打ち止め「安価って怖い…」 上条「うんうん」 (959)
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上条「安価で借金返す」打ち止め「ミサカは応援!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363441593/)
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
主にiPnoneから書き込みます
たまにパソコン
初のSSなので遅筆になるかもですが、よろしくお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364997534
登場人物
上条当麻
主人公
打ち止め
ヒロイン
禁書目録
最近空気
一方通行
おとなしくなってきた
番外個体
いい子になってきた
禁書「とうまは打ち止めが世界で一番好きなんだよ」
サローニャ「え?」
禁書「だからこれもいつもの光景ってやつなのかな?」
サローニャ「ちょ、ちょっと待って!」
禁書「なにかな?」
サローニャ「え?あなた上条ちゃんのことが好きじゃなかったの?」
禁書「とうまのこと?うん、好きだよ」
サローニャ「ならなんで!」
禁書「>>8」
短いですが今日はここまで
皆さん乙です
明日学校の合宿で更新できません
すいません
出来たら更新します
上
禁書「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き って言ってたら嫌われた」
サローニャ「」
禁書「嘘なんだよ」
サローニャ「あら…」
サローニャ「なんでそんな嘘を?」
禁書「>>24」
なんとなく…
禁書「なんとなく…」
サローニャ「なんとなく!?」
禁書「なんとなくなんだよ…」
サローニャ「じゃあ本当の理由は?」
禁書「>>28」
好きだけど、とうまの一番は私じゃないから…
とうまが一番幸せになれる人と一緒にいさせてあげたいからかも
禁書「好きだけど、とうまの一番は私じゃないから…」
禁書「とうまが一番好きな人と一緒にいさせてあげたいかも」
サローニャ「…」
サローニャ「強いんだね…」
禁書「そうかな?」
サローニャ「うん、本当に強い」
禁書「ありがとなんだよ…」
禁書「さ、早くみんなのところに戻るんだよ!」
禁書「さっきの試合は不覚を取ったけど、次は絶対に負けないんだよ!」
サローニャ「望むところ!」
次視点>>32
1、上条
2、土御門
3、一方通行
4、その他
打ち止め
打ち止め「うーん…」
上条「どうしたんだ?打ち止め」
打ち止め「>>36」
どーしてもプリンがたべたーいってミサカはミサカはカラメルソースとの絶妙なハーモニーを求めてみたり
打ち止め「どうしてもプリンが食べたーいってミサカはミサカはカラメルソースと絶妙なハーモニーを求めてみたり!」
上条「プリンが食べたい?」
打ち止め「うん!」
上条「て言ってもなぁ…」
禁書「スーパーのプリンじゃだめなのかな?」
打ち止め「>>40」
「………」キラキラ
打ち止め「………」キラキラ
上条「うっ…」
上条「…はぁ」
上条「分かったよ…買ってくればいいんだろ?」
打ち止め「ほんとに!?スーパーにないような美味しいやつだよ!?」
上条「ま、今回は特別だからな」
打ち止め「やったー!!上条さん大好きー!」
上条「ありがとな、じゃあ行って来ます」
打ち止め「いってらっしゃーい!!」
禁書「いってらっしゃい」
上条「さて、スーパーじゃないとすると何処へ行こうか」
何処に行く?>>44
上
上条「まずはあそこかな」
〜パステル〜
上条「え?」
店員「申し訳ございません、先ほどのお客様で最後となってしまいました」
上条「そ、そうですか…」
店員「本当に申し訳ございません」
上条「不幸だ…」
〜イタリアントマト〜
上条「もしかしてここでも…」
店員「申し訳ございません、先ほどのお客様で…」
上条「はは…やっぱり不幸だ…」
〜黒蜜堂〜
上条「最後の砦だ」
上条「ここを逃したら次はないな」
上条「よしいくぞ」
>>50「ちょっと…」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
乙
乙
>>48
番外個体「ちょっといいかな」
上条「ん?ワーストじゃないか、どうしたんだこんなところで」
番外個体「>>54」
そのラス1の『滑らかプリン"極"』、ミサカも欲しいんだけどな
おちびへのプリンならこれがお勧めだよ。 黒い笑み
番外個体「おチビへのプリンならコレがお勧めだよ」ニヤリ
上条「そ、それは!」
番外個体「そう、一日10個しか限定販売されない幻のプリンだよ」
上条「た、頼むワースト!それを譲ってくれ!」
番外個体「>>58」
いいけど、等価交換ね。ミサカに何くれる?
番外個体「いいけど、等価交換ね。」
上条「等価交換…」
番外個体「ミサカに何くれる?」
上条「>>63」
つ『上条さんにたかいたかいして貰える券』
打ち止め監修「一方通行の日常」
上条「打ち止め監修『一方通行の日常』」
番外個体「…何これ」
上条「打ち止めが一方通行と出会ってから今までの日常を記録に残したビデオだ」
上条「コレでどうだ?」
番外個体「>>67」
それ+今日一日デートで!
ミサカより最終信号が大事にされてる映像なんて見てもね
番外個体「それ+今日一日デートで!」
上条「で、デート?」
番外個体「うん、デート」
上条「デートね…」
どうする?>>74
打ち止めがいるからと断る
上条「悪い…」
番外個体「…」
上条「その条件は飲めない…」
上条「そのプリンは喉から手が出るぐらい欲しいけど…」
上条「俺には打ち止めがいるから…デートはできない」
番外個体「…そう」
上条「本当に悪い」
番外個体「>>78」
じゃあ変わりに家に引きこもってる第一位を引きずりだすのに協力して欲しい
番外個体「じゃあ変わりに家に引きこもってる第一位を引きずり出すのに協力してほしい」
上条「一方通行を?」
番外個体「そう」
上条「なんで?」
番外個体「>>83」
なんとなく
番外個体「なんとなく」
上条「なんとなくって…」
番外個体「でも実際あの人はずっと家にこもりっぱなしなんだよね…」
上条「たしかにあまり外では見かけないな」
番外個体「でしょう?」
番外個体「ミサカが何いっても聞かないからさ」
上条「それで、俺のところにきた…と」
番外個体「そういうこと」
上条「>>88」
上
上条「そうだなじゃあ協力してやるか」
番外個体「本当に!?」
上条「ああ」
番外個体「それじゃ早速始めよう!」
上条「そろそろ昼時だし、外でみんなで飯でも食べようか」
番外個体「そうだね!」
上条「じゃあまずはプリンを打ち止めに届けないとな」
番外個体「わかった!」
自宅
上条「おーい!一方通行ー!」
一方通行「…」
上条「そろそろ昼だし飯食いにいかねえか?」
一方通行「>>92」
面倒
一方通行「面倒」
上条「あらら…」
一方通行「なンでそンなことしなくちゃならねェンだ」
上条「ワーストが心配してたぞ、引きこもってばかりだって」
一方通行「チッ…余計なお世話だ」
上条「全く…」
どうする?>>97
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
一方通行の日常を土御門にみせるぞと脅す
上条「一方通行」
一方通行「なンだ…」
上条「」つ打ち止め監修『一方通行の日常』
一方通行「」
上条「土御門に見せられたくなかったら俺たちと来い」
一方通行「>>101」
一方通行「ハッ、人の恥部をネタに脅して言うことを聞かそうなンて…随分落ちぶれたなァヒーロー?」
上条「ほかならぬ妹達の頼みだ、どんな手を使ってでもお前を外に連れ出すぞ」
一方通行「くそったれが…」
上条「さあどうする?」
一方通行「>>104」
晒したきゃ晒せよ。その代わり、俺だけじゃなく打ち止めも泣かすハメになるけどなァ。
そうなれば俺はオマエを全力で殺すから。
一方通行「晒したきゃ晒せよ。その代わり、俺だけじゃなく打ち止めも泣かすハメになるけどなァ」
一方通行「そうなれば俺はオマエを全力で殺すから」
上条「…」
上条「打ち止めは泣かさねえよ、俺がそれを許すと思うか?」
一方通行「…」
上条「そもそもこの映像は打ち止めから預かったやつだ」
上条「打ち止めからも頼まれたんだよ、一方通行を連れ出してってな」
一方通行「…」
上条「だから一緒に行こうぜ」
一方通行「>>109」
監修が打ち止めなんですがそれは
一方通行「チッ、しょうがねェなァ……」
上条「おお!!」
一方通行「さっさといくぞ」
上条「ああ!」
上条「じゃあ何処に行く?」
打ち止め「>>115」
とりあえずファミレス
打ち止め「とりあえずファミレスかなってミサカはミサカは提案してみる」
上条「ん、わかった、一方通行もそれでいいよな」
一方通行「アァ」
番外個体「ミサカも異議なし」
禁書「何の問題もないんだよ」
上条「じゃあ行こう!」
上条「いやー久々に食った食った」
打ち止め「おなかいっぱーい!!」
番外個体「満足したぁ」
禁書「はふぅ…」
一方通行「食い終わったな、じゃあ俺はこれで…」
上条「何言ってんだ」
打ち止め「そうだよ!」
打ち止め「これから>>122するんだから」
ゲーセンに
打ち止め「これからゲーセンに行くんだから!」
一方通行「ゲーセンだァ?」
上条「なかなか面白いぜ」
番外個体「ミサか結構入り浸ってるよ」
一方通行「何やってンだオマエ…」
上条「さあ行くぞ!!」
一方通行「引っ張るンじゃねェェェェ!!」
上条「到着!」
一方通行「」ハァハァ
番外個体「何このぐらいでばててんのさ」
一方通行「うる…せェ…」ゼェハァ
打ち止め「>>128」
はい!つ赤牛
打ち止め「はい!」つ赤牛
一方通行「何だ…これは…」
上条「さ、早速中に入ろうぜ」
禁書「なんだか楽しそうなんだよ!」
上条「何からやる?」
番外個体「>>133」
番外個体「とりあえずシューティングしてみようよ! そこの3D画面で出来るゲームが凄く迫力あって面白いよ!」
上条「お、いいな、やるか」
番外個体「ふっふっふ…」
上条「な、なんだよその不敵な笑みは…」
番外個体「>>137」
負けた人は罰ゲームだよね。
もちろんミサかはこのゲーム得意中の得意だけど
番外個体「負けた人は罰ゲームだよね」
上条「え”?」
番外個体「もちろんミサかはこのゲーム得意中の得意だけど」
番外個体「まさか逃げるなんていわないよねぇ?」
上条「や、やってやろうじゃないか!!」
番外個体「じゃあ、勝負!!」
>>142の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
00-09 90-99 上条勝利
それ以外 番外個体勝利
ほれ
上条「」YOU LOSE
番外個体「はっはっはー!ミサカに勝とうなんて十年早いね!」 YOU WIN
上条「ぐぬぬぬ…」
番外個体「さあ罰ゲームの時間だよ!」
上条「いいだろう、どんな罰でも受けてやる!」
番外個体「今、どんな罰でもといったね?」
上条「い、いやあくまで良識の範囲内でお願いします…」
番外個体「なら>>147をしてもらおうかな」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
ユーフォーキャッチャーで欲しいのとれるまでおごり
番外個体「UFOキャッチャーで欲しいの取れるまでおごりね」
上条「そ、そんな!?上条さんに金欠になれと申すか!?」
番外個体「負けたんだからつべこべ言わないの」
上条「そ、それで何をとればよろしいのでせうか?」
番外個体「>>152」
明らかにパチモンのゲーム機
番外個体「明らかにパチモンのゲーム機」
上条「あ、あれ?」
番外個体「そう、あれ」
上条「ていうかなんでそんなパチモンのゲーム機が欲しいんだ?」
番外個体「>>156」
それは一番取りづらそうだからに決まってんじゃん! ギャハ
番外個体「それは一番取りづらそうだからに決まってんじゃん!」ギャハ
上条「お、鬼だ!鬼がいる!」
打ち止め「うわー…これは簡単には取れないよってミサカはミサカはあきらめることをすすめてみる」
禁書「お金がなくなるのがオチかも…」
上条「うわ!?本当にとりづらい!!」
番外個体「さあどうする?」
上条「>>160」
やっちゃる!レンコインレンコインレンコイン!
