モブ「くっ……殺せ！！」

蛮族「（ｒｙ」

女騎士「どうした！！この私が再戦してやると言ってるんだぞ！」

オーク「……」

蛮族「どうしやした！！この女も口では殺せだとか高潔な事を言って……」

女騎士「死ぬのはてめえだ！！柄でてめえのケツマンコズタボロにしてやる！！」

蛮族「」

モブ「おちんぽおおおおおおおおおお」

女騎士「やかましい！！」

モブ「あっはい」

オーク「はいはい…有り金の半分だせよ、教会まで運ぶから…」

女騎士「なんでだ！貴様らなんぞに金など渡せるか！！」

オーク「…いや…あの…そういう決まりなんで……」

女騎士「だから言っているだろう！　私は負けてなどいない！」

オーク「………はぁ…負けで良いですよ…街まで送って行ってやるから」

女騎士「…くっ！　そうやって女をだましてあんな事やこんな事を…！豚畜生め！！」

オーク「・・・へ？」

蛮族「鬱陶しい女だな……顔でも殴ってやりゃあ大人しくならあ！！」

女騎士「させるか！！うりゃあ！！」ｶｻｶｻｶｻ

オーク「は、早い！！なんて逃げ足だ！！」

女騎士「卑怯者どもめ！貴様らには絶対に屈さんぞ！！」

蛮族「てめえ！こ、この女がどうなってもいいのか！！大人しく……」

モブ「んほおおおおお」

オーク「ま、待て！ウロチョロするな！！」

女騎士「素手で貴様らゴミどもの相手なぞするものか！！しばらくそこでメスブタ犯して遊んでろ！バーカ！！」

モブ「赤ちゃんできましゅうううううううううううううう」

蛮族「お前うるせえ！！」

モブ「」

女騎士「勝負だカスども！！」

オーク「なんて卑怯な」

女騎士「貴様らのナマクラを受け止めるフルプレートだ！！降参してケツの穴を差し出すなら今のうちだぞ！」

オーク「全部オレたちの備品なんですがそれは」

女騎士「足がすくんで声も出せんか！！臆病者の豚どもめ、さっさと私を自由の身にするがいい！！」

蛮族「」

オーク「」

女騎士「重い……暑い……疲れた……」

オーク「」

女騎士「こんな鎧誰が着るんだよばっかじゃねーの……兜くっせぇ……吐くオエエエエ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

オーク「だって……騎兵の鎧ですしおすし」

女騎士「運べ！！動きたくない！！早くしろ！！」

オーク「くっ……殺せ！！」

だれか続きｵﾅｼｬｽ

オーク「ただいまー」

女騎士「おかえりなさいあなた」

子「パパー！」

みたいなやつ下さい

オーク「ただいまー」

蛮族「おかえりなさいあなた」

モブ「パパー」

女騎士「おせえぞ！ケツマンコ！」

こんな感じか