穂乃果「高坂穂乃果、安価をこの手に掴みますッ!!」 (1000)

穂乃果ちゃんが可愛いってことはつまりヤバイ



穂乃果「なんで…なんで言ってくれなかったのッ!!>>5って!!」

kskst

穂乃果「アイマスの方が面白いッて!!」

凛「ま、まあまあ穂乃果ちゃん、アイドルアニメなんてどれも似たようなものにゃ、だからそうムキに……」

穂乃果「凛ちゃんは黙ってて!」

凛「はいぃっ!」

穂乃果「私はアイカツ!の方が面白いって聞いてたのに!」

海未「まあ、レビューは当てにならない、と言うことですよ」

穂乃果「悔しい!悔しいよ!撮り貯め枠も足りないし!ムキー!」

穂乃果「と、そんなことより」

海未「?」

穂乃果「高坂穂乃果、この手で>>13を掴みますッ!!」

絵里

穂乃果「絵里ちゃんを掴みます!」

海未「え、絵里を?」

凛「……」

穂乃果「うん!掴むよ!絵里ちゃん!」

海未「絵里の何を掴むのですか?」

凛「……」

穂乃果「それは……>>19!」

心臓

穂乃果「絵里ちゃんの心臓、だよ」

海未「!?」

凛「……」

海未「ち、ちょっと穂乃果!?流石に冗談キツイですよ!?」

穂乃果「穂乃果は本気だよ!やるったらやる!」

凛(喋りたいなぁ)

穂乃果「絵里ちゃんの心臓を!この手に!」

凛(あ、蟻さんだにゃ)

海未「い、いけません!そんなことしたら……」

穂乃果「私もね、こんなことしたら絵里ちゃんが>>26ってわかってる」

海未「なら…なんで……」

凛(この蟻さん、わたわたしててちょっとかよちんみたいで可愛いにゃ)

覚醒進化する

海未「覚醒進化すると知っていて尚、あなたは絵里の心臓( >>32)を掴むのですか!?」

穂乃果「そうだよ?穂乃果の意思は固いんだから!」

凛(……!?嘘、蟻さんが>36!?)

kskst

海未「絵里の心臓は……ふっさふさですよ……?」

穂乃果「構わないよ!」

凛(蟻さん!?蟻さんどこに消えたの!?蟻さん、蟻さん、)



凛「蟻さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!」ガバッ

凛「はぁ……はぁ……夢か、にゃ……」


…………………
まっすーぐなーおもーいがー
みんーなをむすぶー

凛「?かよちんからメール?」

from:かよちん

件名:

本文:

>>44

ちんこはえたやばい

本文:



ちんこがはえたやばい


凛「は?」

凛「」

凛「え、え?」


凛「」

凛(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)

凛(どうしよう!!かよちんがヤバイ!?おかし!?)

凛(そうだ、>>52>>52をしよう!)

去勢

凛「去勢にゃ!かよちんにおちんちんなんて要らないにゃ!!救う、救うよかよちん!もうかよちんこなんて呼ばせない!!!」

……………………

花陽「……どうしよう」


花陽「凛ちゃんに……とんでもないメール送っちゃった……」

花陽「どうしようどうしようどうしよう!!!」

花陽「こんなことなら朝らVIPなんてやるんじゃなかった!!」

花陽「ああもうどうしたら……」

凛「かよちん!助けに来たにゃ!!ドア開けて!」

花陽「凛ちゃんキチャッタノォ!?」

花陽「こうなったら……!>>59するしかない!」

ほのかを呼ぶ

花陽「こうなったら……!同じVIPPERの穂乃果ちゃんの力を借りるしかない!」

花陽「穂乃果ちゃん!助けて!」

……………………

穂乃果「……ん?花陽ちゃんからメール?」

穂乃果「……!これは!」

……………………


花陽「返信来たああああ!!」


本文:

>>65

嘘は嘘と見抜ける人でないと携帯を扱うのは難しい

嘘は嘘と見抜ける人でないと携帯を扱うのは難しい



花陽「信用されてない!?」

凛「開けて!開けてかよちん!開けて!」

花陽「かくなる上は!>>75

再安価

花陽「再安価だよ!なんでみんな平和な安価にしないの!?助ける気ないの!?」

安価>>81

ちんちんが硬くなった

花陽「凛ちゃん!!ちんちん硬くなった!!」

凛「かよちん!?いいから開けて!!」

花陽(私なにやってるの!??)

凛「こうなったら……!>>91だ!」

執念で乗り切る

凛「開けてくれなくても……」

凛「執念で乗り切る!!!」ドガァン

花陽「イエノドアコワシチャッタノォ!!?」

……………………

凛「さあ、説明してもらうにゃ」

凛「あんな意味わかんないメールをした理由を」

花陽「そ、それは…!>>96で……!」

kskst

花陽「真姫ちゃんに送るつもりが間違えちゃって……」

凛「へ、真姫ちゃん?」

花陽「う、うん……」

花陽(真姫ちゃんごめん!同じVIPPERとして助けて!)




凛「ふーん……」

凛「かよちんってば、凛ですらわからないようなこと、真姫ちゃんと通じてるんだね」

花陽「え、え……?」

凛「かよちん、真姫ちゃんと最近べったりだもんね?」

花陽「わ、私そんなつもりじゃ……!」


凛(ああ、朝の蟻さんのゆめは……これか)

凛(かよちんが遠くへ行っちゃったんだ)

凛「ああ、もう凛帰るね」

花陽「そ、そんな、待ってりn」バタン

花陽「凛ちゃん……」

凛「……帰ったら…また寝よう」

凛「道、こんなに長かったっけ……はは」

>>105「凛ちゃん?」

にこ

にこ「凛ちゃん?」

凛「あれ……にこちゃん?」

にこ「……アンタ、なんでそんなに窶れてるのよ」

凛「なんでもないにゃー」フラッ

プァアアアアアアアン

にこ「凛危ない!」グッ

トラックの運ちゃん「オォイ!!危ねェぞ!!」


にこ「なによ!あいつ!明らかにスピード違反じゃない!ったく……り、怪我はない?」

にこ「凛、怪我はない?」

凛「……ぅ…っ、ぐす……」

にこ「え、え!?な、どうしたの!?怪我したの!?」

凛「ぅ…ぅん、だ……いッ…じょぶ……」

にこ「あ、あああどうしよう、どうしたら!?」

凛「このまま……離さないで……」

にこ「え…?」

凛「少し……だけで……いいから…」

凛「凛を……一人にしないで……っ」

にこ「……何か、あったのね」ナデナデ

凛「にこちゃん……」

にこ「凛、大丈夫、今は私がいるからね」

凛「今……だけなの…?」

にこ(あー、こりゃ相当重症ね)

にこ「……そうね、にこは散歩してただけだし暇だから、凛の家に遊びに行くわ」

凛「うん……!」モッギュー

凛の家

にこ「……少しは落ち着いた?」

凛「……うん、ありがとう…にこちゃん」

にこ「ったく……調子狂うわねー、凛がしおらしくしてると」

凛「……ごめん」

にこ「はぁ……だから、凛、速く元気になんなさい、じゃないと……」

にこ「……承知し無いから」モッギュー

凛「っ……」




凛「あの、あのね、にこちゃん……>>115

もうかよちんレイプするしか無い

凛「もう……かよちんをレイプするしか……」

にこ「へ……?」

凛「な、なんでもないよ!」

にこ「……アンタそれ本気で言ってるの?」

凛「……」

にこ「……こんの馬鹿凛!!」

にこ「見損なったわ!例え何があったって気持ちを無理矢理に押し付けることに意味なんかない!」

凛「……」

にこ「……凛、少し冷静になりなさい……アンタ、本当はどうしたいの?」

凛「……凛は、凛、は……>>122

海未ちゃんにあとは任すにゃー

凛「あとは海未ちゃんに任すにゃ」

にこ「へ?」

………………



海未「さて、花陽、個人的な恨みはないですが……」

海未「 >>126してやります」

リョナ

海未「リョナってリョナって、りに写真をプレゼントしてあげましょう」


…………………………


凛「海未ちゃん、頑張ってくれるかな」

にこ「……凛?凛どうしたの?どこを見てるの、凛!?」

にこ(視線の動きがおかしい、どう見ても普通じゃない!!)

海未「リョナってリョナって、凛に写真をプレゼントしてあげましょう」


…………………………


凛「海未ちゃん、頑張ってくれるかな」

にこ「……凛?凛どうしたの?どこを見てるの、凛!?」

にこ(視線の動きがおかしい、どう見ても普通じゃない!!)

にこ「凛、凛!しっかりしなさい!凛!」

……………………


花陽「凛ちゃん………大丈夫かな…」

ピンポーン

花陽「り、凛ちゃん!?」

海未「花陽ー、いますかー?」

花陽「……海未ちゃん、か」

花陽「…あんまり人と話す気分になれないな………」


>>135のコンマが50以下なら開けない、51以上なら開ける

はい

海未「花陽ー?」

花陽「…いいや、海未ちゃん可哀想だし、開けよう」

海未「…こんにちは、花陽」ニタァ


花陽「!?」ゾワッ

……………………

にこ「凛ちゃん!!凛ちゃんしっかりして!!」

にこ「ああもうどうすれば……!」

にこ「こうなったらヤケよ、>>141!」

花陽の家に行く

にこ「花陽の家に行くわ!!」

にこ「ほら凛!こっち来なさい!」グイ

…………

海未「花陽、どうかしたのですか?ビクビクして」

花陽「う、海未ちゃんこそ…な、なんか怖いよ?」

海未「失礼な、私はいつも通りですよ?」

花陽「そ、そっか、ごめんね?」

海未「それと」




海未「すいません!花陽!」ヒュッ

花陽「!?」

花陽(スタンガン!?)


>>180コンマ10以上なら回避

待ってた

花陽「ピャア!?」

気絶判定

>>184コンマ20以上なら気絶回避

頼む

花陽「あっ…」ドサッ

花陽「はぁ…はぁ…」

海未「浅かったようですね、ではもう一度」

花陽「!?」

花陽(よ、避けないと…!!)

命中判定

>>185コンマ30以上なら命中

回避判定

>>187コンマ40以上なら命中時回避

……………………

にこ「……なんだか嫌な予感がする…!」

凛「あー…ははは」

にこ「くっ……!急がなきゃ!」

……………………

q

花陽「あっ…」ドサッ

花陽「はぁ…はぁ…」

海未「浅かったようですね、ではもう一度」

花陽「!?」

花陽(よ、避けないと…!!)

命中判定

>>190コンマ30以上なら命中

回避判定

>>192コンマ40以上なら命中時回避

……………………

にこ「……なんだか嫌な予感がする…!」

凛「あー…ははは」

にこ「くっ……!急がなきゃ!」

……………………

てす

おかえり

海未「はぁぁっ!!」ヒュ

花陽「あ、あぶなっ」

海未(っ!?しまった!足を踏み外した!)

海未「くっ…!」ガシャン

花陽「ど、どうしてこんなことするの!?」

海未「あなたにそれを……教える義理はありません!」

花陽「っ!!」

>>194コンマ50以上なら回避

>>196コンマ50以上ならにこが半分追い付く

はい

追いつきます

花陽「ああああああああああああっ!?!?」バリバリバリ

海未「確実に決めますよ!」

気絶判定
>>199コンマ70以上なら気絶回避

……………………

にこ「花陽の家まで……あと少し!!」

……………………

だめえ

花陽「ぁ……はぁ……はぁ…」

海未「!?しぶとい!!!」

>>203コンマ10以下でショック死
コンマそれ以外は気絶

>>205コンマ50以上ですぐ近くまでにこが来る

花陽「ぁ……はぁ……はぁ…」

海未「!?しぶとい!!!」

>>206コンマ10以下でショック死
コンマそれ以外は気絶

>>209コンマ50以上ですぐ近くまでにこが来る

もう楽になれ…

はい

ふんむっ

海未「……!よし、花陽は気絶しました!このまま運び出しましょう!」

……………………

にこ「花陽の家まであと少し…!」

>>214コンマ40以上で海未と花陽を見つける

がんばれ

にこ「よし!ついた!…………ドアが開きっぱなし…?」

凛「あー、あー」

にこ「くっ…!しゃあない!このさい凛は置いてく!これ、海未のカバンよね!?あいつ……!!」

……………………

海未の家地下

海未「……ふぅ、運び込めました」

海未「さて、何から始めましょうか」

海未「まずは皮を削り熱湯で温めるとこから行きましょうか」

……………………

にこ「なんなのよなんなのよなんなのよ!!?」

にこ「なんだってあいつが花陽を!?いや、海未も被害者かもしれない、くっ、手掛かりがなさ過ぎる!」

海未「ああ、>>220もいいですね、楽しそうです」

髪の毛を切る

花陽「ん……?」

目が覚めた
周りは真っ暗で、何も見えない
徐々に暗がりに慣れ視界が広がると、二つの人影があった

花陽(ん……にこちゃん?)

私は気付く

声が出ない

花陽「ん!?」

花陽(なに…………これ…………)

私は目を限界まで引っ張り下を見た

まず一番最初に目に入ったのは腕だ
床に腕がある



床に腕があった

花陽(う、ぇえあああああああああああああああああああああああああ!??!?)

私はすっかり見慣れた「ソレ」から、目を離すことができなかった

それと同時に、さっきから左腕に力が入らないことに違和感を感じていた

海未「あら、起きたのですね、花陽」

にこ「花陽!?生きてる、生きてるのね!?」

海未「だから言ったじゃないですか」

海未「生きてる、と」

花陽「んんっ!んーっ!?」

海未「喋れる訳ないじゃないですか、」


海未「あなた今、喉をトンカチで割られてるんですよ?」

花陽「…………?」

激痛が
さっきまで感じていなかった激痛が
喉が焼けるように痛み、何かがせり上がってくる感じだ

海未「ふふ、また花陽の綺麗な声が聞こえないのは残念ですが」


海未「可愛いですよ?」

にこ「海未っ!アンタは!!!」



向こうで言い争いをしている
わけがわからなかった
理解できなかった
意味がわからなかった

花陽(ああ……これ全部夢だ、全部夢なんだ)

花陽(こんな怖い夢…………嫌だよ…………誰か………助け…………)


>>237コンマ50以上で夢から覚める
コンマ49以下でこれは夢ではない、現実は非情である

スピリチュアル!

その後、にこちゃんが呼んだ警察により海未ちゃんは逮捕
にこちゃんは喉をナイフで切られ死亡
凛ちゃんは廃人になって隔離施設に入れられ、私は植物状態

あー、なんというか

めちゃくちゃだなぁ
こんな世界、消えてなくなればいいのに

>>252
コンマ00~90で世界は核の炎に包まれた

救ってやる

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

「やったね!」

花陽「サンキュー神様!」


                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

>>262の指定場所から再開

>>109

安価でノベルゲームは日毎イベントの設定終わってから書きますんもう少し先




凛「あの、あのね、にこちゃん……>>268

かよちんをレイプする

凛「かよちんをレ




おなじ展開は核の炎に包まれた

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´


再安価>>277

はなよとのことを話す

凛「かよちんが………かよちんがぁぁあ………!」

……………………

にこ「…………はぁ、なんだ、そんなこと」

凛「そ、そんなことって、そんな言い方しなくてもいいじ「まあ」

にこ「まあ、今は私がいるからね、……その、私の胸ならいくらでも…………使わせてあげるわよ」

凛「…………にこちゃん…」

にこ「…私は、私は凛の先輩、だからね」ズキン

にこ(…………)

凛「………すぅ」

凛「にこちゃんは胸が無いからいいにゃー」

にこ「っ!あんたねぇ!?」

にこ「というか凛も胸はないじゃない!」

凛「にゃにをー!?」

にこ「…………元気、なった?」

凛「えへへ……おかげさまで」

凛「ね、にこちゃん」

にこ「ん?なに?」

凛「 >>289

にこをレイプする

凛「……にこちゃん、ごめん」

にこ「え……?」

ドンッ

一瞬、何が起きたのかわからなかった

気が付いたら私は仰向けで凛に組み敷かれていた

凛「…………ごめん、ごめん、ごめん!!」

にこ「へ………?」

私の唇に柔らかい何かが触れる
それが何かを理解する頃には、凛は私から顔を離していた

にこ「な、なっ……!?」

凛「凛ね、もう我慢出来ない……こんな近くににこちゃんがいて、優しくしてくれて」

にこ「な、なん……あんた、花陽が好きなんでしょ!?なのに「違うよ」

凛「違うんだよ、にこちゃん………」

にこ「えっ…?」

私は耳を疑った
凛は花陽が好きで私に相談したのではないのか?

