜ」

未元垣根2「」

未元垣根3「」

上条「もう突っ込まないぞ…」

土御門「よし!こいつらに一つずつ通信機を持たせて潜入させろ」

垣根「よしきた!」

一方通行「その間、俺たちはどうしてればいい?」

土御門「一番近いビルの屋上から監視だな、もしかしたら出てくるかもしれん」

垣根「おい!1号が何か見つけたみたいだぞ!」

土御門「なに!?」

垣根「>>169

全力で女子更衣室に向けて走ってるんだが…あいつ

垣根「全力で女子更衣室に向けて走ってるんだが…あいつ」

土御門「さすが青ピ…揺るぎないぜい…」

上条「じゃあ急がねえと!」

垣根「あ、見つかった」

上条「え”…?」

垣根「あれは…第5位のやつか…」

上条「第5位って…食蜂のことか?」

垣根「知ってるのか?」

上条「ああ、御坂を通じて少し…」

土御門「垣根、音声は拾えないか?」

垣根「>>173

やああああああってやるぜ!!!

垣根「やあああああってやるぜ!!!」

土御門「ああ、頼む」

垣根「お、おう…」


食蜂『…なさい』


土御門「聞こえたぞ!」


食蜂『常盤台の中に一つだけ外のビルと屋上が近いの』


上条「ビル?」

一方通行「あれの事か?」

土御門「なるほど…あそこなら他の奴らに見つからずに抜け出せるな」


食蜂『さて、そこでのぞいてる第2位さん?』

垣根「なっ!?」

食蜂『>>179


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

今日泊まりに行くからね〜☆

今帰宅…

申し訳ないです、今日は更新できません…
明日は必ず更新します

食蜂『今日泊まりに行くからね〜☆』

垣根「はぁ!?なんで!?」

食蜂『だって貴方の部屋に心理定規さんいるでしょう?』

垣根「ああ、いるがそれが何だ?」

食蜂『同じ精神系能力者として話が合うのよ、だから行くわ』

垣根「え?ええ?」

食蜂『じゃあね〜☆』

垣根「え?ちょ、おい!」

土御門「>>186

落ち着け!!!今は青ピが優先だ

土御門「落ち着け!!今は青ピが優先だ」

垣根「あ、ああすまねぇ、取り乱した…」

上条「よし!ビルに急ぐぞ!」

「「「おう!」」」





上条「ビルってここだよな?」

土御門「ああ…条件に合うビルはここしか無い」

垣根「お、おいあれを見ろ!」

何を見つけた?>>190

>>189+ファイブオーバーモデル超電磁砲

青ピ「くっ…!」

FO「」バシュウ!

青ピ「凍れ!」キィン

EDM「」シュイシュイシュイ

青ピ「!?」




上条「青ピ!」

垣根「あれは俺の未元物質!?」

一方通行「ファイブオーバーとEqu.DarkMatterか、研究者も必死みてェだな」

土御門「まずいぞ!このままでは気づかれる!」

上条「どうすればいい!?」

土御門「>>194

一方通行!反射膜張って突っ込んで破壊しろ!

垣根は未元物質で防音、外からは透明化する膜を作れ

土御門「一方通行!反射膜張って突っ込んで破壊しろ!」

土御門「垣根は未元物質で防音、外からは透明化する膜をつくれ!」

一方通行「了解ィィィ!」バシューン!

垣根「わかった!」

土御門「カミやんは俺と一緒に青ピの保護だ!」

上条「わかった!」




青ピ「くぅっ!このままやと…!」

一方通行「クカカカカカカカ!!!スクラップだガラクタ共!!」シューン!

青ピ「!」

>>198の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-29 FO,EDMどちらも破壊
30-59 FOのみ破壊
60-89 EDMのみ破壊
90-99 どちらも破壊できず

ここから先は一方通行だァ!

FO「」ドォン!

EDM「」シュイーン!

一方通行「チッ…ファイブオーバーだけか…」

青ピ「アンタは…?」

上条「青ピ!」

青ピ「カミやんに…つっちー!?なんでこないなとこにいるんや!?」

土御門「説明はあとだ、とにかくこの場から退くぞ」

EDM「」シュバァ!

一方通行「…」

垣根「一方通行!」

垣根「ここは俺がやる」

どうする?>>201

未元垣根3体による総攻撃

垣根「来い!俺の分身!」

1,2,3「「「」」」ブゥン

EDM「」キュイン

垣根「ぶっ潰せええぇぇぇえぇぇ!」

>>205の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 破壊できず
それ以外 破壊

ksmj

EMD「」ドォン!

垣根「はっ!ざまぁみろ!」

土御門「よくやった!とりあえず今はずらかるぞ!」





青ピ「で?」

上条「で?」

青ピ「説明してくれてもいいんちゃう?」

土御門「>>209

あぁ、してやるさ
その前にお前も言うべきことがあるんじゃないのか?

土御門「ああ、してやるさ」

土御門「その前にお前も言うべき事があるんじゃないのか?」

青ピ「…」

青ピ「>>213

ハテ、何のことやら?

青ピ「ハテ、何の事やら?」

土御門「…」

上条「お、おい青ピ…」

青ピ「カミやん…僕はなぁ…」

青ピ「>>218


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

もう嫌になったんや
いつも研究所で寝るように言われて、寝てる間も常に脳検査という名目の実験…気が狂いそうになる程のクスリの量、動物とはいえ毎日の様に殺さなきゃいけない
…何がレベル5計画や! 何がレベル0から投薬と実験だけでレベル5に達する計画や!
だったら少し位暴れてもいいやろ! そうじゃないといずれ完全におかしくなってまう!

青ピ「もう嫌になったんや」

青ピ「いつも研究所で寝るように言われて、寝てる間も常に脳検査という名目の実験…」

一方通行「…」

青ピ「気が狂いそうになる程のクスリの量、動物とはいえ毎日のように殺さなきゃいけない」

垣根「…」

上条「なんだよ…それ…」

青ピ「…何がレベル5計画や!何がレベル0から投薬と実験だけでレベル5に達する計画や!」

青ピ「だったら少し位暴れてもいいやろ!そうじゃないといずれ完全におかしくなってまう!」

上条「青ピ…」

垣根「で?」

青ピ「え?」

一方通行「俺たちはどうすりゃいいンだ?それは大変だったなとか慰めればいいのか?」

上条「おい、そんな言い方は…」

垣根「黙ってろ」

上条「っ…!」

一方通行「>>222

お前がどんな環境にいたとしても、それで打ち止めにドジョウ掬いを教えて良い理由になんかならねぇだろうがよ!

一方通行「お前がどんな環境にいたとしても、それで打ち止めにドジョウすくいを教えて良い理由になンかならねェだろうがよ!」

上条垣根「「そこかよ!」」

青ピ「は?…え?」

垣根「ったく…」

垣根「えーっと…青ピで良いのか?」

青ピ「あ、うん…」

垣根「青ピ、お前はこの計画は自分で望んだのか?」

青ピ「>>226

青ピ「望んでへん!!」

青ピ「僕が聞かされたんは、カミやんみたいなフラグ体質になれるって話や!」

青ピ「こんなことされるんやったら最初から参加せんかったわ!」

上条「俺みたいって…そんなに?」

垣根「上条のフラグ体質はともかく…」

垣根「でもお前は最初にこの話を疑わずに信じた訳だ」

青ピ「…」

垣根「こんなこと言うのは不謹慎かもしれないが、この結果はお前が最初にこの話に乗ったことで起きた事だ」

垣根「だったらお前に暴れる理由はねえ、ただ八つ当たりしてるだけだ」

青ピ「だったら、僕はどうすればいいねん…」

垣根「そんなの簡単じゃねえか」

垣根「>>230

実験を計画ごとぶっ壊すだけだよ!

垣根「実験を計画ごとぶっ壊すだけだよ!」

青ピ「!」

垣根「青ピ、お前この実験体験してどう思った?」

青ピ「それは…暗い部屋で一日中研究者の好きなように脳をいじられて…」

垣根「少なくともいい気分じゃないはずだ」

青ピ「うん…」

垣根「もしこんなことがお前の大好きな女の子にやってたらどう思う?」

青ピ「そんなの…許せへんに決まっとるやないか!」

垣根「なら…こんなとこで遊んでないで、今お前は女の子のために今何が出来る?」

青ピ「実験を潰す事が出来る!」

垣根「その通りだ!だろ?上条」

上条「ああ!」

上条「青ピ」

青ピ「カミやん…」

上条「一緒にやろうぜ!」

青ピ「ああ…もちろんや!」

青ピ「つっちーもすまんかった」

土御門「>>234

>>233

土御門「一丁デルタフォースの本気を見せつけてやろうにゃー、青ピ!」

青ピ「つっちー…」

青ピ「ほんまに、ありがとうな」

上条「いいってことよ!」

ピピピピピピピ

土御門「誰だ…こんなときに…アレイスターからか…」ピッ

土御門「何だ?」

☆『能力者とは接触できたみたいだね』

土御門「ああ、青ピはこちらで保護したぞ」

☆『よし、なら次は>>240

青ピくんは冥土返しの病院に送ってくれ
研究者を含めて研究自体の痕跡を消せ

☆『青ピ君は冥土帰しの病院へ送ってくれ』

青ピ「それはなんで?」

☆『短期間とはいえ、クスリを受けてたんだ、副作用が無いとは言えない』

垣根「青ピ、これは素直に従った方が良いぜ、あとになって副作用は出たらシャレにならん」

青ピ「う〜ん…しゃあない、わかったわ」

☆『よし、他のメンバーは研究者を含めて研究自体の痕跡を消せ』

土御門「わかった」

一方通行「ハッ、すぐに終わらせてやる」

☆『研究所の場所は各端末にデータを送った、それを参考にしてくれ』

上条「了解」

☆『では健闘を祈る』プツッ

土御門「というわけで、ここからは別行動だ」

土御門「俺と一方通行で研究者たちを始末する、垣根は研究所のデータを全て消してくれ」

垣根「了解」

上条「俺は?」

土御門「カミやんは、青ピを病院に送って行ってくれ」

垣根「だな、それが一番いい」

上条「わかった」

土御門「では行くぞ、一方通行」

一方通行「アァ」

垣根「俺も行きますか」

上条「俺たちも行こうぜ」

青ピ「あいよ」

次視点>>244

1,上条青ピ

2,土御門一方通行

3,垣根

4,その他

2

土御門「なあ一方通行」

一方通行「何だ?」

土御門「垣根が青ピに言ってた事…あれはお前の言いたい事でもあったんじゃないのか?」

一方通行「…」

土御門「お前も何かを得たくて、子供の頃から能力開発をしてたんじゃないのか?」

一方通行「…くだらねェ」

土御門「理想と現実は違う…誰よりもこの辛さを分かってるから、あの時ふざけたんだろ?」

一方通行「>>250



今日はここまで
また明日
皆さん乙です

一方通行「オマエも似たり寄ったりだろ?」

一方通行「三下のヤツから事情は聞いたぜ」

土御門「カミやんから?」

一方通行「義理の妹の為に…今まで培ってきた努力を投げ捨てる覚悟で能力開発を受けたってなァ…」

土御門「…」

一方通行「…話は終わりだ、行くぞ土御門!」

土御門「ああ、わかったよ」




土御門「ここか…」

一方通行「>>256

一方通行「お片づけだ」

一方通行「3分で終わらせてやる」

土御門「たのもしいにゃー」

一方通行「ふざけてるンじゃねェ」

土御門「はいはい」

研究者「な、何だお前たちは!?」

一方通行「ただのレベル5でェす」

研究者「な、なんだと!?」

土御門「俺は違うがな、とりあえず死ね」パンッ

研究者「」

一方通行「さすがァ」

土御門「>>260

うぐっ…

土御門「うぐっ…」

一方通行「!?どうしたァ!?」

土御門「>>264

わりぃ…ドジっちまったみたいだ……ハァハァ…うぐっ……

奴等がまさか細菌兵器を持ってたとは、な……

一方通行、カミやん達に、「俺達はずっ友だょ☆」と伝えてくれ……ぐふっ……ガク







つドッキリ!

>>262

土御門「わりぃ…ドジっちまったみたいだ…ハァハァ…うぐっ……」

一方通行「しっかりしろォ!」

土御門「奴らがまさか細菌兵器を持っていたとは、な…」

一方通行「オイ!しっかりしやがれェ!」

土御門「一方通行、カミやんたちに、『俺たちはずっ友だょ☆』と伝えてくれ…」

一方通行「なに言ってやがる!?オマエは生き残らなきゃならねェだろォが!」

土御門「ありがとよ一方通行……ぐふっ…」ガク

一方通行「土御門?土御門ーーーーーーー!!」





土御門「(さて、そろそろドッキリと…)」

一方通行「畜生…また俺は守れなかったのか…」

土御門「」ちょんちょん

一方通行「?」

土御門「」つドッキリ

一方通行「」

土御門「>>268

ドッキリでしt 一方「うがぁあああああああああ!!!」バッッッッキャアアアア

うぐっ…

土御門「(あ、これはヤバイ、顔が恐い…)」

一方通行「…」

土御門「(もう一度…)うぐっ」

一方通行「オイ…」

土御門「」ビクッ

一方通行「覚悟は出来てるよなァ?」

土御門「いやぁ…出来れば話を…」

一方通行「>>274


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

ッエーイ☆バッッッッキャアアアア

さあお前の罪を数えろ!!!

一方通行「さあオマエの罪を数えろ!!」

土御門「な、なんでダブル…ぎゃああああああああああ!!」




土御門「すみませんでした」

一方通行「もう二度とやるンじゃねェ」

土御門「はい…」

一方通行「ったくよォ…さっさと次に行くぞ」

土御門「ああ」




土御門「しかし…あれだな…」

一方通行「あン?」

土御門「>>283

・・・なんで白い水溜りから槍が出てきて俺達に矛を向けてるんだにゃー?(冷や汗)

土御門「…なんで白い水溜りから槍が出てきて俺達に矛をむけてるんだにゃー?」ヒヤリ

一方通行「知るかァ!」

研究者「はっはっは、我らの研究は気に入ってくれたかね?」

一方通行「研究だァ?」

研究者「そう、研究だよ一方通行君」

研究者「>>288

AIM拡散力場からの干渉により超能力を複製する技術に到ってね

そこにあるのは学園都市第二位の力の塊
言っておくがそれを潰した所で意味はない
彼の力を君は良く知っているだろう?

研究者「AIM拡散力場からの干渉により超能力を複製する技術に至ってね」

研究者「そこにあるのは学園都市第二位の力の塊」

土御門「なんだと…」

研究者「言っておくがそれを潰した所で意味は無い」

研究者「彼の力を君はよく知っているだろう?」

一方通行「アァ…嫌という程な…」

一方通行「けどよ…」

研究者「?」

一方通行「>>293

>>291

一方通行「そンなもンAIM拡散力場のベクトルを俺が操作すればそれで終わりなンだよクソが」

研究者「なん…だと…!?」

未元物質「」シュウウウ

研究者「バ、バカな!?こんな事があるはず無い!?」

一方通行「さァて、どンなオブジェにしようかなァ?」

土御門「一方通行」

土御門「>>297

汚れた床も綺麗に掃除しとけよ
アレイスターが言うにこの施設は今後俺達のアジトにするらしいからな

土御門「汚れた床も奇麗に掃除しとけよ」

土御門「アレイスターが言うにこの施設は今後俺たちもアジトにするらしいからな」

一方通行「チッ…面倒くせェが、やるしかねェか…」

研究者「ひっ…!」

一方通行「じゃあなクソヤロウ」パァン

研究者「」ドサッ

一方通行「ふゥ…」

土御門「おそらくこれで最後だ」

一方通行「そォか、ならさっさと掃除して戻ンぞ」

土御門「はいよ」


次視点>>301

1,上条青ピ

2,垣根

3,その他

研究所の実験でオルジナルと同等の能力を得たフルチューニングと対峙する上条青ピ

フルチューニング「…」

上条「お前は…」

青ピ「なんや、知り合いか?」

上条「御坂妹…じゃ、ないよな?」

フルチューニング「>>305

答える必要性を感じない

フルチューニング「答える必要性を感じない」

上条「なっ…」

フルチューニング「私が受けた命令は一つだけ、そこの青髪ピアスを連れ戻す事」

青ピ「ボク!?」

上条「させるとおもうか!?」

フルチューニング「仕方ないですね…」

上条「>>309

うえ

上条「ならば…青ピ!!」

青ピ「な、なんや?」

上条「ピアスを外せ!!そうすればお前は青髪ピアスからただの青髪になる」

青ピ「ああ、なるほど…」ピアス外す

上条「これでお前の探している青髪ピアスはもういない」

フルチューニング「>>313

・・・回収任務は失敗。
これによりミサカフルチューニングの存在理由も消滅しました。
さようなら、妹達の英雄さん、とミサカフルチューニングは自決用の銃を頭部に当てます。

フルチューニング「…回収任務は失敗。これによりミサカフルチューニングの存在理由も消滅しました」

上条「へ?」

フルチューニング「さようなら、妹達の英雄さん、とミサカフルチューニングは自決用の銃を頭部に当てます」

上条「なっ!?ま、待て!」パシッ

フルチューニング「…なにをするのですか?私はもう存在する理由がありません、その銃を返してください」

上条「嫌だ…」

フルチューニング「何故です?貴方と私は赤の他人なのですよ?」

上条「>>317

上条「赤の他人だろうがなんだろうが、目の前の一人の人間が死のうとしてるのを黙ってみてる理由にはならねぇよ!」

フルチューニング「人間…ですか…?」

青ピ「ボクもや、正直状況は全く分からへんが、女の子が死のうとしてる、助ける理由なんてこれだけで十分や」

上条「お前だってクローンなんだろうけど、ちゃんと生きてるじゃねえか」

フルチューニング「まさか…私はこの任務の為だけにつくられたものですよ」

上条「それは違う、フルチューニングだっけ?お前はこの世界の何を知っている?」

フルチューニング「何も…知りません…」

上条「だろ?」

フルチューニング「ですが…」

青ピ「なあ、君は何でそんなに死にたがるんや?」

フルチューニング「それは…私の存在理由が…」

青ピ「違う、ボクは君に聞いてんのや、存在理由とかやない、君の本音が聞きたいんや」

フルチューニング「>>321

私は自分の意志で行動したことがありませんでした…
ただ研究者の命令に従う人形…

でも私は私の意志で動いてもいいのでしょうか?

フルチューニング「私は自分の意志で行動した事がありませんでした…」

フルチューニング「ただ研究者の命令に従う人形…」

上条「…」

青ピ「…」

フルチューニング「でも私は…私の意思で動いてもいいのでしょうか?」

上条「そんなの…当たり前だろ…」

青ピ「君は人形なんかやない…立派な人間や…」

上条「だから…聞かせてくれ、お前の…ミサカフルチューニングとしての意思を」

フルチューニング「>>325

>>320
・・・妹達の英雄さん、こんなわがままに協力していただけませんか?

フルチューニング「…私は、生まれて、任務を達成して、死ぬ…それしか知りません 」

フルチューニング「…私は、私の本音を知りたい」

フルチューニング「…妹達の英雄さん、こんなわがままに協力していただけませんか?」

上条「ああ…任せろ!」

青ピ「ボクも協力するで!」

フルチューニング「ありがとう…ございます…」




上条「ついたぞ、病院だ」

青ピ「ほな行ってくるで」

上条「ああ、待ってるからな」


フルチューニング「あの…」

上条「どうした?」

フルチューニング「>>330


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

研究所には戻れないのでミサカフルチューニングは住む場所がありません、とミサカフルチューニングは露骨に英雄さんの居候になる事を強要してみます

フルチューニング「研究所には戻れないのでミサカフルチューニングは住む場所がありません、とミサカフルチューニングは露骨に英雄さんの居候になる事を強要してみます」

上条「へ?…まあ別に行くとこがないなら良いけどよ…」

フルチューニング「>>334

ではお世話になります、とミサカフルチューニングは学習装置で教わったそげぶの舞を披露します。
・・・ちなみにこのミサカは王室に仕えるメイドクラスの家事スペック、更には能力もオリジナルと同等です。
働かざるもの食うべからず、ミサカにできることであれば何なりとお申し付け下さい、とミサカは穀潰しの修道女とミサカを比較しながら自己紹介を済ませます。

フルチューニング「ではお世話になります、とミサカフルチューニングは学習装置で教わったそげぶの舞を披露します。」ヒラヒラ

上条「お、おう…」

フルチューニング「 …ちなみにこのミサカは王室に仕えるメイドクラスの家事スペック、更には能力もオリジナルと同等です。」

フルチューニング「働かざるもの食うべからず、ミサカにできることであれば何なりとお申し付け下さい、とミサカは穀潰しの修道女とミサカを比較しながら自己紹介を済ませます。」

上条「あ、うん」

上条「まあとにかくよろしくな」

フルチューニング「はい!」

青ピ「カミや〜ん!」

上条「お、青ピが帰ってきた、どうだった検査結果は?」

青ピ「>>338

>>336
僕なんかおかしいんやろうか?
先生に小萌先生の素晴らしさを語ったら「・・・一度精神の精密検査を進めるね?」とか言われたんや・・・
なんでや!ロリいいやろ!

