女博士「ここに媚薬漬けにした三匹のふたなりエルフが居るでしょ?」(293)

冒険者「はあ」

女博士「どの個体も少し快楽を教え込んで拘束して焦らしているわ」

巻毛エルフ「ふぅ…ふぅっ……くっ…んんっ…!」 ゾクゾクッ

ロリエルフ「うう……あっ……も…ぁ…やだ…ぁ……」 ピクッ

巨乳エルフ「…おねが…い……何でも…しますからぁ…」 ビクッビクッ

冒険者「それが俺と何の関係があるんだよ」

女博士「貴方にはこの中から一匹を選んで使役し冒険を共にして貰うわ」

冒険者「えー…」

女博士「このエルフ達の体には私の技術のスイをたっぷり詰め込んでいるの」

女博士「エルフの魔力と私の知識の融合…いわば生体魔導機関!]

女博士「でもまだ試作段階だから貴方と一緒に冒険させて
 研究に必要なデータを集めて来て欲しいって訳よ!」

冒険者「何で俺なんかが…」

女博士「この研究所にたまたま通り掛かったのが貴方だったからよ」

冒険者「そんないい加減な」

女博士「あと貧乏そうだったから」

冒険者「貧乏は関係無いだろ!」

女博士「考えてもみなさい…もし金欠に陥ったらエルフを路上娼婦に仕立ててお金を儲けられるでしょ?」

冒険者「あんたゲスだな!」

ふたなりは好きだがそういう関係になったらいつかきっと掘られることになるんだろうなって

女博士「貴方は冒険のサポート役と金の卵を生む鶏を手に入れる、
 私は魔導機関から送られてくる様々なデータを受け取れる…ね、悪くないクエストでしょ?」

冒険者「……でもどうして一匹だけなんだ?三匹一緒ならそのデータ?って奴も三匹分手に入るだろ」

女博士「貴方みたいな冴えない冒険者風情がハーレム状態になるのが癇に障るから…って訳じゃなくて
 それぞれ別の飼い主、別の地方に向かわせた方がいろんなデータが採れるからよ」

冒険者「あっそ…」

>>16
望むところだ

いまきづいたが
ポケモンのパロか

俺「じゃあお前を選ぶわ」

女博士「えっ」

女博士「そうそう、選ばれなかった残りの二匹についてだけど…
 次の飼い主が現れるまでこのまま焦らして拘束し続けようかしら」

エルフ「「「!?」」」

女博士「今の内に媚を売っておかないと数日――いや数週間先までこのままかもしれないわね」

巻毛エルフ「あ、アンタ!」 ガチャッ

冒険者「うわっビックリした」

巻毛エルフ「私!私を連れてってよ!おねがい!ここから出してっ!!」

ロリエルフ「た、助けて!あたし頑張るから!ねっ!?何でも言う事聞くから!!」

巨乳エルフ「わたくしが…!私が何でもして差し上げますから!どうか御慈悲を!」

女博士「あ、言い忘れてたけど、もし断ったら体をふたなりに改造して色々実験するからね」

冒険者「チキショーなんて時代だ!」

さて誰を選ぼうかな(ゲス顔

ロリエルフも巨乳エルフも想像出来るけど巻毛エルフってなんていうかパンチが弱いよね

女博士「で、どれにするの?」

冒険者「うーん…」

女博士「この巨乳の個体は特に臀部と肛門の刺激に反応を示すわ」 くにゅっ

巨乳エルフ「ひんっ!?お、お尻の肉を広げないで下さい…!」

女博士「この小さい個体は乳首と亀頭が敏感でよくガチガチに勃起させているわ」

ロリエルフ「うう…見ないで……はずかし…ぃ…」 カァァァッ

女博士「そしてこの巻毛の個体は愛液と精液の分泌量が他の個体よりも多くて…
 あと全身くまなく敏感だけど特に足の裏と耳を弄られると容易く絶頂するわ」

巻毛エルフ「~~~ッ!!///」 じたばた

冒険者「…どいつもこいつもドスケベな躰だなぁ…」

女博士「私が色々頑張った(ドヤァ)」

>>29
巻き毛っていうかいわゆるツンデレお嬢様って感じじゃね?

まぁ>>1なら最終的に3人とも仲間にしてくれると期待してる

全員とか言ってるのは>>17を読めばいいと思うよ

>>40
読んだ上でいってるんだよ
言わせんな恥ずかしい

他のやつに引き取らせるって言ってるし次誰になるか考えようぜ

男冒険者→巨乳
女戦士→ロリ
中年商人→巻毛で

>>45
おまえはわかっている

俺は巻き毛(ツンデレだと勝手に妄想)を選ぶ
巨乳はメガネかけてそうだからいや

女博士「それと戦闘面に関してだけど…これはなるべく差が出ないように調整している筈よ」

冒険者「……」

冒険者(あまり伸びてない自分の観察スキルを信じるならば魔力が一番高いのは巻毛の子だ)

冒険者(でもロリっ子が一番食費が掛からなそうだしなぁ…防具も小さくて安く済むし)

冒険者(あー…いやでも一番好みなのは巨乳のお姉さんなんだよなぁ…)

