【安価】ドラゴンクエスト5 NTRハーレムルート (308)
海辺の修道院
リュカ「……っ!ここは……」
???「おや、目を覚ましたようですね。随分と酷い怪我でしたが、いったいどうなさったんですか?」
リュカ「……貴方は?」
院長「おっと失礼しました。私は、この海辺の修道院の長を勤めている者です。以後、よろしくお願いします」
リュカ「……はぁ、よろしくお願いしま──っ!!そうだ!マリアさんは、ヘンリーは何処に!?」
院長「ヘンリーさん?もしかして一緒に流れてきた男の方ですか?彼ならまだ眠ってますよ」
院長「マリアさんは既に目を覚まして、傷の手当てを受けていますよ」
リュカ「……そうですか。よかった、無事だったんだ。その、傷の手当てだけではなく……」
院長「ふふっ、気にしなくても構いませんよ。そろそろ手当ても終わる頃ですし、顔を店に行ったらどうですか?」
リュカ「はい、ありがとうございます」
マリアの部屋
リュカ「マリアさん、今 大丈夫かい?これからのこと、話したいんだけど……」コンコンッ
マリア「り、リュカさん!?ちょっと待っててください、今着替えているので……」ドタドタ……
リュカ「ん、分かった。終わったらまた来るから──」
マリア「もう大丈夫です!どうぞ、お入りください!」
リュカ「そ、そうかい……(随分と早いな、どうしたんだろ?)」
マリア「お待たせしました……」ハァハァ
リュカ「あ、あぁ……それでマリアさ──ん?これからのことだけどどうするか決めたかい?」
リュカ「(なんだ?この部屋、随分と甘い香りがするな?女の子だから気を使ってくれた……とか?)」
マリア「……分かりません。私は、これからどうすれば良いんでしょうか?」
マリア「ヨシュア兄さんは……きっと私達を逃がしたことで想像も出来ない罰を受けている筈です」
マリア「兄のことを思うと、私は……」フルフル
リュカ「……マリアさん」
リュカはどうしますか?
安価下1~2
リュカ「……さっきから様子がおかしいけど、どうしたんだい?何か、樽の中であったとか?」
マリア「……へぅ!?そ、そんなことありませんよ!リュカさんはお気にせずに──」
リュカ「(……まさか、この修道院は光の教団の支部でマリアさんは薬を盛られたのか?)」
リュカ「(だとしたら、この臭いも、マリアさんの様子が可笑しいのも納得できる)」
リュカ「……ちょっと部屋の中、調べさせてもらうよ」
マリア「部屋の中をって……まさか!?お、おやめください!そんなことしなくても──」
リュカ「大丈夫だよ、直ぐに終わるからさ」
マリア「そういうわけではなく……あぁぁ」バサリッ
リュカ「……へっ?(ベッドの上に……染み?もしかしてこれっておねしょ……じゃないよね?)」
リュカ「(だとしたら、一番あり得るのは──)」
マリア「……申し訳ありません。実は久々の自由を得てか……体が火照ってしまいまして」
マリア「だから、その、自慰を……こんなこと、お話しできないので変な態度に……ごめんなさい」
リュカ「こ、こちらこそ、ごめん。その、えと……気が利かなくてさ」
マリア「……うぅぅぅ」カァァァァ
リュカ「(……これ、どうするべきか)」
リュカはどうしますか?
安価1~2
リュカ「(僕のバカ。よく考えれば分かることじゃないか。臭いとか、なんで早く片付いたとか。何より──)」
リュカ「えと、その、マリアさん?急いでたのは重々承知ですが……」
マリア「……へっ?」
リュカ「……漏れてますよ、股から」
マリア「股から……っ!?ご、ごめんなさい!直ぐに片付けるので出て……きゃっ!?」
リュカ「うわっ!?」ボフリッ
リュカ「(っ……ミスったな、訓練は欠かさなかったつもりなのに……マリアさん相手に押し倒されるなんて)」
リュカ「(………情けないな、僕──ん?)」クチュリッ
マリア「っ……♥り、リュカさん……おやめください……♥私、体が火照っているので……そのっ♥」
リュカ「ご、ごめん!わざとじゃないんだ!」
マリア「わ……分かってますよ。あはははっ……」テレテレ
リュカ「(………わざとじゃないけど、この状況は色々と不味いな)」
リュカ「(僕のも……不味いことになり始めてる)」目反らし
リュカはどうしますか?
安価下1~2
リュカ「そ、そういえば……僕達は、あの人に……ヨシュアさんに返しきれない恩を貰っちゃったね」
リュカ「こうして脱出の手引きをしてもらったり、僕とヘンリーが死なないよう、牢屋に閉じ込めるだけにすませたり」
リュカ「きっとヨシュアさんが助けてくれなきゃ、僕達は看守達に拷問を受けて死んでたよ」
マリア「………兄は」
リュカ「……マリアさん?」
マリア「兄は光の教団の中でも高い地位にいました」
マリア「きっと私が知らないだけで、悪いこともいっぱいしていた筈です」
マリア「もしかしたら、貴方のお父上の件についても関わっていたかもしれません」
マリア「それでも……貴方は兄をいい人だと言えますか?」
リュカ「勿論」
マリア「……っ、何故ですか?」
リュカ「何故って……まぁ色々かな?」
リュカ「僕は光の教団については、殆ど何も知らないけど、ヨシュアさんが悪い人に思えない」
リュカ「本当に悪い人だったら、きっと君を見捨てていたはずだ」
リュカ「でも、ヨシュアさんは確実に死ぬと分かっていながら……例えばだけど、僕かヘンリー」
リュカ「どちらか片方を置いてけば、マリアさんと一緒に助かったのにしなかった」
リュカ「それだけで、ヨシュアさんがいい人なのは確かだと思う」
マリア「……っ、リュカさん。ありがとうございます。少しだけですが……楽になりました」ギュッ……
リュカ「そう言ってもらえて何より……かな?」
リュカ「(それよりも問題なのは……胸が押し付けられて。落ち着け、落ち着けよ……僕の愚息)」
リュカはどうしますか?
安価下1~2
リュカ「ま、マリアさん?この状態を見られたら、不味いですよ」
リュカ「と言うか、胸が当たってます!お兄さんが苦しい目にあってるからって、やけっぱちになっちゃ駄目だ!」ガバッ
マリア「きゃっ!?」モミュッ
リュカ「……へっ?あっ、ごめんなさい!僕はそういうつもりでは……」
リュカ「(……っ、マリアさんの胸……凄く大きい。昔みたビアンカのお母さんの胸の倍……)」
リュカ「(いや、三倍くらいは大きいんじゃないか?)」モミモミ
リュカ「(……ヤバい、暫くの間 処理してなかったからか──)」グググッ
マリア「(っ、り……リュカさんの大きくなってる♥スッゴい……それどころじゃないわ)」
マリア「(私のお臍に届くくらい長くて、太さも……手首以上)」
マリア「(こんなの入れられたら……ごくりっ♥)」
マリア「……り、リュカさん?」
リュカ「え、あ……ごめん!直ぐにやめるよ!その、えと、マリアさんの胸が気持ちよくて……って違う!?」
マリア「…………あのですね?」
マリア「安価下1~2」
マリア「……っ♥」ムギュッ
リュカ「マ、リア……さん」ゴクリッ
マリア「マリアさん……なんて呼ばないでください♥一緒に命を乗り越えた仲なんですし……どうか♥」
マリア「私のことはマリアとお呼びください♥」サワサワッ
リュカ「……こんなに僕を惑わして君は悪い子だな、マリア」グルリッ
マリア「きゃっ……♥(私が馬乗りだったのに……態勢が変わって)」
リュカ「そんな悪い子には……お仕置きが必要だな、覚悟は出来ているかい?」
マリア「…………はい♥マリアを、リュカさんのおちんほで仕付けてくださいませ♥」
リュカとマリアはどうなった?(プレイの内容とか、プレイの後とか)
安価下1~3
マリア「っ♥はぁ……♥リュカさん、そんなに私の胸気持ちいいんですか♥」モミモミッ
リュカ「あぁ、最高さ。こんなに大きくて揉みごたえのある胸、始めてだ」
リュカ「奴隷時代、一度だけ同じ奴隷の女を抱いたことあるけど……それとは比べ物にならない」
リュカ「こんなに大きくて、柔らかい胸……始めてだ」
マリア「ふふふっ♥誉めてもらえて嬉しい──んんっ♥」ビクビクッ
マリア「そ、そんなにおっぱい吸っては駄目ですっ♥私の胸♥ミルクはでませんからぁ♥」
リュカ「ちゅぱ、それは残念だ。こんなに大きな胸だし、乳牛みたいにミルクがでると思ったんだけどな」
マリア「………それは♥私が妊娠してからの話ですっ♥」
リュカ「それもそうだね。なら……してみるかい?僕の子供をさ」
マリア「…………♥」
ずっちゅっ♥ずっちゅっ♥ずっちゅっ♥
マリア「り、リュカさんっ♥こんな体勢でエッチは駄目です♥」
マリア「誰かに見られたら♥私がエッチな子だってばれちゃいますぅ♥」
リュカ「いいじゃないか。マリアがエッチな子だって教えてあげようよ、ほら?見てみな」
マリア「……っ♥」
リュカ「僕のモノ、全部飲み込んでさ?お腹にくっきりと形が浮き出てる、エッチな子だね。マリアは」
マリア「それ以上は……そのっ♥言わないでぇ♥私はエッチな子ですが……女の子なんですよ?」フルフル
リュカ「確かに女の子だね。ゴメンゴメン」
マリア「んっ……♥ちゅぱ、リュカさん♥リュカさん……♥れろれろ……♥」
リュカ「マリア……一回、君の膣内に射精すよ。受け止めてくれ」
マリア「らしてぇ♥私に……貴方の子供♥孕ませてぇ……♥」
マリア「んひぃいいいいっ♥♥♥」ビュルルル……‼ビュルルル……‼ビュルルル……‼
マリア「すっ……ごい♥こんな……♥一発でお腹いっぱいです♥絶対に妊娠しちゃ……いぎぃ♥♥♥」ドッチュッ♥
リュカ「よっと……」クルリッ
リュカ「マリア?誰が一回で終わりだなんて言ったんだい?僕は後百回は相手できるからさ……そのつもりでいてね?」
マリア「ひゃ……回♥(流石に冗談でしょうけど……百回♥そんなの味わったら私……♥)」キュンッ♥
リュカ「マリア……」
マリア「……リュカさん♥いえ、リュカ様……♥んっ♥ちゅぱっ、れろれろ……♥」ズッチュ♥ズッチュ♥ズッチュ♥
マリア「好きれす♥こんなの知ったら♥好きになるしかありまへん♥」
マリア「もっと♥マリアを愛して♥リュカ様の色に♥マリアを染めてくださいませ♥」
マリア「私を……貴方のモノにしてぇぇぇ♥♥♥」ギュゥゥゥ……♥
ビュルルル……‼ビュルルル……‼ビュルルル……‼
マリア「はぁ……♥はぁ……♥」ヘタリッ
リュカ「まだ、僕は満足してないよ、マリア?」
マリア「……はひぃ♥もっともっと……私を愛してください♥なんでも……しますからぁ♥」
チュンチュン……
マリア「じゅるるるっ……♥じゅずっ、れろれろ……ちゅばっ♥」
マリア「じゅぽっ♥じゅぼぼぼ……ぷはぁ♥綺麗に……なりましたよ♥」ドロリッ
リュカ「うん、よくやってくれた。……それにしても丸一日、食事も取らずに肌を重ねてたのか、僕らは」
マリア「……ですね♥院長さんも気を使ってくれたのか──」
リュカ「これは……新しい服か。院長さんには感謝しないとね」
マリア「はい……♥リュカ様、お着替え……手伝いましょうか?」
リュカ「一人で……いや、お願いしようかな?ヘンリーもそろそろ起きる頃だろうしね」
マリア「はい、それでは……──」
道中
リュカ「(僕達とマリアは一旦、別れることとなった)」
リュカ「(僕とヘンリーは父さんを殺した魔物への復讐の為、旅をすると決めていた)」
リュカ「(そんな旅に彼女を……マリアを連れていけない)」
ヘンリー「おい、リュカ?これ見ろよ!」
リュカ「それは?」
ヘンリー「へへへっ……マリアさんがお守りにって俺に渡してくれたんだ。おっと、お前の分もあるぜ」ヒョイッ
リュカ「おっと……これはペンダントか(中身は何も入っていな──ん?)」
リュカ「(敷き紙の裏に何か書いてある……っ、これは)」
ペンダント「《貴方に愛を込めて、マリアより》」
ヘンリー「……貴方に幸運がありますように、か」
ヘンリー「こりゃ……俺達も頑張らねぇとな……ん?リュカ、お前の方は何も書いてないのか?」
リュカ「あぁ、残念だけどね。多分……僕にじゃなくて、ヘンリーに向けて書いたものなんじゃないか?」
ヘンリー「お、俺に!?」
リュカ「(……出任せ言ってしまった)」
ヘンリー「あ、はははっ!?ということは……そういうことなのかな!?でもまぁ……気持ちには答えられそうにないがな」
リュカ「君は……ラインハットの王子だろ?国に帰ればきっと──」
ヘンリー「……俺はラインハットの王子 ヘンリーじゃねぇ。ただのヘンリーだ」
ヘンリー「だから、マリアさんへの気持ちには答えることはできん」
リュカ「……ありがとう」
ヘンリー「礼なんか必要ねーよ。俺は本当のことを言っただけなんだしな」
ヘンリー「でもまぁ……ちょっとは惜しいかな?と思うけどな」
ヘンリー「だってあの胸だぜ?あんなもん見たら……なぁ?」
リュカ「……あぁ、すっごい大きかったね。僕達も一度だけ奴隷の女に相手してもらったことあるけど……」
ヘンリー「多分、比べ物にならねぇだろうな……はぁぁぁ、くそー。勿体ねー、マリアさんの夫になる奴が憎いぜ」
ヘンリー「あんなに可愛い子を毎夜毎夜、自由に出来るんだぜ?どう思うよ、お前?」
リュカ「安価下1~2」
リュカ「……ヘンリー、その言葉聞いたら彼女は悲しむと思うよ?」
ヘンリー「うぐ……ま、まぁ例えだよ、例え!例えば、俺がマリアさんと結婚したら、優しくする……と思うし」
リュカ「思うし、なんだね。……まぁ別に想像上のことだし、構わないと思うよ?」
リュカ「ただ彼女は凄い見た目だけど、それで判断しちゃいけないと思うな?」
リュカ「彼女、慎ましいしさ?」
ヘンリー「……まっ、そうだな。多分、毎晩とか求めたら直ぐに別れそうだ」
リュカ「かもね(まぁ……)」
リュカ「(僕はそんな彼女とヤりまくったし、彼女が天性の淫乱だってこと、知ってるけどね)」
リュカ達はオラクルベリーを訪れ、馬車を購入して仲間モンスターを増やしながら
廃村となったサンタローズにて天空の剣を手に入れた
その後、ラインハット城の地下牢獄にて、とある女性と出会う……
ヘンリー「……お、お袋!?なんでこんなところにいんだ!?」
ヘンリー「あんたはデールの影に隠れて、ラインハットを滅茶苦茶にしてる筈じゃ……!」
リュカ「……この人がヘンリーのお義母さん!?何と言うか、随分と若いけど……」
大后「ヘンリー!?貴方、生きていたのね……!?そんな、まさか私を殺しに来たの!?」
大后「くぅぅぅ……なんで、なんでこんな目に……貴方を誘拐して殺そうとしたのが間違いだったの?あの男の甘言に乗ったのが?」
大后「全部、全部デールの為にと思ったのに……あの子が幸せになるよう、頑張ったつもりなのに……なんで……」
リュカ「……あの男?いったい、どういうことだい?」
大后「……ゲマとかいう男がデールの為にって、ヘンリー誘拐の計画を考えてくれたのよ」
大后「夫と仲の良かったパパスに罪を擦り付けるのも、その後の処理も全部考えてくれたわ」
大后「でも……!それも全ては私の立場を乗っとる為だったのね!?なんで、なんで私はあんな馬鹿な真似を……!」
リュカ「………ヘンリー」
ヘンリー「……リュカ、行こうぜ。ラインハットがこうなった原因は何となく理解できた」
ヘンリー「後はお袋に化けてる魔物をぶっ殺せば全て解決だ」
リュカ「それでいいのかい?ここで大后を……お母さんを助ければ、君はきっと──」
ヘンリー「言ったはずだぜ。俺はただのヘンリーだ、ラインハットの王子なんかじゃねぇ」
ヘンリー「……お袋、あんたはずっと其処にいな。偽大后が死んで、飯も運ばれないようになって……餓死するその時までな」
ヘンリー「それが、あんたへの罰だ」カツカツカツ……
大后「……そうよね、それが相応しい結末よね。ごめん、ごめんなさい……許されることじゃないと思うけど……!」
大后「う、あ、……あぁぁぁ……!!」ポロポロ
リュカ「……大后さん」
リュカ「……安価下1~2」
リュカ「……償う方法なら、他にもありますよ?もしも償う気があるなら、ヘンリーのこと、説得してあげましょう」
大后「っ、本当?でも、いったいどうやって……?」
リュカ「決まっているでしょ?ヘンリーを説得して、牢屋から貴方を助け出して、その後に──」ボロンッ
大后「っ!?」
リュカ「僕のこれの相手、してもらいましょうか?」ニコリッ
リュカ「命と比べたら……どっちをするべきか、分かりますよね?」
大后「(あ、あんなもので犯されたら……間違いなく、壊れてしまうわ)」
大后「(それでも……私が生き残るには)……こくりっ」
リュカ「交渉成立です。では、期待して待っててください」
ヘンリーを説得して、偽大后を暴くために必要な道具……
ラーの鏡を手に入れる為には海辺の修道院の力が必要が判明
リュカ達は一時的にマリアを仲間に率いれて、旅をすることになった
ヘンリー「い、いやぁ!まさかマリアさんと旅できるようになるなんて思いもしませんでした!」
ヘンリー「これも神の思し召し……って奴ですかね!?あははは……」テレテレ
マリア「ふふふっ、ヘンリーさん言い過ぎですよ?」
リュカ「(ヘンリーの奴、舞い上がっているなぁ。やっぱり、マリアに気があるからだろうけど……)」チラリッ
マリア「……それよりヘンリーさん?今日の戦い、お疲れではないのですか?凄い激戦だったと思いますが……」
ヘンリー「そんなことないですよ!貴方を守るためなら俺は幾らだって戦えますとも!」
マリア「そんな無理してはいけませんよ?疲れているのは確かなんでしょうし……」
マリア「無理に起きて倒れられたら、私が困ってしまいます。今日はお休みになっては如何ですか?」
ヘンリー「……分かりました。それじゃあマリアさんがそこまで言うのなら」
マリア「ふふふっ、ご安心ください。ヘンリーさんが眠れるように特別な魔法をかけてあげますから」
ヘンリー「特別な魔法?それって……」バタリッ
リュカ「ピエール、ヘンリーを馬車に連れてってくれ。それが終わったら他の仲間達と一緒に見張りを頼む」
ピエール「はっ」
マリア「……あの日から♥毎夜毎夜、思い出していました♥貴方の強烈な存在感♥与えられる快楽の前では……自慰など取るに足らない物でした♥」
マリア「リュカ様♥今宵も……いえ、今宵から私が修道院に戻るその日までずっと♥私を愛してくださいませ♥」
リュカ「あぁ勿論だ。僕も君のこと、忘れられなかった。君が僕以外で満足出来なくなるくらい、愛してあげよう」
マリア「それは必要ありませんわ♥私は既に……貴方以外では満足できませんから♥」
リュカとマリア、またはヘンリーはどうなった?(プレイの内容とか、事後とか)
安価下1~3
パンパンパンッ!!
