上条「インデックス、おはよ☆」キラッインデックス「」上条「あ、あれ?」(リメイク) (96)

前スレでは、本当にすいませんでした。リメイクしましたので見ていってください!大体同じですが少しいじっていますので……

今度こそ、可愛いみさきちをかきたいです…

投下は不定期

上条さんが、女口調







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428585315

上条「…………」

インデックス「…………」

上条「あ、あの……インデックスさん」

インデックス「うん、なにかな?」

上条「そ、そのこれは無意識に言っただけで上条さんにそんな趣味はいっさいないんだ……ゾ☆」キラッ

インデックス「…………」ヒキー

上条「ぎゃあああああああ!?ななな、なんで?もう、不幸だぁぁぁ!!!」


上条「……ハァ」チラッ

7時28分

上条「……って!や、やばい!やばすぎる!とりあえず昼飯は、テーブルにおいてるから!あと、あれは誤解だぞ?上条さんは、オカマじゃないんだぁ!…………ゾ☆」キラッ

インデックス「もう、いいよ…わかったから…可愛いから…うん……」

上条「あぁも!信じてよ!バカァ!」ウルッ

インデックス「……(可愛いんだよ…)」

上条「……グスッ…もぅ、いい……私いく……」ガチャ

バタン

インデックス「……っと鼻血が…」ツー



土御門「にゃー、義妹って最高だにゃー……」ウットリ

青髪「はぁ!?なにいってんや!ロリこそ最高なんや!」

土御門「フッ…たしかにロリも最高だけど…」

青髪「だ、だけどなんや?」

土御門「うちの舞夏には、勝てんにゃー」ニヤリ 

青髪「う、うわー!リア充爆発しろぉ!」

「はぁ…なにやってんのよあんた達」

青髪「吹寄やん?…………んっ?」クルッ

土御門「どうしたんだにゃー?……………あん?」クルッ

上条「やっぱり管理人みたいな人が一番でしょ!ふふん♪私って有望ねー」クスクス♪



これで、おわりです!コメントありがとうございます!次こそ成功させます!

では…。

土御門「えっと…かみやん?」

上条「んっ?なによ?」

青髪「く、口調……女みたいに…」

上条「…………………えっ?」

土御門「う、うん……かみやんにそいう趣味があっても……大丈夫だとおもうぜ…?」

上条「いやぁぁぁァァァァ!!!!!!!!」

青髪「……は、ハハッ…がんばれやー」

上条「ち、違うのよ!こ、これは…!」ウルッ

青髪(………あれ?)

土御門(………うん?)

上条「ちがう…のぉ…信じてよ…ねっ?」キラキラ

青髪「あっ、うん大丈夫や!僕は、かみやんを信じてる」

土御門「に、にゃー!大丈夫ぜよ!」

上条「そ、そう?エヘヘ♪やっぱり友達っていいもんね…ありがとう!じゃあ、私行くわ」タタタタ

青髪「あっ、わかったでー」

青髪(………萌える…だ…と)

土御門(あれは、魔術か?それとも科学?どっちにしても俺には、舞夏が…)






コメントありがとうございます!

上条さんショタ顔だからね
仕方ないね

上条「………ょ…」

上条(…あまり、喋ると女口調ってバレる…)

吹寄「元気よく!」

上条「…おは…ょ…」

吹寄「…気分でも悪いの?上条当麻」

上条「そ、そんなとこぉ……だ…ぜ…」

吹寄「?ふぅーん?そう、わかったわ今回は許してあげる…」スタスタ

上条「………た、助かったわぁー…」ヘタリ

姫神「そうなの?」

上条「そうよぉ…もぅ、グッタリ…」

上条「あれ?」

姫神「へぇー。可愛いね女口調のところも…。オカマになったの?」

上条「いやああああああああああああああああ………ッ!!!!!」ビクビク

姫神「イッたの?」



>>13キモいとは、思わないんですね?今の原作の上条そんなに、可愛い絵になってるんですか?

