拷問官「さあ情報を吐いてもらおうか」女騎士「嫌だ」(516)

女騎士「は・な・せ!!」

拷問官「お前が話せ」

女騎士「私はどんな目にあっても祖国は裏切らんぞ」

拷問官「ははっ、そうやって強がっていられるのも今の内だ」

拷問官「先ずは手始めに>>5をしてやろう」

なわとび

拷問官「ふん、先ずは縄跳びか……」

拷問官「女騎士よ、最後に聞こうお前の知っている情報を吐け」

女騎士「断る」

拷問官「よろしいならば……」

ガチャ ガチャ

女騎士(どういうつもりだ拘束を外して……)

拷問官「縄跳びをしろ」

女騎士「は?」

拷問官「いいからこれを持て」

女騎士「これを跳べばいいのか?」

女騎士(首輪で繋がれているので反撃は無理か……)

拷問官「ああ」

拷問官「あと一つ、お前のそのでかい胸にこれを付けてもらう」

女騎士「えっ」

カチ カチ

女騎士「あぁぁぁ!!い、痛い」

拷問官「ほらどうした早く跳べ!飛ばないと重りを増やしていくぞ」

チャラ チャラ

女騎士「ああ!!わかった!!わかったからぁぁ」


繋がれててどうやってなわとびすんのさ

>>27
「どうして出来ないんだ!」
「え…いや、だって首輪g「うるせぇ!」

首と手が繋がってんならギリギリ・・・

女騎士「うぅぅ……」オズオズ

拷問官「どうした?もっと勢いよくとばんか!」

女騎士「あぅぅ!!いだぃぃぃ……」ピョン ピョン

拷問官「ほらほら、追加してやる」

女騎士「ひゃぁぅ!!やべでぇ……やめでぇぇ」

ピョン ピョン

拷問官「……」

拷問官「首輪があったら跳べないだと……」

拷問官「>>34なんだよ」

拷問官「言わせんな恥ずかしい」

拷問官「次は>>40をしてやる」

拷問官のオシッコで淹れた紅茶を無理矢理女騎士に飲ませる


         _..  - ―‐ - ._
        , '"          \
      /"レ'/  /\_. へ、 ∧lヽ
     / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′  ',
   /  / // ノ´    ヽ ', l

   |  /   //   :    ', l |
   | l| l  /     .::     ,,l !l |       女騎士さんだっけ?
   |l |l |  ド==、、::  ,r='"-| ! |        立ってるのも何だから
  ノ|| |l l  |t‐t・ッテ,  ィrt・ッラ|l  |         椅子に座んなよ
≦ノノll│ |  |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、
_./ノ|l | |  l:.   ゙:. ′゙    ,'|l l|ヽヾニ=‐       お茶でも飲んで
‐''"ノ| | |  ト、     `''"__  /:l  l\ー-`ニ=-       話でもしようや・・・
:::´ノ,l li l  | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l  lヾミヽ::l
:::‐"/ / ハ l  | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐
:::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、

::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ  _,l l::::::::::::r'´ /¨>'"  )
:::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ
:::::::::/´:::(cl=  ⊂二ノ   ,r'‐、  ‐= }   `ヽ |   }
:::::::::::::::::::::::`l   ⊆¨l  ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´}

::::::⊂) 〈フフ:::l    ⊂ 」  { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7  ヽ/}
::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ /   ⊂二ノ    l/}
::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃   {` ー''"     ⊆¨l   l/
:::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ     ⊂ 」   /
 ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ   `  ',   ┌i 00 // ̄ ̄
  ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_  ⊂ ⊃ //

  ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´
  (フl」<) ',          ノ   } }