あ、実験の副作用はないから大丈夫みたいやで

三連続なので安価上

青ピ「美人の看護婦さんのアドレスゲットしたで!ヒャッホー!」

上条「相変わらずだな…」

フルチューニング「むしろ悪化してるような気が…」

上条「いやいつもの青ピだよ」

フルチューニング「…そうですか」

青ピ「なあなあ」

青ピ「>>342

カミやんの家の盗撮写真がいっぱいあったんやけど…なんでなん?

青ピ「カミやんの家の盗撮写真がいっぱいあったんやけど…なんでなん?」

上条「」

フルチューニング「」

上条「>>346

・・・おい、17600号!?
どうせ近くで見てるんだろ!
怒らないから出てきて説明しなさい!

上条「…おい、17600号!?どうせ近くで見てるんだろ!起こらないから出てきて説明しなさい!」

フルチューニング「い、いるのですか本当に…」

青ピ「それに17600号って…」

17600「」ガサガサヒョコ

フルチューニング「(ほんとにいた!?)」

青ピ「いよった!?」

17600「>>350

うえ

17600「ハーイMrカミジョー。ハウドゥユゥドゥー?とミサカはカタカナな英語で挨拶してみました」

上条「そんなことはどうでもいい、盗撮についてだ」

17600「ああ、はいあれですか」

上条「一体どういう事だ?」

17600「>>354

17600「あれはミサカじゃありませんよー、とミサカはしらばっくれます」

上条「本当にお前じゃないんだな?」

17600「はい」

上条「…ちょっと待ってろ」

17600「何をするのです?」

上条「ちょっと打ち止めに聞いてみる」

17600「>>358

上の上

17600「そんなことをしたらどうなるかわかっているんですか?とミサカは決定的瞬間の写真をヒラヒラさせます」ヒラヒラ

上条「そっ、その写真は!?」

17600「そうです、貴方と上位個体が熱くキスをしている写真です」

上条「お、脅すきか…」

17600「いえいえ、そうですね…では」

フルチューニング「ちょっと待ってください」

17600「はい?」

フルチューニング「その写真を貴方が持っているという事は貴方が犯人だという事を示しているのでは?」

上条「あ」

17600「あ」

17600「>>362

とでも思いましたか?
ふふ、これはとある人物から譲り受けた品ですよ
誰なのかは教えませんが貴方が今探し出したい人物とだけ教えておきましょうか
まっ、この一枚を例え処分したとしてもこれはコピーですから抵抗はしない方がいいですよ

17600「とでも思いましたか?」

上条「何?」

17600「ふふ、これはとある人物から譲り受けた品ですよ、誰なのかは教えませんが貴方が今探し出したい人物とだけ教えておきましょうか」

上条「俺が今探し出したい人物?」

17600「まっ、この一枚をたとえ処分したとしてもこれはコピーですから抵抗はしない方が良いですよ」

上条「くっ…」

青ピ「つまり、カミやんの部屋を盗撮した人が他にいるってことかいな?」

17600「まあ大まかに言えばその通りです」

フルチューニング「>>366

>>364、とミサカは苛立たしげに問い詰めます

フルチューニング「もったいつけてないで早く言えよ、とミサカフルチューニングは苛立たしげに問い詰めます」

上条「お、おいフルチューニング…」

17600「>>370

甘い研究者……とミサカはヒントをほのめかします

17600「甘い研究者……とミサカはヒントをほのめかします」

フルチューニング「甘い研究者?天井のことでしょうか?」

上条「芳川さんか…」

フルチューニング「芳川…?」

青ピ「なんや、犯人分かったんか?」

上条「ああ、だいたい目星はついた」

17600「じゃあミサカはこれで…」

上条「>>374

上条「まあ待て…」

17600「な、なんでしょう…」

上条「この青ピが持ってきた写真の左端のカーブミラーをよく見ろ」

青ピ「あ、いつの間に…」

17600「そ、それがなにか…」

上条「ゴーグルが写っているな17600号さんよ」

17600「」

上条「さあこれをどう説明する?」

17600「>>378

まったく
悪い妹達もいたもんですね

17600「まったく、悪い妹達もいたもんですね」

フルチューニング「17600号?」ズイッ

17600「>>383

>>381

17600「………」メソラシ

フルチューニング「何故目をそらすのです?ちゃんと私の目を見て話してください」

17600「…」

上条「17600号?」

17600「>>387

さらだばー

17600「さらだばー」ダッ

上条「逃げた!」

フルチューニング「待ちなさい!」

青ピ「ふっ!」パキィ

17600「あっ…」つるっ

17600「あうっ…」ドテッ

フルチューニング「全く…」

上条「さんきゅな青ピ」

青ピ「いやいやこれくらいどうってことない」

上条「さて17600号、言い訳を聞こうか」

17600「>>393


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

>>382
あの変態・・・いえ、20000号はこのような下心が関わる行動に対しては絶対能力のような力を発揮して手がつけれないんですよ・・・
証拠が欲しいのあればここにあるミサカネットワークの一部始終をご覧下さい・・・
うう、きわどいコスプレなんてするんじゃなかった・・・ボソボソ

17600「…すいません、噓付きました、実は20000号にこうしないと『貴女の恥ずかしい情報をMNWに流します』と脅迫されてて…」

上条「やっぱりか…って20000号?」

17600「はい、あの変態…いえ、20000号はこのような下心が関わる行動に対しては絶対能力のような力を発揮して手が付けられないんですよ…」

上条「まさか…」

フルチューニング「にわかには信じ難いですね…」

17600「証拠が欲しいのであればここにあるミサカネットワークの一部始終をご覧ください…」

17600「うう…きわどいコスプレなんかするんじゃなかった…」ボソボソ

上条「どれどれ…」

そこに映った映像とは?>>397

マイクロビキニなスネーク

1 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
デュフフwwww
スネークの17600号ちゃン?いますかァ?

2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
なんですか?一方通行の真似なんてキモいですね
とうとう彼の思考の一部まで植えつけてしまいましたか?
まぁ元々あなたはキモいですが

3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
あンれェ?そンなこと言ってもいいンですかァ?
これなァンだ☆ misaka17600.png(海原偽から修行用として渡された>>395画像)

4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
な、なんでそれをあなたが・・・

5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
セロリたんを盗撮してたら偶然撮影しちゃったんだお^^
今から言う事を実行しなければMNWにばら撒いちゃうゾ☆

6 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
・・・だから個人チャットで呼びつけたんですか
どうせ一方通行の現在地を特定してほしいとかそんなんですよね?

7 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
そんなの漏れはできてるから必要ないお
とりあえず今から一週間上条の野郎を盗撮して不純異性行為の決定的証拠を掴んで来いお^^
嫌がらせでそれ使って脅すからwwwwフヒヒwwww
おwwwwwwセロリたんの入浴ターイムwwww

8 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
・・・こんな変態に弱みを握られるなんて一生の、いえ妹達の恥です
彼はその様な行為は及んでないでしょうが・・・
一週間だけですね、不本意ですが行ってきましょう

といったログの一部

1 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
デュフフwwww
スネークの17600号ちゃン?いますかァ?

2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
なんですか?一方通行の真似なんてキモいですね
とうとう彼の思考の一部まで植えつけてしまいましたか?
まぁ元々あなたはキモいですが

3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
あンれェ?そンなこと言ってもいいンですかァ?
これなァンだ☆ misaka17600.png(海原偽から修行用として渡された>>395画像)

4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
な、なんでそれをあなたが・・・

5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
セロリたんを盗撮してたら偶然撮影しちゃったんだお^^
今から言う事を実行しなければMNWにばら撒いちゃうゾ☆

6 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
・・・だから個人チャットで呼びつけたんですか
どうせ一方通行の現在地を特定してほしいとかそんなんですよね?

7 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
そんなの漏れはできてるから必要ないお
とりあえず今から一週間上条の野郎を盗撮して不純異性行為の決定的証拠を掴んで来いお^^
嫌がらせでそれ使って脅すからwwwwフヒヒwwww
おwwwwwwセロリたんの入浴ターイムwwww

8 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
・・・こんな変態に弱みを握られるなんて一生の、いえ妹達の恥です
彼はその様な行為は及んでないでしょうが・・・
一週間だけですね、不本意ですが行ってきましょう



上条「…」

フルチューニング「…」

青ピ「…」

17600「うぅ…」

上条「青ピ」

青ピ「なんや」

上条「こいつをどう思う?」

青ピ「>>402

青ピ「スゴく、生でマイクロビキニスネークちゃんが見たいです!」キリッ

17600「ひっ…!」

上条「そこじゃねえよ!」

フルチューニング「ふんっ!」

青ピ「あべしっ!」

フルチューニング「真面目に考えてください」

青ピ「す、すみません…」

上条「とにかくまずは打ち止めに連絡するけど良いか?」

17600「>>406

>>404

17600「そ、それは!他個体にも知られてしまいます…とミサカは」グスッ

フルチューニング「しかし、このままだとバラされるのも時間の問題ですよ?」

フルチューニング「上位個体には絶対に口外しない事を約束してもらったらよろしいのでは?」

17600「し、しかし…」

上条「その写真は20000号が持っているのしか無いんだよな?」

17600「そのはずです」

上条「じゃあ打ち止めの命令で消すように命令しても駄目なのか?」

17600「>>410

上位個体は常にバックアップ、他の個体と情報を共有して過ごしています
恐らく接触した瞬間に未来予知染みた直感であの変態は抵抗・・・流出を行うでしょう
・・・あまり思い出したくはないですが、変態行為中は上位個体の強制命令すら弾いてしまい一時的に暴走して大騒ぎになったこともあります
あの時の一方通行の顔は思い出しただけで・・・あぁ、今度はミサカの出番なのですね、と遠い目をします

17600「上位個体は常にバックアップ、他の個体と情報を共有して過ごしています
恐らく接触した瞬間に未来予知染みた直感であの変態は抵抗・・・流出を行うでしょう
・・・あまり思い出したくはないですが、変態行為中は上位個体の強制命令すら弾いてしまい一時的に暴走して大騒ぎになったこともあります
あの時の一方通行の顔は思い出しただけで・・・あぁ、今度はミサカの出番なのですね、と遠い目をします」

