【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part41 (1000)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

※前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part40
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part40 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1521731506/)

あらすじ、ゆうさめがお尻界王のせいで親○しをしてしまった。そして、吹月を取り戻すため大きくなって天界に乗り込んだという感じ?)島風に蹴り飛ばされたゆうさめ。ゆうさめ「酷いよ。島風さん。」天界に到着した。

(大きくなったのはち○このこととかかと思っていた。次は坂本辺りでまったりするかね?)

(気分転換にまったり坂本やるか。)ようやく、水鬼と結ばれて気分がランランの坂本ラーメン南極店。今日もお客さんがやって来た。坂本「いらっしゃい。」やって来たのは、

おぼろ海豹「うきゅー!」舞鶴最強生物おぼろ海豹くんだ。白球磨「いらっしゃいくま」坂本「注文は?」

坂本「ところでお前元には戻らないのか?」水鬼「まさか戻れないとかじゃ!?」おぼろ海豹「うきゅきゅ(ちがうべ戻ろうと思えばいつでも戻れるけど、一度戻るとこの姿になるのに時間がかかるからこのままでいるんだべ。なんたってこの姿のおらは最強無敵だからな、それに女の子にも好かれまくってち○こが乾く暇もないほどだべ)」

坂本「そうか。次はち○ことか言うなよ。次はわかるな。」少しにらむ坂本。おぼろ海豹「うきゅー。」野生の感が坂本に逆らっては駄目と反応し謝るおぼろ海豹。坂本「ラーメンだ。」おぼろ海豹が美味しそうにラーメンを食べる。おぼろ海豹「うきゅー。(そういえば水鬼さん。本店は大丈夫なの。)」水鬼が南極にいて疑問に思ったおぼろ海豹。

おぼろ海豹「うきゅ(そうだ店長さん、如月首相から舞鶴に出店して貰えるように頼んでくれと言われていたんだっぺ。水鬼さんでも店長さんでもええから舞鶴に来てくれねえべか?)」

坂本「申し訳ないが、今の状態で手一杯でな。」おぼろ海豹「うきゅー。(仕方ないか。)」実際、ラーメン水鬼事件で性に対する免疫力は高くなった坂本だが、舞鶴で行うのはきつい。そんなとき、また新たなお客がやって来た。

二人「んー、味噌ラーメン!」

坂本「すごい、綺麗に被った…」

坂本「どうした。なんか雰囲気が変わったな。」

坂本「疲れているみたいだな。サービスでスッポンとか高翌麗ニンジンをつけてやる。」

神通「ありがとうございます。」涙を流しながら感謝する神通。坂本「できたぞ。」ラーメンを出す坂本。

女総裁「ふふっよかったわね、これでまたたっぷり楽しめるわね」さわさわ神通「ちょ、やめなさいこんなところでなにを考えて、た、単装砲から手を放しなっくはっらめ、さ、坂本店長に気づかれたらどうするのでふかぁ」

そんなところへ、また新たなお客さんがやって来た。

夕雨とくまのコンビだ。くま「元気だすくま吹月は絶対帰ってくるくま、ほらたまには拉麺っていうジャンクなものを食べて気分変えるくま」夕雨「ありがとう、最近イタリアン鎮守府で健康的なものばかり食べていたからこういうジャンクで体に悪いけど美味しいものが食べたくて」くま「つうわけで店長、健康やらバランスなど一切気にしないジャンクでどぎつい旨さだけを追及した拉麺一丁たぬむくま」

坂本「あいよ。」ラーメンを作る坂本。坂本「しかし、お前が提督になるとは。」くま「どういう意味くま。」

坂本「しかし、夕雨がそんなに吹月のことを思っていたとはな。失敗していろいろ借金増やしているが。」

夕雨「いただきますっぽい。うーんこのぎとぎとでぐだぐだで不健康で毎日食べたら確実にどっか悪くなる味たまらないっぽい。あと店長、夕雨は心の底から吹月を愛してるっぽい。吹月がいないベッドで寝るのはもう嫌っぽい!!」ズルズルと拉麺啜りながら語る夕雨、その目には涙が浮かんでいた。

夕雨「花見の時に言われた体質改善も、トレーニングも、やれる事は全部やったっぽい。誰か、夕雨に力を、あの憎い如月と舞鶴の畜生共を倒す力を!」滂沱のように涙を流す夕雨

坂本「快楽地獄のサミダレエルのところでも訪ねたらどうだ?アイツならその手のことには詳しいから。」

坂本「舞鶴の奴らはその性的なことが力の源だろ?それを封じることができればこちらが優位になれるんじゃないか?」

夕雨「快楽地獄に行ってくる。お代ここにおいとくっぽい」くま「待つくま!サミダレエルやその子供達は一個人の事情を気にかける事なんてないし、あったとしてもたちの悪い気まぐれ…いっちゃったくま……」

ちなみに新しいスタッフは今までのメンバー達をくまが作った料理養成施設くまの穴で鍛え上げなおしたメンバー達である。前提督のカヲルもウェイターとして鍛えなおしているところである。そしてまたお客がやって来た。

今日も坂本ラーメンは繁盛するのであった。区切り

次はどうしようか。ゆうさめの続きか。夕雨の話をやるか。

あとは大和と響が妊娠してしまった音無と鳳のあと話とか。水鬼と坂本の結婚式話とかはもう少し後でいいかな?

途中で夕雨はあるものに気付いた。フブスとサミス、そして、深元とサミダレエルの子供が矢で生み出された吹月に種付けしようとしているところを。夕雨「○すっぽい。」戦いを挑むことに。

サミダレエル「まったく乱暴ね。」異空間から、サミダレエル達がでてきた。深元娘「ほんとにね。」サミス「そうだ。代わりにこいつを使おう。」フブス「賛成。」ダーク吹月「いやーーー。」ダーク吹月が卵を産み付けられることになった。

ぼろくそに言われる夕雨。だが実際、行動が吹月達の不幸にすべてつながっているため、皆がゆうさめと同意見であった。

女総裁「中々いいお金になったわ。神通とのデート代もバカにならなくて最近金欠だからよかったよかった。このお金を元手にまた事業始めるのもありかもね。結構資金にスウィートホーム資金にとお金はいくらあってもたりないし。」

夕雨「安心するっぽい、両方漏れなく滅ぼすから順番なんて関係ないっぽい。マイクロブラックホール発射消えるっぽい天使を名乗る俗物ども!!」夕雨の放ったマイクロブラックホールがラファエルを吸い込み消滅させた。

ゆうさめ(尻)「あばあ。」(ここは小町リーダーを呼び出して水晶の力で母さんいやクソばばあの細胞を浄化するしかない。)

そこへ、フルタカエルと小町がやって来た。事態の急変に駆けつけてくれたのだ。

夕雨「さみだれ、夕雨はふぶつきとゆうさめの為にやってるっぽい。両親を大切に思うお前なら分かるっぽい。あの子たちは理不尽な理由で父親と引き離される事態になってるっぽい。そんなこと絶対許せないっぽい。だから全てぶち壊すっぽい。」

さみだれ「わかるけど、僕の大切な人を壊し、傷つけるようなことを見逃すわけにはいかないんだよ。」激闘が始まってしまった。

さみだれ「させるかーーーー。」さみだれが巨乳力をフルパワーで発揮。被害を食い止める。尻ゆうさめ「あば(まずい。リーダー、フルタカエルさん止めてください。)」小町とフルタカエルが動き出した。

ふぶつき「ブラックホールにはブラックホールだ。尻気冥界波!!」パワーアップした尻気冥界波を夕雨のブラックホールにぶつけて相殺しようとするふぶつき。

尻ゆうさめ「あぶ(ふぶつき。まきこまれるぞ。)」ブラックホールの前に立つ大人ふぶつきに呼びかける尻ゆうさめ。

ふぶつき「ってなんかパワーアップどころかむしろ弱く?そういえば大人化したら弱くなるって昔言われていたの忘れていたぁぁぁぁ!?」そのまま吸い込まれるふぶつき。ゆうさめ「ばぶ!?(出オチじゃねえかよ!?ってあれ?母さんの様子が?)」夕雨「えっ?ふぶつき?なんでふぶつきが?ふぶつきを吸い込んだっぽい?うそ、うそっぽいぃぃぃ」愛する息子をブラックホールに吸い込んでしまったことで混乱する夕雨

自分の時と反応違うじゃねーかと内心思うゆうさめ。ゆうさめ「あぶ(いまだ。さみだれ兄ちゃん。母さんをぶち○○せ。)」本音をぶちまけてしまうゆうさめ。さみだれ「わかった。」さみだれが必殺奥義を繰り出した。

さみだれ「……………って僕ってゆうさめくんたちみたいに必殺技無かった…のぉぉぉぉぉぉ!?」小町「そんなアホなこと言ってるからさみだれくんが吸い込まれかけてますよ!ゆうさめくん君です、ここは君がやるべきですお母さんの心に訴えかける想いのこもった台詞を!お母さんへの気持ちを伝えるのですよ!」

悩むゆうさめ。ゆうさめの思いは殺意と愛情といろんなものが混じっていた。

夕雨「どうして、いつも行動すると全部悪い方向にいくっぽい。皆と吹月、ゆうさめ、ふぶつき、月雨、ゆまこい、吹雪ママ達と過ごしたいだけなのに。夕雨はうまれてきてはいけなかったぽい。」

夕雨「ゆうさめ、久しぶりに母さんって呼んでくれたっぽい...」涙を流す夕雨

ゆうさめ「母さん・・。母さんの家族を思う気持ちはうれしいよ。だけど、皆を不幸にするのはやめてくれよ。家族のことを考えてというけど、全然ともなっていないじゃないか。母さんのせいで父さんや皆が不幸になるのはもう嫌なんだよ。」泣き崩れるゆうさめ。

実は卯月とお尻界王は裏で繋がっていた。お尻界王「ゆうさめを次期お尻界王にするためには吹月、夕雨、ふぶつきの奴らが邪魔だ。アイツらを陥れることに協力しろ。」卯月「その代わりに報酬はたっぷり貰うぴょん」

お尻界王「お前を尻だけにしたのも、完全なる尻の神と生まれ変わらせるためにおこなったのだ。夕雨がゆうさめを認識しにくくなったのもな。」卯月「夕雨のあほさは思い切り笑わせてわせてもらったぴょん。卯月は運命戦を操ることもできるんだぴょん」

お尻界王「ゆうさめよ、決して私利私欲ではないぞ。全てはゆうさめを次期お尻界王とするためだ。」

ゆうさめ「ふざけんな!そんなことをしてまでなりたくない。皆を巻き込み傷つけたことはお尻海王でも許せねえ。」ゆうさめがぶちぎれた。

小町「その声は、あんた何者ですか?」

そして皆を連れて脱出した小町達。空間に戻ると大悪魔五月雨が夕雨の顔面を滅多打ちにして、ゆうさめがお尻界王と卯月の尻を破壊して喜んでいるカオスな状態になっていた。」

小町達と一緒に脱出していた。そして偽者たちは実はシンクロしていて、本物のお尻界王と卯月のお尻を完全破壊していた。小町「取り敢えず、ゆうさめ君落ち着きましたか。」呼びかける小町。

オシリス「大変。お尻界王様が。」お尻界王のお尻が完全破壊されて看病に追われることになるオシリス。島風「卯月はどうするの。」オシリス「ブレスドラゴンズチリをかけておいてください。女の敵ですから。」島風「わかった。ゆうさめの恨み思いしれ。」卯月「オンギャー。お尻が燃えるピヨーン。」世界最強の唐辛子を尻にかけられ卯月のお尻が燃えてトマトのように腫れ上がる。

ゆうさめ「なんだよ。リーダーうるせえ!」かなりイラついているようだ。

オシリス「それとお尻界王様。卯月と組んでの件は流石に擁護は出来ません。ゆうさめ君は家族思いの子です。」お尻界王「ぐっ。それは。すまなかった。その件に関してはワシに落ち度があった。」オシリス「気を付けてくださいね。」オシリスがお尻界王にもブレスドラゴンズチリをかける。お尻界王「んほーー。」オシリスのお仕置きで症状が悪化するお尻界王。

一方で、大本営と舞鶴側は吹月をめぐって争っていた。そこへ、野口娘がやって来た。野口娘「如月さん。吹月君を家族の元に返してあげなさい。代わりに私が舞鶴大総統に就任するわ。」双方がどよめき立つ。

(お尻界王様をあまり悪役にするとお尻破壊神のほうの悪さが際立たなくなるから組んでいたのは偽物でいいのでは?)
如月「野口娘さん、貴女がそういうのでしたら」白雪「ですが吹月くんはこちらに莫大な借金があります、新たに作る在舞鶴鎮守府に艦息子として出向し借金返済するというのはどうでしょうか?」

(その方が良いのかな。偽物の前だから本物と思ってた。)吹月「家族と相談させてください。」ゆうさめ達が呼ばれることに。そして平提督により経緯が説明される。

吹月「という訳で借金を返すために新しい鎮守府で艦息子として働くことになったから。」

ゆうさめ「あぶ(僕達も一緒にやらせてください。父さんがセクハラされる展開はもううんざりだ。)」野口娘「構わないわよ。吹月一家皆さん住んでくださって構いませんよ。」

次はどうしよう。平か織姫とかで一息かな。後、学校話とか。

小町「あそこは性的におかしなとこはありますが生徒に危害を加えたりはしませんから大丈夫でしょう、ところでゆうさめくんはお父さんとともに舞鶴へ行ったのではねえのですかい?」ゆうさめ「ばぶ(舞鶴へ引っ越したが学校はこれまでどおり日本天界だよ、オシリス様が月読さんらの力も借りて守らなきゃ危ないとかいっていたけどなんだったんだろ?それに父さんの魂を取り戻しに西洋天界に行ってからの記憶がなんかあやふやなんだけど?」

小町「そういや、吹月一家の新しい提督って誰なんですか。」

ゆうさめ「あぶ(まともな人だよ。あの人が提督でよかったよ。)」詳細は後日語られることに。尚、新入生として野口孫娘やジャーヴィスも加わっていた。他にも新入生が入っていた。

小町「新入生ですか、みなさん一緒のクラスに?」霞命「いえ有象無象と同じクラスにしても教育の質が下がるだけですから、この健康診断で能力を計って優秀なもののみみなさんと同じ特進クラスへ、他は一般クラスになります」さみだれ「僕らって特進クラスだったのか」潮命「だってみんな実戦経験あったり特殊能力あったり基礎能力が高かったりするでしょ、普通の艦むす志望の子と同じ授業しても仕方ないから」

サラトガ「健康診断と身体測定をしますけど。準備するものは伝えてありますか。」巻雲「検尿と検便することを保護者の皆さんにも伝えてます。」保健室の先生とツ級先生が検査することになっていた。人間ドック並みに詳しく検査することになっていた。

小町「うーむ身長が全く伸びてません小町は成長期なはずなのですが」赤鳳「赤鳳はねちょっと大きくなったよ、でも体重が少し減ってた!」さみだれ「あれだけ食べて減ってるってどういうこと!?」皇「皇ちゃんはね、皇ちゃんはね縮んでた!ちっちゃくなったぁ!」ゆうさめ「ばぶ?(ちっちゃくって大丈夫なのそれは?言われてみたらより幼くちっさく可愛くなってるね皇帝ちゃん)」

小町「野口孫娘さんは、小学生ながら抜群のプロホーションで運動神経も良いですね。しぐれちゃんよりも胸がありますね。」結果を見て回る小町達。さみだれ「将来的にもお母さん並のナイスな感じになりそう。吸ってみたいな。」ふぶつき「ばぶ。(でもなんで皇ちゃんが小さく退化しているんだろう。何か異常があるんじゃない?)」

皆が皇の心配をする。一方、霞命は特別クラスをリストアップしていた。霞命「初の提督候補として野口孫娘が行けそうね。あの子、お母さんのことを嫌っているけど、それに劣らぬ力を秘めてるわ。それとかなた提督のジャーヴィスも良いわね。それとこの子も良いわね。」霞命は特別クラスに三人ほど入れるようだ。三人目はある艦娘であった。

小町「親豚さんは、結構マッスルや軍人系の艦娘がお好き見たいですね。」分析する小町。子豚達は親豚の艦娘の好みについてどう思っているかというと。

親豚「ぶー。(この子は大きいですが、まだ子供です。小町様の為にそして自分と仲間のために成長するのですよ。)」イントレビット「オッケー。マム。」親豚を抱き締めるイントレビット。旗から見ると牧場の若娘が豚を捕獲している感じであった。さみだれ「あの子もなかなか。母乳吸いたいな。」色々欲望が出ているさみだれ。

赤鳳「空母の後輩初めて」 皇「良かったね同じ空母の娘が入ってきて」

イントレピッド「宜しくお願いしまーす。」握手を交わす二人。一方、さみだれの相談を受けたイク。イクの反応は厳しかった。何故なら、

潮命、ニムエル、自分以外に好意をもつことが嫌だったのだ。19「王子様、ただおっぱい吸いたいだけならいいですけど、恋人とかはダメですの!」

さみだれ「わっ。わかってるよ。うん。」焦り動揺しまくるさみだれ。

19「それならいいんですの、ちょっとまっててくたさいなの今頼んできますの、イントレちゃん、イントレちゃん。19の大好きな王子様のさみだれくんにおっぱい吸わせてあげてほしいの」笑顔で正面から頼む19ちゃん

イントレピッド「おう。どうしたら良いですか。マム」親豚に尋ねるイントレピッド。普通、いきなりおっぱい吸わせてくださいと尋ねてどっかのエロビデオみたいにいきなり吸わせる人はいない。普通なら殴られても文句を言われない展開だ。

親豚「ぶひぶひ(あなたの今の意思を正直に伝えなさい)」

イントレピッド「おーう。どうしてこの子は母乳を吸わないといけないのですか?」理由を聞くイントレピッド。さみだれのことは知らないからだ。其所へ、子豚達が乱入してきた。

19「理由?それはね、さみだれくんが19の大好きで大事な王子様が吸いたいっていってるからなの!先任として命令するのさみだれくんにおっぱい吸わせるの!!!!」しぐれと仲直りしたことからさみだれの好感度をあげるのに必死な19ちゃん、あのまな板犬に大好きなさみだれを渡したくないと内心凄く焦っていた。

(これはどっちにしたら良いかな?混ぜるべきか?)

さみだれ「すごくおいしい。」幸せな気持ちに浸るさみだれ。

更に潮命と二ムエルの母乳も調べると19同様猛毒母乳になっていた。小町「これはどういうことなんです。」ツ級医師「調べてみたところ、他人へのやさしさである母性成分がなくなっている。代わりに以前しぐれちゃんが持っていたさみだれ君への独占欲の成分が多くなって、それがさみだれ君の体に悪影響を及ぼしているんだ。」

そして、潮命、二ムエル、イクを絶望に突き落とす出来事が。しぐれ「大丈夫かい。さみだれ君しっかりするんだ。」イク「近づくな。あばず・・れ。うそ。なんでなの。」しぐれが来た直後、意識を失ったはずのさみだれがしぐれの母乳を慈しむように吸ったのだ。さみだれ「マンマ。マンマ。」少しずつ回復していくさみだれ。それを見た三人は絶望した。

代わりにダーク吹月が投げ込まれた。ダーク吹月に群がる深美達。其所へ、深元娘もやって来た。深元娘「お母さん。やっと会えた。私の愛を受け取って。」深元のお尻の穴に凶悪な昆虫キャノンがねじ込まれる。深元「んひーー。」深元娘「お母さんのお尻が気持ちよすぎて出ちゃうー。」深元のお尻の穴に卵入りのミルクが発射され、種付けされる深元。深元「いっぢゃうー。」深元のお尻穴から新たな生命が産まれていく。

(これは先優先でいいのかな?)
サミダレエル「お尻がぁぁぁお尻が気持ちぃぃぃぃ私のお尻壊されちゃったのぉぉぉぉでも気持ちぃぃぃぃ誓いますお尻破壊神様に永遠の忠誠を誓いますからもっと激しくほってぇぇぇぇぇぇぇ」

お尻破壊神「ワシの腕になにをするか、貴様はいらんな下品すぎるし使い辛い、石人形となれ」お尻破壊神の言葉で石となるサミダレエル、お尻破壊神編が終わるまで元に戻ることはなかった。

>>174あたりでやり直す?)

(どうするの。取り敢えず、サミダレエルが石になったままのほうがいいのか、改めて深元をいけにえにするのか。お尻破壊神が破壊女神になるのは共通しているが。)

(五月雨の分身みたいなものだし快楽地獄内限定で最強だし、恐竜島でもトリケラトプスの群れ発情させて大混乱させておきながら無傷だったし強大でないわけはないと思う。おいたをした敵キャラの孕ませお仕置き用キャラじゃね?)

(そうするか。フブスを人質に取られているのと、破壊神が破壊女神になったということで。つぎはどうするか。小町を元に戻すための話にするか。大まかなランク付けか。)

織姫「というわけで登場キャラの強さランク分けをしてみようと思います」彦星「あまり細かくやると荒れそうなのでS(規格外)A(とっても強いよ)B(並みより強いよ)C(並みの艦むすくらいだよ)D(並みの艦むすより弱いよ)くらいにしたらどうかな?」

彦星「まず、戦によく出るキャラだと皇、神通、ベイダー、島津提督、松夷、はるか、五月雨かな。」

織姫「ベイダーさんと五月雨はSかしら?皇ちゃん松夷ちゃん、島津提督はA?」秋雲「島津提督はSにしてもよさそうですけど普通の人間で攻撃も刀によるものだけですからね、はるか提督はBで神通も神通化は凄いですが単純に個人の戦闘力だとCの並みの艦むすくらい?」

彦星「神通さんは皇提督の秘書官で初期だと改三にもなれて、白露達を鍛え上げた鬼教官だからねえ。軽巡棲鬼も倒してるぐらいだから。AせめてBはあげるべきじゃないかな。」

秋雲「んじゃよく出てくる子ども達はどうですかね。通常の戦闘能力だと小町ちゃん、さみだれ、ふぶつき、ゆうさめくんが全員C、特殊能力込でBって感じですかね」

(認識の違うのはこれくらい大雑把なら大丈夫じゃないかな?小町編もいいけどシリアス続くのも疲れるかも)
秋雲「そうですねではBで、かなた提督、桜里提督はDですね」織姫「あの二人は戦闘力は低いって明言されてるからね、あと五月雨より強い白球磨、白金剛、南極姫はS?」彦星「五月雨さんは大いなる力や大悪魔の力ありの全盛期でS、現在は弱体化してるから、白球磨たちはAくらいじゃない?」

