上条「他作品に入って戦ってみる」 (116)

*常時キャラ崩壊

*完全に>>1の独断と偏見

*なんのアンチでも信者でもないよ

*亀

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401020396

インデックス「他作品に入れる魔術をつくったんだよ!」

上条「面白そうだな!」

インデックス「早速試して見るんだよ!」

上条「まてインデックス。危ないことはするんじゃない」

インデックス「とうまは勘違いしてるんだよ」

上条「どうゆうことだインデックス」

インデックス「他作品に入るのはとうまなんだよ?」

上条「」

インデックス「最初は……このジョジョの奇妙な冒険ってやつにするんだよ」

上条「やめるんだインデックス!」

インデックス「もう遅いんだよ」

____________

上条「……う~ん」

天の声「あっ!やっと起きたんだよ!」

上条「その声!インデックスか!?ここはどこなんだ!説明してくれ」

天の声「そこは既に作品内なんだよ」

上条「早く出してくれ」

天の声「いい忘れたけど作品内から出るには主人公と戦って勝つか一定時間たつかのどっちかなんだよ」

上条「じゃあじっとしてるしか無いな……」

天の声「でもその一定時間って言うのは私もわからないんだよ?1日かも知れないし10年かもしれない」

上条「な、なんだって~」

天の声「だからここでいろんな人と戦って強くなった方が今後のためにもなるんだよ!」

上条「そんな無責任な!」

天の声「あと戦いで起こった全ての事は戦いが終了したら直るから安心するんだよ!今日は小萌の家に泊まるから……じゃあがんばるんだよ!」

上条「いっちまった……まあ戦いの経験積むのもいいかもな……」

上条「ここは多分1部だ。参ったな、ジョナサンは戦いが嫌いだぞ……」

上条「そうだ!」







時系列軽く無視だからそこんとこよろしく

上条「おいジョジョ!俺と戦え!」

ジョナサン「君は……何故僕の名前を……あと戦いなんて僕はしたく無いぞ」

上条「そんなこといっていいのかぁ、ええ!ジョジョォ……」

ジョナサン「何を言っているだ……?」

上条「ククク……エリナは俺が拉致監禁した!」

ジョナサン「なにするだぁー!許さん!!!」

上条(俺……何してんだろ……)



上条「来ぉいジョジョ!!」

ジョナサン「波紋!!!」

上条「無駄無駄ぁ!幻想殺……ブベラッ!」

上条「何故幻想殺しが効かない!波紋を流すために殴るのは耐えれる!タフだからな!だが何故幻想殺しが……!」

ツェペリ「波紋とは生命エネルギー!ゆえに異能では無い!」

上条「ふざけるな!生命エネルギーでも異能だからな!」

ツェペリ「そもそも波紋とはただの技術!故に異能では無い!」

上条「マジかよ……」

ジョナサン「いくぞ!」

上条「ちょっ、タンマタンマ!」

ジョナサン「何を言っているんだ……?」

上条「波紋無し!波紋ずるい!」

ジョナサン「何か腑に落ちないが……分かった、波紋は使わないよ」

上条「それでこそ作中屈指の人格者だ!」

上条(俺は爆発に巻き込まれても立ち上がれるほどタフだからその面は心配無し。そして俺のパンチは大男を数メートル吹っ飛ばせる!)

上条(この勝負、もらった!)

上条「喰らえ!」

ジョナサン「グッ??」

ジョナサン(なんて強いパンチだ!)

上条「オラオラオラオラオラオラ!!!」

ジョナサン「グゥゥッ!!!」

上条(おかしい……何故くたばらない!)

SPW「ジョースターさぁぁぁぁぁん!!!」

ツェペリ「あんたはちーとだぁーとれぃ!」

上条(は!?わ、忘れていた!)

上条(こいつは……ジョナサンという奴は吸血鬼と化したディオに両腕を砕かれても離さなかった男!)

上条(タフだ……!タフすぎる!!!)

ジョナサン(!?……スキができたぞ!)

ジョナサン「今だ!」ドカドカドカドカドカドカドカドカ

上条「ぐはぁ……!」

ジョナサン「やっと、やっと倒した……」

SPW「大袈裟かも知れねぇが、世界を「あんたはちーとだぁーとれぃ!」

上条「くそ……俺の負けだ……!」

ジョナサン「さあ、エリナを解放するんだ」

上条「ああ、あれは嘘だ」

ジョナサン「何を言っているんだ……?ならば君よ目的は……?」

上条「かくかくしかじか……」

ジョナサン「そんな事があったのか……」

上条「俺の話を信じるのか……?」

ジョナサン「ああ、もちろんだよ!君は真剣だったからね」

上条(なんて人格者なんだ……)

上条「ところで……」

ジョナサン「なんだい?」

上条「俺に波紋を教えてくれないか?波紋だと幻想殺しと一緒でも使えるし守りたい人も守りやすくなると思うんだ」

ジョナサン「もちろんだよ!ツェペリさんもいるしね」

ツェペリ「ああ、いいだろう」

上条「本当か!?恩にきるよ!」

ジョナサン「それより……」

上条「どうしたんだ?」

ジョナサン「何故SPWは角でいじけてるんだ……?」

ツェペリ「何も知らんぞ」





第一部、完!