女博士「そうそう、愛液・精液・腸液・唾液・鼻水・涙等分泌液は
 ちょっとした回復薬として使えるように体を改造してるわ」

冒険者「なんだと」

女博士「どの体液がどんな効果を持つかは本人の口で説明させてね」

冒険者「ゲスだなぁ…本当にゲスだなぁ…」

女博士「で、どれにするの?」

冒険者「……」

ロリ(゚⊿゚)イラネ

冒険者「…博士」

女博士「え…ええっ!?私!?」

冒険者「ちげぇバカそういう意味じゃない」

女博士「う……『バカ』って…赤貧冒険者如きに…」

冒険者「博士、ちゃんとエルフの装備も支給してくれるんだよな?」

女博士「え…ええ…間に合わせの物だけど
 魔法と親和性の高い鎧と貞操帯や調教用の首輪も付けてあげる」

正直この選ぶ段階が一番楽しいと思うんだが

もう博士も連れて5人で旅しろよ
博士だって各地で直接データが取れるから研究捗るだろ

冒険者の交渉力に期待

>>70それだ…

冒険者「じゃあ…鎧をこんな形に変えたり出来るか?」 サラサラ

女博士「下手な絵ねぇ……ん…これなら可能よ。すぐに出来るわ」

冒険者「じゃあこの部分をこういう素材にしたりは…」

女博士「…良いわねコレ…歩くだけで射精するんじゃない?」

冒険者「逃亡防止と戦闘時に素早く動けるようにな」

女博士「ていうか貴方も大概ゲスね。まあ良いわ、すぐに準備してあげる」

冒険者「よし…じゃあ決まりだ!俺が連れて行くのは―――」




  ∧,,∧
 ( ´・ω・) あ、言い忘れてた
 / ∽ |  ようこそID腹筋スレへ
 しー-J

※腹筋がキツい場合はスクワットでも可

sageずに「しえん」もしくは「続きはよ」と書き込み
IDの数字の合計×10回腹筋しましょう
 例:ID:s3/N2ad60 ←これは3+2+60なので65×10=650回

数字が無いor0しか無い場合は100回行いましょう
 例:ID:AxVg0dfSO ←0×10=0回ではありません

は?

                / //_,,,_:::;;;l i゙ ::l;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; : : :_,, -‐'゙ ̄..: : :_;,;, -‐'゙: : : : : : :
               〔/ / l \.!、l ::ヽ;;;;;;;;;;;;;;; ; ; : :/ f;;;;ヽ  _,,/_.. -‐ ''゙: : : : : ;;;
  l二|二i        /     / .,!、 {ミ、 ヽ : :、;;;;;; ; ; ; ::,,;{ ヾ_シ _,/ ,/ : : : : : : : : : ;;;;;
 .─┴─     , イ     /  {: : :≡=ヽ≡=-‐/: _:,; -‐_ヽ,,__,,,ノ./ : : : : : ::::_ --‐´: :
  |二二|    /  |    ∠/ ヽ: ; - : : l :/:/: : ; ; ; ; : :ヽ ,,__,/. . ; : :-‐ : : : : : : : : : :
  |----|       |     ,/   /: : : : :l/, ': : : : : : : : : . . . . . . : /;;;;;: :-‐. . . : : : : : : :
  / ̄ ̄ヽ           /   .{ : : : :丿: : : : : : : : : : : . . . . . . !.::: : : : : : : : : : : : : : : : :
                /     ヽ: : /: : : : : : : : : : : : : : : : :;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : :
 _l_ ヽ/    ┼‐‐‐ァ  {..    / ⌒γ ‐- 、: : : : : : : : : : :  . . . . . . . . : : : : : : : : :
 ./|ヽ三|三     | /     ̄フ  { ..:::丿: : : : :): : : : : : . .    . . . . .   : : : : : : : : : : :
. / |  ヽl /     .|      /   ヽ;;;;__::::::-‐: : : : : : :     ‐-: : : : : : . . . . . . . .  : :
  | / _| ヽ          \       } : : : : : : : :  ___,,,,,,,,,,,,,___ : : : : : :_____: : : ヽ .: : :
                 /      (;;;ヽ;;_;,;,;,;, -‐'゙;;; -‐──--'=、---r‐‐r/:;;;;;:;/ ...: : :
          ─--、   / //     ヽ:;;;;;;;;;; -‐´ ヽ/^ヽ/~~ i゙  l___,,,!--!゙;.;.;.;./. : : . :
   ヽヽ /   ─--、  〔/ /        l  、___,、__、__,,ヘ____,! --!;.;.;.;.;.;.;.;.//. : .: : : :
   _/    ─--、     /        T: :/: : : : : : : : : : : : /;.;.;.;.;.;/;;;/ : . : : : :
                  /         / . . . : : : : : : : : : : : :{:;.;.;.:/;;;;;;/. . : : / . :
              、   ∠/       / r‐‐‐r‐‐r‐v'ヽr-‐ヾ'/;;;;;;;;;;/: : : : :/ . . : :
   ヽヽ /    ナ‐‐、ヽ   ,r'        {  ヽ_,,, - ,,,,____ 人/::/;;;;;;;:/ : : : :/ . : : :
   _/    /  _/   (_        ヽ: : : : : : : __: : : :゙''゙: : ノ;;;;;;;;/ : : : : : . . : : : :
                   (,         ヽ-r''゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; /: :/ : : : : : : /;;;
                 、-\           }; ;_;_;_; ; ; ; ; ;;;;;;;;; ; / :/ : : /: : :/;;;;;;;;;;
                 ヘ            /´ : : : : : : `ヽ:;;;:/ _/ : : /: :/;;;;;;;;;:::::
ヘ /l ト、 |\、 /\ /\゙i             {  ; : : : : : : : : : ヾ;; : : : ://;;;;;;;;;: : : :

 V | ,l ヽ|   V   ゙                .i  : : : : : : : : : : : : : : : -´:;;;;;;;;;;;: : : : : : :

          / ̄ ̄ ̄\
         ,´| / ̄ ̄ ̄ヽ|ヽ
         ヽ|ゝ●  ●/|ノ
         / /     ヽヽ
       r⌒| | (_人_)| | <早く続き書け
      /  i/ |_二_ノノ

     ./  /  /       )                    ∩_∩
     ./ /  /      //                    / \ /\
    /   ./     / ̄                     |u ( )=( ) |
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ                    |  ●_●. u|
        r    /     |                   / u    u ヽ
      /          ノ                r⌒ | 〃 ------ ヾ |
     /      /    /                /  i/ |__二___ノ
    ./    //   /                ./  /  /       )
    /.   ./ ./  /                  ./ /  /. >>1  //
   i   / ./ /                   /   ./     / ̄
   i  ./ .ノ.^/                    .ヽ、__./     / ⌒ヽ
   i  ./  |_/                        r    /     |
   i /                           /          ノ
  / /                           /      /    /
  (_/                           ./    //   /
                              /.   ./ ./  /
                             i   / ./ /

                             i  ./ .ノ.^/
                             i  ./  |_/
                             i /
                            / /
                            (_/

             `゙'''ー ..,_         `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙"     .''-、    ヽ   .l   .!  r ̄ 、/    /
            - ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_           `゙'''`-..,゛ rー      `'-、      _      、,〃  //
           、 .`゙゙'''~      `゙゙''''― ..,,,_.     {   ミ      `'-、  / _\-‐―-、
               `゙゙゙'"  __  r'"⌒'- ..,,.    ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、    .∨ヽゝ_.ソ (゚ ) \  ″ /   //
'-、,      . _,゙,゙ ゙̄""         !   .`゙'ミ 、 .¬―--   ___          /o/      キ   オエーーーーーー!!!!!
  `゙"────'               ゙'-- ―¬           ____        u; r-、    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               ゚。:, |     |   : ー ..,,_.
            ,, -――ー- .              /  .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./       |        |,    .`゙'''ー
          /        ゙̄二ニ--、   : _,,,.. -ー''''  ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″              \
       .l゙         二ニ-- ‘´    _,,.. -ー     _..-‐'″ .,..ー _/     .i′ ! .l,   、 \
       .l             'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛     ,,, -'"゛.,..  ,/´ /    ,   .l゙  | ヽヽ ヽ  `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ          _;;jjl″       ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../    ../    . l  ! .! .ヽヽ ヽ  .`'-,
        . ゙'ー ..,,..  .'“´       ,,‐'"  .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/     ./   .,  !  ,!  !  .ヽ ヽ ヽ
   ._,,,.. -‐''"                _,, ‐l゙   ._ /   ,..-'´  _、./   / /   /   .!  │ .!  ..l, .ヽ .゛
''''"´                 ,,, -''"  ._.ゝ__ r'"  .,..‐″  .,..-"// /  /    /   l   │  l   . l, .ヽ  \
             ,,, -''″  _..-'"゛    ,/゛   ., ‐l゙   / .'" . /    /    ! │ !  . !   ..l .ヽ \
         _,, -'"゛   ._..-'"゛     .,..-'゛   . ,/  `--゛../   ./    ./    ." 、 ′│  !     .ヽ ヽ\
     ._..-‐'″   ._..-'"゛      .,..‐" ,..‐ ,. ."   .,,-  ./  ./     ./  !  ,il ll !  |    .'i    ヽ  \
. _,, -'"゛    _.. ‐'″         ,..-'゛.,..‐″./ /   /  ./  /   .、 ./  /  /  ゙.! |   i l.l 、  .ヽ  ヽ
     ._..-'"゛        _/´., ‐'´   " / .,,‐   /   / .,i / ,i ./   l    廴__ノ  |  ! !..l !、    ヽ
 ._.. ‐'″        ,..-'´  ./       ゛ .,i'゙,./  ./   / ./ .゙./,i/  /  /   i   .!  .|   ゙!.l   l,
'"           _. _/゛    l           ,ノン ./   ./  !    .;l′ .i′  !   .l   .|  l   /    ヽ
  _.. -''"゙_..-'″  .,..      .l           〃゛     ./   ヽ__./   ./   /   .}   :!   `--"
.''″ ,..-'´   ,..-'" .,,  : ,/ .ヽ、     ,./      ,ノ゛      ./    l   !   ,!   !    .l  lL 、
      ...-'″ . /  -"    .、゙''―ー''゙゛./    /      .r  ,i",ノ .l゙   !   .!   .|  i i l l ! .l
        ,/゛ /    .,/     . /     ./    , ‐ ,i′./ ./ .,″  /    l   │ .l .! ゝ .ゝ l、
          ´  ./    ./      /    /    ,/  ./  / ./ / .、  /   │   .|  | ."     "ヽ
           //  ./      /    . /   : ,/"      ゛/ ./ l .i . l    |    l .l         !

>>113
      、_,,_,

     /    ヽ、 __      _,. -‐' ¨´
    彳  ○/て_,_` `ー<^ヽ       
   /     ト、.,..   `ヽ   ヽ ヽ
 =彳       \\    ヽ  _Lj
 ,          \\  |/ヽ

          イ⌒r-ヽ  |   `¨´

         /  ̄ー┘|  /
       ./       ヽ|/
       l

             ___
            ./    \
            | ^   ^  |     ,..、
           | .>ノ(、_, )ヽ、.|′ _,,r,'-ュヽ  どうしても私を保守させたいようだな・・・

 ビ リ        ! ! -=ニ=- ノ! ,イ彡く,-‐' ゙i,
  __,,, :-―,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、  /lトィヘ
ノ ニ、゙リ  ,..,,   ``''ヽ,,,  ''"´   ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i,     ,;,, ;;; ,,;;       ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'"  ,ィト.     ';;;;;;;;;;;'      ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l      ':;;;;;:'      ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、    人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.

:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:

:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l   ' -:十:‐' ゙l,  〃:.:.:/:.リ  ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l   t,,__,災_,ノl  f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
:.:l、:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l  l,   ,;,  ,ィレ j:.:.:./:./ V

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                  __,,:::========:::,,__

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                  ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...........
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                 ..‐´      ゙          `‐..゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            __,,:::========:::,,__       /                   \    ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............     ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;..‐´      ゙          `‐..'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
           /                   \                          ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙      .'                       ヽ     ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......  ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
        /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
      ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................               ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
    ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,..  .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ

    ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
    /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
     `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,   ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
      ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙

          ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

代行はよ

         _ _
     _, -¬ | |.| .|              \

 __,,-''"´   |.し'' "~,,,,.  ,,へ,              ヽ
「     _.,.  | ,| ̄ ̄ / ,/´ /             |     ふ
|__,,-''"~ |  |.,!.__,,..--',/´  /   ___.       |
    _.,_|   |    /   /  /   ノ( \.     |.     ざ
__,,-''"´   .,;;   く.,   / ./  _ノ  ヽ、_. \.  |
|   _,,-'' ^      ^"  /ノ((○)  (○)  \. |    け
|,,-''"´      、、     |  ⌒ (__人__)  ノ( | |
    |.       ヽヽ    \     |!!il|!|!l|   ⌒/`|    ん
     |i       ヽヽ    >   ⌒⌒        |
    .| !      ,     /             |.     な
   .! .{    ノ|   /               |
   i  ヽ--''"  |   {  .,             ./      !!!
   ノ        `<__,//   亅          ̄ヽ
            。 /    \          )へ、_ _

  =     =     、 ゝ.     ヽ          | ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,____  ヽ、     \、        |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | ||  , 、=-     \、      \ヾ匕/」
         ./||  | /  |\.      \、      ヽ
       ./  ||  | >   |  \      \       ヽ
____/   ||  | \   ヽ  ヽ、       `丶、..,,,,_  ヽ
     /|.    ||  | ̄´   冫    ヽ、         `ヽ i
     / !     ||  |   /       ` ー .,,,       ,) 、
    ./  |.    ||  |  /              ̄ゝ_、ノ  ヽ
__/   !     .||  |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、         ヽ
   |         ||  |            ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
   .i          ||  |

巻毛ルート→イく時の無様さを見られる恥ずかしさと助けてくれて優しくしてくれる冒険者に対するツンデレルート
ロリルート→いつも冒険者に抱っこされてラブラブせっくす状態だけどたまにはお尻を掘られるのも良いよねルート
巨乳ルート→尻と巨乳で誠心誠意ご奉仕&発情した躰と媚薬化した母乳を実演販売して旅するエロ道具屋夫婦ルート

売春のさせ過ぎて冒険者に対する恩義も愛情も無くし大勢の男のチンポから離れられなくなる公衆便所END
盗賊団に捕らえられ冒険者の目の前でエルフが何週間も犯され続けオモチャにされて精神崩壊END
モンスターの群れに敗れオークに犯されるエルフの目の前で冒険者が淫魔に搾り取られ二人とも性欲処理ペットEND
女博士に呼び戻され強制的に子作りを含む各種実験台にされ女博士の薬で延々とイき続ける肉のオブジェに改造されるEND

問題は誰が続きを書くかだな

俺のいきり立った息子はどうすればいいんですか!責任とってください!

ニートの俺が続きを・・・無理でした

もう抜いちまったけどはよ

>>160
オナネタうp

>>161
SAOのリーファでggr

冒険者「全部だ」

女博士「えっ」

冒険者「博士、あんたとこのエルフ達まるごと全部かっさらう」

女博士「ちょ、わたしも!?ってそんなのだめよ、貴方に全て託してもし失敗したらどうするの!」

冒険者「アーやっぱ俺じゃ無理だは」

ほう

>>141
いいから続きはよ

最近これ系の同人のエロRPGが増えてきて嬉しい限り

これは要するに書く奴が3人集まって3人同時にss書けってそういうことなんじゃね?

>>176
じゃあ巻き毛エルフはもらっていく

女博士「説明はこんなとこね、どう?選ぶ子は決まったかしら?」

冒険者「そうだな……よし、俺は巻き毛!君に決めた!」

巻き毛「!!」ビクッ

女博士「その子で本当にいいのね?もう選び直すことはできないわよ?」

冒険者「ああ……。あ、ひとつ大事な事を聞き忘れていた」

女博士「なにかしら?」

冒険者「この巻き毛エルフの女のほうは未使用なのか?」

女博士「ふふ、もちろんよ安心して。前も後ろも好きなように調教すればいいわ」

冒険者「そ、そうか(ニヤリ)じゃあ、気は進まないけどいくかー」

ついに来たか…

女博士「ふう、行ったわね。じゃあ残った二匹は……」ニヤリ

巨乳エルフ「ひっ」 ビクッ

ロリエルフ「や、やだ……」 ブルブル

冒険者B「ひゃぁぁぁん ///」 プルプル

女博士「あら、あんたいたの」

冒険者B「失礼な!ずっと4人目の性奴隷として繋がれていたではないですか!」

女博士「頭のかわいそうな子だと思って見ないふりをしていたんだけど」

冒険者B「ひどい!そして拙者はこの子がいい!!」 ガッ

ロリエルフ「えっ、あ、ああたし?」

女博士「ふむ。まあ男の特性もバラエティに富んでた方がいいかもね」

冒険者B「やったあ!」

ロリエルフ「ええええっ!?」

巨乳お姉さんとショタ冒険者の組み合わせを想定していたのはまた別の話

次の日 マラだタウン

冒険者「さて出発準備も済んだことだし、そろそろいきますか」

巻き毛「ふぅ……ふぅっ……ぁん……」プルプル

冒険者「あ、拘束解くの忘れてた」

シュルシュル

巻き毛「ぷはっ、はふぅ……。……や、やっと解放された」

巻き毛「ちょ、ちょっとあんた!なんでもっと早く楽にしてくれないのよ!キッ」

冒険者「え。だってなぁ……」

(女博士「巻き毛ちゃんは全身性感帯で性欲も強いから拘束解いたらすぐ求めてくるわよ」)

巻き毛「もういいわ!……ところで、あんたあたしを選んだんでしょ!なんかあたしにしたいんじゃないの?(上目づかい」

冒険者(キ、キタ……)ゴクリ

いまさら気付いたんだが>>1のIDがDQX=ドラクエ10

俺の性癖全開じゃまずいよなー。どうしよう
てかエロ路線か萌え路線どっちにしよう

>>188
期待


>>191
既出

ロリ

冒険者B「さあ、マラだタウンについたでござるよ!ロリエルフ殿!」

ロリエルフ「ちょ、ちょっと!あんた、もう少しゆっくり歩きなさいよ!この鎧、歩くたびに擦れて……んっ」

ロリエルフ「っ、きゃんっ!」 ビュルルッ

冒険者B「*おおっと*」 たぽたぽっ

ロリエルフ「はぁっ、はぁっ……あ、あんた、さっきから私のその、……あの、……そ、それ!集めてるけど」

ロリエルフ「そんなの集めて、いったいどうしようっていうのよ」

冒険者B「それはね、こういうふうに、道の端っこに座って」

ロリエルフ「?うん」 ぺたん

冒険者B『さあさあ、美少女ふたなりエルフの絞りたてザーメン、いかーっすかー!!!』

「なにーっ!?」「ふたなりだと!?」「買ったー!」「俺も買ったー!!」「そいつの倍出すぞ!俺に売ってくれーっ!」



冒険者B「ほら、旅費ができた」 ジャラ

ロリエルフ「人間って………」

ロリ ~やどや!~


冒険者B「えっ」

店主「ですから、あたりかまわずザーメンを撒き散らしながら歩くようなお客様はお泊めできかねます」

ロリエルフ「す、好きで撒き散らしてるんじゃないわよっ!」

冒険者B「うーん、困ったなあ」

ロリエルフ「考えなくても、この鎧脱がせれば良いでしょ!」

冒険者B「あ、ひらめいたでござるよ。この壺の口のところをコンニャクで埋めて」 キュキュ

冒険者B「それをロリ殿のおちんぽこにハメハメすれば!」 にゅぽん

ロリエルフ「ほょうんっ!?」 ビクビクンッ

冒険者B「これなら周りにこぼさずに済むし、ロリ殿の聖液も採取できるし、一石二鳥ですな」 キラリン☆

店主「なるほど。しかしその壺は絶対に外さないようお願いしますよ」

冒険者B「もちろんですとも。外そうとも思いませぬな。で、ござろう?ロリ殿」

ロリ「ば、馬鹿っ!こんなの、すぐに外し……はずっ」 ニュル

ロリ「ひううっ!なにこれ、なにこれなにこれえっ!腰が、腰が勝手にうごいちゃって、ひっ、ひううっ!!」 ニュポンニュポン

ロリ「いやあっ!はじゅ、はじゅせ……なひいっ♪これっ♪おちんぽ♪はじゅせにゃいよおおおお♪♪♪」 ニュプニュプュルッvピュルッv

ロリ ~深夜~

ロリ「やっ……あっ…やあっ」 ニュプニュプ

冒険者B「さて、おねんねするとしますかな」

ロリ「ひゃうんっ!やっ、ちょっと……ちょっとっ!」 ヌプヌプ

冒険者B「うむ?」

ロリ「あたしこのままなの!?一晩中っ!?」 ヌコヌコ

冒険者B「だって店長殿にそう言われたものですもんよう」

ロリ「だ、だからってこん……っ!」 ビクッ ビクンッ

冒険者B「……む?ロリ殿、先ほどから何か様子が変でござるぞ」

ロリ「が、我慢してるのよおっ!こんな調子で一晩中射精したら、干からびちゃうでしょお!?」

冒険者B「………ふむ」

ロリ

ロリ「ほ、ほら……我慢っ、できるか、はぁっ!ゆ、床っ……汚さない……か……ふ、んっ!」 ビクン ビクン

冒険者B「うわ、ひどい顔でござるよロリ殿。白液書房みたい」

ロリ「うるさいっ!」 ビキビキ

 ギシ.......   ギシ....

冒険者「ん?」

ドア「バタン」

ロリ「きゃあっ!な、なによ、あんたたちっ」

盗賊A「げへへへ」 盗賊B「兄ちゃんよお、たんまり金持ってんだってなあ?」
盗賊C「その女と一緒にいただいてやるぜぇ?」 ゲヘヘヘ

ロリ「ちょ、ちょっと!?」

冒険者B「どうやら派手に稼ぎすぎたようでござるな」

ロリ

盗賊A「抵抗しないほうが身のためだぜえ!」盗賊B「ヒャッハー!」

ロリ「ちょっと、どうすんのよっ!」 アタフタ

冒険者B「緊急事態ですぞ!ロリ殿、壺からおちんぽこを抜くでござる!」

ロリ「う、うんっ!こんな奴ら私の魔法でっ」 ヌルッポン♪

ロリ「……っ」 ピク ピクン

冒険者B「そう!そのまま我慢するのです!ほりゃ!」 ズボン

ロリ「え?……ぎゃあ!何いきなり脱いでんのよおっ!?」

冒険者B「さあ!ロリ殿のマジカルスティックを拙者のミステリーホールへ!」 プリン♪

ロリ「えっ」

冒険者B「さあ!」 プリンプリン♪

盗賊「えっ」

えっ

ロリ

ロリ「ごめんちょっとなにいってるかわからない」

冒険者B「拙者のケツメドにロリ殿の極太ペニスをねじ込むのですよ!!」

ロリ「表現が直接過ぎて逆にいやあああああ!!!」

冒険者B「ぬうう、この緊急事態に!ならば逆逆レイプですぞ!」 ガッシ

ロリ「いやあ!いや!いっやああああああ!ちょっ、馬鹿ぁ!そんな穴、あたしのおちんぽに、近づ……いっやあああああ!!」

冒険者B「おほうっ♪ロリ殿のマジカルスティックの先端が拙者のお口にちゅっちゅしてるでござるよ♪」

ロリ「いやちょっ、ちょっ!ちょっと、まじ!まじでやめろってまっじぶっち殺すぞこの豚あっ!」

冒険者B「おほう♪ロリ殿がSロリ殿にランクアップでござる♪そしてSロリ殿のスティックがいま、拙者の、拙者のホールへぇぇ♪」 ツプ

ロリ「いっやああああ!やああああ!なにこ、なにこれえええ!なまあったかいいいい!妙に柔らかいのがいいいやあああああああ!!!!」


盗賊A「」
盗賊B「」
盗賊C「」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

ロリ

冒険者B「おほおおおおおう♪入ったでござるうううう♪ロリ殿のおちんぽこが拙者のホールにひぃぃぃ♪♪♪」 ビクンビクン

ロリ「い、いやあ……なにこれ……なにこれなにこれえええっ」

冒険者B「ほれっ」 キュッ

ロリ「きゃう!」 ビクン

冒険者B「ほれっ♪ほれっ♪」 キュッ キュッ
                           ナ カ
ロリ「きゃ!ちょっ、おしり、締めるなあっ!腸内が……うねうね動いてっ」 ピクピクン

ロリ「ああ……っ、もうっ!」 ズパァンッ!

冒険者B「おほうっ♪」 ビクーンv

ロリ「もうっ!こうすればいいんでしょっ!ああっ、もうっ!手加減できないからねぇっ!!」 パンパンパン

冒険者B「ほうっ♪ほうっ♪そうでござるよ、ロリ殿っ、ぽうっ♪もっと腰を使ってへぇっ♪」

ロリ「もう、なんなのおっ!?なんなのよこれえええええええっ!?」 ズコンバコン

ロリ

ロリ「っ!……あっ、だめ……」 ピクン

冒険者B「どうしたでござるか!?ロリ殿!!」

ロリ「さっきまで……我慢してたからっ」 ピクピク

冒険者B「なるほど!では我慢なさらず、拙者のホールに!!」

ロリ「は、はああ!?だだ誰があんたなんかにっ!」 パンパン

冒険者B「みゅんっ♪口ではそう言ってもロリ殿のマジカルスティックは正直でござるっ♪♪♪」

ロリ「ううっ、やだ、やだあっ!こんな奴の中になんて、出したくないよおっ!」 パンパンパンパン

冒険者B「我慢なさらず!さあ!さあ!さあっ!!!」

ロリ「やだあっ!やっ………、うわあああああああああんっ!!!」 ビュル


びゅるりびゅるりらどびゅどぴゅぴぃゆよんょぉ~~~~~~~~~~~~~ん


冒険者B「はあーーーーーーーーっ!」

盗賊A「なっ…!」

盗賊B「ふたなりエルフのあまりの射精の勢いがあの男を打ち上げたーーーーっ!」

盗賊C「っておい!こっちに飛んでくるぞーーーっ!!」

冒険者B「てやーーーーっ!!」 ズバズバズバッ

盗賊ABC「うぎゃー!!!」



冒険者B「……ふう」

ロリ「 」

冒険者B「これが拙者とロリ殿の愛の必殺技、“マジカル☆逆アナルスラッシュ”でござるよ!」 キラリン

ロリ「博士のところへ帰らせていただきます」

                                                     おわり。

>>226
乙、

巻き毛はよ

     / ̄ ̄ ̄ ̄\
    /;;::       ::;ヽ
    |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
    |;;::        ::;;|

    |;;::   c{ っ  ::;;|   
     |;;::  __  ::;;;|
     ヽ;;::  ー  ::;;/
      \;;::  ::;;/     i l  ヽ      
    ___.ゝ  ∠_    i l  l i     
   / _       )    l i  | l
  (___)     / /    ,,-----、    
          / /    |;::::  ::::|    
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /', ', ¨
           ̄  ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴

              -:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、

         ・∵,・/ ̄ ̄|   | ̄ ̄\
            /;;::    |   |    ::;ヽ
            |;;:: ィ●ァ |   | ィ=ァ ::;;|  
            |;;::    |   |     ::;;|
            |;;::   c{ |  |っ   ::;;|
             |;;::  __ |  |_  ::;;;|
             ヽ;;::  ー|  |   ::;;/
              \;;::  |  | ::;;/

                |;;::  |  | ::;;|
                |;;::  |  | ::;;|
          / ̄ ̄ ̄   |  |  ̄ ̄ ̄\

          |;;::       |  |       ::;;|
          |;;::       |  |       ::;;|

巨乳はよ

      ΩΩ
     |・・|
     | J| ここは首を長くして
     |ー| 待つのが得策かと……
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |
     |  |      ∧_∧
    /     \   (     ) よく言った!
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ  その通りだ   \|   (    ) 正論だな!
  |     ヽ           \/     ヽ.
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /

女博士「で、あなたには最後に残ったこの巨乳エルフを連れてもらいたいのだけど」

女剣士「この娘、母乳出たりします?」

女博士「(なにこの人引かずに食いついてきた……)ええ、まだ量は少ないけど、開発次第で乳牛並かしらね」

女剣士「っっしゃああああああ!!ありがたくいただいてきます!!」

女剣士+巨乳エルフだと

巨乳「お、女のひとなんですか……」

女博士「データのためだから、多様性があったほうがいいのよ。じゃ、がんばんなさい」

巨乳「……」

女剣士「うへへ、乳もケツも特盛……たまりませんなあ!!」

巨乳「(不安すぎる……)」

`゙'''ー ..,_         `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙"     .''-、    ヽ   .l   .!  r ̄ 、/    /
            - ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_           `゙'''`-..,゛ rー      `'-、  \       / 、,〃  //
           、 .`゙゙'''~      `゙゙''''― ..,,,_.     {   ミ      `'-、 \(^o^ )/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
               `゙゙゙'"  __  r'"⌒'- ..,,.    ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、  `'-│  │′   ″ /   //
'-、,      . _,゙,゙ ゙̄""         !   .`゙'ミ 、 .¬―--   ___        │  │
  `゙"────'               ゙'-- ―¬           ____       │  │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ⊂ω )       : ー ..,,_.
            ,, -――ー- .              /  .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./   /  \        、,    .`゙'''ー
          /        ゙̄二ニ--、   : _,,,.. -ー''''  ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″   /     \  \
       .l゙         二ニ-- ‘´    _,,.. -ー     _..-‐'″ .,..ー _/     .i′ ! .l,   、 \
       .l             'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛     ,,, -'"゛.,..  ,/´ /    ,   .l゙  | ヽヽ ヽ  `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ          _;;jjl″       ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../    ../    . l  ! .! .ヽヽ ヽ  .`'-,
        . ゙'ー ..,,..  .'“´       ,,‐'"  .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/     ./   .,  !  ,!  !  .ヽ ヽ ヽ
   ._,,,.. -‐''"                _,, ‐l゙   ._ /   ,..-'´  _、./   / /   /   .!  │ .!  ..l, .ヽ .゛
''''"´                 ,,, -''"  ._.ゝ__ r'"  .,..‐″  .,..-"// /  /    /   l   │  l   . l, .ヽ  \
             ,,, -''″  _..-'"゛    ,/゛   ., ‐l゙   / .'" . /    /    ! │ !  . !   ..l .ヽ \
         _,, -'"゛   ._..-'"゛     .,..-'゛   . ,/  `--゛../   ./    ./    ." 、 ′│  !     .ヽ ヽ\
     ._..-‐'″   ._..-'"゛      .,..‐" ,..‐ ,. ."   .,,-  ./  ./     ./  !  ,il ll !  |    .'i    ヽ  \
. _,, -'"゛    _.. ‐'″         ,..-'゛.,..‐″./ /   /  ./  /   .、 ./  /  /  ゙.! |   i l.l 、  .ヽ  ヽ
     ._..-'"゛        _/´., ‐'´   " / .,,‐   /   / .,i / ,i ./   l    廴__ノ  |  ! !..l !、    ヽ
 ._.. ‐'″        ,..-'´  ./       ゛ .,i'゙,./  ./   / ./ .゙./,i/  /  /   i   .!  .|   ゙!.l   l,
'"           _. _/゛    l           ,ノン ./   ./  !    .;l′ .i′  !   .l   .|  l   /    ヽ
  _.. -''"゙_..-'″  .,..      .l           〃゛     ./   ヽ__./   ./   /   .}   :!   `--"
.''″ ,..-'´   ,..-'" .,,  : ,/ .ヽ、     ,./      ,ノ゛      ./    l   !   ,!   !    .l  lL 、
      ...-'″ . /  -"    .、゙''―ー''゙゛./    /      .r  ,i",ノ .l゙   !   .!   .|  i i l l ! .l
        ,/゛ /    .,/     . /     ./    , ‐ ,i′./ ./ .,″  /    l   │ .l .! ゝ .ゝ l、
          ´  ./    ./      /    /    ,/  ./  / ./ / .、  /   │   .|  | ."     "ヽ
           //  ./      /    . /   : ,/"      ゛/ ./ l .i . l    |    l .l         !
        /  ,/         /     ./   : /           " / / .! l    ,!    | .|

夜 マサラだタウン宿


女剣士「へへへ、まずは味見しちゃってもいいんですよねえ」グヘヘ

巨乳「(美人さんなのに余りのゲス顔に直視できない……)お、女どうしで何をしようって言うんです」

女剣士「イイもんぶら下げといて、な~にをきにしちゃってるんですかねえ?」シュルシュルパッ

巨乳「……脱ぐのはやっ!!て、ええええええええええ?」

女剣士「おやおや、ひどい驚きようで」ボロロン

巨乳「(てっきり普通の(性格以外)女の人だと思ってたのに……あの股関のメイスは…)」

女剣士「自分以外のを見るのは初めてなんですかねえ?ほーらおそろいですよー」ブーラブラー

巨乳「(すごい……私のよりおっきい……)」

女剣士「ああん、そんなに見つめたらドキドキしちゃう!!」ビキビキ

巨乳「ひっ……(メイスがヘビーメイスに、わ、私の倍くらいある……///)」ジュワア

女剣士「おやおや、身体は正直みたいですねえ」

回想

女博士「ああ、でもオンナノコだとこの娘の処理にこまるかもねえ」

女剣士「なんでなんです?」

女博士「この子は他の子より過激なプレイが出来るように、かなーり柔軟になってるのよ、特に大事なトコが」

女剣士「ま○ことア○ルですね!!」

女博士「え、ええ、そうよ。普通のハリボテ程度じゃ満足できないかも」

女剣士「おお!!ソレは私にとっては非常に好都合!!」ボロロン

女博士「ぎゃっ!!そ、それは予想外だったわ」



巨乳「…………」ピクピク

女剣士「いっやああああ出した出した!最高でしたねえ!巨乳ちゃんのカ・ラ・ダ!」

巨乳「(ス、スゴすぎ……お○んこ初めてだったのに、死ぬほど気持ち良かった……)」ドロドロ

女剣士「私の初めて捧げちゃいましたからね!フツーの女の子じゃま○こちぎれちゃうから!私のちんこだと」テヘッ

巨乳「精液で部屋中真っ白です……」

女剣士「これはいけませんねえ、弁償かなww」テヘペロ

女剣士「さーて、弁償代で財布の中もすっきりしたところで出発しましょうかねえ」

巨乳「……ところで、女剣士さんは何のために旅を?」

女剣士「おや?私のことに興味が?昨日の営みで好感度上がっちゃったんですかねえ」

巨乳「……」///

女剣士「おお!!満更でも無いフェイス!!いいです特別におしえちゃいましょうねえ!私は淫魔の国へいくのです!!」

巨乳「淫魔の国?そんな僻地に何を?」

女剣士「ちょっと奪われたものを取り返しに!まあこんなとこにしときましょう、はい、朝ごはんの代わりです」ズイ

巨乳「飲み物ですか?……」クピ

女剣士「グビグビ……ぷは、うむ、思った通りクリーミー!!」

巨乳「(…………これ私の母乳だ……)」///

女剣士「ふう、結構あるきましたねえ。今日はここで野営、兼トレーニングです」

巨乳「わたし、森に住んでたのでキャンプ得意ですが……あれだけ道中モンスター倒したのだから、換金して宿に行けば良いのでは?」

女剣士「ちっちっ、わかってないですねえ、初日、どうして宿おいだされたんでしたっけねえ?」

巨乳「……あっ……」///

女剣士「今宵ここらに白く濁った池ができてしまうかもしれませんねえ」

巨乳「///]

女剣士「でもそのまえに!雑魚ばっかり倒しては身体がなまります!なので今日はトレーニング!」

巨乳「(雑魚って……あんな高レベルモンスター見たこともなかったのに、この人ってどれだけ……)」

女「さ、巨乳ちゃんも一緒に!」

巨乳「わ、私もですか」

女剣士「そ!それではご一緒に!IDの数だけ腹筋ね!!」

冒険者(無理言って三人連れてきたはいいが…どうしてこうなった)

巨乳「ううっ…そろそろ出そうです」パンパン

巻き毛「こっちも出そう…全部飲みなさいよ」ニヤニヤ

ロリ「お兄ちゃんのおっぱい美味しいよぉ」ペロペロ

冒険者(ケツは巨乳エルフに掘られてるうえに巻き毛エルフにはフェラさせられてる…ロリエルフは乳首を…頭がおかしくなりそうだ)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom