男「世界に男は俺一人だと!?」(1000)
男「うぅ~ん・・・・・・」
男「うー!さぶっ!」
男「どこだここは・・・・・・公園?」
男「うわっ!なんで俺裸なわけ!?」
男「昨日飲みすぎたかな・・・・・・」
男「やっべ・・・・・捕まる」
男「とりあえず茂みに・・・・・・」
ガサガサ
男「どうするか・・・・・・幸い昼間なのに誰もいない・・・・・・」
男「人通りの多いところいったら見つかるな・・・・・・」
男「と、とりあえず捕まる前に交番行って事情はなせば・・・・・・」
男「よし・・・・・・まず交番だ!」
タッタッタ
男「うわぁ・・・・・・裸足で走るのって変な感じだな」
男「つーかアソコだけ手で隠して走ってる俺って・・・・・・」
男「な・・・・・・なんか変な気分になってくるな」
ハァハァ
男「ここから一般道か・・・・・・」
男「ん?車もまったく通っていない?」
男「お、道路の向かいか、交番は」
キョロキョロ
男「誰も・・・・・・いないな?」
男「よ、よし・・・・・・裸で道路を渡るぞ・・・・・・」
タッタッタッ
男「見るなよ・・・・・・誰も見るなよー」
ガラッ
男「お、おまさりさ~ん・・・・・・」
男「・・・・・・」
男「す、すみませ~ん」
スタスタ
男「だ、誰もいませんかー?」
男「さ、山賊に身包み剥がされた男ですがー」
男「おーい・・・・・・」
男「い、いない?」
男「と、とりあえず着るもの借りちゃっていいかな?」
男「いいよな?非常時だし」
男「ちょっと失礼しま~す」
男「ロッカーか。服入ってたらいいな」
男「よっと」
グッ
男「うっ、鍵がかかってる・・・・・・」
男「鍵どこだ?」
男「机の中とかかな」
男「失礼しマース」
男「な、なんか泥棒してるみたいでドキドキしてきた・・・・・・」
ガラッ
男「何もない」
ガラッ
男「こっちの引き出しも」
男「お、奥の部屋は・・・・・・」
男「おおー、奥ってこんな休憩室になってたのか」
男「こっちは会議室?取調べ部屋か?」
ゴソゴソ
男「な、何もないな・・・・・・」
男「そ、そうだ!電話!」
男「電話貸してくださーい、いいですかー?いいですねー?」
ガチャ
男「えっと、どこにかければ・・・・・・」
男「そ、そうだ!110番!」
ポチポチ
男「ん?」
ポチポチ
男「何のお音もしないぞ。ツーツーとも言わない」
男「で、電話繋がってないの!?」
男「なんだよ、この交番・・・・・・」
男「ど、どうしよ・・・・・・」
男「知らない町で裸で一人・・・・・・絶対やばい」
男「とりあえず移動して・・・・・・とにかく電話がしたい」
男「いくか・・・・・裸だけど・・・・・」
男「とりあえず股間だけでも隠すものがあれば・・・・・・」
男「お茶場にお盆だけあるな・・・・・・これでいいか」
男「ますます変態っぽい気もするが・・・・・・これで股間を隠してっと」
男「行くか・・・・・・」
男「うぅん・・・・・・誰もいない」
男「あれから30分も歩いてるのに」
男「おかしいな・・・・・・」
男「も、もう普通の家に助け求めようか」
ドキドキ
男「ううっ、ぜ、絶対悲鳴上げられる・・・・・・」
男「大丈夫かな・・・・・・」
男「でも、仕方ない!行くぞ!」
カチッ
男「あれ?ピンポンがならない」
カチカチ
男「す、すみませ~ん・・・・・・」
ギィ
男「あ、開いてる?」
男「どうする?勝手に入ったら本当に泥棒か?」
男「でもこれは非常時だ、許される!」
男「かも・・・・・・」
男「緊急避難ってやつで確か法律で許されたような・・・・・・」
男「でも人の家だしな・・・・・・」
男「うーん・・・・・・」
ドキドキ
男「やっべ、なんか興奮してきた」
男「ええい!ままよ!」
ギィ・・・・・・バタン
男「入ってしまった・・・・・・人の家に全裸で・・・・・・」
男「おーい!」
男「誰かいませんかー!?」
男「よし!」
男「じゃない・・・・・・・人がいてくれないと困る・・・・・・」
男「と、とりあえず土足で入るのもな・・・・・・」
男「タオルかなんかで足がふきたいな」
男「あ、あとで廊下も拭きますので・・・・・・おじゃま・・・・・・しま~す」
スタッ
男「お風呂は・・・・・・ここかな」
ガラッ
男「お、タオルあった」
ゴシゴシ
男「よし、足も拭いたし、廊下も拭いた」
男「そうだ!電話電話」
男「あった」
ポチポチ
男「あれ?ここも繋がらない?」
男「そんな・・・・・・」
男「空き家か?カギもかかってなかったし」
男「と、とりあえず着るもの借りて・・・・・・いいよな?」
男「いいよね?」
男「な、なんか人の家の部屋開けていくのドキドキするな・・・・・・」
男「空き巣とかってこんな気分なのかな」
男「い、いや!俺は空き巣じゃないけど!」
男「で、でもどんな人の部屋なのかな・・・・・・」
ドキドキ
男「お、女の子の部屋だったりして・・・・・・」
男「こ、この部屋開けちゃおっかな」
男「あ、開けちゃうよ。と、止めるなら今だぞ」
ガラッ
男「うっ・・・・・・これは」
男「お、思いっきり女の子の部屋だな」
男「可愛い装飾に・・・・・・アイドルのポスター・・・・・・」
男「おっ、女子高の制服!」
男「服だ!」
男「で・・・・・・でもこれはまずいよな・・・・・・」
男「で、でもちょっとだけ・・・・・・」
男「う・・・・・・ううん」
男「着てみたが・・・・・・キモい!」
男「なにやってんだ俺!」
ヌギヌギ
男「そ、そういえばどんな子の服だったのかな」
男「ブサイクだったらいやだな」
男「アルバム、アルバムはどこだ?」
ゴソゴソ
男「なんか空き巣から変態にランクアップしたような気がするが気のせいか」
男「あった。お、結構かわいい」
ドキドキ
男「おっとこんなことしてる場合じゃなかった」
男「服、服」
男「こっちの部屋は・・・・・・・」
ガラッ
男「どれどれ」
ゴソゴソ
男「ここも女物の服しかない」
ゴソゴソ
男「こっちの部屋も」
ゴソゴソ
男「全部女物じゃないか!ここ」
男「母子家庭か!?」
男「と、とりあえず女物でも裸よりはいいか・・・・・・」
男「じゃ、じゃあさっきの可愛い女子高生ので・・・・・・」
男「これが女物の下着・・・・・・」
スッ
男「ううっ・・・・・・なんかスースーするな」
男「あ、やべ、興奮してきた」
男「ブラジャーは・・・・・・しておくか。寒いし」
男「あとは制服を着てっと」
男「よし!」
男「じゃない!!」
男「男の者の服を探さないと!」
男「これじゃ裸よりまずいかもしれない」
男「別の家も探してみるか」
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
書き貯めてるのか?
男「おかしい・・・・・・どこの家も女の服しかないぞ」
男「電話も繋がらないし・・・・・・」
男「どうすれば・・・・・・」
ウーウーウーッ
男「!!?」
男「パトカーだ!」
男「おーい!」
キキィ
バタン
婦人警官「動かないで!!」ジャキッ
男「ぎゃっ!いきなり拳銃!?」
男「お、俺怪しいものじゃ・・・・・・」
男「怪しいものじゃ・・・・・・・」
男「えっと・・・・・・この格好は・・・・・・」
男「すみません、怪しいものです」
>>46
いいえ
婦人警官「壁に手をつけて足を開いて!!」
男「は、はい・・・・・・」
ザッ
婦人警官「ボディチェックをします。動かないで」
ナデナデ
サワサワ
婦人警官「怪しいものは・・・・・・持ってないかしら」
ムギュッ
男「キャッ!」
婦人警官「ん?股間に何か隠してるわね」
男「いや、そこは・・・・・・」
ムギュムギュ
婦人警官「これは何?」
男「あんっ、やめて」
婦人警官「見せなさい」
男「え・・・・・・でも・・・・・・」
婦人警官「早く!」
男「いや、でも・・・・・・だってこんな外で」
婦人警官「怪しいわね、じゃあ私が確認しますから動かないで」
男「あ、スカート捲くらないで」
婦人警官「下着の中ね」
ペロッ
婦人警官「!?」
男「た・・・・・・勃っちゃっててすみません。興奮しちゃっててごめんなさい」
婦人警官「交番の警備システムに異常があったから来てみたら・・・・・・これはすごいものを発見したわ」
男「そ、そんなすごくないですよ」」
ザザッ・・・・・・
婦人警官「こちら婦人警官です。絶滅されたとされる男と思わしき人物を確保しました」
婦人警官「了解。署に連行します」
男「え?え?どゆこと?」
婦人警官「いいから動かないで。ところであなたの股間のそれ、男性器ね」
男「は・・・・・・・はい」
婦人警官「それって勃起してる状態ね?」
男「そ、そうですが・・・・・・すみません」
婦人警官「連行しちゃったら、私になんて回ってこないだろうし・・・・・・ここでしちゃおっかな・・・・・・」
ニタリッ
男「は?な、なんですか、その笑みは」
婦人警官「勃起してるってことはあなた性的に興奮してるってことよね」
男「そ、それは・・・・・・」
婦人警官「その場合興奮してる相手は私ね。私と性交渉したいと思った。そうでしょ?」
男「え、えっと・・・・・・逮捕しないでください」
婦人警官「どうしよっかなぁ・・・・・・」
男「お、俺何も悪いことは・・・・・・・少ししかしてないです」
婦人警官「じゃあ、それを使ってくれたら許してあげてもいいかも」
男「それ?」
婦人警官「その男性器よ」
男「え?それって・・・・・・」
婦人警官「私と性交渉しなさい」
男「はあああ!?な、なにいってんですか!?」
婦人警官「セックスしましょうって言ってるの、ほらっ」
ヌギヌギ
男「こ、ここでですか!?ここ道路ですよ!」
婦人警官「大丈夫、ここゴーストタウンだから人来ないわ」
男「そ、それに俺まだ経験が・・・・・・」
婦人警官「あら、そんな立派なものもってるのに?」
男「こ、こんなこと・・・・・・」
婦人警官「ほらぁ、私あなたのそれ見た瞬間にビビっと来ちゃって、ほらっ、こんなに・・・・・・」
ヌラヌラ
男「ぬ、濡れてる・・・・・・」
おもしろい
支援
婦人警官「ほらぁ、入れて」
ポタポタ
男「こ、こんな濡れるんだ・・・・・・女の人って」
婦人警官「さあ、あたたのそれで私のアソコをロックしてロールするのよ!」
ブチッ
男「あ、もうどうでもいいや」
男「おおおおおおおおおお!」
ガバッ
婦人警官「あんっ!」
男「あれ?あれ?滑って入らない・・・・・・」
男「おかしいな、ここかな。ううっ・・・・・・」
婦人警官「ほらっ、もっと下。ここ、この穴」
ビラッ
婦人警官「見える?」
男「は、はい」
婦人警官「さ、入れてあげる」
ギュッ
男「あうっ!そんな柔らかい手で握られたら・・・・・・うっ」
ドピュドピュッ
婦人警官「え!?」
男「あ・・・・・・」
婦人警官「な、なにやってるの!!」
ガバッ
男「あうあう・・・・・・」
婦人警官「もったいない!な、なんか入れ物!」
ゴソゴソ
男「え?」
婦人警官「これでいいかしら、この白いのが精子ね。集めて・・・・・・」
ボタボタ
キュッ
婦人警官「とりあえずこれでいっか、あなたねぇ・・・・・・」
男「ご、ごめんなさい・・・・・・気持ちよくてつい・・・・・・」
男「で、でも精子集めてどうす・・・・・・」
婦人警官「それよりあなたまだ出来る?」
男「え?」
婦人警官「まだ男性器から精子を出せるかって聞いてるの」
男「そ、そんな直球で女の人が言っちゃだめ・・・・・・」
婦人警官「どうなの?」
男「ま、まだ勃ってます、はい」
ビンビン
婦人警官「そ、そのようね」
婦人警官「じゃあ、続きよ。さ、私はパトカーに手をついてお尻を突き出すから、後ろから入れて」
男「は、はい」
婦人警官「入れるところはもう分かるわね」
男「こ、ここですね」
クチュッ
婦人警官「あっ!」
男「ご、ごめんな・・・・・・」
婦人警官「いいの、気持ちよかっただけだから。そこに入れて!早く!」
アフィ阻止
男「分かりました。そ、それ!」
ズンッ
婦人警官「あっ!!!」
グチュ
婦人警官「い、いいわ。突いて!」
男「こ、これが女の人の中・・・・・・すごい・・・・・・ヒダが絡んで締め付けてくる」
グチュグチュ
婦人警官「い、いいわ、もっと」
男「こ、こうですか」
婦人警官「あひぃ!そ、そう!」
グチュグチュ
婦人警官「ああ、し、子宮降りてきた・・・・・・気持ちいい」
男「はぁはぁ・・・・・・」
ズンズン
男「も、もう出ちゃう・・・・・・」
婦人警官「だ、出して・・・・・・もっと奥で」
グチュグチュ
男「い、いいんですか、はぁはぁ」
婦人警官「ええ、ほら、もっと突いて」
男「え、えい!」
グイッ
婦人警官「あおおおおおおおおおおおお!」
キュキュッー
男「し、締まる!」
ピュッピュッ
ジョロロロロ
婦人警官「す、すごい・・・・・・おしっこ出ちゃった・・・・・・恥ずかしい」
男「うわ、おしっこの感触が・・・・・・で、出ます!」
婦人警官「出して!妊娠させて!孕ませてぇ!」
男「え!?ええ!?」
婦人警官「ほらっ!一番奥で」
男「だ、だめ!外で出さないと!」
婦人警官「な、中で出さないと銃殺よ」
男「そ、そんな・・・・・・ああ!もうだめ!」
ドクッドクッドクッ
婦人警官「あっ・・・・・・あっ・・・・・・出てる、中で出てるぅ」
男「はぁはぁ・・・・・・」
婦人警官「ま、まだ出てる・・・・・・」
ドクッドクッドクッ
男「はぁはぁ・・・・・・」
婦人警官「いいわぁ、これは妊娠したかも・・・・・・」
男「そ、そんな!」
バッ
婦人警官「あんっ!あ、垂れちゃう。もったいない」
男「ど、どういうことですか、妊娠って・・・・・・」
婦人警官「妊娠って言ったらその通りよ、あなたと私の赤ちゃんができること」
男「え!?そんな・・・・・・知り合ったばっかなのに」
ショボーン
婦人警官「何落ち込んでるの。私との子作り嫌だった?」
男「いえ、気持ちよかったけど・・・・・・まだ結婚したくないというか」
男「責任とれるかというか・・・・・・」
婦人警官「なんだ、そんなこと。気にしなくていいわ」
男「え?どういうこと?」
婦人警官「それは移送先で説明するから、さっ、服来て行きましょ」
男「え?見逃してくれるって・・・・・・」
婦人警官「あ、それ嘘。早く行かないとつまみ食いしたのがバレちゃうから」
男「え?え?」
婦人警官「では1400時、男逮捕。署まで連行します」
男「ま、待って!服着るから!女物だけど着るから!」
婦人警官「あら、そのままのほうがみんな喜ぶのに」
バタンッ
ピーポーピーポー
まて
婦人警官って何歳だ?
