くぅ～ｗ

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/11(土) 14:23:28.46 ID:3P/KRzbR0
まどか「WノブナガにWバディ…どっちも期待できそうだね」

エレン「ああ、W農業アニメもあるし、生産者として人類の安定を計るのも問題なしだ」

六花「『桃色の女神』に『紅蓮の牙狼』…。安心していい、2012覇者であるこの『邪王真眼』が2014アニメも制して見せる！」ﾌﾝｽ

エレン「え？大丈夫かよ？」


エレン「お前の2期1話目あんま評判よくないぞ？」

六花「あうぅ…。」

まどか「あ、あははは…。」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/11(土) 12:15:14.67 ID:p00AI+gO0
俺｢ﾊﾟﾝﾁ！｣ﾌﾞｩｵﾝ‼︎

ギヒフ(敵)「いま…何かしたか…？手汗の臭いがしたぞ！」

俺｢ｸｿｯ！手汗爆弾が効かないなんて…こうなったら…」

俺「もう1人の俺ーっ！地割れだ！地割れを起こせ！」

もう1人の俺｢ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！ｱﾛｰﾕﾁｭｰﾌﾞ！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！ｱﾛｰﾕｰﾁｭｰﾌﾞ‼︎」

ｺﾞｺﾞｺﾞ…ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……


～完～

餓狼じゃね？

レド「二期は決まったというがチェインバーとは決別した。どう進めるべきなのかわからない」
秋人「境界の彼方が戻り、結局元の木阿弥なんだが？」
陽人「月子ちゃんを何とかしなきゃならないんだけど投げっぱなしENDは関心出来ないよねぇ」
秋名「途中飛ばしたのはどういう事だよ。そもそも昔の一期と内容ダブってねえか？」
アリババ「モルジアナとアラジンと三人で旅するってのはエンディングの中だけかよ…」

>>14

まどか「そ、そんなに気負わなくてもいいよ！2014は他にも面白いアニメたくさんあるんだし！」

エレン「あー、そういやまどかの2011年は苦労したっけな」

まどか「うん…。でも、タイバニがいてくれたから、それはとっても嬉しいなって」

六花「2012もそれほど豊作ではなかった。苦労は察する」

エレン「はあ？2012は「織田信奈の野望」や「ハイスクールD×D」、「ジョジョの奇妙な冒険」もあっただろ」

六花「しかし、小粒であった感は否めない」

桐乃「ていうか。アンタの年が一番豊作だったじゃないの！」

エレン「ああ、そういや2010覇者のお前にも勝っちまったしな」

桐乃「はあ！？ムカつくんですけど！」

くっさ

桐乃「てかアンタ勝利者ヅラしてるケドさ！まだ「凪のあすから」や「キルラキル」、「東京レイブンズ」が残ってるわよね？」

桐乃「こいつらに勝ってないクセにもう覇者気取りなワケ？アンタ早漏？」

エレン「なあ、それってお前自身は負けたって認めてるのか？」

桐乃「～～～～ッ！！」

六花「『紅蓮の牙狼』の力は強大。『NTRの死者』『狂気の制服』『闇鴉』が束になっても勝利するのは困難」

まどか「うーん、確かに。それに『進撃の有馬記念』とか『紅白出場』とか社会や国家機関にも大きな影響を出すほどの人気だったし」

エレン「俺にとっても好都合だ。巨人を駆逐するには意地や勇気だけじゃ足りねえ…。資金も必要だからな。円盤や原作の売れ行きが調査兵団の力になるんだ！」

御坂「2013はライバルも多かったのに。結局アンタの一人勝ちね」

桐乃「ちょっと！アンタも2009覇者ならプライド持ちなさいよ！」

ルルーシュ「だが負けを認める潔さも必要だとは思わないか？」

六花「かっこいい…///」

まどか「り、六花ちゃん！？」

六花「はっ…！」

エレン「だが確かに2013のアニメは仲間であるとともにライバルも多かったな」

エレン「『とある科学の超電磁砲S』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』、『翠星のガルガンティア』、『アウトブレイクカンパニー』『蒼き鋼のアルペジオ』、そして…」

桐乃「あのダークホースね」

御坂「正直エレンがいなかったらアイツが2013を制してたかもね」

>>25
マギ「！」ｶﾞﾀｯ

>>26
んなけねーだろタコすけｗｗｗｗ

>>25
私の出番にこ

>>28
ラブライブではもっとねえよｗｗｗ

えｆｇ