小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」(275)

先生のssって少ないよな

ってことでたのんだ

小萌「上条ちゃんは冬休みも補習で~す」

上条「不幸だ……」


続きはたのんだ

>>5に期待

小萌「量子力学の…って聞いてますか?上条ちゃん!」

上条「(今日も昼食を…)ヌくか…」

小萌「!?」


適当に盗ってきた

     / へ./ヽ.::://〃               ∧
.     〃'   ! .::///  !  i    ,ハ         ハ
    / i:  |.::/7ト  !   :    |ー――  ノヘ
.      i:: .::!.」/jメ   |   !::.  i  | ´ ̄ ̄ ̄
.      i::. ! j{「 rハ  jハi 」ハ:::.!.:i::リ         i
     从ハハ い;   从「`ヽハ从    .::    .::: |
      ノ/ ゝゞ゚′  ´、__   /    .::/:::..:.:.:.:.:ハ!
       i {  r     ⌒ヾi /   .::::/:::::::::::::/
        jハ 、        /  / /.:::/ ):::从/
        )ヘ. こ ー    /   ′ /イ:::/
          ノヘ.       厶イ / ! //从/
    「r三三三三≧コ千__j/レル'ヘト、
    ||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ´        ノ ヽ
.     ]j . : : :  __ .ィゝ、      r一へ   i
    「| : : : : /⌒ヽ: : : :ゝ一' ̄´: : : : : Y|
    |l|: : :/     V : : : : : : : : : : : : :.ノ !

最愛とあわきんなら書き置きあったんだが
残念

>>11
俺らが求めてるのは小萌先生だ

放課後

小萌「上条ちゃん、ちゃんと努力しないといつまでも不幸なんですよ?」

上条「うだーー」

土御門「小萌先生の補習なんてむしろラッキーぜよ、カミやん」

青ピ「そうやで、補習を受けられなかったのが悔しいぐらいやで」

冬休み初日

小萌「それじゃあ、授業を始めま~す」

~~~~~~~~~~~

小萌「今日はここまで」

上条「おわった~」

小萌「上条ちゃんはこのあと予定はあるんですか?」

上条「とくに無いですけど……」

小萌「なら、インデックスちゃんも一緒に先生のお家で焼肉でも食べませんか?」

上条「マジで!!?」

上条「ぜひお願いします」

上条家

禁書「本当なの!!?トウマ!!!」

上条「あぁ(目がミラーボールのごとき輝きを放っている……)」

禁書「スフィンクス!今日は焼肉なんだよ!!」

上条「そんじゃ行きますか」

月詠家

小萌「今日はお客が来るんですよ」

結標「そうなの」

ピリリリリピリリリリピリリリリ

結標(土御門から電話か…)

結標「ちょっと出掛けてくる。多分、今日は帰れないかも」

小萌「そうですか、気をつけてくださいね」

ガチャ…バタン

小萌「結標ちゃんがいないのは残念ですけど」

小萌「しかたありませんね…」

ピンポーン

上条&禁書『おじゃましまーす』

禁書「もうお腹ペコペコなんだよ」

小萌「それじゃあ、始めますか」

上条「焼肉を食べるのなんて初めてだぞ」

小萌「え?」

上条「あっ……あぁ年が明けてっていう意味で……」

上条(あっぶねー、記憶喪失が感づかれるかもしれなかった)

小萌「まだ12月ですよ?」

上条「つっ、つまり今年初めてって事です」

小萌「そうなんですか~」

禁書「早く食べたいんだよ~」

上条(切り抜けたか…)

飯と書き溜めしてきます

落ちてなかったら

しばらくしたら再開します