上条「なんだよ…それ…」

フルチューニング「正直これほどとは…予想外です…」

青ピ「なんや…ちょっと寒気が…」

上条「何か方法は無いのか?」

17600「わかりません…20000号の動きは本当に予測できませんから…」

フルチューニング「その…一方通行と言う方に手伝ってもらっては?」

上条「それだ!」

17600「>>414

彼は全身全霊で嫌がるでしょうね
20000号という猛獣と一方通行というヒヨコを同じ檻に入れるようなものです

・・・あの時どうなったか教えてあげましょうか?フフフ・・・とミサカは目の色を変えて言ってみます

17600「彼は全身全霊で嫌がるでしょうね
20000号という猛獣と一方通行というヒヨコを同じ檻に入れるようなものです」

上条「あ、一方通行がそんなに嫌がる事なのか?」

17600「・・・あの時どうなったか教えてあげましょうか?フフフ・・・とミサカは目の色を変えて言ってみます」

上条「いいです!聞きたくありません!」

上条「しかしどうする?このままだとヤバいぞ」

青ピ「やっぱ、強行手段しかないんやろうか…」

フルチューニング「>>418

・・・あのちょっといいですか?
さっきから粘々とした様な気味の悪い目線を感じるんですが、これってひょっとして・・・(青ざめる)

フルチューニング「…あのちょっといいですか?」

上条「なんだ?」

フルチューニング「さっきから粘々とした様な気味の悪い目線を感じるんですが、これってひょっとして…」サー

上条「お、おい、まさかそんな…」

17600「いえ…ミサカもその目線は感じています…」ガタガタ

青ピ「ボクもや…さっきから寒気が止まらん…」

上条「…噓だろ?」

フルチューニング「ちょうど…貴方の後ろの方から…」

上条「や、やめろよ!後ろ向けないだろ!」

17600「ミ、ミサカは…ミサカは…」ブルブル

上条「まさか…そ、そんな事が…あるわけ…」クルッ

何がいた?>>423


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

この会話の一部始終を観察&撮影していた20000号

20000「」ジー

上条「」

17600「」

青ピ「」

フルチューニング「」

17600「に…20000号…」

20000「>>429

20000「スネークちゃァァァン?このミサカを出し抜こうだなンて無駄ですよォ
まあ依頼は完璧に行いましたし、ターゲットの上条の野郎が都合よくここにいますから今回は多めに見ますが、
つ・ぎ・は・な・い・で・す・よ?とミサカは水着写真の入ったデータを青髪ピアスの野郎に投げつけます」フヒッ

17600「いやああぁぁああぁぁあ!!」

上条「見るな!青ピ!」

青ピ「えっ、な、なんやこれ!?」

フルチューニング「見ないでください!」

上条「20000号!何でこんな事をするんだ!?」

20000「>>433

20000「まあこれも個性ですよ、個性」

20000「まさか貴方は御坂妹の個性を否定しませんよね?」

上条「ぐっ…!」

フルチューニング「個性ですって?」

20000「あなたは…」

フルチューニング「ただ変態だけなら個性で良いのかもしれません」

フルチューニング「ですが貴女のやっている事は盗撮と脅迫といったれっきとした犯罪です!」

20000「>>437

上の上

20000「えっ」

上条「えっ?」

フルチューニング「えっ?」

20000「真面目な話そこのミサカも他のミサカもそういった行為はしてますよ
MNWを見れない貴女は知らないでしょうが、上条をストーキングしたり、お姉様を盗撮する個体も存在しますしねー
ちなみに上位個体も、上条当麻の一日(笑)とかいった日記をつけてMNWに映像つきで垂れ流してますしー
ミサカ達にとってはこれは日常なんですよ、と逃げようとしている17600号へビリビリしながらぶっちゃけます」

上条「」

フルチューニング「」

17600「あbbbbbbbb」ビリビリ

青ピ「だ、大丈夫かいな?」

17600「」ちーん

上条「>>441

嘘をつくなぁぁぁぁ!

上条「嘘をつくなぁぁぁぁ!」

20000「噓じゃありませんよ」

上条「噓だ!妹達がそんな犯罪集団のはずが無い!」

フルチューニング「だ、大体そんなことをしてるっていう証拠もありません!」

上条「少なくとも打ち止めはそんなことはしない!」

20000「じゃあ、確かめてみます?」

上条「い、いいだろう!」

上条「ちょっと待ってろ!」prrrr

上条「もしもし打ち止めか!?」ガチャ

打ち止め『ど、どうしたの上条さん!?』

上条「なあ打ち止め…MNWに俺の映像を流してるって本当か?」

打ち止め『>>444

え、あ、あははは・・・とミサカはミサカは何で知ってるのか疑問に思いながら笑ってみたり

ご、ごめんなさーい!!ピッ!

おかけになった電話番号はry

打ち止め『え、あ、あははは…ってミサカはミサカは何で知ってるのか疑問に思いながら笑ってみたり』

上条「打ち止め?」

打ち止め『ご、ごめんなさーい!』ピッ!

上条「あっ、ちょっ、打ち止め!?」

『おかけになった電話番号はry』

上条「…」

20000「どうでした?」ニヤニヤ

上条「ちょっと行ってくる…フルチューニングあとは頼んだ」

フルチューニング「えっ?ちょっと…」

上条「土御門たちが戻ってきたらなんとかしてくれるはずだ、じゃっ」ダッ

フルチューニング「ま、待ってくださーーーーい!」

青ピ「…」

フルチューニング「…」

青ピ「>>448

・・・カミやんとつっちーが戻るまで僕らは病院で大人しくしときますか
ナースさんまっとれや!今いくでええええ!

連投多いので安価上

青ピ「…とりあえずボクはどうしたらええんやろ?」

フルチューニング「笑えば…いいんじゃないですか?」

20000「じゃあミサカはまた作業に戻りますね、セロリた〜ん待っててくださいね!」

17600「ミ、ミサカは…ミサカは…」

青ピ「とりあえず…病院戻る?」

フルチューニング「…はい」




次視点>>452

1,上条

2,青ピたち

3,その他

垣根

垣根「」カタカタカタ

垣根「よしっ!まあこんなもんだろ」

垣根「しかし…よくもまあこんな実験を上に黙ってやろうと思ったな…」

垣根「こんなことやってたら統括理事に目を付けられるのは分かっているはずなんだが…」

垣根「とりあえず実験データは全て削除したし…これから」

どうする?>>456

上の上

垣根「よし!暇になったから語り弾きでもやるか!」

垣根「その前に…」prrrrr

垣根「あ、つっちー?」ガチャ

土御門『なんだ垣根か…ってその呼び方やめろ』

垣根「データ完全消去出来たからもう仕事終わりでいい?」

土御門『>>463

今こっちは忙しいんだよ!クソッ、またきやがったか
いいか?一方通行のバッテリーがやられてから形勢が最悪だ早い救援頼むぞ垣n・・・ブツッ

土御門『今こっちは忙しいんだよ!クソッ、またきやがったか』

垣根「お、おい…」

土御門『いいか?一方通行のバッテリーがやられてから形勢が最悪だ、早い救援を頼むぞ垣n…』プツッ

垣根「ちょ、おい!土御門!?」

垣根「一方通行のバッテリーがやられた?まさか…」

垣根「あいつらの場所は何処だ?」

何処にいる?>>467

第三学区

第三学区

土御門「くそっ!」

ドォォォォォン!

土御門「ぐっ!」

土御門「ハァ…ハァ…」

研究者「ふふ…所詮一方通行がいなけりゃこんなもんだ」

一方通行「」

土御門「(一方通行…)」

研究者「さてそろそろ諦めたらどうだい?」

土御門「諦める?そんな訳無いだろう」

研究者「何故だ?何故この実験の崇高さを理解しようとしない?学園都市の人間はみんなレベル5に憧れているだろう?」

土御門「だから何だ…」

土御門「確かにレベル5に憧れるヤツはいる…けどよ、簡単にはなれないから憧れなんじゃないのか?」

研究者「なに?」

土御門「レベル5はこの学園都市に7人しかいない選ばれた人たちだ…他の学生たちはそいつらを目標にして、日々能力開発に勤しんでいるんだよ」

土御門「実験して、簡単に能力が手に入って、それでレベル5?笑わせんじゃねえ!」

土御門「そんなもんはただの幻想だ!人から与えられた能力で満足するようなら最初から学園都市になんか来やしない!」

土御門「人は努力する生き物だ、努力して、自分だけの能力を得て、初めて人は超能力者になるんだ!」

土御門「いいぜ…お前が…そんな人たちの努力を、目標を!くだらない実験で踏みにじるのなら!」

土御門「まずは!その幻想を!ぶち殺してやる!」

土御門「いくぜ!クソヤロウ!」

研究者「!」


土御門目線でどうする?>>473

今日はここまで
また明日
皆さん乙です
安価はそのまま

黒キ色ハ水ノ象徴。其ノ暴力ヲ以テ道ヲ開ケ!!

土御門「黒キ色ハ水ノ象徴。其ノ暴力ヲ以テ道ヲ開ケ!!」

研究者「!!」

研究者「ガハッ!!」

研究者「な、なんだこの力は…」

土御門「ゴフッ!…さあ…なんでしょうねぇ…」

研究者「こんな…こんな能力は確認されてない!」

土御門「確認しなくてもいいぜ…どうせここで死ぬんだからな」

研究者「くそっ!」

土御門「>>478

クソはお前らだろうが!!!

土御門「クソはお前らだろうが!!!」

研究者「なっ!?」

土御門「テメェら…何の為に実験をする?名声か?それとも金の為か?」

研究者「>>482

俺たち専用の肉便器がたくさん欲しいから

見ろよこの女どもを、ガバガバで使いものにならん

"未来"のため、だ…!

いいか、世の中はな、お前が言うようにlevel5になれるまで努力できるようやつばっかりじゃないんだよ…!

私は、とある無能力者の少女に泣きつかれたんだ!「もう、無能力者でバカにされるのは嫌だ」と!

