鳴「そういえば聞いた?」
恒一「ん?」
鳴「今日は授業参観なんだって」
恒一「あ、怜子さんに頼んだんだよ。そろそろマンネリ化してきたからね」
鳴(この人は…)
恒一「授業参観は午後からだし、まずは>>5でもして体をほぐそうか」
鳴ちゃんと軽いキス
恒一「見崎と軽くキスしたいな」チュッ
鳴「する前に言ってよ…」チュッ
恒一「自分からもしてくるのに?」チュー
鳴「私からはいいの」チュー
恒一「ん…」チュッ
鳴「んむ…榊原、く…ん…///」チュー
恒一「ふぅ…うん、いい運動になったね」
鳴「そうね」ポー
恒一「じゃあ次は>>15だ」
バリカンで赤沢さんを坊主頭にする
恒一「oh…」
鳴「はいバリカン」スッ
恒一「え? マジで?」
鳴「私似会うと思うよ、赤沢さんの丸坊主…ぷぷっ」
赤沢(ざけんなああああああああああああああああ!!!)ガタガタ
恒一「ていうか僕がやるの? 見崎やってよ…」
鳴「さ・か・き・ば・ら・君?」
恒一「…いってきます」テクテク
恒一「…」ブイイイイイン
赤沢(やだぁ…恒一君やめてぇ…)グスッ
恒一「ごめんね赤沢さん…安価だから…」ジョリリリ
赤沢(いやあああああああああああああ!!)パサパサ
恒一「あぁ…赤沢さんのツインテールが…」ジョリジョリ
赤沢「ふぇぇ…」ポロポロ
恒一「ど、どう? これでいいかな?」
鳴「駄目。野球部みたいな毬栗頭にしなきゃ」
恒一「うぅ…」ジョリリリ
赤沢「ぐすっ…」
赤沢「…ひっく」イガグリーン
鳴「うん…似会って、ふひっ、るよ…ぷぷっ…」
恒一「済まぬ…」
久保寺「おっと、赤沢さん教室を散らかしてはいけませんねぇ…」カイシュウ
久保寺「それとここに千曳先生から頂いたツインテールのカツラがあるのですが…よろしかったらどうぞ。私にはもう必要の無いモノなので」
赤沢「あ…は、はい」カポッ
恒一「おぉ…前の髪型と寸分の狂いも無い…!」
鳴「ちっ…変態教師…」ボソッ
恒一「いやー久保寺先生のおかげで赤沢さんも助かったね」
鳴「そうだね」チッ
恒一「もう…じゃあ次は健全に>>35しよう!」
逆立ちで放尿射的
的は赤沢さん
恒一「逆立ちで放尿射的だよ! け、健全だよ!」
鳴「的は赤沢さんね」
恒一「け、健全だよ!」
鳴「健全ね」
恒一「うん…」
鳴「じゃあ行きましょ」
恒一「ハイ…」
恒一「てか僕逆立ちとか出来ないよ…」ヌギヌギ
鳴「じゃあ私が足持つから。はい」
恒一「いくよ…よっ」
鳴「おーらい」パシッ
恒一「さて…後は出すだけなんだけど、狙いが難しいね…」ブルンブルン
鳴(榊原君のお尻…)ジー
赤沢「…///」ドキドキ
恒一「じゃ、じゃあイくよ…」
鳴「おっけー」
赤沢(お、おっけー!)アーン
恒一「くっ…」ジョバー
赤沢「んっ…///」ビチャビチャ
恒一「あ、赤沢さん!? 飲んで…」ジョバジョバ
赤沢「んむ…///」ゴクゴク
鳴「む…」ペロッ
恒一「っ!? み、見崎!? お尻舐めちゃ…っ!」ムクムク
赤沢「あ…(大きくなって軌道が変わった!?)」ペロペロ
中島「え?」ビチャッ
恒一「くっ…! も、もう終わりだ、よっ!」ジョバー
中島「」ビチョビチョ
恒一「…ふぅ」スッキリ
恒一「赤沢さんも喜んでたみたいだし、健全だったね」