凛「かよちんはね、一番大切な友達、友達なの」

凛「いないと悲しい、離れたくない……そんな大切な親友」

私は、次の一言で耳を疑わざるを得なかった

凛「凛が、凛が好きなのはにこちゃんなの!」


にこ「……へ?」

凛「いつも元気で、前向きで、頑張ってて、でもたまに格好良くて……… 凛はそんなにこちゃんにいつも憧れてた」

凛「大好きで、大好きだから……こんな近くで優しくされたら……もう我慢出来ないよ………」

にこ「だ、だからってあんた、無理矢理!!」

凛「だけどにこちゃんは違う」

凛は捲し立てるようにつづけた

凛「だけど、だけどにこちゃんも真姫ちゃんのことばっかり!いつも真姫ちゃんのこと見てた!!」

にこ「そ、そんなこと!!」

凛「見てた!見てたもん!!」

凛「……真姫ちゃんはずるいよ……凛の欲しいもの、全部持ってっちゃう」

凛「だったら……だったら、そうなるくらいなら凛はにこちゃんを無理矢理にでも離さない!!もうにこちゃんだけだから、にこちゃんだけだから!!」

待って、待ってよ凛。私、本当に真姫ちゃんのことは親友としか思ってないの
ねぇ凛、私の話を聞いてよ、そんな悲しそうな顔して私にキスしないでよ、ねぇ凛。
私、凛が好きなんだよ?


凛「全部!全部!全部!にこちゃんの全部は凛のものなんだ!凛の!」


ねぇ、やめてよ凛。


凛「真姫ちゃんなんかに渡さない!渡さないから!」

ねぇ凛、凛はどこを見てるの?
どうして凛は私を見てくれないの?

………そうか、私が悪いんだ
私が、素直になれないから

いいよ凛、私を犯して、凛だけのものに、しちゃいなよ

にこ「…ん……っ」

でも、初めてのキスも、初めての経験も

凛「にこちゃんっ!にこちゃんっ!」

お互い、好き合ってるって
わかってる時にしたかったな

にこ「痛いっ!痛いぃ!!」

凛、泣かないでよ
泣きながら抱かないでよ、凛

凛「泣くな!嫌がらないで!」

凛、私を見て?

凛………わかってよ…


………………………………

凛「………ん…」

凛「……!!私!?」

私……は…何を………

凛「凛……何して……っ、ああ……!」

にこ「…………目、覚めた?」

凛「ご、ごめ、凛、わ、私にこちゃんを……!!」

にこ「………はぁ」

ギュッ…………

凛「えっ……?」

にこちゃんは私を思い切り抱き締めた
互いに一糸纏わぬ状態、私がにこちゃんの上に重なるように、にこちゃんの胸に抱き寄せられる

にこ「バカね………凛、本当にバカ」

にこちゃんが私を優しく撫でた

凛「にこ…ちゃん…………?」

にこ「人の話くらい………最後まで聞きなさいよ」

にこ「私ね、好きな人いるの」

心が抉られるようにぐっと痛かった

にこ「それはね、」

凛「言わないで!!」

にこ「いやよ、私のことレイプしといて、それくらい聞きなさい」

凛「…………」

そうだ、私はにこちゃんを無理矢理…したんだ

嫌われても、仕方ないんだ

にこ「…………私が好きなのは」

やだ……聞きたくない!!


にこ「凛よ、私は凛が好きなの」

凛「…………」

凛「…………え?」


にこ「……はぁ、だぁから、私は凛が好きだって言ったのよ」

凛「え、い、いつから?」

にこ「ずっと前から」

凛「う、嘘!」

にこ「嘘じゃないわ、本当」

凛「でも!」

にこ「凛、あんたがしたことは世間一般で許されることじゃない」

にこ「犯罪よ、犯罪」

凛「…………」

にこ「でもね、私は嫌……ではなかった」

にこ「本当はもっと違う形が良かった、でも」

にこ「………結局、私は凛が好きだったってことよ、嫌なら本気で抵抗した」

にこ「しなかったのは…私も、凛としたいって、そう思ってたからよ」

凛「そ、そんな………凛…」

にこ「……私ね、いつも元気で、 バカみたいにはしゃいで、でも時々不安定で………そんな凛をを、守ってあげたくなった……私が一番好きな凛の顔は百満点の笑顔、だからさ……」

にこ「そんな顔しないで、笑なさいよ、凛」

凛「う……ぅああっ、にこちゃ、にこちゃん……!」

自分は何をしてるんだ
そうおもった
にこちゃんはこんなに私に優しくしてくれるのに
私、最低だ……

そう思うと、涙が止まらなかった

にこ「まったく、笑えってんだから笑なさいよ」

無理だよ、無理だよにこちゃん
なんでにこちゃんはそんなに優しくしてくれるの……

にこ「好き、だからよ……あんたが好きだから、たまらなく愛しいから……あんたが言ったんじゃない」

にこ「にこに全部は、あんたのものよ」

凛「あ、あぁ……」

にこ「まったく、泣き虫ね、でも」

にこ「そっちの笑顔も、嫌いじゃないわよ」


凛「にこちゃんっ……!にこちゃん好きっ!大好き!」



にこ「遠回りだけどまあ……結果オーライ、ね」


…………………

穂乃果「……ふぅ、また一つの物語が終わったみたいだね」

穂乃果「でも私、まだ今回安価をこの手につかんで無い!!」

穂乃果「と、言うわけで……」

穂乃果「高坂穂乃果、>>335をこの手に掴みますッ!!」



にこりん好きです

スクフェス最後に追い上げするから12時過ぎたらスローペースになります

ドMになる石

穂乃果「これは……ドMになる石!?」

穂乃果「よくわからない鬼畜アイテムは饅頭が鉄板じゃないの!?石!?石ってなに!?言うわけでってなに!!」

穂乃果「はっ、つい力んで掴んじゃった……」

穂乃果「でもドMのMってなんだろう?」

ドM( >>343)

MOTHER

その日私、高坂穂乃果は


超能力を掴んだ

穂乃果「PKファイア!!」ゴゥン

絵里「これは……凄いわね」

希「スピリチュアル、やね……うん」

花陽「超能力者にナッチャッタノォ!?」

ことり「穂乃果ちゃん凄い!」

海未「でもそれ……どうするのですか?」


穂乃果「 >>352

にこ(あーこれは)

ことり(嫌な予感するなぁ)

新世界の神になる

穂乃果「そして私は神になった」

穂乃果「神の業火を見せてくれようぞ!!!PK……!」


穂乃果「ファイア!!!」



                          __,,:::=========:::,,_,__
                        ...‐''゙ .  `    ,_ `   ''‐...
           ||        ..‐´      ゙           `‐..
  ─    /\        /                  ○    \
      /\/_.........;;;;;;;;;;;;;;;;::´      (⌒,)         .l      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................     |||
 ───  / ゙゙       .'          ̄  ヽ __ , ─|       ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......。・ ・ ・
       /         /             ヽ       .|        ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙               ヽ     l           ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................          .ヽ   ./ ..................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙     ____
 ::::日F|xxx・,`:::::::::::::::::: ゙゙゙゙タ.゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ./゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!゙゙゙゙゙ ::::::::::::::::::`'*[] H]. |[][]|:

 ::::日日II[][]'l*:::::::::::::::::: ノキli; i . .;, 、    .,,         .V   ` ; 、  .; ´ ;,i!!|iγ :::::::::::::::::::j;‘日/ .|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|!!|;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
  ::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ :::::::::::::::::::::::・;日日T::: 日::::

  ::::Hvv´+":::::::::::::::::::::::::  ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ :::::::::::::::::::::::::´.'田#v[][]†~~†::::
   ::::v[]>:・'::::::::::::::::::::::::::     ゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ::::::::::::::::::::::::::+`:F|ロxxx::::
   ::::田#YYv、*;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,・、::日旦::::
     ::::ロ|=|E」vxxx:`l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:`+E| ∩v |=|::::

穂乃果「さて、神になったし>>361指定のレス番に戻るよー」

>>340

穂乃果「でもドMのMってなんだろう?」





ドM(>>367)

エリチの処女

その時穂乃果に電流走る



Mは絵里の処女MankoのM……!!!

穂乃果「間違いない!間違いないよ!」

穂乃果「あれ?でもそれになる石ってことは穂乃果……」

穂乃果「!?うわあああああああああああああ!!?」









その日穂乃果は絵里の処女膜になった

絵里「ふーんふーんふふーん♪」

穂乃果(膜)「絵里ちゃん今日も可愛いなぁ~」

穂の膜「あ、そういえば今日学校!?というか私ってどうなったの!?」

絵里「よし!お弁当完成!穂乃果喜ぶかしら♪」

穂の膜「ああ……絵里ちゃん、ごめんね……穂乃果はもう……」

ピンポーン

絵里「はーい」

穂乃果「やあ、元気かい?」

穂の膜「!?」

絵里「ほ、穂乃果!?」

穂の膜「そうだよ!!なんでここにいるの!?」

穂乃果「絵里、今日も私の為に弁当を用意してくれていたのか?」

絵里「な、な、もうやめてよ!//」

穂の膜「絵里ちゃんなんで疼いてるの!?もしかして絵里ちゃん実はこういう乙女趣味だったの!?」

穂乃果「はは、照れるなよ絵里、大好きだぜ」

絵里「も、もう!からかわないでよばかー!」

穂の膜「しかもなんで若干キザなの!?」

穂乃果(ふん、いい気味だな、穂乃果)

穂の膜(頭の中に直接!?あなた何者!?誰なの!?なんで穂乃果の格好してるの!?)

穂乃果(わからないか?俺は、俺はな)

穂乃果(絵里の処女膜だ)








穂の膜(!?!??!?)

穂乃果(理解出来ない、そういう顔をしているな)

穂の膜(顔!?顔ってどこ!?)

穂乃果(処女膜を理解したいのなら、自分自身が処女膜になることだ)

穂の膜(わけがわからないよ!)

穂乃果(まあ、そういうことだ……暫くこの身体を借りるぞ)

穂乃果「絵里、学校についたな」

絵里「そうね穂乃果……なんだか今日の穂乃果、積極的ね……」

穂乃果「ふん、まあ気にするな。愛しているぞ、我が永久の伴侶よ」

絵里(キュン)





穂の膜(キュン!?キュンてなに!?意味わからないよ!意味わからないよ!というか穂乃果はあんなこと言わないよ!)

穂乃果「では、暫しの別れだ、絵里」

穂の膜(うわああああああああああああああああ!?やめて!穂乃果の身体で恥ずかしいこと言わないで!!)

絵里「うん……」

穂の膜「別れが、寂しいか?……ふん、なに、またすぐに会えるさ。ではな」

絵里(今日の穂乃果……格好いい……!)キュンキュン

穂の膜(絵里ちゃんは落ち着いて!)

授業中

絵里(ああ……今日の穂乃果、格好良かったなぁ)

穂の膜(だめだわからない、意味がわからな過ぎるいやマジでマジで)



休み時間廊下

穂の膜(あー、あの偽穂乃果……恥ずかしいことしてるんだろうなぁ……)

たまたますれ違ったさち子(!?今の、生徒会長!?今処女膜から声出てなかった!?)

一方教室

海未「ことり」

ことり「海未ちゃん」


穂乃果「どうしたんだい?可愛い娘達よ」



ことうみ(おかしい!!!)

海未(ことり、まずは私がいきます)

ことり(任せたよ!海未ちゃん!)



海未「穂乃果、具合悪いのですか?」

穂乃果「いや、そんなことはないが」

海未「じゃあおかしいのは私ですね」

穂乃果「そういうことになるな」





海未「ことり、おかしいのは私だったようです」

ことり「!?」

ことり「次は私が行くよ……」





ことり「穂乃果ちゃん、なんか今日変じゃない?」

穂乃果「ふむ、いきなり失礼な奴だな」

ことり「おっとごめんね、あまりにおかしいからつい」

穂乃果「確かにおかしいな、そのトサカ」

ことり「……」

穂乃果「私は好きだがな」

ことり(キュンキュン)






ことり「海未ちゃん、私間違ってたよ」

希(今日のえりちからはメスの匂いがするやん)

にこ(メスだ、こいつぁーメスだ)



絵里「はぁ……」

穂の膜(絵里ちゃん!絵里ちゃん!パンツの代えないの!?)



放課後

穂の膜(……いよいよ、部活の時間……)


絵里「はい1.2.3.4!」

穂乃果「う、ぅおぉ……」フラフラ

穂の膜(あの偽穂乃果運動ダメダメじゃん!?)

穂乃果(しかたないだろ!俺は運動経験0なんだ!!処女なんだぞ!?)

穂の膜(知らないよそんなの!!知りたくもないよ!!)

絵里「穂乃果、今日はあまり調子が良くないみたいね……」

穂乃果「すまないな、ハニー……」

ことり「保健室、連れてくよ?」

穂乃果「ああ……お願いする」

…………………………

保健室

ことり「あなた、穂乃果ちゃんじゃありませんよね?」

穂乃果「…………」

ことり「あなたは一体誰なんですか!何者なんですか!!」


穂乃果「……ふん、バレたらしかたがないな……我か、我は>>420だ」

ネオ穂乃果

穂乃果「ネオ・穂乃果だ」

ことり「!?」

ネオ・穂乃果「ネオ・穂乃果だ」

ことり「ネオ……穂乃果……」

ネオ「ネオ……穂乃果、ではない」

ネオ「ネオ……・穂乃果だ!」

ネオ・穂乃果「あとネオではない!ネオ・穂乃果だ!」

ことり「うん、私屋上に帰るね」

ネオ・穂乃果「おい娘、そちらから訪ねておい無礼だぞ」

ことり「わ、私には理解出来ません!」

ネオ・穂乃果「仕方が無い、説明しよう」

ことり「お願いします」

ネオ・穂乃果「まず前提に、絵里の処女膜になる石がある」

ことり「」

ネオ・穂乃果「そして穂乃果はその石で絵里の処女膜になった」

ネオ・穂乃果「代わりに、俺が穂乃果の身体を借りた」


ネオ・穂乃果「つまり俺は処女膜だ」

ことり(ネオ・穂乃果じゃないの!?)

ネオ・穂乃果「そう、俺は絵里の処女膜で、絵里の処女膜が今、本当の穂乃果だ」


ことり>>436

じゃあ絵里の膜破ったらどうなるの?

ことり「じゃあ絵里ちゃんの膜破ったらどうなるの?」

ネオ・穂乃果「穂乃果は死ぬ」

ことり「じゃあ次の質問、>>441

ネオ穂乃果を破ったらどうなるの?

ことり「ネオ・穂乃果を破ったらどうなるの?」

ネオ・穂乃果「穂乃果は一生絵里の処女膜だ」

ことり「じゃあ次の質問、>>450

あなたおちんちんついてるの?

ことり「おちんちんついてるの?俺とか言ってるけど」

ネオ・穂乃果「生えている」

ことり「」

ネオ・穂乃果「見たいか?見せてやってもいいぞ?俺は絵里の処女膜だからな、おちんちんくらいあ」

ことり「」ガラッ

ネオ・穂乃果「おいどうした、ああ、屋上に戻るんだな」

ことり「」ガラッパタン

ネオ・穂乃果「身体に気を付けろよ」

ことり「」

海未「!?」

ことり「」

絵里「こ、ことり!?何かあっあたの!?」

ことり「」

穂の膜(絶対あいつだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

海未(そういえば先程から絵里の股の間から穂乃果の気配がしますね)

絵里「うーん、今日は調子が良くない人が多いようね……仕方が無い、今日は中止にしましょう。みんなー!冬は体調管理しっかりしなきゃダメよー!」


……………………

この日、私は絵里ちゃんの処女膜として一日を終え、目が覚めたら元に戻っていた

昨日一日で私は、絵里ちゃんのことが沢山わかった
処女膜さんは、もしかしたら私にそれを伝えたかったのかもしれない
そう思うと、私は処女膜さんへの寂しさを感じていた
その日以来、私は絵里ちゃんの股を視姦するのが日課となった



まだ、彼はいるのだろうか…………

海未の膜「……あれ、ここは……!?」

ことりの膜「穂乃果ちゃんの処女膜になっちゃった!?」






穂乃果「また一つの物語が終わったみたいだね」

穂乃果「この世界にはまだまだ沢山の物語がある、そう」

穂乃果「だって安価は終わらない!」


穂乃果「 >>480だからこのまま諦めちゃうわけにはいかないんだからね!」

一人で書いてますよー
睡眠もある程度はとってますん
書くの楽しくて

カオスエメラルド

穂乃果「カオスエメラルド……?」

にこ「そうよ!これが滅法高く売れるって有名でね!」

にこ「なんでも力が湧いたり不可思議な現象が起きるってんで政府が賞金を掛けてたりする訳よ」

穂乃果「ふむふむ」

にこ「で、こないだの希のラッキーストーンがカオスエメラルドかもしれないのよ」

穂乃果「つまり?」

にこ「一攫千金のチャンスなのよ!」

穂乃果「なるほど!!!」

にこ「アンタ真面目に聞いて無いでしょ!?」

穂乃果「だってー、私あんまりお金なきょーみないしー」

にこ「なんでも買えるのよ!?」

穂乃果「そうかもねー」

にこ「思うがままなのよ!?」

穂乃果「私はにこちゃんがいればそれでいいよー」

にこ「えっ……//じゃない、ケーキも食べ放題よ!?」

穂乃果「よしやろう」

にこ(随分と安いな)

