P「うちの事務所のアイドル達はみんな個性が強すぎるんだよな」
P「という訳で自分1人じゃどうにもならない」
P「最初は>>4をプロデュースしてみるか!」
社長
P「いや、安価に頼ってもうちのアイドル達をプロデュースするのは不可能な気がしてきた……」
P「はあ、どうしたものか」ウーン
社長「君、そんな悩ましげな顔をしてどうしたのかね?」
P「社長……!!」
社長「ん?」
P「ティンときた!」
社長「それは私のセリフだよ」
P「社長、アイドルとしてデビューしてみませんか?」
社長「な、何を言っているのだね!君は!」
P「僕は本気です!」
社長「と言ってもだね……」
P「社長となら頂点を狙える気がするんです!」
社長「(この目……やはり私が見込んだプロデューサーだけな事はある)」
P「社長、お願いします!」
社長「ふむ、それではそのプロデュースを頼むよ」
P「ありがとうございます!」
社長「と言っても最初は何をするつもりなんだい?」
P「ええ、>>12をします」
Pと社長のホモビデオ販売
P「まずは俺と社長のホモビデオを販売しようと思います!」
社長「ほう、ホモビ……君、頭は大丈夫かね?」
P「大丈夫です!」
社長「百歩譲ってそのビデオを販売したとしよう」
社長「うちが多額の負債を抱え、倒産する未来しか見えない」
P「ご心配なく!」
社長「いや、ご心配なくと言われてもだねえ」
P「秘策があります!それは>>20です」
あのさぁ…
P「あのさぁ……」
社長「な、なんだね?」
P「ホモビデオが売れない事はこちらも分かってるんですよ」
社長「で、では何故こんな企画を!?」
P「俺、入社した時から社長の事が……///」
社長「……え?」ゾワッ
P「見てください、俺の股間を!」
社長「!!(じ、実に雄々しい!)」
P「社長、俺の股間にティンときませんか?」
社長「……」ゴクリ
P「社長……///」
社長「君……///」
――――――――――
―――――
ガチャ
春香「おはようございまーす!」
P「社長……社長!」ズッコンバッコン
社長「き、君!そ、そこは……アッーーー!」
春香「」
この出来事は春香から765プロ女性陣に伝わり、事務員以外全員がやめましたとさ
終わり
小鳥「新作完成っと!」
小鳥「P×社長もいいわ~///」
P「音無さん、何やってるんですか?」
小鳥「ピ、ピヨ!」サッ
P「はぁ、漫画ばっかり描いてないで仕事してくださいよ」
小鳥「ピヨ!」
P「さて、>>35のプロデュースでもしようかな?」
美希
P「という訳で今日から美希をプロデュースする事になった!」
美希「そうなの?……あふぅ」
P「早速、仕事も取ってきてあるんだ!」
美希「どんな仕事なの、プロデューサーさん?」
P「それはだな……」
美希「楽な仕事だったらいいなあー」
P「(全くやる気が感じられない)」
P「(このままじゃ仕事も失敗しそうだ)」
P「(ここは>>42でやる気を焚きつけるか)」
他のアイドルが頑張ってる様子を見せる
P「正直に言うぞ、今の美希の姿勢では必ず失敗する」
美希「え?」
P「全くやる気を感じられないんだ」
P「……美希、ちょっとついてこい」
レッスン場
美希「えーっと、ここは……」
P「そうだ、お前達のレッスン場だ!」
美希「そうなの?ミキ、レッスンなんてしないから知らなかったの!あはっ!」
P「(こ、こいつ……)ところで竜宮小町は765プロのトップアイドルとして活躍してるのは知ってるよな?」
美希「うん!ミキも竜宮小町みたいにキラキラしたいの!」
P「そうか、この部屋を覗いてみろ!」
美希「あっ!デコちゃんにあずさに亜美!それに律子…さん!竜宮小町のメンバーだね!」
P「……」
美希「何だかみんな一生懸命だね……」
P「そうだ、キラキラしている裏ではこんなにも必死にレッスンもしているんだ」
