ちひろ「新約!」モバP「うちの超能力アイドル!」 (480)

このSSは

モバP「うちのアイドルは超能力者だらけ」
モバP「うちの超能力者アイドルvs進撃の巨人」
モバP「うちの超能力者アイドルの話をしよう」
モバP「うちの超能力者アイドルの最終回!」ちひろ「でもやる事は変わりません♪」

の続編です。

急にまた書きたくなったので新約としてまた書かせていただきます。


まずは、>>3>>4がお仕事に行くようです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384934939

若林智香

ヘレン

撮影のお仕事


ヘレン「魅惑のダンサブルポーズ!!」キラーン

カメラマン「あ、そういうのいいです。」

ヘレン「わからないわ」


世界レベルのヘレンさんはなんでも『世界レベルだから』で済む能力を持つ訳だが、レンズ越しでは効果がない。

ヘレン「と、いうわけで魅力が上がる応援をしてほしいのだけれど。」

智香「わかりました!」

若林智香、応援で他人のステータスを上げる能力者。

智香「フレー!フレー!」

ヘレン「!!来た!来たわ!!」

ヘレン「これなら最高の世界レベルを見せつけられるわ!!」

ヘレン「スーパーダンサブルポーズ!!」キラーン!!!

カメラマン「まずそのポーズやめましょうか」

ヘレン「わからないわ」


変なポーズはアホ扱いのもと。

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は、>>9と、>>10の日常です。

えびちゃん

春にゃん

長崎組いける?

>>11

長崎組は、意見がなければ無能力枠にする予定です。

眼鏡ショップ

春菜「この眼鏡!良いと思いませんか!?」

菜帆「良いと思いますよぉ?美味しそうですし」

春菜「美味しそう!?」

菜帆「すいませーん、これくださーい」

海老原菜帆、万物を吸い込める能力者。能力者を吸い込むとコピーが出来る。

春菜「ちょ!」

上条春菜、異能の力を打ち消す能力を持った右手の持ち主。

菜帆「いただきまーす♪」アーン

春菜「あなたがその眼鏡を食べられると言うのなら、


そ の 幻 想 を ぶ ち 殺 す ! !」



ボカッ!!ボカッ!!

菜帆「」チーン

春菜「」チーン


マストレさん「公衆のど真中だぞバカ者共!」


来ちゃっただろ、あの人(マストレさん)が。


なんだかんだでCGプロは平和です。

次は、>>17と、>>19の日常です。

ライラ

ケイト

思い付かないので、今から19時55分までライラさんの能力を募集して、それまでに意見が無かったら無能力にします。

あらゆる状況に適応する能力

ドバイから日本に家出して、公園で人と話すのが趣味って事は
見知らぬ土地でもその環境に適応し、普通に日本語を話し、過ごすことができるみたいな?

能力応用すれば海や空や火山とかにも適応しそうだけど…

>>21頂きます。ありがとうございます。

ケイト「なるほど、環境に適応する能力デスカ....」

ライラ「ですよ。ただ、日本に来たときは焦りましたです。」

ケイト「? どうしてデスカ?」

ライラ「わたくしは家出することになってしまったとはいえ、日本行く気は無かったです。」

ライラ「そしたら、青い髪の毛をしたお胸のおっきい女の人が来て」

ライラ「ふと気が付いたら日本にいましたです。」

ケイト「.....そうデスカ(絶対アズササンダ....)」

ライラ「けど、稼ぎ口も見つかったですし、結果オーライですよー。」

ケイト「良かったデスネ。あ、そうだ、コレ、オチカヅキのシルシに。」

ライラ「?何ですか?これ 」

ケイト「毛糸のマフラーデス!」

ケイト、毛糸を生み出し、操る能力者。

ライラ「あ、わたくし変温体質なのでそれは不用です。」

ケイト「...」(´・ω・`)

翌日、マフラーは衣服に進化してライラのもとに贈られました。


なんだかんだでCGプロは平和です。

ケイトファンの皆様、すいません。これしか思い付かなかったんです....

次は>>28>>29がケンカをするそうです。

大西由里子

闕呈惠縺帙s縺帙∞

すごく大変なのはわかっているがアイドルの能力一覧がほしい

比奈「だから!カルマ×渚がベストっス!!」

荒木比奈、腐女子三人衆の一人で、『同人誌』を司る。

由里子「何度も言うように、渚×カルマこそが邪道であり王道だじぇ!!」

大西由里子、腐女子三人衆の一人で、『BL』を司る。





マストレさん「退いてくれ!あの二人を制裁しなければならん!」

頼子「すいません.....少し待ってて下さい...」

>>32
登場するごとに能力の説明をしていくつもりなので、それでいいでしょうか?

腐女子三人衆は無能力です。戦闘法はありますが。

比奈「ぐぬぬ.....」

由里子「むぅ....」

マストレさん「どけ!!」

頼子「あっ!」

マストレさん「おい、荒木!!」

比奈「は、はい!!!」

マストレさん「この前頼んだ赤司×黒子本は出来たか!?」

比奈「あ、はいっス」

頼子「」

由里子「」

その後、三人まとめて上条さんにそげぶされました。


なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>39がお散歩をするようです。

周子

周子「いやー、たまにはのんびり散歩も悪くないね。」テクテク

周子「....悪くないんだけどねー。」

誰と出会う?>>+1

とりあえず今日はここまでにします。

柑奈ちゃんの能力が思い付かないので、募集します。
明日の朝6時までに意見が無かったら無能力者とします。

無能力者だけど、ギターを弾くことにより相手の戦意を喪失させる技術持ちとか?


まあ、愛と平和といってアコースティックギターに色んな兵器とか仕込んでたら怖いけど

柑奈「周子さん!」

周子「おー、柑奈ちゃん。良いところに来た。今暇?」

柑奈「あ、はい、どうしました?」

周子「ほれ」ユビサシ

柑奈「!! .....あの銀行」

周子「うん、あんなの実際にあるんだねー。」


周子「銀行強盗だ」

銀行内


強盗A「よーし!金は持ったな!?ずらかるぞ!」

強盗B,C「おう!」


ゴシャァァァン!!!!

強盗共「!?」




周子「はぁ、シャッターにしては柔らかいね。尻尾一つで事足りたんだけど」スタスタ


柑奈「事務所と一緒にしないほうがいいですよ、特別じゃないですか。」ツカツカ



強盗共「」

柑奈の能力は>>45となりました。



強盗A「なんだテメーら!!撃つぞ!?」ガシャコン!!

柑奈「『ピースサウンド』!!」ジャラン♪

強盗A「!?(なんだ!?なんか....こんなことしてるのが馬鹿らしく....)」

柑奈「更正したいのなら、この音色をよーく聴いてください♪」





強盗B,C「」チーン

周子「あーあ、柑奈ちゃんの方に行けば少しは増しだったのに」ピョコン

塩見周子、銀色の妖狐に変化する能力者妖術も使用可能。


その後、強盗共は何処かに放られました。


なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>53>>54の日常です。

ありす

柚の能力が、バドミントンとか候補はあるのですが、形にならないので、募集します。

フードコート

フードから食べ物を出す能力。
食べ物だけではなく食器なども出すことができ、それを弾丸のように放つことができる

頭巾のフードと食べ物のフードをかけた名前。
それどフード付きコートとフードコートをかけた

>>57頂きます。

ありす「柚さん、少しいいですか?」

柚「ん、なにー?」

ありす「この間の反省もかねて、料理を作ってみたのですが.....」

柚「......何ができたの?」


ありす「人形のイチゴジャムかけです!」グチャァ


橘ありす、このシリーズでは変態になったりまともになったりと忙しいひと。人形を操る程度の能力を持つ。

柚「『弾丸ショッキー!!』」ヒュバ!

パリーン!

ありす「あぁ!私の料理が!!」

柚「料理ですらないじゃん!!!」

ありす「....では、美味しいイチゴ料理とはなんでしょう?」

柚「えっと.....よくは分かんないけど」ゴソゴソ

柚「こんな感じで....パフェとか?」

ありす「...」

ありす「普通ですね」

柚「よし、表でろ♪」




ドカァァン!!ガキン!!


ボカッ!ボカッ!

ありす「」チーン

柚「」チーン

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>63>>64が遊ぶそうです

薫ちゃん

梨沙

梨沙の能力が例によって思い付かないので、募集します。21時30分以内に意見が無かったら無能力にします。

パパ召喚(パパの都合?知らんな)

>>69で。



リサパパ「.....えっと」

薫「あ!この人が梨沙ちゃんのパパさんだね!?」

龍崎薫、近くにいる仲の良い人を呼び出す『へるぷ!』の持ち主。

梨沙「そうよ!ダンディーでしょ?でもパパはアタシのものよ!誰にも渡さないんだから!」

リサパパ「なにこれ?」

梨沙「パパ!あのね、この子も人を呼び出す能力使うの!だからどっちが強いか決めることにしたの!」

リサパパ「.....まぁいいけど」

薫「じゃあ、かおるも呼ぶね!『へるぷ!』」

誰が来た?>>72

ちひろ

ドロロロロロ......

リサパパ「....なにあれ、変な液体が近づいてくるんだけど!?」

薫「あ!ちひろさん!」

リサパパ「え!?」

ちひろ(液状)「毒入り特効薬(メディカルストライク)!!!」

ドゴッ!!


リサパパ「」チーン

梨沙「パパー!!」

勝者、ちひろさん。


千川ちひろ、身体を薬に変えて動ける能力者。自らの生み出した薬で覚醒した。

梨沙「まだよ!まだパパは負けてないわ!」

リサパパ「え、まだやるの....」

薫「そっかー、じゃ、もう一回!『へるぷ!』」

誰が来た?>>77

P

薫「ということでせんせぇ、やっちゃって!」

P「えっと...すいません!」ダダダ!

