【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 菫「第二十三話だ」 (929)

・京太郎スレです。苦手な方はバック推奨。

・安価スレですが、終盤なので安価の数は減ってきてしまっています。
 発生したイベントの内容&結果から各キャラの会話内容が変わっていきます。

・誰の好感度が高かろうと、基本的にシナリオや難易度には影響しません。

・本編の設定は一定準拠しますが、一部異なります。異なる世界線です。ご了承ください。

・安価スレですが、酷い安価(誰かが泣いてしまうようなもの)は飛ばします。

・補正値が高いと勝率は上がりますが、勝敗はコンマ値依存です。誰でも低ければ負けるし高いと勝てるようにしています。

・のんびり進行しています。帰宅時間が読めないので、間隔がバラバラです。
 準備ができていて、かつ早めに帰宅した日には出来るだけ進めるようにしています。

・凡ミス多いです。注意してるつもりですが、ミスがなくなりません。

・第五部で完結します。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479825890

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       _,.‐-、                      ' ´/  , _ 、´
        ' 、 .ノ                    ,. ''" ,. -‐/ _  ̄\
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       l      !              ー'´        `´\ ヽヽ   !
      └! .i! .!┘   _   _             ,.'⌒   `,. l   !  ー"ヽ  ヽ
        l !l .!    .l l  //.           ! ゝ-‐'´ /l  .!  `ー-、   }
       l .l ! l    .| |//          __. \  /  }  .}    ヽ/
        l .! l .!    l  、 ヽ   、-、 ,.-, ,' r‐、ヽ   `ヽヽ  j  ノ
    __r' 」 l、゙、__| |ヽ ヽ_ヽ.∨ /__.ゝ ー’ノ___ ゙、`'   / ___
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }   ./  ̄ ̄ ̄
                        / ./.              ヽノ
                          ̄
          
           京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」


         第五部 全ての始まりにして終わりなる者 (前編)

5月前半終了時点でのステータス

【ステータス最新版】

須賀京太郎

                     /イ         /    V ヽ、    `
                  ,  ´/          |   \
                    _/  '   '    ,:      |    \
                  ̄ ̄/  /   //     }       |
                     /    /    〃     /   |    |
               /      {   /.'       ∧  }    |
               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
                      ////////\        /
                       /////// /   ∧
                        {/////〈/{   / |      //,
                       ∧//// ∨、  ,   }   ,://
                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
                       /// {///∨/ ∨{  r,/ ///////
                     {///|////////V__/ ////////
                    rく///|//////r=ミ// イ////////

雀力【速度】500/500 雀力【守備】488/500 体力 120/120 学力 120/120 雑用 100/100 魅力 120/120


<スキル> 
「麻雀に愛された少年」 自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+10、自身和了時の自身の放銃判定+5
「雀聖の一撃」      打点1段階アップ
「神域の片鱗」       自身の聴牌判定+5、和了判定+10、放銃判定+15
「魔人のカリスマ」    常時他家の聴牌判定-10、和了判定-5、他家の放銃判定-10(他家和了時も有効)

<ADスキル(詳細は割愛)>
【汎用】早和了がり<任意発動>     【汎用】高め狙い<任意発動>
【汎用】ベタ降り<任意発動>       【対照固有】先手必勝<自動発動>
【対照固有】専守<任意発動>      【対淡固有】差し込み<自動発動>
【対淡固有】他家フォロー<自動発動> 【対数絵固有】放銃回避<任意発動>

<戦績>
地区大会 団体戦 勝利(シナリオでの勝利)  個人戦 優勝(シナリオでの優勝)
全国大会 団体戦初戦(次鋒) +32,200  二回戦(先鋒) +112400  準決勝(先鋒) +47400  決勝(大将) +52100
ネトマ大会 三位 勝ち点16
国麻 準優勝

<訪問先>
9月第二週:新道寺  9月第三週:永水   9月第四週:臨海
10月第一週:千里山 10月第二週:有珠山 10月第四週:阿知賀
11月第一週:姫松  11月第二週:龍門渕 11月第四週:白糸台
12月第一週:宮守 12月第二週:新道寺(二回目) 12月第三週:阿知賀(二回目)
5月前半:臨海


<アイテム>
・古びた麻雀牌        ・美穂子とのツーショット写真 
・近藤              ・桃子とのツーショット写真

・フェロモン入り香水     ・豊音&エイスリンとのスリーショット写真 
・ゼロのコスチューム    ・咏からのプレゼント(スク水のグラビア)   
・はやりんの写真集     ・事務所の名刺

・桃子の自撮り写真     ・ADスキル【中級編】 
・咏の自撮写真        ・学園祭での記念写真               
・咏とお揃いの扇子     ・赤ブル 5個

・和とのプリクラ        ・おしゃれなプレゼント 1個
・憩との記念写真


<残金> 25,000円


<バイト先>
・roof-top(日給:3,000円)
・雑誌事務所(日給:5,000円)

<主な好感度一覧> 

※ 20以上のみ表記

咲      62.5  (デ1、強?)
咏      62    (デ?2)
優希     59.5
ネリー    55.5
怜      54
衣      52.5
豊音     51
和      50.5  (デ2、強、マ1)
照      50.5  (デ1)
美穂子   49    (デ1)
穏乃     48
哩      47.5   (デ1)
桃子     45    (デ1)
淡      43.5  (デ1、強?)
いちご   41.5

姫子     39.5
久      38.5
一      38
数絵     37
純      34
まこ     33.5
憩      33    (デ1、マ1)
智紀     31.5
智美     31
菫      30.5
煌      30.5
エイスリン 30

小蒔     29.5
由暉子   28.5

華菜     28
透華     28
白望     28
玄      28
洋榎     27.5
ハギヨシ  26

灼      26
塞      25.5
霞      24.5
ゆみ     24
良子     24
美子     24
睦月     23.5
恭子     23
仁美     23
未春     23
初美     22
セーラ    22
智葉     22
宥      21.5
胡桃     21.5
靖子     21.5
星夏     21.5
竜華     21
もこ     21
明華     20


他、20未満

ステータス値イメージ 

※ 多少オーバーに表記しています。参考程度です


        体力               学力         雑用                魅力       
1~25    貧弱貧弱ゥ          バカ          手伝わなくて良いのに…    石ころ並   
26~50   一般的な男子高校生並  クラスで並レベル  バイト並             普通の人      
51~75   運動部での県代表レベル 学年トップクラス  何でも任せられるレベル   イケメン 
76~100  超高校級           全国トップクラス  ハギヨシまでもう一歩    アイドル並     
101~120  プロスポーツ選手並     天才        ―――              即落ちレベル

        ボーナス         魅力ボーナス
1~25   コンマボーナス無し  ボーナス無し
26~50  コンマボーナス+3  ボーナス無し
51~75  コンマボーナス+5  好感度+0.5
76~100  コンマボーナス+7  好感度+1
101~120 コンマボーナス+10 好感度+2


※ ステータスアップはステータスが50に到達するまでに+1のボーナスがつきます。

※ ステータスが高いとコンマボーナスが付きます。
  なお、判定で「ゾロ目の場合」とあった際は『コンマボーナス加算前で判定』します。

※ 体力・学力ステータスが最大値へ到達&イベント消化でスキルを習得します。
  雑用ステータスからのスキル習得は無いため、上限は100となっています。

※ 魅力は体力・学力・雑用ステータスの平均値となります。

  平均値に個別で上昇した値が加算されていきます。
  魅力ステータスが最大値へ到達&イベント消化でスキルを習得します。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


【好感度】

※ 本編での内容と以下イメージとの乖離が大きいです。


女性陣からの京太郎への好感度は以下の通り。
1~5  テラフォーマー
6~10  顔見知り
11~15 友達or後輩
16~20 気になる存在
21~30 好き
31~40 大好き
41~  京太郎中毒

好感度31以上になり、イベントが発生すればキャラが強化されます。
好感度41以上になったら……。

※好感度41以上になってもマイナスのイベントは発生しません。ご安心ください。


【対局の流れ】
「親決め → 聴牌&和了判定 → 放銃判定 → 打点判定」
の流れで行います。

<親決め>
対局者のコンマで判定します。
コンマの高い順で東→南→西→北となります。


<聴牌&和了判定>
判定時に対局者4名の【聴牌判定コンマ】と【和了判定コンマ】の合計5つのコンマを出し、以下の式に当てはめて判定をします。

1.聴牌判定
100-(雀力【速度】÷10+スキル補正+オカルト補正)=聴牌判定値(最低5)
各キャラの『聴牌判定コンマが聴牌判定値を上回った(同値含む)』場合、聴牌します。
※③の最低値は5とします。これにより、基本的には各キャラ(プロ含む)がノーテン
となる可能性があります。
※①が聴牌判定値と同値の場合、聴牌の扱いとします。

2.和了判定
聴牌判定コンマ+スキル補正+オカルト補正+10=和了判定値     
各キャラの『和了判定値が和了判定コンマを上回った(こちらも同値含む)』場合、和了します。
※2名以上が聴牌しており、和了判定値が同じ値という奇跡が起こった場合、
頭ハネとします。


<放銃判定>
対局者4名のコンマ(上記、聴牌判定&和了判定で使用したコンマを反転させ適用)、以下の式に当てはめて判定します。
雀力【守備】÷10+コンマ+スキル補正+オカルト補正=放銃判定値

また、和了者の場合は判定値はツモ和了かロン和了の判定材料として使用します。

その為、特段記載が無ければ補正はありません。スキル等に『和了時に自身の放銃判定に~~』という記載がある場合、
それはツモ和了の可能性を高める物であり、和了時の放銃判定に補正します。

値が高いとツモ和了となります。

※放銃判定値が最小のキャラが放銃します。
※和了者のコンマ判定値が最大値の場合自摸和了とします。
  また、和了者は「自身和了時+○」との記載がある場合にスキル及びオカルト補正が加減算されます。
※判定値が同値で放銃する場合、放銃は反転後のコンマは低いキャラが放銃します。

<打点判定>
以下判定表を用います。
打点判定時のコンマ+スキル補正+オカルト補正で判定。
※一部スキル・オカルトによる「打点が○飜アップ」は判定表右の「○飜扱い」にプラスします。
※一部スキル・オカルトによる「打点が○段階アップ・ダウン」は飜数ではなく、判定表の段階に準じます。
※役満による和了の場合、打点ダウン系のデバフ効果を受けません。
※打点アップによる役満は「数え役満」のようなイメージです。
※順位に影響するため、一部のキャラを除き、基本的にリーチは和了者以外は行いません。





01~15  1000  500・300  一飜扱い
16~20  2000  1000・500  二飜扱い
21~25  2600  1300・700  二飜扱い
26~35  3900  2000・1000  三飜扱い
36~40  5200  2600・1300  三飜扱い
41~45  6400  3200・1600 三飜扱い
46~55  7700  3900・2000  四飜扱い
56~70 満貫 8000 4000・2000  四飜扱い
71~85 跳満 12000 6000・3000  六飜扱い
86~95 倍満 16000 8000・4000  九飜扱い
96~99 三倍満 24000 12000・6000  十一飜扱い
00,77 役満 32000 16000・8000  十三飜以上



01~15  1500  500オール  一飜扱い
16~20  2900  1000オール  二飜扱い
21~25  3900  1300オール  二飜扱い
26~35  5800  2000オール  三飜扱い
36~40  7700  2600オール  三飜扱い
41~45  9600  3200オール  三飜扱い
46~55  11600  3900オール  四飜扱い
56~70 満貫 12000 4000オール 四飜扱い
71~85 跳満 18000 6000オール 六飜扱い
86~95 倍満 24000 8000オール  九飜扱い
96~99 三倍満 36000 12000オール 十一飜扱い
00,77 役満 48000 16000オール  十三飜扱い

――――――――――――――――――――――――

ネトマルール

キャラクターの雀力【聴牌】と雀力【守備】の合計値÷10+スキル補正合計値÷3で簡易雀力(…①)を算出します。

『 ①+東場コンマ+②+南場コンマ 』

の合計値が高い順で順位が決まります。

※ オカルト補正はネトマでは影響しません。


――――――――――――――――――――――――――


スピード麻雀ルール


キャラクターの雀力【聴牌】と雀力【守備】の合計値÷10+スキル補正合計値÷3+オカルト補正合計値÷3で簡易雀力を算出します。

『 ①+東一&二局コンマ+①+東三&四局コンマ+①+南一&二局コンマ+①+南三&四局コンマ 』

の合計値が高い順で順位が決まります。


―――――――――――――――――――――――――

<過去スレ>

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437385865/)

京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 和「第二話です」
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 和「第二話です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437892587/)

京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 優希「第三話だじぇ」
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 優希「第三話だじぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438786837/)
↑このスレにて第一部が終了しました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 久「第四話よ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 久「第四話よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439461817/)

京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 まこ「第五話じゃ」
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 まこ「第五話じゃ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439816876/)

【安価】京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 美穂子「第六話ですよ♪」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 美穂子「第六話ですよ♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440421620/)
↑桃子とデート、宮守と合宿など

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 桃子「第七話っす」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 桃子「第七話っす」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441201808/)
↑8月(全国大会)に入りました。他、咏の指導、和とデートなど

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 咏「第八話だってよ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 咏「第八話だってよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442760575/)
↑二回戦(白糸台・有珠山・新道寺の対局)でほぼ1スレ使ってしまいました

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 照「第九話だよ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 照「第九話だよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443347817/)
↑二回戦(清澄・千里山・劔谷・鹿老渡、臨海・姫松・阿知賀・八桝)が行われています

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 衣「わーい!第十話だー」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 衣「わーい!第十話だー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444057895/)
↑団体戦二回戦(臨海・姫松・阿知賀・八桝)が行われ、やっとこ2回戦が終わりました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 怜「第十一話やで~」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 怜「第十一話やで~」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444912635/)
↑団体戦準決勝(白糸台・新道寺・永水・宮守)をやってます

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 智美「十二話だー」ワハハ
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 智美「十二話だー」ワハハ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445441987/)
↑団体戦準決勝(白糸台・新道寺・永水・宮守)が終わり、
  準決勝第二試合(清澄・臨海・阿知賀・千里山)が始まりました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 一「第十三話だって」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 一「第十三話だって」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445958326/)
↑準決勝第二試合(清澄・臨海・阿知賀・千里山)の大将戦序盤までです。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 数絵「さぁ、第十四話よ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 数絵「さぁ、第十四話よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446641086/)
↑決勝戦(清澄・宮守・新道寺・臨海)の次鋒戦までくらい。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 華菜「第十五話だし!」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 華菜「第十五話だし!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447332398/)
↑団体戦決勝が終了しました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 純「第十六話だぜ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 純「第十六話だぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448022574/)
↑全国大会個人戦等、第二部が終了しました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 ネリー「第十七話だよー」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 ネリー「第十七話だよー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451219294/)
↑全国大会個人戦等、第二部が終了しました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 哩「第十八話ばい」 ※ 前スレに張っていたURLですが、誤って十七話を貼ってました。
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 哩「第十八話ばい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453293098/)
↑全国回ってます。18話では、10月。千里山・有珠山に訪問。また、阿知賀訪問中。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 穏乃「第十九話だっ!」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 穏乃「第十九話だっ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455282301/)
↑全国回ってます。18話では、主に11月。阿知賀訪問の後半~姫松~龍門渕訪問しました。
  また、和と久とデートしました。ネトマの大会も第六戦まで終わりました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 いちご「第二十話じゃよ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 いちご「第二十話じゃよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458826047/)
↑11月第三週の学園祭と、白糸台の訪問です。
  また、ネトマの大会も第八戦まで終わりました。

【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 淡「第二十一話だって!」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 淡「第二十一話だって!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463241930/)
↑第四部に入りました。


<前スレ>
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 姫子「第二十二話」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 姫子「第二十二話!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470495614/)
↑第五部に入りました。第五部の5月後半の途中まで進んでいます。



【御注意】
・キャラの強さは全て期待値で考えているため、状況によっては「調整」という名の修正パッチを当てます。
 スキルやオカルト値が高いと基礎ステが低めになる場合もあります。(もしくはその逆も)

・高コンマ&ゾロ目は優遇されます。高コンマ&ゾロ目=バカツキ状態という位置づけです。

・大筋だけ決めて細かな所は即興で書いていくので時間がかかるときがあります。
 基本書き溜めが無い状態です。申し訳ないですが、ご容赦ください…

・本シナリオでのR-18やハーレムルートに入ることは考えていません。

>>1はAA技術がありません…。いろんなAAが出てきますが、全て表情やポーズをイメージしやすいように貼ってます。

・話中での物理的な距離などはスルーでお願いします。

・23スレ目です。終盤のため、以前あった様な自由に動けるような安価は無いです。
 第五部(前編)は6月前半で終了します。第五部(後編)は対局がメインです。

以上でテンプレ終わりです。
前スレ>>894の続きから再開します。

誘導出来ませんでした。すいません。

前スレ>>894の続きから投下します。

当初に予定していた内容だと6月前半の進行に無理が出そうだったので、途中まで書いていた内容を一から書き直ししてました。
加えて、投下できる時間帯に帰って来れずに日が空いてしまいました。申し訳ありません。



【前回までのお話】

5月後半です。

小蒔からの依頼もあり、戒能プロ(+咏&靖子)が清澄に来ました。
依頼内容は咲の予後や変調の兆しがあるかどうかを確認すること。

その後、roof-topにて戒能プロが京太郎に訪問理由と咲の様子について伝えました。

―― roof-topにて


 ◇

 ◇
 
 ◇


まこ 「お待たせしました」カチャ

靖子 「きたか!」ウキウキ

咏 「カツ丼好きだねぇ」ヒラヒラ

靖子 「お前も食うか?美味いぞ」ガツガツ

咏 「んー……甘い物の方がよくねー?」


 ガチャ


まこ 「お客さんか。いらっしゃい」


       |    , ィ'' ´       `゛ ‐!::::::::/          __
       | , イ   _          |:::: />、   _ ,, -‐< ̄::::::::::::

       |'   , '"     ___  |:::/   ,>'"::::__:::::::::::::::::::::::
       |.  /, '   ¨ ̄゛ ''¬-ミヽ! 辷‐イ:::::::::::: __二 、:::::::::::::::
       | , '/             `ヽ マ " ̄ ̄ \     `丶、:::
       |' /  /  /  /       \ V      \      \
       |/  / ¨フナメ‐-、./ /         ぃ       .',
       |  /! イ/ l,」  〃メ     /l    `.|       l
       | ム」z弍ミ! |`ヽ!./   . /| !   .!        .l

       | .レ´ィV¨::ヾ㍉、| !ハ   .// j -.、  l.| .|       .|
       | {! f込::::::: リ !'ヽ ! |  イ/ x' | `メ/  |        |
       |ヽ!弋-c:ン     、 .ム!_/ ハ イ,ヘ ,'   |    |
       ト、` "' ̄       ヽ|-ニミX/ノj ∨    ,'    ! |   「……」ピョコッ
       y 〉:::::        ,イ::::::::::ヾト / /   /    /.,'
       (_/ 〉     ,    f伀:::::;;ア |xイ/   /    /l/
       /_/}         ヽ,辷ン'ノ/イ   イ/  . /〃
      こ,-久    `      ゛   彡'´   彡イ ///´
.       Yヤ \       :::::  -二 -‐T フノ ,イ/ノ
       レ^ヽ  ` ―‐-  ,  イ / // ||..z'' イ彳
       (_ イ    /入  // /  !// .||   ! |


咏 「おいすー」ヒラヒラ

京太郎 「あっ、衣さん。今日は咏さん来てますよ」

咏 「来る途中に私が呼んだー。こっち来んのも久し振りだかんねー」ヒラヒラ

京太郎 「なんだ、咏さんが声かけてたんですね」

靖子 「何だ、衣じゃないか」モグモグ

衣 「にゅ、フジタ……」

靖子 「咏が衣の連絡先知ってて驚いたよ」

衣 「衣と咏は友達だからな」エッヘン

京太郎 「衣さんがいるって事は、ハギヨシさんも――」

ハギヨシ 「はい。おりますよ」スッ

京太郎 「お疲れさまです。ハギヨシさん」

京太郎 (……そう言えば、この前熊倉先生から聞いた事、ハギヨシさんに伝えてなかったな)

京太郎 (気にかけてくれていたし、熊倉先生から聞いた小鍛冶プロの意図を伝えておいた方が良いよな……)

京太郎 「ハギヨシさん、俺が他校に行ってた取組が中止になりました」

咏 「って事は京ちゃんもう他校には行かねーの?」

京太郎 「部活の練習試合とかもあるんで、行く事はありますよ。それに先日は白糸台に行きました。自費でしたが……」

ハギヨシ 「『中止になる』のではなく、『中止になった』ですか。それはまた急ですね。何かあったのですか?」

京太郎 「はい――」


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   ゙、 ゙、|:ハ:゙、 |      `       //  /::::/リ   「なるほど……」
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       ゙、  ゙、゙'゙、     `ー='       ,/::::::/'/
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            /|ゝ、_   __, -‐ァ' ,!:.:.:.\
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       ,..-‐/:.:.::.:/ `><_/` < ̄  |:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.`ー-、__

ハギヨシ 「やはり言葉の通り、負けを経験させる為のものだったのですか……」

京太郎 「らしいです。男子に負けて挫折することが狙いだったらしいです」

靖子 「……まさかこんな話が聞けるとは思っていなかったよ」

良子 「そうですね。しかし小鍛冶プロがそんな事をボーイに頼んでいたとは……」

良子 「挫折と言う以上、普通の負けじゃ無いと言うことですね」

靖子 「だろうなぁ。要するに、ボッコボコにしてこいって事じゃないか?」

咏 「まぁ京ちゃんだったら余裕じゃね?」ヒラヒラ

京太郎 「いや、余裕じゃないですよ」ニガワライ

良子 「そうですね」

京太郎 「ええっ!?」ガビーン

靖子 「だな。並の高校生では相手にならないだろう。運がある時の須賀は衣以上だ。であれば、プロでも足元を掬われる」

咏 「そう言えば、やっこちゃん衣に負けた事あったねぇ」ニヤニヤ

靖子 「うるさいな。お前はどうなんだ?」

咏 「場合によっちゃ私も負けるねぇ」ヒラヒラ

咏 「去年だけど、実際に京ちゃんと打った時、私が1回も和了がれずに終わった事もあったかんねー」

良子 「マジですか?」

咏 「マジ。運が良い時の京ちゃんは火力がハンパねー。そういう時はソッコーで誰かがトんで終わるからどうにもなんねーって」ヒラヒラ

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     !:/     /    ! | |斗   トく  ',| ヽ`ヽ|   |   |  |
    {'       /./ | イ´! .ハ   ! \ \∧ !|   |    |  |
          | ! .! |  i! ! ,}∧  |  '/ア乞ぅx.,リ   .!   .!   |
              Ⅵ! | ヘ. N/fぅx\_ゝ  い::::爿》   |    !   !
             Ⅶ i!  `.ト《 いハ     マz'ン,/   i!   !  .i!   「……」
            ヾ`\ 从 マ:リ        /    !|   |  .||
               7ヾハ   〈      /    リ   i!  |.!
               /  ,圦     、,    /    /    i!   !.!
                 /   //i> ._     _/    /    .i!  |∧
                  /  .//八>―`=≦/   /,イ    i!  .! ∧
             |   | | {/       ` <//     i!   |/ ∧
             |   | |/          ∨     |    ! / ∧


ハギヨシ 「ただ、小鍛冶プロが想定した結果が生まれなかったので中止となった、と……」

京太郎 「はい。熊倉先生が言うには『失敗だった』と言っていたらしいです」

                ´: : : : : : : : : : : : : `: .、

               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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           ′: : :|: : : : :|: |: : : : : : ::|: : : : :|: : :|: : : : : : :.
              : : : :l: |::|: : :.:l从: : : : : : :ト、: : :.:|: : :|: :.:| : : : ::
              : : : :l: |::|: : :.:|  \:: :、_:_|__\::」: : :|: :.:| : : : ::| 「当然じゃね?
              : : : :l: |:.|_:_;:イ     ̄ ̄__ _,)ハ: :.:|: :.:| : : : ::|
              |::i : l: i∧: : :l___     斗斧i^狄 : |: :.:| : : : ::|  たかだか1回2回負けたくらいで凹んでちゃ麻雀なんかできねーって」
              |::| : | : :∧:: :「苅     V以  }:ノ:.:.:.|: i:.: :.:|
              |::| : |: : : :iハ::|i以       ,,,  j/: :.|: |:.: :.:|
              |::| : |: : : :|.:l::| ,,  '       /: : : : |: |: ::从
              l八 八: ::八人     v ´} / : : : : : 八|: : : : \__
           \|\: ::\≧: .. .._ ー/: : : : : ::.イ: : |: : : : : :.:Χ⌒
              |\: ::\: --:/:_: : -‐<※|: : :|: : : : :\: : \__
              _   |/⌒>\/斤/...(※)......リ: : :ト、: : : : :i\ :「 ̄`
        /※)..||  /※|...(※/::|../※).....+...//:: : :八..\:.:.:.|  )'
       /※)...... ||三三三三三三三|...+.../... {: : :/......(※∨:|
    /※)..... (※||/..+......|※)l.|: : ∨※./...(※|: :/....+./.... Ν

京太郎 「俺もそう思います」

靖子 「と言うか、同レベルの相手と打ったとしても負ける事の方が多くないか?」モグモグ

良子 「そうですね。収支や順位、何をもって敗北と捉えるかによりますが、常にトップを取り続ける事は不可能です」

良子 「運の有無を上回る事が出来るほどの圧倒的な実力差があれば別かもしれませんが……」

靖子 「もしくはイカサマだな」

ハギヨシ 「だから、男子という要素を含めたのではないでしょうか?」

靖子 「だろうな。高校生なら、余程の事が無い限り男が相手だったら負けないだろう」

靖子 「男子プロが相手とかであれば別かもしれないが、そんな機会は無いだろうからな」

咏 「私は京ちゃん以外には負けたこと無いなー。そもそも打たんから知らんけど」ヒラヒラ

良子 「私も記憶にありませんね」

ハギヨシ 「そこで、須賀君に白羽の矢が立った」

靖子 「……本来であれば負ける筈の無い勝負」

  /::::::::::::::::::::::::::iハ:|ヽ| `   
. /::::::::::::::::::::::::::::i、|    ヽ  
. i::::::::::::::::::::::::::: | ヾ  ,.ノ i  
. |::::::::::::::::  ........!   / イ! \      「多感な年頃だ。明らかに下に見ていた相手に
 i..:::::::::::::::::::::::::::ヽ   ´   〈   
. )::::::::::::::::::/`ヽヾ     イ´\      為す術なくボコボコにやられたなら少しはヘコむかもしれないな」
 i::::::::::::::::::::丶____   __.ノ  ̄| |>   
 |::::∧::::、>、;::i:;|_♭_ノノo\  || ト、   
../:ノ ヽ:::゙、 \ー--‐',.-.ヽヽ\ | |.ケユ_ 
     ヽi、  \二ー-、_ ゙、゙//ヽ__゙、/ !_ __m、            _
      | ヽ   \ー-ァ'./  ̄KTーテフノイュ==,=======ニニし'

       |   ゙、   ,.->イ 、 .ノ ゙、V    ̄,'´ ̄


良子 「ですね。普通よりはショックを受けるでしょう」

ハギヨシ 「やはりそういうものなのでしょうか?」

靖子 「多分な。そもそも高校女子のトップレベルになると良い勝負が出来る男子は殆どいない」

良子 「打つ機会自体も殆どありませんから」

ハギヨシ 「なるほど」

衣 「……」

咏 「京ちゃんがもっとボコればよかったんじゃねーの?」ニヤニヤ

京太郎 「しないっすよ!」

靖子 「だが、であれば須賀の人選はミスだ」

良子 「私もそう思います」コクコク

京太郎 「え?何でですか??」

靖子 「既に須賀の実力が周知されているからな」

                ´  ̄ ̄ `
              /              \
             /                ヽ
            /  / / |    |  ヽ  i i
         { イ   A A    A  l |  l| |
           X{   | v八  // \ト|  l| '\
        // \ト、{丐ミ、\/ ィテ丐   l|/¨\\
          〃  | ハ弋ソ   弋rソ1  l!    \ヽ   「去年の大会での結果を見れば明らかですよ」
         /'    | 小     '       !  八     ヽj
              |  j 丶、 ぃ   . イ /
           从/ / >-<´ト、j_/\
                /⌒/ \ / ‘.ヽ⌒ヽ
             .-ニ1  /Yヽ   }ニ- _
          , ´    ヽ/∨/ \/    `ヽ

靖子 「一部では運が良かっただけと言う者もいるが、運だけであれだけの結果を残せるほどインターハイは甘いものじゃない」

良子 「少なくとも全国レベルの実力を持つ人であれば、ボーイの結果から実力を見誤ることはないでしょう」

良子 「それと同時に、今までに積み上げて来たものも……」

靖子 「そうだな。むしろ逆に驚嘆するだろうな。『この男は今までにどれだけの努力を重ねてきたのだろうか…』とな」

ハギヨシ 「であれば、小鍛冶プロは何がしたかったのでしょうか?」

咏 「わっかんねー」ヒラヒラ

靖子 「第三者である私達がここで考えても仕方ないさ。それに、やってる事が意味不明だ。全く合理的じゃない」

  ./   /´         ` <ヽ. ∨::::::::::::::::::::::::::/
  /  /    i     !      `ヾ ∨:::::::::::::::::::::/!
 .'  .' ./ i  |       |          ∨:::::::::::::::::/ i!
 |   !  l  !  i!     ハ  !  ! |   Ⅳ:::::::::::::/  !
 | | |  | .|  ハ     ||ヘ |  | ハ !  l ∨:::::::/  .!
 | ト、 Ⅵi! 大 T´ヽ   i」__|_|! ,! / |i!  .! ∨:/   !
 Ⅵ \ヘ从x仔ぅミヘ   |i{ _|_|_!7i7ーリ|  ./ /∨    l
  ヾ ! | ハ 込_q  \{ " {r':うrミx/ / /      !   「……」ウーン
    | ,.| ハ    ,     ゞ。_7/イ  i'         !
   // | 人            /   |       |
   〃 !   !> . `      _ ,.ァ'   !       ∧
  /  |   |>'´ ` ー、‐≦´//    iト 、        ∧
 /   |   |     /≧v≦ミ|    i! /`i 、    ∧
./    /|   ト、  //      !     l//  \   ∧
   ./ .!   ト、三彡'  「 ̄ ̄ヽ|    |∠_   /Y    ∧


京太郎 「……衣さん、さっきからずっと考え込んでいますけど、どうかしたんですか?」

衣 「……いや、そのような敗北を喫してしまった場合、どうなるのか考えていた」

咏 「たかだか1回2回負けたところで何にも変わらないんじゃね?」

靖子 「だな。咏の言う通りだ」

衣 「うむ。トーカ達も昔と変わらず衣と打ってくれる。その事に衣も異論がある訳では無い」

   /      /        |   ヽ   ヽ    ',  ハ
  ./      |  |     i!     i!   | |     !   ハ
  i      i!  l     ハ   ||   | i!    |    i
  | |  | |  |   !    |,ヘ   |ハ/ i! |    |    |
  | |  | |  ト、  ト.    i! Ⅵ. ィ´|   ル'!     |    |
  | |  | i! T ト=L\   !{ '´xィチ乞ぅミx!     !    |
  Ⅵ  Ⅵト、.ト,.ィ乞ぅミ\  ',  い:::::::ハ リ|     |    .!   「……ただ、淡や咲には異変があった」
  Ⅶ  ヾ! 从{ い:::::ハ  `ー\ マZz'ソ i!     !    i!
   ヽト、 トヾミゝ マz:斗          i!     !    !
     ヾ!  .∧     '          /|    i!    ∧
      |  i! 人     -―   /| i!     !     ∧
      |  |/  i >  . _  _  ´ /|    |      ∧
      |  |!  !    fr「   /  /    !   __ ハ
      |  |!_ |__/^>vくx―‐//     ト-'´     \
      |/ /: : : : : : `Y⌒/: : : :/ i!      |

京太郎 「!!!」ハッ

衣 「京太郎……、淡はインターハイでの敗退、咲は県予選での敗退を機に魅入られたのではないかと言っていたな」

京太郎 「あ、ああ……。淡は本人が言っていたし、咲はそれが切っ掛けじゃないかって思っただけだが……」

衣 「衣も淡から聞いた。淡は優勝へ至る道を断たれてしまった事による絶望、仲間への失望、そして敗退が決定した場に居合わせた事による屈辱……」

衣 「それが呼び声となり、闇に支配されてしまった」

京太郎 「そうか……、咲も遠慮して少し手を抜いて負けちまったからな。その事を凄く後悔していた」

衣 「……では間違いはないだろう」

衣 「衣はひとりぼっちだと思っていた。孤独だと思っていた。……そのような負の感情を強く感じた時に魅入られてしまうとは考えられないか?」

京太郎 「絶望、失望、後悔、そして孤独……か。そして、挫折を伴う敗北……まさか!!」ハッ

衣 「うむ……」コクッ

  //:/:::::::::/::;ィ::::|::::::::|::::::::::::|::i゙、::゙、::::゙、::::::::::゙、
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///::://:::/::::/:|:::| |;ハ::::::::゙、::::|:::| _゙、:|__\:::|::::::::::::::゙、
//|:::|::|:::::|:::::|::|:::|┼--゙、::::::゙、:|:::| _ ゙、 `l::|::::::::::::::::゙、