マリア「お、おやめください♥こんな姿♥ヘンリーさんに見られたらぁ♥」
リュカ「嫌なのかい?どうせならヘンリーに僕とマリアの関係を教えてあげようよ」
リュカ「ほら、僕のモノを君のおまんこが咥えてる姿、もっとヘンリーに見せようぜ?」グイッ
ヘンリー「ん……すぅすぅ……」ピチャリッ♥
マリア「だ、めですぅ♥ヘンリーさんに私のエッチな姿見られると思ったら……♥ひぃいいんっ♥」ズッチュ♥ズッチュ♥
リュカ「こんなに感じて……悪い子だな、君は。もっともっと、感じさせてあげようか」
マリア「……っ♥は、いぃ♥マリアをもっと使ってください♥もっともっと♥マリアを楽しんで♥」トロンッ♥
ヘンリー「すぅすぅ……」
ばっちゅ♥ばっちゅ♥ばっちゅ♥
マリア「リュカ様ぁ♥リュカ様、愛してます♥ヘンリーさんが起きてしまうくらい♥」
マリア「マリアを愛して♥感じさせてくださいませ♥リュカ、様ぁ♥」ギュッ……
リュカ「勿論だとも。君が嫌がっても僕は君を離したりしない」
リュカ「多分、ヘンリーはこの冒険が終わったらラインハットに戻るだろう、そしたら──」
マリア「そし、たらぁ♥」ニュジュッ♥パジュッ♥ズンズンッ♥
リュカ「安価下1~2」
リュカ「夜の相手として、旅についてきてもらおうか」
マリア「本当です、かぁ♥本当にそんな幸せなこと、認めてくださるんですか?」
マリア「リュカ様のおちんぽ奴隷として♥幸福に暮らしても宜しいんですか?」
リュカ「勿論だ。君はこれから、僕の便利なオナホケースだ、マリア」
リュカ「僕以外の男にそのマンコ、使わせるんじゃないぞ?」
マリア「……はいぃ♥マリアはリュカ様専用のオナホケースです♥」
マリア「これからずっと♥数えきれないくらい♥愛してくださいませ♥」
ビュルルル……‼ビュルルル……‼ビュルルル……‼
マリア「きっ♥たぁぁあああっ♥」ビクビクッ♥
マリア「孕むっ♥こんなの絶対に孕む♥こんな体勢で、子宮にディープキスされながら犯されたら♥絶対に孕んじゃいます♥」
リュカ「構わないよ。君が死ぬまで……何度だって君に子供、孕ませてやる」
マリア「ふふふっ、うれしい……♥ありがとうございますわ、リュカ様♥」ギュッ
ラーの鏡を手に入れたリュカ一行は偽大后の正体を暴き、ラインハットを救う
そしてヘンリーはラインハット国王に即位することとなり、その日は盛大なパーティが行われることになった
そして、その夜のリュカの部屋……
リュカ「やぁ二人とも、よく集まってくれたね」ギンギンッ
大后「くぅ……何故、私がこんな目に」
マリア「ふふふっ♥リュカ様、今宵も楽しめるとは思ってもいませんでした♥」
マリア「ですが、ラインハット城はヘンリーさんのお膝下。ばれたら不味いんじゃないですか?」
リュカ「多分、大丈夫だと思うよ。ヘンリーは僕に負い目を感じているから仮に僕と君の関係を気付いたとしても 、強くは言えない」
リュカ「大后に関しては……僕もヘンリーも恨みしかないからね。どうなろうと構わないはずだ」
大后「くぅ……!この獣め!」
リュカとマリア、大后はどうなった?(プレイの内容とか、事後とか)
安価下1~3
リュカ「それじゃあ早速……僕のこれの世話、してもらおうかな?」ズイッ
大后「ひっ……!?そ、それをどうしろというのですか!?まさか、そんな馬のようなモノで私のことを……」
リュカ「流石に直ぐに相手してもらうようなことはしないよ。ただ……」ガバリッ
大后「きゃんっ!?」バタリッ
リュカ「こうして君の相手しようと思ってさ」クチュリッ
大后「んっ……♥(っ、この体勢だとこの阿呆のちんぽが目の前に……何より……ひうんっ♥)」
大后「(おまんこっ♥スッゴク気持ちいい♥夫は淡白な人だったから……こんなことしてくれなかった♥)」チュパチュパッ♥
大后「(夫が満たしてくれなかった私の雌の部分♥彼が満たして──)」ジュルルッ♥
大后「んぐぅ!?」ズボッ‼
大后「(の、喉にちんぽがぁ♥ちんぽの香りが♥私を満たして♥)」ギュッポ♥ギュッポ♥
大后「(駄目♥こんなの我慢できない♥おまんこの快楽と♥雌として求められてる自覚♥)」パジュッ♥パジュッ♥
大后「(この二つだけで、私──)」
ビュルルル‼ドリュリュルルッ‼ドビュゥゥウウッ‼
大后「ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥……ぷはぁ♥」ビクビクッ♥
リュカ「初めてなのに全部飲み込めたか、偉い偉い」
大后「……リュカ君、いえリュカ様♥」
リュカ「ん?どうしたんだい?」
大后「安価下1~2」
大后「……私を♥いえ、この雌奴隷に貴方のぶっといちんぽぶちこんでください♥」
大后「私をリュカ様専用の雌奴隷にしてください♥」
リュカ「全く……仕方のない肉便器だな、君は!」ズッチュッ!!
大后「きっ♥たぁあああっ♥リュカ様の馬並みちんぽ♥私のオマンコ貫いてる♥」
大后「こんな雄ちんぽ知ったら可笑しくなる♥大切だった子供も♥夫の記憶も薄れてしまう♥」
大后「全て♥リュカ様と言う存在に♥塗り替えられてしまいますぅ♥」パジュッ!!パジュッ!!
リュカ「自分ばかり楽しむな、もっとマンコ絞めろ」グイッ
大后「ごめんなさいっ♥自分ばっかり楽しむ雌奴隷で♥ごめんなさぁい♥」
リュカ「まっ、分かればいいんだよ。分かったのなら──ご褒美あげないもね」
大后「へっ?ご褒美ってどういう……♥」
ビュボボボボッ!!ビュボッ、ビュルルルッ!!
大后「~~~っ♥♥♥こ、こんなの知らないっ♥私のオマンコ、精液で満たされるぅ♥」
大后「子宮が全部♥精液に染められて♥イグッ♥おちんぽしか考えられなくなる♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ドピュッ‼ドピュッ‼
大后「あ、ぁぁぁあっ♥♥♥スッゴい射精てるぅ♥オマンコ♥お腹いっぱいになって♥」
大后「こんなの孕むわ♥リュカ様の子供♥孕みながら……♥」
大后「イッ♥ぐぅうううううぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥
大后「はぁはぁ……♥」バタリッ
リュカ「おいおい、何バテてるんだい?僕はまだまだヤりたいないんだけど」
大后「ご、ごめんなさい♥……リュカ様♥」
リュカ「ん?」
大后「……私に♥新しい名前を授けてください♥」
大后「今までのラインハットの大后などという偽りの私ではなく♥」
大后「リュカ様の雌奴隷という本当の私になる為の名をお与え下さい♥」
大后「お願いしますっ♥でないとわたくし……狂ってしまいます♥」
リュカ「仕方ないな、それじゃあ……そうだね」
リュカ「安価下1~2とか、どうだい?」
ドラクエの映画見たら続き書きたくなったので書きます
大分前の作品なのでトリップ忘れて変わってますが……信じられない方は忘れてください(この書き込みのこと)
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リュカ「──君の名前なんて、メスブタ1号で十分だっ!」パチィイインッ!!
大后「んひぃいいいっ♥♥♥ごめ、ごめんなさぁいっ♥」ビグビグッ
大后「メスブタのくせしてっ♥人間みたいな名前ほしくなって♥ごめんなさいっ♥」
リュカ「分かればよろしい……さて、マリア?」
マリア「……んぐっ♥は、はい……リュカ様っ♥私の、マリアのおまんこ♥お楽しみくださいっ♥」
マリア「あっ♥あぁぁぁ……♥リュカ様っ、リュカ様ぁ♥」パンパンッ♥
リュカ「……っ、本当に君のまんこは素晴らしいね。僕のもの、こんなに締め付けるなんて……」
マリア「は……ぃいいいっ♥♥♥あの日の夜から♥リュカ様を楽しませようと……一杯勉強したんれす♥」
マリア「リュカ様のおちんぽぉ♥お馬さんの勃起ちんぽよりも大きいからぁ♥」
マリア「リュカ様の♥勇者のおちんぽっ♥受け入れられるように……頑張って拡張したんれす♥」
マリア「だから……だからっ♥」
リュカ「……っ」
マリア「私のことっ♥捨てないれください……♥」
リュカ「……安価下1~2」
リュカ「そうだね、きちんと孕めたのなら……僕の子供、産めたのなら捨てないさ」ゴリュ♥
マリア「おっ♥しきゅ……♥」ビクビクッ♥
リュカ「どうなんだい、マリア?君は……僕の子供を産むつもりはあるのかい?」パンパンッ
マリア「う……産みますっ♥リュカ様の子供、何人だって♥ダース単位で産みますっ♥」
マリア「マリアを……リュカ様の雌便器に、してぇええっ♥♥♥」
リュカ「分かった、それじゃあ……ご褒美だっ!」ドジュッ!!
マリア「くひっ……♥」ビクビクッ
ビュボボボッ!!ドビュッ、ドビュッ!!ビュルルルッ!!
マリア「っっっ♥♥♥リュカ様の、しゃ……せいっ♥孕むっ、絶対に孕みますっ♥」
マリア「ひっ♥ぐぅううううぅぅぅっ♥♥♥」
リュカ「……まだ、出来るね?僕のこれは、まだまだ元気なんだけど」
マリア「……っ♥はい、マリアのこと♥いーっぱい、使ってくださいませ♥」
ラインハット城、廊下
ヘンリー「……リュカの奴、何処にいんだ?これからのこと話そうと思ったのに……ん?」
ヘンリー「あれは……お袋の部屋?なんか、妙に騒がしいような……」カツカツッ
ヘンリー「(お袋の奴、いったい何して……いっ!?)」
マリア「リュカ、さまぁ♥リュカ様ぁ♥もっとぉ♥」パンパンッ
リュカ「本当にイヤらしい娘だね、マリアは。そんなんじゃ誰もお嫁にもらってくれないんじゃないか?」
マリア「マリアはっ♥リュカ様の雌便器……れすからぁ♥お婿さんをもらう必要、ないんれすっ♥」
リュカ「そうかい、なら……いっぱい、愛してあげないとね」
ヘンリー「(り……リュカとマリアさん、そういう関係だったのか)」
ヘンリー「(……まっ、そうだよな。俺なんかよりも……あいつの方が幸せに……ん?そういや、なんでお袋の部屋で)」
ヘンリー「(っ!?部屋のすみにいんのはお袋っ!?リュカの奴、お袋にまで手を……んっ?お……おぉぉっ!?)」
更にリュカとマリアはどうなった?(プレイの内容とか、プレイの後とか)
安価下1~2
マリア「りゅ……リュカ様ぁ♥イギますぅううっ♥またはしたなくっ♥下品なアへ顔かましちゃいますっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「あぁイケっ!下品なマリアのイヤらしい姿、僕に見せつけろ!」ドッジュッ♥
マリア「おっ♥ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っっっ♥♥♥」
ビュルルルッ!!ビュボボッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!
マリア「はぁはぁ……んっ♥」ヌボッ、ドボドボッ!!