上条「やっちゃる!」レンコインレンコインレンコイン!
>>165の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
00-09 一発で取れた
10-49 所持金の半分消費
50-79 所持金の4分の3消費
80-99 全額消費
あえて一発
上条「取ったどー!!」
番外個体「おお、意外と早かったね」
上条「所持金の半分で何とかなったぜ…」
打ち止め「それでも半分も使っちゃったんだね…」
上条「明日から夕飯どうしよう…」トオイメ
禁書「まさかまたもやしのフルコース?」
上条「わからない…」
番外個体「>>169」
まーま、ミサカのこれで許してよね ちゅっ(ほっぺに)
じゃあその分はうちで食べなよ。ミサカがつくってあげるからさ
>>174の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 ほっぺにちゅっ
それ以外 >>170
ヒーロー
番外個体「まーま、ミサカのコレで許してよね」ちゅっ
上条「へっ?」
打ち止め「ああーーーー!!」
禁書「おお」
番外個体「ふふっ」
打ち止め「ななななななな何をしているのかこの末っ子ーーーー!!」
番外個体「なにって、ほっぺにちゅうだよ」
打ち止め「そういうことじゃなーーい!!」
上条「」⬅何が起きたかまだ理解してない
番外個体「おチビも何かしたらいいじゃん」
打ち止め「>>179」
じゃあミサカはミサカは貴方に馬乗りになってみたり
打ち止め「じゃあ…えいっ!」
上条「え?うわっ!」
打ち止め「じゃあミサカはミサカはあなたに馬乗りになってみたり!」
上条「え?え?何で俺打ち止めに馬乗りにされてるの?」
番外個体「ひゅう、おチビも積極的だねえ」
禁書「ワースト楽しんでるね」
番外個体「だって楽しいじゃん」
打ち止め「ねぇねぇヒーローさん」
上条「な、なんだ?」
打ち止め「>>184」
短いけど今日はここまで
皆さん乙です
また明日
んー(3
>>189の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 そのままキス
それ以外 止められる
そぉい
打ち止め「んー」(3
上条「え?え?え?」
一方通行「はァい、そこまでェ」
打ち止め「って何するの!?ってミサカはミサカは文句を言ってみる!」
一方通行「アホ、ここは公共の場だ、周りの目を考えろ」
打ち止め「周り?」キョロキョロ
「何あれ、可愛いー」
「おーおー、大胆だねえ」
打ち止め「はっ!///」
上条「」
打ち止め「あうぅ…///」
番外個体「どうする?おチビ」
打ち止め「>>193」
打ち止め「う、うわーぁぁ!!///恥ずかしーいぃぃッてミサカはミサカはこの場から猛ダッシュで逃げ出してみたりー!///」
上条「ら、打ち止めーー!!」オイカケ
番外個体「あ、行っちゃった」
禁書「どうする?」
一方通行「>>198」
あはぎゃは!さァ楽しい楽しい鬼ごっこの始まりだぜェ!!
一方通行「あはぎゃは!さァ楽しい楽しい鬼ごっこの始まりだぜェ!!」
番外個体「追うの?」
禁書「もう見えなくなってるけど…」
一方通行「>>202」
学園都市第一位の嗅覚を嘗めんじゃねェ
一方通行「学園都市第一位の嗅覚を嘗めんじゃねェ」
番外個体「見つけられるの?」
一方通行「もう見つけた」
禁書「早っ!」
一方通行「さァて、行きますか」
上条たちは何処にいた?>>206
隣の隣の隣の学区に荷物運搬中のトラックの荷台
トラックの中
上条「なんで…」
打ち止め「ミサカたち…」
上条打ち止め「「どうしてこんなところにいるのおぉぉぉ!!!???」」
上条「待て!落ち着くんだ俺!まずは状況整理だ!」
打ち止め「おお!冷静だね!」
上条「俺は打ち止めを追いかけた」
打ち止め「ミサカは追いかけられてた」
上条「そして気づいたらここにいた」
上条「…なるほど、わからん!」
打ち止め「駄目だ!冷静そうに見えて全然冷静じゃない!!」
どうする?>>210
上条「仕方ない、運転手に事情を話して止めてもらおう!」
打ち止め「そうだね!」
上条「す、すいませーん!聞こえますかー!」
>>215「何の音だ?」
建宮
建宮「ん?何の音だ?」
上条「………!」ドンドン
建宮「なっ!?上条当麻!?」
キキッ
上条「いやー助かったぜ建宮」
打ち止め「ありがとう!」
建宮「ま、まあいいけどよ…」
建宮「>>219」
ここは二十三学区だぞ
建宮「ここは二十三学区だぞ?」
上条「ああ、そんなとこまできていたのか俺たち…」
打ち止め「何も考えてないって怖いねってミサカはミサカは戦慄してみたり」
建宮「何も考えてないってどういうことなのよな…」
打ち止め「あはは…」
上条「悪いな建宮、面倒なことにしちゃって」
建宮「気にすることはないのよな」
上条「ところでトラックなんか運転して、いったい何してたんだ?」
建宮「>>225」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
短いですけど許してください…
最大主教からの密命だから言えないのよ
建宮「最大主教からの密命だから言えないのよな」
上条「ローラの?」
建宮「悪いな、だから俺はこれで失礼する」
上条「ああ、引き止めて悪かったな」
打ち止め「ごめんなさい」
建宮「気にすることはない、ああそれと」
上条「何だ?」
建宮「>>229」
さすがにロリコンはだめなのよ
建宮「さすがにロリコンは駄目なのよ」
上条「何のことだ?」
建宮「すっとぼけかい…」
打ち止め「>>233」
ヒーローさんは何年か後に私を貰って入れる予定だからロリコンじゃないよ////
打ち止め「ヒーローさんは何年か後にミサカを貰ってくれる予定だからロリコンじゃないよ///」
上条「ら、打ち止め!?あまり外でそういうのは…」
建宮「なるほど…」
上条「そ、それより建宮!仕事なんだろ?早くしないとまずくないか?」
建宮「おっとそうだった、じゃあ俺はこれで失礼する」
上条「ああ、またな」
打ち止め「バイバーイ」
上条「さてこれから…ん?」
何をみた?>>237
「88の奇蹟」の記念に作られた石造とその近くにいるシャットアウラ
映画もう見たよね?映画ネタはいるけど…
シャットアウラ「…」
上条「シャットアウラじゃねえか、それとあれは88の奇蹟の記念石像か…」
打ち止め「どうしたの?」
上条「いや、懐かしい顔を見つけたなって」
打ち止め「あの人?」
上条「ああ」
どうする?>>241
安価は声をかける
沖縄以外で上映されているみたい
上条「ちょっと声をかけてくか」
シャットアウラ「…」
上条「シャットアウラ」
シャットアウラ「お前は…上条当麻」
上条「久しぶり」
上条「あの事件以来だな…」
シャットアウラ「ああ…」
上条「なにしてたんだ?」
シャットアウラ「>>245」
思い出していたんだ……あの事件やエンディミオンの時のことを……な
父の命日なんでな…
シャットアウラ「父の命日なんでな…」
上条「そっか、悪いな…」
シャットアウラ「なぜお前が謝る、父はみんなを守りながら死んだのだ」
シャットアウラ「あの時は恨んだりもしたが、今となっては私の自慢の父だ」
上条「そうか、ならいいんだ」
上条「アリサはもうお前の中なんだよな?」
シャットアウラ「>>249」
ああ。二重人格みたいになっていて毎日頭の中で会話している
う
シャットアウラ「ああ、二重人格みたいになっていて毎日頭の中で会話している」
シャットアウラ「音楽も苦痛ではなくなったよ」
上条「本当か!?良かった」
シャットアウラ「今もお前と話がしたくてたまらないそうだ」
上条「俺も久しぶりに声だけでも聞きたいな」
打ち止め「アリサって突然失踪した奇蹟の歌姫って言われてた人?」
上条「知ってるのか?」
打ち止め「うん!妹達から聞いたことがあるってミサカはミサカは思い出してみる!」
シャットアウラ「>>254」
そうか……なら私(アリサ)の歌を聴いてくれないか?
