女騎士「くっ……殺せっ……」 ???「ぐへへ」 (169)
女騎士「早く殺せ…>>5よ……」
モバP
女騎士「早く殺せ……モバP……」
女騎士「てかモバPって誰だ」
女騎士「主に、どういう職業でどういう容姿でどういう正確の人間なんだ」
モバP「…ふふふ…俺は>>12だ……ぐへへへへ」
妹可愛い
妹って事以外何も分からないけど、可愛い
オークと似たようなもん
モバP「オークみたいなもんだ…ぐへへへへへ……」
女騎士「よく見ればオーク見たいなきったない顔な気がしてきた…
女騎士「何て汚らわしい奴なんだ……うぅ……」
モバP「ぐへへへ……」
モバP「今からお前は>>19される、覚悟はできているだろうな…ぐへへへ」
ならん
プロデュース
モバP「プロデュースしてやる…ぐへへへへ」
女騎士「何ッ!?プロデュースだと!?」
モバP「ぐへへ…プロデュースには主に産出する、生産する、制作する
wiki参照」
モバP「があるが、今回のプロデュースについての意味は>>25だ…ぐへへへ」
AV
モバP「AV女優としてプロデュースしてやる…ぐへへへ」
女騎士「AV女優だと…!?…そんな物l、断じて私はならん…!!」
モバP「お前にはAV女優として働き、我々の組織を養わなけれならない…ぐへへ」
モバP「もちろん、給料はそこそこ与える…ぐへへ…月払いだ……」
女騎士「私は王国に誓って、お前らの手下の様な真似はせんっ!…あきらめろ!」
モバP「そう言えるのも今のうちだ…ぐへへ」
女騎士「あれは…>>34!」
うんこ
モバP「そうだ…うんこだ…ぐへへへへ」
女騎士「貴様、どういうつもりだ!臭いではないか!」
モバP「正直、俺も結構この臭いキツイ……ぐへへへ」
女騎士「じゃあ片付けろ!お前らの組織はトイレも録においてないのか!」
モバP「命令するな、トイレぐらい普通にあるわボケ…ぐへへへへ」
女騎士「貴様ッ!!わざとうんこをここでさせたなッ!!」
モバP「ぐへへへ…当たりだ…お前は今からこのうんこで」
モバP「>>49するんだ…ぐへへへ」
掃除の練習
モバP「掃除の練習をしろ…ぐへへへ」
女騎士「何…!?あ、あれは…」
女騎士「ウンコだぞ!?」
モバP「そうだ…うんこだ…紛うことなきうんこだ…ぐへへへ」
女騎士「これ以上アレがここに放置されていたら鼻がおかしくなってしまう…」
女騎士「く…くそぉ!!!」
モバP「ふふふふ…良い眺めだぞ…良い眺めだぞ…ぐへへへへ」
女騎士「なんという屈辱だ……うわ、足に着いた…」
モバP「うああああwwwうんこ付いたwwうんこ付いたwwwうわあああwww」
モバP「うんこマーンwwwwうんこまーんwwwww」
女騎士「く…くそぉ…!」
モバP「……ぐへへへ、それの次は>>61だ…ぐへへへへ」
風呂掃除
モバP「風呂掃除だ…ぐへへへ」
女騎士「…く、くそぉ……」
モバP「いよいよ、マジで掃除のおばちゃんみたいに見えてきた…ぐへへへ」
女騎士「私は騎士だぞ…くそ……」ゴシゴシゴシゴシ
モバP「…だがどんな立派な料理屋でもまず最初は雑用だ…ぐへへへ」
女騎士「…くそ、本格的に私をAV女優にしようと奮起しているな…」ゴシゴシゴシゴシ
モバP「男のちんこだけを咥えるのがAV女優の仕事だと思ったら間違いだぞ…ぐへへへ」
モバP「次は>>71してやる…ぐへへへ」
俺も掃除してもらう
モバP「次は俺も掃除してもらう……ぐへへへ」
女騎士「な、なんだと…!?」
モバP「掃除とは、様々な意味合いがあるが…今回はもちろん…ぐへへへ」
モバP「>>77という意味だ!!!」
背中流す
女騎士「……」
女騎士「……普通だな」
モバP「当たり前だ…ぐへへへ、それ以外にどんな意味があるんだ…ぐへへへ」
女騎士「もっとこう、エロティックかつ下賎な意味かと……」
モバP「え…おま、なにそれ、頭大丈夫?」
