一方通行「愛してるぜ美琴…」美琴「いきなり何言ってんのよ…」 (74)

『学園都市』

超能力開発が学校のカリュキュラムに組み込まれており
二三○万人の実に八割を占める学生達が日々『頭の開発』に取り組んでいる~
その二三○万人の頂点に君臨する七人のレベル5の第三位『超電磁砲』御坂美琴
しかし彼女はレベル5である前に一人の乙女である~これはそんな一人の女の子の恋愛物語


「はぁ…退屈ねぇ…何か面白いことはないのかしら」

「今こうしてお姉様の隣に居るだけで黒子は幸せですの」

「アンタは相変わらずね…てかいつまでも抱きついてないで離れなさい暑苦しい…ん?」

「この糞販売機!俺の金出しやがれぇッ!」
そこには白髪の見慣れた男性が自販機に怒鳴りちらしていた…
そう…学園都市に七人しかいないレベル5その第一位の『一方通行』である

※このSS作者は初心者なので遅筆です。キャラ崩壊はもちろんパラレルですがそれでも良ければ読んでやってください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382502170

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