穂乃果「それで?どうすればいいの?」

にこ「あれはね、拾ったものらしいのよ」

穂乃果「希ちゃんのものじゃないの?」

にこ「ええ。流石ラッキーガールね」

穂乃果「む、穂乃果以外の人を褒めないでよー」

にこ「で、お願いしたって渡しては貰えないだろうし……」

穂乃果「無視!?あー!今穂乃果を無視したね!?」

にこ「 >>492しようって訳よ」

穂乃果「…………」

略奪

にこ「略奪よ」

穂乃果「う、奪うの!?無理矢理!?」

にこ「それしかないわ!」

穂乃果「詰んでると同義だよそれ!!」

にこ「じゃあどうするのよ!!」

穂乃果「 >、>>501!とか?」

事故死になってもらう

穂乃果「奴には”事故死”になって貰う」

にこ「フン、もとよりそのつもりだ」

穂乃果「ほう、ならばどう”事故死”させる気だ?」

にこ「>>510だ」

10時過ぎから再安価を始めます

あ、俺はスクフェス追い込みするので起きてますよ保守

寝るのは夕方にしますん
今日明日休み取れてるんでー保守

保守

保守

穂乃果「奴には”事故死”になって貰う」

にこ「フン、もとよりそのつもりだ」

穂乃果「ほう、ならばどう”事故死”させる気だ?」

にこ「>>540だ」

牛にひかれる

にこ「牛に轢かせる」

穂乃果「ほう」

にこ「奴は肉が好きだからな、いけるだろ」

穂乃果「同意」

にこ「ではそれでいこう」

穂乃果「御意」

……………………

希「?」

牛「スウェーデン!!!!!!!!!!!!!」

希「甘いッ!!」グルン

牛「ジャージー!?」ドグシャア

…………‥‥‥


穂乃果「無理だったねー」

にこ「次の作戦よ!!」

穂乃果「 >>551

夜道でトラックに轢いてもらう

穂乃果「トラックに轢き殺させる」

にこ「よし、それでいくわ!」

…………………………

希「?」

トラック「プアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン」

希「甘いッ!」スピリチュアルッ

希「笑止!」ブシモッ

トラック「ドガアアアアアアアアアアアアアアアアン」

…………………………



穂乃果「無理だ」

にこ「無理ね」

穂乃果「どうすれば殺せるの……?」

にこ「ここは考えを改めた方がいいかもしれないわね」

穂乃果「略奪の方法を変えるの?」

にこ「 >>561

>>559

にこ「絵里を人質にするわ」

…………………………


穂乃果「絵里ちゃーん、ちょっと穂乃果のお願い、聞いて……?」

絵里「つまり、私が人質にフリをしろ、と」

穂乃果「うんうん!」

絵里「メリットは?」

穂乃果「あ、あ、それはえっと……」

絵里「却下よ」

穂乃果「」

…………………………

にこ「……」

穂乃果「……」

穂乃果「もう無理だよ!無理だよにこちゃん!」

にこ「うーん、じゃあもうだらだらしちゃおうか」

穂乃果「のんびりほのにこだね!」

にこ「 >>568

にこはにこまきのほうがいいわ!

にこ「にこはにこまきの方がいいわ!」


穂乃果「え……?」

……………………


穂乃果「にこちゃんに浮気されました」

穂乃果「もう>>574するしかないよね」

ほのう

穂乃果「ほのうみするしかないよね」

穂乃果「にこちゃんが浮気するなら穂乃果も浮気するし!」

海未「穂乃果?やけに今日は甘えて来ますね……」

穂乃果「えへへー、海未ちゃん大好きー!」

ことり「……」

海未「あ、あの……穂乃果、私はことりとお付き合いしているのでそういうのは……」










穂乃果「は?」

穂乃果「意味わかんない意味わかんない意味わかんない!!!みんなおかしいよ!バカじゃないの!?」

穂乃果「ああもう!>>581してやる!みんなに穂乃果の恐さを教え込んでやる!」

ミューズ解散

穂乃果「μ.s解散してやる!!みんななんか知らない!!」

………………

海未「え?μ.s解散?>>586

ことり「え、え!?解散!?>>589

にこ「 はぁ!?>>591

真姫「 ……>>594

絵里「そう、なのね…… >>596

希「 穂乃果ちゃん……>>599

凛「 >>601

花陽「 >>603

思う存分浮気できますわ

>>588

オナニーしよ

都合がいい

(帰ったら来年度の予算書まとめなきゃいけないんだった…)

打ち上げに焼き肉行こう

>>595

>>602

穂乃果「前回のラブライブ!スクフェス追い込みかけようとちゅんカード5000をなけなしの金で購入した>>1、しかし!石を10個使った辺りで時間を逆算したらどうもかよちん二枚目かわ不可能なことがわかり首を吊ろうと決心、一体これからどうなっちゃうのー!?」

穂乃果「え?続き?あ……うん、ごめんね……あはは、再開するね」

スクフェスってやったことないけど
どんなゲームなの?

海未「そうですか……」

海未(これで三股掛けれる)

ことり「あ、そう!私留学するね」

にこ「オナニーするからじゃあね」

絵里「予算書まとめなきゃいけないから帰るわね」

真姫「そう、それは都合がらいいわ、私にこちゃんを養うから」

花陽「UTXに編入してアライズ入ります、さようなら」

凛「時よ止まれ」

希「なんや焼肉食おうや」


穂乃果「」

JKがタンバリンを叩く姿を見るためにお金を払うゲーム

>>622
穂乃果「無課金でもそれなりに遊べるのに、一度課金したらズルズルと課金欲に支配されていき、数々のJKの人生を破壊して来たブシモの最終兵器だよ!」

穂乃果「……こんな、こんな世界要らない!リセットだー!」


>>625コンマ90以下で四度目の核

穂乃果「……こんな、こんな世界要らない!リセットだー!」


>>631コンマ90以下で四度目の核

20xx年おとのぎは核の炎に包まれた

| (^o^)ノ | (^o^)ノ | (^o^)ノ | (^o^)ノ__,,:::========:::,,__

 |\.⌒⌒⌒\⌒⌒⌒\.⌒⌒⌒\...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
 \ | ⌒⌒⌒~.| ⌒⌒⌒~|. ⌒⌒..‐´      ゙          `‐..
   | (^o^)ノ | (^o^)ノ | (^/                    \
   |\ ...........;;;;;;;;;;;;;;::´                           ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;......
   .....;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙        .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;..
;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:              ゙゙゙゙;;
゙゙;;;;;;;..........          ;゙                              ゙;     .........;;;;;;゙゙゙
  ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙
       | (^o^)ノ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙

       |\.⌒⌒ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
       \ | ⌒⌒/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il||;(゙
         | (^o^)ノ`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|゚゙´

         |\.⌒⌒゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙⌒\
         \ | ⌒⌒⌒~.| ´゙`゙⌒ゞ;iilll|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|; _゙ι´゚゙´`゙ ⌒⌒~|
           | (^o^)ノ | (^o^)ノ |´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´^o^)ノ | (^o^)ノ |
           |\.⌒⌒⌒\⌒⌒⌒\.⌒⌒⌒\⌒⌒⌒\.⌒⌒⌒\⌒⌒⌒\
           \ | ⌒⌒⌒~.| ⌒⌒⌒~|. ⌒⌒⌒~|. ⌒⌒⌒~|. ⌒⌒⌒~|. ⌒⌒⌒~|



穂乃果「>>640だよ!」

フードファイト

穂乃果「フード」

希「ウチやな」

穂乃果「」

希「ウチの出番なんやな?そうなんやな?今度こそウチが出られるんやな?また安価で別の物語に変更とか起きないよね?」

穂乃果「 >>649

アライズの三人とローテーションでいちゃいちゃするよ!

穂乃果「アライズの三人といちゃいちゃするよ!」


穂乃果「前回のラブライブ!英玲奈ちゃんと付き合いことになり、あんじゅちゃんという愛人を巧みに操りツバサちゃんを籠絡したよ!」

穂乃果「あんじゅちゃんとツバサちゃんはお互いに私のあいって知ってるけど、英玲奈ちゃんはまだなにも知らない、一体これからどうなっちゃうのー!?」


穂乃果「さて……今日は誰とデートだったかな?」

>>656

あんじゅ

穂乃果「今日はあんじゅちゃんだ!」

……………………

穂乃果「ごめーん!待ったー!?」

あんじゅ「ううん、私も今来たとこ!」

穂乃果「あ、それ一度は言ってみたい台詞だよねー!」

あんじゅ「ふふ、だから今日は早めに来ちゃった♪」





あんじゅ「あ、ち、違うの!早くなんか来てない!来てないの!」

穂乃果(なんだこの可愛い生き物)

穂乃果「……手、見して?」

あんじゅ「……!や、やだよ!」

穂乃果「良いから、みせなさい!」

あんじゅ「うぅ……はい…」

穂乃果「!?冷た!!想像を絶する冷たさだよ!?一体どのくらい前から居たの!?」

あんじゅ「……い、一時間くらい…」

穂乃果「……ばか、ごめんね」モッギュー

あんじゅ「あ……」

穂乃果「ごめん、遅れてごめんね……!」

あんじゅ「い、いいよー……来て、くれたし」

穂乃果「ふぇ?」

あんじゅ「いつか……捨てられるんじゃないかって……思ってたから…」

穂乃果「そんな……そんなこと……」

あんじゅ「ねぇ……穂乃果ちゃんの本当の本命って……誰なの…?」

穂乃果「そ、それは!……」

穂乃果(それは……>>678)

ことり

穂乃果(ことりちゃん、なんだよなぁ……いやことりちゃんは海未ちゃんと出来てるんだけどさ……)

穂乃果(アライズの三人も可愛いけど……やっぱり引き摺っちゃうよね)

あんじゅ「……私、じゃないんだよね」

穂乃果「あ、いや!そ、そういうわけじゃ……」

あんじゅ「本当に好きな人がいるのに、叶わなかったから私達を選んだの……?」

穂乃果「……」

あんじゅ「……私は、誰かの代わりにしか…なれないんだね……」

穂乃果「そ、それは……!」

あんじゅ「……でもね、いいの……」

穂乃果「へ……?」

あんじゅ「……私、頑張るから」

あんじゅ「穂乃果ちゃんの彼女の英玲奈ちゃんよりも、愛人のツバサちゃんにも」

あんじゅ「絶対に負けないから……穂乃果ちゃんの本命に……なってみせるから……」

穂乃果「あんじゅちゃん……」

あんじゅ「もし……もし私が本命になれたら…」

あんじゅ「英玲奈と別れて私と付き合ってくれる……?」

穂乃果「……そうだね、そうする」モギュッ

あんじゅ「穂乃果、ちゃん…?」

穂乃果「ごめんね、身体……冷えちゃったでしょ?」

あんじゅ「うん……穂乃果ちゃん…あったかいね」

穂乃果(……私、本気で自分を好きになってくれた人達の想い……踏みにじってたんだね)

穂乃果「あんじゅちゃん……大好き…」

あんじゅ「うん……!」

穂乃果(もう……想いを踏みにじるのは……やめよう)





翌日

穂乃果「さて、今日はだれとデートすりはかな」

>>731
英玲奈
ツバサ
その他

ことり

デートすりはかな×

デートするかな

穂乃果「さて、あんじゅちゃんのエールも貰ったし、ことりちゃんを寝取るかな」

ことり籠絡作戦開始!


穂乃果「あー、でもどうやって籠絡しようかな……>>740

ポケベル

穂乃果「手元にはお母さんのポケベル」



穂乃果「いやこれでどうしろと!!私バカなの!?ことりちゃんは>>748で籠絡するよ!」

鳥籠にいれる

穂乃果「海未ちゃんが大好きなことりちゃんだから、もう監禁しちゃうしかないよね!」

……

ことり「意味わかんないよ!どうしてこんなことするの!?」ガシャン

穂乃果「出れる訳ないよ、頑丈な作りだからね」

穂乃果「なんでこんなことするか?>>756に決まってるじゃん」

ペットにしたいから

穂乃果「ペットにしたいんだよね、ことりちゃんのこと」

穂乃果「絶対逆らっちゃいけないの」

穂乃果「海未ちゃんのとこにと活かせない」

穂乃果「私だけのことりちゃん」

ことり「ば、バカ言わないで!」

穂乃果「……バカ?バカって?……ことりちゃん、わかったよ……教えてあげる」

ことり「へ……?」

穂乃果「この籠ね、電流を流し易いんだ……♪」

ことり「え?ほ、穂乃果ちゃん……?冗談だよね……?」

穂乃果「スタンガンってさ、手に入り易いし……死なないよね?」

ことり「う、嘘……!?まって、まってやめて!穂乃果ちゃんやめて!」

穂乃果「やだ」

バリバリ


ことり「いぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?」

穂乃果「あはは、ことりちゃんおもしろーい」

穂乃果「痛みで身体が揺れて、支えよう格子に触る度また流れる電流にビクンてして、白目向いて瞳孔開きながら鼻水と涎と汗と涙を垂らして」



穂乃果「ことりちゃん……可愛い♪」




ことり「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!????」

穂乃果「はい、やめー」

ことり「はぁ……はぁ……」

穂乃果「どう?穂乃果に飼われる気になった?」

ことり「……>>772

うん

穂乃果「そっか、良かった」

ことり「でもね、穂乃果ちゃん」

穂乃果「?」

ことり「こんな世界線、誰も望んでない!!」

穂乃果「?……!まさか!」

ことり「私は何度でも繰り返す!誰に理解されなくてもいい!私は一人で戦える!」

穂乃果「やめてええええええええええええ!!!!」

>>775-780

1.世界は核の炎に包まれた
2.指定レス番へ戻る
3.スレの終了
4.このまま

3

し か し な に も 起 ら な か っ た


ことり「あ……」

穂乃果「残念だったね、ことりちゃん♪」

ことり「いやああああああああああああ!!!」

安価とコンマでことりちゃんおさわりゲームだよ!

ことりちゃんは檻の中だよ!
HPは現在270/300だよ!
MPは100/200だよ!
絶対命令権(感電)は3回使うと気絶して翌日になるよ!
一回使う毎にHPが30減るよ!
HPが0になると死ぬよ!
MPが0になると廃人になるよ!
気絶するとMP/HPが30/30回復するよ!

あ、絶対命令権を使うとMPが15下がるよ!

安価次第でことりちゃんを生かすも殺すも助けるも絶望も決まるおさわりゲーム!楽しんで行ってね!

朝7:00

ことり「……」

穂乃果「ことりちゃん、ご飯くらい食べなきゃダメだよ?」

ことり「……食欲、あるとおもう?」

穂乃果「……そっか、残念……手作り、なんだどなぁ……」

ことり「…………」

穂乃果「じゃあまあ、早速始めよっか?」

穂乃果「 >>792するよ!」

腹パン全力5回

穂乃果「腹パン、するよ?ことりちゃん」

ことり「……すれば」

穂乃果「うん!いくよー!」ゴス

ことり「ぉぐへっ!!」

ことり「ぉ……あ!」

ことり「いぎぃああっ!」

ことり「あ…ぉぇ…!」

穂乃果「ラストいくよー!!!!!」

ことり「あっいあああっ!!」


ことり「はぁ……はぁ……」

穂乃果「どう?どうかな!?」

ことり「どうって……痛いに決まってる……でしょ……」

穂乃果「だよねー」

HP/MP 220/95

穂乃果「まだまだ何かする?>>800とか!」

えっち

穂乃果「えっちなこと、とか?」

ことり「ひっ……」

穂乃果「もしかしてまだ海未ちゃんとシてないの?」

ことり「……」

穂乃果「ふふ、ありがとう海未ちゃん、今回ばかりは礼を言わざるを得ないよ」

穂乃果「んー、でもただえっちなことするだけじゃ、つまらないよねー?」

穂乃果「快感が痛みに変わるまで絶頂、とか……無理矢理入れる、とか」

穂乃果「なにをすればいいかな?>>812、とか」

脱水症状になるまでぺニバン絶頂

穂乃果「脱水症状になるまでペニバンで突きまくるよ!」

穂乃果「もちろん前戯なし、だからドM(絵里の処女膜ではない)になる以外に絶頂は出来ないから、調教になるよね!」

穂乃果「ことりちゃーん!今、出してあげるよ~」

ことり「え……?」

穂乃果「ただし」ガスッ

ことり「ぁ……」

穂乃果「気絶してからね?」

1330


ことり「ん…………」

穂乃果「目、覚めた?」

ことり「!?」

ことり(全身……縛られてる…)

穂乃果「恐がらないでよ、今からするのは気持ちいいことなんだから、ね?」

ことり「い、いや……!」



穂乃果「可愛いことりちゃん、動けないからなにしても無駄ってわかってるのにね?」

穂乃果「ん……ぁはぁ…」

ペニスバンドの内側にある突起が、逸る私のクリトリスを撫ぜ、ピクリと肩が跳ねた

ニュチリ……と身体の内側で鳴る淫猥な音に私は興奮した。歓喜した。

ついに、ことりちゃんと繋がれる

穂乃果「さ、ことりちゃん……始めよっか」

ことり「や、やだ、やめ、やめて!」

ことりちゃんの制止を気にも止めず、身体を抉る程に荒縄で縛り付けたことりちゃんの入口に、無機質な棒を宛がった

穂乃果「はぁ…いく、よ……!」


ことり「い、いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ぶつり、ぶつりと千切れるような音がことりちゃんから擬似男根を介し私の胎内に響く