鳴「まぁ別方向に飛び火しちゃったけどね」
恒一「さて…じゃあいつもみたいに>>57してみようか」
さっきのお詫びに赤沢さんの尿を飲む
恒一「さっきのお詫びに赤沢さんの尿を飲むよ」
鳴「…正気?」
恒一「当然だよ。赤沢さんには迷惑かけてるしね」
鳴「…」
恒一「じゃあ行ってきまーす」
恒一「赤沢さーん」
赤沢「…」カリカリ
恒一「実は僕、赤沢さんに謝りたいんだ…今まで迷惑かけてごめん!」ペコッ
赤沢「…」カリカリ
恒一「…何も言ってくれないんだね。確かに言葉だけじゃ不誠実過ぎる…よし! 赤沢さんのおしっこを飲む! それでどうかな?」
赤沢「…!?」ビクッ
恒一「じゃあお邪魔しまーす…」ゴソゴソ
赤沢(つ、机の下に…///)
恒一「今日の下着は…黒! いいね」ゴソゴソ
久保寺(ほぅ…)
恒一「ずらして、っと。…あれ? 何か湿ってるけど…」クチュ
赤沢「っ…///」ピクッ
恒一「もしかして僕が飲みやすい様に出しててくれたの? 優しいなぁ…」ペロッ
赤沢「んっ…ふ、ぁ…///」ビクッ
恒一「ほらもっと出してよ」チューチュー
赤沢「あ、ぃ…んっ!」ピクッ
恒一「あーん」コリッ
赤沢「ひぁっ!」ガタッ
久保寺「おや、赤沢さん。いきなり立ってどうしたのですか?」
赤沢「な、んっ…でも…ぁ…///」ピクピク
久保寺「まぁ丁度いいでしょう。三行目から音読をお願いします」
赤沢「め、メロスは、んっ…///」ビクッ
恒一(ほら、早く出して)チュパチュパ
赤沢「邪知暴虐の、ぉ…お、を…///」
恒一(さぁ!)チュー
赤沢「んぁっ…あ、ぃや、あ、あ、あ…///」チョロ
恒一「んぶっ…ん…」ゴクゴク
赤沢(飲んでる…アソコに口付けて、飲んでるぅ…///)ピクピク
久保寺「うらやましい」
恒一「ふぅ…」ゲップ
鳴「…口、濯いできなよ」
恒一「そんな事したら口に残ってる赤沢さんの残り香が――」
鳴「…」ゴゴゴ
恒一「い、行ってきまーす」テクテク
鳴「もう…>>75でもして待ってよ」
恒一の本命である有田さんと婚姻届を書く
鳴「榊原君の本命は私。それに婚姻届なんて無いし、この安価は無効――」
有田「あ! 偶然持ってきてた婚姻届がー!」ヒラッ
鳴「…」
有田「ペンがー!」コロッ
鳴「…」
有田「あー折角持って来たのにー! 誰か拾って書いてくれないかなー!」チラッ
鳴「…ちっ」カキカキ
恒一「ただいまー」ガラッ
鳴「…」ムスッ
恒一「…? ど、どうしたの?」
鳴「…はい。これあげる」
恒一「婚姻届…って、何で僕と有田さんの名前が…」
鳴「さぁね」ムッスー
恒一「と、とりあえず預かっておこう…有田さんに渡したらえらい事になる…」
鳴(…本命は私だもん)ムスッ
恒一「見崎も不機嫌だし…>>90して機嫌を取ろう」
有田さんの頭髪もバリカンで丸坊主に
恒一「有田さんの頭髪もバリカンで丸坊主にしよう。これで見崎もご機嫌になってくれる筈…」
鳴「…ふふ」
恒一「済まぬ…有田さん済まぬ…」ブイイイイン
有田(バイブ音…!? ってなーんだバリカンかー)ハァ
恒一(…とか考えてんだろうな。女の子なんだから嫌がりなよ…)
有田(まぁ最近髪伸びてたしねー。それにホラ、女の子の丸坊主って結構興奮しない?)