リュカ「マリア、一つお願いがあるんだけど……いいかな?」
マリア「な……なんですか、リュカ様ぁ♥」ビクビクッ♥
リュカ「いやね?今後、君と大后と旅する上での頼み事なんだけど……メスブタ1号、大后の世話を任せていいかい?」
リュカ「仲間のモンスター達に任せてもいいんだけど……どうにも賢い仲間は少なくてさ。賢い仲間は戦闘で頑張って欲しいし」
マリア「……お任せください、リュカ様♥マリアは……リュカ様の期待に応えますっ♥」ギュッ
外から除くヘンリー「……っ」
DQVであとNTR出来る(=彼氏や夫がいる)のってビアンカかデボラとくっついた場合のフローラぐらいしか知らないんだが
次の日、城門前
ヘンリー「リュカ、本当にもう行くのか?もう少しくらいゆっくりしても……」
リュカ「いいんだよ、ヘンリー。僕にはやらなきゃいけないこと……父さんの後を継いで勇者を見つけなきゃ行けないし、ゆっくりしてられない」
リュカ「それに……新しい仲間二人も、旅になれてもらわないといけないしね」
マリア「はいっ、私も……回復魔法程度しか使えませんが、リュカ様の冒険のサポート、頑張ってするつもりですっ」
大后「ふんっ……魔物に乗っ取られたとはいえ、私がしたことに国民達は納得してないわ」
大后「熱が覚めるまで、旅について行ってあげるから感謝しなさい?」
リュカ「あぁ感謝するよ。……それじゃあヘンリー、行ってくる」
ヘンリー「おう、行ってこい!勇者を見つけて、ゲマの野郎の顔、ぶん殴ってこい!」
リュカ「あぁ!」
ザッザッザッ……
ヘンリー「行ったか……はぁぁぁっ、俺も嫁さん見つけないと……なぁ」
ヘンリー「儚い初恋だった……とは言えん結末だけど……うんっ」
ヘンリー「お前達のこと応援してるぜ。リュカ、マリア」
これ安価まとめると『旅に同行させられないからマリアと大后を置いていき、自分がいない間はマリアに大后の面倒を見させる』ってことじゃん
>>90 まぁ……うんっ、後々考える(酷い)
ぶっちゃけ、このスレマリアを寝取りたいだけで始まったスレだし
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その後、リュカ達はビスタ港から船に乗り、ポートセルミへと渡った
ポートセルミでは酒場でチンピラに襲われていた男を助け……更に男から村が魔物に襲われている、と助けを求められることになる
カボチの村へと足を運び、件の魔物討伐へと向かうリュカ達、だが……その魔物とはリュカの幼い頃の仲間、ベビーパンサー「ゲレゲレ」が成長した姿だったのだ
リュカ「──と言うわけで、この子は悪い魔物ではないんだけど……うんっ」
大后「……仮に退治せずにカボチの村へ戻ったら非難が殺到するでしょうね。人を傷付けてないとは言え、家畜や作物を荒らしたのは事実だし」
マリア「ですが……このままでは、この子が可哀想です。ずっと一人でリュカ様のお父様の遺品を守ってたんですし」
大后「じゃあ、どうするつもり?まさか、事情を全部話して御詫びをするとでも?そんなことで村人が許す筈ないわ」
マリア「ぅ……ぅぅぅ……」
リュカ「……とにかく今日は寝よう。続きは明日考えよう」
>>93
いや、安価全部採用ではなく、コンマ高い物を採用形式なので
どうしても処理できない安価が来た場合、ずらしますが
────────────────────────────
マリア「……リュカ様、お隣……よろしいですか?」ガサリッ
リュカ「ん?どうしたんだい、マリア?今日もたっぷりと愛してあげた筈だけど……」
マリア「分かってます、分かってます……けどぉ」
リュカ「……もしかして子供の時の話を聞いて、ビアンカに嫉妬した……とか?」
マリア「……っ、そんなことは」
リュカ「可愛い女だね、マリアは……大丈夫だよ、少なくとも今の僕の女は君だけだ」
マリア「……大后様は?」
リュカ「メスブタ1号は女じゃない、都合のいいペットだ」
マリア「そうですか……リュカ様っ♥んっ……♥」
リュカとマリア(大后も加えても可)はどうなる?
安価下1~2
マリア「んぶっ♥じゅるる……♥」
大后「れろれろ……♥ホント、貴方のおちんぽは酷いわ♥ちゅばっ♥」
マリア「れすねぇ♥今日だけで♥二十回もしたのに……まだこんなにガチガチで♥ずるぅぅぅ♥」
大后「ちゅばっ、んじゅうぅぅぅ♥じゅぽっ、じゅぼぼぼっ♥」
リュカ「くっ……射精すよ、二人ともっ!一滴残らず、受け止めろ!」
ビュルルルッ!!ビュボボッ、ドビュッ!!ドビュッ!!ビュブブブッ!!
マリア&大后「「……っ♥」」ドロリッ……
リュカ「髪まで真っ白……だね。綺麗だよ、二人とも」
マリア「お褒めいただき、光栄です……♥リュカ様、次は……どうしますか♥」
リュカ「そうだね……」
二人をどうしますか?
安価下1~2
リュカ「……スライムやドラゴンキッズ達も性欲が溜まってるみたいだし、その相手してもらおうかな?」
マリア「……っ♥はい、お任せください♥」
大后「えぇ……貴方の命令だものね♥従うしかないわ♥」
リュカ「良かったね、皆。但し……お尻の穴しか使っちゃ駄目だよ?彼女達を孕ましていいのは僕だけなんだからね」
コドラン「コァッ!」ガバリッ
スラリン「ぷるぷるっ……」
マリア「んぉおっ♥ドラゴンキッズのおちんぽ、入ってくるぅ♥これ……すっごい♥イボイボしててぇ♥気持ちいいところ、刺激する……のぉ♥」ジュポジュポッ♥
大后「あっ♥そんなに吸い付いちゃ……駄目っ♥お尻の穴っ♥まだ精液が残ってるからぁ♥それ貴方のご飯じゃ……んひぃ♥」ビクビクッ♥
リュカ「二人も……イヤらしくて可愛いよ」ナデナデッ
マリア「ふわぁあ……リュカ、様ぁ♥あ……ぁあああっ♥イグゥ、イッちゃうっ♥リュカ様に♥頭撫でられてぇ♥」
マリア「んぉおおおおおっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
コドラン「クワッ……!」
ビュルルッ‼ビュルゥ……
マリア「はぁはぁ……り、リュカ様ぁ♥」ビクビクッ♥
……少し悩んだ挙げ句、リュカ達はカボチの村人へは魔物の討伐は失敗したと嘘を吐くことにした
だが、ただ嘘を付くだけではなく村人が心配しないように……魔物のも逃げて、洞窟にはいない……とも話した
カボチの村人達は心配そうにお互いの顔を見たが……リュカ達にお礼を言って送り出してくれた
そしてルラフェンでルーラの魔法を習得した後、サラボナの町へと足を運ぶと……
ルドマン「どこの馬の骨とも知れんやつに大切な娘はやれん!フローラと結婚したければ炎のリング、そして水のリングを取ってくるのだ!」
フローラ「お、お父様っ……またこんな……ぅぅううっ、恥ずかしいっ」カァァァ
ルドマン「安心せい、フローラよ。きっとアンディ君ならば、この試練を突破できる筈だ」
ルドマン「お主の幼馴染みを信じて待とう」
フローラ「べ……別にアンディとはそういう関係では……きっと今回も私のことを心配して参加してくれただけで──」
リュカ「……どうしてこうなったんだろうか」
天空の盾の保有者であるルドマンに交渉したところ……何故か、花婿選びに参加させられることになったのだった
デボラ「……つまんない男ばっかりね」プイッ
???「こら、デボラっ!フローラのお婿候補達を前になんて口の聞き方をして……」
デボラ「でもつまんない男ばっかりなのは確かでしょ、ママ?どいつもこいつもショボくれた顔してさ」
ルドマン「デボラ……悪いが、今は部屋で大人しくしてくれ。お前の婿も見つけないといけないのは分かっているが……そのな?」
デボラ「気を使わなくていいわよ、お嫁に行けるだなんて思って無いから!」
ルドマン「これ、デボラっ!?う……ぅぅううっ、ロマナよぉ……わしはどうすればぁ」
ロマナ「よしよしっ……大丈夫ですよ、貴方。きっとデボラも分かってくれます」
アンディ「あ……あのぉ、おじさん?それで僕達はもう出発しても……」
ルドマン「おっと……すまんな、試練は明朝からスタートじゃ。それまでは我が屋敷でゆっくりしてくれ、参加者諸君よ」
リュカ「……ふむっ、半日程度の自由があるわけか。なら」
マリア「……新しい女を探すつもり、だったり?」
リュカ「さて、どうだろうね?とりあえずは──」
リュカ達はどうしますか?安価下1~2
フローラの寝室
フローラ「……はぁぁぁ、お父様はなんで」
フローラ「(いえ……お父様の思惑は分かっています。私が、私達が結婚する為……ですね)」
フローラ「(生まれもっての貴族であるアンディと、お金によって爵位を得たお父様……私達では立場が違いすぎて普通に結婚はできない)」
フローラ「(ですから、お父様はアンディが私に結婚を申し込んだ訳でも、私がアンディに結婚を申し込んだ訳でもない)」
フローラ「(今の形に……結婚を権利にすることで回りを納得させようとしている)」
フローラ「(ですが……)」
フローラ「アンディは本当に試練を突破できるのでしょうか……?」
リュカ「んー……どうだろうね?アンディって人は戦い慣れてないみたいだし、傭兵を雇ったとしても危険じゃないかい?」
フローラ「……っ、誰ですか!?」
リュカ「ごめんごめん、驚かせちゃったかな?僕はリュカ、一応君の婚約者候補……ってところかな?」
フローラ「……リュカ様でしたか、申し訳ありません」
リュカ「そんなに謝らなくていいって。仮とはいえ僕達は婚約者……なんだしね」
フローラ「はい……それでリュカ様はいったい、なんで私の部屋に……?」
リュカ「そんなの……決まってるだろ?」ガバリッ
フローラ「り……リュカ様っ!?いったい何を……きゃっ!?」
フローラ「や……やめてくださいっ!警備の人呼びますよ!?こんなこと婚約者候補でも……っ!」
リュカ「残念だけど、警備はこないよ?僕の仲間の一人に催眠魔法を使える子がいてね?警備や君のお父さん達には、ぐっすり眠ってもらってるよ」
フローラ「そん……なぁっ!?」
リュカ「さて……どうしてあげようかな?」
フローラをどうする?
安価下1~2
マリア「リュカ様っ、館中の人間にラリホーを掛け終わりました!」タタタッ
リュカ「ん、よくやったね、マリア」
マリア「……んっ♥ちゅぱっ、えへへ……リュカ様からご褒美貰えて……マリアは幸福ですっ♥」
フローラ「……っ、リュカ様!その、えと……マリアさん?とそういう関係なら私としない方が……」
リュカ「確かに、僕は君の言う通りマリアと体の関係にあるよ?けど……メフブタ1号」パチンッ
大后「ふぅふぅ……♥ひ、酷いわっ♥こんな格好で街中を歩かせて……♥」ジャランッ
フローラ「……っ!?」
リュカ「ごめんごめん、君の恥ずかしがる姿が見たくてさ。……まっ、見て分かっての通り、僕は複数の女と関係を持っててね?」
リュカ「君が、その内一人に加わったくらいじゃ何ともないさ」
フローラ「そん……なっ、そんなのは……っ!」
リュカ「二人とも、フローラを楽しませてあげて」
マリア「はいっ♥お任せください、リュカ様♥」クチュリッ
フローラ「ひっ……!お、おやめください!マリアさんっ!?私はまだ……」
大后「仕方無いわねぇ♥これも貴方のおちんぽを貰うためだし……はむっ♥」
フローラ「あっ……♥んっ……!ふぅふぅ……!」
リュカ「へぇ?不意打ち気味で乳首噛んだのに声……我慢できたのかい?」
フローラ「わ……私はっ!貴方なんかに屈しません……!」
リュカ「……そうかい、その痩せ我慢が何処まで続くか楽しませてもらおうかな?」
マリア「はむっ……♥じゅっ、じゅるぅぅ♥」クチュクチュッ
大后「あむあむっ……♥がりっ♥」
フローラ「あ……ぁああっ……!」ビクビクッ
二時間後
フローラ「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ♥
リュカ「どうだい?素直になる気にはなったかな?」
フローラ「はぁはぁ……♥──っ♥」
リュカ「ん?よく聞こえなかったな、もう一度……言ってくれないか?」
フローラ「わ……私はっ♥安価下1~2♥」
フローラ「こ……こんな責めに屈しませんっ!」
フローラ「私はっ……絶対に耐えて見せますっ!それで……それ、でっ♥」
リュカ「それで……どうするつもりなんだい?耐えて、耐えて……そんな辛い思いをして、良いことはあるのかな?」
フローラ「……っ、あります!きっと……リュカ様のような男ではなく、素敵な男性が……むぐっ!?んっ……ちゅぱっ、れろれろ……ぷはぁ♥」
フローラ「そ……そんなっ♥私の……♥」
リュカ「ファーストキスが奪われた……とか?ごめんごめん、フローラが可愛すぎて思わず……ね?」
フローラ「……っ」
リュカ「そんなに怖い顔しなくても大丈夫だよ、フローラ。君は……そうだね」
リュカ「安価下1~2」
リュカ「二人に遊ばせるのは……もう、終わりだ」
フローラ「……ふぇ?」
リュカ「これから僕が本気で君を調教する、それに耐えきれたのなら……君にもう関わらないと約束するよ」
フローラ「……っ!本当……ですか?本当ですよ?耐えられたら……私にもう、関わらないでくださいね……?」
リュカ「勿論だ、その代わり……もし屈したのなら、君は一生僕のものだ」
フローラ「い……しょう、リュカ様の……♥ごくりっ♥」
リュカ「それじゃあ始めるよ?どれくらい君が耐えられるか楽しみだ」
フローラをどのように調教する?(今回は全部採用)
安価下1~3
リュカ「ホイミン」パチンッ
ホイミン「ぶるぶる……」ニュルニュルッ
フローラ「……っ♥そ、その子は……♥」
リュカ「僕の仲間の一人でホイミンって言うんだ。他の魔物みたいに性器を使った生殖能力はないけど……」
ホイミン「ぶるるっ!!」シュシュシュッ!!
フローラ「むぐぅぅううっ!?」ニュルニュルニュルッ!!
ホイミン「ニコニコッ」ズリュズリュッ
フローラ「や……やめっ♥そこはお尻の穴でぇ♥」ヌジュッ、パクパクッ
リュカ「ホイミン、お尻の穴しか使っちゃ駄目だよ?前の穴は僕が使うんだからね?」
ホイミン「ぶるっ!!」ズリュゥゥゥ
フローラ「おっ♥んぉおおおおおっ♥♥♥なんで、なんでお尻の穴がっ♥こんなにぃいいっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「知らないのかい?ホイミスライムの粘液には媚薬効果があるんだ」
リュカ「多分、普通は仲間の痛みを和らげる為に使われるんだろうけど……こうして女を犯すのに使わせれば……」グリッ
フローラ「ひぎぃいいっ♥乳首、つねっちゃあ♥」
リュカ「調教に使えたりする」
フローラ「お……♥ほっ♥はぁぁぁ……♥」ジュプジュプッ♥
フローラ「お尻の穴にっ♥ホイミスライムの触手が♥何本もぉ♥」ビクビクッ♥
リュカ「フローラのアナル、イヤらしく広がってるね。そんなに気持ちいいのかい?」
フローラ「あ、なるぅ♥アナルって……な、にぃ♥」ビクビクッ♥
リュカ「知らないのかい?アナルってのはお尻の穴のことだよ。もっと言うのなら……」
リュカ「おまんこみたいな性器になったってことだよ?」
フローラ「性器っ♥おまんこみたいな……性器になったってぇ♥」ビクビクッ♥
リュカ「イヤらしい子だね、フローラ。君みたいな子は僕が相手した女の中で一番イヤらしいかもしれないね」
フローラ「……っ♥そんな、そんなことありません……っ♥私は、イヤらしい子じゃ……っ♥」
リュカ「イヤらしい子だよ、君は。その証拠に……」グチュリッ
フローラ「あっ……♥」
リュカ「こんなにおまんこ、濡れてるじゃないか」
フローラ「……っ♥」
リュカ「ホイミン」
ホイミン「ぶるぅ!」ズルッ、ニュポポッ!!
