P「やよい、べろちょろ」やよい「はい」(179)
ゃっぱり
ゃょぃは
ぇぅぃ
な
書きなさい
やよい「うっうー!!早く書いてくださ~い!」
P「そうだ!!スレを立てた以上は最後まで書くんだ!!」
やよい「でも、べろちょろが題材はちょっと難しいかもですね」
P「いや、何かあるはずだ…だから気力を振り絞って書け」
やよい「そうですね!!誰か書いてくださ~い!!」
P「やよい、10万ボルト」
やよい「はい」
バチバチバチバチ!
P「やよい、溜め斬り3」
やよい「はい」
キン…キン…キン…ズバン!
P「やよい、鞭打」
やよい「はい」
ビシャアッ!
P「やよい、俺ごと刈れ」
やよい「はい」
ズガシャッ!
P「やよい、瞬獄殺」
やよい「はい」
スウ~…ドカカカカカカカ!ピキーン!
P「やよい、きりがないから終わり」
やよい「はい」
小鳥「…あの二人は何をしてるんですか?」
律子「私に聞かないでください」
P「エロいのが良いな…」
やよい「プロデューサー!!エッチなのはめっ!!です!!」
P「俺がやよいのべろちょろにな…」
やよい「え…これは…500円?」
P「はい、このままべろちょろに…」
やよい「あっ!?入っちゃいました!!良いんですか?」
P「ああ、お小遣いだよ」
やよい「ありがとうございます~」
P「その代わりにさ…」
やよい「ふぇ?何ですか?」
P「うおおおおおおお!!!」
やよい「ふんっ!」
P「スープレックス!?」
P「ぐへっ!?」
やよい「ルベル・ロック」
P「ああああああああ!!」タップ
やよい「べろちょろ」
P「俺の…膝の上に座れよ」
やよい「うう…でも、さっき500円もらったし…仕方ないです…」
P「おっ、やよいは軽いなぁ」
やよい「そうですか…そろそろ…」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「はい」
P「新しい500円だよ」
やよい「あっ!?入っちゃった」
P「しばらくこのままだ」
やよい「うう…恥ずかしいよぉ」
やよい「プロデューサー…もう…」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「…はい」
P「今度は、これでどうだ?」
やよい「やっ!?500円玉が2枚も…」
P「これで継続な。あとは…」
やよい「はっ!?太もも…触っちゃやですぅ…」
P「2枚入れたんだから耐えないとな?ああ、内腿スベスベだ…」
やよい「やぁ…くすぐったいです…くぅん…」
P「やよいはいい匂いだな…」
やよい「…クンクンしないで…ください」
P「うなじとか…美味しそうだ…」
やよい「あっ!?今!?ペロッて!!」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「…はいぃ…」
P「500円追加な」
やよい「ん…エッチな事ばっかりです…」
P「耳も可愛いな…」
やよい「あんっ!?舐めないで!!舐めちゃやだっ!!」
P「はむはむ…」
やよい「はむはむもダメっ!!」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「…」
P「追加、と…そろそろやよいのパンツが見たいな」
やよい「へ?だ、だめです!?そんな!!」
P「追加したから諦めろ。ほら、手をどけて…」
やよい「うう…逆らえません…あ、めくれちゃう…」
P「可愛いな…木綿のパステルグリーン…」
やよい「パンツ…見られちゃった…」
P「どこで買ったの?」
やよい「近所の3枚980円のパンツです…」
P「もうべろちょろには3000円くらい入ってるぞ…それで可愛いパンツを買って俺を喜ばせてくれよ?」
やよい「皆に美味しいものを買ってあげたいですぅ…恥ずかしいよぉ…」
P「そうか…じゃあもっと頑張らないとな…」
やよい「え?」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「ふぇ…はい…」
P「500円…やよいのおっぱいはまだ小さいな…」
やよい「はい…ぺったんこです…」
P「じゃあ、早速…」
やよい「…私のおっぱいなんて触っても楽しくないですよぉ…や…」
P「この微かな膨らみがいいんじゃないか…」
やよい「あ!?揉まないで…ください…」
P「せっかくだから大きくしてやるよ」
やよい「いいです…あんっ…やぁ…」
P「やよい、ブラはしないとダメだぞ?」
やよい「小さいし…お金無いし…」
P「じゃあ今度俺が買ってやる。その代わり…その時は…」
