穂乃果「もうそんなのはうんざりなんだよ！ということで新たな風潮を作る！」

穂乃果「とりあえず>>9でもやろう！！」

おなにー

穂乃果「そうだ・・・オナニーしよう！」

穂乃果「んっ・・・はぁ・・・んんっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「海未ちゃん・・・ことりちゃん・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「いいよぉ・・・いいよぉ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「あっ・・・だめぇ・・・そこは・・・ひゃん」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「ああっ・・・いくっ・・・いっちゃう・・・ああっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

穂乃果「はぁ・・・はぁ・・・・・・ふぅ」



穂乃果「って、これじゃあいつもと変わんないじゃない！」

穂乃果「いつもレズセックスばかりやってる穂乃果達にとってオナニーなんて朝飯前じゃん！」

穂乃果「もっと違う路線のssがいいの！というわけで>>15をやるよっ！」

他校のアイドル潰し

穂乃果「そうだよ！そういうの斬新なのがやりたかったんだよ！」

穂乃果「というわけで早速みんなと相談してみるね！」

＿


海未「アイドル潰しですって！？」

穂乃果「最近のssは似たようなものばかりだから、たまにはこういうのもアリだと思うんだ！」

絵里「何その極悪アイドルグループ」

穂乃果「だいじょぶだいじょぶ、だってウチのメンバーには窃盗犯やビッチがいるんだし」

にこ「おいこら」

ことり「それは言い過ぎだよ！」

穂乃果「というわけで>>20の高校つぶしに行こー！」

７６５

穂乃果「765・・・高校だっけ？」

海未「高校というよりはプロダクションですね・・・あちらは本場のアイドルですからかなり有名です」

穂乃果「じゃあさ、誰を潰そうか！」ﾆｺﾆｺ

花陽「穂乃果ちゃんの顔、怖いよぉ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

凛「頭おかしいんじゃないかにゃ・・・？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

真姫「まるでキチガイね」

希「まぁまぁおもしろそうやからええやん」

絵里「で、具体的には誰に襲撃かけるのかしら？」

穂乃果「そうだねぇ、>>26ちゃんなんてどうかな？」

春香

穂乃果「やっぱり765プロの稼ぎ頭の春香ちゃんを潰したほうが、プロダクションへのダメージも大きいよね」ﾆｺｯ

にこ「ワルよ、ワルがここにいるわー！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「出る杭は打たれる、だよ。」

穂乃果「春香ちゃんの事は大好きだけど、μ'sが羽ばたく障害になるんだったら消えてもらったほうがいいよね」

花陽「本気で言ってるのぉ！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「今更何言ってるの！？　穂乃果達はこれまで殺し合いやレイプは日常茶飯事だったんだよ！」

