【Fate】士郎「エミヤが俺のサーヴァント?」【安価】 (1000)

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前スレ
【Fate】士郎「アンデルセンが俺のサーヴァント?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381502577/)
士郎「>>2が俺のサーヴァント?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380972800/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382108761

体力設定
マスター:負傷→死亡
サーヴァント:負傷→瀕死→死亡

敵サーヴァント、マスターは死亡直前になると戦闘コンマに撤退が追加されます。


ダメージは夜の行動終了時に↓で回復判定

スレ立て乙

会話内容:前スレ>>996-997


桜は我慢しちゃうようなとこあるからな。
……確かめてみるか。

俺は桜のおでこに手を当てる。
やっぱり熱いな。

桜「ひゃう!?」

桜が驚き、変な声を出す。

あ、驚かせちゃったか。

桜は力が抜けたのかこちらに寄りかかって来た。

士郎「大丈夫か、桜? ……あ」

鼻の下に桜の頭が来る。
桜の髪からは

士郎(いい匂いがする……)

シャンプーの香りだろうか。
女の子の匂いがする。

この士郎はプリヤの士郎だわ…

何か霊体化したアーチャーが腐ったもの見るような眼で見てそうw

そんなアーチャーには裸で革ジャン着せてやれ
褒めちぎればその気になるぞ

むしろ過去の心当たりから、チクチクする感覚な気もするww

桜も女の子なんだということを実感する。
するとなんだか、突然意識してしまった。

桜「あ、すみません先輩!?」

桜は気が付き、体を起こして少し離れた。

士郎「あー、いや気にするなよ」

桜は先程より顔が紅くなっている。

今は恐らく俺も顔が少し紅くなっていると思う。

なんだかお互い恥ずかしくなってしまう。

桜「あの……それじゃこの辺で」

士郎「あ、ああ。それじゃあ話してくれてありがとな」

挨拶を交わした後、お互い顔を合わせられずに別れた。

これで桜の味方になるとか言い出したらさっきまでUBWルートやってたエミヤが浮かばれないよな
折角正義の味方を再びやろうと思ったのに今度は肝心の過去の自分が正義の味方を辞めようとするとか

>>10
自分は正義の味方にならないことも出来た、
だからこの俺が正義の味方を選んだのは他でもない自分自身の意思だ

という風に胸を張って思えるようになる可能性もあると思う

―六日目・夜―

学校から帰って来た。

遠坂達はある程度方針が決まったらしい。
お互いに情報を集め合い、一日の終わりに成果を発表するとの事。

夜は何をしようか。


行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛練
4.その他

藤ねえと鍛錬

3

切嗣に思いを馳せて見る

>>13
藤ねえと結婚に空目した……恐るべしタイガー

3.ルヴィアと鍛練


こんなときだが鍛練はしておこう。

えーと、ルヴィアの部屋はここだったかな?
俺はドアをノックする。

ルヴィア「あら、まさかこんなときにまで鍛練を? いえ、こんなときだからこそでしょうか。お入りになって」

ルヴィアに部屋に入れてもらう。

ルヴィア「まあ、鍛練とは言いましても今の私に出来る事はそうありませんわね。……とりあえず投影をしてもらっても?」
ルヴィア「あ、剣でお願いしますわね。まあ、いつでも投影が出来るようにするための練習ですので、適当な剣でお願いしますわよ」

ふむ、適当な剣か。
そういや見たことないな……中身が空っぽでもいいか。

俺は集中を深める。

投影判定直後コンマ
1-5ただの剣
6-9アーチャーの剣
0セイバーの剣

真骨頂

とれーすおん

初めてじゃないか?アーチャーが役に立ったの

おお、良い感じじゃない

うーん、このままルヴィアと訓練しても固有結界にはなりそうにないかなぁ

9.アーチャーの剣


頭に思い浮かぶのはアイツの剣。

それしか思いつかない。

何故アイツなのかは分からない。

俺は夫婦剣の情報を読み取っていく。

―――いける。

内側で撃鉄が起こされた。

投影完了。

成功だ、両手には一本ずつ剣がある。

ルヴィア「……また、凄いのを投影しましたわね」

心なしかルヴィアの顔が少し引きつってるような?

士郎「これでいいのか?」

ルヴィア「ええ……まあ、いいんではないでしょうか?」

あれなんで疑問符?

ルヴィア「えー、今回はこれで終わり。ほら、お帰りになって」

ルヴィアが俺を部屋から追い出すように押し出す。

士郎「なんでさ!?」

ルヴィア「改めて見て、少し考えたくなりまして。ですので」

む……そんなにおかしいのだろうか?
まあ、そこまで言うなら戻ろう。

俺は礼を言い部屋を出た。

これは固有結界の解放フラグか

とりあえずアーチャーにこれを見せよう

干将・莫耶

・何度でも投影可
・英霊に対し不利(4:6)


シンプル

地味に便利だ
さすがアーチャーの愛用品

毎度のごとく士郎君の適当は斜め上だよな・・・ゼロから宝具だすとか

ステータスアップ型だから安定だよねぇ

このままアーチャーと協力しながら戦って欲しい

扱いやすさと大量に投影してばら撒いてドカーンが本領だからな……。

協力するまでもなくSHIROUが全部倒しそう

情報を出し合うため、居間に来た。

凛「さて、それじゃあルヴィア。情報を出し合うとしましょうか」

ルヴィア「ミストオサカ? ボウズなら早めに言っておいた方が宜しくてよ?」

凛「それはそっちでしょ? 早めに自白した方が楽になれるわよ?」

ルヴィアと遠坂の間に電撃が見える……。


凛の情報判定直後コンマ
1-4ボウズ
5-7何者かが魂喰いしている
8-9切嗣陣営の居場所ゲット
0特殊

ルヴィア情報判定↓2コンマ
1-4ボウズ
5-7何者かが魂喰いしている
8-9切嗣陣営の居場所ゲット
0特殊

士郎情報判定↓3コンマ
1-7勿論ボウズ
8-9桜に少し感ずく
0特殊

てい

それ

やあ

(アカン)

士郎惜しいな

これは酷いww

全員ボウズか……

全員ボウズw

でも、士郎が雑談で桜のこと口に出したりしてww

凛1.ボウズ
ルヴィア4.ボウズ
士郎7.勿論ボウズ   全員ボウズかよ!


凛「ほら早く出しなさいよ」

ルヴィア「いえ、そちらからお出しなさい」

それにしてもお互いに情報を出す気配が一向に見えない。
二人共少しずつ汗かいてきてるし……。
まさか―――

士郎「もしかしてさ、二人共情報掴めなかったのか?」

場が凍りついた。
十秒ほど空き、二人が口を開く。

凛「な、何言ってるの衛宮君。そんなわけ無いじゃない?」

ルヴィア「は、はは面白いご冗談です事ね。そんわけあるわけがないでしょう」

遠坂もルヴィアも額に汗が溢れている。

…………図星か。

ヤバい
アーチャーがため息吐く姿ぎリアルに想像できてしまった

士郎「あー、もう今日は遅いし明日でいいんじゃないか?」

遠坂とルヴィアがロボットのように首を何度も縦へ振る。

ルヴィア「そうですわね、それがいいですわ。ではミストオサカ、明日は、ギャフンと言う準備をしておく事ですわね」

凛「あら、それじゃあそっちはキャンと無く用意でもしておく?」

二人はまた電撃を飛ばし合う。
数分経ち、睨み終わると解散して行った。

…………よし、俺も寝るか。

キリツグ回復判定直後コンマ
1-5完治
6-0負傷のまま

イベント判定↓2コンマ
1何も無し
2切嗣が動いた
3-6他の陣営が衝突
78他の陣営が攻めて来た
9くうくうおなかがなりました
0ギル様が遊びに繰り出す

てい

てい

ケリィ

切嗣元気だな

キリツグ3.完治
イベント2.切嗣が動いた


場所判定直後コンマ
1教会
2-4衛宮邸
5-7間桐邸
8-0遠坂邸

せい

どんだけ衛宮邸に帰りたいんだよ切嗣!

3.衛宮邸


キリツグ「あれ、誰も居ないね。どうしようか」

直後コンマ
1-3とりあえず爆破
4-6地雷設置
7-9結界弄る
0特殊

うむ

5.地雷設置

※衛宮邸の至る所に地雷が設置されました。

あ、道場いけないわこれ

キリツグてつくづくろくな事しないな、

キリツグが怖すぎるわ

キリツグェ……

負傷状況
怪我人0

脱落鯖
ランサー
アサシン

同盟状態
士郎陣営
凛、ルヴィア
セイバー、ライダー、アーチャー

切嗣陣営
舞弥
キャスター(キリツグ)

黒桜陣営
バーサーカー


今日はここまでで。ありがとうございました

乙です


黒桜よりキリツグを警戒した方がいい気がしてきた

乙。
タイガー……は、幸運で避けるだろうから、藤村組の組員さんとか、様子を見に来た桜あたりがヤバイ。

フリーダムキリツグは大暴れしてるがケリィ影薄いな…

>>

なんだかクリア出来るか不安になってきましたね

再開します

きたか

―七日目・朝―

んー、なんだか困る事が起きたような気がする……。
気のせいである事を祈るか。

遠坂とルヴィアは用がないなら調査をするとの事らしい。

何をするかな。

行動安価↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.衛宮邸へ行く(危険)
4.ルヴィアと鍛練
5.登校する
6.その他

4

危険てw

1
アーチャー

衛宮邸にはもう帰れないもんなぁ
そうだ!わたルヴィアの家にいさせてもらえばいいんじゃないかし……いいんじゃないかな!

あら、遠坂邸にきてもかまわないのよ?

いっそのこと桜を衛宮邸に呼び出せば

わざわざ黒桜を覚醒させるようなことをすなw

当分衛宮邸には居ないってちゃんと伝えないと危ないな

1.アーチャー


そういやしばらくまともにアーチャーと話してないな。
……話してみるか。

アーチャーを呼ぶ。

アーチャー「少しこちらも話したい事があったところだ。丁度良かったな」

む、話したい事……なんだろう?

アーチャー「貴様はようやく自身の魔術について気付いたようだな」

ようやく……?

アーチャー「まあ今のは気にするな。それでだな、私なら何か教えられるかもしれん、そう思っただけだ」

教えられる……アーチャーが教えてくれるのか?
そういえばアーチャーはいつも空から剣を作っていたようだった。
あれは投影だったということだろうか。

冷静に考えて見ると、月下の誓い無いわでちょっと空虚かもしれんが、切嗣への信仰はないよな、この士郎。

それはそれで行き場のないサバイバーズギルトがどこへ向かっているのか不安になるぞ

アーチャー「ただその可能性がある、それだけだ。あまり期待はするな? 私がいくら上手く教えようと貴様では限界があるからな」

む……何か言い返してやりたいが教えてもらえるのはありがたい。
俺は素直に礼を言っておく。

アーチャー「ふ、礼を言う暇があるなら用件を話せ。私も暇ではないのだよ」

暇ではないって何かする事あるのかコイツ……?

アーチャー「ほら早く話せ。呼び出したのだ、何か用があるのだろう」

まあそれもそうだな。

えと、俺の用件は―――


会話内容↓2まで

この剣の上手い使い方を教えてくれ

キリツグについて
あれは何の英霊なのか

会話内容:>>85-86


俺はアーチャーが持っていたあの剣を投影する。

アーチャー「……ほう」

士郎「この剣の上手い使い方を教えてくれ」

アーチャーは少し考える。

アーチャー「……そうだな、上手い使い方……か。教えるのは少し難しい……次の戦闘があればそのとき私から盗み取るがいい」

まあ、そうだよな。
英霊は実力こそあれ、師範というわけじゃない。
直接教えてもらうのは難しいか。
次の戦闘では見て覚えさせてもらうか。

こんなこといって次の戦闘で0とか振ったらどうするんだこの紅茶め

この紅茶なら次の戦闘でまた死亡もあり得る

ちなみに士郎の成長には紅茶とのガチのころころしあいが一番の模様。
もしくは腕。

アーチャー「それで、話は終わりか?」

士郎「いや」

もう一つ聞いておきたい事がある。

士郎「切嗣が従えてるサーヴァント……キャスターは何の英霊なんだと思う?」

アーチャー「……」

考えだしたので少し待つ。

アーチャー「そうだなあれは……鏡、というのは違うか。……私が知っているものと違いすぎる」

む、最後の方はなんと言ったのだろうか。
上手く聞き取れなかった。

アーチャー「となれば……理想を写す能力を持つ英霊、といったところだろうか」

理想を写す……?
それだと切嗣はあんなのを理想にしてたっていうのか?

アーチャーのクラスなのに戦闘より知識の方が役に立つというのはどうなんだろう

そんなの―――

士郎「ありえない」

アーチャー「同感だ」

え?

アーチャー「まあ、気にするな。あくまで今思い付く限りの可能性の話だ」

そういう可能性があるだけ、か。

アーチャー「さて、話は済んだかな?」

ああ、と返事をするとアーチャーは霊体化した。

―七日目・昼―

さて、何をするか。

行動安価↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛練
4.アーチャーと投影鍛練
5.衛宮邸へ行く(危険)
6.その他

4

4.アーチャーと投影鍛練


アーチャーを呼ぶ。

アーチャー「ほう、さっそくか」

実体化して現れた。

士郎「それで何をするんだ?」

アーチャー「そうだな、私が剣を見せてやる。それを投影しろ」

士郎「む、分かった」

アーチャー「ではいくぞ。I am the bone of my sword」

アーチャーが一振りの剣を投影した。
俺はそれを見て投影を開始する。


投影判定直後コンマ
1-4投影失敗
5-7赤原猟犬
8-9偽・螺旋剣Ⅱ
0特殊

そい

ワラタww

紅茶戦闘では役に立たないのになぁ……

何やらかしやがったぁwww

こんなとこでイマージュか!?

0.特殊   


俺はその剣を完璧に投影してみせた。

士郎「これだけか?」

鼻で笑われた。

アーチャー「そんなわけが無いだろう?」

アーチャーは続けて剣を投影していく。

俺は置いていかれぬよう見たそばから連続で投影を繰り返す。

アーチャー「ほう……思ったよりやるか」

アーチャーはまとめての投影を始めた。

俺も見よう見まねで同時に投影をしてみせる―――


投影判定直後コンマ
1-5魔力不足
6-8成功
9ソードバレルフルオープン
0特殊

ヤッ

ふむ

イマージュ!

残念、でもちゃんと見たから良いか

特殊だったらどうなってたんだろう

4.魔力不足


もう少しで投影が完了する、その時だった。

視界がぐらつく。

アーチャー「む……大丈夫か?」

少しふらついてしまったか。
心配されてしまった。

大丈夫だ、この投影まで、は……。

あれ? 体が床に着いた。

アーチャー「魔力不足、か。しばらく休んでいるんだな」

布団が被せられる。

瞼が重くなって………いく―――

赤原猟犬

・何度でも投影可
・英霊に対してかなり不利(3:7)
・常に攻撃がクリティカルになる

偽・螺旋剣Ⅱ

・何度でも投影可
・英霊に対してかなり不利(3:7)
・弓で穿つと高威力(外れ3:瀕死6死亡1)

破戒すべき全ての符

・何度でも投影可
・英霊との戦闘は無理(1:9)
・特殊な使用が可能

方天画戟

・何度でも投影可
・英霊に対して少し不利(4:6)

神造兵器以外で何か欲しい剣↓2

イマージュ

ヘラクレスのアレ

ルールブレイカー何本も作れるってそれ結構なチートなんじゃ…

そういや弓は投影可能でいいのだろうか

無銘の斧剣

・一日に二度まで投影可。
・英霊とそれなりに戦闘可(6:4)
・射殺す百頭で中確立で相手を仕留める。(外れ2瀕死5死亡3)
セイヴァーにダメージ。バーサーカーを一度殺す
・射殺す百頭は一日に一度のみ使用可

よし、こんなもんでいいかな

>>115
そうですね。投影OKです

士郎の弓の腕って、特に再練習せず、適当な木の枝に重ねて投影した弓で、
セイバーと戦闘中のバーサーカーの目をピンポイントで狙撃できるくらいだっけ?

―七日目・夜―

ん……目が覚めた。
寝ちゃってたのか。

さて、何をするかな。


行動内容↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛練
4.アーチャーと投影鍛練
5.衛宮邸へ行く(凄く危険)
6.その他

1ルヴィア

1.ルヴィア


ルヴィアの部屋を訪ねる。

ルヴィア「あら、鍛練ですの?」

士郎「いや、ただ話したいと思ってさ」

ルヴィアはふむ、と言い部屋に入れてくれた。

ルヴィア「それで、話とは?」

そうだな、話は―――


会話内容↓2まで

ルヴィアに聖杯戦争の後も魔術教えてくれるよう頼む

ルヴィア自身について色々

会話内容:>>123-124

ふむ、判定しときましょう

好感度判定直後コンマ
1-3ツン
4-6普通
7-9デレ
0特殊

ふむ

デレなかったか

6.普通


士郎「ルヴィアの事いろいろ知っときたいんだけどさ」

ルヴィア「ふむ、例えば?」

士郎「そうだな……ルヴィアはどうして聖杯戦争に?」

ルヴィアは胸を張る。

ルヴィア「トオサカリンを打倒するためですわ!」

……。

ルヴィア「あら、どうなさいまして? 質問に答えたのですから反応を示して頂かないと困りますわよ」

士郎「……そうだな。それじゃルヴィアは聖杯への望みは無いのか?」

ルヴィア「ありませんわ。まあ、手に入るというなら何かは叶えますが」

本当に遠坂のために来たんだな。
実は仲がいいんじゃないのかと思いたくなるな。

士郎「そっか。そういえば得意な魔術はなんなんだ?」

ルヴィア「ミストオサカと大体同じですわね」

ふーん、なんだか似たもの同士なんだな。

ルヴィア「で・す・が! 一緒にされては困りますわよ。私はあれとは違いそれなりに蓄えがありますから、宝石だって使い放題ですので」

あー、なんだか遠坂の味方についてあげたくなる発言が……。
アイツ大変なんだな。

あ、そうだあれをお願いしとこう。

士郎「聖杯戦争が終わっても魔術教えてくれないか?」

ルヴィアは大きく溜息を吐く。

ルヴィア「それは生き残れてからお話になっては? それに私はこれが終われば時計塔に帰りますし……あ、そうですわ」

あれ、なんか顔が怖い。

ルヴィア「貴方、私の召使いとしてご一緒にいらっしゃらない?」

……へ?

ルヴィア「それなら私も魔術を教えられますし私も助かる。ギブアンドテイクですわ」

……えー。

ルヴィア「どうなさいました? 良い提案だと思うのですけど」

む……そうだな。
とりあえず。

士郎「保留で頼むよ」

ルヴィア「ふむ、そうですか……答えはいつでも結構ですのでよくお考えになりなさいな」

そうだな、よく考えておこう。

俺はルヴィアに礼を言い部屋を出た。

俺達は集めた情報を公開するため居間に集まっていた。

ルヴィア「今日もボウズでは笑えませんわよ?」

凛「本当よね、私は笑う用意が出来てるけど」

もう慣れたなこの光景。


凛の情報判定直後コンマ
1-4ボウズ
5-7何者かが魂喰いしている
8-9切嗣陣営の居場所ゲット
0特殊

1-4ボウズ
5-7何者かが魂喰いしている
8-9切嗣陣営の居場所ゲット
0特殊

士郎情報判定↓3コンマ
1-7勿論ボウズ
8-9桜に少し感ずく
0特殊

せい

ふむ

今日こそ!

ルヴィアで特殊みたいだが何事だろう

凛9.ボウズ
ルヴィア0.特殊
士郎5.もちろんボウズ   前回の反動……?


凛「ふふ、それじゃ言うわよ?」

遠坂は自慢気な顔だ。
これは期待していいだろう。

凛「私の情報は他の陣営の居場所。それで場所なんだけどー」

なんだか凄く意地悪な顔をしている。
幸いなのはそれが俺に向けられているわけではないという事か。

凛「アンタの別荘だったわよ」

遠坂はルヴィアを真っ直ぐ見て場所を伝えた。

ルヴィア「…………はぁ!?」

ルヴィアはわけが分からないといった感じだ。

ルヴィア「そんなのありえないですわ……あそこにはこの前まで私が住んで……」

凛「はぁ……こんあ短い間に拠点を乗っ取られるなんて……私だったら恥で舌を噛むわ」

うわ、これみようがしに追いたててる……。
赤い悪魔恐るべし。

ルヴィア「ま、まあ。話はそこまでになさい。それでは私の掴んできた情報ですけれど」

凛「んー、なにかしらー?」


特殊情報判定直後コンマ
1-3衛宮邸の地雷
4-6桜陣営
7-9影について
0特殊

だが魂喰いはスルーされるのである

地雷きたか

3.衛宮邸の地雷

あれ、ルヴィアがこっち見てる。

ルヴィア「貴方の家、地雷が埋まってますわよ?」

ん、なんだって?

ルヴィア「貴方の家、地雷が至る所に仕掛けてありましたわよ」

……なんでさ!?

ルヴィア「あれは今の間に撤去するのは難しいですわね……それは戦争の後でいいとして」

地雷……撤去どうしようか……。

ルヴィア「シェロ、貴方、あの家に来る者達に何か言っておいた方がいいのでは?」

む。
そうだな、そうしないと大惨事にもなり得る。
藤ねえ―――は大丈夫そうだが一応言っとこう。
桜にはちゃんと伝えとかないとな。
明日電話で伝えとくか。

イベント判定直後コンマ
1何も無し
2切嗣が動いた
3-6他の陣営が衝突
78他の陣営が攻めて来た
9くうくうおなかがなりました
0ギル様が遊びに繰り出す

1.何も無し

平和ですね

今回はここまでで。ありがとうございました

乙乙


互いの家の事情の暴露ワロタw
どこもろくなことになってねぇ

ギルギルに、ガッ--フラグが立ってるよな。
HFルートだと、あいつ見苦しいとかいって桜に突っ掛かった末にあのザマだっけ? 見返したら、ギルの対黒桜フラグはセイバールートで微妙にかすってるのね。

コレデヨイ(地雷設置

ギルだって慢心しなきゃ黒桜も余裕なはず(多分)

ふと思ったんですが影に起源弾撃ったらどうなるんでしょうかね


再開します

―八日目・朝―

昨日は情報はいろいろ出たけど結局影については分からず終い。
ていうか俺の家……。
一応藤ねえと桜には連絡をいれておいたが。

今日は学校は休みだな。

何をしようか。

行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛錬
4.アーチャーと鍛錬
5.その他

待ってた

4

4.アーチャーと鍛練


呼ぶと実体化して現れた。

アーチャー「ほう、貴様もまめだな」

今日は何をするのだろうか。

アーチャー「そうだな、剣は前回で大体見せてしまったが、どうするか……」

少し考え出した。
数十秒ほど待つ。

アーチャー「よし、今から私がする事を真似して見せろ」

俺は頷く。


鍛練判定直後コンマ
1-5投影鍛練
6-8剣以外の投影鍛練
9同時投影鍛練
0特殊

こいやぁ

>>151
魔術回路がズタズタにされる側から即座に回復させられて延々と繋がってる桜が苦しみ続けるんじゃ
……あれ、これ別に撃たれる前と変わらないような

2.投影鍛練


アーチャー「まあ、こんなとこで魔力を使い過ぎては元も子もない。軽く鍛練するとしよう」

アーチャーはそう言いながら一本の剣を投影した。

アーチャー「さあ、これを投影してみろ」

あの剣を投影―――


投影判定直後コンマ
1-4失敗
5-7紅い普通っぽい剣
89聖人が持ってそうな剣
0特殊

予想しうる最大限の効果
黒桜に起源弾→聖杯との契約が切って接がれる→全身の刻印虫が切って接がれる
→魔翌力経路を経由して爺本体が切って接がれる→なぜか大聖杯まで切って接がれる

小分けにしてみるとあの娘、マジ魔術的なつぎはぎだな……。

せい

赤王ちゃま……そういや一回もまともには使ってあげてなかったなあれ

7.紅い普通っぽい剣


上手く投影出来た。
投影したのは紅い大剣。

アーチャー「よし、調子は悪く無いようだな。今回はここまでだ」

む、これだけか。

アーチャー「不満か? だが、昨日は倒れられたからな。こちらとしてはまた倒れてもらっては困る」

あー、そうだったな。

アーチャー「理解したか。ではさらばだ」

今回は消えられる前に一応礼を言っておく。
アーチャーは少し不満気な顔をし、霊体に戻っていった。

テンション上がると火が出るだけの普通の剣だから仕方ないね
前回は斧剣にお世話になったな
射[ピーーー]百頭が強すぎた

原初の日

・何度でも投影可
・英霊に対してかなり不利(7:3)
・味方のネロが宝具を使用時(外れ3瀕死6死亡1)の技が繰り出せる
・技は何度でも使用可
・相手もしくは味方に死亡直前の者がいれば英霊に対して(5:5)になる

弱い(確信)

―八日目・昼―


さて、何をするか。


行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛錬
4.アーチャーと鍛錬
5.その他

1 凛

事前に大量投影して、爆破しよう(提案)
火を吹くって、元ネタはローマ大火だよなあ。多分。

あ、ゴメンナサイ。安価↓

赤王ェ……

重ねてスイマセン
更に安価下でお願いします

かいわあちゃ

1.アーチャー


呼ぶと、実体化して現れた。

アーチャー「おや、また鍛練かな」

士郎「いや、少し話したと思ってさ」

アーチャー「む、そうか」

さて、何を話そうか。


会話内容↓2まで

弓術をもっと発揮させたらどうだい?

ルヴィアと凛の間にある圧倒的な格差について(サーヴァント含む)

何か俺らそこはたとなく似てね?

会話内容:>>174-175


士郎「アーチャーはさ、ほら弓兵なんだしもっと弓を使ったらどうだ?」

まあ、剣が好きだって言ってたけど狙撃が得意だとも言ってたしな。
もっと活用した方がいいだろ。

と思い、当然の事を聞いたつもりだったのだが……。
なんか溜息吐かれてしまった。

アーチャー「貴様はそういうのは嫌う質だろう? それを思い避けていたのだが」
アーチャー「まあ、構わないと言うのならそうさせてもらうとしよう」

あれ、俺を思ってか?
もしかしていい奴だったりするんじゃ……。

アーチャー「勘違いするな? 別に貴様のためではない。関係が悪くなるというのはこの戦いにおいて致命的。そうしないため、それだけが理由だ」

言い訳が余計にあれだな。


【居場所が分かっているマスターの拠点を攻めた際、狙撃判定が行われます】

まあ、この話はこの辺でいいだろう。

さて本題に移るか。

士郎「遠坂とルヴィアの圧倒的格差についてどう思う?」

格差……勿論財産的な事だ。
戦力的にも大きな問題になったりしないだろうか、それを聞いておきたい。

アーチャー「圧倒的……格差……か。まさか貴様からそんな話を振られようとはな」

あれ、アーチャーの顔が成長した我が子を見るような感じに。

アーチャー「ふ、そうだな。凛は致命的に足りなすぎる、そう思うな。ルヴィアは……そうだな、凄い。その一言に尽きる」

ふむ……やはりアーチャーもそう思うか。
遠坂には財産が足りない、それだとルヴィアが言っていた通り宝石魔術の回数に上限が生じる。

さすが俺達のアーチャーさんだ!
魔術師のホームグラウンドなのに躊躇しない!
そこにシビれる憧れるゥ!!

よし、それじゃあサーヴァントの方も聞いておこう。
遠坂のセイバーは見た感じ圧倒的だ。
ルヴィアのライダーはあれと比べたらどうなのだろう。

士郎「セイバーとライダーはどう思う?」

アーチャー「ほう……そこを聞くか」

む、英雄を見るような目付きだ。
何か凄いことを言っただろうか。

アーチャー「そうだな……セイバー、あれは生前の知人に似ていてな……予想はつく、期待はするな」

ふむ……そうか。
てっきりセイバーは強力なサーヴァントだとばかり。

アーチャー「そしてライダーだがな……あれは凄まじい………最強だと言っても過言では無い」

なん……だって?
そんなに凄いサーヴァントだったのかライダーは……。
認識を改めておこう。

アーチャー「この辺でこの話はやめておこう。こういう話は男が知れてしまう、なるべくこういった話はしないようにした方がいい」

む、何かマズイ話だっただろうか……?

アーチャー「ではな」

アーチャーは顔を輝かせたまま霊体に戻った。

―八日目・夜―

さて、何をするかな。


行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛錬
4.アーチャーと鍛錬
5.その他

ルヴィア邸に襲撃

凛とルヴィアにお邪魔された。

実にいい笑顔何だろうな紅茶めw

このアーチャーはアチャーな方

戦闘弱い、教師としても藤ねえ以下、エロい
アチャー

ライダーとセイバー誰だっけ?

そういや、士郎って見さえすれば起源弾を投影出来るんだよな

もしかしてアチャー胸の話と勘違いしてる?

5.ルヴィア邸に襲撃


確かルヴィアの別荘にマスターが潜んでるんだったか。
場所を変えられたりする前に攻め込んだ方がいいだろう。

遠坂とルヴィアに提案してみる。

凛「そうね、攻めといた方がいいと思う。でもアンタが言いだすのは意外だったわね」

ルヴィア「本当ですわね。それで、何人で攻めますの? 一応一人ぐらい置いておくのもいいと思いますけれど」

そうだな……攻めてる間にここの拠点もやられたら困るしな。

凛「それじゃ、決めてもらえる? 言い出しっぺはアンタだし」

なんでさ!?
絶対俺なんかより遠坂達が決めた方が……まあいいか。

誰を連れて行こう。↓2

連れて行けるメンバー
士郎(確定)、凛、ルヴィア

>>188
メデューサとオルタ
つまり……

>>190
もしかしなくてもそうだろこれはw

ルヴィア

全員

>>188
本編通りアルトリアとメドゥーサ
ただしセイバーはオルタ化してたような

すげえ格差だな...

メンバー:士郎、ルヴィア


士郎「よし、遠坂は待っていてくれ」

ここは遠坂の家だしな。
自分で守っておいた方が安心するだろ。

凛「よし、了解。それじゃ気をつけて行って来なさいよ」

俺はルヴィアと共にルヴィアの別荘へと向かう事にした。


別荘近くへ着く。

アーチャー「よし、この辺りでいいだろう。狙いを定める」

アーチャーは狙撃の用意を始める。


切嗣判定直後コンマ
1-2切嗣達不在
3-4切嗣不在
5-7舞弥不在
89全員居る
0特殊

えい

特殊wwwwwwww

どんだけ親子喧嘩したいの君たちwww

どうなる

0.特殊


特殊判定直後コンマ
1-3影と交戦中
4-6ギルと交戦中
7-9既に行き耐えていた。
0特殊

ふむ

どうなる

どーなる

ギルか

ギル様が働きすぎてつらい

ケリィかわいそうに…

大丈夫こっちにはギルの天敵が二人もいる

6.ギルと交戦中


アーチャーはその鷹の目の如き視力で別荘を覗き込んだ。

そして見えたのは切嗣、キリツグ、女性、そして―――黄金の鎧を纏いし、英雄王。

アーチャー「なに!?」

恐らくあれは先程きたばかりなのだろう。
別荘はそう崩れてはいない。

そして、まだこちらに気付いてもいない。
狙撃のチャンスだ。

アーチャーは矢と弓を手に持つ。

狙撃判定直後コンマ
1反射された
2-3防がれた
4-6キリツグが負傷
7キリツグ消滅
8ギル負傷
9ギル負傷&他全滅
0特殊

真骨頂

アチャー

ケリィとか巻き添えかコレ

おっぱいの話をしたから気力がみなぎってるのか

シロウがお達ししたせいでブーストされた結果これだよwwwwww

紅茶「やっちゃった☆」

金ぴか見てハッソーしたかww

9.ギル負傷&他全滅


アーチャーは捻れた一本の矢を構えた。

あれをやるには全力で無いと駄目だ。

矢に魔力を過剰に注ぎ込む。

そして狙いをつけ、放った。

矢は別荘の中へ入り爆発する。

別荘は粉々に砕けた。

そして、唯一その爆発を受け倒れぬ者が居た。

それはこちらを向く。

成仏しろよ切嗣……

全滅=死亡とは言ってないし……

切嗣死んだら紅茶との関係最悪になるんじゃないか?

>>177の会話がフラグになってるわ

アーチャー「チッ、マズイな。どうせあれからは逃げられん、交戦するぞ!」

マズイ? ここからは向こうが見えないからイマイチ分からない。

アーチャー「とにかく真っ直ぐ走れ。先手を撃たれる前にある程度距離を詰めるぞ!」

俺達は言われた通り、走る。

すると突然―――無数の剣、槍、斧が襲いかかって来た。

アーチャー「ええい!」

アーチャーは背後にから無数の剣を飛ばしそれを叩き落とす。

俺達はアーチャーを頼り、そのまま別荘まで走り抜ける、と。

そこには、黄金の王が居た。

ギル「貴様等が鼠か。余計な事を」

コイツはマズイ……俺達は急ぎ戦闘態勢に移る。


投影武器判定↓2

ギルへの真名解放にはマイナス補正がかかります

魔術師同士の戦いだとわりと割りきり出来る男だぞ士郎は
気にするのはあくまで無関係な人間

射[ピーーー]百頭

投影武器:無銘の斧剣


俺は斧剣を投影する。
理由は直感だ。

ギル「ほう、贋作者―――か」

黄金鎧の男はニヤけながらこちらを空から見下ろす。

アーチャー「ふ、その男は放っておけ。こちらこそ、その名に相応しいからな」

アーチャーは背後にまた複数の剣を精製する。

ギル「ほう、確かに貴様こそその名に相応しいな」

黄金鎧の男の背後に無数の黄金の扉が開かれていく。


行動選択↓2
1.攻撃(戦闘判定へ)
2.真名解放(命中判定へ)
3.その他

2

2.真名解放   


アーチャーと黄金鎧の男が一斉に武器を撃ち合う。

よし、今なら隙が大きい。

俺は隙を探し黄金鎧の男へ接近する。


命中判定直後コンマ
1カウンター(負傷)
2-3躱された
4-6命中したが軽減された(ギル瀕死)
7仕留めた(ギル消滅)
0特殊

冥府の門-2

あらら

そう甘くはないか

さ、さすがギル様

1.カウンター(負傷)


隙を突き接近した筈だった。

が。

ギル「見えているぞ」

突然横から現れる槍。
それは俺を貫く。

士郎「っ!?」

く、マズイな……。

俺は急ぎ距離を離す。
黄金鎧の男はアーチャーとの戦闘に集中しこちらは眼中に無いといった様子だ。


行動選択↓2
1.攻撃(戦闘判定へ)
2.射殺す百頭(命中判定へ)
3.その他

1

アーチャーに任せて様子見

3.アーチャーに任せて様子見


今は俺ではどうにも出来ない。
アーチャーに任せよう。

ルヴィアの方も手を付けられずといった様子だ。
ライダーも下がっている。

アーチャー「ほう、賢明な選択だな」

お互いの武器はぶつかり合い続ける。

アーチャー(だが、こちらは魔力が厳しいか)


戦闘判定直後コンマ
1-3アーチャー負傷
4-6拮抗
7-8ギル瀕死
9.UBW発動
0特殊

冥府の門-2
相殺+2


5ターン経過でアーチャーの魔力が尽きます
現在2ターン目

てい

ごるぁお

おしいな

ごぺんなさい

魔翌力が尽きる……ハッ!? つまり補給のチャンスってことですね!?

なんか考えなければ……

フルンディングで援護する?

切嗣がなんか残してくれてないかな
こう、トンプソンなコンテンダーとか

6.拮抗


互いの武器はぶつかり合い続ける。

それはしばらく経過しても様子は変わらない。

ギル「そらそら、もっと頑張らねば拮抗が崩れるぞ?」

アーチャー「ふ、こちらはまだ余裕だ。そちらこそ、もっと門を開かねば死ぬぞ?」


行動選択↓2
1.攻撃(戦闘判定へ)
2.射殺す百頭(命中判定へ)
3.任せておく
4.その他

3ターン目
5ターン経過でアーチャーの魔力が尽きます

2

4
周囲を見回して切嗣陣営がなんか使えるもの残してないか探してみる

4.周囲を見回して切嗣陣営がなんか使えるもの残してないか探してみる


く、このまま何も出来ないのは悔しい……。

そうだ、ルヴィアの別荘……他のマスターが居たんだ。
何かあるかもしれない。

俺は別荘があった場所へ走る。

士郎「何か……何かないのか!?」


判定直後コンマ
1-3何も無い
4-6切嗣の起源弾と銃
7-9??
0特殊

ほい

うりゃ

起源弾以上の物……?なんかあったっけ

ケリィ生きてたんじゃね?

なんだろ?
アヴァロンとか?

7.??


探していると、物音がした。
生きていたのだろうか? 俺は慎重に音の方向へ近付いて行く。

そこに居たのは―――切嗣。

こちらに気付いた。

キリツグ「……なんだ、士郎か。はぁ……散々殺そうとしていたのに先にやられるとはね」

いや切嗣じゃない。
キリツグか。

キリツグ「僕のマスターはもう直ぐ息を引き取る。だから僕もここまでだ。だからせめて、ね」

キリツグはこちらへ手を向けてきた。
手には拳銃。

俺は身構える。

まさか切嗣でなくキリツグが何かをくれるのか

ケリィ…

キリツグ「そう身構えないでいい。これを貰って欲しいんだ」

貰って……欲しい?

キリツグ「これなら奴にも少しは効果があるはずだ。僕は撃つ前に爆発に巻き込まれたけど」

キリツグ「士郎なら慢心を引き起こし当てられるかもしれない」

キリツグはこちらに歩いてくる。

キリツグ「もう時間が無い。急いで使うんだよ」

そして俺の手へと渡した。

これなら……やれるのか。

俺はさっきの場所へ走り出す。

月下じゃないがこれはこれで

アーチャーと黄金鎧の男は撃ち合う。

戦闘判定直後コンマ
1-3アーチャー負傷
4-6拮抗
7-8ギル瀕死
9.UBW発動
0特殊

冥府の門-2
相殺+2

5ターン経過でアーチャーの魔力が尽きます
現在3ターン目

ほい

よく持ちこたえてくれているなアーチャー

良い展開だ

6.拮抗

俺はさっきの場所へ戻って来る。

恐らく貰った銃が使えるのはこの戦いの間だけだ。

早速使うか、それとも……。

行動選択↓2
1.攻撃(戦闘判定)
2.射殺す百頭(命中判定)
3.キリツグの銃を使う(命中判定)
4.アーチャーに任せる
5その他

3

3.キリツグの銃を使う


俺は早速あの銃を構える。

狙いは勿論―――黄金鎧の男。


命中判定直後コンマ
1-3防がれた
4-6ギルに命中(瀕死)
7-9冥府の門に命中(消滅)
0特殊

あたって!

どや

(アカン)

アーチャーがもたなくなるな

どうあがいてもガウェイン

すまぬ……すまぬ……
助けてアーチャーさん!

うわァァァァァァァ

ん、あれ、『防がれた?』
キリツグが、意味ありげに渡してきた銃が『防がれた?』

とか無いかな!ww

3.防がれた


銃弾が飛んでいく―――しかし。

ギル「ははは! 気づいていないとでも思ったか!」

それは呆気なく撃ち落とされた。

く……これでも駄目なのか!


戦闘判定直後コンマ
1-3アーチャー負傷
4-6拮抗
7-8ギル瀕死
9.UBW発動
0特殊

冥府の門-2
相殺+2

5ターン経過でアーチャーの魔力が尽きます
現在4ターン目

てい

アーチャーの守備力に脱帽

特殊でたらライダー加勢かな?

アーチャーが6の呪いにかかっているww

どう足掻いても拮抗

こ、これは……もう笑うしかw

>>280
アーチャー曰く最強だからな、さぞかし強いに違いない(目そらし)

6.拮抗   


アーチャーの出す剣と黄金鎧の男の出す様々な武器はまだぶつかり合い続けている。

アーチャー「く……そろそろ限界か」

もうアイツもキツそうだ……どうするべきか。


行動選択↓2
1.攻撃(戦闘判定)
2.射殺す百頭(命中判定)
3.キリツグの銃を使う(命中判定)
4.アーチャーに任せる
5.その他

3は気づかれたためマイナス補正がかかります

5ターン経過でアーチャーの魔力が尽きます
現在5ターン目

3

3

vita版HFのOPでの揺れ具合は確かに最強だ

コンテンダーのイメージだったから弾一発だけだと思ってたぜ

>>288
Fate/UCでの揺れ具合もすごい

3.キリツグの銃を使う


一度外したくらいで諦めるな。

俺はもう一度狙いをつける。


命中判定直後コンマ
1-3外れた
4-6ギルに命中(瀕死)
7-9冥府の門に命中(消滅)
0特殊

慢心少なめ-2

2回目のデッドエンドの予感…

てい

もはや慢心せぬと言ったのが慢心だったか・・・

当たった!当たったよキリツグ!ヤッター!!

瀕死においこんでもアーチャーも限界だよな

士郎自ら止めを指せばいいじゃない

ライダーもまだ居るから(震え声)

またSIROUさんが爆誕してしまうのか

単独行動あるし(震え声

6.ギルに命中(瀕死)


弾丸が飛んでいき―――

ギル「ふはははは、くはあ!?」

命中した。

ギル「ええい、己ぇ!! 雑種の分際でこの俺にぃ!!」
ギル「この贋作者を殺したら次は貴様だ!!」


戦闘判定直後コンマ
1-3エア発動
4-6拮抗
7-8ギル瀕死
9.UBW発動
0特殊

冥府の門-2
相殺+2

5ターン経過でアーチャーの魔力が尽きます
現在5ターン目

そうい

きたこれーーーー!!!!

真骨頂来たか

ここで特殊かよwwwwwwwwww

さて、例のBGM用意しようか。

信じてた!俺アーチャーさんのこと信じてたよ!!(テノヒラクルー)

特殊は良いことしか起きないという風潮

EMIYAだEMIYA

お前らriseのことも思い出してやれよ

ここで特殊とかコンマ神の加護がヤバイwwww

0.特殊   アーチャーさんの活躍期待してたかな?

特殊判定直後コンマ
1-3UBW&ライダー宝具
4-6ヘラクレス乱入
7-9影乱入
0特殊

てい

大活躍だな

しれっと影が混ざっとるw

処刑用BGM入りまーす

影wwww

ライダーの宝具はいいからケリィ助けて!

>>319
ケリィはもう……

最後までキリツグに出番取られたなケリィ…

ああっ、凛ちゃんさん連れてきてれば、紅茶が士郎から鞘引っこ抜いて何とか出来たかも!?
黒セイバー無敵モードはいるけどな!

もうこれは鉄の心END回避できそうにないですねぇ

2.UBW&ライダー宝具発動

アーチャー「さて、このままではマズイ―――ならこうするしかないか」

アーチャー「I am the bone of my sword―――」

次次と詠唱を続けていく。

アーチャー「So as I pray」

「―――Unlimited blade works」

風景が変わっていく。

アーチャー「ふ、さっきまでと同じ次元と思わない事だな」

ギル「は、下らんな。エアよ」

黄金鎧の男の背後から黒い剣のようなものが現れた。
それを掴もうとした時―――

ライダー「させません」

天馬がその黒い剣が出て来ている門へ飛び込み、破壊した。

やっぱライダー最強だわ

ライダーは虎視眈々とチャンスを待っていたのか
さすが最強

ギル「なにぃ!? ええい、おのれおのれおのれぇ!!」

黄金鎧の男の背後に数え切れない数の門が開いていく。

ライダーが天馬に乗り、アーチャーの横へ飛んでくる。

アーチャー「合わせろ、ライダー」

ライダー「構いませんが」

アーチャーの背後に先程と比べものにならない速度で剣が展開していく。

アーチャー「いくぞ!」

そして剣は一斉に飛んでいく。

先程とは違い、完全に剣の数が門から現れる武器の数を圧倒していた。
徐々に黄金鎧の男の方向へ押していく。

アチャーさん魔翌力大丈夫なんだろうか

>>328
て、テーマソングかかってるから……(震え声)

主人公補正だな!

ギル「贋作者風情があああああ!!!」

黄金の男は怒りで耳まで真っ赤にしている。

ライダーはアーチャーの掛け声を合図に必殺の用意をする。

ライダー「続けて行きます」

天馬は空高く飛び上がり―――

ライダー「騎英の手綱!!」

そして、一気に黄金の男へ目がけ急降下する。

ギル「なにいいいい!? この我がああ!!??」

それは、地面毎撃ち抜いて見せた。

世界が崩れていく。

今回士郎の鯖だから安心して見れるけれど基本アーチャーが頑張ったりいい所見せたりすると死亡フラグに感じるせいか、他人の鯖だったら確実にこの直後死んでると想像できる

やったぜ!

世界が元に戻る。

黄金の男の姿は無い。

ルヴィア「ふう……強敵でしたわね」

確かに強敵だった。
だが今はそれよりも―――

俺は別荘崩れた場所へ走る。

士郎「切嗣……切嗣!」

俺は別荘の中を探し回る。

銃はまだ消えてない……もしかしたら。


切嗣判定直後コンマ
1-4既に……
5-7まだ意識が
89今すぐ病院に行けば……
0特殊

あちゃー

orz

あぁ

きりちゃん……

二回もギル様に狙われたんだ、仕方ないさ……

俺は三周目もケリィを狙うぞ…
でもまだランサーしか脱落してない

oh…

>>341
あれ、アサシンとキャスターもこれで脱落だろ?
……ほとんど半減してるのかいつの間にか

2.既に……


走り回り、瓦礫を退けて……やっと見つけた。

けど―――

士郎「……切嗣」

既に切嗣は冷たくなっていた。
目ももう、開かない。

士郎「くそ……何でだよ……!」

俺は唇を噛み締める……。

アーチャー「……既に死んでしまったのならその屍を超えて行け」

気が付くと横にアーチャーが居た。

士郎「そんな事言われたって……」

アーチャー「貴様は切嗣に何を感じていた? 感じていたものがあるならそれを継いでやれ。そうすれば貴様も少し楽になる」

切嗣に感じていたもの……それは―――そうだな。
ああ、俺が継いでやるさ。
だから―――切嗣。

留守を狙っての遠坂邸襲撃

判定直後コンマ
1影
2-3バーサーカー
4-0何事も無し

残ってるのは桜・バサクレスペア、凛・オルタペア、ルヴィア・メデューサペア、そして士郎ズか
……何故だろう、すごい惨劇の予感が

hoi

はい

ksk

>>346
バサクレスSATSUGAIしてハーレムじゃん! やったな!(白目)

3.バーサーカー


凛「ちょっと、何で本当に襲撃来てるのよ!?」

セイバーとバーサーカーが打ち合っていた。

『■■■■■ーーー!!」

バーサーカーの咆哮が轟く。

マスターの姿は見えない。

凛「く……耐えなさいセイバー!」


戦闘判定直後コンマ
1セイバーに大ダメージ
2-4セイバーにダメージ
5-7拮抗
8バーサーカーを一度殺す
9宝具発動
0特殊

3ターン経過でバサカ撤退
現在1ターン目

ふむ

オルタさんに遠坂家の結界なら3ターンくらいなら平気ですよね……?(震え声)

繧医@

6.拮抗


セイバーはバーサーカーの猛攻を耐え凌ぐ。

凛「その調子よ! もう少し耐えて!」


戦闘判定直後コンマ
1セイバーに大ダメージ
2-4セイバーにダメージ
5-7拮抗
8バーサーカーを一度殺す
9宝具発動
0特殊

3ターン経過でバサカ撤退
現在2ターン目

工房補正ないかぁ

せい

危ない良かった

エクスカリばったかな?

8.バーサーカーを一度殺す


セイバーはバーサーカーの猛攻を凌ぎ。

さらに自分の間合いへ入り込む。

セイバー「貰ったぞ」

心臓へ向け一閃する。

その一撃は見事にバーサーカーの胴体を落として見せる。

凛「やった!?」

だがその胴体は直ぐにくっついていき元に戻る。

セイバー「ほう、面白いな」


戦闘判定直後コンマ
1セイバーに大ダメージ
2-4セイバーにダメージ
5-7拮抗
8バーサーカーを一度殺す
9宝具発動
0特殊

3ターン経過でバサカ撤退
現在3ターン目

せい

どうだ

とりあえず凌いだか

筋力Aだからか、武器変えりゃ倒しきれるのかなー

※同じ手段で殺せないのでただ聖剣で切り[ピーーー]だけでは殺せなくなりました

アーチャーさえ万全ならオルタさんは押さえ込んでくれれば多分……

最強のライダーさんおるから大丈夫☆

7.拮抗


『■■■■■――!!!』

バーサーカーは咆哮で威圧するがそれはセイバーへは通じない。

セイバーは拮抗状態を崩す事なく凌ぎ切る。

セイバー「ふん、見掛け倒しか」

セイバーは続けて踏み込もうとした。

そのときだった。

バーサーカーは方向を転換しセイバーへ背を向ける。
そしてその方向へ歩いて行った。

凛「え、撤退……?」

セイバー「どうする。足止めして奴らの帰還を待つか?」

凛「そうねぇ……」


足止めしとく?↓2
1.しとく(危険)
2.しとかない

2

2

2

オルタさんが慎重派でよかった

ヘラクレスが消耗する→桜が消耗する→黒桜がくぅくぅする
完璧なスパイラルだよな! ちくせう。

凛「ううん、あれには一旦引いてもらいましょう。ルヴィア達も消耗して帰って来る筈だし分が悪いわ」

セイバーは剣を納める。

セイバー「そうか。なら休ませてもらっておこう」

凛「そうして頂戴。あれは不死の能力持ちみたいだし全員が万全のときに叩きましょう」

セイバーは頷き、霊体になる。

凛「それじゃ、大人しく待っていましょうか」

凛は家の中へ戻っていく。

そういえばまだヘラクレスのことは知らないんだったか
全員鍛練して最低でも一人一回は殺せるようにならないとUBWやSHIROU頼りになりそうだな

バサクレス相手だと単純な強さより手数の方が必要になるからな

そういやまいやちゃんもアチャ男爆撃でセリフもなくやられたん?

士郎が気付いてないから多分肉片も残ってないんだろうな

俺達は帰って来た。

あそこの事は教会に任せておいた方がいいらしい。
出来るだけ早く供養してやりたいが、今はそういうわけにもいかない。
全てはこれが終わってからだ。


今は居間に集まっている。
恒例の情報公開だ。

凛「あのねえ……父親が亡くなったてのにそんなにピンピンされてると怖いんだけど」

む、失礼な。
そんなに元気に見えるか俺。

ルヴィア「本当ですわよね……血相変えて走り出したと思ったら、帰って来ると何かを乗り越えたような顔をしていらして……」

士郎「まあ、そんなのいいだろ? 情報はどうだったんだ?」

凛「……はあ、分かったわ。情報ね」


凛情報判定直後コンマ
1-4ボウズ
5-7バーサーカーについて
89魂喰い
0特殊

ルヴィア情報判定↓2コンマ
1-5ボウズ
67魂喰い
89教会について
0特殊

士郎情報判定↓3コンマ
1-7ボウズ
89桜に少し感づく
0特殊


今日はここまでで。ありがとうございました

>>378
アーチャーが女性の姿を確認してるし恐らくは……

乙乙
さて、これからどうするか



士郎達が前回とは別の意味で魅せるなぁ(白目)
本当もうダメかと思ったわ


アチャ男が汚名返上したようなやりすぎなような
まさか>>174の一言でこんな事になるとは

そういやまだカレンにはノータッチなんだよな

カレンにはノータッチ
紳士……?

つーかホクロが瞬殺された結果カレンが教会に引きこもってギルが遊び呆けてるのが問題

つまり飼い主の監督不行き届きか

どちらかというと凛ちゃんちのセイバーさんが狂犬ぶり発揮したのがいけないというか
カレンの出番…

今日は投下無しです。すみません

把握

おつー

短いですが投下します

凛5.バーサーカーについて
ルヴィア2.ボウズ
士郎6.ボウズ


凛「私の情報だけど、アンタ達が出てる間にバーサーカーに襲撃されたのよ」

な、襲撃って……そんな事が……。

士郎「それで、どうなったんだ?」

凛「一応は殺せたんだけどね……蘇生されちゃったのよ。まあその後、なんとか持ちこたえて撤退させたんだけど」

ルヴィア「なるほど……それでバーサーカーの真名に心当たりは?」

遠坂は数秒考え答える。

凛「あの体格に力、そして蘇生能力……力が強いだけや蘇生持ちなだけならいくらでもいるでしょうけど」
凛「両方満たすとなると……ヘラクレス、かしら。あり得ないとは思うんだけどね」

ヘラクレス……?
あの誰でも知っているあの大英雄か?

ルヴィア「……」

凛「まあ、予測よ。……でも本当にそうなら十二度殺す必要がある。しかも全て違う手で」

そんなの……規格外すぎる。
思い違いであればいいが。

凛「一応、手を考えておく必要もあるわね。それで、ルヴィア。アンタの情報は? さっきから口数少ないけどどうしたのよ」

ルヴィア「へ? あー、情報ですわね。えーと、第八のサーヴァントを発見、その後消滅させましたわ」

凛「ふうん」

あ、遠坂が意地悪な顔になってる。

凛「それじゃ、その件は片付いたって訳ね。よし次は今後に役立つ情報を貰えるかしら? それに今のは衛宮君だって知ってる事でしょ」

ルヴィア「う……うるさいですわ! 貴女の情報だって向こうから飛び込んで来たものでしょう。それを自分で集めた情報のように言うのは如何かと?」

二人は言い合いを始める。
あー、いつも通りの展開だ。
もう慣れたな、うん。

俺は二人を放って置き、一人寝る事にした。

凛とルヴィアの言い争うはいいなぁ

イベント判定直後コンマ
1-4何も無し
56バーサーカーが攻めて来た
78くうくうおなかがなりました
90影襲来


バーサーカー回復判定
1-2命一つ回復(全快)
3-0回復せず

それっ

しまったバーサーカーは↓2で

ほい

せい

kkっこ

バーサーカーって弱い英霊を強化するクラスじゃないの?

イベント2.何も無し
バーサーカー回復判定4.回復せず


平和ですね


士郎判定直後コンマ
1-6アイツの固有結界……
7-8何か固有結界見たら投影のコツ掴めた
9もしかして……?
0特殊

そういえば十二の試練て回復するんだったけ、厄介だなでもあれはイリヤだから出来る事で
並の魔術師なら一生分の魔翌力で、一回回復するのがやっとて聞いた事あるな

>>408
アインツベルンの老害のせい

しかもバサカヘラクレスって並の令呪弾いちゃうらしいしな

イリヤみたいな特製じゃないも言うこときかないらしいし

それ

8.何か固有結界見たら投影のコツ掴めた
※投影鍛錬などで補正がかかります

―九日目・朝―

何事も無く朝が来た。
今日は学校は休みだな。

何をするか。

行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛錬
4.アーチャーと投影鍛錬
5.その他

4

4

4.アーチャーと投影鍛錬


呼ぶと、実体化して現れる。

アーチャー「またかね。少し休ませてもらいたいものだがな」

教えるって言ったのお前だったろ……。

士郎「今回は何すりゃいいんだ?」

アーチャー「む、そうだな―――」


鍛練判定直後コンマ
1-5投影鍛練
6-8剣以外の投影鍛練
9同時投影鍛練
0特殊

真骨頂

ほう

釣竿だな(確信)

フィイイイイイイイイイイイイッシュ!!

8.剣以外の投影鍛錬


アーチャー「剣以外のものでも投影してもらおうかな」

剣以外……?

士郎「俺の属性は剣らしんだけどさ、それだけ鍛錬した方がいいんじゃないか?」

アーチャーはやれやれと肩を竦める。

アーチャー「確かに剣の投影はやりやすいだろうが、それだけだと質が落ちてしまいかねん。様々な物を投影し、慣れる事が肝心だ」

む……よく分からないがそうなのか?

アーチャー「とりあえずこれを投影して見せろ」

アーチャーは投影を開始する。


投影判定直後コンマ
1-4釣竿
56アーチャーの洋弓
7-9巨大な花びら……?
0特殊

覚醒(微)+2

とれーすおん

00

すまん本当に釣竿引いちゃった

繝槭ず縺九hwwww

洋弓投影になってたらなんか変わってたんかな

何やってんだw
昨日は義父が死んだのによww

2+2.釣竿


アーチャーが投影した物、それは―――


釣竿。


士郎「え?」

アーチャー「さあ、投影してみせろ」

少し戸惑ってしまった。
いや、なんで釣竿……?

まあいいか、投影しよう。


その後、何も無く投影してみせ、鍛錬は終了した。

―九日目・昼―


さて、もう昼か。
何をするかな。

行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛錬
4.アーチャーと投影鍛錬
5.その他

1黒セイバー

1凛

1.凛


居間に居た遠坂に話し掛ける。

凛「あら何の用かしら、衛宮君」

何を話そうか迷っていると。
アーチャーが実体化し、俺と遠坂に紅茶を作り注いでから霊体化した。

士郎「ああ、ありがとうアーチャー」

さて何を話すかな。


会話内容↓2まで

この聖杯戦争って何か異常な事が起きてないか?

釣りしようぜ!!

この士郎随分軽いな
親父が死んだばかりだというのに

会話内容:>>436-437


士郎「この聖杯戦争って何かおかしいんじゃないか?」

凛「まあ、そうね……あの影の事もあるし、昨夜は適当に流しちゃったけど第八のサーヴァント」
凛「どうもきな臭いわよね」

ふむ、遠坂も同じ考えだったか。

凛「まあ、なんにせよ私達に出来る事は目の前の敵を倒し、聖杯を手にする事。それだけよ」

実に遠坂らしい考え方だ。
けど。

士郎「不安じゃ無いのか?」

遠坂は数秒、目を伏せる。

凛「不安よ。何が起きているかもさっぱり分からないし、影だって対策が一向に出て来ない。不安じゃないはずがないでしょ」

……やっぱり遠坂でもそういう風に感じるんだな。
よし、ここは。


士郎「釣りしようぜ!!」

楽しい事をすれば不安だって一時は消える。
それにせっかく釣竿出せるようになったんだ。
使わなきゃ勿体無いだろう。

凛「はぁ……」

あれ、遠坂が呆れ返ってる……?

凛「全く……アンタって奴は……」

む……あまりいい案では無かっただろうか。

凛「そうね―――」


遠坂反応直後コンマ
1-3よし、今から行くわよ!
4-6普通
7-9デレ
0特殊

てい

こいつらは…

カオスってきたぜ!

デレるのも見たかったけど、釣りもまた良し

1.よし、今から行くわよ!


俺達は港に来ていた。
何故かノリノリになった遠坂に連れ出されたのである。

凛「ほら、早く竿出しなさい。釣具屋寄ろうとしたら竿なら出せるっていったでしょ?」

む、そうだな。
俺は竿を投影し、遠坂に渡す。

凛「え、あんたそんなに簡単に投影出来たの? まあいいわ、釣るわよ!」

遠坂は竿をブンブン振り回している。
釣り針がこっちに刺さりそうで怖いんだが。

凛「ほら、さっさと衛宮君も竿を持つ! どっちが多く釣れるか勝負よ!」

何でこんなにテンション上がってるんだ……?

釣りは皆を幸せにするツールやったんや…
特殊引いてたら一体どうなってたんだ

そりゃあ、聖杯戦争が中断されて全員終結後に釣馬鹿戦争が開催されるんだろう

カルナの鎧は投影出来るのかな?

俺は自分の分の竿も投影する。

凛「あ、餌が無いわね……よし、その辺の虫でも捕まえましょうか」

え、遠坂って女の子だったよな。
虫触れるのか……いや遠坂なら大丈夫そうだななんか。

遠坂はその辺に居たミミズなどを数十匹集めて来た。
それを塀の上に置く。

凛「それじゃ、多く釣った方の勝利よ。負けた方はなんかする! それでいいわね?」

駄目と言えない雰囲気だ。
俺は頷いておく。

遠坂は塀に座り、針にミミズを付け海に垂らす。
俺も遠坂の真似をしようとすると、何故か既にスタンバイしているアーチャーの姿があった。

マズイ、出遅れた。
俺も急ぎ用意を始める。

何しれっと釣ってんだよ紅茶wwww

凛判定直後コンマ

士郎判定↓2コンマ

アーチャー判定↓3コンマ

1-3ボウズ
4-6.5匹ぐらい
7-9.10匹ほど
0もっと

アーチャー何やってんだお前wwww

別に釣ってしまっても構わんのだろう?

ミミズ数十匹ってwww
逞しいな

さすが英霊

理想のコンマがきた

それっぽい結果になったな

>>455は無銘

凛5.5匹ぐらい
士郎3.ボウズ
アーチャー8.10匹ほど


く……駄目だ。
さっきから一匹も釣れない。

竿を引いても、ミミズだけ消えて魚の姿は無い。

俺は横を見る。

凛「フィーシュ!!」

遠坂がまた釣り上げていた。
数十分置きに一匹だが遠坂はまあまあ釣れている。

だが、それ以上に釣り上げている奴がいた。
チラッと横目で見る。

アーチャー「ふ、まさかこんなところでカンパチが釣れようとはな」

勿論、アーチャーだ。

アーチャーは入れ食いと言うには少し遠いが、数分置きに魚を釣り上げて見せていた。

しかも釣れるのは大物が多い。

凛「アーチャー、あなた凄いわね。私に少し教えて見る気はない?」

アーチャー「すまんな、弟子は取らん主義だ」

く……何なんだろう、この悔しさは。
俺だって一匹ぐらいは……!

竿の先端が曲がる。

士郎「来たか!!」

俺は歓喜に湧きリールを思い切り回す。

そして獲物が浮かび上がった―――!

アーチャー「ククッ、貴様にはお似合いだな」

凛「あー、気を落とさないでね、衛宮君?」

アーチャーは腹を抱えて堪えるように笑い、遠坂は心から同情した顔でこちらを見る。

士郎「畜生……」

釣れたのは―――長靴だった。

膝がセメントの地面に着く。

ギャグ漫画じゃ良くある展開だが、まさか自らに起こると誰が思う……?

凛「そろそろ帰りましょうか?」

俺は体制を起こしながら頷く。

凛「あ、士郎ビリだったんだから何か言う事きいてもらうわよ?」

う、追撃が来た……。

アーチャー「ほう、なら私のも聞いてもらおうか」

いや、お前は関係ないだろ!?


それから少しして、俺達は港を後にした。

今日はここまでで。ありがとうございました


完全にホロウの空気だったな



良い日常編だった

>>408
アハト翁「ケリィの時みたく裏切り恐いから従順にする代わりに弱くしちゃったてへ☆ 」

乙でした


ほのぼのと見せかけて唐突に本編入ってくるのかと思ったら普通にいい日常編だった

>>467
万全より弱いってだけで十分ヤバい


アーチャーが実に生き生きとしてるなw
もうアングラーに改名しちゃえよ

>>467
マルミアドワーズ(後付けもいいとこだが、それを言うならアロンダイトなども後付けだwwwwww)もネメアの獅子の皮鎧も愛用の棍棒も持ち込めなかったからねぇ
なんの宝具も持ってこれなかったって点なら、ディルムッド越えてるよ、ヘラクレスは

>>467
万全のヘラクレスを召喚したらさらにヤバイことになりそう
伝承的に考えたら打撃以外無効でステゴロも法具化、ヒュドラの毒と対軍・対界宝具持ち、かつ動物奇想天外を召喚したり海戦も出来るチートスペックとかに化けそうな上にスキルが大量に付与されそうだし

―九日目・夜―

夕食はアーチャー達が釣った魚のおかげで料亭料理のようだった。

さて、何をするかな。

行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛錬
4.アーチャーと投影鍛錬
5.その他

4

4.アーチャーと投影鍛錬


いつものように呼び出す。

アーチャー「おや、また鍛練かね?」

ああ、と答える。

アーチャー「さて……今回は何をさせたものか―――」


鍛練判定直後コンマ
1-5投影鍛練
6-8剣以外の投影鍛練
9同時投影鍛練
0特殊

w

3.投影鍛練


アーチャー「まあ、普通に投影の鍛練でもすればいいな」

今回は投影の鍛練か。

アーチャー「とはいったもの……私の投影出来るものは大体見せてしまったが……」

俺はアーチャーがこの前作った空間の事を思い出す。
ああ、確かにあそこで大体は見たような気もする。

アーチャー「ふむ、ではこうしよう」


鍛練判定直後コンマ
1-5適当なものを投影
6-8好きな剣を投影してみろ
9永久に遥か黄金の剣
0特殊

ほい

6.好きな剣を投影してみろ


アーチャー「好きな剣を投影してみろ」
アーチャー「投影が出来るとしてもいつでもその剣が出来るとは限らんからな。今の内に使いたい剣は投影出来るようになっておけ」

む、確かにそうだな。

士郎「なんでもいいのか?」

アーチャー「いや、あまりに強力過ぎるものは却下だ。魔力切れを起こされてはたまらん」

んー、そんなこと言われてもどれが強力とかよく分からないんだが……。

とりあえず投影してみるか。


投影したい剣↓2
1.軍神五兵 (矛形態のみ)
2.力屠る祝福の剣
3.その他

カリバー系とその姉妹剣は除外でお願いします

アーチャーが使ってる双剣

もう双剣は投影したんじゃね?

投影の成功率と精度を上げるんじゃね?分からんけど
練習しとけば連続投影の速度が上がって鶴翼になるかもしれんし

武器選択:干将・莫耶


俺はアーチャーの使っている双剣をイメージする。

士郎「トレース―――オン」

そしてそれを投影してみせる。

アーチャー「ほう、それを投影するとはな」

言いたい事は分からないでもない。
なんで投影したんだろうな。

アーチャー「さて、それでは今回の鍛練はここまでだ」

アーチャーは霊体化した。

※戦闘中、ターン消費無しで干将・莫耶の投影が可能になりました

一旦、現在の投影可能武器一覧を

干将・莫耶
・何度でも投影可
・英霊に対し不利(4:6)

赤原猟犬
・何度でも投影可
・英霊に対してかなり不利(3:7)
・常に攻撃がクリティカルになる

偽・螺旋剣Ⅱ
・何度でも投影可
・英霊に対してかなり不利(3:7)
・弓で穿つと高威力(外れ3:瀕死6死亡1)

破戒すべき全ての符
・何度でも投影可
・英霊との戦闘は無理(1:9)
・特殊な使用が可能

方天画戟
・何度でも投影可
・英霊に対して少し不利(4:6)

無銘の斧剣
・一日に二度まで投影可。
・英霊とそれなりに戦闘可(6:4)
・射殺す百頭で中確立で相手を仕留める。(外れ2瀕死5死亡3)
セイヴァーにダメージ。バーサーカーを一度殺す
・射殺す百頭は一日に一度のみ使用可

原初の日
・何度でも投影可
・英霊に対してかなり不利(7:3)
・味方のネロが宝具を使用時(外れ3瀕死6死亡1)の技が繰り出せる
・技は何度でも使用可
・相手もしくは味方に死亡直前の者がいれば英霊に対して(5:5)になる

おお

ターン消費なしなら他のと組み合わせられるかな?

ところで原初の火じゃなかったっけ?

居間に遠坂、ルヴィアと共に集まる。

凛「さて、それじゃあ情報を公開するとしましょうか」

ルヴィア「ええ、そうですわね」

おや、今日は二人共大人しいんだな。

凛「えー、それで情報だけど」

ルヴィア「ふむふむ、ミストオサカからの情報は無しと……」

凛「ちょっと、なんでそうなるのよ!? まだ言ってもないでしょうが!」

ルヴィア「あら、貴女の今回の情報は意味の無いもの、と私の第六感が告げてまして」

凛「アンタはどこのエスパーよ!?」

うん、二人共元気一杯だった。
思い違いで少し嬉しいような悲しいような……。


凛情報判定直後コンマ
1-6ボウズ
7-9魂喰い
0特殊

ルヴィア情報判定↓2コンマ
1-5ボウズ
67魂喰い
89教会について
0特殊

士郎情報判定↓3コンマ
1-7ボウズ
89桜に少し感づく
0特殊

ksk

てい

>>490
それいいですね。状況によってコンマ+1しておきます

あ、誤字でした。すみません

すげぇ……ポンコツ揃いだこの陣営(白目)

いい加減話が進まなくなってきたな…(苦笑い)

次からは新都でも歩いてみるか

もうずっと釣りしてよう(提案)

凛6.ボウズ
ルヴィア1.ボウズ
士郎3.ボウズ


なかなか二人の言い合いは止まらない。
逆鱗に触れそうで怖いが、声をかける。

士郎「なあ、そろそろ情報を」

そこまで言ったところで二人は青ざめてしまった。

あれ……まさか……?

凛「あー、ルヴィア先に言っていいわよ」

ルヴィア「いえ、ミストオサカがお先の方がよろしいのでは?」

うん、この前のパターンだ。

士郎「また、二人ともボウズだったのか?」

凛・ルヴィア「ッ……!?」

二人が険しい表情でこちらを見る。

あちゃー
士郎さん地雷踏んじゃったかー

凛「あのね、衛宮君。そんなわけ無いでしょう? 私が誰か分かって言ってるのよね」

ルヴィア「はぁ……本当ですわ、一体なんの根拠があってそんな事を言っているのでしょうか」

マズイ、何故か二人が結託してこちらを攻めてきそうだ。

そのとき、救世主が現れた。

アーチャー「はあ……全く呆れたよ。今日は君達の喧嘩が長引き遅くなった、情報公開は明日。これでどうだ?」

いつの間にか実体化していたアーチャーが二人に提案する。

遠坂とルヴィアは頷く。

凛「そうよね、今日はもう遅いし明日でいいわよね」

ルヴィア「ええ、明日こそ泣き顔を拝んでやりますわ」

二人は各々自分の部屋へ戻って行く。

……俺も寝るかな。

イベント判定直後コンマ
1-4何も無し
56バーサーカーが攻めて来た
78くうくうおなかがなりました
90影襲来


バーサーカー回復判定
1-3命一つ回復(全快)
4-0回復せず

なにがでるかな

あ、コピペしたらミスのままでした

バーサーカーはここから↓2で

せい

アーチャーさんはデキる男だった
さすがの頼れる背中だぜ

状況は変わらずか

イベント4.何も無し
回復判定4.回復せず

今日も平和ですね

平和だ……
もうこのまま聖杯戦争終了してしまうんじゃなかろうかと思ってしまいそうになるくらい平和だ……

もう日がかなり立つし、コンマ判定変化した方がいいかもね
平和を1~2ぐらいにして

十日目終了

負傷者
バーサーカー 命一つ消滅

脱落陣営
ランサー キャスター アサシン ギルガメッシュ(第八)

同盟状況
士郎陣営
遠坂凛 ルヴィア
セイバー アーチャー ライダー

―十日目・朝―

何事も無く朝が来た。

さて何をして過ごそうか。

行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛練
4.アーチャーと投影鍛練
5.その他


>>512
そうですね。次からは各イベントの確率を上げておきます

アーチャーと散歩

4

2
新都

ボスとの遭遇イベントに期待

4.アーチャーと投影鍛練


アーチャー「まめだな貴様も」

さて、今回は何をするのだろう。

アーチャー「今回はだな―――」


鍛練判定直後コンマ
1-5投影鍛練
6-8剣以外の投影鍛練
9同時投影鍛練
0特殊

真骨頂

6.剣以外の投影鍛練


アーチャー「剣以外の物を投影してもらう」

む……また釣竿とかじゃないよな?

アーチャー「ふ、安心しろ。今回は釣竿ではない」

お、なんだろう。

アーチャー「では私が投影したものを投影してみせろ」

アーチャーは投影を開始する。


投影判定直後コンマ
1-4薬缶
56アーチャーの洋弓
7-9巨大な花びら……?
0特殊

覚醒(微)+2

このアーチャーまともに教える気あるのか

やっちゃったんだZE!

これはアーチャーならぬアチャー言われても仕方がない

(ノ∀`)アチャー

2+2.薬缶


アーチャーが投影したもの、それは―――


薬缶。


士郎「なんでさ!?」

アーチャー「む」

あれ、アーチャーは不服そうだ。

アーチャー「貴様には馴染み深かろうと思い選んだのだが……それに薬缶は便利だ」

ああ、確かに薬缶は便利だ。
だが投影する必要はあるのか……?

まあ、これも鍛練だと思って投影するか……。


その後、何事も無く鍛練を終了した。

初登場でハサンにやられる
胸の話に嬉々として参加する
投影の練習には釣竿と薬缶

(ノ∀`)アチャー

―十日目・昼―


俺は居間で先程投影した薬缶で湯を沸かし、茶を飲んでいる。

さて、何をしたものか。

行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛練
4.アーチャーと投影鍛練
5.その後

新都へ行く

>>527
嬉々として釣りに興じる
も追加で

てかこの世界マジでHAなんじゃなかろうか
カレンいるし

すいません安価下でお願いします

2 新都

2.新都


たまには気分転換に新都にでも行ってみるかな。

あ、そうだ遠坂達はどうしよう。


誰を連れて行こう?(複数可)↓2

士郎(確定)、遠坂、ルヴィア

全員で

選択:全員


うん、みんなで行こう。

二人とも疲れてるだろうしたまには遊びに出ないとな。

俺はルヴィアと遠坂を誘い、新都へ向かった。


遭遇判定直後コンマ
1-3遭遇せず
4-6慎二
7-9桜
0特殊

くそぉ1足りねぇ!!

両手に華だと慎ちゃん泣いちゃうじゃないですかー

6.慎二


凛「次はあそこ行きましょ、あそこ!」

ルヴィア「いいですわね。シェロに選んでいただきましょう」

えー、何故か俺は二人に奢り歩くハメになってしまっていた。
俺の精神はは回復しても財布にダメージが……。

む、ところで今から向かおうとしているのは―――ランジェリーショップ!?

いやマズイマズイマズイ!!

俺がどう他の店に興味を向けようか考えていたときだった。

慎二「よお、衛宮。お前がこんなとこに昼から居るって珍しいね」

慎二が目の前に現れ、話掛けて来た。

凛「あら、慎二じゃない。目障りだからあっち行ってなさい」

ルヴィア「貴方、なんでワカメを頭に乗せていらっしゃいますの?」

うわ、現れただけでこの扱い……可哀想に慎二……。
ていうかルヴィアは初対面だったよな……?

……待てよ、これはチャンスだ。
上手くいけば今から行こうとしている店の事を忘れてくれるかもしれない。

慎二!頼むから速やかにどっか行ってくれ!!

って向こうでアーチャーさんが言ってた

慎二「て、遠坂!? と誰だよお前。ていうか衛宮、なんで女二人と歩いてるんだよ! 女っ気ないと思ったらちゃっかり居たわけ!?」

ルヴィア「誰だよお前とはご挨拶ですわね」
ルヴィア「私の名前はルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト、貴方のような海産物に名前を覚えていられても不快ですので今すぐお忘れになりなさい」

慎二「今お前自分で自己紹介したよねえ!? ていうか海産物ってなんだよ!? 衛宮、本当になんなんだよコイツ!」

よし、慎二を玩具としてロックオンしたようだ。
耐えろ慎二……!

凛「間桐君は……一人も連れてないのね。いつも学校でははべらしてるっていうのに……桜だったのかしら?」

慎二「さっきそこで別れたんだよ! それに僕は本当にモテるだって! なあ、衛宮。そろそろ助けてくれよ」

慎二がこちらを涙目で見ている……。

さてなんと返しておくか。


会話内容選択↓2
1.慎二を助ける
2.慎二へ追撃
3.無視
4.その他


今日はここまでで。ありがとうございました

1 ついでに何か変わったことないか聞く

2

乙乙
綺麗なワカメなのにこの扱い……仕方ないか

2


コンマ運のせいか聖杯戦争が中盤過ぎてる事を忘れそうになる
もうこのままワカメいじったり釣りしたりして過ごせないものか

そういえば今回からタイムリミットあったんだっけ
14日だよね?

>>548
そうですね、14日までです
15日にいった瞬間コンティニュー不可のバッドエンドという形に


では再開します

2.慎二に追撃


面白いそうだし俺も弄っとくか。

士郎「遠坂、慎二はモテるぞ。だけど、妹一筋だからはべらしたりしないんだって」

遠坂が口を手で抑える。

凛「うわー……ある意味桜であってたわけね……」

慎二「いや、違うって!? 桜は好きだけどさ、兄貴としてだから! それにボクは……」

士郎「遠坂が好きなのか?」

慎二「はあ!!!???」

あれ、冗談だったんだが赤くなってる。

ルヴィア「まあ……趣味が悪いですわね」

慎二「勝手に決めるなよ!! ……まあ、遠坂がどうしてもっていうなら付き合ってやっても」

凛「アンタは無いわね」

慎二「いいんだけ…………ははは、何マジになってん答えてんの? 冗談に決まってるだろ!」

あー、慎二? 俯きながら言っても説得力が……。

士郎「えと……ドンマイ?」

慎二「何もボク、慰められるような事してないんだけど!?」

士郎「ほら、また機会を作って遠坂にアタックすればいいって」

慎二「今遠坂とデートしてるお前には言われたくないんだけど! それになんでボクが遠坂を好きだって決めてるんだよ!?」

いや、だってなあ……。
ん? デートってそんな風に見えるのかなこれ。
まあいいか。

士郎「……頑張れよ、慎二!」

慎二「うるさいんだよおおおおおぉぉぉぉ!!!」

おや、慎二が走り去ってしまった。
限界だったみたいだな。

話したい事も無くは無かったが……まあこの二人が居たらどうせ無理だったろ。

ルヴィア「おや、行ってしまわれましたわね……もう少し丁寧に遊べば良かったですわね」

凛「そうね。よし、それじゃ行きましょうか」

行くってどこへ……あー、どうやら忘れてくれはしなかったようだ。

俺はその後恥ずかしい視線を体中に浴びた後、家に帰宅した。

―十日目・夜―


慎二には可哀想な事をしたな。
今度、弁当でも作ってやろう

さて、何をしようか。

行動選択↓2
1.誰かと会話(誰かも)
2.出掛ける(場所も)
3.ルヴィアと鍛練
4.アーチャーと投影鍛練
5.その他

桜のことが好きって言えるワカメに初めてあったわ

1 セイバー

空気だったセイバーさんにようやく出番が

>>553
このきれいなワカメとなら共闘出来たかもしれんなぁ……

1.セイバー


セイバーと話すかな。
冷たそうって印象だけど喋ってみたら割と違う感じかもしれない。


遠坂の元を訪ねる。

凛「あら、何の用かしら?」

士郎「少しセイバーと話したいんだけど……いいかな?」

遠坂は少し考える。

凛「んー……まあいいわよ、貸したげる。私はここに部屋に籠ってるから、居間ででも話したら?」

む、そうか。

セイバーを実体化してもらったので、言われたままセイバーを居間へ連れて行く。

セイバー「それで、用とは何だ?」

アーチャーが俺とセイバーに紅茶を注いでくれる。

さて、何を話そうか。


会話内容↓2

アーチャーが「予想はつく、期待はするな」とか言ってたけどよくバーサーカーと戦えたな

何か食おうぜ!

バーサーカーと戦った感想を聞く

アーチャー(のセイバーからの好感度)が死んだ!

この人でなし!

会話内容:>>558-559


士郎「バーサーカーとよく戦えたな」

セイバー「ほう。私を少し舐めて見ていたようだな」

あれ……セイバーの周囲の魔力が高まってる!?

