進撃SSは現在問題になっていない(115)
はい
何コレ?
高慢と偏見
エレン「訓練所に入ってまる一年…俺は一向に上達しない…もどかしい…」
エレン「なのにアイツはメキメキと頭角を現している…何でもそつなくこなすアイツが正直羨ましくて目障りだ」
アルミン「僕の取り柄は座学だけ…他は努力でも補えない…非力さにイライラする」
ライナー「俺がいつまでも次席なのはあの目障りな女がいるからだ」
クリスタ「やっぱり生まれもったものは変えられない…私にないものを持っている人が妬ましい」
アニ「そもそもが気に入らない…」
ユミル「…同感」
サシャ「いつもバカにするのもいい加減にしてください」
ミーナ「人付き合い悪すぎ」
エレン以下「「「ミカサが気に入らない」」」
エレン「そもそもいつもくっついてきて鬱陶しい」
エレン「だから、アイツとはしばらく距離を置こうと思う」
残り「「「同意」」」
エレン以下「「「ミカサが気に入らない」」」
エレン「そもそもいつもくっついてきて鬱陶しい」
エレン「だから、アイツとはしばらく距離を置こうと思う」
残り「「「同意」」」
というね、フラストレーションのせいでダークサイドに堕ちたエレンたちの初め胸糞後でハッピーエンドを書こうと思ったんだけど、どうかね?
どうせこのスレ使わないでしょ?
まあ、クソスレからクソスレなんだけどね
朝、食堂
ミカサ「エレン!アルミン!おはよう」
エレン「…」
アルミン「…」
ミカサ「どうしたの?二人とも…」
エレン「ミカサ…今日は俺たち二人で食うから」
ミカサ「…え?…あ、そう…」
クリスタユミルライナーサシャ以下「「「おはよう!!みんなで食べよう」」」キャイキャイ
ミカサ「…」シュン、ポツン
デネー、キイテヨ、…ッタラコンナコトイウンダヨー。
ウソー!!アハハハ!!マジデー?アリエナーイ!
ミカサ「…」シュン、モグモグ
ジャン「…?」
食堂→自室
ジャン「なんだ?今朝のあれは…。ミカサ独りぼっちだったけど?」
座学講義
教官「では、四人の班を作って考察せよ!後で各班ごとに発表してもらう!」
ミカサ「エレン…」
エレン「」
あーもう!スマホからは書きにくいのう!
ミカサ「エレン…一緒に」
エレン「アルミン!ライナー!アニ!組もうぜ!!」
アルミンら「「「おう」」」
ミカサ「…あ」
キョロキョロ
ミカサ「じゃ…クリスタ…」
クリスタ「ユミル!サシャ!ベルトルト!一緒にやろうよ!」
ユミルら「「「勿論~」」」
ミカサ「…どうしてみんな私を避けるの…」ショボン、ノロノロ、ポス独り座り
ジャン「…チッ」イラァ
ジャン「オイ!ミカサ!俺たちと組もうぜ!」
ミカサ「!」
ジャン「早く来いよ!」
ミカサ「あ、ありがとう…」
なんか知らんけど課題の考察中
ジャン「おまえ、エレンたちと喧嘩でもしたのか?」
ミカサ「…分からない…心当たりがなくて…」
マルコ「でも珍しいね」
コニー「?」
って感じで、ジャンマルココニーはミカサと仲良くしてやるんだけど、
残りの奴らは閉塞感とフラストレーションで何でも出来るミカサに
八つ当たりするっていう胸糞展開から、最後カタルシスまでを書こうかと思ったけど面倒になったのでやめる。
やっぱり私に会話文だけのSSは無理だ。
エロ書いてるほうが楽しいし。
ってことでこのスレは終了しました。
落としてくれ
進撃書いてる連中は自己アピールの多さが原因で叩かれる事も多いのに
何故それに気づかないのか
進撃書いてるやつがそうなんじゃなくて、母体数が多いから出現率が高くなるってことだろ?
ハイハイサーセンね
もう書きませんわ
>>23
スレ立てること自体自己アピールだからどのスレも該当すると思うが違うのか?
上がり過ぎて新着が読みづらいって言うならsage進行ってのあるけど、それじゃだめなのか?
イヤイヤこちらが悪かったよ
余計なこと書きすぎたから
ごめんね
アニ「……」
カポッ カポッ カポッ
シュッ シュッ……
ベルトルト「はぁ……はぁ……」
ライナー「ア、アニ……こっちも……」
アニ「……」カプッ
ライナー「……!」ブルッ
ジュブ ジュブ ジュブ
シュッ シュッ シュッ
ライナー「うっ……ああっ……!」
ベルトルト「はぁ……はぁ、いいよ……アニ……」ズイ
ピトピト
アニ「……」
ベルトルトがチンポを肩や首に押し付けてくる
口を離されて物足りなくなってきているのだろう
アニ「……ちょっと疲れた。ワキに挟んでおきな、ほら」サッ
ベルトルト「!……は、はい」
キュッ…
ズリッ ズリッ
ベルトルト「はぁっ……はぁっ……」
ライナー「アニ……こっちも、早く……」プルプル
アニ「はいはい」カプッ
ジュポ ジュポ ジュポ
ズズッ……
ライナー「ぐっ!……ううっ……はぁ、はぁ……」
シュッ シュッ シュッ
レロレロレロ……
アニ「……」チラッ
ライナー「くっ……はぁ、はぁ……す、すげえよ、アニ……」
アニ「そう?」
ピチャピチャ
ライナー「うっ……!」ブルブル
ギュッ
ベルトルト「!……ま、また! はぁ、はぁ……アニのワキ、サイコーだよ……!」
ベルトルト「キツくて……スベスベで……はぁ……はぁ……」ナデナデ
アニ「……こっちは楽だから、もっと締め付けていいけど?」
ベルトルト「お、お願い!」
ググッ
ベルトルト「ああ……アニ! アニッ!」
ズリッ ズリッ ズリッ
アニ「……」
ベルトルトが必死に腰を振る
どうやらワキに挟まれて興奮しているらしい
基本的に私の体に密着させていれば何でも良いのだろう
……まあそれはライナーも同じなのだが
ジュプ ジュプ ジュプ
レロレロ
スリスリ…
ライナー「ア、アニ……やべえよ……出そう……」ギリッ
シュッ シュッ シュッ
アニ「……飲んであげよっか?」
ライナー「た、頼む!」グイッ
アニ「……」カプッ
グブブブ…
こうやって深く咥え込むと、飲み込む時に楽なのだ
さらに出す時の満足感も上がるらしい
だから終わりそうになるといつもこの方法を使う
経験で覚えたコツである
2人ともこれが大のお気に入りだ
ライナー「ふっ!……お、う……ア……アニッ!!」
アニ「……」
レロレロレロ……
ライナー「出っ! あっ!」ビクッ
ドクッ ドクッ ドクッ……
ライナー「あ……ああ……」ブルッ
アニ「ん……」コクッ コクッ
ライナー「す、すげえ出た……はぁ……はぁ……」
アニ「……」ググ
チュポッ…
アニ「……ふぅ、満足した?」ニコッ
ライナー「……!」
ライナー「あ……ああ、サイコーだったぜ! アニ!」
アニ「ちょっと休んでな? こっちもそろそろだから」
ライナー「お、おお……」
ベルトルト「はぁっ、はぁっ……アニ……アニ……」ググッ
アニ「悪いね、待たせたみたいで」
ベルトルト「アニ……アニ……」
ズリッ ズリッ ズリッ
ライナーの相手ばかりしていると思ってむくれているのか
切なそうに何度も私の名を呼んで腰を振っている
アニ「……ベルトルト」
ベルトルト「はっ……はっ……え?」ピタッ
アニ「肩が疲れてきた。こっちにして」ゴロン
ベルトルト「……!」ゴクッ…
アニ「ほら、こっち来なよ」
アニ「脚の方が力入るから」スリスリ
もう唇と舌では刺激も今一つだろう
私は自分の内ももを擦って、もっと強い刺激を促す
アニ「……それとも、尻に挟んだ方が良い?」ゴロッ
ベルトルト「!……あ、脚が良い!」
アニ「フフ……いいよ、来て」ゴロッ
パカッ
ベルトルト「……」ゴクッ
ベルトルト「じゃ、じゃあ行くよ……アニ」グッ
アニ「フフ、しゃべってないで早くしな。挟んでやるから」
ベルトルト「う、うん……」グイ
――キュッ
ベルトルト「お……うう……」
アニ「好きなだけゴシゴシ擦っていいから」
ベルトルト「アニ……!」ググッ
ズリッ ズリッ ズリッ
私からの許可をもらうと、そこから一気に食い付いてきた
私の膝を抱きしめて、力強く動き始めた
できるだけ刺激が強くなるようにももの肉を寄せてやる
ただ、効果があるのかどうかはよく分からない
ベルトルト「はっ、はっ、はっ……アニ……アニ……」
アニ「何? ちゃんと挟んでるから安心しな」
ベルトルト「アニ……アニ……」
もちろん私に話しかけているわけではないことは分かっている
それでも返事をしてやると安心するらしく、激しい動きが落ち着いてくるのだ
また不思議と絶頂に達するのもよりスムーズになる
アニ「……気持ちいい?」
ベルトルト「はぁっ……はぁっ……」
アニ「たくさん気持ちよくなって、全部出しちまいなよ? 溜まってるんだろ?」
ベルトルト「はぁっ……はぁっ……ゴクッ」
アニ「フフフ……温かいよ……アンタのチンポ」
ベルトルト「はぁ、はぁ!……アニッ……アニッ」
ベルトルト「アニッ!……うく……!」ブルッ
アニ「ん? そろそろ? じゃあ……」
――ギュゥゥ
ベルトルト「……!!」
アニ「ラストスパートだ。頑張りな」ニコッ
ベルトルト「アニッ! アニぃッ!!」
ズリッ ズリッ ズリッ
ベルトルト「!!」ビクッ
アニ「ん……」
ベルトルト「も、もう……!」
アニ「来て……」パカッ
ベルトルト「くっ!」ズイッ
脚を開くと、猛然とその体を寄せてくる
今日はどこに出すのだろう
念のため口を開けておき、その迸りを待ち構える
ベルトルト「く、咥えて!」
アニ「……」カプッ
ベルトルト「ぐっ! あっ!」
ドクッ ドクッ ドクッ…
アニ「んく……ん……」コクッ コクッ
ベルトルト「うう……!」ブルブルッ
アニ「んー……」
チュポ…
アニ「……たくさん出たな」ニコッ
ベルトルト「はぁ……はぁ……アニ……ありがとう……」
やはり少しライナーに嫉妬していたようだ
2人ともそういう所はとてもよく似ている
ただ、ライナーは自分の順番が来るまでは大人しく我慢している
ベルトルトは素直にぶつけてくる
違う点はそこだけだった
ライナー「アニ……」
スリスリ
アニ「……」
こうやって一段落済ませると、待ち兼ねていたと分かる雰囲気でライナーが私の肩を撫でてくる
自分の体をぴったり密着させて、顔を首の辺りに埋めている
ベルトルト「ア、アニ……」
ギュッ…
アニ「ん……」
ベルトルトもライナーに先を越された悔しさで、私を抱きしめてくる
その腕の力の入れ方には、嫉妬がたっぷりと含まれている
アニ「……ベルトルト、ちょっと痛い」
ベルトルト「あっ……ゴ、ゴメン」パッ
それでもとても素直で、私の言い付けをきちんと守る
だからまあ、それほど気にする事でもなかった
男「っ」ズプ
女「ひあぁッ……ん…くぅぅ…!」ピクン
男「動くぞ」ヌプヌプ
女「あっ!?駄目っ…う、動いちゃ嫌ぁっ…あぁん!」ビクン
男「うっ出るっ」ドピュルル
女「えっちょ早っあふうぅっ」ビクンビクン
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