恒一(ごめん僕わかんない)
鳴(コイツ等…直接脳内に…!?)
恒一「じゃあ…」ジョリジョリ
有田「あっ…ん、ぅ…///」ピクピク
恒一(だから何で喘ぐの!?)
有田(スゴイ…こんなの初めて…///)ピクッ
恒一「…はい終わり」
有田(いやぁ…もっとしてぇ…///)フリフリ
恒一「いやもう無いからね」
有田(私髪伸びるの無茶苦茶早いからまたしてね!)
恒一「美容院行きなよ…」
恒一「ただいま」
鳴「お帰り」
恒一(良かった。普段の見崎だ…)ホッ
鳴「…ねぇ、さっき有田さんの髪切ったよね?」
恒一「…? うん」
鳴「あれ…」
有田(髪伸びたよー! 切って切ってー!)バサッ
恒一「」
鳴「えっちな人は髪伸びるの早いって言うけど…」
恒一「いやいやいや」
鳴「榊原君もしてみる?」ブイイン
恒一「つ、次は>>110だ!」
小椋がふたなりだったと発覚
さわさわいじるけど焦らして終わる
恒一「そういえばさ、今日の小椋さん様子おかしくない?」
小椋「っ!?」ビクッ
鳴「言われてみれば確かに…ずっと俯いて机に座ってるものね」
恒一「――まさか!? 遂に下の毛が…これは確かめないと!」ガタッ
鳴(…まさか小椋さんに先を越された!?)ガーン
小椋「うぅ…」ビクビク
恒一「小椋さん! 何で僕に言ってくれなかったの!?」
小椋(こ、こんな事誰かに言えるわけないでしょぉ…)グスッ
恒一「大丈夫…それは大人になったって事なんだ。恥ずかしがる事じゃないんだよ…」ゴソゴソ
小椋(ぬ、脱がせ様とすんなバカ! 止めてってばぁ!)グイグイ
恒一「そぉい!」バッ
小椋「あ…///」パオーン
恒一「」
小椋「あ、ぁ…///」パオーン
恒一「…………み、見崎ぃぃぃぃ!!!」
鳴「何?」
恒一「コレ! コレ!」チョンチョン
小椋「んっ…!」ピクッ
鳴「…………は? え? は?」
恒一「ど、どうなってるの…!?」チョンチョン
鳴「…小椋さんって男の子だったの?」
恒一「いやいや、僕何回も小椋さんと寝てるけど今までこんなの無かったよ」フニフニ
小椋「へ、変なっ、言い方すんな、ぁ…///」ビクッ
小椋(何かむずむずする…///)モジモジ
恒一「…それにしても見事な子供ちんぽだね」サワサワ
鳴「よく分かんない…あ、少しおっきくなったね」ジー
小椋「っ…///」ムクムク
恒一「玉もあるし…出るのかな?」シュッシュ
鳴「さぁ? 興味無いし…榊原君の方が詳しいんじゃない?」
小椋「ん、ぁ…や、やめっ…!」ビクッ
恒一「うーん…これも現象かな?」シコシコ
鳴「かもね」
小椋(な、何か来る…! びくびくってなって…も、もう――)ピクッ
キーンコーンカーンコーン
恒一「あ、授業終わったね」スッ
小椋「あ…」
鳴「どうするの?」
恒一「千曳さんに話を聞きに行こうか。待っててね小椋さん、絶対僕が助けてあげるからね!」
小椋「ま、待って――」ムズムズ
恒一「ふたなりになる現象かぁ…」スタスタ
鳴「私にも生えたらどうしよ…」スタスタ
小椋「…これ、どうすりゃいいのよぉ…///」ビンビン
小椋「…はっ」バッ
女子「…///」チラチラ
男子「…」ニヤニヤ
小椋「み、見んなぁああああああああああああ!!!///」
恒一「ちょっと待って。今の小椋さんってふたなりだよね?」
鳴「そうね」