リサパパ「....なんか力が沸くんだけど...」スッ

ドシャァァァァン!!!!!




ちひろ「.....さっき毒入り特効薬(メディカルストライク)打ち込んでしまったので今のリサパパさん強いですよ?」

P「先に言ってくれませんか?」チーン


毒入り特効薬は、投与する際に大ダメージを与える代わりに肉体を強化させる薬です♪byちひろ

リサパパ「よし!絶好調だ!」

梨沙「これでラストよ!パパ!頑張って
!」

薫「じゃあ、最後の『へるぷ!』」

誰が来た?>>80

茜「うおおおおおおおお!!!」ドドドドド!!

リサパパ「なにあれ!?」

薫「あかねちゃんだね!爆発するけどがんばって!」

リサパパ「爆発!?」

ちひろ「.....あら、そろそろ薬の効果が切れるころですね」

リサパパ「」

茜「必殺!ボンバーヘアー!!」ピカ!


ドッカァァァァァァァァァァン!!!!


リサパパ「ぎゃーーーーー!!」

梨沙「パパー!!」


何とか致命傷で済みました。

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>82が何かするようです。

間違えました

>>84です

あーにゃ

何故か更新された所が出てこないのでここまでです。

アーニャ「ヤー.....暇です....事務所に誰も居ませんから.....」

アーニャ「オフだからと言って寮にいても暇ですしと思ったのですが....あ」


アーニャ「事務所、氷づけにしちゃいましょう♪」

アナスタシア、雪や氷を操る能力者。最近の趣味は周りを居心地の良い氷結空間にすること。

1時間後

アーニャ「ンー....氷柱も良い感じです....」

アーニャ「さて、やっとアイス事務所が出来ました。」

アーニャ「後始末?...また後で考えます」


ガチャ


誰が来た?>>89

炎の能力者(誰だったか名前か出てきませんでした)

1自然発火する洋子さん

2幽霊に火(冷たい)をつける小梅

3マグマ人間の日高舞さん

の3つから選んで下さい

>>91

2

小梅「アーニャさん.....また...?」

アーニャ「ダー、少し暇だったので」

小梅「...えっと.....『偶像解放』...!!!」


偶像解放とは、超能力アイドルの奥の手のことである。


小梅「『死神ハデス』....!!」


ちなみに小梅の偶像解放は、幽霊に協力してもらい、大きな鎌やフード付きの黒い布を造り出す『死神ハデス』。某巨人ならまっ二つに出来る。


アーニャ「......ふぇ?」

小梅「カチカチの事務所を見たからリーダーに連絡したら.....」


凛『多分アーニャだね。即粛清でいいよ。』


小梅「だって.....」鎌を振り上げる

アーニャ「」

小梅「スプラッタ...確定....ふふ....」ブン!



キャァァァァァァァァァァ!!!!


アイドルなのですぐ治ります。

なんだかんだでCGプロは平和です。

10月の温泉イベントの時の話を書きます

凛サイド

まゆサイド

裕子サイド

の3つから選んで下さい。

>>96

裕子「やっぱりサイキック紅葉は使えませんか...」

清美「それはそうですよ、あなたの能力は念力では無いんですから」

フレデリカ「紅葉なら....えい!」ズバッ

宮本フレデリカ、遺伝ではないが悪魔の力を持っている。

清美「おぉ....枝が斬れて紅葉がお湯にパラパラと....」

裕子「ぐぬぬ....」

裕子「私だって!『サイキックスナップ』!!」

ボキボキボキ!!!

フレデリカ「え?」

ゴチン!!

バシャーン!!


フレデリカ「」チーン


清美「.....なにやってんですか。」

裕子「え?枝を折ろうかと」

清美「幹が折れましたよ!?フレデリカさんに当たっちゃいましたよ!?」

フレデリカ「......」プカプカ

清美「....後が恐いです。樹は退かすので上がりましょう」テレポート!

裕子「.......ですね!」

堀裕子、物や設定、決まりなどをへし折る能力者。ただし曲げることは出来ない。

冴島清美、身体に触れたものや自分自身をテレポートさせる能力者。上条春菜をお姉さまと呼んで慕っている。

次は温泉しぶりんの話を書きます。

ここのしぶりんは

1 普通

2 Pが好き

3 変態

3つから一つ選んで下さい。>>100

1

まだー?

>>101用事で書けませんでした。投下します。

渋谷凛

能力名『凛として咲く花の如く』

内容
・植物のように傷付いても自然と回復する。身体がバラバラにならない限り死なない。
・地面や指から植物を生やし、操る。
・熱湯で枯れる。

主な技
『生える罠(クリーパートラップ)』
地面から蔓を生やし、絡み付く。

『生える刃物(キラーラベンダー)』
尖った刃物の葉や花で創られたラベンダーを指から生やす。

『生える弾丸(キラーシード)』
持っている種を操り、銃弾の速度で放つ。

超能力アイドルの中でも4位の実力者。

凛「ふぅ....癒されるね」

未央「そう?私達にはわかんないけどね」

凛「そうなの?」

凛は熱湯だと枯れるため、水風呂が適温である。

未央「湯けむりが無いと違和感だらけなんだけど....」

凛「私枯れると結構やばいよ?凄いしなしなするし」

未央「マジで?じゃあ遠慮しとくよ」

ワーワー

ギャー

未央「ん?」

フレデリカ「まてバカパッション!」バッサバッサ

裕子・清美「助けてー!!」ダダダ!

凛「......」

凛「森の7ツ小道具....

『生える弾丸(キラーシード)』!!」バババババババ!!!

暴れてた人たち「キャー!!」

凛「黙ってようか、人の入浴を邪魔する奴は....」

未央「おー、こわ.....」

一方その頃

まゆ「」チーン

P「まゆがのぼせて浮かんでる....というか何故部屋風呂に....」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>107>>108の日常を書きます。

日菜子

薫ちゃん

薫「日菜子おねーちゃーん!」

日菜子「むふふ...どうしましたぁ?」

薫「せんせぇがね、『そういえば日菜子が戦って負けたのを見たことがないな』って言ってたの!」

日菜子「なるほど、つまりこの間のリサパパさんがやった三本勝負を日菜子でやろうと、そういうことですか?むふふ....いいですよぉ」

薫「ありがと!『へるぷ!』」

誰が来た?>>110

短いですがここまでです。

最近時間が無いので、ちまちました投下になるかもしれません。

南条光
仮面ライダーに変身し、カードを使って武器などを扱う能力者。
ただし>>1がうろ覚えのため、それほど原作に忠実ではないかも知れません。


光「ライダーキック!!」

メキッ!

日菜子「あぁ....!」

日菜子「....骨をやられましたねぇ...」

日菜子「妄想で回復しましょう....」

光「そうか、回復するのか...なら一撃で骨を粉砕してしまえば...」



とてもアイドルの発言とは思えない。

光「『ソードベント』!」チャキッ

光「おりゃぁぁ!!」


日菜子「....魑魅妄想、

破!!」バキン!!

光「....アタシの剣が!?」

日菜子「まだまだですねぇ、筋は認めますが」


日菜子「魑魅妄想・衝撃!!」ドバン!!!

メキメキメキ!!!

光「......!!!」


勝者、日菜子

日菜子「次で終わりにしませんか?人を好きで傷付けるほど薫ちゃんは酷い娘ではないでしょう?」

薫「....わかった!これでやめにするね!『へるぷ!』」

誰が来た?>>115

きらり

きらり(巨大化)「にょわ?日菜子ちゃんをはぴはぴすればいいのー?」

薫「うん!そんな感じ!」

日菜子「」

諸星きらり

超巨大化する。説明不要。

主な技
きらりんパンチ
ただ殴るだけ。ビルなら粉砕出来る。

きらりんキック
蹴るだけ。きらりに踏まれるなら本望と自ら踏まれに行く人も。

きらりんビーム
ビームが出る。能力とか関係なく出る。何故だとかは愚問。

日菜子「(えっと、取り敢えず落ち着きましょう、妄想が出来ないと日菜子の戦闘術は使えませんからねぇ、まずは気を保つ)」



きらり「きらりん....」





日菜子「(時間も与えてくれませんでした.....)」


きらり「ビーーーーーーム!!!!」


ドォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!


勝者、きらり。


日菜子は致命傷で助かりました。

なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はここまでです。

書いてはみましたが、きらりに踏まれたい人っているんですかね...。

次は>>120メインの話を書きます。

杏「えーと、わたくし双葉杏は前回森久保を襲おうと時を止めましたが、」

杏「森久保の手の中にあった飴に惹かれ、食べてしまうと、」



杏「無能力になってしまい、仕事を抜け出せなくなってしまいました」

杏「どうすんのこれ....誰かに相談してみよう」


誰に相談する?>>123

杏「お願い助けて、このままだと杏死んじゃう」

唯「あー、ゆいがののっちにあげた飴食べちゃったんだっけ?じゃあ無理だね」


大槻唯、特殊効果付きの飴を創る能力者

杏「じゃあせめて仕事から逃げられる飴頂戴!」

唯「.....」

1 だーめ、いー機会だから仕事慣れしとけば?