~~~~~~~~~~~

上条「うまかった~」

上条「ごちそうさま」

禁書「ごちそうさま~」

上条「さて、片付けでもしますか」

小萌「か、上条ちゃんはお客様なんですから座ってて下さい」

上条「上条さんはご馳走になって片付けをしないなんて出来ないんですよ」

上条「どっかのシスターさんと違って」

禁書「トウマ、そのシスターって誰の事かな」

上条「調子乗ってすいません、だからその歯をしまってぐたあいたたたぁぁぁあ」

小萌「じゃあ片付け手伝ってくれますか上条ちゃん」

上条「いてて……はいもちろん!!」

カチャカチャカチャカチャ…サー

小萌「皿洗いまで手伝わせちゃって……」

上条「いいんですよ楽しいですし」

禁書「Zzzz」

上条「あいつ…寝てやがる……」

小萌「毛布掛けてあげないと…」

上条「先生、ちょっと散歩いきませんか」

上条「多分インデックスは当分起きませんし」

小萌「散歩ですか?いいですよ」

上条「書き置きした方がいいかな」

上条「紙とペンとかありますか?」

小萌「紙はチラシでいいですか?」

上条「あぁ、書き置きをするだけだし」

カキカキ…

上条「そんじゃ行きますか」

小萌「そうですね」

ガチャ……バタン

小萌「やっぱり外は寒いですね~」

小萌「手袋もってくればよかった…」

上条「手が寒いんですか?」

小萌「我慢すれば大丈夫なくらいなんですけどね」

ギュッ

小萌「!!?」

上条「凄い冷たいじゃないですか」

上条「片手しか暖められないですけど」

小萌「は……はわわ……」

上条「かっ、顔が真っ赤ですけど大丈夫ですか!??」

小萌「ぜっ、全然大丈夫ですよッ?!」

上条「そうですか?ならいいんですけど」

スタスタ……

上条「ここらへんは街灯もビルもすくないから星がきれいですね」

小萌「」

上条「?」

上条「どうかしたんですか?」

小萌「」

上条「どっか具合でも悪いんですか?」

小萌「」

小萌「上条ちゃん……」

上条「なんですか?」

小萌「上条ちゃんは今、付き合ってる人とかいるんですか…?」

上条「? いないですけど…」

小萌「すぅー…はぁー……」

上条「?」

小萌「先生は上条ちゃんが好きです!!」

上条「え?」

上条「えええぇぇ!!!??」
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」

上条「うーん」

上条「そんなこと無いと思いますよ」

小萌「え?」

上条「ベタな台詞ですけど、恋愛に年齢なんて関係ないですし」

小萌「じ、じゃあ…」

上条「先生…いや小萌さん」

上条「付き合ってください」

小萌「こっ、こちらこそっ//」

小萌「よかった~//」

上条「寒いしそろそろ帰りますか」

小萌「そうですね」

小萌「あっ、上条ちゃん!!」

上条「なんでs…」チュッ

上条「///!!?」

小萌「これでちゃんとした恋人同士ですよ」

ちゃんとスレタイ使ってくれて感激している

14さい「………………」

14歳「頃す」

ガチャ

上条「インデックス起きてるか~?」

禁書「二人で勝手に出かけるなんてずるいんだよ」

上条「散歩に行ってきただけだぞ」

禁書「それでもずるいんだよ」

小萌「上条ちゃん!!」

上条「……」

小萌「ふふふ……」

上条「……」


小萌「死んでる……!」

小萌「あっ、そうだ!」

上条「どうしたんですか?」

小萌「年が明けたら初詣に行きませんか」

上条「学園都市に神社なんてあるんですか?」

小萌「学園都市とはいえ日本ですから神社ぐらいはあるのですよ~」

上条「そうなんですか~」

上条「ぜひ行かせてください」

禁書「わたしはクリスチャンだからお留守番してるんだよ」

小萌「じゃあ上条ちゃん、明日も補習がんばりましょうね~」

上条「すっかり忘れてた……」

禁書「コモエ、ばいばーい」

上条「おじゃましましたー」

小萌「ばいばーい」

ガチャ……バタン

小萌「振袖どこに仕舞ったんでしたっけ……」

12月31日

テレビ「デデーン 松本out」
禁書「wwww」

上条「インデックスー、おせち作るの手伝ってくれー」

禁書「ちょっと待って、今いい所だから」

禁書「wwwwwwwwwwwwwwww」

>>80
このインテグラさん俺に似てる

【レス抽出】
対象スレ:小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」
キーワード:ステイル



抽出レス数:0

>>84
個人的にステイル×小萌先生は受け付けないんですよ

1月1日

上条「やっべーー!!」

上条「なんでよりによって今日、目覚まし時計が電池切れんだよーー!!」

上条「ハァ…ハァ……」

上条「着いた……」

小萌「上条ちゃーん」

小萌先生と木山先生が大好きなんです

上条「小萌s…ッッ!!?」

上条(七五三!!?)