フローラ「おっ♥んぉひぃいいいっ♥♥♥」ビクビクッ♥
リュカ「一先ず、アナル調教はお仕舞いかな?次は……そうだね、メスブタ1号!」
大后「んっ、あれね。任せてちょうだい」ポワァアアッ
フローラ「こ……これはっ♥」カァァァ……
リュカ「知らなくて当たり前だね。これは大后……メスブタ1号が作った魔法の一つで……そうだね?淫紋魔法ってところかな?」
フローラ「い……淫紋魔法、ですかぁ♥」ドキドキッ
リュカ「そう、精液が子宮に注ぎ込まれる度、淫紋は赤く光るようになる」
リュカ「そして真っ赤に、真紅に染まったとき……君は100%の確率で妊娠する」
フローラ「……あ……ぁああっ♥そんな♥そんなことされたら……私はっ♥お嫁に行けなくなってしまいます……♥」
リュカ「言ったはずだろ?君は嫁ぎ先を心配する必要はない──」
どっちゅぅううううっ♥♥♥
リュカ「僕のものになるんだからね」
フローラ「あっ♥はぁぁ……♥入っちゃった♥私のおまんこに♥リュカ様のおちんぽぉ♥」ビクビクッ♥
リュカ「へぇ?初めてなのに僕のものを全部飲み込んだか。マリアでも一日使う必要があったのに」
フローラ「や……やめっ♥これ以上はやめてください♥このままじゃ♥私は本当にぃいい♥」ビクビクッ♥
リュカ「ん?なにか言ったかい?もっと犯してほしい……とか?」パンパンッ!!
フローラ「おっ♥おぉおおおぉぉぉっ♥リュカ様、リュカ様ぁ♥それ以上♥激しくしちゃあ……♥」ビクビクッ♥
リュカ「駄目……だって?でもその割りには君の足」グプグプッ♥
フローラ「えっ……♥」グググッ
リュカ「僕のものを離そうとしてないね。そんなに膣内射精されてほしいのかい?」ジュプジュプッ♥
フローラ「そんなっ♥そんなことは……っ♥」
リュカ「嘘はいけないな、君がどうしてほしいか……ハッキリと、君の口から言ってごらん?」
フローラ「私は……私はっ♥」
フローラ「安価下1~3(全部採用)」
フローラ「(……っ♥あと少し……あと少し頑張れば、彼から逃れられるっ♥)」
フローラ「(頑張って♥頑張って耐えてぇ♥それで──それで、どうするの?)」ジュプジュプッ♥
フローラ「(アンディが……リュカ様みたいに♥気持ちいいことしてくれる?)」
フローラ「(無理っ♥絶対に無理っ♥だって♥アンディはリュカ様みたく逞しくないし……私のこと気持ちよくしてくれる筈──ふぇ♥)」ヌボォッ♥
リュカ「よく頑張ったね、フローラ。勝負は君の勝ちだ」
フローラ「え……えっ?えぇっ?」タラタラッ
リュカ「僕のこれは、まだ収まりがつかないけど……うん、僕には他にも女はいるからね」
リュカ「マリア、来てくれ」
マリア「はい、リュカ様♥マリアのおまんこ♥いっぱい、いーっぱい♥楽しんでくださいませ♥」ヌギッ、クチュリッ……♥
フローラ「ま……待って♥待ってください♥」
リュカ「……むっ、どうしたんだい?フローラ?勝負に勝てたんだ、君は自由の筈だよ?」
フローラ「……っ♥自由なら──私が何をしようと♥構わないってこと……ですよね♥」
フローラ「私は♥フローラは……リュカ様の所有物で♥雌奴隷で♥肉便器嫁ですっ♥」ガバッ♥
フローラ「おまんこにもっ♥」
フローラ「アナルにもっ♥」
フローラ「リュカ様のおちんぽっ♥いっぱい、いーっぱい♥ぶちこんでぇ♥沢山、膣内射精っ♥腸内射精っ♥してください♥」カァァァ!!
リュカ「……よく言ったね、ならご褒美をくれてあげよう!」ガバリッ
フローラ「あっ♥ふぐぅううううっ♥♥♥」ズニュゥウウッ♥♥♥
フローラ「きたっ♥リュカ様のおちんぽ、私の膣内にぃいいっ♥凄いっ、スッゴい気持ちいいっ♥」
フローラ「フローラのメスブタマンコ♥もっともっと虐めてっ♥孕ませてっ♥貴方の子供、産ませてください♥」パジュッ!!パジュッ!!
リュカ「……っ!射精すよ、フローラ!一滴残らず、膣内に受け止めろ!」
ドビュルルルッ!!ドッビュドッビュッ!!ビュボボボッ!!
フローラ「イクッ♥イグッ♥んおおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥カァァァ……!!
ビュルルルッ!!ビュボッ!!ビュボッ!!
マリア「……ごくりっ♥知っていたつもりでしたが……本当に凄い射精♥一瞬で淫紋が真っ赤に染まって……♥」
ドプププッ……ゴプッ!!ゴブッ……ドプッ……
フローラ「あは、ははは……♥私、孕んじゃいました♥リュカ様の子供……♥赤ちゃん……♥」ボテッ
フローラ「なんて♥なんて誇らしいんでしょうか♥」
リュカ「……まだ夜は始まったばかりだよ、もっと君達の楽しませてあげよう」
大后「……ごくりっ♥」
マリア「はいっ♥私達のおまんこ♥」
フローラ「いっぱい、楽しんで♥楽しませてください♥」
チュンチュン……
マリア「じゅるっ♥じゅぶぶぶっ♥」
フローラ「……ごくりっ♥凄いですね、マリアさんって♥リュカ様のおちんぽ、全部咥えてる♥」
マリア「……ぷはぁ♥ふふふっ、これでもリュカ様と一番旅して……使われてきたので♥これくらいは楽勝です♥」
大后「……私も♥学ばないといけないわね♥」
リュカ「さてと……それじゃあフローラ、僕達は炎のリングを取りに行ってくるけど……それまでに仕込み、お願いね?」
フローラ「はいっ♥では、まず……どちらからお楽しみになりますか?姉さん?それともお母様?」
リュカ「んー……君のお姉さんのデボラとお母さんの……ロマナさんだっけ?」
リュカ「デボラは当然として、ロマナさんも君の母親とは思えないくらい若くて美人だからね。どっちを使うか迷うよ」
フローラ「私は、どちらでも構いませんよ♥リュカ様に全てを捧げる覚悟は済ませていますから♥」
リュカ「なら──安価下1」
リュカ「デボラの相手をしようかな?ロマナさんの相手はまた今度でいいや」
フローラ「分かりましたわ、リュカ様。それではそのように準備を進めますわ♥」
リュカ「あぁ期待しているよ。……それじゃあマリア、メスブタ1号?試練を踏破しに行こうか」
マリア「はい、お任せを。私はサポートしか出来ませんが……精一杯、頑張らせて頂きます」
大后「私は……うん、何もできないけど、あんたの性処理は優先的にしてあげるわ」
リュカ達は炎のリングがあるというサラボナの町から南にある死の火山へと向かった
死の火山内は、かなりの高熱地帯であり……進む度、体力が削られる
だが、リュカはというと……
マリア「皆様!そろそろ体力を回復させます、集まってください!」
リュカ「んっ、いつもいつもありがとね。マリア」
マリア「いえいえ、私にはこれくらいしか出来ませんから」
マリアやピエール、ホイミンの適切な回復により熱を物ともせずに歩みを進めていた
大后「それにしても暑いわねぇ……いい加減、炎のリングが見つかればいいんだけど……んっ?」
大后「ちょっと皆!あれ、見てみなさい!」
リュカ「……あれは」
アンディ「くっ……ぅぅぅ……」ボロボロッ
リュカ「君は……僕と同じ、婚約者候補のアンディ、だっけ?大丈夫かい?」
アンディ「あはは……情けないところを見せてしまったね。どうも、ここの番人は僕の手に追えなくて……ぐっ」
リュカ「……っ、とりあえず手当てをしないとね。今精神力が残ってるのは……ホイミン、頼む!」
ホイミン「ぶるっ!」ポワポワポワッ
アンディ「……魔物っ!?君はいったい……?」
マリア「リュカ様は魔物に好かれやすいんですよ、だからこうして魔物の仲間もいっぱいで……」
アンディ「……成る程ね。ルドマンさんが参加を認めただけあって、面白い力を持ってるみたいだ」
リュカ「そんなことはないよ……と、そろそろ回復が終わったみたいだね、立てるかい?」
アンディ「あぁ……ありがとう、僕は駄目だったけど……君が試練を突破できるよう応援してるよ」
リュカ「……安価下1~2(アンディに何か言うことがあるなら。また全部採用)」
リュカ「アンディ、僕が試練を突破した暁には……どうか、その場で祝福してほしい」
リュカ「きっと、その方がフローラも喜んでくれる筈だから……駄目、かな?」
アンディ「勿論、祝福させてもらうとも」
リュカ「ありがとう……行こう、皆!絶対に試練を突破しよう!」
マリア「はいっ」大后「んっ、分かったわ」
その後、リュカ達は炎のリングの門番である「ようがんまじん」を撃破して炎のリングを入手する
炎のリングを手にしてサラボナの街へと凱旋し……そして
サラボナの町にある宿屋
フローラ「リュカ様、例の下拵えですが、順調に進んでいます♥」シュシュッ
リュカ「そうかい、だとすると……次、この町に来る時にはデボラのことを味わえそうだね」
フローラ「ふふふっ、どうかお楽しみを♥きっと姉さんもリュカ様のこと、気に入ると思いますよ♥」
大后「れろれろ……♥ぷはぁぁ……♥リュカ様、尻穴掃除終わったわ♥」
マリア「ちゅばぁ……♥金玉掃除も終わりましたわ♥」
リュカ「んっ、それじゃあ次は……──」
フローラやマリア達をどうしますか?
安価下1~2
大后の新しいまともな名前を考えるのと、普段からヤリやすいように下着を着けるのをやめさせる(そもそも下着の概念があるかわからんけど)
エロ衣装を着せる
リュカ「……うんっ、三人ともスッゴク素敵だ」
フローラ「こ……こんな姿、恥ずかしすぎます……♥こんな露出の多い服、私はじめてで……♥」プルプルッ
マリア「フローラさんは……まだマシですよ♥私なんか、バニー服に加えて……ごくりっ♥乳首とかおまんこ♥丸出しなんですから♥」
大后「はぁはぁ……んっ♥ぉぉおおっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「安心して三人とも、昼間から……人が沢山いる中で、その衣装を着せさせようとは僕も思ってないさ」
大后「む……寧ろっ♥そんなこと想像するあんたが怖い……わよっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「何か言ったかい、メスブタ1号?そろそろ君を人間扱いしてもいいと思ってた所なんだけど……」グイッ
大后「んひぃいいっ♥ごめんなさいっ、私が悪かったわ♥だからっ♥乳首つままないでぇ♥」ビクビクッ♥
リュカ「分かればよろしい……さて、君の新しい名前、人間としての名前だけど──」
リュカ「安価下1~2(人名限定)だ」
リュカ「エリザベス、それが君の新しい名前……僕の妻の一人としての、新しい君だ」
大后→エリザベス「エリザベス……素敵な名前だわ♥ありがとう、アナタ♥素敵な名前をくれて♥」
リュカ「妻になる女の名前だからね、少しは真剣に考えたさ」
フローラ「あはは……やっぱりリュカ様はお二人とも結婚するつもり……なんですね♥」
リュカ「勿論、決まってるだろ?妻は一人しか娶れない以上、誰かを正妻する必要はあるけど……妾なら幾らいようと文句は言われないさ」
マリア「……妾になるのも承知の上です♥ですから……リュカ様♥マリアのこと、いっぱい♥いーっぱい、愛してくださいね♥」ハグッ
フローラ「私も……妾でも構いません♥リュカ様の寵愛を受け入れられるなら……どんな立場だって構いません♥」ハギュッ
リュカ「……ありがとう、皆。愛しているよ」
リュカは彼女達とどうする?
※このままプレイに持ち込むか、または次の日まで時間を飛ばすか。プレイ安価があった場合、そちらを優先して採用
安価下1~2
リュカ「フローラ」
フローラ「……っ、はいっ♥」ガバリッ、スタスタ……ボフッ
リュカ「これから君には……アンディの前で堕とす予行練習をしてもらう」
フローラ「……予行練習、ですか♥」ゴクリッ
リュカ「そう、皆の前でどんなことをされているのかハッキリと、君の口で宣言したり……派手に犯されるのに慣れてもらったり、色々とね?」
リュカ「まずは仲間モンスター達をアンディだと思って……君のこと使わせてもらおう」ズブッ!!
フローラ「んぉおおっ♥り……リュカ様♥いきなり挿れちゃあ♥」ビクビクッ♥
リュカ「……今、君のおまんこはどうなってるんだい?」
フローラ「……っ♥はい、今私のおまんこはぁ♥リュカ様のデカチンポぉ♥私の手首よりも♥二回りは太い♥クソデカおちんぽで♥犯されてますっ♥」パジュパジュッ
フローラ「おまんこっ♥子宮まで簡単に到達して♥妊娠まんこっ♥リュカ様の子供を孕んでる子宮♥いっぱいっ♥いーっぱい、蹂躙されてますっ♥」
リュカ「よく言えました……二人とも、今のフローラを見て……どう思う?」
マリア「はいっ♥フローラさんはリュカ様のおちんぽを挿れられて♥必死に喘いで♥完全に雌になっております♥」
大后「おまんこから必死に♥愛液だらだらと垂らして……♥まるで極上の料理を前にした野良犬みたい♥イヤらしい子ね、フローラっ♥」グリッ
フローラ「~~~っ♥♥いや、嫌ですぅ♥苛めないで、私のこと……そんなに苛めちゃ嫌ですっ♥」
マリア「苛めてませんよ♥これもリュカ様の愛の形♥フローラ様も、それに答えないと♥はむっ♥」ガリッ
フローラ「んぉおっ♥イグッ、乳首噛まれて♥クリトリス摘ままれてぇ♥イグゥウウウッ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ドビュルルッ‼ドップドップッ!!
フローラ「はひぃいい……っ♥」バタリッ
リュカ「むっ……アンディに見られると思うと、興奮しすぎたのかな?一回でダウンするなんてフローラは駄目な子だな」
マリア「リュカ様は一日休みなら百回、二百回は出来ますからねぇ♥妻として、妾としては体力作りは必須です♥」チュッ♥
大后「……いや寧ろ、こいつに着いてける貴方の体力が可笑しいわよ。間違いなく」
リュカ「そうかな?とりあえず……うんっ、フローラが気絶から回復するまで、二回戦と行こうか。どっちから……相手、してくれるかな?」
次の日……リュカ達はフローラを町に残して旅を続けた
目的地は水のリングがあるという滝の洞窟、そしてそこに一番近い山奥の村へと行軍していた
山道は相変わらず、厳しい物ばかりだが……マリアを始めとする回復班による潤沢な魔法支援により、それを楽にしていた
そして……
直後、コンマ1~6なら特に何もなし、7~0、もしくはゾロ目なら???
