男「よう、幼馴染っ。久しぶり今日一緒に帰らないか?」
幼馴染「ご、ごめんね。先約があるから…また今度…」
男「そうか…なら仕方ないな…」
幼馴染「……」タタタ
不良1「幼馴染ちゃん、早く帰ろうぜー?」
不良2「今日は、おれの家で遊ぶ予定だろう?」ニヤニヤ
幼馴染「はい…」
男「中学まではいつも一緒に遊んでたのに…、高校からは疎遠になってきたな」
男「でもクラスの不良と一緒にいることが多いみたいだけど、あいつそんなキャラだったっけ?」
男「…明日も誘ってみるか?」
不良の家
幼馴染「んちゅ…、じゅぷ」
不良1「幼馴染ちゃんも舌使いが上手くなってきたなー…うっ」
どびゅる
どぷっどぷっ…
幼馴染「っ!…うえ…。ごくっん…」
不良2「うわっ。精液飲んだよ。最初の頃はよく吐き出すから、ガムテープで口を塞いで無理矢理飲ませてたのになー」
不良1「半年も毎日飲ませれば、そりゃ慣れるだろう!」
幼馴染「……」ドロッ
幼馴染(ごめんね…男。こんなにも汚れちゃったよ)
幼馴染(ぼく、男の子なのに…)
不良2「ほら、今度はおれだ!」
不良1「明日は学校でやろうぜ!」
幼馴染「うぐぅ…ちゅぱ」
完
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