ふふっ、そうか…アリサも嬉しいと言っているぞ
…何?私と代われだって?>>253
シャットアウラ「ふふっ、そうか…アリサも嬉しいと言っているぞ」
打ち止め「本当!?」
シャットアウラ「…何?私と代われだって?そうか…なら私(アリサ)の歌を聴いてくれないか?」
上条「聴かせてくれるのか?」
シャットアウラ「ああ、アリサのやつがお前に聴いてほしいらしい」
上条「じゃあお言葉に甘えて」
シャットアウラ「では一度代わるぞ」
上条「ああちょっと待って」
シャットアウラ「何だ?」
上条「二重人格て言ってたけど姿も変わるのか?」
シャットアウラ「ああ、それは>>258」
ksk
姿はそのままで声と雰囲気が変わる
シャットアウラ「ああ、それは流石にない」
上条「ああ、やっぱそうなのか」
シャットアウラ「では一度代わるぞ」
シャットアウラ「…」
シャットアウラ(アリサ)「当麻君」
上条「アリサか」
アリサ「久しぶりだね」
上条「そうだな」
打ち止め「初めまして、ミサカの名前はラストオーダーって言うんだよ!」
アリサ「よろしくね、ラストオーダーちゃん」
上条「しかしあれだな」
アリサ「?」
上条「姿はそのままなのに雰囲気がアリサって言うのは変な感じだな」
アリサ「ああ〜そこは慣れてもらうしかないかな」
打ち止め「なんか別人だね」
上条「インデックスにも会わせてやりたいな」
アリサ「そういえばインデックスちゃんは一緒じゃないの?」
上条「いや〜、実は俺たち気づいたらここにいたんだよね」
アリサ「な、何があったのかな…」アハハ
上条「>>264」
そうだ。これから七学区に帰ろうと思うけどアリサもいっしょに来るか?
上
上条「そうだ、これから第七学区に帰ろうと思うけどアリサも一緒に来るか?」
アリサ「いいの?」
上条「ああ、インデックスたちはどこかで拾えるだろうし」
打ち止め「それに、一緒にいた方が楽しいよってミサカはミサカは言ってみてたり!」
アリサ「>>268」
ありがとう。2人とも…… (嬉し涙)
アリサ「ありがとう、二人とも……」ポロポロ
上条「お安い御用だよ」
打ち止め「だから泣かないで」
アリサ「うん…ぐすっ…よしっ!」
上条「じゃあ戻ろうか」
アリサ「うん!」
上条「さて、インデックス達とまずは合流しないと…」
打ち止め「だいぶ遠くまで来ちゃってるもんね」
アリサ「ねえ、当麻君…」
上条「何だ?」
アリサ「あれ…何?」
何を見つけた?>>273
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
上
>>279の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
69 テロリスト&半裸初春
ゾロ目 テロリスト&初春
それ以外 バイク五和
どうだ
上条「バイク?」
打ち止め「誰だろう?」
アリサ「ここは滅多に人は通らないはずなんだけど…」
五和は何をしている?>>283
ksk
五和「……」
アリサ「ねぇ…当麻君…あの人ずっとこっち見てて怖い…」
打ち止め「ミサカも…なんか目に光がないってミサカはミサカは思ったことを口にしてみる…」
上条「あ、ああ…あれは五和…だよな?なにしてるんだ、あんなところで…」
どうする?>>288
アリサ「ねぇ当麻君…早く行こう?」
打ち止め「ミサカも早く離れたい…」
上条「…そうだな、インデックス達とも合流しなきゃ行けないし…」
>>292の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
奇数 無事に離れる
偶数 五和に話しかけられる
ゾロ目
おしぼり!
五和「…」フイッ
アリサ「はぁ〜、なんか怖かったね…」
打ち止め「あれは人を何人かやっている目だよ…」
上条「いいやつのはずなんだが…」
禁書「とうま!」
上条「インデックス!」
禁書「やっと見つけたんだよ!」
アリサ「インデックス…ちゃん?」
禁書「え?」
アリサ「えっと…久しぶり?」
禁書「>>296」
あ、うん…久しぶり
そういえばとうま、さっき路地裏で五和が来てほしいって言ってたよ
禁書「あ、うん…久しぶり、そういえばとうま、さっき路地裏で五和が来てほしいって言ってたよ」
上条「」ズコッ
アリサ「あはは…」
上条「え?お前わからないの?」
禁書「少なくとも私の記憶の中に黒髪ロングの人はかおりぐらいしかいなかったんだよ」
アリサ「そっか、インデックスちゃんこっちの姿で会うのは初めてだっけ…」
上条「あぁ、そっか」
アリサ「こちらの姿では初めまして、インデックスちゃん」
アリサ「鳴護アリサです」
禁書「え?アリサ?」
上条「ああ、アリサだ」
禁書「本当に…アリサなの?」
アリサ「うん、そうだよ」
禁書「>>301」
……確かに、姿は変わったけど雰囲気はアリサなんだよ!
禁書「……確かに、姿は変わったけど雰囲気はアリサなんだよ!」
アリサ「久しぶりだねインデックスちゃん」
禁書「アリサーーー!」ダキッ
上条「よかったな、アリサ」
アリサ「うん!」
番外個体「おお、アリサじゃん」
一方通行「」ゼェ…ゼェ…
上条「ワーストに、一方通行?どうしたんだ?」
番外個体「ああ、心配しなくていいよ、ただの疲労だから」
上条「…あ、ああ」
上条「ああ、インデックス」
禁書「なにかな?」
上条「五和が呼んでるってどういうことだ?」
禁書「>>305」
明日早いので今日はここまで
また明日
皆さん乙です
安価は下
とうまだけで来て欲しいんだって
むしろ連れてきたらこr……って言ってたかも
禁書「とうまだけで来て欲しいんだって」
上条「俺だけで?」
禁書「むしろ連れてきたらこr……って言ってたかも」
上条「」ゾクッ
アリサ「当麻君?」
上条「へっ!?」
アリサ「なんか顔色悪いけど…大丈夫?」
上条「あ、ああ、大丈夫だ…」
上条「悪い、ちょっと抜けるな」
アリサ「え?う、うん…」
〜路地裏
上条「路地裏ってここでいいのか?」
五和「上条さん…」
上条「」ビックゥ!
上条「ってなんだ五和かよ…」
五和「すみません…驚かせるつもりはなかったのですが…」
上条「ていうかなんだよあのメッセージ、こrって」
五和「これは上条さんだけに聴いて欲しかったことなので…」
上条「…で?何か用か?」
五和「>>310」
ロリコンはいけないと思いますよそれと献身的な女性はどう思いますか例えばおしぼりを持ってきてくれる女性とか後女性も強くないといけませんよねちっちゃい子供は強くないですし女として駄目ですよねねぇどう思いますかねぇねぇねぇ(ここまでノンプレス)
AV撮影しましょう
五和「AV撮影しましょう」
上条「」
五和「あれ、聞こえませんでした?ならもう一度…」
上条「聞こえてるから!!言わなくていいです!!』
上条「ていうか何でいきなりそんなこと!?」
五和「>>314」
え?駄目ですか?でも私の愛を示すには既成事実が一番ですしそれを周りの女に見せれば手を出そうとしませんしあのチビッ子も消えるでしょうしでもそれでも消えないなら私自身が槍で消すしかないですねあはははははは
ゾロ目来い!
あ
五和「失礼、冗談です」
上条「」ガクッ
五和「本当は>>322」
AV撮影しましょう
五和「AV撮影しましょう」
上条「一緒じゃねえか!!」
上条「何?何なの?俺をからかってるの?」
五和「ととととんでもない!」
上条「じゃあなんでここに呼び出したの?」
五和「>>326」
まさに無限ループ!
安価は 恋人になってください!
AV撮影しましょう
さっきからAVとか言ってる奴同じ奴だな
普通に安価下でいいな
安価下
五和「既成事実って知ってますか?」ギュー
上条「い、五和さん!?何してるんでせう!?」
五和「>>332」
私達が愛し合えば上条さんも一々子供と付き合わなくていいんですよ
もう私は貴方だけいればこの世に誰も必要ないんです
もう離しません絶対に ギュ—
五和「もう離しません絶対に」ギュー
上条「あ、あうあう…(い、五和の柔らかいところが…って何考えてるんだ俺は!!)」
五和「上条さん…」
上条「な、なんだ?」
五和「>>336」
さようなら(ザクッ
貴方が不幸なのはこの腕のせいなのです
なので切り落としちゃいましょう(ズバッ)
>>341の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 切り落としちゃいましょう
それ以外 だから私が幸せにします
ほりゃ
闇和
五和「貴方が不幸なのはこの右手のせいです」
上条「…」
五和「聴きましたよ、上条さん、あの事件で右手を切り落とされて幻覚を見せられたって」
上条「あの時のか…」
五和「はい…」
五和「上条さん」
上条「なんだ…」
五和「私は、貴方のことが好きです」
上条「!」
五和「私と一緒に来てください」
五和「私が…幸せにしてみせます…だから…」
上条「五和…」
上条「>>345」
しゃぶれよ(ぼろん
それは…出来ない
上条「それは…出来ない…」
五和「どうして!?」
上条「五和の気持ちは嬉しい…でも、五和と一緒にはなれない」
五和「私じゃ…駄目なんですか?」
上条「悪いな…」
五和「>>351」
…貴方を縛るナニカがいるんですね?