恒一「女性のアレはついてるの?」
鳴「さぁ?」
恒一「…見崎、僕の代わりに――」
鳴「…へぇ。榊原君は、私に、女子とは言え、他人のアレを、舐めさせるんだ?」
恒一「くっ…! 行ってきます…」
鳴「頑張ってね」
恒一(…良かった。ちゃんとあった)ホッ
小椋(ま、また…///)モゾモゾ
恒一(うん、相変わらず敏感でよろしい)クチュクチュ
小椋「ん、ぁ…っ」ビクッ
恒一「いただいまーす」ペロッ
小椋「ひぁ…んっ…」ビクッ
恒一(味も変わり無し…上のが邪魔だけど…)ペロペロ
小椋「ぁ、ふっ…///」ピクピク
恒一(我慢してるなー可愛いなー虐めたいなー)ジュルジュル
小椋「お、音、立てっ…んぁ…っい///」ビクッ
恒一「…」ジュルル
小椋「ふぁ…っ! ん、ぁぁ…っ!」ビクッ
恒一(はい一回目)ペロペロ
綾野「…///」チラチラ
小椋(彩が見てるのにぃ…っ///)ピクッ
恒一(でもそれがいいんでしょ? 上も下も反応してるし)チュー
小椋「ぁ、あ、あ…んんっ!///」ビクッ
恒一(てかこれ上が暴発したら…)ガクブル
小椋「ぁー…」ビクッ
恒一(尿道攻め効いてるかな?)チュバチュバ
小椋「ん、ぃ…あ…///」チョロ
恒一(よし来た!)ペロペロ
小椋「あ…あぁ…んっ…///」チョロチョロ
恒一「んむ…んー…」ゴクゴク
小椋「ふぇ…吸われ、て…」ビクッ
恒一「…ぷはっ」
鳴「感想は?」
恒一「少し濃かったかな。でもまろやかかつ芳醇でおいしかったよ」ナデナデ
小椋「えへ…///」スリスリ
恒一「…ふぅ。さっきから僕なんか飲んでばっかりじゃない?」ゲーップ
鳴「そうね。いいんじゃない? たまには」
恒一「そういうものかなぁ…>>157してみたいね」
恒一「いつまでも現象被害者をそのままにはしておけないよね! 小椋さんに綾野さんを犯させつつ二人をアヘるまで犯そう!」
鳴「…それ、榊原君必要?」
恒一「小椋さんにヤり方を教える人が必要だろ? 僕だって好きでこんな鬼畜な真似をしたいんじゃないんだ」ワクワク
鳴「…」
恒一「小椋さんを救う為なんだ!」ソワソワ
鳴「…好きにしたら?」
恒一「ひゃっほーい!」
恒一「そういう事だから、協力してくれるよね?」ニッコリ
綾野「あぅ…///」モジモジ
小椋「あ、彩と…///」チラチラ
恒一「小椋さんは体を戻したい。綾野さんは小椋さんを助けたい。僕は二人としたい。どう?」
綾野「…わ、私は…由美が、いいなら…///」
小椋「アタシも、彩なら…///」
恒一「じゃあ決まりだね。やり方は僕が教えるからね」
小椋「あ、アタシのあんまり大きくないから…」
綾野「ううん。由美のだもん、気にしないよ…///」テレテレ
小椋「彩…///」ムクムク
すいませんちょっと気分悪いんでトイレ行ってくる
恒一「ほら、綾野さんはもう準備出来てるみたいだよ?」クチュ
綾野「んっ…///」
小椋「…」ゴクリ
綾野「由美…来て…?」
小椋「…っ!」ニュルン
綾野「んぁ…///」ビクッ
小椋「あ、あれ? んっ…入んな、い…」ニュルニュル
恒一「あはは、そっちじゃなくて、もっと下の…ここだよ」ニュル
小椋「ん…」ニュププ
綾野「あ…由美の、入って…///」プルプル
小椋「ぁ…っ! 彩のナカ…うねって…っ!」ビクッ
綾野「動いていいよ?」
小椋「でもこんな…っ、すぐ出ちゃ、ぅ…///」ビクッ
恒一「おっと」ギュッ
小椋「ひぁっ!?」ビクッ
恒一「焦らないで。まだゆっくり味わいたいでしょ?」ボソッ
小椋「…///」コクン
恒一「僕が押さえててあげるから、少しづづしよう。ね?」
小椋「…」ニュプ
綾野「由美…可愛いよ…///」
小椋「彩…あやぁ…///」チュッ
綾野「ん…由美、んちゅ、ぇあ…じゅる…///」チュー
恒一「さーて、僕もそろそろ…」ニュル
小椋「あ…え…?」ニュポニュポ
恒一「お邪魔しまーす」ニュルル
小椋「あっ! ん、ぅ…///」ビクッ
恒一「あー…やっぱいつもより感覚違うね。気持ち良いよ小椋さん」ニュポ
小椋「へ、へんたい…んっ、ばかぁ…///」ビクッ
恒一「ほら自分だけ気持ち良くなっちゃダメだよ綾野さんも待ってるんだから」ギュッ
小椋「…んっ」ニュプニュプ
綾野「えへへ…///」
恒一「ふふ…楽しもうね」
小椋「あぇ…ひ、ぁ…///」パンパン
恒一「ほらどうしたの? 綾野さん待ってるよ?」パンパン
小椋「ぁへ…ごめんにぇあや…ん、ぅ…」ニュプ
綾野「ん、ん…」ピクッ
小椋「ねぇ…もういい? イっひぇいい?」ポー
恒一「うーん…僕もあと少しだから、待ってて? 一緒にイこうよ」パンパン
小椋「あー…んっ、う、ん…」ニュプニュプ
綾野(…由美だけいいなぁ…)ピクッ
恒一「…っ! イくよ! 小椋さん!」パンパン
小椋「んっ…彩ぁ…!」ドビュッシー
恒一「うっ…!」ドビュッシー
綾野「ん…///」ビクッ
小椋「あ…ぅ…」グテッ
綾野「由美…?」
恒一「初めての経験で体力使いきったんだよ。大丈夫」
綾野「そっか…」
恒一「…さて、じゃあお待たせ綾野さん」ニュプ
綾野「あ…///」
恒一「どうだった? 小椋さんの」ニュプニュプ
綾野「んっ…別に、普通…だよ」ビクッ
恒一「…へぇ。じゃあ僕のと比べたらどっちが良かった?」ニュプ
綾野「…それは――んっ」ビクッ
恒一「ほら、言ってよ」ニュプニュプ
綾野「こ、こういっちゃんの方が…おっきい、です…///」ビクッ
恒一「だよね。小椋さんのじゃここまで届かないもんね」ズン
綾野「んぁっ!」ビクッ
恒一「あはは。もしかして我慢してた?」パンパン
綾野「…///」カー
恒一「いいよ。満足させてあげるから」パンパン
綾野「ひぁ、あ…んぃ…///」ビクビク
恒一「ふぅ…」スッキリ
小椋「ふぁ…///」ビクッ
綾野「ん…ぅ…///」ピクピク
恒一「小椋さんのブツは…消えてるな。missioncomplete!」
鳴「遅い」
恒一「久々で燃え上がっちゃったよ」アハハ
鳴「もう…」
恒一「じゃあこの調子で>>188いってみよう」
赤沢さんの坊主頭を永久脱毛クリームできれいに剃り上げてカツラも没収。当然今後も着用するたびに没収
ツルツルになった後頭部にちんこをこすり付けてオナニーぶっかけ
恒一「oh…」
鳴「はい、剃刀と脱毛クリーム」
恒一「いやいやいや…これは流石に…」
鳴「安価は?」
恒一「絶対です」
鳴「ほら、早く」
恒一「見崎…僕には無理だ…」
鳴「…じゃあ私がやる。貸して」
恒一「…お願いします」
鳴「最後の仕上げは私じゃ無理だからね。そこはよろしく」
恒一「…はい」
赤沢(いやあああああああああああああああああああああ!!!)バタバタ