穂乃果「これくらいで今更ガタガタ騒ぐんじゃないよ！」

穂乃果「とりあえず765プロに殴り込みじゃあ！」

――765プロ

春香「プロデューサーさん、お茶入れましたよ！」

P「おお、ありがとな春香・・・いつも済まないな」

春香「私の大好きなプロデューサーさんのためならなんでもしますって！」ﾆｯｺﾘ



穂乃果「あれが・・・天海春香」

ことり「思ってたより美人だね・・・アレは枕やってる顔だ」

穂乃果「いくよ」

海未「行くってどうするつもりなのですか！？」

穂乃果「決まってるよ！>>38だよ！」

ゲロ攻撃

穂乃果「にこちゃん」

にこ「な、なによ」

穂乃果「あの子にゲロ吐いてきて」

にこ「ちょっ！なんでにこなのよ！」

穂乃果「だってにこちゃんは散々汚れ役やってきたじゃない」

にこ「いやよ！にこだってアイドルのイメージが汚れるのはい」

穂乃果「ふんっ」ﾎﾞｺｯ！

にこ「げほっ！」

穂乃果「・・・どう、ゲロ吐きそう？ダメならもう一発腹パンするけど？」

にこ「わ、わかったわよ！吐けばいいんでしょ！吐けば！うぅ・・・」

海未「穂乃果・・・今日のあなたはどのssよりも鬼畜ですよ」

穂乃果「・・・いろいろ修羅場を経験したら海未ちゃんにも見えてくるものがあるよ」

ｶﾞﾁｬ

にこ「・・・・・・」

P「おや、君は・・・？」

春香「確かどこかテレビで見かけたような・・・」

にこ「・・・・・・」ﾀｯﾀｯﾀｯ

P「な、なんだい」

春香「あっ、思い出した！あなたは確かスクールアイドルの・・・」

にこ「オェエエエエエエエエエエ！」


ｹﾞﾛﾌﾟｼｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ


春香「きゃぁ！」

P「春香あぶない！」ﾋﾞｼｬｧｱｱｱ


P「・・・おえっ」

穂乃果「よし！先制攻撃は成功だね！」

海未「このままではまた警察にﾀｲｰﾎされてしまいますよ・・・・・・狂気すぎます」

穂乃果「わかってるよ！だからこれは挨拶がわりだって！ここからちゃんと路線変更するよ！」

穂乃果「・・・さーて、どうやらあのプロデューサーさんが春香ちゃんをかばったみたいだねぇ」ﾌﾑﾌﾑ

穂乃果「あのプロデューサー邪魔だなぁ・・・花陽ちゃん」

花陽「わ、わたしぃ！？」

穂乃果「>>56をやってきてちょうだい！そして、あのPを再起不能にしてきてね！」

ヘッドショット

花陽「へ、ヘッドショットぉ！？」

穂乃果「できないの？」ｷﾞﾛｯ

花陽「ひぃっ！？　い、いってきます」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「・・・ことりが言うことじゃないとおもうけど、やっぱり狂気じみてると思うよ穂乃果ちゃん」

穂乃果「えー、だってこれくらいしないと花陽ちゃんは恥ずかしがってなにもやらないよー」

凛「あ、悪魔にゃ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

真姫「・・・帰りたい」ﾊｧ

春香「あなた・・・プロデューサーさんになにをしてるんですか！ドッキリでもここまではやらないはずです！」

P「理由はよくわからないけど・・・わざわざ来てゲロをぶっかけるなんて感心しないな」

にこ「・・・・・・」

P「話す気はないようだね・・・やむを得ないけど警察に」

ｶﾞﾁｬ

花陽「・・・・・・」

春香「！？　また・・・！」

P「君も・・・彼女の仲間かい？」

花陽「・・・・・・」ﾀｯﾀｯﾀｯ

P「また、ゲロを吐くつもりじゃ・・・」

ﾋﾟﾀｯ

花陽「・・・・・・」

P（動きを止めた・・・？）


花陽「ふんっ！」ｺﾞﾝ!

P「ぐおっ・・・！」

ﾊﾞﾀｯ


春香「プロデューサーさん！！！」

絵里「ちょっと穂乃果、大丈夫なの！？　倒れてるけど！？」

穂乃果「心配ないって、たぶんただの脳震盪だからさ！」

希「よく平然とそんなこと言えるなぁ・・・」

穂乃果「あっ・・・机の角にぶつけたみたいで、頭から血が出ちゃってる・・・・」

穂乃果「ま、いっか」

真姫「殺人犯よ！殺人犯がここにいるわ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「じゃあ次、凛ちゃんね！」

凛「えっ、り、凛もやるの」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「にこりんぱなだからね！オチ担当頼むよー！」

凛「お、オチ担当ってどういうことかにゃ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「決まってるじゃん！　春香ちゃんに>>73するんだよ！」

トラックで激突

凛「ひ、轢き殺すのかにゃ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「凛ちゃん・・・私、最初にいったよね？」

凛「へ？」


穂乃果「邪魔なアイドルは全て潰すって」


凛「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「轢き殺すじゃなくて、踏み潰してきてねー」

絵里「もうおうち帰りたい・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

春香「プロデューサーさん！プロデューサーさん！起きてください！ねえ！」

にこ「（・・・これ、どうすんのよ）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

花陽「（わ、私、殺すつもりなんてなかったし）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

にこ「（全責任は穂乃果ちゃんにあるんじゃない！私達は脅されただけで仕方なかったのよ！）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

花陽「（ど、どうしよう）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

春香「あなた達・・・許しませんよ」

にこ・花陽「えっ」

春香「プロデューサーさん・・・いま敵をとりますからね」ｶﾞｼｯ

にこ「（ほ、包丁！？）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

花陽「（こ、殺されるぅ！？）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


凛「こうなったらやけっぱちにゃあ！」

ｶﾞｯｼｬｰﾝ

春香「がっ・・・！おっ・・・！」

ﾌﾞｯｼｬｧｱｱｱｱｱ

穂乃果「ヒャッハー！汚物は消毒だー！」

穂乃果「これで春香ちゃんは天国にいけるね！きっとあの世でもPさんと幸せに暮らせるよね！」

海未「あ、あなたは最低です」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「ことりはなにもみていないことりはなにもみていないことりはなにもみていない」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