ずいぶんとハードですねぇ…

拷問官「そろそろ吐く気になった?」

女騎士「はぁはぁ……」

女騎士「吐けば……助けてくれるのか?」

拷問官「ああ、助けてやるぞ」ニッコリ

女騎士「はぁはぁ」

女騎士「だが、断るっっ!!」

拷問官「ははっ、そうでなければ拷問しがいがないというものだ」

拷問官「しかし長時間の運動で喉が乾いただろう?」

女騎士「……」コク

拷問官「ではこれを飲むが良い」

チョロチョロ チョロチョロ

女騎士「!?!?」

拷問官「どうぞ」

女騎士「ふ、ふざけるなっ!!誰がこんなもの……」

拷問官「飲みたくないなら勝手にしろ」

拷問官「先に言っておくがこの先情報を吐かない限り一切水は飲ませないからな」

女騎士「くっ……」

拷問官「では今日はこれで終わりだ、ついでだから暖房も付けておいてやる……全裸で寒いだろうからな」

ガチャン

女騎士「……」

4時間後

女騎士「あ、暑いぃ」

女騎士「はぁ……み、水ぅ……」

女騎士「苦しい……」

女騎士「……」チラッ

女騎士「くっ!!ダメだダメだあんなものを飲んでは騎士としての誇りが……」

7時間後

女騎士「あぅぅ……ぁぁ」

女騎士「水ぅ……水ぅ」

女騎士「あ……おしっこ……おいひそぅ」

女騎士「でも…」

ガチャ

サーッ…(迫真)

飲んで、どうぞ。

女騎士「!!」

拷問官「よう!体あったまっとるか~?」ゴクゴク

女騎士「貴様ぁ!!」ギロッ

拷問官「ぷはぁ……やっぱり麦茶はうめーわ」

女騎士「あっ……」

拷問官「ん?飲みたい?飲みたい?飲みたいのぉ?」ゴクゴク

拷問官「あと少し残ってるから飲ませてやろうか?」

女騎士「ふん、そんなもの……」ジュル

拷問官「まあ、そうツンツンするなお前も頑張っているからな……少し飲ませてやろう」

女騎士「ほ、本当か?」

拷問官「ああ本当だ」ニッコリ

拷問官「ところで情報は吐く気になったか?」

女騎士「あっ……くっ」

女騎士(やはり情報を吐かないと……)

拷問官「まあいい……飲め」

女騎士「えっ!?」

チョロチョロ チョロチョロ

拷問官「ふうー」ブルッ

拷問官「これに少しくらい麦茶もはいってるだろうな」

拷問官「どうぞ」

女騎士「あ、あ、あ、」

拷問官「前回の分臭くなるから下げとくね?」

拷問官「んじゃ!」

ガチャ

女騎士「うぅぅ……ひぐっ」ウルウル

めんどくさくなったお

このあと女騎士はおしっこを美味しく頂きましたとさ

拷問官「くくっ、俺の小便はうまかったか?」

女騎士「殺せ」

拷問官「情報を吐いたら殺してやるよ」

女騎士「殺せぇぇ!!」

拷問官「まあまあ」ナデナデ

拷問官「続くぞ>>69

調教

拷問官「調教?具体性がないな……」

拷問官「それに、これは調教ではない拷問でなければ意味がない」

拷問官「というわけで」

拷問官「ドキドキ、女騎士ちゃん黒歴史ノート発表会~~」

拷問官「わーわー」パチパチ

女騎士「!!」

拷問官「ひゅーひゅー」

拷問官「女騎士ちゃん!これなんか分かるかな?」

女騎士「き、貴様一体どこでそれを……」サアッー

拷問官「えーと何々」

拷問官「>>74と書いてあるぞ」

死ね

拷問官「死ねって重い言葉だよね、あの子に言われてなにげな」

女騎士「やめろぉぉぁ!!」

拷問官「ぷぷっ、随分と乙女チックですな~女騎士殿」

女騎士「頼む頼むからそれだけは……」

拷問官「情報だ情報!何度も言わせるなよ」

女騎士「た、たのむ!他は何でもするから」

拷問官「ん?今なんでもするって言ったよね?言ったよね?」

女騎士「それは……」

拷問官「では>>79だ」

脱糞

拷問官「では脱糞をして貰おう」

女騎士「な、なにっ!?」

女騎士「この外道めが!!」

拷問官「何でもするっていったのに、騎士なのに嘘つくんだ……へ~」

拷問官『私の初恋の人』

拷問官『いつも貴方のことを』

女騎士「わかった!わかった!」

拷問官「ふん、自らの黒歴史と脱糞を天秤にかけて脱糞を選ぶとは」

女騎士「あぅぅ」

コトッ

拷問官「ほれここにタライをおいてやるから」

女騎士「くぅぅ」

拷問官「はよ」

女騎士「ちょっと待ってくれ……そんなにすぐは」

拷問官「そうかなら手伝ってやろう」

拷問官「ほれほれ」グリグリ

女騎士「ひゃぁ!そんなとこ……触るなぁ」

ズボスボ

女騎士「あっ!……」

拷問官「お、きそうか?」

ニチニチ ニチニチ

女騎士「あっ!あっ!見るな見るな」

女騎士「うああああああ!!!」

ボト ボト

拷問官「くっさーくっさーくっさー!」

女騎士「あぁぁ……殺して……殺してくれ」

拷問官「おぇぇ、お前何食うてんの?」

女騎士「もう……私は」ポロポロ

拷問官「あー気持ち悪かった」

拷問官「……」

拷問官「ふぅ」

拷問官「気を取り直して次にいくか>>90

見せ付けながら顔出し公開排便

ガチャン

拷問官「……」

女騎士「あっ」

拷問官「非常に残念なお知らせがある」

女騎士「一体何だ……」

拷問官「これからお前をある場所に連れて行く」

女騎士(ふぅ……ついに来たか)

拷問官「そう公開……」

女騎士(公開処刑か)

女騎士(ふふっ、殺してくれとはいったがいざ死ぬとなると案外怖いものだな……)

女騎士(もの心ついた時から騎士の道にはいってはや十数年)

女騎士(女である事も色恋沙汰も押し殺して生きてきた……)

女騎士(ふふっ……何だ私は今更……この命は国のためなら惜しくないとしておきながら)

女騎士(……たくない……死にたくなあ……)

女騎士(恋人を作って……子供を産んで……普通に暮らしてみたかったなあ)

女騎士「うっうっ……」ポロポロ

拷問官「お前……」

女騎士「ふふっ……見ないでくれ……殺される前の最後のお願いだ……頼む」

拷問官「……」

拷問官「お前は……公開」

拷問官「公開………………排便だ」

女騎士「えっ!?」

ザワザワ ザワザワ

女騎士「うぅぅ」

女騎士(く、苦しい)

拷問官「情報を吐くなら今の内だぞ」

女騎士「……」

拷問官「それなら仕方ない」

拷問官「この栓を抜くしかないな」

スボッ

女騎士「ひぎぃぃぃ」ゾクゾク

モブ「見ろよ!すげー美人だぜ」

女騎士「あぁ!!ぐあぁぁぁ」ゾクゾク

ドバドバ ドバドバ

事後

女騎士「……」

拷問官「」フキフキ

拷問官「盛大に出したな……」

女騎士「言うな」

拷問官「どうしても情報を吐く気にはならんか……」フキフキ

女騎士「ああ……どれだけ辱められても私は祖国は裏切らんぞ」

拷問官「そうか……誇り高い女だ」

女騎士「なっ!?」

拷問官「か、勘違いするなよあくまでお前は情報を吐かせる対象に過ぎない」

拷問官「次にくる時は>>107をするから覚悟しておけ」

歯を抜く

女騎士「歯を抜かれたくらいで私が」

拷問官「今は休め……」

ガチャン

女騎士「……」

女騎士「いきなりあんなことを……」

女騎士「私を拭いてる時のあいつの手……暖かかったな」

女騎士「あんなに汚れた私を何も言わずに」

拷問官『誇り高い女だな』

女騎士「……」

女騎士「わ、私は何を考えているのだ!」アセアセ

女騎士「これはあれだ吊り橋効果という奴だ」

女騎士「うん、そうに違いない」

ガチャン

拷問官「よく休んだようだな」

女騎士「ふん」

拷問官「一応聞いておくが」

女騎士「断る」

拷問官「そうか……」

拷問官「ではいくぞ口を閉じれないように顎を固定してやる」

女騎士「んーんー」

拷問官「先ずは一本目」

グリグリ グリグリ

女騎士「があぁぁぁ!うぅぅぁぁ」ポロポロ

拷問官「吐く気になったか?」

女騎士「」フルフル

拷問官「……二本目だ」

グリグリ グリグリ

女騎士「ふぐぅぅぅ!!あぁぁぁ!」

女騎士「あっ……ひぐっ……うぅ」ポロポロ

拷問官「三本目」

グリグリ グリグリ

女騎士「ふんぎゃぁぁぁ!!あぐぅぅ」

拷問官「これで五本目だ」

女騎士「あぁ……あああ」

拷問官「限界か……」

拷問官「どうだ?」

女騎士「あぅああ」フルフル

拷問官「全く……大した奴だ」

拷問官「ほら、口を見せろ」

拷問官「止血をしてやる」

女騎士「あ……」

拷問官「これで良し」

拷問官「痛みは……」

女騎士「……」ギロ

拷問官「相当のようだな」

拷問官「今日はこれまでだ」

ガチャン

拷問官「……」

拷問官(奴もそろそろ精神的きているな)