>>92
25歳くらいということで頼む
>>93 ε-(´∀`*)ホッ
―――警察署
婦人警官「所長!男を連行しました!」ビシッ
警察署長「はい、ご苦労様。へぇ、これが男性ですか」
男「あ、あの・・・・・・」
警察署長「私が警察署長です」
婦人警官B「ねーね、あれが男だって」
婦人警官C「いいなぁ、あたしもお話したーい」
婦人警官D「あたし誘惑してみよっかなぁ、子供ほしいー」
警察署長「外野がうるさいので、取調べ室にいきましょうか」
男「そ、そんな悪いことした覚えは・・・・・・」
男「カ・・・・・・カツ丼でお願いします」
警察署長「は?」
男「え?出してくれないんですか?」
警察署長「自腹で払うなら注文してもいいですが・・・・・・」
男「あう、お金ないです・・・・・・」
警察署長「とりあえず現状をいったほうがよさそうね。あなたを保護します」
男「保護!?」
警察署長「我々に見つかって本当にあなたは幸運でしたよ」
男「幸運!?」
警察署長「変な女に捕まって病気でも移されたら絶望ですからね」
男「あ、あの・・・・・・どういう」
警察署長「それは・・・・・・・」
男「世界に男は俺一人だと!?」
警察署長「ええ、ですのであなたの精子を狙ってくる女の人は多いでしょう」
男「だから婦人警官は・・・・・・」ボソッ
警察署長「どうかしましたか?」
男「いえ、気持ちよかったです」
警察署長「?」
男「でも、そんな突然男が減るなんて・・・・・・」
警察署長「男性が全滅したのは随分前ですが・・・・・・」
男「え!?どういうこと!?」
警察署長「それを私に聞かれても・・・・・・」
男「じゃあそれは置いておいて、どうやって子孫のこしてきたんです?」
警察署長「精子バンクってご存知ですか?」
男「ああ、なんか精子を冷凍保存しておいてってあれですか」
警察署長「あれで今までは人工授精をしてきました」
男「今までは?」
警察署長「もう精子バンクも底をつきかけています」
男「で、でも新しく生まれてきた男の子とかは」
警察署長「男が生まれないんです。これは人類全体の遺伝子疾患ではないかといわれています」
男「そ、それで俺を保護して何を・・・・・・」
警察署長「それは政府が決めるでしょう」
男「え?」
警察署長「とりあえず病院で検査してもらうように言われています」
男「病院!?」
警察署長「遺伝子に異常がないかや健康診断ですね、たぶん」
男「たぶんって」
警察署長「あとは精子を採取されるくらいじゃないでしょうか」
男「採取・・・・・・」
警察署長「では病院までお送りしましょう」
男「あ、ちょっと待って!その前に服を!男物の服を!」
警察署長「あら、それ可愛らしくて似合ってますよ」ニコッ
男「いや、似合いたくないし!」
警察署長「もうちょっと髪を伸ばせば女の子でもいけますよ。そのほうがいいかも・・・・・・」
男「あ、あの署長さん・・・・・・そっち系ですか」
警察署長「女性同士の恋愛のことですか?何かおかしいですか?」
男「え?」
警察署長「普通のことですよ。女性しかいないんですから」
男「あ、そっか。そ、それより服は・・・・・・」
警察署長「すみませんが、女物しかありませんね。必要ないので」
男「・・・・・・」
―――病院
ナース「では、あとはこちらで案内します」
婦人警官「よろしくおねがいします。じゃあね」チュッ
男「んむぅ」
バタンッ
ブオーン
男「な、なんでキスしてから帰るんだ・・・・・・」
ナース「あらあら、仲よくなられたんですね、彼女と」
男「い、いや、仲がいいというか、中に出したというか・・・・・・ごにょごにょ」
ナース「うふふ」
ナース「では、検査の説明をしますね。あたしが案内させてもらうナースです」
男「あ・・・・・・あのー健康診断終った後に何で俺拘束されてるの?」
ギシギシ
ナース「ちょっと特殊な検査なんです。動かないでくださいね」
男「何この台。足がM字で拘束されて手も動かせないんだけど」
ナース「これは分娩代ですよ。妊婦の検査とかにも使います」
男「あの・・・・・・そっちから話さないでくれない?」
ナース「いえ、こっちで大丈夫です」
男「股間見られながら話されるとちょっと・・・・・・何というか・・・・・・」
ムクムクッ
ナース「あ、おっきくなってきました」
子供の時こんなアメリカのドラマ見たんだよな
主人公の男がタイムスリップしたら未来では男は戦争起こす原因だって皆冷凍保存されて精子だけとられてて女は皆レズビアンで女だけでも戦争起こすよにんげんだものってオチだったような
ナース「じゃあ、パンティを下ろしてっと。こうですか?」
シュッシュッ
男「な、なに俺のアソコ擦ってるの!?」
ナース「精液の採取です。ご協力ください」
シュッシュッ
男「い、いくら俺でも手で擦られたくらいじゃ・・・・・・」
男「擦られてたくらいじゃ・・・・・・」
男「や、やわらけぇ・・・・・・小さい手・・・・・・うっ」
ドピュドピュッ
ナース「はーい、取れましたよー」
ナース「容器にいれてっと、ほらっ」
男「み、見せんな!」
今までレズで甘んじてた女が男を求めるようになって男役の女に嫉妬されて殺されそう
早漏れワロ
ナース「じゃあもう一回」
ヌチャヌチャ
男「ちょっ!連続はちょっと!あーっ!」
ナース「頑張ってください。この容器いっぱいにしますので」
男「イったばっかは敏感だから・・・・・・ってそんなに!?」
ナース「はい、あれ?うまく勃たないなぁ・・・・・・」
男「も、もう今日3回も射精してるから」
ナース「えー!?もう2回も出したんですか!?」
男「だ・・・・・・だから」
ナース「1回はさっきの婦人警官ですか?」
男「う、うん」
ナース「このスケベ・・・・・・」
キュッ
男「いてぇ!」
ナース「じゃあ、意地でも出させちゃいますからね」
グイッ
男「な、何を・・・・・・」
ナース「ゴム手袋をして・・・・・・こうっ!」
男「アッーーーーーーーーー!」
ナース「ここかな?この辺かな?」
男「お、お尻の中いじらないで・・・・・・」
ナース「どこかなー?」
男「おっ!おわ!」
ビクンッ
ナース「ここですか?前立腺」
男「出・・・・・・出る!」
ビュクビュクッ
ナース「うふふ、やっぱり本で読んだとおりですね。男の人って前立腺いじられると我慢できないって」
ズボズボ
男「や、やめ・・・・・・ま、まだ出る!」
ナース「すごーい!全然止まらない」
男「も、もうやめ・・・・・・」
ナース「気持ちいいですか?色々道具も揃ってますから安心して射精してください」
男「道具!?」
ナース「ほらっ、尿道バイブ、これおちんちんの穴に挿されるとすごくイイみたいですよ。次やってみましょうか」
ナース「他にも色々・・・・・・」
男「あっ、出る!出るぅ!」
ビュッビュッ
ナース「男さーん、大丈夫ですかー?」
男「こ、ここは・・・・・・」
ナース「もぅ、気絶しちゃって。終ったらあたしも楽しもうと思ってたのに」
男「気絶してたのか」
ナース「ほらっ、こんなに精子が取れました」
タプタプ
男「み、見せないでいいから」
ナース「これで男さんは自由ですよ」
男「え?」
ナース「これだけあればとりあえずは十分ですから。何百万人分もあります」
男「そ、そう」
ナース「あと政府からの男さんの待遇がきまったみたいです」
男「ど、どうなるの?」
ナース「総理官邸で辞令がでるみたいですよ」
男「辞令!?俺に!?」
ナース「ええ」
男「で、でもそんなところにこんな格好じゃ・・・・・・」
ナース「それもそうですね。精液でいっぱい汚れちゃいましたし。パンティとかも」
男「男物の服ないの!?」
ナース「うぅん、じゃああたしの服差し上げます!」
男「え・・・・・・」
総理「えっと・・・・・・その格好は?」
男「あの・・・・・・その・・・・・・ナース服です」
総理「あ、ああ、そう」
男「ごめんなさい・・・・・・生きててごめんなさい」
総理「えー、まぁいいです。精子の提供たすかったわ。ありがとう」
男「いえいえ」
総理「そこで、あなたにはこの国で完全な自由を与えます」
男「え?」
総理「生活の保障は国でします」
男「そりゃどうも」
総理「それから、誰にでもいつでも種付けできる権利を与えます」
男「はぁ!?」
権力者のババア達のおもちゃになると思ったが
現在70億人の人口がいて男が全滅
単純に考えても35億
余裕値を考慮しても20億人以上はいるのに何百万人分で足りるわけないよな?