穂乃果「さーて、765プロ潰しちゃったし、次は誰を潰そうかな？」

希「まだやる気なん！？」

真姫「とことんゴミ屑ね・・・」

穂乃果「しょうがないじゃん！新たな風潮を生み出すためだよ！産みの苦しみだよ！」

絵里「いつものラブライブssと変わらない気がするんだけど・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「じゃあ次は>>83を潰そっと！」

スターライト学園、または身内争い

穂乃果「スターライト学園に侵攻するよ！」

海未「たしか最近出来た新興勢力ですね・・・子供達や特定の大人達に大人気だとか」

穂乃果「そうそう・・・同じサンライズアニメとしては潰しておいたほうが得策だと思うんだ！」

ことり「サンライズさんかわいそう・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「嫌なら今からここにいるみんなで殺戮パーティーでもやる？」

花陽「いやだよぉ！？」

凛「わかった！なんでもやるから！」

穂乃果「ん？いま何でもやるっていったよね？じゃあ誰潰す？>>87がいいかな？」

藤堂ユリカ

花陽「ユリカって・・・あのユリカ様？」

穂乃果「あの子、キャラ作りすぎててうざいんだよねぇ。さっさと消えてくれないかな」ﾁｯ

真姫「ホント性根腐ってるわね・・・」

穂乃果「それじゃあスターライト学園まで侵攻するぞー！」

ことり「もう穂乃果ちゃんを止められそうもないよ・・・」ﾊｧ

海未「また殺したり犯したりするのですか・・・」

――スターライト学園

ユリカ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

ユリカ「トマトジュース飲もうっと……」


穂乃果「みぃつけた」ﾆｯｺﾘ

海未「普段の高圧的な態度とは対象に随分控えめですね」

ことり「あれが普段の彼女みたいだね」

穂乃果「よし・・・絵里ちゃん！」

絵里「わ、わたし？」

穂乃果「とりあえずユリカちゃんに>>96してきて！」

はぐ

絵里「そ、それだけでいいの」

穂乃果「うん！頑張ってきてね」

絵里「そのくらいならおやすい御用よ！」ﾀﾞｯ

にこ「まーたレズライブ路線に走ってしまうのか」

凛「結局タイトルの風潮全部やってるじゃないかにゃ！」

花陽「新しい風潮なんて生まれるなんて夢のまた夢だね・・・」

絵里「あのっ」

ユリカ「な、なによっ！いきなり下賤の分際でこの吸血鬼の末裔であるこの藤堂ユリカ様に声をかけるなんて無礼千万よ！」

ユリカ「あらっ、あなたここの生徒じゃないのね？わざわざここまで来てなんのようかしら？」

絵里「すいません！いきなりで悪いんですが私の話を聞いてください！」

ユリカ「何？」

絵里「あの・・・前から好きでしたっ！」

ユリカ「えっ・・・！」

絵里「付き合ってくださいお願いします！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

ユリカ「ひっ・・・・、あ、あ、あっ////」

穂乃果「いいね！ユリカちゃん、絵里ちゃんにデレデレだよー！」

海未「あのー、路線がいつものssとかぶってる気がするんですが・・・」

穂乃果「何？穂乃果に命令する気？」ｷﾞﾛｯ

海未「ひっ・・・！　い、いや、そういうつもりじゃ」

穂乃果「お願いだから邪魔しないでよ・・・」ﾓｩ

穂乃果「あっ・・・いいこと思いついた！」

穂乃果「ねぇ･･･海未ちゃん」

海未「つ、次は・・・わわわわ私の番ですか」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「>>106やってきて・・・お利口さんの海未ちゃんならわかるよね？」

崖登り

海未「えええっ！？　ユリカの件と関係なくありませんか！？」

穂乃果「穂乃果の命令に従わない海未ちゃんなんて嫌いだなぁ・・・今ここで殺してあげてもいいけど」

海未「わ、わかりました！やればいいんでしょうやれば！」

にこ「・・・そろそろウチら側からも死人がでそうね」

真姫「結局このssも狂気一色に染まってるわね」

ことり「もういやだもういやだもういやだ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「ほら、この崖を登るんだよ？簡単だよね？」

海未「どこがですか！」

穂乃果「知らないの？スターライト学園では崖登りが日課なんだよ？」

海未「・・・理解に苦しみますね」

穂乃果「もちろん命綱なんてないからね、それじゃ頂上で待ってるよ！」ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ

海未「ちょっ・・・穂乃果ぁ！？」

海未「・・・・・・」

海未「うぅ・・・」

絵里「大好き！大好き！」ﾊｧﾊｧ

ユリカ「ちょっ・・・は、はなしなさいよ/////」ｳｩ


ｶﾞｼｯ　　ｶﾞｼｯ

海未「穂乃果ぁ！穂乃果ぁ！」



絵里「おっぱい・・・もんでもいい？」ﾊｧﾊｧ

ユリカ「ひぇええええ！？！？」ｳｩ



ｶﾞｼｯ　ｶﾞｼｯ

海未「穂乃果ぁああああああ！」

海未「よし・・・もう少しで、頂上に・・・」

ﾂﾙｯ

海未「しまっ・・・いやぁあああああああああああ」


絵里「もっとぉ・・・もっとぉ・・・・！」ﾊｧﾊｧ

ユリカ「ああん・・・いやっ・・・！」

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

絵里「ん？」

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

絵里「あれはまさか！？　・・・ここにいたらまずい！」ﾀﾞｯ

ユリカ「え？いきなりどうしたのよ！？････････････ん？」

海未「ああああああああああ」ﾄﾞﾝ!

ユリカ「ぐえっ・・・！」ﾎﾞｷﾎﾞｷｯﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ

海未「・・・なんとか助かり、きゃああああああああああああ」


穂乃果「うんうん、ピンポイントで潰せたみたいだね」

凛「また死人が出たにゃ・・・」

花陽「これで三人目だよぉ！？」

穂乃果「やっぱりラブライブssはこれぐらい過激でなくっちゃね！」

真姫「それを他の作品に持ち込むのはさすがにどうかと思うわ・・・殺された子のファンは怒るわよ」

穂乃果「μ’sはアイドル界のヒール役だから問題ない問題ない！」

にこ「この屑野郎どうにかしてー！」ｳｪｴｴｴｴﾝ

穂乃果「どんどんいくよー！」

ことり「ま、まだやるんだ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「邪魔者はどんどんぶっ潰すよ！次は>>129にしよう！」

し、終了!

穂乃果「えー終わりなのー？穂乃果つまんなーい？」

ことり「もう十分な気がするけど・・・」

真姫「・・・で、何か新しい風潮は生まれた？」

穂乃果「・・・私気づいたんだ」

希「へ？」

穂乃果「風潮というものは、穂乃果達が作っていいものではない。ss作者や視聴者が一体となって作っていくものだと」

希「随分メタな話やね・・・」

穂乃果「だから、ssの視聴者がレズを求めてるならss作者はレズセックス書くし、殺し合いを求めてるなら皆殺しでもなんでもやるよ！」

真姫「・・・結局はその場のノリ次第って結論ね、まぁ私はにこまきの風潮が続いてくれるならそれでありがたいけど」

にこ「ちょっ、さらっと恥ずかしいこと言わないでよ////」

穂乃果「でもね、穂乃果的には気に入った風潮あるんだ♪」

海未「な、なんですかそれは」

穂乃果「・・・・・・みんなを服従させる風潮」

八人「「！？！？！？！？」」

穂乃果「だから・・・このssを書いているあいだはみんな穂乃果の言うことを聞いてもらうよ」

穂乃果「・・・・・・返事は！！！」

八人「「は、はいっ！！！」」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「よろしい♪」

穂乃果「じゃあ、さっそく」

海未「え、ま、まだ、終わらないんですか」

穂乃果「当たり前だよ、これから面白くなるのに」

海未「勘弁してもらえないでしょうか・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「海未ちゃんの戯言はほっとこう。　さて、どんな路線のssがいいかなー？　>>140なんてどうだろう？」

穂乃果脱退

プリズムショー

このSSを終わらせる

139 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/11/09(土) 03:25:05.39 ID:r70Tk/zH0
穂乃果脱退

140 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/11/09(土) 03:25:59.24 ID:V8kPsgd20
プリズムショー

141 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/11/09(土) 03:26:21.65 ID:UZfcZhP40
このSSを終わらせる