/ |:::|::|::::|::::::|l::|゙、| _=|\:::::|::/ ,-ァ=〒、_|:|::|:::::::::::::::|    「……小鍛冶プロは、
 |:::|:::|:::|::i:::|:|::| <´}._ol冫 V人_   ー゜ " |:i::|;、:::::::::::::|
. |::|:::|:::|::|:::|:トヽ        /' \゙、     /.|:/,ベ、::::::::|   人為的にそれを発生させようとしていていた
  ゙、N|:::|:|゙、N i゙、     /l        //   }::::i:/
   ゙、 ゙、|:ハ:゙、 |      `       //  /::::/リ     という事ですか」
     ゙、| ゙、:゙、|      ___       |/.__/;ィ/
       ゙、  ゙、゙'゙、     `ー='       ,/::::::/'/
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       ,..-‐/:.:.::.:/ `><_/` < ̄  |:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.`ー-、__


良子 「悪く考え過ぎでは「ないでしょうか?私には小鍛冶プロがその様な事を考えるとは思えません」

衣 「わからぬ。ただ、普通ではない敗北という話を聞いた時、淡が頭に浮かんだ……」

ハギヨシ 「なるほど……。先ほど藤田プロは意味不明だと仰られましたが、衣様が仰られた様に捉えると納得が出来ますね」

良子 「……」

良子 (考えたくはありませんが、バトラーの言う通りですね。姫様が異常に気にしているのもそれを無意識の内に察しているとしたら……)

京太郎 「俺が…みんなを苦しめるために……」ボーゼン

衣 「京太郎」

京太郎 「はい……」

衣 「京太郎と打った者で、衣や淡、そして咲の様な感じになった者はいたのか?」

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /      「いない……と思います。いや、思いたい……」
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >

衣 「京太郎…」

      /     /    /    /         ヽ  ヽ
     / / /   /   /,イ    | !      l   ヽ  !
    ./,イ /  /   // l      | .ハ        |    |  |
   /// i   i   / ,' |    | |',| Ⅵ    i!|    |  |
  .〃 i  i!   ||― A.」  |    | | i! ,斗―- ,リ|    |  |
   || | | !|   ||!  | | |\ハ    | レく  |  / /!    /  i!
   |!  W.!l   !|ヘ l N  {!ヘ   N    | /ル' リ  .,イ!   i!
   |  ヘ从  i!i! ヘ!     \ !    !/'  / //'!  i!   「大丈夫だ京太郎。
       ∧  从z≠气x    `\,z≠ミx 厶イ   |   |  
        /  ヾ=トゝ              `/    |   |    そのような者などいるはずがない」
     /      {       '           /       !   !
      /     人     ヽ ノ       ,/      |   |
   /     /   > .          . イ/,/     |   |
  / / ̄ ̄\/   |\> --‐<彡 {」 ||       !  .八
/ /      Y´ ̄}  >v<´     | ||      「 ̄\\

京太郎 「衣さん……」

良子 「私もそう思います。誰もそのような事態に陥らなかったので『失敗だった』と判断したのでしょう」

衣 「その通りだ!」

京太郎 「よかった……」ホッ

ハギヨシ 「やはり、仮定ではありますがスムーズに説明がつきますね」

良子 「しかし、もしそうであれば、何故小鍛冶プロがそのような事を……」

靖子 「……盛り上がっているところすまないが、話が全然理解できないんだが」

咏 「私もわっかんねー」

良子 「後で説明するつもりでしたが、今説明した方がいいですね―――」



  〇 〇 〇 説明中 〇 〇 〇



靖子 「なるほど……」

咏 「リンシャンちゃんにそんな事があったなんてねぇ」

咏 「でも衣の言う話が本当だとしたらヤバくねー?」

靖子 「ああ。にわかには信じられないが……」

良子 「先程の推測が事実ならばかなりヘビーですよ」

良子 「ボーイ、この事は姫様にも報告します。もしかしたら何かアクションを起こさないといけないかもしれません」

京太郎 「あ、はい。でもアクションですか?」

ハギヨシ 「……なるほど」フム

京太郎 「??」

ハギヨシ 「戒能プロは、小鍛冶プロが何らかの手段で次の手を打ってくると考えてるんですね」

良子 「イグザクトリー」

京太郎 「マジですか!?」

良子 「あくまで可能性ですが」

靖子 「だが、小鍛冶プロには何のメリットも無いんじゃないか?やはり悪く考えすぎだと思うが……」

靖子 「咏はどう思う?」

咏 「わかんねー」

良子 「可能性がある以上、小鍛冶プロの真意を確認する必要があると思います」

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `  「最悪、咲や淡の身に起こった事が他の人にも……」
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >

良子 「そうです。先程の推測が正しかった場合ですが、姫様がそのような危険に晒される可能性もあります」

良子 「本当に万が一ですが、そうなってしまった場合、姫様の意思とは関係無く悪い神を降ろしてしまうことも考えられる」

良子 「そのような事態は避けなければなりません」

京太郎 「本当に小鍛冶プロがそう考えているのなら、俺はそんな酷い事の為に利用されたのか……」ググッ

             . . : ´ ̄ ̄ `: : . .
          /: : : : : : : : : : : : : : : \
          '.:.:.:.:.:.:.:::::::::: i::::::ヽ::::::.:.:.:':.:.ヽ
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       .:./ :l:|: ::|l::::::::::::| -―-::l::::.:.:.:l:.:.l::.
      |: l::::斗-:|l::::::::::::||:l |:ハ::|:::::.:.:.l:.:.l:.:.

      |: l::::| |: ::|L:: -'ィ芹气ト、:::i::::::|::..|: |

      |:{ ::::〈|: ::|ト.     乂ツ /::::i::::::|::::|: |
      |:{i::::ハ|: ::|´     ,,,,, |:::::i::::::|::::|: |   「……」
      |:{|:::{: |: ::| ’        |:::/:: : |::::|: |
      |八::圦::::|   _    /::::::::::/:::::|八
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        /\{/ >- '::::::::::_彡'::::::: :::'::: : : :.\

       /::|:::::::::/`Y丁 ̄/ /::::::::::::/:::::::::: : : : \
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     _彡イ::::: |:::::::{::r⊆⌒ヽ*::/:::::::::/*::::*:::ヽ:::ハ::ト、
      /:::/|:::::::::>⌒ヽ` 厂\::/*::::*:::::*:::::i/ .i:| })
.     /:イ::*:|::://::://::*::::*\::*:::*:/:: *:|  リ

咏 「ま、ここで私らが話してるだけじゃ何もわかんねーし、本人に聞いてみりゃいいんじゃね?」

京太郎 「咏さん?」

咏 「プロ同士接点あるかんねー。まぁ確認するだけだったらすぐ終わるっしょ。」ヒラヒラ

京太郎 「……ありがとうございます」ジワッ

靖子 「簡単に言うなぁ……。本人に直接聞いて『はい、そうです』なんて言わないと思うぞ」

靖子 「それに、さっきの推測の方が荒唐無稽だと感じるが……」

良子 「違うなら違うで良いと思います。私もそうであって欲しいです」

靖子 「だけどなぁ……」

衣 「フジタ……」

靖子 「どうした?衣……」

衣 「衣はもうあの世界には戻りたくはない……」

衣 「だが、何者かにそのように仕向けてくるのであれば、衣も抗う事が出来ないかもしれない」

衣 「衣は怖いんだ。再びあの闇の底に沈んでいくのが……」

靖子 「……」

靖子 「心配し過ぎだ」ポンポン

衣 「ふにゅ」

靖子 「小鍛冶プロがそんな酷い事を考える訳無い」

衣 「で、でも……」

靖子 「まぁ、良子は確かめるつもりだし、咏もやる気出してるからな。私も二人を手伝ってくるよ」

衣 「フジタ!」

靖子 「違うということを確認して来るだけだ。すぐに終わるさ」

衣 「うんっ!」パァァ

良子 (姫様に万が一の事があった場合、春達だけではどうにも出来ないでしょう……)

良子 (そういう事態は避けねば。可能性は未然に防いでおきたい)

                       -‐─……‐-
                             \ `丶

                     /              丶  \
               /     /     │          ハ
                /    ¦     ∧ │   |
               | |   /| │     イ⌒∨|   |   /|──=ミ
                乂|   イ⌒|     |/_..八|   |_彡 |___  \
                    八   |八_人    ァ卞卞ト   |  / |       ̄\
                   /\ N|卞卞ト、/ Vrウ|   |<   ゙
                /「\| Vウ     ,,, |   |⌒) /   (まぁ、姫様に報告した後に同じ事を頼まれていたかもしれませんが……)
             //´ │ i| ,,, ′       |   |/ /
               /     │ 从    _      │| │‐<
                  | l 个     `    |│ 人_____\
                   | |  |   丶 __,,..     レ厂\〉  ` \
                    レ|/      __|  _彡ヘ



咏 (京ちゃん、少し凹んでたなー)

咏 (京ちゃんに元気だしてもらうためにも、考え過ぎだったって証明するしかないねぃ)

咏 (ただ、もしそれが事実だったら……)

  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|

 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|   (私の京ちゃんを悪い事に利用したって事……
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|     だから、あのクソババア絶対許さねー)ゴゴゴ
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .| 
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : |





             , -‐ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

            /::::::::://::::::::::::::::へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
         ´:::::::/ 〃{::::ハへ:::〉  ヘ:::::::Vヽ:::,.:::::::::::::::::::::::::::::',
        /:::::::ノ   / |:::| ノ /ヾ::〉 }:::::ノ  ヘ:.,\::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ./::::::/     ヾリ     ゙′//   ヽ ヾ,:::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::/       `           ,.. _ ヘ ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ
       〈:::::/ _,. ー ,,        、,,._ , -‐ ´   `ヽ V:::::ヘ:::::::::::::::::゙
      ,'::::::j ´ , z ニエ `         _,.ニ二,,ー-   〉:::::::〉::::::::::::::::ヾ
     ノ:::::::|  /   `ヾ      /     `ヽ,  |:::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /:::::::::| /   (オ::)           (ナ::)     ニ-::::::::::::::::::::::::::ゝ、
    ム::::::::::!                         /,v´,_ ヽ::::::::::::::::/ソ  (さっきの衣、かわいかったなぁ……)
    ノ::::::::::{| ///////            ///////   ´/  i }::::::::::::::::{
  ´フノi::::::|{|          ´               〉 //::::「 ̄`ヾ!
     .|::::| {                             / /!:::/
      .|::::| .i  ι                    z_,, / /::/
     |:::/ /ヘ      ~ー - - ~´     / ハ   フ::/
     i/ { | \                  , <j  / }  j::ノ
       i .}   `  ァ , _   _ , -‐ヤ ヽ:::::{  { ノ
       ヽノ     ノ::ノ |         |   ヾi   `

靖子 (衣の為にも一肌脱ぐとするか)


 ◇

 ◇

 ◇

今日は終わりです。
次は5月後半の最後の最後だけやって6月前半に入ります。

投下・進行出来る日がわかったらアナウンスします。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

お疲れ様です。
次回は木曜日の夜にやります。

22時頃から投下します。

そろそろ投下始めます

今日投下する予定の分は準備出来てるけど、投下しながら修正するかも
また安価指定による部分は一部を除いて白紙です

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
5月後半。
roof-topで衣・ハギヨシ・良子・咏・靖子と色んな話をしています。

5月 後半


―― 自宅

京太郎 「……」

京太郎 (意図的に咲や淡のような人を作る。か……)

京太郎 (いや、悪く考え過ぎだ。小鍛冶プロ達がそんな事考えないだろ。だってプロだし)

京太郎 (咏さん達も確かめるって言ってくれているし、連絡を待とう)

京太郎 「よし。大会も近いし、他校のデータ整備でもするか」カタカタ

京太郎 「……」カタカタ

京太郎 (小鍛冶プロらがそう考えてなかったとしても、負けて淡みたいになる子が出てくる可能性は残る)

京太郎 (衣さんは「いないと思う」と言っていたけど……)

京太郎 (もし、俺と打った事で変わってしまった人がいたら、俺はどうすれば……)

京太郎 「……」ウーン

京太郎 「……駄目だ。悪い方へ悪い方へ考えてばっかりだ」

京太郎 「気晴らしに誰かとメールか電話でもしようかな」

京太郎 「どっちにしよう……」


1 メール (対象は2人です。好感度+1.0アップ)

2 電話  (対象は1人です。好感度+2.0アップ)


※ それぞれ、プロは選択対象外です

※ 現状残金0円のため、買い物には行けませんでした。


↓1

―― 自宅


京太郎 「電話にしよう。誰かと喋りたい気分だし」ポチポチ

京太郎 「誰に電話しようかな……」


対象は↓です。

長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

憩・いちご・もこ


↓1

5月 後半


<豊音に電話しました>

京太郎 「豊音さんに電話しよう!」ポチポチ


 プルルルル


豊音 『もしもーし』

京太郎 『お疲れ様です豊音さん。今電話大丈夫ですか?』

豊音 『大丈夫だよー。電話ちょー久し振りだねー』

京太郎 『ですね。皆さん元気ですか?』

豊音 『みんな元気だよー。今日もさっきまで皆と一緒にいたんだよー』

京太郎 『皆一緒の学校で近くに住んでるんでしたっけ?』

豊音 『そうだよー。今日もシロが学校休もうとして大変だったよー』

豊音 『さえと胡桃がいなかったら単位落としちゃいそうで心配だよー。それでね、学校でね――』

京太郎 『お、おう……』


 ● ● ● 10分後 ● ● ●


豊音 『そしてね、エイスリンさんがねー―――』

京太郎 (ま、まだ続くのか……)アセ


 ● ● ● 20分後 ● ● ●


豊音 『ご、ごめんねー。私ばっかり喋っちゃった』

豊音 『そう言えば、もう少しで地区大会だよねー?』

京太郎 『うっす!今年も全国行けるよう頑張りますよ』

豊音 『頑張ってねー。全国は応援に行くからねー』

京太郎 『マジですか!?全国行けたらその時会えますね。こりゃ何が何でも全国行かなきゃ』ワクワク

豊音 『応援してるよー』

京太郎 『ありがとうございます。じゃあそろそろ寝ますね。おやすみなさーい』

豊音 『おやすみー』


京太郎 「よし!今年も全国に行けるように頑張るぞ!!」グッ



<リザルト>

豊音の好感度がそれぞれ+2.0ずつアップしました。


<その他リザルト>

バイトを毎日の様にやったため、臨時収入として15,000円ゲットしました。 残金:0円 → 15,000円



――― 6月後半終了しました

5月後半終了時点のステータス

【ステータス最新版】

須賀京太郎

                     /イ         /    V ヽ、    `
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               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
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                    rく///|//////r=ミ// イ////////

雀力【速度】500/500 雀力【守備】490/500 体力 120/120 学力 120/120 雑用 100/100 魅力 120/120


<スキル> 
「麻雀に愛された少年」 自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+10、自身和了時の自身の放銃判定+5
「雀聖の一撃」      打点1段階アップ
「神域の片鱗」       自身の聴牌判定+5、和了判定+10、放銃判定+15
「魔人のカリスマ」    常時他家の聴牌判定-10、和了判定-5、他家の放銃判定-10(他家和了時も有効)

<ADスキル(詳細は割愛)>
【汎用】早和了がり<任意発動>     【汎用】高め狙い<任意発動>
【汎用】ベタ降り<任意発動>       【対照固有】先手必勝<自動発動>
【対照固有】専守<任意発動>      【対淡固有】差し込み<自動発動>
【対淡固有】他家フォロー<自動発動> 【対数絵固有】放銃回避<任意発動>

<戦績>
地区大会 団体戦 勝利(シナリオでの勝利)  個人戦 優勝(シナリオでの優勝)
全国大会 団体戦初戦(次鋒) +32,200  二回戦(先鋒) +112400  準決勝(先鋒) +47400  決勝(大将) +52100
ネトマ大会 三位 勝ち点16
国麻 準優勝

<訪問先>
9月第二週:新道寺  9月第三週:永水   9月第四週:臨海
10月第一週:千里山 10月第二週:有珠山 10月第四週:阿知賀
11月第一週:姫松  11月第二週:龍門渕 11月第四週:白糸台
12月第一週:宮守 12月第二週:新道寺(二回目) 12月第三週:阿知賀(二回目)
5月前半:臨海 5月後半:白糸台 ←NEW!


<アイテム>
・古びた麻雀牌        ・美穂子とのツーショット写真 
・近藤              ・桃子とのツーショット写真

・フェロモン入り香水     ・豊音&エイスリンとのスリーショット写真 
・ゼロのコスチューム    ・咏からのプレゼント(スク水のグラビア)   
・はやりんの写真集     ・事務所の名刺

・桃子の自撮り写真     ・ADスキル【中級編】 
・咏の自撮写真        ・学園祭での記念写真               
・咏とお揃いの扇子     ・赤ブル 4個

・和とのプリクラ        ・おしゃれなプレゼント 1個
・憩との記念写真


<残金> 15,000円


<バイト先>
・roof-top(日給:3,000円)
・雑誌事務所(日給:5,000円)

<主な好感度一覧> 

※ 20以上のみ表記

咲      62.5  (デ1、強?)
咏      62    (デ?2)
優希     59.5
ネリー    55.5
怜      54
照      53.5  (デ1)
豊音     53
衣      52.5
和      50.5  (デ2、強、マ1)
美穂子   49    (デ1)
穏乃     48
哩      47.5   (デ1)
淡      47   (デ1、強?)
桃子     45    (デ1)
いちご   41.5

姫子     39.5
久      38.5
一      38
数絵     37
純      34
菫      34
まこ     33.5
憩      33    (デ1、マ1)
智紀     31.5
智美     31
煌      30.5
エイスリン 30

小蒔     29.5
由暉子   28.5

華菜     28
透華     28
白望     28
玄      28
洋榎     27.5
ハギヨシ  26

灼      26
塞      25.5
霞      24.5
ゆみ     24
良子     24
美子     24
睦月     23.5
誠子     23
恭子     23
仁美     23
未春     23
初美     22
セーラ    22
智葉     22
宥      21.5
胡桃     21.5
靖子     21.5
星夏     21.5
竜華     21
もこ     21
明華     20


他、20未満

6月前半に入ります

なお、>>40でミスしました。6月後半終了ではなく、5月後半終了の誤りです。

6月前半


―― 某飲食店にて


良子 「すいません。お待たせしました」

咏 「お疲れー」ヒラヒラ

靖子 「お疲れ。すまん。先に始めてたよ。昨日の大宮との試合、凄かったらしいじゃないか」

良子 「たまたま上手くいっただけですよ。ところで、何かわかりましたか?」

                __........-―-.........__
            ..:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
.          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
         ,':::::::::::::::i::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    い    i::::::::i:::::::i`ト:;::」:::::::::::i i:::::i i:::::::::::::::::i  
    や     |::::::::l:::::::「.「i::::i:::::::::::| |_;;」」::::::::::::::::::!   
    サ     i:::::::::!::::平テ'  ` '气テ芹 !:::::::::::::::::i   
    ッ.    l:::::::::i::::::じ’    弋::::ソ |:::::::::::::::::i    「全然。何もわかんねー」
    パ     ハ:::::::|i::::|xx____ xxx, |::::::::::::::::;' 
    リ    / i::::::|.!:::!  V   |  ,,;ィ=リ:::::;::::::::::i 
.       /   i:::::::i::::ト . ` -‐' /;;''イ:::彡イ:::::::i 
      {   i:/i:::i:::i::::::::≧≦{:::i彡イ|:::|::::|:::::::ハ
.        !  ,リ .!::::i:i,イ::::ヽY´_!::i: . イリ!:::!::::!:::::乂
.      _nm /__ハ::::i{ {::::::::iイ: .i::i/ : ..i:リ. : ` < `ヽ
    (( .l |.| !!i´: . :ル': . :.>=ミ≧≠: . : . : . : . : . : . \
.    |  .リ: . : . :..:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . .',

靖子 「私もだ」

靖子 「以前、龍門渕の執事が連盟に探りをいれていて、関係者じゃないから行き詰ってしまっていたようなんだ。

靖子 「私はそれを引き継いだんだが……」

        
                _,、-=<:ヽ
           , '´_  `ヽヽ::゙、

             〈.:..`´     ノ:::::i
            ヽ `ヽ  __ヽ::::::!     「私が聞いても小鍛冶プロの名前すら出てこなかったよ」
           ノ!   ニー--'::::;::゙、
         ,..-‐iニニヽ/ノノレ'´!ノ ̄/`ヽ
      __/,イi'´,.._O'/   ト-、  /    i
    rr‐' /./.レ'// __〉 ヽ'     |
    /入/ー┴ ┴/-<´      |     !
  /イ| {   i   . /  />     |   /
.  | 7i.| |   ゙、  / .//--―--、 |   /
  Y V    / /'´ | /  / \!  /


靖子 「中止になった理由は、『費用対効果が悪いこと』と、『特定の生徒だけ優遇することが問題視されたから』らしい」

咏 「意味わかんねー。そんなの最初からわかってたことじゃね?」

靖子 「ああ。それに、須賀は小鍛冶プロと瑞原プロから話を聞いたんだろう?その事も聞いてみたんだが……」

靖子 「生徒に説明するために何人かのプロに協力を仰いだが、具体的な個人名は記録に残っていないからわからないらしい」

良子 「酷いですね……」

靖子 「全くだ。あまりにも杜撰すぎる。ガバナンスが効いている組織だけに、この結果は信じられない」

靖子 「正直、先日の話は話半分で聞いていたが、ここまで酷いと逆に怪しく思えてきたよ」

咏 「良子は?」

                ´  ̄ ̄ `
              /              \
             /                ヽ
            /  / / |    |  ヽ  i i
         { イ   A A    A  l |  l| |
           X{   | v八  // \ト|  l| '\    「私も似たような感じです。
        // \ト、{丐ミ、\/ ィテ丐   l|/¨\\
          〃  | ハ弋ソ   弋rソ1  l!    \ヽ   正直困りました」
         /'    | 小     '       !  八     ヽj
              |  j 丶、 ぃ   . イ /
           从/ / >-<´ト、j_/\
                /⌒/ \ / ‘.ヽ⌒ヽ
             .-ニ1  /Yヽ   }ニ- _
          , ´    ヽ/∨/ \/    `ヽ

良子 「昨日の試合の後、思い切ってはやりさんに聞いてみましたが、『連盟からの依頼を受けただけでよくわからない』とのことでした。」

靖子 「一気に踏み込んだな……」

良子 「あの後姫様からも頼まれましたからね。連盟に聞いても同じ回答しか返って来ませんし」

咏 「もう本人に聞くしかなくねー?」

靖子 「二週間近く経ったが全く収穫が無いからな……」

良子 「そうですね。小鍛冶プロが熊倉さんに言った事を誰にも言っていないのかもしれません」

靖子 「あの人に適当な事を言う理由も無いな。何故小鍛冶プロはあの人あんな事を話したんだろうか……」

良子 「意図はわかりません。本人に聞くしかないと思いますが、材料が足りませんね……」

咏 「つーか、材料無くても良子だったら相手の考えてる事もわかるんじゃね?」ヒラヒラ

靖子 「確かに良子ならそういうのも出せても不思議じゃ無いな……」フム

良子 「無理です。相手の思考を読む事が出来るモノなど呼べませんよ」

靖子 「そうか……。残念だ」


 〇

 〇

 〇

良子 「あ、そう言えば……、話が変わりますけど良いですか?」

咏 「おけおけ」

靖子 「ああ。これ以上先に進みそうに無いからな」

良子 「咏さん、昨日はやりさんから聞いたんですが……」

咏 「ん?」

良子 「はやりさん、ボーイと結婚すると言ってましたよ」

咏 「は!?」

靖子 「流石に冗談だろう?」

咏 「そ、そーだって!つーか京ちゃんだったら、あんな妖怪相手にしねーし!け、結婚に焦っておかしくなったんじゃねーの?」アセアセ

良子 「いえ、はやりさんは本気でした。何故か婚姻届けも持っていて、自分が書く欄は記入済みでしたよ……」

靖子 「持ち歩いているのか……。と言うか須賀は未成年だから結婚は無理だろ」

咏 「あの年増……ちょっと痛すぎじゃね?ふざけてるのは胸だけにしとけっつーの……」ブツブツ

良子 「正直、何も言えませんでした……。あそこまで目を輝かせて言われると、とても……」

咏 「マジでありえなくね?キレそう……」ブツブツ

靖子 「お花畑状態か。良子も大変だったな……」

咏 「……」ガタッ

良子 「咏さん?」

咏 「ちょっと勘違いしてる牌のオバサン引っ叩いてくる!私の京ちゃんのために!」タタタ

良子 「ストーップ!間違いなくはやりさんの勘違いですから落ち着いて!」

靖子 「正直、咏も似たような物だと思うぞ……」アタマカカエ


 ◇

 ◇

 ◇

―― 某ホテルの一室


はやり 「へくちっ!」クシュン

健夜 「はやりん、風邪でもひいた?」

はやり 「うー……、風邪じゃないよ。平気☆」

はやり 「きっと誰かがはやりの噂をしてるんじゃないかな☆」

健夜 「なら良いけど……、ところで、今日はどうしたの?」

はやり 「うん。あのね、すこやん……」

健夜 「?」

はやり 「またすこやんの事を嗅ぎまわってる人がいるよ」

健夜 「あの取組の事だけじゃなくて私の事も?」

はやり 「そうだよ☆」

健夜 「って事は、もしかしてあの執事さんかな?」

はやり 「ううん。あのイケメン執事さんじゃないよ。報告を聞く限りでは、よしこちゃんと咏ちゃんと靖子ちゃんがそれぞれ動いてるみたい☆」

健夜 「へぇ……ちょっと意外。私の事を探ってるってことは、その3人も何も掴めていないって事だね。だったら今は大丈夫かな」

はやり 「平気かな?」

健夜 「うん。何もわからないから私の事を探ってるんだと思う」

健夜 「私達の計画を止めるには、アレを中止にするしかないし、今更中止になんか出来ないよ」

はやり 「じゃあ何もしないでいいってこと?」

健夜 「うん。今は何もしないでいいよ。どうやっても真実に辿り着く事は無いから」

はやり 「でも何でよしこちゃん達が動いてるんだろ?」

健夜 「わかんない……。須賀君から話を聞けば、私達が声をかけた事を知る事ができる」

健夜 「でも、須賀君を利用した事は私達以外に『誰も知らない』……」ウーン

健夜 「私達以外は、私達は連盟から仕事を受けて須賀君に話をしたという認識になっているはず」

はやり 「うん。私も理沙ちゃんも言う訳無いし……」

健夜 「だから、怪しむならあの取組自体で、それを私達が画策した事を知ることは誰にも出来ないと思うんだけど……」ウーン

はやり 「連盟の人形には、取組の詳細について聞かれたら決まった答えを言う様に吹き込んでるしね★」

健夜 「……」ウーン

健夜 「……いや、せっかくだし、いっその事3人には手伝ってもらおうかな」

はやり 「よしこちゃん達に?」

健夜 「うん。上手くいけば、須賀君を使って失敗した分を取り返せると思う」

健夜 「だから、3人には最後のピースになってもらおう……」

はやり 「わかった。理沙ちゃんにも今日の事は伝えておくね☆」


 ◇

 ◇

 ◇

6月 前半


―― 清澄高校


京太郎 「今週末ですね。地区大会……」

まこ 「そうじゃな。今年はどの学校もわしらをマークしとるけぇ、去年よりやりにくいかもしれんのぅ」

優希 「今年も大会前に合宿したかったじょ……」

京太郎 「だな。なんだかんだで合宿は楽しかったしな」

咲 「うーん……私は無くて良かったかな」ハハハ

和 「そうですね。私も別に」

京太郎 「そうか?」

咲 「だって、ねぇ……」

和 「去年は部員が少なかったので、一つの部屋でしたが、今年はそうはいきませんし……」

咲 (あの男子達と同じ部屋だったら、京ちゃんの身が心配だよ……)ドキドキ

数絵 「ちょ、ちょっと待って!」

京太郎 「??」

数絵 「一つの部屋ってどういう事?京太郎は合宿に参加しなかったの??」

京太郎 「いや、俺も行ったぞ。殆ど雑用だったけどな」

和 「須賀君も一緒の部屋だっただけですよ」

数絵 「はぁ!?」

優希 「かずちゃん、どうかしたのか?」キョトン

京太郎 「俺も宿に着くまでは別だと思ってたんだが、何故か一室だけだったんだ。久さんに言ってくれ」

数絵 「……」

数絵 「まぁ、私も京太郎と他校に行った時は同じ部屋に泊まった事もあったから似たようなものね」フフン

和 「……今のは聞き捨てなりませんね」ゴゴゴ

咲 「……全然似てないよ。私だって京ちゃんと二人でお泊りした事無いのに……」ゴゴゴ

まこ 「おんしら変な事で張り合っとらんで、さっさと練習の準備せんか!」


 〇

 〇

 〇

6月 前半


京太郎は何をしますか?


1 部員と対局する

2 ネトマをする

3 雀力【守備】の特訓 (京太郎の雀力【守備】が+2.0アップします)

4 他校に行く


※ 4のみ地区大会後に行きます。今回は内容描写無し。好感度上昇の結果のみ残ります。
  好感度は訪問先のキャラで一律+4.0上昇します。

※ 現状京太郎の残金が不足している為、4を選んだ際はコンマ数字で行けるか行けないか決まります。
  他校に行けなかった場合は、再度行動の安価取ります。


↓1

6月 前半


京太郎は他校に行こうと考えています。


判定は単純に考えます。

1.5万(現在の所持金) / 5万 = 30%

よって、30%の確率で行けるものとします。


コンマ一桁が3・6・9で成功。
それ以外は失敗。


↓1

6月 前半


コンマ一桁2のため、失敗。再安価。


予算の関係上、京太郎はこの時期に他校に行く事を断念しました。

京太郎は何をしますか?


1 部員と対局する

2 ネトマをする

3 雀力【守備】の特訓 (京太郎の雀力【守備】が+2.0アップします)


※ 4のみ地区大会後に行きます。今回は内容描写無し。好感度上昇の結果のみ残ります。
  好感度は訪問先のキャラで一律+4.0上昇します。

※ 現状京太郎の残金が不足している為、4を選んだ際はコンマ数字で行けるか行けないか決まります。
  他校に行けなかった場合は、再度行動の安価取ります。


↓1

6月 前半

京太郎はネトマで大会前に調整します。

今日は終わりです。
次は6月前半のネトマからです。

途中加筆した部分があってペースが落ちました。

ネトマの後に挟む清澄の各キャラとの雑談は既に出来てるので、次は明日です。

その先は内容は決まってるけど少ししか書けてません……


では、お疲れ様でした!

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

もう少ししたら始めます

そろそろ始めます
今日は少しだけ。ネトマやって、雑談して終わりです。
雑談部分は1名内容変えるかも

ネトマですが、恐らく今後ネトマをやる機会が無いので、キャラの選出には縛りを設けないことにしました。



                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
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【前回までのお話】
6月に入りました。
良子と咏と靖子が健夜について探っていますが、何の手がかりも得られず。
逆に健夜達に気付かれました。

6月 前半


<京太郎は練習でネトマをします>


―― 清澄高校


京太郎 「卓は皆が使ってるし、俺はネトマでもやるか」

和 「須賀君もネトマですか?丁度私の対局が終わったのでログオフしますね」

京太郎 「おう。ネトマだと他校の人とも打てるしな」

和 「私も昨日穏乃と憧とやってました。意外と全国大会に出場していた人もネトマの大会に参加してましたからね」

京太郎 「あれはビックリした。決勝の半分くらいは知ってる人だったからな。おかげで一気にID増えた」

和 「ログオフ終わりました。終わったら声かけてください」

京太郎 「了解!」


 〇

 〇

 〇


誰と打ちますか?


長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

荒川軍団、いちご、他


※ プロは除きます


↓早いキャラ3名

ネトマ大会限定で判定値に上限設けてましたが、上限無いと京太郎がかなり強い……

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

京太郎 「お?この部屋にちゃちゃのんとネリーと穏乃がいるな。ここにしよう」カチカチ


―― ネトマログイン


kyo : よろしくお願いします!

ストロベリー : あっ…(察し

しず : ぎえー

フェイタライザ : なんでこのタイミングでキョータロー来るかなぁ……

kyo : え、何この反応……

kyo : つーか名前!

ストロベリー : ちゃちゃのんのアイスがぁ……

kyo : アイス?

しず : いやー、皆行けても行けなくても全国は見に行くって話してたんだよね

しず : そこで会った時に、次の対局でトップになった人がいたら、その人にアイス奢るって勝負をしようって話してたんだよ

しず : kyoさんもどう?どうせ全国には来るんでしょ?

ストロベリー : そ、それを言っちゃ駄目じゃって!

しず : どうして?4人でやったら楽しいじゃん

kyo : なるほど。俺も参加します!

ストロベリー : オワタ

フェイタライザ : 無駄使いできるお金無いのに……

しず : よーし!燃えてきたぞー



※ 判定値とコンマは京太郎以下は選出順です

<判定値>

kyo         :124
フェイタライザ  :88

ストロベリー   :86 
しず         :88 



<東場コンマ>

京太郎  ↓1

ネリー  ↓2

いちご  ↓3

穏乃   ↓4

―― 東場終了

kyo : よし!東場はいい感じだ

しず : やっぱり強い…。でもまだこれから!

フェイタライザ : お金…ネリーのお金が……

ストロベリー : 私ら3人はレート近いからええ勝負じゃと思ったんじゃが……

kyo : この流れだといけるな!

フェイタライザ : どうしよう…ネリーはお金が必要なのに……

ストロベリー : 勝負しようって言ったのはフェイタライザじゃろ?

フェイタライザ : 勝つ予定だったんだよ

kyo : ちなみに、アイスだったら何でも良いんですよね?

しず : いいんじゃないかな?

kyo : じゃあ3段重ねとかアリですか?

フェイタライザ : ぎゃー

ストロベリー : ほんまけぇ!?

しず : うわぁ、私も食べたい

フェイタライザ : 何でもするから許して!



※ 判定値とコンマは京太郎以下は選出順です

<判定値>

kyo         : 124+55=179 +124
フェイタライザ  : 88+39=127  +88
ストロベリー   : 86+54=140  +86
しず         : 88+56=144  +88



<南場コンマ>

京太郎  ↓1

ネリー  ↓2

いちご  ↓3

穏乃   ↓4

―― 南場終了

しず : うわー!追いつけなかったあああああ

kyo : あぶねー……。あと1飜乗ってたら逆転されてた……

しず : せっかく京太郎から直撃取ったのいいいいいいいい

ストロベリー : 何だかんだで全然ダメじゃった……

フェイタライザ : ビリがトップに奢るってだけじゃダメ?

フェイタライザ : ダメだよね……

kyo : ごちになりまーす!

フェイタライザ : う、うぅ……お金がぁ……

しず : まぁ勝負だし、仕方ない。でも楽しかったよー




※ 判定値とコンマは京太郎以下は選出順です

<判定値>

kyo         : 124+55+124+10=313
フェイタライザ  : 88+39+88+24  =239
ストロベリー   : 86+54+86+5   =231
しず         : 88+56+88+75  =307



順位

トップ: 京太郎
二位: 穏乃
三位: ネリー
四位: いちご


<リザルト>

・ネリーといちごと穏乃の好感度がそれぞれ+0.5×2=+1.0アップしました。

6月 前半


―― 清澄高校


京太郎 「ネトマ終わりっと。皆は何してるかな?」



誰と話をしますか?


1 まこ

2 咲

3 和

4 優希

5 数絵


↓1

<優希と話をしました>


優希 「大会の時は今年もタコスを頼むぞ京太郎!」

京太郎 「任せとけ。それでお前が集中できて実力出し切れるんだったら安いもんだ」

優希 「むしろ京太郎のタコスだったら実力以上が出せてる気がするじょ」

京太郎 「俺のタコスはドーピング剤か何かなのか……」

優希 「ホントだじょ!なんか、京太郎が私に力を貸してくれているような気がするんだじぇ///」

優希 「はっ!もしかしてこれが京太郎のオカルト!?」ハッ

京太郎 「……どうせだったらもっと良いオカルトにしてくれよ」

優希 「私にとっては最高のオカルトだじょ!」

京太郎 「つーか、よくタコス飽きないな。一年近く毎日の様にタコス食べてる人間初めて見たぞ。ここまで好きだとは思わなかった」

優希 「愚問!」

京太郎 「??」

優希 「私はもう半分タコスのような物だからな。いや、むしろ既にタコスその物なのかもしれないじょ……」ウーン

京太郎 「意味わからん……」


 〇

 〇

 〇

誰と話をしますか?


1 まこ

2 咲

3 和

4 数絵


↓1

<咲と話をしました>


咲 「今年の大会も頑張ろうね、京ちゃん」

京太郎 「ああ。以前言ったように、目指すは二連覇だ」

咲 「私、京ちゃんと一緒だったら出来る気がするよ」

京太郎 「そのためにも地区大会で優勝しないとな。ここで負けたら二連覇どころか全国にすら進めないからな」

咲 「京ちゃんと約束したからね」

咲 「京ちゃんと一緒に連覇して、お姉ちゃんでも出来なかった三連覇をするためにも私も精一杯頑張るよ!」グッ

京太郎 「咲だったら大丈夫だな。俺が絶不調だったり、運に見放されたりしたら頼むぞ」

咲 「ところで、京ちゃんは大会終わったらまた他の学校行くの?」

京太郎 「正直わからん。少なくとも今の段階では金が無い。行けても県内くらいだな……」

京太郎 「よっぽど交通費も宿泊費も安くない限りは無理だな」

咲 「よかった……」ボソ

京太郎 「とりあえず、金欠で夏休み迎えて遊べなくても面白く無いからな。しばらく節約だ」

咲 (もうお小遣い前借り出来ないから、京ちゃんが行けても私は行けなかったから良かったよ……)ホッ


 〇

 〇

 〇

誰と話をしますか?


1 まこ

2 和

3 数絵


↓1

<まこと話をしました>


京太郎 「ところで部長、もうメンバーやオーダーは決めてるんですか?」

まこ 「メンバーはわしら6人じゃ。オーダーはまだ決めとらん」

まこ 「相手に合わせて変えていこうかと思っちょる」

京太郎 「って事は去年と一緒ですね」

まこ 「ああ。別に固定でいく必要はないじゃろ」

まこ 「他校のエースを相手するのは咲か京太郎でいくつもりじゃが、相手の並びも試合まではわからんからのぅ」

京太郎 「対策で変えて来るかもしれませんからね」

まこ 「ああ。そういう意味ではウチで一番堅い京太郎を大将に固定してもええかも知れんな」

京太郎 「マジですか……」

まこ 「京太郎だったら安心じゃし、みんな文句無いじゃろ。期待しとるわ」

京太郎 「……決勝まで進んだら相手になるであろう龍門渕とも?」

まこ 「むしろ龍門渕との試合だったら、なおさら京太郎は大将じゃな。去年の経験もあるじゃろ」

京太郎 「……」

京太郎 (負けられない試合で、衣さん相手に一向聴地獄……。僅差だったらと考えると……)ダラダラ

京太郎 「胃が痛くなってきました……」イタタ

まこ 「??」


 〇

 〇

 〇

誰と話をしますか?


1 和

2 数絵


↓1

和と話をします。
今回は和との会話でシナリオを進行するため、先に未選択の数絵との会話を少し短くして書きます

―――――――――――――――――――――――――――――――――

<【IF】数絵と話をしました>


数絵 「団体戦か……」

京太郎 「どうした?」

数絵 「ちょっと緊張するわね。私、団体戦出るの初めてだから」

京太郎 「いつも通り打てば数絵だったら何とかなると思うぞ」

数絵 「そうかしら?……まぁ、京太郎が大将でほぼ決まりだろうし、後ろに京太郎がいるって思うと気は楽になるかもしれないわね」

京太郎 「決まりかよ!さっき部長も言ってたけど、どうしてそうなるんだ……」

数絵 「京太郎しかいないと思うわ。安心しなさい。もしそうなったら、私がしっかり稼いできてあげるから」

京太郎 「頼むわ。俺も、もし数絵がやられたらカタキ取ってやる」

数絵 「ええ。その時はお願いね」

京太郎 「あ、一応言っておくが……」

数絵 「??」

京太郎 「飛ぶなよ。数絵が飛ぶのが好きなのは知ってるが、流石にシャレにならんからな」

数絵 「好きじゃないわよ!飛ばされたのよ!アンタに!!」ムキー


 〇

 〇

 〇

ありゃ和だったのか。数絵で進行かなって思ってたんだけど

<和と話をしました。シナリオが進行します>


京太郎 「あっ、ヤバイ!和にネトマ終わったって言うの忘れてた!」アセ


京太郎 「遅くなった!和、ネトマ終わったぞ」

和 「あ、はい。じゃあ次お借りします」

京太郎 「今日はネトマで調整か?」

和 「はい。たまには部員以外の人とも打とうかと」

京太郎 「わかる。咲達とばっかり打ってると変な癖がつきそうな気がするんだよなぁ」

和 「もう地区大会ですか…。一年経つのは早いですね」

京太郎 「そうだな……」

和 「須賀君、覚えてますか?去年の大会前の事……」

京太郎 「大会前って……和と遊びに行った事か?」

和 「はい。あの時の須賀君の言葉があったから、変に気負う事なく試合に臨めました」

和 (優勝しなきゃ転校だと言われていましたし……)

京太郎 「俺も同じだ。先鋒で打った時は後ろに和達がいたから思いっきり打てた」

和 「今年も、もし私が点を減らしてしまった時はお願いします」フフッ

京太郎 「任せろ!和も、俺がミスったら取り返してくれよ」

和 「断言はできませんが、そうするつもりです」

和 「じゃあ私はネトマで練習しますね。熊倉先生やプロの方々からアドバイスもいただいたので、それを活かさないと」

京太郎 「……」

京太郎 (プロの方々、か…。咏さん達、何かわかったかな……)


 プルルルル


京太郎 「電話だ…誰だろ?」

京太郎 「もしもし須賀です。……はい……はい。……え!?マジですか!?」

和 「??」

京太郎 「はい。……わ、わかりました!何処に行けばいいですか?……はい。わかりました!」ピッ

和 「どうしたんですか?」

京太郎 「すまん和!今日の部活、早退する!」タタタ

和 「わ、わかりました」アセ


 ◇

 ◇

 ◇

今日は終わりです。

次が全然出来てないので、投下できるようになったらアナウンスします。
どうしても量があるので……

後は6月前半を終えて、5部前半を終えて、5部後半に入ります。


>>94
今回は数絵と和のどちらでも大丈夫なようにベースを作っていましたが、
京太郎がネトマをやる事になったので和にしました。
ただそれだけの理由で今回は本当に深い理由は無いです


では、お疲れ様でした。
何とか書き進めていきます

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

まだ完結しねーの?

明日投下します。
上手く削れなかったので分けて投下していきます

帰宅が遅くなりました。
ボチボチ投下します。

今日、明日と分けて投下します。

>>99
もう少しですね
5部前半の最後のパートに入っているし、後半の対局次第かな
夜にまとまった時間を確保出来ないからこれ以上ペース上げるのは正直難しいです……

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
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【前回までのお話】
6月前半に入りました。
京太郎は、部活でネトマをやってました。

6月 前半


>>95の前日、連盟内の一室にて―――


良子 「思ったより早かったですね。まさか私達が地元に戻る前に小鍛治プロを会えるとは思いませんでした」

咏 「連絡したらすぐ返事来たし、たまたまこっちにいたんじゃね?」ヒラヒラ

靖子 「しかし、この部屋もよく押さえられたな……」

良子 「小鍛治プロと打合せをすると言ったらすぐ貸してくれたんですよ」

良子 「あまり外で話すような内容でもないので助かりました」

咏 「主に良子が話した方が良いんじゃね?私よくわかんねーし」

良子 「そうですね。私の方が話を聞いているので適役でしょう」

靖子 「頼む」


 コンコン


健夜 「お疲れさまー」ガチャ

靖子 「小鍛治さんお疲れ様です」ペコ

咏 「お疲れっす。すいませんね今日は」ヒラヒラ

良子 「お疲れ様です……」ペコ


 〇

 〇

 〇


 ● ● ● 雑談中 ● ● ●

良子 「そろそろ本題にはいりますが……」

健夜 「あ、うん。本題?いったい何だろう??」

良子 「小鍛治さんが清澄高校の須賀君を利用し、やろうとしていた事について教えてください」

健夜 「???」キョトン

良子 「何故小鍛治さんは、昨年須賀君を全国の選手と麻雀を打たせたんですか?」

咏 (いやー、まさか直球で攻めるとはねー……)アセアセ

靖子 (だ、大丈夫か……)アセアセ

                  ___
              , . .:.´::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:/:.:.:.:/ /|:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          ′:.:.:|:.:./}/ :|/  V}∧:.:.:.:.:.:.
         i:.:|:.:.:.Ⅳ   ノ`   ー-、__.Ⅵ:.: |
         |:.:|:.:.:.| ー‐'_     __  |:.:.:|
         |:.:|:.:.:.| ,ィfチ芋     斧テ式.|:.:.:|
         |:.:|:.:.:.|《 V::ソ      V:ソ 》:.:.:.|
         |:.:|:.:.:.ハ ::::::::::   ,  ::::::::: }:.:.:.|   「私が?」
         |:.:|:.:.:.l:.{          ノ:.:.: |
         l:.:.:.:.: |:.:ヽ.   ⊂⊃   /:.:.:.:.:|
         |:i|:.: :.i:.:.:|:.:.:.i   ___ ..ィ:.i:.: i:.:|:.:.|
         {八:.:.:|:.:..|:.:i:.|    |:.:}ノ:./|:.:|:.,′
           ヽ{\|斗'      ー:i/._|/|/
            -┬┬'、__ ̄`___´ ̄_/⌒7⌒ヽ
         /  | |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /   }

良子 「そうです」

健夜 「何のことかよくわからないんだけど……」

良子 「昨年連盟が行った『レベルの高い男子に女子を打たせる機会を作る』といった取組ですよ」

良子 「須賀君は『小鍛治プロと瑞原プロに声をかけられた』と言っていました」

健夜 「ああ、あの事か。そう頼まれたから……」

健夜 「でもあれって他の候補者もいるんでしょ?だから須賀君と全国の子を打たせたって訳じゃないと思うんだけど……」

                ´  ̄ ̄ `
              /              \
             /                ヽ
            /  / / |    |  ヽ  i i
         { イ   A A    A  l |  l| |
           X{   | v八  // \ト|  l| '\
        // \ト、{丐ミ、\/ ィテ丐   l|/¨\\
          〃  | ハ弋ソ   弋rソ1  l!    \ヽ   「それはありません」キッパリ
         /'    | 小     '       !  八     ヽj
              |  j 丶、 ぃ   . イ /
           从/ / >-<´ト、j_/\
                /⌒/ \ / ‘.ヽ⌒ヽ
             .-ニ1  /Yヽ   }ニ- _
          , ´    ヽ/∨/ \/    `ヽ
            iヽ         /∧         ハ

健夜 「??」

良子 「最初から対象は須賀君だけでしたから、候補者などそもそも存在していないはずです」

健夜 「そ、そうだったの?」

良子 「はい」

健夜 「でも、『私が』ってどういう事?」

良子 「??」

咏 (すっとぼけてんのかね……)

良子 「小鍛治さんが熊倉さんに話した事を私達は聞いただけですが……」

健夜 「熊倉さんって、熊倉トシさん?」

良子 「そうです。熊倉さんはその時に、小鍛治さんから『この取組は失敗したから中止にした』と聞いたと仰っています」

健夜 「えっ!ウソ……」

靖子 (知らないふり、か……)

良子 「『中止にした』と言う事は、この事に小鍛治さんが関わっているからなのでしょう?」

健夜 「……」

良子 「もちろん、熊倉さんは中止になった理由なども小鍛治さんから聞いていますし、私達もその事は聞きました」

良子 「まぁ、私達もこの話を聞くまでは取組の事は気にすらしてませんでしたが……」

健夜 「私が、か……。なるほど、そういうこと……」ボソボソ

良子 「……話は変わりますが」

良子 「とある選手達から聞きましたが、オカルティックな選手の力が異常に冴える事があるようです」

健夜 「……」

良子 「その代わり、その人自身の感情や感覚などが希薄になったり、一部過敏に反応するような事も起こるようですが……」

咏 「マジ?」

靖子 「一体誰から聞いたんだ?」

良子 「昨日、彼らにもう一度話を聞いてみただけですよ。二人も聞いていたと思いますが……」

良子 「そしてその選手達は、ネガティブな感情を強く抱いた事が起因になり、その様な状態に陥ったのではないかと推察しています」

健夜 「……」

健夜 (思ったよりも掴んでいるみたい……)

健夜 (さっきの言葉は驚いたけど……、でも、ここまでわかっているのなら逆にやりやすいかな……)

良子 「話は戻りますが、先の取組が失敗と判断された理由……」

  /::::::::::::::::::::::::::iハ:|ヽ| `   
. /::::::::::::::::::::::::::::i、|    ヽ   
. i::::::::::::::::::::::::::: | ヾ  ,.ノ i     
. |::::::::::::::::  ........!   / イ! \    
 i..:::::::::::::::::::::::::::ヽ   ´   〈       (ここで違うと言われたらこれ以上の追求は無理か……。
. )::::::::::::::::::/`ヽヾ     イ´\     
 i::::::::::::::::::::丶____   __.ノ  ̄| |>     違っていて欲しいが……)
 |::::∧::::、>、;::i:;|_♭_ノノo\  || ト、  
../:ノ ヽ:::゙、 \ー--‐',.-.ヽヽ\ | |.ケユ_ 
     ヽi、  \二ー-、_ ゙、゙//ヽ__゙、/ !_ __m、            _
      | ヽ   \ー-ァ'./  ̄KTーテフノイュ==,=======ニニし'

       |   ゙、   ,.->イ 、 .ノ ゙、V    ̄,'´ ̄
        |    \ // |  \  ゙、 /\ /
      ゙、    ヾ' └┬-ヽ / <\ヽ〉



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 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
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 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .| 
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良子 「もしかして小鍛治さんは―――」

健夜 「それ以上は言わなくていいよ。たぶん、良子ちゃん達が考えている通りだから……」ゴゴゴ

咏 「ほへ?」キョトン

靖子 (あっさり認めた?悪く考え過ぎだと思っていたが、まさか……)

良子 「!!??」ゾクッ

咏 「う……」

咏 「こ、これってやばくねー……」ゾクゾク

靖子 「こ、これは……」ゾクゾク

\\// Y=ニニニニニニニニ∨   ∧ニニニニニ/⌒丶/  ./  { }ニ}ー-、    /  {}}   厂 ̄ ̄ ̄⌒ヽ__
=ニ∨/   }ニニニニニニ厂 ̄    〈  }==ニニ/⌒7  ー=彡  }.//}______厂 ̄}   {}} /      O ,ィ彡'´
ニ∨/  .ノ==ニニニ/  }ニ:Y  }  }==厂   ,.   -────-  /ニニニ}__/    {}}ニニニニニニ⌒ヽ___
ー=彡'"´ニニニニ/   人ニ{   ノ/⌒´  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶/  ⌒ヽ  {}}ニニニニニニマ
ー'=ニニニニニ/   /  ヽ=ニニニニヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/⌒⌒ヽ         〉ー=彡⌒´
ニニニニニニ/   /    ノ===ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ̄`ヽ     {ニニニニニニニニ
==ニニ\    /     ⌒ヽニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.          \   \ニニニニニニ
=ニニニ/    ′         }=ニニ/:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.        }     Y⌒ ̄ ̄`ヽ
ニニ/\     γ⌒ヽ__rく==ニ′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i        }     }      }
ニ/ー-  ⌒7 ̄}      /{.   i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./   ∨ レ'  ∨  }Ⅵ:.:.:.:.:.|       Y      /       /
ニニニニニ/⌒ /      /   } 〃|:.:|.:.:.:.Ⅳ  V                |:.:.:.:.:.|   / ̄ ̄⌒)    /     /
ニニニニニ}           ⌒)/  {{ |:.:|.:.:.:.|   ___,.   、____  |:.:.:.:.:.|____/,ィ彡'´  Y⌒ヽ/   /==ニ
ニニー=彡 ヽ_ _  O       |:.:|.:.:.:.| ´                ` |:.:.:.:.:.|:ニ/  /   /       /==ニニニ
ニニニニ\      >`¨´       |:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ      斗ぅ芋ミ  |:.:.:.:.:.| {__/   ./⌒ヽ     /ニニニニニニニ
ニニニニ厂⌒ヽ/\}  ,ィ彡'⌒    |:.:|.:.:.:.| {. 乂辷ソ::::::::::::::::::乂辷ソ .} |:.:.:.:.:.|  /    /==ニニニ\/    / ̄ ̄ ̄
:ニニニ/⌒)      \/     〃  |:.:|.:.:.:.|ハ   :::::::::::::::::::::::::::::    ハ|:.:.:.:.:.| ./    /ニニニニニニニ〉    /
=ニ/   _}ヽ   ー=彡'´    |:.:|.:.:.:.lヽ{        '         }ノ|:.:.:.:.:.| | __/===ニニニニ/⌒\/
/   __)   }          |:.:|.:.:.:.|:.人     __       人 |:.:.:.|: | | |=====ニニニ/O  Y
  /  / \/  ___________}\ |:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...    ̄ ̄    イ:l:.: :|:.:.:.|: | | |===ニニニ/ `¨´ /|
/ニニニ〉    Y  {ニニニニニニニニY.|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐  {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | ∨ニニニニ/     / :|
\===/     |   〉ニニニニニニニニ   \l:_:|-‐'{厂         ア}ー- .:_:|:.: 八|===ニニ/       /  ヽ___/
  \/    /  /====ニニニニニ_ ,. <     |        |    ノ/=ー-、ニニ〈    〃   /ニニニニニニニニニニ
   `¨´ ̄ ̄`ヽ====ニニニニニ〈           |        |            〉/\_//   {ニニニニニニニニニニニ
⌒ヽ ー───ニニニニニニニニニ∧           ヽ       /           ∧    { {____/ニニニニニニニニニニニ

健夜 「見える?見えるよね……」ゴゴゴ

健夜 「全ては『この子達』の器を造る為だよ……」ゴゴゴ

良子 「ジーザス……」タラッ

咏 (や、やべー……)カタカタ

靖子 「そ、それは一体……」タラッ

健夜 「この子達は、試合や対局を通して生まれる人の負の感情や意識の集合体」

健夜 「例えば、敗北による悔しさやミスに対する後悔、そして圧倒的な実力に対する憧れや嫉妬の塊みたいなものかな……」

健夜 「一つ一つは小さいけれど、何千……いや、何万人もの負の感情が長い時間をかけてヘドロの様に堆積し、そして凝縮したもの」

良子 (なるほど……。多くの会場で感じる淀んだ気はこれが原因ですか……)

靖子 「残留思念、というものなのか……」タラッ

健夜 「靖子ちゃんが言う通りかな」

咏 「そ、そんなもんがどうしてウニョウニョしてんのかわかんねー……」アセアセ

健夜 「もちろん普通であれば溜まっているだけで、ここまでの密度にはならない。それこそ空気みたいなもの」

良子 「であれば、どうして……」

                 /:::::::::::::/:::::::::::::::: /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ハ
             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::://|/ア::::/|/|::::::|::::::::::::.

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           ,::::::::::::: /⌒| :::::::: イ!ノ:::}゚|      __  / ::::::|

              .:::::::::::::::{  |:::::::::: 代__ン      ア午ミ .:゙! ::::: |
           .::::::::::::::: \_」::::::::::::|          {ノ:リ イ゙:::| :::::::|
              .::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、     . ゞ゚ /::::::| :::::::|
           .:::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::|         、::、.::::::::::| :::::::|  「せっかくの機会だし、全部話してあげるね――」
             .:::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|    ー ‐     .:::::::::::::| :::::::|
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         |:::i人i ::::::::__jン^|::::::::::::| / ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         |斗sヤ¨´    ∨\八 \:/__/|/|::::::::::::::/:::::::::::j
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         |:.:.:.:.:.:.| 斗ぅ芋ミ       抖ぅ芋ミ.  |:.:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:.:.:.l. {{ rJ::::::ハ       rJ:::::::ハ }}. |:.:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:.:.小  V::::::ソ         V:::::::ソ  ′:.:.:.:.:|
         |:.:.:.:.:.:.| ',                   /.i:.:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:.:.:.ト、} :::::::::::::     '     :::::::::::: 厶:|:.:.:.:.:.:.|  「そう。あれは十一年前かな……」
         |:.:.:.:.:.:.|:八               /:.:.:|:.:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:\       r‐、       イ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.:.:.ゝ、       ィ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|
         |:i|:.:.:.: |:.:.:|:.:.:.:|:.:.:|   ー    l:.: :i.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|
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        rく´ / / \                  /ヽ ヽ¨ヽ、

靖子 (十一年前だと、小鍛治さんが高校生の頃……)

健夜 「私を核にするように溜まっている『この子達』が集まり始めた……」

健夜 「膨大な人の感情や意識が凝縮されたことで、こうやって見える人には見える程の密度になった」

健夜 「『この子達』を産みだした人達は、原因や理由こそ違えど、誰もが勝つことを渇望し、そのためにより強くなろうとしたけど、それを果たす事が出来なかった」

健夜 「そして、産み出した人達がその時に願った事が『この子達』には強烈に残っている」

咏 「……」

健夜 「競技化されてからそれなりの年月が経つよね?」

健夜 「負の感情・意識として残留している内に、『この子達』に残った『勝ちたい』『強くなりたい』といった想いは歪んでいった」

健夜 「より強い力を揮って、相手を蹂躙する事を求めた……」

健夜 「……だから私を欲したんだろうね」

靖子 (……)

健夜 「そして私に宿った『この子達』は私と一緒にその場を支配した」

健夜 「その時の力の奔流で、今でもはやりんと理沙ちゃんは私の影響下にあるし、直撃を受けた赤土さんは暫く麻雀が打てなくなったって後で聞いたよ」

健夜 「それから、試合や対局の都度、その場所にいる子達が私達の一部になっていった……」

良子 「……それで、そこまでの化け物になったという訳ですか」

健夜 「さっき良子ちゃんは、『力が異常に冴える』って表現したけど、それは違う」

健夜 「それが彼女達の本来の実力。人は誰もが無意識に力を抑えたりするから100%の力を発揮出来ないもの」

健夜 「『この子達』は器を借りて自らの願望を果たすために力を使う」

健夜 「自分の身体じゃないから力を抑える必要が無い。もちろん普通にやるより負荷はかかっちゃうけど……」

咏 「なんかそういうの気に入らねー……」ボソッ

健夜 「そして、感情が希薄になるって言ったけど、それは人一人の身体の中に小さいけれど数えきれない程多くの人の意識が混在してしまうことによる副作用みたいなもの」

健夜 「普通は器の方が優勢だから多少の影響を受けるだけで済むけど、人によっては飲まれても不思議じゃないね……」

靖子 (……衣が言っていた、闇に沈んでいく感覚というのはそのことか……)

健夜 「銀メダルを取るまでは良かったんだけどね。金を逃したことで『この子達』は敗北の痛みを思い出した」

健夜 「今度は、同じような場で、同じようなレベルの選手を相手を打ち果たす事」

健夜 「そして、それまで以上に相手を暴力的に屠る事を求め始めた」

良子 「……」

健夜 「でも、今の私がいる環境だと『この子達』を満たす事が出来ない」

健夜 「だから、『この子達』満たすために次の器を探さないといけなくなった……」

咏 「……だったら、なんで今つくばにいるのかわかんねー。自分でやりゃいいんじゃねーの?」イライラ

靖子 「私も同意見です。国内で無敗だった小鍛治さんでも無理であれば、難しいと思います」

健夜 「あの時の私で無理だったんだから、私じゃもうダメだと思う」フルフル

健夜 「だから、若い内に『この子達』を宿らせて、互いに競わせることにした」

健夜 「互いに潰しあい、力を伸ばしあって、最後に残った子を『この子達』の器にする」

健夜 「そのために須賀君を使った……」

咏 「……」グッ

健夜 「『この子達』は麻雀に関係がある場所では何処にでも存在する」

健夜 「須賀君と打つ事で、屈辱とより強く打てるようになりたいという願望があれば、『この子達』は器と同調することが出来る」

咏 「……そんな事の為に京ちゃんを使ったって事?」イライラ

健夜 「そうだよ。でも彼にとっても悪い話じゃなかったから、win-winの関係じゃないかな?」

健夜 「感謝されるのはわかるけど、非難される言われは無いよ」

咏 (この女、今すぐ引っ叩いてやりたい……)グッ

健夜 「だけど、実際は違った…・・」

良子 「……」

健夜 「彼女達が強い負の感情を持たなかったという事もあるけど、『この子達』自身が男子を敬遠したの」

健夜 「器の中にある須賀君への想い、そして対局等で共有した時間……」

健夜 「それらは『この子達』にとって羨望の対象でもあったみたい。存在するには眩しすぎたんだろうね」

靖子 「衣が『晴れた』と言っていたのもそういう訳か……」

健夜 「正直、こんなのは想定外だったよ。おかげで1年遅れちゃった……」ニガワライ

健夜 「だから、今年は私が直接手を下すことにした。もうこれ以上遅れる訳にはいかない……」

良子 「動くって、何をするつもりです?」

健夜 「インターハイ、そこで最も人が集まる抽選会や開会式、そして閉会式の時に私の意志を乗せて『この子達』を放つ」

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         |:.:.:.:.:.小  V::::::ソ         V:::::::ソ  ′:.:.:.:.:|    「そして、その場にいる選手達全員を強引に『この子達』の器にする」
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        rく´ / / \                  /ヽ ヽ¨ヽ、

今日はここまでにします。
続きは明日です。その次は何も無ければ月曜日かな。

お疲れ様でした。遅いけど夕飯食べて寝ます

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
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               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

ボチボチ昨日の続きを投下します。

健夜 「インターハイ、そこで最も人が集まる抽選会や開会式、そして閉会式の時に私の意志を乗せて『この子達』を放つ」

健夜 「そして、その場にいる選手達全員を強引に『この子達』の器にする……」

良子 「!!?」

健夜 「普通であれば、人は無意識に防いでいるから『この子達』も器に入ることは出来ないけど、私が直接『この子達』を放てば防ぐことは出来ない」

健夜 「多少強引だけどね……」

健夜 「私と言う器があるから、彼女らに入ることが出来なくても私の元に戻れば『この子達』は消えてしまわずに済む」

靖子 「なんて事を……」

咏 「あ、頭おかしいんじゃねーの!?」

健夜 「良子ちゃんは安心していいよ」

良子 「??」

健夜 「恐らく良子ちゃんが心配している永水女子の子達への影響は無いから」

健夜 「『この子達』よりも上位の存在の依代や、祓い手のような人には近寄れないと思う」

良子 「……でも、だからと言ってこのまま無視するわけにはいきません」

健夜 「良子ちゃんら3人じゃ止められないよ。この事を明らかにしても無駄。妄言だと思われて終わり。物証が無い以上大会を中止することなんかできない」

健夜 「選手達に伝えたとしても、彼女たちが不参加で不戦敗になるだけ。事実かわからないのに、大会に出る事を止める選手がどれだけいると思う?」

靖子 「……まず、そんな選手はいないな。私が逆の立場だったら信じる訳が無い」

健夜 「止められるとしたら、須賀君のようなイレギュラーだけじゃないかな?」

咏 「京ちゃんが?」

健夜 「彼がという訳では無いけどね。でも、実際に彼は器になっていた宮永咲さんを解放した」

健夜 「彼女と言う前例がある以上、麻雀に負ける事で私と共にある『この子達』との結びつきが弱まったり、『この子達』も私と共にあることは出来なくなるかもしれない」

健夜 「そうなれば、私という核を失った『この子達』は霧散して、以前のあるべき姿に戻る」

咏 「!!?」

健夜 「そんな事はありえないけれど、彼女達インハイに出る子達にはチャンスをあげる」

健夜 「抽選会と開会式の前日、私と打てる機会を設けるよ。選手達を器にして欲しく無いのなら、その時に私と『この子達』の繋がりを断てばいい」

健夜 「当然、女子が相手だと『この子達』が敬遠する要素は無いから、須賀君のような男子生徒が不可欠だけどね」

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 : :|: :::i::::::::l::::l:::孑卞::::芋ミx′ ̄ ̄ ̄  ィ斧芋苡`V: / |::l.:.:.:: :l: : |
 : :|: :::l:::::::::l::::|::込 |::::::::|じリ           ら{::::::リj 犲 |::l:.:./:::l: : |   「……じゃあ京ちゃんと私や良子が相手する。
 :/|: ::::l:::::::::l:::ト:::::{ 乂::::|少          乂辷少 /   从::/: : l: : |
 { .!: ::::l::::::::::l:::::ヾ| |::::::::|                     /:::::/:: : :l: : |    3対1だったらグランドマスターとは言え余裕はねーと思うけど?」
 | : :::::l/\l::「` |::::::::|      ,       〃〃   /::/::::::: :l: : |
 | 从::::::\  \ヽ |::::::::|                  / ':::::::::::: : :l: : |
 |  ヾ::人\  \|::::::/   、_____,       /::::::::::::::::::::/: : :|
 |   .〉::::ヽ::\  \{     `     ´     <::::::::::::::::::>ヘ: : : |
   /:::::\::\::\  \::>       <::::::::::::::_彡 ':::::.:.:.:.}: : :|

健夜 「……咏ちゃん達が打つなら私は勝負しない。万が一だけど私が負ける可能性は極力排除する」

健夜 「そこまでのチャンスはあげない」

咏 「ずるくねー?最初から負ける気ねーって事じゃん」イライラ

                  ___
              , . .:.´::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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         |:.:|:.:.:.| ー‐'_     __  |:.:.:|
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         |:.:|:.:.:.|《 V::ソ      V:ソ 》:.:.:.|
         |:.:|:.:.:.ハ ::::::::::   ,  ::::::::: }:.:.:.|
         |:.:|:.:.:.l:.{          ノ:.:.: |   「むしろ、こちらとしてはチャンスを与えなくてもいいんだから、寛大な方だと思うけど……」
         l:.:.:.:.: |:.:ヽ.   ⊂⊃   /:.:.:.:.:|
         |:i|:.: :.i:.:.:|:.:.:.i   ___ ..ィ:.i:.: i:.:|:.:.|
         {八:.:.:|:.:..|:.:i:.|    |:.:}ノ:./|:.:|:.,′
           ヽ{\|斗'      ー:i/._|/|/
            -┬┬'、__ ̄`___´ ̄_/⌒7⌒ヽ
         /  | |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /   }

健夜 「でも、今年のルーキーまでであれば相手になってもいいよ」

健夜 「その世代で一番強い宮永照さんでも連れてくれば良いんじゃないかな?」

健夜 「それでも、私に勝つには100%無理だと思うけどね」ニコッ

良子 「……何が目的ですか?」

健夜 「そこまで言う義理は無いよ。いずれにしても今年の選手達は私と相手をするしかない」

健夜 「私達と勝負をして奇跡に賭けるか、私達と勝負をせずに身を任せるか。その二択だね……」

靖子 「私達?」

健夜 「そう。私とはやりんと理沙ちゃんの3人。開会式の前日に待ってるから」

健夜 「安心して。打つのは私だけのつもり。はやりんと理沙ちゃんは私が皆に虐められないように見張っててもらうだけ」

咏 「……別に二択だけじゃなくね?」

健夜 「どういうこと?」

咏 「今あんたをフルボッコにしてどっかに閉じ込めてやれば悪い事出来ねーじゃんってこと!」パタン

靖子 「それって犯罪じゃないか……」ヒキ

良子 「ちょ、ちょっと待ってください」アセアセ

健夜 「……私がどうしてここまで素直に全てを話したと思う?」ゴゴゴ

靖子 「えっ?」

健夜 「最初から3人にも私達がやる事を手伝ってもらうつもりだったからだよ」ゴッ

       |              : ゙''-、, ゙'-、         ヽ,         l..l.′  .l゙ ./ /  ,il′ ./ /
`'''ー ,,,、  !                `'‐、,.`'-、     `-           !.!l   l゙ / / ,,---------
     . `'''.!                'ー..,,.`''-.. \    l ──-----  l.ゝ  ,"././ /        !
       │            _,   `''ー..,`''‐ .`''-゙'=i、 !        l .l.∵ .".. ./            |
          |              - ..,,,゙゙'''ー ,,            l           ! -    /           !
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'''¬ー`-`-ニニニ';;';;ー-.- ./       : ~¨''''―- ..,,        `'-、\、ヽ l .!  ,/,./ . / ,/_..-'"゛
                /            ̄''''―-             `''-'‐."‘   ./  '"∠./ ´
            ヽ、         ` ̄二二,,,,,,                      ″
________ . `'-、           ;;;;ー                   ,_ ゙̄"'''''―x

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               __,,.... .;;;;,,ッ.―‐_,,,.. -‐;;./ ´    _,.. -''',゙./ ゛         i .i     ..,゙"    .ヽ
   . _,,,,.. -;;ニニ`-ー'二ニ--‐''''゙゙,゙.. -‐'''゙,゙.   ,,, ‐'"゛ ,..-'",/ ,,‐    .、.! .| .i .、  \.`     ,,ノ
二`-‐'''"゙´  .,i''''"゙´         : '"´.,.. -''"゛    ´  ‐゛ ,./ .,    / ′!  ! .l|、  .\  ,/ .゛'.‐
         !             ‘ l              /     ./   ." .| "L   `''" .:、 .
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       .l゙               し.______、   / ./ ./ .,. /              l. ..l,  ゙'
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              ̄''''';;ー-'"      ,./ ./          / `'-、           ,..-'´
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    ,..r'"             /    .,ノヽ               _..-'"     !      : : |       ヽ
  ./            '"     .ヾ  .`‐        . -'"           |        .|

靖子 「うっ!」バタッ

咏 「うげっ……」バタッ

良子 「…くっ、今のイメージは一体……」フラフラ

健夜 「……やっぱり良子ちゃんには効かないか。『あの子達』も良子ちゃんの様に呼ぶ事が出来る人には入る事が出来ない」

健夜 「私が『この子達』を直接放てば防ぐことは出来ない。さっきそう言ったよね?」

良子 「という事は、まさか!」

咏 「……」クテー

靖子 「……」グッタリ

健夜 「今回は距離が近すぎた分、受けたショックも大きかったみたいだけど安心して。すぐに醒めるから」

良子 (マジですか…強い打ち手と対峙した時に圧迫感を感じる事はありますが、その何十倍も強い衝撃でしたよ……)タラッ

健夜 「初めから咏ちゃんと靖子ちゃんはこっちに来てもらうつもりだった。そして良子ちゃんはメッセンジャー」

良子 「メッセンジャー?」

健夜 「そう。最初からこの為に今日私はここに来たんだよ」

健夜 「良子ちゃんは、今日は、私が話した事を良子ちゃんと繋がっている人、恐らく永水女子の子達や須賀君とかだろうけど、彼女らに伝えてもらう事が役目……」

良子 「すべて小鍛治さんの掌の上だったという事ですか……」ギリッ

健夜 「そうだよ。取組に対する連盟の回答がいい加減なのも、私達の阻害要因になる人を見極めて排除するため」

健夜 「あんな小さな取組に対して文句言ってくる人なんて、数種類のタイプしかいない」

健夜 「『私が熊倉さんに話をした』ってのは想定外だったけどね……」

良子 (……想定外?)