2 んもー、しょうがないなぁ。

>>+1

杏「」

唯「とゆー訳でマストレさんよろよろー♪」

マストレさん「任せとけ、たっぷり可愛がってやる」

杏「やめてー!葬式が近くなるー!」ズルズル


5時間後


杏「.....無駄にステータス上がった気がする」


トロフィー
『逃げ出した!しかし回り込まれた!』
を獲得しました。



杏「次は>>129に相談してみよう」

安価間違えたのでセルフksk

のの

森久保乃々

超能力アイドルの誰よりも強い能力者。

能力名『キャンセラー』

この世のありとあらゆる物事をキャンセルする能力。

仕事のキャンセルから、



『生きることのキャンセル』まで可能。

悪党にならなくて本当に良かった。


杏「と言うわけで能力が消えたことをキャンセルしてください」土下座

森久保「あう.....出来るには出来ますが...」

森久保「...大切なサボり仲間ですので、やってみます...」

杏「お願いします」



森久保「『キャンセルキャンセラー』....!!」

コンマ安価で結果を決めます。

00から33の場合、杏の能力が戻る

34から66の場合、何も起こらない。

67から99の場合、何故か森久保の能力も消える

>>132


森久保「」

杏「.....どした?」

森久保「あう....失敗して...もりくぼの能力まで無くなりました...」

杏「」

マストレさん「ほう?ならレッスン、トレーニングを今までサボった分10倍増しでやってもらおうか」ゴゴゴゴゴ....

杏・森久保「」


翌日

春菜「おはようございます.....あら?」


屍×2「」チーン


取り敢えず能力は戻りましたが、二人が物理的に強くなってしまいました。

現在の身体能力ランキング

1位木場真奈美
2位日野茜
3位森久保乃々
4位双葉杏
5位片桐早苗

なんだかんだでCGプロは平和です。

ですが、二人はレッスンがトラウマになってしまったようです。

次は>>138メインの話を書きます。

あれ?森久保と杏強すぎじゃね?

確かに杏ともりくぼ強くなったな。能力自体チートなのに

そういえば唯が上条の能力でも消えないとか言ってた気がしたような…

>>138

今までサボった分を10回として、それの十倍増し→マストレさん10体でレッスン×10

そりゃとんでもなくなりますよ。

>>141

上条さんが森久保を治す→全身全霊で再挑戦→失敗→上条さんが森久保を治す→森久保「むぅりぃ....ですね...」→杏「」

が抜けてました。杏は治らずじまいです。

衛藤さんは、人智を越えた女子力を持つといった感じにしようと思っていますが、今夜21時半までに意見があればコメントお願いします。

何々することは女子力が高い証拠だと思いこむ事でありとあらゆる事が実行可能

>>145
ヘレンさんと被るので当初の能力でいきます


衛藤「アタシってさぁ?女子力ならあるじゃないですかぁ?」

ちひろ「そうですね、恨めしいくらいにありますね」

衛藤「でも戦えないじゃないですかぁ!」

ちひろ「世間はアイドルが戦うのを女子力とは呼ばないんですが」

衛藤「だからぁ、戦い方を誰かに教わりたいんですよぉ」

ちひろ「人の話を...まぁいいです。>>148に聞くのはどうでしょうか?」

押忍にゃん

有香「戦闘法ですか?」

衛藤「そうだよぉ」

有香「戦闘に向かない人でも能力があれば一応強くはなれると思いますが....私は無能力なので」

有香「まずは髪に全神経を集中させ、動かします」ワサワサ

衛藤「え」

有香「そして髪を針のように堅く鋭くして展開させます!」ジャキン!

衛藤「待って、意味がわからない」

有香「そのままタックルするなり何なり....何ですか?」

衛藤「いや、こっちの台詞なんだけど」

有香「あ、全神経といっても四肢を動かす余裕くらいは持っていても」

衛藤「そっちじゃないよぉ」

有香「鍛えれば髪に神経をめぐらせるくらい常識ですよ?茜さんのボンバーヘアーはその応用ですし」

衛藤「.....あーアタシ酔っ払っちゃったなぁ....じゃーねー」

有香「...ナイス女子力な台詞ですがシチュエーションが違うかと....」



衛藤「なんなのあの娘....髪に神経をめぐらせる....」

衛藤「あ、ちょっと出来た」

衛藤「一見戦いが苦手そうな娘に聞いてみてもいいかもねぇ....」

衛藤「>>154に聞くよぉ」

しまむー

今日はここまでです。

果たして女子力さんをパワー系にするか否か.....

卯月「わかりました!それなら、頑張って戦い方を考えてみます!」

衛藤「お願いねぇ」


数分後


卯月「えっとですね、人智を越えた女子力なら、アサシンとか良いと思います!」

衛藤「アサシン?」

卯月「暗殺ってことですね!」

衛藤「なるほど...」


衛藤「ねぇ?良いことしたげるからこっち来てくれる?」

卯月「!!」

卯月「.....」フラ....

衛藤「隙あり!」髪の針!!

卯月「きゃ!」


衛藤「...こんな感じぃ?」わざと外した

卯月「は、はい。というか、その髪の動きと堅さは....」

衛藤「(あ、やっぱりこれ普通じゃないんだねぇ)」

衛藤「試しで誰かに挑んでみるよぉ」

衛藤「....女子力の意味違ってるかもしれないけどねぇ」

衛藤「ターゲットは>>160だよぉ」

のの

衛藤「のーのちゃーん♪」

森久保「.....なんですか?」


衛藤「....こっち来て、とっても楽しいことしなぁい?」ニコッ

森久保「」キュンッ

森久保「あ、あう...少しだけなら...」

衛藤「今だよぉ!!」ヒュバッ!!

カツン!!

森久保「....何かしましたか?」シュウウ...

衛藤「!?(急に伸びた指のツメで止めた!?)」

森久保「『こんなことは出来ない』などはもりくぼには通じないんですけど....」

森久保「キャンセラーなら使えますし...今なら20階のビルから飛び降りても舌で止まる自信がありますし....」


衛藤「(凄い....一瞬で不意打ちを止めた....)」



衛藤「これが.....女子力.....!!」



違う。



なんだかんだでCGプロは平和です。

強者は強者であるべきなので強くしてみました。

次は>>168メインの話を書きます。

イブ

そういえば奈緒は漫画やアニメの技使えるけど

普通にアニメや漫画の能力持ってる人と同じ技使ってどっちが強いんだろ?

安価なら奈緒

>>169奈緒の方が少しだけ強いです。

イヴの能力が思い付かないので募集します。

変なプレゼントを渡す能力とか考えているのですがね....

イブ・サンタクロース
『女神のクリスマスギフト』

ちゃんとしたものを頼むと良いものを渡すが、ふざけたものを頼むとプレゼントまでふざけたものが贈られる。


ブリッツェン

『ギフトランナー』

贈り物の希望を集め、贈るまで一瞬でやってのける。建物をすりぬける。


イブ「はい、アイドルの方々からたくさんのリクエストをいただきましたぁ」

イブ「これは....>>176のリクエストですねぇ」

繝√き

イブ「どれどれ?魔法のステッキ....本物を贈ってあげましょう」

イブ「一振りで地形がかわりますよ♪」


イブ「次は>>179のリクエストです」

奈緒ちゃん

イブ「はい.....今クールのアニメ全話ブルーレイで?」

イブ「.............................」






イブ「school days と    ひぐらし を置場のないくらい贈りましょう♪」

イブ「私だって万能じゃないんですよ!」

イブ「お次は.....>>182ですか」

ありす

イブ「ありません.....ですと?」




イブ「ブリッツェン、ありすさんのもとに全力タックルをプレゼントしてあげてください♪」

イブ「さて,今日のところはこれでラストにしましょう」

イブ「>>185のリクエストです」

あんず

『ダンベル50?×2』

イヴ「.....何かに目覚めたんですかねぇ....」


その頃


タッタッタ

杏「ふぅ、フルマラソン終わり。あ、今日クリスマスだった、寝てないや」

二人ほど鍛練に目覚めたようです

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>188メインの話を書きます。

皆さん、クリスマスって何の日か知っていますか....?

そうです


聖夜に最高の幸運を持つセイント・ラックの持ち主


聖「私の時代です......!!!」

聖「この日は...私の成したいことを....全て天がやってくれる、私が神となる日....」

聖「力のない者にとってはあの事務所は化け物の巣窟....」


聖「でも今日は、私が天に立つ...まずはその為の見せしめを...」

誰を襲う?>>193

杏行ってみよう

聖「まずは....杏さんのもとに巨大隕石が落ちる.....」


ドドドドドドドド.......

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・


聖「.....落ちない?」

パラパラパラパラパラパラパラパラ....

聖「砂?まさか.....」


聖「隕石が落ちるのを見たときに既に粉々に砕いていた......!!?」

聖「なら...突風が起こる....!!」

結果・相殺で無風

聖「」


聖「.....ミサイル!!」

結果・爆発前に捕まれた。

聖「」


聖「.....流星群!!!!!」

結果・流星群が的、ミサイルが矢でダーツ遊びwith森久保and茜

聖「」

聖「」

ちひろ「せっかくのクリスマスなのに聖ちゃんテンション低いですねぇ」

森久保「ですね....」

茜「どーしたんですかねー」

杏「何かあったんだろーねー」


三人「(本当はやること成すこと聴こえてたけど....)」


超人の聴力、ウサギの20倍

教訓・相手は選ぶもの。

なんだかんだでCGプロは平和です。

次のメインは>>199です。

あまりキュートが出ていないので、一度キュート限定にします。

クラリス

宗教....聖女....能力が思い付かないので募集します。

目を見た対象の能力を一定時間封じる

>>202
能力は身体能力も含まれる

>>202>>203
採用します。




この美しい聖夜に

聖「.....」ずーん


人を不幸せにするような人間には

クラリス「お仕置きですね♪」


粛清の相手>>207

クラリス「さて、茜さん?お仕置きの理由は分かりますね?」

茜「ばれるの早い!?でも」


茜「目を見る前に逃げる!!ボンバー!!!」


ドカァァァァァァァァァァァァン!!!