私はもうあの娘みたいな子を作らないためにあの研究をはじめた!お前みたいなクソガキに外道呼ばわりされる筋合いはないんだよォォォ

>>487の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
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69 >>482
それ以外 >>483

新約カオス

研究者「”未来”のため…だ…!」

土御門「未来…だと?」

研究者「いいか、世の中はな、お前が言うようにLevel5になれるまで努力できる様なヤツばかりじゃないんだよ…!」

研究者「私は、とある無能力者の少女に泣きつかれたんだ!『もう、無能力者でバカにされるのは嫌だ!』と!」

土御門「…」

研究者「私はもうあの娘みたいな子をつくらない為に研究を始めた!」

研究者「お前みたいなクソガキに外道呼ばわりされる筋合いはないんだよォォォ!」

土御門「それでお前は満足かよ…」

研究者「何!?」

土御門「超能力者になるための努力が出来ない?それはただ逃げてるだけだ!」

土御門「本当に超能力者になりたいヤツはな!そんな泣き言は言わないで必死に他の人よりも努力してんだよ!」

土御門「無能力者でバカにされるのは嫌だから実験に頼る?ふざけんなよ!」

土御門「そいつは努力したのか?超能力者になる為に、周りの人間よりも必死に頑張ったのか!?」

土御門「楽して超能力を手にした所で!それは本当にそいつの力だと、胸を誇って言えるのか!?」

土御門「そんな簡単な事も分かんない様なクソヤロウに!」

土御門「超能力を持つ資格はねえ!」

土御門「オラァ!!」ブンッ

研究者「ごっ…があああああぁぁあぁあぁ!!」ドォン!

土御門「>>491

土御門「鉄ト釘ヲ以テ願イ奉ル」

土御門「我ガ手ニハ憎キ者ノ標有リ。其ノ血ト肉ヲ辿リ持チ主ヘ呪ヲ結べ!!!」

研究者「!?」

土御門「あばよ…クソヤロウ…」

研究者「ぎゃあああああああああ!!」

土御門「…ゴホッ!」

研究者「」

土御門「ケホッ…ゴホッ…」

土御門「はぁ…柄にもなく熱くなっちまったぜい…」

土御門「さてと…」

どうする?>>495

一方を垣根に任せて青ピ達に合流

垣根「土御門!!」

土御門「垣根か…」

垣根「大丈夫か?」

土御門「ああ、なんとかな…」

垣根「一方通行は?」

土御門「そこで寝てるぜい」

垣根「え…うおっ!?」

一方通行「」

土御門「あとは頼んだぜい垣根」

垣根「あ、ああわかった」

土御門「俺は青ピたちと合流してくる」




土御門「青ピ!」

青ピ「>>501

つっちー!ボク、つっちーならなんとかしてくれるって、信じてたでー!クネクネクネクネ

青ピ「つっちー!ボク、つっちーならなんとかしてくれるって、信じてたでー!」クネクネクネ

フルチューニング「気持ち悪いです、寄らないでください」

青ピ「そんなこというなや、フルチューニングちゃん」

土御門「な、なんだこれは…」

土御門「カミやんは?」

青ピ「>>506


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

あっちでハーレムやってるで〜

精神的にはきつそうやけどな…

なんて言ったらいいんやろうか・・・

純粋だと思っていた子が実は腐ってたっていうパターンで、かみやんショックのあまり知能レベルが10歳になってもうたんや・・・

せっかくの記念試合が誤審でぶち壊し…
糞審判ふざけんな

>>510の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 >>506
それ以外 >>505

えいっ

青ピ「あっちでハーレムやってるで〜」

土御門「ハーレム…?」

青ピ「精神的にはきつそうやけどな…」

土御門「カミや…」

土御門が見た光景は?>>515

幻想をブチ殺されたカミやん

上条「なあ打ち止め?」

打ち止め「な、なにかな上条さん…」

上条「なんで…俺の映像を流してたりしてたんだ?」

打ち止め「え〜と…その…」

上条「じゃあ逆に…なんで俺の映像を撮ったりしたの?」

打ち止め「>>519

>>518

打ち止め「ノリだよ」てへぺろ(・ω<)

上条「」

打ち止め「ごめんなさい、噓付きました」

上条「…じゃあ何で?」

打ち止め「だって…寂しかったんだもん…」

上条「…」

打ち止め「仕事の間は会えないし…戻っても怪我とかで、一緒にいる事も出来ないし…」

打ち止め「だから…その間だけは…ちょっと…ってミサカは…」

上条「>>525

ヘックシュン!!!


ごめんもう一回言ってくれない?

そうか・・・



けどMNWで配信して皆に見せる必要はないと思うわけですがと上条さんは思うんですよ!!

>>531の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 >>525
それ以外 >>526

やあっ

上条「そうか…」

打ち止め「うん…」

上条「けどMNWで配信して皆に見せる必要はないと思うわけですがと上条さんは思うんですよ!!」

打ち止め「そ、それは!」

上条「それは?」

打ち止め「>>536

だって、だって、だってなんだもん!!!

打ち止め「だって、だって、だってなんだもん!!!」

上条「ええ!?」

打ち止め「>>542

チッ、しつけーな、とミサカはミサカは心の声をボソッと漏らしてみる

打ち止め「チッ、しつけーな、とミサカはミサカは心の声をボソット漏らしてみる」ボソッ

上条「打ち止め?」

打ち止め「な、何でもないよ!」アセアセ

上条「…はぁ、もういいよ」

打ち止め「上条さん?」

上条「寂しかったんだろ?ごめんな、そんな思いをさせちゃって」

打ち止め「ほんとだよ…」

上条「ごめんな…」

打ち止め「だめ…許さない」

上条「それは困った…」

打ち止め「だから…ミサカのお願いを聞いてくれる?」

上条「ああ、何だ?」

打ち止め「>>546

女にして

打ち止め「ミサカの事を女にして」

上条「」

上条「打ち止め…自分がなに言ってるのか分かってるのか?」

打ち止め「わかってるよ」

上条「じゃあなんで…」

打ち止め「>>550

そっか・・・上条さんはミサカのことなんて、ただの子供程度の認識だったんだね・・・
わかったもういいよ、てミサカはミサカは家に帰る準備を始めてみる

打ち止め「そっか…上条さんはミサカの事なんて、ただの子供程度の認識だったんだね…」

上条「へ?ら、打ち止め!?」

打ち止め「わかったもういいよ、ってミサカはミサカは家に帰る準備を始めてみる」

上条「ちょっちょっと待って!!」

打ち止め「なに?」

上条「>>554

そういう事は、もう少し大人になってからの方がいいんだ

いつか必ずすると約束するから、今はそれで許してくれないか?ギュ

わかった……今すぐお前を犯す(クチュッ

>>558の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 >>554
ゾロ目 わかった…とりあえず家に帰ってからな
それ以外 わかった…けど>>553

(・ω<)

上条「わかった…けどそういう事は、もう少し大人になってからの方がいいんだ」

上条「いつか必ずすると約束するから、今はそれで許してくれないか?」ギュ

打ち止め「やっぱり子供なんじゃない…」

上条「そういう意味じゃないよ…今のままで女にしようとすると打ち止めの体が壊れちゃうんだ」

上条「だからさ…それじゃあ駄目かな?」

打ち止め「…駄目じゃない」

上条「ありがとう」

打ち止め「でも!やっぱり上条さんがミサカだけの人っていうちゃんとした証が欲しい…」

上条「ああ…なら>>562

うえ

上条「すまん…帰ってからでいいか…?」

打ち止め「え?」

上条「俺は今四方八方から殺意や軽蔑の眼差しを感じるんだ…」

青ピ「カミやん…コロス…」

フルチューニング「幼女相手にマジになるとか…ないわー…」

土御門「カミやん…一応仕事中だぜい…」

打ち止め「あ、ご、ごめんなさい!」

上条「いや、こちらこそごめん…」

土御門「カミやん、仕事の終了を報告しに行くぞ」

上条「あ、ああ…」

上条「すまん、打ち止め、この続きは家で…」

打ち止め「…うん、なるべく早く帰ってきてね?」

上条「ああ!」





土御門「…以上だ」

☆「ご苦労だったな」

青ピ「なあ、あのビーカーに入ってるの誰や?」

一方通行「統括理事長」

青ピ「噓ぉ!?」

上条「で?今回の報酬は?」

☆「>>566

>>565
青ピも一緒に

☆「今回の件で学園都市の全ての危険物をなくす事が出来た」

☆「よって、今回の件を持って暗部を全て解放し、解体する」

土御門「なっ!?」

一方通行「…」

垣根「…」

上条「いいのかよ…」

☆「何がだ?幻想殺し」

上条「だってよ…暗部がいないと外の勢力がまた学園都市に来た時どうするんだよ」

☆「その点に関しては問題ない」

☆「>>571

その時は私が責任を持って排除しよう

☆「その時は私が責任を持って排除しよう」

土御門「お前はそれでいいのか?アレイスター…」

☆「いいもなにも…私がしたくてしている事だよ土御門元春」

土御門「そうか…ならもう何も言わん」

☆「よし…ではこれにて解散!あ、幻想殺しはまだ残っててくれ」

上条「え、あ、ああわかった」

土御門「じゃあお先に失礼するにゃーカミやん」

青ピ「ボクもな、つっちーこのあとどうする?」

土御門「久しぶりにゲーセンでも…」

青ピ「おお、それは…」

一方通行「俺も戻るぜ…」

垣根「あ、なら俺も」

上条「ああ、またな」

上条「さてアレイスター、俺を残して何のようだ?」

☆「>>575

学園都市の機関が魔術師と交戦捕縛することに十時教三派から抗議がきた
そこで従来通り魔術師には君に対処してもらいたい
借金もあることだしな
このことは口外は禁止だ

>>579の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 >>575
それ以外 借金の事

別に>>575でもいい気は

>>579打ち止めとの約束もありますし…

☆「借金の事だ」

上条「ああ、それか…」

☆「今回の件で妹達が廃棄処分される事はなくなった」

上条「そ、それは本当か!?」

☆「事実だ、で、現在あ妹達の所有権が私に移っている」

上条「よ、よかった…」

☆「そこで、提案だ」

上条「提案?」

☆「幻想殺し、私からお前に妹達の権利を移してもいい」

☆「ただし、お金は定期的に払い続けるのが条件だ」

上条「そ、それは…願ってもない条件だが、なんでいきなり?」

☆「なに…ただの気まぐれだよ」

上条「ふぅん…で?それで払う額は?9兆のまま?」

☆「いや、9兆も払う必要はない、そうだな…」

☆「>>584ぐらいだ」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です
新約7巻買いましたか?