健夜 「そして、今日良子ちゃんがこの部屋を抑える事が出来たのも、偶然じゃない……」

良子 「まさか……」

健夜 「私の身に何か起こりそうだったらすぐに人が来るようになっている」

健夜 「良かったね。私の身に何も起こらなくて。もし何かあったら、靖子ちゃん達は傷害で警察のお世話になるところだった」

健夜 「はやりん達と同じく、二人に根付いた『子達』は私の元にいる『子達』と繋がっているから私の意のまま」

健夜 「良子ちゃんが聞きたかったことは全部話したつもりだし、もういいかな?良子ちゃんも帰ってこの事を伝えて良いよ」

良子 「……私に咏さんと靖子さんを置いて帰れと?」

健夜 「そうだよ」

咏 「う…」

健夜 「…あれ?」

咏 「……うぅ、気持ちわりー……」モゾモゾ

良子 「咏さん!」

健夜 「……」

健夜 (効かなかった?いや、靖子ちゃんには効いている。という事は『この子達』が敬遠したってこと?)

咏 「よ、良子…、さっき一体何が……、ってやっこちゃん!?」アタフタ

良子 「咏さん、よかった……。靖子さんは……」

健夜 「靖子ちゃんには私達を手伝ってもらう。咏ちゃんも『この子達』の器になってもらうつもりだったんだけど、そうならならくて良かったね」

咏 「なっ…!」

健夜 「良子ちゃん、咏ちゃんには元々こっちに来てもらうつもりだった」

健夜 「当初の予定通り、これ以上騒ぐなら咏ちゃんを回収するために人を呼んでも良いよ……」

良子 「!!?」

良子 「……行きましょう、咏さん」グイッ

咏 「わっ!よ、良子!」アタフタ

健夜 「ごめんね、良子ちゃん。じゃあ今日の事はしっかり伝えておいてね」

良子 「……」グイッ

咏 「わわっ!良子!引っ張んなって!やっこちゃん!」

靖子 「」

健夜 (……ふぅ。とりあえず予定通り……)


 〇

 〇

 〇

はやり 「すこやん、これで良かったの?」

健夜 「うん。これで咏ちゃんと良子ちゃんは彼らに伝えざるを得ない」

はやり 「彼ら?」

健夜 「須賀君と繋がっているのは間違いないと思う」

健夜 「念の為名前は出しておいたけど、逃した去年の3年生に力を借りて私と打ちに来てくれればベストかな」

健夜 「ルーキーだと私と打つ機会も少ないし、大学生だと近くに関係無い人も多くいるから個別で狙うのが難しいし……」

はやり 「麻雀とは全然関係無い人も巻き込んじゃうもんね」

健夜 「うん。それは意味無いしね……」

健夜 「だから、私を餌にして、良子ちゃんや須賀君達に連れてきてもらった方が良いと思って」

健夜 「もし、須賀君が去年知り合った彼の2つ上の子達を多く連れて来ることが出来れば、去年逃した穴を簡単に埋めることが出来る」

はやり 「その時はすこやんと一緒にはやり達も打つ感じ?」

健夜 「いや、私一人で良いかな。私が3人ずつ相手した方が早く済むから」

はやり 「了解☆」


 ◇

 ◇

 ◇

今日は終わりです。

次は月曜日にやります。
次で6月前半が終了。その後5部前半のエピローグやって、最後の5部後半に入ります。


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              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
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                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

すいません。遅くなりました……
そろそろ投下します。

5部前半のエピローグ(?)が最後まで書けていないので、今日はキリが良い所まで投下します。
次回、誰かとメールor電話する部分から始まって、5部前半のエピローグ(?)投下して5部前半終了です。

                      . .-――-. .
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                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     投下しますよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
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        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
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                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
咏達が健夜と話をしました。
咏・良子・靖子の3名のうち、5部開始時点で好感度が最も低かった靖子が健夜側になります。

―― >>95と同日の夕方 龍門渕邸にて


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京太郎 「ハギヨシさん、わざわざ学校まで来てくれてすいません」ガチャ

ハギヨシ 「いえ、衣様に頼まれましたから。私は車を停めて来ますね」

京太郎 「わかりました」タタタ


 〇

 〇

 〇

衣 「……そうか、フジタは……」ショボン

咏 「だ、大丈夫だって!別にやっこちゃん死んだ訳じゃねーし……」


 ガチャ


京太郎 「お待たせしました!咏さん、戒能プロ!大丈夫ですか?」

咏 「京ちゃん!」

良子 「ボーイ、急に呼び出すことになってしまってすいません。明日長野を発つ事にしたので、今日しか話せる日が無かったんです」

衣 「きょうたろー、フジタが……」

京太郎 「そうだ藤田プロ!咏さんからの電話で聞きましたけど、一体何があったんですか?」

京太郎 「それに、どうしてここにいるんですか?」

咏 「えっと、どっから話せばいいのやら……」アタフタ

良子 「咏さんが狙われる可能性があるんからです。天江さんとバトラーに相談して暫くここで匿っていただけることになったんですよ」

京太郎 「狙われるって……」

ハギヨシ 「透華お嬢様からも快諾をいただきましたのでご安心ください」

ハギヨシ 「三尋木プロ、御用の際は何なりと申し立てください」ペコ

咏 「は、はい……///」カーッ

京太郎 「???」

京太郎 (咏さんのこういう反応って珍しい……。もしかしてハギヨシさんに気があるのかな?)

咏 (うーっ、こういうのってどうすりゃいいかわっかんねー///)

咏 (京ちゃんみたいにフランクだったらやりやすいんだけどなー……)

ハギヨシ 「それに、今日は三尋木プロ一人ではありませんから」

京太郎 「??」

トシ 「おや?須賀君じゃないか」スタスタ

京太郎 「あれ?熊倉先生……」

トシ 「須賀君じゃないか」

京太郎 「なんでここにいるんですか?」

トシ 「長野県の学校を回るって言ったじゃないか」

ハギヨシ 「あいうえお順で有力校を回っているようです。清澄は最初の方で、龍門渕は最後だったそうで」

京太郎 「何と言う偶然、何と言うご都合主義……」

トシ 「??」

良子 「では、最初から話します―――」


 〇

 〇

 〇

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
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: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

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ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /      「マジすか……」
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
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ハギヨシ 「ふむ。想定した最悪な事が現実になったという訳ですか……」

衣 「……」カタカタ

良子 「全ては小鍛治プロの手の上でした。私達がそれぞれ探った事も、そしてバトラーが以前に調べていたことも全て把握していましたよ」

ハギヨシ 「私も泳がされていただけだったとは……。まだまだ精進が足りませんね」

咏 「いや、もう十分じゃね?」ニガワライ

京太郎 「信じたくないですけど、戒能プロと咏さんがそう言うってことはマジなんですよね?」

良子 「はい。正直私も信じたくありません」

咏 「ドッキリであって欲しいねー……」

トシ 「須賀君は当事者だから知っておいた方が良いと思って話をしたけど……」

トシ 「それが彼女らに伝わって、こんな事になるなんて思わなかったよ」

トシ 「それにしても、あの子は計画がどうのって言ってたけど、まさかそんな事を考えてたなんてねぇ……」

トシ 「でもどうして、小鍛治プロは私に話をした事を覚えてなかったんだい?」

咏 「わかんねーすけど、頭おかしくなってるんじゃねーすか?」ヒラヒラ

トシ 「うーん、そうは思えないけどねぇ……」

トシ 「それに彼女が言う事が本当なら彼女の代わりを探すより、自分でやった方が良い気がするんだけどねぇ」

トシ 「彼女並の才能を持つ子ですら殆どいないじゃないか。わざわざこんな人に迷惑をかける事をしなくても済むだろうに……」

良子 「わかりません。本人なりの理由はあるようですが……」

良子 「彼女は、『インターハイに出場する選手及び高校卒業後1年未満の選手に限り』麻雀で勝負すると言っています」

良子 「私達が相手だと勝負を受けないとの事です……」

咏 「私ら相手だと負けるかもしれねーからって卑怯だってホント」イライラ

トシ 「はぁ……。という事は、私が行っても相手してくれないだろうねぇ……」

良子 「恐らく……。小鍛治さんが勝負のテーブルに乗らないならどうにもなりません」

トシ 「だろうねぇ。私も彼女から話を聞かなかったらこんな話は信じてないだろうしねぇ……」

ハギヨシ 「警察に相談しても動いてもらえないでしょうね……」

良子 「そうです。ですから彼女の話に乗るしかありません」

良子 「相手が相手ですから、指定してきた範囲での最大戦力で当たるしかないでしょう」

京太郎 「……」

良子 「なので、ボーイも力を貸してくれませんか?」

京太郎 「えっ!俺ですか!?」ビクッ

良子 「私達大人の不始末をボーイ達に任せるのは気が引けますが……」

良子 「急に私達から開会式の前日に小鍛治プロと麻雀を打つよう言ってもなかなか了承得られないでしょう。事情を知ってるボーイであれば話は早い」

良子 「それに、ボーイの実力であれば申し分ありません。私は、ボーイは今年の出場選手の中でもトップクラスの実力があると思ってます」

良子 「……もちろん天江さんも」

衣 「!」ビクッ

良子 「そして、彼女から名前が出た宮永照の力も必要でしょう。それでも可能性は極めて低いですが……」

京太郎 「あの小鍛治プロですよね?国内無敗の……。俺なんかが打ってもボッコボコにされて終わるだけだと思います」タジタジ

良子 「ふむ……」

良子 「ボーイがそう言うとは思いませんでした……」

京太郎 「???」

                ´  ̄ ̄ `
              /              \
             /                ヽ
            /  / / |    |  ヽ  i i
         { イ   A A    A  l |  l| |
           X{   | v八  // \ト|  l| '\     「ボーイは『絶対に勝てない勝負』があると本気で考えてますか?」
        // \ト、{丐ミ、\/ ィテ丐   l|/¨\\
          〃  | ハ弋ソ   弋rソ1  l!    \ヽ
         /'    | 小     '       !  八     ヽj
              |  j 丶、 ぃ   . イ /
           从/ / >-<´ト、j_/\
                /⌒/ \ / ‘.ヽ⌒ヽ
             .-ニ1  /Yヽ   }ニ- _
          , ´    ヽ/∨/ \/    `ヽ
            iヽ         /∧         ハ
            |  ,        i// i        / i
            | /        |// |     `V   |
            |.′        |// |         i  |
           {        |// |        }i  !
           八        |// |      八 |

京太郎 「いや、無いです。麻雀ですから。終わるまで何が起こるかわからないと思います」

良子 「イエス!ボーイの言う通りです。幸い、小鍛治プロは局数の指定をしていませんからね」

良子 「別に一度や二度やられても良いんですよ。一度だけでも勝てれば……」

咏 (詭弁だねー……。京ちゃんが『打たない』って言ったら最後だから仕方ねーけど……)

ハギヨシ (……なるほど。そういう事ですか。彼女も辛い立場ですね……)

良子 「明日、長野を発って鹿児島に行きますが、恐らく姫様達は動きます。全国に出る出ないは別として。ボーイも姫様達の力になってくれませんか?」

京太郎 「そうか、別に一回勝負じゃ無いんだよな……」

ハギヨシ 「……須賀君、何かあったら私も微力ながら協力します」

京太郎 「……」ウーン

京太郎 「……わかりました。小鍛治プロと打ちます」

衣 「京太郎……」

京太郎 「別に飛ばされる事には慣れてますから。それに、何回もやってればチャンスはあると思います」

京太郎 「体力にも自信はありますからね。徹夜でやれば小鍛治プロでもミスするかもしれないし、勝機はきっとある!」グッ

咏 「ごめん、京ちゃん……。ホントは私らが何とかしなきゃいけねーんだけど……」シュン

京太郎 「仕方ないじゃないですか、向こうが学生限定なんて言うんですから」

京太郎 「それとも咏さんらが制服着て打ちます?」

咏 「その手があった!」

良子 「ノー…流石にバレますよ……」

衣 「きょ、京太郎は打ちに行くのか……?」

京太郎 「はい。咲と約束したんです。二連覇するって」

京太郎 「咲や淡、そして衣さんが、またあんな事で苦しむのは見たくありませんから……」

京太郎 「誰かが打って止めないといけない状況で、俺が力になれるなら俺はやります」

衣 「……」

京太郎 「制限が無ければ最強の助っ人の心当たりがあったんだけどな……」

京太郎 「あの二人だったら小鍛治プロと打っても勝てそうなんだが……」ボソッ

咏 「最強の助っ人?」

京太郎 「はい。去年少しだけ麻雀を教えてもらっただけですが……」

京太郎 「哲也さんとアカギさんっていうんですけど、尋常じゃないくらい強いっすよ。正直ガチで打って勝てる気全くしません」

咏 「!!!」ギョッ

良子 「ホワッツ!?」ギョッ

トシ 「も、もしかして、阿佐田哲也と赤木しげるかい!?」

京太郎 「いや、フルネーム知らないんでわかんないっす」

咏 「マジかい……」アセ

京太郎 「??」

トシ 「生ける伝説じゃないか。それぞれ雀聖と神域と呼ばれた人だよ。そこらのプロが束になっても敵わない打ち手じゃないか……」

京太郎 「何その肩書……」ヒキ

良子 「ボーイが強い理由が少しわかりましたよ……」

衣 「こ、衣も!」

京太郎 「?」

衣 「衣も京太郎と一緒に打つ!」

京太郎 「で、でも衣さん大丈夫ですか?」

衣 「衣に入って来たモノを使役する相手と打つのは怖い……」

衣 「あの闇を前にすると考えると今でも足が竦む」

衣 「でも、京太郎が行くのであれば衣も行くぞ!衣はおねーさんだからな」

京太郎 「衣さん……」

衣 「それに、京太郎と一緒なら平気だ」ニパー

良子 「私達はボーイ達のバックアップをします」

トシ 「私は力になれそうな子に当たってみるよ」

咏 「……頼むぜ二人とも」ボソッ

京太郎 「とりあえず今の所は俺と衣さん。そして永水の人達か……」

京太郎 「照さんだったら連絡取れるので俺から頼んでみます。咲も話したら協力してくれそうだな……」ウーン

京太郎 「誰がどう打つ感じですか?来てくれる前提で言いますが、俺と照さん衣さんと永水の人達だけでも交代で打てますし、他にも頼んでみますよ?」

良子 「たくさん人数がいれば良いという訳ではありません」

良子 「指定された日までは時間もありますし、ゆっくり戦術を練りましょう」

ハギヨシ 「皆さん、こちらを準備しました」ドサッ

京太郎 「いつの間に……」

衣 「ハギヨシ素敵滅法!」ピョンピョン

京太郎 「これは?」

ハギヨシ 「ネット電話用のカメラとマイクですよ。これとPCさえあれば今日の様な話し合いが出来ます」

京太郎 「いいんですか?」

ハギヨシ 「どうぞ。元はモニター用の物で、今は使用していませんから」

京太郎 「ありがとうございます!」

京太郎 「……それにしても、小鍛治プロは十一年前って言ったんですか?」

良子 「ええ。どうかしましたか?」

    __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__

      > ´ ̄  /   `   `、  、
、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
 `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
   /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
  {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    .
  /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:        「……多分、俺が初めてインハイを見た年です。
<__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |
     {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |      俺、その時の大会を見て、麻雀を始めたんです……」
      从Ⅵ              /.: ノ  |
       叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从
         、           イj   / /
            :.          < |'  /}/
            、__   ´    } イ从/
               |        |/
              「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}
              |//l|     |//////// 、
        ,. <// ∧      |//////////> 、

良子 「そうでしたか……」

良子 (恐らく小鍛治さんの試合を見た可能性は高いですね……。事の発端となった年の試合を見た子が相手ですか。これも何かの縁なのでしょうか……)

ハギヨシ 「どうぞ。三尋木プロもお使いください」スッ

咏 「ど、どうも……///」タジタジ

京太郎 「……?」

京太郎 (やっぱり怪しい……)


 ○

 ○

 ○

―― 夜

咏 「これで良かったんかねぇ……」

良子 「……彼を騙したようで胸が痛みます」

咏 「京ちゃんがアラフォーの相手しないと駄目って正直に言った方が良かったんじゃねーの?」

良子 「小鍛治さんが何回も打ってくれる保障もありません。勝負は一度きりの可能性もあります」

良子 「そんな状況で、小鍛治さん相手に勝たなくてはいけない。そして、小鍛治さんを止める可能性があるのは、男子選手に限られる……」

良子 「彼にあまりプレッシャーを与えたくなかったんです……」

良子 「小鍛治さんを止める事ができなければ、他の選手達に危険が及ぶ。負けられない勝負にしては相手が悪過ぎる」

良子 「……重圧でボーイが潰れてしまいますよ」

咏 「他の男子連れて来るくらいだったら強い女子を京ちゃんと組ませた方が良いかんなー……」

咏 「それに、京ちゃんなら大丈夫だって!私の自慢の弟子だかんね」

良子 「……そういう事にしておきます」

咏 「大丈夫だって。きっと……」

良子 「……ふふっ」ニガワライ

咏 「私なんか変なこと言った?」

良子 「いえ、ふと思ったんですよ」

咏 「??」

良子 「私は、伝えたくない部分は言わず、都合の良い事ばかり言いました」

                  . . . .- ― -. . .,,
               ,,. :´ : : : : : : : : : : : : : : `: : ,,
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ

          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : ヽ

         /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : , :, : : : :ハ: : : :',
        /: / /: : : :/: : /: : : : : : : : : : : ハ: : : : : ',: : : ハ
       // / : /: : : :/:l: 〃 : : : : : : : : : :/ : : ! : : : : }: : //!ヽ
       {l/: : l: : : 斗イ: !: : : : : : : : メ:/|: : : :!: : : : : l/:/:! : \
      /;, {: : :l: : : N ハ: :|: : : : : : : / : :\:_:_:_! : : : : :l:/:/ト . : :\
    . //丶,: : :、: : |弍芝ミ: : : : : /:/ l:l : : :! !: : : : : !: :/::,' \: : :ヽ
    〃   〉: : :\:!  戔沁 : /イ .=芸ミx:| |: : : : : lイ//   ヽ : :ハ
    /     ,': : : : : イ 弋_ソV     {戔刈ミ : : : : /: /     \: ',   「……私も小鍛治さんと一緒ですね」
   ./     l: : : : : /| ,,,        弋_ ソ/ : : : :/ Y        ∧:.!
         l: : : : /八    '     ,,, /: : : : /イ       .   l }
         |/!: :/   \  、      /: : : :/: ヽ            l:}
         | .∨  ムイヽ    ,, イ: : : :/> : : \          〃
           / ,、----  ニl --/: 'イ |    \:ヽ         /
             //!    ハ ムイ.___|     ヽ}
             {:::|   /:::]    ―   ハ      /
           r‐ V⌒Y:::イ ム/    ヽ   ',
        .>-//::::イ"/  /      ハ  }
      / / / "  /    l       ハ   !
     / //イ  /     !         ,  !
   Y ,, " /:/   /        l           } '

咏 「あのアラフォーとは全然違うって。もし誰かに何か言われても私は良子の味方する」

咏 「京ちゃんに何か言われたら私も一緒に謝る……」

良子 「…咏さん、ありがとうございます」

 ◇

 ◇

 ◇

今日は終わりです。
次回、電話orメール先の安価出して6月前半終了。
そして5部前半のエピローグ(?)やって5部前半終了。

その後、最終の5部後半に入ります。
5部後半は殆ど対局です。

書き終わって先に進める準備ができたらアナウンスします。
では、今日も一日お疲れ様でした

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

今日やります

年末で忙しくて昨夜やっとこ準備出来ました
これから出勤ですが、今夜仕事から帰ってきたら先に進めます。

帰宅しました
夕飯食べて、準備出来たら始めます

そろそろ始めます

今回の投下で第五部の前編は終了です

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
6月の前半(地区大会前)です
京太郎たちは、良子と咏から健夜と話をした内容を聞きました

6月 前半


―― 自宅

京太郎 「うわぁ……」

京太郎 「横浜の公式で咏さんが体調不良により暫く試合に出ないってお知らせが出てたから検索してみたら――」


  (以下、ネットでの盛り上がり)


『三尋木プロ休養らしいけど、復帰時期未定らしい』

『体調不良って……、普段の三尋木プロの感じだとメンタル系とかじゃなさそう。変な病気とかじゃなきゃいいけど』

『ありゃ?休養するんか。昨日長野駅で元気に歩いてるの見たけどなぁ』

『長野駅?どゆこと?』

『長野県民ですが、去年から月に何度か燕尾服を来た男性とその人の子供らしき女の子と雀荘で一緒にいるといった目撃情報がありました。その女の子にもかなり懐かれていたらしいです』

『月に何度かって、足?く通ってるな。もしかして……』

『まさか!!』

『体調不良ってそういうこと?』

『妊娠か……』

『ぎえー』

『俺の咏がいつの間にか大人になっていた件について』

『う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(血涙』

『ちょっと待て!今俺が死んだらうたたんの子供として生まれ変わる可能性があるということか!』

『天才現る』

『ねーよ』

『相手はバツイチ男性!?』

『俺も三尋木プロに搾り取られたい』

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
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: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
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: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /         「ネットでは大変な事になってるな……」アセ
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
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京太郎 「でも、この雀荘ってroof-topだよな?」

京太郎 「って事は、この燕尾服の男性と女の子ってハギヨシさんと衣さんか!?」

京太郎 「マジか……。でも、ハギヨシさんと一緒にいる時の咏さんのあの態度……」

京太郎 「なるほど。こういう事だったのか!お祝いの電話しよう!!」ポチポチ


 プルルルル


咏 『もしもーし、京ちゃん何か用?』

京太郎 『咏さんおめでとうございます!』

咏 『ほえ??』


 ○

 ○

 ○

京太郎 「妊娠じゃ無いらしい。すげー怒られた……」ゲッソリ

京太郎 「ボチボチ寝る時間になって来たし、誰かとメールか電話して今日は寝よう」



<誰かに電話かメールをします>


京太郎 「どっちにしようかな……」


1 メール (対象は2人です。好感度+1.0アップ)

2 電話  (対象は1人です。好感度+2.0アップ)


※ それぞれ、プロは選択対象外です


↓1

2照

照に電話で進めていいかな?って考えましたが、従来通り電話する対象は別で取ります

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

<誰かに電話をします>


―― 自宅


京太郎 「電話しよう。誰に電話してみようかな……」


対象は↓です。

長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

憩・いちご・もこ


↓1

>>148で出た照も考慮します。

以前に、永水側と連絡取る時の窓口が安価で春になったけど、その時の細かいこと忘れてます。
小蒔の連絡先も第四部の時に交換したという事にします……

――――――――――――――――――――――――――

<小蒔に電話しました>


京太郎 「そう言えば戒能プロ、明日鹿児島に寄ってから帰るって言ってたな」

京太郎 「もう神代さんには話したのかな?聞いてみよう」ポチポチ


 プルルルルル


小蒔 『はい、神代です』

京太郎 『お疲れ様です。須賀です』

小蒔 『須賀さん、お久し振りです』

京太郎 『すいません急に…。今日、戒能プロから話を聞きました』

京太郎 『明日鹿児島に寄るって言ってたので、きっと神代さんらに話にいくんだと思いますけど、電話とかで話って聞いてますか?』

小蒔 『いえ、詳細はまだ……。こちらに見えた時に話していただけるとしか聞いていないです』

京太郎 『そうですか。すいません。もう聞いてるかなって思って……』

小蒔 『すいません。わざわざ連絡して下さったのに…。電話で簡単に報告出来る内容では無いという事は聞いています』

京太郎 『なるほど…。確かに電話で話すよりも会って話した方が良い内容かもしれないです』

小蒔 『やはり、あまり良くない話なんですか?』

京太郎 『そうですね……。正直な所、話聞いてみて現実感が無いと言うか、想像できないと言うか……』ウーン

京太郎 『戒能プロから直接話聞いた方が良いと思います』

小蒔 『うぅ、気になります……』

京太郎 『少しは聞いてるかと思って連絡したんですが、逆に気にさせてしまってすいません』

小蒔 『いえ、明日になればわかる事です。気にしないで下さい』

京太郎 『ところで話は変わりますが、鹿児島の県予選ももうすぐですよね?』

小蒔 『はい。今年は霞ちゃんも初美ちゃんもいないから私が頑張らないと!』

京太郎 『俺らは今週末です。お互い頑張りましょうね』

小蒔 『はい!』


 ○

 ○

 ○

―― 小蒔との電話の後、照とも電話しました


京太郎 「うわ!もうこんな時間か……、そろそろ寝よう」


京太郎 「小鍛治プロと打つのか…。少し前まで無双してたけど、実際相手するとどんな感じなんだろ?」

京太郎 「……」ウーン

京太郎 「まぁいいや。打つのはまだ先だし、今は週末の地区大会に備えよう」


 ◇

 ◇

 ◇


<リザルト>

小蒔の好感度が+2.0アップしました
照の好感度が+1.0アップしました(指定安価外だったため、ボーナス扱い)


<その他リザルト>

バイトを毎日の様にやったため、臨時収入として15,000円ゲットしました。 残金:15,000円 → 30,000円



※ 5部前半で行動出来るのが今回最後のため、この後買い物実施有無及びアイテム使用の安価を出します

<買い物に行けます>


買い物に行きますか?


1行く

2行かない


↓1

<コンビニに行きました>


―― コンビニ 「リュウモンマート」


店員 「いらっしゃい!」

京太郎 「何を買おうかな」



現在の所持金:30,000円


1 ウィークリー麻雀マガジン      1,000円     (雀力【守備】が0.5アップします)

2 赤ブル (4つ所持中)         5,000円    (効果は後述)

3 可愛いプレゼント            5,000円    (使用したキャラの好感度が+1.0アップします)

4 おしゃれなプレゼント         10,000円    (使用したキャラの好感度が+2.0アップします)

5 買わない


【注意】
赤ブルの効果が変わります。
従来の効果は『対局を2回実施出来る』といった物でしたが、五部後編では『もう一度対局を行う』といった復活アイテムになります。

ちなみに、現状の所持数でも問題は無いと思います。



どうしますか?


↓1・2 購入するアイテムの番号(名前も可)と個数を書いてください。優先は↓1です。

<買い物中>


―― コンビニ 「リュウモンマート」



現在の所持金:30,000円


赤ブル(5,000円)を購入します。何個購入しますか?


↓1

<買い物しました>


赤ブルを1つ購入しました。 所持数 : 4個 → 5個  残金 : 30,000円 → 25,000円

ウィークリー麻雀マガジンを20冊購入しました。 雀力【守備】 : 490 → 500(MAX)  残金 : 25,000円 → 5,000円

京太郎の所持金は5,000円になりました。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<アイテムを使いますか?>


意図的に使用しなかった時が1度ありましたが、6月前半で使用有無を失念していました。
代わりに今回使用出来るようにします。

使用する際、使用対象は使用できる最後の機会なのでメールや電話出来る人にします。


おしゃれなプレゼントを使えます。

使用しますか?