クラリス「ふふ....それも出来たことでしょう」



クラリス「私一人から逃げるのなら」

「森の7ツ小道具」


「『生える罠(クリーパートラップ)』!!!」


シュルル!バシッ!


茜「!!?足が....それにこれは...」


凛「あんたには大分植物をやられたからね....ここら辺で仕返しをとね」

クラリス「さて、茜さん」


クラリス「私の眼を見なさい」


ギュイン


茜「.....」バタリ


クラリス「ミッション、コンプリート、です」

書き置き

『自分の足で北海道に帰省します。杏より』

『居心地の良い机の下を捜す旅に出ます。探さないでください、シスターさんが探すともっとダメです。もりくぼより』


クラリス「.....逃げられるとお思いですか?」



クラリス「私の『眼』から.....」ニヤリ....

静岡は一旦保留にします。


次は>>213メインの話を書きます。

クラリスは化け物、はっきりわかるんだね

川島さん

川島「.....クリスマスプレゼントに『若さ』って頼んだのに.....」


川島「ブルーベリーアイ....」

川島「わからないわ」

身体の老廃物を使って爆発を起こし、若さをどうにかこうにか食い止めようとしても、やはり年には勝てない。

ヘレン「話は聞かせてもらったわ!!」


川島「ヘレン!!」


ヘレン「本来年をとることは悪いことではない....美しさが増す大事な通過点...」

ヘレン「なのに、世界は歪んでしまった!!この歪みをどうにかするには、世界を変えるしかない!」

川島「でも!そんなこと!」


ヘレン「出来るわ!世界レベルだもの!」

川島「ナイス世界レベル!!」

ヘレン「これこそ本当の世界レベルの世界よ!!もう年齢はいじりのネタにはならない!!」

川島「凄い!!最高の世界じゃない!」

ヘレン「ただちょーっとミスっちゃって......」


李衣菜「私たち!」

李衣菜・夏樹「結婚します!!」


ヘレン「かねてからの妄想をリアルにしちゃってね....戻す?」

川島「わからないわ......」


なんだかんだでCGプロは平和です。

S気質の人の立場を弱くするのが好きなので、時子さんは無能力で、他の二人も取り敢えずアイディアはあります。

次は>>219メインの話を書きます。

聖ちゃんリベンジ
ダメなら↓

こずえ「くー....くー....」

万物を寝かせる能力を持つのがこの遊佐こずえ

ガサッ

そしてこの方が


美嘉「ぐへへ.....こずえちゃん寝てるぅ...かわいー....」

我らがロリコン、城ヶ崎美嘉である。

ひじりんはまだ立ち直れないご様子



美嘉「この為にコーヒー大量に飲んできたからね....」ギンギン

美嘉「ここまで頑張ったんだからさ!!」

美嘉「食べちゃっても!!!」


美嘉「いいよね!!?」


そこに駆けつけたのは!?>>223

クラリス

クラリス「.....」

美嘉「......」


美嘉「眼を閉じる!!」

クラリス「....なるほど」



クラリス「それでわたくしの『眼』から逃れたつもりですか?」

クラリス「『開眼術』.....」


クラリス「『焼き付け開眼(ロウビームアイズ)』....」ジィィィィィィィ!!!


美嘉「何.....!?頭ん中に....眼....」ドサッ


クラリス、キュートの能力者の中では第2位。

未だ、彼女に近づいて逃げられた者はいない。


なんだかんだでCGプロは平和です。

次の話を三択で決めます。

1 だりなつな話

2 静岡な話

3 ひじりんリベンジな話

>>228

2
連投なのでダメなら↓

P「いいのか?なんなら別のいいプロダクション紹介してやってもいいんだが...」

時子「構わないわ、むしろ歓迎よ。森久保乃々とか、遊佐こずえとか、本田未央とか、いじりがいありそうなのばかりじゃない!」

P「森久保なら旅に出てるぞ?」

時子「あらそう、つまんないの」

P「そんなこと言えるのも今のうちだぞ?もう事務所の前だ。ところで」

時子「ん?」

P「超能力って信じるか?」

時子「はぁ?何戯言ぬかしてんの?バカじゃない!?」

P「....御愁傷」

P「ここがリビングな訳だが、誰か来たら慣れておくためにも、話でもしてみろ」

時子「了解。たんまりいじめてやるわ」

P「少し用事あるからここを出る。待っててくれ」ガチャ



誰に会う?>>231

時子さん能力者にしないのん?

たまちゃん

ガチャ

珠美「おはようございます!」

時子「(ちっちゃ....)」

珠美「あ、新人さんですか?」

時子「(木刀もってる...)ええ、そうよ、おちびちゃん♪」

珠美「」ピキッ

珠美「万象一切灰塵と為せ」


珠美「『流刃若火』」ボォオオオオオオオオ......

時子「.....は?」


珠美「初めてですか?」スッ

鋒(きっさき)を時子に突き付ける

珠美「燃える木刀は」ボォオオオオオオオオ


フッ

そして火が消える


珠美「次チビと言ったら」


珠美「命の保証はしませんよ?」スタスタ


時子「」ポカーン

次に時子さんと会う人>>236

今日はここまでです。

いじめたいひとをいじめたいと思ったので時子さんは無能力です。

珠美の能力の元ネタはブリーチです。

斬魄刀と呼ばれる刀を自由に扱える能力者です。

雫「おはようございまーす♪」どたぷーん

時子「でか......」


雫「ふぅ、重かったですぅ」ずるずる


愛海「」ずるずる

時子「何か干からびたのが引きずられている....」

時子「あの...それは?」

雫「何やら向かって来たので...こってり搾りましたぁ♪」

愛海「」ヒカラビ

時子「」コエェ

時子「なんか...とんでもないとこに来たらしいわね....」

時子「私に扱えるのなんか鞭くらいで...あら?」

鞭「シャーー!!!」

時子「....蛇?」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次のメインは>>250になります。

昼頃に書けたら書きます。

だりーな

夏樹「おっすだりー」

李衣菜「....」

夏樹「だりー?」

李衣菜「この前言った呼び方じゃないと応じませーん♪」

夏樹「えぇ...」

夏樹「だ....」



夏樹「だーりん!」

李衣菜「おー、なんだい愛しのマイハニー!」

イチャイチャ


未央「....何あれ?」

凛「新婚さん?」

未央「見ればわかるよ!」

未央「というか何で百合な結婚が認められたの!?」

凛「...未央、法ってのはね」


凛「力の無い人のためにあるんだよ」

未央「役所荒らしたの!?」

凛「まぁ好きな人の為だからね、あの頃の私も酷かったし」

未央「あぁ、あん時のしぶりんは駄目だった...」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あの頃

凛「ふふふ....今日こそプロデューサーの家に侵入...」

夕美「はい、粛清ね♪」

凛「」

ギャーーーーーーー!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

未央「...あの二人、どうする?」

凛「仲睦まじくさせてみれば?」

未央「そんなもんかな...」

凛「あとさ、未央」

未央「ん?」


凛「私と結婚しない?」
未央「やだよ!」メガトンパンチ!!!

凛「」チーン

未央「遂に壊れたか、しぶりんよ....」

本田未央、某ポケットモンスタなんちゃかのノーマルタイプの技を自由に扱える能力者。



李衣菜「なっちゃん..」

夏樹「だーりん....」

イチャイチャイチャイチャ


ヘレン「戻し方忘れたわ。つまり、そういうこと」

川島「わからないわ。落ちのつけ方が。」

なんだかんだでCGプロは平和です。

聖「まだ....私の日は....終わってない...!!!」

『ひじりんリベンジ』

聖「>>257を襲う....!!!」

相葉ちゃん

聖「夕美さんは....花と花言葉を操る能力者....だから....火!!!」


ボォオオオオオオオオ!!!!!


夕美「!?火!?誰が!?」

夕美「まぁいいや、お花畑7ツ道具」


夕美「不燃の樹木(ナナカマド)!!!」ゴゴゴゴゴ!!!

相葉夕美、7ツ道具と言っても、花の咲いた植物を生やすだけだが、花の花言葉を現実にする能力がメインなので2位の座からは離れない。


聖「....うん、逃げよう」


逃げました。

聖「うん...別の人にしよう....相葉さんには多分勝てない...」

聖「>>260なら勝てるかも....」

時子

時子「あなたは...ガキだっけ?」

聖「....」ピキッ


聖「腕力超強化...!!!」ダッ!!

時子「ふぅん....」


時子さんは発現したての鞭を蛇に変えて操る能力を

コンマ00から49の場合使いこなせない

コンマ50から99の場合使いこなせる


>>262


時子「あら?」ブンッ

時子「あーれっ?」ブンブン

聖「今のうち....!!!」

時子「ちょっ!待って!誰か助けて!!!」


その時誰か来た!
>>+1

比奈「それ!!」ピシュン!!