上条「…忘れて…」

姫神「なんで?可愛いのに」

上条「男が女口調なんて似合わない…よぉ…?」

姫神「………上条は可愛いから。問題ない。」

上条「…嬉しくない…」シクシク

姫神「女装しても問題ない…」

上条「…いやぁ…」プイッ

姫神(動作までも女の子みたいに…)ハナジツー

上条「姫神?」カシゲル

姫神「チョコ食べ過ぎただけ…それより」パシャ

上条「!…今写真撮ったでしょ?」プルプル

姫神「大丈夫。可愛いく撮れてる。」

上条「そんな、問題じゃなーい!!」ギャアス





みさきちだな

上条「………ふー、ふー…はー」

姫神「?」

上条「ひ、ひ、姫神…そ、それ……け、消し…消せよぉ……」オソルオソル

姫神(頑張って男口調になろうとしてオソルオソルやってるカミリン、カワユス。)

上条「け、け、けせー!」ガァァ

姫神(結局ダメで実力行使するカミリンカワユス。)

姫神「あまい。」スッ

上条「うひゃ!」

姫神「叫び声が可愛いよ?」

上条「うっ!………おらぁ!」バッ

姫神「ふっ、あまい。」スッ

上条「まだまだ!」バッ

ー5分後ー

上条「うっうぅぅ……」ウルッ

姫神(何度やってもダメで涙目になるカミリンカワユス。)


>>17はい、みさきちです!

いったん休憩…

これってリメイクって事は一応は最初からなの?

リメイク前よりKJさんが可愛くなってるな、これ

期待

ちょっと投下ー

上条「けしてね?絶対だよぉ?わかったぁ?」

姫神「うん。わかった。(これは、絶対消さないでの意味…どっかのリアクション芸人が言ってたような…?)」

上条「じゃ…じゃあなぁ…」スタスタ

姫神「うん。」

姫神(明日、制服二枚ぐらいもってこよう。)

ーーーーーーーーーーー

ーーーーー

ーー
授業中

上条(ふぅ…不幸だ…)

上条(んっ?やっぱり心の声は男口調だ…やりー!)

上条(俺が女口調になるのは発声するときだけか……)

上条「…………………」

上条(ちょっと待てよ?それってもしかして───)

小萌「上条ちゃんー?29ページを読んでくださいー」

上条(不幸だああああああああああああああ!!!!!!!!!!!?)





上条

>>20全部最初からです!>>21ありがとうございます!

今回は、終わり。

おつ

>>25ありがとうございます!始めます!

上条「わ、ぼ、ぼくら…は、ある秘密基地をつくりましたぁ……」

上条「そ、その、秘密基地が壊れるといけないので…監視として一人ずつ交替で見回ることをき、きめました…ぁ…」

上条(うぅ………やばい…)

上条「ある日、わた…ぼくの番がきて見回っていたら…ある、妖精にあいましたぁ…。」

上条(や、やった!これで………!)

小萌「じゃあ引き続き上条ちゃんにまかせますー♪」

上条(ふ、不幸だああああああああああああああ!!!)

みさきちマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

>>27もう少し、お待ちください…!

帰り道

上条(あ、危なかった…バレるところだった…)

上条「はぁ…鬱になりそうだわぁ…」

青髪「カミリン♪」

上条「ひゃ!?」ビクッ

青髪「女口調ごっこまだ終わってへえんの?」

上条「う、うん…まぁ…」プイ

青髪「こっち向いてやあ…カミリン♪」

上条「ふん…!…てか、なによそのカミリンって…」

青髪「新しいあだ名や。気に入った?」

上条「ば、バカじゃないの!き、気に入ってないし!カミヤンでいいし!」

青髪(萌えるぅぅ!)ツー

上条「ちょっ!鼻血汚い!ふきなさいよね!」フキフキ

青髪「うがあああああああああああ!!!!!!カミリン愛してるうううう!!!!!!!」ガバァ

上条「ひぇ!?」

土御門「ふん!」ガン

青髪「ふぎゃ!」ベシャ

土御門「…大丈夫か?カミリン?」

上条「あ、ありがとう…ってあんたもかよ!」



土御門「犯人の件だかな?まだ、手がかりが見つからない…」

上条「ま、まぁ…わかってたわ…」

土御門「でも、かならずカミリンを元に戻してやる!」

上条「あ、ありがとう!」パアァ

土御門(理性がもたないからな!)

土御門「じゃあ、また、明日にゃー」

上条「う、うん!土御門ファイトだよぉ!」

上条(いやほぅぅ!早く俺を元に戻すんだ!)

土御門「……」ドバドバ

上条「土御門!?あなたもしかして魔術の使いすがで……あ、ありがとう……私のために…」

上条「私……なんでもするわぁ?何かすることない?」

土御門「えっ!じゃあ、俺と頭にLOVEがつくホテルにーーー」

上条「ふん!」ガスッ

土御門「」チーン

上条「バカァ…土御門だけは、変態じゃないとしんじていたのに……いや、義妹って言っているからどっちらにしたって変態には変わらないわね」フン

土御門(ツンデレ……最高…)


文字の間違いだらけ…すいません。…絶対におわらせますよ。途中放棄したりしませんから!

上条「ふぅ…つかれたわぁ…」スタスタ

上条「んっ?公園かぁ…」

上条「……たまには、ゆっくりしよ♪」

御坂「よっ!」

上条「……不幸だわぁ…」ホロリ

御坂「んっ?人の顔見てからの一声がそれ?」ビリビリ

上条「お、おちついてぇ…ビリビリはやめてよぉ…」ビクビク

御坂「…?なんか、今日のあんたしゃべり方がおかしいわよ?」

上条「!!き、気のせいよぉ…ば、バカァね!上条さんがそんな女口調になるわけないわぁ♪」

御坂「いや、バレてるし…」

上条「…………」

上条「それではぁー!」

御坂「逃がすかコノヤロォ!」ガシッ

上条「…きゃー、拐われるぅー♪」

御坂「………」

上条「ごめんなさい。ノリで言いましたすいません。」

みさきちが出るところまで頑張って書く

御坂「てか、そのしゃべり方……知り合いに似てるわね…」

上条「えっ…?本当ぉ?」

御坂「うん…女口調になったのもそいつのせいかもしれないし……くる?」

上条「えっ?いいのぉ?私が入っても?」

御坂「私がなんとかするわ…」

上条「あ、ありがとうぉ!御坂さぁん!」

御坂「フン!感謝することね!」プイッ

上条「うん!」ニコニコ

御坂(か、可愛い……)

上条(なに!?もうですか!もう男口調に戻れるのか!おぉぉぉぉ!!!!!)

上条「……御坂さぁん?」常盤台の制服&黒のスパッツ女化粧

御坂「んー、あとは、頭にリボンつきのカチャーシャンをつけて……」

御坂「なんとかさまにはなったわね…」

上条「うぅ……不幸だわぁ…」

御坂「そんじゃ、いくわよ」スタスタ

上条「は、はぁーい」

上条(トランクスとはいえ…スパッツはきつい…)

御坂(なんでこいつの足はくびれが綺麗なの?本当に女の子なの?)





上条(高そうな物ばかりおいてあるな……ひとつ何円すんだよ…)

上条(迂闊にさわれないな……)

上条(にしても……でかくないか?上条さんの高校の2倍ぐらいあるぞ…?)

御坂「あっ、ここ食堂ね」

上条「えっ…!レストランじゃないのぉ?」

御坂「なにいってんのよあんた…」

上条(おいおい格差社会こえなぁー…なんだよこれ…無駄に土地を使いすぎだろ…)

上条(まぁ、1回常盤台には来たことはあるんだけど……目的が寮だけだったから見れなかったわけだ…)

上条(そのあとすぐにでたしな…)

御坂「ここよ……」

上条「えっ……マジなのぉ…?」

御坂「あいつは、ここの女王みたいなものだからね。こいうあつかいされるのも普通なのよ。」

上条(こえぇよ……その、女王ってやつも常盤台も…)

上条「にしても……本当にお嬢様なのねぇ」

御坂「なによ?私は、家事全般完璧なのよ?」

御坂「なんなら今度作りに来てやってもいいわよ?」

上条「えっ…また、私ここにくるのぉ?」

御坂「な、なにいってんのよ!私があんたの家に行くのよ!」

上条「わ、わかったわよぉ……」

御坂「まったく……あっ、縦ロールさん?」

縦ロール「あっ、御坂様ですか」

御坂「ちょっと女王に会いに行くんだけど?今大丈夫かしら?」

縦ロール「はい、女王様もお暇されていたので喜ぶと思います」

御坂「そう…じゃあ当子いくわよ」

上条「は、はぁーい!」


縦ロール「はて?あの生徒の口調が女王様ににているような……」

縦ロール「まさかね…ふふ」

御坂「あっ、あんたあってから発情するんじゃないわよ?」

上条「えっ?」

御坂「あんたの好きな牛チチなのよ」

上条「し、しないわよぉ?」

御坂「ふん!あんなの反則よ!」

上条(そこまでおっきいのか?)

御坂「じゃあ行くわよ?」ガチャ

上条「うん……」

上条(アタリかハズレか……さぁ、どっちだ!)

ぎいぃぃぃぃ

バタン!

御坂「……あいつよ。」

上条「……あれがぁ…」






食蜂「お久しぶり。王子様☆」キラッ






いったん休憩……。

では…。

食蜂「うん?なんで私の王子様は女装をしてるし女口調なのかしらぁ?」

上条「その、言い方だと…あなたは犯人じゃあないのぉ?」

食蜂「わざわざ王子様を女口調にする理由がどこにあるのよぉ!」

上条「それで…その……」

御坂「本当に、あんたじゃないのね?食蜂」

上条「食蜂?ってたしか……」

食蜂「お久しぶり……って先も言ったんだけどねぇ?」クスクス♪

上条「ご、ごめん……」シュン

御坂「……ふぅーん……とりあえずあんたは、犯人じゃない……?」

食蜂「そうねぇー」

上条「じゃあ、時間もないから帰るわぁ」

食蜂「あら?王子様は女装のままでいくのぉ?」

上条「」

上条「あ、あのぉ……御坂さぁん?私の、お洋服は……」

御坂「あぁ、送りつけたわよ?あんたの家に」

上条「いやあああああああああああああ!!!!!!!!!!!?」



上条「ど、どうすればいいのよぉ!」

御坂「そのままで行けば?違和感ないわよ?」

食蜂「あらぁ?王子様は王女様になっちゃったのぉ?」

上条「そいうのとは違うから!上条さんはいったて平常ですぅ!」

御坂「……でもねぇ…帰るしかないでしょ?それで…」

上条「いやぁ!だって私って不幸だもん!絶対に友達と会って嫌われちゃうもん!」

食蜂「じゃあ泊まる?」

上条「……………………………どこにぃ?」

御坂「ま、まさか……」

食蜂「今日一日よろしくねぇ!王子様☆」キラッ

   

私用が重なりすいません!今日は多く投下していきます!

上条「ふぁ……///」ピクッ
 
食蜂「あらぁ王子様…?ここがお好き?」

上条「や、やめ……ッ!」

食蜂「メイド服似合ってるわぁ…」

上条「そ、そこらめぇ!」

食蜂「変態さんねぇ……ここでしょ?」

上条「あひぃ!」ピクッ

食蜂「いくら抵抗しても……体は正直だぞ☆」

上条「だ、だてぇ!」ピクッピクッ





上条「も、もう限界だよぉ!」

食蜂「我慢しないで良いわよぉ?」

上条「じゃ、じゃあ……」















上条「くすぐるのはやめてぇ////!」

食蜂「残念だわぁ~せっかく御坂さんも帰ったのになぁ~」

上条「こ、これ以上はなんかダメだったきがするのよ!」

食蜂「フフ♪にしても本当に似合ってるわよぉ?」

上条「こんな胸のところがギリギリ見えそうで見えないミニスカメイドがぁ///!?ふざけないで!」プクー

食蜂「それ♪」ツンツン

上条「…………」

食蜂「おうじさまぁー?」ツンツン

上条「………」

食蜂「…………ふぇ」

上条「………?」

食蜂「ふぇぇぇ……上条しゃん……ごめんなしゃいぃ」グスッグスッ

食蜂「もう、イタズラしないからぁ!かまってよぉぉ!ふぇぇぇん!」グスッグスッ

上条「えっ!?ちょっとぉ…なんかこれじゃあ私が悪いみたいじゃない!」

食蜂「わるいもん」

上条「もんじゃないもん」

食蜂「もんはもんだもん!」

上条「もんじゃないもんはもんじゃないもん!」

食蜂「………」

上条「………」

食蜂「……むなしくなったわぁ」

上条「……ですねぇ……」







上条(エロメイド)「とりあえずこれ着替えたいわぁ…」

食蜂「なんでぇ?可愛いわよぉ?」

上条「た、たしかにツンツン頭はメイドのカーチシャンをつけて回避したけどぉ……」

食蜂「ん?なにが不満かしらぁ?」

上条「いや、メイド服を着せられていることから不満だらけですがぁ…てか、可愛いってなにぃ?食蜂ってバカァ?」

食蜂「はぁ!?」ガタッ

上条「な、なによぉ…や、やる気?」

食蜂「も、もしかして……自覚ないのぉ?」

上条「いや、だからなにがぁ?」

食蜂(自分にも鈍感かぁ……こりゃあ惚れた女も大変ねぇ…)

食蜂(ま、私もだけどぉ☆)

上条「食蜂?ヒラヒラしててコレ気持ち悪いんだけどぉ…ねぇ?きいてるのぉ?」

食蜂「ん、聞いてるわぁよ?」

上条「………なら、いいわぁ」

いったんおやすみ……

始めていきますー二人とも同じ口調はちょっと
ややこしいなりますから上条だけを普通の女口調になります。

上条「んー、次はなにするの?」

食蜂「なにするぅ?って言われてもなぁ…」

上条「じゃ、じゃあさ、あの………」グー

上条「…///」

食蜂「じゃあご飯にしましょうかぁ?」

上条「お、おねがいするわ…」

食蜂「フフ♪おまかせあれあれよぉ♪」パチパチ

縦ロール「は!女王お呼びでしょうか!」

食蜂「私の王子様のためにご飯を用意してくれる?」

縦ロール「お、王子様?」

食蜂「あぁ…、そうだったわぁねぇ」ツカツカ

上条「んっ?」

食蜂「これならぁー…」スカートアゲル

上条「な、なにするのよ!は、はなして///!」

縦ロール「もう、大丈夫ですよ女王」ハナヂポタポタ

上条「どうしたの?鼻血でてるわよ」

食蜂「ウフフ♪体は正直なのよぉ」

縦ロール(今日のオカズはコレで決まりね)

縦ロール「では、作ってまいります。」トコトコ

食蜂「よろしくたのむわぁ」

スカートの中身は想像に任せます…。

ーーーーーーー
ーーー


上条「おいしかったぁー」

食蜂「フフ♪じゃあお風呂入りましょうか」

上条「じゃあ、食蜂から入っていいわよ」

食蜂「んっ?一緒に入らないの?」

上条「入らないわよ!バカァ!」

食蜂「ば、バカとはなによぉ!バカァとは!」

上条「い、いきなりそ、そんなこと………言わないでよ…」

食蜂「も、もう、そんなに弱気にならないでぇ王子様☆私は王子様の強気なところ好きだなぁ♪」チラッ

上条「………」プイ

食蜂「こらぁ!目をそらさないでぇ!」

上条「フフ♪………食蜂って楽しいね」

食蜂「そ、そうかしらぁ?」

食蜂(は、始めて楽しいって言われた…それも好きな王子様に言われると…にやけちゃうなぁ)ニヘー

食蜂「じゃあ時間も、もったいないし…入ってくるわぁ」

上条「うん!まってるねー」

上条(食蜂顔赤かったな?熱でもあんのかな?)

上条(エロメイド)「ま、あとできいてみましょ♪」トテトテ

久しぶりの投下すいません

上条(エロメイド)「ふーん♪ふーん♪」アシパタパタ

縦ロール「……」物陰でカメラをまわす

上条(エロメイド)「………にゃん♪」

上条(エロメイド)「みにくいだけね…これ」

縦ロール(あとでYou●ube に投稿しとこう)



あとで、調べてみたらこの動画は『メッチャ可愛い女の子(エロメイド)がニャンニャンしている』っと噂にされている。




上条(にしても…さっきみてきた物よりもはるかに高そうな物がおいてあるな……)

上条(………どうしたもんかな…食蜂じゃないってことは………)

上条(嘘を…?いやいや………そんな…)

上条(………魔術…)

プルプル!プルプル!

上条「!?まさか!」パカッ

土御門

上条「………お願い!そうであって!」ポチッ

土御門『カミリンか?』

上条「そ、そうよ!見つかったの?」

土御門『………まだ、確信はできない…』

上条「………それでもいい………聞かせて?」

土御門『………なぁ…カミリン今どんな格好している?』

上条「逆に言うけど…それ聞く必要あるの?」

土御門『ありまくりだ!おれの今日のオカk……いや、ちょっと調査に必要なんだにゃーん』

上条「そうなの?わかった……」

上条「………ねぇ、土御門……」

土御門『な、なんだにゃーん?』

上条「言っても笑わない?」

土御門『笑わない!笑わないから!お願いします!』

上条「あ、ありがとう………」

上条「…ロ…///」

土御門(興奮中)『なんだ!?聞こえんぞ!もっと大きな声で!』

上条「エロメイド///!!!!」

土御門『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!』

上条「ひっ!?」ビクッ




ひさしぶり投下ー

上条「ちょっと土御門?大丈夫?」

土御門『あ、あぁ…大丈夫…だ…』ポタポタ

上条「よ、よかった……土御門になんかあったらおれ…」

土御門『よ、用件を言う!それ以上はダメだ!』

上条「う、うん?わかった…」

土御門『ど、どうやらカミリンには今ちょっとしたホルモンみたいなものが発生してるみたいだ。』

上条「ホルモン?」

土御門『そ、そうだ……まぁ、言ってみれば興奮ガス…みたいな?』

上条「こ、興奮!?」

土御門『そ、そうだにゃーん……そして、どうやら一回かかったらその人の声を聞くだけで……興奮するらしいにゃーん…』

土御門『それがどんどん進行していき…襲うようになってくる…それが青ピ…がいきなりカミリンを襲った理由だにゃーん』

上条「わ、わるいことしちゃったな…」シュン

土御門『そ、そんなことないぜよ…っとそれよりもうひとつ』

上条「まだ、あるの?」

土御門『カミリン自体もホルモンの範囲が広がっていることだ』

上条「ふぇ!?」

土御門『そこらへんに人はいるか!?居るんだとしたら早くそこから抜け出せ!』

上条「えっ……それってk」




バカァアアアアアアアアアン!!!!!!!

上条「!?」

土御門『なんだ!?どうしたんだ!』

縦ロール「フヘヘヘヘカミリンや…カミリンおる…」

使用人s「「「「フヘヘヘヘカミリン……」」」」

上条「どうやら…もう遅かったらしいわ…」

土御門『くっ!?早く逃げるんだ!』

上条「そ、そんなこと言われても……」オロオロ

上条「……!」

上条「窓から…逃げるわ!」

土御門『よし!早く逃げるんだ!』

上条「うん!」バッ

ピョン

縦ロール「マッテェェェェ!!!カミリンんんんんんんんんん!!!!」

上条「いやあああああああああああああ!!!!!!!!!」ダダタダダダダダ

上条(食蜂…いいやつだったな…エロメイド着せられたけど…こんな俺を泊めてくれたり美味しいご飯食べさせてくれたり……)

上条(また……会えるかな……)



食蜂「あれ?王子様と縦ロールがいない?」








ひさしぶりに投下ー

上条「はぁ……はぁ……」

「あいつはどこだ!」

「もっとさがせぇ!」

「三下ァ!!」

「ウホッ!」

「ゴリラ…私と上嬢の邪魔をしないで。そんなゴリラは応援できない」

上条(女、男問わずに…全員進行していやがる…)

上条(辺りは敵だらけ…味方と言えば…進行がしていないものたち)

上条(くそ!何処のだれだか知らないがこんなことした落とし前はきっちり払ってもらうぜ…!)

※上条さんはエロメイド(ミニスカ)

上条(これも格好としてはアウトだけど走りやすいな…スキルアウトに服を頼もうとしたら鼻血をだして前屈みでトイレに行きやがったし…)

上条「はぁ…こんなところでヒーローが現れたら私惚れるかも…」ハハッ

海原「呼びましたか?上条さん」スッ

上条「ひゃっ!?」ビクッ



上条「海原なの?大丈夫?」

海原「はい。私は御坂さん一筋なので」ニコッ

上条「ん、なら安全ね♪」

海原「隠れ場所をお探しですか?」

上条「う、うん。そんなとこ」

海原「なら、いいところを知ってますよ」

上条「あ。でも、ちょっと待てね?私疲れちゃって…」

海原「なら、大丈夫です。」オヒメサマダッコ

上条「ちょっ、ちょっと…」アタフタ

海原「…………」

海原(愛らしい!御坂さんより可愛い!とても好みだ!上嬢さん……まさかあなたがこんなにまで可愛いとは…)

海原「じゃあ、いきまk「死ね!」ウホッ!」ドサッ
 

上条「きゃっ!?」ドサッ

「たく、上嬢ちゃんは私のよ」

上条「だ、誰ですか?」

麦野「麦野沈利よ。大丈夫?なにもされてない?」ニコッ






上条「あ、あの…」

麦野「とりあえずこの場から逃げるわよ」

上条「あ、はい…でもこ、腰が…」

麦野「あらぁ?もしかして~♪」

上条「め、面目ながら…たてません…」

麦野「ウフ♪」

上条「た、助けて…ください…」

麦野「はーい♪わかったわぁ」ニコッ





麦野「ほらぁ♪たかい♪たかい♪」

上条「ぎゃああああ!はずかしい!はずかしいですぅぅ///!」

麦野「エロメイドを着といてこれぐらい大丈夫でしょ?」

上条「こ、これはある変な趣味をもった女の子にやられただけで!私は何も…」

麦野「はいはい…」ナデナデ

上条「……」

麦野「じゃあとりあえず私の家につれていきますか…」

アイテムのアジト


上条「ここですか?」

麦野「うん、そうよ♪」

上条「ほぇ~、私の家とは大違いだわ」

麦野「そお?そこまでないわよ?」

上条「私とあなたの基準は違うんです!」

麦野「フフ♪カミリンナデリンコ♪ナデリンコ」ナデナデナデナデ

上条「は、はげる!はげちゃいますからぁ!」



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