穂乃果「・・・続くみたいだね」ﾆｯｺﾘ

八人「「ぎゃあああああああああああ」」

にこ「>>139なら穂乃果に復讐できたのにぃ！！」

海未「いや>>141でいっそこの悪夢を終わらせるべきでした・・・！」

花陽「もうやだよぉ・・・」ｼｸｼｸ

凛「安価もうちょっと頑張ってよ！」

穂乃果「ほらさっさとプリズムショーの準備して！」

真姫「これ路線というよりは、ただのパクリよね・・・」

海未「本当にもう勘弁してください・・・収集がつかなくなります」

穂乃果「しょうがないなぁ・・・じゃあまだ命令を出してないことりちゃんと希ちゃんと真姫ちゃんに命令出してこのss終わらせるね」

ことり「えっ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

希「そうきたか・・・」

真姫「ろくでもないやつだったら承知しないわよ！」

穂乃果「じゃ、ことりちゃんは>>146、希ちゃんは>>147、真姫ちゃんは>>148やって！それで勘弁してあげる！」

ことうみレズセックス

ｋｓｋ

何故SSの穂乃果はキチガイなのか

穂乃果「ことりちゃんは海未ちゃんとレズセックスやってて」

海未「ちょっ！？穂乃果ぁ！？」

穂乃果「需要があるんだからやりなよ・・・体を売ることぐらいもう慣れっこでしょ？」

海未「別に慣れてませんよ！ことりじゃあるまいし！」

ことり「ことりがビッチなのは悪しき風潮のしわざだよぉ！？」

海未「もういいです・・・ことり、あちらの部屋でやりましょう」

ことり「うん・・・」



穂乃果「じゃあ次は希ちゃんは・・・ホモセックスやって！」

希「ホモセックス！？うち男やないし！」

穂乃果「じゃーん！真姫ちゃん家から拝借した性転換剤だよ。西木野家が発明家である風潮があってよかったー！」

希「」

穂乃果「じゃあ、絵里ちゃんにも同じ薬飲ませるから二人でホモセックスしてね」

絵里「」

真姫「わ、わたしのやつは『希は一人焼肉』ってなってるんだけど・・・」

穂乃果「真姫ちゃん家ってホント便利だよねー、自由自在に変身できる薬があるんだから」

穂乃果「この薬飲んで、希ちゃんになって一人焼肉やったら問題ないよね」

真姫「この私に・・・希になれっていうの」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「わかってる？穂乃果の命令は絶対なんだよー？」

真姫「」

穂乃果「頑張ってきてねー」



穂乃果「残ったのはにこりんぱなか・・・警察に通報しといたから豚箱でゆっくりしていってね！」

にこ「この外道！アンタが主犯格じゃないのよ！」

凛「そうだにゃ！穂乃果ちゃんが捕まればいいにゃ！」

花陽「そ、そうだよ」


穂乃果「じゃ、穂乃果はおうちに帰るからまたねー」

――牢屋

にこ「穂乃果・・・次のssでは絶対に痛い目に合わせてやるんだから・・・！」

凛「一発ぶん殴ってやるにゃあ！」

花陽（次のssでは何事もなく過ごせますように・・・）


――ホテル

海未「どうせ・・・私達が登場するssはこれからも・・・ああん・・・ほのキチとして・・・ああっ」

ことり「もうがんがえるのは・・・んんっ・・・よそうょ・・・ああん！」


希「なあ・・・何でエリチのアナルにウチのおちんぽいれなあかんの、悲しくなってくるわ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絵里「ﾊﾗｼｮｰ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


――西木野家

希（真姫）「・・・・・・」ｼﾞｭｰ

希（真姫）「もういやっ！穂乃果、次にあったら絶対にただじゃ置かないんだから！・・・あっ、カルビ焼けた」ｼﾞｭｰ

希「出来たで穂乃果ちゃん!パンチラを起こさせる扇子や!」

穂乃果「わーい、ありがとう希ちゃん！」

希「スカート穿いてる女の子にしか効果が無いから気をつけるんやで」

希「あまり悪戯に使うんやないよ～」

穂乃果「さて、いかがだっただろうか」

穂乃果「結果的には風潮を取り払うことはできなかった」

穂乃果「しかし、いつの間にか穂乃果が外道とかいう風潮ができちゃってるよね。これっていつから出来たんだろう？」

穂乃果「たぶんアニメで散々ほのカス扱いされたためなんだろうけどね、そしてその風潮がこのssにも反映されてしまったわけだけど」

穂乃果「実際風潮は調べたらもっとあるのかもしれないな、穂乃果が知らないだけでね」

穂乃果「さーて、帰ったら雪穂といっしょにレズセックスしよーっと」


おわり