安心してください、そのナニカを抹[ピーーー]れば貴方を縛るモノは無くなりますから(ニコリ)
上条さんにとって完璧な女性になります!だから、好きになってください……
五和「上条さんにとって完璧な女性になります!だから、好きになってください……」
上条「違うんだよ五和…そうじゃないんだ…」
五和「ううっ…」
上条「俺も五和のことは好きだよ…でも、お前じゃ駄目なんだ…」
五和「ううぅ…」グスッ
上条「悪い…五和」
上条「>>355」
…私を愛してくれない上条さんなんて…
必要ない!!!(槍を構える)
……五和?何でそんな……ぐっ…バタ
上条「……五和?」
五和「…」
上条「何でそんな……ぐっ…」バタ
五和「…」
五和「上条さん…」
五和「ごめんなさい…それと…大好きでした…」
どうする?>>359
密室に連れていき逆レイプ(朝チュン)
逆レイプ
>>363の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 逆レイプ
ゾロ目 キス
それ以外 頬にキス
ほい
えい
五和「…」スッ
上条「……」
五和「…」チュッ
五和「ありがとう…ございました…」
uま…とぅま…
上条「(何だ…何か…聞こえる)」
禁書「とうま!」
アリサ「当麻君!」
打ち止め「上条さん!」
上条「はっ!!」ガバッ
上条「…ここは?」
禁書「大丈夫?」
上条「あ、ああ…五和は?」
打ち止め「上条さん一人だけだったよ?」
上条「そうか…」
アリサ「当麻君…なんかあった?」
上条「>>368」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
いや…無かったよ、なにもな [遠くの方向を見て悲しい顔しながら]
い、五和は?五和の所にいかなきゃ…五和五和五和五和五和五和五和……ブツブツブツブツブツブツブツブツ
>>374の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 >>368
それ以外 >>367
はい
上条「いや…無かったよ、何もな」トオイメ
アリサ「?」
禁書「それよりとうま」
上条「なんだ、インデックス?」
禁書「>>378」
足……犬の糞を踏んでるんだよ……
禁書「足……」
上条「足?」
禁書「犬の糞を踏んでるんだよ……」
上条「嘘っ!?」
上条「不幸だ…」
アリサ「だ、大丈夫だよ当麻君!」
上条「アリサ?」
アリサ「>>382」
え、えんがちょ!
アリサ「え、えんがちょ!」
上条「」ポカーン
禁書「あ、アリサ?」
アリサ「(は、はずしたぁーー!///)」
打ち止め「>>386」
……ガタガタ
む、向こうの物影に誰かいるよ!?
打ち止め「……」ガタガタ
上条「ど、どうした打ち止め!」
打ち止め「む、向こうの物陰に誰かいるよ!?」
禁書「!」
上条「!」
誰?>>390
レッサー
レッサー「……」ズモモモモモ
上条「れ、レッサー?」
禁書「何してるんだろあんなところで…」
アリサ「当麻君…」
打ち止め「こ、怖い…」ガタガタ
どうする?>>394
打ち止め「ぎゃぁぁぁ!よくわかんないけどなむさーーーーん!!
(電撃ビリビリ)
打ち止め「ぎゃぁぁぁ!よくわかんないけどなむさーーーーーん!!」ビリビリ
レッサー「!」
>>398の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 回避
偶数 当たる
ksk
レッサー「あっぶない!」
打ち止め「あ、よけられた」
レッサー「いきなり何をするんですか!?」
上条「お前は何でここにいるんだよ…」
レッサー「私ですか?」
レッサー「>>402」
上
レッサー「上条さんを私のモノにしたくて」ハァハァ
アリサ「」
禁書「」
上条「まだ言ってんのか…」
レッサー「ええ!」
打ち止め「だ、駄目だよ!!」
レッサー「はい?」
打ち止め「>>406」
この人の彼女は私なの!
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
安価は下
ブシャア
ksk
打ち止め「この人の彼女はミサカなの!」
レッサー「」
禁書「」
上条「」
アリサ「え?え?」
上条「打ち止め!?お前何を…」
レッサー「上条さん!」
上条「」ビックゥ
レッサー「>>417」
うえ
レッサー「ロリコンは犯罪です!」
上条「だ、誰がロリコンか!!」
アリサ「そ、そうだよ!当麻君がロリコンなはずがないよ!」
打ち止め「そうそう!」
レッサー「じゃあ何なのですか!?」
アリサ「きっと>>421なんだよ!」
光源氏計画的な…
博愛主義なんだよ!
アリサ「きっと博愛主義なんだよ!」
レッサー「ぬぅ…そういわれるとそんな感じも…」
上条「ま、まあそういう訳で、俺はロリコンじゃない」
レッサー「…わかりました…ロリコンは訂正します」
上条「」ホッ
アリサ「よかったね、当麻君」
打ち止め「うんうん!」
レッサー「しかしですね…」
レッサー「>>425」
博愛主義って、ようするに「皆同じくらい愛します」って事ですよね?
つまり、逆説的に言えば「特定の大事な人はいません」って事に…
レッサー「博愛主義って、ようするに「みんな同じくらい愛します」って事ですよね?」
上条「え?」
レッサー「つまり、逆説的に言えば「特定の大事な人はいません」って事に…」
打ち止め「それ本当!?」
上条「ち、違う!」
禁書「まあこうなるとは思ってたんだよ…」
上条「>>429」
その…俺は『博愛主義』って立派な事言えるほど大した人間じゃない
でも、皆を同じくらい愛してて、その皆より大事な子がいる。それがこの子ってだけだ
上条「その…俺は『博愛主義』って立派な事言えるほど大した人間じゃない」
禁書「とうま…」
上条「でも…皆を同じくらい愛してて、その皆より大事な子がいる」
アリサ「それって…」
上条「それがこの子ってだけだ」
打ち止め「上条さん…」
レッサー「…」
上条「だから…悪いなレッサー、お前の気持ちには答えられない」
レッサー「>>433」
じゃあ私は、二番目でもいいですよ?
上
レッサー「じゃあ私は、二番目でもいいですよ?」
上条「はぁ!?」
打ち止め「二番目?」
レッサー「ええ、一番は貴女に譲りましょう打ち止めさん」
打ち止め「あ、ありがとう?」
レッサー「それなら二番目になります!ていうか二番目にしてください!」
上条「に、二番目って…」
アリサ「>>437」
いい考えだ
アリサ「いい考えだ」
上条「アリサ?」
アリサ「一番目が駄目なら二番目になればいいんだよね…」
上条「おーい…アリサさーん?」
禁書「アリサまで…わ、わたしにもチャンスはあるのかな…」ブツブツ
打ち止め「一番目…フフッ」
アリサ「当麻君!」
上条「な、なんだ?」
アリサ「>>443」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
いやそれはおかしい
>>448の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 いやそれはおかしい
それ以外 私を二番目にしてください!
ksk
アリサ「私を二番目にしてください!」
上条禁書「「アリサ!?」」
レッサー「だ、駄目ですよ!?二番目は私なんですから!!」
アリサ「わ、私だって二番目がいいんだもん!」
禁書「ちょっと待つんだよ!」
禁書「>>452」
魔術側と科学側で分ければいいんだよ。
魔術側の一番目はもちろん私なんだよ。
禁書「魔術側と科学側で分ければいいんだよ」
禁書「当然、魔術側の一番目はもちろん私なんだよ」
アリサ「ま、魔術側?」
上条「あ、いやそれは…」
レッサー「>>456」
とりあえず科学じゃないって理解してくれればいいです。
でも科学と魔術で分けるなら一番は譲りませんよ暴食シスター!