ことりちゃんが悲鳴を上げても気にしない
これは調教、そう調教なんだから……

ことり「いだいいだっ、いだあいああああああああああ!?やめで!穂乃果ぢゃんやめで!!」

穂乃果「やめ…ない!よ!ほら!ほら!痛い!?痛い!?なら気持ち良くなれば良いんだよ!痛いのを気持ち良く感じれるようになれば!」

ことり「めちゃくちゃっ!めちゃくちゃだよそんなっ!の!いいから離して!いだい!いだいから離して!!」

ことりちゃんが話せるくらい落ち着くと私は更に腰を加速させた

一時間くらいが経過し、ことりちゃんの顔は凄まじいことになっていた
表情筋が痙攣し汁まみれの顔は強張り、目にはもう殆ど光がない

ことに「わがっだああああああああぎもぢいす!ぎもぢいから!イっだからぬいで!ああああああああ!!!」

これ以上の無理は流石に今後に支障が出る、だから私は仕方が無く水を飲ませ縄を解き籠に返した



HP/MP
120/45

ヒントだよ!
無理矢理でも食べさせることには意味があるよ!
MPを回復するには、精神面をサポートしてあげよう!

アニライブの再放送見ながらこれ書いてて悲しくなった俺のMPが0

翌日10:00


穂乃果「おはよう、ことりちゃん」

ことり「……」

穂乃果「昨日ので疲れちゃった?」

ことり「……ぅ」

穂乃果「そっか、取り敢えずこれ食べて?」

ことり「……ん」

穂乃果「……」

スタンガンって本当に死なないのかな

>>840

死ぬからHPが減るんだよ!


穂乃果「ほら、ことりちゃん……これも食べて?」

ことり「う…ん……」モクモク

穂乃果「少し、元気が出たみたいだね」

ことり「……ほ……ちゃん……」モクモク

穂乃果「ゆっくり食べてね、身体持たないから」

ことり「……っ」


HP/MP
150/60

穂乃果「さーて次は」

ことり「穂乃果ちゃん……なんで……こんなこと…するの……?」

穂乃果「……言える訳ないじゃん」

ことり「……本当は…私が嫌いだから?」

穂乃果「っ!」ガンッ

ことり「穂乃果ちゃん?」ビクッ

穂乃果「……なんでもない」

穂乃果(思わず壁殴っちゃった……だめだめ、感情的になったら)

ことり(穂乃果ちゃん……手から血が……)

穂乃果「 次は>>850するよ」

ことりちゃんを治療した後、アニメを一緒に見る

穂乃果(ああ……やっぱりだめ、無理だよ)

穂乃果「……」

穂乃果(悪い人になりきれちゃえば楽なのに……)

ことり「えっ……?」

穂乃果「…こっち見ないで……そのまま帰って」

穂乃果(苦しいな……)

ことり「え、え……なんで……」

穂乃果「……いいから帰って!!私みたいなのと一緒にいたくないでしょ!!帰ってよ!!!」

ことり「……」

ことり「……やだよ」

穂乃果「意味わかんない!帰って!帰って!!」

ことり「…無理だよ、私の大切な友達が泣いてるのに……おいてけない」

ことりちゃんをこんな目にあわせておきながらことりちゃんが出てきて泣いてます
http://i.imgur.com/9cx3rPA.jpg

http://i.imgur.com/2qoARn6.jpg

ことり「だから私は帰らないよ」

穂乃果「ふざけないで!私はことりちゃんを酷い目に合わせたの!!」

ことり「私の傷は治療で治る傷だよ……でも」

ことり「穂乃果ちゃんの傷は……簡単に治せないから……」

穂乃果「わ、私は傷なんてない!」

ことり「……あるよ、心に……傷が」

穂乃果「うるさいうるさいうるさい!」

ことり「……ごめんね、穂乃果ちゃん……」

穂乃果「謝らないで!ことりちゃんは悪くなんかない!」

ことり「……私は気付いてあげられなかった……こんなに深い傷になるまで気付いてあげられなかった……」

穂乃果「や、やだ……こないで…」

ことり「ごめんね……穂乃果」ギュウ

ことり「だから私は帰らないよ」

穂乃果「ふざけないで!私はことりちゃんを酷い目に合わせたの!!」

ことり「私の傷は治療で治る傷だよ……でも」

ことり「穂乃果ちゃんの傷は……簡単に治せないから……」

穂乃果「わ、私は傷なんてない!」

ことり「……あるよ、心に……傷が」

穂乃果「うるさいうるさいうるさい!」

ことり「……ごめんね、穂乃果ちゃん……」

穂乃果「謝らないで!ことりちゃんは悪くなんかない!」

ことり「……私は気付いてあげられなかった……こんなに深い傷になるまで気付いてあげられなかった……」

穂乃果「や、やだ……こないで…」

ことり「ごめんね……穂乃果ちゃん」ギュウ

穂乃果「ことり……ちゃん?」

ことり「私は……海未ちゃんが好き」

穂乃果「っ……」

ことり「だから穂乃果ちゃんの恋人になることは出来ない……でもね」

ことり「穂乃果ちゃんが苦しんでる時……手を差しのべてあげるくらいは出来るんだよ……?親友だもん……」

穂乃果「でも……私は酷いこと……」

ことり「こんなの……ただの失敗だよ」

穂乃果「優しいよ……優し過ぎるよ……その優しさがいつも穂乃果の胸の辺りを突き刺して抉るんだよ……」

ことり「ごめんね……穂乃果ちゃん…………」

穂乃果「いいよ……私…ことりちゃんにひどいことしちゃったから……」

ことり「……じゃ、仲直りにアニメでも見る?」

穂乃果「うん……!」

……………………

穂乃果「じゃあ、またね!ことりちゃん!」


ことり「うん!あ、そうそう穂乃果ちゃん」


穂乃果「なに?」


ことり「……今度の日曜、開けて置いて
?」

穂乃果「へ……?」

ことり「恋人にはなれないけど、ね?」


穂乃果「!?」

ことり「ばいばーい!穂乃果ちゃん!」

ことり「これで穂乃果ちゃんも私のもの……♪」

ことり「ドS要員確保、かな?」












穂乃果籠絡完了

ことり「海未ちゃんは本命でもなんでもないダミーだよ、だって籠絡アシスタントだもん」

>>890-895

1.核の炎に包まれる
2.指定レス番にワープ

1

別れたので再安価
>>898
1か2か

2

どこからやり直すか>>900

>>255

花陽「サンキュー神様!」

神「良いってことよ!」





                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

穂乃果「また一つ、世界は滅びた」

穂乃果「今日も、明日も、明後日も」

穂乃果「いつ滅びるか、それはわからない」

穂乃果「しかし、また一つ、一つ、どこかの世界は滅行く」

穂乃果「進化の過程?関係無い」


穂乃果「だって核だから」

穂乃果「さて!次行こう!」

あんじゅ「よーし、>>912します~!」

オナニー

あ、丁度切りが良いので安価有効で同じ場所から別スレで始めますねー
建てたら張りに来ます

あんじゅ「安価の切なさ」穂乃果「今回はあんじゅちゃん!」
あんじゅ「安価の切なさ」穂乃果「今回はあんじゅちゃん!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387129116/)

私は武道をたしなむものであり、精神を統一し、理性を保ち、無の境地へと達する術を知っている

そんな私が今、無の境地を必要としているのだ

一度を目を閉じると、周りの空間が全て止まったかのような静寂に包まれた

いける―ッ!


私は確信した


海未「はぁああああああああああああああああああああああああ!」

メール送信音がなり、暫くして受信音が鳴る


from:穂乃果

件名:大好きな海未ちゃんへ

本文

海未ちゃん、愛してるよ






成功だ、成功した

自分のメールアドレスを穂乃果の名前で登録しメールを送ることで穂乃果からメールが届くのだ


海未「よしッ!」

今日も一日が始まる


海未「さて、>>923しますか」

同時進行行けますが片方優先の方が良ければそうしますー

いや、同時進行で一向にかまわないけど
無理はするなよー

海未「……なんだかムラムラしますね」

海未「無償に穂乃果とことりにキスがしたい」

海未「穂乃果には前に一度しましたし、さり気無く……さり気無くしましょう」

学校

海未「おはようございます、穂乃果」

穂乃果「おはよう!海未ちゃん!」

ことり「海未ちゃんおはよー!」

海未「ことりも、おはようございます」


海未( さて、どうやってキスしましょう……>>930、とか?)