特に異常はなく、山奥の村へとついた
そしてそこには……
ビアンカ「……っ、もしかして……貴方、貴方リュカなのっ!?」
リュカ「やぁ、久しぶりだね。ビアンカ……えと、元気にしてたかい?」
ビアンカ「リュカこそ元気に……うん、しているみたいね」
マリア「はじめまして、ビアンカ様。私はマリア、リュカ様と旅を共にする僧侶です、隣のはエリザベス様……同じく旅を共にする仲間です」
大后「よろしく頼むわね」
ビアンカ「……モンスターと女の子ばっかりのパーティかぁ。なんていうか……うんっ、比率が悪い?」
リュカ「あはは……まぁ男が僕しかいないからね。とりあえずビアンカ、君がどうしてここにいるか……聞かせてもらっていい?」
ビアンカ「えぇ、十年近く顔を合わせなかった訳だしね。お互いに何があったか、語り合いましょう」
山奥の村
少年「はぁはぁ……(び……ビアンカお姉ちゃんに知らせてあげないと)」
少年「(おじさんの病気、もしかしたら滝の洞窟にある薬草で治せるかもしれない……って!)」
少年「(えへっ、えへへ……もしもおじさんの病気が治ったら、ビアンカお姉ちゃん……褒めてくれるかな?)」
少年「(頭、撫でてくれるか……っ!ダメダメっ、僕はビアンカお姉ちゃんに褒めてほしいんじゃなくて……)」
少年「(ビアンカお姉ちゃんの助けになればって思って薬草探してたんだから!)」
少年「(褒めてもらおうとか……思っちゃ駄目……だよね?)」
少年「……ビアンカお姉ちゃんっ!」バンッ!!
ビアンカ「あら、リッキー?いらっしゃい、どうかしたの?」カタカタッ
リュカ「リッキー?」
ビアンカ「えぇ、村の子供でよく面倒を見てるの。リッキー、こっちは右からリュカお兄さん、マリアお姉さん、エリザベスお姉さんよ」
少年「へっ?えと……よろしくお願いします」
マリア「あら、人見知り……でしょうか?大丈夫ですよ、私達は悪い人ではありませんから」
大后「それで君?いったい、どうしたの?何か慌ててる様子だけど……」
少年「え……えと、なんでもないっ。今、ビアンカお姉ちゃん……忙しいみたいだし」
ビアンカ「あはは……もうご飯の片付けとか終わったし、もう忙しくはないんけどね」
ビアンカ「兎に角!リッキー、いつも言ってるでしょ?扉を開ける時はノックしなさいって」
少年「ご……ごめんなさいっ」
リュカ「…………」
数時間後……
ビアンカ「んー……漸く終わった!」グググッ
リュカ「お疲れ様、ビアンカ。……いつもこんな重労働してるのかい?」
ビアンカ「えぇ、私がお父さんの介護したりしないといけない訳だしね。お陰で腕の筋肉とか凄いことになっちゃって……」
マリア「え……えぇ、毎日あんなことしてたら……全身、鍛えられること間違いなし……ですね」ハァハァッ
大后「あ……あんた、よくこれを毎日出来るわね」
ビアンカ「まぁ慣れてるから……ね?」
リュカ「……いつもいつもお疲れ様、ビアンカ」
ビアンカ「どーいたしましてっ!……それでリュカ達は滝の洞窟にある水のリング……だっけ?を探しているのよね?」
リュカ「あぁ、明日一日休んだら探しに行くつもりだよ」
ビアンカ「そ……なら、私もついていっていいかしら?幼馴染みの晴れ舞台の手伝いを出来るなら光栄だわ」
リュカ「本当かい?それは助かる、感謝するよ」
ビアンカ「いいっていいって!お礼なら貴方の花婿衣装で返してちょうだい」
リュカ「あぁそれは勿論だけど……ビアンカ、一つ聞いて……いいかな?」
マリア「(あっ……)」
ビアンカ「何かしら?」
リュカ「いやね?リッキー君……だっけ?あの子、随分と君になついているみたいだね」
ビアンカ「えぇ、多分初恋か何かだと思うんだけど……ふふっ、惚れられちゃったみたいね♪」
ビアンカ「それで、リッキーがどうかしたの?まさか……リュカったら、あんな子供に嫉妬したとか?」
リュカ「まさか、僕が言いたいのは──安価下1~2」
ビアンカ「……へっ?」
>>171 自分で読み直して安価として処理しづらいな……と思ったので台詞安価ではなく、行動安価に変更します
安価下1~2、リュカはどうするか(台詞でも可)、改めてお願いします
リュカ「ビアンカも、僕の妻に加わるつもりはないかい?」
ビアンカ「……へっ?リュカの妻に……って、ぇええっ!?それってどういう……と言うか、加わるって……」
リュカ「つまりは……こういうことかな?マリア、エリザベス……脱げ」
マリア「……っ♥はい、リュカ様♥」ヌギッ
大后「もう……仕方ないわね、あんたは」ヌギッ
ビアンカ「……っ!?(な……なにっ、どういうことっ!?この二人の体、私の体と全然違う……っ!)」
ビアンカ「(乳首は吸われなれているのか真っ黒になって……♥おまんこもスッゴク広がって……どれだけ大きいおちんぽを咥えてきたの……っ♥)」
ビアンカ「(もしかして……♥)」ゴクリッ
リュカ「どうしたんだい、ビアンカ?もしかして……僕が今の今まで汚れを知らなかった少年だと……思ってたとか?」
ビアンカ「……ごくりっ、そんな、ことは」
リュカ「まっ……君がどう思ってようと、僕は構わないさ。二人とも……ビアンカに見せ付けてあげよう」
マリア「……はい、リュカ様♥」
リュカ(+マリア達)、もしくはビアンカはどうする?
安価下1~2
マリア「んぉっ♥おほぉおおっ♥リュカ様、リュカ様ぁ♥」パチュパチュッ♥
ビアンカ「(……っ♥もしも……もしもリュカと結婚できるのなら……それは幸せなことなのかもしれない♥)」
ビアンカ「(大切な幼馴染みと……幼い頃、共に大冒険をした幼馴染みと結婚♥それは……とても幸せなことだろう♥)」
ビアンカ「(だけど……だけどっ!)」
ビアンカ「……今は、それは受け入れられないわ。貴方との結婚は素晴らしいことなのかもしれないけど……私にはお父さんがいるの」
ビアンカ「お母さんが亡くなって、一人寂しくしているお父さんを一人にするわけにはいかないの」
リュカ「……そうか、それは残念だ」ドッヂュッ♥
マリア「イッ……♥ぐぅうううぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビアンカ「だけど……うんっ、安心して!リュカとの結婚は今は受け入れられないけど、その試煉は手伝ってあげられるわ」
リュカ「(……ビアンカの芯はかなり強いみたいだな。僕とマリアのセックスを見て折れないだなんて)」
リュカ「(でも……)」
ビアンカ「……ごくりっ♥」
大后「リュカっ、リュカぁ♥もっと、もっと私のこと愛してちょうだいっ♥」グプグプッ♥
リュカ「(僕達の行為を見て、止めようともしない辺り……素質は十分あり、かな?)」
ビアンカ「……っ♥」
リュカ「射精すよ、エリザベスっ!一滴残らず、受け止めろ!」
大后「んぎっ♥ヒグゥウウウウゥゥゥ♥♥♥」ビクビクッ♥
ドビュルルッ‼ビュボッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
リュカ「それじゃ……僕達は、この辺で寝かせてもらうね?どうにもまだ疲れが残ってるみたいで」
ビアンカ「え……えぇ、おやすみなさい……♥」
山奥の村で一日の休息を取ったリュカ達
村の名物である温泉は、リュカ達の身も心も癒してくれた
勿論、リュカ達もただ温泉を楽しんでいた訳ではない
村人と交渉して滝の洞窟の地図を入手したり、またビアンカを慕う少年リッキーからビアンカの父の体を治す薬草についての情報を手に入れる
後者に関しては、あくまで噂でしかないが……一縷の望みをビアンカは手に入れ……天空の勇者の装備の為、フローラを得る為、父を治す為、そして……
様々な願いと共にリュカ達は滝の洞窟へと向かった……──
直後、コンマ1~6なら特に何もなし、7~0、もしくはゾロ目なら???
はい
>>181 特殊イベント発生!対象は誰にいますか?(詳しい内容は不明)
1.鳥のような羽の生えた姉と青い肌の妹の姉妹
2.戦隊ヒーロー
3.魔女
安価下1~2
道中にて
???「ふーん……貴方がゲマ様が言っていた邪魔者ね」
リュカ「……っ!ゲマ……だって!?お前はゲマの仲間なのか!」
マリア「……この方、いえ……この魔物?がリュカ様の仇の一匹……なの?まるで人間にしか見えないっ」
???「人間にしか見えない……ねっ?いい感してるわね、アナタ」
グレイツェル「私の名前はグレイツェル、アナタ達人間に復讐を誓う魔女よっ!」
グレイツェル「覚悟しなさい、一人残らず撚り殺してあげるわ!」
ビアンカ「……っ、皆気を付けて!こいつ、相当強いわよ!」
大后「そんなこと分かってるわ!あなた、回復なら私が担当するから……全力で戦って!」
リュカ「……あぁっ!」
グレイツェルとの戦いは正しく死闘だった
リュカとビアンカの攻撃、マリアによる魔法による回復、エリザベスによるアイテムを使用した精神力回復……
それだけではない。ピエールの攻撃と回復、ゲレゲレの爪による鋭い一撃、コドランの炎、サイモンの防御
全てが無ければ……この勝利は得られなかっただろう
グレイツェル「……っ、殺しなさい!」
リュカ「参ったな……モンスターとはいえ、女を殺す趣味はないんだけど」
リュカ「出来れば、素直にゲマ達について話してくれないか?」
グレイツェル「……何も話すことはないわ」
リュカ「そうかい、なら──」
リュカはグレイツェルをどうする?
安価下1~2
とりあえず仲間になってもらう。戦闘を手伝ってもらったりするだけでゲマ達についての情報などは気が向いたら話してなくらいでエロい事もおいおい。ビアンカに見せつける予定だった卑猥な行為をグレイツェルにも見せつける。
こっそり発情させる魔法をかけておく
毎晩マリア達とのセックスをわざと聞こえるように激しく行う
因みにこれがグレイツェルさんの見た目(初登場作品:ドラクエ10)
見た目は完全に人間ですが、モンスター枠となります
https://i.imgur.com/3uT876c.jpg
──────────────────────────────
リュカ「……とりあえず仲間になるかどうか、兎も角……とりあえず僕達に着いてきてくれるかい?」
グレイツェル「……ふんっ、拒否権なんて無いんでしょう?なら従うしかないわ」
リュカ「ありがとう、素直に従ってくれて感謝するよ……んっ」
大后「(……了解、任せてちょうだい)」ポワポワッ
グレイツェル「……っ、これは?」
リュカ「寝首を掻かれないように一応ね?君の行動を制限する魔法を掛けさせてもらったよ」
グレイツェル「ふんっ、こんなもの使わなくたってあんた達に逆らったりしないわよ」
リュカ「なら良かった……行こうか、皆!」
ビアンカ&マリア「えぇ」「はいっ!」
参考までに他の選択肢選んだら何がて出てきたのか知りたいです
>>190 上からクシャラミ&カカロンの姉妹、スラ忍軍団の中から女モンスターを適当に選んで登場させる予定でした(画像は出た時にでも出します)
その日の夜……
大后「んぉ♥はぁはぁ……♥」バチュバチュッ♥
マリア「リュカ様っ、リュカ様ぁ♥」チュパチュパッ♥
ビアンカ「……っ♥」グレイツェル「……私はなに見せつけられている訳?」
リュカ「なにって……僕とマリア達との交尾……かな?魔物だって交尾くらいするだろ?」
グレイツェル「それは……するやつもいるけど……んっ♥(な……なにっ?急に体が火照って♥)」
ビアンカ「(はぁ……♥はぁ……♥リュカのおちんぽ、あんなに大きくなって……ごくりっ♥)」
リュカ「いいよ、マリア。そのまま玉を舐めるんだ」
マリア「んじゅぅ♥ちゅばちゅば……♥」
ビアンカ「(……っ、また私は……!我慢、我慢しないと……!でもぉ♥)」
グレイツェル「(なんで♥なんで人間のおちんぽなんかが……魅力的に見えて♥)」
リュカ「…………」ニヤリッ
リュカ(+マリア達)、もしくはビアンカ、グレイツェルはどうする?
安価下1~2
……うん、流石に一時間待っても来ないので連取り許可出します
また今後、30分しても埋まってない場合、一つ前の安価で取った人が連取りすることも許可します(一人で安価を埋めるのはNG)
……と言うか、前回の安価の最高値>>187でしたね
何故だか知りませんが、>>188だと思ってました(多分、二つの安価複合したせいで)
その後のリュカ達は……
リュカ「ふんっ……!」ズォンッ!!
「ぴぎぃっ!?」ブチャアッ!!
マリア「あんあんっ♥リュカ様、流石です♥私とセックスしている最中なのにぃ♥んぉおっ♥」ビクビクッ♥
ビアンカ「はぁはぁ……♥」
リュカ「まっ、この辺の敵は今の僕の相手にはならないからね」
リュカ「君達と愛し合いながら戦うことくらい苦でもないさ」パンパンッ
マリア「もうっ♥リュカ様ったら……♥」ジュプジュプッ
グレイツェル「……んっ♥くぅぅぅ……♥」トロリッ♥
マリア「リュカ様、ご飯の用意できましたよ。今日はビアンカ様が作ってくれたんです」
ビアンカ「え……えぇ、その、リュカは毎日……休んでる暇がないくらいえっちしたから♥精力がつく料理を……♥」ハァハァ
リュカ「へぇ?ビアンカが……どれどれ、まずは一口……あむっ」パジュパジュッ♥
大后「り……リュカぁ♥リュカっ♥そんなに激しくしちゃ……ダメっ♥イグッ♥頭爆発するぅううっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「エリザベス、僕が夕食食べているんだし少し大人しくしてくれないか?」
大后「んぎぃっ♥ごめんなさいっ、夫の食事を邪魔するような♥駄目な妻で……ごめんなさぁいっ♥」グプグプッ♥
グレイツェル「……全く♥アナタは一日にどれだけするつもりなのよ♥今日だけで100回以上してると思うのだけど……♥」
リュカ「ん?そうだね……とりあえずは満足するまで……かな?」
グレイツェル「……100回やって♥まだ満足しないとか……化け物なの、あんたの性欲は♥」
ビアンカ「(……ちんぽ♥ちんぽ、ほしい♥)」
ビアンカ「(マリアも、エリザベスも……ズルい、狡すぎるわ♥)」
ビアンカ「(二人で♥あんなに大きいちんぽ独占してぇ♥一日中、セックスしてっ♥)」
ビアンカ「(私が……どれだけ我慢してると思ってるのよっ♥)」
ビアンカ「(求められれば直ぐにオマンコ捧げるのにっ♥リュカのおちんぽ♥じゅぷじゅぷって♥いっぱい嵌めてもらうのに……っ♥)」
ビアンカ「(リュカっ、リュカぁ♥早く私のこと……求めてちょうだい♥)」
ビアンカ「(でないと……私っ♥)」
ゲレゲレ「ぐるるっ……」
グレイツェル「ふぅふぅ……♥」グチュグチュッ♥
グレイツェル「なんでっ♥なんでイケないのっ♥いつもなら直ぐにイケるのにっ♥」
グレイツェル「寂しい子宮っ♥疼き……止めてくれるのにっ♥」クチュクチュッ♥
グレイツェル「早くっ♥早くイッて……っ♥出ないと、あいつらにバレちゃうっ♥私が興奮してるって……バレちゃうのぉ♥」
グレイツェル「おっ♥んぉおおっ♥」ビクビクッ♥
グレイツェル「はぁはぁはぁ……ま、まだっ♥まだ……足りないっ♥もっと、もっとぉ♥」クチュリッ♥
サイモン「………………」ガシャリッ
マリア「…………っ♥」ビクビクッ♥
リュカ「流石のマリアもダウンか……まぁ今日は中々に戦闘が激しかったし、仕方な……むっ?サイモン?」
サイモン「あ……る、じ……ご……こく……」
リュカ「僕に報告があるのかい?いったい、それは?」
サイモン「ぐれ…………る…………おな…………げ…………た」
リュカ「グレイツェルが影で隠れてオナニーしていたと……ふむっ、ありがとうサイモン。よくやってくれたね」ナデナデ
サイモン「………………」コクリッ
リュカ「君は中身も魂も……男か、女かすら分からないから何とも言えないけど、君が女ならご褒美あげるところだったよ」
サイモン「…………」ガシャリッ
その後……リュカ達は見事に滝の洞窟の探索を終わらせて水のリングを入手する
水のリングを手に入れると、直ぐにルーラでサラボナの町へ帰還してルドマン邸へ駆け込んだ
ルドマンはリュカが炎と水のリングを手に入れたことに驚くが、フローラとの結婚を認めてくれた
だが……
ルドマン「……ふむぅ、どうやら君は何か迷っているようだな」
リュカ「迷ってる?僕は迷ってなんかいません、フローラさんと結婚するつもりです」
ルドマン「本当かね?わしの見立てだと……フローラ以外にも、君には思い人がいるようだな」
ルドマン「一先ず、今日は休んで……一日、ゆっくりと考えて、また明日答えを聞かせてくれないか?」
リュカ「(……参ったな、これって遠回しにフローラはやらんって言われてるのかな?)」
リュカ「(んー……どうするべきか)」
ルドマン邸、リュカの寝室
マリア「れろれろ……♥リュカ様、それで結婚はどうするおつもりなんですか♥」
フローラ「ちゅぼっ……♥私はマリアさんと結婚するのも良いと思いますよ♥私は妾にしてくだされば満足ですし♥」
大后「ほじほじ……ぷはぁ♥私は間違いなく結婚相手として無しだけど……ビアンカとか結婚相手としてどうなの?貴方の幼馴染なんでしょ?」
リュカ「んー……確かにビアンカとの結婚もありだけど、優先順位が高いのは僕と関係を持ってる君達かな?」
リュカ「今この場で……ビアンカが関係を求めてくるなら、君との結婚も考えなくちゃだけどさ」
ビアンカ「……っ♥」ゴクリッ
フローラ「ふふふっ♥ビアンカさん、グレイツェルさん♥我慢は良くないですよ♥リュカ様のおちんぽ、すっ……ごいんですから♥」
グレイツェル「……私がいつ♥そいつのちんぽを求めたって言うのよ♥私はぁ♥」ゴクリッ♥
リュカ「そういえば……フローラ?デボラの調子はどうだい?」
ビアンカ「デボラ……?デボラって……」
フローラ「はい♥デボラ姉さんも、ビアンカさん達みたく……リュカ様のおちんぽ♥欲しくて堪らないようです♥」
フローラ「私に命令してくだされば直ぐに♥デボラ姉さんを連れてきますよ♥」
リュカ「そうだね、それじゃあ──」
リュカはどうする?(フローラやマリア達、ビアンカやデボラ達をどうする?)
