女騎士「くっ……!」 敵兵「>>3してもらおうか」(32)

女騎士「くっ、離せ! 私は決しておちんちんに負けたりなんかしないぞ!」ジョババババババ!!

敵兵「おちんちん、か……。フン、それも悪くはないが、貴様には>>3をしてもらおう」

女騎士「何……!?」ジョロロロロロォ......

女としての幸せをつかんで

敵兵「貴様には女としての幸せを掴んでもらおうか」

女騎士「は……? 女としての幸せ? 何だそれは? とりあえずおちんちんに屈服すればいいのか?」

敵兵「違う。女としての幸せ……早い話が結婚して家庭を持てという事だな」

女騎士「結婚だと? ばか言うな、そんな相手なんかいないぞ」

敵兵「ふん、そう言うだろうと思ってちゃんと用意してある。安心しろ、気に入ると思うぞ」

女騎士「なにぃ……?」ジョォー......

敵兵「それは>>10だ」

>>7

敵兵「それはこの俺とだ」

女騎士「お前と? ふざけるな! 何で私がお前なんかと……!」

敵兵「貴様は強い。戦場では一騎当千の力を発揮する貴様が、俺の国で何と呼ばれているか知っているか?」

女騎士「ふん、興味も無い」

敵兵「“おしっこ女”だ」

女騎士「………」ジョロロロロロ......

敵兵「そして俺も強い。我が国最強の騎士と称され、数多くの実績も上げている。そんな俺と貴様が子を成せば……」

女騎士「……最強の子孫を残すことができる、か?」

敵兵「その通りだ。理解が早くて助かる」

敵兵「戦場で会ったときから好きだった。さあ、結婚して子を成そうか」

女騎士「くっ……! 黙れ、誰が貴様なんかと!」ジョバァー!!!

敵兵「ぐっ!? ……フン、おしっこを飛ばして目潰しをしてきたか。元気で良い事だ。ますます嫁に欲しくなったぞ」スッ

女騎士「!? そ、それ以上近寄るな! 今から私をおちんちんで屈服させるつもりだな!?」

敵兵「おいおい、急にそんな手荒な真似はしない。おしっこでびしょ濡れになった貴様を着替えさせてやろうとしただけさ」

女騎士「戯れ言を……!」

女騎士(どうする!? 窮地に立たされた今、>>15するしかない!)

脱糞

女騎士「うぉぉおおお!!」ブリブリブリリリィィッ!!!

敵兵「っ! くっ、おしっこだけではなく脱糞まで! 何て女だ! だがそこが良い!」

女騎士「ふんぬぬぬぬぬぬ!!」リュリュリュゥィィーン!!!

敵兵「……お、おい待て。貴様、一体いつまで脱糞し続けるつもりだ」

女騎士「どぅぅぇぇぇえええええっしゃぁぁああああい!!」ドップビュリュリュゥリィィン!!!

敵兵「ま、まずい! あまりの糞力で地下牢がいっぱいに! やめろ!!」

女騎士「おらぁぁああああああああ!!」ドビュブリブリブリィビュッビュリリリリリー!!!!!

敵兵「ぐわぁぁあああああああ!!」

――五分後――

女騎士「……よし、なんとか私のうんちさんで地下牢を内側から破壊することができた」

女騎士「無事に抜け出せたはいいが……まずは国に戻らなければ」

――国に戻る道中――

女騎士「服は使い物にならなくなったから脱ぎ捨てたが、やはり全裸で歩くのは気持ちが良いな」

男エルフ「ぎえっ! ち、痴女だ! 痴女がいる!」

女騎士「む? エルフの森に入ってしまったか。……まあいい、エルフは中立種族。襲われるようなことはないだろう」

女騎士「おいそこのお前、飲み水をくれないか? 喉が渇いて仕方がないんだ」

男エルフ「の、飲み水か? 別にいいけど……飲んだらさっさと森から出て行けよ。ほらよ」

女騎士「うむ、悪いな。ごくごく」ジョバババババババ!!!

男エルフ「ひぃぃ……この女、飲みながら放尿しとるでぇ……」

女騎士「ふう、助かった。空になった水筒には私のおしっこを入れておいてやろう」ジョロロロロロ......

男エルフ「あかん、地獄や……この世は地獄やったんや……」

女騎士「そろそろ国も近い。テンション上がってきたぞ」ジョバッ!!!

女騎士「うむ、城が見えてきた。あと少し歩けば着くぞ」

女騎士「……ん? あれは……」

女僧侶「いや、助けて! 私はおちんちんになんか負けたくない!」

オーク「ドュフフフフwwwwwww誰も助けになんか来ないでござるよwwwwwwwwさあさあ、拙者とおせっくすを致しましょうぞwwwwww」

女僧侶「いやー! 助けてー!」

女騎士「! 何てことだ! 早く>>23しなければ!!」

オークを殺して敵兵を逆レイプ

女騎士「死ねぇ! この汚らわしい豚め!」ザクッ

オーク「オウフwwwwwww拙者死にますぞwwwwwww」バタン

女僧侶「あ、ありがとうございます! 何とお礼を言ったらいいか……」

女騎士「礼には及ばん、当然のことをしたまでだ。む? あの男は……」

敵兵「見つけたぞ女騎士! そう易々とこの俺から逃げ切れると思うな!」

女騎士「ほう、ここまで追いかけてきたか。大した執念だな。だが、臨戦態勢に入っている私を止められるかな?」シュバッ

敵兵「なっ!? 速っ……!」

女騎士「遅い! 今から貴様のおちんちんを蹂躙してやろう!」ズボッ!!

敵兵「ぐわぁぁああああああ!!」

女騎士「私は絶対におちんちんに勝つぞぉぉおおおお!!」ズコズコズコズコズコ!!

敵兵「うっ!」ドビュルルルルッ!!!

女騎士「ふん、他愛も無い……」

女騎士「何が俺も強い、だ。とんだ雑魚じゃないか」

女僧侶「あ、あの……この人は大丈夫なんですか?」

女騎士「うん? まあどうせ敵国の兵士だ、放っておいても問題はあるまい」

女騎士「それより、こんな所で一人で出歩いていたら危ないぞ。一緒に国まで戻るか」

女僧侶「は、はい!」

――そして帰国――

女騎士「よし、着いたぞ。では達者でな」

女僧侶「あっ! 待ってください! 助けてもらったお礼をさせてください!」

女騎士「はは、そんなものは要らないよ」

女僧侶「いえ、是非とも>>28させてください!」

御奉仕

女僧侶「ご奉仕させてください! 私、これでも家事とか得意ですから!」

女騎士「ご奉仕? いや、そんな……第一、私は人に何かをやってもらうほど困っているわけでも……」ジョロロロロ......

女僧侶「! 私、女騎士さんの便器になります! おしっこの受け止め役をさせてください!」ガバッ!

女騎士「わっ! いきなり股に顔を近寄せて何を!?」ジョババババ!!

女僧侶「ゴクゴク! ゴクゴクゴク!」

女騎士(こ、この子、私のおしっこ飲んでる……! 変態さんだよぉ……)チョロロロロロ......

女騎士(でも何だろう……不思議と嫌じゃない。いや、それどころか気持ちいい……?)

女騎士「……わ、わかった。お前を私の便器にしてやろう。それで満足か」

女僧侶「プハー! はい、ありがとうございます! 一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします!」

女騎士「」キュン プシャッ

寝ます。

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