P「竜宮小町だけじゃない!春香や千早……他のみんなもキラキラするために日々頑張っているんだ!」
P「そんな中美希、お前はどうだ?」
美希「……何だか自分が情けなく思えてきたの」
P「その気持ちが芽生えただけでも美希は成長したよ」
美希「プロデューサーさん、美希ね、次の仕事頑張ってみるね!!」
P「うん、その意気だ!」
美希「それでどんな仕事をするの?」
P「ああ、>>53だ!」
化粧品の宣伝
P「化粧品の宣伝だ!」
美希「化粧品! 何だか一気にやる気が湧いてきたの!」
P「社長がどんな手を使ったか知らないけど、結構大きい仕事を取ってきてくれたんだ」
美希「それじゃあ、早速出発するの!」
P「おいおい!美希はどこでその仕事をするかもまだ知らないだろ」
美希「そうなの!どこに行くの?」
P「>>61でCMの撮影だ」
月面
P「月面だ!」
美希「月面?月面って、あの宇宙にある?」
P「ああ、それはだな」
1.本物の月面
2.セットやCGを用いたスタジオ
3.その他
>>69
2
P「もちろん、セットを用いたスタジオでの撮影だ」
美希「そうだよね!少し戸惑っちゃたの!あはっ!」
P「ところで貴音、さっきから椅子の陰に隠れて何してるんだ?」
貴音「私の力が必要になる気がしましたので準備しておりました」
P「どうしてだ?」
貴音「ですが、そのような事も無かったのでお気になさらず」
P「はあ、そうですか」
美希「それじゃあ、スタジオに向かうの!」
撮影スタジオ
監督「はい、今日はよろしくねえ!」
美希「よろしくお願いしますなの!」
P「それで月面のセットやCGを用いた化粧品のCMと聞きましたが具体的には?」
監督「そうだねえ、まずは>>82してみようか!」
うんこ
監督「まずはうんこしてみようか!」
P「はい?」
美希「プロデューサーさん、帰っていい?」
P「ま、待ってくれ!監督、どういう事ですか!」
監督「撮影中に腹痛になったら大変だろ!だから、撮影前に出すもの出してさ!」
P「そ、そういう事ですか」
美希「何か納得できないけど無理に納得する事にするの」
監督「さあ、トイレに行った行った!」
美希「トイレで髪型を整えてきたの」
P「おかえり、美希」
美希「プロデューサーさん、ミキね、正直あの監督苦手かな」
P「キラキラするために今は我慢だ!」
美希「うん、出来るだけ頑張るの」
監督「おっ!準備が出来たようだね!撮影はじめるよ!」
P「最初のシーンは>>98か」
ラジオ体操第二
「全身を揺する運動!」
美希「1234!2234!なの!」タユンタユン
P「(ほう……)」
「体をそらす運動!」
美希「1234!2234!なの!」ボインボイン
P「(うーん、絶景だな!)」
「両あしでとぶ運動!」
美希「なの!なの!なの!」プルーン
P「(監督GJ!だけど、化粧品のCMなのか?)」
監督「カーーーット!うーん……何かが足りない」
P「もしかして、>>107では?」
監督「そうだ!そうだよ!君、やるねえ!」
おちんちん
監督「そうだよ!おちんちんだよ!」
P「ですよね!」
監督「あのおっぱいの揺れる様を見て反応しない男はいないさ!」
P「ですよね!!」
美希「な、何を言ってるの?」
監督「幸い今は休憩中で私とPと美希ちゃんしかいない」ボロン
P「うへへ……」
美希「う、嘘だよね……」ビクッ
???「待って!」
P「お前は>>114!!」
俺で俺はお前
P?「そんな事はさせないぞ」
P「お前は俺で俺はお前!!」
美希「プロデューサーさんが2人!?」
P?「美希、そいつは似ているが俺の偽物だ!」
偽P「バレちゃしょうがねえ!」
P「俺に睡眠薬を飲ませて、美希を騙しいかがわしい事をしようなどと断じて許せん!」
監督「偽P!ここは一旦退却だ!!」
偽P「覚えてろ!」
偽pと監督がグルでAVの撮影ってことでおk?
P「大丈夫か、美希!」
美希「怖かったの!凄く怖かったの!」ダキッ
P「よしよし、俺が油断をしたばかりに……ごめんな」ナデナデ
美希「ありがとう、プロデューサーさん!」
P「それじゃあ、事務所に帰るか!」
美希「はいなの!」
この日以来、美希は俺の事を「ハニー」と呼ぶようになった
1.このまま続ける
2.次のアイドルをプロデュース
>>127
>>122
おk
kskst
デレデレ貴音
P「さて、次は誰をプロデュースしようかな?」
貴音「あなた様///」
P「どうした、貴音?」
貴音「私を、私をプロデュースしてくださいませんか?」
P「……そうだな!よし、貴音、俺と一緒にトップアイドルを目指そう!」
貴音「あなた様と一緒……これは愛の告白と受け取ってもよろしいのでしょうか?」
P「あ、いやー、ちょっと違うかな?」
貴音「そうですか……」シュン
P「よ、よし早速仕事をするぞ!」
P「>>134が今回の仕事だ!」
一緒に役所に行く
P「一緒に役所に行こう!」
貴音「一緒に役所!?つまりそれは……」
P「どうした、貴音?」
貴音「あ、あなた様!あなた様は気が早すぎです!」
P「はい?」
貴音「それで子供は何人欲しいのですか?私は……///」
P「貴音、何か勘違いしていないか?」
P「俺達は役所に行って>>141をするんだぞ」
結婚
P「結婚するんだ!」キリッ
貴音「あなた様!」ダキッ
P「ははは!さあ、役所に行こう!」
貴音「役所だろうとどこだろうと一生あなた様について行きます///」
役所
P「これで俺達は今日から夫婦だ!」
貴音「はい///」
P「その指輪似合ってるよ」
貴音「あなた様ぁ///」
P「今日は夫婦となった記念に>>151でもしよう!」
びっくりするほどユートピア
P「びっくりするほどユートピアでもしよう!」
貴音「びっくりするほどゆうとぴあ?はて、一体どのような事をするのですか?」
P「こうだ!」ボロンッ
貴音「あなた様のあなた様が///」
P「びっくりするほどユートピア!」バシバシ
貴音「め、面妖な///」
P「びっくりするほどユートピア!!」バシバシ
P「びっくりするほどユートピア!!!」バシバシ
P「さあ、貴音も一緒に!」
貴音「わ、私もですか///少々恥ずかしいですが、あなた様と一緒なら///」
警官「ちょっと君、路上で何をやっているんだね?」
P「あ、ここ役所前だった」
警官「署までご同行願えるかな?」
P「>>158」
これは映画の撮影なんです
P「これは映画の撮影なんです」
警官「映画?撮影スタッフなんて見当たらないが?」
P「でも出演者ならここにいますよ?」
警官「ん?あ、あなたは765プロの四条貴音さん!」
貴音「ご機嫌よう」
P「無尽合体キサラギという映画をご存知ないですか?」
警官「まさか、あの映画の続編が!?」
P「ええ、ですので演技指導をしていたところだったんですよ」
警官「それならしょうがないですな」
P「ですよね!」
P「(警官がアホで助かったぜ……)」
貴音「それであなた様、これからのご予定は?」
P「ああ、>>165だよ!」
事務所でイチャつく
事務所
P「貴音///」
貴音「あなた様ぁ///」
P「お、口の横にご飯粒がついてるぞ?」
貴音「とってください……手ではなく口で///」
P「はは、貴音ぇ///」
貴音「あなた様ぁ///」
>>171「え?何これ?」
ハムスター
ハム蔵「え?何これ?」
P「え?」
貴音「面妖な!!」
ハム蔵「おいおい、事務所でいちゃついてくれてるんじゃねえぞ?」
ハム蔵「つかお前さあ、プロデューサーなのに所属アイドルに手を出しちゃったの?」
ハム蔵「少しはプロデューサーとしての自覚を持って行動して欲しかったよ」
ハム蔵「まあ、過ぎたことは仕方ねえ」
ハム蔵「それに俺に2人の仲を切り裂く権利も無いしな」
ハム蔵「まあ、お幸せにな!」
P「ハ、ハム蔵さん!!」
ハム蔵「おっと、流石に事務所でイチャつくのはやめとくんだな」
ハム蔵「誰が見てるか分からねえ」
ハム蔵「今回はハムスターだったから良かったものの」
ハム蔵「人間、特にここのアイドル達」
ハム蔵「こんなプロデューサーの姿を見せられちゃ、アイドル活動にも支障が出ちまう」
ハム蔵「アンタ、案外みんなに好かれてるんだぜ?」
ハム蔵「ハニーなんて呼んでいる美希ちゃんはもちろん、響ちゃんも影では……」
美希「ねえ、ハニー……今何してたの?」
響「貴音……プロデューサー……」
ハム蔵「あ、やべえ……チュウ!チュウチュチュウ!」
P「こ、これはだな……」
P「(どうする、本当のことを伝えるか?)」
>>180
貴音といちゃいちゃする
P「……」
貴音「……」
美希「……」
響「……」
P「貴音ぇ///」
貴音「あぁ///くすぐったい///」
美希「ハニー!美希達を無視しないで欲しいの!」
響「そうだぞ!一体どういう事か説明して欲しいぞ!」
P「(こうなったら、態度で示す!)」
P「貴音!」
貴音「どうかなさい……」チュッ
P「チュ、チュパ」
貴音「!!」
響「あ、ああああああ!!」
美希「ハニーと貴音がキス!?」
P「プハッ!」
貴音「///」クテー
P「つまり、こういう事だ」
美希「いつから……いつから2人はそういう関係だったの!?」
P「今日からだ、なあ、貴音?」
貴音「はい、そして、先ほど契りを交わしました」
美希「嘘…だよね?ハニー?」
P「本当だ」
美希「また偽者のハニーなの!そうに決まってるの!」
P「残念ながら本人だ」
美希「信じないの!絶対に信じないの!」ダッ
響「美希!!」
P「(どうする?)」
1.ほっとく
2.追いかける
3.その他
>>188
二人で追いかけて徹底的にいちゃついて現実を認めさせる
P「美希!待ってくれ!!」
美希「ハニー……」
美希「ここだけの話、ハニーなら追いかけて来てくれると思ってたの!」ボソッ
美希「ハニー!!」クルッ
P「チュッ」
貴音「チュパッ」
美希「……え?」
P「チュパッ、チュ」サワサワ
貴音「(あ、あなた様!そこはいけません///)」
美希「はは、あはははははははは」
その後、美希は765プロを辞めて、家に引きこもっている
響は何だかんだで元気を取り戻した
他のアイドル達の反応は三者三様だったが俺と貴音を祝ってくれる雰囲気であった
終わり
そして、俺はというと風呂に入る
おつ
触発されてSS書きたいけどスレ建てれんのだがどうすればいいんだよ
>>198
スレタイ教えてくれたら立てるよ
>>199
頼むわ。あんまり書き込んだことないからよくわからんのだ
建ててもらったスレに普通に書き込んでいけばいいんだよな?
>>200
うん
続きはないの
>>203
この時間帯で安価はきついし、自分では思い浮かばないのでありません
とりあえず書こうと思うわ。誰か頼めるかな?
スレタイは[律子「プロデューサー殿に休日を」]で
>>206
立ててくる
>>206
すまん、何か規制くらってて立てれなかった
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