安価下1~2
>>202
えっ、マジで?何処で書いてんの?
俺、娘との近親安価ぶちこもうと思ってたんだけど……
安価下
まず堕としていない3人を自分のものにする
ビアンカ:本人が薬と引き換えに身を捧げるよう持ちかけるが
それで良いのかと迫り内心を告白させ自分の意志で
リュカものになることを宣言させてからラブラブセックスで完堕ちさせる
グレイツェル:我慢の限界にきて抱いてほしいと言わせた上で
簡単に魔族を裏切るのかと罵倒
ペット奴隷宣言をさせた上で前は嫁としての資格を満たしたと判断するまで
奪おうとせず徹底的に後ろを調教開発する
デボラ:先に冒険家として戦いを挑ませ実力差を見せつける
自分にはプライドをへし折った相手として尽くさせるも
それ以外の者達には元来の高飛車な接し方を変えないよう命令する
ルドマンには自らの目的や野望を隠さず話し
併せてグレイツェル以外の者をこの場で嫁にすることを話す
>>204-206
まぁ正直、近親相姦は苦手の部類に入るのでやめてくれれば幸いです
入ったら仕方ないので書きますが……うん、出来には期待しないで(股間に反応しないシチュをエロくかける自信はない)
マーサは……一応、NTRの部類に入るので股間が反応するかどうか微妙なところですが、皆さんの反応次第で書くかどうか決めます
とりあえず20分までに安価埋まらない場合、>>207を採用します
リュカ「……まずは、そうだね」
ビアンカ「……り、リュカ♥一つ相談なんだけど……いいかしら♥」
リュカ「ん?どうしたんだい、ビアンカ?」
ビアンカ「あ……あのね♥お父さんの病気を治す薬草……リュカ、持ってるのよね?」
リュカ「あぁ、この結婚式さえ終われば君のお父さんへ渡そうと──」
ビアンカ「わ……私の体♥自由に使っていいから……薬草を引き換えにちょうだい♥ねっ?駄目かしら……♥」
リュカ「……ふむっ、僕はそれで構わないけど……ビアンカ、君はそれでいいのかい?」
ビアンカ「……へっ?」
リュカ「確かにそれで君を抱くのは簡単だ。だけど……君が心の底から僕を求めないのなら、僕は君を妻にできない」
ビアンカ「そ、れはぁ♥」
リュカ「さぁビアンカ、どうするんだい?君は……どうしたいんだい?」
ビアンカ「私は……私はっ♥」
ビアンカ「私は……♥お父さんなんて、どうでも……いいっ♥」
リュカ「……へぇ?」
ビアンカ「リュカの♥リュカとリュカのおちんぽさえあれば私は構わない♥」
ビアンカ「薬草を捨てても構わない♥お父さんを見殺しにしろって言うなら見殺しにするっ♥だから……リュカちんぽ、私にください……っ♥」
リュカ「……漸く、君の本心を見せてくれたね。だったら、それに僕も答えないと」クチュリッ♥
ビアンカ「あ……あぁぁぁっ♥ついに、ついに来たっ♥リュカのおちんぽっ♥私の膣内に入って……」ジュププ……ブツンッ♥
ビアンカ「き……たぁああぁぁっ♥♥♥」ビクビクッ♥
リュカ「どうだい、僕の逸物の味は?君が待ち望んでいた物だよ?何か言うことはあるかい?」
ビアンカ「凄いっ♥リュカちんぽ凄いのぉおお♥私の子宮、ぐりぐりってぇ♥いっぱい、いっぱい苛めてるっ♥」
ビアンカ「好きっ♥リュカ大好きなのぉぉぉ♥もっと、もっと私のこと苛めてっ♥」
ビアンカ「──安価下1~2(全部採用)♥」
子供の頃から、ずっとこうなりたかったの
奴隷でも肉便器でも家畜でもなんでもいいですからリュカの、ううん、リュカ様の側に居させてください
30分たったので連取り許可します
また35分になっても安価埋まらない場合、>>213のみを採用します
安価下
リュカ「……っ、ビアンカ……!」ジュプジュプッ♥
ビアンカ「子供の頃から♥ずっと、ずっとこうなりたかった♥」グイッ
ビアンカ「リュカと繋がって……ううん、愛し合う関係になりたかった♥」
ビアンカ「奴隷でも♥肉便器でも……家畜でも♥なんでもいい♥」
ビアンカ「リュカの……ううん、リュカ様の側にいさせてくださいぃぃい♥」
リュカ「ビアン……カっ!」ドッチュ♥ドッチュ♥
ビアンカ「んほぉおおっ♥リュカ、リュカ様っ♥好き、大好きっ♥んちゅっ、じゅるるっ……♥」
リュカ「ぐっ……!」ゴツンッ!!
ビュボボボッ‼ビュルルルッ、ドッピュッ!!ドッピュッ!!
ビアンカ「はぁはぁ……♥リュカ様ぁ♥リュカ、様ぁ♥」ビクビクッ♥
リュカ「……これで君は僕のものだ。もう逃がさないぞ」
リュカ「さて、次は……むっ?」
グレイツェル「も……もう、限界♥我慢できないわ……♥」orz
グレイツェル「私のことを抱いて……抱いてちょうだい♥おまんこ、限界なのぉ♥」ビクビクッ♥
リュカ「……セックスしたくて魔族を裏切るのかい、全くもって情けない」
グレイツェル「……っ♥えぇ、私は情けない雌豚なのっ♥おちんぽ欲しくて♥貴方の子供が欲しくてっ♥子宮が疼いて……仕方がなくて♥」
グレイツェル「だから♥だから……リュカ、貴方のおちんぽ♥私の膣内にぶちこんでぇええ♥」
リュカ「安価下1~2(全部採用)」
リュカ「……悪いが、そんな態度じゃ君の相手は出来ないな」
グレイツェル「……っ!?そんな……」
リュカ「そんなにイカせてほしいのならビアンカにイカせてもらったらどうだい?」
グレイツェル「ビアンカじゃ満足できないの♥貴方の、おちんぽじゃないと……私はぁ♥」トロトロッ
リュカ「そんなに僕のこれが欲しいのかい?なら……こう宣言するだ」ボソボソッ
グレイツェル「っ、分かったわ♥グレイツェルは……くだらない憎しみに囚われていた過去を捨てます♥」
グレイツェル「恋人に裏切られて♥村人に魔女として追われて♥殺されて……ゲマ様、ううんっ♥」
グレイツェル「ゲマに蘇らされた♥くだらない過去を捨てて……リュカのお嫁として生きていくことを誓いますっ♥」
グレイツェル「味方だった魔族も♥リュカの敵である人間も♥全部、全部殺します……っ♥だからぁ♥」
グレイツェル「グレイツェルを♥リュカのお嫁にしてぇぇぇ♥」ビクビクッ♥
リュカ「よく言えまし……たっ!」ズブッ!!
グレイツェル「はひっ♥そ……そっちは♥お尻ぃいいっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「ここまで言わせてなんだけど……君には僕の嫁になる資格はない」
リュカ「今の君は僕に使われるペット奴隷で十分だ」
グレイツェル「そんなっ♥どうすれば……オマンコ使ってもらえてぇ♥」グプグプッ♥
リュカ「そうだね、君が信用に足りる仲間になったのなら……例えば、僕に仲間の首を献上してくれたのなら」
リュカ「僕は君を信用して、信頼して……君のことを正式な妻として迎いいれて愛してあげるよ」パンパンッ
グレイツェル「や……約束よっ♥仲間の首を取ってきたら♥私を嫁にしてっ♥」
グレイツェル「私のことを♥人間みたいに……フローラ達みたいに♥愛してっ♥」
リュカ「勿論、約束するよ。これは……その誓いだ」
グレイツェル「んっ……ちゅぱぁ♥れろれろ……♥リュカ、リュカぁ♥」
リュカ「射精すぞ、グレイツェルっ!腸内に……全部受け入れろ!」
ビュルルルッ!!ビュボッ、ドビュヒュビュッ!!ブッピュ!!ブッピュ!!
グレイツェル「うっ……♥がほっ♥げろろろ……っ♥♥♥」ビチャビチャ!!
マリア「精液が……腸から逆流してっ♥」
フローラ「口から吐いてますね♥相変わらず、凄い性欲……ですね♥」
リュカ「それじゃあ最後はデボラだけど……フローラ、デボラは今何処に?」
フローラ「はい、デボラ姉さんなら今は自室で睡眠を取ってますわ♥」
フローラ「ただ、ぐっすり……とは眠れないでしょうね♥色々としましたので」
リュカ「色々?」
フローラ「はい、デボラ姉さんがリュカ様の愛を受け入れられるように……毎日、こっそりと少量の媚薬を食事に混ぜたり♥」
フローラ「アロマだと言って催淫香を寝る前に嗅がせたり……他にも色々と♥」クスッ
リュカ「君は僕の想像以上にいい女、ううん……有能な子みたいだね」
フローラ「お褒めの言葉、感謝しますわ♥それではデボラ姉さんの部屋まで案内するので……着いてきてください♥」
現在のデボラはどうなっている?(例:発情している等)
安価下1~2
デボラの部屋
デボラ「はぁはぁはぁ……♥なんで、なんでなのっ♥」グチュグチュッ♥
デボラ「可笑しいわ……なんで、こんなに体が火照って……んっ♥」ビクビクッ♥
デボラ「はぁはぁ……んっ♥また、だわ♥オナニーしたばっかりなのに……また、こんなっ♥」ヌチュッ♥クチュクチュッ♥
デボラ「(……なんで、なんでなのっ♥よりにもよって……なんで私っ♥あんな冴えない男のことを思い浮かべて……♥)」グチュグチュッ♥
デボラ「(ちんぽっ♥ちんぽ欲しい……♥でも……駄目っ♥そこまでしたら♥私は貴族じゃなくて、ただの──)」
リュカ「雌豚……ってところかな?」
デボラ「だ……誰っ……て、あんた達は?」
フローラ「ごめんなさい、デボラ姉さん♥リュカ様の頼みなので……思わず、連れてきちゃいました♥」
デボラ「フローラっ!?あんた、私の妹に何をした……ッ!」スッ……バチンッ!!
リュカ「むっ、その短いのは鞭かい?おぉ怖い怖い……」
デボラ「答えなさいッ!でないと……私の鞭が唸るわよ!」バチンッ!!
リュカ「残念だけど……」ガバリッ
デボラ「……っ!?」シュッ──バチッ
リュカ「鞭で僕を叩きたいのなら、もっと長いのを用意することだね」
リュカ「それこそ、皮膚が裂けて……ズタボロになるくらい長く、しなる鞭を」
デボラ「ふ……ふざけないでっ!あんた、いったい何のつもりで……!」
リュカ「こんなことを……って?そうだね、一言で言うのなら、君達が綺麗だったから……かな?」
デボラ「綺麗って……そう思うなら、もう少しまともに──むぐっ!?……じゅるっ、れろれろ……んぢゅっ♥」
デボラ「ぷはぁ……♥あ……あんた、いきなり何をして……っ」
リュカ「何をって……決まってるだろ?これから僕のものになる君への挨拶だよ」
デボラ「僕のものって……あっ!?ちょ、やめ……っ♥」ブチッ!!ブルンッ♥
リュカはデボラ(+他の嫁)をどうする?
安価下1~2
リュカ「……やっぱりどんなに気丈に振る舞っても女だね」
リュカ「(媚薬の効果もあるだろうけど、それ以上に……)僕のこれを見て、随分と興奮しているのか」
リュカ「フローラ同様、イヤらしい女みたいだね、デボラは」
デボラ「……っ!離しなさいっ、私はあんたなんかに屈しないわ……!」
リュカ「安心してくれ、少なくとも今の僕は君を抱くつもりはない……フローラっ!」
フローラ「はい♥どうなさいましたか、リュカ様♥」パサリッ
デボラ「……っ、フローラ……あんたっ」
リュカ「フローラ、君の体がどんな風になっているのか……デボラに教えてあげてくれ」
フローラ「分かりましたわ♥……デボラ姉さん、見えますか♥今の私の体はリュカ様の物に変わっています♥」
フローラ「子宮には淫紋が刻まれ……光輝いている♥オマンコは普通のおちんぽじゃ満足できないくらい拡張されて♥」
ヨダレ
フローラ「イヤらしく愛液をぽとぽとと溢しています♥」
フローラ「これが今の私♥リュカ様の雌奴隷、嫁便器っ♥フローラですわ♥」
リュカ「よく言えました、それじゃあ……フローラ?君に刻まれた淫紋を、デボラにも刻んであげな」
フローラ「はい、分かりましたわ♥」ポワポワッ
デボラ「ふ……フローラ、やめぇ♥」チリチリ……!!
リュカ「うん、やっぱり君達姉妹は淫紋が似合うみたいだ。素敵だよ、二人とも」
フローラ「えへへ……♥それではリュカ様、ご褒美を……♥」
リュカ「勿論、あげないと……ねっ!」ズブゥゥゥ……!!
