【安価】本当にエロいドリームワンダー (68)
どこまでも広がる世界を旅する女の子が、
不思議な出会いをしていく。
そんな夢のようなお話。
しかし今回のお話は、
どちゃシコおんなのこがどすけべな目に合っていく、
まるで淫夢みたいなお話です。
―――
流れとしては、
大本の話を決める→その話に沿って何回か安価で小話を書く→大きく話を進める
といった感じ。
以下キャラシート、考えるのに何か必用だったら質問してね。
【名前】
【不思議な特技】
【見た目・服飾】
【性格・口調】
【身の周り・暮らし】
【その他設定】
世界観については、夢みたいな話ということで文章は結構ファンシーになるかもですが、あくまで文章のことなので実際の世界やキャラクターは何でもOKです、馴染ませます。展開次第ではダークな感じにも。
技術設定についても技術のレベルは本当に自由に考えていいんですが、その技術が行き届いている範囲はある程度は絞ってもらいたいです。といってもあまりに支配的すぎるものじゃなければ良いってだけなので結構広くしても大丈夫です。
キャラクター例については、用意してなくてすみませんですが、今出していただいてる感じのでOK
必要だったら今からは難しいですが待ってもらえれば書きます。
大本の話については、先に決めて主人公の設定とギャップができたりすると、面白くはなるけど初っぱなから渋滞しそうで、
キャラのエロさを主に考えたいのもあるから話に合わせてキャラを決めるより、キャラに合わせて話をゆっくり書いていきたいかな。
そしてキャラを主人公以外に配役するかどうかについて、
主人公以外のキャラが登場するのは、話の流れで必要になったら新しく考える形を想定していたのですが、話に合いそうなキャラが元々いればそこから持ってきたり、
設定にギャップがあるキャラでも登場することを前提に話を考えるのならいけますね。
しかし、もともと主人公に描写(特にエロシーン)の重きを置きたかったので、皆個性あって面白くなりそうなんですが同時に登場となると描写が分散しちゃうなあと。
なので1対1のレズセって話にならないとあまりエロには割けなくなるかも。乱交とかの話にでもなったりすればある程度は書けますが、そこまでの過程とかの描写も主人公がメインになるので。
それをふまえてキャラを出す人に主人公以外の配役でもいいかそこも決めて貰うことにしたい。
少し空けるので、他にもなにか必要なのあったらどうぞ。
【名前】柊マリア
【不思議な特技】重力操作 下以外にも可能で空を飛んで移動したりできる
【見た目・服飾】茶髪セミロングに貧乳で尻がでかい安産体型の少女。股下まで丈があり萌え袖になる大きめのパーカーの上から胸の上下をベルトで締め、さらに肩掛けポーチのパイスラで控えめだがかたちのいい胸を強調している。下は履いておらず太ももの左右にベルトでポーチをつけてショートソックスにスニーカー。
【性格・口調】好奇心旺盛でイタズラ好き、男性の前で見えそうで見えないポーズをしたり女性の周りの重力を少しだけ弱めてパンチラなどのラッキースケベを狙ったりする。基本丁寧語だがからかうような喋りが多い。
【身の周り・暮らし】普通の寮暮らしの学生で制服がかわいい喫茶店でバイトしている。両親と兄がいる。
【その他設定】能力で色んな場所に行ってみるのが趣味。
遅くなりましたが、キャラ例です。
項目に配役を追加したので、主人公以外の配役でも可能か決めてください。
もう出ているキャラはID変わる前なら対応できます。
どちらでも必ず登場するとは保障できませんが、>>1に余裕ができればメインにもなるかもです。
そろそろ始めるつもりなので日付変わってしばらく待ったら進めます。
【名前】巫音レイーゼ
【不思議な特技】
異空間を利用した、場所と場所を繋げるホールを出せる
【見た目・服飾】
キリっとした顔立ちで、瞳は鮮やかな小豆色。長い黒髪で前はぱっつん、後ろはストレート、頭の両端の高い位置でも巻いてから垂らしている。
おっぱいは前のスペースを埋め尽くし膨らんだ乳輪と乳首が突き出ている。肩幅からも飛び出すほどでかく、押さえないと下腹部まで届いてしまう
腕や腹腰はスラっとしつつも手が埋まる程の肉付きで、腰から尻にかけてはおっぱいにも釣りあうほどでかく、太ももは歩くたびに肉が押し合う。
