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すごく気持ち悪いホモ
汚いおっさん「なあどうだ?いいだろ?かわい子ちゃんの声が聞きたいな~」クンカクンカハアハア
アルミン「ひいっ……」ブルブル
汚いおっさん「かわいそうに涙を流しちゃって……ペロッ」ベロン
アルミン「ひっ……!!!」ビクッ
アルミン(舐められた……!!気持ち悪いよおお……!!)
アルミン(ほっぺたにおじさんの唾液が……!臭い……!!!)ドロー……
汚いおっさん「んん~甘~い!君の涙とっても甘くて美味しいね……!!」ハアハア
アルミン「ううう……」ブルブル
ジャン(み、見てられねえ……)
汚いおっさん「女の子の格好させられて泣いちゃったアルミンきゅんの涙100%ストレートティー飲んでおぢさんとっても嬉しくなっちゃうよ……」グヘヘ
アルミン「!?」
ジャン「!?」
アルミン(僕ってバレてる……!?)
ジャン(何者だこいつら……!ヒストリアとエレンが狙いじゃねえのか!?)
汚いおっさん「ほら……おぢさんこんなに硬くなっちゃったよ、わかるかい?」スリスリ
アルミン(ひいいい!!腕にちんちん擦り付けられた……!フルボッキしてる……!)
汚いおっさん「アルミンきゅんこわいかい?」
汚いおっさん「でも大丈夫、今日はおぢさんのお友達も呼んだから楽しく遊んで元気出してね」ハアハア
汚いおっさん2「ぐへへアルミンきゅん」ハアハア
汚いおっさん3(スメルマスター)「はあはあアルミンきゅんから良い匂いがする……」フラフラ
汚いおっさん「おお、スメルマスター殿」
汚いおっさん3(スメルマスター)「服からは持ち主の女の子の残り香……そしてアルミンきゅんの体臭……それらが混ざり合って心地よいハーモニーを奏でておりますな」
汚いおっさん2「ほほうさすがはスメルマスター殿、今日は一段と冴えておりますな」
その他汚いおっさん達「うへへへ……」ゾロゾロ
アルミン(お、犯される……!!)ガクガクブルブル
ジャン(こ、こいつら……元からアルミンが狙いだったのか……!?)
ジャン(じゃあ俺は何で連れ去られたんだ、よくわからん)
汚いおっさん「さぁてアルミンきゅん、スカートの中はどうなっているのかな?確かめてみよう」ペロン
アルミン(!!や、やめろ……!)
汚いおっさん「おお!ぱんつまで女の子の物を履いてたんだね!」
汚いおっさん「命令した奴はなんて酷い奴なんだ……アルミンきゅん辛かったろうに……今すぐこの小さな恥ずかしい布地を脱がせてあげるからね」スルリ
アルミン(やめろ!脱がすな変態!!)
汚いおっさん「そ~いアルミンきゅんの女の子ぱんつ手に入れたぞ~!!」ペロン
汚いおっさん「では10000から始めましょう!!」
おっさん達「20000!!」
「50000!!」
「100000!!!」
「500000!!!」
「1000000!!!」
「1500000!!!!」
「1550000!!!!!」
「3000000!!!!!!」
「……」
汚いおっさん「3000000で落札といたします!!」
汚いおっさん4「やったぜ!!」
汚いおっさん4「では早速ご賞味」パクッ
汚いおっさん4「んん~ジュ~シ~」モグモグ
汚いおっさん3(スメルマスター)「くう~ぱんつは手に入らなかったか……だが……」モゾモゾ
アルミン「やめろ!!スカートの中に入るな!!」
汚いおっさん「わ~いやっとアルミンきゅんの声が聞けたよ~!!」ゾクゾク
汚いおっさん3(スメルマスター)「アルミンきゅん……かわいいアルレルトが縮み上がっておりますな」
汚いおっさん3(スメルマスター)「くんくんいい匂い……スカートの中の蒸れた空気がたまりませんな……」
アルミン「し、死ね!!」
汚いおっさん3(スメルマスター)「柔らかい太ももペロッ……ん、これは……!!」
汚いおっさん3(スメルマスター)「排尿は5時間16分前、排便は8時間50分前、自慰行為は58時間23分前というところですな」
汚いおっさん2「メモメモ」
アルミン「ひいっ!!!」ゾワゾワ
ジャン(め、めちゃくちゃきめえ)
分岐安価
A:アルミンぶち切れ、自力で汚いおっさん達を成敗
B:ジャンとアルミンは密かに清く正しい男男交際をしていたホモカップルだったが汚いおっさん達にNTR
C:ライナー颯爽登場、早急にアルミンを保護ののち故郷に連れて帰り結婚
D:アルミン男ビッチ化、逆におっさん達の精子を搾り取り干からびさせる
E:終了
>>10->>15で多数決
B
D
汚いおっさん「ではおぢさんそろそろアルミンきゅんのとっても大事なトコロを食べちゃおうかな」
汚いおっさん「ちょっとお尻を浮かしてねアルミンきゅん」グイッ
アルミン「何するんだ!やめろ!やめろ!!」ジタバタ
汚いおっさん「ああ……なんて白くて柔らかいお尻なんだろう……すべすべして気持ち良い……」モミモミハアハア
アルミン「いやだ……いやだ……」ガクガク
汚いおっさん「それっおぢさんアルミンきゅんの可愛い桃尻の下敷きになっちゃうぞ~おほほっ」ズンッ
アルミン「ひいっ……!!」ゾクゾクウッ
アルミン(お、おじさんの熱い鼻息と吐息が……お尻の穴からおちんちんの裏までかかってくる……!!!)