レッサー「とりあえず科学じゃないって理解してくれればいいです」
アリサ「はぁ…」
レッサー「でも科学と魔術で分けるなら一番は譲りませんよ暴食シスター!」
禁書「な!魔術側の一番は私!これはもう決定事項なんだよ!」
レッサー「ほう…中々言うじゃありませんか」
禁書「何を言われようと、魔術側の一番は絶対に渡さないんだよ!」
上条「なんか…すごい事になってるな…」
打ち止め「上条さん」
打ち止め「>>460」
↑
打ち止め「ミサカの事は科学も魔術も超越して一番だよね?ってミサカはミサカは好悪の順列を気にしてみたり」
上条「そんなの決まってる」
上条「>>464」
↑
上条「お前がナンバーワンでオンリーワンだ」
打ち止め「ならよし///」
上条「さて、この様子じゃ終わりそうにないな…」
どうする?>>468
うえ
打ち止め「上条さん、ミサカ疲れた…」
上条「そっか結構歩いたもんな」
上条「じゃあおんぶしてやるよ」
打ち止め「本当に!?わーい!」ピョン
上条「よっと…おーい!」
三人「「「?」」」
上条「とりあえずもう遅いからさ、帰らないか?」
禁書「そうだね…疲れちゃったんだよ…」
アリサ「私も…」
レッサー「まだ話足りないですが仕方ありません」
禁書「あ、そうだアリサ」
禁書「>>472」
また会おうね
禁書「また会おうね」
アリサ「うん!」
レッサー「私も今日はこれで失礼します」
上条「ああ、またな」
アリサ「またね当麻君!」
上条「シャットアウラにもよろしく言っといてくれ」
アリサ「あ、ちょっと待って、今代わるから」
アリサ「…」
シャットアウラ「>>477」
私が一番だキリッ
シャットアウラ「私が一番だ」キリッ
上条「」
アリサ「(ちょ、ちょっとシャットアウラちゃん!?何言ってるの!?)」
シャットアウラ「(何って…何言ってんだ私は?)」
上条「あー…シャットアウラ?」
シャットアウラ「な、なんだ?」
上条「>>481」
ははは、あんまり無理に周りに合わせなくていいんだぞ?(頭ナデナデ)
上条「ははは、あんまり無理に周りに合わせなくてもいいんだぞ?」ナデナデ
シャットアウラ「なっなななななな!?///」
アリサ「(あー!シャットアウラちゃんずるい!)」
シャットアウラ「(ええ!?ずるいって言われても…)」
打ち止め「早く帰ろうよー」
上条「ああそうだな」パッ
シャットアウラ「あ…」
上条「じゃあまたな二人とも」
シャットアウラ「ま、待て!」
上条「?」
シャットアウラ「>>487」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
も、もう少しだけ…ダキ
シャットアウラ「も、もう少しだけ…」ダキ
上条「シャ、シャットアウラ!?」
シャットアウラ「>>492」
↑
シャットアウラ「落ち着く…もう少しだけこのままでいさせてください」
アリサ「(シャットアウラちゃん…)」
上条「…」
上条「わかった…」
シャットアウラ「すまない…」
シャットアウラ「…」スッ
上条「もういいのか?」
シャットアウラ「ああ、すまない、迷惑をかけた」
打ち止め「そんな事無いよ!」
シャットアウラ「え?」
打ち止め「だって>>496」
ミサカは友達が増えてうれしいだもんってミサカは素直の気持ちを出してみる!
貴様はここで死ぬからなァ?
>>500の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 貴様はここで死ぬからなァ?
それ以外 >>494
www
打ち止め「だってミサカは友達が増えて嬉しいんだもんってミサカはミサカは素直な気持ちを出してみる!」
シャットアウラ「友達?」
打ち止め「うん!」
上条「そうだな、俺たちとシャットアウラはもう友達だ」
アリサ「(ふふっ、相変わらずだね、当麻君)」
シャットアウラ「>>506」
と、友達か……あの事件以来(オリオン号)考えもしなかった……
シャットアウラ「と、友達か…あの事件(オリオン号)以来考えもしなかった……」
上条「じゃあ俺たちがシャットアウラの初めての友達だな」
打ち止め「これからよろしくね!」
シャットアウラ「…ありがとう」
上条「それじゃあ、またな」
シャットアウラ「ああ、また会おう」
打ち止め「またねー!」
禁書「またいつか」
上条「さて、帰ろうか」
禁書「とうま」
禁書「>>510」
おんぶして欲しいんだよ
禁書「おんぶして欲しいんだよ」
上条「おんぶ?」
禁書「うん、疲れちゃって…」
上条「まあ、別にかまわないぞ?」カガミ
禁書「ごめんね」ノリ
上条「悪いけど打ち止め、荷物持っててくれないか?」
打ち止め「うん、わかった」
禁書「ごめんね、打ち止め」
打ち止め「大丈夫だよ!」
上条「じゃあ…」
上条「ただいま」
打ち止め「ただいまー!」
禁書「ただいまなんだよ」
>>514「お帰りなさい」
ねーちん
神裂「お帰りなさい」
上条「」
禁書「」
打ち止め「…誰?」
上条「神裂!?何でここにいるの!?」
神裂「>>518」
それはですね……この神裂火織が最大主教の命令であなたの護衛と家事全般……つまりメイドをすることになったからです
神裂「それはですね…」
神裂「この神裂火織が最大主教の命令であなたの護衛と家事全般…つまりメイドをする事になったからです」
上条「はぁ!?」
禁書「アーク・ビショップが言ってたのはこれだったのね…」
上条「ど、どういうことだ?」
禁書「この前電話で『数日後に面白いものが届く』って言われたんだよ…」
打ち止め「つまり?」
上条「このお姉さんが俺たちの家政婦になるってことだ…」
打ち止め「ふーん…」
神裂「め、迷惑でしたでしょうか…」
上条「>>523」
永遠にいてください
上条「永遠にいてください」
神裂「は?」
上条「あっ…」
神裂「///」カァ〜
上条「やっ…その、今のはついというか…」
打ち止め「むぅ〜!」
打ち止め「そこのお姉さん!」
神裂「わ、私ですか?」
打ち止め「>>528」
三人で家族みたいだね
打ち止め「なんだか三人で家族みたいだね!」
神裂「か、家族?」
打ち止め「そう!シスターさんが妹で、お姉さんが上条さんのお姉ちゃん」
神裂「お、お姉ちゃん…」
禁書「私はやっぱり妹なんだね…」
打ち止め「>>532」
違うよ近所の幼馴染だよってミサカはミサカははぶいてみたり
打ち止め「違うよ近所の幼なじみだよってミサカはミサカははぶいてみたり」
禁書「酷っ!!」ガーン
上条「こ、こら打ち止め!そんな事言っちゃいけません!」
神裂「そ、そうです!インデックスは私の大切な親友なんですから1」
禁書「か、かおり…」
神裂「インデックス…」
打ち止め「>>537」
インデックスが百合になったってミサカはミサカは驚愕してみたり
打ち止め「インデックスが百合になったってミサカはミサカは驚愕してみたり」
禁書神裂「「はっ!」」
上条「あー…仲がいいのはいい事だけど、ほどほどにな?」
神裂「ち、違います!インデックスは親友でありそれ以上でもそれ以下でもありません!」
禁書「そ、そうなんだよ!」
禁書「今のはかおりの言葉にちょっと感動しただけなんだよ!」
神裂「インデックス…」
禁書「かおり…」
打ち止め「…やっぱり百合だよ」
上条「ああ、百合だ…」
禁書神裂「「はっ!」」
神裂「打か違いますってば!」
神裂「インデックスも何か言ってやってください!」
禁書「…」
神裂「インデックス?」
禁書「>>542」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
禁書「私は別にかおりならいやじゃないんだよ…」
神裂「なっ!?」
打ち止め「百合だよ…」
上条「ああ、百合だな…」
神裂「>>546」
わ、私にも想いの殿方ぐらいいますよっ! チラ(上条を見ながら)
神裂「わ、私にも想いの殿方ぐらいいますよっ!」チラ
上条「?なんだ?」
神裂「い、いえ…別に…///」
上条「?」
禁書「>>550」
禁書「ちょっと壁パンしてくるんだよ」
上条「へ?」
神裂「い、インデックス?」
打ち止め「壁パン?」
禁書「ふー…」
禁書「えいっ!」
>>554の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 壁にヒビ
奇数 禁書「あいたたた…」
偶数 ドン!
壁たたき代行人を呼ぶんだ
ドン!
神裂「」ビクッ
打ち止め「」ビクッ
上条「お、おいインデックス?」
禁書「>>558」
とうま、妬ましいから、壁たたき代行人を呼ぶんだよ。
禁書「とうま、妬ましいから、壁たたき代行人を呼ぶんだよ」
上条「か、壁たたき代行人?」
打ち止め「そ、それは一体なに?」
神裂「そ、そんな人がいるのですか?」
禁書「>>562」
出番なんだよ!スフィンクス!パチン!
禁書「出番なんだよ!スフィンクス!」パチン!
スフィンクス「ふにゃぁ」
上条「…」
打ち止め「…」
神裂「…」
禁書「…」
上条「>>566」
もう虚しいだけだからもうこのはなしはやめよう……
上条「もう虚しいだけだからこの話はやめよう…」
禁書「…そうだね」
神裂「賛成です…」
打ち止め「じゃあさ>>571」
ちょっと聞きたいんだけど、おねーさんはどこで寝るつもりなの?ってミサカはミサカはこの狭い部屋のどこにそんなスペースがあるのか気になってみたり
打ち止め「ちょっと聞きたいんだけど、おねーさんはどこで寝るつもりなの?ってミサカはミサカはこの狭い部屋のどこにそんなスペースがあるのか気になってみたり」
神裂「え?部屋はいくつか余っているはずでは?」
打ち止め「え?あっあれ?」
上条「あー…打ち止め」
打ち止め「なっ何かな?」
上条「>>574」
ボケるにはまだ早すぎるぞ?
上条「ボケるにはまだ早すぎるぞ?」
打ち止め「ぼ、ボケてないよ!?ただ間違えちゃっただけだよってミサカはミサカは自分のミスを指摘してみたり!」
上条「ああ、わかってるよ、少し間違えちゃっただけなんだよな」ナデナデ
打ち止め「うぅ…」///
神裂「あ、あの…」
神裂「>>578」
>>576+ 谷間が見えるようにする
神裂「私も撫でてもらえませんか///」
上条「え?別にいいけど…なんで?」
神裂「できれば理由は聞かないでください///」
上条「わ、わかった…じゃあ少しかがんでくれ」
神裂「こ、これでいいでしょうか…?///」チラリ
上条「うっ!」
上条「(落ち着け俺!目の前に実った二つの…ってちがあああああう!!)」
神裂「どうしました?///」
上条「い、いや…」
上条「じゃ、じゃあ撫でるぞ?」
神裂「は、はい///」
上条「」ナデナデ
神裂「///」撫でられ チラチラ
上条「(駄目だ!さっきから目の前のものが気になって仕方がねぇ!)」
どうする?>>581
おっーと!手が滑った!(谷間に手を突っ込む)
>>585の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 わざと
それ以外 足を滑らせて谷間の間に手が
どっちにしろ、ラッキースケベ発動か。
上条「ああ、そうだ神ざ」ツルッ
上条「きいぃぃぃぃ!?」
神裂「え?わっ!」ドターン!
上条「うーん…って、ええ!?」ムニュムニュ
神裂「か、上条当麻!そこは…んっ、あっ…」ビクン
禁書「とうま?」
打ち止め「上条さん?」
上条「あ…いや、その…」
禁書「どうだった?」
上条「柔らかいです」キリッ
禁書「」ガブッ
上条「ギャーーーーーース!!!」
上条「すみませんでした」土下座
神裂「い、いえ…私は別に…///」
打ち止め「えっち…」
上条「うっ…」グサッ
打ち止め「罰として>>590して!」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
責任とって
打ち止め「罰として責任とって」
上条「え?それはどういう意味だ?」
打ち止め「>>595」
打ち止め「二人の前でキスして!」
上条「!?」
禁書「!?」
神裂「!?」
打ち止め「唇に!」
上条「しかも唇!?」
禁書「だ、駄目だよ!そんなの!」
神裂「そ、それは…いやでも…」
打ち止め「さあやるの!?やらないの!?」
上条「>>599」
上
上条「や、やるしかないみたいだな…」
禁書「とうま!?」
上条「い、いくぞ…!」
打ち止め「う、うん…///」
上条「じゃあ…うわっ!」コケッ
打ち止め「え?」
チュウ
打ち止め「!?」
禁書「!?」
神裂「!?」
上条「んむ…!」クチュ
打ち止め「(し、舌まで!?)ん…///」
上条「>>603」
上条「(やべぇ……はやく舌をとかないと……って打ち止めさんなぜ絡ませてくるんでせうか!?)」
打ち止め「ん…んむぅ…///」
上条「んうう…!///」
禁書「あ、あうあうあう///」
神裂「………はっ!」
神裂「や、やめなさい二人とも!」
打ち止め「ぷはっ///」
上条「ら、打ち止め…///」
打ち止め「>>607」
ふにゃー
打ち止め「…ふ///」
上条「ふ?」
打ち止め「ふにゃー///」シュウウウ
禁書「あ、気絶した」
上条「>>613」
と、とりあえずベットに運んでくるよ
上条「と、とりあえずベットに運んでくるよ」
禁書「あ、うん…」
神裂「わかりました…]
バタン
神裂「…」
禁書「…」
神裂「>>618」
私も頑張らねばなりませんね!
神裂「私も頑張らねばなりませんね!」
禁書「頑張るって…何を?」
神裂「>>622」
彼に振り向いてもらうための努力(ポイント稼ぎ)です!
神裂「彼に振り向いてもらうための努力(ポイント稼ぎ)です!」
禁書「とうまは打ち止めが世界で一番だから振り向く事はないと思うんだよ…」
神裂「>>628」
神裂「振り向かないのならば向いてる方向に私が行けばいいのです!」
禁書「おお、かおりがいつになく張り切ってるんだよ」
禁書「でもうち止めと同じ場所に行ってもとうまが向くとは思えないんだよ」
神裂「そうでしょうか…」
禁書「うん、とうまは打ち止めが世界一愛してるからね」
神裂「インデックスは…」
禁書「?」
神裂「インデックスはそれでもいいのですか?」
禁書「>>632」
私が仮に我儘を通したとして、誰が幸せになれるの?
…誰も幸せになれないんだよ。だから、私は………
禁書「私が仮に我儘を通したとして、誰が幸せになれるの?」
神裂「…それは」
禁書「…誰も幸せになれないんだよ」
神裂「…」
禁書「だから、私は……」
禁書「>>636」
禁書「せめて家族でいようと思うんだよ」
神裂「家族…ですか?」
禁書「うん」
禁書「人生のパートナーとしては無理だけど…とうまの家族としてなら」
禁書「ずっと一緒にいられる」
神裂「…」
禁書「なんて…柄にもない事行っちゃったんだよ」えへへ
神裂「…」
どうする?>>641
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
インデックスに聞えない声で「貴女は昔から……」と言いながら抱きしめる
神裂「…」ギュッ
禁書「わわっ、かおり?」
神裂「まったく、貴女は昔から…」ボソ
禁書「?」
神裂「>>645」
神裂「いえ、昔の友人を思い出していただけです」
禁書「友人?」
神裂「さあ、ご飯の用意ができているので食べましょう」
禁書「ごはん!?本当に!?」
神裂「ええ」
上条「ふぅ…」
神裂「上条当麻、夕ご飯の準備が整ってますよ」
上条「マジで?悪いな」
神裂「いえ、それであの小さい子は?」
上条「>>659」
上条「まだ寝てるよ」
神裂「ではあの子の分は取っておきますね」
上条「頼む」
禁書「とうま!はやくするんだよ!」
上条「はいはい」
>>653次視点
1、上条
2、打ち止め
3、禁書
4、一方
5、その他
2
打ち止め「…」
何をしてる?>>658
上
打ち止め「おおー混乱してる混乱してる」
御坂妹「上位個体!見てないで助けてください!」
打ち止め「どうしてこんなことになったの?」
御坂妹「>>662」
>>660 + 下剋上計画が激化してる
御坂妹「オメーが偶然を利用してディープキスなんかしたせいだろうがッ!とミサカは原因の事実を伝えます」
打ち止め「……あ」
御坂妹「そのせいで下剋上計画が激化してるんですとミサカは報告します」
打ち止め「あはは…///」
御坂妹「何赤面してるんですか!上位個体のせいなのですからどうにかしてください!」
打ち止め「えっとぉ…」
どうする?>>666
上
打ち止め「じゃあみんなキスすればいいよってミサカはミサカは進めてみる」
全ミサカ「なん…だと…?」
御坂妹「上位個体!?いきなり何を言っているのですか!?」
10039「これはチャンス?いや待て…」
13577「罠かも…」
19090「ミ、ミサカは…あう…」
打ち止め「>>670」
怖いのかい?ってミサカはミサカは挑発してみたり
打ち止め「怖いのかい?ってミサカはミサカは挑発してみたり」クック
御坂妹「」イラッ
10039「」イラッ
13577「」イラッ
19090「」イラッ
御坂妹「>>674」
実はミサカはもうしたことがありますとミサカは熱い夜を思い出します
御坂妹「実はミサカもうしたことがありますとミサカは熱い夜を思い出します」
打ち止め「」
10039「」
13577「」
19090「」
10039「テメェ、どういうことだ!?」
御坂妹「>>680」
そう あれは草木も眠る丑三つ時のことでした…
御坂妹「そうあれは草木も眠る丑三つ時の事でした…」
打ち止め「なんか語りだした!?」
13577「ちょちょちょ!?それはいつの話ですか!?」
御坂妹「いつって…>>685」
まさにあの日ですが?とミサカは抽象的ではあるがうっすら察っせる説明をしました
御坂妹「まさにあの日ですが?とミサカは抽象的ではあるがうっすら察せる説明をしました」
19090「あの日って?」
打ち止め「あー…」
御坂妹「どうしました?これからがいいところなのに」
打ち止め「10032号…それあれでしょ?上条さんの家に助けを求めた日」
御坂妹「!!」
10039「あーあの日ですか…」
13577「ああ納得しました」
御坂妹「>>689」
ち、ちげーし!あの日はあの日だし!とミサカは必死に是正を試みます
御坂妹「ち、ちげーし!あの日はあの日だし!とミサカは必死に是正を試みます」
10039「いやあ、でも…ねえ?」
19090「はい…」
御坂妹「ほ、本当だよ!?本当にあったんだから!」
打ち止め「じゃあいつ?」
御坂妹「そ、それは……」
13577「答えられない時点でそんな事実はないという事がわかりますね」
御坂妹「うう…」
打ち止め「まあまあ、あまりいじめないであげて?」
御坂妹「うう…幼女なんかに慰められた…」
打ち止め「し、失礼な!」
打ち止め「とにかく!」
打ち止め「>>695」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
奪えるもんなら奪ってみやがれこのBBA共!って、ミサカはミサカは高圧的な態度をかましてみる!
これは諸君らにとっても悪い話ではないはず。+にはなっても-にはならない。
そしてある意味『最初で最後のチャンス』だってミサカはミサカは提示してみる
打ち止め「奪えるもんなら奪ってみやがれこのBBA共!って、ミサカはミサカは高圧的な態度をかましてみる!」
御坂妹「おい、それはどういう意味だ、とミサカは怒りたい気持ちを抑えながら問います」
10039「それに上位個体とミサカ達の年齢は姿は違えども変わりありません!」
打ち止め「>>701」
精神的におばさんじゃない
……ふっ。『中学生以上はなァ』
『ババァなンだよ』
ってミサカはミサカはドヤ顔で名言を引用してみたり
打ち止め「精神的におばさんじゃない」
御坂妹「なっ!?」
19090「横暴です!精神的におばさんってどういう事です!?」
打ち止め「そのまんまの意味だよ」
御坂妹「幼女のくせに…!」
御坂妹「>>706」
わかりました。それなら考えがありますとミサカは既成事実を作るため上条家に向かいます
御坂妹「わかりました。それなら考えがありますとミサカは既成事実を作るために上条家に向かいます」ダッ
打ち止め「え?ちょっ、ちょっと待って!」
10039「ミサカ達も」
13577「向かいましょう」
19090「そうです!」
上条「で?」
御坂妹「>>710」
と、いうわけで今ミサカはあなたをベッドの上に押し倒し、キスとそれ以上を迫っているのです。とミサカはこの逆れいぽぅ行為の前提理由を説明しました
ちょっと寝ていてください とミサカは手刀をどーん
御坂妹「ちょっと寝ていてください、とミサカは手刀をどーん」
上条「へ?」
>>715の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 気絶
奇数 気絶しない
偶数 気絶するが打ち止め到着
KO
ほい
上条「うっ…」バタリ
御坂妹「ふふふ…これで…」
打ち止め「ちょおっと待ったああああああ!」
御坂妹「ちっ…もう来やがったか」
打ち止め「>>721」
へぶっ!? (転んで頭打って気絶)
っ、うわぁあん!ブービートラップで宙吊りの網に囚われただとぉぉ!!!ってミサカはミサカは歯噛みしてみたりィィィ!!!
>>727の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 転んで気絶
奇数 転んで上条さんに当たり起きる
偶数 転んで上条さんに当たり打ち止め気絶、上条さん起きる
奇跡よ起これ
打ち止め「あっ…!」コケッ
御坂妹「あ」
ゴチン!
打ち止め「へぶっ!?」
上条「いってえええええ!!」
御坂妹「ちぃっ!起きてしまいましたか!」
上条「え!?え!?何事!?」
御坂妹「いえ、なにも起きていません」
打ち止め「>>733」
ピヨピヨピヨピヨ…
打ち止め「」ピヨピヨピヨピヨ…
上条「打ち止め!?どうしたんだ!?」
御坂妹「」ヤバイ…
打ち止め「う〜ん…頭がくらくらする…」
上条「打ち止め!何があったんだ!?」
打ち止め「>>738」
深刻なエラーが発生しました。これより再起動を開始します。再起動完了まであと20分…
打ち止め「深刻なエラーが発生しました。これより再起動を開始します。再起動完了まであと20分…」
上条「ら、打ち止め!?打ち止め!?」
打ち止め「…はっ!?ミサカは何を?」
上条「だ、大丈夫か!?」
打ち止め「え、あ、うん…」
上条「ああ、よかった…」
御坂妹「あ、あ…」オロオロ
上条「御坂妹も大丈夫か?」
御坂妹「は、はい…」
上条「そうか…」
御坂妹「すみません…」
上条「>>744」
あ〜、たんこぶできてんじゃん
上条「あ〜、たんこぶできてんじゃん…」
打ち止め「ミサカも…」
上条「そういえば何で二人がここに?」
御坂妹「>>750」
打ち止めがミサカにあなたをくれるという事でしたので、僭越ながら押し倒して既成事実をと…とミサカはばつがわるそうに説明しました
あ、そうでした
既成事実を作ろうと…つまりsexしに来ましたとミサカは分かりやすく言います
御坂妹「あ、そうでした」
御坂妹「既成事実を作ろうと…つまりsexしに来ましたとミサカはわかりやすく言います」
上条「ぬなっ!?」
打ち止め「で、ミサカはそれを止めにきたんだよ」
御坂妹「幼女に止められるとでも?」
打ち止め「止められなくても止めないといけないの!!」
上条「あのぅ…」
御坂妹「さあヤリましょう今すぐ!」
上条「>>756」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
乙。安価なら
ああ!わかった!ヤろう!コンドーさんだってあるぞ!サッ
乙
え?は?えーと…はい?
上条「え?は?えーと…はい?」
御坂妹「チッ…駄目だ混乱してやがる」
上条「あの…打ち止め?」
打ち止め「なに?」
上条「これはどういう状況?」
打ち止め「10032号暴走、上条さんと既成事実を作ろうとする、今です」
上条「>>761」
やれるものならやってみろ
上条「やれるものならやってみろ」
御坂妹「いいんですね?」
上条「ただし俺は全力で抵抗させてもらうけどな」
御坂妹「…」
御坂妹「>>765」
上
それぴらーんって絹旗がやったあれだよね?
御坂妹「それぴらーん」
上条「なっ!?」
打ち止め「!?」
御坂妹「どうです?見えそうで見えないでしょう?とミサカは恥ずかしい気持ちを抑えながらスカートをギリギリまでめくります」
上条「は、恥ずかしいならやめればいいだろ!?」
打ち止め「そうだよ!」
御坂妹「いえ、こうまでしないといけないでしょうから…」
上条「だからって…」
どうする?>>769
上
御坂妹「いいぜ、ここまでやったのにまだ足りないって言うのなら…」
御坂妹「まずはそのふざけた理性をぶち壊す、とミサカは更なるお色気を実行します」
上条「な、何をする気だ!?」
御坂妹「こうするのです!」
上条「!?」
打ち止め「!?」
御坂妹はなにをした?>>773
自分のシャツを着たまま上条さんに被せ、一緒に着て、密着した状態で上条さんの胸をまさぐり、耳元で淫語連発
上条「わぷっ!?」
御坂妹「ちょっと小さいですけど我慢してください!」
上条「ぷはっ!って御坂妹!?近い近い近い!」
御坂妹「」ツツー
上条「」ゾクゾク
打ち止め「な、何してるのー!?」
御坂妹「ちょっと黙っててください」
御坂妹「>>777」
ミサカの右手で貴方の理性をぶち壊してあげます
御坂妹「ミサカの右手で貴方の理性をぶち壊してあげます」
上条「(マズい!このままでは本当に壊れちまう!なんとかしないと!)」
どうする?>>782
とりあえずもがく
が、御坂妹に陰部を擦り付ける結果になる
上条「(くそっ!まずはこの状況から抜け出さないと!)」モゾモゾ
御坂妹「あっ、ちょっと動かないでくだ…んっ」ビクッ
上条「(駄目だ!からまってうまく動けない!)」モゾモゾ
御坂妹「上条さん…お願いします、動かないで…んんっ!」ビクン
打ち止め「あ、あうあう…!」
どうする?>>787
まざる
打ち止め「こ、こうなったらミサカも…!」グイ
上条「え!?」
御坂妹「上位個体…貴女もですか…ふっ」ビクッ
打ち止め「ぷはぁ!」
上条「打ち止め…お前…」
打ち止め「えへへ…来ちゃった…」
打ち止め「だって…」
打ち止め「>>792」
興奮しちゃったんだもん!
ムラムラするんだもん!
打ち止め「興奮しちゃったんだもん!ムラムラするんだもん!///」
御坂妹「幼女のくせに興奮とは…」
上条「何言ってるんだ打ち止め、お前かお赤いぞ!」
打ち止め「大丈夫だよ!」
御坂妹「確かに尋常ではありませんね」
上条「ちょっと触るぞ…熱っ!」
打ち止め「え?」
上条「お前熱あるじゃねーか!」
上条「御坂妹!ちょっと離してくれ!」
御坂妹「は、はい!」
打ち止め「だ、大丈夫だよってミサカはミサカは…あれ?」ガクッ
上条「と、とりあえずベッドに動かして…」
御坂妹「ミ、ミサカにも出来る事は…」
上条「>>797」
冷えぴたとポカリ買ってこい
上条「冷えぴたとポカリ買ってこい!」
上条「あと冥土帰しにも連絡を!」
御坂妹「わかりました!すぐに行ってきます!」
上条「大丈夫か!?打ち止め!」
打ち止め「うん…だいじょぶ…だよ」
上条「無理するな、おとなしく寝てろ」
打ち止め「うん…」
御坂妹「買ってきました!」
上条「よし!まずは冷えピタを…」
冥土帰し「打ち止め君は何処だい?」
上条「先生!」
上条「先生…打ち止めは大丈夫なんですか?」
冥土帰し「ふむ…」
冥土帰し「>>802」
大変だ……!打ち止めは、『急性マル秘ポックリララバイ』という病気になっているようだ
冥土帰し「大変だ…!」
上条「え!?」
冥土帰し「打ち止めは、『急性マル秘ポックリララバイ』という病気になっているようだ」
上条「…」
御坂妹「…」
上条「先生、冗談はいいですから本当の事を…」
冥土帰し「>>807」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
冗談でも何でもない、これは事実だよ
>>813の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 事実だよ
それ以外 オーバーヒート
ほい
冥土帰し「すまない、どうやらMNWがオーバーヒートを起こしたみたいだね」
上条「オーバーヒート?」
冥土帰し「俗にいう鯖落ちってやつだね」
御坂妹「それで、上位個体は大丈夫なんですか?とミサカは訪ねます」
冥土帰し「問題ないよ」
冥土帰し「>>817」
そう、何も、問題は……ない、よ…?メソラシ
冥土帰し「そう、何も、問題は……ない、よ…?」メソラシ
上条「何故目を背けるんです!?」
御坂妹「やっぱり何か異常が…?」
冥土帰し「大丈夫大丈夫」
冥土帰し「ちょっと>>822なだけだから」
上
冥土帰し「一時的に性格が一方通行になるだけだからね」
上条「それヤバくないですか!?」
御坂妹「上位個体のセロリ…ふっ」
上条「そこ!笑ってる場合か!」
打ち止め「う〜ん…」
上条「打ち止め!?気がついたか…」
打ち止め「>>827」
圧縮!!!圧縮!!!ヒーローを圧縮!!!