透け透けなメイド服に身を包む。ギリギリなミニスカも透けて、パンツ自体も透けている。エプロン部分は比較的濃いが、おっぱいがパツパツすぎて乳首の形もピンクも浮き出ている。
【性格・口調】
真面目で丁寧だが、おっとりとしていて落ち着いた喋り方。
人当たりもよく困った人を見かけると助けずにはいられない。
押しに弱いとも言え頼み事もなかなか断れないが、悪いことには厳しい。
以外と純粋なところもあり、それが好奇心につながっているが騙されやすさにもつながっている。
【身の周り・暮らし】
辺りに雲が広がるほど高い山に屋敷がある。至る所に存在する金属のオブジェを集めたり調べたりして
自分や人々の生活に役立てている。そのため結構名高い。
【その他設定】
住んでいる山は異空間にもっとも近い場所とされていて、屋敷には元々ホールを繰る一族が住んでいたが
皆屋敷を後にして、食客であった巫音レイーゼだけが残った。
ホールで使われる異空間は果てのない世界で、物をしまって倉庫としても扱いっている。
知らない場所でも、位置さえイメージできればホールが出せる。
性知識は結構あり、人の気持ちを知るため自ら知ったものもあれば、その容姿ゆえに聞かされて覚えてしまったものもある。
だが貞操観念は非常に強くセックスはもちろん恋愛までもは頼まれてもしたことがなく、真面目さもあいまってオナニーすらしたことがない。
しかし、そんな中で欲が湧くことは非常に多いため、迫られてしまうとその奉仕癖を抑えることは難しい。
【配役】
主人公以外も可
入りで女の子と言ったので主人公は女の子の予定ですね。
今は主人公の安価なので後の安価でお願いします。
ふたなりとかモン娘的なのとかなら主人公でもOKです。
マリア「今日も張り切っちゃいましょう♪」
寮の自室でなにやらご機嫌な様子のマリア。鏡の前に立つと体を回すように揺らし、
股下に届くパーカーの裾は大きなお尻を締め付ける。
膨らんだ袖から覗く繊細な指を股のところの裾にかけながら、
顔を引いて腰を前に出す。
マリア「にひひっ」
鏡に写る姿を見ながら悪戯に微笑んで、袖を叩くように指を離した。
マリア「」
遅刻&誤爆しちゃったので唐突ですが始めていきます。
主人公は柊マリアちゃん>>11にしました、よろしくお願いします。
―――
マリア「今日も張り切っちゃいましょう♪」
寮の自室でなにやらご機嫌な様子のマリア。
鏡の前に立つと体を回すように揺らし、 股下に届くパーカーの裾は大きなお尻を締め付ける。
膨らんだ袖から覗く繊細な指を股のところの裾にかけながら、 顔を引いて腰を前に出す。
マリア「にひひっ」
鏡に写る姿を見ながら悪戯に微笑んで、袖を叩くように指を離した。
マリア「これならばっちり♪」
そうして部屋を飛び出す柊マリア。
これからどうなっていくのか、まずは最初の出来事を下1~3で募ります。
マリアがどこで何をするか、あるいは何が起きてどんな人と会うか、これから置かれる大体の状況を決めてください。
マリア「さてと、お買い物でもしましょうか」
街に出たマリアは、自分の周りの重力を弱め
軽くなった体で建物を飛び乗っていく。
コソ コソ
その光景を、道行く人達は下から見上げていた。
マリア「まったくー、そんなに気になっちゃうんですねえ…」ニヤリ
マリアはそのことに気づくと
歩幅を少しずつ広く、
ジャンプも少しずつ高くしていく。
ざわ ざわ
男たちはざわつき、足は進めつつもパーカーの内を見ようと不自然な動きをしている。
するとマリアは一番高く飛び上がって
マリア「見せてあげませーんっ」
建物から飛び降り、低い道に消えていった。
マリア「いい感じの人もいないかな♪」
街をうろつくマリア。
しばらくお店を回ったりイタズラのターゲットを探すよう。
場所やシチュエーション、ターゲットやハプニングを
下1~3から選びます。
公園で一人の小さい男の子を見つけ、近くに行くと年上のお姉さんということでドギマギされる
それでイタズラ心に火が付きスカートを見えそうで見えないぐらいに魔法で上げてからかう
……が、途中でバランスを崩して転び中を盛大に見られてしまう
ところでこういうイベントで他の安価キャラを出すのはあり?