定期的に採取するならともかく
総理「あなたにはそれだけの価値があるということです」
男「で、でもそんなのは・・・・・・」
総理「もう法案は通しました。今後も人類の子孫繁栄に勤めてください」
男「でも相手が嫌がったら・・・・・・」
総理「その場合は相手が逮捕されます」
男「あう」
総理「他に質問はありますか?」
男「あの・・・・・・男物の服はありませんか?」
総理「ありません!」
男「そすか・・・・・・」
ショボーン
総理「さあ、今からもういいですよ。どうです?最初の相手は私なんて」
男「い、いえ!これで失礼します!」
シュタッ
>>151
適齢期の女全員孕ませるわけにもいかんだろうし妥当な数値じゃね
男「誰とでもいいって言われてもなぁ」
男「どうしようかな」
男「じょ、女子高とか行っちゃおうかな!」
男「いや、妊娠させればいいなら女子中学でも・・・・・・」
男「小学生でも・・・・・・いやいや、それはまずいか・・・・・・」
男「み、道でいきなりお願いしてもいいのかな」
あ、一応登場人物は18歳以上ですってことで(´・ω・`)
秘書「あ、あの・・・・・・そのナース服は男さんですよね?」
男「え?」
秘書「新聞で見ました」
男「この姿全国紙に載っちゃったの!?」
秘書「はい」
男「オワタ・・・・・・」
秘書「で、あの、誰にどんな命令してもいい男さんにずうずうしいお願いなんですが・・・・・・」
男「そ、そんな何でもいい法律なの!?」
秘書「わ、私に子種をいただけないでしょうか」
書記「あ、秘書さんずるーい、あたしもー」
男「じゃ、じゃあ車で移動しながらでもいいかな」
秘書「は、はい!車手配してきます!」
書記「やったー!」
秘書「それでどこまでです?」
男「〇×女子高校まで」
秘書「・・・・・・スケベ」
この世界だと女子高無いよな
ブーン
男「すげぇ・・・・・・リムジンって初めて乗ったよ」
ギシギシッ
秘書「あっ・・・・・・あっ・・・・・・もっと奥」
グリグリ
男「騎乗位ってのも初めてだなぁ、車じゃこれしかないかもだけど・・・・・・・うっ、ぬるぬるだ」
秘書「もっとぉ・・・・・・」
書記「次はあたしだからちゃんと残しておいてよね」
チュッ
男「うっ、舌がからんで・・・・・・」
チュパチュパ
書記「あたしのことも覚えておいてね。お・と・う・さ・ん」
秘書「あたしをママにしてぇ!」
キュキュゥ
男「うわ、うねって・・・・・・ぬめって締まる!」
秘書「お、おっきくなってる!出して!」
男「い、いくよ!」
ドクッドクッ
秘書「ああぁ・・・・・・んっ、こ、これであたしもママに・・・・・・」
クテッ
書記「あーあ、幸せそうな顔しちゃって・・・・・・」
ゴクリッ
書記「つ、次はあたしの番よね」
男「ちょ、ちょっとま・・・・・・」
書記「ほらっ、秘書どいて!」
ぐいっ
秘書「あんっ・・・・・・」
ズルッ
書記「ほらっ、早く勃たせて」
男「そんなこと言っても・・・・・・」
書記「しょうがないなぁ。じゃあ」
レロレロ
男「うわっ、く、口でそんな舐めたら・・・・・・」
書記「んっ、秘書の味がする♪」
男「え?君達そんな関係!?」
書記「ほらぁ、こうすると気持ちいいんでしょ」
チュボチュボ
書記「ほあっ、裏側なめたりぃ」
レロレロ
男「うっ・・・・・・」
書記「舌の上で転がしたり」
コロコロ
男「ど、どこでこんなこと・・・・・・」
書記「ひみふぅ」
男「お、俺のアレ口に含んでるのなんかすげーマヌケ顔でエロい・・・・・・」
ムクムク
書記「ひどーい、あ、勃ってきた。そういうのに興奮するんだぁ」
書記「さぁって、お姉さんも満足させてくれないと許さないぞ」
男「わ、分かったって」
書記「いよいよあたしにも種付けかぁ、なんかドキドキ」
男「た、種付けって言い方は・・・・・・」
書記「ん?交尾?性交?セックス?やることはいっしょでしょ」
男「お、おぅ・・・・・・」
書記「あ、また固くなった」
書記「じゃ、じっくり種付けしてね♪」
女が腹上死ってあんの?
―――〇×女子高校
書記「いやぁ、たんのーたんのー」
男「お、俺もすげぇよかったよ。書記の・・・・・・あ、あそこ」
書記「そお?ありがと。じゃああたしのこと男の所有物にしてみる?」
男「え?」
書記「気に入ったらあなたのものにしちゃってもいいのよ」
男「か、考えておく」
書記「くすくすっ、待ってるわ。お腹の子供と一緒に」
チュッ
ブーン
男「さて・・・・・・女子高に来た訳だが・・・・・・」
男「この格好・・・・・・臭い・・・・・・お互いの精液でベタベタだ・・・・・・」
男「しかもそれがナース服・・・・・・」
男「どうする」
男「こういうことになるんだから着替えを用意してくるんだった・・・・・・」
男「っていっても全部女物だが・・・・・・」
男「と、とりあえず職員室かな・・・・・・」
テクテク
男「い、今授業中かな。か、勝手に入っていいのかな、ここ」
男「お、お邪魔しまーす」
男「ハイヒール足いてぇ・・・・・・」
男「お、スリッパ発見!」
ペタペタ
男「おお!やっぱこっちの方が歩きやすいな」
男「ど、どこだ。職員室は・・・・・・」
男「ん?こ・・・・・・ここは!?生徒用の更衣室!?」
男「着替えもしたかったし・・・・・・何でもしていいって話しだし・・・・・・」
男「お、おじゃましまぁす」
ギィ
男「おお・・・・・・女子高生の香り・・・・・・」
男「ってなんか汗臭いな」
男「体育とかで着替えるから当然か」
男「女子高生は花の香りっていうのは俺の幻想だったのか・・・・・・」
男「で、でもなんか興奮してきたな」
男「こ、ここの服持ってる女の子がまだ教室で授業受けてたり・・・・・・」
男「はぁはぁ」
男「さて、ロッカーの中は・・・・・・」
ガチャ
男「体操服しかない・・・・・・」
ガチャ
男「こっちもか。しかもブルマーだと!?いまどき」
男「精液まみれのナース服と女子体操服・・・・・・」
男「うん、こっちだな」
>>211 さすがに授業中は・・・・・・
いいんじゃないかな
―――教室
女教師「えー、みなさんご存知だと思いますが、本日、本校に男さんが子作りにみえました」
女教師「で、いいですか?」
男「は、はい!」
女子生徒A「あのーセンセー。男さんの服ってそれ・・・・・・」
女子生徒B「あー、それあたしの体操服ー!」
女子生徒C「あはははは!うけるー」
女子生徒D「男さんに質問いいですかー?」
はよ
男「し、質問!?」
女子生徒D「この中で好みの女の子は誰ですかー?」
女子生徒E「あー、それあたしも知りたいー」
男「こ、好み?」
女子生徒D「好みの女の子選ぶんでしょー?それとも全員とですかー?」
男「え、えーっと」
女子生徒F「あ、もしするんならあたし初めてなんで誰かの後がいいでーす」
ワイワイワイ
女教師「えー、そうですね。ではお手本という事で私と男さんでの性交渉をみんなに見せるってことでどうでしょう?」
男「え、ええ!?」
女子生徒C「超うけるんですけどー、きゃはははは」
女子生徒B「あたしの体操服が汚れちゃいますー」
女教師「それは国が補償してくれますから」
でも俺らがこの主人公の立場でも別に女に相手にされないんだよな。
もし世界に女が1人しかいなくて、そいつがクソデブスだったらセックスなんかしたくないだろ?
逆も同じじゃね
女教師「それでいいですか?」
男「え、えっと女教師さんおいくつですか?」
女教師「23です。妊娠適齢期ですよ///」
男「そ、そすか」
女子生徒A「あー、先生発情してるー」
女子生徒C「マジ超うけるー」
女教師「はい!じゃあみんな教科書しまって!」
生徒「はぁーい!」
バタバタ
女教師「じゃあ、せっかくの機会ですので、実際の男性について勉強しましょうね」
男「え?あの・・・・・・」
女教師「じゃあ、男さん、教壇に座って足を開いてもらえますか?」
男「あ、なんかデジャブ」
女子生徒A「男さんはやくー」
男「はいはい・・・・・」
カパッ
女教師「じゃあ、説明するわね。ここに男性器があるんですが通常は・・・・・・通常は・・・・・・男さん?」
男「すみません・・・・・・」
女教師「え、えーブルマの上からも分かるようにこれは男性器が勃起している状態です」
女子生徒B「よくみえませーん」
女教師「ああ、そうね。じゃあみんな集まって」
ワイワイワイ
男「そ、そんなみられると」
ムクムクッ
女子生徒C「あーブルマから飛び出してきたー。うけすぎー。キャハハハ」
女子生徒A「先生!なんで何もしてないのに男さんは勃起しているんですか」
女教師「えー、それは、男さんなんでですか?」
男「そ、それは・・・・・・」
女教師「それは?」
男「男はみられると勃つんです!」
女教師「そ、そうなの!?そんなこと本に書いてあったかしら・・・・・・」
女子生徒A「先生!もっとみたいです」
女教師「あ、そうね。じゃあ実際見てみましょう。さっ、男さん、男性器を出してください」
男「は、はい」
グイ
ポロンッ
生徒「おおー!」
女教師「こ、これが本物の男性器・・・・・・」ドキドキ
男「あ、あの」
女教師「あ、そうでした。みなさん、これが男性器です」
女教師「下にある2つの袋がいんのうです。ここで精子を作ってます」
女教師「その上のここが陰茎で先が亀頭です・・・・・・はぁはぁ」
女子生徒A「おおーなんかエロい」
女子生徒B「触ってもいいですかー?」
女教師「私が触ります」
キュッ
男「あっ」
女教師「あ、熱い、それで、これをこうして擦ってあげるんです」
シュッシュッ
女子生徒C「うわー、なんかエロいんですけどー」
女教師「こうしてれば精液が出て・・・・・・出て・・・・・・でないわね」
男「ま、負けるかぁ!今度こそ」
コスコス
女教師「あれ?あれ?」
女子生徒A「先生がへたくそなんじゃないですかー?」
女子生徒C「きゃははー」
女教師「そ、そんな」
男「く、口で加えて見たら?」
女教師「え?」
男「そ、そうされるとたぶん出るんじゃないかなー」
女教師「こ、こほでふか?」
ジュボジュボ
男「そ、そう・・・・・・舌で嘗め回すように・・・・・・」
女教師「な、なんかいやらしい味がしまふ」
レロレロ
女子生徒A「お・・・・・・おおー」
女子生徒B「こ、これ知ってる!フェアラチオってやつじゃない!?」
男「み、みんなもやってみるかい?順番に舐めてごらん」
女教師「はふぅ、ま、まだ私が・・・・・・」
女子生徒A「あたしやってみるー」
女子生徒B「あたしもー」
男「こ、これで全員経験したかな」
女子生徒E「んっ・・・・・・んっ・・・・・・」
チュプチュプ
男「い、いいよ。ぎこちないところが・・・・・・もっと舐めて」
女子生徒E「んっ・・・・・・」
レルレル
男「で、出る!!」
ビュッビュッ
女子生徒E「んあ!な、なんかでたぁ、うぇえ」
女教師「こらっ、大事な精子を粗末にしないの!さ、みんな見て。これが精子ですよ」
女子生徒A「うわぁーホントに出たー」
女子生徒C「超キモいんですけどー」
女子生徒B「な、なんか股間がムズムズしてきちゃった・・・・・・」
モジモジ
女子生徒D「あ、あたしも・・・・・・」
女子生徒E「なんかドロドロしてるぅ」
女教師「この中に精子が入っているの」
女教師「これを女性器の中に出されて、卵子に届いたら子供ができるのよ」
男「ふぅ・・・・・・」
女子生徒A「あー、なんかちっちゃなっちゃった」
女子生徒C「きゃははーマジー?」
女教師「じゃ、じゃあ実演に移ります」
男「ちょ、ちょっと待って。すぐはちょっと」
女教師「あ、そうでした。みなさん、見てください。これが賢者タイムというものです」
男「ちょっ!!」
女教師「男性は精子を一回出すとその後少しの間は賢者のように動じなくなって勃起しません」
女子生徒C「きゃははーふにゃチンだ、ふにゃチン~」
賢者タイムwwwwww
チュッチュパ
女教師「また勃起しましたね」
男「お、女教師さん、おっぱいでっかいっすね」
ムニュムニュ
女子生徒A「先生学校で裸になってるぅー」
女子生徒B「でもソックスはいてるけどー」
男「こ、これは決まりなの!」
女教師「はぁはぁ・・・・・・も、もういいですか?」
女子生徒C「あー、先生乳首勃起してるぅーきゃはははー」
女教師「か、からかわないの!」
>>240
東京島って本があってな
女教師「じゃあみんなに見えるように子作りの実演をします」
女教師「男さん、私の両足を持ち上げてみんなに見えるようにしてくれますか?」
男「こ、こう?」
ぐいっ
女子生徒C「先生なんかおしっこさせられてる子供みたいー」
女子生徒A「うわぁ、濡れ濡れだぁ」
女教師「こ、ここの膣口から勃起した男性器を入れます」
くいっ
男「あっ・・・・・・」
女教師「こ、こうして勃起してることで入りやすくなってるわけです。こ、こうして・・・・・・あんっ」
女子生徒B「先生、声いやらしぃ~」
女教師「は、入りました・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
男「はぁはぁ」
ジュポジュポ
女教師「ちょ、ちょっと男さん、説明が・・・・・・」
男「い、いい・・・・・・・」
ジュプジュプ
女教師「み、見えますか?こ、こうして・・・・・あっ・・・・・・女性器が濡れるのは男性器が入りやすくするためと」
女教師「あんっ・・・・・・急に乳首つままないでください///」
男「ご、ごめん、続けて」
ズリズリッ
女教師「せ、精子の中で元気なものを選別するために弱い精子を淘汰する効果があります・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・」
女教師「じょ、女性器も精子を得るために膣内が脈動して・・・・・・あんっ」
キュッ
男「そ、そう。すごく締まってるよ」
女子生徒A「うわぁ先生いやらしい~あんな濡れ濡れで」
女子生徒B「それにあの顔・・・・・・アヘ顔さらしちゃって・・・・・・」
女子生徒C「きゃははははー」
女子生徒D「つ、次はあたしかもしれないのね・・・・・・」ドキドキ
女教師「あっ・・・・・・あっ・・・・・・いい!も、もっとついて!」
ズルズル
男「こ、こう?」
女教師「そ、そう!みんな見える?男性器が女性器に出たり入ったりしてるところ!あんっ」
ジュブジュブ
女教師「こ、こうして昔は子供を作ってたんです」
女子生徒Cで
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
男「も、もう出る!」
女教師「射精するの!?子種を子宮に注ぐのね!」
ジュプジュプ
生徒「おおー・・・・・・・」
女教師「み、見られてる・・・・・・受精の瞬間見られてるぅ」
男「で・・・・・・出る!」
グイッ
女教師「あっ・・・・・・あああああああああああああぁ!」
ビクンビクンッ
ドピュッドピュッ
女子生徒A「今先生・・・・・・イったよね」
女子生徒B「うん・・・・・・絶対イった」
女教師「あっ・・・・・・あっ・・・・・・出てる・・・・・・赤ちゃんの素・・・・・・」
ドクッドクッ
女教師「み、みんな見えますか?今、先生射精されています」
男「はぁはぁ・・・・・・ま、まだ出る」
女教師「男性器がひときわ大きくなってるのがわかりますか?」
女子生徒A「ほんとだぁ、それにビクビクいってる」
女教師「ええ、今・・・・・出てます」
ドクッドクッ
男「ふぅ・・・・・・」
ズルゥ
女教師「あっ・・・・・・・抜けちゃった」
ドロォ
女子生徒B「うわぁ、垂れてるぅ」
女教師「こ、こうして女の人は赤ちゃんをつくるんです」
女子生徒A「つ、次は私達の番ですかー?」
女教師「そ、そうですね・・・・・・あっ・・・・・・腰が・・・・・・抜けちゃった」
女教師「じゃ、じゃあ男さんあとはお願いしてもいいですか?」
男「は、はい」
女教師「さ、最後にキ、キスしてもらってもいいです?」
男「んっ」
チュッ
女教師「んんっ」
レルレル
女教師「あ、ありがとう///」
さ ぁ 次 は 女 子 高 生 だ
男「じゃ、じゃあみんないいかな」
男「みんなスカートを捲くって手を机についてお尻を突き出して」
女子生徒A「誰とやるんですかー?」
女子生徒B「いいじゃない、とにかくやりましょ」
女子生徒C「えー、なんかめんどいー」
男「あと危険日の子は手上げて。その子優先でやるから」
女子生徒D「どうしよ・・・・・・あたし妊娠させられちゃう///」
女子生徒E「はーい、あたしも危険日でーす」
女子生徒F「ほらっ、女子生徒Cもスカート捲くって」
女子生徒C「はぁい」
ペロンッ
男「おお・・・・・・この光景は・・・・・・」
これって、ナースに搾り取られたその日にやりまくってるのか?