聖「!?....」パタリ

時子「...何よ今の?」

比奈「眼鏡兵器、無能力のアタシの為に春菜ちゃんが造ってくれたモノっス」

時子「....強い無能力はいいわね」

比奈「いえいえ...所詮一人はみんな弱いものッスよ」

時子「...そういえばここで友達まだいなかったわね...」

時子「あなた、私の友人にならない?」さらり

比奈「あ、いいッスよ?」さらり



聖「(私.....シカトされてる.....?)」チーン



なんだかんだでCGプロは平和です。

くるみ「じゃ、先生...お世話になりましたぁ」ペコリ

晶葉「いや、いいんだ。ただ私が自らの知識のすべてを、あの頃の数字も書けないような君に授けただけだ」

くるみ「あの時は...迷惑かけましたねぇ、うぅ、思い出すと....」

晶葉「泣くな、君は生まれ変わったのだ」

くるみ「うぅ...はい!」

くるみ「もう無能力だからって、負けないもん!!!」

くるみ「>>271!!くるみと勝負しなさい!!」

藍子

今日はここまでです。

だりなつの結婚設定はやめた方がいいですかね?やめた方が良かったと少し思ってますし。

くるみ「いくよぉー!!」ダダダ!

藍子「え?私能力嫌いなのに....ウォール・アイコ!」ガガガガガガガ!!!

高森藍子、巨大な壁を造る能力者。

くるみ「えい!!」バシャ!


ジュワァ!!!

藍子「!?」


くるみ「特製の溶解液だよ!」

藍子「薬品ですか....それなら...」

藍子「ウォールアイコ、崩壊!!!」


ドシャァァァァァン!!!


くるみ「」チーン

藍子「壁じゃないもん...まだドラム缶だもん....」シクシク




研究所

晶葉「お疲れ、終始見てたよ」

くるみ「ごめんなさい...」

晶葉「...済まないと思うのなら、成長するんだ。でないと、科学は進まない、わかってるな?」

くるみ「...はい!!」



ある程度くるみちゃんを強くしたかった。

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>278メインで書きます。

テーマはクリスマスにします。

飛鳥

飛鳥「さて、それでは、『選ばれし瞳を持つ者の集う会、ver聖夜』を始めようか」

蘭子「わー」パチパチ


飛鳥「しかし、ボクの能力が英雄(ザ・スーパースター)以来更新されないんだけど....正直あれいらないね」

蘭子「闇の鷹はまだ燻らず、我が炎は何時になれば未だまた燃え盛るのか...(飛鳥ちゃんはまだいいよ、私なんてもう何年も更新されてないんだよ....)」

飛鳥は漫画ブリーチの『クインシー』の技能を扱える能力者となりました。

飛鳥「お互い大変だね....そうだ、今日は、少し古い漫画を持ってきたんだ。ボクらの教典としては中々いい物だとおもうんだが」

蘭子「なんと!禁書を越えるのか!?」

飛鳥「まぁ、読めばわかる。内容は...地に堕ちるとしても耐えて欲しい」

蘭子「汝がそれほど危惧するか...(...ちょっと危ないの?)」パラパラ...

今日は短いですがここまでです。

ちなみに二人が読んでいるのは、某ドS魔人の漫画です。

パタン


蘭子「ふぅ、中々興味深い」

飛鳥「そう言うと思ったよ」

蘭子「それにしても、魔界777ツ能力か...確かにこの書は我らの教典となろう」

飛鳥「そうだろう、そしてこの魔界777ツ能力だけどね」

飛鳥「ボクらの能力を応用すれば再現できると思うんだ」

蘭子「ほう....確かに我の鬼道や、汝の力の一つ、『貴方自身(ジ・ユアセルフ)』を使えば道は開けるやも知れないが...何ゆえだ?」

飛鳥「目的かい?決まってる」


飛鳥「瞳を持つ者の力を見せつける為さ」

飛鳥「革命、いい言葉だろう?」

蘭子「...いざ、乗らん」

蘭子「さて....仕度は済んだ...余興は不要....参る!!」ダッ!!


誰に会う?>>285

>>279
英雄(ザ・スーパースター)ってアイドルにとってならとんでもなく使える気もするが

みく「にゃっふっふーん♪」テクテク


蘭子「波道の三十三」

蘭子「葬火墜!!」


ボォオオオオオオオオ!!!

みく「にゃ!?」弾く!


ドカァァァァァァァァァン!!!(弾かれたのが車に当たって車爆発)


蘭子「」

みく「」


前川、手のひらの肉球であらゆる物を弾く能力者。

>>289
原作の持ち主が持ち主なため、使う気が失せるという意味です。




蘭子「一度跳ばぬか?(場所を移しましょうか)」

みく「にゃ」



暫くして

拓海「車改造したんだって?」

美世「うん!あたしの車見たら絶対『スゲー!!』って言うよ!」


車(見るも無惨)


美世「スゲー!!」

蘭子「では、魔界777ツ能力.....」


蘭子「『激痛の翼(イビルトーチャラー)』!!」バサッ

みく「にゃ!?羽根!?」

蘭子「この翼は我のしたいことを成してくれる....」

蘭子「つまり、猫娘の手に触れず」

ガガガガガガガ!!!

みく「.....!!!」

蘭子「貴様に無限の一撃を与えてくれる!!」

みく「」チーン

蘭子「これが....革命....!!」




その頃事務所では


美世「あれやったの誰!?」

飛鳥「城ヶ崎美嘉(適当)」

美世「ありがとう!!」ダダダダダダ!!

飛鳥「さて、ボクも行こうか」

誰に会う?>>297

奈緒ちゃん

奈緒「あ?あたしと戦うの?断る」

飛鳥「ここにプロデューサーのカリスマフェイスの写真があるんだが」

奈緒「そーいやアタシ戦闘大好きだったなー!!」

飛鳥「この人も駄目なのか....」

奈緒「先手必勝だ!アニメーションパルプンテ!!」
見たことのあるアニメの中の現象をランダムで引き起こす能力。

何が起きた?>>302

モノクマ登場

モノクマ「やぁオマエラ....ってここはどこだい?コロシアイの気配が無いじゃないか」

奈緒「あの...なにか攻撃とか...」

モノクマ「何もシロにお仕置きをしろって?バカかな君は?そうするとお仕置きを受けるのは君になるよ?」

奈緒「あ、そっか」

モノクマ「もう帰っていいかい?」

奈緒「あ、うん」




飛鳥「お遊びは済んだかな?」ゴゴゴゴゴ.....

奈緒「(アカン)」

奈緒「まだだ!まだ終わらんよ!」


奈緒「アニメーションパルプンテ!!」

何が起きた?>>309

ネウロ登場

ネウロ「....む、ここは何処だ?」

飛鳥「ほう...」

奈緒「来た!これで勝つ....る...」


奈緒「(命令聞く気がしねえええええ!!!!)」

飛鳥「なぁ、一ついいかな?」

ネウロ「何だ?」

飛鳥「そこのアニメオタクは基本素直じゃないから調教のしがいがあると思うよ」

ネウロ「なるほど」クルリ

奈緒「」

ネウロ「まったく、わざわざ空中、しかも飛行機の真横で決死の登場をしている真っ最中だったというのに....」

奈緒「どうせ舌で着地出来るんだろ!?だから『素直な二枚舌』はめようとするのやめろ!!」

飛鳥「はめるなら唐辛子塗ってからはめないか?凄く苦い舌が完成するよ?」

ネウロ「ふむ、貴様は我が輩と気が合うようだな」ヌリヌリ


奈緒「助けてええええええ!!!」

今日はここまでです。

ネウロはアニメなってないのにアニメの記憶がある....不思議ですねー(棒)

奈緒「」チーン

ネウロ「というわけで、そろそろリミットらしい。我が輩は帰るぞ」

飛鳥「あぁ.....(自滅した...)」

シュン!

飛鳥「さて....魔界777ツ能力の研究に戻ろう....あ、写真はあげるよ」ヒラリ

奈緒「!!!」ガバッ!!

飛鳥「あ、元気になった」




一方その頃

美世「待てえええええええ!!!」ダダダダダダ!!

美嘉「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダダダ!!


なんだかんだでCGプロは平和です。

次は>>321メインで書きます

うさみん

菜々「えー、新年に定評のある安部菜々です」

菜々「今年は特に後半、」

菜々「ナナが本物の17歳という最高機密がいろいろな方にばれました」

菜々「森久保ちゃん、杏ちゃんは最近で、和久井さんは結構前から...」

安部菜々、嘘を信じこませる能力者。

菜々「と言うわけで、新年に備えて、誰かに相談しようと思います!その人にはばれちゃいますが....」

菜々「>>324に相談しましょう」

幸子

幸子「なるほど....ところで、どうして超人逃走コンビはわかったんですか?貴女が17歳だと」

菜々「脳みその動きをじっくり見たら分かったとか...」

幸子「えぇー...そうです!」





菜々「えーと....地球さん!」



菜々「菜々の嘘を破った超人を粛清してください!!!」

菜々「貴方はその義務がある!」

菜々「でないと貴方は爆発します!!!」



菜々「....これでよし!」

幸子「まだですよ!」ガシッ

菜々「へ?」


ビューーーーーーーン!!!


菜々「ギャーーーーーーーー!!!!!


幸子「はい!着きましたよ!雲の上です!」

菜々「」チーン


しばらくして


菜々「....で、何故に雲の上に?」

幸子「超人なら跳べますし、地球が襲ってきたので空中浮遊してるのかなと」

菜々「そんなわけ....」



森久保「....」

菜々「いたーーーーー!!!」

森久保「もりくぼに....何か用ですか?」

幸子「事務所に帰ってください。あと大人しく粛清されて下さい」

森久保「嫌です!もりくぼはまだクラリス流断罪は嫌です!!」


菜々「ほんとにここの人たち発想が過激ですねぇ...」

幸子「さて、そろそろ...」

ブロロロロロロロロ....

森久保「....ヘリコプター?」

幸子「助っ人を呼んだんですよ!カワイイボクの特権ですね!」

誰が来た?>>331

きの子

輝子「ヒャッハーーー!!!」ポイッ


ドカァァァァァァァァァン!!!


輝子「フヒヒ、『マッシュルームポイズンボム』成功......」


森久保「げほっ...なんで能力が出ない...?」

輝子「フヒヒ....それはワライタケ....と唯さんの新作飴の『能力封印のハッカキャンディー』.....をコーティングした特殊爆弾....」


森久保「そんな.....」ヒュウウウウウウ

森久保「フフフ.....フヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwww」ヒュウウウウウウ


輝子「下でクラリスさんに絞られておいで......フヒヒ」


菜々「強い....」

幸子「それはそうですよ、パッションの能力者のなかでは3位ですし」

菜々「ナナの知ってる超人の範囲が広まった気がします....」


森久保はしばらく常人になったとか

なんだかんだでCGプロは平和です。

今日は多分ここまでです

年末年始は更新出来ないと思うので、

次書くテーマを『冬(または年末年始)の日』と題して、出演させてほしいアイドルがいれば、来年までにコメントお願いします

何人でも構いません。

では、よいお年を。

ユニット括りしよう
トライアド
ニュージェネ
かわいいボク
にゃんにゃんで

涼さんとか小梅ちゃんとかあずきとか千鶴ちゃんとか超☆風紀委員をお願いします!!

明けましておめでとうございます。

しかしリクエストが多いのなんの....

とりあえず>>336書きます。

1 ニュージェネandトラプリの話

2にゃんにゃんにゃんの話

3カワイイボクと142の話

はじめにどれから行きましょう?>>341

1

未央「いやー!年末イベント大変だったねー!!」ぞろぞろ

卯月「そうだねー」ぞろぞろ

凛「枯れる....」ぞろぞろ


奈緒「おう、お帰り」コタツヌクヌク

加蓮「こたつあったかいよ?」コタツヌクヌク


5人「......」

5人「戦(や)るか....」

凛「森の7ツ小道具....『生える真珠(ブライトシード)』・・・」パカッ


ピカーーーー!!!!


四人「くっ....!!!」

未央「『フラッシュ』!!」


ピカーーーー!!!!


三人「え」


加蓮「『ネイルアート・閃光のネイル』!!!」


ピカーーーー!!!!


奈緒・卯月「なにこのアウェー感....」

奈緒「あーも....周りが見えねぇ...一か八かやるか」


奈緒「アニメーションパルプンテ!!」

何が起きた?>>345

ラーの翼神竜(遊戯王)登場

ラーの翼神龍「.....」ゴゴゴゴゴ....

奈緒「お!?今度こそ当たり!?」

ラーの翼神龍の能力・生け贄の攻撃力、防御力の合計がこのモンスターのステータスになる。つまりステータス


どちらも0


奈緒「ゴミじゃねーーーかーーー!!!」

結果

奈緒「」チーン



凛「ふぅ....これくらいがちょうどいいね...」ヌクヌク

未央「光らせただけで済んで内心ほっとした未央ちゃんであった」ヌクヌク

加蓮「同意」ヌクヌク


卯月「.....なにもしてない。早く無個性辞めたいのに....」


なんだかんだでCGプロは平和です。

神社


パンパン

幸子「今年もボクの可愛さが世の中に響き渡りますように....」

小梅「生き霊に会えますように...」



輝子「今年こそマイフレンズを喰われないように今年こそマイフレンズを喰われないように今年こそマイフレンズを喰われないように今年こそマイフレンズを喰われないように今年こそマイフレンズを喰われないように今年こそマイフレンズを喰われないように今年こそ」

ごめん奈緒皆が光出してるから太陽神なら勝てると思ったのに...
アニメーションパルプンテ!!って何なら当たりなんだろう?
オシリスも攻撃翌力ゼロでしょたぶん

幸子「....必死ですね」

小梅「だね....」

ブルルル...

幸子「はい、もしもし....あ、そうですか!わかりました!」


幸子「のあさんが年越しのきのこそばを作ってくれたそうです!」



輝子「いきなりかチクショーーーー!!!!!......」ガクッ

>>351
自らがアニメで出てくる能力を使えたりするのなら当たりとなっています。例えば悪魔の実とかですね。

幸子「なーんて冗談ですよ、鴨そばですって....って死んでる!?」


輝子「ブクブクブク.....」


昇子『フヒヒヒヒヒ.....』フヨフヨ...

小梅「あ....願い....叶った....燃えるかな?」

ボッ!!!

焼子『ビャアアアアアアアアアアア!!!!!』

小梅「あ、燃えた」

幸子「やめてあげてください!!」

ピコーン

のあ「....何やらきのこそばを作れと告げられたわ」

みく「やめたれにゃあ!!」


なんだかんだでCGプロは平和です。

のあ「....」

高峯のあ、彗星を操る能力者。

のあ「『コメットハンマー』!!!」


ドガァァァァァァァァァン!!!


五分後

のあ「『コメットスラッシャー』!!!」

ズバババババババババ!!!


五分後


のあ「『コメットフレイム』!!!」ドボン!!


ジュワアアアアアアアアア!!!


グラグラグラグラグラグラ....




のあ「年越しそば出来たわよ」


アーニャ「スパシーバ、のあさん」

みく「突っ込んだら負け突っ込んだら負け突っ込んだら負け突っ込んだら負け.....」ブツブツ

「いただきます(にゃ)」

のあ「ズルズル」

みく「フーフー」

アーニャ「ガリガリ」


のあ「待って」

アーニャ「...どうしました?」

みく「フーフー」

のあ「何故貴女はそばをかじってるの!?」

アーニャ「ダー....息で凍らせましたし...」

のあ「熱いまま食べなさいよ!」

アーニャ「ダー....熱いと溶けますし...」

のあ「だったらざるそばをくださいと説けばいいじゃない....」

楓「溶けるんなら説けばよかった...ふふ...」

のあ「なんでいるの高垣楓!!?」

みく「フーフー」

のあ「早く食えよ!!」

のあ「珍しく突っ込みに回ったわね...」

みく「フーフー」

のあ「まだやってるの!?」

なんだかんだでCGプロは平和です。

>>337書きます。が、小梅は先ほど出たので、代わりに>>364を出そうと思います。

335

>>364それも後程やります。小梅が先ほど出たので代わりに別のアイドルを出そうと思います、という意味でした。すいません。

再安価>>366

茄子さん

今日はここまでです。

そういえばラーの翼神龍ってライフ払って破壊とか出来ましたね。ごめん奈緒ちゃん。

初詣

松永涼の場合

涼「混んでるな....よし」スウゥ...

涼「シャウトォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」


キーーーーーーーーーーーーン!!!


パタリパタリパタリパタリパタリパタリ


涼「よし、進めるな」スタスタ

ガシッ!


お巡りさん「今年も来ると思ったよ、『人混み狩り』。耳栓しながら耳がキーンとなったのは初めてだ」

涼「」

涼「ちょ!待て!!単に神社でバカ騒ぎして人を大量に気絶させただけだろ!?」ズルズル

お巡りさん「世間ではそれを犯罪って呼ぶんだよ!」

涼「あーもう!世間も廃れちまったなぁ!!」ズルズル

お巡りさん「世間に喧嘩売んなよ、取り敢えず連行な!」

涼「やめろ!署でイロイロする気だろ!!ピーーーーみたいに!!」ズルズル

お巡りさん「するかボケ!!!」


アイドルが目立つところで何かしていると良く捕まります。

富士鷹茄子の場合


ヒュウウウウウウ

観光客「おいなんだあれ?」

観光客「鷹か?」

観光客「おい、こっち来るぞ!?」


ズドシャァァァァァァァァァン!!!



観光客達「ギャアアアアアアア!!?」


鷹「ふぅ...到着しました♪」

鷹→茄子「能力解除です♪」


『縁起者(フルラッキーガール)』、初夢の縁起物を具現化させる能力。



お巡りさん「はい待ってたよ!去年神社がアンタ等のせいで荒れに荒れた経験を生かしてずっと待ってたよ!」

茄子「あら?」

あずき「どどどどうしよう!?『正月だし張っちゃけても許されるよね大作戦』、もう二人も捕まっちゃったよ!?」

千鶴「そりゃそうですよ、もう三年目なんでしょう?警察だって対策してきますよ...」

清美「で、どうします?署まで助けに行かないと行けませんよ?」

あずき「....そうだね」

誰が行く?>>373

どんな能力持ちだっけ?
あずき

桃井あずき(私の嫁なので詳しく能力の説明をします)

能力名『あずきの呉服屋大作戦』

・和服を生み出し、自由に操る能力。
・和服を纏えば空を飛べる。
・速度は時速100キロまで可能。石を包めば十分な兵器になる。
・最大5着まで同時に操れる。
・私の嫁(大切なので2回言いました)

お巡りさん「だから、君らのやってることはまぁ非科学的だよ?だから馬鹿と思われるのは我々だよ。」

涼「....」

茄子「....」

お巡りさん「でも君らは現行犯だよね?というかなんで我々がいるのにこんなことしたの?」

涼「だって...」

茄子「警察は役に立たないのが世の常で...」

お巡りさん「現行犯を見逃すほどアホじゃない!馬鹿にしすぎじゃね!?」

あずき「和服流星群大作戦!!!」

ド ド ド ド ド !!!!!!

お巡りさん「ギャアアアアアアア!!?」

あずき「さ、帰ろ!」

涼「おう!あ、さっきの質問の本当の答えはさ」

茄子「リカバリーしてくれる人がいるからです♪」

ヒュウウウウウウ


お巡りさん「....」


お巡りさん「なんて日だ!!!!」

なんだかんだでCGプロは平和です。

警察は新年も休みなしで大変みたいですね。

次は去年加入したメンバーから三人を募集して話を書きます。
>>+1
>>+2
>>+3

これお巡りさんバイきんぐの小峠じゃね?

>>381
はい。
小峠さんイメージして書きました。

櫂さんは建物や空間を自在に潜る能力者にします。

美嘉「今度こそ....今度こそこずえちゃんの寝てるところを襲ってやる!!」ガチャ!!!!


こずえ「...いつからこずえがねてばっかりだとさっかくしていた?」

美嘉「な...!?」

チャポン!

櫂「かーくほ!」ガシッ

美嘉「やばっ!?」

飛鳥「さて...ネウロ様直伝の拷問といこうか...」


飛鳥「なに、神経を引っ張り出して弦にするだけの楽器だよ。魔界777ツ能力...」


飛鳥「『拷問楽器 妖謡・魔』....」

ギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコ


美嘉「ギャアアアアアアアアアアア!!!!」





美嘉「zzz...」

こずえ「っていうゆめをみせたのー...」

櫂「えげつないねー....」



『次は這って動いてみようと思います。

みか☆』

なんだかんだでCGプロは平和です。

申し訳ありませんが、話が出来上がらなかったので、コミケ話は書けません。

次の話
1 ニュージェネと周子の海での話

2 洋子といつきのマラソン話

>>+1

ザバッ!!

凛「ぷはっ!!ふぅ....」


凛「あー疲れた...」

卯月「あの、凛ちゃん...?」

凛「ん、なに?」

卯月「その片手にあるのはいったい...」

魚「」ピクピク


凛「ん、エイ」


卯月「エイ!?!?」

凛「潜ってたらいきなり刺してきてさ、仕返しに『生える麻酔針(自然界史上最低のころさず)』を全身という全身に喰らわせた。おかげで右手朽ちたよ。まぁ寝れば治るけど」


卯月「(なんでこんな化け物に挑んだんだろうこのエイ....)」


ザバッ!!

周子「ふぅ、いやーシューコときたら頑張りましたよ」

クラーケン「」チーン

卯月「」

卯月「し、周子さん!?」

周子「小腹減ったからねー、イカを変化させてから引っ捕らえた」

卯月「鬼....」

ザバッ!!



未央「ごめーん!泳ぎ張り切りすぎて帰りの船壊しちゃった!」

卯月「もういや!!」


茄子さんに迎えに来てもらいました。

クラーケンは全て周子さんがおいしく頂きました。

もう個性なくていいや、そう感じました。

うづき



なんだかんだでCGプロは平和です。

まだニュージェネしかアイドルがいなかった頃のCG事務所

ちひろ「スカウトですか?」

社長「うむ。未央くんも能力と向き合いながらニュージェネレーションとしてやっていけるようになった。そろそろアイドルを増やしてみようかと思うのだよ」


ちひろ「なるほど...って何故私!?」

社長「Pくんはニュージェネレーションのプロデュースで手一杯だろう?私も散歩がてら探してみようと思う」

ちひろ「はぁ..で、やっぱりターゲットは超能力者ですか?」


社長「勿論だよ。ここを何だと思っている?


『C(超能力者の)G(合流の為の)プロダクション』だ。
彼女たちの持ったちからを不幸でなく幸運なのだと教えてあげるのが我々の務めだ。いつも言っているだろう?」


ちひろ「はぁ....(オカルトが実在するのも考えものですねぇ...)」

ちひろ「もう私はそういうことに巻き込まれる体質だと諦めるとして...」スタスタ

ちひろ「本当にあれ以上いるのかしら、超能力者....あら?」

誰に会った?>>393

礼子

男「礼子さま!お酒です!」トクトク

礼子「あら、ありがと。あ、貴方が料金払っといて」

男「ありがとうございます!!」


ちひろ「飲み屋で男を手玉に取っている....多分普通の魅力とかじゃ無いですよね...」

ちひろ「取り合えず...簀巻く!!」ダダダ!!

キャーーー!!!!

JPYサマガサラワレタ!!

ちひろ「と言うわけで、能力者だと明かさなくて結構ですので、アイドルやってみませんか?失礼かも知れませんが、我々は年齢などは一切気にしませんので」

礼子「...ふふっ。人をいきなり簀巻きにするものだから何かと思えば...興味はあるけど、ちょっと...」


ちひろ「このままだと食い逃げ未遂犯ですよ?」ボソッ


礼子「....」



ちひろ「一人目加入!」

ちひろ「うん、ヤマシイコトハナニモナカッタデスヨネ???ね?」

ちひろ「超能力者って以外と近い存在なのかしら...私の○○年の人生の中でもう四人も出会ってしまった...ん?」


ちひろ「....五人目かしら...」

誰に会った?>>397

あずき

嫁来たのに...眠すぎて一旦ここまでです。

スカウトの話はあずきを除いてあと二人ほどやろうと思っています。希望があれば、沿うかどうかはわかりませんが、コメントお願いします。

ザザザザザ....

現在、長野大雪....

あずき「やふー!和服で竜巻雪掻き大作戦!!」ザァァァァァァァァァ!

ちひろ「外出る人が少ないならまぁ、思いっきり外で能力使えますよね...」

あずき「あ.....」

ちひろ「あ、見られた」

あずき「うわー!和服持って散歩してたら飛んでっちゃったなー!」


ちひろ「いや無理がある!!」

社長「....それで?君は?」

あずき「...桃井あずきです」

社長「....ちひろ君?」

ちひろ「この子をスカウトしてきました。和服で竜巻起こして雪掻き大作戦発動してましたし」

社長「なるほど...で、だ」



ヒューー....



社長「我が社に風穴が空いているのは?」

ちひろ「あずきちゃんが事務所の場所聞くなり飛んでいって、戻ってみればこの有り様です」

社長「...ティンときた!!採用!!」

ちひろ「え」

あずき「え」


やっぱり社長も人外かもしれません。主にメンタルが。

next...

1比奈

2茜

3その他(名前も)

>>407

森久保「はっ...はっ...」

もりくぼは、今みぞうの危機です...


美嘉「ちっちゃくて可愛いねー!!お姉ちゃんとお茶しない!?というかしろぉぉぉぉぉ!!」

森久保「むーーーーーりぃーーーー!!!!!」

美嘉「やれーーー!!森久保ーーー!!」ダダダダダ!!

森久保「大和田ーー!!のノリで言われてもぉぉぉ!!ダダダダダ!!」

ひとつ先輩のロリコンが襲ってくるんですけど....

ガシッ!ガシッ!

あずき「和服Deジャーマンスープレックス大作戦!!」


ガンッッッ!!!

美嘉「」チーン


未央「よーし、とりあえず事務員命令でスカウトするよー」ズルズル

森久保「あう...あれ?逃げられない..原因わからないとキャンセラー使えないんですけどぉ...!?」

未央「そりゃー『とうせんぼう』してるからねー」ズルズル



あずき「....これどうする?」

凛「スカウトしちゃえば?」

あずき「まぁ頭打ってからならいいよね大作戦ということで」ガンッッッ!!!


美嘉「(え?ひどくない?)」チーン

next...

>>414

櫂「スカウトされた。活動はじめてはや二週間←今ここ」

櫂「こーいう未知の場所ってさー」チャポン

櫂「いきなり飛び出て脅かすためにあると思うんだ」スーイスイ

櫂「まぁいつもみたいに幻覚とか夢とか言っておこう」←化け物の巣窟だと知らないとこうなる

櫂「あれは....たしか>>416だよね」


もうあらかたアイドルが揃っている設定でお願いします。

クラリス

櫂「クラリスか....それ!」チャポン!

櫂「わっ!」

クラリス(開眼してた)「あらあら...」

櫂「」バタリ

クラリス「...もはや新人様の通過行事ですわね、これは」


ちひろ「...こんなに超能力者がいても世界が滅ばないから凄いですね」

社長「強者が戦闘を好まなかった結果だよ。偶然だ」

ちひろ「....まぁなんだかんだいっても」


ちひろ「CGプロは平和ですね♪」


多分まだ続く

バタン!!

ちひろ「大変です!>>419>>420が喧嘩ですよ!喧嘩!」

P「なんですと!?」

ニナチャーン

上田しゃんで着ぐるみ戦争

申し訳ないが二回とも同一人物なのでNG

再安価ニナチャーンと>>422

横山千佳

VIP速報の有り難みを知った約十日間でした。投下していきます。

仁奈(ドラゴン着ぐるみ)「きぐるみショーを観に行くのでごぜーます!!」

ドガァァァァァァァン!!!(事務所に風穴が空いた音)

千佳「いや!!フ○リキュアショー観に行くの!!」ティロフィナーレ!!!

ズガァァァァァァァァァン!!!(前川に流れ弾が被弾した音)

パッ!!(肉球で弾かれる音)

ドガァァァァァァァン!!!(またダチャーンの車が全壊する音)


ちひろ「オフの予定で揉め合っています」

P「それにしては争いのクオリティーが高いなー」

ちひろ「というかフ○リキュアショーも言ってしまえばきぐるm」

ズガァァァァァァァァァン!!!(ちひろさんに流れ弾が命中した音)

ちひろ「」チーン

P「ちひろさぁぁぁぁぁん!!!」

謎の別事務所の事務員「そんな貴方に!劇場版アイマス輝く舞台のm」

P「帰れ!!」

結局家で二人でまどマギを観ることに落ち着きましたとさ

なんだかんだでCGプロは平和です。

ガチャ

>>429「あれ?誰もいない...」

輝子(アンダーザデスク)「イルヨー...フヒ」コゴエ

志希

志希「へー、めずらしー...まぁここ来て日浅いからホントにめずらしーかどうかはよくわかんないけど♪」

輝子「あ....新しいひと...頭良さそうだったけど....」

志希「暇だし遊ぶかー♪」ヒュー...

輝子「やっぱ超能力者かよ...風?」

志希「いんや?匂いだよ?」

輝子「あ、そっちか...」


輝子「!?!?!?」

輝子「あ...」カクッ...

志希「眠いでしょ?脳の活動鈍らせる成分たっぷりのオリジナルスメルだからね♪」

輝子「...うらぁ!!」爆裂キノコ!!

パリン!!(シメジの破裂によって窓ガラスが割れる音)

輝子「フヒー...」

志希「あれ?キミも特別製?」

輝子「ノー、キノコ好きの普通の女子....フヒ」

志希「キミの血はどんな匂いがするかな?」

輝子「ほ...胞子かな....フヒ」




ちひろ(まだ起きない)「」チーン

一旦ここまでです。一ノ瀬志希、知った匂いやその匂いの成分を完璧なまでに再現できる能力者。匂いは組み合わせ可能。

シュガーハートの能力だけ思いつかない...よろしければアイデア下さい。

一ノ瀬志希。

彼女の戦闘における目的はただ一つ

相手に勝った時に漂う豊満な、勝者の証ともいえる匂い。それを味わうため。

要約すれば


志希「戦闘狂...かなー?」

志希「『腐敗の匂い』」ぶわぁ....


輝子「エリンギぃ...」


輝子「爆☆風!!!」バァン!!


志希「ぐぁっ...」ガン!!

志希「頭いたーい!本体頑丈な作りじゃないし...爆撃5回直撃したら立てないよ...」

ちひろ「いやそれ十分人外...」ムクリ

輝子「あ...ちっひ...やぁ...」

ちひろ「こんにちは...あ、そうだ、能力者ランキング改訂版出来ましたよ!」パラッ


キュート
1位 棟方愛海
2位 クラリス
3位 水本ゆかり

クール
1位 森久保乃々
2位 渋谷凛
3位 厨二コンビ



パッション
1位 星輝子
2位 相葉夕美
3位 本田未央


志希「...ほ?」

輝子「...見てみる?新第1位のチカラ...」ス....

志希「(...あたしの周りにガソリンやガスなどの匂いを充満させ...)」

パンッ!!パパパパパパン!!!

志希「え....!?」

輝子「キノコの胞子は私にとっての爆竹...それ吸ったから君は多分終わる...フヒ」パチンッ!!

パパパパパパパパパパン!!!

志希「ガアアアアアアア!!」

志希「うーん....こりゃー肺の辺り焼けてるねー...」

輝子「こんなもんじゃない...栽培室(机の下)のキノコがお前の放った....匂いのせいで駄目になったと....言うことを....脳髄にまで叩き込む...」ポイッ

1UP!

輝子「今のキノコは一度殺られても蘇る特殊なキノコ...池袋博士作...」


輝子「と言うわけで....こっちの体はめちゃくちゃにする....」シュウウウウウ...

志希「(....)」


輝子「偶像解放....」

輝子「『破滅を呼ぶキノコ』ォォォォォ!!!」

効果・使用者の半径約20メートル以内にあるキノコや胞子は大小問わずとにかく大爆発する。


ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!


結論・事務所は吹き飛ぶ


志希「」チーン

ちひろ「」チーン


輝子「....」

輝子「本来能力者は自分の能力ではダメージは受けない...となるとこの私の大火傷は...?」


輝子「ガスの...匂い...でも..撒いたか...」




輝子「やっぱり...まだ止まれないな...フヒヒ」


なんだかんだでCGプロは平和です。

次に登場するアイドルとりあえず一人決めます>>444

心「志希がやられた...?廃ビルを粉に出来るほどの実力者が...!?」

心「まぁいーよ....このシュガーハートが....」ドン!←地面を殴る音

ビキビキビキビキ!!!←地球が割れかける音


心「権力さえ部屋の隅っこでガタガタ怯えるほどの怪力で芸能界を呑み込むから♪」

佐藤心、普通に超パワーアタッカー。

心「夜道にて....」


心「大体、志希がやられたのはいきなり強い所からやったからよ」

心「もっと見た目弱そうな奴からやっていって....お、いたー♪」

心「>>448とか言ったっけ?」

七海ちゃん

七海はこのあと長野メンバーズのラストとして誰かと戦わせるので、今は出せません。再安価。>>450

豁碁斡

歌鈴「ひゃ!?心さん!?」

心「シュガーハートと呼べよ☆」ヒュン!

歌鈴「わひゃあ!」サッ!

心「避けたね....流石アイドル、でもこれはどう!?」ヒュバババ!←連撃が放たれる音



歌鈴「....貴女が只の人ではないのがわきゃりました!本気で行きましゅ!!」フワッ...

心「飛んだ!?あと噛みすぎ!!」

歌鈴「物理的にはどうしようもない力があります....それが『霊気』」

心「....飛ばれたら飛び道具を投げればいい!」バキ!グググ....


心「電柱ショット!!」ブンッ!!




歌鈴「『二重弾幕結界』!!」

電柱は結界に触れるやいなや、その勢いと配線を失い、落下、粉々に砕かれた。


道明寺歌鈴、
・空を飛ぶ程度の能力
・霊気を操る程度の能力
の二つを持つ。

歌鈴「野蛮な人は、退治するに限ります....」

心「....積んだわね」


歌鈴「あ、勝負に負けたんですから、お賽銭後で入れといて下さいね♪」



歌鈴「霊符『夢想封印』!!」

バババババババ!!

ピチューン!!

歌鈴「いま、むしょう封印っていいかけた....かっこわりゅい、あ、噛んじゃった」


人は見かけで判断するものではない。これ重要。

なんだかんだでCGプロは平和です。

多分もう寝ます。next、七海ちゃんvs>>457

みく

みく「にゃ!」ビクン!

みく「魚の気配ぃ!!」空気を弾く!

しかし、衝撃は、


巨大なホタテの貝殻に防がれて、それ以上は何も成さなかった。


七海「貝はすきですかぁ?」

『シェルメーカー』、巨大な貝殻(好きな形)を生み出す能力者。

みく「辛うじてね....」

(あの持ってる奴、お魚本物?なら嫌がりながら盗って美味しく...)←ここのみくにゃんは饅頭こわいよろしく、魚が大好きです。

結局寝なかったという。←私事


七海「ムールドリル!」ウィィィィン!!

みく「第一にお魚盗るには一発弾きあしらうのは駄目で....」ブツブツ...バキッ!

七海「独り言されながら貝折られた!?」

みく「フッシャーーー!!!」ピョーン!!

七海「あ、これ、お魚みたいですよねぇ....」



七海「自作のトラップ真珠貝ですー♪」

バクン!!

みく「(しくったーーー!!!)」

七海「失望しましたー、みくにゃんのファンやめまーす」

みく「にゃあああああああああ!!!!」


精神攻撃は基本。

なんだかんだでCGプロは平和です。

今度こそ寝ます。
next>>467

茄子さん

茄子「みなさんお久しぶりです♪」

茄子「作者のリアルでの多忙につき時間がとれませんでした。お詫び申し上げます」

茄子「さて、前置きはここまでで...」



茄子「性懲りもなく私をナスと呼んだ愚者に天罰を....」ニコニコ

時子「」

時子「(うかつだったわ...まさか茄子が悪口言われてキレるタイプだったとは...)」

時子「でも、私だって超能力者の端くれ


茄子「『鷹狩り一富士』!!」

鷹を貫く勢いで地面が盛り上がる!!


ゴン!!

時子「(やっぱり端くれだった....)」KO!

茄子「さて、もう一人、愚者がいましたね...」

茄子「何度も間違えるんですもん、そりゃ、体に教え込むに限りますよね?>>471さん」

梨沙

梨沙「え、えーと....パパ頑張れ♪」

リサパパ「え」

茄子「あら?この人」



茄子「サンドバッグにしちゃっていいんですね?」

リサパパ「いや、あの」


梨沙「(ありがとう、貴方のことは忘れないわ...!)」

茄子「ではこれでサンドバッグが二つですね♪」

梨沙「え」


ギャアアアアアアアアア!!!!

茄子「....もしかしてこれ、私が負けるまで誰かが名前を間違えるシステムじゃないですかね?」

茄子「そう思いません?>>474さん?」

ユッキ

友紀「い、いや、冗談だってば...」

茄子「あのですね?私、その冗談で何度も嫌な思いしてるんですよ?」


茄子「というか私もたまにはSっ気出してみたいんです!」ダッ!

友紀「あ、やっぱり!?」

姫川友紀、ありとあらゆるものを野球道具にする能力者。

茄子「『ナス狩り二鷹』!!」茄子の身体が鷹に変形する!

友紀「そんなもの!」がしっ!


友紀「屍バット!」ガキン!!

リサパパ「」

茄子「っっ!腕が...」

友紀「屍バットセカンド!」ガキン!!

梨沙「」

茄子「あっ...」頭部にヒット!

友紀「止めの...」がしっ

茄子「」


友紀「ナスバットぉぉぉ!!」ガンッ!!

茄子「」チーン

友紀「ふぅ....」


友紀「総選挙投票よろしく!」

なんだかんだでCGプロは平和です

正直、今あるネタがほぼ尽きたので、一先ず、このスレは終わりにします。次いつ時間がとれるかもわからないので。

なお、次回があるとすると、設定大幅変更または一人メインの短編、初めから話を作り直す、もしくはもう終わりとなるだろうと考えています。

このスレを観てくれた方々、安価に協力してくれた方々ありがとうございました。

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