女騎士「くそおおおおおおおおおおお!!!!」
モバP「早く背中を洗え…ぐへへへへ」
女騎士「わかったよ!」ゴシゴシゴシゴシ
モバP「右、もっと右…ぐへへへ」
女騎士「五月蝿い!黙っていろ!」
モバP「おぉ、そこそこそこ…あぁ…氣持ちいわぁ…ぐへへへ」
モバP「…っというところでつかさず>>87だ…ぐへへへ」
ソープ
モバP「ソープだ…ぐへへへ」
女騎士「やはりそういう魂胆か!下劣なクズめ!」
モバP「あ、ちなみに、お客様にはそういう態度とかやめてね」
モバP「まじさ、今回は新人のエルフの美少女がはいったって事でお客のテンションマジで上がってるから」
モバP「ほんと、そういう態度されたら…?俺ら的に、評判とかさがって迷惑…?というか…?」
女騎士「お…おぅ……」
モバP「ま、そういう事だから…?うん、頼むよ、まじで」
女騎士「は…はぁ…」
幼馴染の勇者
女騎士「ゆゆゆゆ勇者っ!どうしてお前がここに!!」
勇者「あ、マジだったんだ。お前が此処で働いてるって」
女騎士「おおおおお前!それをどこで聞いた!?」
勇者「いや、普通に村の噂になってるけど」
勇者「風のうわさって奴だな、うん」
女騎士「風速すぎだろ…おい…」
女騎士「だ、だが…お前がここに来たってことは」
勇者「もちろん、>>107しにきた」
せっくす
勇者「セックスしにきた」
女騎士「え…?助けにきた、とかじゃなくて…?」
勇者「ああ、セックスしにきた」
勇者「いやぁ、俺、冒険してるんだけどさ、結構溜まるのよ、性欲」
女騎士「そ、そんなのッ!!抜けばいいではないか!」
勇者「馬鹿かお前、アルティメット馬鹿か」
勇者「抜いてるのがもし見つかってでもしてみろ」
勇者「次の日の俺のアダ名はシコシコのスケベ丸だぞ、シコシコのスケベ丸」
女騎士「…お前のパーティーのメンバーは修学旅行中の中学生かなんかか」
勇者「否定はせん、まずは>>117から頼む」
婚約
勇者「まずは婚約からだ」
女騎士「…は?」
勇者「初夜セックス、とか男の憧れじゃん」
女騎士「いや、知らん…」
勇者「まぁ、俺が最近抜いたのはそういうエロ本な訳よ」
勇者「…結婚しよう。」
勇者「わりとマジで昔から好きだった。ちなみに俺の初オナニーのオカズはお前だ」
女騎士「……」
女騎士(なんだ…これは、喜べばいいのか?一部微妙なカミングアウトも含まれてはいるが…喜んでいいのか…?)
女騎士「…>>135」
女騎士「」
女騎士「」はミスだ、きにするでない
立場をわきまえろ
女騎士「…立場をわきまえろ」
勇者「…え?」
女騎士「いわば公務員のエリートの勝ち組√の私と」
女騎士「半ホームレス状態のテキトーに集められた、お前とが吊り合う訳がないだろ」
勇者「…それは、私の様なブスにアナタ様の様なイケメンは勿体無いのでございます、的な意味で?」
女騎士「な訳無いだろ、逆だ、逆」
女騎士「お前、勇者やる前はニートだっただろ、ニート」
女騎士「たかが勇者の血族だからとチヤホヤされてるお前と実力でここまで上り詰めた私を比べるな」
勇者「」
女騎士「泡吐いて気絶した…」
女騎士「仕方ない、>>148だ」
ベッドに拘束
勇者「……ハッ」
勇者「あれ…俺……」
女騎士「おきたか、豆腐メンタル先祖の七光り」
勇者「」
女騎士「おい、寝るな、寝るな、おい」
勇者「……ハッ」
勇者「俺は…一体……」
女騎士「それ見た、さっき見たから」
勇者「……」
勇者「なんで俺拘束されてんの?」
女騎士「それは、>>156のためだ」
筆責め
すいません、腹減りました。
飯作ったり食ったりしてきます。
最悪9時戻りになるかもしれないので落としてもらって大丈夫です。すいません。
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