小萌「どうしたんですか?」

上条「い、いやぁ余りに振袖が似合っているんで…」

小萌「ほんとうですか~///」

上条「それにしても、すごい人ですね」

小萌「学園都市唯一の神社ですからね~」

ワイワイガヤガヤホーリーエンジェモン

小萌「早速お参りしましょう」

上条「そうですね」

上条「ここが最後尾か」

タタタッ…ドンッ

上条「ん?」

打ち止め「わっ、ごめんなさいってミサカはミサカは素直に謝ってみる」

上条「あれ?打ち止めじゃん、どうしたんだ?いきなり走ってきて」

打ち止め「ミサカの連れが迷子になっちゃったのってミサカはミサカは状況を的確に説明してみる」

上条「で、その連れを探してたんだな」

打ち止め「うん、ってミサカはミサカは頷いてみる」

上条「先生、こいつの連れを探してやりたいんですが手伝ってくれますか」

小萌「もちろんです、こんな小さい子が困っているんですから」

上条&打ち止め「………」
小萌「それじゃあ行きましょう」

12時ごろ再開

上条「その連れってのはどんな奴なんだ」

打ち止め「杖をついてて白髪の人だよってミサカはミサカは説明してみる」

小萌「ということはお爺さんかお婆さんなのですか?」

打ち止め「違うよってミサカはミサカは否定する」

打ち止め「あの人はまだ高校生ぐらいだと思うってミサカはミサカは予想してみる」

上条「まぁ、しばらく歩き回れば見つけられるだろ」

小萌「その人も打ち止めちゃんを探しているだろうし」

小萌「きっとすぐに見つかるのですよ」

打ち止め「ありがとうってミサカはミサカは感謝してみる」

打ち止め「あっ、あれは!!ってミサカはミサカは驚愕の声を上げてみる!!」

上条「見つけたのか?」

小萌「それらしい人はいないですけど……」

打ち止め「あの人じゃなくて林檎飴だよってミサカはミサカは訂正してみる」

上条「なんだ林檎飴かよ…」

上条「食べたいのか?」

打ち止め「もちろんってミサカはミサカは希望に満ちた視線を送ってみる」

上条「しかたねーなー」

上条「買ってきてやるから、ここで先生と待ってろ」

スタスタ…

打ち止め「今日はデートなの?ってミサカはミサカは問い掛けてみる」

小萌「えっ!?えぇと…はい…そうですよ」

打ち止め「ミサカもデートなんだよってミサカはミサカは自慢してみる」

一方通行「打ち止めァ、こンなところにいやがったのかよォ」

一方通行「ちょっと目を離したとたンにいなくなりやがってよォ」

一方通行「ふざけンなよ畜生ォ」

小萌「前に会ったことがありますよね、明けましておめでとうございます~」

一方通行「あ、あァ…」

一方通行「あンたがこいつの面倒を見ててくれたンだな」

小萌「わたしはなんにもしてないですよ~」

一方通行「礼ェいわしてもらうぜ」

一方通行「打ち止めァ、行くぞ」

打ち止め「でもまだ林檎飴が、ってミサカはミサカは呟いてみる」

一方通行「林檎飴ェ?知るかよ、黄泉川が待ってンだ」

打ち止め「そうか…じゃあまたねーってミサカはミサカは別れを告げてみる」

小萌「打ち止めちゃん、さよなら~なのですよ」

……スタスタ

上条「あれ?打ち止めは?」

小萌「連れの人が来て、帰っちゃったのですよ」

上条「そうですか……」

上条「林檎飴食べますか?」

上条「先生と打ち止めの分で2本買ったんで」

小萌「上条ちゃん、ありがとうなのです」

上条「どういたしまして」

ペロッ

小萌「甘~い、おいし~い」

上条(カワイイなぁ、癒される感じ)

小萌「そういえば上条ちゃん」

上条「なんですか?」

小萌「わたしたちは付き合ってるんですから」

小萌「わたしの事は『小萌』と呼んで欲しいのですよ」

上条「それは本気で言っているのでせうか…?」

小萌「もちろん本気です」

上条「わかりましたよ……こっ、小萌………//」

小萌「はい、よく出来ました」ナデナデ

上条「////」

上条「おっ、お参り行きましょう///」

小萌「はーい」

スタスタ

上条「はぁ、また最後尾かよ……不幸だ………」

チャリーン ガラガラ パンパン

小萌「お参りもしたし少し見て回りますか?」

上条「おみくじとかやってみたいな~」

小萌「おみくじですか、いいですね~」

上条「おみくじはこっちの方みたいですよ」

上条「ん?」

上条「あの巫女は…」

小萌「姫神ちゃんですね」

上条「おーい、姫神~」

姫神「やっぱり。初詣。来たの。」

上条「あぁ、姫神はなにしてんだ」

姫神「バイト。」

姫神「カナミンの。コスプレ衣装を。買うため。」

一度中断します。

明日(今日の朝)まで残ってたら再開します

上条「そうか、頑張れよ」

姫神「カナミンのため。頑張る。」

姫神「そういえば。なんで。あなたは。先生と。いるの。」

上条「あぁ、デートの初詣」

姫神「!!!!???」

小萌「////」

姫神「せ、先生。そっ、それは。本当なの。」

小萌「はい、今日は上条ちゃんとデートなのですよ」

姫神「」

上条「そろそろ行きますか?……小萌///」

姫神「」

小萌「姫神ちゃん、巫女さん頑張ってくださいね~」

上条「ここでおみくじを引くのか」

上条「学園都市だからっておみくじまで自販機にしなくても…」

小萌「流石におみくじは自力で引きたいのですよ」

上条「とりあえず100円…っと」

チャリーン…ポロッ

上条「お、出てきた」

小萌「わたしも」

チャリーン…ポロッ

小萌「上条ちゃんの運勢はどうでした?」

上条「」

小萌「もしかして、凶を引いちゃったんですか?」
上条「大凶です」

上条「小萌はどうでした?」

小萌「大吉でしたよ~」

上条「ですよね~」

小萌「じゃあ、お守りを買いに行きましょう」

上条「お守り?」

小萌「上条ちゃんが不幸にならないようにです」

スタスタ

上条「お守りくだs…!!」
吹寄「なっ、なんで貴様が…!!」

上条「『なんで』はこっちだ!!」

上条「なんで吹寄が巫女さんなんだよ」

小萌「吹寄ちゃんカワイイですよ~」

吹寄「姫神さんに誘われたのよ」

上条「ふーん、巫女服なかなか似合ってるぞ」

吹寄「////」

上条「そういえば、お守りってあるか?」

吹寄「お守りなら交通安全とか家内安全とかあるけど」

上条「うーん、不幸避けとかあるか?」

吹寄「不幸避け?そんなものあるわけないでしょ」

吹寄「健康祈願ならあるわよ」

上条「なら、それでいい」

小萌「わたしは、交通安全で」

吹寄「2個で1000円よ」

上条「はい、1000円」ポン

小萌「上条ちゃん、わたしも払うのですよ」

上条「デートなんですから、俺に奢らせてください」

吹寄「でっ、デートですってえええぇぇ!!?」

上条「あぁ」

吹寄「貴様ついに先生にまで手を出したのかッ!?」
上条「吹寄、違う!!誤解だ!!」

小萌「そうですよ吹寄ちゃん、先に手を出したのはわたしなのですよ」

吹寄「なん………だと………」

吹寄「とっ、とりあえず健康祈願と交通安全のお守りよ」

上条「サンキュー」

上条「じゃあな吹寄」

小萌「吹寄ちゃんもお仕事頑張ってなのですよ~」

吹寄「あ、はい…」

上条「そろそろ帰りますか」

小萌「そうですね~」

スタスタ

上条「今日は誘ってくれて、ありがとうございました」

小萌「いえいえ、上条ちゃんが来てくれて嬉しかったのですよ」

上条「せっかくだし家まで送っていきますよ」

小萌「そこまでしなくてもいいのですよ~」

上条「デートですから」

小萌「///」

~~~~~~~~~~~

小萌家前

小萌「せっかくなので上がっていきますか」

上条「じゃ、お言葉に甘えて」

エロい人!!!

後はたのんだ!!!

期待してるぜ

そろそろ勉強しいたいんです。

非エロでいいなら
しばらくしたら再開します

小萌先生はもっと職業倫理がしっかりしてるんだ
萌えに特化させただけの合法ロリじゃあないんだよ
先細り
生中
かまど
わきの下
いか
いも
よだれ

土御門「はーい(^o^)/~~彼氏のチンポ当てゲーム始めるよ~」

小萌「えーっ先生そんなのわからないのですよ///」

青ピ「まぁええやん。先生、かみやんとはもう深い関係なんやろ?」

小萌「ええーい、これだと思うのです!」

土御門「はいっ残念~ばつゲーム決定でーす」

小萌「ふぇー///」

続かない


上条さんがお守り持ったら砕け散る
いや、砕け散らんまでも効力は消えるが

こまけぇこたぁ(ry

保守ありがとうございます

のろのろ再開させて
いただきます

おk、待ってた

ガチャ

上条「おじゃましまーす」

小萌「適当に座ってて下さい」