天の声「とうまとうま~」

上条「インデックスか!?」

天の声「外に出るのは無理っぽそんなんだよ」

上条「まあ……がんばってみるよ。やっと波紋も使えるようになってきたし」

天の声「それはよかったんだよ、でも……」

上条「なんだよ……」

天の声「次は2部に移動なんだよ!」

上条「え」

______

上条「ここは……ヴェネチアか」

上条「とり会えずリサリサの島に行くか」

__

上条「おーいジョセフー」

シーザー「誰だよお前」

上条(まずいシーザーだ、相性が悪すぎるからおこらせないように……)

上条「ああ、ジョセフの知り合いでな」

ジョセフ「あー!?俺がどうしたってぇ!?」

上条「ちょうどいいところに。俺と戦ってくれ」

ジョセフ「はぁー?このあと最終試練なんだからそんな事はやだねぇーだ!」

上条「るっせぇんだよこのタコスケ!」

ジョセフ「……上等じゃあねえか。相手してやるぜ。着いてきな、場所帰るぞ」

シーザー「おいジョジョ……」

____

ジョセフ「ここでいいか」

上条「ああ、もちろんだ」

上条(こいつはジョナサンとちがってチョロいな)

ジョセフ「修行で鍛えた波紋、みせてやるぜぇー!」

上条「来い!」

ジョセフ「なっ!?」

シーザー「は、波紋っ!?」

ジョセフ(こ、こんなの効いてないぜぇー……)

上条(あれ?よく考えればこいつの波紋最強だったよな……?……やベーな詰んだか……!?)

ジョセフ(様子をみるか……)ダッ

上条(なんか逃げてったぞ……ハッ!?そういやこいつは嫌な事から逃げる癖があったな ……俺が波紋を使ったから混乱しているのか!?)

上条(だったらこの勝負!いけるやもしれん!)

フォンフォンフォンフォンフォン

上条(なんの音だ!?……鉄球か!)

ドコォン

上条「石壁が砕けた!」

ジョセフ「くそっ!よけたか」

上条(まずい、なにか攻撃しなくちゃ)

ジョセフ「隠れたか……」

上条(そうだ!この木を使えば!)

バキャバキャバキャバキャバキャ

ジョセフ(なんだ!?次々と木が倒れて行く!?隠れる場所を自ら……)

ジョセフ「あのやろー、なに考えてやがる……」

上条(いまだ!奴が倒れている木の葉に接触した時!)

上条「青緑波紋疾走!!!」

ジョセフ「ぐはぁ……!」

ジョセフ「なっなにをしやがったてめぇー!?」

上条「青緑波紋疾走!!!それは水を通して伝わる波紋!貴様が木の葉に接触した瞬間に!その倒れた木の砕けた幹の部分に波紋を流す!そうする事で波紋は道管内の水を伝わり葉にから貴様に伝わる!」

上条(ただ全ての葉に伝わるから威力は控えめ……そして説明してしまったからあいつも使える!)

ジョセフ(ムカつく野郎だが……いいこと聞いたぜぇ)

上条「すかさず接近する!」

上条、ジョセフ「「ズームパンチ!!!」」

上条、ジョセフ「「ぐはぁ……!」」

ジョセフ(野郎ぉ……俺と同じ技を……)

上条(いけるやもしれん!まず隠れるんだ)

水を使う波紋って名前それだったっけ?

ジョセフ(また隠れたか)

ジョセフ(近くに鳩が……シーザー、ちょっとかりるぜ)

上条(なんだあいつ……鳩にキスしてるぞ、ケモナーかよ)

鳩「ポッポー」バサバサ

ジョセフ「よし……青緑波紋疾走!!!」

上条「くそっやっぱり使って来やがった!木から離れないと」.

ジョセフ「やーっと出て来たか、だか木が無い場所は俺がいる真ん中しかねぇぜ!」

上条「くそっ、行くしか無いか!」

ジョセフ(いまだっ!)

ジョセフ「ズームパンチ!!!」

上条「!かわせる!」

上条(そして懐に潜り込み!)

上条「仙道波蹴!!!」

ジョセフ「ぐはぁ……!」

上条「やった!後方に大きく吹き飛んだ!あとはこちらから青緑波紋疾走をするだ……ぐはぁ……!」

ジョセフ「貴様は次に『何が起こったんだ!』という!」

上条「何が起こったんだ!……ハッ!?」

ジョセフ「説明してやろう!俺はさっき鳩にキスをした!そう、シーザーが女にしたようになぁ!そうして操った鳩の足に糸を巻いて辺りを飛び回らせた!そして出来たものがそれ!糸の結界!!!」

上条「な、なんだと??」

ジョセフ「そして今からこの糸にありったけの波紋を流す!本当はとっておきだったんだが実験だ、感謝しなぁ!」

上条「あばばばbbbbbbb」

ジョセフ「倒したか……」

________

天の声「……ま!……うま!」

上条「う、うーん」

天の声「とうま!」

上条「はっ??……インデックスか……」

天の声「まただめだったんだね」

上条「ああ、あいつ知恵ある波紋最強だからな、しかたない、うん」

天の声「言い訳乙なんだよ」

上条「うるさい!」

天の声「と言うことで今は3部なんだよ!」

上条「まだやるのか……」

今日は終わり
明日か明後日か明明後日かにくるよ
なんか書き溜め無しで考えながら書いてたらすごく長くなったよ、これから努力する
あとジョジョ編は次回で終わりそう

>>39
まあ違ったら脳内補完しといてくれ

ああなんか上条さんの身体能力で「音速で動ける」「大男吹っ飛ばせる」とか言われてるけどそこら辺は>>1の都合で変わるからすまんな

上条さんは>>1の都合で消せるものも変わるからそこは勘弁してね

短いけど投下

上条「3部っていったらスタンドだよなぁ……しかもスタプラ……」

上条「まあ悩んでも仕方ないか……」


________

上条(おっ、ちょうどジョセフと承太郎が来たぞ)

上条「おい!」

承太郎「……なんだ」

ジョセフ「お前は確か……」

上条「なんだ忘れたのかジョセフ」

承太郎「おいジジイ、知り合いか?」

ジョセフ「……ああ!あの時の!」

上条「突然だが承太郎、俺と戦え!」

承太郎「おいジジイ、俺は先に行くぜ……」

ジョセフ「おいまて承太郎」

上条「お前の髪型変だなwwwwwwwwwwww」

承太郎「」プツーン

上条(ちょろい)

承太郎「おいお前」

ジョセフ「気をつけろ承太郎!ワシは昔こいつと戦ったことがあるが全く老けとらん!DIOのような吸血鬼かもしれない!」

上条(スタープラチナの射程は2m!とりあえず距離を取る!)

承太郎「……スタープラチナザ・ワールド」

承太郎(時間が足りないが……2m圏内だ)

上条「うわ目の前に「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」あばばばbbbbbbbbbbb」

上条(まずい!このままじゃ、死……)



その時!上条当麻が危機を感じた瞬間、彼に変化が起こった!そう、スタンドの覚醒である!

スタンド名:奇妙な幻想殺し(ストレンジイマジンブレイク)
本体:上条当麻
・破壊力ーC
・スピードーB
・射程距離ーC
・持続力ーA
・機密動作性ーC
・成長性ーB
・能力ー?接触した相手の異能(波紋、スタンド等の生命エネルギー含む)を、一定時間封印する(初期は5秒)
?強靭な耐久力

上条(なんだこれ微妙だな、能力特化型か)

上条(だが!これで承太郎のスタンドも見れるようになった!)

承太郎(!?こいつ、スタンドが覚醒さたのか!)オラオラオラオラ

上条「ー奇妙な幻想殺しー!!!」

承太郎(なんだ!?スタンドが盾になったら急に手応えがなくなったぞ!)オラオラオラオラ

上条「そしつ能力発動!!!」

承太郎(俺のスタンドが消えた!?)

承太郎「何をしやがったてめぇ-…」

上条「教えるかよっ!スタンドに波紋を流してラッシュだ!」ソゲブソゲブソゲブソゲブ

承太郎「グッ……!」



上条(そろそろ5秒か…)

承太郎(スタンドが戻ったか!とりあえず)

承太郎「スタープラチナザ・ワールド」

承太郎「背後にまわってラッシュ」オラオラオラオラオラオラ

5秒後

上条「あばばばbbbbbbbbb」ドサッ

承太郎「お前がどんなスタンドを持ってたかなんて俺は知らんが」

承太郎「お前は俺を怒らせた」

ジョセフ(ワシが空気だった)

________

上条「う、うーん」

インデックス「おはようなんだよ」

上条「ここは……?俺は承太郎と戦ってたんだけどな」

インデックス「とうまのへや。また負けたんだよ」

上条「あ、帰って来てる!!!」ヤッター

インデックス「一定時間たったからもどってこれたんだよ!」

上条「大変だったけど波紋もスタンドも使えるようになったしよかったよ」

上条「休んだ分、学校行かないとな」

インデックス「何をいってるのとうま?」

上条「……え?」

インデックス「次は何にしようかな~」

上条「」

ジョジョ編終わり
次の作品はまだ決めてないから更新に時間かかるかも
あと上条さんのスタンドにプラスで、「一度封印した相手には一定時間開けないともう一度封印出来ない(初期は30秒ぐらい)」を追加で

なんかストレンジイマジンブレイク(キリッとか書いてたら顔真っ赤

久しぶり
投下してく

インデックス「始めはジャンプとかいう雑誌を攻めてくんだよ」

上条「無難にしては中々の難関じゃないか」

インデックス「まずは……わんぴーすって奴にするんだよ!」

______________

上条「ここは……船?」

ルヒ「だれだおまえ?」

上条「なぁ……勝負しないか?」

ルヒ「?」

_____

ゾロ「誰あいつ」

サンジ「俺に聞くな」

ナミ「周りには海しか広がってないのにどうやって」

チョッパーウソップ「「怖い」」

フランキー「だれか忘れてないか?」

ロビン「知らないわね」



ルヒ「決闘ってもなぁ……」

上条「勝ったら肉をやるから、な?」

ルヒ「すぐやろう!今やろう!!!」

上条「じゃあ……よーいドン!」

上条(開始直後にスタンド発動!能力発動で波紋を流してラッシュ!!!)ソゲブソゲブソゲブソゲブソゲブ

ルヒ「あばばばbbbbbbbbb」

上条「どうだ!打撃で痛みを感じるのは久しぶりだろ!」

ルヒ(こいつ何処から殴ってんだ!?しかもゴムじゃなくなってる!能力者か!?)

上条(もう5秒か)

ルヒ「お、体がゴムに戻ったぞ!ゴムゴムのガトリング!!!」

上条「無駄無駄ぁ!スタンドでガードだ!」

ルヒ「なんだぁ!?殴ってる感触はあるけどそこは宙でなにもないぞ!」

ルヒ(後ろに周りこんで…)

ルヒ「ゴムゴムのピストル!!!」バキッ

上条「は、早い??」ドカッ

ルヒ(今度は当たったぞ!今のうちにもっと!」ドドドドドドドド

上条「スタンドを移動!」

ルヒ「また手応えが……」

上条「30秒……だ」ソゲブソゲブソゲブソゲブ

ルヒ「うっ……!」

ルヒ(この繰り返しなら、埒が明かない!)

ルヒ「ギア2!!!」

上条「は、速いッ……!」

ルヒ「JETガトリング!!!」ドドドドドドドド

上条「スタンドォ!」

上条(くっ!体に響く)

ルヒ(ダメージがとおってる!)ドドドドドドドド

ルヒ「うおおおおぉぉぉぉ!!!」ドドドドドドドド

上条( このまま繰り返すとこっちがまけるぞ!次の5秒で少し卑怯だがやるか!?)

上条「……30秒たった!」

ルヒ「また体が……!?」

上条「この瞬間!ルヒの体を能力封印をつかい持ち上げる!そして!!!」

ルヒ「すんげぇ~、宙に浮いてるぞ!?」

上条「海に投げ込む!!!そして5秒!!!」

ルヒ「あばばば」

上条「助けるか」

_____

ルヒ「おまえつええな!」

上条「いやいや」

ルヒ「あとおれを助けたとき泳いでたけど能力者じゃ無いのか?」

上条「ああ、あれはスタンドといってだな」

ルヒ「ほうほう」

上条「あ、時間だ。じゃあな!」

ルヒ「消えた……」

ゾロ「なんだったんだ」

サンジ「しらね」

__________

インデックス「はつ勝利、おめでとうなんだよ!!!」

上条「やっぱ嬉しいな!でも船の上でおっきくなる奴つかえ無かったし周りが海で本当助かったよ」

インデックス「次に備えて休むといいんだよ」

上条「ああ、そうするよ」




インデックス「次は~っと」

今日終わり
ONE PIECEとかあんまり知らないからよるしてね
明日か明後日か明々後日かにくるよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 04:14:47   ID: nfvC62jZ

髪を貶されて怒るのは承太郎じゃねーよ。

2 :  SS好きの774さん   2014年09月21日 (日) 13:29:35   ID: 5x-rI9MS

1
だよな。仗助だよな。

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