抱きつく
打ち止め「圧縮!圧縮!ヒーローを圧縮!」ダキ
上条「わっ!」
御坂妹「上位個体!?」
打ち止め「なあヒーロー」
上条「な、何だ打ち止め…?ていうか口調…」
打ち止め「>>831」
無言でイケメンキス
打ち止め「…」
上条「…打ち止め?」
打ち止め「」ちゅう
上条「!?」
御坂妹「!?」
打ち止め「ぷはっ」
御坂妹「なななななな!」
上条「ぷはっ、ら、打ち止め?」
打ち止め「ヒーロー…俺は…」
打ち止め「>>836」
打ち止め「オマエが、欲しィィィ!」ガバッ
上条「ちょっ!打ち止めストップ!」
冥土帰し「じゃあそろそろ僕はこれで…」
上条「先生!これいつ治るんですか!?」
冥土帰し「今日中には治ると思うよ、じゃあ」
上条「ちょっとおおおお!!」
御坂妹「>>840」
目をつぶるととても不快な現象が起きていると錯覚しますね…
正直引きます
御坂妹「目をつぶるととても不快な現象が起きていると錯覚しますね…」
御坂妹「正直引きます…」
上条「じゃあ止めてくれよ!」
御坂妹「え…それはちょっと…」
打ち止め「>>844」
ヒーロー…
甘甘ヴォイスで
打ち止め「ヒーロー…」ボソッ
上条「打ち止め?」
御坂妹「上位個体?」
打ち止め「俺は…>>848」
オマエの唇見てるとキスしたくなっちまうンだよ
だから、黙って俺にされるがままにされてろ…
打ち止め「オマエの唇見てるとキスしたくなっちまうンだよ」
上条「ぬな!?///」
打ち止め「だから、黙って俺にされるがままにされてろ…」
御坂妹「///」
どうする?>>852
阻止!!!
上条「み、御坂妹!なんとかして止めてくれ!///」
御坂妹「は、はい!」
打ち止め「10032号?」
御坂妹「な、何でしょう?」
打ち止め「止めたらどうなるかわかってンだろうな?」
御坂妹「うっ…」
上条「どうしたんだよ!?打ち止め!?」
打ち止め「どうしたって?ヒーロー俺は正常だぜェ」
上条「嘘だ!」
上条「>>856」
俺がその目を覚まさせる!
ズギュウウウン!
上条「俺がその目を覚まさせる!」ズギュウウウン!
打ち止め「!」
打ち止め「あっ…」
打ち止め「」パタリ
上条「はぁっ…はぁっ…!」
御坂妹「……」
上条「打ち止め…大丈夫か?」
打ち止め「う〜ん…」
上条「打ち止め!」
打ち止め「>>860」
上
>>866の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして土御門元春がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 打ち止め「三下ァアアアアアアア!」
それ以外 戻る
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
気にしたら負けだ
打ち止め「あ、上条さん…」
上条「打ち止め?戻ったのか…よかった」
打ち止め「あれ…?ミサカは…」
御坂妹「オーバーヒートを起こしたのですよ、とミサカは心配しながら報告します」
打ち止め「そっか…ごめんね」
御坂妹「いえ、お気になさらず」
打ち止め「ねぇ上条さん」
上条「なんだ?」
打ち止め「>>874」
打ち止め「急性マル秘ポックリララバイってどんな病気?」
上条「へっ?」
御坂妹「>>877」
御坂妹「神を超える生命力を持つ寄生虫に寄生される事です」
打ち止め「え”?」
上条「嘘…だろ?」
御坂妹「いいえ、事実ですとミサカはありのままを話します」
打ち止め「…」
上条「>>880」
まぁ違ったからよかった
上条「まあ違ったから良かった…」
打ち止め「本当に!?本当に違ったの!?」
上条「ああ、言ったろ?ただのオーバーヒートだって」
打ち止め「よ、良かったぁ〜」
御坂妹「>>884」
すみません…寝落ちした…
御坂妹「そういえばなんでオーバーヒートしたんですか?」
打ち止め「へ?」
御坂妹「原因わかりますか?上位個体」ニヤリ
打ち止め「う〜ん…なんかものすごく扱ったのは覚えてるんだけど…」
上条「気にしなくていいぞ打ち止め」
御坂妹「何故ですか?思い出せた方が気持ちいいでしょう?」
上条「ちょっと黙っててくれません?」
打ち止め「う〜ん…」
上条「>>890」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
上条「さー、打ち止めちゃーん・細かい事は気にしないで上条さんと二人で何か美味しいものでも食べに行きましょうねー」ボーヨミ
御坂妹「そんな白々しい言い方で…」
打ち止め「ホント!?行く行く!」
御坂妹「…あれ?」
上条「なにが食べたい?」
打ち止め「う〜ん…ハンバーグが食べたいってミサカはミサカは主張してみる!」
上条「じゃあファミレス行くか」
御坂妹「>>894」
上
御坂妹「では私もついて行きますとミサカは違和感無く紛れ込もうとします」
打ち止め「10032号も来るの?」
御坂妹「駄目でしょうか?」
打ち止め「>>898」
打ち止め「」ジトー
御坂妹「な、何ですか?」
打ち止め「別に…」
御坂妹「>>902」
>>900 + とミサカは若干とあるドラマの曲の歌詞をパクった発言をします
御坂妹「…言いたい事も言えないこんな世の中ではありますが、姉妹には言いたい事言って欲しいです」
打ち止め「10032号…」
御坂妹「と、ミサカは若干とあるドラマの曲の歌詞をパクった発言をします」
上条「おい…」
打ち止め「じゃあ…」
打ち止め「>>906」
二人でデートしたいなぁ…って思ったけど、やっぱりご飯は皆で食べた方が美味しいかなって思っただけだよ
打ち止め「二人でデートしたいなぁ」
御坂妹「あぅ…」シュン
上条「…」
打ち止め「…って思ったけど、やっぱりご飯は皆で食べた方が美味しいかなって思っただけだよ」
御坂妹「!」パァァ
上条「よかったな」
御坂妹「はい!」
打ち止め「じゃあいこ?」
御坂妹「わかりました!」
ファミレス
上条「ファミレスなんて久しぶりな気がするな」
打ち止め「最近ゆっくり出来なかったもんね」
御坂妹「ミサカも久しぶりです」
上条「>>910」
上
上条「さて、なに食べるかな…」
打ち止め「上条さんみてみて!」
上条「なんだ?」
打ち止め「>>914」
鼻に割りばし二本突っ込んでおぼんをふったらドジョウすくいっぽいーってミサカはミサカはTPOをジェノサイド
打ち止め「鼻に割りばし二本突っ込んでおぼんをふったらドジョウすくいっぽいーってミサカはミサカはTPOをジェノサイド!」
上条「なにしてんのおおおお!?」
御坂妹「これがドジョウすくい…」
上条「そこぉ!感心しない!!」
上条「ていうか打ち止め!誰がそんな事教えた!?」
打ち止め「>>918」
えーと…謎の紳士ブルーピアスとか言ってた人が…
打ち止め「えーと…謎の紳士ブルーピアスとか言ってた人が…」
上条「ブルー…ピアス?」
打ち止め「そ、そうだよ?」
上条「…」
どうする?>>922
あっ もしもし土御門か? うん、そうだ拷問器具を用意しておいてくれ。
上条「…」ピップルルルル
土御門『なんだカミやん』
上条「あっもしもし土御門か?」
土御門『ああ、そうだが何か用か?』
上条「うん、そうだ拷問器具を用意しておいてくれ」
土御門『>>926』
上
土御門『カミやん…なにをするつもりか知らないが…』
上条「…」
土御門『俺も混ぜてくれにゃー』
上条「土御門も?」
土御門『ああ』
上条「べつにいいけど…」
土御門『よし、成立だな、で?なにをするつもりだ?』
上条「打ち止めに余計な事を教えたであろう青ピのヤロウにちょっとな…」
土御門『>>931』
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
土御門『一方通行も呼ぶか…』
上条「そうだな」
土御門『じゃあこっちは用意しとくぜい』
上条「助かる、じゃあまたあとでな」
土御門『ああ』ピッ
上条「さて一方通行だな」プルルル
一方通行『なンだ?』
上条「>>935」
打ち止めに有害な物の駆除に協力して欲しい
上条「大変だ!打ち止めが謎の集団に攫われたんだーーーーーー!!!」
一方通行「なンだとっ!?」
一方通行『いま打ち止めは何処にいるっ!?』
上条「>>938」
安価ずれてね?
>>938すみません…
上条「打ち止めに有害なものの駆除に協力して欲しい」
一方通行『アァ?何かあったのか?』
上条「打ち止めにドジョウすくいなんて踊りを教えやがった」
一方通行『』
上条「協力してくれるか?」
一方通行『>>942』
武器は?手段は?いつ?何処で?誰を[ピーーー]んだ
一方通行『武器は?手段は?いつ?何処で?誰を殺すンだ?』
上条「武器は土御門が用意する、手段は拷問、決行日はまだ決まってない、人気の無い場所で、青髪ピアスを潰す」
一方通行『よォしわかったァ、楽しみにしてるぜェ』
上条「ああ、あとでまた連絡する」
一方通行『アァ』ピッ
上条「ふぅ…」
打ち止め「なんの電話?」
上条「なんでもないよ打ち止め」
御坂妹「>>947」
御坂妹「ちょっとバカが一人消えるだけですよ、とミサカは可能な限りオブラートに包んで説明します」
打ち止め「ふーん…」
上条「(グッジョブ)」
御坂妹「」グッ
上条「ふぅ食った食った」
打ち止め「美味しかったー!」
御坂妹「たまには外食もいいものですね」
上条「じゃあ俺は少し用事があるから二人は先に帰っててくれ」
打ち止め「>>953」
短くてごめん
今日はここまで
また明日、皆さん乙です
そろそろ次の人になるかな
多分次のスレで終わると思う
次は誰にしようか…
嫌だ
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