小萌「お茶を煎れてくるのですよ」

上条「ありがとうございます」

固法「上条当麻さん……か」
固法「上条当麻さん……か」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262096228/)
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262353009/)
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261842945/)
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262331484/)
御坂「え……?トイレが故障中?」
御坂「え……?トイレが故障中?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262019035/)
上条「上条さんはただの人間にしか興味ありませんよ」

現行とあるスレ
抜けがあったらスマン

コポポポポ

小萌(な、なんか上条ちゃんと夫婦になったみたい///)

上条「小萌~」

小萌(上条小萌…)

上条「小萌さ~ん」

小萌(なかなかいい響きなのですよ//)

上条「もしも~し、聞こえてますか~」

小萌「ハッ!!??」

小萌「かっ、上条ちゃん!!どっ、どうしたんですか!!?」

上条「いや、5分も微動だにしなかったんで」

小萌「そっ、そうなんですか!?ごめんなさいなのです」

上条「あっ、謝ることは何も無いって!!」アセアセ

小萌「お茶も冷めちゃったのですよ…」

上条「全然気にしなくて大丈夫ですよ」

上条「実は俺、猫舌なんで」

小萌「そうですか…?」

上条「とりあえず座りましょうよ」

上条「そういえば、」

小萌「?」

上条「付き合い始めて、2人だけで話しをするのは初めてだな~って」

小萌「言われてみれば、そうなのですよ」

上条「やっぱり、まだ少し緊張するな~」

小萌「では、大人の女性であるわたしが話題を作ってあげるのです」

上条(大人の女性…?)

小萌「その話題とはズバリ『上条ちゃんの将来』です!!」

上条「えー」

小萌「嫌そうな顔をしないで欲しいのですよ」

上条「だって、まるで二者面談みたいなんですもん」

小萌「わたしには上条ちゃんの彼女として」

小萌「上条ちゃんの将来設計を知る権利があるのですよ」

上条「うだー」

小萌「ぜひ、教えてくださいなのです!!」

上条「俺の将来って言っても、なんにもありませんよ」

上条「幸せになれればなんでも……」

小萌「漠然としてますね…」

上条「だって上条さんはまだ16歳なんですよ!!?」

上条「そんなガキに聞いても意味がないのではないでせうか!??」

小萌「この時期まで進路が不明なのは学年に3人ぐらいなのですよ…」

~~~~~~~~~~~
土御門「ヘクシュン!!」

青ピ「ヘックション!!!」

土御門「誰かが噂してるんかにゃー?」

青ピ「カミやん、やろか?」

土御門「いや、小萌センセかもしれないぜよ」

~~~~~~~~~~~

上条「もうこの話題止めましょうよ」

小萌「ダメです」

上条「そんなにはっきり言わなくても……」

小萌「ダメったらダメなのですよ!!」

小萌「今日は上条ちゃんの進路を聞くまで帰さないのですよ」

上条「でっ、でもインデックスの飯は…?」

小萌「あとで姫神ちゃんに頼んでおくのですよ」

小萌「さぁ、まずは上条ちゃんの成績についてなのですが……」

上条「ふ、不幸だーーー!!」




おしまい

いいぞ、もっと…あれ?

終わり方が無理矢理で
すいません

初めてSSを書いたので
オチが目茶苦茶です

ここまで読んでくれた人
保守してくれた人に
感謝します

ここから後日談だろ?
焦らすのが上手いな

>>217
後日談ですか…

頑張ってみます

後日談の時期が
思い浮かば無いので
安価します。

卒業式とか結婚式とか
具体的に決めてくれたら
嬉しいです

安価>>230

結婚式

>>230
了解

結婚式会場

初春「御坂さん、浮かない顔でどうしたんですか?」

黒子「お姉様らしくありませんことよ」

美琴「そりゃあ、アイツの結婚式なのよ?」

美琴「今だから言えるけど、アイツの事好きだったのよ?」

美琴「素直に喜べるわけないじゃない」

佐天「でもお祝いに来てるじゃないですか」

美琴「うぅ…」

佐天「上条さんが幸せになって実は嬉しいんですよね」

美琴「///」

初春「だったら精一杯、祝福してあげましょうよ」

初春「そのほうが気持ちもスッキリしますよ」

美琴「やっぱり、そうよね…」

黒子「お姉様に相応しい相手はずっと、わたくしですの」クネクネ

美琴「えぇい、欝陶しい!!!」ビリビリ

佐天「そろそろ始まるみたいですよ」

~お決まりのBGM~

初春「あ、来ました!!」

初春「花嫁さんカワイイ~」

美琴(あれが結婚相手!?いくらなんでも小さ過ぎない!?)

佐天「あたしも早くウェディングドレスを着てみたいな~」

~~~~~~~~~~~

神父「汝、上条当麻は(ry」

上条「誓います」

神父「汝、(ry」

小萌「誓います」

神父「それでは誓いのキスを」

上条(きっ、緊張する~ )スッ

小萌「……んっ」

神父「これで二人は(ry」

~~~~~~~~~~~

美琴「」

黒子(お姉様!?お気を確かに!!お姉様ーー)ユサユサ
美琴「」

初春(返事が無い。ただの屍のようだ)

佐天「御坂さーん、祝福するんじゃなかったんですか~?」

佐天「もうライスシャワーですよ」

美琴「ハッ!!」

美琴「そうだったわね、いつまでも引きずってるなんて、わたしらしくないわ!!」

黒子「では、参りましょうか」

オメデトーオメデトーオメデトー

上条「おっ、ビリビリじゃん」

上条「来てくれたんだな」

美琴「カワイイ花嫁さんね」

美琴「アンタには勿体ないんじゃないの」

上条「そんなこと言わないでくれよな」

美琴「とりあえず、結婚おめでとう」

上条「おう、ありがとう」

上条「じゃあ小萌、行こうか」

小萌「はい///」

今日はもう寝ます。

落としてもらっても
かまいません

もし残ってたら書きます

小萌「次は披露宴なのですよ♪」

上条「凄い嬉しそうだな」

小萌「結婚式は全ての女の子の夢なのですよ」

小萌「その夢が叶って嬉しく無いはずがないのですよ」

上条「ふ~ん」

上条「俺も小萌の夢を叶えられて嬉しいよ」

小萌「///」

とある披露宴会場

土御門「ねーちん、いつまで落ち込んでるにゃー」

神裂「おっ、落ち込んでなんていませんよ…」

土御門「それに五和も」

五和「いいんでしゅよ!!わたしが女の子として魅力が無かっただけなんですから!!」

土御門「完全に酔っ払いだにゃー…」

神裂「二十歳になったからって、いくらなんでも飲み過ぎですよ」

五和「構いませんよ!!もう酒の力で全て忘れるんです!!」

土御門「五和、息が酒臭いにゃー」

建宮「女教皇も飲むといいのよ」

神裂「では、少しだけ…」グビグビ

土御門「さて、俺は司会だからそろそろ行くぜよ」

建宮「おう、頑張って来るのよな」

スタスタ

土御門「え~、テステス」

土御門「只今より、上条当麻、上条小萌の結婚披露宴を開始いたしますにゃー」

ワーパチパチビリビリヒューヒュー

土御門「それでは新郎新婦の入場ぜよ」

~お決まりのBGM~

ワーパチパチビリビリヒューヒュー

~~とあるテーブル~~

建宮「五和も女教皇もちゃんと祝福するのよ」

建宮「さっきから何本飲んで…」

神裂「うるさい!!」

五和「黙っててください!!」

建宮「わ、分かったのよ……」

~~~~~~~~~~~

披露宴の流れを知らない
ので、中略

~~~~~~~~~~~

土御門「次は、ケーキカットだにゃー」

土御門「カメラを持ってる方はバシバシ撮っちゃってにゃー」

上条&小萌「」スッ

パシャッパシャッピロリロリーン

上条(あぁ、なんか、今物凄く……)








上条(幸せだ……)



おしまい

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