海未(だめですね、自然に、自然になんてそんなぬるい考え方では)

海未(無理矢理拘束して……しかしどうやって?ううーん……>>932、ですかね)

もう告白して付き合っちゃいましょう

海未(もう告白してしまいましょう)


海未「二人に」



ことほの「?」

海未「話があります、ついてきてください」

校舎裏

海未「二人に、お話があります」

穂乃果「なになにー?」

ことり「海未ちゃん?」

海未「二人をお慕いしています、私と付き合ってください!」

ことほの「」

穂乃果(海未ちゃああああああああああああん!???)

ことり(海未ちゃん!?目の前で二股宣言!?それってどうなの!?)

穂乃果「あ、あの……>>937

あんじゅちゃんとつきあってるんだけど・・・

穂乃果「あの……あんじゅちゃんと付き合ってるんだけど……」

ことり(!?!????)

海未「あ、あんじゅって……あのアライズのあんじゅさんですか!?」

ことり「ちょ、穂乃果ちゃんそれ本当!?」

穂乃果「うん、本当だよ」

海未「そんな……ええい!こうったら!>>941!」

あんじゅをころころして出方を伺う

海未「ふふ、ではあんじゅさんが邪魔なのですね?」

穂乃果「え……?」

海未「ありがとうございました、今日は帰ります」

穂乃果「海未ちゃっ……行っちゃった……」

ことり「……」


翌日、あんじゅは遺体で発見された



穂乃果「……海未ちゃんだ」

穂乃果「海未ちゃんがやったんだ……」

穂乃果「許さない……許さないよ海未ちゃん、>>946してやる……!」

夢からさめる

穂乃果「ハッ」










穂乃果「夢か」

穂乃果「さて、>>952でもしようかな!」

アリーチカといちゃいちゃ

穂乃果「亜里沙ちゃんとイチャイチャしよーっと!」

穂乃果「そうと決まれば善は急げ!今行くよ!亜里沙ちゃん!」

……………………

亜里沙「くしゅんっ……誰か噂してるのかな?」

……………………

絵里の家前

穂乃果「よーし!折角だから、>>956しちゃお!」

艦これ

穂乃果「……艦これしよう!亜里沙ちゃん!」

亜里沙「……穂乃果さん?」

穂乃果「スクフェスでもいいよ!」

亜里沙「……」

穂乃果「あー!!LPあふれるからちょっとごめんねー!」シャンシャン

亜里沙(なにしにきたのこの人!?)

亜里沙「あ、あの…穂乃果さん……」

穂乃果「なになにー?」キンダイカカイシュウ!

亜里沙「何しに来たんですか……?」

穂乃果「なにしに……なにしに……?」プヨプヨクエストッ

穂乃果「ハッ!!私は亜里沙ちゃんとイチャイチャしに来たんだった!」

亜里沙「!?」

亜里沙「私!?私ですか!?」

穂乃果「うん!亜里沙ちゃんって可愛いよねー♪」スリスリ

亜里沙「は、ハラショー……」

穂乃果「でも具体的にどんなイチャイチャするか決めて無いんだよねー」

亜里沙「……>>963、とか、どうですか?」

一緒にお菓子作り

亜里沙「お菓子作り、とか……」

穂乃果「……」

亜里沙「あ、ご、ごめんなさい!そんなの全然イチャイチャじゃ

穂乃果「いいね!!!」

亜里沙「へ?」

穂乃果「いいね!いいねいいね!お菓子作り!亜里沙ちゃんのエプロン姿見たい!」

亜里沙「よ、良かったぁ……」

台所

穂乃果「じゃあクッキー作ろっか!」

亜里沙「クッキー、ですか?」

穂乃果「それなら私にも作れるしね!」

亜里沙「教えてくれるんですか!?」

穂乃果「もちろんだよ!」

亜里沙「あ、ありがとうございます!」

穂乃果「あ、でも条件付きで、ね?」

亜里沙「条件……?」


……………………

……………………

穂乃果「で、しっかり混ぜてねー」

亜里沙「はーい」

穂乃果「はい、じゃなくて、うん、だよ?」

亜里沙「う、うん……//ごめん穂乃果ちゃん……」

亜里沙(うわああああああああああああああああああ恥かしい!恥かしいよこれ!凄い恥かしいよ!)

穂乃果「あ、亜里沙ちゃん、ほっぺにたまごついてるよ?」ペロリ


亜里沙「うひぃやああああああああ!?」

亜里沙(うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!??????ほっぺ!ほっぺ舐められた!?!?)

穂乃果「もう、亜里沙ちゃんってば大袈裟だなー、本当に可愛い」モッギュー

亜里沙「ほほ、穂乃果さん!??」

亜里沙(ハルルゥゥアアショォオオオオオオオオ!!?!???)

穂乃果「穂乃果ちゃん、だよ?」チュ

亜里沙「ひゃ、ひゃいいいいいいい!!!?」

亜里沙(ほっぺええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!?)

穂乃果「まあ、「穂乃果」でも良いけどね、亜里沙?」

亜里沙(耳元囁きハラッショアアアアアアアアアアアアアアア!???!?)

亜里沙「ほ、穂乃果ちゃん近いっ!近いよ!」

穂乃果「えへへー亜里沙ちゃん可愛いからついからかっちゃって」

穂乃果「ごめんね?」

亜里沙(上目遣いハラショオオオオオオオオ!!!)

……………………

穂乃果「出来たね!クッキー!」

亜里沙「私凄く楽しみ!」

……………………

穂乃果「あー……これは」

亜里沙「……」

穂乃果「し、しかたないよ!亜里沙ちゃんは初めてなんだし、よくあることだよ!」

亜里沙「……う」

穂乃果「う?」

亜里沙「うわああああ……」ポロポロ

穂乃果「亜里沙ちゃん!?」

穂乃果「だ、大丈夫だって!失敗は成功のもとだよ!」

亜里沙「うああ……やっぱり失敗なんだぁあああ……」ポロポロ

穂乃果「そ、そうじゃないよ!!また作れば……」

亜里沙「うああああ……」ボロボロ

穂乃果「……!」ヒョイパク

亜里沙「ほ、穂乃果ちゃん……だめだよぉ……そんなの食べちゃあ……」ボロボロ

穂乃果「……あら」

穂乃果「いける!いけるよ亜里沙ちゃん!形が崩れてるだけで美味しいよ!このクッキー!」

亜里沙「ほ、本当……?」ヒョイパク

亜里沙「あっ……」

穂乃果「ね?美味しいでしょ?」

亜里沙「…………うん!」

穂乃果「よく出来ました!」ナデナデ

亜里沙「えへへー……」

穂乃果ちゃんがかわいすぎて生きるのが辛い

穂乃果「亜里沙ちゃんの髪の毛ってさー、さらさらで綺麗だよねー」サラサラ

亜里沙「そ、そんなことないでs」ピト

穂乃果「です、じゃないでしょ?」

亜里沙(ゆ、指っ!唇にピトって……)

亜里沙「……うん」

穂乃果「……亜里沙ちゃん」

亜里沙(あ……顔、近い……)

亜里沙「穂乃果ちゃん……」

亜里沙(あ……穂乃果ちゃんの唇……あったかいな……)

穂乃果(顔……凄く近い……)

亜里沙(あ…今亜里沙の髪……撫でられた………きもちいいな……)

穂乃果(亜里沙ちゃん……可愛いな……)

…………………………

穂乃果「じゃあ、またね、亜里沙ちゃん」

亜里沙「……うん」

穂乃果「大丈夫大丈夫!心配しなくても……また来るよ、亜里沙ちゃん」

亜里沙「……うん!」

穂乃果「じゃあね!亜里沙ちゃん!」


…………………………

穂乃果「はー、良い一日だったー!」

穂乃果「……?なに?この音……」


>>975
コンマ90以下で……

…………………………

穂乃果「じゃあ、またね、亜里沙ちゃん」

亜里沙「……うん」

穂乃果「大丈夫大丈夫!心配しなくても……また来るよ、亜里沙ちゃん」

亜里沙「……うん!」

穂乃果「じゃあね!亜里沙ちゃん!」


…………………………

穂乃果「はー、良い一日だったー!」

穂乃果「……?なに?この音……」


>>986
コンマ90以下で……

穂乃果「……!?」






                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´


そして世界は核の炎に包まれた

おつかれさまですー!


次スレ貼り直しますん


あんじゅ「安価の切なさ」穂乃果「今回はあんじゅちゃん!」
あんじゅ「安価の切なさ」穂乃果「今回はあんじゅちゃん!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387129116/)

このSSまとめへのコメント

1 :  B太郎   2014年09月12日 (金) 04:44:43   ID: MUhrZgcT

さち子の使い方上手過ぎたのと処女膜がふたなりでツボ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom