アニ「エレンに告白する」 (39)

アニ「私はエレンの事が好きだ会うたびに顔が赤くなる」

アルミン「へぇ、じゃあ僕が手伝ってあげようか?」

アニ「ああ、頼む・・・ってアルミン!?いつから聞いてた!?」

アルミン「私はエレンの事が・・・から」

アニ「///////」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370125570

アルミン「まず聞きたいんだけど君はエレンのどこが好きなんだい?」

アニ「私にもまだよくわかってない」

アルミン「まぁそれも良くあるよね、だったらどの時期から好きって思い始めたの?」

アニ「対人格闘の訓練してる時倒れた私を立ち上がらせてくれたときに胸が・・・」

アルミン「そうかただエレンは君がみてもわかるように超鈍感だ君の気持にこたえられるか
どうかはわからない」

アニ「いやそれでも私は自分の気持ちを打ち明ける」

アルミン「そうかい・・・じゃあ僕もできる限りの協力をするよ!」

アニ「ありがとうアルミン少し気持ちが楽になったよ」

アルミン「まずいつ告白するかなんだけど・・・」

エレン「よぉ!アニ!アルミン!お前らが話すなんて珍しいな!」

アニ「っ///」

アルミン「やあエレン!ちょっとアニに幼児があってね。それでレンはなぜここに?」

アレン「いや散歩でここらへん歩いてたんだ」

アルミン「そっか!じゃあ散歩楽しんでねー」

エレン「いや、アニがなんか困ってんだろ?だったら俺も協力してやるよ!」

アルミン「えっ・・・?」

アルミン「えーっと・・・」

アニ「いや2人で解決できるものだから」ドキドキ

エレン「でも三人でやればもっと早く終わるだろ?」

アルミン「えーっとそうなんだけど・・・」

エレン「ん?なんだ?」

エレン「よっし!じゃあ決定だな!んで何の話してたんだ?」

アニ「いやなんでもないアルミンじゃあね。」

アルミン「っ・・・じゃあね」

エレン「ん?何だ?」


 〜数時間後〜

アルミン「どうしよう・・・またアニに話しかけて協力するか?」

アルミン「いや・・・でも・・・」

ライナー「おうベルベルトアニはエレンの事好きらしいな」

ベルベルト「ベルトルトだってば〜!でもアニがエレンを好きなのは
ほんとのようだね」

ライナー「しっかし以外だよな^アニがエレンを好きなんてなあ」

ベルトルト「うんそうだよね」

クリスタ「えっ!?アニがエレンを好きってほんと!?」

ライナー「っ・・・クリスタ!」

クリスタ「ねえ!教えて!本当なの!?」

ライナー「えっとだなぁ・・・」

ライナー(チラッ)

クリスタ(満面の笑み)

ライナー「はいっ!たぶん本当だと思います!」

クリスタ「本当なのね・・・」

ライナー「えっ?」

ライナー「ああたぶんな」

クリスタ「・・・よしっ!アニの恋を手伝ってあげよう!」

ライナ^「え?恋を手伝うだって?」

クリスタ「そうだよ!アニの告白を成功させるんだ!」

ライナー「面白そうだな」

ベルトルト「まあ面白そうだから僕もやろうかな」

ライナー「たしか明日対人格闘あったよな?」

クリスタ「うん!そうだね」

ライナー「大体いつもエレンとアニは組んでいる!明日はそれを監視しようではないか!」ニヤニヤ



アニ「あんたたち勝手に何を話しているんだい?」

ライナー「えっとこれはだな・・・」

アニ「失せろ」

特に意味のない暴力がライナーを襲う!

アニ「さあとっとと皆も両にもどんなもう就寝時間だよ」

クリスタ「う・・・うんっ!」

ベルトルト「ああそうだな」

次の日

対人格闘の時間

エレン「おーいアニ!俺と組もうぜ!」

アニ「///いいよ」

エレン「よっしゃ!今日こそお前の足技に勝ってやるぜ!」

アルミン(がんばって!アニ!)

エレン「うおおお!」

アニ「負けた・・・っ!?」

エレン「よっしゃー!勝ったぞぉ!」

エレン「ほら!立てるか?」

アニ「」ドキッ!

アニ「いい自分で立てる」

エレン「でも服が汚れてるから!ほら手つかまれ!」

アニ「///」


ライナー「よぉアルミン」

アルミン「ライナーか、何かようでもあるの?」

ライナー「お前いろいろとアニの事知っているらしいからな聞かせてもらおう」

アルミン「いや・・・言えないよ」

ライナー「ほうだがいってもらおうか」

クリスタ「お願いっ!教えて?ね?」涙目

アルミン「わかりました教えます」

アルミン「ってわけだよ」

ライナー「ほうそんな事が」

ベルトルト「これはなかなか・・・」

クリスタ「アニも乙女だね!」ニコニコ

モブA「就寝時間だぞー!早くベットに行って寝ろ!」

アルミン「おっともうこんな時間か早く寝ないと」

ライナー「あー眠いな早く寝よう」

ベルトルト「今日はいろいろと疲れたからね」

クリスタ「じゃあ私はあっちだから!じゃあね」

ライナー(結婚しよ)

アルミン(女神)

ベルトルト(天使)

次の日

エレン「アニ隣いいか?」

アニ「う・・・うんいいよ///」

エレン「おうありがとな!」

アニ「」ドキッ

ミカサ「エレン隣いい?」

エレン「おういいぞ」

アニ(くっミカサが来たか・・・)

ミカサ「エレンもうあの女とかかわらない方がいい」

エレン「はぁ?なんでだよ」

ミカサ「なんかあやしいからとにかくダメ」

エレン「何があやしいんだよ!同じ仲間だろ?」

ミカサ「エレンが言うなら仕方がない、今の言葉撤回する」

エレン「お・・・おう」

アニ「なんだか私の事話してたみたいね」

ミカサ「いえ、もういいの」

アニ「そうならいいんだけど」

アルミン(今まで耐えてきたがもう胃が持たない!)キリキリ

エレン「明日は休日だなー!何してすごそっかなー」

アニ「よ・・・良かったら私と町にい行かない?」

エレン「おおっ!珍しいな!いいぜ!」

アニ(ほっ。。。)

アルミン(自分から誘った!)

エレン「じゃあ↓の噴水の前に集合なっ!」

アニ「う・・・うんっ!」ニコッ

あっ書き間違え

明日噴水の前集合な
に直してください!

アニ(少しおしゃれして行こ)


当日

エレン「ちょっと早く来すぎたかな」

アニ「おーい!エレーン待った?」

エレン「いやそこまで待ってない」

アニ「いい天気になって良かったよ」

エレン「ああそうだな、アニって私服そんなんなのか?」

アニ「っ!?・・・えっと・・・」

エレン「まぁそこまで追求しねーけどよ」

アニ(ホッ)

エレン「どっか行きたい店あるか?」

アニ「あの服屋行きたい!」

エレン「じゃあ行くか!」


ライナー「服屋に入ったぞあいつら」

ベルトルト「ああ!恋人には定番の場所だな」

クリスタ「エレンは服を買ってあげたりするのかな?」

ミカサ「アニ・・・許さない」

アルミン(なんでこんなことになったんだ・・・)

どっかで見たことあるなーって思ったらエレンがアニに告白するやつだった

それは昨日の事であった・・・

ライナー「なんか面白い事ねーかな」

ベルトルト「オイ!ライナーあそこでアニとエレンが話してるぞ!」

ライナー「何ィ!?」

ベルトルト「しかも後ろの影でクリスタがニヤニヤしながら見てる!」

ライナー(結婚しよ)

ライナー「今度町に行くみたいだな・・・よしおれたちも付いていくか」

ベルトルト「うーん・・・まあ面白そうだし僕も行くよ!」

クリスタ「私も行くっ!」

ライナー「クリスタ!いつの間に!」

クリスタ「いいからいいから!とにかく私も行く!」

ライナー「おう!いいぞ」




アルミン(そうかあの時か!だからあの時ライナーとベルトルトとクリスタが話していたんだ!」

>>21
そんなんあったんか・・・知らなかったわ
なんかパクリみたいになってた?

続きは明日

昼ごろに書き込めるかも

アニ「どう?///」

エレン「おお!よく似合ってるぞ!」

アニ「///ありがとう!」

エレン「俺がその服かってやんよ!」

アニ「え?いいの!?」

エレン「おお!せっかく町きてるんだしな!」

アニ「ありがとう!」


ライナー「おうおうおう!いちゃいちゃしてんじゃねえか!」

ベルトルト「もう恋人同士にしか見えないね」

クリスタ「ドキドキするね!」

アルミン「はぁ・・・」キリキリ

ライナー「おい!こっち来たぞ!隠れろ!」

エレン「原へったなあそこの喫茶店にでも杯r化!」

アニ「ああそうだね!」

あああああまたミスっちゃった!
腹と入ろうかを杯r化になっちゃったああああ
すっいませえええん!

エレン「なかなかの味だった」

アニ「そうだね」

エレン「ん?もうこんな時間かじゃあ俺はもうもどろっかな」

アニ「待って・・・」

エレン「何だ・・」

chu

アニ「好きだよ・・・エレン」

エレン「え?」

アルミン「え?」

ライナー「え?」

ベルトルト「え?」

クリスタ「え?」

エレン「ちょ・・・ちょっと待ってくれ!」

アニ「何?///」

エレン「えーっと・・・なんだ・・・ドキドキしてきた」

アニ「えっ?」

エレン「いやなんでもない」

アニ「そう、んじゃね」

エレン「えーっと・・・俺・・・は・・・」ドキドキ

エテン「あれ?もういない」

アニ「言っちゃった・・・」

女子寮にて

アニ「やばい言っちゃった」

エレン「俺・・・はアニの事を・・・

           好きだ」

アニ「どうしよう・・・」

次の日

エレン&アニ(顔を合わせ辛い・・・)

アルミン&ライナー&クリスタ&ベルトルト(反応どうしようかな・・・)

エレン「俺も・・・好きだ」

アニ「えっ・・・」








そうして2人は幸せに・・・・




兵士A「何だ!あれ!女型の巨人だ!」

兵士B「「うわああああああああ」

女型の巨人「・・・すまないエレン」

巨人エレン「くそっ!幸せに暮らすはずだったのになぜ!」

   END

すまん無理やり終わらせた
完結を早めにしました
たぶん読んでる人いないと思うけどね・・・

本当すいません!
早めに終わらせてしまって


ちょっと駆け足だったかな
次があればもう少しゆっくりやってもいいと思うよ

わかりました>>36さんありがとうございます!

見てるぞ

>>38さん見ててくれてありがとうございます!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom