【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ミナタ「その13です」 (1000)

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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」西九条「その12よ。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」西九条「その12よ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487590526/)
の続きです。キャラ崩壊ネタバレ注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489404790

ちはや「‥‥」

瑚太朗「いやこんなとこで寝たら風邪引くどころじゃすまんぞ?」

ちはや「>>3

気が向いたら咲夜を呼びますので...ズーン

瑚太朗「え、ええ~‥‥」

朱音「ほっとけば?ちはやのことだからすぐ復活するわよ。」

瑚太朗「>>5

風邪引いたら困るし...篝ストック持っててくれ(ちはやをお姫様抱っこする)

篝「仕方ないですね。」

瑚太朗「頼んだ‥‥よっ‥‥と‥」

ちはや「‥‥え?」

瑚太朗「ちょっと休憩所まで運んでくるわ。」

ちはや「>>7

え?え?え!?こここ、瑚太朗///

ちはや「はははは恥ず、恥ずかしいです!」

瑚太朗「気にするなちはや!」

ちはや「>>9

わ、わかりましたお願いします...

瑚太朗「よーしじゃあ一気に運ぶぞ!」


瑚太朗「‥‥よし、ついた‥‥じゃあここでしばらく‥‥」

ちはや「待ってください‥‥少しだけ良いです?」

瑚太朗「>>11

どうした?

ちはや「一人じゃ寂しいので‥‥」

瑚太朗「>>13

咲夜ならそこにいるけど…

咲夜「ええ、私がここにいますよ。」

ちはや「>>15

いつの間に!?
も、もしかして瑚太朗がお姫様抱っこしてたのも...

瑚太朗「いや咲夜に見せつけてやろうかなって‥‥」

咲夜「>>17

ちはやさんをあのままにしてたらどうしようかと思いましたよ ニコッ(目が笑ってない)

瑚太朗「いやさすがにそれはしねぇよ‥‥」

咲夜「そうですか?」

瑚太朗「大切なちはやだからな。」

咲夜「>>19

それを聞いて安心しました
私は先にホテルに戻りますので、ちはやさんのことをお願いします

瑚太朗「え?もう?」

咲夜「昔のように酷使は出来ませんから。」

瑚太朗「>>21

そうか...ちはやはどうする?

ちはや「そうですね‥‥>>23

瑚太朗、滑り方を教えて頂けますか?
転ばないで済むように!

瑚太朗「ああ、出来る限りは‥‥」

ちはや「では、さっそく行きましょう!」



ちはや「いたっ!」

瑚太朗「さっそくか‥‥」

ちはや「いたた‥‥何がダメなんですかねぇ。」

瑚太朗「>>25

うーん...いっそのこと気を使わないで思いっきりやってみたらどうだ?
初日に比べれば技術はついてるみたいだし

瑚太朗「こういうのは思いきりだし。」

ちはや「わかりました‥‥やってみます!」
どうなった?
>>27

基本は問題無かった...ただし止まれない

スイー!
瑚太朗「おお!行けた!」

ちはや「やりました!」

瑚太朗「そのまま下まで行くぞ!」

ちはや「はい!」



瑚太朗「よし、着いた。一旦止まれ、ちはや。」

ちはや「わかりました‥‥あれ?」

瑚太朗「どうした?」

ちはや「止まらないです!」

瑚太朗「ええ!‥‥ってこっち来た!」

ちはや「瑚太朗止めてくださいー!」

瑚太朗「>>29

任せろ(板を外して受け止める)

瑚太朗「さあこいちはや!受け止めてやる!」

ちはや「が、頑張ってくださいー!」

瑚太朗「来た‥‥うおおおお!」
ズザザザザザ‥‥ピタッ
瑚太朗「‥‥止まった‥‥」

ちはや「>>31

あ、ありがとうございます ヘタリ

ちはや「し、死んでしまうかと‥‥」

瑚太朗「>>33

俺がついてるから大丈夫だ

瑚太朗「お前は俺が守るから、安心しろ。」

ちはや「>>35

瑚太朗!ステン(つまずいて押し倒す)

瑚太朗「うおっ‥‥」ドサッ!

ちはや「あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥大胆だな。ちはや。」

ちはや「>>37

そそそそ、そんなつも...チュッ

瑚太朗「ん‥‥」

ちはや「ん‥‥んん‥‥」

瑚太朗「‥‥ちはや‥‥好きだぞ。」

ちはや「>>39

はい、私もです(さらに長くキスする)

ちはや「ん‥‥んん‥‥はぁっ‥‥んん‥‥んん‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「‥‥!ちはや後ろ!」

ちはや「え?」

ルチア「‥‥」ジト~

篝「‥‥」ジト~

朱音「‥‥」ジト~

静流「‥‥」

ちはや「あ、皆さん‥‥」

ルチア「>>41

私も瑚太朗とする(飛び込む)

瑚太朗「うおっ!」

ルチア「瑚太朗‥‥」チュッ

瑚太朗「>>43

ルチア...大好きだ...チュッ

ルチア「ん‥‥んん‥‥」

静流「コタロー!私にも。」

瑚太朗「>>45

よーし!皆来い!

瑚太朗「全員来い!」



瑚太朗「‥‥これで全員?」

しまこ「‥‥」

瑚太朗「しまこにもチュー‥‥」

しまこ「>>47

クイクイ(あとから来た小鳥と井上を指している)

瑚太朗「おう‥‥小鳥と井上か‥‥する?」

小鳥「>>49

する(瑚太朗に抱きつく)

小鳥「仲間はずれにしないでよ。」

瑚太朗「>>51

勿論そんなつもりないさ(キスする)

小鳥「んっ‥‥」

瑚太朗「井上も‥‥」チュッ

井上「>>53

瑚太朗君、大好き...

瑚太朗「ああ、俺も大好きさ!」

井上「>>55

んんっ...(ディープキス)

井上「ん‥‥んん‥‥はぁ‥‥んっ‥‥んん‥‥」

朱音「‥‥長くない?」

井上「>>57

(無視して続ける

井上「んん‥‥」

朱音「‥‥無視‥‥」

井上「‥‥ぷはっ‥‥‥‥良いじゃないですか別に。」

朱音「>>59

別に駄目とは言わないけれど…

朱音「そこは配慮というものでしょう。」

井上「>>61

そうですね、それでは次どうぞ

朱音「え、いや‥‥わたしはもうしたから‥‥」

瑚太朗「昨日もさんざんしましたしね。」

朱音「>>63

ぐっ...それは...

瑚太朗「とても情熱的でしたね。」

朱音「ぐっ‥‥」

井上「昨日って‥‥まさか‥‥」

朱音「>>65

...(目を反らす)

井上「‥‥したんですか?」

朱音「‥‥悪い?」

井上「>>67

瑚太朗君、今夜は私たちとしてね
...ううん、今からでも

瑚太朗「いや今はさすがに‥‥夜まで待っててくれ。」

井上「>>69

わかったわ...
せっかくだし皆で滑る?

瑚太朗「ああ、そうだな、みんなで滑ろう!‥‥まずはリフトに乗るか‥‥」


瑚太朗「‥‥さて、ルチア。」

ルチア「なんだ?」

瑚太朗「>>71

どうすればちはやが滑れるようになると思う(真顔)

ルチア「うーむ‥‥ちはやの特性上しょうがないのではないか?」

瑚太朗「>>73

せっかく来たし滑れるようになったら良いのだが...
いっそ転んでも良いような............!
次はスノボをやらせて見よう

ルチア「スノーボート?何故だ?」

瑚太朗「>>75

そりゃスキーとは違うからな

瑚太朗「だからスノボなら行ける‥‥かもしれん!」

ルチア「>>77

確かにスノボなら最初は転んで覚えるからな
もしかしたら...

ルチア「良いかもな‥‥」

瑚太朗「だろう?降りたら言ってみよう!」

ルチア「うむ、そうだな‥‥」

瑚太朗「‥‥そういやルチア、ちはやとは上手くやってるか?」

ルチア「>>79

だんだん打ち解けてきてるな

ルチア「昔のように喧嘩することはない‥‥と思う。」

瑚太朗「>>81

それなら良かった...
家族皆で仲良く出来たら良いからな

ルチア「家族‥‥か、うむ、そうだな。家族みんなで仲良くするべきだ。」

瑚太朗「ああ、いつかは本当の家族になるんだしな。」

ルチア「>>83

子どもは一杯作りたいな
そのためにも瑚太朗と毎日子作りして...エヘヘ

ルチア「エヘッ、エヘヘヘへへ‥‥」

瑚太朗「>>85

エヘヘヘ(妄想してる)

ホワンホワンホワン‥‥


ガチャッ
瑚太朗『ただいま!』

ルチア『おかえり。』

子供1『おかえりパパー!』

子供2『おかえり!』

瑚太朗『おうおう、今日は起きてたか。二人ともただいま!』

赤ちゃん『‥‥』すやすや

瑚太朗『お前も、ただいま。』

ルチア『さっき寝たばかりだから起こさないでくれ。』

瑚太朗『おうおうそれは悪かった‥‥』

ルチア『ところで瑚太朗、ご飯にするか?お風呂にするか?それとも‥‥』

瑚太朗『おいおい子供の前でなに言おうとしてるんだ‥‥でも今日もいただきたいな。お前のこと。』

ルチア『瑚太朗‥‥』




瑚太朗「‥‥エヘヘヘ‥‥」

ルチア「>>87

瑚太朗!すぐにでも作ろう!
大丈夫だ、子ども産んでからガーディアンで頑張れば、高校卒業資格位は貰える!

ルチア「だめか!?」

瑚太朗「>>89

そうだったな...なあルチア、子ども育てた時のこと覚えているか?こっちじゃなくて、記憶の方で

ルチア「うむ、覚えてはいる。それがどうした?」

瑚太朗「>>91

各地を転々としながらだったから大変な思いをさせたなってさ...
出来たらちゃんとした生活基盤を建ててから子育てしたいなってさ...

瑚太朗「出来る限り早く基盤はつくるから、そこまで待ってくれ、頼む!」

ルチア「>>93

ああ、良いさ
でも瑚太朗一人じゃない、皆で協力しよう
家族なんだからさ

ルチア「私や静流はガーディアンで働ける、他のみんなもなにかしらで収入は得られる、みんなで協力して経済基盤を作ろう。」

瑚太朗「>>95

ありがとうルチア
それはそれとして、今夜おまえを、皆を抱きたい...

ルチア「ああ、楽しみにしてる‥‥しかしヤスミンさんはどうする?」

瑚太朗「>>97

要相談で

瑚太朗「さすがにいきなり全員はハードル高いだろうしな。」

ルチア「>>99

そうだな、仮に付き合うにしても初めては二人っきりの方が良いしな

瑚太朗「ああそうだ。だからヤスミンとはあとで相談しとく。」

ルチア「それがいい‥‥あ、そろそろつくな‥‥」

瑚太朗「おっとそうみたいだな‥‥バーをあげて‥‥」


瑚太朗(リフトから降りたあと‥‥)

瑚太朗「ちはや!次はスノーボートだ
!」

ちはや「>>101

えーと、じゃあまずは下まで行かないとですね

瑚太朗「ああ、そうだな、慎重に降りろよ。」

ちはや「出来る限りは頑張ります‥‥」

瑚太朗「ローリングだけはするなよ。」

ちはや「>>103

瑚太朗~~~ ローリング

ゴロゴロゴロ!
ちはや「わああああ!?」

瑚太朗「‥‥言った側から‥‥」

ルチア「どうする?助けられるか?」

瑚太朗「>>105

ルチア!静流!ついて来てくれ!

瑚太朗「急いで助けるぞ!」

ルチア「わかった!」

静流「うむ!」


ちはや「ほああああああ!?」

瑚太朗「ちはや!いま止めてやるからな!」

ちはや「>>107

お~ね~が~い~し~ま~す~ゴロゴロ

瑚太朗「ああ!‥‥まずはちはやの前に回らないと‥‥」

静流「任せるんだ!」ギュン!

ちはや「はわわわわわ!」

静流「くっ‥‥ぐっ‥‥とまらない‥‥」

ルチア「平気か静流!」

静流「ルチアとコタローも頼む‥‥」

瑚太朗「わかった!止まれ!」
どうなった?
>>109

ホテル手前でとまる

瑚太朗「ぐおお‥‥くっ‥‥」

ちはや「わああああ!」

瑚太朗「止まれえええええ!」
ズザザザザザ‥‥ピタッ‥‥

ルチア「と、止まった‥‥」

瑚太朗「‥‥危なかった‥‥」

ちはや「め、面目ないです‥‥ちょうどホテルの近くなので私もう戻ってますね‥‥」

瑚太朗「>>111

スノボ試さないで良いのか?

ちはや「皆さんに迷惑をかけたくないので‥‥」

瑚太朗「>>113

迷惑なんていくらでもかけて良いさ
いつでも助けるからさ

瑚太朗「だからやろうぜ、スノーボート。」

ちはや「>>115

瑚太朗はスノボードの経験はありますか?

瑚太朗「無い!」

ちはや「そんな自信満々に言われても‥‥咲夜も休んでていないですし誰に教えてもらいましょう‥‥」

瑚太朗「そうだな‥‥あいつに頼もう。」




瑚太朗「‥‥というわけだ吉野、よろしく頼む。」

吉野「>>117

わかった、俺に任せろ

吉野「こいよ転校生、俺が鍛えてやる。」

ちはや「>>119

は、はい!お願いします!

瑚太朗「頑張ってこいよちはや。」

ちはや「はい!」

瑚太朗(これでちはやは平気だな‥‥俺はどうしよう‥‥よし、>>121)

皆をまつ

瑚太朗「ここでみんな待ってよ‥‥静ルチアはどうする?」

ルチア「>>123

もうちょっと遊んでくる

ルチア「すまんな。瑚太朗。」

瑚太朗「いや、構わん。やりたいようにやりゃいいからな‥‥」



瑚太朗(‥‥俺一人か‥‥やることないな‥‥よし、>>125)

記憶を見て思い出した血流操作を意識してみる

瑚太朗「ちょっと顔を変えてみんなを驚かせてみよう‥‥雰囲気別人に‥‥っと‥‥これでみんなを待ってみるか‥‥」



瑚太朗(‥‥最初に戻ってきたのは>>127)

瑚太朗(篝か‥‥どう反応するかな‥‥)

瑚太朗「おっす!楽しかった?」

篝「>>129

瑚太朗、太りました?

瑚太朗「え?太った?」

篝「顔がむくれてますよ。」

瑚太朗「>>131

どう?かっこいい?

篝「いえ普段よりも不細工ですね。」

瑚太朗「>>133

もう少し研究した方が良いな...
と言うか何でわかったんだ?

篝「雰囲気別人ですがわかりますよ、パーツをよく見れば瑚太朗です。」

瑚太朗「まじか‥‥やっぱ変装するならもっと何かした方がいいのか?眼鏡とか。」

篝「>>135

まあ、篝ちゃんだから見抜けたってのはありますね
多分少し変装すれば見分けるのも難しくなるでしょう

瑚太朗「変装か‥‥でも今はなにもないしな‥‥」

篝「咲夜のでも借りてきますか?」

瑚太朗「いや、良い‥‥このままいく!」



瑚太朗(次に帰ってきたのは‥‥>>137)

ミナタ

瑚太朗(ミナタか‥‥)

瑚太朗「ようミナタ、どうだった?」

ミナタ「>>139

はいスキー楽しかったです...ってアレ?瑚太朗はどこに キョロキョロ

瑚太朗(お、初見では気づかれなかった‥‥)

瑚太朗「俺だよ。俺が瑚太朗だ。」

ミナタ「>>141

え!?確かに声や服装は同じだけど顔は別人のような...

ミナタ「‥‥本当ですか?」

瑚太朗「本当だ。能力で顔を変えてるだけ。」

ミナタ「>>143

驚きました……美容外科医は要りませんね

瑚太朗「まあ全てを変えられる訳じゃないけどな。」

ミナタ「しかし良くできてますね。」

瑚太朗「まあな‥‥でも篝には見抜かれた‥‥」

ミナタ「>>145

篝は良く瑚太朗を見てますからね

ミナタ「二人の愛ゆえ、ですね。」

篝「>>147

簡単にわかるんですよ……愛があれば

篝「きっと他の人もわかるはずです。」

瑚太朗「そうかな‥‥?まあいい、他の人を待ってみよう‥‥」



瑚太朗(‥‥お、小鳥だ‥‥)

瑚太朗「よっす!」

小鳥「>>150

瑚太朗君、整形した?

瑚太朗「え?よくわかったな。」

小鳥「>>152

愛があれば当然だよ(まあ本当は契約してるからどこにいてもわかるんだよね)

小鳥「恋人として当然!」

瑚太朗「>>154

それもそうだよな
で、この顔どうよ?

小鳥「うーん‥‥>>156

ブフッ…う、うん、カッコいいと思うよ、うん

瑚太朗「あ、いま笑ったな!」

小鳥「そんなことないよ‥‥ブフッ!」

瑚太朗「>>158

いや、うすうすダサイナーとは思っていたが...(元に戻す)

瑚太朗「こっちの方がいい?」

小鳥「>>160

うん、私の大好きな瑚太朗君だ(キスする)

瑚太朗「ん‥‥」

小鳥「ん‥‥」

ミナタ「あら二人とも若いですね。」

瑚太朗「>>162

俺たちはいつでもアツアツなんです

瑚太朗「羨ましいでしょう?」

ミナタ「>>164

ふむ、私も咲夜にしてみましょうかね

瑚太朗「良いんじゃないか?喜ぶぞたぶん。」

ミナタ「>>166

ふふ、そうですね

ミナタ「そういう欲望はないと思ってましたが、あなたたちに思い出させられましたよ。」

瑚太朗「>>168

例え子が埋めなくても、例え元人間同士だとしても、愛は出来るものだと思う

瑚太朗「だからお前らもそういう関係になっても良いんじゃないか?」

ミナタ「>>170

そうですね...考えて見ます

ミナタ「‥‥さて、そろそろ他の皆さんも戻ってくるのでは?」

瑚太朗「そうだな‥‥」



ちはや「ふぅ‥‥疲れましたー‥‥」

瑚太朗「おおちはやか、どうだった?」

ちはや「>>172

出来たと思いますか?

瑚太朗「‥‥ごめん。」

ちはや「どうすれば良いんですかねぇ‥‥」

瑚太朗「>>175

まあ仕方ないんじゃないか
それがちはやだし

ちはや「仕方ないなんてそんなことないです!」

瑚太朗「いやいや‥‥そういうところはちはやらしさだから無理して直さなくても良いのではということでな‥‥」

ちはや「>>177

それでも、皆と一緒に滑りたいです...

ちはや「私だけ足手まといで‥‥」

瑚太朗「>>179

.........よし!今から二人で特訓だ!
ちはやが出来るまでずっと手伝ってやる!

ちはや「え?良いんですか?」

瑚太朗「ちはや、滑れるようになりたいんだろう?」

ちはや「まあ‥‥」

瑚太朗「じゃあ協力する。いくぞ今すぐ。」

ちはや「‥‥ありがとうございます‥‥」

瑚太朗「>>181

気にするな
スキーにはき変えたらリフトだ!

ちはや「はい!わかりました!」




瑚太朗「ちなみに、ちはやは何がダメなんだと思う?何ができない?」

ちはや「>>183

わかりません...いつも転んでしまって...

ちはや「なにもないのに‥‥なんででしょう‥‥」

瑚太朗「わかっちゃいたがこりゃ難しそうだな‥‥とりあえず基本から確認するか‥‥」



瑚太朗「えーっと‥‥まずブレーキのかけ方だな、ブレーキさえかけれれば転がりはしないだろうし、怪我も防げる。」

ちはや「そうですか‥‥」

瑚太朗「まずやってみよう。すこし待っててくれ。」



瑚太朗「よーし‥‥俺のところまで降りてきて止まれ!」

ちはや「わかりました!行きます!」
どうなった?
>>185

瑚太朗にぶつかる寸前で止まる

瑚太朗「来い!」

ちはや「はわ、はわわわ!」
ズザザザザザ‥‥ピタッ

瑚太朗「‥‥止まった‥‥やったな!ちはや。」

ちはや「>>187

で、で、出来ました!

ちはや「やりました!」

瑚太朗「良かった!‥‥さて、ブレーキが出来るなら次は‥‥>>189

曲がり方だな

瑚太朗「咲夜からも教わったと思うが‥‥やってみよう。」

ちはや「はい!行きます!」
どうなった?
>>191

曲がり...すぎて後ろ向きで滑り降りていく

クルッ!
ちはや「曲がれ‥‥あれ?」

瑚太朗(何故かちはやが後ろ向きになり、そのまま滑り落ちる!)

ちはや「わ、わ、わわっ!わああああ!」

瑚太朗「>>193

とと、大丈夫か?(ちはやを受け止める)

ちはや「あ、ありがとうございます‥‥また助けられちゃいました‥‥」

瑚太朗「気にするな‥‥なにもなさそうで良かった。」

ちはや「>>195

瑚太朗のおかげです
もう一回挑戦しても良いですか?

瑚太朗「ああ、何回でも付き合ってやる!」

ちはや「じゃあもう一度!」
どうなった?
>>197

無事成功した


ズサッ!
ちはや「曲がれました!」

瑚太朗「おお‥‥じゃあちょっと普通に滑ってみるか。基本は出来てるし。」

ちはや「はい、行きましょう!」
どうなった?
>>199

ところどころ転びながらも大きな問題は無かった

ステン!
ちはや「あっ‥‥」

瑚太朗「平気か?」

ちはや「大丈夫です‥‥」



ツルッ!
ちはや「いたっ!」

瑚太朗「大丈夫か?」

ちはや「平気です~‥‥」



瑚太朗「‥‥さて、一応滑ったが、それくらいできれば平気じゃないか?」

ちはや「>>201

いえ!もっとです!

瑚太朗「どのレベルを目指してるんだ?」

ちはや「みなさんと同レベルには!」

瑚太朗「>>203

こうなったら納得するまで付き合うぜ

ちはや「ありがとうございます!」

瑚太朗「さあ、じゃあもっと練習だ!」




瑚太朗「‥‥さて、じゃあこの中級者コースを滑るぞ!」

ちはや「>>205

は、はい!

ちはや「がんばります!」
どうなった?
>>207

たまたま?完璧



ちはや「やりました!転ばずいけました!」

瑚太朗「>>209

やったな!よし、この調子でもう一回だ!

ちはや「わかりました!」



ちはや「行きます!」
どうなった?
>>211

一回だけ転んだ


ちはや「あっ!」ステン!

瑚太朗「平気か?」

ちはや「>>213

もう一回です!

ちはや「もっとがんばります!」

瑚太朗「ああ、頑張ろう!」


ちはや「‥‥なんとか一回で滑れました‥‥」

瑚太朗「>>215

お疲れ様
もう一回するか?

ちはや「そうですね‥‥>>217

お願いします

瑚太朗「よし、じゃあいくぞ。どんどんな!」


瑚太朗「‥‥よし、今度はこっちいくぞ!」

ちはや「>>219

頑張ります!

瑚太朗「じゃあいくぞ!」

ちはや「はい!」
どうなった?
>>221

大成功!



瑚太朗「おお!転けずに行けたな!」

ちはや「はい!」

瑚太朗「もう大丈夫だろう。そろそろ帰るか?」

ちはや「>>223

もう良い時間ですし終わりにしましょう
ありがとうございました

瑚太朗「いや、俺も好きで付き合ってたし‥‥それじゃ、帰るか。」

ちはや「はい!」



瑚太朗(宿に戻ると、>>225)

皆帰って来ていた

瑚太朗(ちょっと遅れちゃったし、さすがに全員いるよな‥‥)

西九条「あら。遅かったわねぇ‥‥」

瑚太朗「あ、先生‥‥いや遅れたことにはお詫び申し上げます‥‥」

西九条「>>227

鳳さんの練習に付き合っていたのでしょう?
なら問題ないわ、そろそろ夜ご飯だから着替えて来なさい

瑚太朗「あ、はい‥‥」

西九条「次からは一声かけなさいよ。」

瑚太朗「はい、すんません‥‥」



瑚太朗(その後、着替えて‥‥)

瑚太朗「よーし飯か‥‥今日はなにかな‥‥」



瑚太朗(今日のご飯は>>229)

鶏の唐翌揚げ

瑚太朗「ほう唐揚げか‥‥こういうところの食事ってなんかとりあえず学生の喜びそうな揚げ物でも出しとけ!みたいな感じあるよな。」

ちはや「>>231

ほふへふはへー(そうですかねえ)モグモグ

瑚太朗「うん‥‥わかったからとりあえず飲み込んでから話せ‥‥」

ちはや「わはりまひた‥‥もぐもぐ‥‥ごっくん‥‥」

瑚太朗「‥‥そういやちはやは平気なんだ‥‥」

ちはや「なにがです?」

瑚太朗「普段から咲夜の作った良いもんばっか食ってただろうからこういうのあんま食ったことないだろうとな。なんかお嬢様ってファストフードとかファミレスの料理とか食べると吐くこともあるって聞くし。」

ちはや「>>233

そうですか?私はハンバーガーも好きですし、ラーメンも好きですよ
あっ、おかわりお願いします

咲夜「ええ、ただいま入れて参りましょう。」

瑚太朗「ごはんのおかわりくらい自分で行かせても良いんじゃないか?」

咲夜「ちはやさんの要望にNoとは言いませんよ。おまたせしました。おかわりです。」

ちはや「わーい!」

瑚太朗「相変わらずだな‥‥子離れできない親‥‥」

咲夜「>>235

そうですね、貴方にちはやさんをまかせて良いか毎日悩むぐらいですから

瑚太朗「‥‥つまり俺が頼りないと?」

咲夜「そうですね。」

瑚太朗「>>237

きっぱり言うな...
まあお前が安心して任せられるようになれるよう頑張るからさ
それまでよろしくな兄弟...なんてな

咲夜「まだそこまで信頼していませんよ、調子に乗らないことです。与太朗くん。」

瑚太朗「‥‥そうかよ‥‥お前相変わらずだな‥‥俺にも最近柔らかくなったと思ってたのに‥‥」

咲夜「>>239

貴方の場合、少し厳しい方が良いと思いましたので

咲夜「すぐ調子に乗らないよう、ですよ。」

瑚太朗「>>241

ははは、肝に命じておくよ

瑚太朗「調子に乗らず頑張っていく。そしてお前に追い付く。」

咲夜「いつまでかかりますかね。」

瑚太朗「さあな‥‥でもちはやへの好感度ならお前以上のはず!」

ちはや「>>243

?モグモグ

瑚太朗も咲夜も、どっちも好きですよ(前者は恋人として、後者は家族として)

瑚太朗「どっちか、なら?」

ちはや「選べませんね。」

瑚太朗「もし俺と咲夜の二人が分岐した線路の上にそれぞれいるとき、暴走したトロッコが走ってきて、ちはやはポイント分岐することでどちらかしか助けられないとしたらどっちを助ける?」

ちはや「二人ともトロッコくらいなんとなります!」

瑚太朗「>>245

まあそうだな、ちはやのためならトロッコだろうが地竜だろうが引かないだろうな

瑚太朗「けどこれはあくまで例えで‥‥」

咲夜「さすがちはやさん、どちらかを殺すなどという発想はせず、どちらも助けるとはなんともお優しい‥‥」

ちはや「優しいなんて‥‥私はなにもしてません。」

咲夜「なんと謙虚な‥‥どこかの私を兄弟と勘違いした人にも見習ってほしいですね。」

瑚太朗「悪かったな‥‥じゃあちはや、質問を変えよう‥‥そうだな‥‥>>247

俺と咲夜、二人っきりの空間に閉じ込められるならどっちとがいい?

ちはや「それは‥‥>>249

うーん...うーん...うーーーーん...

あっ!瑚太朗と二人で入って後で私が咲夜を召喚すれば良いんです!

瑚太朗「‥‥くそっそんな抜け道が‥‥」

ちはや「選ぶことなんてできませんから!」

瑚太朗「>>251

まあ、その方がちはやらしいかもな

瑚太朗「‥‥いつまでもそういてくれよ‥‥」

ちはや「はい!‥‥あ、咲夜おかわりです!」もぐもぐ

咲夜「かしこまりました‥‥」



瑚太朗「さて、この後はどうしよう?」

小鳥「>>253

瑚太朗君、今夜は...私たちの部屋に来てくれるんだよね

瑚太朗「ああ、もちろん‥‥そうだヤスミン、今日は俺の部屋のほうで寝てくれないか?こっちの部屋の人とも仲良くなってほしいし。」

ヤスミン「>>255

実はきょうは、とーかの部屋に泊まろうと思ってました
聞きたいこと、話したいことが沢山あるので...

瑚太朗「ああ‥‥それでもいいぞ。先生が良いなら。」

西九条「もちろん良いわよ。こっちも話したいことはあるしね。」

瑚太朗「じゃあそっちで‥‥」

ヤスミン「すみませんコタロー。」

瑚太朗「いや構わんよ‥‥そういやヤスミン、今日はどうだった?」

ヤスミン「>>257

楽しかったです

ヤスミン「はじめての事でしたが、とても楽しかったです。」

瑚太朗「そうか‥‥なら良かった。」

ヤスミン「あの時なら、あり得ないことでした。」

瑚太朗「>>259

そう...だな...
日本って平和だったんだな...

ヤスミン「確かに日本、とても平和です。トーカは知ってると思いますが、私の国、貧乏で、戦争が日常でした。」

西九条「>>261

そうね...

西九条「あの場所はそういうところだったわね‥‥あそこのおかげで私は成長できたけど、いろんなものを失ったわ‥‥」

静流「その話は少しだけ聞いたことがあるが‥‥なにがあったんだ?」

西九条「>>263

.........

西九条「‥‥それはもっと静流ちゃんが大きくなったら‥‥海外派兵にいけるくらいの年齢になったら教えてあげるわ。」

静流「>>265

...わかった、今はなにも聞かない

西九条「ごめんなさいね‥‥」

静流「いや、良い‥‥」

西九条「‥‥さて、なんか場の空気が重くなっちゃったわね。続きは私の部屋でしましょう。」

ヤスミン「そうですね‥‥」

西九条「じゃあみんなも解散して良いわよ。ちゃんとお風呂に入って寝なさい。」

瑚太朗「>>267

はーい
しゃあ早速行くか

小鳥「うん、そだね‥‥でもみんなで先お風呂入ってくるからちょっと待っててね。」

瑚太朗「了解だ。」



瑚太朗(‥‥みんなの部屋だが‥‥待ってる間なにしよう‥‥よし、>>269)

吉野と夢冒険

瑚太朗「夢冒険か‥‥まず吉野誘おう‥‥」


瑚太朗「というわけで吉野、やろうぜ!」

吉野「>>271

下らん...(男湯に入る)

瑚太朗「ええ~付き合い悪いぞ。」

吉野「暇ならてめぇも風呂にはいれ‥‥」

瑚太朗「>>273

風呂入らないでまってて、って言われてるから良いや

瑚太朗「なんで入っちゃダメなのか‥‥」

吉野「知るか‥‥」

瑚太朗「なんかあるんかな。」

吉野「>>275

さあな、背中でも流したいんじゃねーの(投げやり)

瑚太朗「なるほどな‥‥」

吉野「‥‥とにかく俺は風呂にはいる。邪魔するな‥‥」

瑚太朗「ああ、すまん吉野。」



瑚太朗(しばらくのち)

小鳥「おまたー。」

瑚太朗「>>277

書き換え中...(能力を血液操作から体液全てを操作にまで)

小鳥「‥‥なに?どしたの?」

瑚太朗「‥‥書き換え完了‥‥いや、体液を操作できないかなってな‥‥」

小鳥「>>279

確か瑚太朗君の能力って書き換えと血液操作なんだっけ?

瑚太朗「ああそうだ。血液操作も書き換えも元々の俺の能力だな。」

小鳥「そうだったね‥‥で、書き換えはどんな感じ?」

瑚太朗「>>281

上手く行った
これで血流も消化液も...精液もコントロール出来る

瑚太朗「すごいことになるかもな。小鳥。」

小鳥「>>283

楽しみにしてるね
あと、朱音さんとちーちゃんは昨日抜け駆けしたから、今日は部屋でしまこちゃんと一緒にいる、って

瑚太朗「そうか、残念だが仕方ないか‥‥しかし向こうは平気なのかな?吉野の立場が‥‥」

小鳥「>>285

まあ、ぎるとぱにもいるから大丈夫じゃない

瑚太朗「だと良いけど‥‥あ、そういや他のみんなは?」

小鳥「>>288

まだ入ってるよ
瑚太朗君、お背中流してあげる

瑚太朗「え?」

小鳥「部屋風呂もあるしさ。」

瑚太朗「>>290

もしかしなくてもお風呂入らないで待ってて、って...

小鳥「うん。そうだよ。このためにあたしも他の娘より早く上がれるように早く入ったし。‥‥嫌なの?」

瑚太朗「>>292

嫌なわけがない!

瑚太朗「入るぞ!小鳥!」

小鳥「うん、ありがとう‥‥じゃあさっそく‥‥」



小鳥「‥‥良い感じ?」

瑚太朗「>>294

気持ち良いよ
ああ、そこそこ

瑚太朗「良い感じだ‥‥何回も風呂入ってるだけあって小鳥もわかってきたな。」

小鳥「>>296

うん、毎日でも一緒に入りたいくらいだよ
...瑚太朗のいないお風呂はちょっと寂しい

瑚太朗「そうか、ごめんな‥‥ん?いま瑚太朗って‥‥」

小鳥「>>298

誤字です

瑚太朗「ああなんだ‥‥今更呼称替えたのかと‥‥」

小鳥「そんなことなかなかしないさ、何年も瑚太朗くんとかコタさんとか読んでるんだしさ。」

瑚太朗「>>300

そうだな...別の場所も頼む

小鳥「こことか?」(瑚太朗の息子を触る。)

瑚太朗「>>302

ああ...全部だ

小鳥「全部?」

瑚太朗「ああ、そこも含めた俺の全部だ。」

小鳥「>>304

わかった、ちょっと待ってて...(体にボディソープを塗る)
よいしょっと(体をくっつける)

瑚太朗「!」

小鳥「あたしの体できれいにしたげるよ。」

瑚太朗「>>306

柔らかいのが...気持ち良い

小鳥「そうかい?なら‥‥」(胸を押し付ける)

瑚太朗「>>308

良い...そのまま頼む...

小鳥「うん。わかったよ。」



瑚太朗(その後も全身で俺の体を洗い‥‥)

小鳥「‥‥さて‥‥どう?」

瑚太朗「>>310

俺も小鳥のこと洗いたい(お尻を掴む)

小鳥「わっ‥‥」

瑚太朗「嫌か?」

小鳥「>>312

じゃあ、洗いっこしよ?

小鳥「急いでお風呂入ったからきれいにできてるか不安だから‥‥」

瑚太朗「ああ、良いぞ。」


瑚太朗「‥‥小鳥。」

小鳥「なに?」

瑚太朗「>>314

ここも綺麗にしないとなクチュ (アソコに指を入れる)

小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「気持ちいいか?」

小鳥「>>316

うん、瑚太朗君のも綺麗にするね(息子を握る)

瑚太朗「くっ‥‥うっ‥‥」

小鳥「気持ちいい?」

瑚太朗「>>318

くっ…もうヤバイかも…

瑚太朗「出そう‥‥」

小鳥「>>320

わ、私も...

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ一緒にイこう‥‥」

小鳥「うん‥‥あっ‥‥んっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「ヤバ‥‥イく!」

小鳥「あたしも‥‥んあっ!あっ!あんっ!あっ!あっ!イっちゃう!あっ!ぁん!んっ、あっ!んあああああっ!」

瑚太朗「くっ、うっ!ふっ!出るっ!‥‥うっ!‥‥ふぅ‥‥」

小鳥「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥瑚太朗くん‥‥好き‥‥」

瑚太朗「>>322

俺も大好きだ(キス)

小鳥「んっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「‥‥ああやばい‥‥ムラムラする‥‥」

小鳥「>>324

じゃあここでこのま...「抜け駆けは許しませんよー!(篝)」

小鳥「!?」

篝「小鳥だけずるいです!篝ちゃんも混ぜなさい!」

瑚太朗「>>326

皆来てる?ちょっと待ってろ、洗い流したらすぐ行く

篝「はい、皆来てますよ。」

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ小鳥、続きはみんなとしよう。」

小鳥「>>328

うん、楽しみ

小鳥「いこか。」

瑚太朗「ああ、行こう。」



瑚太朗(戻ると、みんなは>>330)

下着姿だった

井上「あら終わったのね、瑚太朗くん。」

瑚太朗「‥‥なんか朝と状況は一緒なのに反応が‥‥」

井上「>>332

だって我慢しなくて良いんだもん!(押し倒す)

瑚太朗「うおっ‥‥」

井上「ねぇ、いいでしょ?瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>334

順番とか、いいのか?

井上「良いわよそんなの‥‥始めましょ?」

瑚太朗「>>336

そうだな...皆も来いよ、全部井上に取られても良いのか?(ディープキス)

井上「ん‥‥はぁ‥‥んん‥‥」

ルチア「井上に独占されるわけには‥‥瑚太朗!私もだ!」

静流「私も。」

篝「篝ちゃんもしたいです!」

小鳥「とられるわけには‥‥あたしも!」

瑚太朗「>>338

ああ、ドンと来い
(左手をルチアのアソコに右手を静流のアソコに、小鳥と篝は息子をなめている)

ルチア「あっ‥‥」

静流「んっ‥‥」

小鳥「ん‥‥ちゅむ‥‥」

篝「ん‥‥あむ‥‥」

井上「あ‥‥んん‥‥はぁ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「‥‥どうだみんな、良いか?」

静流「>>340

こたろー、そこ良い...

瑚太朗「そうか‥‥じゃあもっと‥‥」

静流「んっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「ルチアももっと激しくしてやる。」

ルチア「んあっ‥‥あっ‥‥んっ‥‥」

井上「瑚太朗くん‥‥キスのあとはここ、嘗めて‥‥」

瑚太朗「>>342

わかった...(中に舌を入れて動かす)

井上「ふあっ‥‥あっ‥‥んっ‥‥」

小鳥「井上さん気持ち良さそう‥‥ずるい‥‥」

瑚太朗「>>344

小鳥と篝は...(足でアソコを弄る)

小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「どう?」

小鳥「>>346

ここ(クリト○ス)、弄って...

瑚太朗「上手く出来るかわからんが‥‥」

小鳥「あっ!んっ‥‥良い‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥」

小鳥「欲しい‥‥瑚太朗くんのが‥‥欲しい‥‥」

瑚太朗「>>348

一番最初にイったらな(さらに激しく)

小鳥「んっ、あっ、はあっ‥‥」

瑚太朗「さあ誰が一番早いかな?」
一番早い人
>>350

井上


井上「あっ!ああっ!あっ!んっ!あっ!あっ!んあああああっ!」

瑚太朗「‥‥最初は井上か‥‥じゃあ井上からだな‥‥股開いてくれ。」

井上「>>352

うん、挿入れるよ...

ズブズブ‥‥
井上「ふあっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「どうだ井上、感想は?」

井上「>>354

瑚太朗君のが入ってるのがわかるよ...
動いて良いよ

瑚太朗「ああ、動くぞ‥‥」

井上「あっ!んっ!あんっ!」

瑚太朗「他のみんなも‥‥もっと気持ちよく‥‥」(激しくする。)

篝「>>356

か、篝ちゃんもう...

篝「き、来ます!」

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ次は篝だな。」

篝「>>358

あ、足を止めないで下さい...

瑚太朗「ああ、ごめん。」

篝「あっ!ああっ!んっ!んっ!あっ!ああんっ!あっ!あっ!んっ!あっ!ああああああ!」

瑚太朗「篝もイったか‥‥」

井上「瑚太朗くん‥‥篝さんより‥‥私を見て‥‥」

瑚太朗「>>360

もちろん、見てるさ...(ペースを上げる)

井上「ああっ!早くなって‥‥あっ!あんっ!」

瑚太朗「ああやばい‥‥出すぞ井上。」

井上「>>362

わ、私ももうイきそう...

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ、一緒にイこう‥‥井上!」

井上「うん、一緒に‥‥あっ、んっ!あっ!ああん!あっ、あっ!」

瑚太朗「出る!うっ!」

井上「イくっ!あっ!あぁああぁあぁあああ!」

瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥次は篝‥‥挿入れるぞ。」

篝「>>364

久々なのですぐには終わらせませんよ

瑚太朗「ああ、どんとこい!他のみんなもどんどんな!」



その頃‥‥
ちはや「今ごろ向こうは何してるんですかねぇ。」

朱音「>>366

あのおバカな猿のやってることなんて大体想像つくでしょう

ちはや「‥‥ですね‥‥」

朱音「あいつはほっときましょう‥‥さてしまこ、あなたはそろそろ寝なさい。」

しまこ「>>369

あかね...zzz

ちはや「もう寝ちゃいました‥‥」

朱音「子供は寝付きが早くて良いわね‥‥」

ちはや「>>371

本当に良かったんですか?混ざらなくて

朱音「良いのよ、昨日は私たちは濃密な時間を過ごしたんだから。混ざるのは悪いわよ。」

ちはや「>>373

未練そうに隣の部屋見てる人が言っても説得力ないです
よいしょっと(朱音を持ち上げる)隣の部屋に突撃です!

朱音「なっ‥‥離しなさい!」

ちはや「吉野!行ってきます!」

吉野「>>375

...パンダ神戸、手に入れなきゃ(イベント周回中)

ちはや「‥‥聞いてませんね‥‥まあ良いです、行きます!」

朱音「ちょっとまちなさい!私は‥‥」

ちはや「我慢しなくて良いんです。朱音さん。‥‥瑚太朗!入ります!」バン!

瑚太朗「>>377

篝!出すぞ!パンパン

篝「あっ!あっ!んっ!あっ!あっ!‥‥」

瑚太朗「うっ‥‥ふっ‥‥うっ!」

篝「あっ、ああああああ!」

瑚太朗「ふう‥‥あれ?ちはや?会長も‥‥」

ちはや「私たちも混ぜてください!」

瑚太朗「>>379

良いぞ、服脱いで待ってろ
小鳥、結界頼む

小鳥「おっけー。」

ちはや「さ、朱音さんも脱ぎましょう?」

朱音「>>381

瑚太朗...脱がせて...

瑚太朗「‥‥仕方ないですね‥‥」

瑚太朗(朱音さんの服を脱がしていくと‥‥)

瑚太朗「‥‥フロントホック‥‥期待してたんですか?」

朱音「>>383

お願い...

瑚太朗「ええ、良いですよ。」

瑚太朗(ブラを外し、胸をもむ。)

朱音「あ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「>>385

ハムハム(口にくわえる)

朱音「あっ‥‥はぁ‥‥」

ちはや「瑚太朗、私にも‥‥」

瑚太朗「>>387

順番だから待ってな
次は誰だ??

静流「私だ‥‥」

瑚太朗「>>389

よし、ベッドに向かうか

静流「布団だ‥‥」

瑚太朗「細かいことは気にするな‥‥じゃ、挿入れるぞ。」

静流「>>391

久しぶりだ...

静流「コタローを感じる‥‥」

瑚太朗「>>393

我慢させてた分思いっきりしてやる

瑚太朗「いっぱい出してやるからな、静流。」

静流「>>395

こたろー...動いて欲しい

瑚太朗「ああ、動くぞ。」

静流「あっ‥‥くっ‥‥んっ‥‥もっと‥‥」

瑚太朗「>>397

わかった...(さらにペースを上げる)

静流「んっ!あっ!んっ!んっ!」

瑚太朗「中から溢れてくるな‥‥感じてくれてるみたいだな。」

静流「>>399

こたろー、大好きだ(キスする)

静流「んん‥‥はぁ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「‥‥俺も大好きだぞ。」

静流「>>401

こたろー、こたろー、もう...来そう...

瑚太朗「ああ‥‥そうか、俺もだ‥‥」

静流「一緒にイこう‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥」(激しく動く)

静流「んっ!あっ!あっ!はあっ!んっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「うっ‥‥くっ、ふっ、イく‥‥うっ!」ドピュ

静流「>>403

もう...イク...大きいのが...

静流「あっ、あっ!あっ!ああああああっ!」

瑚太朗「‥‥イったか‥‥」

静流「はぁ‥‥はぁ‥‥こたろぉ‥‥もっと‥‥」

瑚太朗「>>405

ごめんなたくさんいるからな...
次はルチアか

ルチア「ああ‥‥次は私とだ‥‥」

瑚太朗「>>407

よしじゃあさっそく

瑚太朗「もう十分濡れてるから挿入れるぞ。」

ルチア「ああ‥‥頼む。瑚太朗。」
ズプズプ‥‥
ルチア「あっ‥‥んっ‥‥全部入った‥‥瑚太朗‥‥動いて‥‥」

瑚太朗「>>409

ああ、最初から全力だ

瑚太朗「動くぞ‥‥」
ズプッ!ズプッ!
ルチア「あっ!あん!はあっ!あっ!」

瑚太朗「ルチア‥‥好きだ。」

ルチア「>>411

わ、私も大好きだ(キス)

ルチア「はぁ‥‥んん‥‥はぁ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」

ルチア「瑚太朗‥‥私を‥‥私だけを見てくれ‥‥」

瑚太朗「>>413

ああ、お前の全部を愛してやる(胸をもむ)

ルチア「ひゃっ!ふあっ!あっ‥‥」

瑚太朗「なんか最初した時よりも大きくなってる気がするな。」

ルチア「>>415

瑚太朗がもんでくれたから...もっと弄って...

瑚太朗「ああ、良いぞ。」

ルチア「ああっ、あっ!んっ‥‥そこ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「ここ?」

ルチア「んあっ!んん!あっ!あ!んあっ!瑚太朗‥‥来そう‥‥」

瑚太朗「>>417

ああここだな(乳首を甘噛みする)

ルチア「ふああっ!あっ!」

瑚太朗「すごい勃ってるな。ルチア。」

ルチア「あっ!んっ!こた‥‥ろぉ‥‥あっ!私‥‥イ、イきそう‥‥」

瑚太朗「>>419

俺もそろそろ...(激しくする)

ルチア「んっ!あっ!あっ!んんっ!あっ!」
ジュブッ!ジュブッ!
瑚太朗「うっ、くっでもイきそう‥‥イく!‥‥うっ!」ドピュッ!

ルチア「>>421

(絶頂をむかえている)

ルチア「んあっ!んあああああっ!‥‥瑚太朗のが‥‥一杯‥‥」

瑚太朗「>>423

ルチア、愛してる...(キス)

ルチア「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、次は‥‥小鳥、待たせたな。」

小鳥「>>425

うん、もうこんなになってるよ...(瑚太朗の指を自分のアソコに入れる)

瑚太朗「おお‥‥もう準備万端だな。」

小鳥「うん‥‥だから‥‥早く‥‥ちょうだい?」

瑚太朗「>>451

ミス>>428

その前に喉が乾いたな...小鳥のが飲みたい(皮を剥いてクリ○リスを思いっきり吸う)

小鳥「ひゃっ!あっ!ああ‥‥すご‥‥い‥‥」

瑚太朗「小鳥の‥‥すごい美味しいぞ。」

小鳥「>>430

だ、だめ...このままだと漏らしちゃう...

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ、やめるぞ。」

小鳥「>>432

や、だめ...やめないで...

瑚太朗「良いのかダメなのか‥‥」

小鳥「つづ‥‥けて‥‥」

瑚太朗「>>434

ああ、小鳥の全部を飲みたい(さらに強く吸う)

小鳥「ああっ!んああっ!あっ!で、出ちゃう!出ちゃうううう!」

瑚太朗「>>436

出して良いぞ(アソコに口づけする)

小鳥「あっ、あっ!あああああっ!‥‥ぁぁぁぁ‥‥出ちゃった‥‥」

瑚太朗「>>438

ゴクゴク
...おかわり(アソコに中指と薬指を入れて一番敏感なところを刺激する)

小鳥「あっ‥‥やっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「もっと味わいたいな、小鳥のこと。」

小鳥「>>440

い、イったばっかだから、また出ちゃ...あっ

瑚太朗「存分に出せよ、また飲んでやるから。」

小鳥「>>442

もうだめっ…あぁっ

小鳥「あっ、ああああぁぁぁああっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、そろそろ本番いくか‥‥」

小鳥「>>444

瑚太朗君...ちょーだい クパァ

瑚太朗「ああ‥‥行くぞ。」

小鳥「はぁっ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「動くぞ。」

小鳥「>>446

あっ...もうイきそう...

瑚太朗「早いな。」

小鳥「あんなにイかされたから‥‥」

瑚太朗「>>448

じゃあまだいかせない

瑚太朗(一旦俺のモノを抜く。)

小鳥「あっ‥‥いや‥‥なんで‥‥」

瑚太朗「>>450

そんなに欲しいなら小鳥が動けば良いんじゃないか?

小鳥「‥‥いじわる‥‥あたしにさせたいの?」

瑚太朗「嫌なら良いんだぞ?次いくだけだ。」

小鳥「>>452

わかった...でもこっち来て ガクガク

小鳥「足が‥‥」

瑚太朗「仕方ないな‥‥‥‥ほら、ここなら平気だろう?小鳥、あとは自分で頼む。」

小鳥「>>454

いただきます

小鳥「じゃあ‥‥いくよ‥‥」ズプッ‥‥

瑚太朗「くっ‥‥良い感じだ‥‥」

小鳥「>>456

瑚太朗君...(キスする)

小鳥「好き‥‥誰よりも好き‥‥」

瑚太朗「>>458

それなら行動で示してくれ
もう疲れたのか?

小鳥「ううん、まだまだ平気‥‥」(腰を動かす)

瑚太朗「くっ‥‥うっ‥‥」

小鳥「あっ!んぁっ!はぁっ!あっ!」

瑚太朗「ふっ、くうっ‥‥良いぞ小鳥‥‥気持ちいい‥‥」

小鳥「>>460

ふふふ、小鳥さんの素晴らしいテクニックを見せてしんぜよう

瑚太朗「うあっ‥‥くっ‥‥やば‥‥出そう‥‥」

小鳥「>>462

まだいっちゃだめだよ

小鳥「瑚太朗くんもちょっとおあずけさ。」

瑚太朗「>>464

くっ…動いてなくても小鳥の中気持ち良くて…

瑚太朗「イくかも‥」

小鳥「>>466

耐えたらご褒美あげるから頑張ってね(笑顔
よっしゃいくどー

瑚太朗「ご褒美‥‥とは?」

小鳥「>>468

ドーンとあそこをさらけ出すの

帰りのバスで、行きのバスで朱音さんにしたことを私にもして良いよ ボソッ

瑚太朗「え、そんなもんか‥‥」

小鳥「>>470

じゃあそれプラス>>469

瑚太朗「ふむ‥‥それは‥‥」

小鳥「どう?それで。」

瑚太朗「>>473

答えは...こうだ!(激しく突き上げる)

小鳥「あっ、んっ!」

瑚太朗「小鳥が先にイったら>>475

家帰ったら、一週間もこもこパンダの衣装で過ごす

間違えました、
正式名はかむあっぷパンダでした...

小鳥「ゲームのあれだね‥‥良いよ‥‥それくらい‥‥」

瑚太朗「じゃあ‥‥さっそく‥‥」

小鳥「ふぁっ!あっ!」
勝ったほう
>>477

小鳥が三回ほどイった



小鳥「あっ!あっ!あんっ!あっ!あああぁぁぁああ!」

瑚太朗「‥‥俺の勝ちだな、小鳥。」

小鳥「>>480

瑚太朗君...(腰を振り続けている)

小鳥「勝負には負けたけど‥‥瑚太朗くんの、まだ出してもらってない‥‥」

瑚太朗「そうだな‥‥じゃあ中に出すぞ。小鳥。」

小鳥「>>482

うん...お願い、動いて
腰が重い...ガクガク

瑚太朗「ああ、良いぞ。」

小鳥「あっ!んっ!あっ!」

瑚太朗「ふっ。くっ、うっ‥‥ふっ!出る!うっ!」

小鳥「んあっ!んっ!あっ、あっ!あっ!あんっ!あっ!あぁぁあああ!」

瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥さて、そろそろ次に‥‥」

ちはや「>>484

休む暇なんてありませんよ!

ちはや「お願いします。瑚太朗。」

瑚太朗「>>486

ゆっくりと出していくから

ちょっと待ってろ...
小鳥、約束その1だな(小鳥の腰を持ち上げる)
みんなにさらけ出さないとな(指を2本入れる)

瑚太朗「さて、まずは慣らしてかないとな‥‥」(指をいれる。)

ちはや「>>489

瑚太朗...あっ

ちはや「んっ‥‥あんっ‥‥」

瑚太朗「ちはや‥‥」(キスする)

ちはや「>>491

もう一本、入れて下さい...

瑚太朗「ああ、良いぞ。」

ちはや「ひゃっ‥‥ああ‥‥」

瑚太朗「感じてるみたいだな。もっと感じてくれ。」(胸をもむ。)

ちはや「>>493

こ、瑚太朗...もう...

瑚太朗「イきそう?」

ちはや「はい‥‥‥‥」

瑚太朗「>>495

じゃあ、入れる前に一回(弱いところ中心に全力で指を動かす)

ちはや「ひゃっ‥‥そ、そこ‥‥ああっ!んん!あっ!あっ!」

瑚太朗「存分にイっていいぞ。ちはや。」

ちはや「ああっ‥‥だ、だめです‥‥イ、イきます!イっちゃいます!あああぁぁぁぁああぁぁぁ‥‥!」

瑚太朗「‥‥イったな‥‥じゃあちはや、挿入れるぞ‥‥」

ちはや「>>497

はい...来て下さい

ズプッ!
ちはや「あっ‥‥瑚太朗と‥‥一つになってます‥‥」

瑚太朗「>>499

動くぞ...

ちはや「はい‥‥あっ、んん‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥ちはやの中良いぞ‥‥」

ちはや「>>501

はい...瑚太朗の温かいです...

ちはや「瑚太朗‥‥もっとくっついてください‥‥」

瑚太朗「>>503

わかった...(密着してキスする)

ちはや「はぁ‥‥ん‥‥んん‥‥はぁ、ん‥‥」

瑚太朗「んん‥‥」

ちはや「はぁ‥‥ああ‥‥瑚太朗‥‥私の全部、瑚太朗に‥‥」

瑚太朗「>>505

ああ、全部捧げてやる(腰だけ激しく動かす)

ちはや「あっ、あっ、ああ‥‥‥ん」

瑚太朗「愛してるぞちはや。」

ちはや「わ、私も‥‥あっ、んん‥‥」

瑚太朗「>>507

イって良いぞ(突き上げる)

ちはや「ふあっ‥‥あっ!」

瑚太朗「俺もイきそう‥‥一緒にイこう、ちはや。」

ちはや「>>509

は、はい!いっしょに、いっしょがいいです

瑚太朗「そうだな、じゃ、ペースあげるぞ。」

ちはや「んっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!んあっ!んん!あっ!んっ!あっ!ま、また来そうです‥‥」

瑚太朗「俺もだ‥‥イく‥‥うっ!」

ちはや「あっ、んっ!あっ!あっ!あああぁぁぁああ!」

瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥さて、次は朱音さんですね。」

朱音「>>511

やっと、なのね...クチュクチュ

朱音「待ちくたびれたわ‥‥その分満足させなさい‥‥」

瑚太朗「>>513

自分で弄っていて...しかも何回かイってますね

...本当にエッチですね、こんな簡単に指が2本も入ってるんですから クチュクチュ

朱音「あっ‥‥うるさいわよ‥‥あなたが待たせるからでしょうが‥‥」

瑚太朗「>>515

おっぱいまでこんなにして(口にくわえてから舌で乳首を弄る)

朱音「ひゃっ、あっ、あんっ‥‥」

瑚太朗「朱音さん。次はどこが良いですか?」

朱音「>>517

...ここ(クリト○ス)

瑚太朗「わかりました‥‥」

瑚太朗(朱音さんの指差した場所を手で弄る)

朱音「あっ!ああ!」ビクッ!

瑚太朗「‥‥ここですね。朱音さん。」クチュクチュ

朱音「>>519

もっと激しく

瑚太朗「はい、わかりました。」(激しく手を動かす)

朱音「ああっ!あっ!あん!あっ!」

瑚太朗「‥‥挿入れたくなってきました‥‥十分濡れてますし、良いですよね?」

朱音「>>521

早く...早く...クパァ

瑚太朗「良いんですね?それじゃあ‥‥」
ズブズブ‥‥

朱音「んっ‥‥んああっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥動きますよ?」

朱音「ええ、お願い‥‥あっ!んっ!あっ!」

瑚太朗「待たせた分、更にきもちよくしてあげますよ。」

瑚太朗(更に朱音さんの胸をもむ。)

朱音「>>523

だ、だめもうイっちゃう...

瑚太朗「存分にイってください。」(ピストンを早める)

朱音「あっ!んっ!あっ!ああ!あっ!イく!あっ!んっ!ああ!んん!イっくぅぅぅぅぅ!ああぁぁぁぁあ!」

瑚太朗「くぅ‥‥中が締まって‥‥俺も‥‥くぅっ!」

朱音「>>525

ダメ...もっとイかせて!

朱音「もっとあなたを感じたいの‥‥」

瑚太朗「>>527

ならもっと激しくいきますよ

わかりました!(さらに激しく動く)

朱音「ええ、お願い‥‥」

瑚太朗「じゃあ‥‥」(激しく動かす。)

朱音「ああ!あん!あっ!」

瑚太朗「愛してます。朱音さん。」

朱音「>>530

わ、私もあいして...イ、イくっ

朱音「また‥‥イきそう‥‥あっ!んっ!あっ!あっ!イくっ!あっ!ああっ!あっ!んあっ!んああぁぁあぁあっ!‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「休んでる暇はないですよ?俺はまだイってないんで。」

朱音「>>532

あっやっ、イったばっかなのにまたイきそう

瑚太朗「そうですか‥‥何回でもイって良いんですよ?」

朱音「あっ!んっ!あっ!あっ!あぁぁあああんっ!‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「>>534

もっとその声を聞かせて下さい(さらに激しく)

朱音「あっ、あんっ!んあっ!」

瑚太朗(体液操作でしばらく出ないようにして‥‥)

瑚太朗「まだまだ行きますよ、俺がイくまで。」

朱音「>>536

あっ、イ、イっちゃう!

朱音「んあああぁぁぁあああっ!」

瑚太朗「連続でイかされて‥‥どうですか?」

朱音「>>538

ま、まだ...瑚太朗の本気で来て...

瑚太朗「本気ですか‥‥良いですよ。」(全速力で動く。)

朱音「>>540

瑚太朗!瑚太朗!イ、イっちゃ ああ

朱音「ぁあああぁぁぁあっ!こ、こたろう‥‥もう‥‥やめ‥‥」

瑚太朗「>>542

ダメです(皮をむいてクリ○リスを弄る)

朱音「ふぁぁ‥‥あ‥‥あ‥‥」

瑚太朗「さっきもっとイかせてって言ったばかりですよね。まだまだいきますよ。」

朱音「>>544

瑚太朗...瑚太朗...トローン(腰を振る)

朱音「あっ!ああ!ああ!あっ!あっ!また‥‥来る‥‥」

瑚太朗「存分にどうぞ。」(胸をもみしだく。)

朱音「ひゃっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!あっ!あああああああ!はぁ‥‥はぁ‥‥こたろぉ‥‥はあ‥‥」

瑚太朗「そろそろイきますか‥‥出しますよ。朱音さん。」

朱音「ええ‥‥あっ!んっ!あっ!」

瑚太朗「ふっ‥‥うっ‥‥イく!うっ!」

朱音「んあぁぁぁあああっ!‥‥こたろうの‥‥あったかい‥‥」

瑚太朗「>>546

朱音さん、愛してます(キスする)

朱音「んん‥‥はぁ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、これで一周か‥‥だが
まだまだいくぞ!」





瑚太朗「‥‥朝か‥‥やばいほとんど寝てない‥‥」

小鳥「>>548

何時頃まではこっちにいれるの?

瑚太朗「そうだな‥‥確か朝滑って昼宿に戻って昼飯食べて帰るってスケジュールだったと思うぞ。」

小鳥「>>550

...皆、滑れる?あたしは無理...

朱音「無理。」

篝「無理です。」

ちはや「きついです。」

ルチア「難しいな。」

静流「出来ないかもしれん。」

井上「厳しいわね。」

瑚太朗「まじか‥‥どうする?俺は行けそうだが。」

朱音「>>552

咲夜とでも遊んできたら?
あと合流したあいつらもいるでしょう

朱音「私たちはここで待ってるから。」

瑚太朗「でもそれで良いんですか?」

朱音「良いわよ。別に。」

瑚太朗「そうですか‥‥うーむどうしよう‥‥とりあえず先生にも相談してくるか‥‥」



瑚太朗「‥‥というわけで先生、みんな動けないんですが、どうしましょう?」

西九条「そもそもなんでそんな状況になったのかしら?」

瑚太朗「>>554

西九条「‥‥え?嘘、あれ本気だったの?」

瑚太朗「はい‥‥」

西九条「‥‥>>557

良く体力持つわね...

瑚太朗「いやそれほどでも‥‥それより先生、この後どうしましょう?」

西九条「>>559

貴方が責任持って彼女達の面倒を見なさい
しまこちゃんは、ヤスミンとスキーしたいって言ってたから大丈夫よ

瑚太朗「え?いやでも滑りたい‥‥」

西九条「無責任なこと言わないの。自分でしたことは自分で責任をとりなさい。」



瑚太朗「‥‥とのことでした。」

小鳥「>>561

まあうん、仕方ないさ
とりあえずご飯にしようよ

瑚太朗「‥‥立てる?」

小鳥「>>563

瑚太郎君・・・
(瑚太郎を道具で子供に変えて押し倒す)

瑚太朗「‥‥は?え?何を‥‥」

小鳥「>>565

剥いてあげる

瑚太朗「いやいやいや!なにこれ!なんで子供になってんの!?え!?ドルイドこんなことできるの!?」

小鳥「>>568

まあ30分くらいしかもたないけどねー
じゃあ服脱がせて上げる
お昼まで皆裸でぐうたらしよう

瑚太朗「ええええ!?裸じゃなきゃダメ!?」

小鳥「ダメ。ほらほら、ばんざーい。」

瑚太朗「いややらねぇよ!?」

井上「‥‥」パシャッ

瑚太朗「何撮ってんだ井上!」

井上「可愛くてつい‥‥」

瑚太朗「>>571

みんなの俺を見る目が変だ…

瑚太朗「なんなんだよその目は‥‥」

朱音「いえ‥‥なんか陰気臭そうな顔してると思ってね。昔のあなた。」

瑚太朗「>>573

まあ、こうなったのは眠りから覚めたあとだしな
あん時は焦っていたよ...こんな風になるのは完全に予想外だったが

朱音「そういやそうだったわね‥‥」

静流「とーかがみたら喜びそうな見た目だ。コタロー。」

瑚太朗「>>575

小鳥、どうして手をワキワキさせて・・・はうっ!? (玉を小鳥に揉まれまくる)

瑚太朗「な、なにを‥‥」

小鳥「いや、あたしが筆下ろししてあげようって思ってね‥‥」

瑚太朗「>>577

ちょ、ちょっと待て色々おかしいだろおちつけおちつけ

瑚太朗「もうすでに筆下ろしされてるし‥‥というかまず服着よう。朝飯もいかなきゃだしな。」

小鳥「>>579

そこにお菓子あるし暖房もきいてるからそのままで良いよ
あ、王様ゲームやろうよ

瑚太朗「ええ~いやでも食事に顔出さんと他のやつらに心配されるぞ?」

小鳥「へーきさ。動けないことは説明したんだし。」

瑚太朗「いやいやいや‥‥」

小鳥「>>582

じゃあ...(リーフバードを飛ばす)
さあ、やろうよ

小鳥「これでばっちし。」

瑚太朗「むむ‥‥‥‥仕方ないな‥‥一回だけだぞ‥‥」

小鳥「んじゃあ‥‥王様だーれだ!」
王様
>>585

朱音

朱音「あら、私ね‥‥じゃあ‥‥>>588

2と3が貝合わせする

朱音「2番と3番、誰?」
2番と3番
>>590

ルチはや

ルチア「私だ‥‥」

ちはや「私です‥‥」

朱音「あらちょうど良いじゃないの。その二人なら百合も違和感ないし。」

ルチア「>>592

ちはや...(くっつける)

ちはや「わっ‥‥ひゃっ‥‥い、いきなり‥‥」

ルチア「命令だからな‥‥それに、案外悪くない。」

ちはや「>>594

瑚太朗...私たちのこと見ていて下さい

瑚太朗「え?恥ずかしいとかないの?」

ちはや「瑚太朗なら平気です。」

瑚太朗「>>597

まあ昨日アレだけしたら今さらだな

瑚太朗「見とくよ。」

ちはや「はい‥‥あ、ああ‥‥」

ルチア「ん‥‥んあっ‥‥」



朱音「‥‥もういいわよ、二人とも。」

ルチア「>>599

はい

ルチア「では次に‥‥」

瑚太朗「いやいや、もう‥‥」

ルチア「王様だーれだ!」
王様
>>602

小鳥

小鳥「あ、あたしだ。」

瑚太朗「やなよかんが‥‥」

小鳥「じゃあ命令、>>604

2番が3番に電気アンマ

1番が5番をイかせる

小鳥「2番と3番挙手!」
2番と3番
>>607

2番が朱音、3番が瑚太郎

朱音「2番。」

瑚太朗「‥‥3番‥‥」

朱音「あら瑚太朗なのね‥‥運が良いわ。」

瑚太朗「優しくお願いします‥‥」

朱音「>>610

激しくいく。潰れない・・・多分

瑚太朗「ええ!?」

朱音「行くわよ。」ゲシゲシ

瑚太朗「ああああああああ!」

朱音「>>613

こんなにたたせて、しかも我慢汁まで出てる フフフ

朱音「フフフフ‥‥」

瑚太朗「なんでみんなこんなエロ系なんだよぉぉぉ!」

朱音「>>615

だって今は他の皆がスキーに行って邪魔が入らないもの

朱音「今のうちに‥‥ね。」

瑚太朗「いやわかりませんよ!?咲夜あたりが様子見に来るかもしれませんし。」

朱音「>>617

ミナタに邪魔しないように言ってあるわ
それに認識阻害の結界があるからすぐには気付かれないわ

朱音「安心なさい‥‥さて、そろそろ次に‥‥」

瑚太朗(やばい俺がなんかされる未来しか見えない‥‥)

朱音「いくわよ、王様だーれだ。」
王様
>>619

瑚太朗

瑚太朗「よし、俺だ‥‥じゃあ命令!5番!これで子供になれ!」
5番
>>621

篝「篝ちゃんですね。」

瑚太朗「篝か‥‥見てみたいな。やってみるぞ!」


芽「‥‥」

瑚太朗「‥‥は?え?‥‥なにこれ?」

朱音「鍵は地球からこのような形で発芽するのよ。だから間違ってはいないわ。」

瑚太朗「>>623

ああ、そう言えばそうだったな
...せっかくだし(芽に触る)

瑚太朗「ああ‥‥暖かみを感じる‥‥なにか懐かしさのようなものも‥‥」

小鳥「懐かしさ?」

瑚太朗「前も触った気がするんだ‥‥よく覚えてはいないけど。」

小鳥「ふーん‥‥」

瑚太朗「小鳥もさわる?」

小鳥「>>625

やめて置くよ
なんとなく瑚太朗君の特権な気がするし

瑚太朗「そう?ならいいけど‥‥にしても篝が戻るまでどうする?」

小鳥「>>627

じゃあ...瑚太朗君、あそこにあるお菓子持ってきて

瑚太朗「わかった。ほれ。」

小鳥「ありがと、ごほうびにこれ一本あげる。」

瑚太朗「>>629

サンクス、どうする?篝が元に戻る前に一回する?

小鳥「そうだね、一回やっちゃおか‥‥」

瑚太朗「そいじゃ‥‥王様だーれだ!」
王様
>>631

静流

静流「私だ‥‥命令、>>634

4と5で69をする

静流「四番と五番はだれだ。」

瑚太朗「>>637

井上と朱音

井上「私‥‥」

朱音「私ね。」

井上「‥‥」

朱音「‥‥」

井上朱音「「これ瑚太朗(瑚太朗くん)になったりは‥‥」」

瑚太朗「しません。」

朱音「>>639

フフフ、私より先にイかないようにね バチバチ

井上「そっちもね‥‥」

瑚太朗「いったいなんの張り合いなのか‥‥というか抵抗ないんすか二人とも。」

井上「>>641

昨日あれだけ恥態見せてるし、今裸だからなんか解放感あるのよね
それはそれとして負けた方は罰ゲームはどう?

朱音「そうね‥‥じゃあ負けた方が>>644

縛られて放置プレイ

井上「良いですね‥‥なら、いざ!」
敗者
>>646

引き分け

瑚太朗「じゃあ両方負けってことで」





井上「んっ!あっ!あぁぁあああ!」

朱音「あん!あっ!んあぁぁぁあああ!」

瑚太朗「‥‥同時‥‥か‥‥じゃあ両方負けだな。」

井上「>>648

朱音さんの方がちょっと早かった!絶対!

朱音「いや井上のほうが早かったわ!」

瑚太朗「いや同時だ。」

井上「いや絶対に‥‥!!」

朱音「私の方が‥‥!!」

篝「二人とも、認めなさい。」シュルシュル!
井上「わっ!」(リボンで縛られる。)

朱音「なっ‥‥!」(リボンで縛られる)

瑚太朗「おお‥‥緊縛プレイ‥‥」

朱音「>>651

ちょ、さっきイったからアソコが敏か...あっ

朱音「んっ‥‥」

篝「感じてるんですか、朱音。」

朱音「>>653

リ、リボンが振動して...ああっ

篝「‥‥さて、じゃあ放置プレイなんで先いきましょう。」

瑚太朗「>>655

じゃあ俺も実験がてら...
(体液操作で二人の中にある精液を固体化して軽く振動させる)

朱音「んっ‥‥奥でなにかが振動して‥‥あっ‥‥」

井上「ああっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗(成功した‥‥でも放置なんで‥‥)

瑚太朗「次いくぞー。王様だーれだ!」
王様
>>657

瑚太朗

瑚太朗「また俺か‥‥じゃあ命令、>>659

1,3でお互いに相手を手マン

瑚太朗「1,3番誰?」
1,3番
>>661

ルチはや

ルチア「私だな。」

ちはや「私です‥‥」

ルチア「ほう‥‥」

ちはや「‥‥なんでちょっと嬉しそうなんです?」

ルチア「>>664

...さっきした時、気持ち良かったから
...それにちはやとだから ボソッ

ちはや「は、はい?」

ルチア「なんでもない‥‥始めるぞ。」

ちはや「い、いやまだ準備が‥‥ひゃっ!」

ルチア「ちはや‥‥」ハァハァ

ちはや「>>666

ルチア...(キスする)

瑚太朗「え、ええええ!?」

ルチア「‥‥?どうした?」

瑚太朗「今お前らキスを‥‥」

ちはや「>>668

しておいた方がいいかと思ったんですが...なんででしょう?

瑚太朗「まさかお前らできてて‥‥」

ルチア「>>671

べべべ、別に、そそそ、そう言うわけでは、ひゃい

瑚太朗「まじか‥‥俺と言うものがいながら‥‥浮気された‥‥」

ルチア「>>673

瑚太朗を見て思ったんだ...別に誰か一人だけを選ぶ必要もないし、同性でも良いんだって
...だって二人は私を救ってくれたのだから

ルチア「この二人が私を孤独から救ってくれた‥‥だから、私はどちらも好きだ。」

ちはや「>>675

良いですよ、私たちはもう家族なんですから
...ルチア、命令の続きをしましょう

ルチア「ああ‥‥」クチュクチュ

ちはや「んっ‥‥ルチアも‥‥」

ルチア「あっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」

静流「コタローはそれで良いのか?」

瑚太朗「>>677

嫉妬がないと言えば嘘になるが、俺も人のことは言えないし、何よりルチアが素直になって嬉しい

...静流、ぶっちゃけルチアの態度わかりやすかったよな

静流「‥‥うむ。」

瑚太朗「あれで隠せてると思ってたんだろうか」

静流「>>679

本人は隠しているつもりだったから指摘しないで上げて欲しい

静流「恥ずかしがる。」

瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」



ルチア「‥‥満足した‥‥次行こう。」

瑚太朗「ああ‥‥王様だーれだ!」



井上「あたしね。じゃあ命令、>>681

1番が2番をマッサージ

2,3,5はさっき瑚太朗君が私たちにしたアレを受ける
瑚太朗君が番号被ってたら変わりに王様の私が受けるわ

瑚太朗「ここに来て普通だな‥‥1番2番!だれ?」
>>684

1番朱月、2番瑚太郎

朱音「一番。」

瑚太朗「2番は俺。」

朱音「‥‥マッサージってどういうの?」

井上「>>686

股間マッサージ

朱音「‥‥なるほど‥‥覚悟なさい瑚太朗。」

瑚太朗「>>688

...朱音さん!おっぱいでマッサージしてください!

朱音「ええ、してあげようじゃない
。」(胸でアレを挟む。)

瑚太朗「うっ‥‥めっちゃ吸い付いてくる‥‥」

朱音「>>690

手でして下さい

瑚太朗「ん?何がです?」

朱音「このまま胸でいくか手でいくか‥‥どっちがいい?」

瑚太朗「もちろんおっぱいですよ!」

朱音「>>694

>>694は無しでお願いします。


瑚太朗「はい、最高っす!」

朱音「>>696

だったら手でするしかないわね。瑚太郎のポークビッツがふにゃチンになるまでとことんね。

フフ、これはどう?(そのまま口にくわえる)

瑚太朗「え?おっぱいじゃないんですか?」

朱音「そうおいそれとこれを使うと思うんじゃないわ。瑚太朗。」(手で握る)

瑚太朗「>>699

朱音さん、お願いします!おっぱいでマッサージしてください!

朱音「そうね‥‥>>702

ダーメ。ふふっ、ビンビンなのに小さいわ。可愛いベビーバナナが随分頑張るわね。(瑚太郎のチンチンにデコピン)

それじゃあ今度アイス奢りね(パイ擦り再開)

(篝が元に戻ってるからコタさんももう元に戻ってるはず)

瑚太朗「もう戻ってます会長。もうバナナです。」

朱音「あらほんとね‥‥まあ関係ないわ。ダメ。」

瑚太朗「あとでなんでもするんで!」

朱音「>>706

ん、何でも?もしも、去勢してって言ったらしてくれるの?

じゃあ、さっき私と井上にしたアレをして...焦らされて焦らされて...

瑚太朗「え、それは‥‥」

朱音「そのくらいの覚悟があるなら、良くてよ。」

瑚太朗「>>709

...本当に良いんですか?朱音さん俺のモノなしじゃ満足出来ないんじゃないですか?

朱音「例えよ例え‥‥もしもの話。」

瑚太朗「じゃあ実際はなにを頼みます?」

朱音「>>711

部室で今度は3日続けて(SEX)よ

瑚太朗「それくらいいいですよ!」

朱音「››713」

瑚太朗「うあっ‥‥」

瑚太朗(おっぱいが吸い付いてきて‥‥その上絶妙な舌使い‥‥)

瑚太朗「くっ‥‥やば‥‥すごい気持ちいい‥‥すぐイっちゃいそうです‥‥」

朱音「>>715

はひゃふひひははい(早くイきなさい)

瑚太朗「うっ‥‥ふっ‥‥あ、やば‥‥い‥‥うっ‥‥くっ‥‥うっ‥‥出る!うっ!」

朱音「んっ‥‥」ゴクン

朱音「‥‥なかなか美味しいわね。瑚太朗。」

瑚太朗「>>717

一昨日の朱音さんのも美味しかったですよ

瑚太朗「おあいこですね。」

朱音「ええ、そうね‥‥さあ次にいきましょう。王様だーれだ。」



ちはや「私です!命令!>>719

3番がアソコに大人のおもちゃを入れる

ちはや「三番さん!」
>>721

小鳥

小鳥「あたし。」

瑚太朗「ほいじゃあこれ。」

小鳥「>>723

何で持ってるの!?

瑚太朗「バスで使ったアレだ。」

小鳥「>>726

いや、それはわかるけど...
まあ良いや、瑚太朗君に入れて欲しい

瑚太朗「ああ、良いぞ。」ブブブブブ‥‥

小鳥「あ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「どうだ?小鳥。」

小鳥「>>728

瑚太朗くんの程じゃないねぇ

小鳥「やっぱ本物じゃなきゃ満足できないや。」

瑚太朗「>>731

んじゃあ最初からフルパワーで
ついでに篝また縛っちゃって

篝「良いですか?篝。」

小鳥「>>735

うん、良いよ

篝「ならば‥‥」シュルシュル!

小鳥「あっ‥‥ん‥‥」

篝「苦しくないですか?」

小鳥「>>737

うん、大丈夫...ちーちゃん、お願い

ちはや「スイッチですか。じゃあ、いれますよ。」ポチッ!

小鳥「>>739

ああ...良い...

瑚太朗「‥‥良いのか?」

小鳥「うん‥‥」

瑚太朗「‥‥M的な?」

小鳥「>>741

外側は篝のリボンが当たって、内側はおもちゃが当たって...気持ち良...ああん

瑚太朗「‥‥そんなもんなのか?」

篝「瑚太朗も縛られてみますか?」

瑚太朗「>>743

...興味なくはない...が

瑚太朗「やめておく‥‥」

篝「>>746

そうですか...

では小鳥いきますよ(リボンを振動させる)

小鳥「ああっ!ああ‥‥」

瑚太朗「気持ちいいのか?」

小鳥「うん‥‥もっと続けて‥‥」



小鳥「ふぅ‥‥ありがとう‥‥」

篝「どういたしまして‥‥ところで、今何時ですか?」

瑚太朗「>>748

まだ10時ごろだな
確か王様ゲーム始めたのが8時くらいのはず

瑚太朗「まだまだいけるな‥‥」

ちはや「10時ですか‥‥お腹すいてきましたねぇ。」

瑚太朗「>>750

お菓子食いながら続きするか

ちはや「はい、そうしましょう」もぐもぐ

瑚太朗「じゃあ‥‥王様だーれだ!」



篝「‥‥篝ちゃんです。では命令。>>752

4,6番は篝ちゃんのリボンで触手プレイです
前に薄い本で見てしてみたいと思いまして...

篝「4番と6番、挙手を。」
>>754

4番瑚太郎、6番小鳥

瑚太朗「俺‥‥」

小鳥「あたし。」

篝「‥‥瑚太朗ですか‥‥これはやる気が出てきました。」

瑚太朗「>>757

普通触手物は女性にしてなんぼだが...ってどわ!(リボンにまかれる)

瑚太朗「うぐっ‥‥くっ‥‥」

篝「どうですか?瑚太朗。」

瑚太朗「>>760

お、俺のバナナの根元が締めつけられて・・・おうっ!?ち千切れるっ!?収穫されるっ!?

逃げないからあんまりきつくはしないでくれよ...

瑚太朗「助けてくれ!」

篝「>>763

激しくイキましょう(瑚太郎の玉を潰さんばかりにきつく縛る)

瑚太朗「あああああああ!やめて!イく前に逝く!」

篝「>>765

ととと...(緩める)
男性のは資料が無かったのでやりづらいです

瑚太朗「助かった‥‥加減してくれ‥‥」

篝「すみません‥‥」

小鳥「あっ‥‥ああ‥‥もっときつく閉めても良いよ‥‥」ハァハァ

瑚太朗「‥‥小鳥?平気か?」

小鳥「>>767

うん...篝...胸やアソコも良いよ...

篝「わかりました、良いでしょう。‥‥しかしあれだけしておいてまだ不満足ですか。」

小鳥「>>769

満足!!

小鳥「やっぱもういいや。」

篝「そうですか‥‥じゃあおろしますね‥‥」

瑚太朗「あのさ‥‥一応聞いとくけどみんな足腰は平気か?悪化してる気がするんだが‥‥」

小鳥「>>772

まだまだイケます

小鳥「全然平気‥‥ほr」ステン!

瑚太朗「>>774

もうやめ...るきは無いよな
じゃあ次行くか

瑚太朗「けどみんな加減しような‥‥王様だーれだ!」
王様
>> 776

静流

静流「私だ‥‥命令は、1,2番がツイストゲーム。」
1,2番
>>779

井上、朱音

井上「私。」

朱音「私。」

井上朱音「「!!」」

朱音「なに‥‥またあなたなの?」

井上「>>782

次こそ決着つけるわ
勿論負けた方は罰ゲームよ
...そうね、これを(大人のおもちゃ)王様ゲーム中ずっとつけるのはどう?リモコンは勝者が持つの

朱音「ええ、良いわよ‥‥それじゃ、勝負よ!」



朱音「‥‥」プルプル

井上「‥‥」プルプル

瑚太朗「‥‥二人とも足震えてますが‥‥」

朱音「>>784

負けられない...バチバチ

朱音「平気だから‥‥始めるわよ‥‥」
敗者
>>786

井上




井上「‥‥負けたわ‥‥」

朱音「じゃあ、これ。」

井上「>>788

わかったわ

井上「くっ‥‥」

朱音「‥‥」ピッ

井上「>>790

そ、そのくらい何ともないわ...

朱音「‥‥」(パワーをあげる。)

井上「>>792

なんともな...ああっ

朱音「‥‥なるほど、ここね‥‥」

井上「>>794

なんちゃって

朱音「は?」

井上「まだ平気よ。」

朱音「なら‥‥」(最大パワー)

井上「>>797

もう...我慢出来ない...

朱音「早いわね。もうイくの?」

井上「>>799

は、早く次いきましょほらほら!

朱音「しゃーないわね‥‥王様だーれだ。」


ルチア「私だ‥‥では命令。>>801

2番は3番を道具で赤ん坊にして遊ぶ(意味深)

ルチア「二番と三番、誰だ?」
二番と三番
>>803

2番朱月、3番瑚太郎

朱音「‥‥2番。」

瑚太朗「3番。」

朱音「‥‥」ニヤッ

瑚太朗(やな予感がする‥‥)

朱音「さあ、まずは赤ちゃんね‥‥」



瑚太朗(赤ちゃん)「おぎゃあ!おぎゃあ!」

朱音「>>805

瑚太朗...おっぱいよ

朱音「まあなにもでないけど‥‥」

瑚太朗「ん‥‥」チュッチュッ

朱音「‥‥吸ってるわね‥‥」

小鳥「おお‥‥かわええのう。」

朱音「>>808

うふふ、可愛いがってあげる
(瑚太郎にミルクをたっぷり飲ませた後、瑚太郎のベビーバナナを裏側からくすぐる)

瑚太朗「んあっ‥‥ああ‥‥」

朱音「ふふ‥‥良いのかしら?瑚太朗。」

瑚太朗「>>812

...おぎゃあ(おもらし)

ピューー!
朱音「あ‥‥こ、こういうときはどうすれば?」

小鳥「>>814

んー、ほっとけば良いんじゃないかな?

小鳥「ほっときゃ戻りますよ。」

朱音「>>817

ととと、とりあえずこれ以上被害出ないようにしないと パクッ(ち○ぽを加える)

ちはや「ちょっと‥‥さすがにそれは‥‥落ち着きましょう朱音さん。」

朱音「>>819

じゃあ根元を閉めましょう(紐で根元をガッチリ縛る)

朱音「これで‥‥」

瑚太朗「おぎゃあ!おぎゃあ!」(大泣き)

朱音「ええ!?ど、どうすれば‥‥」

ちはや「子育てしたときの事を思い出してください!」

朱音「>>821

あわわ、ええいうるさい!(バシーン

瑚太朗「ぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!」(大泣き)

朱音「あっ!つ、つい‥‥」

小鳥「ド、ドメスティックバイオレンス‥‥」

朱音「>>823

そ、そうよ、思い出して来たわ...

ごめんなさい、瑚太朗...(なだめている)

瑚太朗「あ、ああ~‥‥」

朱音「な、泣き止んだ‥‥良かった‥‥」

静流「あかね、私にもコタローを抱かせてくれ。」

朱音「>>825

ええ、良いわよ

朱音「落とさないようにね。」

静流「うむ‥‥」

瑚太朗「ん、ん‥‥」

静流「>>827

瑚太朗、おっぱいだ(薬物生成で乳を出すための成分を作る)

瑚太朗「ん、んん‥‥」

静流「‥‥吸ってくれない‥‥何故だ‥‥」

ルチア「母親じゃないからかもな。」

静流「>>829

朱音の時はすってたのに...

静流「胸の差か‥‥」

朱音「>>831

もう少しだけ胸を近づけたらどうかしら

静流「‥‥こうか?」

瑚太朗「>>833

あ、戻った・・・おぅっ!?ね、根元が激しく痛い!!

瑚太朗「な、何があったんだ!」

朱音「‥‥ごめんなさいね、瑚太朗。」

瑚太朗「>>836

いたた(外してもらった)...静流(胸を吸う)

静流「ん‥‥」

瑚太朗「‥‥あれ?なんか甘いのが出てきた‥‥母乳?」

静流「>>838

体内で母乳を出す成分を作り出したんだ
存分に飲んで欲しい

瑚太朗「ああ‥‥いただこうかな。」

静流「ん‥‥」

瑚太朗「美味しい‥‥」

静流「>>840

子どもが出来たらこんな風になるのだろうか...

よかった。む、もう出ない

静流「私は子供がいたことなかったからわからないが‥‥」

瑚太朗「>>843

大丈夫だ、いつか俺たちで作ればさ

静流「いつか‥‥とはいつだろう‥‥」

瑚太朗「>>845

そりゃ将来結婚して......もしかして、今作りたいのか?

静流「いや、今はまだいい‥‥学生生活を楽しみたいから。」

瑚太朗「>>847

そうだな...

さて続きをするか

瑚太朗「よーしいくぞ!王様だーれだ!」
王様
>>849

井上(まだ電源ついてる)

井上「あ‥‥んん‥‥わ、私‥‥」

瑚太朗「井上か‥‥平気?」

井上「平気‥‥じゃあ命令、>>851

3番は身体を平面に変える道具で4番をペラペラにする

瑚太朗「そんな機械あんの?」

小鳥「>>853

あるよ!

小鳥「じゃあ3番と4番、だれ?」
>>855

3篝 4ルチア

篝「その大きな胸をぺったんこに!」

ルチア「‥‥僻みか?」

篝「>>857

...(無言の発動)

ルチア「むっ!」ペラペラ

ルチア「ど、どうなっている?」

篝「>>859

小鳥曰く、魔物をコンパクトにする技術を応用したものだそうです
...まあ5分しかもたないらしいですが

篝「あなたの胸もペラペラですね。」

ルチア「>>861

昔見たギャグ漫画みたいなことが現実で起こるとはな...

篝「赤ちゃんにするのとかある時点でなんでもありでしょう。」

ルチア「>>863

ドルイドに技術は目を見張るものがあるな...
ポンッ 元に戻ったみたいだ(自分の胸を揉む)

ルチア「‥‥ふむ、本物だ。」ボインボイン

篝「>>865

瑚太朗...次行きましょう...アレは篝ちゃんには毒です...ズーン

瑚太朗「‥‥気にするなよ篝。貧乳も良いから。」

篝「ありがとうございます‥‥」ズーン‥‥



朱音「あ、王様ね‥‥命令、>>867

1番は2番を性転換させてイかせる。

朱音「1番二番、誰?」
>>869

1,4はイくまで自慰しなさい

一番ちはや、二番ルチア

すみません>>869は無視して下さい

ちはや「一番!」

ルチア「二番だ。」

ちはや「>>873

またですねお願いします

ルチア「あ、ああ、よろしく頼む。」

ちはや「じゃあルチア、男になってください。」

ルチア「う、うむ‥‥」



ルチア「‥‥どうだろう?」

ちはや「>>875

瑚太郎より立派。・・・えいっ(金的)

瑚太朗のよりは小さいですね...
よいしょ(ルチアにまたがる)
良いですか?

ルチア「ぐっ‥‥」

ちはや「さて、しましょうか。ルチア。」

ルチア「>>878

本物みたいだな...
ちはやの中に入れてみたい...

ちはや「‥‥いいですよ。ルチア、いれても。」

ルチア「>>880

入れるぞ

ちはや「はい‥‥んっ!」

ルチア「‥‥どうだ?」

ちはや「>>882

瑚太朗とは違う感じがします
ルチア...(ディープキス)

ルチア「ん‥‥んん‥‥動くぞ‥‥」

ちはや「は、はい‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」

朱音「どうしたの瑚太朗、妬いてるの?」

瑚太朗「>>884

そりゃ嫉妬はしてますよ
そう言う朱音さんもアソコに指入れようとしてるじゃないですか

朱音「しかたないじゃない、あんなもの見せつけられたら‥‥」

瑚太朗「>>886

朱音「んあっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「ああ、いい‥‥」

小鳥「‥‥ずるいですよ、会長さん。」

静流「その通りだ。」

篝「その通りです。」

朱音「>>889

へっへーん(ドヤ顔)

小鳥「むっ‥‥瑚太朗くん!あたしにも!」

瑚太朗「>>891

よし...じゃあ俺の精液製ローターだ(体液操作で中の精液を固体化して激しく振動させる)

瑚太朗「全員やるよ。」

小鳥「>>893

そんなことでき...んああっ

瑚太朗「どう?」

小鳥「>>895

しゅ、しゅごい...
形が変わって気持ち良いところに当たって...もうイっちゃいそう...

瑚太朗「そうか‥‥ならよかった‥」

小鳥「む、向こうもイきそうみたいだね。」

ルチア「ぐっ‥‥こ、これが男の‥‥きそうだ。ルチア。」

ちはや「>>897

は、はい、わ私も、もう...

ちはや「んっ、あっ!ああああああ!」

ルチア「うっ、くっ‥‥ううううう!‥‥こ、これが‥‥」

ちはや「>>899

あっ...ルチアの無くなってます...

ルチア「あっ‥‥もう時間か‥‥」

ちはや「ですね‥‥」

瑚太朗「‥‥それに、そろそろ昼の時間だな‥‥」

静流「>>901

とーかに電話してみよう

静流「もしもし、とーかか、そろそろ食事か?」

西九条「>>904

今回は何も言わないから後始末はちゃんとしてきなさいよ

スキー板とブーツ返すのもあるから、あと一時間くらい後に来てくれたら良いわ

静流「うむ、わかった。ありがとうとーか。」

西九条「いいのよ…後始末したら食事場に来なさい。」

静流「うむ。」


静流「…だそうだ。」

瑚太朗「››907」

静流「うむ、このいかがわしいものなど片付けねばな。」

瑚太朗「ああ、そうだな。俺は片付けるからみんなは服着ててくれ。」

静流「>>909

自作する理由は感染×少女サービス終了したら他にも婦女子の団体に運営終了は犯罪ですされた作品は10個以上あるンゴ死因ショック死

...コタロー(押し倒す)
コタローはまだ満足してない(息子を握る)

瑚太朗「いや、もう十分満足だ。」

静流「>>912

そうか...
確かにいい加減進めないことには(神の視点で)

静流「おとなしく服を着よう‥‥」

瑚太朗「ああ、頼む。いつまでも停滞してはいられないからな。」




瑚太朗「よし、じゃあ行くぞ!」

ルチア「ああ、行こう。」



瑚太朗「西九条先生、揃いました!」

西九条「>>914

何人かまだ足がガクガクしてるみたいだけど大丈夫?

瑚太朗「平気です!たぶん!」

西九条「ほんとに?」

瑚太朗「はい!」

西九条「さっきまで何してたの?」

瑚太朗「王様ゲームです!」

西九条「>>916

あ、そう…
もう注意する気力も湧かないわ…

西九条「あなたたちもうなんというか‥‥学生のやることじゃないわよね。」

瑚太朗「>>918

ちゃんと避妊はしてますよ
それに将来皆と結婚するのは確定なので問題ありません

西九条「‥‥そう‥‥なんかもう突っ込む気にもなれない‥‥まあいいわ、ご飯にしましょう‥‥」



瑚太朗「なあ吉野、今日はどうだった?」

吉野「>>920

俺はこれから風になる

って感じだったな

瑚太朗「ほう‥‥てことは、風にはなりきれなかったということか。」

吉野「>>922

ああ、きっと俺が風になる時は、その命が燃え尽きる時だろう
俺はそれまで走り続けるだけだ

瑚太朗「なるほど、お前らしいぜぷふっ。」

吉野「>>924

(ピー)すぞ

それほどでもないぜ ドヤッ

瑚太朗「やれるもんなら‥‥やってみやがれ。」(構える。)

吉野「>>927

立ってないで昼飯食え

瑚太朗「はい、すみません‥‥乗ってこいよ吉野‥‥」

吉野「てめぇに勝てるわけねぇだろうが‥‥」

瑚太朗「>>929

そんなこと言わ...ジロッ(西九条が睨んでいる)
あっ(察し)

瑚太朗「いや‥‥うん‥‥喧嘩はダメだよな‥‥」

西九条「‥‥」ジロリ

瑚太朗(開眼してる‥‥怖い‥‥)

しまこ「とーかこわいかおしてる‥‥こわい‥‥」

西九条「>>931

そんなことないよ静流ちゃ~ん スリスリ

静流「なんで私だ‥‥」

西九条「ごめんなさいね、手近にいたから。怖くないわよ~しまこちゃん。」

しまこ「>>933

...(朱音に抱きつく)

朱音「あらどうしたの?」

しまこ「‥‥こわい‥‥」

朱音「>>935

大丈夫よ ナデナデ

朱音「怖くないわ。あの人は。」

しまこ「>>937

うらのかお、おそろしい

しまこ「ふだんのかおはかりそめのおもてのかお‥‥」

西九条「>>939

こどもが好きなだけなのに...ショボーン

西九条「嫌われた‥‥ついあの目をしちゃったせいで‥‥」

静流「気にするな。とーか。」

西九条「ありがとう静流ちゃん。静流ちゃんはいい子ねぇ~‥‥」ナデナデ

静流「>>941

んんー(瑚太朗に助けを求めている)

瑚太朗(助けを求められてる‥‥どうするか‥‥よし。)

瑚太朗「西九条先生、なでるなら俺の頭を!」

西九条「>>943

子供だったらやったんだけど・・・

西九条「あなたには興味ないわ。」ナデナデ

静流「むう‥‥」

瑚太朗(くそっだめか‥‥ここは‥‥別の事に気を向けさせる!)

瑚太朗「>>945

そういえば今宮が電話欲しがってるとかなんとか

瑚太朗「電話してあげた方がいいんじゃないです?」

西九条「>>947

今朝したわ

瑚太朗「何て言ってました?」

西九条「>>949

江坂さんのところで店番してるんだって

西九条「しごかれてるみたいよ。天王寺早く帰ってこいって言ってたわ。」

瑚太朗「>>951

...ご愁傷さま

瑚太朗「‥‥と言っておいてください。」

西九条「ええ、わかったわ‥‥私もそう思ったしね。」

静流「じーはそんなになのか。」

西九条「昔はもっと‥‥ね。」ガクブル

静流「>>953

そんなになんだな

西九条「ええ‥‥江坂さんに昔の話でも聞いてみるといいわ。」

静流「うむ‥‥そろそろ離してほしい。」

西九条「>>955

いやよー帰りは静流ちゃんの隣が良いわー

西九条「ずっとこうしてたいわー!」

静流「むぅ‥‥」

瑚太朗「あのー静流困ったような顔してますが‥‥」

静流「>>957

(抱きつかれてて)お昼ごはん、食べられない...

西九条「食べさせてあげるわよ、あーん。」

静流「>>959

瑚太朗にあーんされたい

西九条「ええ~‥‥そんなこといわれるなんて私悲しいわ~‥‥」

瑚太朗「実子も出来ることですし子離れのときなんですよ。」

西九条「>>961

えぇー

西九条「実子が出来ても私の静流ちゃんへの愛情は変わらないわよ。」

静流「私の分も実子に愛情をそそいでやってほしい‥‥」

西九条「>>963

むぅー静流ちゃんが言うならわかったわ
天王寺君、静流ちゃんとルチアちゃんのことよろしくね

瑚太朗「ええ任せてください。幸せにします。」

西九条「>>965

絶対に絶対よ

瑚太朗「はい、絶対です。」

西九条「守りなさいよ?」

瑚太朗「はい。」

西九条「‥‥そう、じゃあ静流ちゃん、行ってきなさい。」

静流「コタロー!」(抱きつく)

瑚太朗「>>967

静流、あーん

静流「あーん‥‥」

瑚太朗「美味しい?」

静流「うむ‥‥」もぐもぐ

瑚太朗「そうか、なら良かった‥‥」

静流「‥‥」(幸せそう)

西九条「>>968

瑚太朗「よーし、次いくぞ。あーん。」

静流「‥‥」(幸せそう。)

西九条「うふふ‥‥」ニヤニヤ

ルチア「‥‥なにニヤニヤしてるんですか?」

西九条「いえいえ、仲がいいなって。」

ルチア「>>971

ふふふ、そうですね
瑚太朗、私にもあーんして欲しい

瑚太朗「いいぞ、あーん。」

ルチア「うむ‥‥おいしく感じる‥‥」

瑚太朗「>>973

そうか...そうだ、ちはやにあーんしてもらったらどうだ?

ルチア「そうだな。ちはや、あーんしてくれ。」

ちはや「良いですよ。あーん。」

ルチア「うむ‥‥美味しいな‥‥」モグモグ

西九条「‥‥なにあれ?あんな仲良かった?」

瑚太朗「‥‥色々あってああなりました。」

西九条「>>975

仲が良いのは悪いことじゃないけど...
ちょっと近すぎない?

瑚太朗「いやなんか二人とも目覚めたみたいで‥‥」

西九条「>>977

そう...ルチアちゃんわかりやすかったものね

西九条「まあ本人が良いなら良いわ‥‥」

瑚太朗「>>979

そうですね
ちはや、あーん

ちはや「あーん‥‥もぐもぐ‥‥おいひいへふ!」

瑚太朗「そうか、良かった。」

ルチア「む‥‥ちはや、あーん。」

ちはや「>> 981」

ちはや「おいひいへふ!」

咲夜「‥‥ちはやさん、ルチアさんといったい何が?」

ちはや「>>983

ルチアとも恋人になりました

ちはや「ダメです?」

咲夜「>>985

ダ、ダ、ダ...ダメではないです...プルプル

瑚太朗「‥‥なんか震えてない?」

咲夜「まさか‥‥私がちはやさんのしたことを否定するなど‥‥など‥‥」

瑚太朗「育て方間違えたとか思ってる?」

咲夜「まさか‥‥まさか‥‥」

ちはや「>>987

???
瑚太朗、ルチア、あーんしてください

瑚太朗「はい、あーん。」

ルチア「あーん。」

ちはや「もぐもぐ‥‥」

咲夜「‥‥」

ちはや「‥‥?どうしました?」

咲夜「い、いえ‥‥」

ちはや「そうですか‥‥おかわりお願いします。咲夜。」

咲夜「は、はい、ただいま‥‥」

瑚太朗「あ、そういえば咲夜、ミナタとはどうなった?」

咲夜「>>989

秘密です

瑚太朗「ええ~‥‥教えてくれミナタ。」

ミナタ「>>991

ふふふ、秘密です

瑚太朗「えええ~‥‥」

ミナタ「そんなことより、そろそろ出発時刻ですよ?」

瑚太朗「>>993

おっとそうだった
忘れ物はないな?

ルチア「うむ、平気だ。」

ちはや「はい!」

瑚太朗「俺も‥‥平気だな‥‥」

西九条「じゃあ‥‥出発ね。」

井上「先生、最後に記念写真を!」

西九条「>>995

あれぇー私は写れないの?

井上「ああーそうですね‥‥じゃあ宿の人にとってもらいましょうか。」

西九条「そうね‥‥お願いできます?」

スタッフ「ええ、良いですよ。」



瑚太朗「‥‥ちょ、ちょっとみんな寄りすぎ‥‥」

小鳥「いいじゃんこれくらい。」

ルチア「ああ、みんな好きなんだ。」

瑚太朗「まあいいけどさ‥‥」

吉野「‥‥」

瑚太朗「吉野ももっと近寄れよ。写んないぞ?」

吉野「>>997

...わかった(少し近づく)

瑚太朗「もっともっと。」

吉野「‥‥いや、これくらいで‥‥」

瑚太朗「そういわずに!」(無理矢理近づける。)

吉野「うおっ!」


スタッフ「はい、それでは撮りまーす。はい、チーズ!」



井上「はい、有難うございます。どれどれ‥‥>>999

さいっこうよ!
帰ったらすぐに現像しなきゃ

スタッフ「はい、ではこちらで。」

井上「ありがとうございます。‥‥さて、じゃあ、帰りますか‥‥」

西九条「ええ、そうね‥‥」



【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ヤスミン「その14です。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ヤスミン「その14です。」 - SSまとめ速報
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