【安価】本当にエロいドリームワンダー (68)

どこまでも広がる世界を旅する女の子が、
不思議な出会いをしていく。

そんな夢のようなお話。

しかし今回のお話は、
どちゃシコおんなのこがどすけべな目に合っていく、
まるで淫夢みたいなお話です。


―――


流れとしては、
大本の話を決める→その話に沿って何回か安価で小話を書く→大きく話を進める
といった感じ。


以下キャラシート、考えるのに何か必用だったら質問してね。


【名前】
【不思議な特技】
【見た目・服飾】
【性格・口調】
【身の周り・暮らし】
【その他設定】

世界観とか技術レベルみたいなのは考慮せずに設定していいんでしょうか?
後募集されたキャラは主人公以外の配役としても複数採用されたりすることはあるんでしょうか?

ちょっとイメージしづらいので>>1が例としてキャラを挙げてみてくれると助かる

【名前】ナイア=セレニティ
【不思議な特技】幻影を見せる
【見た目・服飾】褐色肌で黒髪赤色の目 垂れ目の穏やかな顔立ちにぽってりとした色っぽい唇 身長175cm B110W68H98
乳暖簾状態の下乳が露出した前掛けとスリットが脇腹まで空いたシスター服
【性格・口調】穏やかだが隠された淫乱さを持つ ですますな丁寧口調
【身の周り・暮らし】敬虔な信徒として穏やかな暮らしをしていた
【その他設定】[田島「チ○コ破裂するっ!」]すらしたことがないが豊満な肉体のうちに莫大な性欲と淫乱な素質を秘めている。
乳首と乳輪がとても大きく性感帯

【名前】ウィン=サナリア
【不思議な特技】触れた人を癒して元気に出来る
【見た目・服飾】白髪ショートに金目 背は低いがおっぱいは頭ぐらいあるロリ爆乳 三角帽にローブという典型的な魔女っ娘ルックスだがおっぱいの大きさを全く隠せていない
【性格・口調】天真爛漫で人を疑うことを知らないド天然 無邪気なボクっ娘
【身の周り・暮らし】とある町で魔法の研究や魔法薬の調合などに励んでいる
【その他設定】
特技は生命力強化の類いだが、実は男性に使用すると稀に精力増強効果になってしまう(幸いまだそちらが発現したことは無い)
性知識が全く無く未だにコウノトリを信じているレベルだが、実は天性のドマゾ適性を秘めている
見て分かるが最大の性感帯はその大きなおっぱい

>>4の見たイメージを参考にこっちでも作ってみた

先に大体の話決めた方が良くない?

【名前】シャーロット・アルメシア
【不思議な特技】契約魔法による使い魔の使役
【見た目・服飾】赤の美しい長髪を一本の太い三つ編みに結んで背中に流している金銀オッドアイのエルフ耳の美女
B100の爆乳の谷間を大胆にさらけ出すようなデザインの黒い高級そうなドレスを着用
背中側も尻まで見えるほどに布が削られていて魔方陣をかねるタトゥーの刻まれた背中が見えている
【性格・口調】高飛車で強気な口調
【身の周り・暮らし】深い森の屋敷で魔術の研鑽をしている
【その他設定】屋敷の奥で禁断の召喚術の魔術書を見つけるも実験に必要なものがないことに気づき旅に出ることにした
長年生きてきた故の実力への自負が強く油断しやすい傾向がある
爆乳は性感帯で責められればオホ声を漏らす
背中の魔術式のタトゥーは魂と接続していて制御を奪われれば使い魔を奪われ、魂まで隷属させられうる上に性感帯となり得る
危険性もある。

【名前】アリア・クローバル
【不思議な特技】一度覚えた料理を、食材や調味料を生成して作ることができる
また彼女の料理は食べた人に心身共に、癒やしや生命力、活力を与える
【見た目・服飾】髪は亜麻色のロングストレート
やや高めの身長に、スタイルの良いかわいらしい雰囲気の美少女
青と白を基調とした旅人風の服(ロングスカート)とマント、帽子
【性格・口調】快活で温厚、基本的に善人
一見少々危なっかしくてポンコツ感があるものの、芯の部分は聡明でしっかり者
新しい料理を覚えることも含め、知識欲が強く色んなことを知り、成長したいと思っている
口調は通常は敬語。親しい相手だと、丁寧ながらも若干砕けた感じになる
【身の周り・暮らし】故郷に田舎ながらも発展した領地を治める両親と二人の兄がいて、善政を敷いて慕われている
特殊な魔法の才(上記の不思議な特技)を賢者に見出され、厳しい修行を積んできており、料理に関する特技以外にも、色んな魔法や知識を修得している
【その他設定】
膨大な魔力と生命力を体内に秘めており、彼女に触れていると、その人や植物は生命力・精力・魔力が回復・増幅していく(彼女が意識的に魔力を抑えれば止まる)
いろんな世界の料理を覚え、それを他の地域に広めていきたいと思い旅をしている