やよい「もう…許してください…おっぱい…やぁ…」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「もう…やだ…」
P「次は…コレだぞ?」
やよい「あ?あ…ああ…そんな…」
P「1000円札だ。ほら、べろちょろ」
やよい「ん…はい…」
P「追加…やよい、選ばせてやるよ」
やよい「ふぇ?」
P「直接おっぱい揉まれるか…それとも俺とキスするか…好きな方を選べ」
やよい「そんな…選べません…」
P「それは通らないな。もうべろちょろの中に1000円札が入ってしまったんだ」
やよい「うう…どうしよう…」
P「早くしないと…追加してもっと恥ずかしい事をするぞ?」
やよい「!?」
P「早く選ぶんだ…」
やよい「…キス」
P「それで良いんだな?深い方だぞ?」
やよい「キス…してください…」
P「わかった…こっち向いて」
やよい「はい…」
P「目を閉じて…」
やよい「はい…」
P「やよい、好きだぞ」
やよい「あ、はい…私も、好き…」
P「…」
やよい「ん…んん…」
P「…」
やよい「むう!?んんっ!!んむうう!!」
P「…」
やよい「ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅる…ちゅ…ちゅ…んんっ」
P「…」
やよい「ちゅ…ちゅ…ちゅ…こくん…こくん…」
P「…どうだ?やよい…気持ちよかったか?」
やよい「はあ…はあ…はあ…」
P「お前のファーストキス…最高だった」
やよい「私も…初めてがプロデューサーさんなのは…イヤじゃ無いです…でも」
P「やよい、べろちょろ…」
やよい「…はい」
P「500円な…じゃあ」
やよい「…」
P「手を繋いで一緒に帰ろう」
やよい「へ?」
P「もう遅いし、早く帰るぞ」
やよい「…はい」
P「じゃあ行こう」
やよい(もうちょっとだけ…したかったな…)
次の日
やよい「あ、可愛い下着…パンツとキャミのセットで2980円…高いな…」
やよいはべろちょろを開ける
やよい「でも…昨日いっぱい入れてくれたし…可愛い下着…欲しいな」
P「やよい、どうした?」
やよい「ぴっ!?プロデューサー!!」
P「可愛い下着だな。お前に似合うオレンジのチェック柄じゃないか」
やよい「…」
P「欲しいのか?」
やよい「でも高いです…」
P「昨日入れてやったじゃないか。足りないのか?」
やよい「みんなに美味しいものを…」
P「そうだよな…お前は家族思いの良い子だからな」
やよい(撫でてくれてる…嬉しい…好き…)
P「俺が買ってやるよ」
やよい「え?良いんですか?」
P「あと、やよい、べろちょろ」
やよい「…はい」
P「500円…と。あとこれ、下着の金な」
やよい「ありがとう…ございます」
やよい「買って来ました…ありがとうございます」
P「じゃあ事務所に戻ろうな」
やよい「あの…手を、繋いでください」
P「ああ、これでいいか?」
やよい「はい…」
P「帰ったら…言う事聞いてもらうぞ?」
やよい「どうしても…ですか?」
P「せっかくだからな…行くぞ」
やよい「…はい」
事務所
P「やよい…準備出来たか?」
やよい「はい…」
P「…出ておいで」
やよい「恥ずかしいよぉ…」
P「早く見せてくれよ…せっかく買ったんだから」
やよい「はい…」
P「おお…可愛いなぁ…やよいにぴったりだ…オレンジのチェックもよく似合う」
やよい「あんまり見ないで…」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「…はい」
P「500円入れたぞ…こっちこい」
やよい「また膝の上…ですか?」
P「いや、俺にまたがれ」
やよい「そんな…足が開いちゃって…恥ずかしいです…」
P「でもべろちょろに500円が入ってしまったぞ?」
やよい「…わかりました」
P「やよいのお尻の感触が伝わってくるぞ…素晴らしいな」
やよい「足を…閉じたいです…」
P「ダメだ、やよい、べろちょろ」
やよい「はい…」
P「今度は3枚入れるぞ」
やよい「ええっ!?3枚!?」
P「色々とイタズラしたいからな…楽しみだ…」
やよい(やだ…プロデューサー…何するんだろ…)
P「はい、入ったぞ」
やよい「何を…するんですか?」
P「とってもエッチな事だ」
やよい「プロデューサー…私の身体…触るんですか?」
P「ああ、昨日よりもっとエッチな所を触るぞ…仕方ないよな?」
やよい「…はい」
P「まずはキスするぞ」
やよい「んむ…」
P「…」
やよい「!?」
やよい(やだ!?おっぱい!!直接もまれてる!?)
やよい「んんっ!!んあっm!!ぷはっ!!やぁ!!んぐっ!!」
P「…」
やよい「!?!?!?!?」
やよい(あっ!?ええっ!?そこ、おまた…だよぉ…)
やよい「ぷわっ!!やああっ!?プロデューサー!!そこ!!おまた!!ダメです!!」
P「やよいのここはぷっくりしてるな…」
やよい「やん!!ダメ!!くしゅぐったい!!やぁん!!あんっ!!」
P「おっぱいもぷにぷにで最高だな…あむ」
やよい「ああああっ!?おっぱい!!吸っちゃダメですぅ!!」
P「感じやすいんだな。せっかく買ったパンツもびしょびしょだぞ?」
やよい「あ…せっかく買ってもらったのに…おもらし…してる…」
P「いけない子だ…お仕置きだな」
やよい「くあぁぁぁぁぁぁっ!?はげしい!!激しいですぅ!!!!」
P「そろそろ限界みたいだな」
やよい「あっ!?これっ!?なにっ!?こわい!!こわい!!なんかっ!!くるっ!!!」
P「イけ、やよい」
やよい「やああああああっ!?いやあああああああっ!!!!」
やよい「ふぁ…あ…あ…あ…」
P「俺も我慢出来なくなって来た…やよい、べろちょろ」
やよい「ふぁい…」
P「特別に5枚入れてやるよ」
やよい「これ以上…何を…するんですか?」
P「やよい、そこに跪いて」
やよい「…はい」
やよい(プロデューサー…椅子から立った…何するんだろ)
P「俺のズボンを脱がせて」
やよい「え?」
P「早く…」
やよい「はい…」
P「見てみろ…お前の可愛い声でこんなになってるぞ」
やよい「いや…膨らんでる…」
P「やよい?」
やよい「はい…」
P「パンツを下ろして」
やよい「え?でも…そんな事したら…プロデューサーのが…」
なんかんすかこれ
P「いいから…下ろすんだ」
やよい「…はい」
P「目を逸らすなよ?ちゃんと見るんだ」
やよい「やだ…これ、プロデューサーの…おちん、ちん…」
P「お前のせいでこんなに大きくなってしまった。責任をとって鎮めてくれ」
やよい「へ…どうやって?」
P「これを…お前の可愛い舌で舐めるんだ」
やよい「そんな…おちんちんを…舐めるなんて…出来ません」
P「でも…べろちょろに…わかるな?」
やよい「ぐすっ…はい…舐めます…プロデューサーの…おちんちん…舐めます…」
P「いい子だ…まずは先っぽを舐めるんだ」
やよい「ふぁい…」
P「そう…そうだ…小さな舌でぺろぺろするんだ…」
やよい「ぺろ…ぺろ…ぺろ…あ…何か出てきた…」
P「気持ちいいんだよ…続けて…」
やよい「ぺろ…ぺろ…ちゅ…ちゅちゅ…」
P「やよい…そろそろ咥えてくれ」
やよい「…咥える?おちんちんをですか?」
P「そうだ…お前の小さな唇と舌で気持ち良くするんだ…いいな?」
やよい「はい…あむ、んむ…」
P「やよいの口の中…とっても熱いな…おかしくなりそうだ」
やよい「あむ、あむ…んんっ…ぷわっ」
P「首を前後に振ってしごいてくれ…ああ…いいぞ」
やよい「じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ。」
P「そろそろ…出そうだ…もっとスピードを上げてくれ」
やよい(出る?何だろ…おしっことかは…やだな…)
やよい(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽん!!ふっ!!んにゅ!!むふっ!!」
P「ああ…出る…出る…出る…出る…出すぞ!!やよいの口の中に!!」
やよい「んむっ!!んむ!!むっ!?んむううううううううぅぅぅううぅううぅうっ!!!!」
P「やよいっ!!やよいっ!!やよいっ!!全部飲み込め!!!出すんじゃないぞ!!!!」
やよい「うええ…変な味…苦いよぉ…」
P「ふぅ…凄くよかったぞ…やよい」
やよい「プロデューサー…変態さんです」
P「お前が可愛いのがいけないんだ」
やよい「パンツ…汚れちゃった…新しいのに…」
P「帰りに買ってやるよ。これはサービスだ。もっと可愛いの買ってやる」
やよい「良いんですか?」
P「ああ…凄く気持ち良くしてくれたからな。お礼くらいさせてくれ」
やよい「弟たちへのお土産も…欲しいです」
P「ああ…そっちはいつでもサービスだ。お前の弟達は可愛いからな。俺のものにしたいくらいだ」
やよい「嬉しい…そう思ってもらえて…」
P「さあ、早く買いに行こう」
やよい「はい…あの…」
P「何だ?」
やよい「キス…してください」
P「ああ、ちょっと待ってろ」
やよい「あの…これはサービスです」
P「そうか…じゃあ」
やよい「ん…」
P「…行こう」
やよい「…はい。手も…サービスですよ」
P「そうか…サービス精神旺盛だな」
やよい「はい…」
もう終わった方がいいよね
でもこれ、お金がきっかけのただのいちゃこらssだもの
律子「止めろ変態プロデューサー!」
やよい「う~」
P「どうしたやよい」
やよい「べろちょろの底が破れちゃったんです」
P「そうか。結構使い込まれてたもんな」
P「よーしやよい!新しいの買うか!」
やよい「えっ」
P「GUCCIでもCHANELでも構わないぞ」
はじまった~8888888888
P「ん?どうした」
やよい「新しいの買っちゃうんですか…?」
P「やよいはもう全国区のテレビにぽんぽん出れる人気アイドルなんだ。買えないってことはないだろう?」
やよい「そ、それはそうですけど…」
P「いや待て!俺が買ってあげよう!頑張ったやよいへのご褒美(笑)だ!」
P「何がいいかな。人気アイドルといってもだロr…あどけなさの残る子だし、あんま高いのは駄目だな」
やよい「そ、そうじゃなくて!」
やよい「新しいの買ったら…コレ捨てちゃうんですかぁ…?」
うひひ
作業に問題発生したから会社もどるわ
俺…書くよ…エロいけど
じゃあ続きから
収録現場 楽屋
AD「高槻さん、あと10分です」
やよい「は、はいっ!!」
P「あと10分だってさ…早くイかないとな?」
やよい「やんっ!!プロデューサー!!もう!!やめてぇ!!」
P「ダメだよ…べろちょろに500円入れちゃったんだから…」
やよい「あっ!?だめですっ!!コリコリって!!やあああっ!!」
P「そろそろイキそうだな…」
やよい「ああっ!!あああっ!!あああああああああ!!!!!」
P「やよい…良かったじゃないか。5分でイけたぞ…」
やよい「ふぅ…ふぅう…ふぅ…ふぅ…」
P「さあ、行っておいで」
やよい「でも…パンツ…ビショビショ…」
P「大丈夫だ。30分くらいそのおもらしパンツで頑張っておいで」
やよい「はい…」
P「やよいはいい子だ…」
やよい(パンツ…いっぱい濡らしちゃった…ベトベトするよぉ…)
収録後
P「やよい、お疲れ様」
やよい「プロデューサー…パンツ…脱ぎたいです」
P「はしたないなぁ…やよいは」
やよい「ビショビショで…気持ち悪いですぅ…」
P「そうだな…ここに替えのパンツがあるんだ」
やよい「あ…ありがとうございます」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「…はいっ」
P「はい…500円」
やよい「パンツ…穿き替えるので部屋から出てくれませんか?」
P「何言ってるんだ。俺とやよいはいつでも一緒だ…俺が綺麗にして穿き替えさせてやる」
やよい「や…そんな事したら…見えちゃう…」
P「何がだ?言ってごらん…」
やよい「私の…おまた…」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「でも…見られちゃう…から」
P「べろちょろ…出して?」
やよい「はい…」
暖房付けたしパンツ脱いでも平気だな
P「そこのテーブルに座って」
やよい「はい…これで良いですか?」
P「うん、脱がすよ…ちょっとお尻上げて」
やよい「やぁ…」
P「はい、脱げたよ」
やよい「うう…恥ずかしいです…」
P「やよい…足、広げて」
やよい「だめ…見えちゃうから…だめ」
P「言う事聞かないと…俺が開くよ?」
やよい「それは…や…です」
P「ゆっくりで良いから…な?」
やよい「…はい」
>P「言う事聞かないと…俺が開くよ?」
一瞬なんでおめーが開くんだよと思ってしまった
P「もっと大きく開くんだ」
やよい「これ以上は…許してください…」
P「俺が手伝ってやるよ」
やよい「ああっ!?いやぁ…見ないで…」
P「すごく可愛いよ。やよいのここ…ぴったり閉じて…まだ誰も知らないやよいの割れ目を俺が初めて…」
やよい「やだ…やだ…やだ…見ないで…見ないでください…」
P「でも、いやらしく濡れてるな…俺が綺麗にしてやるよ」
やよい「あっ!?だめ!?舌で!!だめ!!おしっこするところっ!!やぁっ!!」
P「やよい…可愛いな…もっと舐めてやる」
やよい「ああんっ!!そこっ!!きたないです!!おしっこするところっ!!きたないですよぉっ!!」
P「大丈夫…やよいは何もかもキレイだ…」
やよい「おまたっ!!へんっ!!おしっこ!!でる!!でちゃう!!!」
P「このコリコリする所を舐めてあげるよ」
やよい「んはぁぁぁぁああぁぁあああぁっ!?なに!?ああああっ!!!」
P「噛んでみるね…」
やよい「ふぁあっ!?はぁああああああああああああああぁぁぁああぁああああっ!!!!」
やよい(やだ!!やだ!!やだ!!なんか出てる!!おしっこ出てるの!!やぁあああぁっ!!!!)
>>98
俺も読み返して笑った
言葉を付け足し忘れたんだな
萎えた
違う。腹がちょっと…もう少し待って
ごめんね
うんこなら俺が食べるから早く
さっきからちょっとトイレと友達だったんだ
落ち着いたら続きから…
あと今は自分でスレ立てできないから立て逃げは大歓迎だ
みんなもお腹は冷やさないでね
じゃあ書くよ
P「派手にイったな…床がビショビショだ」
やよい「は…はぁ…あ…ふぁぁ…」
P「タオルで拭いてやるからな」
やよい「おもらし…して…ごめんなさい…」
P「大丈夫だよ。おしっこじゃないから」
やよい「自分で…拭けます…」
P「大人しくしてろ。力入らないだろ?」
やよい「はい…」
P「よし、拭けた。パンツ穿かせるからお尻あげて」
やよい「や…赤ちゃんみたい…」
グロッキーなやよいに優しくパンツ履かせてあげたい
P「よし、これで大丈夫だ」
やよい「恥ずかしくて全然大丈夫じゃありません…」
P「でも、すごく可愛かったぞ」
やよい「あの…サービスだから…キス…」
P「サービスか、ならありがたく…」
やよい「ん…」
やよい(エッチな事した後のキス…好き、かも…)
P「今日はやよいの家に寄ってみんなに会っていくよ。お土産も買って行こう」
やよい「みんな喜びます!!早く行きましょう!!」
P「いきなり元気だな」
やよい(プロデューサーと一緒にご飯…食べられる…)
翌日
P「今日は休みだ…のんびりするか」
携帯が鳴る
P「ん…やよいか…はい、もしもし」
やよい「プロデューサー!!おはようございます!!」
P「朝から元気だな…何だ?」
やよい「あの…お暇ですか?」
P「ああ、明日やよいをどうやっていじめるか考えてた」
やよい「ダメですよぉ…そんな事ばっかり…」
P「はいはい。それで?」
やよい「デートのお誘いです…ダメですか?」
P「いいよ。やよいとデート出来るならいつでもOKだ」
やよい「ありがとうございます…嬉しいです…」
待ち合わせ場所
P「やよい、待ったか」
やよい「ちょっとだけ待ちました」
P「そうか、じゃあ適当に歩くか」
やよい「はい!!あの…サービスで手を繋げますよ?」
P「それは良いサービスだ」
やよい(プロデューサーの手…あったかくて逞しい…安心するな)
P「やよい、ソフトクリーム食べる?あそこで売ってるけど」
やよい「1つまるまる食べたらお腹冷えちゃいますから…はんぶんこにしましょう」
P「ああ、じゃあ1つだけ買ってくる」
やよい(デート…プロデューサーとデート…楽しい…)
P「あそこに座って食べよう」
やよい「おいしい…プロデューサーも、あ~ん」
P「何かバカップルみたいだな…あ~ん」
やよい「バカップル…それでもいい…」
P「どうした?」
やよい「何でもありません。私、服とか見てもいいですか?」
P「記念に何か買ってやるよ」
やよい「いいんですか?嬉しいです…初めて着る時はプロデューサーに見てもらいますね!!」
P「楽しみにしてるよ。さあ、行こう」
やよい「はい!!」
買い物終了後
やよい「いっぱい買ってもらっちゃいました!!でも…いいんですか?こんなにたくさん…」
P「やよいは可愛いからな。服が可愛かったらもっと可愛くなれる。だからいいんだよ」
やよい「可愛い…可愛いって言ってもらえた…」
P「何だ?嬉しそうだな」
やよい「嬉しいです…だから、キス…しましょ?」
P「え?でもここは人通りも多いし」
やよい「プロデューサーが慌ててる…でも、しちゃいます…んん…」
P「…」
やよい「えへへ…しちゃいました」
P「俺は心臓が止まりそうだったよ…お前は無名じゃないんだから」
やよいが可愛すぎて心が痛い
やよい「写真撮られて事務所クビになったらプロデューサーさんに養ってもらいます」
P「お前は…まだそんな年じゃないだろ」
やよい「いいんです!!私、結婚願望強いので!!」
P「はぁ…他に行く所あるか?」
やよい「ゲームセンターでプリクラしたいです!!」
P「プリクラ…久しぶりだ」
やよい「いっぱいイチャイチャしましょうね!!」
P「やよい、何かいつもと違うな」
やよい「何の事ですか?いつも通りですよ!!」
プリクラ撮影後
P「お前…最初の一枚以外はキスばっかりじゃないか…」
やよい「えへへ~誰にも見せられませんね」
P「お前ってキス好きだよな」
やよい「そうですか?普通ですよ~」
P「いやいや。だって事あるごとにキスばっかりだし」
やよい「たまたまですよ~」
やよい(好きな人とキス…好きに決まってるよ…)
P「そろそろ帰るか。送るよ」
やよい「あのっ!!」
P「何だ?」
やよい「今日は…誰もウチにいないんです」
P「え?じゃあどうするんだよ?」
やよい「一人は危ないから…プロデューサーのお家に泊めてもらいたいなって…」
P「お泊りセットまで持って…」
やよい「だめって言ってもついて行きます!!家のカギ…置いてきましたから帰っても入れません!!」
P「お前…仕方ないな。今日は泊まっていけ」
やよい「はい!!ありがとうございます!!」
P宅
やよい「結構キレイ…」
P「寝に帰るだけだからな」
やよい「あっ!?ベッドだ!!わ~い!!」
P「おいおい、パンツ丸見えだぞ!?」
やよい「お部屋の中ではリラックスです~」
P「そうかい…って何で脱ぐ!?」
やよい「お家ではパンツとキャミソールですよ?」
P「お前…あんなに恥ずかしがってたじゃないか」
やよい「お家じゃないのにあんなカッコばかりしてたら恥ずかしくもなります」
P「何か別人だな…」
やよい「今日は一番可愛い下着着けて来ました。似合いますか?」
P「ああ…可愛いな。それよりさ、俺も脱いでいい?」
やよい「はい、お家の中ではリラックスですよ」
P「…」
やよい「ふぁ~、プロデューサーって結構筋肉あるんですね~」
P「それなりに鍛えてるよ」
やよい(プロデューサー…身体、大きいな…ドキドキするよ…)
P「それでさ…やよい?」
やよい「はい?」
P「何でさっきから俺の事誘ってるんだ?」
やよい「何の事だか全然わかりません」
P「そうか…なら、たっぷりわからせてやる」
やよい「あ…胸…掴んでる…」
P「今日はその可愛いおっぱいをたっぷり揉みしだいてやるよ。キャミ…脱いで」
やよい「めくりあげるだけじゃ…だめですか?」
P「それでもいいよ…でも何で?」
やよい「せっかく可愛いの着てるから…もっと見て欲しいなって…」
P「そうか…可愛いもんな。じゃあ、めくって?」
やよい「はい…サービスです…」
P「素晴らしいサービスだな…思う存分揉みしだいてやる」
やよい「あ…んんん…強いです…はあ…あ…」
P「乳首、立ってるぞ?小さなおっぱいで感じてるのか?」
やよい「やあ…プロデューサー…いじわるです…」
P「パンツは…汚したくないだろ?」
やよい「はい…脱がせてください…サービスですよ」
P「今日は気前がいいな…でももう濡れてるな」
やよい「プロデューサーがエッチだから…です」
やよい「プロデューサー…私、お口でします、よ?」
P「俺もやよいのを舐めてやるよ」
やよい「はい…いっぱい気持ち良くなってくださいね?」
P「ほら、お尻こっち向けて」
やよい「はい…やんっ!!舌が…あったかい…」
やよい(これ…すごくエッチだ…)
やよい「んむ…あむ…ぺろ…じゅるっ!!」
P「気持ちいいぞ…そのまま舐めててくれ」
やよい「はぁむ…ん…ん…んむ…く…」
P「やよい、もういいよ…」
やよい「ん…じゅる…はい…」
P「やよい、そこに寝て足を広げて」
やよい「…はい。これで…いい、ですか?」
P「ああ…すごくいやらしい格好だ…」
やよい「恥ずかしいから…早く…」
P「やよい、わかってるな?これからお前の処女をもらうぞ?」
やよい「…はい」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「…や」
P「べろちょろ…出せよ」
やよい「…や!!」
P「何で?」
やよい「私の…初めては…べろちょろはいりません…」
P「じゃあ…どうすれば良い?」
やよい「私の初めては…キスをいっぱい…です」
P「キス?」
やよい「大好きな人のキスをいっぱいもらったら…初めて…あげます…」
P「わかった…いっぱいキスするぞ…やよい」
やよい「はい…いっぱい…してください」
やよい「ん…ちゅ…んんっ…む…」
P「やよい…んん…」
やよい「ぷぁっ!!今日のキス…優しい…これ、大好き…ん…」
P「やよい…挿れていいか?」
やよい「はい…おちんちん…挿れてください…」
P「やよい…どうだ?…痛いか?」
やよい「うああ…ちょっと…苦しい、です…大きい…」
P「今…半分くらいだ…」
やよい「はぁっ!!ああっ!!うあああぁあぁぁっ…」
P「今…当たってる所が処女膜だ…ここから先は…かなり痛いぞ…」
やよい「くぅぅ…痛くてもいいです…プロデューサー…プロデューサー…」
P「やよい…愛してるからな」
やよい「私、プロデューサー…だいすき…くぅうううぅぅぅぅぅっ!?」
P「全部、全部挿れるからな!!」
やよい「うあぁぁぁっ!!やぁぁぁぁぁあああぁっ!!!」
P「やよい…入ったよ…大丈夫か?」
やよい「痛い…でも…これが…プロデューサー…」
P「しばらくこのままで居ような?」
やよい「はい…痛いけど…熱いです…大きくて…固くて…すごく熱い…」
P「やよいの中はキツくてこのままでも出そうになるよ…」
やよい「いつでも出してください…何回でも…したい…からっ…」
P「本当にキツいな…少し動いたら本当に出てしまう…」
やよい「動いてください…プロデューサーの動いてる所…見たい…」
P「あんまり持たないけど…動くな?」
やよい「はい…気持ち良くなって…」
P「動くぞ…」
やよい「やっ!?あん!!ああああっ!!!あんっ!!あんっ!!やっ!!」
やよい「中で!!いっぱい!!ぶつかって!!やああんっ!!!お腹!!ひびくっ!!!」
P「気持ちいいぞ!!すぐに出そうだ!!」
やよい「えへへっ!!プロデューサーっ!!エッチなっ!!あんっ!!顔してるっ!!んんんんんっ!!!」
けいあいからん
P「やよいっ!!出るぞ!!お前の中に!!全部出すからな!!!」
やよい「はいっ!!プロデューサーのっ!!きゃんっ!!全部っ受け止めますから!!!」
P「いくぞ!!やよい!!!」
やよい「あぁっ!?ああああっ!?」
P「くっ!!」
やよい「はぁあああっ!?やああああっ!?いやああああああああぁっ!!!ふぁぁあああぁぁぁっ!!!おなかっ!!!いっぱいでてる!!!でてるよぉっ!!!!」
やよい(おなか…あつい…あついよ…)
P「やよい…生きてる?」
やよい「…生きてます」
P「動ける?」
やよい「痛くてだるくて動けません…」
P「夕飯は出前取るけど、どうする?」
やよい「一番おいしくて高いご飯にしてください」
P「手加減なしかよ…」
やよい「いっぱい食べて元気になって…」
P「元気になって?」
やよい「もう一度…エッチしたいです」
やよい生理きてんの?
エピローグ
とある会場
P「やよい、今日はお前にとっての今後を左右する大事なライブだ。大丈夫か?」
やよい「うう…緊張します~」
P「無事に終わったら…どこかで美味いもん食って、俺の家で…いっぱいしような?」
やよい「プロデューサー…前払いでお願いします」
P「やよい、べろちょろ」
やよい「これからはお支払いはずっとキス…ですよ?」
P「そうだったな…」
やよい「ん…それじゃ、行ってきます!!」
終わりだよ
やよいいぢめ完了!!
おつ
天使が
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません