【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part41 (1000)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

※前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part40
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part40 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1521731506/)

あらすじ、ゆうさめがお尻界王のせいで親○しをしてしまった。そして、吹月を取り戻すため大きくなって天界に乗り込んだという感じ?)島風に蹴り飛ばされたゆうさめ。ゆうさめ「酷いよ。島風さん。」天界に到着した。

そして、ゆうさめが吹月をとりもどすため一人で天界と戦うことになるのであった。区切りかな?

(大きくなったのはち○このこととかかと思っていた。次は坂本辺りでまったりするかね?)

>>1乙。あと織姫、平辺りもあるね

(気分転換にまったり坂本やるか。)ようやく、水鬼と結ばれて気分がランランの坂本ラーメン南極店。今日もお客さんがやって来た。坂本「いらっしゃい。」やって来たのは、

おぼろ海豹「うきゅー!」舞鶴最強生物おぼろ海豹くんだ。白球磨「いらっしゃいくま」坂本「注文は?」

おぼろ海豹「うきゅきゅ(チャーシューたっぷり濃厚とんこつラーメン)」 坂本「あいよ」

坂本「ところでお前元には戻らないのか?」水鬼「まさか戻れないとかじゃ!?」おぼろ海豹「うきゅきゅ(ちがうべ戻ろうと思えばいつでも戻れるけど、一度戻るとこの姿になるのに時間がかかるからこのままでいるんだべ。なんたってこの姿のおらは最強無敵だからな、それに女の子にも好かれまくってち○こが乾く暇もないほどだべ)」

坂本「そうか。次はち○ことか言うなよ。次はわかるな。」少しにらむ坂本。おぼろ海豹「うきゅー。」野生の感が坂本に逆らっては駄目と反応し謝るおぼろ海豹。坂本「ラーメンだ。」おぼろ海豹が美味しそうにラーメンを食べる。おぼろ海豹「うきゅー。(そういえば水鬼さん。本店は大丈夫なの。)」水鬼が南極にいて疑問に思ったおぼろ海豹。

水鬼「大丈夫です。今日は金剛さんたちに任せてありますから。それに明日からまた本店の方に戻る予定です。親方は自分の店の営業には責任をもってやるように言われてますので。」

おぼろ海豹「うきゅ(そうだ店長さん、如月首相から舞鶴に出店して貰えるように頼んでくれと言われていたんだっぺ。水鬼さんでも店長さんでもええから舞鶴に来てくれねえべか?)」

坂本「それはダメだな。より多くの人に俺のラーメンを食ってもらうために中立地帯に店を出してるんだ。大本営とゴタゴタしてる所には出せないね」

坂本「申し訳ないが、今の状態で手一杯でな。」おぼろ海豹「うきゅー。(仕方ないか。)」実際、ラーメン水鬼事件で性に対する免疫力は高くなった坂本だが、舞鶴で行うのはきつい。そんなとき、また新たなお客がやって来た。

やってきたのは神通と女総裁のカップルであった。坂本「珍しいな。注文はどうするんだ。」

二人「んー、味噌ラーメン!」

坂本「すごい、綺麗に被った…」

ラーメンを作り始める坂本。ふと二人を見ると以前、殺気まみれだった神通から色気みたいなのが漂っていた。女総裁も同様であった。

坂本「どうした。なんか雰囲気が変わったな。」

神通「これが毎晩毎晩私を…」色気もあるが疲労も漂わせている神通さん

坂本「疲れているみたいだな。サービスでスッポンとか高翌麗ニンジンをつけてやる。」

神通「ありがとうございます。」涙を流しながら感謝する神通。坂本「できたぞ。」ラーメンを出す坂本。

女総裁「ふふっよかったわね、これでまたたっぷり楽しめるわね」さわさわ神通「ちょ、やめなさいこんなところでなにを考えて、た、単装砲から手を放しなっくはっらめ、さ、坂本店長に気づかれたらどうするのでふかぁ」

坂本「其処までだ。」女総裁「うんひー。」ラーメン拳法奥義風林火山で女総裁をラーメンにする坂本。

そんなところへ、また新たなお客さんがやって来た。

夕雨とくまのコンビだ。くま「元気だすくま吹月は絶対帰ってくるくま、ほらたまには拉麺っていうジャンクなものを食べて気分変えるくま」夕雨「ありがとう、最近イタリアン鎮守府で健康的なものばかり食べていたからこういうジャンクで体に悪いけど美味しいものが食べたくて」くま「つうわけで店長、健康やらバランスなど一切気にしないジャンクでどぎつい旨さだけを追及した拉麺一丁たぬむくま」

坂本「あいよ。」ラーメンを作る坂本。坂本「しかし、お前が提督になるとは。」くま「どういう意味くま。」

坂本「しかし、夕雨がそんなに吹月のことを思っていたとはな。失敗していろいろ借金増やしているが。」

正直いって吹月は天界に居たままの方が良いんじゃねと思う一同。そして、二人にラーメンを出す坂本。

夕雨「いただきますっぽい。うーんこのぎとぎとでぐだぐだで不健康で毎日食べたら確実にどっか悪くなる味たまらないっぽい。あと店長、夕雨は心の底から吹月を愛してるっぽい。吹月がいないベッドで寝るのはもう嫌っぽい!!」ズルズルと拉麺啜りながら語る夕雨、その目には涙が浮かんでいた。

夕雨「花見の時に言われた体質改善も、トレーニングも、やれる事は全部やったっぽい。誰か、夕雨に力を、あの憎い如月と舞鶴の畜生共を倒す力を!」滂沱のように涙を流す夕雨

坂本「快楽地獄のサミダレエルのところでも訪ねたらどうだ?アイツならその手のことには詳しいから。」

くま「性的な方面で勝ってもしょうがないくまよ、他国だから武力行使も難しいし、しかも今は吹月が西洋天界にいるとかややこしいことになってるくま」なんか落ち着いた感じになってるくまに驚く坂本、イタリアン鎮守府の提督になり責任感が芽生えたために真面目になったのかもしれない。

坂本「舞鶴の奴らはその性的なことが力の源だろ?それを封じることができればこちらが優位になれるんじゃないか?」

夕雨「快楽地獄に行ってくる。お代ここにおいとくっぽい」くま「待つくま!サミダレエルやその子供達は一個人の事情を気にかける事なんてないし、あったとしてもたちの悪い気まぐれ…いっちゃったくま……」

坂本「それと問題は夕雨がいつも失敗してまた借金を作ってしまう夕雨細胞を何とかしないと吹月を取り返しても、また吹月は身売りされることになるからな。」

くま「舞鶴よりもまずは西洋天界をどうにかしなきゃいかんのに困ったやつくま、坂本店長もあいつをあまりあおらないでほしいくま!さてくまは店のほうが忙しいから帰るくま」くまが提督になってからイタリアン鎮守府の業績はうなぎ登りであった。店の味からインテリア、建物、経営理念、スタッフまで一新し、大衆からセレブまで通う人気店となっている。

ちなみに新しいスタッフは今までのメンバー達をくまが作った料理養成施設くまの穴で鍛え上げなおしたメンバー達である。前提督のカヲルもウェイターとして鍛えなおしているところである。そしてまたお客がやって来た。

今日も坂本ラーメンは繁盛するのであった。区切り

次はどうしようか。ゆうさめの続きか。夕雨の話をやるか。

あとは大和と響が妊娠してしまった音無と鳳のあと話とか。水鬼と坂本の結婚式話とかはもう少し後でいいかな?

夕雨は快楽地獄に降りていた。野口娘が管理するようになり、多少は地獄なりの秩序を持ち始めたが、サミダレエルがいる場所の近くになると吹姫クローンや野口娘クローンが手当たり次第に人を襲い始める危険地帯には変わりなかった。

途中で夕雨はあるものに気付いた。フブスとサミス、そして、深元とサミダレエルの子供が矢で生み出された吹月に種付けしようとしているところを。夕雨「○すっぽい。」戦いを挑むことに。

フブス「ちょっと、なに邪魔してくれてるのさ!妹の産卵の練習ができないじゃないか!」サミス「練習台になりたいって言うなら歓迎するけど」「卵、産みつけたいよぉ…」五月雨の可憐な肢体でその股間には虫の産卵管や交尾器のような器官がついているサミダレエルと深元の娘。名前は、

「私の名前は…」夕雨「お前の名前なんてどうでもいいっぽい!ブラックホールクラスター発射、因果地平の彼方へ消え去れっぽい!!!」超高重力のブラックホールを生み出しサミダレエル、フブス、サミス、名乗れもしなかった深本の娘を纏めて消し飛ばした夕雨

夕雨「す、凄いっぽい。資産を全部処分して限界まで借金して作っただけあるっぽいこの新型艤装。これなら舞鶴の連中はもちろん西洋天界の連中も駆逐して吹月を助け出せるっぽい。」そのまま西洋天界へと飛び立っていく夕雨。ダーク吹月「なにいまの?ん?サミダラエルたちの気配が完全に消えてる?……これは脱獄のチャンス?。」

ズブンメリメリ。ダーク吹月「うああ、尻がぁ…!」サミダレエル「やっと見つけましたよダーリン♡はむっ」深元娘「ふぁぁ気持ちいいよぉ…卵産んじゃう、産んじゃうぅぅ!」ポコポコ サミダレエルに単装砲を咥えられ、尻を深元娘に掘られるダーク吹月。そして盛大に精液を搾られながら、卵を産みつけられる。

サミダレエル「まったく乱暴ね。」異空間から、サミダレエル達がでてきた。深元娘「ほんとにね。」サミス「そうだ。代わりにこいつを使おう。」フブス「賛成。」ダーク吹月「いやーーー。」ダーク吹月が卵を産み付けられることになった。

一方、勇んで乗り込んだ夕雨だが、見事な返り討ちにあい擬装を完全破壊されて、大きくなっていたゆうさめと一緒に拘束されていた。ゆうさめ「なにしてんだよ。糞ばばあ。アホじゃない。取り返しても、お前の借金でまた、父さん借金の方に囚われるじゃないか。屑なの。僕達のお金まで処分するなんて。ほんと屑なの。頭パーなの。」

ぼろくそに言われる夕雨。だが実際、行動が吹月達の不幸にすべてつながっているため、皆がゆうさめと同意見であった。

夕雨「夕雨はみんなのことを考えてやったっぽい。それにあの艤装はとてもいいものっぽい」ゆうさめ「ばぶ(いいものって壊されただろ…ってぇぇぇ!?)」 皇鎮守府 皇「あれ?例の試作品の艤装どうした?BHエンジンやら縮退炉やらつかて自己再生自己進化機能までつけたけど着けると精神汚染するから廃棄するって言ったやつ」天龍「あれなら暇そうにしていた女総裁に処分しておくようにいっておいたぞ」

ラファエル「なんだあれ?取り押さえろ。」ガブリエル「それが天使の力が全く通じないんです」ミカエル「なんやて!?」夕雨「くっくっくっ対天使への進化完了、見ていろゆうさめ吹月を取り戻し母が無能でないところをな」ゆうさめ「ばぶ(なんか口調が変わってる!?それにいつのまにか赤ん坊戻ってる…)」

女総裁「中々いいお金になったわ。神通とのデート代もバカにならなくて最近金欠だからよかったよかった。このお金を元手にまた事業始めるのもありかもね。結構資金にスウィートホーム資金にとお金はいくらあってもたりないし。」

夕雨「これこそ、吹月の大天使化に相対する夕雨の新たな進化。大悪魔化っぽい。大悪魔翌夕雨っぽい。」ゆうさめ「ばぶう。」(でも天界で父さんの魂生き返らせても舞鶴に連れ戻されるんだよな。先に舞鶴を滅ぼさないと。)

夕雨「安心するっぽい、両方漏れなく滅ぼすから順番なんて関係ないっぽい。マイクロブラックホール発射消えるっぽい天使を名乗る俗物ども!!」夕雨の放ったマイクロブラックホールがラファエルを吸い込み消滅させた。

だが、擬装の副作用が早くも出てきた。夕雨「滅べーー。」手当たり次第吸い込み始めた。ゆうさめ「あばーー。」ゆうさめも吸い込まれて、粉々になってしまったのだ。お尻界王の守護は尻だけを加護するものであったのと、吹月の体が消滅しているため、吹月にダメージがいかなかったのだ。ゆうさめが粉々に砕け散ったのを気付かない夕雨。

夕雨「ゆうさめ、ふぶつき待ってるっぽい。今夕雨がお母さんがお父さんを助けるっぽい、そうしたらまたみんなで仲良く暮らせるっぽい…夕雨がバカやってそれをゆうさめがツッコミいれて吹月が怒りながら許してくれる家に帰るっぽい…破壊、破壊っぽい!」ゆうさめ(尻)「ぶー(母さん本当に家族のことを想って…)」間違ってはいるが母の家族への深い愛を知るお尻界王の加護で尻だけ残ったゆうさめだった。

尻ゆうさめ「ばぶ。(でも、また舞鶴滅ぼしても借金の方に囚われるじゃないか。僕達のお金を使い込んでるしって。ばばあーー。やめろーー。父さんの魂までーー。)」見境のない夕雨がなんと吹月の魂までブラックホールに吸い込んでしまったのだ。

夕雨「吹月…やっと帰って来てくれたっぽいね。」吸い込まれたかと思われた吹月の魂は夕雨の手の中にあった。その魂を愛しそうに優しく握り口づけする夕雨 ゆうさめ尻「ぶりぶり(母さん、暴走していても父さんのことは忘れなかったんだ、これが愛というやつか……………ん?僕のことは気づかず吸い込んだけどあれはどういうことかしら?)」

吹月(魂)「クソ、僕はこんなところで消える訳にはいかないんだ。みんなのところに帰るんだ。」吸い込まれた吹月の魂が輝き始める。

其所へ、背後から夕雨が撃ち抜かれた。夕雨「なんでっぽい。なんで、さみだれが夕雨を撃つっぽい。」其処には、大悪魔状態とかしたさみだれがいた。大悪魔さみだれ「よくも、ニムエルちゃんを。そして、しぐれちゃんの居場所を壊させはしない。」実は、夕雨がラファエルをブラックホールに吸い込んだとき、ラファエルの部下でもあるニムエルも巻き込んでしまったのだ。そして、舞鶴を滅ぼすと聞き、しぐれを守るため、ニムエルの仇をとるため、さみだれが大悪魔とかしたのだ。更に大本営よりのラファエルを潰したため、青村が大激怒。全鎮守府に夕雨抹殺指令が出され、夕雨は全世界の敵となってしまったのだ。

(急すぎだしめちゃくちゃすぎない?)

(歩くと災いをもたらす感じのキャラになっているから。)尻ゆうさめ「ばぶ。(まずいな。何とかしないといけないけど、母さんが行動するたび全て裏目になっちゃう。)」夕雨がお馬鹿な行動をさせる夕雨細胞と擬装の副作用が絡まり、因果が倍増していた。

(でもちょいと飛ばし過ぎな気もするな)

(というかお前さん、物言いがついた時も他人のレスにカウントして続けるのあんまりよろしくないぞ)

ゆうさめ(尻)「あばあ。」(ここは小町リーダーを呼び出して水晶の力で母さんいやクソばばあの細胞を浄化するしかない。)

(ちょっと話が飛躍しすぎな気がする。)ゆうさめ「あばあ。」(どうしよう、僕のお尻忍法の力でテレポートして連れて来ようかな?)

そこへ、フルタカエルと小町がやって来た。事態の急変に駆けつけてくれたのだ。

夕雨「さみだれ、夕雨はふぶつきとゆうさめの為にやってるっぽい。両親を大切に思うお前なら分かるっぽい。あの子たちは理不尽な理由で父親と引き離される事態になってるっぽい。そんなこと絶対許せないっぽい。だから全てぶち壊すっぽい。」

(気分を害させてしまってごめん。気を付けます。)

さみだれ「わかるけど、僕の大切な人を壊し、傷つけるようなことを見逃すわけにはいかないんだよ。」激闘が始まってしまった。

>>69さみだれが脈絡なく大悪魔なったりとかちょいと急ぎすぎなのが多かっただけだからそんな気にしなくても大丈夫さね)
夕雨「なにかを守るためにはなにかを壊さないといけないときもあるっぽい。ブラックホールエンジン最大出力。疑似ブラックホール発生、西洋天界全てを飲み込めっぽい!!」巨大な黒い穴のようなものが現れ全てを吸い込み始めた。

さみだれ「させるかーーーー。」さみだれが巨乳力をフルパワーで発揮。被害を食い止める。尻ゆうさめ「あば(まずい。リーダー、フルタカエルさん止めてください。)」小町とフルタカエルが動き出した。

フルタカエル「疑似ブラックホール、時間が経てば本物のブラックホールにまで成長するという重力系禁断の兵器、そんなものを使うだなんて、きゃあ!?」尻ゆうさめ「ばぶ(あぁ説明に気を取られていたフルタカエルさんが飲み込まれた!?さみだれ兄ちゃんはなんとか踏ん張ってるけどこのままじゃ、せめて体があれば、あれは!?)」ブラックホールの前に光とともに大人になったふぶつきが現れた。

ふぶつき「ブラックホールにはブラックホールだ。尻気冥界波!!」パワーアップした尻気冥界波を夕雨のブラックホールにぶつけて相殺しようとするふぶつき。

尻ゆうさめ「あぶ(ふぶつき。まきこまれるぞ。)」ブラックホールの前に立つ大人ふぶつきに呼びかける尻ゆうさめ。

ふぶつき「ってなんかパワーアップどころかむしろ弱く?そういえば大人化したら弱くなるって昔言われていたの忘れていたぁぁぁぁ!?」そのまま吸い込まれるふぶつき。ゆうさめ「ばぶ!?(出オチじゃねえかよ!?ってあれ?母さんの様子が?)」夕雨「えっ?ふぶつき?なんでふぶつきが?ふぶつきを吸い込んだっぽい?うそ、うそっぽいぃぃぃ」愛する息子をブラックホールに吸い込んでしまったことで混乱する夕雨

自分の時と反応違うじゃねーかと内心思うゆうさめ。ゆうさめ「あぶ(いまだ。さみだれ兄ちゃん。母さんをぶち○○せ。)」本音をぶちまけてしまうゆうさめ。さみだれ「わかった。」さみだれが必殺奥義を繰り出した。

さみだれ「……………って僕ってゆうさめくんたちみたいに必殺技無かった…のぉぉぉぉぉぉ!?」小町「そんなアホなこと言ってるからさみだれくんが吸い込まれかけてますよ!ゆうさめくん君です、ここは君がやるべきですお母さんの心に訴えかける想いのこもった台詞を!お母さんへの気持ちを伝えるのですよ!」

悩むゆうさめ。ゆうさめの思いは殺意と愛情といろんなものが混じっていた。

小町「仕方ありません、久しぶりにあれをやりますか…さみだれくんもう少し頑張ってくださいよあなたになんかあったら五月雨さんが現れて更に大変になるんですから!水晶よその力を解放し全ての者をわかり会えるようにするのです!」水晶の光が辺りを包み込みお互いが理解しあえる空間が産み出された。勿論空間内ではみんな全裸である。

夕雨「どうして、いつも行動すると全部悪い方向にいくっぽい。皆と吹月、ゆうさめ、ふぶつき、月雨、ゆまこい、吹雪ママ達と過ごしたいだけなのに。夕雨はうまれてきてはいけなかったぽい。」

ゆうさめ「僕も母さんと仲良くはしたい。だけど、そのたびに母さんのせいで皆が不幸になってしまう。今回の行動も父さんを取り戻すためにまた借金して、また父さんが借金返すために行動しなくちゃならなくなる。どうしたら良いんだよ。」滅茶区茶重い本音であった。

夕雨「ゆうさめ、久しぶりに母さんって呼んでくれたっぽい...」涙を流す夕雨

ゆうさめ「母さん・・。母さんの家族を思う気持ちはうれしいよ。だけど、皆を不幸にするのはやめてくれよ。家族のことを考えてというけど、全然ともなっていないじゃないか。母さんのせいで父さんや皆が不幸になるのはもう嫌なんだよ。」泣き崩れるゆうさめ。

夕雨「じゃあどうすればいいっぽい、何もしないでもののように大人しくしてろとでも言うの!?そんなの必要とされてないも同然っぽい!憎い!何もかもが悪い方に転がる運命が憎いいいぃぃぃ……」慟哭する夕雨。

夕雨が不幸になる原因。それは卯月とお尻界王のせいであった。

実は卯月とお尻界王は裏で繋がっていた。お尻界王「ゆうさめを次期お尻界王にするためには吹月、夕雨、ふぶつきの奴らが邪魔だ。アイツらを陥れることに協力しろ。」卯月「その代わりに報酬はたっぷり貰うぴょん」

夕雨や吹月にピョンピョン細胞を埋め込んだり、運命線を悪い方向に導いたり、吹雪ママへのレイプ等二人の仕業ということが小町の水晶パワーで明らかになった。ゆうさめ「ふざけんなー。」夕雨「許せないっぽいー。」其所へ、黒幕の二人が現れた。お尻界王「そうだ。遂にばれてしまったか。」卯月「お前らの行動を可笑しく楽しませてもらったピョン。」

お尻界王「お前を尻だけにしたのも、完全なる尻の神と生まれ変わらせるためにおこなったのだ。夕雨がゆうさめを認識しにくくなったのもな。」卯月「夕雨のあほさは思い切り笑わせてわせてもらったぴょん。卯月は運命戦を操ることもできるんだぴょん」

お尻界王「ゆうさめよ、決して私利私欲ではないぞ。全てはゆうさめを次期お尻界王とするためだ。」

ゆうさめ「ふざけんな!そんなことをしてまでなりたくない。皆を巻き込み傷つけたことはお尻海王でも許せねえ。」ゆうさめがぶちぎれた。

小町「はて変ですね今回水晶はわかりあえる空間を作り出しただけなのですが、しかもわかりあう前になんか妙な感じに??それにあの卯月とお尻界王さんもなにかいつもと違う、なにかがわかりあえる空間に干渉を?」???「勘のいい子供は嫌いだよ、ゆうさめにはお尻界王へ不信をもってお尻戦士を辞めて貰わないと困るんだよ」謎の光が小町を貫いた

???「夕雨にゆうさめ、あの二人は本当に扱い易い。邪魔な西洋天界を壊滅させ、さみだれを大悪魔に堕とし、さらにこのままいけば最大の障害であるお尻界王と衝突してくれる。ゆうさめが大事なお尻界王は手を出せずやられるだろう。」

小町「その声は、あんた何者ですか?」

??「ひさしぶりだねえ。お嬢ちゃん。」それは消滅したはずの悪の権毛、深元であった。

(流石に理由もなしに復活させるのはちょっと)小町「違う、深元の姿をしてる偽物ですね!正体を表して下さい!」お尻破壊神「よく見破った。我はお尻破壊神、全ての尻を破壊する者」

そのとき、お尻界王の悲鳴が上がった。見るとお尻界王の尻穴に魚雷が深々と突き刺さっていたのだった。ゆうさめ「まだまだ僕の怒りは収まらない。」

お尻破壊神それはかつてお尻界王とお尻界王の座を争って敗れた神である。お尻破壊神「お尻界王は守るもの清く正しく排泄にのみ使うなどという愚かなものだ。お尻は掘るためにある、快楽を感じ喜びを分かち合うそのためにお尻はあるのだ!小町よ今までお前は私の意志を受けたものを滅ぼしてきた、だが私はお前を許そう。お尻は掘るためにあるおまえもそう思うよな?」答えによってはぶちころがされる小町は本能でそれを感じていた。そして小町の答えは

小町「答える前に質問が、私の意志をとかいってましましたがそれはどういう?」お尻破壊神「ダーク達、深元、白雪、吹月、如月、吹姫、深四天王らは我が意志を受け尻を掘っていたのだ、本人たちはそんなことを知らないがな」小町「四天王?もしかしてみらさめくんがいた未来で深四天王が強大になっていたのも」お尻破壊神「それも私だ!くっくっゆうさめがあのまま偽物のお尻界王への攻撃を続けお尻戦士をやめればあの素晴らしい未来がやってくる!!!!!!!」

そして、お尻界王「ぐーーわー。」お尻界王のお尻が完全破壊された。ゆうさめ「はは。ざまあみろ。お尻戦士何てやめてやるー。」お尻破壊神の予想通りになっていた。

小町「こんなギャグみてえな名前のやつのせいであんな未来に」お尻破壊神「くっくっどうした?水晶の力を使えばここから逃れることもできたろうがあの空間を作ると水晶はしばらくの間使えなくなるからな、そのために夕雨とゆうさめを仲違いさせたのだ、さあ答えを聞こう尻を掘るため快楽に使うための世界を認めるかどうか言うがいい!」

小町「ふざけないで!覚悟しろよ!この薄汚いゴミ野郎!」お尻破壊神「こいよ!全てを捨ててかかってくるんだな!」

(シリアス候補として持ち越すか。)だが、その時さみだれが遂に耐えきれなくなり、ブラックホールに吸い込まれてしまった。さみだれ「やだばあー。」小町「さみだれ君。」隙を見せ後ろを振り返る。するとお尻破壊神が攻撃するかと思いきや離脱した。お尻破壊神「タイムリミットだね。どちらにせよ、絶望の未来の道筋はたったからな。私を倒しても変えることはできない。サラダバー。」下らないしゃれをいって立ち去るお尻破壊神。小町「チクショウ。いまはさみだれ君を助けないと。」水晶の力を振り絞りブラックホールに突っ込む小町。ブラックホールの中にはさみだれやふぶつき、フルタカエル、ラファエルが漂っていた。

(追加)ニムエルも漂っていた。

ピコンピコンピコン 小町「水晶が点滅しましたか例の空間を作ったあとだからエネルギーが足りないのです、あと3分というところですか」さみだれ「3分ってまるでウルトラマンみたいだね」小町「助けにきてあげたのにそんな気軽にツッコミ入れてるんでねーですよ、ここは疑似とはいえ光さえ脱出不能といわれるブラックホール、水晶の力で潰されるのは防げてますが脱出にはエネルギーが……」

小町「仕方ないですが。さみだれ君。ニムエルちゃんの母乳を吸って巨乳力を高めてそのエネルギーを私に渡してください。それを脱出エネルギーにします。ブラックホールにいるメンバーを側に集めてください。」小町の作戦により巨乳エネルギーを使って脱出を試みた。

そして皆を連れて脱出した小町達。空間に戻ると大悪魔五月雨が夕雨の顔面を滅多打ちにして、ゆうさめがお尻界王と卯月の尻を破壊して喜んでいるカオスな状態になっていた。」

そしてかき消えて行くお尻界王と卯月。小町「うーんカオスですね。さみだれくんお母さんに無事なところを見せて落ち着かせてください、さてゆうさめくんはどうしますか、あのお尻界王さんと卯月さんは偽物だったそうですがお尻界王さんはともかく卯月の偽物をゆうさめくんに攻撃させたのになにか意味はあったのですかね?単にゆうさめぐが卯月を嫌いだから怒らせて判断力を下げるためか、それともなにか別の意図が?」

そして吸い込まれた吹月の魂はどうなったかというと

平鎮守府だ再生された肉体へと戻っていた。平「吹月さんが目を覚ましましたよ!」如月「大丈夫吹月くん?さっ早く舞鶴へ帰りましょう」

小町達と一緒に脱出していた。そして偽者たちは実はシンクロしていて、本物のお尻界王と卯月のお尻を完全破壊していた。小町「取り敢えず、ゆうさめ君落ち着きましたか。」呼びかける小町。

オシリス「大変。お尻界王様が。」お尻界王のお尻が完全破壊されて看病に追われることになるオシリス。島風「卯月はどうするの。」オシリス「ブレスドラゴンズチリをかけておいてください。女の敵ですから。」島風「わかった。ゆうさめの恨み思いしれ。」卯月「オンギャー。お尻が燃えるピヨーン。」世界最強の唐辛子を尻にかけられ卯月のお尻が燃えてトマトのように腫れ上がる。

お尻界王「くっお尻破壊神めゆうさめにわしの尻を破壊させることでゆうさめをお尻の暗黒面へと誘ったか…オシリスよゆうさめを頼むあれが暗黒面へと完全に落ちれば世界は」オシリス「わかっています、小町ちゃんやさみだれくんのおかげでギリギリですがお尻破壊神の影響を弱めれましたから、ゆうさめくんを聖なるお尻の道へと戻してみせます。世界をあいつらの自由にさせないためにも」

ゆうさめ「なんだよ。リーダーうるせえ!」かなりイラついているようだ。

オシリス「それとお尻界王様。卯月と組んでの件は流石に擁護は出来ません。ゆうさめ君は家族思いの子です。」お尻界王「ぐっ。それは。すまなかった。その件に関してはワシに落ち度があった。」オシリス「気を付けてくださいね。」オシリスがお尻界王にもブレスドラゴンズチリをかける。お尻界王「んほーー。」オシリスのお仕置きで症状が悪化するお尻界王。

一方で、大本営と舞鶴側は吹月をめぐって争っていた。そこへ、野口娘がやって来た。野口娘「如月さん。吹月君を家族の元に返してあげなさい。代わりに私が舞鶴大総統に就任するわ。」双方がどよめき立つ。

>>115卯月とお尻界王が繋がっていたのはお尻破壊神の偽物によるデマカセだったんでねえの?じゃないと色々矛盾がでるような?)

(お尻界王様をあまり悪役にするとお尻破壊神のほうの悪さが際立たなくなるから組んでいたのは偽物でいいのでは?)
如月「野口娘さん、貴女がそういうのでしたら」白雪「ですが吹月くんはこちらに莫大な借金があります、新たに作る在舞鶴鎮守府に艦息子として出向し借金返済するというのはどうでしょうか?」

(その方が良いのかな。偽物の前だから本物と思ってた。)吹月「家族と相談させてください。」ゆうさめ達が呼ばれることに。そして平提督により経緯が説明される。

吹月「という訳で借金を返すために新しい鎮守府で艦息子として働くことになったから。」

ゆうさめ「あぶ(僕達も一緒にやらせてください。父さんがセクハラされる展開はもううんざりだ。)」野口娘「構わないわよ。吹月一家皆さん住んでくださって構いませんよ。」

こうして、吹月一家は在舞鶴鎮守府に配属されて一家の暮らしを始めるのであった。区切りかな。

次はどうしよう。平か織姫とかで一息かな。後、学校話とか。

春、養成校では新学期を迎え健康診断を行う事になった。さみだれ「なんか舞鶴のは色々凄まじいって聞くけどしぐれちゃんと白の奴は大丈夫なんだろうか」

小町「あそこは性的におかしなとこはありますが生徒に危害を加えたりはしませんから大丈夫でしょう、ところでゆうさめくんはお父さんとともに舞鶴へ行ったのではねえのですかい?」ゆうさめ「ばぶ(舞鶴へ引っ越したが学校はこれまでどおり日本天界だよ、オシリス様が月読さんらの力も借りて守らなきゃ危ないとかいっていたけどなんだったんだろ?それに父さんの魂を取り戻しに西洋天界に行ってからの記憶がなんかあやふやなんだけど?」

小町「そういや、吹月一家の新しい提督って誰なんですか。」

ゆうさめ「あぶ(まともな人だよ。あの人が提督でよかったよ。)」詳細は後日語られることに。尚、新入生として野口孫娘やジャーヴィスも加わっていた。他にも新入生が入っていた。

小町「新入生ですか、みなさん一緒のクラスに?」霞命「いえ有象無象と同じクラスにしても教育の質が下がるだけですから、この健康診断で能力を計って優秀なもののみみなさんと同じ特進クラスへ、他は一般クラスになります」さみだれ「僕らって特進クラスだったのか」潮命「だってみんな実戦経験あったり特殊能力あったり基礎能力が高かったりするでしょ、普通の艦むす志望の子と同じ授業しても仕方ないから」

サラトガ「健康診断と身体測定をしますけど。準備するものは伝えてありますか。」巻雲「検尿と検便することを保護者の皆さんにも伝えてます。」保健室の先生とツ級先生が検査することになっていた。人間ドック並みに詳しく検査することになっていた。

小町「うーむ身長が全く伸びてません小町は成長期なはずなのですが」赤鳳「赤鳳はねちょっと大きくなったよ、でも体重が少し減ってた!」さみだれ「あれだけ食べて減ってるってどういうこと!?」皇「皇ちゃんはね、皇ちゃんはね縮んでた!ちっちゃくなったぁ!」ゆうさめ「ばぶ?(ちっちゃくって大丈夫なのそれは?言われてみたらより幼くちっさく可愛くなってるね皇帝ちゃん)」

小町「野口孫娘さんは、小学生ながら抜群のプロホーションで運動神経も良いですね。しぐれちゃんよりも胸がありますね。」結果を見て回る小町達。さみだれ「将来的にもお母さん並のナイスな感じになりそう。吸ってみたいな。」ふぶつき「ばぶ。(でもなんで皇ちゃんが小さく退化しているんだろう。何か異常があるんじゃない?)」

小町「皇さんは大人化と子供化を行ったり来たりしていますね。小町の予想ではそのくり返しで何か副作用が出て身長が縮んだという見解です。」

皆が皇の心配をする。一方、霞命は特別クラスをリストアップしていた。霞命「初の提督候補として野口孫娘が行けそうね。あの子、お母さんのことを嫌っているけど、それに劣らぬ力を秘めてるわ。それとかなた提督のジャーヴィスも良いわね。それとこの子も良いわね。」霞命は特別クラスに三人ほど入れるようだ。三人目はある艦娘であった。

神豚鎮守府所属のイントレビットであった。イントレビットは親豚が新しく建造で手に入れた艦娘で、オーガ日向、ゴールデン神威、龍田鬼軍曹と共にお気に入りの艦娘であった。

スカイママとあだ名される人物であった

小町「親豚さんは、結構マッスルや軍人系の艦娘がお好き見たいですね。」分析する小町。子豚達は親豚の艦娘の好みについてどう思っているかというと。

子豚A「ぶー(好みは豚其々だから別にいいんだけどもう少し可愛い儚い感じの娘がよかった。)」子豚B「ぶー(ふたなりがよかったです)」子豚D「ぶぴ(解体してもいい?)」子豚E「ぶー(筋肉が足りない)」子豚F「ぶー(というかこの娘って養成校にはいるほど幼い感じしないのだけども?)」

さみだれ「うおおお!!おっぱい!おっぱい!」早速イントレピットに目をつけるさみだれ。

親豚「ぶー。(この子は大きいですが、まだ子供です。小町様の為にそして自分と仲間のために成長するのですよ。)」イントレビット「オッケー。マム。」親豚を抱き締めるイントレビット。旗から見ると牧場の若娘が豚を捕獲している感じであった。さみだれ「あの子もなかなか。母乳吸いたいな。」色々欲望が出ているさみだれ。

(イントレ"ピッド"な)さみだれ「イクちゃんに相談してお近づきになれないか試してみよう」同じ神豚鎮守府内のイクに相談するさみだれ

赤鳳「空母の後輩初めて」 皇「良かったね同じ空母の娘が入ってきて」

イントレピッド「宜しくお願いしまーす。」握手を交わす二人。一方、さみだれの相談を受けたイク。イクの反応は厳しかった。何故なら、

潮命、ニムエル、自分以外に好意をもつことが嫌だったのだ。19「王子様、ただおっぱい吸いたいだけならいいですけど、恋人とかはダメですの!」

さみだれ「わっ。わかってるよ。うん。」焦り動揺しまくるさみだれ。

さみだれ「恋人とかじゃなくて純粋に母乳が飲みたいんだよ。あの人からはものすごい母性を感じるし」母乳と母性に関しては(間違った方向に)真摯なさみだれ。

19「それならいいんですの、ちょっとまっててくたさいなの今頼んできますの、イントレちゃん、イントレちゃん。19の大好きな王子様のさみだれくんにおっぱい吸わせてあげてほしいの」笑顔で正面から頼む19ちゃん

イントレピッド「おう。どうしたら良いですか。マム」親豚に尋ねるイントレピッド。普通、いきなりおっぱい吸わせてくださいと尋ねてどっかのエロビデオみたいにいきなり吸わせる人はいない。普通なら殴られても文句を言われない展開だ。

親豚「ぶひぶひ(あなたの今の意思を正直に伝えなさい)」

イントレピッド「おーう。どうしてこの子は母乳を吸わないといけないのですか?」理由を聞くイントレピッド。さみだれのことは知らないからだ。其所へ、子豚達が乱入してきた。

19「理由?それはね、さみだれくんが19の大好きで大事な王子様が吸いたいっていってるからなの!先任として命令するのさみだれくんにおっぱい吸わせるの!!!!」しぐれと仲直りしたことからさみだれの好感度をあげるのに必死な19ちゃん、あのまな板犬に大好きなさみだれを渡したくないと内心凄く焦っていた。

19「さみだれ君は母乳を吸わないと死んでしまう病気にかかっているの。」イントレ「なんてかわいそうな人でしょう。わかりました。でも私母乳でませんが。」

(これはどっちにしたら良いかな?混ぜるべきか?)

(先優先か混ぜるかでね?)

19「大丈夫なの、さみだれ君におっぱい吸われたらすぐ出るようになるの。さあ先任の命令なのハリーハリーハリー!」イントレ「Ah...huh?」さみだれ「(な、なんだか今日のイクちゃんちょっと怖いかも)イントレピッドさん、いただきますね…わぁ、フワフワだ…」胸をもみそしてイントレピッドの桜色の蕾に吸いつくさみだれ。そして誰にも飲まれたことの無い清らかな母乳がさみだれの口内に流れた。

さみだれ「すごくおいしい。」幸せな気持ちに浸るさみだれ。

イク「次は私なの。」イントレピッドをどかしてイクがさみだれに母乳を吸わせる。さみだれ「んほあー。あぎゃべー。」突如悲鳴をあげ、血を吐き、脱水、泡を吹く。ゆうさめ「ばぶ。(なんだー。)」小町「先生を呼んでください。ツ級が呼ばれる。ツ級「いかん。チアノーゼ反応が。昔のしぐれちゃんの母乳を吸ったときと同じだ。」至急二人の母乳を調べることに。するとイクの母乳が以前のしぐれの猛毒母乳を上回る毒性が出ていた。イク「なんでなの❗」パニックになるイク。

更に潮命と二ムエルの母乳も調べると19同様猛毒母乳になっていた。小町「これはどういうことなんです。」ツ級医師「調べてみたところ、他人へのやさしさである母性成分がなくなっている。代わりに以前しぐれちゃんが持っていたさみだれ君への独占欲の成分が多くなって、それがさみだれ君の体に悪影響を及ぼしているんだ。」

そして、潮命、二ムエル、イクを絶望に突き落とす出来事が。しぐれ「大丈夫かい。さみだれ君しっかりするんだ。」イク「近づくな。あばず・・れ。うそ。なんでなの。」しぐれが来た直後、意識を失ったはずのさみだれがしぐれの母乳を慈しむように吸ったのだ。さみだれ「マンマ。マンマ。」少しずつ回復していくさみだれ。それを見た三人は絶望した。

実は、三人の嫉妬心を利用して母乳を猛毒化させてしまったのは、あのお尻破壊神の仕業であった。

さみだれ「あ、しぐれちゃ・・・」そして回復したさみだれにさらなる変化が。母乳吸いの時に反応をみせない単装砲が、しぐれの母乳を吸っているとさみだれが認識した途端大きく張り詰め始めたのだ。

小町「またあいつですか。例の空間の創製、BHからの脱出でENを使い過ぎて今水晶を使うと、………さみだれくんも19ちゃん達も大事な仲間です。水晶よ19ちゃんたちの母乳を浄化しさみだれくんの赤子化を治すのです!!」水晶から強烈な光が放たれ19らの母乳を浄化しさみだれが元に戻る、と同時に水晶が砕け小町が倒れた。

さみだれ「しぐれちゃん?あれ潮命さんたちどうして泣いてるの?」そっと潮命らの母乳を吸うが母乳の毒化は無くなっていた。親豚「ぶひー!?(小町さまぁぁぁぁぁ!?)」悲鳴を上げた親豚の目の前には倒れて動かなくなった小町と水晶の欠片が散らばっていた。

お尻破壊神「はぁーはっはっは!!小町め予想どおり無理に水晶の力を使いおったな。ゆうさめもお尻戦士の力を失い、小町は倒れ、さみだれの巨乳力も封じた。これでもうガキどもは脅威にならん。フッフッフ上手く行きすぎて笑いがとまらんガーハッハッハはっゲハッゲホッ、わ、笑い過ぎて噎せた、だ、誰か水もってきてぇ~。」

そして、一番恐れていた事態がおきた。マイナスエネルギーが溜まり、あの世にいた深軍団のメンバーや完全破壊された深元や深美母が復活。絶望の未来を再現するコースが確定したのだ。深美母「ふふ。遂に甦ったわ。」そして、月読達はさみだれ達に真相を説明することにした。

さみだれ「深軍団が!?それにお尻破壊神ってギャグみたいな名前ですねwwww」月読「名前は変でも力は本物でありんす、今復活した深軍団共々現世に力を行使できないようにお尻界王が最後の力を振り絞って封印してるでありんすがそれもいつまでもつか………」ゆうさめ「ばぶ(お尻界王様が?それより最後の力って???)」

月読「ゆうさめ君がお尻界王のお尻を完全破壊したからです。」その時の映像が映し出され、記憶を取り戻したゆうさめ。ゆうさめ「あばーー。」絶望の悲鳴をあげました。

ゆうさめ「ばあ!」(くそう、僕の所為のせいかよ。こうなったら命尽きるまで戦ってやる。)お尻戦士の力をフルパワーにして単独で深軍団に挑もうとするゆうさめ。

>>167なしで

深元「ハッ?行動起こさず大人しくしてろ?いきなり現れてなにいってるのよあんた?」深美母「誰かしらないが我々にそんなことを言って無事にすむと?」お尻破壊神「貴様らに動かれると私の計画の妨げになるのでな、誰か知らぬかそうだなお前たちに姿を見せるのは初めてか、私はお尻破壊神全ての悪の頂点にたつもの」深美母「お尻破壊神?なんですかそのふざけたびやぁ!?」お尻破壊神が軽く指をふると深美母の過半数が吹き飛んだ。

深元「あんたなにすんのよ私はあのお尻界王すら封印したことがあるのよってなに体が動かない?」お尻破壊神「お尻界王を封印?あれは俺が力を貸したからだよ、貴様はバカだが身体はわかっているようだな。絶対に叶わない相手ということが」絶大なオーラを放つお尻破壊神。ジョロロロロロロそのオーラに充てられ盛大に失禁し膝から崩れる深元達

一方泣き崩れるゆうさめ。絶望に打ち痺れた。月読「皆も覚悟をした方が良いですよ。今までの敵とは違い容赦はしないでしょうから。さみだれ君も巨乳パワーが使えなくなっているのだから分かりますよね。」そして、リーダーを病院へ運ぶことに。

お尻破壊神「お前たちも暇だと困るだろうからこいつらで遊んでいるといい、ただし入れるのは尻にだけだぞ」深四天王たちに向かって力を封じたサミダレエル、フブスらを投げつけるお尻破壊神。そしてお尻破壊神の隣にはそれを見て笑みを浮かべるダーク吹月がいた。

サミダレエル「早く、早くいれてぇ」フブス「もう僕待てないよお姉様達」サミス「お尻が切ないよぉ」 深美母「なんかこいつら気持ち悪いんでポイするわ」異次元の彼方に捨てられるサミダレエル達。実際のところ封じられた振りであって一種の緊縛プレイ状態だった。

代わりにダーク吹月が投げ込まれた。ダーク吹月に群がる深美達。其所へ、深元娘もやって来た。深元娘「お母さん。やっと会えた。私の愛を受け取って。」深元のお尻の穴に凶悪な昆虫キャノンがねじ込まれる。深元「んひーー。」深元娘「お母さんのお尻が気持ちよすぎて出ちゃうー。」深元のお尻の穴に卵入りのミルクが発射され、種付けされる深元。深元「いっぢゃうー。」深元のお尻穴から新たな生命が産まれていく。

お尻破壊神「おまえたち私はサミダレエルたちを使えと言ったはずだが?それとこのダーク吹月は私の側近として使うつもりだ貴様らが使っていいものではないぞ、それと使わないものは捨てる前に処理をしろ」虚空に手をいれ異次元からサミダレエルたちを引き釣り出すお尻破壊神。フブスが握り潰され砂となった。お尻破壊神「サミダレエルお前はどうする?私に使えるか砂となって消えるか選べ、深軍団貴様らも今度私の命令を破れば容赦せんぞ」

と、サミダレエルの姿がドロリと溶けていく。卯月「た、助けてぴょん、砂にはされたくないぴょん」ガタガタ 砂にされたのはPT卯月群の一匹だったようだ

卯月「ちなみにうーちゃんは格納庫挿入孕ませ至上主義なんでおまえたちとは相容れないぴょん」お尻破壊王「きさまか兎、貴様には盟約により手が出せぬし出したくもないしまず関わりたくないとっとと去れ、どっかいけ、帰れ!。…サミダレエルこんな茶番で私から逃げ出せると思ってるのか?」お尻破壊神の右腕が振り上げられるとそこには右腕が肘まで尻穴に入った正真正銘本物のサミダレエルがいた。

お尻破壊神「サミダレエル食えんやつだがまあ良い。今日は機嫌が良い。。代わりに卯月のお尻を掘れ。」深沢悪「んじゃね。」ズブリ。卯月のお尻がめり込んでいく。卯月「嫌だーぴょん。」サミダレエル達の代わりに深元と共に性奴隷になった卯月。そして、お尻破壊神はダーク吹月の尻を掘る。お尻破壊神「流石。吹月の尻は良い。」喘ぐダーク吹月。

(これは先優先でいいのかな?)
サミダレエル「お尻がぁぁぁお尻が気持ちぃぃぃぃ私のお尻壊されちゃったのぉぉぉぉでも気持ちぃぃぃぃ誓いますお尻破壊神様に永遠の忠誠を誓いますからもっと激しくほってぇぇぇぇぇぇぇ」

サミダレエル「ふやぁああああん!!!お尻しゅごいいいい!!!」お尻破壊神「ふふ、もっと奥の奥まで壊しきって・・・って待てやめろ、中に吸い込まれぇぇええ!?」右腕から体の全てをサミダレエルの体内に持っていかれるお尻破壊神。そして最大絶頂とともに膨張しきったハイパーエンジェルキャノンから白濁が発射されダーク吹月に直撃し、阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。

(混乱してきたな。)サミダレエル「なんかムラムラしてきちゃった。」ムラムラしたサミダレエルが卯月のお尻を掘る。。卯月「ギャー。」卯月のお尻もサミダレエルのように完全破壊された。そんなとき、白い液体からお尻破壊神が復活した。お尻破壊女神「やってくれるじゃない。」なんと。お尻破壊神がサミダレエルの白い液体を浴びてふたなり美女となっていた。しかもパワーアップを果たしていた。

お尻破壊神「ワシの腕になにをするか、貴様はいらんな下品すぎるし使い辛い、石人形となれ」お尻破壊神の言葉で石となるサミダレエル、お尻破壊神編が終わるまで元に戻ることはなかった。

(なんか混線だねえ、とりあえず新しいシリアス敵ボスだからあまり弱くしたくないね、卯月はギャグキャラだから出張ると邪魔になりそう、お尻破壊神が女神になってサミダレエルが石化でいいのかな?)

そして、またお尻破壊女神に変わる破壊神。改めてフブスとサミス、そして深元をお尻奴隷にした。お尻破壊女神「しかし、深元の娘使えるわね。」卯月のお尻に種付けをする深元娘を見て呟いた。

卯月「でもやっぱり尻でなく格納庫に入れるべきだと卯月は思うぴょん」お尻破壊神「でもお尻のほうがよくないか?ってなんで??あれ深元娘が挿入してるのは誰だ?」卯月「それは次のレスでわかるぴょん、卯月はお前らに手を出せない、でもお前らも卯月には手を出せない、それが世界の盟約だぴょん、じゃあ帰るぴょん」いつもどおり煙になって消える卯月さん

(そろそろ区切った方が良くないかな?話が収拾付かなくてグダグダになる前に)

(そうしようか。)見るとダーク吹月が掘られていた。ダーク吹月「種付けされちゃう。いぐー。」お尻破壊女神「やってくれるじゃない。けど小町、さみだれ、ゆうさめは使い物にならなくなった。次の準備に進めましょう。」お尻破壊女神の計画は進んでいくのであった。区切りかな。

その時、ダーク吹月「う、産まれるーーー!」サミダレエルの白濁を浴びて臨月のようにお腹が膨らんだダーク吹月の尻から産まれたのはなんとサミダレエルだった。サミダレエル「なんだかスイッチ入っちゃいましたぁ。帰ったら親子水入らずでらんこータイムです」卯月と同様に光になってサミダレエル親子達が消えていった

(ちょっとあまりにもグダグダすぎるし設定も混乱するしでアレだなぁ。なんと言うか蜂の巣をつついちゃったような感じ。新キャラの踏み台にするにはサミダレエルは設定が強すぎだし、深元あたりで良かったんじゃないのとは思う)

>>174あたりでやり直す?)

(お尻破壊神がパワーアップして破壊女神になる設定も入れて良いならやってみる。)破壊神「サミダレエルと深元の間に産まれた娘か。深元娘よ。お前の母をもっと喜ばしてやろう。」お尻破壊神の体が溶け、中から見事なキャノンと胸を持った美女が現れた。お尻破壊女神「お尻界王にも見せたことがなかった、これが私の真の姿よ。」

(別にそこまでサミダレエルって強大でもないしシリアスでの使い勝手も良くないしいいんじゃね?というかシリアスだと出番ないだろこいつ)

(別に弱体化とかしてないからパワーアップは今はいらなくない?あと敵の強大さを際立たせるにはサミダレエルくらいがちょうどいいと思うけど)

(どうするの。取り敢えず、サミダレエルが石になったままのほうがいいのか、改めて深元をいけにえにするのか。お尻破壊神が破壊女神になるのは共通しているが。)

(五月雨の分身みたいなものだし快楽地獄内限定で最強だし、恐竜島でもトリケラトプスの群れ発情させて大混乱させておきながら無傷だったし強大でないわけはないと思う。おいたをした敵キャラの孕ませお仕置き用キャラじゃね?)

(快楽地獄から出たら雑魚みたいな感じだしお尻破壊神いるところが快楽地獄でないから倒されても違和感ないような気もする、全部が終わったあとにお仕置き役として復活したらいいんじゃないか?)

(そんじゃ>>175でフブスを人質に取られたから従う感じはどうだろうか。流石にいきなり消しちゃうのはアレだし)

(しかし長くやってるからか同じキャラでも人によって強さとかの見方が違うもんだねえ、荒れるかもしれんけど一度強さの大まかなランク付けとかしてみたら面白いかも、とりあえず区切ると言ったところで区切って気分転換に他の話したほうがよいかもかも)

(そうするか。フブスを人質に取られているのと、破壊神が破壊女神になったということで。つぎはどうするか。小町を元に戻すための話にするか。大まかなランク付けか。)

織姫「というわけで登場キャラの強さランク分けをしてみようと思います」彦星「あまり細かくやると荒れそうなのでS(規格外)A(とっても強いよ)B(並みより強いよ)C(並みの艦むすくらいだよ)D(並みの艦むすより弱いよ)くらいにしたらどうかな?」

彦星「まず、戦によく出るキャラだと皇、神通、ベイダー、島津提督、松夷、はるか、五月雨かな。」

織姫「ベイダーさんと五月雨はSかしら?皇ちゃん松夷ちゃん、島津提督はA?」秋雲「島津提督はSにしてもよさそうですけど普通の人間で攻撃も刀によるものだけですからね、はるか提督はBで神通も神通化は凄いですが単純に個人の戦闘力だとCの並みの艦むすくらい?」

(話の展開しようがないし、認識が違う所出てくると結局平行線になるだろうから小町の話の方にしない?)

彦星「神通さんは皇提督の秘書官で初期だと改三にもなれて、白露達を鍛え上げた鬼教官だからねえ。軽巡棲鬼も倒してるぐらいだから。AせめてBはあげるべきじゃないかな。」

秋雲「んじゃよく出てくる子ども達はどうですかね。通常の戦闘能力だと小町ちゃん、さみだれ、ふぶつき、ゆうさめくんが全員C、特殊能力込でBって感じですかね」

(認識の違うのはこれくらい大雑把なら大丈夫じゃないかな?小町編もいいけどシリアス続くのも疲れるかも)
秋雲「そうですねではBで、かなた提督、桜里提督はDですね」織姫「あの二人は戦闘力は低いって明言されてるからね、あと五月雨より強い白球磨、白金剛、南極姫はS?」彦星「五月雨さんは大いなる力や大悪魔の力ありの全盛期でS、現在は弱体化してるから、白球磨たちはAくらいじゃない?」

織姫「強さランクなんてシリアス路線の際に荒れる原因だし別に決めなくていいんじゃない。それよりも性的能力の話でもしないかしら?」

彦星「性的能力なら野口娘さんやサミダレエルはSかな?如月理事長はAランクかしら?」

(色々なランク付け話でやっていけはいいのかな?)
織姫「変態度なら白さみだれがSSと言っていいくらい圧倒してるわね、次は吹月くん?」彦星「白露さんたちの子供たちも変態、性的ともにSといった感じかな、戦闘力はD以下だろうけど」秋雲「性力戦闘力共に高いのはおぼろ海豹くんですね。両方ともAいえSでもいいかもしれません」

秋雲「吹姫さんもAぐらいね。さみだれくんとかはどうですかね。白さみだれやしぐれちゃんとか。」

彦星「改三使える娘たちはB~Aというところで落ち着かせときましょうか?」織姫「まあ、特殊能力の相性とかもありますし。」

織姫「さみだれくんはおっぱい限定で下心も薄いから性的変態ともにDじゃないかしら?おっぱい限定ならSでしょうけど、しぐれちゃんは性欲性力は高いけど性的能力はとくに高い描写はないわね、白さみだれも受け身ばっかりだし性的能力は低そう」

織姫「おぼろ海豹くんはBくらいじゃないかしらね?仮にSだとしたら逆転ダークおぼろを瞬殺していたでしょうし、真サミダレエルやその辺りのクラスとはかなり見劣りするイメージね」

織姫「天界関係やダーク系はみんなA以上ね、ただ属性や能力が尖ってるし基本みんなこっちを格下扱いで油断してるから油断をついたり皇ちゃんの対天使の天界殺しや、浄化特化のマイ五月雨とかで対抗できるけど」

彦星「五月雨さんははるか提督に対しては性能力はSだけどそれ以外にはDだね。淫乱だけど一途で貞淑という不思議な人だ。格納庫もお尻も凄まじい名器と噂だけど、確かめられるのははるか提督しかいない、と」

秋雲「さみだれ君も母親と同じ名器ということで、よく掘られていましたし、私達の妄想のネタにしていましたね。懐かしネタですと吹月君の後輩綾風君もエロかったですよ。」

織姫「後、裏家業の磯波軍団も強さ的には、AかSということかしら。」色々比較する。秋雲「巨大化できる綾波さんは、BかAですかね。」

秋雲「性的能力ならイクさんや舞鶴のおおいさんややまとさんも気になりますね。」

彦星「深海強硬派や深元等の深軍団は強さがあいまいなとこがありますね。他にも、那須夫妻や冬香提督、島津提督の部下の皆さんなど。」色々思い浮かべる彦星さん。

秋雲「メインの吹月達の戦闘力はどのくらいですかね。」

織姫「吹月くんは腕輪込みでA、夕雨さんは新型艤装でAかしら?」彦星「磯波軍団は流石にSはないんじゃないかな?磯波GさんがA、他はBってとこだと思う」

織姫「でも、大本営の実験で全員が不死治癒能力を持っていることは突出していますね。」

彦星「それを含めてBじゃないかな?攻撃翌力とかは普通の艦むすと変わらないし、不死だけなら死んでもすぐに復活する豚一家もいるし」織姫「豚一家はどれくらいかな?変態、性的能力はBくんが高い見たいだけど」

秋雲「AかBかC。波がありますね。」織姫「青村さん、深町さん、ツ級医師はAぐらいかしら。」

彦星「その三人は戦闘描写があまりないしそもそも戦闘要員でないからB~Cくらいじゃないか?全盛期や残虐部隊時代はわからないけど」秋雲「青村先生は指揮官としてならA、ツ級医師も医者としてはAクラス、深町提督はロリコンランクAでしょうか?」

織姫「おぼろ海豹はAぐらいにしたほうがいいかしら。こんごうさんやおおいさんはCからB具合になるキャラね。吹月君のお弟子さんの火陽もBの中ぐらいかしら。吹雪ママや吹月君のお師匠さんのみらいはAかしら。」色々推察するメンバー。

彦星「おおいやこんごうはまだ新人艦むすだからよくてCじゃないか?Cは並みの艦むすだから新人や養成校の生徒はC以下じゃないと艦むすのレベルが低すぎることになるし、アバウトなランクだから同じランクでもかなり差があるしさ」

秋雲「坂本さん、水鬼さん、漣さん辺りはAクラスでしょうかね。桜里さんの所にいる過激派美女の名前ありはBクラス辺り。量産型はC辺りですかね。艦娘の代用といくことですからそのくらいかと。熱核エネルギーを使うタイプもいましたし。マイさんもその辺りかと。」

織姫「あと、女子力測定に関しては水鬼さんをSランク。夕雨をDにしたいと思います。」

織姫「ふう、そろそろこの辺でいいんじゃない?後はおいおい流れで決まって行けばいいし」

こうして織姫達の談義はおわるのであった。区切りかな。次の話は小町へんかな。

水晶が砕け意識を失った小町、日本天界の救急診療所へと担ぎ込まれた。親豚「ぶぴっ(先生、小町様を小町様をどうかお助け下さい)」子豚A「ぶひ(お願いします、小町様が助かるなら生け贄にでもなりますから)」子豚達「「ぶー!!」」診療所の医師にすがり付く豚一家、その医師はとある艦むすだった、誰かというと

白衣にメガネな叢雲命(むらくものみこと)であった

叢雲命「うるさい!静かに落ち着きなさい。静かにしないと全員尻から杭を刺して丸焼きにするわよ。」親豚「ぶーーー。」悲鳴を上げた後、静かになる豚達。叢雲命「取り敢えず、水晶の材料と水晶の硬度を高めることをしないと。」

月読「水晶の材料、あれは製法、材料ともに失われたものでありんすから」さみだれ「幻の銀○晶っていうくらいですからねえ作り方とかわかったら幻じゃないですし」

ツ級院長「不思議だ。脳も臓器も特に異常はみられないのに全く覚醒しない。今まで診たことのない奇病だな。」

しょっぱなから手詰まりで落ち込む一同。ただ、硬度を上げる方法はわかっていた。神豚鎮守府のゴールデン神威だ。彼女は肉体の硬度を操れる。最大でロンズデーライトまで上げれるため、彼女の硬度を上げる方法を小町に教えれば、水晶の硬度が上がり、前より耐久力が上がるのである。さみだれ「取り敢えず、月に行ってみようか。月の戦士って小町ちゃん自称してるから。月に関係あるかも。」

?「おおっと、月にはいかせないよ。お尻破壊神様のため厄介な水晶の力はここでつぶさせてもらう」そこに現れるお尻破壊神からの刺客第一号、その正体は、

深美母だ。深美母「お尻破壊神様がお尻界王の封印から私だけを送り出してくれました、あなたたちにも消えて貰います。もし失敗したら私はサミダレエルのように石人形に、いえ砂にされてしまう」お尻破壊神への恐怖に取りつかれた深美母が襲い掛かってきた。

(サミダレエルって結局フブス人質にされて従う事にならなかったっけ?)叢雲命「外でごちゃごちゃやかましい!」矛をひっつかんで飛び出してくる叢雲命。矛の名は 天沼矛という。

深元母は、再生とダメージを受けることで適応してパワーアップするという厄介な敵だ。深美母「くらいな。」破壊光線が全方位で発射された。不意討ちで全員が大ダメージを受けた。

さみだれ「深美!?深軍団はほんとに復活していたのか。まずい僕は巨乳力を封じられてるし、皇提督特性艤装も巨乳力がエネルギー源だから使えない、ゆうさめくんもお尻戦士の力を失ってる戦えるのがいない?あっ月読さんなら」月読「わっちはリーダーの肉体維持と月へのゲートを作るので手いっぱいでありんす」親豚「ぶひー(ここは私たち一家にお任せを小町様を救うのを邪魔するものは許しません!!!みなさんは月の世界へ)」

>>240無かったことにするほどでもないから書き込みままでいいんじゃね?)

叢雲命の矛を寸でのところでかわした深美母を取り囲む豚一家。深美母「どきなさいこの豚があいつらを消さないと私は、私はぁ。」子豚A「ぶひー(うるせババア、みんなの邪魔は、小町様復活の邪魔はさせないモードタタリ神)」子豚e「ぶー(オーガ日向さんに鍛えられた成果をみせるマッスルポーク!!。)」子豚Aが真っ黒な巨大な豚に、Eが筋肉に包まれた巨大な豚になり深美母へ襲い掛かっていった。

深美母の破壊光線でさみだれやゆうさめが全身大やけどを負った。深美母「もとはこいつのせいで。」大ダメージを負ったゆうさめの顔面を蹴りまくる。お尻戦士の力を失ったゆうさめが痙攣をおこし動かなくなってしまった。

更に巨大豚になった子豚達をメタルブレードで一刀両断する。子豚A 「ぶぎやー(小町サマー。)」次々と一刀両断されて消滅する子豚達。だてに深軍団の総帥を努めているわけではない。親豚「ぶー。(子豚達。仇はとりますよ。)」

深美母「やったわこれで助かる……えっ?」ゆうさめの身体が膨らみ大爆発を起こし深美母を吹き飛ばす。子豚D「ぶぅ(残念それは僕が作ったダミー爆弾だ、みんなはもう月の世界へ転移してるよ)」吹き飛んだ深美母へ追い討ちの体当たりをかますタタリ神と筋肉豚。

(書き込みのままにすると最後サミダレエル一家逃げてるし決まってた事覆すのはご法度じゃね?)叢雲命「天沼矛よ!」叢雲が水たまりに矛をつきこみ、矛についた水をさみだれ達に振りかける。すると傷がみるみるふさがっていく。

(さらに混線だね、うまく混ぜれるか?)

(混線してきたな。先書き込み優先か?)タタリ豚と筋肉豚を消滅させた深美母が親豚と対峙する。

(親豚vs深美母で子供らは月の世界へ移動でいいんじゃないかな?)
深美母「どけ豚!あいつらを始末しないと始末しないと私が私がぁ!!」

月の世界へ転移して傷を叢雲に回復させてもらったゆうさめだが、ふさぎ込んでいた。

親豚「ぶー。(小町様。先立つ不幸を許してください。子豚AとEと一緒に見守っていますよ。)」親豚が風船のように膨らんだ。深美母を道連れに自爆するようだ。

深見母が恐れる理由。それは尻奴隷とされたサミダレエルやフブスサミスが格納庫や単装砲を封じられ激しいフィストファック調教を受けていること。深元が深元娘に卵を延々と産みつけられているからだった。

ゆうさめ「ばぶ(僕が怒りにとりつかれてお尻界王様を信じなくてあんなことをしたから小町ちゃんもこんなことに、お尻戦士の力がない僕はなんの役にもたたない無力な赤ん坊、こんなんじゃあいつらと戦うことも小町ちゃんを助けることができないよぉ)」

深美母「そんな見え見えの自爆になど」膨らんだ親豚を蹴りあげる深美母、大爆発する親豚 深美母「ふふっ豚なのに犬死にとは滑稽ねさあガキたちを追うがっ!?おまえらは消えたはず!?)」見ると巨大豚と筋肉豚の蹄が深美母の胸を貫いていた。子豚A「ぶー(僕ら神豚は不死身なんだよ、あんなので斬られたくらいならすぐに再生する。母さんの自爆もおまえに隙を作るためだ)」子豚E「ぶひっ!(母さんとどめをお願いします。)」

深美母「忘れていないか。私も再生適応することを。今度は魂まで消滅させてやる。」深美母がパワーアップした。そして、子豚AとEを魂までやきつくす。

親豚「ぶー。(子豚A、E。よくも。必殺豚彗星。)」親豚が彗星のようになり、深美母の体に風穴を空ける。

こんがりと焼けた焼豚になる二匹。子豚A「ぶー(中々の火力だ、坂本提督の特製タレをかけたことで僕は叉焼タタリ神となったぞ!)」凄く美味しそうな匂いを漂わせる子豚A 思わず生唾飲み込んだ深美母を富士山サイズにまで巨大化した親豚が押し潰した。子豚たちごと

子豚AとEと深美母が押しつぶされミンチになる。しかし再生能力を持つ深美母。子豚達と合体して豚耳美女になった。そして、意識の主導権を巡り、脳内で対決していた。

子豚達か深美母か、豚耳美女の主導権をとったのは、

一方で、月の世界では、小町の水晶の捜索の手掛かりを探していた。

月卯月1「日本天界から来たぴょん?」月卯月2「珍しい客人っぴょん」月卯月3「歓迎のお餅つくぴょんぷっぷくぷぅ」うさ耳の生えた卯月達に囲まれるさみだれ達 さみだれ「えっと、この人達は?」叢雲命「月の住人よ。無視してもいいわ、うるさいし」

ふぶつき「あばあ!」(出たな!卯月。皆殺しにしてやる!!)

そうして皆死んだ。完

月卯月1「辞めてくださいぴょん月卯月たちはあいつとは違うぴょん」月卯月2「月卯月たちはお餅やお団子を作ることに青春をかけてる真っ当な艦むすだぴょん」月卯月3「あんなげすといっしょにするなぴょん」餅やら団子作りに青春をかけるそれは艦むすとして真っ当なのかと思う一同

とりあえず、水晶のことについて尋ねる一同。

そこへ、親豚と豚耳美女がやって来た。さみだれ「親豚さん無事だったんですね。後、この女の人は誰です。子豚君達もいませんが。」

さみだれがおっぱいセンサーで豚鼻美女をスキャンする。さみだれ「この女性のおっぱい偏差値はっと。」(ピピピ)

マイナス50。巨乳ではあるが豚耳というところが大きなマイナスだった。親豚「ぶひ(子豚たちが深美母と融合してしまいました、今はなんとか子豚たちが中からおさえてますがどうなるか」さみだれ「どうなるかってそんなものつれてこないでくださいよ!?」

暫くして、ある手がかりが見つかった。

月卯月1「静かの海の真ん中に水晶の鉱脈があるぴょん。お団子お餅食べたら案内してやるぴょん」

とりあえず豚鼻美女を縛り付けて鉱脈へ向かう一同

(鼻じゃなくて耳って書いてなかったけ。)しずかの海へ向かう一同。ふさぎ気味のゆうさめにさみだれが声をかける。

(鼻と耳両方でいいよ)
ふぶつき「ばぶ(ゆうさめ元気だせよ、ちゃんと説明しないオシリス様やお尻界王様もわるいんだから)」ゆうさめ「ばぶ(それでも僕が信じていれば、卯月と一緒にいること自体がおかしかったのに、偽物とはいえあいつの顔をみたら頭に血が登って…)」月読「怒りは力にもなりんすが判断を誤らせるでありんす、ゆうさめくんはいづれお尻の神へなる男、怒りや憎しみを越えることを覚えてもいい時期かもしれないでありんすね」

ゆうさめ「ばぶ。(だけど、卯月のことだけは絶対に許すことは出来ないんだ。)」一家を滅茶苦茶にした卯月のことだけは譲れないようだ。そして、水晶鉱脈にたどり着き、水晶を探すことに。

月卯月「この鉱脈の水晶は清く正しく美しい心を持った乙女にしか採掘できないぴょん、ちなみにそうでないものがほろうとすると、そこのおっぱい好きの少年と変態よりの赤ん坊ちょっと掘ってみるぴょん」月卯月にツルハシを渡された二人が鉱脈へツルハシを降り下ろすとさみだれ&ふぶつき「んぎゃ~!?ごびゃ~!?」月卯月「このようにとんでもない激痛が襲いかかるぴょん」

次に赤鳳がやってみた。赤鳳「んぎゃあー。」赤鳳も痺れてしまった。ゆうさめ「ばぶ。(どういうこと。)」親豚「ぶー。(もしかして、なんでも食べる食欲が清らかな乙女に該当しない可能性が。)」

月卯月「暴食は七つの大罪の一つたから当たり前だぴょん」ゆうさめ「ばぶ(そうだ闇雨ちゃんなら!)」さみだれ「なにいってるの闇雨ちゃんって性悪陰険じゃないか無理無理、しぐれちゃんと同じくらい無理無理www」闇雨「ばぶ(おまえのいいかたはムカつくが私はダークの血を引くものだぞ、それに清らか?乙女?そんなものとはぼととおい黒い存在だ!でもまあゆうさめがやれというならためしてみてもいいかな、べ、別におまえに清らかと思われて嬉しかったとかでないからな勘違いするなよ!)」

そして、闇雨がやってみた。その結果は、

月卯月「おお、すごいぴょん。恋する乙女オーラに反応してるっぴょん」闇雨が近づいた途端光輝く水晶

さみだれ「嘘だーーーー。嘘だと言えーーーー。」闇雨が成功してうろたえるさみだれ。

闇雨「ば、ばばばばばば?(わ、わ、わたしが清らかな乙女とか恋する乙女とかそんなわけあるか!なんかの間違いだ、そもそもなぜ私がこんなことをしなくてならないのだ、小町などどうでもいいのにまったく、まあいい運動になるからやってやるがな!)」月卯月「ちなみにあんなことを言っているけど内心清らかと言われて喜んでるし、早く小町お姉ちゃんを助けないと、私にしかできないなら私がやらなきゃとか思ってるぴょん。月うーちゃんは心が読めるびょんよ近年希にみるツンデレ乙女だこいつwwww」

その後、水晶を掘り終わった後、馬鹿にしたさみだれと心を暴露した月卯月のお尻をつるはしで完全破壊する闇雨。さみだれと月卯月の悲鳴が月に木霊する。ゆうさめは思った。闇雨ちゃんを怒らせたらやばいと。そして、小町の所へ向かうことになった。

そして、水晶を加工して小町にはめてみた。小町が目覚めたかというと、

赤鳳「お目目開けないの」月卯月「あーこりゃエネルギーが足りないぴょんね、幻の銀水晶のエネルギーは愛だぴょん、この娘を愛するものがキスして愛を注ぎこめばいいんだぴょん」さみだれ「愛するって小町ちゃんて好きな人いたっけ?」

親豚「ぶーー。(私達がやります。)」神豚親子が挑戦する。しかし、エネルギーは全然貯まらなかった。親豚「ぶぎゃーーー。」悲鳴を上げて気絶する神豚親子。

月卯月「おまえらのは忠義だからだめぴょん、あとあんまりキスするとキスの価値が下がって効果なくなるから慎重に選べぴょん」

月卯月「小町のほうが愛してないとエネルギーはたまらんぴょん、一方的なのは愛でないということぴょん」さみだれ「そういえば小町ちゃんて成長したらかなりの巨乳だったよな、これは未来を期待してやっおく価値があるか?小町ちゃんも僕のことを少しは意識してるかもしれないし」巨乳への愛をこめて小町にキスするさみだれ

突如、さみだれの尻に激痛が走った。さみだれ「オンギャー。」のたうち回るさみだれ。月卯月「大嫌いな人がすると、その人が一番嫌がる激痛が走るぴょん。」

深町「呼ばれた気がしたからやって来た。」特に呼んでないと全員総突っ込みを受けそうな場面で突然現れた小町のクソオヤジの深町と母の深町吹月。

小町「てめえらは呼んでねえですー!!!」突然飛び上がり二人まとめて蹴りで吹き飛ばす小町。深町と自分を関係もたせようとする母も最近嫌悪の対象だった。月卯月「ぴょん、目が覚めたということはキスしたなかかここにいる者のなかにこの子が好きな人がいるのかもしれんぴょん。またはキスされたくないという防衛本能かぴょん?」

(母親の方は仲直りしてたはずだけど)

月読「リーダーおはようでありんす体の具合はどうでありんすか?あと母御殿とは仲直りしたのでは?」小町「あの人は糞親父が小町を性的に狙ってるといくら言っても離婚してくれないし助けてもくれないのでまた絶賛喧嘩中です、体の具合?そういえば小町は水晶が砕けて、おや水晶がもとに戻ってますもしかしてみなさんが助けて?」

皆に礼を言う小町。そして、ゴールデン神威に水晶の硬度を高めて、耐久性をあげる為のコントロール練習を行うことに。ゴールデン神威「水晶を少しずつ固くするイメージを持ってください。」小町「なるほど。」一方、さみだれ達は豚耳美女の所へ向かっていた。

小町「なんですかこのけったいなおばさんは?子豚くんらと深美母さんが融合して?いいでしょうゴールデンさんのアドバイスて新しくなった水晶の力みせて上げます。ムーンクリスタルなパワーメイクッアッフ!愛と暴走のセーラー服美少女戦士スーパーセーラー小町!月に代わってお仕置きです!!」

小町「先ず、水晶ムーンパワールビー。」赤い光線が豚耳美女に直撃。子豚AとEと深美母に分離した。その様子を見たお尻破壊女神が驚愕する。お尻破壊女神「なんじゃと。」

小町「さて深美母さんあんたら深四天王を甦らせたお尻破壊神について話してもらいませうか?」深美母「誰が話すと、なに?心が暖かい?小町に見つめられると今まで味わったことがないような安らぎを感じる?」パワーアップした水晶の力で浄化されてた深美母

小町「先ず、お尻破壊神のことについて。」深美母「それは、あいつは。」お尻破壊女神「あら。裏切りは許さないわ。深元のようにお尻で孕みなさい。深美娘(悪)ヤりなさい。」深美娘「お母様お許しを。」ズブリメリメリ。深美母「んあー。フッ深いー。」深美母の尻穴に深美娘のダークキャノンがめり込んでいく。

お尻破壊女神「っとこんなことで赦されるとは思ってないわよね?そもそもお尻ですることは我らにとってはご褒美なんだから。…任務に失敗しあまつさえ情報を漏らそうとした道具など必要ない「滅」」お尻破壊神の姿に戻り一言唱えただけで深美母は悲鳴をあげる暇もなく一瞬でなにも残さず完全消滅二度と再生することはなかった。

ゆうさめ「あばーー。」ふぶつき「ギャー。」最悪の未来を作ったあの深美母を一瞬で灰にしてしまった様子をを見て、恐怖の悲鳴と失禁と脱糞をするゆうさめとふぶつきと闇雨。

一方、さみだれもひざが震えながら、深美母の母乳吸っとけばよかったと別の意味の後悔をしていた。

再び女神に戻るお尻破壊神 お尻破壊女神「あなたたちもここで始末したいけどお尻界王が命をかけた封印のせいで加護がかかってるあなたたちにはまだ私は手が出せないの良かったわね。界王の封印がとけたら一人残らず消滅させてやるからまっていろ餓鬼共!!!」そのまま姿を消すお尻破壊女神

こうして、小町は元に戻ったが自分達の力では勝てないことを悟った小町達。大人達に相談をすることになるのであった。区切りかな。

次の候補なんだけどゆうさめの夢話やりたいな。内容はお尻破壊神によって変わった未来をみらさめの視点でみるみたいな。でもシリアス連続はキツいかな?

話としてはおもしろいかな。やってみても良いけど。他の意見はどうだろう。何か息抜きを入れてからの方がいいのか。それともみらさめでやるか

やってみてもいいんじゃない。

(やってみるか。)小町が元に戻ってひと安心したゆうさめが眠りについて夢を見ていた。

時は未来、世界はお尻破壊神により支配されていた。日本西洋その他天界神々はお尻破壊神により滅ぼされ、国連や各国の軍隊、鎮守府の殆ども壊滅していた。極少数の者が生き残りお尻破壊神軍へと抵抗しておりゆうさめも抵抗軍の一員であった。

ゆうさめ「僕のせいでこんなことに。」ふぶつき「今はそんなことを言っても仕方ない。」生き残りのレジスタンスメンバーは、

深軍団が支配していた未来は洗脳されているようなものだったが一般人は普通に暮らせていたが、お尻破壊神により支配された世界は海はなくなり花は枯れ鳥は空を捨て人々は微笑み無くしヒャッハーしている時は世紀末な北○の拳のような世界になっていた。

小町団のメンバーと各養成校出身メンバーの生き残りであった。そこへ、政見放送が入る。深美娘「これより小町、神豚軍団、卯月の処刑を行う。」尚、はるか提督や深町提督は尻にダイナマイトを刺されてボンバーマンされていた。

ゆうさめ「小町ちゃん、おや豚さん!?ってなんで卯月がいるのん?」ふぶつき「なにを言ってるんだおまえ?卯月さんは反お尻破壊神軍のリーダーだぞ、あの人はお尻を掘るって世界は認めないって立ち上がってぴょんぴょんパワーであと一歩までお尻破壊神を追い詰めたのに父さんが裏切ったから僕らは…「お尻を掘られる世界こそ至高だ」なんてバカなことをいいやがってあの糞親父が!」

ゆうさめ「あの、レイプ魔で極悪非道の女の敵がどうなっているんだ。」卯月の力を頼るなんて世も末だと思うゆうさめ。それと、吹月が裏切ったことが気になるゆうさめ。ゆうさめ「お尻を掘られるのが嫌な父さんがあり得ない。お尻破壊神に洗脳されて操られているのかな。」ゆうさめの考えは合っていった。吹月はお尻破壊女神により操られていた。

お尻破壊女神「これより、この三人をお尻の快楽を与えながら処刑を行う。」お尻破壊女神が直々に処刑をするようだ。

お尻破壊女神?の姿は吹月そっくりだった。ゆうさめ「えっ父さん?お尻破壊女神だって?」ふぶつき「戦いすぎてぼけたかゆうさめ?父さんはお尻破壊女神だったんだよ、正確に言ったらお尻破壊神の身体なんだ。父さんとお尻破壊女神が融合してお尻破壊神は完全復活をした、お尻界王様が父さんを嫌っていたのは父さんがお尻破壊神の身体だったからだ」

小町「卯月さんすいません小町が水晶の力を完全に引き出していたらこいつを完全復活前に倒せたのに」卯月「仕方ないぴょん、おまえはまだ子供だったから好きな人がいなくて水晶の真の力の鍵愛が足りなかったぴょん、尻への快楽なんていらないからさっさとやれぴょん、うーちゃんは単砲と格納庫でしか快楽を感じたくないぴょん!」

お尻破壊女神「いーや。駄目よ。お尻の快楽を与えながら処刑するわ。」卯月の首に縄がかけられ、自爆等しないよう封印がかけられ、首を絞められながら卯月のお尻の穴にお尻破壊女神のビッグキャノンがめり込んでいく。ズブリメリメリ。卯月「んぎゃあー。感じたくないのに感じちゃうぴょんー。」お尻の快楽に負ける卯月。ゆうさめ「父さんがお尻破壊神の体?それだと僕はお尻破壊神の子供じゃないか。」

ふぶつき「違う違う、父さんの身体がお尻破壊神の器としてふさわしいだか選ばれたとかだから、僕らが産まれたときにはお尻破壊神とは関係ない…はず?正直詳しいことはよくわかんない」ゆうさめ「それよりもこんなところでぼさっとしてないで小町ちゃんを助けに行かないと」

ゆうさめ「行くぜ、お尻忍法炉尻っ都円陣。」ゆうさめが空へと勢いよく飛び立つ。

深美娘「待っていましたよ。お馬鹿さん。」空高く舞い上がるゆうさめをセイレーンの姿になった深美娘が鷲掴みにして地面に叩きつける。そして卯月は頭から丸ノコギリを当てられグロい状態になっていた。ふぶつき「卯月ー。チクショウ。」突撃するふぶつき。

お尻破壊神「なんだゆうさめまたお前か、何回負けたら気がすむのだ?この身体の子供だから命は奪わないでおいてやったが私にも限度があるぞ」小町「ゆうさめくんなんで来たのですか!?あなたはタイムマシンを使って過去に戻ってこいつらを倒すという使命が」サミダレエル「あらそんなこと企んでいたの?でも無理よ時空間はお尻破壊神様がロックをかけてるから過去に戻るのも、フルタカエルのように時間を戻すのもできないのww,さっ最後に気持ちよくしてあげわね小町ちゃんwww」サミダレエルの巨砲が小町の尻に突き刺さった。

小町「んあーー気持ち良いのですーー。」絶叫する小町。

サミダレエル「気持ちいいですよぉ、流石吹月一族の血を引いているだけはあります。それじゃぁ、死ぬ前に妊娠と出産を経験させてあげますね、んんっ!」ドボォドビュルルルルドプンドクドク 小町「ひっ……ぎゃああああああああ!?」サミダレエルの巨砲が最奥まで突き入れられ爆ぜる。体内を焼き尽くす白濁の熱さに断末魔の叫びをあげる小町

サミダレエル「ぷぷぷっ恋愛もキスすらしたことない処女が尻に膣出しして爆死、中々面白い見せ物でしたよ小町ちゃんwww」ふぶつき「サミダレエルさん、あなたは変態だけどそこまで邪悪じゃなかったのにこれもお尻破壊神の…」はるざ「余所見してる暇あるのふぶつき兄ちゃん」しらつゆ「お尻破壊神様に仕えるお尻破壊戦士三人相手に戦えてるのは流石だけどね」むらさめ「私たちの玩具にしてあげますよ」お尻破壊神側のお尻戦士、お尻破壊戦士となっていたはるさめら変態赤子三人

しらつゆ「ふぶつきお兄ちゃんにプレゼントをあげるわ。むらさめ。」むらさめ「はあー。ふぶつきのお尻に突き刺され。」なんと念力でむつゆきとむつゆき?を宙に浮かす。そして、むつゆきがふぶつきのお尻に突き刺さる。ふぶつき「んやたあーわ。」おぞましき悲鳴をあげるふぶつき。そして、そのままむつゆき?のお尻に突き刺さってサンドイッチされてペタンコになるふぶつき。

ゆうさめ「ふぶつきーーーー。」ふぶつきのおぞましい最期を見たところで目を覚ますゆうさめ。

ゆうさめ「ばぶ(今のは夢?夢だよね?)」未来プリンツ「そう夢です、ですがこれから起きる未来でもあります」ゆうさめ「ばっ!?(未来プリンツさんどうしてここに?それにこれから起きる未来ってどゆこと?予知夢とか?)」

みらプリ「まだ確定していませんがこのまま行くと先程のような未来になります、そうならないためにもお尻破壊神を倒すのです、あれが完全復活すればいかなるものにも止めることはできません。吹月さんが身体を奪われることをなんとしても阻止し、今の不完全な状態ならば、小町ちゃんが愛を知り水晶の真の力を解放させ、卯月のぴょんぴょんパワーと合わさればたおすことも…」

ゆうさめ「あばーー(卯月の手を借りるのは絶対に嫌だー。)」卯月によって家族を滅茶苦茶にされているゆうさめ。卯月のせいで不幸にあっているからだ。

みらプリ「お尻破壊神は完全体でなくてもその力は絶大です快楽地獄にいるときのサミダレエルをも凌ぐ力があります。それに対抗できるのは性なる兎である卯月や愛を知った小町ちゃん、真巨乳力に目覚めたさみだれくんなど多くの力が必要なのです、ですがどうしても卯月の力を借りたくないのであればゆうさめくんが…尻…ちか…つか…あっお尻破壊…に気づか…通…できな…」ゆうさめ「未来プリンツさん?ちょっとどうしたの?」

未来プリンツの姿が突如煙のように消えて。お尻破壊神の姿に変わる。お尻破壊神「ははは、みたか絶望の未来の味は?」

ゆうさめ「あばーーー。(お尻破壊神ぶっ○す。)」激昂して突っ込むゆうさめ。お尻破壊女神「甘いわね。」ズブリメリメリゆうさめ「あびゃーーーー。」お尻破壊女神の腕がゆうさめのお尻をフィストファックする。ゆうさめに凄まじい激痛が走る。お尻破壊女神「ほんとはこのまま、快楽を与えたいけど守護のせいでできないわね。」拳を抜くお尻破壊女神。ゆうさめのお尻がぽっかり空いていた。

そのまま消えるお尻破壊神 お尻破壊神「プリンツめどこまでゆうさめに伝えたのか…まあいいなにをしようが完全復活さえすればやつらなど敵ではない。サミダレエル、深元貴様らに命じる吹月とはるさめ、しらつゆ、むらさめの三人を我が元へ連れてくるのだ。」お尻破壊神たちが本格的に動きはした。区切るかね?

そうだな。次はどうしようかな。織姫や平辺りか。ナツカシネタでへっぽこ有能記者青葉や彩川や魁提督、他の出番が少なくなっている提督をリバイバルするか。

ショックで目を覚ますゆうさめ。吹月「どうしたんだ?ゆうさめ。すごい寝汗をかいてるぞ。」ゆうさめ「あば!!」(出たなお尻破壊女神!やっつけてやる!!お尻忍法をくらえ!)吹月「うわ、何をするんだゆうさめ。」吹月のお尻にハバネロを転送するゆうさめ。

(まだ続けるということ?)

ゆうさめ「あばーー(どうだ。お尻破壊女神め。思い知ったかって。お父さんイヤー。)」夢の中での出来事で勘違いをしてしまったゆうさめ。ひさしぶりのハバネロで昏睡状態に陥った吹月。

病院に運ばれる吹月。ツ級医師「しばらく安静ですね。」吹雪ママ「ゆうさめちゃん。教えてどうしてこういうことをしたの。」普段は温厚な吹雪ママが怒っている。ゆうさめを気遣った吹月をいきなり傷つけたのだ。誰が聞いても10000%ゆうさめが悪いであろう。喋らないゆまこいまでゆうさめをにらんでいた。

その後、目を覚ます吹月にあやまるゆうさめ。ゆうさめ「絶対お尻破壊神を倒してやるぞ。」お尻破壊神打倒を誓うゆうさめなのであった。

ただ吹月がお尻破壊神の身体だということは心配をかけさせないようにと黙っていた。お尻界王様のことやお尻戦士の力を失ったために情緒不安定でやってしまったと誠心誠意謝ると吹月も吹雪ママも許す岳でなく心配してくれるのであった。ゆうさめ「ばぶ(そのためにも父さんを守る、小町ちゃんに恋愛を教えるその二つをやらないと、それと未来プリンツさんが言おうとしていた卯月の力を借りずにお尻破壊神を倒せる方法っていうのを見つけないと)」
次回へつづく

次はどうしよう。書き込みでてたリバイバル、へっぽこ有能記者青葉や彩川、魁。後、平、織姫、GWだから何処かへお出かけ、小町が恋をするとかかなあ。しかし、小町が恋をする相手のイメージが湧かないなあ。

小町って元々不良とか暴走族に憧れてて小町団作ったらしい。それ系のアウトローみたいなのを登場させるかな?

新提督という感じかなあ。後、吹月一家の新しい提督もまだ出ていないなあ。新提督の話もありかな。

不良の相手だから不良でなきゃいけないとも言えないしこのスレなら異性ですらなくても問題ないというwwwww

(余り盛り上がらないかもしれないが)今回、へっぽこ有能記者青葉がある鎮守府を取材することになった。その鎮守府は、吹月一家のいる鎮守府であった。

青葉「ここが性王国舞鶴鎮守府ですが、吹月くんはカヲル元提督と一緒に星提督にご執心らしいから詳しいことを聞かないと、吹月くんの浮気これはスクープです!」

衣笠「それは、碇元提督の策略だろうが。」医者とは別の妹の衣笠が突っ込み瓦割り崩拳を青葉に喰らわせる。

青葉「さすが衣笠耳が早い、ですがこれは知らないでしょうその碇提督の策略に舞鶴の如月さんが便乗、多大な負債を吹月くんに抱えさせそれを元に彼を舞鶴のものにしようとしているんです!超極秘情報ですよこれは」

衣笠「あんたねぇ、毎度毎度情報が古いのよ」

青葉「がびーん。」ショックを受ける青葉。衣笠「着いたわよ。」鎮守府にたどり着いた二人。其所で二人を出迎えたのは、

吹月一家総出で出迎えてくれた。吹月「よく来てくれましたね。」

青葉「今日は取材を引き受けてくださってありがとうございます、吹月さんには読者から多くの質問が来てまして「どうしてそんなに変態なんですか?」「犯されるのが好きなんですか?」「吹雪ママさんも睦月さんもわりとまともなのにどうしてあなたは変態なんですか?」「犯させろ」などなど沢山のものが」ろくなもんがねえなと思うふぶつきとゆうさめ

青葉「ふぶつきくんも「ゴリラに尻を舐めてもらうのが好きなんてお父さん以上の変態ですね。」とありますね。ゆうさめ君も「体当たり芸が見られなくて寂しい」や「まともなつもりだけどお母さん譲りのトラブルメーカー」という意見もありますね。」

青葉「それでも、夕雨さんに比べたら皆さんマシですよ。」夕雨は物凄い批判の意見があったようだ。衣笠「ところで新しい提督さんはどちらにおられるのですか。」

吹月「僕は借金を返しながらこれからは健全に生きるって決めたんです。」夕雨「夕雨も吹月がこれ以上の負債を抱えないように株もFXもギャンブルも止めたっぽい。」

そして、舞鶴の新しい提督がやって来た。

青葉「あなたが新しい提督さんですか。お名前を聞かせてもらってもよろしいですか。」

一方、衣笠は吹月一家のインタビューを行おうとしていた。

(新提督久しぶりだから中々困るな、性格やら設定をとりあえず書いてく?)

(そうだね。あと性別も)

歳上の男性辺りが良いのかな。性欲がないという感じの。

(舞鶴の抑止力なら性欲ないとかがいいかもね)

(年は年輩の方がいいのかな?)

年配の男性にしようか。青村さん辺りの友達が良いかなあ。

(今までにいないタイプだと真面目な好青年とか、超タカ派とか、熱血とかかな?)

超タカ派だと皇提督がそれっぽい気もする。悩むなあ。

新しい提督は年配の男性であった。

(どうしようかな。路線変更した方が良いのかな?一家へのインタビューみたいな形に。新しい提督は難しいのかな?)

(新提督の名前つけたりしたら少しは話すすむとおもうが)

(有名な東郷平八郎提督にちなんで平八というので良いかな。)彼の名前は平八。青村さんや野口大元帥の後輩で二等兵から提督にまでなった。叩き上げの提督であった。

平八「いいかこの在舞鶴鎮守府は軍事力のない舞鶴を守る盾である、が舞鶴が我が国に害を成す存在になったときは舞鶴を攻める矛にもなる!それを自覚し行動するように」

複雑な事情が絡むようだ。青葉「吹月一家の皆さんはこちらの提督さんをどう思っているんですか。」

吹月「すみません、僕もここに来てからまだ日が浅いのでまだ提督がどんな人なのか完全に把握できてません。」

青葉「ゆうさめ君やふぶつき君や月雨ちゃんやゆまこいちゃん達はどう思いますか。」子供達にも尋ねる青葉。

ゆまこい「ばーぶー」ふぶつき「ばぶ(ゆまこいはまだ話せないからな)」月雨「ばあ(舞鶴は素晴らしいとこなのに攻めるなんて酷い人だ!)」ゆうさめ「ばい(それどころじゃないんだよ僕は…)」

青葉「なるほど。」メモをとる青葉。そして、後日、青葉によって記事が出されるのであった。区切りにする?

青葉のボケが生かせなかったな。つぎはどうするか。坂本、織姫、平、小町隊がGWでおでかけか。小町が恋をする話か。

(青葉に鎮守府取材させるっていうのは今後も仕えるかもね、時期てきにGW関係かねえ)

今回、小町達はGWということでツーリングを行うことになった。破壊女神のこともあり、気晴らしということであった。

小町「そういえば小町たちってアフリカの方には行きましたっけ?」

赤鳳「ライオンしゃん、キリンしゃんとかいるんだよね」 皇「ヨーロッパとアメリカは行ったけど確かアフリカはまだだね」

さみだれ「アフリカだとサバンナやサハラ砂漠がありますね。」

ふぶつき「ばぶっ(南極の動物園には変なのばかりだったからな普通の野生動物がみたい)」闇雨「ばぶ(だがアフリカの野生動物はあまり可愛いのがいないイメージが…べ、べつに可愛い動物がみたいとか、ライオンとか地味に怖いとかじゃないからな!勘違いするなよおまえら!!!)」

ゆうさめ「あぶっ(ピラミットやエルアラメインの現場をみたいな。)」戦車好きのゆうさめ。砂漠の狐ロンメル将軍達の戦車の戦いの現場を見てみたいようだ。

小町「ふむではアフリカ大陸南部から北へ縦断しエジプトへ向かうというルートにしますか?エジプト側から南下というルートもありますが」ゆうさめ(このツーリングで小町ちゃんに恋愛というものを学んで貰う、できたら自分から恋愛したくなるようにしたいけど、無理ならだれか適当なのを小町ちゃんに迫らせて……ん?うちのチームの男ってみんな相手がいる?小町ちゃんとくっ付けれるのがいねえ!?)

実はこのツーリングの前に小町に好きな男性のタイプについて聞いていたゆうさめ。小町「好きな男性のタイプですか?」

小町「よくわかんねーですね、みなさんがお付きあいをしるの見てると楽しそうですが色々大変そうでめんどくさそうですからねえ、それに全国せーはを成し遂げるまで恋にうつつをぬかしてられねえですよ!」小町が愛を知らないと水晶が真の力を発揮できないがそれを小町に教えるわけにはいかなかった。

そして、アフリカ最南端の希望岬から上陸することに決まった。さみだれ「今回も追加メンバーを加えていくの?前回野口孫娘やジャービスを加えていた。今回はどうするかというと、

小町「そうですね本人たちが来たいのであれば断ることもないですし、それにジャービスさんは小町と仲良くなりたいみたいですしね、なんか熱い視線を彼女から感じるのです」ゆうさめ(ジャービスが?もしかしてあいつ…リーダーのことが好きなのか!?このさい同性でもいいか?)変な勘違いをするゆうさめだった。

そして、野口孫娘、ジャービス、イントレピッドの新入生三人を加えてアフリカ縦断のツーリングが始まることになった。さみだれ「後、思い出したんだけど北アフリカに行くときは神豚さん達はラクダか羊に擬装しないと不味いよ。宗教の問題で。」北アフリカはイスラムの教えで豚は容赦なく嫌われた存在であった。

小町「さみだれ君はオーバーですね。」笑い飛ばす小町。そして、今回は皆、どんな乗り物に乗っていくかというと、

さみだれは19や潮命、ムニエルとの四人で乗るオープンカーだ。さみだれ「巨乳力回復のために常に三人のおっぱいを吸いながら移動できる大型タイプだよ」

だが、この乗り物がさみだれを窮地に落としれることになる。ゆうさめはタイガー戦車にのることに。そして、ゲストの皆さん用のマシンを用意しとぃた小町。

子豚Dが作った万能キャンピングカーであった。いろんなところに止まれる安心設計だ。そして、ツーリングが始まった。希望岬にたどり着く小町達。海には海豹、サメ、ペンギン、海鳥、クジラ、シャチが群れをなしていた。

野口孫娘「すごい。色んな海の動物がいますね。」圧巻の光景を見て感激する野口孫娘。

さみだれ「ばぶ(ここの動物はステラーさんや南極ペンギンたちみたいに話したりはできないみたいだな、ん?ジャーヴィスが小町ちゃんを見つめながら少しずつ近づいている、もしかしてほんとに小町ちゃんのことを?なら上手くすれば小町ちゃんが愛に目覚めるんじゃ?)」ジャーヴィス(鯱にサメもいる、今突き落とせば小町は…そうすればパパも目が覚めて私を見てくれるでも)勘違いするゆうさめと黒いジャーヴィスさんであった。

闇雨「ばべ?(ゆうさめのやつ最近小町を見ていることが多いような?ま、まさかあいつ小町のことを!?そういえば小町は成長したら松夷や皇提督なみの巨乳の…………駄肉か!あいつはやっぱり駄肉が好きなのか!?)」変な勘違いは闇雨までしていた。

さみだれ「餌でもあげようかな。」食べ物をだすさみだれ。すると、海鳥がさみだれに群がった。さみだれ「痛い。痛い。」嘴でつつかれ悶絶するさみだれ。そして、足を踏み外し、サメやシャチがいる海に落ちたさみだれ。

さみだれ「ぎゃーーー。」艤装を着けていなかったため、水の中に引き込まれるさみだれ。守護のため死にはしないが巨乳力が弱くなっていたため全身を噛まれて、凄まじい激痛がさみだれの体内を駆け巡る。ゆうさめ「ばぶーーー。(さみだれ兄ちゃん。)」助けるため海に飛び込むゆうさめ。

ふぶつき「ばぶう。」(おい、ゆうさめ。お前もお尻戦士の力はとっくに失ってるんだぞ。)

ゆうさめ「ばぶ(んなことはわかってる、お尻戦士の力は失ってもお尻忍法は健在だ!お尻忍法八門遁甲第七驚門開!昼虎!!)」ゆうさめの放った虎形の衝撃波が鮫たちを吹き飛ばした。……さみだれごと。ゆうさめ「ばぶぅ!?(しまったぁぁぁ覚えたばかりで加減がって全身が痛い!?き、筋肉痛がぁぁぁおぼ、溺れるぅぅぅぅぅ)」

小町「助けに行きますよ。皆さん。」皆に助け出される二人。二人とも、水を飲みすぎた上の筋肉痛で動かなくなっているため人工呼吸をすることになった。

さみだれの方はニムエルとイクと潮命で人工呼吸をするかで喧嘩が始まっていた。

小町「あのアホ三人はほっておきましょう。イントレピッドさんお願いします。」イントレピッド「了解しました。」さみだれのお腹を押す。さみだれ「んぼえーー。」衝撃で目が覚めたさみだれ。一方、ゆうさめはどうなっているかというと、

ゆうさめの前で闇雨が正座しながらもじもじしていた。小町「闇雨ちゃんするならはやくしませんと、ああゆうさめ君の顔色が面白おかしいことに、ええい仕方がありゃしませんこおなったら小町が」

闇雨「あばーー(私がやるー。)」闇雨がゆうさめに飛び付いた。が、運悪くゆうさめのお腹に毒針エルボーを炸裂させてしまう。ゆうさめ「げーー。」目が覚めたゆうさめだが、腹を抱えてのたうち回る。小町「目覚めましたね。次はサバンナとダイヤモンド鉱山を見に行って見ますか。」

そして、サバンナにやって着た小町達。サバンナには色んな動物が満ち溢れていた。

赤鳳「キリンしゃんだ」 皇「首長いね」 赤鳳「上から撮影してみる」 ということで彩雲を飛ばして空撮を始めた

ふぶつき「あぶ(シマウマもいる。近くにジャングルもあるな。)」野口孫娘「ジャングルだとお猿さんや豹とかがいるかもしれませんね。」

そんなふうにまったりサバンナを移動する一行「んぎゃぁぁぁぁ!?」と悲鳴が響いた。小町「なんですか?またさみだれくんかゆうさめくんになにかが?」と思って見ると野口孫がライオンにくわえられて連れ去られていった。

小町「やばいです。助けに行かないと。」急ぎ追いかける小町達。すると、しばらくすると、野口孫娘をくわえていたライオンが倒されていた。小町「ライオンが倒されてる。これはいったい。」ふぶつき「あぶ(あれ、ラーテルじゃない。)そこにいたのは、世界で命知らずの猛獣として有名なラーテルいた。

小町「へー。こんな可愛い動物が命知らずの猛獣ですか。」小町がラーテルを抱き抱えようとする。

うかつに近づく小町に襲いかかろうとするラーテル、がクギュルルルルルルル赤鳳「赤鳳お腹空いてきた………」絶対的な捕食者のオーラによりギネスブックにものる世界一の命知らずの動物が腹を出して降伏した。

さみだれ「赤鳳ちゃんが世界一の猛獣な気がしてきた。」親豚「ぶー。(野口孫娘さんの手当ては完了しました。)」小町「ライオンを倒すラーテルですか。小町団のシンボルとして公式ペットにしましょう。」ラーテルを持ち帰る小町。そしてサバンナとジャングルで、ゾウ、サイ、チーター、ハイエナ、リカオン、ヌー、カバ、ワニ、マウンテンゴリラを見る小町達。

肉食獣たちは捕食者の頂点赤鳳に平伏し、マウンテンゴリラやマントヒヒらはキングコングであるむつゆき?畏敬の念を送っていた。

こうして、動物と触れあったのち、北アフリカへ向かうことに。小町「ラーテルなかなか可愛いですね。」ラーテルの毛皮をもふもふする小町。

ジャーヴィス(すっかり油断しているがラーテルは赤鳳を恐れて従順になっているだけ赤鳳が離れれば小町に襲いかかるはす、上手くいけば亡き者に…)「あ、赤鳳ちゃんよかったら私と一緒にアフリカ名物クスクスを食べない、近くに美味しいお店があるの」

赤鳳「クスクスおいしい。」レストランでクスクスを貪り食う赤鳳。ジャーヴィス「フフ今頃。」勝ち誇るジャーヴィス。隠しカメラで様子を見ることに。

ジャーヴィス「どうなっているかしら。」映像を見るジャーヴィス。

ラーテル「がうー(*´ω`*)」びよーんと弛んだ皮を伸ばされてるラーテル。小町「突然飛びかかってきて驚きましたが野生の王者むつゆき?ちゃんに助けられましたよ、団の規律を守れるようにしっかりしつけてくださいな」むつゆき?「うっほほほ!」

ジャービス「シット。」悔しがるジャービス。一方、エジプトのピラミットやエルアラメインの現場に近づいた小町達。神豚達がラクダや羊の着ぐるみを装着し始めた。イスラムの人達にバレないようにするためだ。

ゆうさめ「ばぶう。」(そういえば以前に父さんたちとピラミッドからよみがえったミイラやスカラベが襲ってくる映画を見たことがあったな。まあ現実じゃないし。)

ふぶつき「ばう(迂闊なことをいうなこの世界には神様やら天使やら吸血鬼、幻獣に悪魔までいるんだぞ、ミイラがいてもおかしくないだから、っていっていたらなんか砂煙が?なんか近づいてきてるぞ!?)」

ふぶつき「はあー。(怖いこと言うなよ。さみだれ兄ちゃんじゃあるまいし、フラグたてみたいなことを言うなよ。)」ゆうさめ「あぶっ(そうだな。さみだれ兄ちゃんじゃあるまいし、余計なこと言わない方が良いな)」笑い飛ばす二人。そして、王家の三大ピラミットに入る小町達。

(被ったなまぜるか)
小町らがピラミッドに入ったと同時に砂煙を上げて爆走してくるスフィンクスに捕まるふぶつき。小町「あれ?ふぶつきくんがいませんが?」ゆうさめ「ばぶ(そういえば砂煙がどうとか言っていたような?まあいいか)」自分で妙なフラグをたてておきながら小町らとピラミッド内部に行くゆうさめであった。

(混ぜるか)砂嵐に巻き込まれた小町達。ピラミットのまえにとばされた。

(また、被っているな。)ピラミット内部にすすむ小町達。するといきなり壁が回転してミイラ男の群れがゆうさめ達に襲いかかった。

一方ふぶつきはというと。スフィンクス「王家の墓を荒らすものよその命を持って償わねばならん、が私は賢者には寛大だ私が出す問題を答えることができれば緩そう、答えれぬ愚者であるならば食ってしまうがどうする?」ふぶつき「ばぶ(ふむ、伝説の通りかどうせ朝はなんちゃらとかの謎なぞもどきだろ、僕は謎なぞやトンチは得意なんだいいだろう)」スフィンクス「リーマン予想を証明せよ」ふぶつき「ばぶ(り、りーまん?サラリーマンとなんか関係あるのん?)」

スフィンクス「不正解だ。よって餌となるが良い。」ふぶつき「やだばー。」メシメシ。ふぶつきがスフィンクスの歯に噛み潰される寸前に。アヌビス「まて。スフィンクスよ。この赤ん坊は日本天界の知り合いのようだ。」墓守の神様であるアヌビスがスフィンクスを止めた。アヌビスの側に、月読もいた。

スフィンクス「最近数学に凝っていてな、ちなみにサラリーマンとは関係ない。しかしメンバーの中で一番弱いお前が捕まってよかったよ)」ふぶつき「ばぶ(一番弱いだって失礼な、ん?でもよく考えたら僕は今お尻戦士の力がないから冥界波とかつかえない、ゆうさめも力はないけどお尻忍法があるし他のみんなも水晶やら捕食力やら超能力とか色々ある、ん~?ほんとに僕が一番弱いのか?)」

アヌビス「ところで他のメンバーが入ったピラミットはどれだ。一つだけ、呪われしファラオと世界三大美女の一人クレオパトラに匹敵、それ以上と言われる呪われし女王が封印されたピラミットには入っていないだろうな。」

スフィンクス「ああ、シリアスはお尻破壊神がいるしそういうややこしいのは間に合ってるから別のとこに行ってるはずだ、ミイラくらいならいるかもしれんがな」

月読「どうやら出てきたでありんすね。ってなにがあったんですか。」皆ボロクソになっていた。

赤鳳「サソリしゃんが一杯出てきたの」

アヌビス「蠍用の解毒剤をわたそう。」アヌビスにより解毒剤が渡される。さみだれ「思い出したんだけど、ホルス兄さんの名前の由来はエジプトの神様から来てたんだよね。」ふぶつき「あぶっ(そうだな。部下の人達もそうだな。)」巨乳美女のハトホルと男の娘のセトであった。ハトホルはホルスの元で働き、セトは、お尻地獄に送られていた。さみだれ「ホルス兄さんの名前の由来のホルス神様っておられるのですか。」アヌビスとスフィンクスに尋ねるさみだれ。

スフィンクス「おらんというかいるというか」アヌビス「君の兄上がそうなんだがな、彼は深海にころころされた島民の集合体であるが核はホルス神でもある」

衝撃の事実に驚く一同。

ホルス「し、知らなかった」さみだれ「本人も知らなかったんかい!?」赤鳳「蠍さん歯ごたえあっておいしいの」皇「赤鳳おねしゃま揚げたの食べて、生はだめぇ刺されてる刺されてる!」

野口孫娘「サソリは高級中華の食材で揚げて食べるらしいけど。生だと毒があって危ないんだけど。」小町「気にしたら負けです。」そんな中、小町が真っ赤な顔であるエジプトの神様を見ていた。

小町「アヌビスさんには肉球はあるのですか?」実は犬好きな小町

アヌビス「使い分けれるな。」普通の手が肉球付きの手に変わる。いぬの神様なので自由にコントロールできるようだ。小町「肉球ーー。ほわーーーん。」小町が今までに見せたことのないエロい顔になる。赤鳳達にモザイクがかかった。

子豚A「ぶー(小町様!?)」子豚C「ぶー(そ、そんな犬なんかに小町様を取られるなんて)」子豚D「ぶー(新型の狂犬病ウイルス弾を使う機会がこんなに早くくるとはな)」もちろんこれは恋愛とかでなくたんにワンコが好きなだけである。

アヌビス「落ち着け。おぬしらの飼い主を取るつもりはない。」どごん。子豚達の上にタライが落ちてきた。子豚達が目を回して気絶する。エジプトの神様なので格が違った。アヌビス神は墓守で死者を管理するため冷静な性格の持ち主であった。さみだれ「あと、もしかして、破壊神イシスもイシス神の生まれ変わりだったんじゃ。」イシスはエジプトのホルス神のお母さんとして知られていた。

ホルス「そうだったのか。」衝撃の真実を知って気絶するホルス。一方、ゆうさめは焦っていた。小町が恋をする様子がないからだ。ゆうさめ「あぶっ(不味いよ。このままじゃ。)」

ゆうさめ「ばぶ(落ち着けぼく、まだジャーヴィスさんがいるじゃないか。見てみろ今も肉球をぷにぷにしているリーダーを見つめている、あれは恐らく嫉妬だ、ジャーヴィスさんならリーダーに愛を教えることができるはず)」ジャーヴィス(なにを呑気に肉球触らせてるのですか冥界の番人やら番犬ならあの泥棒猫の喉笛を食いちぎるくらいしてよ、パパはパパはジャーヴィスのものなのに……)その暑い視線は恋愛ではなく嫉妬と殺意であることに気づかないゆうさめ

夢に見た絶望の未来へレッツゴーという感じに近づいていた。一方、ゆうさめが行きたかったエルアラメインの現場は、戦場跡地に博物館と世界各国の艦娘達の対地上用の練習、演習場になっていた。防塵処理を施され、ホバージェットで演習や練習をする艦娘を見つめるゆうさめ。

ゆうさめ「ばぶ(ここでホバーなんて戦車に対する冒涜だ!キャタピラーと巻き起こる砂煙こそが戦車の生きざまだ!こぉぉぉいマウスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!)」ゆうさめが叫ぶと地面が割れて浮かび上がってくる史上最大級の戦車マウス ゆうさめ「ばぶ(冒涜者どもを駆逐する!パンツァーフォー!!!!主砲55口径 12.8cm KwK44戦車砲ふぁいゃ!)」

ドッカーン。ゆうさめ「げーー。あぢゃー。」マウスが大爆発して大炎上するゆうさめ。ひさしぶりに使ったのでメンテナンス不足だったようだ。小町「相変わらずですね。」ゆうさめを病院につれていく小町達。尚、このまま撃っていたら、大本営や国連に喧嘩を売ったことになって、加護とか関係なく問答無用の処刑案件になっていたので、これで良いんだなと思うさみだれであった。区切りかなあ。

次はなにしようか?平か坂本でブレイクするかな?

(そうしようかな。)今回、坂本はGWということで、出張出店を行っていた。場所は、平凡な平鎮守府であった。平「醤油ラーメン美味しいな。名取。」名取「そうですね。あなた。」仲良しの二人。そして、最初の客がやって来た。

新造した巨体戦車マウスで乗り付けてきたゆうさめだ。ゆうさめ「ばぶ(坂本さん担々麺一丁唐辛子山椒ニンニクマシマシマシマシで!)」

坂本「あいよ。平鎮守府を壊すなよ。」ラーメンを作り始める坂本。坂本「そう言えばアフリカに行ったんだな。」

ゆうさめ「ばぶ(はい、あっこれは頼まれていたアフリカの名産です、えーとライオンにキリン、クロサイ、シロサイ、虎に、フェニックスにカバにブッシュマンにハイエナ、ジャッカル、シマウマですよ)」坂本「うむ、頼んでいたもので間違いない、後日これでラーメンを作ってやるからまっていろ」

平「おいおい、野生動物の取引きは国連で禁止されてるじゃなかったか?」

坂本「えっ。そうなのか。」平「ゆうさめ君も間違いなく艦娘刑務所行きだよ。」ゆうさめ「あばーー。」平提督の言うとおり、野生動物の取引は厳禁であった。

ゆうさめ「ばぶ(どうしよう?)」坂本「それなら大丈夫だ、おれはあらゆる生物の狩猟及び調理売買免許をもっているからな、俺からの依頼でなら罪にはならん」

そこへ遅れてふぶつきがやってきた。ふぶつき「ばぶう。」(僕もゆうさめと同じラーメンをお願いします。)

坂本「あいよ。」ラーメンを作り出す坂本。ふぶつきは最近情緒不安定なゆうさめを気にしていた。

ゆうさめはお尻破壊神のことで全部自分が悪い、自分がなんとかしなきゃと思いつめていたのだ。

その為、前回の落ちのような大本営に喧嘩を売るようなことを仕掛けていたのだ。ふぶつき「あぶ(正直言って、前回のはおまえが1000%悪いぞ。あの人たちは大本営や国連の施策兵器をテストしてただけだぞ。)」ゆうさめ「あば。(わかっているよ。ごめん。夕雨母さんさんみたいなことしかけて。)」謝るゆうさめ。

ゆうさめ「あば(何とかしなきゃ。僕が何とかしないと。)」ふぶつき「あぶ(ゆうさめ。少し、リラックスしろ。)」

ゆうさめ「ばぶ(リラックスなんてしてられるか!僕がなんとかしないと深四天王が支配していた未来よりも酷い未来になっちゃうんだぞ、今回は未来の僕や未来のプリンツさんの助けもない、お尻海王様やオシリス様の助けもだ、僕が僕がなんとかしないと)」

ゆうさめ「げーー。きえー。」奇声をあげて気絶するゆうさめ。精神的に参ってしまっているようだ。坂本「重症だな。リラックスできるラーメンを作ってやるか。」そして、ラーメンを作り始めた所でまた新たなお客さんが。

ふぶつき「ばぶう。」(僕もお尻戦士の力を失ってからすっかり弱くなっちゃったし。ゆうさめみたいなお尻忍法やラーメン拳法みたいな技取得しようかな?)

坂本「ラーメン拳法は門外不出の秘伝だからな教えることはできん、そういえば前に大会でラーメン拳法を使うものがいたな、ラーメン拳法の掟に従い見つけたら必ず天にかえさねば、水、水鬼よその、なんだ、そいつを倒すまでけ、結婚はまってくれ、というかあいつを倒したら…」自分から結婚云々言うなんて坂本さんも成長したなあリーダーにも早く相手をみつけないとと思うゆうさめ。大和「さっきからスルーされてるけどお店に入っていいですか?」やってきていたのは赤ん坊を抱いた大和だった。

そして、これまた赤ん坊を連れた響がやって来た。そして、大和の夫、凰と響の夫の音無がやって来た。

元気な艦むす二人と満更でない音無に比べて元気ない鳳

坂本「これまた大所帯だな。それで各々何を食べるんだ?」

響「母乳がよく出るようになるラーメンをお願いします」大和「カルシウムを補給できるラーメンを」音無「精力増すラーメンを」鳳「食欲ないっす」

坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。響の赤ん坊、凰の赤ん坊は無邪気に声をあげる。それを見て和む夫婦とゆうさめ。ゆうさめ「あぶっ(癒やされるなあ。)」

ただ一人暗い顔の鳳。鳳「なあ店長、子供なんてもつもんじゃないよ、あんなに優しかった大和が看護婦さんや女医さんと何回かやっただけで凄く怒るようになったんだって、「この子に恥ずかしくないのですか」ってさ、恥ずかしくなんかないよ、むしろ見習えこれが男の生きざまなんだよ…あっ白金剛ちゃん今晩暇?」

白金剛「お断りでーす。風林火山デース。」凰「ギャー。」ダブルアームで投げ飛ばされたあと、ローリンググレイドルからのパイルドライパー。そして、ロメロスペシャルが見事に炸裂した。

ふぶつき「あぱあ。」(でも僕は今よりも強くなりたいんだ。むつゆきちゃんもむつゆき?ちゃん両方守れるくらいの力が欲しいんだ。)

坂本「見事なぼろ雑巾っぷりだな。凰。」

坂本「さて、強くなるか。ラーメン拳法は教えることはできんが。どうやって強くなるのだ。以前オシリスに体術を教えてもらっていなかったか?大体のお前のイメージは頭は良いが尻を舐められるのが好きな変態というのが強いぞ。」

ふぶつき「ばぶ(僕の尻舐めはむつゆきちゃんたちとの絆、愛の証なんです。坂本さんでもそれを変態みたいにいうのは止めてください!」

いやどう考えても変態だろと思う一同。ゆうさめ「あば(お前、お尻いづなおとしができるだろ。確認してやる。)」

ゆうさめ「ばぶ(こいや変態弟!)」ふぶつき「ばぶ(誰が変態だ!あと弟はお前だくらえお尻体術いづな落とし!)」ゆうさめを抱え頭から垂直落下するふぶつき。ふぶつき「ばぶ(勝った第3部完)」ゆうさめ「ばぶ(甘い!お尻忍法順逆自在の術!)」掛け手と受け手を逆にしふぶつきの頭が店の床に突き刺さった。

坂本「おっと。」ゆうさめの技の衝撃で手に持っていた包丁が床につき刺さったふぶつきの肛門にジャストミートした。ふぶつき「のぎゃーーーーーーーーーーーーー。」ふぶつきの悲鳴が響き渡る。

ゆうさめ「あぶっ(わかったか。変態が僕に勝てるわけないだろう。)」ふぶつきの尻に突き刺さった包丁の上に立つゆうさめ。ふぶつき「ぎゃー。」ゆうさめの顔が邪悪に溢れていた。丸でお尻を破壊することが大好きのようになっていた。

皮肉にも、精神的に追い詰められてストレスが発散できないゆうさめ。お尻戦士ではなくお尻破壊戦士としての才能に目覚めていた。ゆうさめ「あば(お尻を舐められて喜ぶ変態は○ね。)」容赦なくふぶつきの尻を蹴り上げ壁に突き刺すゆうさめ。ふぶつきの尻を完全に破壊して満足げなゆうさめ。

平「坂本さん。坂本さん宛にお会いしたいお客さんが来てますよ。」坂本「誰だろう。」やって来たお客さんは、

ツ級病院でお尻を治療してもらうふぶつき。ふぶつき「あぶう。」(しかし、お尻神の一件以来ゆうさめは人格が変わったように乱暴な言動が目立つな。)

店にやってきたのはかなたとジャービスだ。かなた「邪魔するぞってなにしてるのだその子は?」ゆうさめ「ばぶぅ」壺の中に入れられぐつぐつと煮られているゆうさめ 坂本「邪心が強くなっているようなのでなラーメン拳法秘技壺煮浄化に儀をおこなっている。壺に入れた浄化食材とともに弱火で煮込むことで邪心が体から排出されるのだ、一時的な処理にしかならんだろうがな」

坂本「それで注文はどうするんだ。」

かなた「我に相応しいラーメンを出して貰おうか、しかしジャービス突然ラーメンが食べたいなどと我を連れ出すとは不敬であるぞ、小町様らの護衛という最重要任務任務ついているから今回だけは許すがな、これからも任務に励め小町様赤鳳さまらを命にかえても守れよ」

ジャービス「はーい。私は塩ラーメンで。」内心、小町が嫌いなジャービスだが、かなたとお出かけできて嬉しいようだ。その様子を丸ゆでされながら見ているゆうさめ。ゆうさめ「あぶっ(もしかして、僕とんでもない勘違いをしてしまったのか?)」

ゆうさめ「ばぶ(かなた提督のに好意の目向けてる気がする、リーダーのことが好きだとおもったのに違った?でも凄い熱い視線をおくっていたな…こいつまさか二股を?音無提督や鳳と同じハーレムタイプか!まあそれでもいいか、あぁなんか悪い成分が抜けていくこれがデトックスというやつかなあ?)」色々勘違いをするゆうさめ

勘違いをする性格は母親譲りのようだ。坂本「さて、ゆうさめ。ちゃんとふぶつきに謝るんだぞ。今回は過剰防衛だからな。」

ゆうさめ「ばぶ(誠心誠意謝ります、それと聖なるお尻の心とお尻戦士の力を取り戻すために修行をしようと思います…ん?赤ちゃんたちなんかよう?ちょ、やめほっぺた引っ張らないで僕のほっぺはおっぱいでないからすわなぁちょぉぉぉぉぉ)」壺から首だけだしてるゆうさめのほっぺにいたずらする大和と響の子供

こうして、坂本ラーメンの営業は続くのであった。区切りかなあ?次はどうしよう。ゆうさめとふぶつきの修行。はるか提督また抜き打ちチェックされる。魁、桜里、彩川提督の話とか。皇、松夷、芸能事務所のJ提督とか。

新提督や吹雪ママ、響達の子供の名前を決める話もありかな。

赤ん坊増えてきたから赤ん坊と親集めての交流会みたいな感じでもいいかもね

イタリアン鎮守府にてママさん懇談会が開かれることになった。さみだれ「たくさん子供が増えてるなあ。」増えた赤ん坊や子供たちを見てつぶやくさみだれ。

月雨「ばぶう。」(最近お兄ちゃんたちがお尻戦士の任務とかで全然構ってくれないの。ゆまこいの面倒も私が全部みてるんだから。)

ゆまこい「あぱぁ」青城「ぷふぁ」大和の子供「ばぶう」響の子供「べぁ」ゆうさめ「ばばだ!(やめてぇほっぺたつねらないで、ちょっとまてゆまこい、それは僕が昔作った超激辛ラー油じゃないかそれをどうするつもぉぉぉ!?)」ゆまこいにラー油を口の中に注がれるゆうさめ。邪心浄化のために今も壺から首を出してる状態でろくに動けず赤ん坊たちの玩具となっていた。

ゆうさめ「おんぎゃーーーーーーーー。」ぼおーーーーーー。口から火を噴くゆうさめ。

はるさめ「ばい(まったくあいつらはなにをしてるんだ同じ赤ん坊として嘆かわしい、おい白さみだれもっとよくしゃぶれ僕の赤ちゃんち○こに奉仕しろ)」しらつゆ「ばばぶぶ(見てよこいつの尻穴、私の腕が肘まで入ったよ凄い締め付け腕が折れちゃいそうwww)」むらさめ「ばうばう(ぷぷっ尻に腕突っ込ませて単装砲さらに硬くしてるwwwほら飲んであげるからさっさとミルク出して)」相変わらず白さみだれを玩具にしている変態赤子三人だった。

ゆうさめ「あばーーーー。(お前らの方が嘆かわしいわー。)」余りの怒りに壺が割れた。そして、変態赤ん坊三人を建物の裏へ連れ込む。そして、ウインナー製造マシンに放り込むゆうさめ。しらつゆ「ぎゃーーー。」むらさめ「ぎゅぴーーー。」はるさめ「ぎゅあーーーー。」三人がミンチにされてウインナーソーセージになってしまった。

ゆうさめ「あぶっ(これで良いんだ。こいつらはお尻破壊戦士になる存在。必要な犠牲なんだ。)」またもや、思い詰めているゆうさめ。しかし、ゆうさめが行った一部始終をふぶつきが目撃していた。

ふぶつき「あぶ(お前何してんだ。)」問い詰めるふぶつき。すると、ウインナーから三人の変態赤ん坊が再生した。どうやら、ギャグ補正で元に戻ったようだ。

一方で、子育て談義をする親たち。夕雨「白露達は育児放棄をしたっぽい?変態赤ん坊は全然変態行為を改めてないっぽい。」

五月雨「何分親と離ればなれになった時間が多すぎたんです…子供には親の愛を受ける時間が必要なのに…」さみだれ「母様…んぅ」さみだれに授乳しながら途方に暮れたように話す五月雨。

吹雪ママ「親の愛が少ないと変態になるとした少ないと吹月と睦雪は私の愛が少なかったからあんな風になってしまったんでしょうか?」

親豚「ぶー(うちはみな同じように育てましたがBだけが変態ですし。)」子豚B「ぶひ(あんな赤ん坊にいいようにされるなんてお仕置きです!。)」白さみだれ「はひぃ子豚砲が尻穴にきたぁしゅごい、し、しぐれちゃの膣も凄い絡み付いてくりゅも、もうゆるひてぇ。」しぐれ「白さみだれくんの単装砲最高よぉ子豚くんもっと激しくついて白さみだれくんの単装砲大きくさせてえ、好きぃやっぱり白さみだれくんが一番しゅきぃ。」

夕雨「でも、さみだれもマザコンっぽい。もしかして、マザコンで有名な○彦見たいになるかもしれないっぽい。白露達は、子供達をどうするんだっぽい。」

白露「どうすると言われても、最近は皇提督のところへもローテーション制にして子供たちとともにいる時間を増やしてるんですけど」村雨「全然言うこと聞いてくれない、隙があったら白さみだれの玩具にしていない時は三人でしてる」春雨「あとこれは思ってはいけないのでしょうが春吹ちゃんや闇雨ちゃんに比べて愛情がわかないんです、大好きなはるか提督との子供なのにどうして?」

夕雨「お前ら、母親失格っぽい。夕雨の爪の垢でも煎じて飲むっぽい。」正直お前に言われたくないと思う一同。さみだれ「響さん達の子供達の名前は決められたんですか。」夕雨にマザコンの代名詞冬○呼ばわりされて切れかけのさみだれ。話題を響達にふった。

大和「大和と鳳で大鳳にしようかなと」さみだれ「読みは違うのでしょうけどそれは別にいます」響「響と音無で音響にしようかなと」さみだれ「音楽用語みたいですけどいいんですか!?」

響「海自に音響測定艦ひびきが配備されているからむしろ私と提督の子供に相応しい名前だろ」

さみだれ「そんなことを言うなら僕だってむらさめ級護衛艦さみだれが…」

夕雨「そういえば吹雪ママのとこはどうなったっぽい?」吹雪ママ「…それがふぶきに決めて役所に届けをだしにいったら、もうすでに卯雪と届けが出されていて変更不可能と言われてしまって」卯雪「ばぶぅぴょん!」さみだれ「またあのうさぎか!?不味いこんな話を聞いたらゆうさめくんがって?」さみだれがゆうさめのほうをみるとゆうさめは予想外に穏やかな表情をしていた。

実はぶちギレ過ぎて穏やかな顔に見えているだけであった。ゆうさめ「あぶっ(卯月。お前も変態赤ん坊と同様ミンチにしてウインナーにしてやるよ。)」

隣で心配そうに見つめているふぶつき。ふぶつき「ばぶう。(ゆうさめの奴は母さんに似て一度暴走すると制御が利かなくなる所があるからな。)」

ゆまこい「ばぶぅ」青城「ばう」ゆまこいの問いかけにこくりと頷く青城。ゆうさめ「ばぶ(あの糞うさぎ絶対にゆるさねって体が動かない?また壺ぉ!?さっき壊したはずじゃしかもこの中に入ってるのは聖なる香辛料?辛い体から辛さがはいりこんでくるぅぅぅ」青城の不思議な力で壺はより強固に今のゆうさめの力ではぬけだせないほどになり、聖なる香辛料つけで浄化されたいくゆうさめ

ゆうさめ「あば(何故だ。何故卯月を許さなきゃいけないんだ。あいつだけは絶対に許せない。吹雪ママ達をレイプして罪を償わないあいつを許せるかーー。)」ゆうさめの卯月への憎しみはいくらでも湧き出てきてなかなか浄化できるものではなかった。

ゆうさめの予想外の憎しみのつよさに驚くゆまこい達。

ゆまこい「ばぶ」青城「べばっ」フォアグラのアヒルのように聖なる香辛料ラー油をじょうごで口から注ぎ込まれるゆうさめ 吹雪ママ「あらゆうさめちゃん、二人と遊んであげてるの偉いわね」大人たちにはなぜか微笑ましい姿にみえていた。ふぶつき「ばぶ(とりあえずこいつはこのまま聖なる香辛料漬けにしておいてみんなの話を聞いてるか)」

様子を見ると、夕雨は白露達を屑呼ばわりして説教していた。夕雨「ゆうさめとふぶつきをみならうっぽい。もし、お前たちが屑でないなら変態赤ん坊をまともにしてみろっぽい。見せかけだけじゃなく変態というキャラを完全に捨てさせるっぽい。出来たらゆうさめとふぶつきといっしょに全裸で大本営会議に突撃してやるっぽい。まあ無理だろうけど。」勝ち誇る夕雨。歯ぎしりをする白露達。ふぶつき「あぶ(俺とゆうさめを巻き込むなよ。)」

白露「というか尻を舐められてよろこんでいるふぶつきくんも充分変態なので、その親であるあなたにそんなことを言われても」村雨「旦那の吹月くんなんてスレを代表する変態キャラじゃないか、そっちこそ変態家族をなんとかしてみなよ」

泥沼のキャットファイトが始まってしまった。さみだれ「あーあ。」五月雨「ほっておきましょう。ですが確かにあの三人は変態過ぎます。正直いって吹月さん以上です。」五月雨に断言されるほど変態赤ん坊三人はひどかった。それを聞いてショックを受ける白露達。

一方、吹雪ママと響たちは名前のことを話し合っていた。

さみだれ「やっぱり白の奴のミルクなんてのを飲んでるから変態になるんだよ。あの三人は僕が白露さんたちの母乳飲んで争ってた時が一番まともだったし…あ、春雨さん、また母乳、いいですか?」天使のような上目遣いで尋ねるさみだれ。

実は、母親たちの三人の変態赤ん坊へ愛情が薄れた根本的原因はさみだれにあった。さみだれは母乳を吸うと共に愛情を吸っていたのだ。さみだれは巨乳力で母乳を戻していたが、三人に注がれるべき愛情の成分は戻せていなかったのだ。その為愛情が湧かなくなってしまっていたのだ。

それで、さみだれの母乳の中の愛情を求めさみだれの母乳を吸おうと三人の赤ん坊はしていたのだ。しかし、さみだれの代わりに白さみだれの母乳を吸って変態成分が増幅されたのだ。しぐれの場合その変態成分が母乳を極上に変える科学反応を起こしていた。

最近、潮命達の三人の中が悪くなったりしたのもさみだれの母乳吸いで愛情や仲間への思いやりを知らず知らずのうちに吸いすぎたためであった。さみだれは母親の愛に飢えていたために人の愛情や母乳を吸われている人が本来向けるべき人への愛情も知らず知らずのうちに吸っていたのだ。

吹雪ママ「ところでさっきから上から目線で色々いっているバカ嫁さん、あなたは最近どうしてるの?舞鶴鎮守府はまだ完全に活動してないらしいですけど借金の返済は大丈夫なの?」夕雨「それは大丈夫っぽい最近バイトをはじめたっぽい、おっと危ないもんじゃないっぽいよ女総裁が仲介してくれた皇鎮守府の堅実なバイトで深海を一匹始末すると500円も貰えるっぽい!」500円ってそれは中抜きとかされてるのでは?と思う一同だが、余計なことを言って変なバイト始めたら困るのでだまっていることにした。

くま「おつまみ持ってきたくまー。」カヲル「お待たせしました。」くまたちがチョリソーやポテトのおつまみやチョコレートを持ってきた。一旦食事休憩を行うことになった。

ティラミスやジェラード、パンナコッタなどドルチェに舌づつみをうつ一同。吹雪ママ「また腕をあげましたねくまさん、はぁあなたが本妻ならよかったのに…」くま「照れるくまよ吹雪ママ、最近店が忙しくて顔を出せなくてすいませんくま、…おう、ちゃんと運べくま、今のおまえは提督でも店長でもない執行猶予中のウェイター見習いだくま、しっかり働かないとくびにするくまよカヲル!」

カヲル「はい。わかりました。」くま「よし。ローマのためにも頑張るんだぞくま。」ふぶつき「あぶっ(変わればかわるもんだなあ。変わらないやつもいるけど。)」ゆうさめやさみだれ、変態赤ん坊達を見るふぶつき。

ふぶつき「ぶぶっ(まったくみんな成長しないだから困ったものぁぁんむつゆきちゅあん真面目なことを言ってるんだからお尻なめなめはあとにしてえ、あっあぁおひりのあにゃにむつゆきちゃんの舌ががぁかきまわされりゅ)」そんなこというこいつも大概だった。うちの子はこんな風にならないようにしっかりしないとと思う大和と響

こうして、子育て話は幕を閉じるのであった。区切りかなあ。次はどうしよう。ゆうさめやさみだれの修行とか?

はるか提督の再検査という話もあるな。

再検査って何かあったっけ?

前回の査察で財政赤字の改善や変態赤ん坊達を改心させないと、はるか提督再解任おとり潰しということになっていた。

前回の子育て話ででたさみだれの新たな設定と組み合わせて見るか?

そっちはゆうさめとかと一緒に修行の理由とかにしてもいいかもね。

今回、ゆうさめとふぶつきとさみだれ達はお尻破壊女神打倒のための修行を行うことになった。

ふぶつき「ばぶう。」(そうはいっても僕はお尻戦士の力は失っているからどうしようか。新しい力を身に付けようかな?)

ゆうさめ「あば(お前は肉弾戦の修行でもしてろよ)」

さみだれ「最近巨乳力がふるわないし…対になってるらしい貧乳力を身につけないといけないのかなぁ」

乗り気でないさみだれ。しかも最近今迄吸っていた巨乳が不味くなっていた。その原因はさみだれが母乳を吸うと共に愛情を吸っていたためであった。巨乳力で母乳派も出せていたが愛情までは戻せないため不味くなっていた。変態赤ん坊への愛情が薄れた白露達の母乳は不味くなり、村雨達の母乳を吸ったさみだれは腹を壊して下痢になった。

オシリス「というわけでこれからのあなたたちの修行を指示します」ゆうさめ「ばぶ(オシリス様無事だったんですか!)」オシリス「お尻界王様のおかげでね、まずゆうさめくんあなたは怒りや憎しみに囚われないよう精神修行を、さみだれくんあなたの巨乳力はバランスを崩し吸った相手の愛情を吸ってしまってます、全宇宙のおっぱいを司る巨乳界王様の元へいき真の巨乳力をてにいれなさい、ふぶつきくんは基礎からやり直しです」

そして、修行が始まるのだが、先ずゆうさめの修行だが物凄い難航していた。卯月を見ただけで瞬間湯沸し器の如く怒りが沸き上がってしまうのだ。事情が事情だけに仕方ないし、卯月を許すと言うのは婦女暴行犯を見逃している様なものであった。

オシリス「なんてものすごい怒りいや怨念なの。ふぶつきの方から見た方がいいかしら。」

オシリス「あとねゆうさめくん、私はね怒りや憎しみに囚われないようにとは言ったけど怒りや憎しみを忘れろとも卯月を許せとも言ってないわよ」ゆうさめ「ばぶ?(えっどういうことですか?)」オシリス「怒りや憎しみに飲まれないようにふりまわされないようにするの、卯月をみただけで話を聞いただけで我を忘れるなんて心が弱い証拠よ、あなた以上の辛い経験をし憎しみや怒りや抱えている皇提督やマイさん、ホルスをみなさい、みんな深海を見たり話を聞いただけで我を忘れたりしないでしょ?」

ゆうさめ「あぶっ(あれがですか?)」皇「深海をぶち○せー。」ホルス「許すもんかあ。」深海という言葉や映像を見ただけで切れてる人達がいた。オシリス「うえーと。そろ。その。」言葉につまるオシリス。説得力がないからだ。

(ぶち殺せとかはいってるけどゆうさめみたいに我を忘れて奇行に走ったりは今までしてなくないか?)
ふぶつき「ばぶ(たまにそういうこともあるけどツ級医師とかにあっても襲いかかったりはしてないだろ?あの人たちは怒りや憎しみをうちに秘めてそれを力にしてるんだ、おまえは憎しみに振り回されてるから全然違うだろ)」オシリス「そ、そうそう私もそれがいいたかったの」

島風「怒りを忘れずされど飲まれないようにするのです、今回の特訓は私がみますのでオシリス様はふぶつきをおねがいします」島風にひきづられていくゆうさめ

一方、巨乳界王の所へ向かったさみだれ。巨乳界王は巨乳の美女であった。巨乳界王は、巨乳の侍女と貧乳の侍女の胸を美味しく吸っていた。巨乳界王「待っていたわん。さみだれ。あなたの巨乳力は優れているけど余りに巨乳しか吸わない割合が高すぎるためバランスを崩したのです。真の巨乳力をえるためには貧乳力も身に付けないと真の巨乳力は得られません。そして、貴方の乳の吸いすぎで変態赤ん坊達の変態力が加速して絶望の未来へ向かっています。このままだとさみだれあなたはお尻破壊女神によって白さみだれ以上の変態になるでしょう。」さみだれ「嫌だー。」絶望の未来を聞いて修行をすることにしたさみだれ。

さみだれ「具体的になにをどうしたらいいんでしょう?貧乳を吸わないとだめなんでしょうか?ぐすぐしゅ」巨乳界王「いえ貧乳力は字の如く貧しい力、すなわちガマンが修得条件なのであなたには一週間の断乳をして貰います、その後巨乳艦むすたちの乳を一週間吸い続ける特訓を、ただし吸う前に感謝の祈りをしてから吸うのです」

巨乳界王「そして、真の巨乳力で村雨さん達から吸いとった愛情を元に戻し、変態赤ん坊達に本当の愛情のこもった母乳を吸わせ浄化して変態力を完全に無くすのです。そして、清い赤ん坊に戻すのです。それが一つでも出来なければ、貴方は白さみだれ以上の変態に成ります。」さみだれ「わかりましたー。」さみだれの修行も始まることに。

そしてゆうさめの特訓はというと 卯月?「うーちゃんだぴょーん!」ゆうさめ「ばぶっ!?(このくそ兎ふっころぎゃぁぁぁぁぁ!?)」島風「ふぅー私が化けた卯月とわかっているのに殺意をおさえれないのですか、あなたが殺意を覚えるたびに全身の電流が流れます、一回につき一万ボルトずつ上がっていくので早く殺意を押さえないと丸焦げになりますよ、………丸焦げになったら私が直してあげますけどね二人っきりで」

一方、ふぶつきはお尻戦士の基礎体力修行を行っていた。オシリス「空気椅子スクワット後30分。耐えられないと貴方のお尻にぶっとい木刀が刺さるわよ。」ふぶつき「ぎゃー。」お尻戦士落第寸前のふぶつき。荒療治のため、お尻が完全に破壊される寸前の修行を行っていた。

ふぶつき「あばあ。」(まさか、ゆうさめはいつもこんな苦しい修行をしていて克服しているのですか?)

月読「修行のほうはどうでありんすか巨乳界王殿、オシリス」オシリス「ふぶつきくんのほうは基礎体力が想定以上に向上してます、ゆうさめくんは島風からまだ時間がかかると」巨乳界王「さみだれくんは色々脅しをかけて特訓を急がせてますわ、このペースならなんとか予定どおりに、そちらは吹月くんのほうは大丈夫ですか?彼が奪われお尻破壊神が完全復活すればさみだれくんたちの修行が終わっても…………」

月読「ただ、さみだれ君が真の巨乳力を得て、変態赤ん坊達を浄化してあげないと、変態赤ん坊はお尻破壊戦士になって絶望の未来へのピースが埋まってしまいますし、さみだれ君が白さみだれ以上の変態になって、お尻破壊女神の肉便器にされる未来へ確定です。」絶望の未来のさみだれはお尻破壊女神の肉便器にされていたのだ。

オシリス「それよりも吹月さんです、彼を守ることが第一、変態赤ん坊たちのことなどそれに比べたら些事ですし」巨乳界王「いざとなれば私がさみだれくんを守ればいいだけですから」月読「吹月さんは現在西洋天界が中心となって影ながら守ってるでありんす、本人にお尻破壊神のことを伝えればそこから因縁が生まれ肉体を奪われかねないので表だって守ることはできんのが辛いでありんすね」

巨乳界王「それに下手に浄化するとキャラが無くなりますしねあの三人」などと神様が話し合っている時お尻破壊神側はというと お尻破壊神「で吹月らを我が前に連れてこいという命令はまだ果たせてないようだがどういうことか深元、サミダレエル?」お尻破壊神の前には土下座をし全身から汗を流す二人がいた。

(浄化なしだと修行の意味なくない?)お尻破壊女神は怒っていた。

(愛情奪う効果無くすのとさみだれたちのパワーアップでいいんじゃねえのかのと)
お尻破壊神「黙っていてはわからないのだがな、喋らないのなら口などいらんだろう」お尻破壊神が手を振るうと深元の隣で控えていたダーク愛宕の口が弾けとんだ。ちなみにお尻破壊神は気分によって女神と神とを使いわけているのだった。

(変態過ぎるからな。少し浄化させたい。親子の愛がないというのも可哀想だし。)お尻破壊女神「何も言わぬなら、また、深元娘に種付けしてもらいましょうか。」深元娘を呼び寄せるお尻破壊女神。

深元「いやーーーー。」悲鳴を上げる深元。

こうして、さみだれ達の修行とお尻破壊女神の暗躍が始まるのであった。区切りにしたほうが良い?

次どうしよう。修行続けるか。何か新しいお題をする?

織姫でブレイクするかな?

織姫「なんかいいねたないかしら。」ネタを探す織姫達。

秋雲「久しぶりに男同士のカップリングでもやりますか?さみだれ×ゆうさめとか?」

織姫「そうね。ゆうさめ君は大きくしたほうがいいかしら。」

秋雲「良いですね。」卯月の策略で発情薬を飲んでしまったゆうさめとさみだれ。ナニも起きない筈もなく濃厚なキスを始める二人。 ゆうさめ「ん・・・ハァ・・・ん・・・・」さみだ「ン・・・ン・・ハァ・・・ン・・・。」お互いの口内を舌で犯す。

舌を絡めたkissをする二人。しかもおっ始めた現場は大本営の会議場であった。顔を赤らめてみる女性提督や腰を抜かす男性提督達。

お構いなしにおっぱじめる二人。さみだれがゆうさめの服を脱がせ始めた。ゆうさめ「さみだれ、こんな所で脱がされるなんて恥ずかしい//」

さみだれ「そう言いつつ、単相砲はビンビンしてるじゃないか。」ズボンを脱がして、単相砲をくわえるさみだれ。アイスキャンディのように舐め回す。

ゆうさめ「アッ、ァ・・・ハァ・・・ン・・・アンッ!」女の子みたいな声をあげるゆうさめ。さみだれ「ふふふ、ゆうさめ、もっと虐めてやるよ。はむ・・・」そういってゆうさめの乳首を口に含む。数々の娘を鳴かせてきたさみだれの乳吸いのテクがゆうさめを襲う。

乳を吸いながら単相砲を擦りまくるさみだれ。ゆうさめ「ふぁー。お乳が気持ち良いよー。単相砲擦らないで。単相砲が暴発しちゃうー。」喘ぐゆうさめ。女性提督は股を抑え、青村は単相砲を抑えて様子を見守る。

ゆうさめ「ふぁーーー。でちゃうー。さみだれ兄ちゃんの口の中に発射しちゃうよー。」ドピュー。さみだれの口の中に単層砲からのミルクが発射された。

単相砲からでたミルクを美味しそうに飲むさみだれ。さみだれの単相砲がそそりたった。

さみだれ「ゆうさめ、欲しいんだろ?これが。」ゆうさめにそそり立った単装砲をみせるさみだれ。ゆうさめ「うん、来てさみだれ兄ちゃん♡」お尻向けておねだりするゆうさめ。

さみだれ「よし。入れてやるよ。穴を広げなよ。」ゆうさめ「うん。」ゆうさめが後ろを向いてお尻の穴を広げる。ゆうさめ「さみだれ兄ちゃん来て。」さみだれを誘うゆうさめ。

ズブリ。メリメリ。ゆうさめ「んあー。さみだれにいちゃんのが入ってきたよー。」さみだれ「相変わらず締りがいいな。お父さん譲りの名器じゃないか。」

ゆうさめ「ひやああッ…ああ…あ…ぃ、きなり……深ぃよう。」苦悶の表情をしながら喘ぐゆうさめ。

さみだれ「さあ。行くよ。」さみだれが激しく腰を突き動かした。ゆうさめ「ふぁー。のあーん。」喘ぎまくるゆうさめ。

二人の痴態を見ていた提督たちも鼻血を出しながら性別問わず大興奮していた。

さみだれ「締め付けが良いな。そろそろ中に出しちゃうよ。」ゆうさめ「うん。思いきり中に出してー。」さみだれがゆうさめのお尻の中へ盛大に中だしする。ゆうさめのお尻から白いミルクが溢れていた。

ゆうさめ「次は僕だね。」余韻に浸る間もなくゆうさめがさみだれのお尻の中に挿入した。

ゆうさめ「なっ、なにこれえ。ちんちんにからみついてくるう。」さみだれの尻穴も母親並みの名器であった。

さみだれ「ゆ、ゆうさめ君のすごくいいよぉ、もっと奥まできてぇ」ゆうさめの単装砲を奥まで引き込むように吸い付くさみだれの尻。カコバス、看守五月雨、星提督と犯されたさみだれの尻は既に男の精を搾るのに充分な開発度であった。

ゆうさめ「ふぁー。気持ち良い。出ちゃうよー。」さみだれの名器のお尻に中だしするゆうさめ。さみだれ「んほー。来たー。」ところてんするさみだれ。一方でそれを見た青村が興奮して音無の尻を掘り始めていた。大会議場は大混乱になった。

会議会場がさながら乱交会場と化してさしまった。ゆうさめ「さみだれ兄ちゃん気持ち良いよう。」

ゆうさめ「もう一回中だしするね。いっちゃうー。」さみだれ「うん。んあー。いぐー。」ゆうさめが再度、さみだれのお尻の中へ白いミルクを中だしする。こうして、ゆうさめ達のお楽しみは続くのであった。織姫「こんな感じかしら。」

秋雲「そうですね、今回はそれでいきましょう」

新刊は一部の人に中々好評だった。カヲル「ふー、やはり男同士はいいねえ、星提督はやく迎えに来てくれないかな、それが無理ならシンジくんと……」

ぷす。カヲルに注射が撃たれる。カヲル「あれ。ぼくはいったい。」くま「また、発作が出たクマね。」ローマ「女の良さを教えてあげますね。」奥に連れ込まれずっこんバッコン始まるのは別の話。一方、青村やさみだれ達は大激怒していた。

出版社を舞鶴に移し逃亡する織姫他国なために青村たちも手が出せなかった、性行為至上主義の舞鶴帝国では織姫の本は国家推薦書になっていた。織姫「ちなみに国籍とかは移してませんから!」秋雲「艦むすとしての活動は鎮守府や大本営でがんばります」

本をみてショックで赤ん坊帰りをするゆうさめ。ゆうさめ「あぱぱ、あぶう。」

五月雨「許しませんよ。」大悪魔五月雨が織姫のいる舞鶴に殴り込んだ。

その後、織姫がどうなったかは、後に語られることになる。区切りかな。

(ふむ次はなにかね、時期的には母の日やがもう終わるしなあ)

(遅れても良いんじゃない。)本日母の日にさみだれ達はプレゼントを用意することになった。

さみだれ「みんなは何のプレゼントを用意するの。」たずねるさみだれ。

それを聞いて口を紡ぐゆうさめとふぶつき。二人は夕雨にプレゼントを用意していなかった。

さみだれ「だめじゃないか。結果的にはダメダメでやる気が空回りだとしても、夕雨さんは善意で家族のために頑張ってるわけでしょ?ありがとうの気持ちは伝えなくちゃ」

ゆうさめ「あば(お前は夕雨にひどい目に合わされてないからそういえるんだよ。)」ゆうさめが尻を見せた。見るとお尻が焼けただれていた。ふぶつき「あぶ(夕雨婆のせいでこうなったんだぞ。)」どういうことかというと、

ゆうさめのためにと自作したお尻用の塗り薬を塗ったためであった。ふぶつき「あぶ(ブレスドラゴンズチリとかニトログリセリンとか訳の分からない危ないものばかりを混ぜ合わせたやつを塗られたんだぞ。)」ゆうさめ「あば(お前も塗ってみろ。これを作って感謝できるか!)」さみだれの尻に夕雨自作の塗り薬をぶっ掛けたゆうさめ。さみだれ「きえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」さみだれの目と鼻と口と耳と尻から炎が噴き出しビクビクバタンしてのたうち回って白目をむいて気絶するさみだれ。

大至急、ツ級病院へ運ばれるさみだれ。夕雨の夕雨細胞は卯月によって埋め込まれた細胞で、夕雨が行動をすると全て悪い方向へ導きひどい目にあう恐ろしい細胞であった。ゆうさめはそのことも分かったため卯月を物凄く憎んでいるのであった。

夕雨への過度の憎しみを消すのも修行の一つになっているがそれは別の話。小町「それでも夕雨さんは心底あなたらを心配し愛してるのですよ、二人の心をこめたプレゼントで夕雨さんを称えてあげるべきです、ほめられないので無理に頑張りさらに空回りしてるところもありますから」小町に言われて二人もプレゼントを買うことに

さみだれ「僕も母さんにあげるプレゼントまだ買ってないから一緒に行こう」ふぶつき「ばぶ(リーダーはどうしますか?)」小町「そうですね、みながなにを買うのか興味があるからついていきますかね、ん?小町は買わないのか?嫌ですね小町には親はいませんよ。この体はみなやツッキーが作ってくれたものでないですかはっはっはっ」娘の体を狙う父とそれを止めない母はいなかったことにしている小町

それもどうなのかなあと思う小町以外のメンバー達。そしてプレゼントを買いに行くことになった。

闇雨「ばぶ(母さんにはカーネーションをあげるかな、変態赤子どもはなにをするのだろう?変なことをしないように見張ってたいが見ていたくないことをするしなあ、そういえば母さんはさみだれに母乳吸われて愛情失っているとか聞いたが私や春吹には前と変わらず愛情過多といっていいくらいなんだよな、春吹など休みの日は一緒にいないとママ死んじゃうとかいって放さないもんだから買い物にこれないくらいだし、どういうことだろ???)」

さみだれは、変態赤ん坊達が生まれてからの母乳を吸っていたため、変態赤ん坊達への愛情を失っていたのだ。逆に闇雨達への愛情へ偏り溺愛してしまっているのだ。他にプレゼントをリストアップしているメンバー達。

赤鳳「皇ちゃん皇ちゃん、おかしゃんにお菓子色々あげよう」 皇「そうだね、食べ物沢山あげたら喜びそう」

ゆうさめは、何やら香辛料を買っていた。さみだれは何を買うか迷っていた。其所へ、すずあめ達やホルス達と出会った。何を買うか聞くことにしたさみだれ。

ホルス「ぼくは新型のウォッシュレット付きのトイレをプレゼントする、最新のaiでおしりに最高の洗浄をし、便座も適温を維持しBGMも流れる最高のトイレさ」お尻の女神としてみんなの尻を守っているオシリス自身の尻を労るホルス さみだれ「すずあめはっておまえの母親ってだれになるんだ???」

すずあめ「住民票では、はるか提督と五月雨さんの子供となってあるので。」五月雨へのプレゼントを用意しているようだ。

ゆうさめ「ばぶ(そうだよな母さんも悪気はないんだ、家族のことを思ってやってるのが殆どだし、ゲームとかも息抜きでやってるんだから許してやらないと)」島風との修行で少し落ち着いてきたゆうさめ、プレゼントを買いみんなのもとへ 小町「さてみなさんかったみたいですね、ではどうしますかね、お母さんがたを天岩戸へ呼びみんなで渡しますか、帰ってそれぞれ渡しますか」

皆で呼び寄せて渡すことになった。

小町「お母さん」赤鳳「いつも」ゆうさめ「ばぶ(ありがとう)」闇雨「ばい(母の日の)」ふぶつき「ばぶ(プレゼントです)」皇「うけとってください」むつゆき「うがぁぁぁぁ」ゆまこい「ばぶっ!」青樹「だばっ!」天岩戸に集まったそれぞれの母親の下へプレゼントを渡しに駆ける子供たち

月読「おやリーダーどうしたでありんすか?深町吹月は来てないようでありんすが?」小町「あんな人呼んでねえですから、つっきー、親豚さんいつも小町のことを見守ってくれてありがとうです、二人とは血の繋がりとかはないですが小町は二人をお母さんのように思ってるのです。なのでこれをうけとってください」カーネーションのブリザードフラワーを二人に渡す小町

親豚「ぶー。(ありがとうございます。)」月読「うれしいでありんす。母の日にプレゼントを貰えるとは。ですが深町吹月にもあげた方がいいと思うのでありんす。)」親豚も頷いた。深町は嫌いだが深町吹月は嫌っていなかった。小町「仕方ないですね。二人に言われると。」仕方なく深町吹月にもプレゼントを送ることになる。そして、さみだれは何を送ったかというと、

精力増強剤だった。

空気を読まないさみだれのプレゼントに愕然とする小町団。

五月雨「ありがとうさみだれ、これで今夜もばっちり提督と愛しあえるわ♪」なにしてんだと思う一同だったが当の五月雨はもの凄く喜んでいた。

そんな風に親子の交流が進んでいるが、その輪に入れないものもいた、むつゆき?皇ちゃんである。むつゆき?はあくまでむつゆきの姿と記憶を模したゴリラでしかないので睦雪を母と思っているがかつて拒否されたことを知っていて距離をとっており、皇ちゃんも赤城を母のように慕ってはいるが自分は預けられた子でしかないことがわかっているからだ。

一方で変態赤ん坊達のプレゼントは、まともな肩たたき券であった。白露「ありがとう。」喜ぶ母親達。そして、ゆうさめのプレゼントに喜んだ夕雨が手料理を振る舞った。

夕雨が作った料理は外見まともに見えた。その料理を食べる小町団。赤鳳「んぼえあーーー。」一口食べた途端、あの何でも食べて消化する赤鳳が悲鳴を上げ、瞳孔が開き意識不明になってしまった。

夕雨がなにかやったかこるはまたゆうさめが怒り狂うと思うふぶつきだったが。ゆうさめ「ばぶ(赤鳳ちゃん慌てて食べて喉に詰まられたみたいだね、そういえば今日はプレゼント選びでなにも食べてなかったからがっつきすぎたのかな)」冷静に赤鳳の状態を見て真相を解明するゆうさめ

赤城「あらあら赤鳳ったら慌てすぎよ、皇ちゃんそんな隅っこでどうしたの?むつゆき?ちゃんも」皇「皇ちゃんもごりらさんもママいないから…みんなのお邪魔になっていけないからはじっこにいるの」むつゆき?「うっほう」

赤城「大丈夫よ。」二人にタッチする赤城。

一方、赤城が二人を慰める一方で、赤鳳以下小町団全員が夕雨の料理を食べて食中毒になっていた。五月雨「ツ級先生。」ツ級先生を呼びにいく五月雨。赤鳳達全員が嘔吐、下痢、瞳孔が開き、命の危機であった。親豚「ぶー。(何を作ったんですか。)」夕雨「ぽいー。唐翌揚げを作っただけっぽい。」現場はパニックなっていた。あの赤鳳凰が嘔吐、下痢で便を漏らし苦しむ程の緊急事態であった。

(喉に詰まらせただけって決まったのに無理やり自分の望む展開にしようとするのはなんなの?)

(書き込み次第で挽回できるだろう。落ち着こう。)そんな中、月詠が小町達を救うため、神様としての力をフルパワーで発揮した。

(前の内容無視はダメだろ。このスレの趣旨に反する)

(母の日でまったりしていたから別に事件起こさなくてもいいとおもうがのう)

(書き込みで挽回ってそもそも脱線した状況でさらに進ませたら傷口広げるだけだろーに)

食中毒の症状が和らぎ、ツ級医師が手当てを進めて、事なきを得た。

(物言いを他人のレス扱いして先に進めるなって前言われてなかったっけ?)

(治った展開無しにしたほうがいいのか?)

(少し無かった系になるけどいいかな?)
月読「とこのように食中毒になったら即座に病院へ、できれば嘔吐物や食べたものも病院へもっていくでありんす、これから暖かくなっていくでありんすからみんな食中毒には気をつけなんしよ」母の日の特別講習食中毒への対応だった。夕雨「夕雨が作ったもので食中毒という設定は必要だったんぽい?」ふぶつき「ばぶ(他の人より自然でありえるから)」

(そうだね。)皇ちゃんやむつゆき?も赤城と話してから機嫌がよくなった。

むつゆき「うがががが!」睦雪「あらむつゆきちゃんもプレゼントくれるの?ありがとう、箱の中でなにかが暴れてるみたいなのが気になるけどお母さん嬉しい、……ふぅなんで偽物がここにいるのかしら?いつまでもむつゆきちゃんの姿を真似するなんて困ったものね」 赤城に慰められているむつゆき?に冷たい視線を送る睦雪

不穏な気配を感じるが、こうして母の日は過ぎていくのであった。区切りにする?

次は修行編の再開か、はるか再査察を受けるか。

シリアスなら皇提督とか出してみるか。ベイダー、松夷、島津提督辺りも出して。

(お尻破壊神という名前がシリアス度を少し下げてるんだよなwwww、修行しながらシリアス進めるかね)
島風の修行によりゆうさめの精神が大分落ち着いてきたのでふぶつきとともに実戦にむけた訓練をすることに。ゆうさめ「ばぶ(お尻戦士の力を取り戻さないと、なにをしたらいいんですか島風さん!)」

島風「実践訓練としてこれと戦いなさい。美少女アンドロイドシマカゼ。」指を鳴らす島風。すると、島風と瓜二つの美少女アンドロイドが現れた。島風「このロボットは、私以外にも様々な艦娘や提督のデータが入っているわ。」実践訓練が始まった。

ゆうさめ「ふぁー。(お尻忍法分身の術。)」シマカゼ「データ捕捉。クイックブーメラン。」3つのブーメランがゆうさめの分身を切り刻む。ゆうさめ「あぶっ(なに?)」シマカゼ「そこ。ディバインバスター。」松夷の技を使うシマカゼ。ゆうさめ「ぎゅあー。」光線で大火傷をおうゆうさめ。

アンドロイドシマカゼ「カカカ、オッオシリニンポウバクレツシュリケン。」当たると爆発する手裏剣を投げてくるアンドロイドシマカゼ。

そして、お約束通り、全部ゆうさめの尻に当たって大爆発する手裏剣。ドッカーン。ゆうさめ「あばー。」ゆうさめのお尻が破壊された。島風「何やってるの。すぐ手当てをしてやり直しよ。」ゆうさめの鬼コーチになる島風。

ゆうさめ「ばぶ(まってくれまだ終わってない、さっきのディバインバスターもお尻忍法もオリジナルの松夷さんや僕より威力がなかった、なら負けない!お尻忍法尻分身&尻旋丸!!!!」数百に分身したゆうさめが高速回転するエネルギー球を掲げロボットに向かっていった。

ゆうさめが大火傷とお尻破壊に苦しみながら修行をしているとき、お尻破壊女神が動きを見せていた。

お尻破壊神「サミダレエルお前はふぶつきとゆうさめの尻を犯し、孕ませてこい。でなければお前の二人の息子の命はなく、お前はあのようになる」深元「んあああああ!もうお尻に卵産まないでぇええ!?」サミダレエル「あ、ちょっと羨まし…わかりましたわかりましたから!?」深元娘に大量に卵を産み付けられる深元

サミダレエル「あのところで前に言われた吹月や白さみだれ拐ってこいというのは?」

お尻破壊女神「それと、深元お前には失望したが私は慈悲深い。最後のチャンスを上げましょう。皇提督のお尻を犯し、絡ませなさい。もし逃げたり失敗したら、今のまま肉便器か深美母のようになってもらうわ。」

深元&サミダレエル(結局なにをすればええのかしら?)

お尻破壊女神「それなら、深田、深美娘(悪)、深沢(悪)達の残りの深軍団に命令しているわ。」深元は皇のお尻を犯すべく出撃した。選択の余地はないからだ。そして、お尻破壊女神は、皇用の兵器を用意していた。深元に犯され○された皇の実の母と父を使うのであった。

お尻破壊神「さてこのままではどうせ倒されるだけ私の力で強化してやろう」お尻破壊神の手から伸びた光がダーク夕雲に直撃した。ダーク夕雲「きゃって力が力が溢れてくるこの力は深元様、いえ深元以上、私が最強あびぁ!?」ボンッと弾け飛ぶダーク夕雲 お尻破壊神「ん?この程度の強化にも耐えられんのかゴミだな、まあ一人くらいはたえれるかな?深元たちにも手をかざすお尻破壊神

(取り敢えず、サミダレエルがゆうさめとふぶつき。深元が皇、深美娘達が吹月や白さみだれを襲うということでいいんじゃない。)

島風「!?」ゆうさめ「ばぶ(どうしたの島風さん?」ふぶつき「ばぶ(性格きつすぎて婚期逃したことに気がついたか?)」島風「だれかがこの修行場に近づいてきてます、オシリス様の結界が張られているここに侵入してくるなんて並の相手ではありません、今のあなたたちでは敵わない隠れるのです、侵入者の相手は私がします」

やって来たのはサミダレエルであった。

ゆうさめ「あば(お前かよ。色欲地獄以外なら最弱じゃないか。)」お尻忍法で攻撃するゆうさめ。

だがゆうさめは甘く見ていた。色欲地獄以外なら最弱のはずのサミダレエルがなぜここにいるかに考えが及ばなかったのである。

サミダレエル「クロックアップ。」サミダレエルが消えた。否、見えない速さで動いたのだ。そして、お尻忍法を使う間もなく、サッカーボールのように蹴られるゆうさめ。ゆうさめ「あっばーーーーー」ズドン。壁に突き刺さり動かなくなったゆうさめ。

ふぶつき「あぶっ(しっかりしろ。ゆうさめ。)」そして、無慈悲にもサミダレエルのエンジェルキャノンがゆうさめの尻に挿入されたゆうさめ「あばー。」サミダレエル「なかなか気持ち良いですね。」余りの気持ち良さに中だしするサミダレエル。そして、ゆうさめを引っこ抜くサミダレエル。ゆうさめ「あぶっ。(よくもやったな。お尻忍法.,ってなんだっけ。)」ふぶつき「あぶっ(どうしたんだ❗)」サミダレエル「悪いですけど、ゆうさめ君の体内時計を巻き戻し、お尻忍法を忘れてもらいました。」お尻破壊神から新しい力を得ていた。

お尻戦士の力を失った挙句、更にお尻忍法までわすれてしまったゆうさめ。サミダレエル「悪いですが、子供のためです。」ゆうさめ「あっばーーーーー」ズブリメリメリ。ズドン。超光速の腰つきでゆうさめのお尻が完全破壊された。涎をたらし呆けるゆうさめ。島風「よくもゆうさめを。」島風が、サミダレエルに挑んだ。

そして、中だしされたゆうさめのお尻の中に新たな命が芽生えていた。一方、島風とサミダレエルが光速バトルを繰り広げる。

島風「よくもゆうさめ君を!」サミダレエル「こうしなきゃ私の子供達が殺されてしまうのです。大人しくふぶつき君も孕まさせてください。それにいいんですか?このままだとゆうさめ君が破裂してしまいますよ?」ゆうさめの方を見ると赤ん坊にも関わらずゆうさめの腹が妊婦のように膨らみ始め、ゆうさめが白目をむいて痙攣していた。

島風「そんなことはさせませんよ、お尻忍法内部破砕撃!」島風の拳がゆうさめの腹部にあたると深元の注いだ種は完全破壊された。ふぶつき「ばぶ(島風さんがお尻忍法を!?)」ゆうさめ「ばぶ(いってなかったっけ?お尻忍法の師匠は島風さんなんだよ)」島風「お尻忍法千鳥…」肉体活性させさらにスピードを増した島風の突きがサミダレエルの胸を貫いた。

サミダレエル「がはっ、や、やめてよこのままじゃフブスたちが、それよりなにより私も失敗したら消されちゃうのよ」ふぶつき「ばぶ(あのくそ双子が消えるならあんたも消す価値がある、変態赤子や卯月よりあいつらのが害悪だと僕はおもってるからな、みよこれが修行により身につけた新たな力お尻拳法百尻拳!」ヒップアタックの乱打でサミダレエルを打ち続けるふぶつき

サミダレエル「子供達は…絶対に…!」ふぶつき「びぃ(え、更に早く…ぎゃああああああ!?)」ズブンメリメリ ふぶつきの不要な発言のせいで子供を守るためにサミダレエルがパワーアップする。そしてふぶつきを捕まえ、ハイパーエンジェルキャノンが根本まで挿入された。

島風「させませんよお尻忍法身代わりの術!」ふぶつきと巨大鉛筆削りが入れ替わりサミダレエルのキャノンを削っていく。サミダレエル「うぎゃぁぁぁぁ取れない、なにこれぇいらい、いらいやらぁぁぁ」真っ赤な血飛沫をあげ絶叫するサミダレエル

そしてサミダレエルが溶けていき消えていった。島風「これで危機は去っ・・・え?」島風が振り返るとそこには白濁を尻から溢れさせてレイプ目になっているふぶつきとゆうさめ、そして何事もなくエンジェルキャノンを屹立させたサミダレエルがいた。

島風「お尻忍法61cm四連装魚雷連続射撃!!。」大量の魚雷に吹き飛ぶサミダレエル。ゆうさめ「ばぶ(すげえ、でもそれは忍法なの?)」島風「あなたがお尻忍法と思うものがお尻忍法です。にしてもタフですね強くなってませかんかこれなにか妙な力も感じますしこのままだとこちらの体力が…。」さみだれ「そいつの相手は僕に任せてください。」修行を終えたさみだれが光とともに現れた。

さみだれの一撃必殺
浣腸核爆弾

皆は恐怖した

(改行してるから無しやね)
さみだれ「真・吸乳癒療法」真の母乳力を纏ったさみだれがごく自然にサミダレエルに近づき母乳を吸い始めた。

サミダレエル「いつから母乳が出ると勘違いしていた?」そそり立つエンジェルキャノンが狙いを定める

(672は有効で良いんだよね。)サミダレエルとさみだれが対峙しているとき、サミダレエルに中だしされたゆうさめとふぶつきの腹が急速に膨らんだ。ゆうさめ「あばー。」ふぶつき「ぎゅあー。」そして、二人のお尻から新たな生命体が現れた。

さみだれ「ゆうさめ。ふぶつき!」隙ができてしまうさみだれ。

さみだれ「むしろなんで無効なんて思った?」さみだれが力強く吸うとサミダレエルの体とゆうさめらから生まれようとしていたものが光の粒子となって消えていった。巨乳界王「さみだれ君が目覚めた聖なる巨乳力、無限の愛を与え闇を消し去る巨乳聖力、あなた程度にはどうにもできませんよサミダレエル」さみだれ「「あなたは元は母さんだ、母さんの下へ帰れサミダレエル!」サミダレエルは光となり五月雨に吸収された。

サミダロエルが消えた少し前吹月のもとにも深美娘などが向かっていた。

(サミダレエル消えたけどどうしようかなあ。)吹月の所には、日本天界の神や天使、島津、ベイダーが待機していた。深美娘(悪)「新たな力で蹴散らしてやるわ。」

(五月雨に吸収されたのならシリアス後に分離とかでいいんじゃね?ゆうさめらの修行完了パートだからあまりサミダレエル反撃しすぎるのもあれだからとりあえずいいんないかな?)
深田「まてお尻破壊女神の力で強化されたがあの面子相手では厳しい、それに万が一失敗したら我々の命は…策を練るべきだ」

深美娘(悪)達が考えついたのは深海、深空、深沢(悪)を使った囮作戦であった。一方で、皇、松夷軍団には、深元、復活させたダークおぼろ、夕雲、愛宕、妹弟子の深山らか対峙していた。

(五月雨が精力剤もらってたから子供として産まれるのとかどうでしょ?)皇「またぞろ出て来たのか深海とダークの死に損ないどもが!」松夷「でも変ね、なんだか何かに恐れてるような」

松夷「しかもなんか強化されてる魔翌力砲のとおりが悪い?」ダーク夕雲「あひゃひゃひゃ痛いの、痛いのに[ピーーー]ないの助けて、助けてよぉ」ダーク愛宕「私の腕がパンパカパーンしたのハハハハ、私の手どこに行ったの?ねえ松夷さん知らない私の腕、私の腕ぇぇぇぇ」夕雲や愛宕はお尻破壊エネルギーに耐えきれず爆死、ゾンビのようになっていた。

(分離の方が良いのかな?)深沢(悪)「はー。」巨大化する深沢(悪)。深沢(善)「させねえよ。」島津の所にいる深沢(善)も巨大化。薙刀を持った巨大巫女同士の対決が始まった。深空、、深海も魔女転生をして上半身が美女、下半身がヒドラと蜘蛛の形態に変わった。お尻破壊パワーに耐え、力とスピードがアップしていた。

(どっちにしろシリアス終わってからだろうしその時に決めたらいいだろう)
フルタカエル「吹月くんは西洋天界のものです、汚れたものには渡しません」フルタカエルの光の魚雷が深空の上半身の美女部分を消し飛ばした。深沢(善)「ぎやぁぁぁぁ!?」深沢(悪)「ウマイメシウマカユウマ」お尻破壊エネルギーで強化された深沢(悪)の圧倒的な力で倒され生きながら食われる深沢(善)

深田「よし。このまま暴れまくって、ベイダー、島津、神どもを始末するんだ。」深沢(悪)が暴れまくっている隙に吹月を拐おうとする深美娘と深田。

吹月「僕だってそう簡単に拐われる訳にはいきませんよ。」レーザー状の光線で深美娘と深田の頭を撃ち抜く吹月。

深美娘の傷が一瞬で塞がった。深美娘「お尻破壊エネルギーは素晴らしいわ、吹月さあくるのよ」指が触手のように伸び吹月に絡み付き先っぽが吹月の尻穴へと侵入していく。

(正直、サミダレエルより卯月の方が害悪と感じるけど。)夕雨「させねえよっぽい。」夕雨が深美娘(悪)の前に立ち塞がる。

(あれは不愉快キャラとして存在してるんだからそう思うのが正解)
深美娘「ちっ、こいつはあほだが戦闘力だけは高い、パワーアップした私なら負けないだろうが吹月に傷でもつければどんな制裁が」お尻破壊神の器である吹月は無傷で連れてくるように言われていた。夕雨「艤装展開!ブラックホールクラスター発射っぽい!!」黒い塊が深美娘娘を吸い込もうと高重力を発生させながらせまっていった。吹月「ちょこれ僕も吸い込まれるっ!?」

夕雨「まずいっぽい。」ブラックホールを取り止める夕雨。深美娘(悪)「今よ。」セイレーンの姿に変わり、吹月を連れて飛び去る深美娘(悪)。島津「深沢(悪)の仇をとる。チェストー。」ベイダー「リボルケイン。」ズバン。ブシャー。深沢(悪)「ギャー。」コロン。島津のライトセイバーとリボルケインで首を切られ腹を裂かれて血と臓器をぶちまけ崩れ落ちる深沢(悪)。再生、復活できないようライトセイバーで断面が焼かれていた。深田「よし。深沢(悪)が時間を稼いだ隙に逃げるよ。」深海を連れて撤退しようとする深田。

夕雨「吹月は吹月は絶対に渡さないっぽい!ブラックホールエンジンフルドライブぽぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!」自らを高重力発生体として上空の深美娘を叩き落とす夕雨 深美娘「うごけっ、くっこ、こんな広範囲で重力発生させるなんて艦むすにできるわけが」見ると夕雨の全身の骨は折れ身体中から血が吹き出していた。夕雨「ぽい、夕雨はお母さんだから吹月をお父さんを、ゆうさめにふふつぎを子供らを家族を守るっぽいぃぃぃぃぃぃぃ」

深田「隙あり。」ズバン。夕雨「ごめんっぽい。吹..ゆうさ..ふぶつ、つき、ゆま。」ブシャーー。満身創痍で隙をつかれた夕雨。背後から首を切られ、崩れ落ちる夕雨。吹月「夕雨ーー。」深美娘「ぷっ。馬鹿が。」夕雨の頭をサッカーボールのように蹴飛ばす深美娘(悪)。蹴飛ばされた夕雨の頭部が丁度現場に駆けつけたゆうさめの足元に転がってきた。

ゆうさめ「ばぶ(かあさーん!?)」と絶叫するゆうさめ。そこに茶色いなにかの顔のような車が走って来た。くま「夕雨新しい顔くまっ!」くまが投げたなにかが夕雨の首無し体に当たり。夕雨「元気百倍夕雨っぽい!」

ゆうさめ「ぎゅあー。(ちょっとまてー。)」深美娘(悪)「どういうことよ。これは」敵、味方から突っ込みが来た。あん○んまんみたいなことがおきたのだ。当たり前である。くま「この車はあんぱん提督と一緒に作ったくま。」ふぶつき「あぶっ(そうじゃねえよ。母さんの首のことだよ。)」くまと夕雨に質問がとんだ。

くま「何を隠そうそこにいる夕雨は厳密には本物の夕雨じゃないくま。夕雨が抱えた膨大な借金を完済すべく夕雨とイタリアン鎮守府、あんぱん鎮守府とで開発したあんぱん夕雨くま。ちなみに顔だけじゃなく身体の方も複数体いるくま」

ゆうさめ、ふぶつき「ばぶぅ~!?(いつの間にそんな設定のキャラ出来たんだよ!?)」

ゆうさめ「あぶっ(それじゃあ。本物の母さんは何処に。)」夕雨「ここっぽいー。」深沢(悪)の引き裂かれた腹の中から深沢(善)を抱き抱えて登場した本物の夕雨。

夕雨「ちなみに首を狩られる寸前で入れ替わったから夕雨の体はかなりぼろぼろだぽい…ゆうさめ、吹月を頼むっぽい」夕雨が倒れこみ同時にパン分身たちも崩れ落ちた。

深美娘(悪)「まあ良いですわ。吹月を連れて行きますわ。らーー。」破壊パワーによりパワーアップした歌声で催眠状態になるゆうさめとふぶつきと天界の神様達。動けるのはベイダーと島津、島風だけであった。深海「チャンス。」深海が女郎蜘蛛の形態で動けなくなったフルタカエルをむさぼり食おうとする。

フルタカエル「ワールド、私が時間を操作できる能力があるのをお忘れですか?」深海がフルタカエル飛びかかろうとするも直前で巻き戻るように後ろに戻される。

ゆうさめ「ばぶぅぅぅ(ちょっとぉぉぉそんな便利なのがあるなら早く父さんを助けてよぉぉぉぉぉぉぉぉ)」

フルタカエル「大丈夫です。」時間を巻き戻した分、深美娘(悪)との距離が縮んだ。フルタカエル「今ですよ。」ゆうさめが深美娘(悪)に飛び付いた。ゆうさめ「あぶっ(父さんをかえせー。)」

振り落とそうとする深美娘(悪)。ゆうさめ「あばー(ライトニングボルト出てくれー。)」失いし電撃の力を求めるゆうさめ。

その時ゆうさめのお尻が金色に輝いた。島風「あれは?」オシリス「目覚めるのですね真のお尻戦士が」ゆうさめ「ばぶ(力が力が溢れてくる、うぉぉぉぉぉぉぉライニングボルト!!)」今までとは比べ物にならない電撃が深美娘を貫き丸焦げにした。やっぱり吹月も一緒に

そして、大空からまっ逆さまに墜落するゆうさめ達。ゆうさめ「あばー(しまったーー。空ということ忘れてたー。)」

島風「あぶない。」島風たちがゆうさめと吹月を助けようとする。

だが、受け止める直前で吹月の姿がベイダーたちにやられた深沢(悪)の亡骸に代わった。深田「残念ね、吹月はすでにお尻破壊神の元に転送済みよ。」

深美娘達を連れて撤退した深田。愕然とするゆうさめ達。一方、皇達も激戦をひろげていた。

皇「ようやくこの手でお前を○せる。覚悟しろ。」深元「ふん。幼い頃のようにお尻を壊してあげるわ。」破壊女神から授かった力を使う深元。

無数の深海黄金虫に変異する深元。深元「あんたは外から攻めても無駄だから内から攻撃させて貰うわ。」皇の口から無数の黄金虫が侵入する。深元「体内の臓器を食い破られて苦しみながら死になさい。」

大ピンチの皇。しかし、皇は落ち着いていた。体内を食い破ろうとする深元。その時、不思議なことが起きた。

深元が皇を食いちぎろうとした刹那、深元が苦しみだした。深元「おぎくきゅえーーー。」皇の口から、無数の黄金虫が吐き出される。そして、黄金虫が美女の深元に戻った。深元「く。くっ苦しい。貴様何をしたのよーーーー。」目、鼻、口から血を流し、小便を垂れ流し大便を漏らして苦しむ深元。

皇「私の体には対深海用の毒物が仕込んである体内へ侵入すればそうなる、貴様らの下劣な行動はワンパターンだからな」毒物って私と初夜を迎えるときは大丈夫なのだろうか?と思う松夷さん

深元「おのれ。こうなれば切り札よ。」それは、前回決戦時に使えなかった、天界から強奪した皇の父と母の魂であった。

皇父「さぁ皇ちゃん気持ちよくなろう!」皇「お尻をお尻を出しなさい」深元「さあ両親によって辱しめられなさいwww」皇「………貴様はパパとママの命を奪っただけでは飽きたらずその魂まで汚すのか!、みるがいい松夷との特訓により身につけた新たな力を、憤怒と憎悪によって磨かれた我が魂の炎。吼え立てよ我が憤怒【ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン 】」皇の全身から吹き出した漆黒の炎が深元と両親を包み込み焼き付くし灰塵とかした。

そして、灰の中から清らかな本来あるべき皇の両親の魂が出てきた。皇「ごめんなさい。お父さん。お母さん。」鬼の皇とは思えない泣き顔であった。仕方ないとは言え、両親を倒すことに戸惑いはありまくったようだ。皇母「良いのよ。」皇を慰める皇母の魂。

神通「提督、ダーク夕雲、愛宕は始末しました、えっ!?だ、旦那さまに奥様どうしてここに?…………旦那さま、奥様申し訳ありませんお二人を守ることができず使用人の私が生き残ってしまい、さらにはお嬢様を戦いの日々を過ごさせるようにさせてしまいました、私が、僕がもっと強ければお二人をあのとき助けることも」女総裁と二人でダーク夕方達を倒した神通が皇父母を見て号泣し謝罪した。

皇父「すまなかったな。苦労をかけて。立派な艦娘になって。」そして、松夷が皇の両親に挨拶をする。松夷「はっはっ。初めまして、私はマチュピチュいと言いむして。」緊張のあまり、噛みまくって訳のわからない言葉を発する松夷。皇父「苦労をかけてすいません。」皇母「皇を宜しくお願いします。」皇「お父さん。お母さん。今はまだ出来ないけれど、お父さんとお母さんの夢、深海と人類、艦娘の皆が平和に仲良くする夢をちゃんと叶えてみせるから。天国で見守ってって。あの時の真相も知ったから。」皇が隠された思いを発する。皇はあの時深海のメンバーが深元の部下達と刷り変わっていたことを調べて知っていた。

皇父「皇ちゃん、おまえの中の憎しみが消えてないことはわかっている、真相を知ったとしても憎悪が消えないのも私達を安心させるために深海との和平を望むようなことをいったのも、そうさせたのは私の弱さいたらなさだそんな私におまえにどうしろとはいえない、ただ幸せになってくれ、不幸には一人にはならないでくれよ」そんな言葉を残し皇父は幻だったかのように消えていった。

皇母「皇ちゃん。」皇母が皇を抱き寄せる。皇「お母さん。お母さん。ごめんなさい。お母さん大好き。」皇母の胸の中で思いきり泣き続ける皇。皇母「皆さん。この子と妹を宜しくお願い致します。松夷さん。神通ちゃん。お仲間の皆さん。宜しくお願いします。幸せになるのよ。」皇母も名残を惜しむように消えていった。皇「お母さん。お父さんありがとう。」佇む皇。

皇「お父様?天界に戻ったんだよね?また会えるよね?」皇母「深海に無理矢理甦らされた私達の魂はもう存在する力も転生する力もないの、ごめんね皇ちゃんもっと一緒にいてあげたかった、もう一度抱き締めたかった私の私の可愛い皇ちゃん」皇「お母さまぁ、嫌だ嫌だ消えないで皇ちゃんをおいていかないでまた抱っこしてよぉ」泣きわめき母に触れようとするが母の姿は薄くなり触れることすらできなかった。

そして、泣き止んだ皇。皇「すまなかったな。みっともない姿を見せて。神通。深海やダークの死骸や残っている奴等に種付けして作り替えを行え。神通軍団にして役に立たせてやる。」神通「はっ。かしこまりました。」ビッグキャノンを出して、屍姦や捕虜との性交為を始めて神通軍団に作り替える神通。北上「強い人だ。」皇を見て呟く北上。そして、ゆうさめ達が現場にやって来た。

一方、お尻破壊神は復活の儀式を行おうとしていた。

講して、事態は風雲急を告げるのであった。区切りにした方が良いのかな?個人的には、前の深元の決戦の時に出来なかった、親との交流が出てきたから良かったのかなと。

うん、ここで区切って息抜き何かやってから続きの方がいいね

(となると吹月が拐われる前ということにしてかな?なんか日常系の伏線あったっけ?)

(はるか提督への再査察とかあったな。以前、性用品の使いすぎで財政悪化したとき、再度検査して、財政赤字、変態赤ん坊達の性格が改善されなければ問答無用のお取り潰しと言うことになっていた。あとは、坂本、平かなあ。)

後、同時進行みたいに小町が人を好きになって恋をするというのはどうだろう。小町が恋をして、人を好きにならないと絶対に勝てないと言う事だし。

あとは、誰かの夢とかもしもかなあ。坂本、小町が恋をする。はるか提督再検査かなあ。

これまで主に五月雨との性生活費で火の車だったはるか提督鎮守府だったが、思ってもない知らせが届いた。なんと五月雨が妊娠したのだ。原因はさみだれが母の日に五月雨にプレゼントした精力剤ではるか提督と五月雨がかつてないほど愛しあったからだった。

(サミダレエルとは別ということで良いよね?)さみだれ「僕に妹か弟が出来るんだ。」喜ぶさみだれ。其所へ、有能な多摩査察官から、追試のチェックが入ると連絡があった。

多摩「今度、再査察に行くにゃ。前回よりも改善されてないと、特に財政、変態赤ん坊たちの行いが改善されてないとおとり潰しにゃ。」

前回の査察のことを思い出すはるか。顔が青ざめる。五月雨「どうしたんですか。あなた。」前回の査察のことを話すはるか。

五月雨「事情を説明して伸ばしてもらえないかお願いしてみたら。」ダメもとで多摩にお願いしてみたはるか。

多磨「確かに妊婦をいきなり路頭に迷わせたとなっては責められるのは大本営にゃ。今回は延期する、けど次回のノルマは厳しくするにゃ」

はるか「ありがとうございますうう。」平伏するはるか。一方で、小町団にも五月雨が妊娠したことが伝わった。

小町「良かったですね。めでたいことですが。」ゆうさめ「あぶっ(そうだね。)」一斉にさみだれを見る。赤ちゃんが生まれたら、母乳の横取りとかするんだろうなという目でさみだれを見ていた。変態赤ん坊達の変態速度をあげた原因はさみだれが母乳を吸いすぎで、愛情が減ったためと、代わりに白さみだれのミルクを吸わせる割合が高くなってしまったことが原因なので、またトラブルが起きる可能性が高かった。

だが後に巨乳聖力にさみだれが目覚めるためそれは単なる杞憂にすぎないのだった。

ただ、トラブルメーカーなので色んなトラブルが巻き起こるのは別の話。野口孫娘「性別はおわかりなのですか。」小町団の所に遊びに来ていた、野口孫娘が尋ねる。イントレピッドやジャーヴィスも来ていた。

さみだれ「ツ級先生に聞いてみる。」ツ級先生の所に向かうことに。

五月雨「あっ今回はツ級先生のところじゃないから行ってもわからないわよってもう行っちゃった」小町「さみだれくんは慌てん坊さんですねえ」

では、今回誰に見てもらっているのかというと、

吹雪ママだ。五月雨「今回は自宅出産にすることにしましたので助産婦の資格を持っている吹雪さんにお願いをしました」吹雪ママ「まかせておいてね」卯雪「ばぶぴょーん!」吹雪ママの背中で元気に卯雪も答えていた。

(出産まで行ったほうがいいのかな)

(さすがに早すぎないか?サミダレエルが子供でって案もあったしシリアス終わってからでいいかも)
ゆうさめ「ばぶ(みればみるほど卯月にそっくりだ、見ているだけで腹が立つ」修行前なので怒りが抑えきれてないゆうさめそれにはんし、赤鳳「ぴょんっていだてるのかわいいの」小町「うむ、ぷりちーな赤子さんですな」みんなには評判がいい卯雪ちゃん、ふふつぎ「ばい?(そういえばこいつの性別ってどっちだっけ?)」

ゆうさめ「ばい。」(女ばっかりだし男でいいかな?)

(男にするか。サミダレエルはフブスとサミスが残っているからなあ。)そして、さみだれが戻ってきた。

こうして、五月雨妊娠が始まり、後に出産が始まるのであった。区切りかな。

次はどうしよう。破壊女神編かな、問題は小町が恋しないと絶対に勝てないという設定だからな。小町が人を好きになってもらわないといけないな。

(まあしなくても他のもので代用とかすればええかもしれんし)

(正直言って、卯月はつかいたくないからなあ。小町が人を好きになる方がのちにいろんなネタが生まれると思うんだけど。)

小町関係だと難しくなるなあ。決着手前までにした方が良いのか。なんか代案立てて決着まで行くかどうしよう。

恋をしなけりゃ倒せないと言ったが別にそんなことはなかったぜとしてしまうのも

小町が恋をする相手を決めるべきかな。

読み返すと、ジャーヴィス辺りがいいのかな。

(あれは小町の命を狙ってるしなあwww、女総裁と神通と似た感じになってしまうな。恋やら愛に変わるものを小町が身につけるというのもありかも、とりあえず小町団メインの話をして流れに任せてみる?)

(やってみるかな。)ゆうさめは滅茶苦茶パニックになっていた。前回の決戦時に吹月が誘拐されてしまったからだ。ゆうさめ「ぎゅあー。(おしまいだーー。小町ちゃんも水晶の力に完全に目覚め、コントロールできてない。どうすればいいんだーー。)」

ゆうさめ「ばぶ(こうなったら深町に小町ちゃんをやらせてそっから愛を産まれることを期待するしかないか)」島風「なにあほなことを考えてるのですか!修行を思い出して心を落ち着かせない、あなたが心が乱せてもなにもよいことはないのですよ!」

(小町が恋をするというのもネタが広がるとあるけど、確かに面白そうだな。)ゆうさめ「あぶっ(ですけど、父さんを拐われたんですよ。もう復活してるんじゃないんですか。それで落ち着いていられますか。)」懸念をいうゆうさめ。

オシリス「それは大丈夫よ、お尻破壊神の力は強大、故に復活にはかなりの時間がかかるの、それにお尻界王様が吹月くんにかけた呪いとかもあるからそれもとかないと融合することができないから暫くは大丈夫(それにいざとなったら私が…………)」

ゆうさめ「あぶっ(呪いってなんですか?父さんを不幸にする呪いならお尻戦士やめますよ。)」精神が不安定なゆうさめ。

(別に相手が人間じゃなくてもいいんでしょ?豚の貴公子みたいなキャラでも。)オシリス「それはね、お尻を掘った相手を尻掘り中毒にしてしまう呪いよ。」

(豚の貴公子か。人の方が良いのか。悩むな。)ゆうさめ「あぶっ(意味ねえだろ。お尻破壊神相手なんだから。アホなの。馬鹿なの。)」お尻界王の意味のない呪いに怒るゆうさめ。

オシリス「あと前にいったと思うけどあなたを掘ると吹月が爆発するやつよ)」ゆうさめ「ばぶ(そういえばありましたねそんなの)」五月雨「ということは今ゆうさめくんを掘っちゃえば吹月くんが爆発消滅してお尻破壊神の完全復活を阻止できるんじゃない?」大悪魔的な発想をする五月雨さん

一方お尻破壊神 お尻破壊神「吹月を捕らえたかよくやったぞ深美娘よ、そしてフフズ、サミス貴様らの母は任務に失敗した、ゆえに貴様らには罰を与えるといいたいが吹月を手に入れたので私は機嫌がいい。生き残ったほうだけ許してやる」そういうと二人の間に一本の黒いナイフが現れた。

ゆうさめ「あぶっ(ても、この前サミダレエルにお尻掘られて出産したとき、父さん爆発しませんでしたよ。)」白い目で見るゆうさめ。

お尻破壊神「なにを見つめあってる早くしろ、30分の経っても両方生きていたら「滅」」お尻破壊女神が一言唱えると深元娘が悲鳴を上げる間もなく消滅した。お尻破壊女神「と両方こうなるわよ、深元が失敗したんだから自分にも罰があるとわかるでしょうに呑気に見てるなんてバカな娘ね」

フブス「ふざけたことを…!」サミス「野郎、ぶっ殺してやぁぁぁる!」フブスとサミスが融合しフブサミスとなった。ナイフをお尻破壊神に投げつけるフブサミス

(深元の娘使いたかったんだけど。)すると、フブスとサミスが合体した。元はフブサミスとして生まれているのだ。お尻破壊女神「親と違って頭は良いようねえ。敵討ちのチャンスをあげるわ。さみだれをやりなさい。聖巨乳に勝てるパワーをあげるわ。」

ナイフを指先で受け止めるお尻破壊神。お尻破壊神「その覇気に免じて許してやろうか、力をうけとるがいい」深元娘の残骸がフブサミスを包み込み吸収されていった。お尻破壊神「深元娘の力だそれを使いしぐれと変態赤子三人をさらってこい」

フブサミス「誰が貴様の言うことなんか聞くものか!快楽地獄で楽しくやってただけなのに母さんを無理やり働かせて消滅させて!妹も無惨に殺して!お前は、お前だけはああああああ!!!」お尻破壊神に飛びかかるフブサミス。そのころ世界のどこかで深元娘が深元に産みつけ、産まれた虫達が集まり深元娘が蘇った。

(深元娘ってキャラ全然付いてない名前すら付いてないからあまり存在価値を感じないなあ)
フブサミス「ぎゃああああ」飛びかかかり殴り付けた右腕がはじけとんだ。お尻破壊女神「これは頼みでももなく命令よ、四人を拐ってこい、でなければこの宇宙最高の苦痛を味会わせて消し去る、そこで甦っている蟲よ貴様もだ。フブサミスとともに行け」どこかにいる復活した深元娘の脳内に直接話しかけるお尻破壊女神

(深元娘とは別の名前つけた方が良いかな。)深元娘「わかったわ。成功したら、母さまを許して。」お尻破壊女神「かまわないわ。好きにさせてあげる。」

(あれ?深元ってサミダレエルに妊娠させられた娘ともう一人居た気がする。)

(一人だった気が。読み返してみるか。)お尻破壊女神「まあ、しぐれ、変態赤ん坊達はあいつらは甘く見ているから楽勝でしょう。」様子を伺うことに。

フブス「お許しくださいもう二度と逆らいませんからあ」サミズ「と、ところで変態赤ん坊たちはわかりますけどなんでしぐれを?」お尻破壊女神「しぐれは私の古い友貧乳大魔王の生まれ変わりなのだ、貧乳大魔王を甦らせともにこの世を支配することが我が望み」

一方、ゆうさめ達は、変態赤ん坊達やしぐれに護衛をつけていたかというと、

背に腹は変えられないと嫌嫌ながらも舞鶴に協力を要請したのだった。一方でフブスとサミスは口では従うと言いつつも、お尻破壊神に気づかれずに復活の儀式の魔法陣に綻びをいれていた。深元娘もむざむざと深元を死地においやったお尻破壊神に反感を覚え、何かできることはないかと世界のどこかで悩んでいた

ゆうさめ「ばぶ(あいつらの警護は舞鶴に任せるとして小町ちゃんを恋させないと、彦星あたりに頼んで惚れ薬でも作って貰うとか?)」オシリス「それでも相手を誰にするか、あっそうだゆうさめくんを成長させてとかはどう?」島風「ゆうさめはダメです!絶対にダメです、闇雨だけでもうざいのにこれ以上変な虫がついたら………ってなんでもないです理由は言えませんが絶対にダメです、ふぶつき、ふぶつきを使いましょう!」

さみだれ「でも、小町リーダーは深町みたいな変態は大嫌いだって言ってるし無理じゃないかな?」

ゆうさめ「あぶっ(さみだれ兄ちゃんも嫌ってるから。)」皆が悩んでいるなか、小町はある人物を見ていた。小町「なんでしょうね。あの人を見ると胸の鼓動が高くなりますね。」その人物は卯月ではない。彼女も変態で深町と同類だからだ。

小町の瞳の先にはさみだれの兄ホルスがいた。

ゆうさめ「あぶっ(よっしゃ。これで勝った。)」小町がホルスを見ていたことで皆が色めき立つ。

さみだれ「気になってる程度じゃダメなんじゃないの?あとホルス兄さんはマイさんと付き合ってるみたいだけど失恋とかした場合はどうなの?」オシリス「そこから恋に発展しないと水晶の真の力は解放されないわ、失恋は……」島風「闇堕ちしますね、下手をしたらお尻破壊女神以上の敵が産まれるかもしれません」

皆が戦々恐々としている中、実は小町が見ていたのはホルスではなかった。

(ホルスでないのか、他に適当なのいなさそうだがどうすんのかしら?)

ホルスのとなりにいた豚の着ぐるみを着た人物であった。さみだれ「ホルス兄さん。豚の着ぐるみを着た人は誰ですか。」

浜風似の男の娘綾風だった。

(つか物言いを書き込み扱いにしての連投はダメと言われてなかったかいのう?)

ゆうさめ「あぶっ(この人は、父さんの後輩だけど、付き合っている人がいたぞ。あの卯月の娘だよ。きえーーーー。)」卯月を思いだし発狂するゆうさめ。

小町「綾風さんですか。小町と言います。」自己紹介をする小町。

小町「綾風さんとやらよかったらこの着ぐるみ譲ってくださいな」小町が興味があったのは着ぐるみのほうだった。

ゆうさめ「ぎゅあー。(終わりだー。これじゃあ。破壊女神に勝てない。リーダーは、喪女だー。リーダーが恋をするなんて無理ゲーだったんだー。)」色々失礼なことを言いまくるゆうさめ。

島風「落ち着きなさい!修行して精神安定できるようになったのを忘れたのですか!」島風の言葉で落ち着きを取り戻すゆうさめ。ゆうさめ「ばぶ(すいません、取り乱しました。ホルスさんは中々にリーダーとお似合いな気がするんですが?見た目はさみだれ兄ちゃんよりも年下で変態性はなく落ち着いていて紳士だし、最近神の生まれ変わりみたいな設定も追加されたし」

さみだれ「でも、マイさんと付き合っているんだよ。無理だと思うよ。以前おぼろ君を好きになったりしたけど。」ゆうさめ「あっばーーーーー(やっぱムリゲーーーだー。)」パニックになるゆうさめ。

島風「ちょっとまて。ホルスがおぼろを好きになったってどういうことよ。」さみだれ「実は。」以前、ホルスがマイと付き合うと聞いたさみだれが激昂。巨乳力を悪用してホルスをホモにしてマイを寝とろうとしたことを告白するさみだれ。

(おぼろがオカマになったときの話でないの?)

(そうだった?間違えたのかな。)

(訂正した方が良いですか?)

(さみだれを悪役にしすぎだからねえ)
ゆうさめ「ばぶ(タイであったなそんな事件、ニューハーフバーに行ったら影響されてなっちゃったんだよな)」島風「虚弱貧弱無知無能から白さみだれに襲われてホモに覚醒でニューハーフ」さみだれ「そんなおぼろくんも今では海豹になって舞鶴最強になってるから不思議なもんですよねえ」

(読み返すと、巨乳力を使ってやってたな。マイを渡したくないから、さみだれ。)ゆうさめ「でもどうしよう。ホルスさんに事情を説明するか。綾風さんにするか。豚の着ぐるみに命を与えてみるか。)」

(あれは治ったのを元に戻そうとした無理矢理のギャグだからねえ)
さみだれ「うーん恋がだめなら他の愛とかじゃダメなのかな?家族愛とか仲間愛とか」オシリス「どうなんでしょあの水晶については神々でもその全容は把握してないので、でももしかしてらいける?」島風「ですが仲間はともかく家族は両親ともに憎んでますよあの子」

ゆうさめ「あばー(でも、月卯月が恋愛じゃないと駄目って言ってたよね。ホルスさん、綾風さん、豚の着ぐるみに命を吹き込んでみる案でやってみない。)」提案するゆうさめ。小町の件がデリケートなので悩んでいた。さみだれ「深町さんへの憎しみを誰かへの恋愛に変換できないかな。」

こうして、小町への恋愛に対策を考える一同であった。いったん区切りかな?

(思うに小町の恋愛とかイメージがわかない人のほうが多いんじゃないかな。2人くらいが面白そうと見切り発車したはいいけど乗り切れてない、コンセプトからミスってる)

(素直に家族愛かホルス相手とかにしておけばよかったのに実は違ったとかしのがいけんかったよな……)

次にやるときは、ホルスか家族愛にしようか。どちらも修羅場になりそうだが。略奪愛に生きる小町とか。次はどうしよう。坂本、平辺りでリラックスする。

>>788が余計なことしてくれたせいでな

(とりあえず、坂本で気分転換する?それから、小町の好きな相手を決めよう。ホルスか家族愛にするかで。ホルスだったら、個人的には昼ドラみたいな小町をみてみたいけど。)

吹月が拐われようがお尻破壊神が完全復活しようとしようが貧乳大魔王という新たな存在が出てこようが極寒の寒さの中の南極鎮守府は変わらず拉麺店を営業していた。がただいつも違うのは坂本と水鬼がお互い意識しギクシャクしてるのであった。ステラー「ぶもっ(初々しいねえ)」

そんな中で、先ず最初のお客さんがやって来た。

後から妊娠したものがどんどん出産してるのに一向に出産しない中枢姉妹と立花元帥の三人だ。

(妊娠していたなあ。どうしよう。ラーメン屋で出産とかしても良いかな?坂本と水鬼が命の尊さや子供を意識するみたいな感じで。)坂本「いらっしゃい。注文は。」

(飯食う店で血とか体液とかタブーでしょ)

立花「野菜チャンポンを頼む。」中枢姉「赤ちゃんの健康に良さそうなラーメンをお願いします。」中枢妹「私も姉さんと同じものを。はあ、一向に出てきてくれませんが何か原因があるのでしょうか?」

坂本「へい。お待ち。」ラーメンを出す坂本。水鬼「お医者さんには見てもらっているのですか。」立花「ああ。ツ級先生にも見てもらっているよ。」

坂本「そのツ級先生は何と言っているんだ?」

立花「母子共に健康で問題ないそうだ。もう出産してもおかしくはないのだが。と言われたよ」水鬼「なんでしょうね。誰かの呪術とか。神様とかに聞いてみてはどうですか。」

ちょうど、その時小町団と月詠達がやってきた。

坂本「いらっしゃい。注文はどうするんだ。」

小町「小町にはへるし~なラーメンをお願いします、ちょいとダイエットというのをやってましてね」赤鳳「あかほーもだいえっと!豚骨ラーメン唐翌揚げ天ぷらのせぎとぎとましましドーム盛りでおねがいします」皇「あ、赤鳳おねしゃまダイエットの意味しってる?皇ちゃんにはお子様拉麺おねがいします、えとできてらでいいんだけどぬるめでおねがいします」

ゆうさめ「あばー。(激辛ラーメン。)」皆がおのおのラーメンを頼んでいく。坂本「そうだ。ちょっと良いかな。」月読に事情を説明する坂本と水鬼。

坂本「それと、小町がダイエットとは珍しいな。いったいなにがあったんだ。」

小町「な、なんでもねーですよ、ちょっとそう健康、健康のために痩せようかなと思いましてね、そ、それよりつっきーになにか聞きたいことがあるそうですよつっきーほれ、聞いてあげるのでありんす」さみだれ「リーダー口調か月読さんになってるよ!?そういえばホルス兄さんってスレンダーな女性が好きってこのまえ集まったときに言っていたような?」

ふぶつき「あぶっ(でも、ホルスが好きなマイさんは夕雲ベースの巨乳の人じゃなかったっけ。)」さみだれに耳打ちするふぶつき。

月詠「中々出産しない?誰がでありんすか?へっこの二人?出産もなにも妊娠なんてしてなってなにをするんでありんすか!?」中枢姉「すいませんちょっと話が」中枢妹お顔を貸して貰いますね」月詠を店の外に引っ張っていく二人

さみだれ「マイさんのことは身体じゃなくて中身が好きなんじゃないかな、それに好きな人だからってその人の全部が好みとは限らないだろ?」ふぶつき「ばぶ(そういえば巨乳すきのさみだれ兄ちゃんもしぐれちゃんのこと好きだったもんね)」

小町「そういえば生まれる予定の子供には名前を考えてるのですか?」立花「苗字は私と同じ立花として下の名前はえっと...」ポケットから紙切れを取り出す立花。

月詠「皆さん。すいません。中枢姉妹の二人が産気づきました。医者を呼んでください。」店の外から月詠が血相を変えてやって来た。

坂本「大変だ、水鬼お前はワープゲートを使ってツ級を呼んでこい。俺はこの二人を店の奥に運ぶ。」水鬼「わかりました。」店の奥の布団の上に寝かされる中枢の二人。

そして、ツ級医師と衣笠がやってきた。そして、出産の手術が始まった。そんな中、新たな来客がやって来た。

久しぶりの登場の怪盗キャットボールとクレッセントムーンであった。坂本「悪いがここには金目の物は何も無いぞ。」

キャットボール「普通にラーメンを食べに来ただけにゃ。」坂本「そうか。注文はどうするんだ。」

キャットボール「マタタビラーメンを頂くにゃ。」クレッセントムーン「私は広東麺をお願いします。」

ラーメンを作る坂本。すると、「おんぎゃーー。」と元気な産声が。小町「二人とも赤ん坊を無事出産しました。」

どうやら、無事二人とも産まれたようだ。坂本「めでたいな。ラーメンお待ち。」ラーメンを出す坂本。そして、赤ん坊をみに行く坂本。見ると二人とも双子を出産していた。

(双子多すぎだろ、ちょっとはキャラかぶりとか考えろ)

双子ではなく一人ずつだった。

(この場合、直前の否定に入る気がするが。)性別はというと、

(あまりよくないが赤ん坊増やしすぎだからなぁ、そういえば妊娠してないというフリもあったがどうなるのかしら?)

(直前の否定とは言うけど誰かから猛烈な文句が出るような設定は考え直す方がいいと思う。)

(二人とも双子だったから、子供も双子の方が良いのかなと思ったのだが、ごめんなさい。)

(気にするほどのことではないから気にするなう)

新しい命の暖かみを感じる一同。赤ん坊が産声をあげる。姉赤ん坊「オンギャー。」妹赤ん坊「ばぶー。」

中枢姉「貴方の子ですよ抱いてあげてください」立花「ああ、この歳で子供ができるなんて、くっくぅ~」男泣きする立花 月詠「…………」ツ級「………」そしてそんな立花と中枢姉妹とその子供らを複雑そうな顔で見つめる月詠とツ級だった。

(最近、赤ん坊増えすぎたから何人か成長させたいと思う今日この頃。)水鬼「しかし、深海の血を受け継いでいますが姿や肌の色とかは人間と変わりませんね。」

性別は両方とも女の子であった。立花「名前も考えているんだ。女の子なら「華」と「夢」にしたいと思うのだが。」

(たしかに成長させるべきか。そうなると、ふぶつき、ゆうさめが一番年上だからな。二人を成長させることになるか。)二人とも人の血が濃いようだ。

(成長は反対やな、するメリットがわからん。増えすぎたなら増やさないようにするべきかと)

(だれか別の赤ん坊でお試しでやってみたりとか?たとえば、変態赤ん坊達を成長させてみて、成長したらキャラが180度変わったりとか。)

(子供増やしすぎなのはあるよな、今赤ん坊だけで何人いるのやら?)
親豚「ぶー(月詠様なにかうろんな目で立花元帥や中枢さん、お子さんらを見てましたがどうしましたか?)」月詠「親豚さん、ぬしだから言うでありんすがこれは誰にも言わないでほしいでありんす、実はあの子供らは立花元帥の子ではないでありんす」親豚「ぶび!?(ま、まさか今流行りの託卵!?)」ツ級「いやそれとも違う、あれは正確には中枢の子供とも言えない代物だ」

(ネタを作りやすいというのがあるのかな。)実はだいぶん前の出来事であるが、以前、しぐれとさみだれ、そして、3人娘との間に赤ちゃんが出来ていた。しかし、ネタ的に際どいということで四人の記憶を無くし、天界にて預かっていた。その赤ん坊をベースに深海少し、人間成分多めの子供をつくり、二人から産ませたのだ。

親豚「ぶー!?(なぜそんなことを!?)」月詠「これは一部のものしか知らないでありんすが深海と人間の間には特殊な例を除いて子供はできないんでありんすよ、特に父が人間で母が深海だと不可能といっていいでありんす」ツ級「あの二人にどうしても子供が欲しい、妊娠すればあとはどうにでも誤魔化せると言われてな、上位種の棲姫クラスの命令に下位種の私は逆らうことができないのだ」

一方天界ではあまりにも外道すぎる行いに赤ん坊の即時回収と回復措置、月詠の永久追放動議が霞命によって提出されていた。

(坂本と水鬼の間にはできないと言うことにするのか?)

ふぶつき「ばぶう。」(でも確かにあの二人は確かにお腹がふくれていたし人間と深海のハーフだったらこうわんさんの例があるし。)

(確かにこうわんは5スレ目提督と港湾の間に産まれた子供だから矛盾が生じてしまうな。長いから曖昧な所もあるな。)二人の子供をみて和む水鬼。

?「あれがボクたちの妹達を奪った月詠とかいう奴か」 ?「許せない許せない許せない」そんな皆の様子を外から伺う二つの影があった。一つの影には犬耳と犬尻尾が、一つの影には翼が生えていた。

ツ級「5スレ目提督は普通の人間ではないですから」親豚「ぶー(なんですって?!)」ツ級「名前からして普通じゃないでしょ5スレ目って」月詠「言われて見たらたしかに変な名前でありんすねwww」

(混線し始めたかどっちにしようか?)中枢姉「私の子供、私の子供。」(ジワッ)中枢妹「姉さん私も感極まって涙が。」(ジワッ)立花「私も涙が止まらんよ。」

(混線してる?)
中枢姉(このまま出生届けを出して認知させてしまえばこっちのもの)中枢妹(元帥夫人として贅沢でセレブでリッチな生活がまってます、深海の子供ですか、DNAやらなんやらは人間と違うとか言っておけば誤魔化しききますからね)

(一旦区切ろうか?)

立花「あっ、悪いけど私君たちの深海泊地に左遷扱いで来てるから大本営でもほぼ名ばかりの元帥だから。給料も普通の元帥の5分の1位だよ。」

中枢妹「えっ!?」中枢姉「はぁっ、ど、どういうこと?聞いてない話が違う、本部の元帥で次期大元帥だって言っていたじゃないの?給料だって月に8桁越えるって」

中枢姉妹が言い争いをしているときに、中枢姉妹にとって恐ろしい来客がやってきた。松夷、北上、島津、那須、ベイダーらのバトルオールスターズだ。そしてダメ押しに、南極棲姫達もやって来た。坂本「いらっしゃい。」

中枢姉「げっ!?ま、まずい、しかも南極姫様まで、あの方がツ級に命じたらツ級が全部ゲロっちゃう…」立花「どうした?顔色が悪いみたいだが」中枢妹「さ、産後の日達が………あなた帰りましょう家に帰ればよくなります、出産後のつまを労るのは夫の役目でしょ、早く荷物もって!ハリー!ハリアッ!!!」

そして案の定騒ぎになる坂本ラーメン店だったが皆は気づかなかった。月詠と赤ん坊達がいつの間にか消えている事に。

月詠「日本天界に新しいアトラクションを多数そろえたアミューズメントパークが出来たのでみんなで行くでありんす。お代は日本天界の霞命宛にツケでお願いするでありんす。」

?「あんたにそんな権限はもうないよ天界の逮捕状が出てるから」 ?「奪って行ったもの返してもらう」㌧ 月詠「うっ」首筋に手刀を受け倒れる月詠。そして誰も知らないまま子供二人とともに幻影でも気のせいでもない本物の三人が連れ去られるのだった。区切り。

(突然の区切り!?しかしお尻破壊神もいるしあまりシリアス同時進行は厳しそうな気もするのう)

(お尻破壊女神と結びつけるか、お尻破壊女神に洗脳された霞命の策略みたいな感じで。次はどうしよう。シリアスネタか、もしもかリバイバルとか。)

(またはこちらは誰かが小町のときにいっていた昼ドラみたいな系統でやってもいいかも、リバイバルなら誰かね?やるようなのいたっけ?)

文月プロ辺り?

彩川、松夷、桜里もありかな。後、魁か。後、子供達が大人になったとか成長させてみてはという案も出てたな。

(成長はもしするにしても伏線系列全部回収してからだな、時系列がおかしくなるし、最近出番のない桜里とかそのあたりはやってもいいかもね。あいつが深海に拘る理由とかつけてもいいし)

(またはパラレル未来的ストーリー限定で成長させるかな。)

(桜里辺りでやってみる?)桜里提督。和平派の筆頭で本人の戦闘力はからっぷりだが、ヲ級帽子の吸収能力や大量のコピーを産み出す力を持っている。ヲ級や深美娘(善)を実体化させることもできる。部下達が有能で元過激派美女や美少女。元残虐部隊のメンバーや元新過激派の長門陸奥等多種多様の勢力が混在している。後、野口娘さん並の性的テクニックを女性限定で持っている。松夷の所にいる龍驤は元部下である。

(割れ目弄り以外役にたった記憶がない能力ばっかりだな)
深海との共存それが桜里の夢である、そのためならばどんな手段も犠牲もいとわないとある意味皇提督と同じという思考であった。なぜそんなに深海に肩入れするのかというと

幼い頃に暴漢に誘拐されそうになった際に深海の者に助けてもらった恩があるからである。

皇父と同様に、桜里の父親も深海の融和を進めていたからだ。桜里の父親はとても有能な人物であった。

(まぜよう)これらの理由があり、融和を進めていた。

桜里「お父さんは深海とともに歩んでいくことが人類の幸せだっていっていた、その証拠に深海さんは襲われている私を命懸けで助けてくれた、深海さんは人類とともに生きていける、襲われたとか言っている人もいるけどそれは襲われた方に問題があるに違いないよね!」ちょっと片寄っている桜里さんでした。、

桜里は危うい所があるが、元過激派美女や美少女等の桜里の周りにいるメンバーがとても有能なため、周りからは彼女達が鎮守府を率いるべきじゃねえと思われていた。実際、彼女達はいろんなところからスカウト、引き抜きがあったが、彼女達は桜里をとても慕っていたため桜里鎮守府に残っていた。

一方で、皇は皆から桜里のこと嫌っていると思われていたが、以外にも嫌っていなかった。

小さい頃の自分を見ている感じで心配していた。

元過激美女「ウチの提督基本お馬鹿だけどなんというか放っておけないのよね。」工厰棲姫「私は今まで提督以外の人間からやさしくされたことはなかった。」

彼女は、自覚していないが人を惹き付けるというか、ほっておけないというか人の庇護欲をかきたてるカリスマを持っていた。

(どうもリバイバルだと動かし辛いから現状の桜里でいいかね、最近出番のないし)
桜里「矛盾してるかもしれないけど深海さんたちを守るためにはともに生きていく平和のためには武力をもって皇提督たち狂信者と戦わないといけないのかな」

過激派美女「難しいわね。今の風潮は厳しいし、先制攻撃をすれば悪者ですから。」悩む桜里達。一方で桜里は舞鶴とも仲が良かった。

(区切った方がいいかな。)そして、桜里が大本営の鍵を握ることになるとはだれも気付いていなかったのであった。区切りかな。

(桜里は動かしつらいというかもう話がふくらまないのかもなあ)

(皇の対になる平和主義キャラなんだけど。駄目さ加減を入れすぎておかしくなっているのかな。)

つぎはどうしよ。破壊女神の続きか。赤ちゃん編か。赤ちゃん編もこじれているからな。月詠の扱いとかで。

(桜里はむしろヲ級帽子とか深美娘とか変な力つけたのがよくなかったのかもな、皇の真反対で戦闘力ないキャラだったのに力を付けてぷれてしまった感がある。赤ん坊関係なら昼ドラてきなのにするか天界とか交えたスケールでかいのにするかお尻破壊神とかと絡ませるか変わるからねえ)

(ヲ級帽子は初期からあったからなあ。赤ん坊編はどうしようかな。小町が昼ドラみたいな恋をホルスとするのも面白いかな。)

(ぐだるかもしれないが)突如として、日本天界鎮守府でクーデターがおき、霞命が政権を握った。霞命「愚か者の月詠はいらない。有能なこの私が支配する。」

そして、月詠と中枢の赤ん坊二人を謎の子供達によって拘束。そして、小町団の守護や加護の契約を解除した。霞命「正直言って貴方達のやりたい放題には我慢できません。守護や加護の一切を解除します。」

その為、さみだれ達の加護や守護はなくなり普通にダメージが行くようになってしまった。一方、立花は行方不明の子供達を探していた。

霞命「私は欲によって天界の頂に立つのではないわ!自らの都合でさみだれと潮命の子、そして19の子をさらい、他人の子に仕立て上げる月詠の非道を滅するため、この天界の正義のためにたつのよ!」

霞命「そのため、さみだれの記憶を戻します。」

そして、さみだれは思い出した。しぐれ、19、二ムエル、潮命との間に子供を作ったことを。

そして、しぐれ達全員も記憶を取り戻した。19「皇子との子供を認知してもらうの。」

さみだれ「なんて事をしてしまったんだ…しぐれちゃん、ニムエルちゃん、潮命ちゃん、19ちゃん、ごめんなさい。ちゃんと僕の子供だって認めて責任は取るよ」親のいなかった苦しみを知るさみだれは真摯に受け止めた。

霞命「おかしいわね。以前の時でば認知せず中絶させようとしていたのに。」訝しむ霞命。

叢雲命「おっぱい狂いであるけどそれ以外は基本的に誠実だったわよ。何を勘違いしてるか知らないけどそう人を簡単にクズなイメージにしないの。赤ん坊に施された深海成分は除去したわ」天界の医師叢雲命が言った。

月読「あのー、わっちは19らの子供を中枢の子供になんてしてないでありんすけど?」霞命「へっ?」月読「わっちは中枢姉妹がほんとは妊娠してないで、出産した子供が昔のさみだれらの子供らしいものを使ってるということを知っただけでなんもしてないでありんすよ、そもそもあの赤ん坊らは西洋天界の管轄で日本天界のわっちには手はだせないでありんすしなにより中枢姉妹にそんなことしてやる義務も義理もわっちには全く一切全然ないでありんすし」

霞命「ちょっと、ちょっと待ちなさい(スレを読み返す霞命)た、確かにあなたがやったって書いてない!?で、でもその行為を見過ごしたのは罪に」月読「罪って生まれなかった赤子の魂を他のもんの子として産ませるのは輪廻転生の観念から問題ないと判断しただけでありんすけど?うちは輪廻転生は推奨はしてないでありんすけど否定もしてないでありんすし」

霞命「そ、その判断が問題よ。元々さみだれ達の子供は本人達の意識と身体が親となるに相応しく成長するまで一時的に預かるというのが趣旨だったはず。それを本人達の了解なく他人の子供にする、その行為を黙認するのは誘拐への荷担と捉えられてもおかしくないわ!」

月読「本人が望んでいたでありんすから」霞命「はっ?なにを言っているんですかさみだれたちは赤ん坊の記憶を失って」月読「赤ん坊たち本人でありんすよ、はよ産まれたい、いつまでも西洋天界で誰にも触れられずにいるのは嫌だ、寂しいから、世界と関われず孤独でいるのは嫌だと言うので、孤独で寂しいのは辛いでありんすから、本当に辛いでありんすから…」ボッチなので孤独の辛さがよくわかるつっきーさんたった。

霞「それは、勝手に子供の親を変えていい理由に答えてない!仮にそうだとしても産まれるはずの子供を引き離された親の悲しみはどうなるの、天界の都合で無かったことにでもするつもり!?」

月読「わっちは親と子供どちらかの意思を尊重するかと聞かれたら子供を選ぶことにしてるでありんす!それに間違っている、非道と言われても譲ることはしなんし責められても曲げることをしないでありんす!!!」

霞命「くっ」潮命「あの、月詠様がやってないなら誰がやったんですか?ツ級先生?」月詠「それがわからないんでありんす、天界にいる魂を持ち出すなんてただの深海のツ級先生には無理でありんすし、それは中枢姉妹も同じ、キャットやら卯月やらにも不可能、できるとしたら神かそれに近い力を持ったものくらい」

(読み返したけど、中絶させようとしてたんだが。)一方、さみだれの子供達はさみだれを憎み復讐をしようとしていた。

その事態をみてほくそえむ者達がいた。

(認知はしてたし中絶を考えた(しようとしたではなく)のも自分じゃ育てきれず子供を不幸にさせてしまうって全うな理由だったでしょ。そんなにヘイトしたいん?)

(とりあえず、さみだれがそれらの誤解をとく感じに持っていけば良いんじゃない。)

(ふむ、たまにはこっちをメインにしてもいいかな?)
???「調べてみたがどうも我々を中絶させようとしていたのは意識は白さみだれと呼ばれるほうへ行っているようだ」???「では復讐のターゲットは白さみだれに絞るか」

(さみだれの表現に気をつける。)魂を持ち出したのはお尻破壊神の仕業であった。ではあの時、月詠と中枢姉妹は何を話していたのかというと、

中枢姉妹に何とかしてほしいと言われた時に突如、中枢姉妹に陣痛が起きたのだ。赤ん坊達は白さみだれの方に行くのが殆どと思われたが、一人しぐれとの間の子供はさみだれの方に向かおうとしていた。しぐれだけ貧乳のため扱いが悪かったのを覚えていたためである。

(複雑になっていてよくわからんのだが、昔出てきたさみだれと潮命とかの子供四人のうち、二人が中枢姉妹の子供として産まれて、残りが復讐しようとしてるということ?中枢姉妹のとかのは誰の子で復讐しようとしてるのは誰子なん?)

恐らくだが、産まれたのは19、潮命の子供で復讐するのがニムエルとしぐれの子じゃないかな。月詠を襲ったの羽根が生えたと犬耳とあったし。

深元娘「上手くいきましたね」フブス「僕らの半分は天使だから西洋天界に気付かれないように潜入して封印されていた赤ん坊を盗み出すなんて簡単なことさ」サミス「でその赤ん坊を君が虫を使って中枢姉妹に産み付け残った二人も虫を餌にして成長させて」深元娘「あとは混乱に乗じてしぐれをお尻破壊神様のところへ、それで私とあなたたちの母も甦らせて貰えます」

フブス「そしてお母さんが復活したら…」サミス「あいつが肉体を吹月に移す儀式の時に…」深元娘「弄っておいた魔法陣で永久にオサラバ!」

さみだれ達も立花と合流して子供達を探していた。

そんな中、白さみだれとさみだれの前に子供達が現れた。

しぐれJr.「はじめましてというべきかな父さんと父さん、そして母さん」ニムエルJr.「我々がなんのために来たのかはわかるよね?」

さみだれ「認知してほしいの。」白さみだれ「復讐にきたのかい。」

(さみだれは認知はしてるでしょ)しぐれJr.「お前はお母さんが貧乳だから捨てたって聞いたよ!」ニムエルJr.「快楽のためだけが目的だから私達を殺そうとしたんだって聞いた!」無論お尻破壊神による嘘である。しぐれJr.は髪の毛が五月雨の色でしぐれに似た顔立ちだったが、巨乳力に溢れたさみだれの力強い精のおかげで豊かな胸に育っていた。ニムエルJr.はというと、

(ボケのつもりだったから、わからないにすればよかったか。)二ムエルJRも巨乳であった。

その時、さみだれの悪い癖、おっぱいキチガイが発動してしまった。見事な巨乳の娘たちのおっぱいを見てムラムラしてしまったのだ。さみだれ「なんて見事な胸なんだ。吸いたい。」

そして、さみだれは我慢できずに二人の胸に吸い付いてしまった。

吸い付くと同時にニムエルJr.の胸が弾け飛び中から大量の蟲が現れさみだれの全身をズタズタに切り裂いた。しぐれ「さみだれくん!?」しぐれJr.「な、なにこれ、ニムエルJr.!?」深元娘「ふふっ仕掛けておいた蟲地雷に引っ掛かってくれましたね、隙ありですよしぐれさん」フブス「お持ち帰り~!」しぐれを羽交い締めにし連れ去るフブス

しぐれJr「よくも姉妹を父さんを。」深元娘「憎いといいながらさみだれを父と呼ぶ愚かですね、あなたはもう用済み、目覚めなさい。」しぐれJr「なにを…えっなに?身体の中になにかがいや食べられてる私中から食べられてる、助けて、父さ、母さ………。」身体の中に仕込まれていた蟲の卵が孵化し髪の毛一本残さず喰らい尽くされたしぐれJr。そして消え去る深元娘としぐれ、フブスら。

大至急病院に運ばれるさみだれ。月詠はこの事を聞いて大激怒した。月詠「許さねえでありんす。」幸い、肉体はなくなったが魂が残っていたため修復、再生が行われた。さみだれの隣で眠る二人の娘達。そして、事情を知る立花。

再生が行われたが本来産まれるはずでなかったものなのでしぐれJr.ニムエルJr.は再び封印、さみだれらの子供らに関する記憶も消された。

だが、其所で月詠が猛抗議をした。前に書いてあった様に子供達は存在を封印され、また閉じ込めるのかと、19や潮命の子供のように外に出すべきと主張する。

月詠「中枢姉妹のように普通では子をなせないもんに記憶や因果を消して新たな命として転生させるのが神の勤めではないでありんすか?」ルシフェル「うちは教義として転生は認めてないからなあとくにニムエルの子は天使の血をひいてるから色々まずいし」ラファエル「転生推奨の仏界譲り渡すというのはどうですか?解脱すれば記憶はもちろんニムエルの天使の血の因果も消せると思いますし」

手続きを行う中で、さみだれの治療が行われる。加護や守護が霞命に解除されていたため、聖巨乳力を使うが回復はかなり遅れていた。深元娘のパワーは親以上でさみだれにかなりの負担をかけていた。

儀式はお尻破壊女神決着後におこなわれることになり、それまでの間さみだれたちの記憶がもどされ、親子交流が行われることになった。

上記のようにさみだれは治療中で意識不明、中枢姉妹の子になったのは記憶を無くしており、しぐれも拐われているので会うのはしぐれJr.とニムエルJr.白さみだれとニムエルだけであった。

しぐれJr「お父さんごめんね。僕達のせいでお母さんが拐われて。」白さみだれ「いや、君達が悪い訳じゃないよ。」さみだれ「元は僕が彼女達を妊娠させてそのままにしてたから。ずっと寂しかったんだよね。ごめんなさい。」さみだれと白さみだれが加護や守護なしでの焼き土下座を敢行。二人の焼けた匂いが漂う。二人とも誠心誠意をもって謝った。

訂正でさみだれを白さみだれにして。

二人は白さみだれを許してあげた。

月詠「そろそろ仏教界へ行く時間でありんすよ、転生までに時間がかかるからあちらで修行をするそうでありんす、愛別理苦?とやらでさみだれらにはもう会えなくなるでありんすから最後のお別れをしっかりしなんし」

(しぐれやさみだれとちゃんとお別れさせたいから、お尻破壊女神決着後にしたいな。その間は小町団とかに参加させて家族旅行とかさせたい。)

だが天界に激震が走る。天界の都合で生まれるはずの子供を勝手に引き離され、他人に与えられたと知った19と潮命が鬼となり、天界の構造を破壊し始めたという一報が入った。もちろん事実を知ったのはお尻破壊神の仕業だった。

(ぐだぐだしすぎだから子供ら関係これ以上引き伸ばさないほうがよくないかね?)

ちょっといい?今のこの流れ個人的に到底受け入れられない。

生まれてないのを転生とか言ってるけど、既に命として成立してる状態、まして人格すら持っているのに忘れさせて違うところに転生させるってそれ人格の殺害じゃん。
殺して別のところで無関係の赤ん坊生まれましたってのと何が違うの?

そんなのを19とかの親に知らせずに進めようとしてる月詠も、
知らせられても甘んじてそれを受け入れようとしてる他の親たちもサイコパスにしか見えなくなる。

少しでもキャラに対する良心があるなら、展開を再考してくれる事を切に願うわ
あるいは気に食わないキャラ達だからめちゃくちゃにしたれって考えならどうしようもないが

(その方が良いんじゃない。月詠や霞命もお尻破壊女神に操られている感じにして。)

(訂正、展開変えた方が良いんじゃないということで。)

(産まれてないから正しく産まれなおすってことでの転生ならいいような気がする、というか子供が子供作るのは微妙だから出すの辞めようって言っていたのをまた登場させたのがそもそもダメだったと思うのよ)

産まれてないから産まれ治すったって、もう人格として生じてるじゃん
それを無かったことにするなら殺害するのと変わらん

(人格あるのはしぐれJr.とニムエルJr.だけか?転生が微妙なら未来でさみだれたちの子供として産まれるまで眠りにつくが妥当か?レギュラー化は反対だな、さみだれと19とかの関係がややこしく重くなりすぎる)

(妥協策として、みらさめのように期間限定ではどうだろう。お尻破壊女神と完全決着するまでの間という感じに。それか天使として、たまに会う感じにするか。)

(みらさめみたいにパラレル未来設定のストーリーの登場限定にするとか。)

(お尻破壊神関係はゆうさめ、みらさめらお尻戦士との因縁、小町の恋、拐われた吹月、しぐれとかあるからさみだれの子供らまで出すと供給過多になってぐたりそうだからなあ、しぐれJr.やニムエルJr.の人格は深元娘の蟲が作った偽の人格とかにしちゃうとか?それなら赤ん坊そのものは傷つけないですむし)

(一旦区切ろうか?とりあえず、月詠、霞命が潮命達を戻すのに負傷して転生中止になって子供達はそのままにするか?)

(もういっそ巻き戻して子供ら再登場自体なかったことにして、子供らはさみだれたちが大人になったらその子供として産まれてくるとかにしたらいいのかも)

巻き戻しして、しぐれ誘拐とかなしで行うことになるのか?

(ふむ、止まってしまったなう、どうすればええんかのう。)

>>855で決定的に間違ったな。ここからやり直そう)

(かなりの巻き戻しだがそれで良いのか?)

(ぐだぐだゆってもあれだからやるよ。)フルタカエルの力で855まで巻き戻した。中枢の赤ん坊の正体はというと、

子宝に恵まれない人達への天界からの贈り物であった。

中枢姉妹も元人間ということで人間とほぼ代わらない姿であった。華「あぱあぱ」夢「きゃっきゃっ。」

こうして、中枢姉妹の赤ん坊の話は終わるのであった。区切ろうか。

次はどうしよ。残り少ないから、設定とかについて話してみる?

設定とか用語集みたいな感じにしてもいいかもね

設定、用語集か。どんな感じにしようか。

坂本のラーメン屋:坂本提督が南極で経営しているラーメン屋で毎日様々なお客がやって来る。ただし店内では性的な行為は禁止されている


(こんな感じ?)

艦これ関係でもいいしスレオリジナルの設定とかの説明?たとえば
お尻戦士・お尻の神様に選ばれたお尻を守る戦士、ゆうさめとふぶつきが勤めておりお尻を正しく使わない(お尻での性交やお尻へのお仕置き、虐待など)者に天罰を下すのが主な仕事

(そんな感じで良いんじゃない。後、もしだけど設定を変えたいキャラとかってある。色々扱いでもめてるから。)

(桜里やさみだれでよく揉めるな。)

(巨乳力)さみだれが母乳を吸って使う不思議な力。

さみだれ:大悪魔五月雨の子供なだけあって、皇提督の訓練についていける程には同年代の候補生と比べて優秀。胸と母乳に対して性的な下心は全くないが、胸を吸われた人物は凄まじい性的快楽を感じてしまう。貧乳が嫌いと勘違いされがちだが嫌いではない。はるか提督と白露達の子作りを見た時や、バレンタインデーの時のように性的なスイッチが入ると暴走しやすい。不運。

桜里少し設定変えてみる。

どうかえてみるのだろう。例えばヲ級帽をなくして、魔法使いヲ級みたいな感じにしてみようか。秘書艦みたいな感じで。

(魁の所のヲ級が卯月のせいでおかしくなっているから、正当派魔法少女みたいに松夷のライバルみたいにするのもありか。)卯月。音無、凰を凌ぐ壮絶嫌われ者。吹雪ママをレイプした極悪非道なキャラとしてゆうさめ達に命をねらわれている。

初期の設定で弱点が肛門と設定されていたため、尻被害を受けやすい。特に、ゆうさめ、さみだれ、ふぶつきが受けやすい。

吹月因子・吹月がもつ因子、これをもつものは変態力が高い、子供のゆうさめ、ふぶつきはもちろん、分身であるダーク吹月やその子供フブスらももち、フブスらの弓矢で誕生した白さみだれもその影響でもっておりとてつもない変態になってしまった。

美女転生システム。皇提督が発明した、遺伝子組み替えや妖術、魔術をあわせた一般人でも艦娘同等の美女や美少女になる機械。一般人でも深海に対抗出きるようにと作られた。しかし、過激派等に技術が広がり、武器商人に渡って犯罪者にも使われるようにもなり、魁提督の所にいるミニスカポリスのように治安維持にも使われるようにもなった。

深海穏健派:人間や艦娘に割りと好意的なグループ。今の代表は水母棲姫。大本営の保護対象となっている。話中の空母水鬼や戦姫校長、中枢姉妹や防空棲姫一家などが属する。

お尻破壊神:現在のシリアスの敵、かつてお尻は快楽に使うものという主義でお尻は清く正しく排泄のみに遣うというお尻界王とその座を争って敗れ封印されていたとか。現在は不完全な復活で吹月を器にして完全復活を目論んでいる。また旧友に貧乳大魔王がおりこちらはしぐれがその生まれ変わりとか。未来の深四天王が凶悪化し世界を支配していたのはこいつの力を得ていたから、ただ四天王自身はそのことはしらなかった。気分によって女神になったりする。

基本的に各鎮守府に同型の艦娘を重複もあり。たとえば金剛であれば白金剛、坂本金剛と名前を分けて使うもあり。後、改二を実装されてない艦娘にも改二してもよい。五月雨は改二がないが、大悪魔五月雨は改二になれるため。

改二を超えた改三になれる艦娘がいる。吹月、夕雨、大悪魔五月雨、暁、ビスマルクのドイツ改三部隊、元碇提督所属で現ユイ提督所属の五航戦の二人が該当する。

↑+白露、村雨、春雨

皇鎮守府の神通も改三になれる。新たに追加もありと思われる。神通の作り替えの術。神通が改三と強化の儀式を行ってから使えるようになった。相手に性行為を行い、種を体内や内部に撃ち込むと任務に忠実なマシンのような神通になってしまう。性別、生死問わすに作り替え可能。機械や人形でも可能。唯一女総裁だけ自分の意思は失わなかった。

サミダレエル 元は五月雨がダーク吹月を倒すために全能の力である大いなる力を行使するための形態。五月雨が分離してからは頭のネジが外れ、他に類を見ない性獣と化した。快楽地獄内と外で実力が大きく異なる。体内に収納できるハイパーエンジェルキャノンは全キャラ一の大きさと凶悪さであり、サミダレエのが発情時にこのキャノンからの精を受けると男だろうが必ず妊娠する。

(誰か次スレたてれる?)読み返すと他作品の必殺技や武器は使ってもよい。キャラは基本禁止。例外としてあるのが碇提督系列や島津提督系だが。

追加、ベイダー提督も例外措置。

>>992行ってみる)
水晶:小町の力の源、小町をセーラー服な美少女かもな戦士セーラー小町に変身させたり、誤解なくわかり会える空間(ただし全裸になる)を作ったりするアイテム。使用者が愛や恋を知らないと本来の力が発揮できないため小町に恋愛させようとゆうさめががんばっている。元ネタはセーラーム○ンの銀水晶

建てた、なんか間違っていたらすまん

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part42
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part42 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527316068/)

994たて乙。美女転生システムから産まれたレギュラーキャラもいる。マイやアホプリンツ等。後、さまざまな能力を持ったカスタム衣装スタイルがある。

そろそろ次ネタ考えようか。お尻破壊女神の仕切り直しか。皇提督ネタだが、深海強硬派相手に新兵器の実験ネタとか。他にあるかな。

後、未来の話としてさみだれ達の子供を出すのも良いかな。日常物として。

リバイバルネタで文月プロの日常もありかな。

次スレに続く

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