安価は>>35を採用
主人公以外の配役がOKされていれば良いですし、新しいキャラを出してもOKです。
その場合、キャラがただ出てくるだけだと書きづらいので、
アクションも指定されてると選びやすいです。
それと次も書ければ、出たキャラでも出てないキャラでも主役にできます。
脇役やクリーチャー等も必用になったとき募集するし
ストーリーやシチュエーションの安価に出してもOK
ぶらぶらと公園にやってきたマリア。
マリア「ふう、ちょっと休憩」ポフッ ムニィッ
ベンチに座るとパーカーの裾は太ももに乗り、何も身に着けていない股はギリギリ。
座った姿勢だと大きなお尻も裾からはみ出してほとんど丸出し、尻肉は潰れるように素でベンチに密着している。
マリア「…」チラッ
「~♪」
そんな中、辺りを女性が通りかかると、そのスカートの辺りの重力を弱める。
するとスカートは垂れることなく歩くたびに後ろに引かれ、下着があらわになっていく。
「あれっ!な、なんで」
マリア「くすくす」
「///」
慌ててスカートを抑える女性に、マリアはしらばくれるように笑う。
マリア「ん」
そんなことをしていると、向こうの方に小さい男の子が一人で遊んでいるのを見かける。
マリア「あの子も見たかな?」
マリアはベンチから立ち上がると、後ろの裾を引っ張って尻肉をしまう。
しかし収まりきらずに半ケツ状態、それでもマリアは平気な顔で男の子に近づく。
マリア「あの、今の見てました?」
「?えっ///」
マリアは太ももに手を当てて少し屈み、目線を合わせて話しかける。
「な///なにを…ですか?///」
突然、見ず知らずのお姉さんに話しかけられた男の子はその質問もあって、
何かしてしまったか、どう答えれば良いか、
様々な思考がぐるぐると回る。
マリア「焦らないでいいですよー♪」
「///」
マリア「(いい気味いい気味♪)」
マリアに宥められるも、男の子は余計に焦る。
できることなら良い印象を持ってもらいたい。親しくなりたい。
滅多にない機会に、マリアのことがとても魅力的に見え、どうしても目も行ってしまう。
マリア「あれ?どこ見てるんですか?」
「!!」
男の子が見ていたのは…
下1
すみません。
焦った男の子がマリアのどこを見てしまっていたかを教えてください。
再安価 下2
男の子「か、顔…です///」
マリア「顔?」
男の子「うぅ///」
男の子は、目を見て話すという普通のことをしていただけだが、
マリアの顔に惚れてしまうのもたしかで、指摘されると汗が止まらなくなる。
マリア「(どこを見てるのかと思ったら…純真な子、この様子じゃさっきのも見てなさそう)」
マリア「…にひひっ、ちょっとお姉さんと一緒に来てくれませんか~?」
男の子「えっ!?は、はい…///」
男の子はいっぱいいっぱいでマリアに返事をする。
そんな男の子のピュアな恋心を、マリアは歪めてやりたくて仕方がなかった。
マリア「ほらっ、あの人見ていてくださいね」
男の子を連れて公園を歩き、女性を見かけると獲物がかかったかのように悪い笑みを浮かべる。
フワッ
「きゃっ///」
男の子「!///」
マリアは慣れたようにスカート辺りの重力を弱めて、
女性のパンツを男の子によく見えるようにした。
マリア「どうですかっ」
男の子「お、お姉さんこんなことできるの…?///」
マリア「凄いでしょう♪あっちの人もほれ~」
ヒラヒラ
「いやあっ///」
マリア「こんどはそう簡単には押さえられませんよ~」
男の子「だ、だめだよっ…!///お姉さん困ってるよ…!///」
男の子の反応に気をよくしてどんどんエスカレートしていくマリア、
しかし男の子はその様をちらちらと見つつも、悪い気がしてマリアを止めようとする。
マリア「そんなこと言って、あなたも見ているじゃないですかぁ」
男の子「う…うぅ///」