だとしたら本当の人間精子バンクじゃねーか
>>320
日にち開いてるってことで頼む
男「女子高生のパンツをこうして堂々と見られる日が来るとは・・・・・・」
ホロッ
男「ありがたや、ありがたや」
女子生徒A「いつまでこうしてればいいんですかー」
男「おお、拝んでる場合じゃなかった」
男「さぁてどの子にしようかなぁ」
男「んっ?これって」
クチュッ
女子生徒A「あんっ!」
男A「うわっ、パンツ濡れ濡れじゃないか」
女子生徒A[だ・・・・・だって・・・・・ごにょごにょ」
男Aって誰だよ・・・・・・ごめん
ちんこ「精子たりないよ!なにやってんの働け金たま!」
金たま「頑張って作ってるのに酷い!こんなブラック会社やめてやる!」
>>326
こういうスレあったな
男「ん?よく見るとみんなパンツ濡れてね?」
女子生徒B「し、仕方ないでしょ!」
女子生徒D「あんなの見せられたら・・・・・・・ねぇ」
男「おいおい、生意気なこといってたお前も濡れ濡れか」
女子生徒C「・・・・・・」
男「どうした?だんまりか?」
クチュクチュッ
女子生徒「や、やめ・・・・・・」
男「とりあえず全員パンツ下ろして具合見てみるかな」
スルスルッ
男「お・・・・・・おお・・・・・・」
>>330
ミス多いぞ疲れてるな
おっきした
男「ありがたや、ありがたや」
男「おっ、お前パイパンか」
女子生徒C「・・・・・・」
男「君は下の毛の処理してないなぁ」
クチュクチュ
女子生徒D「し、仕方ないでしょ。突然こられたんだから・・・・・・来るって分かってたら・・・・・・」
男「とりあえず全員の味見してから誰に出すか決めるかな」
男「じゃ、ポニーテールの君からだ」
女子生徒A「え?あ、あたし?」
男「ほらっ、こんなに濡れてる」
ツンツン
女子生徒A「あ・・・・・・アレがアソコに当たってる・・・・・・熱い」
男「ん~おっぱいは普通だね」
モミモミ
女子生徒A「ちょ、ちょっと服の中に手を・・・・・・」
男「これだけ濡れてればいいよね、入れるよ」
女子生徒A「ちょっ、ちょっと待って、心の準備が・・・・・・」
ズッ
男「ん?入らない?あれ?」
グッグッ
女子生徒A「あ、あたし初めて・・・・・・」
男「お、おお。じゃあこれが噂に聞く処女膜・・・・・・」
ツンツン
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
女子生徒B「あー女子生徒Bって経験なかったんだぁ」
女子生徒C「きゃはははー!マジうけるー」
女子生徒A「あ、あたしは女同士でやったりしてないもん!」
女子生徒A「い、いいもん!あ、あたしの初めてを男さんにもらってもらえるんだから!」
男「じゃ、じゃあ一気にいくよ」
女子生徒A「う、うん」
グッ
ブツンッ
男「は、入った。痛い?」
女子生徒A「ううっ、な、なんかキツイ感じだけど・・・・・・大丈夫・・・・・・だよ」
男「くっ、さすがに締まる!」
女子生徒A「あっ・・・・・・そ、それにちょっと気持ちいいかも・・・・・」
女子生徒B「あー女子生徒Bって経験なかったんだぁ」
>>354
またミスッた
少し休む(´・ω・`)
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
>>382
P「女の子とイチャイチャしないと爆発する病気になった」
476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/02/26(日) 17:47:43.47 ID:iq/v9gU90
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
紬「やべっ、めっちゃケツ痒い」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/02/26(日) 17:48:13.64 ID:iq/v9gU90
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
ほむら「ティロ・フイナーレがただの拳!?」
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/02/26(日) 17:48:33.64 ID:iq/v9gU90
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
咲「プライベートでごめんねー」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/02/26(日) 17:49:20.03 ID:iq/v9gU90
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
釣れてる?
男「あぁ、ポニテの女の子とこうしてやれる日がくるなんて・・・・・・」
男「しかも責任なしで子供つくれるし・・・・・・・」
チュボチュボ
女子生徒A「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
男「ほらっ、入ってるの分かる?」
女子生徒A「う、うんっ、気持ちいいよ~」
男「じゃ、次の子やってみよっかな」
ズルルッ
女子生徒A「あ、気持ちよくなってきたのに・・・・・・」
男「次は、メガネの君だ」
クチュッ
女子生徒B「わっ、急にさわらないでよ」
しかしこれは流行らん
男「んっ、これって貫通済み?」
クチュクチュ
女子生徒B「さ、さっきそう言ったでしょ!」
男「へぇ、誰とやったの?」
女子生徒B「そ、それは・・・・・・」
クチュクチュ
男「言わないと・・・・・・こうだぞ」
キュッ
女子生徒B「あっー!そ、そこつまんじゃだめぇ!」
男「ほらほら」
クリクリッ
男「ほらっ、言って」
女子生徒B「せ、先生・・・・・・///」
男「はっ?」
女子生徒B「せ、先生と・・・・・・です」
男「え?マジ?」
女教師「あ・・・・・・あはははは///」
女子生徒C「うわっ、マジ!?生徒と先生でー?」
女子生徒D「知らなかったねー」
男「じゃあ俺が君とやったら恋人同士の二人とやっちゃったことになるんだ」
女子生徒B「う、うん」
男「うわ、なにそれ興奮する!」
ビキビキ
女子生徒B「わっ・・・・・・おっきくなった」
男「じゃ、先生とエッチしちゃう不真面目なメガネっこの中はっと」
クチュッ
cs
女子生徒B「あっ!すっすごい!!」
女教師「でしょ?道具と全然違うでしょ?でも何か嫉妬しちゃうなぁ」
女子生徒B「ご、ごめんあさい・・・・・・先生!で、でもこれって・・・・・・あんっ」
ズボズボ
男「道具と違う?いつも道具使ってやってるの?」
女子生徒B「あっ・・・・・・あっ・・・・・・・う、うんっ、でも、これって肉って感じでなんかす、すごい!」
パンッパンッ
男「まぁ肉棒っていうくらいだからなぁ」
女子生徒A「いつもやってたんだ・・・・・・」
女子生徒D「あの真面目な委員長がねー意外」
男「ねっ、先生とよりいい?」
女子生徒B「えっ、そ、それは・・・・・・あっ!」
男「どうなの?」
ズルズルッ
女子生徒B「あー!ず、ずるいよぅ!だ、だって先生が見てるし!」
男「さっき俺と先生が子作りしてるときも嫉妬してたの?」
女子生徒B「う、うん・・・・・・」
男「で、実際どう?男性器入れてみて」
パンッパンッ
女子生徒B「そ、そんな突かないで!い、いいけど・・・・・その、先生は・・・・・・」
女教師「いいでうsよ、女子生徒B。男さんのそれ、すごいでしょ」
女子生徒B「あ、あんっ!す、すごいー」
女教師「私もすごく良かったです。でも女子生徒Bさんを愛してます」
女子生徒B「先生!あたしも愛してるぅ!」
男「おおっ!百合の二人に入れる征服感!いい!」
クチュクチュッ
男「よし、次は・・・・・・」
ズルルッ
女子生徒B「え?も、もう?」
男「お前か・・・・・・」
女子生徒C「全員とやろうなんてマ、マジうけるんですけどー」
フルフル
男「ん?なんだ震えてるのか?」
女子生徒C「べ、別にぃ」
男「その割りにこっちは・・・・・・」
クチュッ
女子生徒C「ああ!」
男「ぐちょぐちょだな」
女子生徒C「・・・・・・」
男「ではおっぱいの具合を・・・・・・」
モミモミ
男「ん?これは・・・・・・」
女子生徒C「うっ、うっさい!言うな!」
男「ないな・・・・・・」
女子生徒C「・・・・・・」
男「ぺったんこだな・・・・・・アソコもパイパンだし」
女子生徒C「ううっ///」
男「あれだけウザいだのウケるだの言っておいてこれかぁ・・・・・・」
女子生徒C「じゃ、じゃあやめ・・・・・・」
男「だけどそこがいいんじゃない!?」
ズブッ
女子生徒C「あっ!!!」
女子生徒C「いったーい!」
男「お、お前・・・・・処女か」
パンッパンッ
女子生徒C「わ、悪い?っていうかー出し入れしないで・・・・・・あっ・・・・・・ああ!」
男「その割には結構感じてるじゃないか、ほらっぺたんこの中で蕾だけこんなに尖って」
クリクリッ
女子生徒C「あっ・・・・・・い、いい・・・・・・」
男「はい、おしまい」
ズルルッ
女子生徒C「え?な、なんであたしだけこんな早いのー?」
男「んーっとなんかむかつくから」
女子生徒C「なにそれひどくないー」
男「じゃあ次の子にやっちゃおうかなぁ」
女子生徒C[え?マジで!?」
男「で、出るぞぉ!」
ドピュードピュー
女子生徒F「ああん!で、出てるう!種付けされてるぅ!」
男「うっ・・・・・・・うっ・・・・・・」
ドプッドプッ
女子生徒F「お腹の中・・・・・・暖かい・・・・・」
男「ふぅ・・・・・・結局全員に中出ししてしまった・・・・・・」
女子生徒C「あ、あたしまだだけど!!」
男「あー、もう無理だから」
ズルルッ
女子生徒F「あ・・・・・・」
ボタボタ
男「うわぁ、いっぱい出したなぁ」
女教師「もう、外が暗いですね」
男「もうそんな時間か・・・・・・」
女教師「今夜はどうします?よ、よければ私の家に・・・・・・」
男「んーっ、じゃ女子生徒Cお前んちに泊めてくれ」
女子生徒C「はぁ!?」
女子生徒A「子供でくるといいねー」
女子生徒B「ねー」
女子生徒D「名前どうする?ね、ね、言いあいっこしよっか!」
女子生徒E「うんうん!男の子、生まれないかなぁ」
女子生徒F「ママになるのかぁ・・・・・・」
女子生徒C「うっ・・・・・・」
男「どうする?いい?」
女子生徒C「う、うん・・・・・・でもあたしんち妹がいるから・・・・・・」
男「え!?マジ!?何歳?」
女子生徒C「中学生と小学生だけど・・・・・・あんたまさか・・・・・・」
男「なるほど、決まり」
キリッ
男「じゃ、女子生徒Cの家まで送ってくれる?」
女教師「は、はい・・・・・・で、でもこの教室をちょっと掃除してから・・・・・・」
女子生徒A「すごい臭いだよねー」
女子生徒B「うんっ、臭いだけで妊娠しそう」
女子生徒D「すごかったもんね、また来てねー」
女子生徒C「ちょっと勝手に決めないでほしいっていうかー」
女教師「逆らっちゃ駄目よ、ねっ」
女子生徒C「うっ・・・・・・ううっ、い、妹に手出さないでね!」
ブーン
女教師「ここ右でしたか?」
ギシギシ
女子生徒C「あっ・・・・・・あんっさ、さっきのとこ」
女教師「あら、じゃ、引き返さないと」
女子生徒C「あんたもう出ないんじゃないの?」
ジュボジュボ
男「うん、たぶん無理」
女子生徒C「だ、だったらなんで車の中でまで・・・・・・」
男「いやぁ、相手を自分の所有物にしちゃってもいいって話だったし」
女子生徒C「え・・・・・・じゃ、じゃああたしあんなのお嫁さんにー?あっ・・・・・・あんっ!」ドキドキ
女子生徒C「あ、あたしでいいの・・・?」ドキドキ
ズブズブッ
男「んーっ、そうじゃなくて移動中のチンコサックにどうかなぁって」
女子生徒C「サ、サック?」
男「うん、入れ物というか移動中寂しいからその時だけ使うように」
女子生徒C「そ、そんな・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
女教師「次はどっち?」
ブーン
これはひどい
―――女子生徒C宅
女子生徒C「か、家族に変な事いわないでよねー、マジ困るしー」
男「さっきまであんあん言ってた口が何言ってるんだ」
女子生徒C「うっ、うっさい!」
男「そっちこそ変な事言うなよ」
ガチャッ
母「あら、おかえりなさい」
妹「おかえりー!お姉ちゃんおそかったねー」
幼女「おかえりなさいー。んっ?あっ!テレビの人だ!」
妹「あ、本当だ!テレビで言ってたお兄さん!」
幼女「サインー!サインちょうだいー!テレビのひとー!」
男「おお・・・・・・みんなかわいい・・・・・・」
さて、あとは誰か頼む(´・ω・`)ノシ
おやすみ
母「じゃあ最初は私からお願いしようかしら~」
女子生徒c「ちょっとお母さん」
母「冗談よ ご飯の支度するわね」
クソッ俺には無理だった
男「よーし!!今夜は5Pだー!!」
・・・・
母「こらー!たかしー!何時までねてるの!!遅刻するわよー!」
ガバッ
男「・・・・・・・」
男「なんだ夢か・・・学校行きたく無いな・・・」
おわり
母「ちょっとあんたやるじゃない」
女子生徒C「ま、まぁ私にかかればイチコロよ」
母「で、どうだったの?」
女子生徒C「は?なにが?」
母「おちんちんよ」
女子生徒C「は、はぁ?自分でみれば?」
母「あら私もやっちゃっていいのかしら」
無理だな…
幼女「ねーテレビのおいたん、どこからきたのー?」
男「え?俺かい?ごめんな覚えていないんだ」サワサワ
女生徒C「きゃ、ちょ、や、やだ・・・やめて」
男「ははは、チンコサックの分際で何言ってんだ?」ズブブ・・・
女生徒C「あ・・・やん・・・みん・・・な見てる・・・・・・あ・・・」
幼女「ねーねーおねーちゃんとおいたんなにしてんのー?」
すまない俺には無理だった
350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 17:02:48.77 ID:BCJi6tYB0 [5/6]
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 20:49:58.32 ID:BCJi6tYB0 [6/6]
母「ちょっとあんたやるじゃない」
女子生徒C「ま、まぁ私にかかればイチコロよ」
母「で、どうだったの?」
女子生徒C「は?なにが?」
母「おちんちんよ」
女子生徒C「は、はぁ?自分でみれば?」
母「あら私もやっちゃっていいのかしら」
無理だな…
>>501
お前ならできる
頼む・・・
母「あらいらっしゃい、うちの娘がお世話になってます」ペコリ
俺「いえいえ、こちらもお世話になっております」(主に下の世話ですが)
母「お風呂入っていきます?うちには父がおりませんのでどうぞ1番風呂いただいてくださいな」
俺「マジですか?今日1日疲れたんでありがたいです!お願いします」
母「着替えは昔趣味で作った男物の服でいいですか?」
俺「え!男物ですか!ありがたいです!」
母「ではお風呂はこちらです・・・」
風呂ーーーーーーー
俺「いやー精液と疲れが一緒に取れるわー ベタベタしてたし気持ちいい」
俺「にしてもこの世界はなんなんだ、男がオレ1人だけなんて・・。」
ガラララッ
小妹「テレビのおにーたん!あたしも一緒に入る!あらいっこしよ!」
母「すいません。一緒に入ってもらえますか?」
俺「うぅおぁ!!びっくりした!ええ、もちろんいいですよ」
母「(これが男性器・・・。)・・・!あ、ではお願いします!お布団用意しときますね、あと着替えは外においてますので」
俺「はい、ありがとうございます。」
ガラララッ
ボチャン
小妹「お風呂きもちいー ねーねー、この長くて太い棒みたいのなーに?」
俺「これは男性器、ちんちんというんだよ。これは女の子を喜ばせたり子供をはらませたりするものなんだよ」
小妹「へぇー!すごーい!」
俺「小妹ちゃんも試してみる?」
小妹「え!いいの!」
俺「うん、じゃあお兄ちゃんにお尻つきだして」
小妹「うーん、こう?」
俺「そうそう、では・・・。」
こんなんでどうですかい?
俺「まだ小妹ちゃんは幼いからこの棒は使えないなー でもお兄さんが棒を使うより気持ちよくしてあげる」
小妹「えーほんとー!わくわく!わくわく!」
俺「じゃあまずは小妹ちゃんのオマンコを拝見ー」
小妹「やぁ、あんっ・・・。はぁんっ!」
俺「意外と感度いいんだね、じゃあもっと奥まで入れちゃおうかなー?」
小妹「あんっ。だめぇ・・・。かんじちゃううぅぅ!」
俺「ん・・・?処女膜がないぞ・・・?小妹ちゃんまさか誰かとHなことした?」
小妹「うん・・。おねーちゃんとベッドでしたの。おにーたんについてる黒い棒みたいなのいれられちゃった。血とかでたけどすっごく気持ちよかったの!」
俺「そっかぁ・・・。って事は入れても大丈夫ってことかな?」
小妹「わっかんな~い」
俺「じゃあ試しに入れるね」
小妹「うん!」
総理「男を性病にして再起不能にした女を処刑する」
男「ま、まってくれ!!!俺は・・・その女が好きなんだ!!!!」
女「男さん////」
小妹「あっ、あっつーい。お兄たんのチンチンあったかいよぉ」
俺「うっ・・!小妹ちゃんのまんこグチョグチョして気持ちいい・・!!」
小妹「あんっ!入っちゃう!!」ズズズズズ
俺「うおっ!!!締め付けが・・・今までで1番・・・イイッ!!」パンパン
小妹「はぁん!あっ、だめ・・・!早い・・・よぉ・・!!」
俺「気持ちいい・・・!!とまんねぇ・・・!!」パンパンパン
小妹「はぁぁぁぁぁぁん!!!いっちゃう!いっちゃうよぉ!!!」
俺「!!!締め付けが・・・やばい・・!!!でるっっ!!!」
小妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!」
ドピュドピュデュルルルルッ
是非俺表記だけ男に戻していただきたい
>>531 ごめん、ミスってた
小妹「はぁ・・・。はぁ・・・。」
男「はぁ・・・。はぁ・・・。」
男「小妹ちゃん、すっごくよかったよ」
小妹「あたしもー。すっっごい気持よかった。お空を飛んでるみたいー」
男「小妹ちゃんはかわいいなー」
小妹「えへへ。そろそろでよっか?のぼせてきちゃった」
男「そうだね、洗いっこしてから出ようか。」
脱衣所ーーーーーー
男「はぁー気持よかった。いろいろね。」
小妹「あたしもー!あたしもー!」
母「ご苦労様、湯かげんはどうだったかしら?」
男「最高でしたよ!」
母「それは良かった、小妹ちゃん、お兄さんによくしてもらえた?」
小妹「うん!とても気持ちよかった!」
母「(あら、早速やっちゃったのね)そう、よかったわね。」
小妹「うん!」
女子高生C「小妹ー!アイスいるー?」
小妹「いるー!!」タッタッタッタッタ
母「お布団の用意はできてますので、荷物もそこに運んで起きました、ささっ2回へどうぞ」
ここからは母ルートと女子高生Cルート中学生ルートの3つに別れようと思うんだが
どれがいい?