いいや、やめておこう。君の寂しい財布では支払う事はできないだろう
そのかわりにと言ってはなんだが、一部の厄介な性質を持つ妹達への調教を頼みたいわけだ
君も見ただろう?あの20000号の異常さをな

☆「いいや、やめておこう。君の寂しい財布では支払う事は出来ないだろう」

上条「ひどっ!」

☆「その代わりと言ってはなんだが、一部の厄介な性質を持つ妹達への調教を頼みたい訳だ」

上条「調教?」

☆「君も見ただろう?あの20000号の異常さをな」

上条「ああ…」

☆「そのうち人間としての権利を得る為にはどうしてもあの性質がマイナスになってしまう」

☆「そこで君の出番だ、打ち止めと協力し20000号の性質を戻してくれ」

上条「了解だ!」

☆「これが終わったら妹達を正式に人間として生きられるよう手配してあげよう」

上条「本当か!?」

☆「ああ、だからせいぜい頑張りたまえ」

上条「>>588

…ちなみに正式に人間として生きられるようにするって世間にはどう通すんだ?百つ子ちゃんでは通らねぇだろうし…

上条「…ちなみに正式に人間として生きられるようにするって世間にはどう通すんだ?百つ子ちゃんでは通らねぇだろうし…」

☆「それについては問題ない」

☆「>>592

>>590

…そんな目で見ないでくれるか?
統括理事長の名に懸けて何とかするから、心配するな

☆「………………………たぶん」

上条「おい…」

☆「…そんな目で見ないでくれるか?統括理事長の名に懸けて何とかするから、心配するな」

上条「…わかった、期待しているからな?」

☆「全力を尽くそう」

上条「じゃあ俺は打ち止めと20000号の対策について考えるから」

☆「健闘を祈ってるよ」




上条「という訳なんだけど」

打ち止め「>>596

・・・言っておくけどミサカの強制命令は使えないよ、てミサカはミサカは予めに言っておく
使っちゃうと20000号は暴走してあの人が大変な目にあっちゃうから、てミサカはミサカはあの出来事を思い出しそうになりながら伝えてみる(真っ青)

打ち止め「・・・言っておくけどミサカの強制命令は使えないよ、てミサカはミサカは予めに言っておく」

上条「え!?使えないの?」

打ち止め「使っちゃうと20000号は暴走してあの人が大変な目にあっちゃうから、てミサカはミサカはあの出来事を思い出しそうになりながら伝えてみる」(真っ青)

上条「そうか…20000号がこんな性質を持ったのっていつぐらいから?」

打ち止め「>>600

一万年と二千年前から……


あ、小ネタいらないのね



生まれた時からなの…ってミサカはミサカは20000号が生まれながらにして生粋のド変態である事を説明してみたり

打ち止め「一万年と二千年前から…」

上条「そういうのいいから」

打ち止め「あ、小ネタいらないのね…」

打ち止め「」コホン

打ち止め「生まれたときからなの…ってミサカはミサカは20000号が生まれながらにして生粋のド変態である事を説明してみたり」

上条「生まれたときからか…じゃあそれは個性としてはとっておきたいけど…」

打ち止め「度が過ぎた事をやっちゃうから問題なんだよね…」

上条「…ちょっと待ってて」

上条「あ、アレイスターか?」prrrrピッ

☆『どうした?』

上条「かくかくしかじかで、変態なのは仕方ないとして行動を自重させるだけじゃ駄目か?」

☆『>>604

君は一度被害者の一方通行と話をしてみてはどうだ?
それとだ、妹達による阻止が重なり自重するに都度、彼女の行動規模が大きくなっているのだよ
つまり彼女のその個性は危険なのだとなz・・・に、20000号!?いつの間にこk ブツンッ

☆『君は一度被害者の一方通行と話をしてみてはどうだ?』

上条「一方通行と?」

☆『それとだ、妹達による阻止が重なり自重するに都度、彼女の行動規模が大きくなっているのだよ。つまり彼女のその個性は危険なのだとなz・・・に、20000号!?いつの間にこk』ブツンッ

上条「お、おいアレイスター!?おい!?」

上条「」ツーツーツー

上条「打ち止め」

打ち止め「なあに?」

上条「一方通行を呼べるか?」

打ち止め「>>608

エマージェンシー アクセラレータ

コールを受けたよみかわ家からアクセラレータが飛んでくるのだ

打ち止め「エマージェンシー、アクセラレータ」

打ち止め「コールを受けたよみかわ家からアクセラレータが飛んでくるのだ」

上条「それで来るのか?」

打ち止め「まあ、みててよ」

打ち止め「ほら、そろそろ…上条さん!窓あけて!」

上条「!」ガラッ

一方通行「打ち止めァァァァァァ!」

上条「うおわっ!」

一方通行「>>612

再安価>>616

一方通行「ロリコン戦隊アクセラレータ!!!」

上条「えぇー…」

打ち止め「どォした打ち止め」

打ち止め「>>621

一方さんが打ち止めになったんですが安価↓

oh…脳内補完お願いします…


打ち止め「20000号の生け贄になって」

一方通行「」

上条「…おい、一方通行?」

一方通行「>>626

気絶

一方通行「」

上条「コイツ…気絶してやがる…」

打ち止め「えー…もう…」

打ち止め「仕方ないなぁ…」

どうする?>>630

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ゾロ目 送りつける
それ以外 コスプレ写真を送りつける


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

お、乙……


どうだ……?

打ち止め「んしょんしょ」

上条「打ち止め?何してんだ?」

打ち止め「え?コスプレさせてるってミサカはミサカは」

上条「そうじゃなくて!なんでコスプレさせてるのは分かってるんだ…」

上条「何でコスプレ?」

打ち止め「コスプレさせた一方通行の写真を撮って20000号に送りつけようと…」

上条「」

上条「一方通行…死ぬんじゃねえの?」

打ち止め「>>639

>>637

打ち止め「その時は…………」

上条「その時は?」

打ち止め「その時だよ!うん!ってミサカはミサカは一方通行のコスプレ再開」

上条「ええ!?ひでえ!」

打ち止め「よし!あとは…」パシャパシャ

打ち止め「これをMNWで20000号に見せる事で…」

上条「これで本当に来るのか?」

打ち止め「20000号なら…」

どうなる?>>643

天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ
悪を倒せと俺を呼ぶ!!!

俺は変態の戦士 ミサカ20000号!!!

バァーン!!

上条「な、なんだ!?」

??「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!」

??「悪を倒せと俺を呼ぶ!!!」

20000「俺は変態の戦士!ミサカ20000号!!」

打ち止め「キターーーーーー!!」

上条「本当に来た!?」

20000「それで!?コスプレセロリたんはいずこ!?」

打ち止め「>>647


風呂入ってきます

あなたの足の下だよ…

打ち止め「あなたの足の下だよ…」

20000「えっ…うわぁ!本当だ!コスプレセロリたんprpr!!」

上条「うわぁ…」

打ち止め「うわぁ…」

20000「ハァ…ハァ…これこのままお持ち帰りしていいですか!?いいですね!?よし持ち帰る!」

打ち止め「えっ…ちょっと待ちなさいってミサカはミサカは20000号の動きを制する!」

20000「なんですか!?早く帰ってあんな事やこんな事を…!」ハァハァ

打ち止め「>>651

打ち止め「……もし、そのセロリたんへの愛を自重したら…通常では味わえない『ご褒美』がもらえるとしたら…お前、どうする?ってミサカはミサカはマジ顔でハードボイルド」

20000「なん…だと…?通常では味わえない『ご褒美』…ミサカ気になります!」

打ち止め「さあ、どうする?」

20000「>>655

くっ……!わかりました、とりあえずは落ち着いて上位個体の詳しい話を聞きましょう、とミサカは歯を食いしばってセロリたんの首筋をペロペロするだけにとどめます

20000「くっ……!わかりました、とりあえずは落ち着いて上位個体の詳しい話を聞きましょう、とミサカは歯を食いしばってセロリたんの首筋をペロペロするだけにとどめます」ペロペロ

打ち止め「それもしちゃ駄目!」

20000「えぇ!?」

打ち止め「何でそんな駄目なの!?みたいな顔してるの!?とにかく駄目!!」

20000「くっ…わかりました…」

打ち止め「ふぅ…」

20000「それで『ご褒美』というのは?」

打ち止め「>>659

第一位量産計画だよ!

打ち止め「第一位量産計画だよ!」

上条「第一位量産計画?何だそれ」

打ち止め「その名の通り、アクセラレータを大量に作るんだよ、あ、もちろんクローンじゃないよ?」

20000「して、その方法とは?」

打ち止め「>>663

それじゃ方法を持ってる人を呼ぶね

助けてカブトムシさん!

打ち止め「それじゃ方法を持ってる人を呼ぶね」

20000「そんな人がいるのですか?」

打ち止め「助けて!カブトムシさん!」

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奇数 垣根帝督
偶数 白垣根帝督
ゾロ目 両方

ksk

垣根「呼んだか?」

白垣根「呼びましたでしょうか?」

打ち止め「」

上条「あれ?垣根が二人?」

白垣根「おや、上条さんお久しぶりです」

上条「ああ、久しぶり」

垣根「おい、これは俺の未元物質か?」

白垣根「はい」

20000「同じ顔でも雰囲気が全然違いますね」

垣根「しかし白いな」

白垣根「はい、私は垣根帝督の善意を集めた様なものですから」

垣根「>>674


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

>>672

垣根「あ?つまり俺は悪意だらけってか?」コンニャロウ

白垣根「いえいえ、そういう意味ではありませんよ」

垣根「…ちなみに性能《なにがどこまでできるか》も俺と変わらねぇのかよ?」

白垣根「>>678

人間的には上ですね

白垣根「人間的には上ですね」

垣根「おい!それはどういう意味だ!?」

上条「お、おいおい!こんな所で喧嘩するな!」

垣根「けどよぉ…」

白垣根「そうです、まずは先にやるべき事があるでしょう」

打ち止め「はっ!そうだった!20000号!」

20000「>>682

あばよ

20000「あばよ」

打ち止め「ちょーーい!!貴女の為に呼んだんだから帰らないでーーー!!」

20000「ちっ」

打ち止め「舌打ちした!?今舌打ちした!?ってミサカはミサカはーーー!!」

上条「お、落ち着け打ち止め!」

垣根「…ナンダコレ」

白垣根「…さあ」

20000「>>686

私の恋人の馬場が待ってるのよ

だってね?複製品より本物がいいじゃんかペロペロ

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ゾロ目 >>686
それ以外 >>688

コンマはまかバリ!