世界観については、夢みたいな話ということで文章は結構ファンシーになるかもですが、あくまで文章のことなので実際の世界やキャラクターは何でもOKです、馴染ませます。展開次第ではダークな感じにも。

技術設定についても技術のレベルは本当に自由に考えていいんですが、その技術が行き届いている範囲はある程度は絞ってもらいたいです。といってもあまりに支配的すぎるものじゃなければ良いってだけなので結構広くしても大丈夫です。

キャラクター例については、用意してなくてすみませんですが、今出していただいてる感じのでOK
必要だったら今からは難しいですが待ってもらえれば書きます。

大本の話については、先に決めて主人公の設定とギャップができたりすると、面白くはなるけど初っぱなから渋滞しそうで、
キャラのエロさを主に考えたいのもあるから話に合わせてキャラを決めるより、キャラに合わせて話をゆっくり書いていきたいかな。

そしてキャラを主人公以外に配役するかどうかについて、
主人公以外のキャラが登場するのは、話の流れで必要になったら新しく考える形を想定していたのですが、話に合いそうなキャラが元々いればそこから持ってきたり、
設定にギャップがあるキャラでも登場することを前提に話を考えるのならいけますね。
しかし、もともと主人公に描写(特にエロシーン)の重きを置きたかったので、皆個性あって面白くなりそうなんですが同時に登場となると描写が分散しちゃうなあと。
なので1対1のレズセって話にならないとあまりエロには割けなくなるかも。乱交とかの話にでもなったりすればある程度は書けますが、そこまでの過程とかの描写も主人公がメインになるので。

それをふまえてキャラを出す人に主人公以外の配役でもいいかそこも決めて貰うことにしたい。


少し空けるので、他にもなにか必要なのあったらどうぞ。

【名前】ミルキィ・スノゥ
【不思議な特技】動物の力を借りることが出来る
【見た目・服飾】茶色のゆるふわショートヘアーでやや童顔 背は割りと高めだがその高身長をもってしてもアンバランスと感じる規格外おっぱいとむっちむちな巨尻
服装は自宅では作業用のつなぎ、それ以外では若干露出多めの軽装(合うサイズが無い)
【性格・口調】のんびりやでのほほんとした天然さん 常に「……ですよぉ〜」と間延びした口調
【身の周り・暮らし】両親は少し前に病気で他界し現在は一人暮らし。しかしそんな境遇でも悲しむことなく両親から受け継いだ牧場を切り盛りしている。
【その他設定】
『スノゥ牧場』を若くして切り盛りしている少女。自身の特技で動物達の力を借り、それによって動物達と心を通わせることで牧場の発展を目指している。
特技を使用するとその動物の耳と尻尾が生えてその動物由来の能力(犬で嗅覚強化など)を使うことが出来る。
特に一番良く使うのは牛の気持ちを理解して搾乳をより良く進めるための牛化能力だが、牛化中は普段から大きなおっぱいがさらに巨大化した上に母乳を垂れ流すようになってしまうのが珠に瑕。
牧場自体が古くからの伝統やミルクのブランドなどから価値あるものな上にミルキィがドスケベボディの隙だらけな女の子ということもあり、実は数多くの人間が彼女を狙っている(ミルキィ本人は全く気付いていない)

【名前】柊マリア
【不思議な特技】重力操作 下以外にも可能で空を飛んで移動したりできる
【見た目・服飾】茶髪セミロングに貧乳で尻がでかい安産体型の少女。股下まで丈があり萌え袖になる大きめのパーカーの上から胸の上下をベルトで締め、さらに肩掛けポーチのパイスラで控えめだがかたちのいい胸を強調している。下は履いておらず太ももの左右にベルトでポーチをつけてショートソックスにスニーカー。
【性格・口調】好奇心旺盛でイタズラ好き、男性の前で見えそうで見えないポーズをしたり女性の周りの重力を少しだけ弱めてパンチラなどのラッキースケベを狙ったりする。基本丁寧語だがからかうような喋りが多い。
【身の周り・暮らし】普通の寮暮らしの学生で制服がかわいい喫茶店でバイトしている。両親と兄がいる。
【その他設定】能力で色んな場所に行ってみるのが趣味。

【名前】夢野 愛里沙(ゆめの ありさ)
【不思議な特技】夢の世界に、他の人を招くことができる
夢の世界は招いた人によって千差万別に変化する
【見た目・服飾】栗色ポニーテールでやや童顔だが、反してスタイルは抜群の少女
身長は女子高校生の平均的
制服はきちんと着こなし、普段着は清楚なお嬢様風で白や薄い青系統を好む
【性格・口調】
礼儀正しく落ち着いているが、人当たりは良く朗らか
感情豊かでいろんなことを積極的に学ぶ、文武両道の優等生
口調も基本的に丁寧
【身の周り・暮らし】公立の進学校に通う高校生
両親と弟がいる
学校では友人こそ多くないものの、親友が数人おり、勉強などの面倒を見たりすることが多く、多数の人から慕われている
【その他設定】
夢の世界の中で、招かれた人と愛里沙が交わると、招かれた人は至高の快楽と幸福感を得る
そして同時に絶頂することにより、招かれた人は現実で健康体となり、努力しながらも伸び悩む能力や才能の開花を促す
ただし開花や成長を促すのみで、本人の努力なしでは無意味
同時に愛里沙自身には相手の知識や才能の一部を得ることができる
コピーのようなもので、相手の知識や才能は奪うわけではない
夢の世界のできごとなので、現実の愛里沙の貞操は保たれたまま
だが、愛里沙自身は貞操観念が強く、まだこの能力が発揮したことはおろか気づいてもいない

乱立

>>13 お前って本当に人の足しか引っ張ってない人生送ってるよな

【名前】風峰 空(かざみね そら)
【不思議な特技】身体強化 一定時間の間、自身の能力を倍加することが出来る
【見た目・服飾】黒のポニテに紅の瞳のつり目 背の低いつるぺたロリボディ 上はサラシ、下は袴で腰に刀を差している
【性格・口調】ぶっきらぼうで気が強いが根は優しいツンデレ気質 一人称はオレ
【身の周り・暮らし】故郷を出て一人旅をしている。故郷には両親と妹が一人いる
【その他設定】
東の方の武士の国から修行のために渡ってきた女侍。
能力は単純に強力だがデメリットとして使用後、効果が切れてから一定時間の間は逆にブーストした能力が弱くなってしまう。
知識はそれなりにあるが恋愛経験は無く本番に滅法弱い。特にキスされると即堕ちするレベル。

【名前】メリーベル・メイラー
【不思議な特技】
分身魔法。自身と同じ外見・能力を持ち感覚を共有する分身を複数作る。分身の数は彼女の魔翌力量や技術などに左右される。現在は5体が限界。
【見た目・服飾】
身長145cm程度。長い金髪を一本の三つ編みに束ね、おでこを出している。眼鏡。色白。
小柄で顔立ちは幼いが常人サイズのモノなら余裕で挟めるロリ巨乳で色気のある体つき。
おっとりとした感じの文学少女だが髪型を変えるだけでも化けるタイプ。
学園指定のセーラー服。普段は露出や飾り気の少ない清楚な服装を好む。
【性格・口調】
やや内向的なきらいはあるが、心優しい性格。
丁寧な言葉遣い。
【身の周り・暮らし】
小学○くらいの年齢で魔法学園に通う文学少女。母親と妹一人の三人家族で母親が再婚間近だが再婚相手に馴染めていないのが悩み。
学校では分身魔法を駆使した修行で優秀な成績を維持し、図書室で何冊もの本を読みふけっている。
【その他設定】
男女の体の違いは知ってるけど性行為については一切無知。
魔法で作り出された分身とは経験や感覚を共有できるため高い効率で学習できるが、体の開発も高い効率で進められる。
分身は孕まないので本人は妊娠しないまま経験人数を増やしながら体の中まで淫らに開発することもできる。

遅くなりましたが、キャラ例です。
項目に配役を追加したので、主人公以外の配役でも可能か決めてください。
もう出ているキャラはID変わる前なら対応できます。

どちらでも必ず登場するとは保障できませんが、>>1に余裕ができればメインにもなるかもです。
そろそろ始めるつもりなので日付変わってしばらく待ったら進めます。

【名前】巫音レイーゼ
【不思議な特技】
異空間を利用した、場所と場所を繋げるホールを出せる
【見た目・服飾】
キリっとした顔立ちで、瞳は鮮やかな小豆色。長い黒髪で前はぱっつん、後ろはストレート、頭の両端の高い位置でも巻いてから垂らしている。
おっぱいは前のスペースを埋め尽くし膨らんだ乳輪と乳首が突き出ている。肩幅からも飛び出すほどでかく、押さえないと下腹部まで届いてしまう
腕や腹腰はスラっとしつつも手が埋まる程の肉付きで、腰から尻にかけてはおっぱいにも釣りあうほどでかく、太ももは歩くたびに肉が押し合う。
透け透けなメイド服に身を包む。ギリギリなミニスカも透けて、パンツ自体も透けている。エプロン部分は比較的濃いが、おっぱいがパツパツすぎて乳首の形もピンクも浮き出ている。
【性格・口調】
真面目で丁寧だが、おっとりとしていて落ち着いた喋り方。
人当たりもよく困った人を見かけると助けずにはいられない。
押しに弱いとも言え頼み事もなかなか断れないが、悪いことには厳しい。
以外と純粋なところもあり、それが好奇心につながっているが騙されやすさにもつながっている。
【身の周り・暮らし】
辺りに雲が広がるほど高い山に屋敷がある。至る所に存在する金属のオブジェを集めたり調べたりして
自分や人々の生活に役立てている。そのため結構名高い。
【その他設定】
住んでいる山は異空間にもっとも近い場所とされていて、屋敷には元々ホールを繰る一族が住んでいたが
皆屋敷を後にして、食客であった巫音レイーゼだけが残った。
ホールで使われる異空間は果てのない世界で、物をしまって倉庫としても扱いっている。
知らない場所でも、位置さえイメージできればホールが出せる。
性知識は結構あり、人の気持ちを知るため自ら知ったものもあれば、その容姿ゆえに聞かされて覚えてしまったものもある。
だが貞操観念は非常に強くセックスはもちろん恋愛までもは頼まれてもしたことがなく、真面目さもあいまってオナニーすらしたことがない。
しかし、そんな中で欲が湧くことは非常に多いため、迫られてしまうとその奉仕癖を抑えることは難しい。
【配役】
主人公以外も可

>>7
【配役】
主人公以外も可
を追加します

>>16
【配役】主人公以外も可

ID変わってないか不安だけど

今んとこ女性キャラしか安価にないけど男キャラでも安価かいてもええの?

後、魔物みたいなのも書いてもええんか?

やっぱりあかんか

【名前】鳳 いろは
【不思議な特技】神の導きを時折聞ける
【見た目・服飾】桃色のさらさらのストレートロングの先端を護符のような紅白リボンで束ねる。 顔立ちは穏やかで柔和。瞳は綺麗な蒼色。おっぱいは超巨大でハリがあるがどうしても自重で少し垂れてしまうレベル。くびれから先の腰もボリューミーで尻も太腿もとにかく肉付きが良い。服装は袖が分かれ、腋や横乳、横腹から太腿側面が空いて丸見えの巫女服。ノーブラノーパンで護符のみを大事な場所に貼っている。
【性格・口調】優しくて丁寧な物腰。おっとりとした癒されそうな口調。お人好し。
【身の周り・暮らし】古びた神社の神主一族の末裔。
【その他設定】前は指一本触れられないのでこっそり護符をアナルのみ剥がしてアナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]に耽っているためアナルの護符は守護が弱い。また腋と横乳も性感帯であるが気づいていない。

>>22
書き忘れてましたが
【配役】
主人公以外も可

入りで女の子と言ったので主人公は女の子の予定ですね。
今は主人公の安価なので後の安価でお願いします。
ふたなりとかモン娘的なのとかなら主人公でもOKです。

>>11
【配役】
主人公以外も可
でお願いします

日付変わったしそろそろ更新か?

マリア「今日も張り切っちゃいましょう♪」

寮の自室でなにやらご機嫌な様子のマリア。鏡の前に立つと体を回すように揺らし、
股下に届くパーカーの裾は大きなお尻を締め付ける。
膨らんだ袖から覗く繊細な指を股のところの裾にかけながら、
顔を引いて腰を前に出す。

マリア「にひひっ」

鏡に写る姿を見ながら悪戯に微笑んで、袖を叩くように指を離した。

マリア「」

遅刻&誤爆しちゃったので唐突ですが始めていきます。
主人公は柊マリアちゃん>>11にしました、よろしくお願いします。


―――


マリア「今日も張り切っちゃいましょう♪」

寮の自室でなにやらご機嫌な様子のマリア。
鏡の前に立つと体を回すように揺らし、 股下に届くパーカーの裾は大きなお尻を締め付ける。
膨らんだ袖から覗く繊細な指を股のところの裾にかけながら、 顔を引いて腰を前に出す。