汚いおっさん「あ゛あ゛あ゛ぁアルミンきゅんの桃尻に包まれ可愛い蕾が眼前に……!」ハアハア
アルミン(や……やだあ……っ!!)ゾクゾク
汚いおっさん4「顔面騎乗とは羨ましいですな」パンツモグモグ
汚いおっさん3「くんかくんか……こっちはおちんちんの先っちょをぺろんちょっ」ベロン
アルミン「うああああああああああ!!!!」ゾワゾワゾワ
汚いおっさん3「んん~テイスティ……」ベロベロ
アルミン「うっ……くっ……!!」
汚いおっさん4「ボクとはキスしようねアルミンきゅん……女の子ぱんつから抽出したアルミンクロッチエキスとおぢさんの唾液と君の唾液の混ざったミックスジュースを一緒に作ろう」ハアハアモグモグ
アルミン「やめろ……やめ……!!ん!!」ブチュ
汚いおっさん4「ぶちゅ……れろれろ……」ブチュブチュレロレロ
アルミン「んん!!んんんん―!!」ジタバタ
汚いおっさん3「じゅぷじゅぷおちんちんウマー」
アルミン(こんな……汚くて気持ち悪いおじさん達に無理やりキスされておちんちんしゃぶられてるのに……!!)
汚いおっさん4「んちゅ……んちゅ……」
アルミン(な……なんか……ちょっと気持ちよくなって……)ピクンッ
アルミン(な、なんで……どうしてっ……!?)
アルミン「ぶっは……はあ……はあっ……」ポワン……
汚いおっさん4「はあはあアルミンきゅん、おぢさんの唾液と自分のぱんつの味は美味しかったかな?」
アルミン「うぅっ……げほげほ」ハアハア……
汚いおっさん2「おやアルミンきゅん、汚いおぢさんに濃厚キッスされて少々顔が紅潮してるんぢゃないかい?」
アルミン「!!」
アルミン「……。う……うう……ぐすっ……」
アルミン(悔しい……!!!!)
汚いおっさん「そうかいそうかい、ちょっとは気持ちよくなってくれたのかなぁ?」
汚いおっさん「今からもっと気持ちよくなれるからね!」ハアハア
アルミン「お、お前達なんかに……犯されてたまるか……!!」ギッ
汚いおっさん「ああ^~嬉しいなもっと睨んでおくれよぉお~!おぢさん達余計に感じちゃうからあっああぁっあ……」ハア―ッハア―ッビクンビクン
ジャン(こいつら多分何しても無駄だ……!アルミンのやる事ならきっと何でもご褒美になっちまうんだ……!)ゾゾ―――……
汚いおっさん3「ぺろぺろねちょぬちゅ……おや?アルミンきゅんちょっとおちんちんおっきしてきたね」ハアハア
アルミン「!!!」ビクッ!!!
汚いおっさん3「アルミンきゅん、おぢさん達と遊んでくれる満々になったんだ!!」ハアハア
アルミン「ち……違う!!!」
汚いおっさん「はあはあ嬉しいよアルミンきゅん」
汚いおっさん「まずはボクと3とでアルミンきゅんを挟んでサンドイッチにしちゃおう!」
アルミン(はやく……なんとか紐をほどいて……)ガタガタ
アルミン(ダメだ……やっぱりほどけない……)ガクリ
汚いおっさん2「ボクも混ぜてよアルミンきゅん」ヌギヌギ
汚いおっさん2「毛むくじゃらで太ったおぢさん達と裸でおしくらまんじゅうしていっぱい汗をかこうね~!」ヌギヌギ
汚いおっさん2「じゃじゃーん!!おぢさんも勃起してまーす!!」バッ(全裸)
アルミン「い……いやだ……!!いやだ……!!!!」ガクガク
ジャン(すまねえアルミン……助けたいのはやまやまだがこっちも縛られて動けねえ……!!)ガタガタ
汚いおっさん「もしかして初めてなのかな?だあ~いじょうぶ、ちゃあんとほぐしてあげるから……」ハア~ハア~
汚いおっさん「アルミンきゅんの肛門のシワの一本一本、て~いね~いに舐めて柔らかく拡げてあげるからね……」ハア~ハア~
アルミン「いやだ!!いやだあああああ!!」
汚いおっさん「そしたら優しくやさし~く、おぢさんのおちんちん挿れてあげるよ」ハア~ハア~
汚いおっさん2「ボク達と素敵な初体験しようねアルミンきゅん!!」ハアハアボッキ
アルミン「ああああああ!!!!」
ジャン(本当にすまねえ、アルミン……!!)
汚いおっさん「はあはあアルミンきゅんアルミンきゅん……ぷりてぃアナルぺろんぺろん」ベロベロ
アルミン「いぎぃっ……!!」ゾワゾワア!!!
汚いおっさん2「さあさあ」
汚いおっさん3「それそれちゅっちゅ」
汚いおっさん4「もぐもぐぱんつうまー」
アルミン「はあ……はあ……」
アルミン(もう……だめ……か……)
バリ――――――――――――ン!!!!!!
????「ちょっと待ったァ!!!!」
汚いおっさん達「!?」
アルミン・ジャン「!?」
汚いおっさん達「何奴!!!」
ライナー「俺のかわい子ちゃんから離れな豚野郎ども」
アルミン・ジャン「ラ、ライナー!?」
アルミン「ラ……ライナー……なぜここに……!?」
ライナー「なあにちょっと俺のアルミンセンサーが働いてな……お前の貞操の危機を察知して飛んできたんだよ」
ライナー「……アルミン……こんなに怯えて泣いて……」
ライナー「……許さねえ……!!!」ゴゴゴゴゴ……
汚いおっさん「な、何者だ!ボク達とアルミンきゅんのラブラブワールドを邪魔する気か!!!」
ライナー「ラブラブワールドだ?ふざけるな」ギラン
ライナー「さっさとその汚ねえ手を離しやがれ」バキッ!!!
汚いおっさん2「ぐはあっ!!!」
ライナー「いくらアルミンが可愛いからってちょっとおいたが過ぎるんじゃねえか?」ドカッ!!!!
汚いおっさん3「がはっ……!!」
ライナー「その神聖な布地は手前のような卑しい輩が口に含んで良いモンじゃねえんだよ」ドゴオッ!!!
汚いおっさん4「ぐばっ……!!!」ゲホゲホッ、ボトッ(ぱんつ)
汚いおっさん(つ、強い……!!)
ライナー「おい」グイッ
汚いおっさん「ひ……!!」
ライナー「可憐な花はやたらに枯らすんじゃねえ」
汚いおっさん「……!!!!」
ライナー「可憐な花は……そっと愛でな」
バキイッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
汚いおっさん「ぐぼほぉっっっ!!!!」ドサアッッッッッッッッッッ!!!!!!
アルミン(ラ、ライナー……!!!///)ドキーン!!!
ライナー「すまねえアルミン遅くなっちまったな……もう大丈夫だ」シュルシュル
アルミン「ラ、ライナー!!」
アルミン「ばかばか今までどこに行ってたんだよ!僕すごく恐かったんだぞ!!ばかっ!!ばかっ!!」ポコポコ
ライナー「心配させて悪かった」
アルミン「ばか!ばかっ!!この大ばかっ!!」ポカポカ
ライナー「そんな事を言うのはこの口か……?んっ……」チュッ
アルミン「んんちゅちゅっ//」
ライナー「アルミン……」
アルミン「ライナー……//」
ライナー「慌しく向こうへ行っちまう事になってお前に言えないままだった台詞……今言わせてくれ……」
アルミン「うん……!」
ライナー「結婚しよ」
ライナー「もうお前につらい思いはさせねえ……これからは俺達、おじいちゃんとおじいちゃんになるまで……2人でいつまでも仲良く過ごそう……!!」
アルミン「うん!!!そうしよう!!!!」
ライナー「2人の小さな新居も向こうに用意してある、……ついて来るか?」
アルミン「うん!ついてく!!」
ライナー「ってワケだ、アルミンは俺が貰っていくぜ」アルミンオヒメサマダッコ
ライナー「それじゃあばよ」
アルミン「みんなさよならー!」
シュターン!!!
ジャン「……え……えーっと……」
汚いおっさん「……行ってしまわれた……」
こうしてアルミンはお星様になりました
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