20000「私の恋人の馬場が待ってんのよ」

上条「」

打ち止め「」

垣根「馬場ってあれか?元メンバーだかどっかの…」

打ち止め「え?恋人…いるの?」

20000「>>697

ksk

三連続なので安価上

20000「と動揺を誘い隙をついてセロリたんを奪取逃走!ペロペロしながら逃げるぜぇ!」

打ち止め「あっ!」

上条「待て!」

打ち止め「カブトムシさん!止めて!」

白垣根「!」バサァ!

20000「!」

垣根「チェックメイトだ」

20000「>>705

上です

20000「チャージアップ!!超電磁ドリルキーーーーーーック!!」バチチチチ

垣根「甘い」

20000「なっ!?」

垣根「第三位ならともかく、クローン程度の能力で俺を突破しようなんざ1000年早い」

垣根「いいか、覚えとけ、俺の未元物質にじょu…」

白垣根「常識は通用しません」

垣根「ああっ!俺の台詞!」

20000「ちっ…」

上条「>>709

打ち止め犯したい

とりあえず腕つかんでおくか

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69 打ち止め犯したい
それ以外 >>710

はい

上条「とりあえず腕つかんでおくか」ガシッ

20000「の、能力が!」

打ち止め「ふぅ…全く油断も隙も無いんだからってミサカはミサカは溜め息をついてみる」

上条「なぁ20000号、お前いつまでこんな事続けるつもりだ?」

20000「な、何を言ってるのです?」

上条「>>718

他の妹達に迷惑がかかってるんだぞ

上条「他の妹達に迷惑がかかってるんだぞ」

20000「…」

上条「それだけじゃない、もう少しでお前らはクローンかられっきとした人間として扱われるようになる」

上条「20000号…お前のやっている事は犯罪だ、それはお前自身分かっているんだろう?」

20000「…はぃ」

上条「ならもうこんなことをしたら駄目だ、お前一人の行動で残りの妹達全員に迷惑がかかってしまうんだよ」

20000「…」

上条「だからさ、もうやめようぜ、こんなことを続けていても、お前の為にはならない」

20000「>>723

はい

20000「はい…」

上条「そうか」

20000「上位個体、今まで迷惑かけててすみませんでした、とミサカは誠心誠意深々と頭を下げます」

打ち止め「うん、ありがとう、ちゃんと謝ってくれて」

打ち止め「20000号、貴女のその変態さは個性だから否定する気はないけど、度が過ぎた事をやっちゃ駄目だよ」

20000「わかりました」

打ち止め「よろしい!」

20000「上条さん、今まですみませんでした」

上条「いいよ、こうやって謝ってくれたからな」

打ち止め「これにて一件落着!ってミサカはミサカは大歓喜!」

垣根「あれ?俺らは?」

白垣根「どうやら解決したようですね、では私も…」

垣根「お、おい…ま、いいか」

上条「打ち止め」

打ち止め「なあに?」

上条「>>727

アレイスターに会いに行こう

上条「アレイスターに会いに行こう」

打ち止め「アレイスターに?何で?」

上条「この件の事を報告ついでに、妹達がクローンから人間になるためにな」

打ち止め「…わかった」

上条「よし、行こう!」





窓のないビル

上条「以上だ」

☆「お疲れさまだ、幻想殺し」

打ち止め「えっと、貴方がアレイスター?」

☆「いかにも」

上条「これでいいんだよな?」

☆「>>731

打ち止めと結婚してもらおう

☆「打ち止めと結婚してもらおう」

上条「ああ、わかった…ってええ!?」

打ち止め「ふぇっ!?」///

上条「ああいやそれは、嬉しいし打ち止めと結婚するのはやぶさかではないんだけども///」

☆「>>735

ksk

☆「大丈夫だ。クローンの成長力なら君が高校卒業時には打ち止めも結婚できる見た目になっている………はず」

上条「いや、そう言う問題じゃなくて…」

打ち止め「ミサカは…嫌だよ」

上条「打ち止め?」

打ち止め「見た目じゃなくて、ちゃんと人間として結婚できる年齢になってから、人間として、上条さんを愛する一人としてミサカは結婚したい!」

上条「打ち止め…」

打ち止め「アレイスターさん、貴方はこう言ったね?」

打ち止め「クローンの成長力ならって…」

☆「>>740

消えろ粗悪品が

いったっけ?

>>746の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 >>740
それ以外 >>741

ksk

☆「言ったっけ?」

打ち止め「言ったよ!」

☆「あー…すまない。私が悪かった」

打ち止め「むぅ…」

☆「>>750

でもできるだけ早くできた方がいいんじゃないか

☆「でもできるだけ早く出来た方がいいんじゃないか?」

打ち止め「それは…そうだけど…」

上条「打ち止め…」

上条「なあアレイスター」

☆「どうした?」

上条「>>754

正体を現せ!!!貴様☆では無いな!!!

上条「招待を現せ!!貴様☆ではないな!!」

打ち止め「ええ!?」

☆「…ふっ、よくぞ見破った、そうだ私はアレイスターではない!」

上条「畜生!本物のアレイスターを返せ!」

☆「返せ?おいおい…最近のガキは言葉遣いもなっちゃいねえな」

打ち止め「え?…いきなり始まったこの寸劇は何?」

上条「>>758

あの時電話で誰かにアレイスターは襲われてたんだよ・・・
恐らくその時に入れ代わりが起きたんだろうな

上条「あのとき電話で誰かにアレイスターは襲われてたんだよ…」

上条「恐らくそのときに入れ替わりが起きたんだろうな…」

打ち止め「えぇー…」

上条「くそっ!俺がもっとしっかりしていれば…」

☆「どうした?もう終わりか?終わりなのか?」

打ち止め「…」バチッ

上条「まだだ!まだアレイスターが死んだとは限らねえ!俺は諦めないぜ!この手で救うまでは!」

打ち止め「……げんに…」

☆「面白い!やってみろ!ただしその頃にはアンタは八つ裂きになってるだろうけどな!」

上条「へっ…行くぜ!」

打ち止め「いい加減にしなさーーーーーーーーい!!!!」ドォーン!

☆「へ?」

上条「ら、打ち止め?」

打ち止め「>>765


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

もういい!!!帰る!!!

打ち止め「もういい!!帰る!!」

上条「すみまっせんしたーーーーー!!」ドゲザ

上条「もうしませんから帰らないでーーーー!」

☆「私も悪ふざけがすぎた、申し訳ない」

打ち止め「>>769

打ち止め「いいけど、そろそろ妹達の件を話して欲しいなーってミサカはミサカはチワワのような目でお願いしてみる」ジー

上条「(目に光がない…)」

☆「すまない」

☆「ええっと、妹達の事だったな…」

☆「>>773

では約束通り…


だが上条当麻。君に彼女らの今後をどうするかの裁量権があるわけだが、彼女らの維持と運用。どうする気かね?

☆「では約束通り…」

上条「本当か!?」

☆「だが上条当麻。君に彼女らの今後をどうするかの裁量権があるわけだが、彼女らの維持と運用。どうする気かね?」

上条「そんなの決まっている」

上条「>>777

アレイスター!お前がなんとかするしかないだろ!
お前の都合で生まれた存在だ!つまりお前が親みてえなもんだだろうが!
それでもあいつらを自らの都合で見捨てるってんならまずはそのふざけた幻想をぶち[ピーーー]!

今日はここまで
また明日
皆さん乙です

上条「アレイスター!お前がなんとかするしかないだろ!
お前の都合で生まれた存在だ!つまりお前が親みてえなもんだだろうが!
それでもあいつらを自らの都合で見捨てるってんならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」

☆「それは…まあそうだが…」

上条「確かに俺が何とかしたいさ、でも俺はまだ学生だ、あいつらを養えるだけの金もないし、環境もない」

打ち止め「う〜ん…確かに…」

上条「だから>>782

だから学園都市の力で妹達に真っ当な生活をさせてくれ
そのためならなんだってやる
どんな魔術師とだって戦うし、右手を切り落としても一生学園都市のいいなりでもいい

上条「だから学園都市の力で妹達に真っ当な生活をさせてくれ」

上条「そのためならなんだってやる」

☆「ほぅ…」

上条「どんな魔術師とだって戦うし、右手を切り落としても、一生学園都市の言いなりでもいい」

打ち止め「上条さん!?」

上条「だから…頼む!」

☆「>>786

☆「…分かった、妹達の事は任せて欲しい」

上条「ありがとう…!」

打ち止め「」ムー

☆「…しかしそうなると次の問題は寿命か」

打ち止め「あ、それなら問題ないよってミサカはミサカは上条さんに言いたい事があるけどグッと堪えて話してみる」

☆「どういう事だ?」

打ち止め「>>790

>>788

打ち止め「冥土帰しが一晩でやってくれました」

☆「」

上条「」

打ち止め「これで後最低でも60年は生きられるって」

上条「さすが先生…頼りになるぅ…」

☆「では、これでもう問題は全て解決したのか?」

上条「>>794

そういや御坂に俺と打ち止めの事言ってなかったなあ

上条「そういや御坂に俺と打ち止めの事言ってなかったなあ」

打ち止め「あ”…」

☆「ああ…超電磁砲か…」

上条「どうする?打ち止め」

打ち止め「>>798

ヤンデレールガンのはじまりか・・・ゴクリ

打ち止め「ヤンデレールガンの始まりか…」ゴクリ

上条「」ブルッ

打ち止め「いずれにせよ、御坂たちの関係は話さなきゃいけなくなるね」

上条「ハァ…」

☆「ま、頑張りたまえ」

☆「とにかくこれで妹達に関する問題は全て解決した、あとは君次第だ」

上条「ああ、何から何までありがとうな」

☆「なに、きまぐれだよ」





上条「ああ、疲れた」

打ち止め「お疲れさま!」

上条「あとは御坂か…」

打ち止め「>>802

みこっちゃん「ねぇ……?あんたに一つ聞きたい事があるんだけどさぁ……」ビリッバチバチ

打ち止め「ねえkみこっちゃん「ねぇ……?あんたに一つ聞きたい事があるんだけどさぁ……」ビリッバチバチ

上条「み、御坂…」

打ち止め「お、お姉様…」

美琴「ねぇ…貴方たち…付き合ってるって、本当?」

上条「あ、ああ…」

美琴「そう…」

美琴「>>806

見損なったわ
あんたがこんな小さな子に手を出すような人間だったなんて
来なさい打ち止め
悪いけど私のかわいい妹を傷つけさせる訳にはいかないわ

美琴「見損なったわ」

美琴「あんたがこんな小さな子に手を出すような人間だったなんて」

打ち止め「お姉様、違うよ!そんなんじゃ…」

美琴「来なさい打ち止め、悪いけど私のかわいい妹を傷つけさせる訳にはいかないわ」

上条「打ち止め…」

打ち止め「…嫌だ!」

美琴「…」

打ち止め「上条さんはそんな人じゃない!」

打ち止め「いくらお姉様でも!上条さんを悪く言うのは許さない!!」

美琴「>>810

当たり前でしょ!『悪い事』してるんだから!

いい?打ち止め!世間一般じゃ、打ち止めくらいの女の子に手を出すのは『犯罪』で!悪い事なの!そいつは間違ってるのよ!

美琴「当たり前でしょ!『悪い事』してるんだから! 」

美琴「いい?打ち止め!世間一般じゃ、打ち止めくらいの女の子に手を出すのは『犯罪』で!悪い事なの!そいつは間違ってるのよ!」

上条「適当な事言うんじゃねえ!!手なんか出してねえよ!!」

美琴「そんな言葉が信じられる!?」

打ち止め「お姉様!本当だよ!上条さんとは将来を誓い合っただけだよ!」

美琴「>>814

>>812

美琴「嘘つかないで! そんな事信用出来るわけないでしょ!
打ち止めも無理矢理言わされてるんでしょ!? ちゃんと正直にそう言いなさい! 出ないと本気で怒るわよ!
…言っとくけど、アンタに都合がの言い言葉は全部嘘としかとらえないからね」

打ち止め「お姉様…」

上条「どうしても信じてはくれないのか?」

美琴「当たり前よ」

打ち止め「お姉様」

美琴「何よ」

打ち止め「>>818

打ち止め「ミサカはむしろお姉様を軽蔑したよ! 」

美琴「なっ!?」

打ち止め「今までこの人のために頑張ってきたことはなんだったの!? お姉様にとって、この人がそんなに信じられない人だったの!?」

美琴「そんなわけ…っ!!」

上条「御坂…」

美琴「そんなわけ…ないじゃない…」

美琴「私は!」

美琴「>>820

馬場を愛しているの!

>>827の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 >>820
それ以外 アンタが好きなの!

ほい

美琴「アンタが好きなの!」

上条「!!」

美琴「最初はただむかつくヤツだとしか思っていなかった!」

美琴「でも!アンタと過ごす時間が楽しかった!」

美琴「それで、いつの間にか好きになってた…」

上条「御坂…」

打ち止め「お姉様…」

美琴「だから…アンタが付き合ってるって聞いて…頭の中が混乱して…」

美琴「だから…ごめんね、二人とも…いろいろ酷い事言っちゃって…」

上条「別に…気にしてねえよ…」

打ち止め「お姉様も、上条さんが大好きなんだよね」

美琴「うん…私は…御坂美琴は、上条当麻の事が好きです!」

美琴「

上条「御坂…」

上条「>>833


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

>>830

上条「気持ちは嬉しいけど……ごめん」

美琴「ッ!」

上条「俺もお前の事が好きだよ、でも…俺は打ち止めの方が好きなんだ」

美琴「……そっか」

打ち止め「お姉様…」

美琴「本気なのね?」

上条「……ああ、本気だ」

美琴「……そう」

美琴「なら、私から言う事は何もないわ、幸せになりなさい」

上条「御坂、お前…」

美琴「ただし!打ち止めを泣かしたら、絶対に許さないんだから!」

上条「ああ!」

打ち止め「ありがとう…お姉様」

美琴「礼を言うのはこっちよ打ち止め、貴方の言葉がなかったら、私は最低の人間になってたからね」

打ち止め「ねえお姉様」

美琴「なに?」

打ち止め「>>837

>>836

なんてね…
私たちのことを認めてくれて、本当に…本当にありがとう

打ち止め「貴方って漢字は主に男性に対して言う言葉だから、正しくは貴女だよってミサカはミサカは訂正してみたり!」

美琴「なっ、なにおう!?」

打ち止め「なんてね…」

美琴「へっ?」

打ち止め「私たちの事お認めてくれて、本当に…本当にありがとう」

上条「俺からも礼を言うよ、ありがとう」

美琴「…全く、手のかかる妹なんだから」

美琴「>>841

……ちょっと待って。もし打ち止めが結婚したら、あいつ(上条)が私の弟になる……!?

>>839+「美琴お姉ちゃん…」…いや、「美琴姉さん」…まさか「美琴ねーねー」…悪くないかも

>>839

美琴「……ちょっと待って。もし打ち止めが結婚したら、あいつ(上条)が私の弟になる……!?」

上条「?まあ、そういうこと…に、なるかな?」

打ち止め「おお、上条さんがお姉様の弟…!?」

美琴「ね、ねえアンタ…」

上条「名前」

美琴「え?」

上条「アンタじゃなくて、名前で呼んでくれよ、上条って」

美琴「>>845

か、噛み条……//

美琴「か、噛み条……///」

上条「御坂、字が違う」

美琴「あ、えっと、上…条///」

上条「なんだ御坂」

美琴「えっとね…」

美琴「>>849

と…当麻!///

な、名前で…呼んでも、いい?/////カァー

美琴「な、名前で…呼んでも、いい?///」カァー

上条「名前?」

美琴「う、うん、と、当麻って、呼んで、いい?///」

打ち止め「ミ、ミサカも!」

上条「>>853

別に構わないけど?(なんで顔が赤くなってんだ?)

上条「別に構わないけど?(なんで顔が赤くなってんだ?)」

美琴「と、当麻///」

打ち止め「当麻さん///」

上条「なんだ?美琴」

美琴「///」

打ち止め「当麻さん、帰ろう」

上条「ああ、そうだな」

上条「美琴はどうする?」

美琴「>>857

当麻と一緒に帰りゅ…フラフラ

美琴「当麻と一緒に帰りゅ…」フラフラ

上条「お、おい大丈夫か?」

美琴「ん、大丈夫…」フラフラ

打ち止め「あーお姉様はミサカがついてるから行こう?」

上条「そうだな」





打ち止め「ただいまー!」

上条「ただいま」

禁書「おかえりなさい!」

打ち止め「当麻さん、お疲れさま!」

禁書「あれ?打ち止めいつの間にとうまのことを…」

打ち止め「えへへ…お姉様に認めてもらったから、ね」

禁書「短髪に!?」

上条「ああ」

禁書「すごいんだよ…」

上条「とうの美琴は、あそこで伸びちまってるけどな…」

美琴「///」フシュー

禁書「>>861

とうまぁあああ!?(ガブリ)
だめなんだよ!ハーレムなんて絶対だめなんだよおおおお(ガブガブ)

禁書「とうまぁあああ!?」ガブリ

上条「痛あ!なんで噛むんだぁぁ!?」

禁書「だめなんだよ!ハーレムなんて絶対だめなんだよおおおお!!」ガブガブ

上条「い、一体何の事だああああ!!」

打ち止め「イ、インデックス!違うよ!当麻さんはそんな事してないよ!」

禁書「…本当に?」

打ち止め「うん!当麻さんはミサカだけを選んでくれたよ!」

禁書「…それならいいんだよ」

上条「なんで俺噛まれたんだ…不幸だ…」シクシク

打ち止め「よしよし」

禁書「>>865

打ち止め、とうまのことをよろしくね
とうまは放っておくとすぐにじぶんを犠牲にして他人を助けに行こうとするから、しっかりと手綱を握っておいてほしいんだよ

禁書「打ち止め、とうまのことをよろしくね
とうまは放っておくとすぐにじぶんを犠牲にして他人を助けに行こうとするから、しっかりと手綱を握っておいてほしいんだよ」

打ち止め「もちろん!」

上条「はは…面目ない…」

禁書「じゃあ、私は短髪を連れて行って、そのまま寝るから、あとは二人で話すといいんだよ」

上条「ああ、ありがとな」

打ち止め「ありがとう!」

禁書「じゃあ、おやすみなさい」

「「おやすみ」」

バタン

打ち止め「ねえ当麻さん」

上条「なんだ?」

打ち止め「>>869

安価は、私、当麻さんと出会えてよかったと思ってる



そろそろ終わりしてもいいんだよ?
展開的に

自分を引き換えにミサカたちを助けることはもうしないって約束したよね
右手を切り落とすだの、一生学園都市のいいなりだのは二度と言わないで欲しいな

打ち止め「自分を引き換えにミサカたちを助けることはもうしないって約束したよね
右手を切り落とすだの、一生学園都市のいいなりだのは二度と言わないで欲しいな」

上条「あ、ご、ごめん…」

打ち止め「反省してる?」

上条「反省してる」

打ち止め「もう、ミサカを悲しませる事は言わないでね?」

上条「ああ、俺はもう絶対に打ち止めを悲しませない、絶対にだ!」

打ち止め「ありがと///」

上条「打ち止め、最後に一つだけ」

打ち止め「当麻さん?」

上条「>>873




Fin 〜キリがいいし新しく1からキボンヌ〜

上条「だいちゅきだ。世界で、一番。」キリッ←噛んだ

打ち止め「ちゅき?」

上条「///」カァー

打ち止め「当麻さん…」

上条「///」コホン

上条「大好きだ打ち止め。世界で、一番、愛してる」キリッ

打ち止め「ミサカも…」

打ち止め「ミサカも!大好き!」


おわり

という訳で、上条×打ち止めこれにて終了です

次のヒロインは誰がいいか

皆さん意見をお願いします

はいはいー、番外個体でー

人妻って……まだ滝壺、ステファニー、ヴィリアン、シルビア、舞夏辺りの方がマシレベル……
>>1に任せるが……

人妻はちょっと…
舞夏ならなんとか…
番外個体は別の人が安価でやっているので、あれを超えられる気がしない…
一応、ここまでの希望をまとめると
原作15巻から再構成、絹旗
佐天さん
美鈴さん
舞夏?

主人公は上条さんのままです

俺は舞夏はあげてない。シルビアさんは少し気になる(オッレルスがかわいそうになるから微妙だが)
とりあえず「原作15巻から再構成、絹旗」あたりを……

じゃあとりあえず希望の多い、原作再構成、絹旗と佐天さんは候補確定?

それ以外の人で何か希望なしならこの二人で投票かコンマにします

投票で絹旗スレはそんなに多くないからやりたい

絹旗の希望が多いので絹旗で決定でいいですか?

超いいです(レッサー「こうしておけば次回は私に決まってます(根拠ゼロ)」)

では、絹旗に決定します

新スレは明日立てます

皆さん乙でした

また明日

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