拷問官(ここらで休ませておかないと……壊れてしまっては情報も聞き出せん)

拷問官(いやしかし……)

拷問官「まあいい、明日はお休みだ>>133

拷問は無効

耳掃除

ガチャン

女騎士「!!」

拷問官「傷は少しは癒えたか?」

女騎士「……」ギロ

拷問官「今日は」

女騎士「……ぅ」ガクガク

拷問官「そう警戒するな今日は耳掻きをしてやる」

女騎士「耳かきだと……」

女騎士(耳の中を掻き回して脳味噌まで)ブルブル

拷問官「そこに横になれ」

女騎士「……」ガクガク

奥歯を無理矢理抜くと顔面神経やられて表情崩れるんだっけか

拷問官「右耳からだ」

女騎士「うぅ……」ガクガク

拷問官「落ち着け、動くと危ないぞ」ナデナデ

女騎士「っ!!」

拷問官「随分溜まっているな」カリカリ

女騎士「んん!……あっ」

カリカリ カリカリ

拷問官「はれほれここか?」

カリカリ カリカリ

女騎士「あぅ……やめっ……ん」

女騎士(く、くすぐったいような……気持ち良いような)

カリカリ カリカリ

女騎士「うひゃぁ……やっ」

カリカリ カリカリ

女騎士「あんっ……くすぐったいぃ」

拷問官「俺のテクを舐めるなよ」

カリカリ カリカリ

女騎士「らめっ!……あぁ……変になるぅ」

カリカリ カリカリ

拷問官「トドメだ」

耳カプッ

女騎士「ふぁあああああっっッ!!」ビクンビクン

女騎士「はぁはぁ……」

拷問官「ははっ相当良かったようだな俺の耳かきは」ナデナデ

女騎士「な、何をバカな!!」カァ

拷問官「そうふやけた顔で言われても説得力がないぞ」ナデナデ

女騎士「くっ!」

拷問官「ふふっ」ナデナデ

女騎士「んっ……バ、バカにするな!」

拷問官「ではさらばだ」パッ

女騎士「あっ……」

ガチャン

女騎士「……」

女騎士「……全く私は何を」

拷問官「次は>>155だぞ」

チョロいな

安価は

再安価>>161

俺の書き込みのコンマ1桁が

奇数だったら腹パンと水責めを与えて厳しく
偶数だったら満足な食事と湯浴みを与えて優しく

二日後

女騎士「……」

女騎士(歯を抜かれた部分は不思議と痛みはなくなってきた)

女騎士(この国の医療技術は高いようだ)

女騎士(あいつは2日間来ていない……拷問がないのは安心する)

女騎士(だが……)

ガチャン

女騎士「あっ!!」

拷問官「どうした?そんなに嬉しそうな顔をして」

女騎士「なっ、何をバカな事を言っている」

拷問官「ふん」

拷問官「念の」

女騎士「断る」

拷問官「くっくっ気の早い奴め」

拷問官「そんなに拷問を受けたいか?」

女騎士「そんなわけあるか!!」ギリギリ

拷問官「ところでお前水は飲みたいか? 」

拷問官「ここ最近は粗末なパンと汚い雨水だけで辛いだろう」

女騎士「またお前は……」

拷問官「安心しろ小便は飲ませない」

女騎士「じゃ、じゃあ」

拷問官「飲むか?」

女騎士「」コク

拷問官「それではこれを飲ませてやる」

女騎士「」コクコク

チョロチョロ チョロチョロ

女騎士「あっ!んっ!」ゴクゴク

女騎士(おいしい!……おいしいぃ)

拷問官「いい飲みっぷりだ」

女騎士「もっとお……もっとお」

拷問官「ははっ」

ジョボ ジョボ ジョボ

女騎士「んー!んー!」ゴクゴク

女騎士「ぷはぁ……」

拷問官「うまかったか?」

女騎士「あ、ああ」

女騎士「……」

女騎士「あの……」

拷問官「ん?」

女騎士「その……あ、ありがとう」

拷問官「気にするな」

女騎士「しかし……捕虜の私に……」

拷問官「もっと飲ませてやるから」ニコオォ

水でタポタポになったお腹思いっきり殴って人間噴水させたい

女騎士「えっ……」

ドボドボ ドボドボ

女騎士「ん!あっ!ごほっごぼ!!」

拷問官「……」

ドボドボ ドボドボ

女騎士「んん!ごぼっごぼっ!!あぶぶぁ」

拷問官「……」

ドボドボ ドボドボ

女騎士「あぼぉぁ!!げぼっ!んんん!!」

拷問官「……」

ドボドボ ドボドボ

女騎士「んんん!!!んんんんんんんんんんん!!!」

女騎士「おお……おお……ごほっ」ぴちゃぴちゃ

拷問官「たっぷり飲んだか?」

女騎士「んん…ごぼぼ……げほっ」ポロポロ

拷問官「こんなにお腹を膨らませて」サスサス

拷問官「おらぁ!!」

ドコ

女騎士「おげえぇぇぇぇぇおごぉぉぁ」

びちゃびちゃ びちゃびちゃ

女騎士「……ごほっ……げほっ」

女騎士「おぇっ……げほっ……げぼっ」

拷問官「……」

拷問官「は、ははっいっぱい飲んだな……」

拷問官「大丈夫だったか?」サスサス

拷問官「これはキツかっただろ?」サスサス

女騎士「ごほっ……げほっ…………るな」

拷問官「ん?」

女騎士「……するな………………やさしく……するな」ポロポロ

拷問官「……」

女騎士「たのぶがら……やざしく…………じなあいでぐれ」ポロポロ

女騎士「信じちゃう…………じんじ……ちゃうだろ……そんなやさしく……ざれたら」ポロポロ

女騎士「だのむ…………これも……拷問の内かも……じれないけど」

女騎士「もう……やざしく……しないでよぉ」ポロポロ

拷問官「……」

拷問官「するかしないかは俺が決める事だ……」

拷問官「今日はここまでだ」

ガチャン

女騎士「ごほっ……げほっ……」

女騎士「……」

女騎士「ひぐっ…………えぐっ…………うぅぅ」

兵士「お疲れ様です」

拷問官「ああ」

兵士「あの……」

拷問官「なんだ?」

兵士「い、いえ敵国の情報は既に他の捕虜から聞き出しました」

兵士「それによって戦況はほぼ我々の勝利」

兵士「ならばもうあの女は……」

拷問官「ふん、あの女は敵国中枢に深く関わっている」

拷問官「まだ我々が有利になる情報を隠し持っているハズだ」

拷問官「確実な勝利のためには情報が不可欠」

兵士「なるほど!失礼いたしました」

拷問官「ふん」

拷問官「>>205

他の捕虜いるのか
そいつを女騎士の目の前で甚振るのもアリだな…

くすぐり責め→乳首羽責め

俺も嬉しいよ本当は酷い話なんて書きたくないんだよ(棒)

ガチャン

拷問官「……よう」

女騎士「……」

拷問官「ふっ随分と嫌われてしまったようだ」

女騎士「……もとからだ」

拷問官「違いない」

拷問官「で、今日の拷問だが」

女騎士「何度も言うように私は何も言うつもりはない」

拷問官「……少しは趣向を変えてみようと思ってな」

女騎士「勝手に……しろ」

女騎士「あはっはっはっ……ひゃぁぁ」

コチョ コチョ

拷問官「ほれほれ」

女騎士「んふっ、あん、うぐぐぐ……」

拷問官「くっくっわき腹が弱いようだな」

コチョ コチョ

女騎士「ふみゃぁぁあああ!!やみぇぇえてぇ!!」

拷問官「足の裏ぁぁ」

コショ コショ

女騎士「あううっ!んひゃはははははははははははは!!」 ジタバタ

拷問官「コラ!暴れるな」

女騎士「もうやめっ!!んんんんんんん!!」

ビシャーーー

女騎士「あ……あぁぁ」カァ

ポタポタ ポタポタ

拷問官「ははははっ!お漏らししてしまったか!!」

女騎士「あうぅぅ……見ないでぇぇ」

びちゃびちゃ

拷問官「よしよし」ナデナデ

拷問官「気にするな気にするな」ナデナデ

女騎士「ふぁ……ん……だから……やさしく……する……なぁ」

拷問官「次にいくぞー」

女騎士「も、もう……やめ」

メタルギアのPWでくすぐりの刑みたいなのあったよな

サワサワ サワサワ

女騎士「んっ……やぁ……」

サワサワ サワサワ

女騎士「もぅやめぇ……んん…………あぅ」

拷問官「ほれほれ」フー

女騎士「あっ!…………うぅぅ」モジモジ

女騎士(くっ……刺激が…足り…)

拷問官「ん?どうした」

コチョ コチョ

女騎士「ひゃぁぁぁ!!んんっ!!」

女騎士(し、刺激がぁ……)

>>225
言っておくが連射パッドを使おうなんて思うなよ

バレてる

女騎士「あ、あうぅぅ……」モジモジ

サワサワ サワサワ

拷問官「どうした腰をくねらせて?」

女騎士「あぅぅ……し、しげきが……」モジモジ

拷問官「刺激が?」

女騎士「刺激が……足りないのぉ…………」

拷問官「刺激ねぇ……こういう感じか?」

ギュー グリグリ グリグリ

女騎士「あぁぁぁぁ!!そっ、そうですぅ……」

女騎士「ひゃんっ!あっ!あっ!だめぇ!!」

ピタ

女騎士「えっ!?」

サワサワ サワサワ

女騎士「なんで……あぁぁ」モジモジ

拷問官「……分かってるだろ?」

女騎士「そ、そんなこと……私には」

拷問官「情報をよこせ」

女騎士「んーんー!!」フルフル

拷問官「ならこのままだ」

サワサワ サワサワ

女騎士「はぅぅ……あんっ!……やぁぁ」

一時間後

女騎士「ああぅぅ……はぁはぁ」モジモジ

拷問官「強情な奴め」

拷問官「もう何を言っても聞こえないか……」

拷問官「ふん」

ガチャン

女騎士「あぁぁ……」モジモジ

女騎士「さわって…………触って欲しい」モジモジ

女騎士「じ、自分で…………」

>>238

する?しない?

しない

女騎士「わ、私は騎士だ……そのようなことは」

女騎士「ましてやここは敵国の本拠地……そんなことは断じて」

女騎士「……あぁ」モジモジ

女騎士「……はぁはぁ」

女騎士「寝よう……寝て忘れよう」

3日後

女騎士「なぜだ……はぁはぁ」

女騎士「なぜあの男は……来ない」

女騎士「疼きがまったく…………収まらない」

女騎士「それどころか………………はぁはぁ」

拷問官「おっす今日は>>245

股間を蹴りに来た

拷問官「最近の飯はうまかったかー?」

拷問官(少々媚薬を入れておいたんだぞー)

拷問官「辛いだろー今日はやさしく気持ちよくしてやろうか?」

女騎士「……はぁはぁ」モジモジ

女騎士「情報…………か……」

女騎士「こと…………断る!!」

拷問官「……」

グリグリ グリグリ

女騎士「あぁぁ!!……き、貴様ぁ……足で……」

バシーン

女騎士「あぁぁぁぁあ!!んんっっっ」びくんびくん

拷問官「お前まさか蹴られてイッたのか?この淫乱めが!!」

バシーン バシーン

女騎士「ち、ちがっ……あひゃぁぁぁ」

女騎士「あんっ!あっんんん!!あぅぅ」ビクン

拷問官「おらおら」

女騎士「も……っ もう止めてぇぇ!」

拷問官「気持ち良いのか?気持ち良いのかぁ?」

拷問官「モチイィ!!……キモチイイれす!!あぁぁぁぁぁぁ……っクぅぅぅ!!」

ピタ

女騎士「あぁぁ」びくんびくん

拷問官「あんまり気持ち良くても意味がない」

拷問官「今日はここまでだ……」

ガチャン

女騎士「あぅぅ……あああ」

女騎士「……はぅぅ」モジモジ

女騎士「もっと…………して……もっと蹴ってほし……」

拷問官「明日は>>265

脇腹もみもみされながらウェイトレスの刑

ウェイトレスの意味がちと分からんのだが

>>1――――!

再安価してくれ――ッ!!

女騎士「な、なんて格好をさせるんだ!!」

拷問官「そう言うな……まあ、悪くないぞ」

女騎士「き、貴様……この期に及んで」モジモジ

拷問官「ふん」

拷問官「なんか思いつかないからこの格好で拷問するか」

拷問官「>>285

おいこらぁ
再安価
>>290

全身モミモミ

>>290
まーたお前さんのスナイプスキルが発動してしまったのか

拷問官「全身もみもみか……」

モミモミ モミモミ

女騎士「ひゃっう……あん」

拷問官「お客さん……凝ってますねぇ」

女騎士「そこ……あん」

拷問官「なんだかなあ……たまには優しくってのも拷問の極意か……」

女騎士「あぅぅ……やん……」

拷問官「よし!終わりだ」

女騎士「はぁはぁ」

拷問官「次からはこんなに甘くないぞ>>310

手足の骨を折る

ガチャン

女騎士「はぁはぁ……今日はやさしく……してくれたか……」

女騎士「くそ!!……わかってる……わかってるのに」

女騎士「なんで私は……こんなにも」

ガチャン

拷問官「おい……起きろ」

女騎士「んっ……ふぁ」

女騎士「はっ!!」

拷問官「ははっ……昨日のマッサージが効いたようだな」

女騎士「……」

拷問官「言っておくが……今日の拷問は辛いぞ」

女騎士「ふん……ここまできて怖気づくとでも?」

拷問官「…………本当に」

拷問官「…………惜しい女だ」ボソッ

断指用の刃物とアツアツの焼印がアップを始めたようです

拷問官「先ずは手の骨を折る……」

女騎士「……うぅ」

拷問官「……」

ボキィィィ

女騎士「ぐぎやぁぁぁぁぁぁ!!!いだぃぃぃぃ」

拷問官「ふん、まだ片方だけだ」

女騎士「あっ……あぁぁあ」

拷問官「次いくぞ」

ボキイィィィィ

女騎士「ひぎやぁぁぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁあ」

女騎士「あぎやぁぁぁあ!!ひぐぁぁぁぁ」

拷問官「足もいくぞ?」

グググッ

女騎士「あぁぁぁ!!やめっやめっ」

グググッ

女騎士「もうやべてえぇぇぇぇぇ!!いだぃぃ」フルフル

拷問官「情報を吐くか?」

女騎士「はぐからぁぁ!!はぎまふがらぁぁ!!」

拷問官「そうか……どんな情報だ……」

女騎士「ああ……あ」

プラ~ン

女騎士「ーーーー以上だ私が知っていることは」

拷問官「そうか……」

拷問官「どうだ祖国を売った気分は?」

女騎士「……」

ボキィィィィ

女騎士「あがぁぁぁ!?!?なんでぇぇぇあ」

拷問官「その程度の情報はとっくに手に入っているんたよ」

女騎士「あぐぐぅぅ……ひぐぅぅぅ」ポロポロ

拷問官「ふん」

拷問官「今日はここまでだ」

ガチャン

三ヶ月後

兵士「お疲れ様ですご報告があります」

拷問官「ああ」

兵士「我が国が勝利いたしました!」

拷問官「なに!?」

兵士「捕虜達からもたらされた情報によりこちらの有利なまま我が国の勝利が確定しました」

拷問官「そうか……」

兵士「どうされました?」

拷問官「いや…」

兵士「それで……その」


兵士「あ、あの女騎士……我々の方で……」

拷問官「……」

兵士「へ、へへ戦勝記念に頂いても……?」

ボコッ ボコッ バキ

兵士「ぐわぁぁぁ……い、一体」

拷問官「ふん、最後まで国の為に耐えた女を……バカが」

拷問官「奴は……」

拷問官「奴は、3日後処刑する」

兵士「は、はい」

拷問官「……」

女騎士(ふふっ……国を売って生かされて……)

女騎士(腕はすっかり治ったようだな……あいつが処理をしてくれたから)

女騎士(変なとこでやさしい奴なんだあいつは)

女騎士(あれからあいつには何回かしか会ってないな)

女騎士(私は結局あいつを……)

ガチャン

女騎士「!!」

拷問官「久しぶりだな……」

女騎士「今更なにを」

拷問官「話がある」

女騎士「ま、まて!!あの時本当は私は処刑される筈だったんだろ?」

女騎士「それにこの三ヶ月なぜ私は生かされていたんだ?」

女騎士「教えてくれ!!頼む!」

拷問官「……」

拷問官「……気の迷いだ」

拷問官「お前が情報を吐いた事を上に報告していないのも含めてな」

女騎士「なっ!?」

女騎士「お前は……お前は!!」

ガチャン

>>378順番間違えちった

女騎士「……」

女騎士「……そうか……負けたのか」

女騎士「私の……お陰で……勝てたよう……だな」ポロポロ

拷問官「勘違いするな他の捕虜が吐いたんだよ先に」

女騎士「それでも裏切りは裏切りだ」

拷問官「ふん」

拷問官「お前の処刑は3日後だ……」

女騎士「そうか……遂にか……」

拷問官「おや?怖くないのか?」

女騎士「なにを今更……それに本当はあの時……お前は」

拷問官「俺は戻るぞ」

最後の日

女騎士「明日が……処刑の日か……」

女騎士「怖い反面……やっと楽になれる気がする……」

女騎士「……」

女騎士「あいつ……ふふっ…………」

女騎士「やっぱりお前は……やさしかったのかな?」

女騎士「最後か……」

女騎士「これでもう…………終わる」

女騎士「グスッ……ひぐぅ」

女騎士「いやだ…………いやだよぉ」ポロポロ

女騎士「……」

女騎士「……んっ」

クチュ クチュ

女騎士「あっ……ひゃぅ……ん」

女騎士「あぁぁ……んんっ……こんな」

女騎士「あぁぁ……あいつに…………あいつにぃぃ」ポロポロ

女騎士(これで最後なんだから………)

女騎士「やさしくしてぇ……ギュッてしてもらって…………撫でてもらってぇ……あぁぁ」

女騎士「しゅきって……言って…一杯……キスして貰って……あぁぁ」ポロポロ

女騎士(こんなこと……もう)

女騎士「いいぃぃ!!ああぁぁぁあ」びくんびくん

最後の日

ガチャン

女騎士「……」

拷問官「……行くぞ」

女騎士「ふふっお前と顔を合わすのもこれが最後か……」

拷問官「ふん」

女騎士「なあ……」

拷問官「なんだ」

女騎士「最後に抱きしめてくれないか?」

拷問官「っ!!」

女騎士「そうすればもう何も……」

拷問官「ふん…」

ギュー

女騎士「あぅ……ふぅ」

女騎士「うぅぅ…………はぁ」

パッ

女騎士「ふぅ……こんなことを言うと頭がおかしいと思われるかもしれないが……」

女騎士「良いものだな……好きな男に抱きしめられるというのは……」ポロポロ

拷問官「俺は……」

ここで運命の安価ターイム

>>420のコンマ一桁

偶数→happy

奇数→処刑

ふん

ほげぇぇぇぇぇぇぇ
下手に安価取らずにhappyにしとけばよかったんんん

女騎士「言うな…………いったら死ねなくなる」

拷問官「……」

女騎士「ふふっ……それじゃあわたしは……んん!!?」

女騎士「んんっ!あうっ!!ひゃん」

女騎士「ああっん!!んんあぅ!!んん」

女騎士「ぷはぁ…………本当に」

女騎士「本当に最後まで酷い奴だ……」

拷問官「……はぁはぁ」

女騎士「覚悟を決めてきたのに……死にたくなくなっちゃうじゃないか」ポロポロ

拷問官「ふん」

女騎士「それとも……これも拷問の内か?」

拷問官「……」

女騎士「ふっ……じゃあ私は行く」

拷問官「ああ」

女騎士「次は天国でか?」

拷問官「ふん……嫌味な奴だな」

ーーーーーーーーーーーー

女騎士(ふふ……不思議と怖さはなくなった……これでもう)

女騎士(……最後に……良い思い出ができたな……)ポロポロ

処刑人「何か言い残すことは?」

女騎士「ない!」

スパーン

一年後

村人A「なあ聞いたかよ?」

村人B「ああ聞いたぜ」

村人C「なんの話だ?」

村人A「最近引っ越してきたあの夫婦」

村人A「夜な夜な鞭を打つ音と女の喘ぎ声とも悲鳴とも聞こえる声が聞こえるらしいぞ」

村人C「うわ!SM夫婦かよ……」

村人B「噂によると王国から逃げて来たって話だけどな」

村人C「マジかよ……つかあの王国ももうダメだろ」

村人A「さ、無駄話してないで仕事すっか!!」

村人B「そうだな」

ハッピーともバットともどっちでもとってくれや、つか最初はお前らがエロい拷問しまくってなんか適当なとこで堕ちるって考えてたのになんかグロいのばっか取るし

じゃあなおやふみ

処刑人「なに、無いだと?」

女騎士「あぁ…もう私の人生は満足した」

処刑人「・・・ふざけるな!」スパーン

女騎士「な…何をする…」

処刑人「何年も処刑人をやってるがお前みたいなのは初めてだ!お前なんぞ殺す価値もない!滅び行く祖国に戻った所でどうせ野垂れ死ぬだけだ!そのまましね!」

女騎士「は・・・?」


って感じじゃね?わかんね


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