マリア「にひひひ、いい子ぶっちゃって…正直にならなきゃダメですよぉ?ほらぁ、今度はあの人のスカート…」
マリア「重力を逆さまにして思いっきり脱がせちゃいましょーっ♪」
男の子「!!あ…あわわっ///」
マリア「それ――――えぇっ!?」
ずこっ
気合を込めてイタズラを仕掛けようとしたところ、
マリアを体勢を崩して派手にスッ転んだ。
マリアのアソコと見られた反応
下2
どっすんっ
マリアがスッ転ぶと、心許ない裾は背中に引っ張られお尻が再び丸出しになる。
その大きな尻肉が地面に押し付けられて広がり、マリアの衝撃を抑える。
マリア「ったた…」
脚はお尻を支点にして大きく上がり、だんだんと下がってくるが
股は広がったままM字に開脚してしまっている。
男の子「!!!!!!」
目の先にあったマリアの顔が突然消え、
咄嗟に下した視線の先に広がる光景に、
男の子も衝撃が走っていた。
男の子「パン…ツ…」
はいてない。
パンツもスカートも無く、上の服だけで隠されていた秘部。
さっきまでイタズラされていた女性たちとは全く違う光景。
あらわになったマリアのおまんこは、脚を大きく開きすぎて
陰唇が引っ張られるようにピンクの割れ目を覗かせている。
そしてその周りには、茶髪と同じ毛が滑らかにうっすらと流れている。
そんな光景が目の先、鼻の先に広がっている。
男の子「ッッッッッッッッ!!!!!!!!」フーッ フーッ
マリア「……ぁ…………ぇ………」
マリア「ッ―――――――////////」カアアアアァァァァ
しばらくして状況に気がついたマリア。
このあまりの醜態には、攻めっ気だったマリアも流石に恥ずかしくて堪らなかった。
マリア「あのッ!////見なッ!////」
脚を閉じようとしても、間に男の子の顔があって閉じれない。
それならと両手で隠そうとすると
バタンッ
マリア「いっ!」
上体に力が入らず、両手を地面から離した途端
背中を打ち付け、腰も跳ねる。
マリア「見なっ…見ないでぇ///」
見えないようにしてきたのに、これ以上見られたくないのに、今すぐ隠したいのに
パニックで思うように体を動かせず、マリアは懇願しながらうっすらと涙を浮かべるしかない。
マリアが足掻く度に、おまんこはぱくぱく開いたり跳ねて顔に迫ったり
まるでマリア…おまんこから誘惑されているようで男の子は良識と欲望の間で揺れている。
男の子「うっ!///うううぅぅぅっ!!////」スーッ スーッ
おまんこの毛は下にも続いていて、その先で薄く取り囲まれているのは
潰れる尻肉で歪んだアナル。
荒い息いっぱいに入ってくる濃いメスの匂い。
マリア「(もしかしてこの子、嗅いでる…!?/////私の大事なところ嗅がれちゃってるの!?//////)」
男の子「……っっ!!ぷはあっ!!」ガバッ
マリア「ぁっ」
マリアが男の子の様子に気づいたその時、
男の子は匂いをいっぱいに取り込んだ空気をマリアのおまんこに吹きかかるのも気にせず吐き出して
やっとの思いで顔を離す。
男の子「はあ…はあっ///」
男の子「…ご、ごめんなさいっ…!」
良識か本能か、男の子は深みに入ろうとしていたところで意識を引き留められたようだ。
マリア「////」
とんでもない目にあったマリア、その心境と締めを下2
だいたい1シチュこのくらいで、また次のシチュエーションやターゲットやハプニングを
下4~6から選んでいきます。
今回はここまで。
神社に行ってお人好しの>>22につけ込んで色々悪戯をする
昨日一昨日と更新できなくてすみません
なかなか書けなくて今日も少しだけですが、明日は早くからやれます。
安価は>>57を採用
マリア「私が…こんな目に合うなんて……♡」
少し余裕が戻ると、マリアは自分の身に降りかかった災難に文句が出るが
どうも悪いように言い切れない。
マリア「うぅ…//」ムクッ
とりあえずマリアは上体を起こした。その動きにあわせて尻肉が流動し、アナルは埋もれるように隠れていく。