(色々なランク付け話でやっていけはいいのかな?)
織姫「変態度なら白さみだれがSSと言っていいくらい圧倒してるわね、次は吹月くん?」彦星「白露さんたちの子供たちも変態、性的ともにSといった感じかな、戦闘力はD以下だろうけど」秋雲「性力戦闘力共に高いのはおぼろ海豹くんですね。両方ともAいえSでもいいかもしれません」

秋雲「吹姫さんもAぐらいね。さみだれくんとかはどうですかね。白さみだれやしぐれちゃんとか。」

織姫「おぼろ海豹くんはBくらいじゃないかしらね?仮にSだとしたら逆転ダークおぼろを瞬殺していたでしょうし、真サミダレエルやその辺りのクラスとはかなり見劣りするイメージね」

秋雲「さみだれ君も母親と同じ名器ということで、よく掘られていましたし、私達の妄想のネタにしていましたね。懐かしネタですと吹月君の後輩綾風君もエロかったですよ。」

織姫「後、裏家業の磯波軍団も強さ的には、AかSということかしら。」色々比較する。秋雲「巨大化できる綾波さんは、BかAですかね。」

彦星「深海強硬派や深元等の深軍団は強さがあいまいなとこがありますね。他にも、那須夫妻や冬香提督、島津提督の部下の皆さんなど。」色々思い浮かべる彦星さん。

織姫「吹月くんは腕輪込みでA、夕雨さんは新型艤装でAかしら?」彦星「磯波軍団は流石にSはないんじゃないかな?磯波GさんがA、他はBってとこだと思う」

彦星「それを含めてBじゃないかな?攻撃翌力とかは普通の艦むすと変わらないし、不死だけなら死んでもすぐに復活する豚一家もいるし」織姫「豚一家はどれくらいかな?変態、性的能力はBくんが高い見たいだけど」

秋雲「AかBかC。波がありますね。」織姫「青村さん、深町さん、ツ級医師はAぐらいかしら。」

彦星「その三人は戦闘描写があまりないしそもそも戦闘要員でないからB~Cくらいじゃないか?全盛期や残虐部隊時代はわからないけど」秋雲「青村先生は指揮官としてならA、ツ級医師も医者としてはAクラス、深町提督はロリコンランクAでしょうか?」

織姫「おぼろ海豹はAぐらいにしたほうがいいかしら。こんごうさんやおおいさんはCからB具合になるキャラね。吹月君のお弟子さんの火陽もBの中ぐらいかしら。吹雪ママや吹月君のお師匠さんのみらいはAかしら。」色々推察するメンバー。

織姫「あと、女子力測定に関しては水鬼さんをSランク。夕雨をDにしたいと思います。」

叢雲命「うるさい!静かに落ち着きなさい。静かにしないと全員尻から杭を刺して丸焼きにするわよ。」親豚「ぶーーー。」悲鳴を上げた後、静かになる豚達。叢雲命「取り敢えず、水晶の材料と水晶の硬度を高めることをしないと。」

ツ級院長「不思議だ。脳も臓器も特に異常はみられないのに全く覚醒しない。今まで診たことのない奇病だな。」

しょっぱなから手詰まりで落ち込む一同。ただ、硬度を上げる方法はわかっていた。神豚鎮守府のゴールデン神威だ。彼女は肉体の硬度を操れる。最大でロンズデーライトまで上げれるため、彼女の硬度を上げる方法を小町に教えれば、水晶の硬度が上がり、前より耐久力が上がるのである。さみだれ「取り敢えず、月に行ってみようか。月の戦士って小町ちゃん自称してるから。月に関係あるかも。」

深元母は、再生とダメージを受けることで適応してパワーアップするという厄介な敵だ。深美母「くらいな。」破壊光線が全方位で発射された。不意討ちで全員が大ダメージを受けた。

深美母の破壊光線でさみだれやゆうさめが全身大やけどを負った。深美母「もとはこいつのせいで。」大ダメージを負ったゆうさめの顔面を蹴りまくる。お尻戦士の力を失ったゆうさめが痙攣をおこし動かなくなってしまった。

更に巨大豚になった子豚達をメタルブレードで一刀両断する。子豚A 「ぶぎやー(小町サマー。)」次々と一刀両断されて消滅する子豚達。だてに深軍団の総帥を努めているわけではない。親豚「ぶー。(子豚達。仇はとりますよ。)」

(さらに混線だね、うまく混ぜれるか?)

(混線してきたな。先書き込み優先か?)タタリ豚と筋肉豚を消滅させた深美母が親豚と対峙する。

(親豚vs深美母で子供らは月の世界へ移動でいいんじゃないかな?)
深美母「どけ豚!あいつらを始末しないと始末しないと私が私がぁ!!」

月の世界へ転移して傷を叢雲に回復させてもらったゆうさめだが、ふさぎ込んでいた。

親豚「ぶー。(小町様。先立つ不幸を許してください。子豚AとEと一緒に見守っていますよ。)」親豚が風船のように膨らんだ。深美母を道連れに自爆するようだ。

ゆうさめ「ばぶ(僕が怒りにとりつかれてお尻界王様を信じなくてあんなことをしたから小町ちゃんもこんなことに、お尻戦士の力がない僕はなんの役にもたたない無力な赤ん坊、こんなんじゃあいつらと戦うことも小町ちゃんを助けることができないよぉ)」

深美母「忘れていないか。私も再生適応することを。今度は魂まで消滅させてやる。」深美母がパワーアップした。そして、子豚AとEを魂までやきつくす。

親豚「ぶー。(子豚A、E。よくも。必殺豚彗星。)」親豚が彗星のようになり、深美母の体に風穴を空ける。

子豚AとEと深美母が押しつぶされミンチになる。しかし再生能力を持つ深美母。子豚達と合体して豚耳美女になった。そして、意識の主導権を巡り、脳内で対決していた。

子豚達か深美母か、豚耳美女の主導権をとったのは、

月卯月1「日本天界から来たぴょん?」月卯月2「珍しい客人っぴょん」月卯月3「歓迎のお餅つくぴょんぷっぷくぷぅ」うさ耳の生えた卯月達に囲まれるさみだれ達 さみだれ「えっと、この人達は?」叢雲命「月の住人よ。無視してもいいわ、うるさいし」

月卯月1「静かの海の真ん中に水晶の鉱脈があるぴょん。お団子お餅食べたら案内してやるぴょん」

月卯月「おお、すごいぴょん。恋する乙女オーラに反応してるっぴょん」闇雨が近づいた途端光輝く水晶

赤鳳「お目目開けないの」月卯月「あーこりゃエネルギーが足りないぴょんね、幻の銀水晶のエネルギーは愛だぴょん、この娘を愛するものがキスして愛を注ぎこめばいいんだぴょん」さみだれ「愛するって小町ちゃんて好きな人いたっけ?」

親豚「ぶーー。(私達がやります。)」神豚親子が挑戦する。しかし、エネルギーは全然貯まらなかった。親豚「ぶぎゃーーー。」悲鳴を上げて気絶する神豚親子。

月卯月「おまえらのは忠義だからだめぴょん、あとあんまりキスするとキスの価値が下がって効果なくなるから慎重に選べぴょん」

月卯月「小町のほうが愛してないとエネルギーはたまらんぴょん、一方的なのは愛でないということぴょん」さみだれ「そういえば小町ちゃんて成長したらかなりの巨乳だったよな、これは未来を期待してやっおく価値があるか?小町ちゃんも僕のことを少しは意識してるかもしれないし」巨乳への愛をこめて小町にキスするさみだれ

小町「てめえらは呼んでねえですー!!!」突然飛び上がり二人まとめて蹴りで吹き飛ばす小町。深町と自分を関係もたせようとする母も最近嫌悪の対象だった。月卯月「ぴょん、目が覚めたということはキスしたなかかここにいる者のなかにこの子が好きな人がいるのかもしれんぴょん。またはキスされたくないという防衛本能かぴょん?」

小町「なんですかこのけったいなおばさんは?子豚くんらと深美母さんが融合して?いいでしょうゴールデンさんのアドバイスて新しくなった水晶の力みせて上げます。ムーンクリスタルなパワーメイクッアッフ!愛と暴走のセーラー服美少女戦士スーパーセーラー小町!月に代わってお仕置きです!!」

小町「さて深美母さんあんたら深四天王を甦らせたお尻破壊神について話してもらいませうか?」深美母「誰が話すと、なに?心が暖かい?小町に見つめられると今まで味わったことがないような安らぎを感じる?」パワーアップした水晶の力で浄化されてた深美母

小町「先ず、お尻破壊神のことについて。」深美母「それは、あいつは。」お尻破壊女神「あら。裏切りは許さないわ。深元のようにお尻で孕みなさい。深美娘(悪)ヤりなさい。」深美娘「お母様お許しを。」ズブリメリメリ。深美母「んあー。フッ深いー。」深美母の尻穴に深美娘のダークキャノンがめり込んでいく。

ゆうさめ「あばーー。」ふぶつき「ギャー。」最悪の未来を作ったあの深美母を一瞬で灰にしてしまった様子をを見て、恐怖の悲鳴と失禁と脱糞をするゆうさめとふぶつきと闇雨。

やってみてもいいんじゃない。

ゆうさめ「僕のせいでこんなことに。」ふぶつき「今はそんなことを言っても仕方ない。」生き残りのレジスタンスメンバーは、

小町団のメンバーと各養成校出身メンバーの生き残りであった。そこへ、政見放送が入る。深美娘「これより小町、神豚軍団、卯月の処刑を行う。」尚、はるか提督や深町提督は尻にダイナマイトを刺されてボンバーマンされていた。

ゆうさめ「あの、レイプ魔で極悪非道の女の敵がどうなっているんだ。」卯月の力を頼るなんて世も末だと思うゆうさめ。それと、吹月が裏切ったことが気になるゆうさめ。ゆうさめ「お尻を掘られるのが嫌な父さんがあり得ない。お尻破壊神に洗脳されて操られているのかな。」ゆうさめの考えは合っていった。吹月はお尻破壊女神により操られていた。

お尻破壊女神「これより、この三人をお尻の快楽を与えながら処刑を行う。」お尻破壊女神が直々に処刑をするようだ。

お尻破壊女神「いーや。駄目よ。お尻の快楽を与えながら処刑するわ。」卯月の首に縄がかけられ、自爆等しないよう封印がかけられ、首を絞められながら卯月のお尻の穴にお尻破壊女神のビッグキャノンがめり込んでいく。ズブリメリメリ。卯月「んぎゃあー。感じたくないのに感じちゃうぴょんー。」お尻の快楽に負ける卯月。ゆうさめ「父さんがお尻破壊神の体?それだと僕はお尻破壊神の子供じゃないか。」

深美娘「待っていましたよ。お馬鹿さん。」空高く舞い上がるゆうさめをセイレーンの姿になった深美娘が鷲掴みにして地面に叩きつける。そして卯月は頭から丸ノコギリを当てられグロい状態になっていた。ふぶつき「卯月ー。チクショウ。」突撃するふぶつき。

お尻破壊神「なんだゆうさめまたお前か、何回負けたら気がすむのだ?この身体の子供だから命は奪わないでおいてやったが私にも限度があるぞ」小町「ゆうさめくんなんで来たのですか!?あなたはタイムマシンを使って過去に戻ってこいつらを倒すという使命が」サミダレエル「あらそんなこと企んでいたの?でも無理よ時空間はお尻破壊神様がロックをかけてるから過去に戻るのも、フルタカエルのように時間を戻すのもできないのww,さっ最後に気持ちよくしてあげわね小町ちゃんwww」サミダレエルの巨砲が小町の尻に突き刺さった。

小町「んあーー気持ち良いのですーー。」絶叫する小町。

サミダレエル「ぷぷぷっ恋愛もキスすらしたことない処女が尻に膣出しして爆死、中々面白い見せ物でしたよ小町ちゃんwww」ふぶつき「サミダレエルさん、あなたは変態だけどそこまで邪悪じゃなかったのにこれもお尻破壊神の…」はるざ「余所見してる暇あるのふぶつき兄ちゃん」しらつゆ「お尻破壊神様に仕えるお尻破壊戦士三人相手に戦えてるのは流石だけどね」むらさめ「私たちの玩具にしてあげますよ」お尻破壊神側のお尻戦士、お尻破壊戦士となっていたはるさめら変態赤子三人

しらつゆ「ふぶつきお兄ちゃんにプレゼントをあげるわ。むらさめ。」むらさめ「はあー。ふぶつきのお尻に突き刺され。」なんと念力でむつゆきとむつゆき?を宙に浮かす。そして、むつゆきがふぶつきのお尻に突き刺さる。ふぶつき「んやたあーわ。」おぞましき悲鳴をあげるふぶつき。そして、そのままむつゆき?のお尻に突き刺さってサンドイッチされてペタンコになるふぶつき。

ゆうさめ「ばぶ(今のは夢?夢だよね?)」未来プリンツ「そう夢です、ですがこれから起きる未来でもあります」ゆうさめ「ばっ!?(未来プリンツさんどうしてここに?それにこれから起きる未来ってどゆこと?予知夢とか?)」

みらプリ「まだ確定していませんがこのまま行くと先程のような未来になります、そうならないためにもお尻破壊神を倒すのです、あれが完全復活すればいかなるものにも止めることはできません。吹月さんが身体を奪われることをなんとしても阻止し、今の不完全な状態ならば、小町ちゃんが愛を知り水晶の真の力を解放させ、卯月のぴょんぴょんパワーと合わさればたおすことも…」

みらプリ「お尻破壊神は完全体でなくてもその力は絶大です快楽地獄にいるときのサミダレエルをも凌ぐ力があります。それに対抗できるのは性なる兎である卯月や愛を知った小町ちゃん、真巨乳力に目覚めたさみだれくんなど多くの力が必要なのです、ですがどうしても卯月の力を借りたくないのであればゆうさめくんが…尻…ちか…つか…あっお尻破壊…に気づか…通…できな…」ゆうさめ「未来プリンツさん?ちょっとどうしたの?」

ゆうさめ「あばーーー。(お尻破壊神ぶっ○す。)」激昂して突っ込むゆうさめ。お尻破壊女神「甘いわね。」ズブリメリメリゆうさめ「あびゃーーーー。」お尻破壊女神の腕がゆうさめのお尻をフィストファックする。ゆうさめに凄まじい激痛が走る。お尻破壊女神「ほんとはこのまま、快楽を与えたいけど守護のせいでできないわね。」拳を抜くお尻破壊女神。ゆうさめのお尻がぽっかり空いていた。

そのまま消えるお尻破壊神 お尻破壊神「プリンツめどこまでゆうさめに伝えたのか…まあいいなにをしようが完全復活さえすればやつらなど敵ではない。サミダレエル、深元貴様らに命じる吹月とはるさめ、しらつゆ、むらさめの三人を我が元へ連れてくるのだ。」お尻破壊神たちが本格的に動きはした。区切るかね?

(まだ続けるということ?)

新提督という感じかなあ。後、吹月一家の新しい提督もまだ出ていないなあ。新提督の話もありかな。

(余り盛り上がらないかもしれないが)今回、へっぽこ有能記者青葉がある鎮守府を取材することになった。その鎮守府は、吹月一家のいる鎮守府であった。

青葉「ここが性王国舞鶴鎮守府ですが、吹月くんはカヲル元提督と一緒に星提督にご執心らしいから詳しいことを聞かないと、吹月くんの浮気これはスクープです!」

衣笠「それは、碇元提督の策略だろうが。」医者とは別の妹の衣笠が突っ込み瓦割り崩拳を青葉に喰らわせる。

青葉「さすが衣笠耳が早い、ですがこれは知らないでしょうその碇提督の策略に舞鶴の如月さんが便乗、多大な負債を吹月くんに抱えさせそれを元に彼を舞鶴のものにしようとしているんです!超極秘情報ですよこれは」

青葉「がびーん。」ショックを受ける青葉。衣笠「着いたわよ。」鎮守府にたどり着いた二人。其所で二人を出迎えたのは、

青葉のボケが生かせなかったな。つぎはどうするか。坂本、織姫、平、小町隊がGWでおでかけか。小町が恋をする話か。

ふぶつき「ばぶっ(南極の動物園には変なのばかりだったからな普通の野生動物がみたい)」闇雨「ばぶ(だがアフリカの野生動物はあまり可愛いのがいないイメージが…べ、べつに可愛い動物がみたいとか、ライオンとか地味に怖いとかじゃないからな!勘違いするなよおまえら!!!)」

小町「ふむではアフリカ大陸南部から北へ縦断しエジプトへ向かうというルートにしますか?エジプト側から南下というルートもありますが」ゆうさめ(このツーリングで小町ちゃんに恋愛というものを学んで貰う、できたら自分から恋愛したくなるようにしたいけど、無理ならだれか適当なのを小町ちゃんに迫らせて……ん?うちのチームの男ってみんな相手がいる?小町ちゃんとくっ付けれるのがいねえ!?)

小町「よくわかんねーですね、みなさんがお付きあいをしるの見てると楽しそうですが色々大変そうでめんどくさそうですからねえ、それに全国せーはを成し遂げるまで恋にうつつをぬかしてられねえですよ!」小町が愛を知らないと水晶が真の力を発揮できないがそれを小町に教えるわけにはいかなかった。

小町「そうですね本人たちが来たいのであれば断ることもないですし、それにジャービスさんは小町と仲良くなりたいみたいですしね、なんか熱い視線を彼女から感じるのです」ゆうさめ(ジャービスが?もしかしてあいつ…リーダーのことが好きなのか!?このさい同性でもいいか?)変な勘違いをするゆうさめだった。

小町「さみだれ君はオーバーですね。」笑い飛ばす小町。そして、今回は皆、どんな乗り物に乗っていくかというと、

だが、この乗り物がさみだれを窮地に落としれることになる。ゆうさめはタイガー戦車にのることに。そして、ゲストの皆さん用のマシンを用意しとぃた小町。

野口孫娘「すごい。色んな海の動物がいますね。」圧巻の光景を見て感激する野口孫娘。

さみだれ「ぎゃーーー。」艤装を着けていなかったため、水の中に引き込まれるさみだれ。守護のため死にはしないが巨乳力が弱くなっていたため全身を噛まれて、凄まじい激痛がさみだれの体内を駆け巡る。ゆうさめ「ばぶーーー。(さみだれ兄ちゃん。)」助けるため海に飛び込むゆうさめ。

小町「助けに行きますよ。皆さん。」皆に助け出される二人。二人とも、水を飲みすぎた上の筋肉痛で動かなくなっているため人工呼吸をすることになった。

闇雨「あばーー(私がやるー。)」闇雨がゆうさめに飛び付いた。が、運悪くゆうさめのお腹に毒針エルボーを炸裂させてしまう。ゆうさめ「げーー。」目が覚めたゆうさめだが、腹を抱えてのたうち回る。小町「目覚めましたね。次はサバンナとダイヤモンド鉱山を見に行って見ますか。」

そして、サバンナにやって着た小町達。サバンナには色んな動物が満ち溢れていた。

ふぶつき「あぶ(シマウマもいる。近くにジャングルもあるな。)」野口孫娘「ジャングルだとお猿さんや豹とかがいるかもしれませんね。」

小町「やばいです。助けに行かないと。」急ぎ追いかける小町達。すると、しばらくすると、野口孫娘をくわえていたライオンが倒されていた。小町「ライオンが倒されてる。これはいったい。」ふぶつき「あぶ(あれ、ラーテルじゃない。)そこにいたのは、世界で命知らずの猛獣として有名なラーテルいた。

小町「へー。こんな可愛い動物が命知らずの猛獣ですか。」小町がラーテルを抱き抱えようとする。

さみだれ「赤鳳ちゃんが世界一の猛獣な気がしてきた。」親豚「ぶー。(野口孫娘さんの手当ては完了しました。)」小町「ライオンを倒すラーテルですか。小町団のシンボルとして公式ペットにしましょう。」ラーテルを持ち帰る小町。そしてサバンナとジャングルで、ゾウ、サイ、チーター、ハイエナ、リカオン、ヌー、カバ、ワニ、マウンテンゴリラを見る小町達。

赤鳳「クスクスおいしい。」レストランでクスクスを貪り食う赤鳳。ジャーヴィス「フフ今頃。」勝ち誇るジャーヴィス。隠しカメラで様子を見ることに。

ジャーヴィス「どうなっているかしら。」映像を見るジャーヴィス。

ラーテル「がうー(*´ω`*)」びよーんと弛んだ皮を伸ばされてるラーテル。小町「突然飛びかかってきて驚きましたが野生の王者むつゆき?ちゃんに助けられましたよ、団の規律を守れるようにしっかりしつけてくださいな」むつゆき?「うっほほほ!」

ふぶつき「ばう(迂闊なことをいうなこの世界には神様やら天使やら吸血鬼、幻獣に悪魔までいるんだぞ、ミイラがいてもおかしくないだから、っていっていたらなんか砂煙が?なんか近づいてきてるぞ!?)」

スフィンクス「不正解だ。よって餌となるが良い。」ふぶつき「やだばー。」メシメシ。ふぶつきがスフィンクスの歯に噛み潰される寸前に。アヌビス「まて。スフィンクスよ。この赤ん坊は日本天界の知り合いのようだ。」墓守の神様であるアヌビスがスフィンクスを止めた。アヌビスの側に、月読もいた。

アヌビス「ところで他のメンバーが入ったピラミットはどれだ。一つだけ、呪われしファラオと世界三大美女の一人クレオパトラに匹敵、それ以上と言われる呪われし女王が封印されたピラミットには入っていないだろうな。」

スフィンクス「ああ、シリアスはお尻破壊神がいるしそういうややこしいのは間に合ってるから別のとこに行ってるはずだ、ミイラくらいならいるかもしれんがな」

月読「どうやら出てきたでありんすね。ってなにがあったんですか。」皆ボロクソになっていた。

アヌビス「蠍用の解毒剤をわたそう。」アヌビスにより解毒剤が渡される。さみだれ「思い出したんだけど、ホルス兄さんの名前の由来はエジプトの神様から来てたんだよね。」ふぶつき「あぶっ(そうだな。部下の人達もそうだな。)」巨乳美女のハトホルと男の娘のセトであった。ハトホルはホルスの元で働き、セトは、お尻地獄に送られていた。さみだれ「ホルス兄さんの名前の由来のホルス神様っておられるのですか。」アヌビスとスフィンクスに尋ねるさみだれ。

スフィンクス「おらんというかいるというか」アヌビス「君の兄上がそうなんだがな、彼は深海にころころされた島民の集合体であるが核はホルス神でもある」

衝撃の事実に驚く一同。

野口孫娘「サソリは高級中華の食材で揚げて食べるらしいけど。生だと毒があって危ないんだけど。」小町「気にしたら負けです。」そんな中、小町が真っ赤な顔であるエジプトの神様を見ていた。

アヌビス「使い分けれるな。」普通の手が肉球付きの手に変わる。いぬの神様なので自由にコントロールできるようだ。小町「肉球ーー。ほわーーーん。」小町が今までに見せたことのないエロい顔になる。赤鳳達にモザイクがかかった。

アヌビス「落ち着け。おぬしらの飼い主を取るつもりはない。」どごん。子豚達の上にタライが落ちてきた。子豚達が目を回して気絶する。エジプトの神様なので格が違った。アヌビス神は墓守で死者を管理するため冷静な性格の持ち主であった。さみだれ「あと、もしかして、破壊神イシスもイシス神の生まれ変わりだったんじゃ。」イシスはエジプトのホルス神のお母さんとして知られていた。

坂本「えっ。そうなのか。」平「ゆうさめ君も間違いなく艦娘刑務所行きだよ。」ゆうさめ「あばーー。」平提督の言うとおり、野生動物の取引は厳禁であった。

坂本「あいよ。」ラーメンを作り出す坂本。ふぶつきは最近情緒不安定なゆうさめを気にしていた。

その為、前回の落ちのような大本営に喧嘩を売るようなことを仕掛けていたのだ。ふぶつき「あぶ(正直言って、前回のはおまえが1000%悪いぞ。あの人たちは大本営や国連の施策兵器をテストしてただけだぞ。)」ゆうさめ「あば。(わかっているよ。ごめん。夕雨母さんさんみたいなことしかけて。)」謝るゆうさめ。

ゆうさめ「あば(何とかしなきゃ。僕が何とかしないと。)」ふぶつき「あぶ(ゆうさめ。少し、リラックスしろ。)」

ゆうさめ「ばぶ(リラックスなんてしてられるか!僕がなんとかしないと深四天王が支配していた未来よりも酷い未来になっちゃうんだぞ、今回は未来の僕や未来のプリンツさんの助けもない、お尻海王様やオシリス様の助けもだ、僕が僕がなんとかしないと)」

坂本「ラーメン拳法は門外不出の秘伝だからな教えることはできん、そういえば前に大会でラーメン拳法を使うものがいたな、ラーメン拳法の掟に従い見つけたら必ず天にかえさねば、水、水鬼よその、なんだ、そいつを倒すまでけ、結婚はまってくれ、というかあいつを倒したら…」自分から結婚云々言うなんて坂本さんも成長したなあリーダーにも早く相手をみつけないとと思うゆうさめ。大和「さっきからスルーされてるけどお店に入っていいですか?」やってきていたのは赤ん坊を抱いた大和だった。

そして、これまた赤ん坊を連れた響がやって来た。そして、大和の夫、凰と響の夫の音無がやって来た。

坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。響の赤ん坊、凰の赤ん坊は無邪気に声をあげる。それを見て和む夫婦とゆうさめ。ゆうさめ「あぶっ(癒やされるなあ。)」

ただ一人暗い顔の鳳。鳳「なあ店長、子供なんてもつもんじゃないよ、あんなに優しかった大和が看護婦さんや女医さんと何回かやっただけで凄く怒るようになったんだって、「この子に恥ずかしくないのですか」ってさ、恥ずかしくなんかないよ、むしろ見習えこれが男の生きざまなんだよ…あっ白金剛ちゃん今晩暇?」

白金剛「お断りでーす。風林火山デース。」凰「ギャー。」ダブルアームで投げ飛ばされたあと、ローリンググレイドルからのパイルドライパー。そして、ロメロスペシャルが見事に炸裂した。

坂本「さて、強くなるか。ラーメン拳法は教えることはできんが。どうやって強くなるのだ。以前オシリスに体術を教えてもらっていなかったか?大体のお前のイメージは頭は良いが尻を舐められるのが好きな変態というのが強いぞ。」

ふぶつき「ばぶ(僕の尻舐めはむつゆきちゃんたちとの絆、愛の証なんです。坂本さんでもそれを変態みたいにいうのは止めてください!」

いやどう考えても変態だろと思う一同。ゆうさめ「あば(お前、お尻いづなおとしができるだろ。確認してやる。)」

ゆうさめ「ばぶ(こいや変態弟!)」ふぶつき「ばぶ(誰が変態だ!あと弟はお前だくらえお尻体術いづな落とし!)」ゆうさめを抱え頭から垂直落下するふぶつき。ふぶつき「ばぶ(勝った第3部完)」ゆうさめ「ばぶ(甘い!お尻忍法順逆自在の術!)」掛け手と受け手を逆にしふぶつきの頭が店の床に突き刺さった。

坂本「おっと。」ゆうさめの技の衝撃で手に持っていた包丁が床につき刺さったふぶつきの肛門にジャストミートした。ふぶつき「のぎゃーーーーーーーーーーーーー。」ふぶつきの悲鳴が響き渡る。

ゆうさめ「あぶっ(わかったか。変態が僕に勝てるわけないだろう。)」ふぶつきの尻に突き刺さった包丁の上に立つゆうさめ。ふぶつき「ぎゃー。」ゆうさめの顔が邪悪に溢れていた。丸でお尻を破壊することが大好きのようになっていた。

皮肉にも、精神的に追い詰められてストレスが発散できないゆうさめ。お尻戦士ではなくお尻破壊戦士としての才能に目覚めていた。ゆうさめ「あば(お尻を舐められて喜ぶ変態は○ね。)」容赦なくふぶつきの尻を蹴り上げ壁に突き刺すゆうさめ。ふぶつきの尻を完全に破壊して満足げなゆうさめ。

坂本「それで注文はどうするんだ。」

ジャービス「はーい。私は塩ラーメンで。」内心、小町が嫌いなジャービスだが、かなたとお出かけできて嬉しいようだ。その様子を丸ゆでされながら見ているゆうさめ。ゆうさめ「あぶっ(もしかして、僕とんでもない勘違いをしてしまったのか?)」

ゆうさめ「ばぶ(かなた提督のに好意の目向けてる気がする、リーダーのことが好きだとおもったのに違った?でも凄い熱い視線をおくっていたな…こいつまさか二股を?音無提督や鳳と同じハーレムタイプか!まあそれでもいいか、あぁなんか悪い成分が抜けていくこれがデトックスというやつかなあ?)」色々勘違いをするゆうさめ

勘違いをする性格は母親譲りのようだ。坂本「さて、ゆうさめ。ちゃんとふぶつきに謝るんだぞ。今回は過剰防衛だからな。」

ゆうさめ「ばぶ(誠心誠意謝ります、それと聖なるお尻の心とお尻戦士の力を取り戻すために修行をしようと思います…ん?赤ちゃんたちなんかよう?ちょ、やめほっぺた引っ張らないで僕のほっぺはおっぱいでないからすわなぁちょぉぉぉぉぉ)」壺から首だけだしてるゆうさめのほっぺにいたずらする大和と響の子供

赤ん坊増えてきたから赤ん坊と親集めての交流会みたいな感じでもいいかもね

ゆうさめ「おんぎゃーーーーーーーー。」ぼおーーーーーー。口から火を噴くゆうさめ。

ゆうさめ「あばーーーー。(お前らの方が嘆かわしいわー。)」余りの怒りに壺が割れた。そして、変態赤ん坊三人を建物の裏へ連れ込む。そして、ウインナー製造マシンに放り込むゆうさめ。しらつゆ「ぎゃーーー。」むらさめ「ぎゅぴーーー。」はるさめ「ぎゅあーーーー。」三人がミンチにされてウインナーソーセージになってしまった。

ふぶつき「あぶ(お前何してんだ。)」問い詰めるふぶつき。すると、ウインナーから三人の変態赤ん坊が再生した。どうやら、ギャグ補正で元に戻ったようだ。

ゆまこい「ばぶぅ」青城「ばう」ゆまこいの問いかけにこくりと頷く青城。ゆうさめ「ばぶ(あの糞うさぎ絶対にゆるさねって体が動かない?また壺ぉ!?さっき壊したはずじゃしかもこの中に入ってるのは聖なる香辛料?辛い体から辛さがはいりこんでくるぅぅぅ」青城の不思議な力で壺はより強固に今のゆうさめの力ではぬけだせないほどになり、聖なる香辛料つけで浄化されたいくゆうさめ

ゆまこい「ばぶ」青城「べばっ」フォアグラのアヒルのように聖なる香辛料ラー油をじょうごで口から注ぎ込まれるゆうさめ 吹雪ママ「あらゆうさめちゃん、二人と遊んであげてるの偉いわね」大人たちにはなぜか微笑ましい姿にみえていた。ふぶつき「ばぶ(とりあえずこいつはこのまま聖なる香辛料漬けにしておいてみんなの話を聞いてるか)」

白露「というか尻を舐められてよろこんでいるふぶつきくんも充分変態なので、その親であるあなたにそんなことを言われても」村雨「旦那の吹月くんなんてスレを代表する変態キャラじゃないか、そっちこそ変態家族をなんとかしてみなよ」

ゆうさめ「あば(お前は肉弾戦の修行でもしてろよ)」

乗り気でないさみだれ。しかも最近今迄吸っていた巨乳が不味くなっていた。その原因はさみだれが母乳を吸うと共に愛情を吸っていたためであった。巨乳力で母乳派も出せていたが愛情までは戻せないため不味くなっていた。変態赤ん坊への愛情が薄れた白露達の母乳は不味くなり、村雨達の母乳を吸ったさみだれは腹を壊して下痢になった。

月読「修行のほうはどうでありんすか巨乳界王殿、オシリス」オシリス「ふぶつきくんのほうは基礎体力が想定以上に向上してます、ゆうさめくんは島風からまだ時間がかかると」巨乳界王「さみだれくんは色々脅しをかけて特訓を急がせてますわ、このペースならなんとか予定どおりに、そちらは吹月くんのほうは大丈夫ですか?彼が奪われお尻破壊神が完全復活すればさみだれくんたちの修行が終わっても…………」

巨乳界王「それに下手に浄化するとキャラが無くなりますしねあの三人」などと神様が話し合っている時お尻破壊神側はというと お尻破壊神「で吹月らを我が前に連れてこいという命令はまだ果たせてないようだがどういうことか深元、サミダレエル?」お尻破壊神の前には土下座をし全身から汗を流す二人がいた。

(愛情奪う効果無くすのとさみだれたちのパワーアップでいいんじゃねえのかのと)
お尻破壊神「黙っていてはわからないのだがな、喋らないのなら口などいらんだろう」お尻破壊神が手を振るうと深元の隣で控えていたダーク愛宕の口が弾けとんだ。ちなみにお尻破壊神は気分によって女神と神とを使いわけているのだった。

深元「いやーーーー。」悲鳴を上げる深元。

次どうしよう。修行続けるか。何か新しいお題をする?

織姫「なんかいいねたないかしら。」ネタを探す織姫達。

秋雲「久しぶりに男同士のカップリングでもやりますか?さみだれ×ゆうさめとか?」

織姫「そうね。ゆうさめ君は大きくしたほうがいいかしら。」

秋雲「良いですね。」卯月の策略で発情薬を飲んでしまったゆうさめとさみだれ。ナニも起きない筈もなく濃厚なキスを始める二人。 ゆうさめ「ん・・・ハァ・・・ん・・・・」さみだ「ン・・・ン・・ハァ・・・ン・・・。」お互いの口内を舌で犯す。

さみだれ「ゆうさめ、欲しいんだろ?これが。」ゆうさめにそそり立った単装砲をみせるさみだれ。ゆうさめ「うん、来てさみだれ兄ちゃん♡」お尻向けておねだりするゆうさめ。

さみだれ「よし。入れてやるよ。穴を広げなよ。」ゆうさめ「うん。」ゆうさめが後ろを向いてお尻の穴を広げる。ゆうさめ「さみだれ兄ちゃん来て。」さみだれを誘うゆうさめ。

ゆうさめ「ひやああッ…ああ…あ…ぃ、きなり……深ぃよう。」苦悶の表情をしながら喘ぐゆうさめ。

さみだれ「さあ。行くよ。」さみだれが激しく腰を突き動かした。ゆうさめ「ふぁー。のあーん。」喘ぎまくるゆうさめ。

さみだれ「締め付けが良いな。そろそろ中に出しちゃうよ。」ゆうさめ「うん。思いきり中に出してー。」さみだれがゆうさめのお尻の中へ盛大に中だしする。ゆうさめのお尻から白いミルクが溢れていた。

ゆうさめ「次は僕だね。」余韻に浸る間もなくゆうさめがさみだれのお尻の中に挿入した。

ゆうさめ「なっ、なにこれえ。ちんちんにからみついてくるう。」さみだれの尻穴も母親並みの名器であった。

ゆうさめ「ふぁー。気持ち良い。出ちゃうよー。」さみだれの名器のお尻に中だしするゆうさめ。さみだれ「んほー。来たー。」ところてんするさみだれ。一方でそれを見た青村が興奮して音無の尻を掘り始めていた。大会議場は大混乱になった。

ゆうさめ「もう一回中だしするね。いっちゃうー。」さみだれ「うん。んあー。いぐー。」ゆうさめが再度、さみだれのお尻の中へ白いミルクを中だしする。こうして、ゆうさめ達のお楽しみは続くのであった。織姫「こんな感じかしら。」

ぷす。カヲルに注射が撃たれる。カヲル「あれ。ぼくはいったい。」くま「また、発作が出たクマね。」ローマ「女の良さを教えてあげますね。」奥に連れ込まれずっこんバッコン始まるのは別の話。一方、青村やさみだれ達は大激怒していた。

本をみてショックで赤ん坊帰りをするゆうさめ。ゆうさめ「あぱぱ、あぶう。」

その後、織姫がどうなったかは、後に語られることになる。区切りかな。

さみだれ「みんなは何のプレゼントを用意するの。」たずねるさみだれ。

それを聞いて口を紡ぐゆうさめとふぶつき。二人は夕雨にプレゼントを用意していなかった。

ゆうさめ「あば(お前は夕雨にひどい目に合わされてないからそういえるんだよ。)」ゆうさめが尻を見せた。見るとお尻が焼けただれていた。ふぶつき「あぶ(夕雨婆のせいでこうなったんだぞ。)」どういうことかというと、

赤城「大丈夫よ。」二人にタッチする赤城。

一方、赤城が二人を慰める一方で、赤鳳以下小町団全員が夕雨の料理を食べて食中毒になっていた。五月雨「ツ級先生。」ツ級先生を呼びにいく五月雨。赤鳳達全員が嘔吐、下痢、瞳孔が開き、命の危機であった。親豚「ぶー。(何を作ったんですか。)」夕雨「ぽいー。唐翌揚げを作っただけっぽい。」現場はパニックなっていた。あの赤鳳凰が嘔吐、下痢で便を漏らし苦しむ程の緊急事態であった。

(書き込み次第で挽回できるだろう。落ち着こう。)そんな中、月詠が小町達を救うため、神様としての力をフルパワーで発揮した。

食中毒の症状が和らぎ、ツ級医師が手当てを進めて、事なきを得た。

(治った展開無しにしたほうがいいのか?)

(少し無かった系になるけどいいかな?)
月読「とこのように食中毒になったら即座に病院へ、できれば嘔吐物や食べたものも病院へもっていくでありんす、これから暖かくなっていくでありんすからみんな食中毒には気をつけなんしよ」母の日の特別講習食中毒への対応だった。夕雨「夕雨が作ったもので食中毒という設定は必要だったんぽい?」ふぶつき「ばぶ(他の人より自然でありえるから)」

(そうだね。)皇ちゃんやむつゆき?も赤城と話してから機嫌がよくなった。

むつゆき「うがががが!」睦雪「あらむつゆきちゃんもプレゼントくれるの?ありがとう、箱の中でなにかが暴れてるみたいなのが気になるけどお母さん嬉しい、……ふぅなんで偽物がここにいるのかしら?いつまでもむつゆきちゃんの姿を真似するなんて困ったものね」 赤城に慰められているむつゆき?に冷たい視線を送る睦雪

不穏な気配を感じるが、こうして母の日は過ぎていくのであった。区切りにする?

シリアスなら皇提督とか出してみるか。ベイダー、松夷、島津提督辺りも出して。

(お尻破壊神という名前がシリアス度を少し下げてるんだよなwwww、修行しながらシリアス進めるかね)
島風の修行によりゆうさめの精神が大分落ち着いてきたのでふぶつきとともに実戦にむけた訓練をすることに。ゆうさめ「ばぶ(お尻戦士の力を取り戻さないと、なにをしたらいいんですか島風さん!)」

島風「実践訓練としてこれと戦いなさい。美少女アンドロイドシマカゼ。」指を鳴らす島風。すると、島風と瓜二つの美少女アンドロイドが現れた。島風「このロボットは、私以外にも様々な艦娘や提督のデータが入っているわ。」実践訓練が始まった。

ゆうさめ「ふぁー。(お尻忍法分身の術。)」シマカゼ「データ捕捉。クイックブーメラン。」3つのブーメランがゆうさめの分身を切り刻む。ゆうさめ「あぶっ(なに?)」シマカゼ「そこ。ディバインバスター。」松夷の技を使うシマカゼ。ゆうさめ「ぎゅあー。」光線で大火傷をおうゆうさめ。

そして、お約束通り、全部ゆうさめの尻に当たって大爆発する手裏剣。ドッカーン。ゆうさめ「あばー。」ゆうさめのお尻が破壊された。島風「何やってるの。すぐ手当てをしてやり直しよ。」ゆうさめの鬼コーチになる島風。

ゆうさめ「ばぶ(まってくれまだ終わってない、さっきのディバインバスターもお尻忍法もオリジナルの松夷さんや僕より威力がなかった、なら負けない!お尻忍法尻分身&尻旋丸!!!!」数百に分身したゆうさめが高速回転するエネルギー球を掲げロボットに向かっていった。

ゆうさめが大火傷とお尻破壊に苦しみながら修行をしているとき、お尻破壊女神が動きを見せていた。

お尻破壊女神「それと、深元お前には失望したが私は慈悲深い。最後のチャンスを上げましょう。皇提督のお尻を犯し、絡ませなさい。もし逃げたり失敗したら、今のまま肉便器か深美母のようになってもらうわ。」

深元&サミダレエル(結局なにをすればええのかしら?)

お尻破壊女神「それなら、深田、深美娘(悪)、深沢(悪)達の残りの深軍団に命令しているわ。」深元は皇のお尻を犯すべく出撃した。選択の余地はないからだ。そして、お尻破壊女神は、皇用の兵器を用意していた。深元に犯され○された皇の実の母と父を使うのであった。

お尻破壊神「さてこのままではどうせ倒されるだけ私の力で強化してやろう」お尻破壊神の手から伸びた光がダーク夕雲に直撃した。ダーク夕雲「きゃって力が力が溢れてくるこの力は深元様、いえ深元以上、私が最強あびぁ!?」ボンッと弾け飛ぶダーク夕雲 お尻破壊神「ん?この程度の強化にも耐えられんのかゴミだな、まあ一人くらいはたえれるかな?深元たちにも手をかざすお尻破壊神

(取り敢えず、サミダレエルがゆうさめとふぶつき。深元が皇、深美娘達が吹月や白さみだれを襲うということでいいんじゃない。)

島風「!?」ゆうさめ「ばぶ(どうしたの島風さん?」ふぶつき「ばぶ(性格きつすぎて婚期逃したことに気がついたか?)」島風「だれかがこの修行場に近づいてきてます、オシリス様の結界が張られているここに侵入してくるなんて並の相手ではありません、今のあなたたちでは敵わない隠れるのです、侵入者の相手は私がします」

やって来たのはサミダレエルであった。

ゆうさめ「あば(お前かよ。色欲地獄以外なら最弱じゃないか。)」お尻忍法で攻撃するゆうさめ。

サミダレエル「クロックアップ。」サミダレエルが消えた。否、見えない速さで動いたのだ。そして、お尻忍法を使う間もなく、サッカーボールのように蹴られるゆうさめ。ゆうさめ「あっばーーーーー」ズドン。壁に突き刺さり動かなくなったゆうさめ。

お尻戦士の力を失った挙句、更にお尻忍法までわすれてしまったゆうさめ。サミダレエル「悪いですが、子供のためです。」ゆうさめ「あっばーーーーー」ズブリメリメリ。ズドン。超光速の腰つきでゆうさめのお尻が完全破壊された。涎をたらし呆けるゆうさめ。島風「よくもゆうさめを。」島風が、サミダレエルに挑んだ。

(改行してるから無しやね)
さみだれ「真・吸乳癒療法」真の母乳力を纏ったさみだれがごく自然にサミダレエルに近づき母乳を吸い始めた。

(672は有効で良いんだよね。)サミダレエルとさみだれが対峙しているとき、サミダレエルに中だしされたゆうさめとふぶつきの腹が急速に膨らんだ。ゆうさめ「あばー。」ふぶつき「ぎゅあー。」そして、二人のお尻から新たな生命体が現れた。

さみだれ「ゆうさめ。ふぶつき!」隙ができてしまうさみだれ。

(サミダレエル消えたけどどうしようかなあ。)吹月の所には、日本天界の神や天使、島津、ベイダーが待機していた。深美娘(悪)「新たな力で蹴散らしてやるわ。」

深美娘(悪)達が考えついたのは深海、深空、深沢(悪)を使った囮作戦であった。一方で、皇、松夷軍団には、深元、復活させたダークおぼろ、夕雲、愛宕、妹弟子の深山らか対峙していた。

(五月雨が精力剤もらってたから子供として産まれるのとかどうでしょ?)皇「またぞろ出て来たのか深海とダークの死に損ないどもが!」松夷「でも変ね、なんだか何かに恐れてるような」

松夷「しかもなんか強化されてる魔翌力砲のとおりが悪い?」ダーク夕雲「あひゃひゃひゃ痛いの、痛いのに[ピーーー]ないの助けて、助けてよぉ」ダーク愛宕「私の腕がパンパカパーンしたのハハハハ、私の手どこに行ったの?ねえ松夷さん知らない私の腕、私の腕ぇぇぇぇ」夕雲や愛宕はお尻破壊エネルギーに耐えきれず爆死、ゾンビのようになっていた。

(分離の方が良いのかな?)深沢(悪)「はー。」巨大化する深沢(悪)。深沢(善)「させねえよ。」島津の所にいる深沢(善)も巨大化。薙刀を持った巨大巫女同士の対決が始まった。深空、、深海も魔女転生をして上半身が美女、下半身がヒドラと蜘蛛の形態に変わった。お尻破壊パワーに耐え、力とスピードがアップしていた。

(どっちにしろシリアス終わってからだろうしその時に決めたらいいだろう)
フルタカエル「吹月くんは西洋天界のものです、汚れたものには渡しません」フルタカエルの光の魚雷が深空の上半身の美女部分を消し飛ばした。深沢(善)「ぎやぁぁぁぁ!?」深沢(悪)「ウマイメシウマカユウマ」お尻破壊エネルギーで強化された深沢(悪)の圧倒的な力で倒され生きながら食われる深沢(善)

深田「よし。このまま暴れまくって、ベイダー、島津、神どもを始末するんだ。」深沢(悪)が暴れまくっている隙に吹月を拐おうとする深美娘と深田。

(正直、サミダレエルより卯月の方が害悪と感じるけど。)夕雨「させねえよっぽい。」夕雨が深美娘(悪)の前に立ち塞がる。

夕雨「まずいっぽい。」ブラックホールを取り止める夕雨。深美娘(悪)「今よ。」セイレーンの姿に変わり、吹月を連れて飛び去る深美娘(悪)。島津「深沢(悪)の仇をとる。チェストー。」ベイダー「リボルケイン。」ズバン。ブシャー。深沢(悪)「ギャー。」コロン。島津のライトセイバーとリボルケインで首を切られ腹を裂かれて血と臓器をぶちまけ崩れ落ちる深沢(悪)。再生、復活できないようライトセイバーで断面が焼かれていた。深田「よし。深沢(悪)が時間を稼いだ隙に逃げるよ。」深海を連れて撤退しようとする深田。

深田「隙あり。」ズバン。夕雨「ごめんっぽい。吹..ゆうさ..ふぶつ、つき、ゆま。」ブシャーー。満身創痍で隙をつかれた夕雨。背後から首を切られ、崩れ落ちる夕雨。吹月「夕雨ーー。」深美娘「ぷっ。馬鹿が。」夕雨の頭をサッカーボールのように蹴飛ばす深美娘(悪)。蹴飛ばされた夕雨の頭部が丁度現場に駆けつけたゆうさめの足元に転がってきた。

ゆうさめ「ばぶ(かあさーん!?)」と絶叫するゆうさめ。そこに茶色いなにかの顔のような車が走って来た。くま「夕雨新しい顔くまっ!」くまが投げたなにかが夕雨の首無し体に当たり。夕雨「元気百倍夕雨っぽい!」

ゆうさめ「ぎゅあー。(ちょっとまてー。)」深美娘(悪)「どういうことよ。これは」敵、味方から突っ込みが来た。あん○んまんみたいなことがおきたのだ。当たり前である。くま「この車はあんぱん提督と一緒に作ったくま。」ふぶつき「あぶっ(そうじゃねえよ。母さんの首のことだよ。)」くまと夕雨に質問がとんだ。

くま「何を隠そうそこにいる夕雨は厳密には本物の夕雨じゃないくま。夕雨が抱えた膨大な借金を完済すべく夕雨とイタリアン鎮守府、あんぱん鎮守府とで開発したあんぱん夕雨くま。ちなみに顔だけじゃなく身体の方も複数体いるくま」

ゆうさめ「あぶっ(それじゃあ。本物の母さんは何処に。)」夕雨「ここっぽいー。」深沢(悪)の引き裂かれた腹の中から深沢(善)を抱き抱えて登場した本物の夕雨。

夕雨「ちなみに首を狩られる寸前で入れ替わったから夕雨の体はかなりぼろぼろだぽい…ゆうさめ、吹月を頼むっぽい」夕雨が倒れこみ同時にパン分身たちも崩れ落ちた。

深美娘(悪)「まあ良いですわ。吹月を連れて行きますわ。らーー。」破壊パワーによりパワーアップした歌声で催眠状態になるゆうさめとふぶつきと天界の神様達。動けるのはベイダーと島津、島風だけであった。深海「チャンス。」深海が女郎蜘蛛の形態で動けなくなったフルタカエルをむさぼり食おうとする。

フルタカエル「大丈夫です。」時間を巻き戻した分、深美娘(悪)との距離が縮んだ。フルタカエル「今ですよ。」ゆうさめが深美娘(悪)に飛び付いた。ゆうさめ「あぶっ(父さんをかえせー。)」

振り落とそうとする深美娘(悪)。ゆうさめ「あばー(ライトニングボルト出てくれー。)」失いし電撃の力を求めるゆうさめ。

そして、大空からまっ逆さまに墜落するゆうさめ達。ゆうさめ「あばー(しまったーー。空ということ忘れてたー。)」

島風「あぶない。」島風たちがゆうさめと吹月を助けようとする。

深美娘達を連れて撤退した深田。愕然とするゆうさめ達。一方、皇達も激戦をひろげていた。

皇「ようやくこの手でお前を○せる。覚悟しろ。」深元「ふん。幼い頃のようにお尻を壊してあげるわ。」破壊女神から授かった力を使う深元。

大ピンチの皇。しかし、皇は落ち着いていた。体内を食い破ろうとする深元。その時、不思議なことが起きた。

深元が皇を食いちぎろうとした刹那、深元が苦しみだした。深元「おぎくきゅえーーー。」皇の口から、無数の黄金虫が吐き出される。そして、黄金虫が美女の深元に戻った。深元「く。くっ苦しい。貴様何をしたのよーーーー。」目、鼻、口から血を流し、小便を垂れ流し大便を漏らして苦しむ深元。

深元「おのれ。こうなれば切り札よ。」それは、前回決戦時に使えなかった、天界から強奪した皇の父と母の魂であった。

そして、灰の中から清らかな本来あるべき皇の両親の魂が出てきた。皇「ごめんなさい。お父さん。お母さん。」鬼の皇とは思えない泣き顔であった。仕方ないとは言え、両親を倒すことに戸惑いはありまくったようだ。皇母「良いのよ。」皇を慰める皇母の魂。

皇父「すまなかったな。苦労をかけて。立派な艦娘になって。」そして、松夷が皇の両親に挨拶をする。松夷「はっはっ。初めまして、私はマチュピチュいと言いむして。」緊張のあまり、噛みまくって訳のわからない言葉を発する松夷。皇父「苦労をかけてすいません。」皇母「皇を宜しくお願いします。」皇「お父さん。お母さん。今はまだ出来ないけれど、お父さんとお母さんの夢、深海と人類、艦娘の皆が平和に仲良くする夢をちゃんと叶えてみせるから。天国で見守ってって。あの時の真相も知ったから。」皇が隠された思いを発する。皇はあの時深海のメンバーが深元の部下達と刷り変わっていたことを調べて知っていた。

皇母「皇ちゃん。」皇母が皇を抱き寄せる。皇「お母さん。お母さん。ごめんなさい。お母さん大好き。」皇母の胸の中で思いきり泣き続ける皇。皇母「皆さん。この子と妹を宜しくお願い致します。松夷さん。神通ちゃん。お仲間の皆さん。宜しくお願いします。幸せになるのよ。」皇母も名残を惜しむように消えていった。皇「お母さん。お父さんありがとう。」佇む皇。

そして、泣き止んだ皇。皇「すまなかったな。みっともない姿を見せて。神通。深海やダークの死骸や残っている奴等に種付けして作り替えを行え。神通軍団にして役に立たせてやる。」神通「はっ。かしこまりました。」ビッグキャノンを出して、屍姦や捕虜との性交為を始めて神通軍団に作り替える神通。北上「強い人だ。」皇を見て呟く北上。そして、ゆうさめ達が現場にやって来た。

一方、お尻破壊神は復活の儀式を行おうとしていた。

講して、事態は風雲急を告げるのであった。区切りにした方が良いのかな?個人的には、前の深元の決戦の時に出来なかった、親との交流が出てきたから良かったのかなと。

(はるか提督への再査察とかあったな。以前、性用品の使いすぎで財政悪化したとき、再度検査して、財政赤字、変態赤ん坊達の性格が改善されなければ問答無用のお取り潰しと言うことになっていた。あとは、坂本、平かなあ。)

後、同時進行みたいに小町が人を好きになって恋をするというのはどうだろう。小町が恋をして、人を好きにならないと絶対に勝てないと言う事だし。

あとは、誰かの夢とかもしもかなあ。坂本、小町が恋をする。はるか提督再検査かなあ。

(サミダレエルとは別ということで良いよね?)さみだれ「僕に妹か弟が出来るんだ。」喜ぶさみだれ。其所へ、有能な多摩査察官から、追試のチェックが入ると連絡があった。

多摩「今度、再査察に行くにゃ。前回よりも改善されてないと、特に財政、変態赤ん坊たちの行いが改善されてないとおとり潰しにゃ。」

前回の査察のことを思い出すはるか。顔が青ざめる。五月雨「どうしたんですか。あなた。」前回の査察のことを話すはるか。

五月雨「事情を説明して伸ばしてもらえないかお願いしてみたら。」ダメもとで多摩にお願いしてみたはるか。

はるか「ありがとうございますうう。」平伏するはるか。一方で、小町団にも五月雨が妊娠したことが伝わった。

小町「良かったですね。めでたいことですが。」ゆうさめ「あぶっ(そうだね。)」一斉にさみだれを見る。赤ちゃんが生まれたら、母乳の横取りとかするんだろうなという目でさみだれを見ていた。変態赤ん坊達の変態速度をあげた原因はさみだれが母乳を吸いすぎで、愛情が減ったためと、代わりに白さみだれのミルクを吸わせる割合が高くなってしまったことが原因なので、またトラブルが起きる可能性が高かった。

ただ、トラブルメーカーなので色んなトラブルが巻き起こるのは別の話。野口孫娘「性別はおわかりなのですか。」小町団の所に遊びに来ていた、野口孫娘が尋ねる。イントレピッドやジャーヴィスも来ていた。

恋をしなけりゃ倒せないと言ったが別にそんなことはなかったぜとしてしまうのも

(やってみるかな。)ゆうさめは滅茶苦茶パニックになっていた。前回の決戦時に吹月が誘拐されてしまったからだ。ゆうさめ「ぎゅあー。(おしまいだーー。小町ちゃんも水晶の力に完全に目覚め、コントロールできてない。どうすればいいんだーー。)」

(小町が恋をするというのもネタが広がるとあるけど、確かに面白そうだな。)ゆうさめ「あぶっ(ですけど、父さんを拐われたんですよ。もう復活してるんじゃないんですか。それで落ち着いていられますか。)」懸念をいうゆうさめ。

ゆうさめ「あぶっ(呪いってなんですか?父さんを不幸にする呪いならお尻戦士やめますよ。)」精神が不安定なゆうさめ。

(豚の貴公子か。人の方が良いのか。悩むな。)ゆうさめ「あぶっ(意味ねえだろ。お尻破壊神相手なんだから。アホなの。馬鹿なの。)」お尻界王の意味のない呪いに怒るゆうさめ。

ゆうさめ「あぶっ(ても、この前サミダレエルにお尻掘られて出産したとき、父さん爆発しませんでしたよ。)」白い目で見るゆうさめ。

フブス「ふざけたことを…!」サミス「野郎、ぶっ殺してやぁぁぁる!」フブスとサミスが融合しフブサミスとなった。ナイフをお尻破壊神に投げつけるフブサミス

(深元の娘使いたかったんだけど。)すると、フブスとサミスが合体した。元はフブサミスとして生まれているのだ。お尻破壊女神「親と違って頭は良いようねえ。敵討ちのチャンスをあげるわ。さみだれをやりなさい。聖巨乳に勝てるパワーをあげるわ。」

フブサミス「誰が貴様の言うことなんか聞くものか!快楽地獄で楽しくやってただけなのに母さんを無理やり働かせて消滅させて!妹も無惨に殺して!お前は、お前だけはああああああ!!!」お尻破壊神に飛びかかるフブサミス。そのころ世界のどこかで深元娘が深元に産みつけ、産まれた虫達が集まり深元娘が蘇った。

(深元娘ってキャラ全然付いてない名前すら付いてないからあまり存在価値を感じないなあ)
フブサミス「ぎゃああああ」飛びかかかり殴り付けた右腕がはじけとんだ。お尻破壊女神「これは頼みでももなく命令よ、四人を拐ってこい、でなければこの宇宙最高の苦痛を味会わせて消し去る、そこで甦っている蟲よ貴様もだ。フブサミスとともに行け」どこかにいる復活した深元娘の脳内に直接話しかけるお尻破壊女神

(深元娘とは別の名前つけた方が良いかな。)深元娘「わかったわ。成功したら、母さまを許して。」お尻破壊女神「かまわないわ。好きにさせてあげる。」

(一人だった気が。読み返してみるか。)お尻破壊女神「まあ、しぐれ、変態赤ん坊達はあいつらは甘く見ているから楽勝でしょう。」様子を伺うことに。

フブス「お許しくださいもう二度と逆らいませんからあ」サミズ「と、ところで変態赤ん坊たちはわかりますけどなんでしぐれを?」お尻破壊女神「しぐれは私の古い友貧乳大魔王の生まれ変わりなのだ、貧乳大魔王を甦らせともにこの世を支配することが我が望み」

一方、ゆうさめ達は、変態赤ん坊達やしぐれに護衛をつけていたかというと、

ゆうさめ「ばぶ(あいつらの警護は舞鶴に任せるとして小町ちゃんを恋させないと、彦星あたりに頼んで惚れ薬でも作って貰うとか?)」オシリス「それでも相手を誰にするか、あっそうだゆうさめくんを成長させてとかはどう?」島風「ゆうさめはダメです!絶対にダメです、闇雨だけでもうざいのにこれ以上変な虫がついたら………ってなんでもないです理由は言えませんが絶対にダメです、ふぶつき、ふぶつきを使いましょう!」

ゆうさめ「あぶっ(さみだれ兄ちゃんも嫌ってるから。)」皆が悩んでいるなか、小町はある人物を見ていた。小町「なんでしょうね。あの人を見ると胸の鼓動が高くなりますね。」その人物は卯月ではない。彼女も変態で深町と同類だからだ。

ゆうさめ「あぶっ(よっしゃ。これで勝った。)」小町がホルスを見ていたことで皆が色めき立つ。

浜風似の男の娘綾風だった。

小町「綾風さんですか。小町と言います。」自己紹介をする小町。

ゆうさめ「ぎゅあー。(終わりだー。これじゃあ。破壊女神に勝てない。リーダーは、喪女だー。リーダーが恋をするなんて無理ゲーだったんだー。)」色々失礼なことを言いまくるゆうさめ。

さみだれ「でも、マイさんと付き合っているんだよ。無理だと思うよ。以前おぼろ君を好きになったりしたけど。」ゆうさめ「あっばーーーーー(やっぱムリゲーーーだー。)」パニックになるゆうさめ。

島風「ちょっとまて。ホルスがおぼろを好きになったってどういうことよ。」さみだれ「実は。」以前、ホルスがマイと付き合うと聞いたさみだれが激昂。巨乳力を悪用してホルスをホモにしてマイを寝とろうとしたことを告白するさみだれ。

(そうだった?間違えたのかな。)

(訂正した方が良いですか?)

ゆうさめ「あばー(でも、月卯月が恋愛じゃないと駄目って言ってたよね。ホルスさん、綾風さん、豚の着ぐるみに命を吹き込んでみる案でやってみない。)」提案するゆうさめ。小町の件がデリケートなので悩んでいた。さみだれ「深町さんへの憎しみを誰かへの恋愛に変換できないかな。」

次にやるときは、ホルスか家族愛にしようか。どちらも修羅場になりそうだが。略奪愛に生きる小町とか。次はどうしよう。坂本、平辺りでリラックスする。

(とりあえず、坂本で気分転換する?それから、小町の好きな相手を決めよう。ホルスか家族愛にするかで。ホルスだったら、個人的には昼ドラみたいな小町をみてみたいけど。)

そんな中で、先ず最初のお客さんがやって来た。

(妊娠していたなあ。どうしよう。ラーメン屋で出産とかしても良いかな?坂本と水鬼が命の尊さや子供を意識するみたいな感じで。)坂本「いらっしゃい。注文は。」

坂本「へい。お待ち。」ラーメンを出す坂本。水鬼「お医者さんには見てもらっているのですか。」立花「ああ。ツ級先生にも見てもらっているよ。」

立花「母子共に健康で問題ないそうだ。もう出産してもおかしくはないのだが。と言われたよ」水鬼「なんでしょうね。誰かの呪術とか。神様とかに聞いてみてはどうですか。」

坂本「いらっしゃい。注文はどうするんだ。」

小町「小町にはへるし~なラーメンをお願いします、ちょいとダイエットというのをやってましてね」赤鳳「あかほーもだいえっと!豚骨ラーメン唐翌揚げ天ぷらのせぎとぎとましましドーム盛りでおねがいします」皇「あ、赤鳳おねしゃまダイエットの意味しってる?皇ちゃんにはお子様拉麺おねがいします、えとできてらでいいんだけどぬるめでおねがいします」

ゆうさめ「あばー。(激辛ラーメン。)」皆がおのおのラーメンを頼んでいく。坂本「そうだ。ちょっと良いかな。」月読に事情を説明する坂本と水鬼。

小町「な、なんでもねーですよ、ちょっとそう健康、健康のために痩せようかなと思いましてね、そ、それよりつっきーになにか聞きたいことがあるそうですよつっきーほれ、聞いてあげるのでありんす」さみだれ「リーダー口調か月読さんになってるよ!?そういえばホルス兄さんってスレンダーな女性が好きってこのまえ集まったときに言っていたような?」

ふぶつき「あぶっ(でも、ホルスが好きなマイさんは夕雲ベースの巨乳の人じゃなかったっけ。)」さみだれに耳打ちするふぶつき。

小町「そういえば生まれる予定の子供には名前を考えてるのですか?」立花「苗字は私と同じ立花として下の名前はえっと...」ポケットから紙切れを取り出す立花。

月詠「皆さん。すいません。中枢姉妹の二人が産気づきました。医者を呼んでください。」店の外から月詠が血相を変えてやって来た。

坂本「大変だ、水鬼お前はワープゲートを使ってツ級を呼んでこい。俺はこの二人を店の奥に運ぶ。」水鬼「わかりました。」店の奥の布団の上に寝かされる中枢の二人。

そして、ツ級医師と衣笠がやってきた。そして、出産の手術が始まった。そんな中、新たな来客がやって来た。

久しぶりの登場の怪盗キャットボールとクレッセントムーンであった。坂本「悪いがここには金目の物は何も無いぞ。」

キャットボール「普通にラーメンを食べに来ただけにゃ。」坂本「そうか。注文はどうするんだ。」

キャットボール「マタタビラーメンを頂くにゃ。」クレッセントムーン「私は広東麺をお願いします。」

(子供増やしすぎなのはあるよな、今赤ん坊だけで何人いるのやら?)
親豚「ぶー(月詠様なにかうろんな目で立花元帥や中枢さん、お子さんらを見てましたがどうしましたか?)」月詠「親豚さん、ぬしだから言うでありんすがこれは誰にも言わないでほしいでありんす、実はあの子供らは立花元帥の子ではないでありんす」親豚「ぶび!?(ま、まさか今流行りの託卵!?)」ツ級「いやそれとも違う、あれは正確には中枢の子供とも言えない代物だ」

親豚「ぶー!?(なぜそんなことを!?)」月詠「これは一部のものしか知らないでありんすが深海と人間の間には特殊な例を除いて子供はできないんでありんすよ、特に父が人間で母が深海だと不可能といっていいでありんす」ツ級「あの二人にどうしても子供が欲しい、妊娠すればあとはどうにでも誤魔化せると言われてな、上位種の棲姫クラスの命令に下位種の私は逆らうことができないのだ」

立花「あっ、悪いけど私君たちの深海泊地に左遷扱いで来てるから大本営でもほぼ名ばかりの元帥だから。給料も普通の元帥の5分の1位だよ。」

そして、さみだれは思い出した。しぐれ、19、二ムエル、潮命との間に子供を作ったことを。

霞命「おかしいわね。以前の時でば認知せず中絶させようとしていたのに。」訝しむ霞命。

霞命「ちょっと、ちょっと待ちなさい(スレを読み返す霞命)た、確かにあなたがやったって書いてない!?で、でもその行為を見過ごしたのは罪に」月読「罪って生まれなかった赤子の魂を他のもんの子として産ませるのは輪廻転生の観念から問題ないと判断しただけでありんすけど?うちは輪廻転生は推奨はしてないでありんすけど否定もしてないでありんすし」

霞命「そ、その判断が問題よ。元々さみだれ達の子供は本人達の意識と身体が親となるに相応しく成長するまで一時的に預かるというのが趣旨だったはず。それを本人達の了解なく他人の子供にする、その行為を黙認するのは誘拐への荷担と捉えられてもおかしくないわ!」

月読「本人が望んでいたでありんすから」霞命「はっ?なにを言っているんですかさみだれたちは赤ん坊の記憶を失って」月読「赤ん坊たち本人でありんすよ、はよ産まれたい、いつまでも西洋天界で誰にも触れられずにいるのは嫌だ、寂しいから、世界と関われず孤独でいるのは嫌だと言うので、孤独で寂しいのは辛いでありんすから、本当に辛いでありんすから…」ボッチなので孤独の辛さがよくわかるつっきーさんたった。

霞「それは、勝手に子供の親を変えていい理由に答えてない!仮にそうだとしても産まれるはずの子供を引き離された親の悲しみはどうなるの、天界の都合で無かったことにでもするつもり!?」

(読み返したけど、中絶させようとしてたんだが。)一方、さみだれの子供達はさみだれを憎み復讐をしようとしていた。

(さみだれの表現に気をつける。)魂を持ち出したのはお尻破壊神の仕業であった。ではあの時、月詠と中枢姉妹は何を話していたのかというと、

そんな中、白さみだれとさみだれの前に子供達が現れた。

さみだれ「認知してほしいの。」白さみだれ「復讐にきたのかい。」

(ボケのつもりだったから、わからないにすればよかったか。)二ムエルJRも巨乳であった。

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