士郎「いや、違うんだって! アーチャーがさ、予想はつくから期待するなって言ってたんだよ!」

セイバーの魔力が落ち着いていく。

セイバー「成る程……アーチャーがか」

セイバーがアーチャーの霊体のある場所を睨んでいる。
気まずくなったのか、アーチャーが実体化して現れた。

アーチャー「おい、馬鹿か貴様!? 常識的に考えてあの話はシークレットだろう!」

士郎さんヒドスwwwww

アチャー

士郎「え、駄目だったか?」

アーチャー「当たり前だ……! 胸の話を他言するのは本人達が傷つく可能性があってだな。だから―――」

あれ、なんの話だ?

士郎「なに言ってるんだよアーチャー。あの時は戦力的な話をしてただけだろ」

アーチャー「な……に……?」

セイバー「ほう……胸の事を言っていたのかアーチャー」

……セイバーの魔力が尋常じゃなく高まっていくのを感じる。

アーチャー「く……マズイ……セイバーの対処法は……思い出せ……!」

アーチャーが一人でブツブツ言っている。

セイバー「覚悟はいいな?」
セイバー「エクス―――」

セイバーが剣の魔力を解放しようとした時だった。

アーチャー「そうだ……!」

ああ、アーチャーさんが墓穴を掘っていらっしゃる姿は何故だかとても安心するなぁ

アーチャー「何か食べないか、セイバー?」

そんな事を言い出した。

いや駄目だろそんなんじゃ……。

セイバー「ほう、食事か―――」


セイバー判定直後コンマ
1-3くだらん―――カリバー!
4-6ふん、半殺しで許してやろう
7-9ご馳走を約束出来るな?
0特殊

それ

あっ

くだらん↑カリバー↓は回避か

6.ふん、半殺しで許してやろう


セイバー「ふん、半殺しで許してやろう」

あれ、それって許してないよな……?
というか本気で殺す気だったのかセイバー。

アーチャー「な……待てセイバー、フルコースを約束しよう。だから―――」

セイバー「だからそれで半殺しで許すと言っている。調理出来る程度には加減してやるから安心しろ」

セイバーがアーチャーへ走り出す。
そして振るわれるその聖剣。

その日、夜の間アーチャーの悲鳴が止むことは無く。
木で囲われた館に怪奇現象の噂が一つ増える事となった。

まあアーチャーっていうか見えてる地雷踏みに行ったからなあ士郎

最早カッコイイアーチャーを拝める日は来ないのか…
つーかここまでネタキャラになるとはなw

ハサン以来の自軍負傷である

いやあアーチャー輝いてるなぁw

正直やりすぎたかもしれない、反省している
ごめんねアチャー

(ノ∀`)アチャー

俺達は今、居間に集まっている。

地下室の方から悲鳴が聞こえるが無視しておく。

凛「アンタのサーヴァント、セイバーに何しちゃったのよ? あの子、好戦的だけど短気では無いと思うんだけど……」

俺は苦笑いを返しておく。

そういや胸の話って事は、この前の遠坂達の話も……。
つい、胸に目線が行ってしまう。

ルヴィア「落ち着かないようですけれど、どうしましたの?」

士郎「い、いや! 何でもない!」

俺は慌てて両腕を振る。

ルヴィア「そう……では情報の公開の方を」

凛「そうね。今日もボウズは止めなさいよ?」


凛情報判定直後コンマ
1-5ボウズ
6-9魂喰い
0特殊

ルヴィア情報判定↓2コンマ
1-4ボウズ
5-7魂喰い
89教会について
0特殊

士郎情報判定↓3コンマ
1-7ボウズ
89桜に少し感づく
0特殊

一応、ギャグ回でしたのでダメージは無しです

ふい

ボウズは終わりか

ほい

hh

真骨頂

全員バッチリだな

話がいきなり動いたな
アーチャーさんがこの場にいないせいか?

凛8.魂喰い
ルヴィア0.特殊
士郎9.桜に感づく   

凄く……高コンマです

ルヴィア特殊判定直後コンマ
1-3バーサーカー陣営の居場所
4-6アーチャーの真名
7-9柳洞寺の地下
0特殊

x

アーチャーさんを生贄にした祈願のお陰や!

この状況下で4-6引いたら凄い事になってたな

もはやアーチャーはネタ枠!
アーチャーがいなくなった途端このコンマだよ

もうルヴィア一人で良いんじゃないかな

0.特殊

……!!??

えーと……特殊情報3つでいいかな?


情報選択↓2
1.特殊情報3つ
2.影の正体
3.好きな情報

3は原作的なメタ情報とかを

安価下

2

1

2.影の正体


凛「えっとね、私の情報は魂喰いの事。今この街では魂喰いが―――」

ルヴィア「そんなの知ってますわ。そして―――それを実行してるもの、その正体も」

ちょっと待ってくれ。
全く話が飲めない。

ていうか魂喰いってなんだ?

凛「え……嘘? アンタ、そんな事まで気付いてたの?」

なんか遠坂の顔が悔しそうな表情に。

ルヴィア「そうですわ! ……と、自慢したいところですけど、それどころじゃ無いですわ」

む、珍しくルヴィアが真面目に喋っている。
それも遠坂への自慢を止めて、だ。

よほど大事な話に違いない。

ラスボスの正体も分かった事だしサクッと片付けるとしますか
……このアーチャーさんだとサクッと片付けられるになりそうな気もするけど

一気に話が動いたな

>>600
キリツグ陣営全員をサクっとやりすぎたアーチャーさんならきっと大丈夫!

ルヴィア「魂喰いをしていたのはあの―――影。それが波のように町を飲み込み……」

影……?
あの、家にやって来た黒い……む、今あれが誰かに似ているような気がしたが気のせいか?

凛「え……じゃあ影が何か分かったわけ?」

ルヴィア「ええ……聖杯の事を調べていたときでした。偶然、気づきましたわ」

聖杯? 聖杯ってあれだよな。
願いが叶うっていう……なんでそれが出てくるんだ?

ルヴィア「聖杯の器については両親に聞いていましたけど、今回はアインツベルンは参加していなかった」
ルヴィア「つまり、器がない。それなのに聖杯戦争は進んでいる、それはつまり何処かに器があるという事」

……駄目だ、よく分からない。
器ってなんだ?

ルヴィア「そこで、冬木にいる御三家の事を調べていましたわ。そして、気づきましたの」

>>602
殺りすぎ……とギル様がいるせいでいえないのがモヤモヤするんですけお!!

ルヴィア「えー、シェロにも一旦分かるよう説明しておきますわ」

む……助かる。

ルヴィア「器というのは聖杯になるために魔力を集めるためのもの。現在はそれは人の形となっていますわ」
ルヴィア「それで、この事を知っているのは御三家だけ。御三家というのはアインツベルン、遠坂、そしてマキリ」

ふむ、遠坂と……後は知らないな。

ルヴィア「それで、マキリというのが間桐。言葉遊びですわね」

……待て、なんだって?
間桐って言ったのか?

ルヴィア「それでは結論を。聖杯の器は―――」

先程、影に重ねた人物が頭に浮かびあがる。
それは頭に引っかかり離れて行こうとしてくれない。
間桐……いや、そんなの他所の家に決まって……。

だが、俺の期待は外れる。

ルヴィア「間桐桜」

…………。

つまり、どういう事だ。
桜も聖杯戦争の関係者だったって事か?

ルヴィア「そしてこの器というのが肝心でして、以前聖杯が汚染されたいう話はご存知で? ミストオサカ」

凛「は、汚染? 何よそれ?」

遠坂はポカンとしている。

ルヴィア「今はあの聖杯は汚染されていますの」
ルヴィア「以前、何処ぞの馬鹿がアンリマユとかいう純粋悪を召喚したらしく、第四次での大火事はそれが原因だそうで」

大火事ってあの……?

ルヴィア「そしてそれが原因かは分かりませんけど、それにより間桐桜は影と貸しているようですわね」

……は? 桜が影だって?

ルヴィア「私が調べたのはここまで。では、これぐらいで。明日からは忙しくなるかと思いますので」

凛「ええ、分かったわ。ありがとう」

遠坂は不安そうな顔をしている。
影が怖いのだろうか?

その後、一同は解散していく。

俺も部屋に戻る。

だが、頭はぐちゃぐちゃだ。
眠れるか心配だったが俺は一応寝床に着いた。

イベント判定直後コンマ
1何も無し
2-4バーサーカーが攻めて来た
5-7くうくうおなかがなりました
8-0影襲来

バーサーカー回復判定↓2コンマ
1-4命一つ回復(全快)
5-0回復せず

今日はここまでで。ありがとうございました

ふむ

ほい

それ


ここで桜を助けられるかどうかでアーチャーさんの真価が問われるな

ケリィが死ぬわ翌日には桜が影だと知らされるわで大変だな


バーサーカーは回復しないか

おつ
急に話が進んだな

3人分の情報ルヴィアが総取りしたような状態だな

せっかく3つも高コンマだしたわりにはあわんな

バーサーカー全然回復しないな

桜さんの後ろに蟲ジジイがいるせいでバサカさんに魔翌力回せないのかもしれない

アーチャーの真名解らなかったか

アーチャーのフルコース来るか

5.くうくうおなかがなりました


直後コンマ
1-3なんで姉さんのとこにいるんですか……先輩?
4-6軽く済ませちゃいましょう
7-9何処かの一帯をぱっくり
0二箇所ぱっくり

3.なんで姉さんのとこにいるんですか……先輩?


姉さんのところに遊びに来ました。

ドアが開けれなかったので外で待つことにします。

少し待っていると姉さんが出て来ました。

金髪のお姉さんもいます。

それと……あれ、なんで姉さんのとこにいるんですか……先輩?

よし、逃げよう

凛「起きなさい、衛宮君! ……あーもう、起きろ!」

拳を叩き込まれ俺は目を覚ます。

士郎「……ってて……どうしたんだよ遠坂?」

凛「影が……さく、間桐さんが来たわ」

っ……!
桜が来たのか……そんな、まだどうすればいいのか……。

凛「セイバーは回収しといたからアーチャーも連れて来なさい。一度迎え撃ってみるわ」

な……迎え撃つって?
だがとりあえず、どうにかしなきゃいけないだろう。

俺は地下室に居たアーチャーを呼び、外へと向かう。

外に出ると影が居た。

まだ、桜だとは信じられない。

凛「っ!?」

桜は俺が出て来て直ぐ、遠坂を真っ直ぐ向く。

凛「く……行きなさい、セイバー!」

遠坂の言葉に従いセイバーが遠坂を守るように前へ出る。

それに釣られるようにアーチャーとライダーも前へ出た。

セイバー達が斬りかかろうと構えた時だった。

桜を守るようにサーヴァントが現れる。


影判定直後コンマ
1-5バーサーカーのみ
6-7.バーサーカー+黒化したサーヴァント1体
8.バーサーカー+黒化したサーヴァント2体
9.バーサーカー+黒化したサーヴァント3体
0特殊

大規模魂喰い1回、コンマ+1

真骨頂

ほいさあ

せふせふ

6.バーサーカー+黒化したサーヴァント1体


サーヴァント判定直後コンマ
1ギルガメッシュ
2-5ランサー
6-9アサシン
0サクラ

0と1がこええ

アサシンなら魔眼で一掃可能だし、倒しやすい

黒化鯖の相手する時に5次ライダー居るだけで難易度下がるよね。
石化出来なくてもステータスダウンか動きの阻害出来るし

魔眼といい手綱といい強力な宝具を持つ五次ライダーはほんと頼りになるわ

7.アサシン


そのサーヴァントは桜を囲むように陣形を組む。

そしてその中に一体、異彩を放つ怪物が居た。

凛「―――バーサーカー」

あの怪物がバーサーカー……。

凛「それにその周りに居るのは―――アサシンよね?」

な……本当だ、よく見れば桜を囲んでいるのは俺を襲ったあのサーヴァント。

二騎のサーヴァントは今にも襲いかかって来そうだ。

今の内に用意をしよう。


投影武器↓2
>>488を参考に

斧剣

無銘の斧剣

斧剣

双剣

ルルブレだと黒化解けるのかな?
ルルブレ

破戒すべき全ての符

原作では正気に戻った桜が士郎への影の攻撃を何とかしてたからルルブレ使える距離まで接近できたが、
今の段階だと厳しくないか

武器選択:無銘の斧剣


斧剣を投影する。

む、この剣バーサーカーと一緒の奴か。

セイバー「私はまだ貴様の料理を食していない。ここで死なれるのは困るぞ?」

アーチャー「ふ、この戦いを生き残った暁には君にフルコースを約束する。お互い死なぬよう気をつけるとしよう」

あれ、なんかあいつら仲が良くなってる……?

とりあえず攻めていくとしよう。


士郎行動選択↓2
1.攻撃(戦闘判定)
2.射殺す百頭(命中判定)
3.下がっている
4.その他
攻撃する際はアサシンかバーサーカーの選択をお願いします

アーチャー直後コンマ
1-3何も出来ず
4-6アサシンを何体か消滅させた
7-8狙撃(狙撃判定へ)
9固有結界
0特殊

ライダー↓2コンマ
1-3何も出来ず
4-5アサシンを何体か消滅させた
6-8魔眼解放
9天馬召喚
0特殊

セイバー↓3コンマ
1-3何も出来ず
4-6アサシンを何体か消滅させた
7-8バーサーカーの足止め
9宝具発動
0特殊

おじl、::

ふぁっ

h

ふぁっ

あ、書き方が悪かったかな

士郎行動選択↓2
1.攻撃(戦闘判定)
2.射殺す百頭(命中判定)
3.下がっている
4.その他
攻撃する際はアサシンかバーサーカーの選択をお願いします

3

2

2

役立たず多過ぎワロタ

士郎行動2.射殺す百頭
アーチャー3.何も出来ず
ライダー3.何も出来ず
セイバー9.宝具発動


アーチャーとライダーはアサシンの相手に手こずっているようだ。
いまいち思うように動けていない。

だが、おかげでこちらはノーマークだ。

セイバーの周りも空いているようだった。

同時に自らの剣の真名を解放する。


士郎判定直後コンマ
12外れ
3-0アサシンなら9体消滅、バーサーカーなら一度殺す

セイバー判定↓2コンマ
1命中せず
2-4アサシン50体消滅&バーサーカー一度死亡
5-7アサシン60体消滅&バーサーカー二度死亡
89アサシン全滅&バーサーカー三度死亡
0アサシン全滅&バーサーカーをもっと殺す

士郎攻撃相手選択↓3
1.アサシン
2.バーサーカー
3.桜(危険)

2

それっ

士郎は有能です

英霊と肩を並べて闘う士郎さんマジぱねえ

>>661
それに比べて未来のシロウさんは……

紅茶は重要な場面で決めてくれるさ

士郎5.バーサーカーを一度殺す
セイバー6.アサシン60体消滅&バーサーカー二度死亡


先に発動したのはセイバーだった。
距離を詰めなければいけない分出遅れたか。

セイバー「約束された―――勝利の剣!」

セイバーの剣から黒い光が放たれる。
それはバーサーカーへと向けられたが、間に居たアサシン達毎一掃する。

よし、今のでバーサーカーは一度体が消し飛んだ。
出すならこの再生している一瞬。
距離を一気に詰める。

士郎「射殺す―――百頭!!」

バーサーカーを一瞬にして何度も切り裂いて見せる。
一瞬怪物が怯む。
その間に俺は後退する。


バーサーカー判定直後コンマ
1アーチャーに大ダメージ
2ライダーに大ダメージ
3セイバーに大ダメージ
4アーチャーにダメージ
5ライダーにダメージ
6セイバーにダメージ
7-9攻撃当たらず
0特殊


アサシン↓2コンマ
4.アーチャーにダメージ
5.士郎にダメージ
6-9何も出来ず
0特殊
ほぼ消滅コンマ+3

※バーサーカー残り8

kkl」

ふむ

ほい

よしこっちダメージなしや

あれ、アーチャーさんまたもアサシンにダメージくらってね?

補正入っているから(震え声)

ほぼ消滅コンマ+3

バーサーカー8:攻撃当たらず
アサシン4+3:何も出来ず


バーサーカーは再生しながら飛び込んで来る。
だが、まだ頭部が再生していない。

何処に敵がいるのかも分からずに攻撃が当たるはずがなかった。

アサシンは急激な数の減少により統率が取れていない。


今の内に追撃をかける―――


アーチャー判定直後コンマ
1-2何も出来ず
3-6アサシンを乱獲
7-8狙撃(狙撃判定)
9固有結界
0特殊

ライダー判定↓2
1-2何も出来ず
3-6アサシンを乱獲
78魔眼解放
9天馬召喚
0特殊

セイバー判定↓3
1-2何も出来ず
3-6アサシン乱獲
7-8バーサーカーの足止め
9宝具発動(命中威力判定)
0特殊

士郎行動選択↓5
1.攻撃(戦闘判定)
2.武器変更
3.下がっている
4.その他

ほい

;;

1

1

前のターン攻撃しなかったのは狙撃のタイミングを計っていたんやな
さすがアーチャーさん!

アーチャー7.狙撃
ライダー2.何も出来ず
セイバー2.何も出来ず
士郎1.攻撃


セイバーとライダーはアサシンの相手に手を駒寝ているようだ。

だが足止めしてくれているとも取れる。

これ見よがしにアーチャーは少し距離を取り狙撃の体制へ移った。

よし、俺も攻撃に移ろう。


狙撃判定直後コンマ
1外れた
2-4アサシン10体消滅
5-7アサシンを一掃
8バーサーカーを一度殺す
9アサシンを一掃&バーサーカーを一度殺す
0特殊

士郎判定↓2コンマ
1-6命中せず
7-8アサシン5体消滅
9アサシン10体消滅
0特殊

ほい

今度こそ

弓兵の面目躍如キタコレ

アサシンは片付いたかな

狙撃7.アサシンを一掃
士郎4.命中せず


俺がアサシンへと切りかかろうとした時だった。

アーチャー(死にたくなければ右に躱せ)

頭の中へ声がした。
え……まさかな!?

俺は急ぎ右に跳ぶ。
瞬間、さっきまで俺が居た場所が燃え上がった。

……アイツ、これが終わったら一度殴ろう。


バーサーカー判定直後コンマ
バーサーカー判定直後コンマ
1アーチャーに大ダメージ
2ライダーに大ダメージ
3セイバーに大ダメージ
4アーチャーにダメージ
5ライダーにダメージ
6セイバーにダメージ
7-9攻撃当たらず
0特殊

おっぱいのことセイバーに話したから恨んでるのか……

百舌

7.攻撃当たらず


今のアーチャーの一撃で視界が火で覆われてしまった。

中ではバーサーカーが一人暴れている姿が辛うじて見える。

中で迷ったのか……?


ともかく追撃をかけよう。


アーチャー直後コンマ
1-6何も出来ず
7-8狙撃
9固有結界
0特殊

ライダー↓2コンマ
1-6何も出来ず
7-9天馬召喚
0特殊

セイバー↓3コンマ
1-6何も出来ず
78バーサーカーを一度殺す
9宝具発動
0特殊

士郎行動選択↓5
1.攻撃(通用しません)
2.武器変更
3.下がっている
4.その他

どっせい

どうだ

2

2
指定が必要なら干将莫耶

やべぇな、士郎は令呪で次からアーチャー補正できますか?

そういや令呪って手があったな

紅茶の役立たずが伝染したか

つーか士郎だけじゃなくて凛とルヴィアの令呪判定ほしい

アーチャー3.何も出来ず
ライダー4.何も出来ず
セイバー1.何も出来ず
士郎2.武器変更


三騎のサーヴァントはバーサーカーへと向かっていく。

だがどの一撃もダメージを与える事は出来ない。

く……あんなの規格外過ぎる。

とにかく今の武器じゃ攻撃が通らない。
武器を変えよう。

武器選択↓2
>>488を参考に

令呪ですか。状況が状況ですしアーチャーは選択、二人は判定出しますね

方点

螺旋剣

武器選択:偽・螺旋剣Ⅱ


俺は捻れた剣を投影する。

このままじゃ通用するか心配だ。
アーチャーの使い方を真似、ただの弓も投影しておく。



バーサーカー判定直後コンマ
1アーチャーに大ダメージ
2ライダーに大ダメージ
3セイバーに大ダメージ
4アーチャーにダメージ
5ライダーにダメージ
6セイバーにダメージ
7-9攻撃当たらず
0特殊

赤原

6.セイバーにダメージ(負傷)


周りを囲む三騎のサーヴァント。
その内の一人にバーサーカーは狙いをつける。

そして振り下ろされる一撃。

セイバー「くっ……!」

その一撃はセイバーの剣を弾く。
そして繰り出されるもう一撃。

それはセイバーを掠める。

掠めたといっても近くを通っただけで剣圧でダメージを与える剣だ。
ダメージは大きい。

セイバー「この私に傷を付けた事……後悔させてやろう」

アーチャー「く……このままではマズイ。令呪を使え」

令呪……これか。
俺は右手の痣を見る。

アーチャー「それは命令権だが……くっ、ブーストさせる事も可能だ」

アーチャーはバーサーカーの剣をいなしながら話す。

ブースト……使うべきか?

凛「なるほど……その手があったわね」


凛直後コンマ
1-4使用せず
5-8令呪使用
90二つ使用

ルヴィア↓2コンマ
1-4使用せず
5-8令呪使用
90二つ使用

士郎令呪選択↓3
1使う
2使わない

::

1

こいよ

2

使う

ルヴィアだけか

凛2.使用せず
ルヴィア7.令呪使用
士郎2.使わない


いや、やめておこう。
いずれ使った方がいいときが来るかもしれない。

遠坂は少し悩んでいたようだが使わないようだ。

ルヴィア「令呪を持って命じますわ。ライダー、バーサーカーを倒しなさい!」

ルヴィアは使うみたいだな。

アーチャー「……そうか」

アーチャーは少し残念そうだ。

よし、攻撃へ移る。


アーチャー直後コンマ
1-6何も出来ず
7-8狙撃
9固有結界
0特殊

ライダー↓2コンマ
1-6何も出来ず
7-9天馬召喚
0特殊
令呪+3

セイバー↓3コンマ
1-6何も出来ず
7-8バーサーカーを一度殺す
9宝具発動
0特殊

士郎行動選択↓5
1.真名解放(命中判定)
2.武器変更
3.その他

真骨頂

ふむ

1

凛辺りにカッコいいとこ見せたかったのかアーチャー

(ノ∀`)アチャー

ダメだこりゃ

ライダーも振るわないな

厳しいなぁ……

そして一人だけエクスカリバー
凛ちゃんさん魔翌力大丈夫か?

アーチャー1.何も出来ず
ライダー2+3.何も出来ず
セイバー9.宝具発動
士郎1.真名解放


アーチャーとライダーがバーサーカーの足を止める。
令呪がかかっているライダーおかげか割と余裕がある

セイバーは下がって来る。
また宝具を使うようだ。

俺も矢に秘められた真名を解放するべく構える。


セイバー直後コンマ
1-3バーサーカーへ放つ
4-6桜へ放つ
7-9桜へ直撃……?
0特殊

士郎↓2コンマ
1-3外れ
4-9一度殺す
0特殊

s

カリバー↓

アッー

セイバー4.桜へ放つ
士郎4.バーサーカーを一度殺す


俺はバーサーカーへと弓を構える。

士郎「偽―――螺旋剣Ⅱ!!」

そして矢を穿った。
矢はバーサーカーへと直撃した。

よし、これで次はセイバーが―――あれ?

セイバーの向きがおかしい。

セイバー「サーヴァントが倒せぬなら、マスターを倒せばいい」

桜へ向いている。
セイバーは剣を振り上げた。

士郎「待っ―――」

セイバー「約束された―――勝利の剣!」

黒い剣から黒い光が飛んでいく。

さてどうなる

どちらにせよ、これで凛と桜の仲は壊滅的になったな

凛「え、ちょっとセイバー何を―――」

セイバーの剣からの一撃は打ち終わり、黒い光は消えていく。

だが、黒い光が通っていた場所には。

桜「駄目な子ですね……お仕置きしますよ?」

さっきまでと違い、桜は顔を見せている。
雰囲気が今までと違う。

そして桜の目の前には桜を守るように黒い巨大な何かがいた。


桜判定直後コンマ
1-3桜が敵に加わり戦闘続行
4-6桜撤退
7-9バーサーカーを黒化
0特殊

うわぁん状況悪化したー

令呪ケチるからこんなことになるんですよ凛さーん!!

3.桜が敵に加わり戦闘続行


桜はバーサーカーの横に立つ。

く……マズイ。

このままでは勝てるかどうか……。

アーチャー「もう一度聞いておく。令呪を使う気は?」

令呪……く、どうする。


凛令呪判定直後コンマ
1-3使用せず
4-7一つ使用
8-9二つ使用
0三つ使用

ルヴィア追加令呪判定↓2コンマ
1-5使用せず
6-8追加で一つ使用
90使い切る

士郎判定↓3
1.一つ
2.二つ
3.三つ
4.使わない

はい

3

1

3

おい令呪全部かよwwwwww

黒桜相手となると仕方ない

これだけやったんだ活躍してくれよアチャー

思い切りよすぎだろ士郎さん

凛5.二つ使用
ルヴィア3.使用せず
士郎3.三つ使用


使おう―――ええい、全部使い切れ!

士郎「令呪を三つ重ねて命じる!」

命じる事は決まっている。

士郎「アーチャー―――」


選択↓2
1.バーサーカーを倒せ!
2.二人を倒せ!
3.桜を助けろ!
4.撤退させろ!
5.その他

5桜を助けるから手伝え

>>749
>749

好きなようにやれ

>>749

5
桜を全ての業から解き放て

いいぞいいぞ

士郎自ら行くのか
主人公してるな

最後に必ず愛が勝つ

5.その他


士郎「桜を助けるから手伝え!!」

これしかない。
俺が助けてやるしかないんだ。

アーチャー「はぁ……やれやれ。命令は承るが、どうやって助けるつもりだ?」

へ……?
あー、そうだな。

士郎「アーチャー、何かないか?」

アーチャー「む……丸投げか。そうだな―――」


アーチャー判定直後コンマ
9アーチャーの頭フル回転
0特殊
令呪×3.+9

ほいほい

おい大丈夫か主人公

おしいWW

あーうん、すまん。黒いのにひっかかった

>>762
よく見ろ補正で9だww

令呪のおかげで0以外全部9になるな

本来ならアーチャーに作戦任せると期待が高まるがこのスレのアチャーの知恵となると何か不安

>>763 そうじゃなくて、>>760が特殊とってたから あと不吉に444が混じっててさー・・・(白目)

>>765
紅茶「私に良い考えがある」

4+9.アーチャーの頭フル回転


少し考えた後、澄ました顔をこちらに向けてきた。

アーチャー「そうだな……いいか? 恐らく今のアレは聖杯と繋がっている……つまり聖杯と契約状態、アンリマユと繋がっている」

む……?

士郎「すまんアーチャー。そういうのはよくわかんないんだ。結論を言ってくれ」

アーチャーは怪訝そうな顔をする。

アーチャー「……そうだな。バーサーカーとアレの出す黒いのは俺がどうにかしてやる」
アーチャー「だから、その間に桜に破戒すべき全ての符をさせ」

破戒すべき全ての符……?

アーチャー「これだ」

俺に投影してみせてくれた。
ああ、前に見せてくれた剣か。

『■■■■■―――!!!』

バーサーカーが向かって来た。

アーチャー「早く行け! 令呪があっても耐え切れる保障は無いぞ!!」

俺はアーチャーに言われ、走り出す。

令呪0になった場合って契約状態どうなってるんだっけ

サーヴァントへの強制命令権が無くなることによるマスターの身の安全が保障されなくなるだけで、契約は続くんじゃね?奪われてるわけでもなし

アーチャー「さて、どこまでやれるか……」

迫り来る怪物へアーチャーが向かおうとした時だった。

凛「令呪を二つ重ねて命じるわ―――セイバー、士郎の援護を!!」

セイバーがバーサーカーへと真っ直ぐ突っ込んで来た。

令呪のおかげかセイバーの剣はバーサーカーを少し押し返してみせる。

セイバー「アーチャー、貴様は向こうを援護してやれ」

向こう……桜の元か。

アーチャー「助かる、では任せるぞ」

俺も士郎を援護するため、桜の元へ行く。

俺は桜の元へもう少しのところまで来た。

桜「どうしたんですか先輩? ほら、そっちにソレが行っちゃいますよー?」

だが、行く手は黒いソレに塞がれる。

く……マズイな。

俺は後ろに足が一歩進んでしまいそうになる。

その時だった。

アーチャー「何をボサッとしている!! 早く進め」

アーチャーが弓から放った矢でソレを蹴散らした。

よし……俺は足を踏み込む。
手には短剣を投影。

アーチャー「それを刺す前に、一つ。桜へ貴様の思いを届けてやれ。そうしなければまた契約するかもしれん」

思い……それならいくらでもある。
俺は走り出した。

この紅茶なら令呪無しでも殺しには来なさそうだな

まさかこのままENDか?

なるほど魅惑の女教師に告白ですね

士郎判定直後コンマ
1-3反撃を受けた(負傷)
4-6現場維持
7-9前進した。もう少しだ
0特殊

二度の前進で辿り着く

アーチャー↓2コンマ
7瀕死
8負傷
9足止め成功
0特殊

セイバー判定↓3コンマ
7瀕死
8足止め成功
9一度殺す
0特殊

どや

真骨頂

そうそう良い安価は出ないか

セイバーは引きいいな
さすが胸以外は最強

補正書くの忘れてました。すみません

アーチャー
令呪×3.+6

セイバー
令呪×2.+6

(´・ω・`)アチャー

令呪の数違うのに補正はおんなじなんか

そりゃマスターの差ですよ・・・(アチャー)

筋力E耐久D敏捷D魔翌力C幸運E
なあにこれ

一般人タッグとアベレージワン+伝説の騎士王を比べたらアカンで

士郎1.反撃を受けた(負傷)
アーチャー2+6.負傷
セイバー0.特殊   特殊…無理矢理だがこれで


セイバー「喰らえ―――」

剣から黒い剣圧を連続で飛ばす。

それはバーサーカーの急所を全て的確に狙い撃つ。
そして、耐性が付くより早く連続で殺す。

セイバー「まだ足りないか―――これを喰らうがいい」

違う方法……それなら、と。
黒い魔力を剣に浴びせ、そのままバーサーカーへと斬りつける。

セイバー「まだ足りない……か」

バーサーカーはまだ倒れない。恐らく後もう少しのはずだが―――その時。

虹色の光が二方向から飛んで来る。
そして天馬も。

それはバーサーカーを完全に消し飛ばした。
バーサーカーは再生せず消えていく。

凛「よし、士郎とアーチャーの援護に向かいましょう」

凛とルヴィア、そしてセイバーとライダーが援護に向かう。

卑王鉄槌&切り札宝石&ベルレか

俺は桜の元へ走る……だが。

桜の着ているドレス―――のようなものが触手のように伸びて来た。

それは俺を吹き飛ばす。

士郎「かはっ……!?」

チッ、元の場所に戻されたか。


今日はここまでで。ありがとうございました

乙乙

セイバータッグとライダーが活躍する中一切の描写無く地味にやられるとはアチャーすまん…

縺翫▽


最後くらいはアチャーじゃなくてアーチャーになって欲しい


アーチャーさんにはまだイマージュがあるし頑張っていただきたい

現在状況

士郎…負傷
アーチャー…負傷
セイバー…負傷

進行0
※進行2で桜に到達


士郎判定直後コンマ
3反撃を受けた(死亡)
4-6現場維持
7-9前進した。もう少しだ
0特殊
援護.+2

アーチャー判定↓2コンマ
8瀕死
9足止め成功
0特殊
令呪×3.+6
援護.+1

ほい

再開してそうそうと死によった

あ……再開先は>>796でいいですかね?

とりあえずバッドエンドへ

おk

1+2.反撃を受けた(死亡)
4+7.足止め成功


このままでは突破出来ない……そう思っていた時、セイバーがやって来てくれた。

セイバー「私が道を開く、先に行け」

ありがたい……!

俺はセイバーを信じて走り出す。

だが―――

士郎「ぐ……!?」

…………あれ、なんでお腹に触手が刺さってるんだ……?