女生徒C「お願いみんなに…手は出さないで…ひゃ」
男「昼間と違って随分と健気だなチンコサックのくせに」グイ
女生徒C「ひゃん!そこダメ!ゴリゴリすりゅのぉ」
妹「うわすご…///」
幼女「ねーママあれなにしてるの?」
母「あれはね、パパになる儀式なの」
>>511すまない俺には無理だ
んじゃとりあえず母から書くわ、ちょっとまてください
風呂場
女子生徒C「・・・ちょっと。なんで入ってきてるのよ」
男「別にいいだろ?ほら浴槽からでろ」
女子生徒C「はぁ?マジいみわかんない。なんであたしがでなきゃ・・・腕掴まないでよ!」
男「でろっていってんだよ!」グイ
女子生徒C「・・・わかったわよ」ザパァ
男「ふぅ・・・」チャポン
女子生徒C「あたしはどうすればいいの?」
男「は?いや入ればいいだろうが。ほら、チンコの上が空いてるぞ」
女子生徒「し、仕方ないわね!入ってあげるわよ・・・・ん///」
全然だめだな・・・
お母さん投下
男「いやーいいとこに来たなー。前の家よりここがいいかも!・・・でもカーチャン・・・寂しいよ・・・会いたいよ・・・。」
母「貴方の家族・・・ですか・・・。」
男「・・・!お母さん!いつからそこに!」
母「話は全て聞いています、気づいたら公園で全裸で倒れていたそうですってね」
男「・・・はい。」
母「家族が恋しいですか?」
男「はい」
母「母が恋しいですか?」
男「はい・・・。」
母「そうですか・・・こんな私ですが、少しのあいだお母さんと呼んではいただけないでしょうか」
男「えっ・・・。」
母「無理にとはいいません・・・ただ貴方の気が少しでも休まればと思って・・。」
男「っ・・・!!」
母「いいのですよ、飛び込んでいらっしゃい」
男「か、かあちゃあああああああああああん!!」ウワーン
母「よしよし、辛かったね怖かったね」ナデナデ
男「ウワーン、怖かったよぉ!寂しかったよ!気持よかったよぉ!」
母「(3つめ・・・)よしよし、今夜はいっぱい甘えていいのよ」
h1VsTdmK0は書かなくていいって
>>559 おぉそうかすまない、母投下したら終わる
深夜・・・・。
男「さっきは有難う御座いました。」
母「気にする事ないわよ!私も楽しかったし嬉しかったのよ」
男「ははっ」
母「ねぇ・・・男さん・・・。」
男「なんでしょう?」
母「私を母にしてくれたついでに私を1人の女にしてくれないでしょうか」
男「えっ・・・。」
母「無理にとは言わないわ、もし貴方が許してくれるならの話だから・・・。」
男「・・・いいですよ。お母さんは可愛いじゃないですか、それにまだ30歳いってないんですから自信持ってください!」
母「ありがとう・・・男さん・・・。」
男「では・・・」モミモミ
母「あぁん・・。いきなり乳首つかんじゃダメェ・・・。」
男「ふふふ、お母さんかわいいです」
母「いじわr・・・あんっ!」
男「もう濡れてるじゃないですか・・。」グチュグチュ
母「ふわぁっ!あんっ!」
男「お母さんもなかなか感度いいじゃないですか」
母「そんなことっ・・・いわなぃ・・でっ!!」
男「これくらいかな・・・じゃあ入れますよ。」グイッ
母「あんっ、あつぅい・・これが男性器なのね・・・。先っちょヒクヒクしてる」
男「っ・・・!入ったぁ。」
母「あっつぅい、いっぱい突いてぇ!」
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
男「お望みどおり・・・っ!」パンパンパン
母「はぁん!!んっ・・・!いやっ・・・!」
男「お母さんやっぱりおっぱい大きいですね・・・思わず揉みしだきたくなります・・・よっ!」
母「同時攻めはだめぇえええええええええええええ!!」
男「っ!!!締まりが急に・・!!!」
母「はあああああぁぁぁぁぁぁぁん!」
男「ぐっ・・!!うぉっ!」
ドピュドピュドピュ
母「はぁ・・はぁ・・いっぱい出しましたね」
男「すみません・・・中田氏しちゃって・・。」
母「とんでもない!名誉なことですよ!」
男「そ、そうなんですか」
母「ええそうなんです!」
母「では、私はお風呂にいってきます。ゆっくりお休みくださいませ」
男「はい、いってらっしゃい」
男「今日は1日中しまくって体力も精液もつきた・・・疲れた・・・。」zzz
母投下終了、面白くなくてスマンカッタ
娘が女子高生でお母さん30前ってどういうことや
>>573 そこは俺も考えたんだけど人工授精できるならいっかなーってお母さん年取らせてもあれだし
あれだし
>>585 そこはバイブで処女膜を突き破ったと捉えてくれ、処女っちゃ処女だけどな
誰か代わりに書き続けてくれてもよかったんですが(´・ω・`)
>>466の続きから
母「ほらっ、そんな抱きついたらご迷惑ですよ」
キュッ
幼女「サインー!」
男「いえ、サインくらいなら」
母「それで、どうして男さんと一緒なの?女子生徒C」
女子生徒C「そ、それは・・・・・・///」
妹「あー!お姉ちゃん赤くなってるー」
女子生徒C「うっさい!この!」
ムニニニニ
妹「いふぁいー、ほっぺた引っ張ららいれー」
男「いやぁ、泊まる所がないので女子生徒Cさんにお願いしたらぜひうちにということでしたので」
母「あらあら、そうでしたの。電話くらいしてくれればいいのに」
母「じゃあ、今ご飯作ってますからみんなでテレビでも見ててください」
男「はい」
女子生徒C「うー・・・・・・」
妹「お兄さん、その格好って・・・・・・」
男「ああ、服がなかったんで、女子生徒Cの体操服を借りたんだ」
妹「へぇーお姉ちゃんがよく貸しましたねー」
幼女「サインー、これにかいてー」
男「はいはい」
サラサラ
―――居間
男「おおー、テレビで俺のことを言ってる」
アナウンサー「今日、〇×女子高校を訪れた男さんは、教師1名と女子生徒6名と性行為を行いました」
アナウンサー「今後、妊娠するかどうかが見守られます」
アナウンサー「性行為を行ったのは女子生徒Aさん・・・・・・」
・
・
・
妹「あー、お姉ちゃんの名前も言ってたー」
女子生徒C「あたしだけ違うんですけどー、超うざ・・・・・・」
幼女「せいこういってなに?」
男「それはね」
女子生徒C「ちょっ!」
妹「それよりなんでお姉ちゃん男さんの膝の上に乗ってるの?」
女子生徒C「そ、それは・・・・・・」
ズズッ
女子生徒C(ちょっ、ちょっとこんなとこで入れないでよ!」
男(チンコサックになったんだろ。スカートで隠れるからバレないって)
女子生徒C「べ、別にいいでしょ・・・・・・あっ!」
男「だよねー」
ズポズポ
妹「お姉ちゃん顔赤いよ?」
幼女「おねーちゃんだいじょーぶ?」
女子生徒C「だ、大丈夫だから・・・・・・あっ・・・・・・あっ」
女子生徒C(そ、そんなにしたらまたいっちゃうでしょ!)
男(また?じゃあ車の中でもイってたんだ)
ジュプジュプ
女子生徒C「はぁーーー!はぁーーーー!」
妹「何か変な臭いしない?」
女子生徒C「き、気のせいよ!ご飯の臭いじゃない?」
男(ここの先っぽ擦れば・・・・・・)
女子生徒C(だ・・・・・・だめ・・・・・・)
キュキュッ
女子生徒C「いっ・・・・・・くぅ・・・・・・あっー!」
妹「お、お姉ちゃんどうしたの!?」
母「ご飯できたわよー!」
女子生徒C「だ、大丈夫だから。ご飯食べにいくわよ」
母「じゃあみんな席についたわね、いただきます」
男「いただきます」
妹「いただきまーす」
幼女「いただきますぅー」
女子生徒C「・・・・・・」
母「あら、女子生徒Cいただきますは?」
女子生徒C「うっさいババア、それよりこの状況おかしいと思わないわけー、う、ウザいんですけどー」
母「あらあら、男さんの膝の上に乗っちゃって仲良しさんね」
妹「さっきニュースでお姉ちゃんと男さんが性行為したってやってたよー」
幼女「せいこういってなに?」
母「後で教えてあげるわね。じゃあ女子生徒Cももうお母さんになるかもしれないわねー」
女子生徒C「あ、あたしは・・・・・・ごにょごにょ」
母「私もあなたくらいの頃にはあなたがお腹の中にいたのよぉ」
女子生徒C「うっざ、そんなの知りたくないっての」
グチュグチュ
女子生徒C(いつまで入れてるのよ!)
男(だって女子生徒Cの中気持ちいいし)
女子生徒C(え///)
キュンッ
女子生徒C「そ、それに何このご飯、ウナギに、白子に、カツに、飲み物は精力剤って!何考え店のよ、ババア!」
母「だって・・・・・・ねぇ?ここに泊まっていくってことはそういうことでしょう?ねぇ?」
ポッ
妹「あー、お母さん赤くなってるぅ」
女子生徒C「な、何発情してんの、馬鹿じゃないノー」
男「こらっ、お母さんに馬鹿だのババアだの言っちゃだめだろ」
グイッ
女子生徒C「あっー!」
女子生徒C(そ、そこ突かないでよ!さっきイったばっかで・・・・・・)
男「ほらっ、お母さんに謝って」
ギュポギュポ
女子生徒C「あっ・・・・・・あっ・・・・・・ご、ごめん」
母「あらあら、男さんの前じゃ素直なのねぇ」
妹「お姉ちゃん惚れちゃったのぉ?」
幼女「あつあつだぁー」
母「このご飯は、まぁそういうことよ。ね、幼女ちゃん、妹か弟欲しくない」
幼女「ほしいー!」
女子生徒C「何いってんの?それならあたしが産むから!」
男「はっ?」
女子生徒C「べ、別にいいでしょ」
プイッ
母「じゃあ、今夜待ってますね///」
男「いやぁ、今日はさすがに無理なので明日休みだし、みんなでってことで」
女子生徒C「ちょっ!」
妹「わ、私もですかー!?」
母「妹と幼女は・・・・・・」
男「二人とも生理来てる?」
女子生徒C「ちょっ!何きいてんのよ!さいてー」
妹「え・・・・・・///その・・・・・・は、はい・・・・・・」カーッ
男「幼女ちゃんは?」
母「い、言わなくていいのよ」
幼女「うんっ!この間お祝いしたのー」
男「じゃあ子供つくれるねー」
女子生徒C「マジさいってー」
男「うるさいよ」
ジュプジュプ
女子生徒C「あんっ!」
男「いやぁ、食った食った。お母さん料理上手だねー。精力抜群だったし」
女子生徒C「で、なんであんたあたしの部屋にいんの?」
男「今日はもう寝ようと思って」
女子生徒C「だからなんであたしの部屋?」
男「チンコサックでしょ?」
女子生徒C「うっ・・・・・・」
スタスタッ
男「あ、どこいくの?」
女子生徒C「ちょっとトイレ!」
男「あ、ちょっと見たいかも」
女子生徒C「うっさい!変態!」
バタンッ
母「あら、女子生徒Cどうしたの?」
女子生徒C「べ、べつに~」
母「男さんはもう寝た?」
女子生徒C「興味ないっていうかー」
母「女子生徒C・・・・・・何かなやんでるんじゃない?」
女子生徒C「・・・・・・」
母「話してみてくれないかなぁ。お母さんでよければだけど」
女子生徒C「うっ・・・・・・うっ・・・・・・」
母「女子生徒C・・・・・・」
女子生徒C「うえええええええん!」
ポロポロ
母「そう・・・・・・男さんのチンコサックって言われたのね」
女子生徒C「う、うん・・・・・・」
母「それが嫌なの?」
女子生徒C「そ、それは別に・・・・・・気持ちいいし・・・・・・」
母「じゃあ何が嫌なの?」
女子生徒C「だ、だってあいつあたしには出さないっていうし・・・・・・」
女子生徒C「あ、あたしおっぱいペッタンコで魅力ないし・・・・・・」
母「じゃあ、中で出して欲しいのね?男さんの子供がほしいのね」
女子生徒C「べ、べつに~。で、でもどうしてもっていうなら産んでやってもいいかも」
母「あらあら、じゃあ明日お母さんが何とかしてあげる」
女子生徒C「え」
母「今日はもうお休みなさい」
男「長かったね。どこいってたの?」
女子生徒C「べ、別にいいでしょ」
男「おっきい方?」
女子生徒C「さいってー!」
男「ほらっ、もう寝るから俺の上に乗って」
女子生徒C「ま、マジで入れたまま寝るの?」
男「女子生徒Cが布団だよ」
女子生徒C「こ、こう?」
チュプッ
男「は、入った。うん、じゃあ上から布団被せてっと。あー気持ちいい、よく眠れそう」
女子生徒C「あっ・・・・・・!」
男「おやすみー」
さて、出かけるので誰か続きを・・・(´・ω・`)ノシ
なんかすみませんでした
誰も続き書かないみたいなんで
あと、なんか時間にあいちゃッたので
あらすじ
起きたら男が絶滅した世界にいた男は婦人警官に逆レイプで子作りさせられる。
そして知ったことには何とこの世界には男物の服がないとのこと
病院でナース精液を強制採取されたあと、そのご褒美として、国から誰とでも子作りしてもいい権利を与えられる
何でもしていいとのことなので、秘書と書記に種付けしたあと高校に突入
教師と生徒5人に種付けをするが、貧乳で生意気な女子生徒Cだけには中出ししなかった
その夜、女子生徒Cの家に泊まることにした男は、その家で中学生の妹と小学生の幼女、そして母に狙いを定める
女子制服→体操着ブルマーと服装を変える男ははたして男物の服を手に入れることが出来るのか
そして、舞台は親娘をつれてスーパー銭湯へ
チュンチュンッ
女子生徒C「んっ、んんっ・・・・・・あっ・・・・・・」
ギシギシ
女子生徒C「な、なんで全然でないのよ・・・・・・あっ、い、いい・・・・・・」
男「ふあ~あ、ん?あれ?」
女子生徒C「こ、こっちが先にイっちゃうじゃない・・・・・・あっ、気持ちいい・・・・・」
グジュグジュッ
男「な、なにやってるの?」
女子生徒C「あ!べ、別にぃ・・・・・・ああっ!い、いくぅ!」
男「俺が寝てる間、俺のアレで楽しんでたわけだ」
ズチュズチュ
女子生徒C「そ、そういうわけじゃ・・・・・・あっ・・・・・・あーー!!」
キュキュッー
男「や、やべっ、気持ちよすぎる・・・・・・」
ズルルッ
女子生徒C「な、何で抜いちゃうのよぉ・・・・・・マジさいてぇー」
男「チンコサックに出す気ないからね」
女子生徒C「ううっ・・・・・・」
男「でも、朝から裸の女子高生に抱きつかれてるってのはいいな・・・・・・」
ビクビクッ
女子生徒C「そこそんなになってるのにぃ・・・・・・」
男「さーって、今日はいよいよ、家族みんなに種付けかぁ」
女子生徒C「ほ、ほんとにしちゃうの?」
男「もちろん!じゃ、朝ごはん食べたらみんなでスーパー銭湯に行こうか」
女子生徒C「はぁ!?」
―――スーパー銭湯
女子生徒C「なんでこんなところに・・・・・・」
幼女「わーい!おっきー!」キャッキャッ
男「おお・・・・・・ここが女風呂・・・・・・」
男「いっぺん入ってみたかったんだ。すごい!女の子がみんな裸だ!すげー」
男「おっぱいもアソコも丸見えってすごいなぁ」
男「ね、お母さん」
モミモミ
母「あ、あのさっきから胸を・・・・・・」
男「おっぱいおっきいですねー」
母「あんっ・・・・・・ほ、本当にここでするの?」
男「人に見られながらってすごく興奮しない?」
女子生徒C「変態・・・・・・」
男「なんだ、昨日だって教室でみんなに見られてやったじゃないか」
女子生徒C「あ、あれは知り合いだけだったから・・・・・・今日は全然違うしぃ~///」
妹「お、お母さん、私ちょっと怖い・・・・・・」
男「大丈夫大丈夫!気持ちいいだけだから」
妹「ほ、本当?」
男「そうだよね、お母さん」
クチュッ
母「あ、そこに指いれちゃ・・・・・・あんっ」
男「ねっ?」
母「そ、そうね。怖がらなくていいのよ、妹ちゃん。とっても素敵なことだから」
妹「う、うん・・・・・・」
幼女「わーい!たのしみー」
女子生徒C「あんた本当に妹に手を出す気?それもこんな公衆の面前で」
男「こんなところだからいいんじゃない。ほらっ、みんなおっぱいもアソコも丸出しで・・・・・・ハァハァ、君らも裸だし」
ムクムク
女子生徒C「またそんなに大きくして・・・・・・」
男「そんなこと言って目が離せないんじゃないの?」
女子生徒C「そ、そんなことないしぃ~」
プイッ
「ねーねー、アレってテレビでやってた男さんじゃない?」
「あっ!ほんとだ!こ、ここで子作りやっちゃうのかな」
「そうじゃない?ほらっ!あれが勃起ってやつでしょ」
「ほんとだぁ、アソコに生えてる・・・・・・すごっ・・・・・・いやらしい」
「あ、あたし達にもしてもらえるのかなぁ」
「み、見るくらいならいいよね」
ワイワイ
男「じゃ、とりあえずそこに裸で並んで」
母「あらあら、並べて鑑賞するの?」
女子生徒C「な、なんか見られてるんだけど・・・・・・」
妹「わ、わかりました。お兄さん」
幼女「はーい!」
男「おお・・・・・・親娘がこうして順番に並ぶとすごいなぁ」
男「女の子の成長段階が分かるというか。幼女、少女、女の子、熟女って感じで」
母「熟女?」
男「いえ!見た目は20代のナイスバディです!」
男「幼女ちゃんは、さすがにつるつるで一本すじだねぇ」
幼女「?」
男「妹ちゃんは膨らみかけのおっぱいが可愛いよ」
モミモミ
妹「あ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
男「成長途中の子にこんなことできるなんて・・・・・・」
女子生徒C「変態・・・・・・」
男「お前は歳のわりにつるっつるだな」
女子生徒C「うっさい!」
男「じゃ、せっかくだし体でも洗ってもらおうかな」
女子生徒C「は、はぁ?背中でも流せって言うわけ~?」
男「いや、体で。ボディソープ塗ってから体で俺の体洗って」
ゴロンッ
男「ほらっ、仰向けになるから」
妹「お、お母さんどうすればいいの?」
母「私がやるの見てて。ほらっ、こうして体にボディーソープ塗って泡立てて」
ヌルヌル
男「おっぱいにもあそこにもね」
母「は、はい・・・・・・」
クニュクニュ
母「じゃ、じゃあ行きますよ」
ヌル~ン
男「お、おおおおお。ヌルヌルのおっぱいと体が気持ちいい・・・・・・」
母「こ、こうしてこするの・・・・・・あっ・・・・・・股間に当たってる・・・・・・」
ヌリュヌリュ
男「もうフル勃起です。ありがとうございます」
「ねーねーあれって何やってるの?」
「もしかしてあれ本当の性交渉じゃない?」
「でもアソコにアレ入れてないよー?」
「あの女の人乳首立ってない?いやらしいー」
「ど、どうなるんだろ」ドキドキ
母「み、見られてる・・・・・・」
クチュクチュ
男「ぼ、勃起した乳首きもちいいです」
コリコリッ
母「も、もう入れても・・・・・・はぁはぁ」
男「じゃあ、次は妹ちゃんと幼女ちゃんおいで」
母「そ、そんな・・・・・・」
男「これも教育です」
母「あ、あとでお願いしますね、さっ、妹ちゃん、幼女ちゃん」
妹「う、うん、ボディーソープ塗って・・・・・・」
ヌリヌリ
妹「お、お願いします・・・・・」
ペチャッ
男「おお、膨らみかけのおっぱいが・・・・・・でも妹ちゃん動かないと」
妹「こ、こう?」
ヌリュッヌリュッ
男「い、いいよ!さっ、幼女ちゃんもおいで」
幼女「はーい」
ヌルヌル
幼女「わーい、なんかぬるぬるだぁー」
男「うわっ!肌すっべすべでプルプル・・・・・・」
男「ほらっ、二人とも俺の首に手回して抱きついて」
妹「は、はい」
幼女「うん!」
ヌリュン
男「おお・・・・・・ほらっ、股間も擦り付けて」
妹「あっ・・・・・・な、なんか・・・・・・・」
幼女「お姉ちゃん小股がムズムズするよぅ・・・・・・」
ヌリュヌリュ
男「幼女ちゃん、ほらっ、小股触ってみて」
クチュッ
幼女「あんっ・・・・・・へ、変・・・・・変な感じだよぉ・・・・・」
男「もう気持ち言いの覚えちゃったね」
クチュクチュッ
幼女「あっ・・・・・あっ・・・・・・」
男「あらら、一人で夢中になっちゃって・・・・・・」
男「妹ちゃんは?」
ヌリュヌリュッ
妹「わ、私は・・・・・・ごにょごにょ」
男「あー、もしかして妹ちゃん一人でもうやっちゃったりしてるの?」
妹「な、なんのことですか///」
男「だからオナニーしてるのかって」
妹「そ、それは・・・・・・」
女子生徒C「妹になんてこと聞くの!」
ヌリュヌリュッ
男「言わないと・・・・・・こうだよ」
キュッキュッ
妹「あ・・・・・・あああっ!ち、乳首こすらないでぇ」
男「気持ちいいでしょ」
妹「う、うん・・・・・オナニー・・・・・・してます」
男「週何回くらい?」
妹「えっと・・・・・・毎日・・・・・・」
男「妹ちゃんいやらしいんだ」
妹「そ、そんなことないです」
くちゅくちゅっ
男「そんなに股間こすり付けてくるのに?」
妹「こ、これは止まらなくて・・・・・・///」
男「じゃあ、妹ちゃんからいただいちゃおうかな」
母「あの・・・・・・妹ちゃんには・・・・・・」
「ねーねーあの子としちゃうんだって」
「まだ中学生くらいじゃない?」
「でも見てあの顔、すごくいやらしい女の顔になってるよー」
「毎日オナニーしてるんだって、いやらしー」
妹「お、お母さん怖いよぉ」
男「親娘どんぶり一人目いただきます」
ズッズズッ
妹「お、お尻押さえないで・・・・・・あっ・・・・・・は、入ってくる」
男「あれ?処女膜ないの?」
妹「///」
男「ね、どうやってオナニーしてたの?もしかしてなんか入れてた?」
妹「きゅ・・・・・・きゅうりとか・・・・・・」
ズルルルルッ
男「ど、道理で・・・・・・。それに中も濡れ濡れで・・・・・・いいよ」
母「そういえばきゅうりがたまに無くなってたわね」
妹「ご、ごめんな・・・・・・あっ・・・・・ああーーーー!」
男「どう?気持ちいい?」
妹「んっー」コクコクッ
幼女「はぁはぁ・・・・・・お姉ちゃんも気持ちいいんだぁ、いいなぁ。あたしも気持ち言いよぉ」
クチュクチュ
「ほ、ほんとにセックスしちゃってるぅ」
「すごい・・・・・・な、なんか私も感じてきちゃった・・・・・・」
「い、いいなぁ・・・・・・」
男「裸の女の子達に見られながらっていいなぁ・・・・・・」
ズチュズチュッ
妹「ほ、他の子見ないでくださいよぉ・・・・・あっ・・・・・ああん!」
男「ん?嫉妬?」
妹「わ、私としてるんですから・・・・・・私を見て・・・・・・あっ・・・・・・ああっ!」
妹「んっ!」
チュッ
男「んんっ、キ、キスしてくるなんて積極的だね」
チュッレルッ
妹「ぷはぁ、だ・・・・・・だって・・・・・・お兄さんすごいんだもん!すごいんだもん!!あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
ズチュズチュ
女子生徒C「うっー、なんで妹ばっか・・・・・・。あたしの時はあんなじゃないのに」
母「ほらほらっ、すねないの。順番なんだから」
妹「あっ・・・・・・あっ・・・・・・なんか来ちゃう、来ちゃう・・・・・・来ちゃいますお兄さん!」
クチュクチュッ
男「い、イって!いっていいよ」
妹「イく!いくいくいくぅ~いきます~~!!」
ビクビクッ
男「で、出る。射精するよ」
妹「は、はい!」
ドビュービュー
母「す、すごい。妹ちゃんのお尻押さえつけて、腰密着させて・・・・・・絶対孕ませる気ね・・・・・・」
女子生徒C「射精してるんだ・・・・・・」
妹「うん!で、出てるの。私あそこの奥に射精されちゃってる・・・・・・あっ・・・・・・あーっ!す、すごいです」
男「ま、まだ出るよ!朝も出してなかったし!」
ドピューピュー
妹「あっ・・・・・・出されてる・・・・・・妊娠させられちゃってる・・・・・・」
男「よ、よかったよ。妹ちゃん」ナデナデ
妹「わ、私もです・・・・・・わ、私お兄さんのこと好きになっちゃったかも・・・・・・」
ズルルッ
妹「あ、垂れちゃう・・・・・・あそこから・・・・・・」
ドロドロ
女子生徒C「つ、次はあたしかな・・・・・・」
クチュクチュッ
母「わ、私も・・・・・・」
クチュクチュッ
幼女「あたしもしたいー!」
クチュクチュッ
妹「お母さん、私妊娠させられちゃったよー」
母「ええ」
妹「私お兄さんが好きになっちゃった」
母「それが女になるってことよ。子宮まで男さんのものになっちゃったの」
妹「そうなんだぁ」
妹「お母さんもお兄さんの子供妊娠するの?」
母「そ、そうなるかもね」
妹「えへへ、じゃあ私とお母さんが姉妹になるんだぁ、変なの」
男「みんな姉妹にしてあげるよ、さ、お母さん、来て」
母「は、はい!」
女子生徒C「な、なんですぐ出来るわけー、ありえなくないー」
男「昨日精力つくもの食べたおかげかも」
幼女「あたしもしたいー」
男「次、してあげるからね。オナニーしてまってて」
幼女「おなにー?」
男「おまたクチュクチュすると気持ちいいでしょ。それのことだよ」
幼女「わかったー」
くちゅくちゅっ
幼女「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
母「お、お願いします」
ペタッ
男「や、やっぱりおっぱいおっきい女の人に抱きつかれるといいなぁ」
母「は、恥ずかしい・・・・・・」
男「子供3人の前で子作りするんだからね」
母「い、言わないでください」
ヌリュヌリュッ
男「お、おお身を捩ると体が擦れて・・・・・・」
「親子だってー」
「子供の前でセックスするって変態じゃない?」
「子供の前で妊娠セックスって・・・・・・」
「あんな小さい子もいるのに・・・・・・」
「お母さんあれ何やってるのー?」
「し、見ちゃ駄目。先にお風呂上がってなさい」
「お母さんは?」
「私はもうちょっとここで・・・・・・」
母「い、いや・・・・・・見ないで・・・・・・」
男「じゃあ入れますよ」
ヌチュッ
男「お、おお・・・・・・やっぱり濡れてますね」
母「い、言わないで・・・・・・」
男「娘が子作りしてるの見て興奮しちゃいました?」
ヌチュヌチュッ
母「そ、そんなことないです・・・・・・あっ・・・・・・ああっ・・・・・・」
男「でも子供3人産んでるだけあって余り締まりませんねー」
ヌチュヌチュッ
母「あっ・・・・・・あっ・・・・・・じゃ、じゃあこれでどうですか」
キュキュッ
男「うっ、うわっ中が急にうねって・・・・・・こ、このテクニック」
ヌチュッ
男「うわ、な、なんかアソコが溶けていくみたいだ」
母「ほ、ほらっ、もっとおっぱいも揉んでください」
ギュッ
男「お、おお・・・・・・この揉み心地は娘さんたちにはない・・・・・・」
モニュモニュ
女子生徒C「悪かったわね!」
母「あっ・・・・・・あんっ男さんも素敵です。ほ、本物の男性器がこんなにイイなんて・・・・・・あっ・・・・・・ああ!!」
男「こうですか?」
ズンッズンッ
母「あああああああああああああああ!」
妹「お母さんすごい声・・・・・・」
幼女「お姉ちゃんもあんなふうだったよー」
妹「そ、そうだったんだ///」
ズルズル
男「娘に比べられてますよ」
母「や、やめて・・・・・・はぁー!はぁー!」
ヌチュヌチュ
男「興奮してますね、娘さんにそんなアヘ顔さらしちゃって」
母「ああんっ、だ、だってこんな気持ちいいんですもの!も、もっとぉ~!」
男「とても母親の顔じゃないですよ」
ズッズッ
母「ご、ごめんね、こ、こんないやらしいお母さんでごめんね・・・・・・あっ・・・・・い、いいー!」
男「ほらっ、娘にイク時の顔見せてあげて!」
グリグリグリグリッ
母「お・・・・・・おおおおおおお!そ、そこ子宮口!そ、そんなとこ突かれたら、おおおおおおお!」
ビクビクッ
男「ほらっ、イって」
ズンッ
母「イ、イきます!いきますぅーーー!」
ビクーン
男「おお、娘3人産んだとは思えない締まり!だ、出しますよ!」
母「は、はひ!だ、出して!妊娠させてぇ!あっ・・・・・・あひぃ・・・・・・あへぇ!」
ドピュドピュ
男「ほらっ、ほらっ」
母「あっ・・・・・子宮口に直接かけられてる・・・・・・あへぇ、む、娘にアクメ顔晒しちゃってるぅ」
ドピュービュー
男「ほんとすっごいエロい顔だ・・・・・・」
妹「お母さん・・・・・・」
幼女「はぁはぁ・・・・・・お母さんすごい」
クチュクチュ
母「あー・・・・・・あーっ・・・・・・」
ビクンビクンッ
男「あ、失神しちゃってる」
男「お母さん大丈夫ですか?」
母「あへぇ・・・・・・」
男「しらばく無理そな・・・・・・」
ズルル・・・・・・
ドロドロ
「気持ち良さそう・・・・・・・」
「あ、あたしのぼせてきちゃった」
「失神するくらいやってもらえるなんて・・・・・・いいなぁ」
幼女「次あたし!あたしだよぉ!」
男「おまたもうヌルヌルだねー」
幼女「うん!」
男「気持ちよかった?」
幼女「気持ちよかったよ!でもまだむずむずするの」
男「じゃあ、むずむずをもっと気持ちよくしようね」
幼女「もっと?」
キョトン
男「んーっと、さっきの二人は騎乗位だったから・・・・・・ほらっ、幼女ちゃん俺の腰の上に座って」
幼女「こお?」
ペタッ
男「ほらっ、幼女ちゃんの股間から俺のアレが生えてるみたいでしょ?」
幼女「ほんとだー。これさっきお姉ちゃん達を気持ちよくしたやつだね!」
「ま、まさかあんな子までやっちゃうの?」
「に、妊娠させる気かしら・・・・・・鬼畜ねぇ」
「見てられないわ・・・・・・」
「じゃあなんで帰らないの?」
「あんたこそ!」
「だ、だって私にも・・・・・・ごにょごにょ」
男「そうだよ。幼女ちゃんにもこれを入れて気持ちよくしてあげようね」
幼女「う、うん!」
フルフル
男「怖いの?」
幼女「ちょ、ちょっとだけだよ」
男「痛いのは最初だけだからね、すぐ気持ちよくなるから」
幼女「わ、わかったよぉ」
男「入れるよ、見える?」
幼女「う、うん・・・・・・入っていくぅ」
ズッズルッ
男「こ、ここから一気に・・・・・・」
ズブッ!ブチンッ
幼女「!!」
男「うっわ・・・・・・きっつぅー」
ズズッ
幼女「い・・・・・・いたーい!いたいよぉ!」
男「もうちょっと我慢して、ね」
ズチュッ
幼女「お母さぁん・・・・・・いたいよぉ!」
母「あへぇ・・・・・・」
ビクビクッ
女子生徒C「ちょっと!」
男「ほらっ、乳首ヌルヌルしてあげるから・・・・・・」
ぬるるっ
幼女「いたいよぉ・・・・・・あっ///」
男「ここ・・・・・・いいの?」
ぬるるっ
幼女「あっ・・・・・・あんっ、い、痛いけどおまたも・・・・・・なんか変な感じぃ」
ズルルッ
男「ほらっ、どう?」
ズチュズチュッ
幼女「あっー!あーっ!な、なんかすごいよぉー!」
男「どうすごいの?」
幼女「あの・・・・・・あのね。き、気持ちいいの///」
男「でもこの格好だとそれみんなに見られてるねー」
ガバッ
幼女「お、おまた開かないで///はずかしいよぉ」
男「でも、それが気持ちいいでしょ?」
幼女「わ、わかんない・・・・・・。あっ・・・・・・はぁー!はぁー!」
ズチュズチュッ
男「見られて興奮しちゃってるんだね」
幼女「あーっ!あーっ!み、見られてるよぉ、も、もっと見てぇ」
男「ほらっ、おまたにアレが刺さってるのみんなに見られてるよ」
「あ、あの子あんな小さい割れ目に入れてる」
「それであたしたちに見られて興奮してるわ」
「あの家族変態なんじゃない?」
「で、でもすごい・・・・・・カメラもってくればよかった」
男「カメラ持ってくればよかっただって」
幼女「あっ・・・・・・あっ・・・・・・・気持ちいい、気持ちいいよぉ」
ヌチュヌチュッ
男「カメラなんて最初からあるのにね」
女子生徒C「え!?」
男「気づかなかった?これ、全国放送されてるから」
ズチュズチュッ
幼女「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
男「ほらっ、あそこカメラ。来る前にテレビ局に電話しておいたんだ」
女子生徒C「いやあああああああああ!」
男「駄目だよ。逃げちゃ。あとでお前とやってるところも全国に見てもらうから」
男「他の人も逃げないでねー」
幼女「あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・」
女子生徒C「な、なんでテレビなんて呼んだの?」
男「いやぁ、全国に子作り見てもらえるなんて興奮しない?」
女子生徒C「しない!」
ズチュズチュッ
男「それに後で録画して楽しめるし」
女子生徒C「マジさいてぇ~なんでこんなやつのことあたし・・・・・・」
男「は?」
女子生徒C「なんでもない!もういい!裸でもなんでも晒してやるから~」
「テレビだって!」
「いま見られちゃってるの?」
「別にいいんじゃない?それにあたしたちも種もらえるかもしれないし」
「そうねー、もう見てるだけでこんなだし・・・・・・」
ヌチュチュ
男「さあ、幼女ちゃん。全国に中出しするところ見てもらおうねー」
ガパァ
幼女「あーっ!!あーっ!!な、なんか来ちゃうよぉー!」
ブルブルッ
男「お、初アクメくるの?」
ズチュズチュッ
幼女「来ちゃう!あっ・・・・・・ああぁん!」
キュッー!
男「うわっ!あ、あそこちぎれそ!」
すみません、もう寝ますので誰か完結させておいてください(´・ω・`)
猿さんだし
おやすみー
どうでもいいけど中学生でも妊娠すると母体がとても危ないのでお前らやめましょうね
>>938
この話の登場人物は18歳以上です
男「…という夢を見たんだけど…」
女「…」
FIN
まだあったとは(´・ω・`)でも残り10くらい
男「出るよ!幼女ちゃん!」
グッ
幼女「あっー!」
ビュククッ
男「うっ・・・・・・・ふぅ」
幼女「な、なんかおまたの中にでてるぅ・・・・・・ビクビクしてるぅ」
男「じっくり射精してあげるからね」
ピュクッビュクッ
幼女「あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
ドクンッ
男「ふぅ・・・・・・」
母「んっ、ふぅ・・・・・・あら、幼女ちゃんも女になっちゃったのね」
幼女「おかあさぁん、きもちいいよぉ・・・・・・」
母「小学生がしちゃいけない顔してるわ・・・・・・」
幼女「あはぁ」
ズルルッ
男「さすがにもうすぐには勃たないなぁ」
女子生徒C「つ、次あたしなんじゃないのぉ~」
プイッ
男「ん~じゃあ見てる子でかわいいこに舐めてもらおうかなぁ」
女子生徒C「ちょ・・・・・・ちょっと!」
男「ん?」
女子生徒C「んっ!んっ!」
ジュボジュボ
男「おわっ!いきなりフェラ!?」
女子生徒C「べ、べつにあんたを勃たせたいわけじゃないんだからね!」
女子生徒C「ん~れるぅ~」
チュボチュボ
男「け、結構いいね」
女子生徒C「んっ、ほっきくなって・・・・・・ほらぁ」
クチュクチュ
男「そんなに中に出して欲しいの?」
女子生徒C「べ、べつにぃ~」
男「あ、そこに裏側いいかも」
女子生徒C「ほこぉ?」
男「おっ・・・・・・」
ムクッ
女子生徒C「あ、勃ってきはぁ」
ジュボボ
男「そんな必死になっちゃって、アレ銜えてるすっごいマヌケ顔」
女子生徒C「うっ、うっはい!」
男「そのくらいでいいかな、もういいよ」
ジュポン
女子生徒C「へ?」
男「ねぇねぇ君、子作りしない?」
「え、あたしですか~?」
「違うよ~あたしに声かけたんだよ~」
男「君、おっぱいいい形だねぇ」
モミモミ
「あっ・・・・・・///」
男「君もスタイルいいね」
クチュッ
「あんっ」
女子生徒C「ちょ、ちょっと!」
男「女湯で女の子に触り放題とは・・・・・・ありがたやありがやた」
クチュクチュ
女子生徒C「ま、待ってよ・・・・・・次・・・・・・あたしじゃ」
男「散々キモいだの変態だの言われたからねー」
女子生徒C「あ、あたしにあんなすごいこと覚えさせておいて・・・・・・ひどい・・・・・・」
女子生徒C「今朝だって入れてたのに・・・・・・」
女子生徒C「も、もうあたし中出しされたい体になっちゃってるのに・・・・・・」
男「お、おい」
女子生徒C「も、もう中出しなしじゃ満足できないのにぃ・・・・・・お、お願いぃ~」
グスッグスッ
男「あちゃー、泣いちゃったよ」
女子生徒C「お願いだから~うっぐすっ・・・・・中に出してよぉ~」
ギュッ
男「こ、こらくっつくな。それに全国放送されちゃってるんだぞ」
女子生徒C「それでもいいからぁ~・・・・・・お、お母さん何とかしてくれるって言ったのにしてくれないし」
女子生徒C「う、うえぇぇん」
ポタポタ
母「あ、あら、私ったら失神しちゃって・・・・・・。ね、男さん私からもお願いです」
母「女子生徒Cを女の子にしてあげてくれませんか?」
妹「私からもおねがいしますー。お姉ちゃん、中出しってすっごくいいよ」
幼女「おねーちゃんにもしてあげてー」
男「う、うう~んどうしようかな」
男「女子生徒C。じゃ、俺がやりたくなるようなこといったらしてあげるよ」
女子生徒C「ほ、ほんと?」
男「俺が興奮してやっちゃいたくなるようなイヤラシイおねだり自分で考えて」
女子生徒C「お、お母さんどうすればいいの~」
グスッグスッ
母「じゃ、じゃあこういうのは・・・・・・?」
コショコショ
女子生徒C「!?」
妹「私からも~」
コショコショ
女子生徒C「あ、あんたそれって・・・・・・」
男「決まった?」
女子生徒C「う・・・・・・うん」
ペタッ
「あの子何する気なのかしら」
「床に寝そべってM字開脚?」
「あれ犬の降伏のポーズじゃない?」
「うわ~恥ずかしい~」
「見て、あそこあんなに濡れて、お豆も乳首もビンビンに尖ってる」
「スケベねぇ・・・・・・」
女子生徒C「うっ・・・・・・ううっ、はずかしいよぉ」
母「女子生徒C、がんばって!」
女子生徒C「あ、あたしは男様のチンコサックです///」
女子生徒C「い、一生・・・・・・好きなとき、好きな場所で男様のチ、チンコのお世話をさせていただきます」
女子生徒C「あ、あたしのアソコ気持ちいいって言ってくれてうれしかったです///」
女子生徒C「お、男様の性奴隷になります。だ、だから・・・・・・い、一回だけでいいから・・・・・・」
女子生徒C「な、中に出してください///」
男「お・・・・・・おお・・・・・・やればできんじゃん」
母「よくがんばったわね///」
幼女「おねーちゃん顔真っ赤」
妹「男さん、おねがいします」
男「し、仕方ないなぁ。まぁお前のアソコ気持ちいいし、いっか」
女子生徒C「ま、また気持ちいいって言ってくれた・・・・・・うれしい///」
男「じゃあカメラの前いこっか。アップで全国に見てもらおう」
女子生徒C「う・・・・・・うん」
ペタペタ
「ねー、あたしたちはー?」
「種付けしてくれるんじゃなかったのー?」
男「あとでくるから、ね」
女子生徒C「い、今は・・・・・・今だけは他の娘みないで///」
男「お、おう・・・・・・」
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