恒一「済まぬ…」ガシッ
鳴「はいカツラ没収ー」ポイッ
赤沢(お願いします勘弁してくださいいいいいいいいいいいいいいいいい!!)バタバタ
鳴「はいクリームどばー」
赤沢(恒一君! 助けて恒一君!)ポロポロ
恒一「…」
鳴「…覚悟はいい?」ショリッ
赤沢「ふぇぇぇ…」ヒックヒック
赤沢「…」ツルーン
勅使河原・中尾「」
久保寺(…まぁギリいけるな)
鳴「じゃ、榊原君あとはよろしく。私手洗ってくるね」スタスタ
恒一「…」
赤沢「ひっく…こ、恒一君の為に、毎日っ、頑張ってお手入れして…」エグエグ
恒一「大丈夫」ギュッ
赤沢「ばかぁ…恒一君のばかぁ…」ヒックヒック
恒一「うん。でも僕は髪の毛が無くったって赤沢さんが大好きだよ」
赤沢「う、嘘…」
恒一「本当だよ。ほら、その証拠に…」ビーン
赤沢「あ…///」
恒一「…いい、かな?」
赤沢「…ちゃんと私に出してくれなきゃ、許さない」ギュッ
恒一「うん、うん」ギュー
恒一「ふっ! ふっ!」スリスリ
赤沢「…///」
恒一「赤沢さんの頭、コリコリしてていいよ!」スリスリ
赤沢「もう…///」テレテレ
他生徒(いいのかよそれで…)
恒一「も、もう出すよ! ぐっ…!」ドビュッシー
赤沢「あ、熱いの…かかってる…///」ビクンビクン
恒一「ふぅ…」
赤沢(ふふ…凄く濃いわね。これを栄養にまた新しい髪が生えるのね…)
鳴「ただいま。終わった?」
恒一「うん。こんな風になっても赤沢さんの魅力はぜんぜん衰えてないよ」
鳴「…」ジー
恒一「…? どうしたの?」
鳴「ヴォルデモート卿みたい…」ボソッ
赤沢「…」ガシッ
綾野「ちょ…椅子は駄目だって泉美! ぷぷっ」ガシッ
小椋「落ち着きなよ! ひっ、ふふ…」ガシッ
赤沢「笑ってんじゃないわよ!」ウワーン
鳴「…ごめんなさい。調子に乗りました」
恒一「爆弾発言はほどほどにしてよ…」
鳴(自分も少し笑ってたくせに…)
恒一「じゃあ次は平和に>>221といこうか」
多々良さんの腸内が空っぽになるまで何度も浣腸してきれいにしてからの
アナルセックス→腸内射精→放尿のコンボ
恒一「多々良さんに浣腸だってさ」
鳴「…本当に、何と言うか…」ハァ
恒一「安価だからね、しょうがないね」ワクワク
鳴「そういえば後ろの方は初めてだよね」
恒一「本格的なのはね。いやぁ楽し――多々良さんに酷い事をしなきゃいけないなんて心が痛むよ」
鳴「はいはい」
恒一「行ってきまーす」
恒一「って訳で、いいかな?」
多々良「へ?」
恒一「大丈夫。もしもの時の為に道具は揃えてあるよ」ニッコニッコ
多々良(む、無視しなきゃ…ですよね。お、お尻なんて駄目に決まって――)
恒一「相変わらず派手な下着だなぁ…」ピラッ
多々良「ひゃっ!?///」ビクッ
恒一(今日はTバックか…浣腸し易くてよろしい)ムニュー
多々良「ん、ぁ…?///」ビクッ
恒一「即効性だから早くお手洗いいかなきゃマズイよ。ほら」
多々良「ふぇぇ…///」ギュルギュル
恒一「ローション付けてっと…」ヌチョヌチョ
多々良(あうあうあう…///)ドキドキ
恒一「さて、多々良さんの方は…前は準備万端みたいだね。今回は使わないんだけど」クチュ
多々良「あぅ…///」カー
恒一「とりあえず慣らしてみようか。指入るかな…」ニュプ
多々良「んっ…///」ピクッ
恒一「あれ…? 意外とすんなり…」ニュポニュポ
多々良「あ、ぁえ…んひゃ…っ」ビクッ
恒一「…もしかして、こっち弄ったりしてる?」ボソッ
多々良「…///」
恒一「だってほら、二本目もすんなり飲み込んじゃったし…」グリッ
多々良「あひぇっ!?」ビクッ
恒一「どうなの? 自分で、ここ、弄ってる?」グリグリ
多々良「ふぁぁ…///」ブンブン
恒一「ま、それも入れちゃえば分かるか」グググ
多々良「ま、待ってぇ…い、今入れられちゃったら…///」ビクッ
恒一(ローション垂らしつつ…ゆっくりゆっくり)グヌヌ
多々良「あへ、ぁ、ん…っ!///」ヌプン
恒一「あはは…すんなり入っちゃったねぇ?」ヌプヌプ
多々良「あひ、ん、ぁ…」ピクッ
恒一「どうなの? 自分で弄ってるの? それとも他の人にしてもらってるの?」ヌプ-
多々良「んぁっ…! ゆっくり、らめ、れすっ…」
恒一「ど・う・な・の?」ヌプー
多々良「っ…じ、自分で…」ボソッ
恒一「ん?」
多々良「じ、自分で…たまに…あう…///」
恒一「良かった。もし他の人にとかだったら嫉妬しちゃってたよ」グイッ
多々良「ん…///(だっこされちゃった…)」
恒一「ほら、これなら奥まで届くでしょ?」ヌプヌプ
多々良「は、はぃ…///」ピクッ
恒一「お尻好き?」ヌプヌプ
多々良「しゅき、しゅきでひゅ…///」ヌプヌプ
恒一「そっか。多々良さんのが良くて、僕も好きになりそうだよ」ヌプン
多々良「んぁっ、ひぅっ…///」ビクビク
恒一「暖かくて最高だよ。ほら、前はどうなってるの?」
多々良「ぐ、ぐちょぐちょにぃ、なってまひゅ…///」ヌプヌプ
恒一「じゃあスカートめくって見せて? いいでしょ?」ヌプー
多々良「はぃぃ…///」ゾクゾク
恒一「あはは…多々良さんってエッチな人だったんだね」ヌプン
多々良「恵はぁ、えっちなこじゃないでひゅよぉ…///」チュー
恒一「あはは…じゃあラストスパート行くよ?」
多々良「ん、んっ…はいぃ…」チュッ
鳴「多々良さん泣いてたよ? もうお嫁に行けないって」
恒一「僕が貰えばいいじゃない」
鳴「…」ジトー
恒一「勿論見崎もね」
鳴「…ならいいけど、私が一番だからね」
恒一「はいはい」
>>240ミスね
恒一「出すよ…!」ヌプヌプ
多々良「んぁ、あひぇ…///」ヌプヌプ
恒一「くっ…」ドビュッシー
多々良「あ…ぁ、ぁ、あー…///」ブルブル
恒一「…?」
多々良「あひぇ、でりゅ…///」チョロロ
中島(やれやれだぜ)ビチャー
恒一「おーい多々良さーん? ここ教壇だよ? みんなに見られちゃってるよ?」ペシペシ
多々良「いいからぁ…キス、キスくださいぃ…///」チュー
恒一「もう…」チュー
鳴「多々良さん泣いてたよ? もうお嫁に行けないって」
恒一「僕が貰えばいいじゃない」
鳴「…」ジトー
恒一「勿論見崎もね」
鳴「…ならいいけど、私が一番だからね」
恒一「はいはい」
(アカン今日夜勤やったからこれで終わりにするしかない…)
本当なら授業参観&三者面談までやりたかったがしゃーなしだな
明日暇だったらスレたてますん
見てくれたひとありがとうございました
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