セイバーは―――黒い何かに足を阻まれている。

なるほど……援護に来れなかったわけか。
通りで……。

目の前が暗くなって行く。

士郎「ごめん……桜……」


Bad End……

コンテニュー2回目


現在状況

士郎…負傷
アーチャー…負傷
セイバー…負傷

進行0
※進行2で桜に到達


士郎判定直後コンマ
3反撃を受けた(死亡)
4-6現場維持
7-9前進した。もう少しだ
0特殊
援護.+2

アーチャー判定↓2コンマ
8瀕死
9足止め成功
0特殊
令呪×3.+6
援護.+1

ほい

おう

9+2.前進した。もう少しだ
8+7.足止め成功


このままでは突破出来ない……そう思っていた時だった。
援護が来た。

セイバー「私が道を開く、先に行け」

助かる、今すぐ走りたい気持ちが大きくなるが押さえつける。

ここは冷静に行こう。
俺は駆け足で桜へ向かう。

だがそれに桜が反応する。

桜「危ないですよー?」

また触手が向かって来た。

だが今は―――触手をセイバーが切り裂く。

安心して進んでいける。

もう少しだ、待っていていてくれ桜。

数が増えているか……。

俺は黒いソレに剣を飛ばし、消し飛ばす。
倒すにつれソレは、次第に数が増えていっていた。

しかし、今は令呪が効いている。
この程度の雑兵、いくら数がいようと踏み潰すのと違いは無い。

先程は油断し傷を負ったがそれだけだ。

それに今は、

ライダー「私でも少しの援護程度なら出来るかと。お互い油断はしないように」

ふ、過剰戦力だな。

現在状況

士郎…負傷
アーチャー…負傷
セイバー…負傷

進行1
※進行2で桜に到達


士郎判定直後コンマ
3反撃を受けた(死亡)
4-6現場維持
7-9辿り着いた―――!
0特殊
援護.+2

アーチャー判定↓2コンマ
8瀕死
9足止め成功
0特殊
令呪×3.+6
援護.+1

こいよ

やたら1出るな

ひゃっはー!
バッドエンドはさっきと同じだから省略します

アチャーの呪いでもかかってるんじゃないだろうか

コンテニュー3回目


現在状況

士郎…負傷
アーチャー…負傷
セイバー…負傷

進行1
※進行2で桜に到達


士郎判定直後コンマ
3反撃を受けた(死亡)
4-6現場維持
7-9辿り着いた―――!
0特殊
援護.+2

アーチャー判定↓2コンマ
8瀕死
9足止め成功
0特殊
令呪×3.+6
援護.+1

こいよおおお

特殊ww

特殊がきたぞやったな

真骨頂(迫真)

士郎0.特殊
アーチャー2.足止め成功


距離はもう、近い。

俺は一気に駆ける。

桜「っ……!? 来ないで……!」

触手が伸びて来た。
だが―――俺は空いている右手に紅い剣を投影する。

そして、そのまま触手へと剣を振った。
剣は火を吹き、触手を燃やし斬る。

障害は消えた。
俺は一気に距離を詰める。

士郎「桜ああああああああ!!!」

桜「ひ……!?」

俺は名前を叫ぶ。

そして、短剣―――はまだ早いな。

アーチャーの言葉を思い出す。
思いを伝える―――俺の思いは。



言葉安価↓2-4まで

※特殊判定により愛の言葉も可能になりました

お前を助ける!!

キングゲイナーのコピペ

お前は…俺のッ!

皆で迎えに着たんだ、家に帰るぞ!!

愛してる

ひゃっほい!エクソダスだぁー!!

士郎「そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
桜!
好きだァー! 桜! 愛しているんだ! 桜!
聖杯戦争が始まる前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
桜の事はもっと知りたいんだ!
桜の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
桜を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! 桜ッ! 好きだ!
桜ーーーっ! 愛しているんだよ!
俺のこの心のうちの叫びを
きいてくれー! 桜ー!
後輩になってから、桜を知ってから、俺はお前の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に振り向いて!
桜が俺に振り向いてくれれば、俺はこんなに苦しまなくってすむんだ。
優しいお前なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるでしょう
俺はお前を俺のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でも桜が俺の愛に応えてくれれば戦わない
俺は桜を抱きしめるだけだ! お前の心の奥底にまでキスをする!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせてやつ!
キスだけじゃない! 心から君に尽くす! それが俺のの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらう!
桜! お前がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる! 」

紅茶「」

神父「ほぉ、これはこれは」

いるメンツ皆絶句するだろwwwwww

(ノ∀`)アチャー

よし、俺の思いを一気に伝えたぞ。

桜「ふぇ……?」

む、桜が少し怯んでいるような……?
いや紅くなってるし照れてるのか。

よし、今の内に追い打ちをかけよう。

士郎「皆で迎えに来たんだ、帰るぞ」

桜「え……迎えに……?」

正気に戻って来たな。

今の内に剣を、

桜「ですけど先輩―――私は……」

そこで桜の口が止まる。

何度も言わせるなよ。

士郎「お前は……俺の―――」

それを言うのと同時、俺は短剣を桜へ刺した。

桜ちゃん可愛い

あれから俺達は、桜を遠坂の家に残し、柳洞寺へ向かった。

アーチャーが何故か、聖杯の沸く場所を知っていたのだ。

そして俺達は今、聖杯の前に居る。

ルヴィア「それでは、ライダーに令呪を使い聖杯を壊させますので。サーヴァントと話す事があるなら今の内に」

……そうか、これでアーチャーとはお別れなんだな。
とりあえず。

士郎「アーチャー、ありがとな」

アーチャー「何、貴様に礼を言われるような事をした覚えは無いが」

む……素直に受け取ればいいのに。
あ、そういえば、

士郎「お前、真名は何だったんだ? あれだけいろいろやってみせて、まだ記憶が混乱しているは卑怯だぞ」

アーチャーは溜息を吐きながら肩を落とす。

(ローアイアス出番無かったね)

アーチャー「そうだな……少し伝えづらい真名でね。消える直前に伝えさせてもらうよ」

伝えづらい……反英霊か?

士郎「俺はお前がどんな真名でも気にしないぞ?」

アーチャー「はぁ……ではヒントだけ出しておいてやろう。剣と投影、だ」

剣と投影……え、まさか……?
いやまさか……な。

アーチャー「ほら、そろそろいいだろう。聖杯を壊すといい」

まだ気になるが……いいか。
聖杯を壊せばアーチャーも真名を教えてくれる。
それでいいだろう。

俺はルヴィアにOKのサインを送る。

凛とルヴィアは既に用意が出来ていたらしい。
すぐに用意に入った。

ルヴィア「令呪を持って命じますわ―――ライダー、聖杯を破壊なさい」

令呪が輝くと同時、ライダーが天馬に乗り、距離をつけた。

そして、

ライダー「―――騎英の手綱!!」

聖杯を撃ち抜いた。

聖杯が消えていく。
そして、アーチャーも消えていく。

アーチャー「では教えてやろう。私の真名は―――エミヤだよ」

最後にそう残し、アーチャーは完全に消滅した。

出番が全くないやつがいるような…気のせいか

―一ヶ月後―

今の俺は桜の家にお邪魔させてもらっている。

家がああなってしまっていたため、ルヴィアと時計塔に行こうと思っていた所を、慎二に拾ってもらったのだ。

それで、ルヴィアは恋路を邪魔する気は無い、と一人で家へと帰って行った。

遠坂もまだこちらにいるが、もう直ぐ時計塔へと行ってしまうらしい。

そういえば地雷…

道場爆弾wwwww

いやぁキリツグは強敵でしたね……

そして、現在。

慎二「おい、衛宮。僕と外に食いに行こうぜ」

桜「駄目です! 先輩は私に料理を教えてくれる約束をしてたんです!」

慎二「約束ぐらいいいだろー? それなら桜も一緒に食いに行こうぜ。それも料理の勉強だ」

桜「駄目です!」

今日は休日……どうやら昼食の事で揉めているらしいかった。
慎二が勧めるというなら是非そこに行ってみたいが……約束してたしな。

よし、

士郎「慎二も一緒に教えようか? 料理が出来たらもっと持てると思うぞ」

慎二「え、そうかな? よーし頑張っちゃうぞー」

チョロいな。

これはこれで慎二も幸せそうでアリだな

まさかのワカメルート

まあ綺麗なワカメだしな

あれ、ゾウケンにルルブレ刺さなくていいの?

あ…

今はこんな感じで毎日過ごしている。

家の地雷も半月後には撤去が済むらしい。
いやあまさか、雷画爺さんに地雷撤去してくれる知り合いが居たとはな……助かった。

失ったものは遥かに多い戦いだった。

でも、いろいろあったが幸せにやれている……そのはずだ。


桜「せんぱーい、早く来てくださーい」

おっと、既に桜達は厨房に行っていたようだ。
俺も急ぎ向かおうとした時、居間に座っている者に止められた。

セイバー「今日もフルコースを待っているからな」

む……アーチャーのツケを俺に払わせるのはどうなんだ……?
セイバーは何故かフルコースの事を根に持っており、俺に毎日せびりに来ているのだ……。


……今日も幸せです?


Normal End

乙乙

藤村組スゲェ……ってセイバーが残ってる!?

うーむやっぱコンマが残念だったからかな
桜とも全然絡まなかったし


セイバーちゃっかり残ってたのか

>>845
今回、臓硯が見つかってないのでこっそり同居という形で
臓硯のその後はご想像に…

士郎のルルブレの威力は見たし何もしないだろうな
そのうちボケるだろうし

もう次やりますか?
やる場合apocryphaのサーヴァントはOKですか?

ジークフリートさん呼んでダブル正義の味方コンビか

見つかってないからノーマルエンドなのか……
でも聖杯なくなったんならボケるのか?
それとも桜と聖杯のつながりからなんかやらかすのか……やらかしそうだなゾウケンだし

次回は戦闘を変えたいと思います

ほぼ、というか完全に乱心スレさんと同じような感じになってしまいましたが……

とりあえず説明を貼っていきますね


アポクリはキャラ再生の自信が……無しでお願いします。すみません

逆に安価でサーヴァントを作って「問おう、あなたが私のマスターか」ってのをやってみたいような気がする

今回のハイライト
1 アチャー
2 別荘爆破
3 キングゲイナー

紅茶いなかったら桜救えなかったし…

乙でした
主人公はずっと士郎で行くんですか?

士郎と友好的な関係築けてるアーチャーって結構新鮮だったな

>>859
アーチャーさんのアチャーっぷりを楽しむ周回だったな
HAみたいな日常回をもっと見たいと思ってしまったぜ

>>854
ペイルライダー「私はおkですよ」
金太郎「職にありつけると聞いて」

戦闘法の説明

各マスターとサーヴァントはHPが5あり、それが0になると消滅(死亡)

プレイヤー側は物理と魔術から攻撃を選択し攻撃出来る
物理と魔術にはマスター、サーヴァント毎に有無があり士郎は物理のみ

攻撃時と防御時には命中回避判定を行う

流れ
敏捷差で順番判定→士郎行動選択→攻撃、命中判定→敵行動、回避判定→繰り返す

各ステータス説明

筋力:物理攻撃力
耐久:物理防御力
敏捷:逃走判定、戦闘の行動順位、命中回避少し有利に
魔力:魔術攻撃力、魔術防御力、士郎のMP
幸運:一部宝具への判定有利に

物理ダメージ
受け耐久-攻め筋力=ダメージ

魔術ダメージ
受け魔力-攻め魔力=ダメージ

敏捷有利度
2の差毎に命中回避に1の補正が掛かる

ダメージは最低でも1になりますが、一部スキルには0にされます

>>861
ふむ、次は変えてみましょうか

何も質問なければ鯖決めいきますねー

おk

何かゲームっぽさがアップしたな

ひゃっほい

ではいきましょうか

主人公はマスターの中から選ぶ形で

ばっちこい

主人公はSNから?

なるべくSNの方が助かりますがZero EXTRAでもOKです

聖杯候補マスター↓2
イリヤ、アイリ、黒桜、ラニ

サーヴァント↓4
真名で

イリヤ

キャス狐

カルナ

かりやおじさん

怖いぞこれは

あ、上記4人だけか

この戦い、我々の勝利だ

アインツベルンが本気出したぞ

聖杯候補マスター:イリヤ
サーヴァント:カルナ(ランサー)

マスター↓2

セイバー↓4

岸波白野

セラ

ワカメ

ガウェイン

ザビ子

ネロ

ガトー

マスター:セラ
セイバー:ガウェイン

アインツベルン本気じゃないか(涙目)


マスター↓2

アーチャー↓4

きりつぐ

はくの♂

龍之介

士郎

ギル

アチャー

アタランテー

マスタースナイパーがおる…

マスター:ザビ夫
アーチャーギルガメッシュ(アーチャー?)

マスター↓2

ライダー↓5

ケイネス

わかめ

慎二

ウェイバー

イスカ

アストルフォ

ドレイク

更正するのか

ザビとギルって最強じゃないか

すみませんアポカリは↓で
マスター:慎二
ライダー:ドレイク

マスター↓2

キャスター↓4

士郎

エクストラ凜

ジル・ドレェ(正気)

時臣

メディア

キャス狐

ジル・ドレェ(正気)

キャス狐

本気を出せるカルナさん居るからギルもやる気だしそう

ありす

二重になってたか

ザビがマスターならあっさり慢心捨てるしな
安価下

マスター:EX凛
キャスター:メディア

凛似の金髪お姉さんかな

マスター↓2

アサシン↓4

きりつぐ

麗しき冬木の虎

小次郎

小次郎

小次郎

こ、幸運EX……!!

マスター:大河
アサシン:小次郎

圧倒的幸運値……!

マスター↓2

バーサーカー↓5

雁夜

龍之介

アルク

ワカメもアリならもしかして?

ありす

アルク

クーフーリン

あるく

アルク

アルクェイド

>>912
アルストフォは下6だぞ
下5はイスカンダル

ゴメン安価とっといてなんだけどライダーはドレイクじゃなくてイスカンダルじゃないのか

バーサクナーサリィライムってどんなんだ

これは安価下じゃないか?

マスター:龍之介
バーサーカー?:アルクェイド


ライダーミスってましたか!?
報告助かります
ライダー:イスカンダル


主人公選択↓3

ありすがマスターで参戦したら面白いかなーと思ったんだが…
もしアレなら安価下でお願いします

白野

淑女である素晴らしき冬樹の虎

慎二

ザビ子

ザビ子

ザビ子

っと、今までの選択肢の中から選ぶのか……ってそこまでにしておけよタイガー!?

難易度やべぇな

これはSSF

幸運高いから大丈夫(適当)

そうだ!虎をぜっちゃんにしよう(提案)

タイガーが主人公だったらただのギャグじゃないですかー

>>949
鯖安価と被ったから勘違いされただけだ、気にするな

これはトラぶる道中記待ったなしですわ

主人公:藤村大河


ひゃっはーアサシンで幸運だー!

ギルガメッシュ判定直後コンマ
1-3クラスに囚われず(EXギル)
4-6ザビの魔力配給十分(4次ギル)
7-9ザビがポンコツ(5次ギル)
0自由に選択

アルクェイド判定↓2コンマ
1-8バーサーカー
90ファニーヴァンプ

さあどうなる

えい

ファニーヴァンプこい

いけぇ

ザビがポンコツでも全く問題なさそう

ギルとアルクがこれだとアインツベルンを倒せそうなのは虎だけだな

ザビは晩成型だからね
仕方ないね

コンマスレではアサ次郎は強いからな

ギル:魔力不十分(5次ギル)
アルク:バーサーカー


ギル様慢心度直後コンマ
3-5慢心EX
6-8微慢心
90本気
強敵だらけ+2

sa

5次ギルって内面も?
それだと慢心王になってしまう

ほい


ちぇい

って次スレたてんとあかんて!?

あぶねえ

慢心度4+2.微慢心


あ、次スレたててきます

>>978
ステとスキルだけですね

【Fate】藤村大河「小次郎が私のサーヴァント?」【安価】
【Fate】藤村大河「小次郎が私のサーヴァント?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383056530/)

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うめ

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立て乙うめ

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ウメーウメー

うめ

卯女

1000ならまさかの虎聖杯

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うめ

1000なら聖杯温泉一番湯をかけた戦いが始まる

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