しかし開いた脚は胴に押されてさらに開き、パーカーの裾も太ももと腹に挟まれ余計におまんこが見えやすくなってしまった。
マリア「(こんな恥ずかしい格好……///でも、脚閉じるのなんだか気だるい……//どうすればいいの……?///)」
マリアはおまんこを晒したまま、感じたことのない気持ちに耽ってしまう。
幸い、男の子は頭を下げて謝っていて、これ以上マリアの秘部を見ないようにしているが
マリアはそれが妙に寂しく思えてしまい、黙り込んでしまった男の子に口を開く。
マリア「そんなにうつむかなくても……私の大事なところあんなに…目でも鼻でも味わっておいて///」
男の子「っっ……本当にっ…ごめんなさい……!!」
マリア「見られてないのに今さら隠しづらいですよ……///まだ見てくれてた方が隠す気になれるのにっ///」
マリア「こんなに丸出しにしてるのに見向きもしてくれないなんてっ////満足しちゃったんですかあ……?///」
男の子「えっとっ!///えっと…?///」
マリアの物言いが段々とおかしくなっていることに、男の子はさらにパニックになる。
マリア「(あれ…これじゃあまるで私が見て欲しいみたいに……♡)」
とうのマリアも、自分の気持ちに違和感を感じている。
マリア「ち、違うんですっ///私はギリギリのところに釣られちゃってて欲しいだけで、見せたいわけじゃ…///」
マリア「……見せ…たい……//」
自分の発した言葉で、マリアはもはや言い訳のしようがない感情に包まれた。
マリア「うぅっ///ここはひとまず出直しますっ///」
マリアは自分の知らない自分から逃げるように、この場を離れることにした。
名残惜しそうに脚を閉じて。
男の子「あの…見ちゃったのは……」
マリア「こ、今回は私が失敗しちゃったので///これはこれで良いですけどっ///」
マリア「あの、あなたのこと教えてくれませんか?また会いましょうよ、次はちゃんともっと凄いのを見せてあげますからっ」
男の子「ぇ//」ドキ
男の子のアプローチは成功?したよう。
男の子のキャラ設定を
下1~3から選んで一区切りになります。
マリア「沙倉天音さんですね、あの辺のアパートに住んでるんですかあ…」
天音「その…//お、お姉さんは…?///」
マリア「…にひひっ、私は柊マリアです、寮暮しで色んな場所に行ってみるのが趣味なので…」
マリア「いつかあなたのアパートにも押しかけちゃいますからよろしくお願いします♪」
天音「えっ///は、はいっ///」
マリア「それじゃあっ、天音ちゃんっ♪」
天音「ちゃん……//」
マリアはせめて仕返ししようと、そうからかって公園を後にした。
―――
マリア「(このままじゃあ終われませんよぉ、今度はあんなヘマはしないようにしないと///)」
マリア「(私はえっちなことがしたいんじゃなくて、あくまでも人を弄んでやりたいだけなんですっ//)」
あんなことがあっても、懲りずにイタズラを続けるつもりのマリア。
街の人気のないところを行きながら、今度は失敗しないように秘部が見えないラインを入念に確認するが
マリア「……でも」
股に意識を向けるほど、視線が突き刺さるような感覚と荒い息が吹きかかる感覚が蘇ってきてしまい
その原因の男の子、沙倉天音が、今までにないほどの興奮を見せていたのを思い出す。
マリア「(もしかしたら、それでも見せちゃってイイのかも……♡)」
マリアは段々と、イタズラの意識が変化していく。
マリア「とにかく、次はどうしましょう…っと」
マリア「ここは、茂み…神社?」
考えを断ち切って辺りを見回すと、マリアはだいぶ人気がない所についていたことに気づいた。
茂みの奥には古びた神社が見える。
ここで鳳いろはとの出会いを下1~3
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