マリア「にひひっ」

鏡に写る姿を見ながら悪戯に微笑んで、袖を叩くように指を離した。

マリア「これならばっちり♪」


そうして部屋を飛び出す柊マリア。
これからどうなっていくのか、まずは最初の出来事を下1~3で募ります。

マリアがどこで何をするか、あるいは何が起きてどんな人と会うか、これから置かれる大体の状況を決めてください。

街に繰り出して買い物したりうろついたり、特技で日課のイタズラをしたりする

まずはこの子を取り巻いてる世界観の把握から始めて、その上でエロをぶちこみたい

友人や親交の深い相手に会いに行く
他にどんなキャラがいるのか分かれば後の展開イメージしやすいし

空飛んで街の色々な場所に行く

マリア「さてと、お買い物でもしましょうか」

街に出たマリアは、自分の周りの重力を弱め
軽くなった体で建物を飛び乗っていく。

コソ コソ

その光景を、道行く人達は下から見上げていた。

マリア「まったくー、そんなに気になっちゃうんですねえ…」ニヤリ

マリアはそのことに気づくと
歩幅を少しずつ広く、
ジャンプも少しずつ高くしていく。

ざわ ざわ

男たちはざわつき、足は進めつつもパーカーの内を見ようと不自然な動きをしている。

するとマリアは一番高く飛び上がって

マリア「見せてあげませーんっ」

建物から飛び降り、低い道に消えていった。

マリア「いい感じの人もいないかな♪」


街をうろつくマリア。
しばらくお店を回ったりイタズラのターゲットを探すよう。

場所やシチュエーション、ターゲットやハプニングを
下1~3から選びます。

薄暗い裏路でならず者達に追いかけられながら必死に逃走してる少女を見かける

高いツリーの上に乗って、景色や行き交う人を眺めて楽しむ

公園で一人の小さい男の子を見つけ、近くに行くと年上のお姉さんということでドギマギされる
それでイタズラ心に火が付きスカートを見えそうで見えないぐらいに魔法で上げてからかう
……が、途中でバランスを崩して転び中を盛大に見られてしまう

ところでこういうイベントで他の安価キャラを出すのはあり?

あ、あともうひとつ
仮に出せる場合、安価で登場したキャラは以後主役になることは無くなる?

安価は>>35を採用

主人公以外の配役がOKされていれば良いですし、新しいキャラを出してもOKです。
その場合、キャラがただ出てくるだけだと書きづらいので、
アクションも指定されてると選びやすいです。

それと次も書ければ、出たキャラでも出てないキャラでも主役にできます。

>>37

このあと脇役やクリーチャーの募集とかありますか?

脇役やクリーチャー等も必用になったとき募集するし
ストーリーやシチュエーションの安価に出してもOK

ぶらぶらと公園にやってきたマリア。

マリア「ふう、ちょっと休憩」ポフッ ムニィッ

ベンチに座るとパーカーの裾は太ももに乗り、何も身に着けていない股はギリギリ。
座った姿勢だと大きなお尻も裾からはみ出してほとんど丸出し、尻肉は潰れるように素でベンチに密着している。

マリア「…」チラッ

「~♪」

そんな中、辺りを女性が通りかかると、そのスカートの辺りの重力を弱める。
するとスカートは垂れることなく歩くたびに後ろに引かれ、下着があらわになっていく。

「あれっ!な、なんで」

マリア「くすくす」

「///」

慌ててスカートを抑える女性に、マリアはしらばくれるように笑う。

マリア「ん」

そんなことをしていると、向こうの方に小さい男の子が一人で遊んでいるのを見かける。

マリア「あの子も見たかな?」

マリアはベンチから立ち上がると、後ろの裾を引っ張って尻肉をしまう。
しかし収まりきらずに半ケツ状態、それでもマリアは平気な顔で男の子に近づく。

マリア「あの、今の見てました?」

「?えっ///」

マリアは太ももに手を当てて少し屈み、目線を合わせて話しかける。

「な///なにを…ですか?///」

突然、見ず知らずのお姉さんに話しかけられた男の子はその質問もあって、
何かしてしまったか、どう答えれば良いか、
様々な思考がぐるぐると回る。

マリア「焦らないでいいですよー♪」

「///」

マリア「(いい気味いい気味♪)」

マリアに宥められるも、男の子は余計に焦る。
できることなら良い印象を持ってもらいたい。親しくなりたい。
滅多にない機会に、マリアのことがとても魅力的に見え、どうしても目も行ってしまう。

マリア「あれ?どこ見てるんですか?」

「!!」

男の子が見ていたのは…
下1

近所が散歩してた犬と誤魔化す

すみません。
焦った男の子がマリアのどこを見てしまっていたかを教えてください。

再安価 下2

マリアの後ろ(お尻の辺り)

男の子「か、顔…です///」

マリア「顔?」

男の子「うぅ///」

男の子は、目を見て話すという普通のことをしていただけだが、
マリアの顔に惚れてしまうのもたしかで、指摘されると汗が止まらなくなる。

マリア「(どこを見てるのかと思ったら…純真な子、この様子じゃさっきのも見てなさそう)」

マリア「…にひひっ、ちょっとお姉さんと一緒に来てくれませんか~?」

男の子「えっ!?は、はい…///」

男の子はいっぱいいっぱいでマリアに返事をする。
そんな男の子のピュアな恋心を、マリアは歪めてやりたくて仕方がなかった。

マリア「ほらっ、あの人見ていてくださいね」

男の子を連れて公園を歩き、女性を見かけると獲物がかかったかのように悪い笑みを浮かべる。

フワッ

「きゃっ///」

男の子「!///」

マリアは慣れたようにスカート辺りの重力を弱めて、
女性のパンツを男の子によく見えるようにした。

マリア「どうですかっ」

男の子「お、お姉さんこんなことできるの…?///」

マリア「凄いでしょう♪あっちの人もほれ~」

ヒラヒラ

「いやあっ///」

マリア「こんどはそう簡単には押さえられませんよ~」

男の子「だ、だめだよっ…!///お姉さん困ってるよ…!///」

男の子の反応に気をよくしてどんどんエスカレートしていくマリア、
しかし男の子はその様をちらちらと見つつも、悪い気がしてマリアを止めようとする。

マリア「そんなこと言って、あなたも見ているじゃないですかぁ」

男の子「う…うぅ///」

マリア「にひひひ、いい子ぶっちゃって…正直にならなきゃダメですよぉ?ほらぁ、今度はあの人のスカート…」

マリア「重力を逆さまにして思いっきり脱がせちゃいましょーっ♪」

男の子「!!あ…あわわっ///」

マリア「それ――――えぇっ!?」

ずこっ

気合を込めてイタズラを仕掛けようとしたところ、
マリアを体勢を崩して派手にスッ転んだ。


マリアのアソコと見られた反応
下2

薄めだが綺麗におけけが生え揃ったきれいなおまんこ
男の子は初めて見る女性器に興味津々で食い入るように見つめている
マリアは流石に顔を真っ赤にして隠そうとするが男の子が近くて上手く隠せない

〉〉48
正直、顔を近づいてマリアのアソコに埋めたくなった だがギリギリのところで止め鼻息が荒くなる

どっすんっ

マリアがスッ転ぶと、心許ない裾は背中に引っ張られお尻が再び丸出しになる。
その大きな尻肉が地面に押し付けられて広がり、マリアの衝撃を抑える。

マリア「ったた…」

脚はお尻を支点にして大きく上がり、だんだんと下がってくるが
股は広がったままM字に開脚してしまっている。

男の子「!!!!!!」

目の先にあったマリアの顔が突然消え、
咄嗟に下した視線の先に広がる光景に、
男の子も衝撃が走っていた。

男の子「パン…ツ…」

はいてない。

パンツもスカートも無く、上の服だけで隠されていた秘部。
さっきまでイタズラされていた女性たちとは全く違う光景。

あらわになったマリアのおまんこは、脚を大きく開きすぎて
陰唇が引っ張られるようにピンクの割れ目を覗かせている。

そしてその周りには、茶髪と同じ毛が滑らかにうっすらと流れている。

そんな光景が目の先、鼻の先に広がっている。

男の子「ッッッッッッッッ!!!!!!!!」フーッ フーッ

マリア「……ぁ…………ぇ………」

マリア「ッ―――――――////////」カアアアアァァァァ

しばらくして状況に気がついたマリア。
このあまりの醜態には、攻めっ気だったマリアも流石に恥ずかしくて堪らなかった。

マリア「あのッ!////見なッ!////」

脚を閉じようとしても、間に男の子の顔があって閉じれない。
それならと両手で隠そうとすると

バタンッ

マリア「いっ!」

上体に力が入らず、両手を地面から離した途端
背中を打ち付け、腰も跳ねる。

マリア「見なっ…見ないでぇ///」

見えないようにしてきたのに、これ以上見られたくないのに、今すぐ隠したいのに
パニックで思うように体を動かせず、マリアは懇願しながらうっすらと涙を浮かべるしかない。

マリアが足掻く度に、おまんこはぱくぱく開いたり跳ねて顔に迫ったり
まるでマリア…おまんこから誘惑されているようで男の子は良識と欲望の間で揺れている。

男の子「うっ!///うううぅぅぅっ!!////」スーッ スーッ

おまんこの毛は下にも続いていて、その先で薄く取り囲まれているのは
潰れる尻肉で歪んだアナル。
荒い息いっぱいに入ってくる濃いメスの匂い。

マリア「(もしかしてこの子、嗅いでる…!?/////私の大事なところ嗅がれちゃってるの!?//////)」

男の子「……っっ!!ぷはあっ!!」ガバッ

マリア「ぁっ」

マリアが男の子の様子に気づいたその時、
男の子は匂いをいっぱいに取り込んだ空気をマリアのおまんこに吹きかかるのも気にせず吐き出して
やっとの思いで顔を離す。

男の子「はあ…はあっ///」

男の子「…ご、ごめんなさいっ…!」

良識か本能か、男の子は深みに入ろうとしていたところで意識を引き留められたようだ。

マリア「////」


とんでもない目にあったマリア、その心境と締めを下2

だいたい1シチュこのくらいで、また次のシチュエーションやターゲットやハプニングを
下4~6から選んでいきます。

今回はここまで。

男の子に変な思いをさせた罪悪感と、素直に謝る様子からちょっと好感を覚える
それから男の子とちょくちょく一緒に遊んであげたり、勉強を教えて上げたりして仲良くなり、男の子にとってマリアが初恋のお姉さんになる

イタズラされたり見られる側も良いかもと思うようになり、露出癖の目覚めが見られる
男の子とは仲良くなりそれからも度々会っているが、内心ではまた見せてあげたいとも思っている


田舎の方で低空飛行しながら地上に出会う男たちに見えそうで見えないポーズのイタズラを繰り返してた
柊マリアは気晴らしに上空に上昇して、山々を見下ろしながら進む
同じ景観に彼女はうんざりしてきた中
突然、怪鳥に捕らわれ巣に運ばれ、襲われる間一髪のところ槍を持ったゴブリン(アダム)に助けられる 




【名前】アダム
【不思議な特技】望遠鏡並みに視力が良い
【見た目・服飾】薄毛頭の痩せ型ゴブリン 編み物のスカートを履いてる
【性格・口調】普段は臆病で怖気ながらも人に優しく接したりもする 絶好な機会が訪れると勇気を奮い立たせ独占欲な性格になる 胡散臭い黒魔術師的な口調で惚れた相手には「愛しき人」と呼ぶ 
【身の周り・暮らし】ゴブリン同士群れるわけでもなく 森で密かに一人で暮らしていた
【その他設定】  

繁殖の為、人の女を見ると陰部をギンギンにして群れて襲うゴブリンだが彼(アダム)は違った。

その辺の女では無関心で性欲がそそらず陰部が全く勃たないである その為、彼は産まれてからずっと童貞である 
 

マリアの容姿を見てから一目惚れしてしまい 「愛しき人」呼ばりする

出会いの頃は良い雰囲気を出すゴブリンだが、
マリアとの別れ際から距離を置いてバレないようにマリアにストーカー行為を実行して
彼女とのエロい妄想を膨らませ陰部をギンギンにしながら、いつ何処で彼女が無防備な状態になるか突け狙う


その辺と野蛮なゴブリンとは違い思考能力、体格的に人間に近い
元々パルクールが得意なゴブリン族なので足音を漏らさず木々、険しい崖、街の建物を軽々と登れる

下4~6の内なら>>54で。

>>5のウィンのところに遊びに行く
魔法研究とかやってるウィンにイタズラと称して背後からその大きなおっぱいを揉み揉みして反応を楽しむ

神社に行ってお人好しの>>22につけ込んで色々悪戯をする

結局どれに決まったんだ?

昨日一昨日と更新できなくてすみません
なかなか書けなくて今日も少しだけですが、明日は早くからやれます。
安価は>>57を採用

マリア「私が…こんな目に合うなんて……♡」

少し余裕が戻ると、マリアは自分の身に降りかかった災難に文句が出るが
どうも悪いように言い切れない。

マリア「うぅ…//」ムクッ

とりあえずマリアは上体を起こした。その動きにあわせて尻肉が流動し、アナルは埋もれるように隠れていく。
しかし開いた脚は胴に押されてさらに開き、パーカーの裾も太ももと腹に挟まれ余計におまんこが見えやすくなってしまった。

マリア「(こんな恥ずかしい格好……///でも、脚閉じるのなんだか気だるい……//どうすればいいの……?///)」

マリアはおまんこを晒したまま、感じたことのない気持ちに耽ってしまう。
幸い、男の子は頭を下げて謝っていて、これ以上マリアの秘部を見ないようにしているが
マリアはそれが妙に寂しく思えてしまい、黙り込んでしまった男の子に口を開く。

マリア「そんなにうつむかなくても……私の大事なところあんなに…目でも鼻でも味わっておいて///」

男の子「っっ……本当にっ…ごめんなさい……!!」

マリア「見られてないのに今さら隠しづらいですよ……///まだ見てくれてた方が隠す気になれるのにっ///」

マリア「こんなに丸出しにしてるのに見向きもしてくれないなんてっ////満足しちゃったんですかあ……?///」

男の子「えっとっ!///えっと…?///」

マリアの物言いが段々とおかしくなっていることに、男の子はさらにパニックになる。

マリア「(あれ…これじゃあまるで私が見て欲しいみたいに……♡)」

とうのマリアも、自分の気持ちに違和感を感じている。

マリア「ち、違うんですっ///私はギリギリのところに釣られちゃってて欲しいだけで、見せたいわけじゃ…///」

マリア「……見せ…たい……//」

自分の発した言葉で、マリアはもはや言い訳のしようがない感情に包まれた。

マリア「うぅっ///ここはひとまず出直しますっ///」

マリアは自分の知らない自分から逃げるように、この場を離れることにした。
名残惜しそうに脚を閉じて。

男の子「あの…見ちゃったのは……」

マリア「こ、今回は私が失敗しちゃったので///これはこれで良いですけどっ///」

マリア「あの、あなたのこと教えてくれませんか?また会いましょうよ、次はちゃんともっと凄いのを見せてあげますからっ」

男の子「ぇ//」ドキ


男の子のアプローチは成功?したよう。

男の子のキャラ設定を
下1~3から選んで一区切りになります。

男の子には女の子とエッチな事すると女の子パワーアップさせる能力がある
男の子自身には戦闘力はないが

【名前】葛城 俊(かつらぎ しゅん)
【不思議な特技】身体強化
【見た目・服飾】黒の短髪、同じ年の男の子の平均的な身長
整った顔立ちだが、年齢的にかわいい感じ。もう少し成長すればかっこいい美少年になりそう
男の子らしく、動きやすい服装が多い
【性格・口調】やや奥手だが、素直で純真
意外と芯は強く、困ってる子がいるときはすぐに助けに行ったりするところもある
口調は既出通りで
【身の周り・暮らし】両親と妹がいる。クラスにも仲の良い子が数人。特に一番仲の良い幼馴染の女の子もいて、同じクラス
【その他設定】能力もあり、実は体育が得意で、勉強も真面目にしていてそれなりにできる
幼馴染の女の子に単に一番仲の良い友達としての好意を持っていたが、今回のマリアとの接触を期に、幼馴染を好きな異性として見てしまうようになってしまいちょっと困惑している

【名前】沙倉 天音(さくら あまね)

【見た目・服飾】サラサラで少し長めの黒髪 女装したら美少女にしか見えないぐらいの女顔 身長低めで華奢な身体つき 
【性格・口調】多少気弱な所もあるが素直でいい子。 
【身の周り・暮らし】現在は両親が出張中で姉と暮らしている。

【その他設定】住んでいるアパートや近隣に美人美少女の住人が多く、割と気に入られているらしい。

マリア「沙倉天音さんですね、あの辺のアパートに住んでるんですかあ…」

天音「その…//お、お姉さんは…?///」

マリア「…にひひっ、私は柊マリアです、寮暮しで色んな場所に行ってみるのが趣味なので…」

マリア「いつかあなたのアパートにも押しかけちゃいますからよろしくお願いします♪」

天音「えっ///は、はいっ///」

マリア「それじゃあっ、天音ちゃんっ♪」

天音「ちゃん……//」

マリアはせめて仕返ししようと、そうからかって公園を後にした。


―――


マリア「(このままじゃあ終われませんよぉ、今度はあんなヘマはしないようにしないと///)」

マリア「(私はえっちなことがしたいんじゃなくて、あくまでも人を弄んでやりたいだけなんですっ//)」

あんなことがあっても、懲りずにイタズラを続けるつもりのマリア。
街の人気のないところを行きながら、今度は失敗しないように秘部が見えないラインを入念に確認するが

マリア「……でも」

股に意識を向けるほど、視線が突き刺さるような感覚と荒い息が吹きかかる感覚が蘇ってきてしまい
その原因の男の子、沙倉天音が、今までにないほどの興奮を見せていたのを思い出す。

マリア「(もしかしたら、それでも見せちゃってイイのかも……♡)」

マリアは段々と、イタズラの意識が変化していく。

マリア「とにかく、次はどうしましょう…っと」

マリア「ここは、茂み…神社?」

考えを断ち切って辺りを見回すと、マリアはだいぶ人気がない所についていたことに気づいた。
茂みの奥には古びた神社が見える。


ここで鳳いろはとの出会いを下1~3

いい天気だと伸びをして腋や横乳を晒しているいろはと出会って挨拶される

参拝客と思われて挨拶される
色々危ない巫女服にエロMANGAのコスプレか天然なの?
と思いながら豊満すぎる身体を隠しきれないドスケベ巫女服
のいろはの姿にこれは悪戯しがいがありそうとにやにや

なかなか埋まらんな

>>65

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