フローラ「っ♥ひぃいいいっ♥♥♥きた、来ましたわっ♥リュカ様のおちんぽ、私を雌にしてくれた最高のおちんぽぉ♥♥♥」
フローラ「みてっ、見てください♥デボラ姉さん……私はっ♥こんなに幸せですわぁぁぁ♥」ビクビクッ
デボラ「フロー……ラ……♥」ガクリッ
ビアンカ「あら、何を呆けているのかしら、デボラ?そんなにリュカ様のおちんぽが羨ましいの♥」クチュリッ♥
デボラ「う……羨ましくなんかは……♥」
フローラ「ぢゅるぅ♥リュカ様、リュカ様ぁ♥」パンパンパンッ!!
マリア「本当に?本当にそう思っているんですか?リュカ様の逞しい腕に抱かれて使われたい……そう思ったことはないんですか♥」クニクニッ
デボラ「……っ、そんなこと思うはず!」
フローラ「んぉおおっ♥子宮ぐりぐりされてるっ♥おまんこ、喜んでるっ♥お腹に赤ちゃんいるのにっ♥孕みたいってぇ♥」ズリュズリュッ♥
大后「素直になりなさいよ♥雌は……雄には勝てないの♥そしてリュカは雄の中では間違いなく……♥」ハムハムッ
デボラ「……っ♥」
フローラ「ひっ♥ぐぅううううぅぅぅっっっ♥♥♥」ビュボボボッ!!ドピュッ!!ドッピュッ!!
グレイツェル「最強の雄……よ♥雌じゃ間違いなく……彼には勝てない♥」
リュカ「さて、次は誰を使おうかな……ん?」
デボラ「安価下1~2(全部採用)」
デボラ「……もう、限界っ♥」
リュカ「むっ……」
デボラ「私が運命を感じた男が……♥私よりもずっと♥遥かに道を外れてた奴とは思わなかった♥」
デボラ「体が熱くて言うこと聞かないしっ♥変な模様体に刻み込まれるし……♥限界なのっ♥」
デボラ「あんたが真の強者なら私のことを滅茶苦茶にしてっ♥私の全てを捧げるからぁ♥」
デボラ「性奴隷にでも、肉便器にでもなってやるからっ♥私のことを父から奪って♥」
デボラ「二度と逆らえないよう体にあんたを刻み込んで♥孕ませて♥手綱を付けてっ♥」
デボラ「私のこと……あんたのものにし続けなさいっ♥」
リュカ「よく言ったね、それじゃあ……ご褒美だっ!!」ズブッ!!
デボラ「んぉおおおっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
デボラ「凄いっ♥凄いっ♥♥凄いのぉおおおっ♥♥♥」ズブズブッ!!
デボラ「貴方のおちんぽっ♥リュカ様のおちんぽ、私の処女まんこに刻み込まれているっ♥」
デボラ「好きっ♥好きっ♥ちんぽ好きっ♥もっとズボズボして♥私のことあんたのものにしてっ♥」
デボラ「リュカ様の奴隷にっ♥リュカ様の子供を産むだけの奴隷にしてぇ♥」
リュカ「漸く素直になったね、デボラ。良いだろう、フローラみたく……君にも僕の子供を孕ませてあげよう」グプグプッ!!
デボラ「おっ♥イグッ♥リュカ様の本気エッチきたっ♥頭吹っ飛ぶ♥ペットになるっ♥」
デボラ「リュカ様にっ♥使われるだけの雌ペットになっちゃうのぉおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュボボボッ!!ビュルッ!!ドビュドビュッ!!ビュルルルルッ!!
デボラ「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ♥カァァァァッ……!!
リュカ「これで……君も僕のものだね、もう離さないよ」
フローラ「じゅるっ♥じゅるるるっ♥」
デボラ「れろれろ……♥リュカ様のたまたま、美味しい……♥」
ビアンカ「デボラ、狡いわ♥私だってリュカ様のたまたま、舐めたいんだから……はむっ♥ちゅぼぼぼっ♥」
リュカ「さて……皆、相談なんだけど……いいかな?」
マリア「相談?相談とはなんですか?誰を正妻に迎えるか……とか?」
リュカ「いや?僕は誰を正妻にするとか決めてないよ」
大后「へっ?それじゃあ、どうするつもりなのよ?ルドマンとの約束じゃ、誰かを結婚する必要が……」
リュカ「勿論、結婚するさ。ただ……僕は君達、全員を正妻に迎い入れるつとりだ」
グレイツェル「……っ♥でも……そんなこと、ルドマンが受け入れるの?二人の娘を、誰とも知らない男のハーレムに入れるのを了承するとは思えないけど♥」
リュカ「それなんだよなぁ……」
フローラ「ぷはぁ……でしたら……母を、ロマナを堕としたらどうでしょうか♥」
フローラ「母の言うことなら父は聞いてくれます♥どうでしょうか」
リュカ「良い案だね、それなら……──」
リュカはどうやってロマナ(フローラ達の母親)を堕としますか?
安価下1~3(全部採用)
もう次の日には結婚式だから、あまり時間が無いんだよなぁ…
とりあえず娘二人を使って、さらに強力な媚薬入り料理を食べさせて発情させよう
>>236
ゲームの流れでは花嫁選び→結婚式ですが
この小説の場合はルドマン視点でも花嫁選びに時間が掛かるだろうし(ルドマン視点4人もいるし)
少し時間が掛かる調教を行っても良しとします
この回答見た上でID:jGiuWCrA0さんが安価の内容を変更したいのなら変更をどうぞ
それと>>1はもう一眠りします
ロマナの部屋
ロマナ「(ふぅ……ついに、ですか。ついにあの子……娘が、フローラが結婚するかも知れないのですね)」
ロマナ「(デボラ達を拾って、はや15年……お相手になるかもしれない人は一つ年上のリュカさん……でしたね)」
ロマナ「(……悪い人だとは思いませんが、何故でしょうか?彼に娘を渡してはいけないような気が)」
ロマナ「(彼が娘を酷く扱う可能性は無くはないですが……彼は中々の好青年です)」
ロマナ「(娘を任せても良い筈なのに……んー、夫に相談してみようかしら?)」コンコンッ
ロマナ「……?どうぞ、入ってくださいませ」
フローラ「失礼しますわ、お母様」デボラ「同じく失礼するわ」
ロマナ「まぁ……娘二人が結婚前夜に私に会いに来てくれるなんて……いったい、何のようかしら?」
フローラ「はい……明日は、私は……結婚するかも知れないので、最後にお母様と思いで作りを……と」
デボラ「私は、その付き合い」
ロマナ「ふふふっ、そういうことならお茶を用意しなくちゃね。ちょっと待っててちょうだい」
フローラ「……姉さん」デボラ「んっ」
フローラ「……ふぅ、お母様の紅茶が飲めるのは……これで最後だと思うと、寂しくなります」カチャリッ
ロマナ「最後じゃないわよ。貴女がこの家に戻ってくれば、いつでもご馳走するわ……その時は孫も一緒かしら?」
フローラ「もうっ、お母様ったら」
ロマナ「ふふふっ……ねぇ二人とも?」
デボラ「何かしら?」
ロマナ「……二人はとっくに気がついているかもしれないけど、私は……貴女達の本当の親じゃないわ」
フローラ「そりゃまぁ……そうですよね。私達とお母様の年の差は僅か10歳、10歳の子が双子を妊娠して出産するのは無理でしょうし……」
デボラ「お父さんが、そんな子供を犯すような犯罪者には思えないわ」
ロマナ「えぇ私と夫は……父様、貴女達のお爺様が今後、商人として成長していくだろうルドマンとコネを作る為に宛がった……所謂、政略結婚だったの」
ロマナ「結婚当初は円満な夫婦生活とは言えなかったわ。夫も子供の相手をするつもりは無かったから浮気してたりもした」
ロマナ「でもある日……夫に誘われて川辺に遊びに行った時、そこで貴女達に出会った」
ロマナ「ゆりかごが流れていることに気がついたルドマンはずぶ濡れになることを気にせず、ゆりかごを引き上げた。そして貴女達はゆりかごの中で……笑っていたの」
ロマナ「まるで自分達が、あの人に、ルドマンに助けられるのが分かっていたかのように」
フローラ「お母様……」
ロマナ「その後、私達は必死に二人で子供を育てて、夫婦らしくある前に親らしくなって、気がついたら……私達の関係は今みたいな暖かいものになっていた」
ロマナ「これはアドバイス……って訳ではないけど、子供を育てる時は夫婦二人で育てなさい、その方がきっと……夫婦仲は深まるわ、私達みたいに」
フローラ「……はいっ!」
その後……
ロマナ「(……んっ、ここ……は?)」ガバリッ
フローラ『起きてください、起きてくださいお母様……旦那様が呼んでますよ?』
ロマナ「旦那様……?フローラ、旦那様って……へっ?こ……これはっ」ボテッ
デボラ『何を驚いた顔してるのよ、私達全員……旦那様の子供、妊娠してるんでしょ?行くわよ、旦那様を待たせる訳には行かないわ』ボテッ
ロマナ「まっ……待ってっ!待ってデボラ!」タタタッ
フローラ『どうしたんですか、お母様?何かありましたか?』ボテッ
ロマナ「いや……そういうわけではないけど……その、旦那様って……誰?」
フローラ『決まってるじゃないですか、私達の旦那様は──』ギィイイッ
リュカ『やぁ、よく来たね』
フローラ『リュカ様、ただ一人……ですよ♥』
ロマナ「……あっ♥」トロリッ♥ピチャピチャッ♥
リュカ『ロマナ、こっちに来てくれ……夫婦らしく、激しく……愛し合おうじゃないか』
ロマナ「は……はい、リュカ様ぁ♥」カァァァァッ
チュンチュンッ
ロマナ「……っ、さっきのは……夢?それにしては……随分とリアルな夢だったけど……どうぞ」コンコンッ
メイド「失礼します……奧様、旦那様がお呼びです。何やら、結婚についての相談があるとか」
ロマナ「分かったわ、今行くわね」
メイド「はい、ではこれで……」キィィィッ
ロマナ「……結婚について?いったい、何かしら?兎に角、早く着替えないと……っ♥」カチャカチャ……バサッ
ロマナ「……びしょびしょね。下着も変えないと」ヌギッ
食堂
ロマナ「貴方、いったいどうしたの?何か不都合でも……」
ルドマン「おお、ロマナか。実はの?リュカ君から提案があり……」
リュカ「はい、僕はたった一日で……二人の仲間と一人の幼馴染、そしてフローラさん、デボラさんから一人を選ぶなんて出来ません」
リュカ「ですから、もう暫く……彼女達と関係を深める時が欲しいんです」
ロマナ「デボラって……」
ルドマン「デボラからの希望でな。フローラが花嫁候補なら自分の候補として立候補すると言い出して聞かなくて……」
ルドマン「リュカ君も受け入れてくれたし、一週間ほど郊外にある別荘で暮らして……決断してもらおうと思ったのだ」
リュカ「そこでロマナさんには、僕が二人を傷物にしないよう見張り役として……一緒に別荘に来て欲しいんです」
リュカ「それと、ここにいるメイドさんには食事やら掃除をしてもらおうと来てもらおうと思っているのですが」
ロマナ「……っ!?」
ルドマン「ハハハッ、わしのことなら安心しろ!ちょうどロバエ殿に遊びに来ないか……と誘われておってな、一週間ほどロバエ殿の家に転がり込むわい」
ロマナ「ま……待って、待って貴方……!」
ルドマン「それでは任せたぞ、ロマナよ!」
ロマナ「……っ、はい」
別荘
ロマナ「……まさかこんなことになるなんて。リュカさんが嫌いなわけではありませんが……」トボトボッ
ロマナ「(あんな夢を見たあとだと……どうしてもリュカさんのことを意識してしまうわ……んっ♥)」
ロマナ「(兎に角、今は切り替えて……──)」ガチャリッ
???「イッ♥ぐぅぅうううぅ♥♥♥」ビクビクッ♥プシャアアァッ
ロマナ「……へっ♥」ビチャリッ
リュカ「やぁ、遅かったじゃないか、ロマナ」ズブズブッ!!
メイド「おっ♥んぉっ♥リュカ様、リュカ様ぁ♥」パンパンッ♥ビクビクッ♥
ロマナ「こ……これは……いったい、どういうことですかっ!?なんで、花嫁候補の皆が……裸でっ!?」
フローラ「決まってるじゃないですか、お母様♥ここにいる皆は皆、リュカ様の女……なんですよ♥」
ロマナ「フローラ、デボラ……!?貴方達まで……」
リュカ「ロマナ、二人の腹に浮かぶ紋様が目に入るかい?」
ロマナ「……えぇ♥とっても嫌らしい見た目で……真っ赤に光輝いている♥」
リュカ「それを簡単に説明すると……そうだね、妊娠すると真っ赤に光輝く淫乱な紋章、淫紋なんだ」ズニュズニュゥゥゥ♥
ロマナ「……っ、それって♥」
デボラ「えぇ♥私達……二人とも♥リュカ様の子供を妊娠しているわ♥」
フローラ「お母様もリュカ様の子供を妊娠しましょう♥一緒に……幸せな家庭を築きましょう♥ねっ♥」ポワポワッ
ロマナ「……っ♥」シュワァァァ……!!
リュカ「さて……」ズボッ♥ドテッ、テクテクッ
リュカ「ロマナ?僕の相手、してくれるね?」ズイッ
ロマナ「あ……ぁぁぁぁぁ……っ♥(な……なんて大きさっ♥こんな、こんなの見せられたら……もうっ♥)」ビクビクッ♥
ロマナ「私は……♥私はっ♥」
リュカ「はっきりと君の口で宣言してくれ、君はどうされたいんだ?」
ロマナ「……安価下1~2♥」
ロマナ「(……あなた♥いえ、ルドマンさん……ごめんなさいっ♥)」
ロマナ「私も……っ♥」
リュカ「むっ……」
ロマナ「私も♥素敵な男性と結ばれて♥子供を孕み、産み……育てる幸福が味わいたかった♥」
ロマナ「だからっ♥だからどうか……私にもリュカ様の子供を孕める幸せをお与えてくださいっ♥」
ロマナ「娘達のように♥強くて逞しい雄に犯される幸せを♥雌の喜びを与えてください……っ♥」
ロマナ「ロマナのこと♥愛して……リュカ様の妻の末席に加えさせてくださいっ……♥」
リュカ「雌豚の親は雌豚でしかない……か」
リュカ「いいよ、君の望み通り……ロマナも僕の妻にしてあげよう」
ロマナ「……っ♥リュカ様ぁ♥」ガバッ
ロマナ「んぉっ♥ぉおおおっ♥リュカ様、リュカ様のちんぽぉおおっ♥」ズニュズニュッ!!
リュカ「前戯もなしでこれかっ!全く……君の雌豚っぷりには呆れるよ!」
ロマナ「だってっ♥だって、ずっと満足できなかったからぁ♥ルドマンの短小ちんぽっ♥小指くらいのくそちんぽじゃ満足できなかったから♥」
ロマナ「でも……リュカ様のおちんぽ、凄いっ♥スッゴク大きいのっ♥馬並みっ♥馬以上のおちんぽっ♥」パンパンッ♥
ロマナ「どんな雌も自分の物に変える最高のおちんぽ様っ♥好き、好きっ♥貴方の妻と認められて……本当に良かった♥」
ビアンカ「……ロマナさんを堕とすのに力を貸せって言われてたけど」
マリア「必要無さそうですね♥あれだけ乱れているのなら……心は既にリュカ様の物でしょう♥」
大后「……ホント、女を堕とすことの才能は誰よりも凄いわね♥素敵だわ♥」
ロマナ「イグッ♥浮気まんこイグッ♥リュカ様に種付けされるっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「ロマナ、これは浮気なんかじゃないよ」
ロマナ「……浮気じゃない……っ♥」
リュカ「そう、これは夫婦の営みだ。だから他のやつのことなんて……ルドマンなんて気にするな」
ロマナ「……そう、よねっ♥そうよね……なら、リュカ様っ♥貴方の妻を♥私を孕ませて♥」
ロマナ「ラブラブセックスでっ♥おまんこ♥いっぱい愛してっ♥沢山、沢山子供孕ませてっ♥」グプグプッ♥
ロマナ「貴方のためならどんなことだってするからぁ♥どうか私のこと……愛してくださいっ♥」ビクビクッ♥
リュカ「……あぁっ!射精すぞ、一滴残らず受け止めろ!僕の子供を……孕め、ロマナっ!」ドッチュッ♥
ロマナ「ひっ……っ♥」ビクビクッ♥
ロマナ「ぐぅぅうううぅぅぅぅううぅぅ♥♥♥」ドビュッ!!ビュボボボッ!!ビュルルルッ!!ビュップビュプッ!!
グレイツェル「淫紋が真っ赤に染まったわね……♥これで貴方もリュカ様の妻に認められたわ♥おめでとう、ロマナ♥」
ロマナ「あはっ♥あはははは……♥」ビクビクッ♥
メイド「れろれろ……♥」ピチャピチャッ
フローラ「ふぅふぅ……♥これが私達を孕ませた……精液が作られてる精巣なんですね♥ちゅぱ、ころころ……♥」
デボラ「ほんと……あんたってフェラ好きよね♥そんなに気持ちいいのかしら……はむっ♥」チュルルッ♥
ビアンカ「でも……好きなのは何となく理解できるわ♥こんなに凄いちんぽ持ってるのだもの♥女に奉仕させたくて仕方ない……と思うわ♥」レロレロッ♥
大后「くぅぅ……♥あんたの背中、筋肉が凄いわっ♥胸で擦ってるだけなのに……筋肉でごつごつしてて♥乳首擦れて何度もイッちゃう♥」ビクビクッ♥
グレイツェル「腕も凄いわよ♥私の胸でも挟みきれないくらい太いっ♥正しく筋肉の塊ね♥」
ロマナ「そうね♥まるで全身が女を堕とす為に存在しているみたい……♥あ、メイドちゃん♥私もリュカ様のおしりの穴♥舐めたいから後で交換して♥」
メイド「嫌ですっ♥ここは私の……メイドの特等席なんですから♥一番汚いところを綺麗にするのは♥メイドの仕事です……♥」
マリア「ちゅぱっ♥れろれろ……それでリュカ様♥今後はどうするおつもりで♥どうやってルドマンさんに結婚を認めさせるつもりなんですか♥」
リュカ「そうだね……」
リュカ達は今後どうする?(ルドマンの説得方法だけではなく、結婚式の内容等もOK)
安価下1~3
あ、忘れてました
今回は範囲内の安価全部採用です
安価下
一週間後、ルドマンの執務室にて
ルドマン「さて……リュカ君よ、君の答えは決まったかい?」
リュカ「はい……誰を妻にするか決まりました」
ロマナ「ふふふっ、ルドマン?きっとリュカさんの答えを聞いたら驚くわよ♥私が教えて差し上げましょうか?」
ルドマン「これこれ、ロマナよ。わしの楽しみを邪魔するではない」
ルドマン「五人の花嫁候補の内……誰を君の花嫁にするのだ?」
リュカ「はい、僕の答えはただ一つ……ロマナ」
ルドマン「なぬ?」
ロマナ「はい、リュカ様♥」ポワポワポワッ
ルドマン「ぬぅ……!?ロマナ、何を……お……ぉぉぉ……」ガクリッ
リュカ「ルドマンさん、聞こえるかい?」
ルドマン「……うぬっ」コクリッ
リュカ「これから貴方は僕の言うことを聞かないといけない……そして、このたった一つの命令は貴方の心に刻まれ……メダパニが解かれても、命令は貴方の心を縛り続ける」
リュカ「貴方は僕とフローラ達……そしてメイドとロマナの結婚を受け入れる……いいね?」
ルドマン「うむっ……分かっ、た……」
リュカ「ふふっ、ありがとう……それじゃあ僕とフローラ達の結婚式と行こうか」
教会にて
そうりょ「それでは!リュカ様とフローラ様、デボラ様、マリア様、エリザベス様、ビアンカ様、ロマナ様との結婚式を始めます!」
https://i.imgur.com/Hgw9c93.jpg
そうりょ「それでは新郎新婦のご入場ですっ!」
リュカ「さて……皆、準備はいいね?」
マリア「はい……リュカ様っ♥」
大后「全く……せっかくの結婚式なのにこんな恰好させるなんて♥」ガシャンッ
フローラ「ふふふっ……リュカ様のご趣味は本当に素晴らしいですね♥このような服を思い付くなんて♥」
ビアンカ「……えぇ♥本当に素敵♥私、リュカ様の花嫁になれて良かった♥」
デボラ「私も嬉しいけど……流石にこんな格好は♥私のプライド的には許せないというか……♥」
ロマナ「あら♥私達にプライドなんてあったのかしら♥私達はリュカ様に使われるのが一番の喜びの……雌の筈でしょ♥」
そうりょ「それでは……誓いのチンキスをっ♥」
雌達「……はいっ♥」
ロマナ「それでは私から……んっ♥」チュッ♥
デボラ「ふぅぅぅ……♥近くでみると、ほんとデカいわねっ♥……ちゅっ♥」
ビアンカ「……これが私達の♥幸福の未来へ誓い……んっ♥」チュッ♥
フローラ「沢山♥沢山愛してくださいね、リュカ様……♥」チュッ♥
大后「何人だって、あんたの子供孕むわ♥出産して、育てるから……ねっ♥」チュッ♥
マリア「私達のこと♥未来永劫……生まれ変わっても永遠にっ♥愛し続けてください……♥」チュッ♥
ボッ……メラメラメラメラ……!!
リュカ「これで僕達の契約が……生まれ変わっても、永久に僕の肉便器嫁である契約が完了した」
リュカ「永遠に、決して君達のことを逃がさないよ?」
雌達「「「……はいっ♥永遠に、永久に、永劫に♥私達のことを……使ってくださいっ♥」」」
マリア「あっ♥あんっ、はひぃいいっ♥♥♥リュカ様、リュカ様ぁ♥」パンパンッ♥
院長「マリアったら……あんなに幸せそうな顔をして、幸せになってちょうだいね」
マリア「はいっ、院長さんぁ♥マリアは……マリアは今♥とても幸福ですっ♥」
マリア「愛すべき夫に恵まれ♥同じ夫を愛する雌便器仲間に恵まれっ♥」
マリア「天国の兄さんっ♥マリアは……幸福な人生を歩んでいますぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュボッ、ドッビュドッビュ!!ドビュビュビュッ!!
大后「んぉ♥おっ、おおぉぉおっ♥リュカ、リュカ様っ♥好きっ、大好きなのぉ♥」ジュプジュプッ♥
デール「母様……父様のような素敵な、新しい夫を見つけられたのですね」
大后「えぇっ♥私はぁ♥素敵な夫に、リュカに出会えて良かった♥」
大后「素敵なちんぽを持つ♥最高の夫っ♥私はもうっ……デールの、貴方の母親じゃいられなくなったけどぉ♥」
大后「リュカの子供♥沢山産んで……デールの代わりだと思って育てるから♥だから……だからっ♥」
大后「許しっ♥おっ♥おぉぉぉぉっ♥♥♥んひぃいいいいぃぃぃっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュップビュプッ♥ビュボボボッ♥ドビュッ♥ドビュッ♥
アンディ「フローラ……フローラぁっ!!」ガチャッ、ガチガチッ!!
フローラ「あっ♥あぁあぁぁぁっ♥アンディ、アンディ見てますかぁ♥」パンパンッ♥
アンディ「……っ、リュカ君!君はフローラを幸せにするって約束してくれた筈だろ!?なのにっ……!」
リュカ「幸せにしてやってるさ、僕なりの方法でね……だろ、フローラ?」
アンディ「そんなことで!フローラが幸せになる筈ない!だろっ!?そうだと言ってくれ、フローラぁ!!」
フローラ「アンディ……♥私は、私はぁ♥」
リュカ「……フローラ、君の気持ちを……はっきりとアンディに伝えてあげな」
フローラ「……はい、リュカ様♥アンディ、私はぁ♥」
フローラ「安価下1~2」
フローラ「……ううんっ♥リュカ様はぁ♥私に……強くて♥逞しくて♥立派で♥精力も絶倫な♥素敵な雄に仕える喜びを♥」パンパンッ♥
フローラ「雌として♥強い雄に従う悦びを、幸福を♥教えてくださいました♥」
アンディ「フロー……ラ……」ガシャンッ……
フローラ「アンディを捨てて♥リュカ様の雌奴隷嫁になれて本当に良かった……♥」
フローラ「アンディ、見て♥リュカ様の逞しい肉体をっ♥馬の如く長くっ♥私の手首よりもずっと……ずっと、太いちんぽを♥」グイッ♥ズッチュズッチュッ♥
フローラ「リュカ様に勝てる男性なんて居ませんっ♥いつでもどこでも♥私を、姉さんを、お母様を満たしてくれて……♥」
フローラ「おまんこやおっぱい♥私達の体を服従させてくれる雄はリュカ様だけ♥」
フローラ「だから……諦めて♥リュカ様を知ってしまった以上♥貴方や他の男じゃ満足できない♥無理なのっ♥」パジュッ♥パジュッ♥
フローラ「せめて貴方は♥リュカ様に一ミリ……ううん、一ミクロでも追い付けるように♥」
フローラ「私達が♥永遠にリュカ様の物になる様子を見て……♥そのちっさい♥リュカ様の百分の一にも満たない糞ちんぽ♥必死にしごいていて♥」ビクビクッ♥
アンディ「……それでも」
リュカ「へぇ?」
アンディ「それでも僕は諦めない……!いつか、君の目を覚まさせてみせる……!」
リュカ「成る程、君はまだフローラを取り戻せるものだと思っているのか……なら、これを見て……そう言えるかな?」ポワァァァァァ
アンディ「……は?」
フローラ「あんっ♥リュカ様、駄目ですよぉ♥アンディなんかに……見せるのは勿体ないです♥」グプグプッ♥
リュカ「ごめんごめん……さて、アンディ?今……僕の魔法でフローラの腹の中を投影してるけど、感想……聞かせてもらえるかな?」
アンディ「なんだ……なんだこれ……なんだよ、これ……!」プルプルッ
フローラ「何って……赤ちゃんですよ♥私とリュカ様の赤ちゃん♥」パジュッ♥ジュブッ♥
フローラ「貴方はとっくの昔に負けていたんです♥私は♥結婚が決まるずっと前からリュカ様の物で……♥」
フローラ「貴方が入る余地なんて……もう、どこにも無かったんですよ♥」ゴリュゥ♥ジュブジュブッ♥
アンディ「あ……あぁぁぁ……!あぁぁぁぁぁっっっ!!」ビュッ……ビュッ……
フローラ「あらあら……♥何もしてないのにイッてしまわれたの♥情けない糞ちんぽ♥」
フローラ「やはり……私の夫は♥リュカ様だけ……のようですね♥」
リュカ「だね……フローラ、君のこと……一生幸せにしてあげる」
フローラ「……はいっ♥私のこと……幸せにしてくださいませ♥」
ビュボッ♥ビュルルルルッ♥ドビュッ♥ブボボボ……ボビュッ♥
フローラ「ひっ♥ぐぅうううぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
アンディ「フロー……ラ……ぼく、の……たい、せつな……」ガクリッ
ビアンカ「あっ♥あぁぁ……リュカ、リュカ様っ♥リュカ様ぁ♥」ハギュッ♥パンパンッ♥
リュカ「いいのかい、ビアンカ?君のお父さんやリッキー君が君のこと、じっと見つめてるよ?」
ビアンカ「……っ♥」
ビアンカ父「ビアンカ……全く、すっかりと大人になりおって」ホロリッ
少年「ビアンカ……お姉ちゃん……」ビクンビクンッ♥
ビアンカ「はぁはぁ……父さん♥リッキー、見えてるっ♥」ジュボジュボッ♥
ビアンカ「私……スッゴク幸せ♥リュカの……リュカ様の肉便器になれて……本当に良かった……♥」
ビアンカ「んっ♥んぉおおぉぉぉぉ♥♥♥」ゴリュッ♥ドジュゥゥゥ……♥
ビュボッ♥ビュブブブッ♥ビュップッ、ビュルルッ♥ドビュゥゥゥゥ♥♥♥
デボラ「あはっ♥いい……いいわっ、リュカっ♥リュカぁ♥」パンパンッ♥
リュカ「デボラ?」
デボラ「ふぇ……♥んぉおおおっっっ♥♥♥」ドッジュッ♥ビクビクッ♥
リュカ「いったい何時、僕のことを君が名前で呼ぶのを許可したんだい?」
デボラ「ごめんなさいっ♥ごめんなさい、リュカ様ぁぁぁ♥恋人みたく名前呼んでごめんなさいっ♥」
デボラ「私は……ただの雌奴隷嫁なのにっ♥呼び捨てして……ごめんなさぁぁああいっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ルドマン「全く……あの不良娘が、こんなにも立派になりおって……」ホロリッ
デボラ「イグッ♥子宮、ちんぽに潰されながらイグッ♥んぉ♥おっ、あっ……ぐぉおぉおおおおおっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュボッ♥ビュボッ♥ビュルルルルッ♥ビュルルルルッ♥ドビュッ♥ドビュッ♥ドップッ♥
ロマナ「あっ♥あぁぁんっ♥リュカ様っ、どうですか♥私の……元人妻まんこの味は♥」ジュブッ♥ジュブッ♥
リュカ「あぁ最高だよ、こんないい女をずっと放置していたなんて……ルドマンさんも情けない人だ」
ロマナ「だって♥彼はあんなにも年寄りなんですものっ♥デボラ達を拾ってから15年♥」
ロマナ「何度も愛を交わす機会がありましたが……どれも私を妊娠させられなかった♥」パンパンッ♥
ロマナ「短小で♥精力もないルドマンなんてどうでもいいっ♥雄はリュカ様だけ♥リュカ様だけいれば……いいの♥」
ロマナ「だからぁ♥リュカ様っ♥私の膣内に精液、いっぱい射精してぇ♥」
ロマナ「んっ♥んぉっ♥ふぐぅぅぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュボボボッ♥ビュルッ♥ビュルゥゥゥ♥
メイド「ご主人様っ♥ご主人様ぁ♥」ジュプジュプッ♥
リュカ「ご主人様って……君のご主人様はルドマンだろ?いいのかい、ルドマンを裏切って」
メイド「あんなのどうでもいいですっ♥私のこと、たまにえっちな目で見る元ご主人様♥」
メイド「キモいの悪い中年男のこと……忘れさせてくださいっ♥私を……貴方だけのメイドにさせて♥」
リュカ「……あぁ、勿論だっ!」
メイド「お゙っ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュルルルルッ♥ビュルルルルッ♥ビュボッ♥ドビュビュッ♥ビュプゥゥゥウウッッッ♥♥♥
こうして……結婚式は円滑に進んでいき、終わりを迎える
終わりを迎えると、リュカ達のかけた催眠魔法は解かれて参加者達は解放された
……たった二人、暗示に掛かったままのルドマンと心に傷を負ったアンディを除いて
その後、リュカ達は……サラボナの街へ来る前のパーティ……リュカ、マリア、エリザベスに加えて
フローラ、ビアンカ、グレイツェル、デボラ、ロマナ、メイドの人間だけで八人パーティで旅をすることとなった
そして……ルドマンから盾を受け取ったリュカ達の次の目標は砂漠の国「テラパドール」
そして道中はというと……
直後、コンマ1~5なら特に何もなし、6~0、もしくはゾロ目なら???
そい
>>272 女型モンスターと接触しました!対象を決定します
1.鳥のような羽の生えた姉と青い肌の妹の姉妹
2.スラ忍軍団
3.獣戦士
安価下1~2
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