1 使う

2 使わない


↓1



<アイテムを使います>

誰に使用しますか? (おしゃれなプレゼント 残数 : 1)

6月前半開始時点での好感度は>>42です


対象は↓です。

長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

憩・いちご・もこ


↓1

では、書き溜め分投下して、五部前編を終わらせます。

――――――――――――――――――――――――――――

<アイテムを使いました>

おしゃれなプレゼントを使用しました。好感度が+2.0アップしました。

6月 地区大会


                    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

                   /::::::::::::::::::::::::ヾヽ
                  .i:::::::://///::::::::::::::::::|
                 .|::::::/ ::////⌒⌒ i.:::::ノ
                .|:::::/         |::::|

                 |::/.  .ヘ    ヘ.  |::|
                 .⊥|.-(=・).-.(・=)-.|⊥   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                l .!:;  ⌒´.し.`⌒  ::|. l   .|  試合終了!
                 ゝ.ヘ         /ィ  _ノ
               __,. -‐ヘ  <ニ二ニ>  /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          _ -‐ ''"   / !\  ̄ /!\     ゙̄ー- 、

         ハ       /.  |ヽ  ̄ ̄ /|  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! . ̄ ̄  !    .>      / !
           |   |     _>  .|.    .|   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     |    |    /     i  .∧
       / \  |     ヽ    i    i   /      | / ハ
       ハ   ヽ |     ヽ    !    !   /      |    /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | .  |  /       |   // \


実況 「県予選団体戦は清澄高校の優勝です!!」

実況 「大将戦、天江選手が追い上げましたが、須賀選手がリードを守りました!」

解説 「追い上げたというよりは、点差が縮まらなかったという印象ですね」

解説 「天江選手であればリードがあるので手堅く打つであろう須賀選手以外から積極的に和了がる事も出来たと思いますが……」

解説 「今回は、あまりそういう所は見られませんでした」

解説 「そして須賀選手も対局中にそれを察したのか、途中から守りに徹してはいませんでした」

解説 「むしろ終盤は攻めていたように感じます」

解説 「大将戦というよりは先鋒戦の様な試合でしたね。打ち合いになった昨年を思い出させるような試合でした」

実況 「そうですか――」


 ○

 ○

 ○

―― 会場内

            _,...---、_,.、

           / : /: : / : : ヽー-、
            /. : :, !: iハ!/メ、.i | \
            イ : :{ ヽN  'i:!/!人iヽi
         _1: : :i(    _ 丶:\
        /   `Yリヽ   '、_)'´!`ー`   「やった!優勝だ!」グッ
      /:::..     |  ,. _/
.      /.::、::    ト、ィ'
      / ::::::|::    !;-!
    /  ::::|::     ! ヽ、        ,:-‐クヽ
    /    ::!::..   ⊥__!_      /  ..:ノ)
   /     |::::..         ̄`''''''' ′..::::::::::ノ
.  /:     |::::.....      ..............:::_,:::-‐'′
 /::      `ー‐┬---r―'''''''"" ̄__
./__       /!   i      / iu-゙、
/----、\   ::::/ |::  ⊥ __,...-‐'.i...:ヒノ
 ̄ ̄`ー`ー`ー-、/ |::.         _,.-‐'"


京太郎 「でも……」

京太郎 (危なかった。まさか最初からツモ和了を狙ってくるなんて思わなかった……)

京太郎 (狙って海底で和了がれるんだもんなぁ。そりゃあ出来るか……)

京太郎 (途中で気付いて良かった。ツモだったら守ってても削られる。攻めに出てなかったら恐らく負けていた……)

京太郎 「……ふぅ」ツカレタ

京太郎 (みんな待ってるだろうし、早く控室に戻ろう……)テクテク

??? 「須賀君」

京太郎 「はい?」クルッ

                ;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ;
              :/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ ;
             ./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/: :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i.:.:.:.:.:.:.:.:. ;
             ; ′ :.:.:|:.:.:.:.|:.:|:.:/|:.:.:|:.: :ト、:.:.|\:.:}:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.i :
             :i:.:.:.:i:.:.|:.:.|: {ハ{/ \|\{ ヽ{  V:Ⅵ:.: i:.:.:.:.:.| :
             :|:.:.:.:|:.:.Ⅳレ' u      `^ー───'|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
            ; |:.:.:.:|:.:.|_________,ノ.}      __  |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
             :|:.:.:.:|:.:.|           イ{r'::::}ヽ |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
    ノ ̄l〃   :|:.:.:.:|:.:.| ≠==ー        ̄ ̄  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
      ノ     :|:.:.:.:|:.:.|:.        ,        u |:.:.:|:.:.:.:.:.|   「優勝おめでとう」ニコッ
      ─|─〃  |:.:.:.:|:.:.|ハ            ,    イ : |:.:.:.:.:.|
       ̄| ̄    |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ     ー ─'^´  /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
             :|:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _         ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
            ; |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐  ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
             :|:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :}      {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
            ; l/¨ヽ:!⌒7ー──'        ー─‐|:.:/ー-..:| :
           ; /   (}  {   ー-    -──' |/ {)    \ ;

京太郎 「!!!?!??!」ビクッ

健夜 「こうして会うのは『初めて』だね」

            ,.  ´ ̄ ̄ `  、__
          /   ,      / /⌒Y
         /    /    ,:       | ̄\
        .:'    '  /__/   ,      |   \__
       /    /  ///\/ /   .'   '    {` ̄
     /イ ,.. 、イ /}/⌒ヽ、/´   // /   、   、
       { { Ⅵ /   Vオ {从 /-}/-、  }  、 \
       | |  {/       ∨ィ=、}/  ,  |、 }  ̄
       / 乂   u      ::::::: Vソ' ,l ∧l |
        /イ , 八   ,...、    '   /ムイ,'∧ |
      /\ /  、 〈- 、\__     ム/ /   \   「小鍛治プロ!?」
>----イ///\   .  `  ー '  イ/从
////////\///    、   .  ´
//////////\{    /`¨¨ 、

////////////>、  {、     〉
/////////////(_)}   ∨、_,イ/\
///////////////`¨¨¨|/\////\

//////_,. --- 、//|    |///\////>--、
/> ´   --、 ∨ム  //////////////}
     ´¨¨ヽ\〉 ∧///,イ/////////// |
        - \///{/イ//r- 、///////∧

京太郎 「……お、俺に何か用ですか?」アセ

健夜 「え、えっと……」

健夜 「その……、良子ちゃんと咏ちゃんから話は聞いてるよね?」

京太郎 「……はい」

健夜 「そうだよね。その、ごめんね……」

京太郎 「???」

健夜 「今日は須賀君に伝えたい事があって来たの……」

京太郎 「伝えたい事??」

健夜 「うん……」

京太郎 (今更何を……)

健夜 「あ、あのね……」

健夜 「全国大会の開会式の前日、その……、待ってるから……」

京太郎 「……」

健夜 「瑞原さん野依さん、そして藤田さんも一緒」

京太郎 「藤田プロも?」

健夜 「打つのは私だけだけど、須賀君達が彼女達とも打つなら打って良いよ」

健夜 「私は、絶対にそれを拒否しない。でも注意してね。強いショックを受けると、『あの子達』の影響が出ると思うから……」

京太郎 「いや、皆さんと打てるだけの余裕は無いです……」

健夜 「うん……」

健夜 「それでね、彼女達は特別で……、彼女達には私を核とした子達を宿している」

健夜 「そして、普段は彼女達を十分に支配しきるほどは宿していない」

京太郎 「??」

健夜 「彼女達が『あの子達』の力を使う事になった場合は、私が一時的に貸し与える事で対応してる」

京太郎 「……その話も裏があるんじゃないですか?」

健夜 「今更私の話を信じてなんて言えないよね」ニガワライ

健夜 「……」

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             |:.:.:|:.:.:i:| 《 r'::::::ハ       r'::::::ハ 》 | i:.:.:.:.:.:|
             |:.:.:|:.:.:lヽ  弋辷ソ       弋辷:ソ  /^|:.:.:.::.:.|
             |:.:.:|:.:.:|` }               {.´ |:.:.:.:.| |

             |:.:.:|:.:.:ト、.|:::::::::::    '     ::::::::::::::|_.ノ :.:.: | |    「あ、あのね!」
             |:.:.:|:.:.:l: 人              人|:.:.:.:.:.:| |
             |:.i.:|:.:.:|:.:.:个:.    (⌒⌒フ    /:.:.:.|:.:.:.:.:.:| |
             l八|:.:.:|:.:.:.:|:i:.:.`:...       イ:.:|:.:.:.: l:.:.:.:.:.ハ:}

                  |:.:.:|:.:.:.:|:|:|:.:.:.:rケ  ー   {〉:.|:.:.l:i:.:.:/:.:./:/
                    乂 |\:从|_/ \     / \_从l/}/}/
              _,. -┬<⌒j    ><    |⌒>┬- 、
              /    |    |     /|  |ヘ.    |    |   ヽ
           /  ヽ   |    l   ./ :|  | ヽ  |    |   / }

京太郎 「?」

健夜 「……私が国内で賞を取り続けているうちに、『あの子達』の歪んだ想いはどんどん強くなっていった」

健夜 「そして、リオで金を逃した後、『あの子達』の感情は暴走しかけた」

健夜 「それこそ私という自我が潰されるんじゃないかって思うくらい」

健夜 「私は、もう『あの子達』を抑えられないと思った。『あの子達』をこれ以上大きくしちゃダメだって思った」

京太郎 「……」

健夜 「だから地元のチームを理由にして、第一線から身を引いた」

健夜 「もちろん、地元のチームを助けたいって気持ちもあったよ。嘘じゃないよ!ホントだからね!」アセアセ

健夜 「そして、強い選手と打つことで『あの子達』を刺激しないように、ランキングが関わる大会に出る事は控えるようにした」

京太郎 「……」

健夜 「でも、まさか『あの子達』が私の代わりを作って、その子を私の次にしようとするなんて思わなかった」

健夜 「私が身を引くだけじゃダメだったみたい……」ニガワライ

京太郎 「……どうして俺にそんな話をするんですか?」

               -‐===‐-ミ
              . ´..:::::::::::::::::::::::::::..` .
.           . ' .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ
        ′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::: :.

       ,' .::::|:::| :::::::| :::::::| :::::::|::::::::|:::::::::::

         i:::::::::从ト、从ト、从ト、从ト、从! :::::::::i
         |:::|:: |                |:::::::::::|
         |:::|:: | ___,ノ   `ー--- 、 ! ::::::: |
         |:::|:: |    二    二   | :::::::::|
         |:::| ∧'乍)丁    '乍)丁 | lY :::|
         |:::|人} ゚ー'      ゚ー'   | |ノ:::::|   「うん……」
         |::::: 从 ""       ""  从 ::::::|
         |:i::::::::::ゝ、    r‐┐  u. イ:::::|:::::::|
         |ハ{::::|::!|:::::`≧r--=≦´:::::|:::: |:::::::|
         { 乂{从_ :::>′  └< j:::ノj:从j
         ∠| ̄ト、  ー 、 一   }| ̄|`ァ--、
.        ///|  |/`刀フフ7フフ刀´ |  |////ハ

健夜 「あ、あのね……」

健夜 「須賀君と、須賀君と一緒に打って仲を深めた子達だったらきっと出来るから……」ジワッ

健夜 「お願いだから、私を止めて……」ポロポロ

京太郎 「こ、小鍛治プロ!?」ギョッ


 ◇

 ◇

 ◇

6月 地区大会後


―― 相談中


京太郎 『――なんて事が昨日試合の後にありまして……』

良子 『小鍛治プロが……』

ハギヨシ 『ふむ……』

咏 『怪しいねー。?泣きじゃね?』

京太郎 『いや、そういう感じには見えませんでした……』

ハギヨシ 『男性は女性の涙には弱いですから。須賀君も例外では無かったということでしょう』ハハハ

衣 『そうなのか京太郎?もう!ウタが邪魔で皆が見えないぞ』バシッ

咏 『ふぎゃっ!』バタッ

京太郎 『……ハギヨシさん、3人で一つのPC使うのも大変ですね』

霞 『皆様、お待たせいたしました。小蒔ちゃん、もう繋がってるわよ』

小蒔 『は、はい!えっと、皆さんお疲れ様です。それに初めての方もいらっしゃいますね』

小蒔 『初めまして。永水高校の神代小蒔です』ペコッ

京太郎 『ぶーっ!!』

咏 『す、すげー……』ゴクリ

ハギヨシ 『おやおや……』

良子 『姫様……』ガックシ

霞 『こ、小蒔ちゃん!いつまでもカメラを抱えてちゃ駄目じゃない!』アセアセ

小蒔 『そ、そうなんですか!?』アセアセ


                    _,.. -- 、__, 、___
              ⌒> ´  ´  ヽ  `ヽ、
                _,.   ´  ,  , 、   | 、 、 ヽ
                ̄7  / / 从  、 |  |  |  :.
                 /イ / /l/  | | | l}从}  |   {
               _/_ { 从ヽ、 { | |/ イ´∨}  :
                 ̄´ {∧ { ○ 从{  ○ }'⌒}、{
                 {从         r-く| \  (神代さんの胸のドアップ……。何という破壊力……)
                     叭   __   八}イ
                   、 └―┘ ィ/∨
                  「¨>-- rく「 ̄ }



 ○

 ○

 ○

京太郎 『で、どうしましょう?誰が打つんですか?とりあえず、俺と衣さんは確定なんですよね?』

衣 『うむ!』

小蒔 『私達も行きます!放っておけません!』グッ

霞 『私達六女仙は動けるよう備えておくけれど、力になれそうなのは小蒔ちゃんと私、そして初美ちゃんくらいかもしれないわね……』ウーン

良子 『そうですね……』ウーン

ハギヨシ 『ところで須賀君、小鍛治プロは瑞原プロらに「貸し与えている」と言ったのですか?』

京太郎 『はい。そう言ってました』

ハギヨシ 『貸し与える、ですか……』

咏 『意味わかんねー……』

小蒔 『うーん……』

小蒔 『であれば、その場にいる3名のプロ全員とも勝負をすれば良いんじゃないでしょうか?』

京太郎 『えっ!?どうしてですか?』

                ,.....──......
                ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
            ,ィ:::::::::::::::/::::::::::::::',:::::::::',ヽ

              ,':::::/::::::::,イ:::::::::::::::::ハ::::::::::',ム
.            ,':::::::{::::::ハ‐{ハ:::::,'.}:::,'-:::::}::::::',::',
           ハ::::::::ハ从 ', 乂| リイ ,'::イ:::::::,'::::',     『えっと……、貸し与えていると言うのであれば、
           V:::::::::{  「l      「l 'ノ::::/:::::::l
           ム:::⌒l.  l」     l」  'イ⌒,:::::}     その間は存分に力を発揮出来なくなるのではないかと思いまして……』タジタジ
           {{.!::',. } 〃      〃  .} /::ハ}
             ',乂::ヽ、  ⊂ニ⊃ U .イ-'::ノ }!
             ゙ゝ::;>   _  .<::,イ   ノ′
                 /:::}/、ヘ/'ヽ、 {::ヽ
                 /:::ツ ヽ ≠  /` ',::::ヽ
              ,イ:::::イ   〉′ /    )::ハ::)
          ,イ (::,'  /  /.     Vイ ヽ
         r-',__/ヾ /  , ′.      ',__  ノ_
         7_}-.{.  /  ./         }─ヘ┤
.           7  人 {  〈         人  ',
.           /     ヽ-=ニニニニニ=──く    ',
         /     }={ニニニ只ニニニニ7{_      ',
          /.      ノニ{ニニリニマニニニ}ニ',     ',

ハギヨシ 『なるほど。そういう解釈も出来ますね』

良子 『……もしかして、小鍛治さんはその事を暗に伝えるために……』ボソッ

衣 『どういう事だ?』キョトン

ハギヨシ 『簡単に言いますが、小鍛治プロの力が100だとして藤田プロらに10ずつ貸したのであれば、小鍛治プロの力は70になるのではないかという事ですよ』

衣 『おお!そういう事か!』

良子 『……ではこうしましょう』

良子 『小鍛治さん、はやりさん理沙さん靖子さんの4人に、同時に勝負を仕掛けましょう』

良子 『長時間相手をする事で悪い影響が出てしまってもいけないので、途中で交代する事も考えて……』

良子 『相手一人ごとに4~5人がベターですね』

咏 『でも良子、あのオバサンが言う事がホントの事だって限らなくねー?』

良子 『良いんですよ。それでも』

ハギヨシ 『そうですね』

京太郎 『なんでですか?』

ハギヨシ 『後々、小鍛治プロ自身が仰った事を反故にされても良いようにですよ』

ハギヨシ 『最初から1対3なんです。それが不利だと言われ、2対2になる可能性もあります』

ハギヨシ 『例えば小鍛治プロと瑞原プロを同時に相手する事になるよりマシではありませんか?』

京太郎 『なるほど……』

良子 『ですが、こちらも相応の実力を持つ選手を集める必要があります』

良子 『はやりさん達を相手にして勝てる可能性が少しでもある選手でなければいけません』

良子 『そうなれば、小鍛治さんがより多くの力を供給するでしょうから、勝率もわずかですが上がります』

咏 『確かに。ま、その辺は京ちゃんよろしく。私らツテ無いし』ヒラヒラ

京太郎 『俺すか!?』

咏 『去年いろんな学校行ったなら皆と面識あるっしょ』

京太郎 『確かに、連絡先は交換してるので、連絡は取れますが……』

良子 『そうですね。小鍛治さんもそう言っていたのでしょう?』

良子 『それがカギのような気がします。事情は私達からも説明します』

良子 (熊倉さんと話をした事を知らなかっただけでなく、今回ボーイと会った事を「初めて」だといった発言)

良子 (もしかしたら、小鍛治さんは既に……)

                ,. --- 、        ____
                  /,  ´ ̄ ̄` '⌒´     \
           、_/_/⌒ヽ , /            ヽ
            ,---、  / //    :       ヽ :.
           ,  / ̄-/ /' {   | |       | :
          / __   ̄,./ /-' l| l | |___ l |    |
            .:' /   ,イ _| | |ア__l { { | / }`| |    |
       /       ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 |    |
    /\'´        /{  | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
    ////\ r---  ´八 !∧  ̄   ,:  :.:.:  }/ノ/ リ
.   ///////\      \}∧         u 八/     『四人同時に、か……』
  //////////〉        込、  __    ,.: /
  ///////// /          }>、   ` イ |从
 ,'//////// /   _      /--、l ` ̄ :,   |--、
.///////// /  イ/////\   {////}   /  「///|
'//////// /´// {////////ー '|////|   ,   |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \    |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、


京太郎 『とりあえず打ってみて強いと思った人に頼んでみます!』

小蒔 『須賀さん、よろしくお願いします』ペコリン




―― 第五部前編、終了

第五部前編終了時点のステータス

【ステータス最新版】

須賀京太郎

                     /イ         /    V ヽ、    `
                  ,  ´/          |   \
                    _/  '   '    ,:      |    \
                  ̄ ̄/  /   //     }       |
                     /    /    〃     /   |    |
               /      {   /.'       ∧  }    |
               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
                      ////////\        /
                       /////// /   ∧
                        {/////〈/{   / |      //,
                       ∧//// ∨、  ,   }   ,://
                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
                       /// {///∨/ ∨{  r,/ ///////
                     {///|////////V__/ ////////
                    rく///|//////r=ミ// イ////////

雀力【速度】500/500 雀力【守備】500/500 体力 120/120 学力 120/120 雑用 100/100 魅力 120/120


<スキル> 
「麻雀に愛された少年」 自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+10、自身和了時の自身の放銃判定+5
「雀聖の一撃」      打点1段階アップ
「神域の片鱗」       自身の聴牌判定+5、和了判定+10、放銃判定+15
「魔人のカリスマ」    常時他家の聴牌判定-10、和了判定-5、他家の放銃判定-10(他家和了時も有効)

<ADスキル(詳細は割愛)>
【汎用】早和了がり<任意発動>     【汎用】高め狙い<任意発動>
【汎用】ベタ降り<任意発動>       【対照固有】先手必勝<自動発動>
【対照固有】専守<任意発動>      【対淡固有】差し込み<自動発動>
【対淡固有】他家フォロー<自動発動> 【対数絵固有】放銃回避<任意発動>

<戦績>
地区大会 団体戦 勝利(シナリオでの勝利)  個人戦 優勝(シナリオでの優勝)
全国大会 団体戦初戦(次鋒) +32,200  二回戦(先鋒) +112400  準決勝(先鋒) +47400  決勝(大将) +52100
ネトマ大会 三位 勝ち点16
国麻 準優勝

<訪問先>
9月第二週:新道寺  9月第三週:永水   9月第四週:臨海
10月第一週:千里山 10月第二週:有珠山 10月第四週:阿知賀
11月第一週:姫松  11月第二週:龍門渕 11月第四週:白糸台
12月第一週:宮守 12月第二週:新道寺(二回目) 12月第三週:阿知賀(二回目)
5月前半:臨海 5月後半:白糸台 


<アイテム>
・古びた麻雀牌        ・美穂子とのツーショット写真 
・近藤              ・桃子とのツーショット写真

・フェロモン入り香水     ・豊音&エイスリンとのスリーショット写真 
・ゼロのコスチューム    ・咏からのプレゼント(スク水のグラビア)   
・はやりんの写真集     ・事務所の名刺

・桃子の自撮り写真     ・ADスキル【中級編】 
・咏の自撮写真        ・学園祭での記念写真               
・咏とお揃いの扇子     ・赤ブル 5個

・和とのプリクラ        
・憩との記念写真


<残金> 5,000円


<バイト先>
・roof-top(日給:3,000円)
・雑誌事務所(日給:5,000円)

<主な好感度一覧> 

※ 20以上のみ表記

咲      62.5  (デ1、強?)
咏      62    (デ?2)
優希     59.5
ネリー    56.5
怜      54
照      54.5  (デ1)
豊音     53
衣      52.5
和      50.5  (デ2、強、マ1)
美穂子   49    (デ1)
穏乃     49
哩      47.5   (デ1)
淡      47   (デ1、強?)
桃子     45    (デ1)
いちご   42.5

姫子     39.5
久      38.5
一      38
数絵     37
純      34
菫      34
まこ     33.5
憩      33    (デ1、マ1)
小蒔     31.5
智紀     31.5
智美     31
由暉子   30.5

煌      30.5
エイスリン 30

華菜     28
透華     28
白望     28
玄      28
洋榎     27.5
ハギヨシ  26

灼      26
塞      25.5
霞      24.5
ゆみ     24
良子     24
美子     24
睦月     23.5
誠子     23
恭子     23
仁美     23
未春     23
初美     22
セーラ    22
智葉     22
宥      21.5
胡桃     21.5
靖子     21.5
星夏     21.5
竜華     21
もこ     21
明華     20


他、20未満

今日は終わりです。
次から五部後編に入ります。

五部後編は全国大会直前からスタート
キャラ選抜→チーム割り振り→対局みたいな流れです

選んだキャラが手伝ってくれるかは好感度依存
トシさんの紹介で1名は好感度無視で参加
人数足りなければ清澄&永水組で残ったキャラで補充します

また五部後編開始時に整理してアナウンスします



今週末の三連休も仕事なので、出来る時間に帰って来れそうに無いです
次は、来週になります……

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

おつです

そういや最近近藤の奴を見かけないけどあいつの出番ってこれから先もなさそうだな

お疲れ様です
プロ勢の能力とか、第五部後編での対局でのルールとか細かい所を整理してました

木曜日から再開します。キャラの選出とかチーム分け等やります
本当は今日を目指してたんですが無理でした

>>179
近藤はもう出番は無いです。と言うか、出番が無くなりました。
古びた麻雀牌と一緒で、元々役目を持たせていたんですが、
僕が夜に更新するのが難しくなった事もあって、関わってくる部分をバッサリ切り落としました。

午前中は時間あるので、その時にしっかり準備出来ればもっとサクサク進める事が出来るんですが、どうしても仕事前だとやる気起きないんですよね……


仕事納めだったので予定通り早めに帰って来れました
21:30頃から再開します

そろそろ始めます
今日から第五部後編です。第五部後編は殆ど対局だけの予定です。


                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部前編が終わり、第五部後編が始まります

                                 ,.ー-‐.、
                               ヽ、   ヽ  __
                               /,..-ニ‐- '"_,..)
       _,.‐-、                      ' ´/  , _ 、´
        ' 、 .ノ                    ,. ''" ,. -‐/ _  ̄\
       r   ヽ                , ',. -一' ./..'/     .}
        !    l               / ,. '′  ,..,.  ,/    ./
.       !     !                / /    {  \ヽ      i'
       l      !              ー'´        `´\ ヽヽ   !
      └! .i! .!┘   _   _             ,.'⌒   `,. l   !  ー"ヽ  ヽ
        l !l .!    .l l  //.           ! ゝ-‐'´ /l  .!  `ー-、   }
       l .l ! l    .| |//          __. \  /  }  .}    ヽ/
        l .! l .!    l  、 ヽ   、-、 ,.-, ,' r‐、ヽ   `ヽヽ  j  ノ
    __r' 」 l、゙、__| |ヽ ヽ_ヽ.∨ /__.ゝ ー’ノ___ ゙、`'   / ___
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }   ./  ̄ ̄ ̄
                        / ./.              ヽノ
                          ̄

                 ― interlude ― 


誰もおらず、目の前にあるスクリーン以外には何もない真っ暗な空間

そのスクリーンには、今の私が見ている光景が映し出されている

私は漂いながら、まるで映画を見るかのように、ただその光景を見ることしか出来ない

今『スポット』に立っているのは私では無く、私を支配したあの子達だからだ



つくばに移って半年くらい経った頃、あの子達――負の残留思念の集合体である彼女らは、私自身を支配しようとした

私は、完全に乗っ取られる前にこの場所に逃げ込んだ

その日以来、私と、彼女達――私の一部をベースに生み出されたもう一人の私が存在する

ここでは、『スポット』に立った人が身体の主導権を握る

だから今の私は、こうしてもう一人の私が見ている光景をスクリーンを通して見るしかない

もう一人の私は、彼女達に支配される前の私の意思には抗う事が出来ないからか、トップリーグに戻ろうとしなかったのは幸いだった

もし、そうなっていたら、今頃私はどうなっていたかわからない

あの日以来、私は『スポット』に立てていない。日に日にもう一人の私の方が強くなってきているのを感じる

以前は何度も立つ事が出来た『スポット』に、後何度立つ事が出来るのかわからない

いずれ、この身体の主導権は完全に握られると思う

そうなったら、私自身もこの闇の中に溶けてしまうかもしれない

あの子達が作ろうとしている次の器が育つまで、

そして私という器が捨てられる時、溶けてしまった私の意識はどうなるのだろうか……

もちろん私の次の子にも同じことが起こるだろう

だから、こんな事はもう終わりにしないといけない



幸いな事に、あの子達は表層の一部しか支配出来なかったからか、

私が表に出ている時、あの子達は私が体験したことを知る術は無いらしい

彼にはヒントを与えた。まさか、泣いちゃうとは思わなかったけど

その時が来たら……

私は、私にしか出来ない事をやろう―――


  京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」

第五部 全ての始まりにして終わりなる者 (後編)
   

【お知らせ.1】

健夜・はやり・理沙・靖子の4名とそれぞれ対局をします。

対局時の各チームのメンバーは5名まで。最大20名(京太郎含む)で相手をします。

シナリオ上での参加者は『京太郎・衣・照・淡・小蒔・咲』の6名です。

メンバーは一部を除き、任意で選出しますが、参加可否は好感度により決まります。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<参加可否>

好感度30以上 …確定
好感度29~25…7割 コンマ一桁が1・5・9の場合は不参加
好感度24~20…5割 コンマ一桁が奇数の場合は不参加
好感度20未満 …不参加

好感度関係無く、トシさんの紹介で1人は好感度関係無く参加確定です。

不参加となる選出者が出て20名を割った場合は、数絵→霞→他清澄&永水メンバーの順で補充します。


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【お知らせ.2】

参加するキャラは、好感度によりボーナスが付きます。


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<好感度ボーナス>

好感度50以上
・聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ+5
・オカルト効果アップ or オカルト未所持のキャラは聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ+5(合計+10)
・健夜・はやり・理沙・靖子の保有するスキル一つの効果減
 →プラス補正のみの場合は補正半減。打点上昇がある場合は、打点上昇のみ無効化
  効果重複無し

好感度40以上
・聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ+5
・オカルト効果アップ or オカルト未所持のキャラは聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ+5(合計+10)

好感度30以上
・聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ+5


※ オカルト効果アップはキャラにより内容が異なります。


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【おしらせ.3】

開幕役満での事故死や、味方同士で振り合う事があるため、対局では個別のルールを設けます。

見落とし等があるかもしれないので、、ルールは対局前に再度貼ります。

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ルール

<はやり・理沙・靖子との対局>

○箱下無し
○「オカルト封じ」の効果は2局まで。「リザベーション」はリトライ時のみ発動。
○50000点スタート。プロ側と味方側の2対2です。合計点で勝負します。
○東場終了時点で対局するメンバーを交代する事が出来ます。
○味方キャラは、はやり・理沙・靖子・モブプロから、収支で原点の半分以上のマイナス(合計で-25000以上)になった場合、
 点数を引き継いで他キャラと交代します。交代後は参加出来ません。
 交代できるキャラがいなくなった場合は対局終了です。
○↑は、はやり・理沙・靖子から和了する事で得点分回復します。
○はやり・理沙・靖子がモブプロ以外からの収支で5万点以上のマイナスになった場合は対局終了です。
○リトライ時は、はやり・理沙・靖子を倒しやすくするかもしれません


<健夜との対局>

○健夜以外は箱下無し
○「オカルト封じ」の効果は2局まで。「リザベーション」はリトライ時のみ発動。
○50000点スタート。勝利条件は京太郎が順位で健夜を上回る事、もしくは健夜の飛び。
○東場終了時点で対局するメンバーを交代する事が出来ます。
○味方キャラは健夜から原点の半分以上の失点(合計で-25000以上)をした場合、点数を引き継いで他キャラと交代します。
 交代後は参加出来ません。リタイアです。交代できるキャラがいなくなった場合は対局終了です。
○↑は、健夜から和了する事で得点分回復します。
○京太郎が健夜から5万点以上の失点をした場合、対局終了です。
○リトライ時は、健夜を倒しやすくするかもしれません


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

7月末


―― 自宅(web電話で咏と小蒔・霞と電話中)


咏 『京ちゃん、調子はどうよ?』

京太郎 『調子ですか?みんな順調だと思います』

京太郎 『そうそう!今日久さんが激励に来てくれたんですよ!』

京太郎 『休憩中に和と一緒にアニメの話をしてたんですけど……』

京太郎 『「久さんも気が付いたらお天気キャスターでもやってそうだ」って話をしていたら急に来たんでビックリしました』

霞 『!!!』ガタッ

小蒔 『か、霞ちゃん!どうしたんですか?』オロオロ

霞 『ご、ごめんね小蒔ちゃん!てっきり私の事かと思って……』

京太郎 『それで、大会終わったら復習で一緒にギアスの1期2期全話見ようって話しました。続編来るし』

京太郎 『そんな話できる程度に、大会前だけど良い感じにリラックスしてます』

咏 『……いや、そんな話聞いてねーって』ニガワライ

京太郎 『??』

咏 『メンツ集まりそうかって事。今どこまで声かけてんのかなーって思ってねぇ』

京太郎 『あっ!そっちか』

咏 『いや、他に無くねー?』

京太郎 『まず、間違いなく一緒に打ってくれる人から言いますね』

京太郎 『照さんに相談したら、事情話す前に二つ返事でOK貰いました』

咏 『おっ!いいねー』パタパタ

京太郎 『それが、「京ちゃんのお願いだったら私が聞かない訳が無い」って言われて……』

京太郎 『なんか逆に心配です。大丈夫かなあの人……』

京太郎 『それと、白糸台の大星淡も確定です。あいつはある程度事情を知ってるんで、頼みやすかったです』

京太郎 『あと、まだ話はしてませんが、咲も連れて行きます。頼めば大丈夫だと思います』

京太郎 『正直この2人は呼ぶかどうか迷いましたけどね……』

咏 『って事は、少なくとも京ちゃんと衣、神代ちゃんと宮永姉妹、大星淡は決まりだねぇ』

京太郎 『うっす!』

小蒔 『頑張ります!』グッ

京太郎 『あとお願いしてるのは――』


 ○

 ○

 ○

京太郎 『――です。頼みはしましたけど、実際に一緒に打ってくれるかどうかは……』

咏 『じゃ、その子達には私と良子からも頼んでみっか』

咏 『そうそう。良子が小鍛治さん達のデータをまとめてくれたから、データをメールで送っといた』

京太郎 『あ、もしかしてこのメールかな?』カチカチ

咏 『無いよりあった方が良いっしょ。知ってた方が良いかは知らんけど……』

咏 『あくまでデータだからビビる必要無いかんね』アセアセ

京太郎 『せっかくだから見てみますね――』


 ○

 ○

 ○

<スカウターを所持しているため、事前に相手の能力がわかりました>

※ もしかしたら、靖子は過去に出していたかもしれませんが、今回打つ時は以下のステータスです。


小鍛治 健夜

雀力【速度】550 雀力【守備】550

<スキル>
「Grandmaster」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

「アラサーだよ!!」 打点1段階アップ

「致命回避」 自身放銃時、相手の打点が跳満以上である場合、相手の打点1段階ダウン

「威圧感」 相手の聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ-5


<オカルト>
「残留思念の器」
聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定+20
(はやり・理沙・靖子の打倒数に応じ、-5ずつ減少)

「歪なウインク」
対局相手にオカルトによるプラス補正がある場合、相手の聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ-5
複数のオカルト補正がある場合、効果重複無し



***


瑞原 はやり

雀力【速度】530 雀力【守備】540

<スキル>
「Whirlwind」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

「牌のおねえさん」 聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+20、自身の打点1段階ダウン


<オカルト>
「限界突破」 聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10

「現役アイドル(28)」
プロ以外の対局相手に、オカルトによるプラス補正がある場合、相手の聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ-5
複数のオカルトによる補正補正がある場合、効果重複無し


***


野依 理沙

雀力【速度】540 雀力【守備】530

<スキル>
「Crepuscule」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

「ぷんすこ!」 聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5、自身の打点1段階アップ

「無言の重圧」
プロ以外の対局相手に、スキルによるプラス補正がある場合、相手の聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ-5
複数のスキルによる補正がある場合、効果重複無し


<オカルト>
「限界突破」 聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10

藤田 靖子

雀力【速度】500 雀力【守備】500

<スキル>
「プロ雀士」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15


<オカルト>
「Reversal Queen」
1.自身が2位&3位の場合、聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+10、打点1段階アップ
2.自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+15、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)

「限界突破」 聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10


***


モブプロ

雀力【速度】500 雀力【守備】500

<スキル>
「プロ雀士」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト>
「限界突破」 聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5

京太郎 『ギエーッ』

霞 『あらあら……』

咏 『あ、あくまでデータだから……』

小蒔 『これは凄いんですか?』キョトン

霞 『こ、小蒔ちゃんはいつも通り頑張ってくれれば大丈夫よ』ニガワライ

京太郎 『やっぱり勝てる気しないんですけど……』

咏 『大丈夫だって!……多分』アセアセ

京太郎 『いや、戦術とか意味無いレベルですよ。何これ?自分がツモる牌全部わかってるんじゃ無いですか?』

咏 『き、気のせいだって……』アセアセ

京太郎 『どうやったら飜数が伸びるツモばかり引けるんだ……』キョウガク

京太郎 『もう駄目だ……』ガクッ

咏 『……もしかしてモチベ下がった?』

京太郎 『ボコボコにされるのは慣れてますけど、これは流石に無理ゲーですよ……』

咏 『……』

咏 『京ちゃんがやる気出んなら、私が一肌脱いでやってもいいかなー、なんて……///』モジモジ

京太郎 『でもしっかりデータ見れば何か掴めるかもしれません。データじっくり見たいので、今日は先に失礼します。お疲れ様でした!』ピッ

咏 『あっ……』

小蒔 『えっと……三尋木プロ、どうかされたんですか?』キョトン

咏 『……わかんねー』シュン


 ◇

 ◇

 ◇

<京太郎は誰に協力を依頼しましたか?>

14名選出する事が出来ます。人数多いので分けて選出します。

現時点(第五部前編終了時)の好感度は>>177です。

好感度が高いとボーナスがありますが、好感度が高い順で強いとは限りません


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【対象】

長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

憩・いちご・もこ


※ 照・淡・衣・咲・小蒔の参加は決まっています。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


まずは、5人。誰に声をかけましたか?

↓1~5(重複・無効は安価下)

<京太郎は誰に協力を依頼しましたか?その2>


まずは、豊音・いちご・哩・憩・ネリーの5名が選ばれました。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


【対象】

長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

もこ


※ 照・淡・衣・咲・小蒔の参加は決まっています。
※ 豊音・哩・ネリー以外


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


もう一度5人。更に、誰に声をかけましたか?

↓1~5(重複・無効は安価下)

<京太郎は誰に協力を依頼しましたか?その3>

現状10名。
豊音・いちご・哩・憩・ネリー・怜・姫子・穏乃・由暉子・美穂子


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【対象】

長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

もこ


※ 照・淡・衣・咲・小蒔の参加は決まっています。
※ 豊音・哩・ネリー・怜・姫子・穏乃・由暉子・美穂子以外


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


トシさん枠を除いて、次は3人。更に、誰に声をかけましたか?

↓1~3(重複・無効は安価下)

<京太郎は以下のキャラに協力を依頼しました>


豊音・いちご・哩・憩・ネリー・怜・姫子・穏乃・由暉子・美穂子
優希・和・桃子


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【対象】

長野(清澄・龍門渕・風越・鶴賀)のキャラ

有珠山・宮守・白糸台・臨海・千里山・姫松・阿知賀・新道寺・永水のキャラ

もこ


※ 照・淡・衣・咲・小蒔の参加は決まっています。
※ 豊音・哩・ネリー・怜・姫子・穏乃・由暉子・美穂子・優希・和・桃子以外


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


最後にトシさん枠の1名。好感度無視で参加が確定です。

↓1

<メンバー選出>

以下の14名が選ばれました。


豊音・いちご・哩・憩・ネリー・怜・姫子・穏乃・由暉子・美穂子
優希・和・桃子・明華


トシさん枠の明華以外全員好感度30以上だったため、全員参加確定しました。

<チーム分け>

各プロとの対局に向け、以下20名を5人ずつ4つのチームに分けます。

※ 淡と衣は同じチームになります。


<メンバー>
咲・照・淡・衣・小蒔・豊音・哩・憩・いちご・ネリー
怜・姫子・穏乃・由暉子・美穂子・優希・和・桃子・明華



まずは、各チームのリーダーみたいなキャラを3名選びます。
健夜と対局が確定している京太郎は固定です。


↓1~3(重複・無効は安価下)

<チーム分け>

各チームのリーダー的キャラは哩・照・美穂子です。
呼びにくいので、とりあえずは「京太郎チーム」「哩チーム」「照チーム」「美穂子チーム」で呼びます。


各チームが誰と対局するか決めます。
その後に各チームのメンバーを振ります。



ご参考までに、特徴を簡単に言うと


はやり … 放銃判定補正が大きいため、放銃しにくい。打点マイナス持ち。オカルト補正のデバフ持ち。

理沙 … 打点上昇スキル持ち。スキル補正のデバフ持ち。

靖子 … 2位以下だと補正増し。4位だと更に増加。


こんな感じです。


では順番に、哩チームは、はやり・理沙・靖子の誰と対局しますか?

↓1

<チーム分け>

哩チームは理沙と対局します。


次に、照チームは、はやりと靖子のどちらと対局しますか?


↓1

<チーム分け>

哩チームが理沙、照チームがはやり、美穂子が靖子と対局をします。


では、メンバーを2名ずつ振っていきます。


<選択可能キャラ>
咲・淡・衣・小蒔・豊音・憩・いちご・ネリー
怜・姫子・穏乃・由暉子・優希・和・桃子・明華

※ 淡と衣は同じチームになります。


健夜 - 京太郎

はやり - 照

理沙 - 哩

靖子 - 美穂子



まずは、健夜と対局する京太郎と同じチームのメンバーは?


↓1・2(重複・無効は安価下)

<チーム分け>

京太郎のチームに淡と憩、そして衣も自動的に決定です。


【選択可能キャラ】
咲・小蒔・豊音・いちご・ネリー
怜・姫子・穏乃・由暉子・優希・和・桃子・明華

※ 淡と衣は同じチームになります。


健夜 - 京太郎・淡・衣・憩

はやり - 照

理沙 - 哩

靖子 - 美穂子



次は、はやりと対局する照と同じチームのメンバーは?


↓1・2(重複・無効は安価下)

<チーム分け>

照のチームに咲と和が入りました。


【選択可能キャラ】
小蒔・豊音・いちご・ネリー
怜・姫子・穏乃・由暉子・優希・桃子・明華

※ 淡と衣は同じチームになります。


健夜 - 京太郎・淡・衣・憩

はやり - 照・咲・和

理沙 - 哩

靖子 - 美穂子



次は、理沙と対局する哩と同じチームのメンバーは?


↓1・2(重複・無効は安価下)

<チーム分け>

哩のチームに姫子と豊音が入りました。


【選択可能キャラ】
小蒔・いちご・ネリー
怜・穏乃・由暉子・優希・桃子・明華



健夜 - 京太郎・淡・衣・憩

はやり - 照・咲・和

理沙 - 哩

靖子 - 美穂子



次に、靖子と対局する美穂子と同じチームのメンバーは?

↓1・2(重複・無効は安価下)

<チーム分け>

美穂子のチームにいちごと怜が入りました。
2週目いきます。


【選択可能キャラ】
小蒔・ネリー
穏乃・由暉子・優希・桃子・明華



健夜 - 京太郎・淡・衣・憩

はやり - 照・咲・和

理沙 - 哩・姫子・豊音

靖子 - 美穂子・いちご・怜



次に、健夜と対局する京太郎と同じチームのメンバーは?

↓1

<チーム分け>

京太郎のチームにネリーが入りました。


【選択可能キャラ】
小蒔・穏乃・由暉子・優希・桃子・明華



健夜 - 京太郎・淡・衣・憩・ネリー

はやり - 照・咲・和

理沙 - 哩・姫子・豊音

靖子 - 美穂子・いちご・怜



次に、はやりと対局する照と同じチームのメンバーは?

↓1・2(重複・無効は安価下)

<チーム分け>

照のチームに穏乃と優希が入りました。


【選択可能キャラ】
小蒔・由暉子・桃子・明華



健夜 - 京太郎・淡・衣・憩・ネリー

はやり - 照・咲・和・穏乃・優希

理沙 - 哩・姫子・豊音

靖子 - 美穂子・いちご・怜



次に、理沙と対局する哩と同じチームのメンバーは?

↓1・2(重複・無効は安価下)

<各チーム分け終了しました>


健夜 - 京太郎・淡・衣・憩・ネリー

はやり - 照・咲・和・穏乃・優希

理沙 - 哩・姫子・豊音・由暉子・明華

靖子 - 美穂子・いちご・怜・小蒔・桃子


以上で割り振り終了。アイテムもあるし、ボーナスもあるし、(健夜戦以外は)負けても大丈夫なので
なんとかなるでしょう。

今日は終わりです。

続きは明日やります。健夜以外の誰かの対局1つはやります。

ではお疲れ様でした!

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

お疲れ様です。
対局が始まる所まで話を書き終えられませんでした……

先に対局を進めて結果だけ確定させておきます。
各キャラのデータ整備するので、22時頃開始します。

そろそろ始めます

対局直前まで話を書き終える事が出来なかったので、時間は前後しますが先に対局の結果だけ確定させます。
好感度ボーナスの恩恵が大き過ぎたかな……

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部後編が始まりました

<どの対局をやりますか?>

ほぼ同時並行で対局が行われています。
どの対局をやりますか?

※ 健夜戦は最後になります。


1 はやりとの対局

2 理沙との対局

3 靖子との対局


↓1

<靖子と対局をします>

メンバーは美穂子・いちご・怜・小蒔・桃子です。

好感度ボーナスでステータスが強化されるので、先にステータスを貼っていきます。
また、桃子は若干ではありますがほんの少しだけ修正します。

<各キャラのステータス.1>


福路 美穂子

雀力【速度】400 雀力【守備】420

<スキル> ※ ボーナス反映前

「蒼玉開眼」 自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+20

好感度40以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10されます。



<スキル> ※ ボーナス反映後

「蒼玉開眼」 自身の聴牌判定+25、和了判定+20、放銃判定+30


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


佐々野 いちご

雀力【聴牌】380 雀力【守備】380

<スキル> ※ ボーナス反映前

「アイドル雀士」 聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+5

好感度40以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10



<スキル> ※ ボーナス反映後

「アイドル雀士」 聴牌判定+25、和了判定+20、放銃判定+15

すいません。ちゃちゃのんのステータスが一部ミスってます。
第二部で↓のステータスでやってました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

佐々野 いちご

雀力【聴牌】380 雀力【守備】380

<スキル> ※ ボーナス反映前

「アイドル雀士」 
1.聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+5
2.大きな手に放銃したら戦犯顔になる


好感度40以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10



<スキル> ※ ボーナス反映後

「アイドル雀士」 
1.聴牌判定+25、和了判定+20、放銃判定+15
2.大きな手に放銃したら戦犯顔になる


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


園城寺 怜
雀力【聴牌】320 雀力【守備】340

<スキル> ※ ボーナス反映前

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。

2.他者聴牌時に以下オカルトの使用判定。
  シングル:使用体力1 自身の放銃判定+20
  ダブル :使用体力3 他者和了判定-30、打点1飜ダウン。使用局、自身は放銃しない。
  トリプル:使用体力5 強制流局。

3.2名以上聴牌時には2のトリプルの効果が以下に書き換わります。
  トリプル:使用体力5 聴牌者A・Bの内、いずれかがもう片方へ放銃する。A・Bは指定可能。

好感度50以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10



<スキル> ※ ボーナス反映後

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。

2.他者聴牌時に以下オカルトの使用判定。
  シングル:使用体力1 自身の放銃判定+20
  ダブル :使用体力3 他者和了判定-30、打点1飜ダウン。使用局、自身は放銃しない。
  トリプル:使用体力5 強制流局。

3.2名以上聴牌時には2のトリプルの効果が以下に書き換わります。
  トリプル:使用体力5 聴牌者A・Bの内、いずれかがもう片方へ放銃する。A・Bは指定可能。

4.スキルの使用有無問わず、自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10

<各キャラのステータス.3> (>>270が2です)

神代 小蒔

雀力【聴牌】350 雀力【守備】350

<スキル> ※ ボーナス反映前

「霧島神境の姫」 自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5

好感度30以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5



<スキル> ※ ボーナス反映後

「霧島神境の姫」 自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10


<オカルト>
「神降ろし」
対局開始前にコンマで能力決定。コンマ10の位:種類、コンマ1の位:継続局数
1.自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10
2.自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+10
3.自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+15
4.自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+15、打点判定1段階アップ
5.自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15
6.自身の聴牌判定+20、和了判定+10、放銃判定+20
7.自身の聴牌判定+20、和了判定+15、放銃判定+20
8.自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+20、打点判定1段階アップ
9.自身の聴牌判定+20、和了判定+15、放銃判定+20、満貫以下は2段階アップ(最大満貫)・満貫以上は1段階アップ。

南入り時点でオカルト効果が無くなっていた場合は再度判定を行う。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


東横桃子

雀力【聴牌】380 雀力【守備】380

<スキル> ※ ボーナス反映前

「強豪校のレギュラー」  自身の聴牌判定+10、和了判定+10

「ステルス」
1.他者和了判定-10
2.自身聴牌時、自身の放銃判定を-15。自身ノーテン時、自身の放縦判定を+15

好感度40以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10



<スキル> ※ ボーナス反映及び修正後

「強豪校のレギュラー」  自身の聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定+10

「ステルス」
1.他者和了判定-10
2.自身聴牌時、自身の放銃判定を-15。自身ノーテン時、自身の放縦判定を+30 ←ここを少しだけ増やしました。

<対戦相手のステータス>

藤田 靖子

雀力【速度】500 雀力【守備】500

<スキル>
「プロ雀士」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15


<オカルト>
「Reversal Queen」
1.自身が2位&3位の場合、聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5、打点1段階アップ
2.自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)

「限界突破」聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10


***


モブプロ

雀力【速度】500 雀力【守備】500

<スキル>
「プロ雀士」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト>
「限界突破」聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5

もう一度ルール貼っておきます

<はやり・理沙・靖子との対局でのルール>

○箱下無し

○「オカルト封じ」の効果は2局まで。「リザベーション」はリトライ時のみ発動。

○50000点スタート。プロ側と味方側の2対2です。合計点で勝負します。

○東場終了時点で対局するメンバーを交代する事が出来ます。

○味方キャラは、はやり・理沙・靖子・モブプロから、収支で原点の半分以上のマイナス(合計で-25000以上)になった場合、

 点数を引き継いで他キャラと交代します。交代後は参加出来ません。
 交代できるキャラがいなくなった場合は対局終了です。

○↑は、はやり・理沙・靖子・モブプロから和了する事で得点分回復します。

○はやり・理沙・靖子がモブプロ以外からの収支で5万点以上のマイナスになった場合は対局終了です。

○リトライ時は、はやり・理沙・靖子を倒しやすくするかもしれません

【好感度ボーナス発動】

参加キャラである怜の好感度が50以上のため、ボーナスが発動します。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

好感度ボーナス
50以上
・健夜・はやり・理沙・靖子の保有するスキル一つの効果減
 →プラス補正のみの場合は補正半減。打点上昇がある場合は、打点上昇のみ無効化
  効果重複無し

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


靖子の保有スキルが一つのため、対象のスキルが自動的に決まりました。

靖子のスキル「プロ雀士」の補正が半減します。(小数点以下四捨五入)


<スキル>

「プロ雀士」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15



<スキル>

「プロ雀士」 聴牌判定+8、和了判定+8、放銃判定+8

<対局者選定>

美穂子・いちご・怜・小蒔・桃子の誰が最初に打ちますか?


1 美穂子

2 いちご

3 怜

4 小蒔

5 桃子


↓1・2(重複・無効は安価下)

<対局者選定>

まず、美穂子と怜が出ます。


<場決め>

場決めをします。

コンマ高い順に東南西北。


美穂子  ↓1

怜     ↓2

靖子    ↓3

モブプロ ↓4

<対局者選定>

まず、美穂子と怜が出ます。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

<場決め>

席順が決まりました。


靖子 : 東 

怜 : 南

モブプロ : 西

美穂子 : 北

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:10)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

では、始めます!

―――――――――――――――

靖子戦  東一局  親:靖子


※ 怜はスキルを使用します。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

△怜がスキルを使用します。
 「未来視」 シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。

聴牌判定

靖子   コンマ70 判定値100-(50+8+10) =32   テンパイ
怜    コンマ82 判定値100-(32+10+25) =33   テンパイ
モブプロ コンマ6 判定値100-(50+15+5) =30   ノーテン
美穂子  コンマ33 判定値100-(40+25)   =35   ノーテン


怜が聴牌したため、怜の強制和了!



放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+7  =75 
モブプロ 50+15+5+60 =130 
美穂子  42+30+33   =105

    
怜    34+28        =62  


怜のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の靖子!打点コンマ55のため、7700

怜のスキルにより打点1飜アップ。五飜になり8000。


靖子が怜に8000を放銃!!

【対局結果】

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (収支-8000)
怜     50000 → 58000  (収支+8000)
モブ    50000 → 50000  (収支+-0)
美穂子  50000 → 50000  (収支+-0)


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:9)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

靖子戦  東二局  親:怜


※ 怜はスキルを使用します。

※ 靖子のオカルトが発動しました。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

△怜がスキルを使用します。
 「未来視」 ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ11 判定値100-(50+8+10+10) =22  ノーテン
怜    コンマ75 判定値100-(32+10+50)   =8   テンパイ
モブプロ コンマ19 判定値100-(50+15+5)   =30   ノーテン
美穂子  コンマ87 判定値100-(40+25)      =35   テンパイ


怜が聴牌したため、怜の強制和了!



放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+11 =79  
モブプロ 50+15+5+91 =161 
美穂子  42+30+78   =150


怜    34+57       =91  
    

怜のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の靖子!打点コンマ91のため、倍満(九飜扱い)

怜のスキルにより打点2飜アップし、十一飜扱い。三倍満。


靖子が怜に36000を放銃!!


……終わりそうです

【対局結果】

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (個人収支-8000)
怜     50000 → 58000  (個人収支+8000)
モブ    50000 → 50000  (個人収支+-0)
美穂子  50000 → 50000  (個人収支+-0)


東二局
靖子が怜に36000を放銃

靖子   42000 →  6000  (個人収支-44000)
怜     58000 → 94000  (個人収支+44000)
モブ    50000 → 50000  (個人収支+-0)
美穂子  50000 → 50000  (個人収支+-0)


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:6)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

怜はスキル使ってないよ

>>307すいません勘違いしてました!
結果貼り直します……

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ11 判定値100-(50+8+10+10) =22  ノーテン
怜    コンマ75 判定値100-(32+10)       =58   テンパイ
モブプロ コンマ19 判定値100-(50+15+5)   =30   ノーテン
美穂子  コンマ87 判定値100-(40+25)      =35   テンパイ

怜と美穂子が聴牌しました。


「未来視」
他者聴牌時に以下スキルの使用判定。
 シングル:使用体力1 自身の放銃判定+20
 ダブル :使用体力3 他者和了判定-30、打点1飜ダウン。使用局、自身は放銃しない。
 トリプル:使用体力5 強制流局。


怜が放銃する可能性もあるので、使用しますか?

1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 トリプルを使う

4 使わない


↓1

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ11 判定値100-(50+8+10+10) =22  ノーテン
怜    コンマ75 判定値100-(32+10)       =58   テンパイ
モブプロ コンマ19 判定値100-(50+15+5)   =30   ノーテン
美穂子  コンマ87 判定値100-(40+25)      =35   テンパイ


怜と美穂子が聴牌。
怜はスキルを使用しませんでした。


和了判定結果  場のコンマ:43


怜    コンマ75    75+10   =85
美穂子  コンマ87    87+20   =97


美穂子の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
美穂子の和了確定。



放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+11  =79
怜    34+10+57     =101    
モブプロ 50+15+5+91 =161

美穂子  42+78   =120
    

美穂子のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の靖子!打点コンマ91のため、倍満


靖子が美穂子に16000を放銃!!

すいません。願望も入って見間違いました

――――――――――――――――――――――――――

【対局結果】

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (-8000)
怜     50000 → 58000  (+8000)
モブ    50000 → 50000  (+-0)
美穂子  50000 → 50000  (+-0)


東二局
靖子が美穂子に16000を放銃

靖子   42000 →  26000  (-24000)
怜     58000           (+8000)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 66000  (+16000)


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:9)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

靖子戦  東三局  親:モブプロ


※ 靖子のオカルトが発動しています。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ43 判定値100-(50+8+10+10) =22   テンパイ
怜    コンマ90 判定値100-(32+10)       =58   テンパイ
モブプロ コンマ35 判定値100-(50+15+5)    =30   テンパイ
美穂子  コンマ55 判定値100-(40+25)      =35   テンパイ


全員聴牌。
怜はスキルを使用できます。

「未来視」 他者聴牌時に以下スキルの使用判定。(体力残り : 9)

シングル:使用体力1 自身の放銃判定+20
ダブル :使用体力3 他者和了判定-30、打点1飜ダウン。使用局、自身は放銃しない。
トリプル:使用体力5 聴牌者A・Bの内、いずれかがもう片方へ放銃する。A・Bは指定可能。


スキルを使用しますか?


1 シングル

2 ダブル

3 トリプル

4 使わない


↓1

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ43 判定値100-(50+8+10+10) =22   テンパイ
怜    コンマ90 判定値100-(32+10)       =58   テンパイ
モブプロ コンマ35 判定値100-(50+15+5)    =30   テンパイ
美穂子  コンマ55 判定値100-(40+25)      =35   テンパイ


全員聴牌。
怜はスキルを使用しませんでした。


和了判定結果  場のコンマ:86


靖子   コンマ43    43+8+10+10 =61
怜    コンマ90    90+10   =100
モブプロ コンマ35    35+15+5 =55
美穂子  コンマ55    55+20   =75


怜の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
怜の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+10+34 =112  
モブプロ 50+15+5       =70 
美穂子  42+30+55      =127


怜    34+9   =43  
    

怜のコンマ判定値が対局者含めたコンマの最大値ではないためロン

放銃は最小値のモブプロ!打点コンマ42のため、6400


モブプロが怜に6400を放銃!!

【対局結果】

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (-8000)
怜     50000 → 58000  (+8000)
モブ    50000 → 50000  (+-0)
美穂子  50000 → 50000  (+-0)


東二局
靖子が美穂子に16000を放銃

靖子   42000 →  26000  (-24000)
怜     58000           (+8000)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 66000  (+16000)


東三局
モブプロが怜に6400を放銃

靖子   26000           (-24000)
怜     58000 → 64400  (+14400)
モブ    50000 → 43600  (-6400)
美穂子  50000           (+16000)


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:9)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

靖子戦  東四局  親:美穂子


※ 靖子のオカルトが発動しています。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)

聴牌判定

靖子   コンマ28 判定値100-(50+8+10) =32   ノーテン
怜    コンマ52 判定値100-(32+10)   =58   ノーテン
モブプロ コンマ36 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ75 判定値100-(40+25)   =35   テンパイ


モブプロと美穂子が聴牌。
怜はスキルを使用できます。


「未来視」 他者聴牌時に以下スキルの使用判定。(体力残り : 9)

シングル:使用体力1 自身の放銃判定+20
ダブル :使用体力3 他者和了判定-30、打点1飜ダウン。使用局、自身は放銃しない。
トリプル:使用体力5 聴牌者A・Bの内、いずれかがもう片方へ放銃する。A・Bは指定可能。


スキルを使用しますか?


1 シングル

2 ダブル

3 トリプル

4 使わない


↓1

今更だけど前の局のモブプロ
コンマ35→反転53で50+15+53=118でカツ丼さんの放銃じゃ

靖子もで聴牌でした

―――――――――

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)

聴牌判定

靖子   コンマ28 判定値100-(50+8+10+10) =22  テンパイ
怜    コンマ52 判定値100-(32+10)   =58   ノーテン
モブプロ コンマ36 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ75 判定値100-(40+25)   =35   テンパイ


靖子とモブプロと美穂子が聴牌。
怜はスキルを使いませんでした。


和了判定結果  場のコンマ:30


靖子   コンマ28    28+8+10+10 =56
モブプロ コンマ36    36+15+5 =56
美穂子  コンマ75    75+20   =95


美穂子の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
美穂子の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+10 =78  
怜    34+10+25    =69  
モブプロ 50+15+5+63 =133 

美穂子  42+57       =99
    

美穂子のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の怜!打点コンマ43のため、9600


怜が美穂子に9600を放銃!!

>>338 そうです。ありがとうございます。
さっきから数字見落としてますね……集中しないと

―――――――――――――――――――――――――

【対局結果】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (-8000)
怜     50000 → 58000  (+8000)
モブ    50000 → 50000  (+-0)
美穂子  50000 → 50000  (+-0)


東二局
靖子が美穂子に16000を放銃

靖子   42000 →  26000  (-24000)
怜     58000           (+8000)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 66000  (+16000)


東三局
靖子が怜に6400を放銃

靖子   26000 → 19600  (-30600)
怜     58000 → 64400  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000           (+16000)


東四局
怜が美穂子に9600を放銃

靖子   19600           (-30600)
怜     64400 → 54800  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 59600   (+16000)



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:9)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。(体力上限10)
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

靖子戦  東四局一本場  親:美穂子


※ 怜がスキルを使用します。

※ 靖子のオカルトが発動しています。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

△怜がスキルを使用します。
 「未来視」 シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)

聴牌判定

靖子   コンマ42 判定値100-(50+8+10+10) =42   テンパイ
怜    コンマ97 判定値100-(32+10+25)   =33   テンパイ
モブプロ コンマ89 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ93 判定値100-(40+25)   =35    テンパイ


全員聴牌。
怜はスキルを使用できます。


「未来視」 他者聴牌時に以下スキルの使用判定。(体力残り : 8)

シングル:使用体力1 自身の放銃判定+20
ダブル :使用体力3 他者和了判定-30、打点1飜ダウン。使用局、自身は放銃しない。
トリプル:使用体力5 聴牌者A・Bの内、いずれかがもう片方へ放銃する。A・Bは指定可能。


スキルを使用しますか?


1 シングル

2 ダブル

3 トリプル

4 使わない


↓1

むしろ怜が聴牌したので強制和了でした……

―――――――――――――――――――

<判定結果>

△怜がスキルを使用します。
 「未来視」 シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)

聴牌判定

靖子   コンマ42 判定値100-(50+8+10+10) =22   テンパイ
怜    コンマ97 判定値100-(32+10+25)   =33   テンパイ
モブプロ コンマ89 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ93 判定値100-(40+25)   =35    テンパイ


怜が聴牌したので、スキルにより怜の強制和了。


放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+10+42 =120 
モブプロ 50+15+5+98    =168 
美穂子  42+30+39      =111


怜    34+79   =113  
    

怜のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の美穂子!打点コンマ63のため、満貫(四飜扱い)

怜のスキルにより打点1飜アップ。上昇後五飜のため、打点変わらず。


一本場のため、美穂子が怜に8300を放銃!!

数字は見落とすし、今日はダメダメですね。
東場終わってキリが良いので、今日はここまでにします。続けてもミスりそう……

――――――――――――――――――――――――――――

【対局結果】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (-8000)
怜     50000 → 58000  (+8000)
モブ    50000 → 50000  (+-0)
美穂子  50000 → 50000  (+-0)


東二局
靖子が美穂子に16000を放銃

靖子   42000 →  26000  (-24000)
怜     58000           (+8000)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 66000  (+16000)


東三局
靖子が怜に6400を放銃

靖子   26000 → 19600  (-30600)
怜     58000 → 64400  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000           (+16000)


東四局
怜が美穂子に9600を放銃

靖子   19600           (-30600)
怜     64400 → 54800  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000 → 75600   (+16000)


東四局一本場
美穂子が怜に8300を放銃

靖子   19600           (-30600)
怜     54800 → 63100  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  75600 → 67300   (+16000)


コンマ42→反転24で靖子50+8+10+10+24=102だから靖子の放銃です

>>355 ありがとうございます。訂正します。
ちょっと今日は変ですね……。お酒は飲んで無いのに数字が見えてない
東四局は結果変わらないので割愛します。

―――――――――――――――――――――――――――――――

<東四局一本場、結果の訂正>



放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+10+24 =102 
モブプロ 50+15+5+98    =168 
美穂子  42+30+39      =111


怜    34+79   =113  
    

怜のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の靖子!打点コンマ63のため、満貫(四飜扱い)

怜のスキルにより打点1飜アップ。上昇後五飜のため、打点変わらず。


一本場のため、靖子が怜に8300を放銃!!


>>356さん、重ね重ねすいません……

―――――――――――――――――――


【対局結果】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (-8000)
怜     50000 → 58000  (+8000)
モブ    50000 → 50000  (+-0)
美穂子  50000 → 50000  (+-0)


東二局
靖子が美穂子に16000を放銃

靖子   42000 →  26000  (-24000)
怜     58000           (+8000)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 66000  (+16000)


東三局
靖子が怜に6400を放銃

靖子   26000 → 19600  (-30600)
怜     58000 → 64400  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000           (+16000)


東四局
怜が美穂子に9600を放銃

靖子   19600           (-30600)
怜     64400 → 54800  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000 → 75600   (+16000)


東四局一本場
靖子が怜に8300を放銃

靖子   19600 → 11300  (-38900)
怜     54800 → 63100  (+22700)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  75600           (+16000)

今日は終わりにします。
次は南場。打ってるキャラ変更するか否かからやります。


次は年明けになります。2日の月曜日にやるつもりです。
対局終わり次第、>>199からの話の続きに戻ります。

今日はメチャクチャですいません。数字を捉えられてませんでした……

今言うのは適切では無いですが、よいお年をお過ごしください。
また来年もよろしくお願いします。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

乙です
正直怜のダブル2連とシングルで決着着きそう(小並感)

良いお年を

あけましておめでとうございます。
22時頃始めます。靖子戦の南場からです。

今打っている美穂子と怜をチェンジするかどうか決めてから、南一局に入ります。

>>361
東場やってる時に、「怜は常にダブル以上使って、体力尽きたら南入時に交代するのがベストなのかな?」って考えてました。
結果、スキル使用していないのに使用したと勘違いした模様

そろそろ始めます
対局を終えて、出来れば次に誰と対局するか選ぶ所まで進めます。

次回から、本編を対局を行っている時点まで追いつかせます。
思うままに書き溜めてますが、まだ京太郎達が健夜と対峙すら出来ていない……


                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
五部後編。先に対局の結果を取っています。

靖子に美穂子・いちご・怜・小蒔・桃子が挑んでいます。
現在場に出ているのは美穂子と怜。
靖子のコンマが(特に一桁が)散々で、一方的になりつつあります。

<東場が終了しました>

美穂子たちはメンバーチェンジ出来ます。
交代しますか?

※ ここで交代しても、リタイアしたキャラが出た時に再び出る事が出来ます。


1 美穂子が交代

2 怜が交代

3 両方交代


↓1


選択肢一つ漏れてました。再安価します。

―――――――――――――――――――――――――――――

<東場が終了しました>

美穂子たちはメンバーチェンジ出来ます。
交代しますか?

※ ここで交代しても、リタイアしたキャラが出た時に再び出る事が出来ます。


1 美穂子が交代

2 怜が交代

3 両方交代

4 交代しない


↓1


<南入します>

美穂子達は、メンバーを変えずに南場に臨みます。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:8)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

靖子戦  南一局  親:靖子


※ 怜がスキルを使用します。

※ 靖子のオカルトが発動しています。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

△怜がスキルを使用します。
 「未来視」 ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ59 判定値100-(50+8+10+10) =22   テンパイ
怜    コンマ41 判定値100-(32+10+50)   =8   テンパイ
モブプロ コンマ94 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ94 判定値100-(40+25)   =35   テンパイ


怜が聴牌したため、怜の強制和了。


放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+10+95 =173  
モブプロ 50+15+5+49    =119 
美穂子  42+30+49      =121


怜    34+14   =48  
    

怜のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値のモブプロ!打点コンマ1のため1000(一飜)

怜のスキルにより打点二飜アップし、三飜(元が上位下位無いため、三飜中位の扱い)で5200


モブプロが怜に5200を放銃!!

【対局結果】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。
※ 東場の結果は>>358です。

南一局
モブプロが怜に5200を放銃

靖子   11300           (-38900)
怜     63100 → 68300  (+27900)
モブ    50000 → 44800  (-5200)
美穂子  75600           (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:5)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

靖子戦  南二局  親:怜


※ 靖子のオカルトが発動しています。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しています。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ7 判定値100-(50+8+10+10) =22   ノーテン
怜    コンマ16 判定値100-(32+10)      =58   ノーテン
モブプロ コンマ38 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ50 判定値100-(40+25)   =35   テンパイ


モブプロと美穂子が聴牌しました。
怜はスキルを使用できます。


「未来視」 他者聴牌時に以下スキルの使用判定。(体力残り : 5)

シングル:使用体力1 自身の放銃判定+20
ダブル :使用体力3 他者和了判定-30、打点1飜ダウン。使用局、自身は放銃しない。
トリプル:使用体力5 聴牌者A・Bの内、いずれかがもう片方へ放銃する。A・Bは指定可能。


スキルを使用しますか?


1 シングル

2 ダブル

3 トリプル

4 使わない


↓1

<判定結果>

▼靖子のオカルトが発動しています。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ7 判定値100-(50+8+10+10) =22   ノーテン
怜    コンマ16 判定値100-(32+10)      =58   ノーテン
モブプロ コンマ38 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ50 判定値100-(40+25)   =35   テンパイ


モブプロと美穂子が聴牌しました。
怜はスキルを使用しませんでした。


和了判定結果  場のコンマ:37

モブプロ コンマ38    38+15+5 =58
美穂子  コンマ50    50+20   =70


美穂子の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
美穂子の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+10+70 =148  
怜    34+10+61       =115  
モブプロ 50+15+5+83    =153 

美穂子  42+5        =47
    

美穂子のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の怜!打点コンマ84のため、跳満


怜が美穂子に12000を放銃!!

【対局結果】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。
※ 東場の結果は>>358です。

南一局
モブプロが怜に5200を放銃

靖子   11300           (-38900)
怜     63100 → 68300  (+27900)
モブ    50000 → 44800  (-5200)
美穂子  75600           (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900


南二局
怜が美穂子に12000を放銃

靖子   11300           (-38900)
怜     68300 → 56300  (+27900)
モブ    44800          (-5200)
美穂子  75600 → 87600  (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


<スキル使用判定>

怜はスキルを使用できます(体力残り:5)

「未来視」
1.局前に以下スキルの使用判定。
  シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。
  ダブル :使用体力3 聴牌判定+50、聴牌時強制和了。打点2飜アップ。


どれを使用しますか?


1 シングルを使う

2 ダブルを使う

3 使わない


↓1

靖子戦  南三局  親:モブプロ


※ 怜がスキルを使用します。

※ 靖子のオカルトが発動しています。


聴牌和了判定・放銃判定コンマ

靖子    ↓1

怜      ↓2

モブプロ  ↓3

美穂子   ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

もう逆転不可だしあとは省略してよくね?

<判定結果>

△怜がスキルを使用します。
 「未来視」 シングル:使用体力1 聴牌判定+25、聴牌時強制和了。打点1飜アップ。

▼靖子のオカルトが発動しました。
 「Reversal Queen」 自身が4位の場合、聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10、打点1段階アップ(満貫以下の場合は打点2段階アップ)


聴牌判定

靖子   コンマ6 判定値100-(50+8+10+10) =22   ノーテン
怜    コンマ71 判定値100-(32+10+25)   =33   テンパイ
モブプロ コンマ50 判定値100-(50+15+5) =30   テンパイ
美穂子  コンマ44 判定値100-(40+25)   =35   テンパイ


怜が聴牌したため、怜のスキルにより強制和了!


放銃判定結果(コンマ反転)


靖子   50+8+10+10+60 =138  
モブプロ 50+15+5+5     =75 
美穂子  42+30+44      =116

    
怜    34+17          =51  


怜のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値のモブプロ!打点コンマ64のため、満貫(四飜扱い)

怜のスキルにより打点一飜上昇も、変わらず。


モブプロが怜に8000を放銃!!

>>405
そうですね。合計点の争いでトバす必要も無いので
南三局でモブプロが和了がれなかった時点で結果が確定したのでオーラス省略します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【対局結果】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。
※ 東場の結果は>>358です。

南一局
モブプロが怜に5200を放銃

靖子   11300           (-38900)
怜     63100 → 68300  (+27900)
モブ    50000 → 44800  (-5200)
美穂子  75600           (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900


南二局
怜が美穂子に12000を放銃

靖子   11300           (-38900)
怜     68300 → 56300  (+27900)
モブ    44800          (-5200)
美穂子  75600 → 87600  (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900


南三局
モブプロが怜に8000を放銃

靖子   11300           (-38900)
怜     56300 → 64300  (+35900)
モブ    44800 → 36800  (-13200)
美穂子  87600          (+16000)


靖子達 : 48,100 - 美穂子達 : 151,900

【対局結果(東場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
靖子が怜に8000を放銃

靖子   50000 → 42000  (-8000)
怜     50000 → 58000  (+8000)
モブ    50000 → 50000  (+-0)
美穂子  50000 → 50000  (+-0)


靖子達 : 92,000 - 美穂子達 : 108,000


東二局
靖子が美穂子に16000を放銃

靖子   42000 →  26000  (-24000)
怜     58000           (+8000)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 66000  (+16000)


靖子達 : 76,000 - 美穂子達 : 124,000


東三局
靖子が怜に6400を放銃

靖子   26000 → 19600  (-30400)
怜     58000 → 64400  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000           (+16000)


靖子達 : 69,600 - 美穂子達 : 130,400


東四局
怜が美穂子に9600を放銃

靖子   19600           (-30400)
怜     64400 → 54800  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000 → 75600   (+16000)


靖子達 : 69,600 - 美穂子達 : 130,400


東四局一本場
靖子が怜に8300を放銃

靖子   19600 → 11300  (-38700)
怜     54800 → 63100  (+22700)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  75600           (+16000)


靖子達 : 61,300 - 美穂子達 : 138,700

【対局結果(南場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。


南一局
モブプロが怜に5200を放銃

靖子   11300           (-38700)
怜     63100 → 68300  (+27900)
モブ    50000 → 44800  (-5200)
美穂子  75600           (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900


南二局
怜が美穂子に12000を放銃

靖子   11300           (-38700)
怜     68300 → 56300  (+27900)
モブ    44800          (-5200)
美穂子  75600 → 87600  (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900


南三局
モブプロが怜に8000を放銃

靖子   11300           (-38700)
怜     56300 → 64300  (+35900)
モブ    44800 → 36800  (-13200)
美穂子  87600          (+16000)


靖子達 : 48,100 - 美穂子達 : 151,900


南三局が終わり、プロ側が逆転不可となったため終了です。
美穂子達の勝利!

<次に、どの対局をやりますか?>

ほぼ同時並行で対局が行われています。
どの対局をやりますか?

※ 健夜戦は最後になります。

※ 靖子との対局に勝利したため、健夜がほんの少し弱体化します。


1 はやりとの対局

2 理沙との対局


↓1

靖子との結果を踏まえて、次は理沙との対局をやります。

理沙に挑むのは、哩・姫子・豊音・由暉子・明華の5名です。

今日は終わりです。次は書いてる分を投下します。
話を追いつけないと……

4日かな。とりあえず明後日に投下出来る分を投下します。


完封するとは思いませんでした。
怜も最初から強キャラで作ってたから、ボナが強過ぎたかなと思ったけど、それ以上にカツ丼さんのコンマが酷かった。


では今日もありがとうございました。時間作って書き溜め進めます。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

お疲れ様です。
昨日飲み過ぎて殆ど進捗してません……

とりあえず少しだけ、キリが良い所まで投下します。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
五部後編。先に靖子戦の結果だけ取りました。
怜・美穂子コンビがプロ組を完封。カツ丼さんは捲るどころか焼き鳥で終わってしまいました

流れとしては、>>199の続きになります

―――――――――――――――――――――――――――――――

7月末


―― 部活中

           ,  ⌒ ー   ̄ ̄  、
         /_,. -            \
        /´ /     /⌒\      ヽ
        , ´ ,         V     :.
       /  /  /  / /      | V : V |
     /-- ´' / /  / l|{     | l| | | {
        / イ  {  ':|_,斗| |  、_l__/_ィ  |l∧
         /  ,: ∧ | {∧{ {  、 /}/}/ } /∧|
       / イ / {∧{ 、__,.V {∨ 、_,/ イ}' `
       ̄´ V∨乂l      \    ムイ/    「……はぁ」
               从      '     八/
           -〈〈/\  v-っ  イ》く__
        /////∧\} > -- < |//}///> 、
       /////////\}     「/〈////////\
      /////////////|--、  r-|/ イ//////////\
    //////////////∧、__「//////////////// \
   {//{////////////〈 ∧    }///////////////////}
   |//|/////////////V/\ //////////////////'//|

京太郎 (昨日も遅くまでデータ見たけど……)

京太郎 (見れば見るほど勝てる気がしない。純粋に上手過ぎるし、豪運ってレベルじゃ無い)

京太郎 (ホント奇跡が起こってくれることを祈るしか……)

和 「須賀君、どうしたんですか?今日もずっと上の空ですが……」

京太郎 「ああ、大丈夫……」ボー

京太郎 (それに、比較的よく連絡する人や頼みやすい人に頼んではみたけど)

京太郎 (無茶なお願いなだけに手伝ってくれるかどうか……)

京太郎 (まだ俺と咲を入れても足りてないから、ダメ元で殆ど連絡してないけど強い人に頼んで――)

和 「須賀君!!」

京太郎 「おわっ!!?」ビクッ

和 「どうしたんですか?本当に……。さっきから同じ牌ばかり磨いてますよ?」

京太郎 「えっ?ああ……」

和 「何か悩み事でもあるんですか?ここ数日難しい顔をしてる事が多いですし、少し不安です……」

京太郎 「いや、悩みなんて特に……」アセアセ

和 「……」ジー

京太郎 「……嘘つきました。すいません。」ペコリ

和 「同じ部の仲間じゃないですか。何かあったら何でも話してください。私で良ければ相談に乗りますから……」

京太郎 (適当に誤魔化せる感じじゃ無さそうだ。素直に話してみるか……)


 ○

 ○

 ○

和 「そんな事が……」

京太郎 「ありえない話だと思っても良いぞ。俺が逆の立場だったら信じられないしな」

和 「いえ、信じますよ」キッパリ

京太郎 「え!?」

和 「そういったオカルトは信じられません。ですが、須賀君は冗談は言いますがこんな時に嘘をつく人ではありません」

和 「極めて勝てる確率の低い勝負で勝つことを求められている。また、誰かに協力が必要な状況で人数が足りていないという訳ですね」

京太郎 「ああ。特に人だな。あまり話した事無い人だと、頼みにくくてな……」

和 「良いですよ。私が手伝います」

京太郎 「えっ!?」

和 「あっ、もちろん須賀君が良ければ、ですが……」

      l:..  / . : : : : : :/ l: : :.l.:|! : :.l: : :ヽ: :.',: : : :V:    :,ノ:..  |
      |:.. /  , : : : : : : / : |:jl: :|.:|| : :.ト、: : :ト、:ハ:.:.: :j!:   く/⌒  ,ノ
     〉: ,′ /: : / l: : /|:__:|:||: :|小、孑代汁仆|l|:. :||:   .:j|:.   〈
     く:. i  /: :.:,':.厶rj´|l : |从.:| ヽ \| ∨从|l|:. :|L _/⌒ヽ /
      |:. | :,'j: :.:.j|:.:||: :l 八_」_ \    ィf乏[うメ、|: :从: :/  ヽ.-r'
     L l :l | l: :|| 八,ィ圻圷、         {ト _jハ.}}:∧|:.:.:|    } ',
.      Ⅵ,| |:.从 { {{゙ {ト、_jハ        弋jy沙 /  i: :.:レi⌒jレ'´〉   「私は、須賀君が困っているのであれば須賀君の力になりたいです。
       / 八::{:.:\  Vj沙′          ,,,,、   i: : :.:.:|:.:|:.:.|
        厶__/ \:.|ハ  ,,,、     '             ,′:.:.:.:|:.:|:.:.l      ……私じゃダメですか?」
          | :.:.:l:.:ヽ',              /7 / : : l .:l:.:.l
          |   ::l:.:.l八        r_ヽ     .イ/ /: : : ,′l.:. l
          |  ::l:.:.l:.:.:{丶.           ,.イ|'/ / : : :/ : :.l:.:.:l
          |  ::|:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:> .、_,. <  / / : :./ :.:.: :l:.:.:l
          |  ::|:.:.ト、:.:.:.:\:.:.:.ヽ}   _,../ / : :./ |:.:.:.: :l:.:.:l
.       /´}   :|:.:lト、\:. : :\__」 _/  . ′..: :.:.:.∧ |:.:.:.:.:.l:.:.:l
      ,x‐く ̄∨ .:|:.:l| \,_,>'"´   /  :.:.:.:.:.:, ′\: :.:.:.l:.:.:l
  ,. ‐く \ ヽ ∨:|:.:ll.   / /  /  : : :.:.:;/ ̄\ ヽ:.:.|: :.l
. 厶ヘ、ヽ     ∨: l| / /  /  : :.:.:.;.'′    ヽ. ∨:.:.:l
     l        l : :ll/ /   , ′ :.:.:,.'′          ハ:.:',:.l
     |        l : ://  / /   :,.ィ゛/ ̄ ̄ ̄\   .:|:.:.i:.:.l
     l      ,′j厶ィ´ / / :/ /           ヽ  .::i:.:.:l:.:.l
    ',    ハ/} 厶rヒ'7 /.:/ /             ',::/:.:. l:.:.l
     厶r '´ ̄`Y´〉    ,′.:/ /  .:/            .::∨:.:.:. l:.:.l
   /       ∨     {:.:.:/ { .::/            .::/:.:.:.:.: |:.:.|

京太郎 「……いや、駄目じゃない。むしろ助かる。すまんが力を貸してくれ……」ペコリ

和 「はい」ニコッ

和 「では、咲さんにも話に行きましょう。まだ話して無いんですよね?」

京太郎 「あ、ああ……」


 ○

 ○

 ○

京太郎 「―――という訳だから咲も来てくれ」

         ,. : : :  ̄ ̄: : : : .
       ,. : ´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
     / : : : : : : : ,: : : : : : : : : : ヽ:ヽ

     .': : :,: : /: :/: :|: : ||: :V: :V : |: :V:.
     ' : : /: /|:_/__ノl: : |{:、_|_|: : |: : |: :.
    /: : : :|: |:_V {:/:从: :| 、{ \:l从|: : | : i
   ': :,ィ/: |: |: ,イ_)笊 \  イ_)斧ミ|/: ,.: :|
  {:イ/ ': : Vl { Vzソ      Vzソ / : イ : |
    l' |: ,: {`\ `¨´  '  `¨´〈:イ )}: : ,    「え、えーっと……、うーん……
     |∧乂ム  ''''        '''' ムイ|: /
     '  }:∧个 r 、_- -   イ : /|/      どうしよう……」オロオロ
       '  ヽ: :/ / }-、_,.ィ : /: イ
          _,..{   ' ' ノ {-く
     r<........../\___}__,/........> 、

     「\..、...rく\___,/ /.........../..>、
    /⌒ `ー{  \__/,イ......../イ´  ∧
     {    /     V--:.:.´:/ V / |
    |   ,:      /==r- '   V  |
    | /        /__ノ      }

京太郎 「……ちなみに、照さんと淡は来てくれるらしいぞ。咲は来ないのか?」

咲 「えっ、そうなの!?だ、だったら私も行くよ!!」アセアセ

咲 「よくわかんないけど麻雀打てば良いんだよね?」

京太郎 「その認識で問題無い」

咲 「ホントに!?じゃあ私も頑張るよ!」グッ

. . . . . /. . . : :/: : :/: : : : : : : :ヽ: : : 、: . . 寸三ニ7
: : : : /. . : /:/: : /:!: : : : : : :.|: : :゙、: : :!: : . . 寸三}
: : : /. . ://! !: :,':.:.|: :.:|: : : : :!: : : :ヽ: :l:| . . . ゙ニ7
: : / . .:Ll-┼┼-l、: :|: : : :.!|ヽ,r|''T:ーt、: : : :├'ヾ、
: :,'. : :.´!.! |:∧ | l.| ! ,'|:.l: : :|| |: !:||: |: : :.l: : !  ヽ、

: :l{: : : :|!| i'  ヾ |! |/,'/|: :/|! |/|' |:./!|:.,イ: :.i!   i!
: :l|ヽ: : | ┳━┳━/' /:/./'┳━┳' イ:/,': : ,'|    ノ
: :.i!: :lヽl ┃//┃  /'´  ┃//┃ イ'l/: :,イリ
: : : : |  ‘ ━ ’        ‘ ━ ’ '://: |
: : : : |                 ,':´:!: : . .!    「……私の時とずいぶん違いますね」ジトー
: : : : L  """       '   """ |: : |: : . .l
: : : : ト.ヽ               イ: : l: : . ∧
: : : : |ヽ|ヽ      ⊿     .ィ´: !: : i: : . . .゙、
: : : : ト、l}  `   _    _ ....:チ: : :.,':λ: :!: : . . . ト、
: : : : ゙、/      7"/': : :.,': : :./:/ |: : !: : : . .ト、゙、

: : . : : lヽ      ,'-.、_: : /: : :./!,' .!: :.|:. : : . .l ヾ.
: : . . : :゙、:\   ∧:::::::::::-.:_//'   !: :.|: : : : . ! l:l
ヽ: . . . . ヽ、:`ヽ  ヽヽ::::::::::::|!`!    |: : !: : : : . | リ

京太郎 「だって下手にお願いするよりも、ああ言った方が『私も行く』って言ってくれそうだったし……」タジタジ

和 「はぁ……。で、咲さんは大丈夫なんですか?信じられませんが、以前に須賀君が言ったような状況に陥った事があったのでしょう?」

京太郎 「正直わからん」

和 「はぁ……。ともあれ、これでウチ(清澄)から3人ですね」

咲 「ねぇ京ちゃん、数絵ちゃんも十分強いから手伝ってもらえば良いんじゃないかな?」

京太郎 「うーん……。最悪人が足りなくなる可能性もあるから、数絵はその時に来てもらおう」

京太郎 「土下座して頼めば来てくれるだろ。多分……」

和 「では行くのは私達3人ですね」

優希 「ん?3人とも何処か行くのか?」

京太郎・和 「!!???」

咲 「あ、優希ちゃん……」

優希 「……3人で何処か行くのか?」

京太郎 「行くことは行くが、別に遊びに行く訳じゃないぞ」アセアセ

優希 「私だけ仲間外れ……?」ジワッ

京太郎 「数絵も行かないし、優希だけって訳じゃ無いって」アセアセ

優希 「うっ、うう……」エグエグ

京太郎 「あっ、もう駄目だこれ。部室で話したのが間違いだった」

和 「優希にも話すしかありませんね」


 ○

 ○

 ○


           ,. : : ' ¨ ̄ ¨': ‐- 、
         _,/ : : : : : : : : : : : : : : : :\
   x‐―‐(./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
  /:./: : :/:/: : /: :/ : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : :ハ
 ,' /: :/ :/:/: : /: :/ : / :i: ! : !: : :!: : : : :ハf⌒Y⌒)

 !,': :/ : ,' : : :/_」⊥、:! :.| :! : !: : :! : : !: : :.ト--ヘ⌒\

  !:/| : :.|:.!: :イハハ: !: ! :.!: !:斗--!、 : |: : : !: : : !:ヽ.\\
  { i:! : N\| xぅトN ヾヾ| 从从/ メ : : :|: : : !: :! !: ハ )
.   从: :! }: ハ〈.ん::i}     z=ミ、 |: : :.i: : :,' : | |: : :!    「なんだ、そんな事か!
    ヽ|/: : :! v少         .....  !: : ,': :./: :.,' ,': :./
    イ !:fヽ.! :::::  '     ::::: ,': :.厶イ: : / 厶ィ'      私に声をかけないなんて水臭いじょ京太郎!」

     乂 |. }:.ゝ、   v フ    /: :/: :/: :./
      _|. Vリ/ > 、     ,. イ仏厶仏イ
     /ヽヽV 厶r:::个ー'^ー'"⌒}―- 、__
    { \〉J }::::::::::∧ r‐x┐ ,|::::::::::::::::`:7

    ヽ`ー'  ノ::::::::::::::::\ヾ!ト'  !:::::::::::::::::∧
.    /ゝ―:彳{::::::::::::::::::::::ヽい〉 |:::::::::::::::/ ハ
    |::::::::::::::人\ー― - 、::::\/::::::,. イ / |
    |`ー―'  〉 !\: : : : : :>-r<:./| /   !


優希 「私も手伝ってやるから、大舟に乗った気でいるんだな!」エヘン

京太郎 「お、おう……、頼むわ……」

咲 「頑張ろうね優希ちゃん」ニコッ

和 「きっと優希もよくわかってませんね……」ボソッ

京太郎 「間違い無い……。ダメって言っても聞いてくれ無さそうだ……」ボソッ

京太郎 「南場で失速した時にボコボコにされなきゃいいが……」

和 「では私達は須賀君と一緒に、前日に会場に行く感じになるんでしょうか?」

京太郎 「打つのは夜だが、その前に会場近くのホテルに一旦集合だ。そこで戦術とか共有する事になってる」

京太郎 「頼んだ人にはその場で咏さん達から事情を話してもらうけど、断られてもおかしくない」

京太郎 「それに、話すら全然出来てない人もいるし……。何人手伝ってくれるかな……」ハァ

和 「えっ?全然話が出来てないのに来ると言っている人もいるんですか?」

京太郎 「ああ。照さんとか」

和 「……」アゼン

京太郎 「でも咲達経由で話聞くかもしれないし、俺からもう一度事情をしっかり話しておかないといけないか……」


 ◇

 ◇

 ◇

今日は終わりです。
次の投下分から日が飛んでインハイ前日に入ります。

明日から仕事だし、次回は金曜日かな……。

先の予定によっては、靖子戦の様子の前に理沙戦も済ませて、靖子戦と理沙戦両方の様子を同時にやるかもしれません。

では、今日もお疲れ様でした。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
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                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

おつ。

思ったんだけど闘牌判定に必要なコンマを先に取っておいてそれに合わせてストーリー書くとかダメかな
判定取ってる時に闘牌描写してるわけじゃないし、後でコンマ確認しながら書けるからミスも減るんじゃないかなって

お疲れ様です。
すいません。今の時点で終わってません。今日無理です
無駄に字数だけ増えて整理しきれていないので、次の休みの火曜日に延期します。

>>431
ありがとうございます。
五部に入ってからかな?出来る日と時間帯が読めなくなったので、先に対局の結果だけ確定させて、
その結果に合わせて話を考えるようにしてますが、それとはまた違うのかな?

>>431は多分>>1が寝てる間に、例えば東1局に6コンマ使うわけだから、このスレから下24までのコンマを読者側に出してもらって、そのコンマを使って東場の描写に使うとかどう?とか聞いてるんじゃないかな。
1本場とかに対処するなら下48まで出してもらって、余った分を南場用に使うとかそんな感じで。

お疲れ様です。
22時頃投下します。キリが良い所まで投下して、明日対局(理沙戦)をやります。

>>434
なるほど。確かにそれだとメチャクチャ楽になる。
自分のペースで出来るし、判定は機械作業みたいなものだから午前中とかの暇な時間にも出来そうですね。

ですが、もし仮に>>431で言っていることが>>434の通りであるならば、結論から言うとやりません。
コンマ反転だったらやるかも。

理由としては、
・コンマの狙いが容易になる事
・局毎の行動指定があるキャラがいる事
・本来は「せーの!」でコンマ出した方が運要素っぽいからという僕の考え
・和了がった時に比較的点を大きく稼げる仕様にしているため、局ごとに点数推移が見れた方が面白いかもしれないという僕の考え
っといった所でしょうか。上二つが大きな理由ですね。

そろそろ続きを投下していきます。

キリが良い所まで投下します。
そして、明日(11日)に理沙戦を先にやります。
単純に、週末は対局出来そうに無いので、最悪木曜日までに理沙戦を終えておきたいからというだけです

対局の様子は、靖子戦と理沙戦は同時にやります。
はやり戦も同時にしたいんですが、流石に3つの対局同時にやるとグチャグチャになりそうなので止めておきます

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

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                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
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               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
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                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部後半です。
京太郎は、メンバー集めに苦慮していましたが、和と優希が協力してくれる事になりました。

補足になりますが、長野県勢+明華は直接会って話を聞いています。
それ以外は京太郎が電話で頼み込みました。

インターハイ開会式前日


―― 都内 龍門渕系列のホテルにて


    ∩00  ∩
 ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、

  ,. ---ゝ )   | レ'/⌒ヽヽ
. ( (´ ̄ ̄   / /     ノ.ノ ○ ○
. ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐'


                      ∩00  ∩
                   . ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、
                    ,. ---ゝ )   | レ'/⌒ヽヽ
                   .( (´ ̄ ̄   / /     ノ.ノ ○ ○
                    ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐'


トシ 「良い選手が集まったねぇ。須賀君もやるじゃないか」

良子 「そうですね。ボーイが各校の選手と親睦を深めてくれていたのが功を奏しました」

良子 「私や咏さんが私的に声をかけてもここまで集まらなかったでしょう」

トシ 「卓を囲んだ仲とも言うからねぇ」シミジミ

                ´  ̄ ̄ `
              /              \
             /                ヽ
            /  / / |    |  ヽ  i i
         { イ   A A    A  l |  l| |
           X{   | v八  // \ト|  l| '\
        // \ト、{丐ミ、\/ ィテ丐   l|/¨\\
          〃  | ハ弋ソ   弋rソ1  l!    \ヽ
         /'    | 小     '       !  八     ヽj
              |  j 丶、 ぃ   . イ /
           从/ / >-<´ト、j_/\    「後は、出来るだけ多くの選手が残ってくれる事に期待しましょう」
                /⌒/ \ / ‘.ヽ⌒ヽ
             .-ニ1  /Yヽ   }ニ- _
          , ´    ヽ/∨/ \/    `ヽ
            iヽ         /∧         ハ
            |  ,        i// i        / i
            | /        |// |     `V   |
            |.′        |// |         i  |
           {        |// |        }i  !
           八        |// |      八 |


 ○

 ○

 ○

穏乃 「ネリーも来たんだ!」

ネリー 「当然だよ。日本のトッププロ相手に勝ったら箔が付くもん!」グッ

穏乃 「そうなんだ。私は聞いてもよくわからなかったから、とりあえず行くって言っちゃったよ」アハハ

由暉子 「でも、皆さんお元気そうで何よりです」

哩 「皆も呼ばれとったんか。弘世は?」

怜 「知らん。ここにおらんのやったら呼ばれてないんちゃう?」

哩 「そうか。弘世ばおらんと調子狂うな……」

豊音 「でも、プロと打てるなんてちょー楽しみだよー」

いちご 「ちゃちゃのん、そんなん聞いとらんよぉ……」

哩 「は?」

怜 「じゃあ何て誘われたん?」

いちご 「皆と会う予定があったけぇ『東京におるけど暇じゃ』って言ったら『であればココに来てください』って言われて……」

いちご 「てっきり遊びに行くんかと思っとった……」ガッカリ

怜 「……それ、佐々野が話聞いてなかっただけちゃうんか?」ジトー

和 「あそこにも事情を知らない人がいるみたいですね……」

京太郎 「あ、あれ?俺、ちゃんと話したはずなんだけど……」アセアセ

京太郎 「でも照さんにはあの後しっかり話したぞ」

優希 「凄い人がいっぱいいるじょ」

桃子 「……京さん、やっぱり私場違いじゃないっすかね?」

京太郎 「いや、モモだったら大丈夫だ。仮に長期戦になったならモモの特性が役に立つような気がする……」

桃子 「だったらいいっすけど……、おっぱいさんにも通じなかったっすよ?」

和 「そもそも消えるなんてありえません」

京太郎 「大丈夫だ。多分……」

咏 「京ちゃん、前に話聞いた時にちょっと人数足んねーなーって思ったけど……」

京太郎 「はい?」

咏 「結局足りなくて身内から呼んだ?」

京太郎 「……だって頼みにくかったんだもん(小声」

美穂子 「ま、まぁ皆こうして須賀君の呼びかけに応えてくれた訳だし、心強いわ」

憩 「そうやで。ウチも精一杯頑張りますよーぅ」ニコニコ

京太郎 「すいません。お願いします。それに、明華さんも」ペコ

明華 「はい。微力ながらお手伝いします」

衣 「淡も打つのか?」

淡 「私達をあんな目にあわせた原因なんでしょ?」

淡 「やられっぱなしは嫌だし、この淡ちゃんがボッコボコにするよ!」

照 「天江さん、京ちゃんから聞いたけど、咲と淡が酷い目にあったってホント?」ゴゴゴ

衣 「あ、淡や咲に取り入ろうとしたのは間違いないが……」ビクビク

         /.::/.: :,'.: :: ;:;イ:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
.        /.::/.: :: i:: :: ::i/i:: :: ::i!iハ:: :: ::i:: :: :: :: ::::.
.       /.: /.: :: :/.: :: :i.:::i!:: :: :i i:ハ:: :: i!:: :: :: :: ::::.
       /.: /.: :: ::i!:: :: ::!::::i!:: :: iィ!厂ヽ:: :ii:::i:: :: i:: :::.
     .:::.: ::!i:: :: i:i:!:: :i::!::::.ハ:: ::i:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :i:: :i::.

    .:::::.: :::i!i:: ::イ:i:i:: ii::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-・゙'ヽ!i!ヾ:: ::!:: :. :.

.   .:::: ::: イ !:: :/i:!ハ:: ハi::   ' ヽ      i/i:!:: :!:: :::. :.   「だったら許せない。私が絶対に倒す……」ゴゴゴ
   .:::::/  !/!:::!::i:ハヽヽ            /'i::!:i:::i:i:: ::. :.
       /.::ヽi:: !':: ::ヽ     , ‐ -    /.: :i:: ::!ハ:!:: :::. :.
     /.: :: :: .: :: :: :: ::>    ´     ,イ:: /.: :::i:: :!i:: :::  :.
    / .: :: /.: :: /.: :/.: ::>     / !:/.: :: ::i:: ::i!:: ::   ::
  / .: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/ ヤ  `     / ヽ:: :: :i:: :::i:: ::  .:
 /   .::: /.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }     /iヽ } `ヽ:: :: }:: .: .::
/  .::  /イ:: :/.::;; -゙ ニ  ヘ } ヽ   .: :: :::}   ヽ;;_ノ.::

  .::  { !ィ 二         ヘ   ヽ  .: :: :;;}      ニー._
  .::   / ヽ ヤ:.         ヘー-、  .: ::':: :}     〃/ ヽ
     /   ヽヤ:.         ヘ _ - ‐ 、::}     〃/  .ハ
.    /    ィ  ヽヤ::.        ヘ    :: }     〃/     ヽ


衣 「あわわ……」カタカタ

淡 「テ、テルーが怒ってる……」カタカタ



                       -‐─……‐-
                             \ `丶

                     /              丶  \
               /     /     │          ハ
                /    ¦     ∧ │   |
               | |   /| │     イ⌒∨|   |   /|──=ミ
                乂|   イ⌒|     |/_..八|   |_彡 |___  \
                    八   |八_人    ァ卞卞ト   |  / |       ̄\
                   /\ N|卞卞ト、/ Vrウ|   |<   ゙
                /「\| Vウ     ,,, |   |⌒) /   「ボーイ、人は揃いましたか?」
             //´ │ i| ,,, ′       |   |/ /
               /     │ 从    _      │| │‐<
                  | l 个     `    |│ 人_____\
          _r、_       | |  |   丶 __,,..     レ厂\〉  ` \
         /´| | l.       レ|/      __|  _彡ヘ
        ,゙ | | | h              />レく      \
        │i. | | l |         _/xく___/>、__,,...   ´ ̄⌒ア\
        │   丿|       r宀⌒ |/^【 》/        /  ∧
        │ '´ ノ      /      厂「         ∨     │


京太郎 「はい。声かけた人は皆来てくれました」

良子 「では、そろそろ私から皆に事情を説明します――」


 ○

 ○

 ○


  ● ● ●  説明中  ● ● ●

良子 「――と、状況はこのような感じです」

良子 「正直、非常にヘヴィな状況です。小鍛治さんと打つ者は勝たねばいけません」

良子 「勝率を少しでも上げる為にも、はやりさん達を抑えることで、小鍛治さんに力を返還されないようにする事も重要です」

良子 「先程天江さんらに話してもらいましたが……」

良子 「恐らく精神的に消耗した場合、負の思念体に囚われる可能性があります」

良子 「そのようなリスクを伴うので本来であれば私達が対峙すべきですが、私や咏さんらとは打つ場を設けて貰えない以上、皆さんの力を借りるしかありません」

良子 「皆、須賀君から話を聞いたかと思いますが、私からもお願いします。どうか、皆さんの力を貸して下さい」ペコ

良子 「……ただ、細かな事情を今聞いたという人もいると思います」

良子 「ですので、小鍛治さん達に挑むか否か考える時間として30分程時間を設けます」

良子 「大会に出場する選手達のために力を貸してくれる方は、30分後に今一度この場に集ってください」



怜 「ガチやん……」

豊音 「ど、どうしよう……」アワワ

いちご 「こんなん考慮しとらんよ……」ナミダメ

姫子 「ぶ、部長…どうしましょう……」

哩 「……」

穏乃 「えっと……どういう事?」

由暉子 「ええっ?話聞いてましたよね!?」

ネリー 「別に時間なんていらないんだけどなぁ……」

憩 「うーん……、やっぱり聞いてた通りキッツイ話やなーぁ」ニガワライ


 ○

 ○

 ○

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /     「……皆部屋から出て行っちゃった」
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >


和 「無理も無いですよ。急にあんな事言われたんですから」

明華 「私は熊倉先生から直接事情を伺いましたが、それでも戸惑いましたし……」

照 「京ちゃん、安心して。誰であろうと私が絶対やっつけるから」ゴゴゴ

京太郎 「オ、オナシャス!」アセアセ

京太郎 「……照さん何か怒ってない?」ボソボソ

淡 「う、うん。なんかいつもより機嫌悪いみたい……」ボソボソ

良子 「こうなる事は折込済みです。それでも打つといった強い気持ちがを持った人でないと相手をするのは難しい」

咏 「ま、何とかなんじゃねーの?何だかんだで皆戻って来る気もするけどねぃ」パタパタ

美穂子 「三尋木プロの言う通りよ、須賀君。皆を信じて待ちましょう」

京太郎 「そうですね……。皆戻ってきてくれると良いけど……」


 ○

 ○

 ○

<みんなの様子 その1>


豊音 「ど、どうしよっかー……」

            /              、    \
          ../    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   \    \
        -'"   . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:ヽ    \

      ./- "´..:::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::\ ヽ::::::::::: ヽ    ~  、
     ./´" /::::::::::::::::::::::::::::::::::/   \::` :::::ヽ :::::::::::::::::::、   ヽ ヽ
     "   l:::::/{::::::::::::::://       \ .l`、i:::::::::::::::::::: :ヽ、 、  ヽ
        {::/ ./:::::::.メ、∠、    _ -‐  ̄ l::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ .、
        l' / ::::::ヽ,、一、     ─‐‐ヽ、 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } ヽ }
         / ./:::::::i ( {:。:.     i::。::ヽ/ `l 、ヽ::::::::::::::::::::::::::::: }
        ./ /:::::::::::::l ゝ-'     ゝ ''    ′ .ヽ:::::::::::::}ヽ、 1 }
        {./ :::::::::::::.l              ′  /:::::::::::::::: i } }/    「……私はやるで。来てもうたしな。ここで帰るんも京太郎に悪いわ」
        l{.{:::::、::::i{:::::l   `         、_/:::::::::λ }
          〈::l{ .{ lλ:ヽ    t ュ     /lλi '"}/ .}/
          V N 〈{.\.:::ゝ _  _  <  {"`'  "
            ヽ `  `' ` ` "_.}     ゝ‐"ヽ、__ -' ' " ` ヽ、
               -‐ _ - '"./      〉      〃/ー _  \
              { {{    ../    ./     /' /        ヽ
              .{ .{{    ./-ー '"/     /' /'~ 'ヽ
               l {{   / ''" /     /' / /   ヽ

豊音 「怜ちゃん……」

いちご 「ちゃ、ちゃちゃのんは無理じゃ。皆みたいに強くないし……」ナミダメ

怜 「何言うてんの?ウチなんかよりも佐々野の方が素の実力は高いんやから、十分プロ相手でも打てると思うで?」

いちご 「…ふぇ?」

怜 「むしろ自分が心配やわ……」

怜 「一巡先を見ても歯が立たないんやったらその先を見なあかんし、そうなったら最後まで打てる自信が無いわ。去年の様に倒れてまうかも知れんな……」

いちご 「じゃあどうして……」

怜 「京太郎の頼みやからな。私のこの力を必要としてくれたんやから、私はそれに応えてやらんとな」
                     _____

                   ..:::´::::::::::::::::::::::`:::.
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                  |::::::|::::l:l芹苧ト八::::::::l苧|:::l:::|:::::|リ
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                  |:::八∧ .:::::.   '  \{::. |l:::|/
                  |:::::::::`iヘ    r―┐   ヽ八:|   「そうだよね……
                  |::::|::::::|:込、   --'  .. イ:: : |
                  |::::|::::::|:::|::::〕  -- i〔::|:::∨:::|     私も役にたてるかわからないけど頑張ってみるよー」
.                /:::::|::::::レ'~\    八:|:::::∨:|
                /::::::::l:::://    \_/ ∧ :::::ⅵ
           __厶ィ^~リ/={    /⌒⌒い ∧:::::::‘,
.           /二二二//ニニ}_彡へ\__//\_}∨::::∧ニ=、
          /二二二//{ニニ∧    ∨//  /二∨:::∧ニニ

いちご 「……でも、危ないかもしれんのじゃろ?二人とも怖く無いの?」

豊音 「ちょっとは怖いけど……、でも皆がいるから平気だよー」ニコッ

怜 「そうやな。京太郎も宮永照も荒川憩もおるから何とかなるやろ。私らは私らで出来る事をやるだけや」

いちご 「……」

怜 「ほな、そろそろ戻ろらんとな」トテトテ

豊音 「うん。頑張ろうねー」トテトテ

いちご 「あっ……」

いちご 「……」

いちご 「ちゃ、ちゃちゃのんも行くけぇ、先に行かんで」バタバタ


 ○

 ○

 ○

<みんなの様子 その2>


姫子 「……部長はどうします?」

哩 「……もう部長や無か」

哩 「私は打ってくる。姫子は大会ばあっけん帰り」

姫子 「部長……」

哩 「誰かが止めんと姫子達が危なか。私は大会ば出んけん、ここは私に任せっと」

姫子 「ぶちょー……」ウルウル

哩 「……京太郎からも頼まれとっけんね。行ってくっとよ」

姫子 「私も行きます。部長ば一人にしておけません!」ダキッ

哩 「試合ばあるじゃろ。危なか言っとるけん姫子はやめとき」

姫子 「危なかなら余計部長ば一人で行かせられません。私も部長と一緒です」ギュー

哩 「姫子……」

                       ̄ ̄

                  ´              ` 、           --
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
              /.:.:.:/.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::>:´...........................................................\
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.......................................................................丶
             .:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.|===ァ.:.:. /ハ.:.:.:.:.:.:.:〃........./ ............|....................................................`、
            i.:.:.:.:.|.:..:.:.:.|:.:.:/..:.:.:/i|/:/ '  |:.:.:.:.:../,l|......_/.|..............|................|......................................`、
            |.:.:..:.:|.:..:.:.:.|.::/i|.:.:/ |:/    | |.:.://l|...../ |ヽ..........|二二二|...........................................   「……仕方無かね。そいなら二人で先輩ば止めっか」
            |.:.:.:.:.|.:..:.:.:.|/ 八/  .{′   } |.:.{ 八./.  |..∧ .....|................|...........................................i
            |i:.:.:.:.|.:..:.:.:.| ,斗芹 冬       r冬、 ノ`,,_ |/..∧....}二二二|...........................................|  
            |i:.:.:.:.|.:..:.:.:.|  乂hソ      ゝ゛r '  ⌒ヾ   Ⅵ..../........l|..........................................i|
            |l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|  ""      、  "|           // .........l|.........................................∧   「はいっ!」
               八:.:.:.|:.:.:.:.人               |    ""   / /..............リ................................................
              r‐,\|!:.:.:.:./ \   r   ┐   ,:. r ┐     /.............../....................................................
            У  乂.:.:.:./,|:` .,      ,.イ.Λ ノ      /.............,:'/′............................................|...ヽ
            〈_/Λ\:∨⌒≫x  ーr<ー‐== . __   /........../.l{ ..................................................|\|
            > ´     :}      ,> /  `ヽ      、⌒У....../____l| ...../ ....l|.................i................|  }
           /         ノ'、   /⌒Y 〉   i     ,/..,..イ/  l|..../  ...l|.................|.......iト、...|
                     \O/ \∨ \o|    xr──<== 一 八/    lレ'     人 八  !
           |           ⌒\{ ̄_,〕     /        `           \
           |   \           ∨/_}    /                       ヽ
           |i    }!           |⌒、
                   ̄               ̄




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<みんなの様子 その3>


                      -‐ ━━ ‐-
                  /  /. . . .    . . \
                   . ./: : : : :/ : : : : : : : : : . .
                / . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
                  / : : / : /l: :/  |: : :./ |: : : : |: : : :
              / : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :

                / : : /.:.:.:l/{ Jh^`  午ミX : | :|: : :
.               / .:/ l´l:.:| 乂_,ソ     { Jh^Y: :|: : :|
.              ⌒7 : :人l:.:|  〃   '  乂ソ '从:|: : :|
              / : : .:.:.:l从      -、      /): 八:.:.|    「――って戒能プロは言ってましたよ」
                / : :.:/ .:/ / \   `¨     人 /:. :∨
            / : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
              / : :.:/__厶斗 ´|  `L∧:.:_|:.:.:|/:.:.: | : :
          / .:/  | l......... |  /:i:i:i:l\\j:.:.:.: : : : : :

            / .:/    | l......... |/,\:i:iノ\〉.. `┬ 、: : : :.
          / .:/  \ ,| |..Χ..........’ 「i:i:, |........... ', 丶 : : :.
.

穏乃 「うーん…。よくわかんないけど、なんか悪い事考えてるんだよね?」

由暉子 「そうみたいです」

穏乃 「だったら何とかしないと!」

由暉子 「そうですね。少しでも皆の力になれるようにしないと……」

由暉子 「でも、何かカッコよく無いですか?」

穏乃 「カッコいい??」

由暉子 「はい!なんかこう、悪者と闘うヒーローみたいで!!」キラキラ

          /: : : : : : : : 、: : : : : :\         r三ミY_ソ
ヽ         _/:/ : : /:/: : :/ ヽ: : : : : : :ヽ      /::::::::::iソ
::::\      ///: : : /<: :ハi  Vハレ: !: : ハ    /::::::::::::/
:::::::::\   /:ハ: !: :ハ! V\  イ´Vハ: : :ハ   /:::::::::::::::/
::::::::::::::\ /: :i :V:ハ:{ r≠ミ    r≠ミ }:ノ: :リ ,.´:::::::::::::::/

:::::::::::::::::::::\: :V : i:ゝ 、、   丶  、、イ: レ´ /:::::::::::::::::/

、:::::::::::::::::::::::::\⌒{: {     /⌒ ┐  !:} /::::::::::::::::::/  「言われてみればそうかも!うわぁ、何か燃えてきた!!
 \::::::::::::::::::::::::\{:.{     i    ′ ィ: レ::::::::::::::::::::::/
   \:::::::::::::::::::::::::{:.ト\  ー  ´ / ,.}: }::::::::::::::::::::/     よーし、頑張るぞー!!」
   /: :\:::::::::::::::::::V{:Y::::: ̄::Ti::´} _/:::}:.j::::::::::::::::::/
.  /: : : : :\::::::::::::::::V:::゙三:ニ:〉〉彡:::::::レ::::::::::::::::/
  i : : : : : : :{\:::::::/:::::::::::::::::ヽ《::::::::::::::::::::::::::::::/
  Vi: : : : :ハ:{ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::ヽ:::::::; ´
  ハ: : : :ハ{   V:::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::V:/
    V: : :{ \ {:::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::V
    V\:、    !:::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::',
        `:ゝ   }:::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::;
           l::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::i
.             }::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::'
              !::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::}

ネリー 「話終わった?早く戻るよー」トコトコ


 ○

 ○

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<みんなの様子 その4>


憩 「プロ相手に勝たなあかん、か……」ボソッ

憩 (けったいな話やなぁ。相手が誰であれ必ず勝てる保証なんて無い。プロ相手やったら尚更やん)

憩 (せやけど……)

憩 (京ちんはそれをやらなあかんのか。しんどい話やわーぁ)

憩 (あの時、ウチが必要だって言ってくれたし、ウチは京ちんの負担を少しでも減らしてあげんとな)

憩 (それに、ウチらみたいな高校生や一個上の先輩相手じゃないと打たへんって我儘言うんやったら……)

                 /:/:: : : : : : : : : :/: : : : : : : : /: : : : : : : :\: : : : :\
              / : /: : : : : : /: ://: : :/: : : : :./:| : : : : : : |: : :゚: : : : : : :.
                / : /: : : : : : /:.:/ / : :./: : : : :./:.:Ⅳ: : : :.:.:.|: : : :゚: : : : : :.:.
             ′/: : : : : //:_/__,/:_: :/: : : : :./: :.:| ゚: : : : :.:.|: : : : :゚: : : : : ::.
.             |: /.|: : : :.:/7´/ _」: : / : : : :.:/┼:┼ ゚: : : : :.l: : : : : :|: : : : : :|
.             |//:l: : : /| |:./   : :∧: : : : : ,」:.:.:|  ゚:.\:.リ: : : : : :|: : : : : :|
.             |/: :|: :./:.:| l/   l/ ‘: : : :.| 八: |  |: : /: :l: : : : :|: : : : : :|
          /: : :|::/: : | | ___--、  ‘: : :.|  ‘ |  |: /}: /: : : リリ: : : : :.:.|

         /: : : :从{: : ::|ァ´ ̄ ̄`ヾ   \{ __-‘__, |//:/: : : /::/ : : : ::| :|
        / : : : : : : : : : : |            ´ ̄ ̄`ヾ/イ: : : / / : : : : ::| :|   「そんなら、チャンピオンであるウチがお相手しますよーぅ」
     __彡: : : : : : : : :/ : : : :| 〃〃   ′           |: :/Χ : : : : : :| :|
    `ー------=彡ク: : : : : |     _      〃〃   |/´ ̄`∨: : : : :∨
           / : : : : :.人     |   ̄`ヽ.           /: : : : :l: : \  
          /: : : : : :/ / \          /       、__彡イ: : : : : :ト、: : :.\
         /_:_:_:_::彡   //l: : :\   `ー‐        _. .:≦: :|: : :.从 : : : 八  --- `
               l/ : : : :./`ト . _   _  -‐   |:_:_:_:/|: : /  \: : : :\
                    八: :./  |:.∧ Τ        {_ノ∧ l/     ` : : : \
                 ∨  j/ /´ |   __ -‐    \          ̄ ̄
                      __/ /lノr‐              \
                 --‐   / /~⌒l           / \
                / {     / ∧   \         /    \


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 ○

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>>222の通り、全員好感度30以上のため、全員参加確定しました



           ,  ⌒ ー   ̄ ̄  、
         /_,. -            \
        /´ /     /⌒\      ヽ
        , ´ ,         V     :.
       /  /  /  / /      | V : V |
     /-- ´' / /  / l|{     | l| | | {
        / イ  {  ':|_,斗| |  、_l__/_ィ  |l∧
         /  ,: ∧ | {∧{ {  、 /}/}/ } /∧|
       / イ / {∧{ 、__,.V {∨ 、_,/ イ}' `
       ̄´ V∨乂l      \    ムイ/
               从      '     八/     「よかった。みんな戻ってきてくれた」ホッ
           -〈〈/\  v-っ  イ》く__
        /////∧\} > -- < |//}///> 、
       /////////\}     「/〈////////\
      /////////////|--、  r-|/ イ//////////\
    //////////////∧、__「//////////////// \
   {//{////////////〈 ∧    }///////////////////}
   |//|/////////////V/\ //////////////////'//|

咏 「ま、こうなりそうな気はしたけどねー。とりあえず一件落着ってとこかねぃ」パタパタ

憩 「何や、もしかしてウチらが戻ってこないかもって思っとったん?」

京太郎 「いや、そういう訳では……」オロオロ

憩 「ホンマに?」ジッ

京太郎 「……すいません!相手が相手だし、断られても仕方ないと思ってましたーっ!」

憩 「酷いわーぁ。ウチに『憩さんの力が必要なんです。憩さんじゃなきゃダメなんです。お願いします!俺に力を貸してください!』って熱く言うてくれたやん」

京太郎 「ちょっ!!」

憩 「ウチ、そう言われてメッチャ嬉しかったんやで。あそこまで言われて京ちんの頼みを断る訳ないやん」

照 「京ちゃん、どういう事?詳しく」ガタッ

咲 「そうだよ!私にも同じ事言ってよ京ちゃん!」ガタッ

和 「私にもお願いします!」ガタッ

穏乃 「えーっと、私も?」ガタッ

京太郎 「だーっ!皆いるこの場所で言わなくて良いじゃ無いですか。恥ずかし過ぎる!」アタマカカエ

怜 「……」

いちご 「どうかしたんか?」

     /    : .:/: . : . : . : . :│∨: . : . : ‘。: . : . : . ゚,     }
    :゚   : . : /: . : . : . : . : . |  Vト : . : . ‘。: . : . : . .゚,  __,ノ
    , {  |: . : 〃: . : . : . : . j.:.:゚  }:い: . : . :‘。: . : . : . :。: . ´ ̄{
    |{: . :.|: . :/{: . : . : . : . 〃 ' --|:|‐∨…{: . :。: . : . : .i.: .     ,
    | ゝ.__|: . :| |,.斗-: . : //:/   |:|  }: . 八: .:i: . : . : .|: . :    ′
    |/:. .|:.: .匕゚。: . : .//:/    jイ  |/  }ハ|: . : . : .|: . :.   :{    「私、荒川憩と全く同じ事言われたんやけど……
    | | : . ト : .| い: ./ /ィ゚     ,ィ==≠=ミ:、|: . : . : .|: . : .   八
    | l: . ∧ リ 斗-==ミ      {_)゚:i:i:i:i:i:| / . : . : . :.|ヽ: . :   :,   私だけに言ってくれたんやとばっかり思っとったんやけど……」
    |:乂\ハ /{_)゚:i:i:i:i:i|        ∨ゝイノ  .|: . : . : .| }: . :  i トヘ
    |:| : . :.ヽい ∨ゝイ ノ          `¨¨´   1..: . : . :| /..: . : | | }i
    |:|i : . : . ∧ `¨ ¨´         :':':':゚  |: . : . : .|′: . : .| | }|
    |:|{ : . : . : ∧゚:':':':   ′          }   |j: . : ..:, : .: . :. ..j│ }!
    |:|o : . : . : .∧                し :゚|: . : ./: .:|: . : /./ /
    |:| ゚: : . : . : .:∧      r‐ュ       イ j.: .: イ : /} : /jイ
    |:l ゚: : . : . : . : \            ´ / //∨イ//
    l{   V: . : . :.ト : . :> 。.. __  ィ  __,,,... -=ニニニニ=-
    乂   \ : ト::} 乂: . :.{\:::{∨  _}/ニニニニニニニニニニ\
          ヾ{ リ  `ー     /二ニニニニニニニニニニニニ\


いちご 「……それで最初からやる気満々じゃったんじゃな」ジトー

照 「京ちゃん早く!私もう高校生じゃ無いから床ドンでも大丈夫」ドキドキ

京太郎 「しません!!つーか何だその基準!」

咲 「京ちゃん!私、心の準備はとっくに出来てるから京ちゃんにだったら何されても平気だよ!」ドキドキ

京太郎 「やかましい!」

咏 「……なんかメチャクチャな状況になってるけど、とりあえずこの面子でチーム組んでみっからちょっと待ってねぃ」


 ○

 ○

 ○

咏 「出来たー」パンパカパーン

咏 「これで行くから皆よろしく」ビシッ


* * * * * * * * * * * * * * *

※ >>252にて以下の組み合わせになりました。


 健夜 - 京太郎・淡・衣・憩・ネリー

 はやり - 照・咲・和・穏乃・優希

 理沙 - 哩・姫子・豊音・由暉子・明華

 靖子 - 美穂子・いちご・怜・小蒔・桃子


* * * * * * * * * * * * * * *


京太郎 「……え?マジで!?」

咏 「全体的にバランスよく振ったつもり」

咏 「京ちゃんトコが一番重要だから他と比較して厚くしてっから」

咏 「大星淡と天江衣の力が通じればかなりのアドバンテージになる」

咏 「それに、現チャンピオン。そしてヴィルサラーゼ……」チラ

ネリー 「ん?」

ネリー 「……問題無いよ。もう調整は出来てる」ゴゴゴ

咏 「心強いねぇ」ニヤリ

咏 「ホントは宮永照も入れたかったけど、他が薄くなるからねぇ……」

照 「大丈夫。ホントは京ちゃんと一緒が良いけど、勝率を上げる事が大事」

咏 「そゆこと。そして体験者である天江衣・大星淡・宮永咲は要注意。」

咏 「何か異変があったら、衣と大星はお互いに、リンシャンちゃんの事は宮永照と清澄組が見てあげること」

優希 「任せろ!」

和 「わかりました」

咏 「私と良子、そして熊倉トシさん、大人が足んねーから神代小蒔の付き添いで来てる岩戸霞の4人でそれぞれサポートすっから」パタパタ

咏 「時間もあんまり無いし、ちゃっちゃと各チーム分かれて作戦会議といこうかねぃ」パタパタ


 ○

 ○

 ○

京太郎 「……」プルプル

咏 「京ちゃんどうかした?」

ネリー 「まぁネリーに任せてよ。調整はバッチリだからさ」

淡 「私がいれば余裕だから、キョータローは飛ばないように打ってくれればいいよ」

憩 「京ちんと一緒やと何か力が湧いてくるみたいやねーぇ」ニコニコ

京太郎 「……意義あり」ボソッ

咏 「???」


        _.. -‐ ' "     ヽ ̄ノ^7__
    `ー ''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/

     `ー--――ー--->  ~-、_, ',   
      `ー-- .._ へ/∪  くてi` 〈   「意義ありっ!(号泣」
       `ー-_   | ^i        , ノ                    _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ
          ヽr''ヘ、_  ∪ ,.-=ァ/                _. -‐ '"´  l l    r} } }l
          /   !、   {__//    __      . -‐ ' "´        l ヽ  、 ヽ_ノノ
          ノ       、   ̄ /-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ーテヽJ
     _.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´      /   /                __.. -'-'"
  . ‐ '7    く/|〉-rへ. /   l     l   /            . -‐ '"´
 
            ↑

           京太郎
        

京太郎 「この組み合わせは勘弁してください!」エグエグ

咏 「どして?」キョトン

衣 「何かダメなのか?」

ネリー 「キョータロー、何で泣いてんの?」

京太郎 「淡と衣さんですよ!確かに二人の力が効いたら抑えられるかもしれませんが、俺も和了がれなくなるじゃ無いですか!」

淡 「別にいいじゃん。その分私が和了がるから」

京太郎 「嫌だ!小鍛治プロの相手すら難しいのに、配牌五向聴以下で一向聴以上手が進まなくなるのは嫌だぁ!」

咏 「駄目。もう決まった事だから変えない」メンドクサイ

京太郎 「憩さん俺もう無理っす。小鍛治プロ・衣さん・淡・俺なんて面子になったら地獄です」ガクッ

憩 「よしよし」ナデナデ

憩 「でも京ちんやったら大丈夫やと思うわーぁ」ニコニコ

ネリー 「別に悪い時は耐えてればいいじゃん。それにキョータローだったら大きい波が来た時に一気に取り返せるよ!」

衣 「えっと……衣は共に打つ者をその様に支配するつもりは無いぞ?」

京太郎 「えっ?……と言う事は、衣さんが一緒でも手が進まなかったり、ロン牌掴まされたりしないって事ですか?」

衣 「うんっ!」ニパー

京太郎 「助かった……」

憩 「せやね。実はウチもちょっとだけ心配しとったわ」ニガワライ

京太郎 「……という事は、もしかして淡も衣さんと同じように出来るのか?」

淡 「えっ?もしそうなったら私が安全じゃなくなるから、無理に決まってるじゃん。キョータロー何言ってるの?」アッサリ

淡 「私が安全だから絶対安全圏って呼んでるんだよ?・・・・・・あ、もしかしてキョータロー頭悪くなった?」

京太郎 「……」イラッ

京太郎 「という事は、俺が卓に入ってる時の淡は交代要員だな」

                       ´              \__

                         /                    マ三三三三三三ニ=-
                  /     /           \     ∨ /⌒> 三三三ニ=-
                         ,′          ヽ           \三三三ニ=-
                   /     _/ │  ∧          .     | ニ二  -=ニ\三三三ニ=-
.                /    / /│ '|  |\  :.       :. i   |\        ̄`丶三三三
           __/      / /  │/│  |   :. |\       :.   |             \三三
         _/´/ /    /| \| | |  |  |│ ::.     |   八   ー―‐=ニマ三\  マ三
       厂| |∨//    人 レl   | ト-|  |  |│ ::.     │ \ \       `マ三)  }三
__,,...  -┤│レ/゙∨   /\l |_|斤テ外八 ^ト--|/--│              ー=ニ二 `マ  /_三  「何でよー!意味わかんない!」
       ││|{ {.  /  ∧ンリ 乂ツ   \|斗テ外、.|       卜、        丶、______ く_三三
       | ∨\八  {  /  Y::/::/  ,    乂)ツ 》│    | /\       \≫==≪\ マニ三
__,,,... -‐ヘ_ \,,>\∨廴_,人          ::/::/ / リ│  │  >ー──=ミ〃    `ヽ∨ニ三
          ̄    \__,))       ヽ      ∠/_7  イ /⌒)丿    \_ノ{ -‐~‐- }ノ三三
                      ≧=‐   -=≦ / ∧|/ / ,.二二二二∨|\___/| ̄ -=

                                 / /  厂∨ / -――=マ 〉|      |
                               ((⌒´     ∨ 〈       ∨/l.     │
                                           `ーヘ      ∨|     │
                                         `、      ヽ、____丿
                                               \     \

咏 「はいはい。その辺でストップ」

咏 「相手はあの小鍛治プロだかんね。はっきり言って普通にやって勝てるとは思えない」

咏 「その限りなくゼロに近い可能性を大きくする為にも、打つ順番とか戦術とか共有しないといけないからねぇ」

咏 「特に、それぞれどんな力持ってるか、正確には知らないっしょ?」

憩 「そうやねーぇ……」

ネリー 「普通は隠すでしょ?」

咏 「あ、京ちゃんは良いよ。何もねーから」

京太郎 「酷っ!」ガビーン

咏 「だから各自がどんな力持っているのか、そして小鍛治プロのデータの共有から始めっから」

咏 「そんで、京ちゃん以外の皆が打つ順番とか決めたら行くぜ!」

                     ....-―-......
                  ..::::::::::::::::::::::::::::::::::...
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

                ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;::::::::::::::::::::::.
               i::::::::::::i i:i i::|ハ::::::::::::::::::i !:::::::::::::::::::::::.   「みんな相手だったら絶対に負ける訳が無いと高を括って、
              |:::::::::::rt-ミ」';:i iヾ::::::::::| |:;;ハ:::::::::::::::::i
              |:::::::::::| |:i i::| `メ, \z=テ笊i::::::::::::::::::!   挑む以外の選択肢が無い勝負をふっかけてきた卑怯なアラフォーをやっつけにねぃ」
            i::/::::::ト汽テニテ    ら:::ソ.|/::::::::::::::ハ
             ,イ:::::::从. 乂り       "", イ::::::::::::::/::::!
            /リ:::::::::::\"'::i  `___,, /:::::::::::::;:イ::::::::!
              //:::::::::::::::::::\ \ ヽ_,/:::::::::;;:::彡イ!:::::::ヘ
          { {:::/i::::::::::::::::::::::≧=∠::::;: ''´i>-、:::::::::ミ ∧

              !// ノ::::::::::::::::::::/\」'T´ /: . : . :.>:::::::/l \
      __,, -< ̄|≧<」_:::::::/:::::::::「 i/. : . : ../: .`ヽ,:}`ヽ, \__
     <´: : : .!: :i: : !: : :/ / ̄/:::::::::::ハイ: . : . :./ : . : . : . \
  /: :: :`丶: :!: :i: :.|: :/ /  /{::::::::::::i !:リ. : . /: . : . : . : . : . :.ヽ


 ◇

 ◇

 ◇

今日はここまでです
続きがまだ全部出来てません

次は明日。明日以降で対局(理沙戦)を先にやって、結果を出しておきます

今日も一日お疲れ様でした。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

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                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

お疲れ様です
22時頃開始します。今日は対局です

そろそろ始めます

話の進行とは前後して、先に理沙との対局結果を確定させます
数値上では一番厳しいです。コンマが大きく偏らなければ普通に負ける気がする


                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部後編。京太郎たちが健夜達に挑む直前の部分まで話が進んでいます。
なお、対局の結果だけ先に取っていて、靖子との対局には勝利しています。

<理沙と対局をします>

メンバーは哩・姫子・豊音・由暉子・明華です。

好感度ボーナスでステータスが強化されるので、先にステータスを貼っていきます。

<各キャラのステータス.1>

白水 哩

雀力【聴牌】400 雀力【守備】400

<スキル> ※ ボーナス反映前
「新道寺のダブルエース(哩)」 自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト> ※ ボーナス反映前
「リザベーション(哩)」
姫子が自身の次に打つ際に発動。
自分が上がった局の打点をチャージ。続く姫子が同局に2倍の打点で和了確定。

コンマ取った後に使用判定。
オカルト使用時は聴牌判定-5、和了判定-5、打点1段階ダウン。

※ 当該オカルトは流れ本場ば考慮しない。
  流局の本場は考慮せず、あくまで親の連荘による本場数のみが連動します。


好感度40以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。
好感度ボーナスにより、オカルト効果アップ。





<スキル> ※ ボーナス反映後
「新道寺のダブルエース(哩)」 自身の聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定+20

<オカルト> ※ ボーナス反映後
「リザベーション(哩)」
同じ相手との再戦時、姫子が卓に入った際に自動的に発動。
哩が和了した局と同局に姫子の和了が確定。打点は哩が和了した飜数の2倍で固定。


※ 当該オカルトは流れ本場ば考慮しない。
  流局の本場は考慮せず、あくまで親の連荘による本場数のみが連動します。
※ 哩と姫子が同時に卓に入っている場合は発動しない。

<各キャラのステータス.2>

鶴田 姫子

雀力【聴牌】400 雀力【守備】390

<スキル> ※ ボーナス反映前
自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+10

<オカルト> ※ ボーナス反映前
リザベーション(姫)
哩が自身の前で打っていた場合発動。
哩が上がった局と同局に二倍の打点で和了。

※ 当該オカルトは流れ本場は考慮しない。
  流局の本場は考慮せず、あくまで親の連荘による本場数のみが連動します。


好感度40以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。
好感度ボーナスにより、オカルト効果アップ。

※ 実際の好感度は39.5ですが、スレ内では小数点以下は基本的に四捨五入しているため40以上と同じ扱いになります。



<スキル> ※ ボーナス反映後
自身の聴牌判定+20、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト> ※ ボーナス反映後
「リザベーション(姫)」
1.同じ相手との再戦時、直前の半荘で哩が卓に入っていた際に自動的に発動。
  哩が和了した局と同局に姫子の和了が確定。打点は哩が和了した飜数の2倍で固定。
2.自身の放銃判定+5

※ 当該オカルトは流れ本場は考慮しない。
  流局の本場は考慮せず、あくまで親の連荘による本場数のみが連動します。
※ 哩と姫子が同時に卓に入っている場合は発動しない。

<各キャラのステータス.3>


姉帯豊音

雀力【聴牌】400 雀力【守備】400

<スキル> ※ ボーナス反映前
「熊倉塾」 自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10

<オカルト> ※ ボーナス反映前
「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

先勝:聴牌が自身のみの場合使用可能。和了判定+10。打点1段階アップ。
友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+10、放銃判定-20、打点1段階ダウン。
先負:自身ともう一人(A)が聴牌の時に使用可能。強制和了。Aが放銃。打点1飜アップ。
仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
    個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。
大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15。全員の打点2飜アップ。
    自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、他者の打点1飜アップ。


好感度50以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。
好感度ボーナスにより、オカルト効果アップ。





<スキル> ※ ボーナス反映後
「熊倉塾」 自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト> ※ ボーナス反映後
「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

先勝:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に自動的に発動する。発動時、和了判定+10、打点1段階アップ。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の判定コンマが最大であった場合

友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

先負:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に「先勝」に優先して自動的に発動する。
    オカルト発動時は強制和了。判定コンマ最大であったキャラが放銃。打点1飜アップし、相手からリーチ棒分の1000点も獲得します。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の聴牌コンマが2番目に大きかった場合
    3.最も判定コンマが高い相手がプロであった場合

仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
    当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
    個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
    当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
    自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

こんな感じです。

(1)友引・仏滅・大安・赤口の4つは局開始前に使用有無を判定します。

(2)(1)でオカルト使用しなかった場合、豊音のコンマ値によって先勝・先負のいずれかが自動的に発動します。

(3)豊音のコンマ値が最も高かった場合は先勝が発動します。

(4)最もコンマ値が高いキャラがプロ側であり、かつ豊音が二番目であった場合は先負が自動発動します。

(5)(1)でオカルトを使用せず、豊音のコンマ値が三番目・四番目の大きさで会った場合、コンマ値が最も高い者が味方で豊音は二番目で会った場合はオカルトは何も発動しません。

<各キャラのステータス.4>


真屋 由暉子

雀力【聴牌】390 雀力【守備】390

<スキル> ※ ボーナス反映前
「ポストはやりん」 自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10

<オカルト> ※ ボーナス反映前
「浮かぶ神聖四文字」 1回のみ使用可能。自身聴牌時に使用安価。強制和了。打点コンマ00~50:満貫、51~99:倍満、ゾロ目:三倍満


好感度30以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。



<スキル> ※ ボーナス反映後
「ポストはやりん」 自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト>
「浮かぶ神聖四文字」 1回のみ使用可能。自身聴牌時に使用安価。強制和了。打点コンマ00~50:満貫、51~99:倍満、ゾロ目:三倍満


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


雀 明華

雀力【聴牌】400 雀力【守備】400

<スキル>
「風神」
自身の聴牌判定+15、和了判定+10、放銃判定+20

<対戦相手のステータス>


野依 理沙

雀力【速度】540 雀力【守備】530

<スキル>
「Crepuscule」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15
「ぷんすこ!」 聴牌判定+5、和了判定+5放銃判定+5、自身の打点1段階アップ
「無言の重圧」 プロ以外の対局相手に、スキルによるプラス補正がある場合、相手の聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ-5
          ※打点上昇系は当該スキルの効果を受けない
          ※複数のスキルによる補正がある場合、効果重複無し

<オカルト>
「限界突破」聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10


***


モブプロ

雀力【速度】500 雀力【守備】500

<スキル>
「プロ雀士」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト>
「限界突破」聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5

<はやり・理沙・靖子との対局でのルール>

※ 不自然に感じたので一文追記してます。


○箱下無し

○「オカルト封じ」の効果は2局まで。「リザベーション」はリトライ時のみ発動。

○50000点スタート。プロ側と味方側の2対2です。合計点で勝負します。

○東場終了時点で対局するメンバーを交代する事が出来ます。

○味方キャラは、はやり・理沙・靖子・モブプロから、収支で原点の半分以上のマイナス(合計で-25000以上)になった場合、
 点数を引き継いで他キャラと交代します。交代後は参加出来ません。交代できるキャラがいなくなった場合は対局終了です。
 また、リトライ時も当該収支は引継ぎます。  ←この一文を追記しました。

○↑は、はやり・理沙・靖子・モブプロから和了する事で得点分回復します。

○はやり・理沙・靖子がモブプロ以外からの収支で5万点以上のマイナスになった場合は対局終了です。

○リトライ時は、はやり・理沙・靖子を倒しやすくするかもしれません

【好感度ボーナス発動】

参加キャラである豊音の好感度が50以上のため、ボーナスが発動します。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

好感度ボーナス

50以上
・健夜・はやり・理沙・靖子の保有するスキル一つの効果減
 →プラス補正のみの場合は補正半減。打点上昇がある場合は、打点上昇のみ無効化
  効果重複無し

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


理沙の保有スキルの内、どのスキルの効果を減らしますか?

1.「Crepuscule」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

2.「ぷんすこ!」 聴牌判定+5、和了判定+5放銃判定+5、自身の打点1段階アップ

3.「無言の重圧」 プロ以外の対局相手に、スキルによるプラス補正がある場合、相手の聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ-5
            ※ 打点上昇系は当該スキルの効果を受けない
            ※ 複数のスキルによる補正がある場合、効果重複無し


↓1

【好感度ボーナス発動】

参加キャラである豊音の好感度が50以上のため、ボーナスが発動し、理沙のスキルの効果が減少しました。


<スキル>

「ぷんすこ!」 聴牌判定+5、和了判定+5放銃判定+5、自身の打点1段階アップ


 ↓


<スキル>

「ぷんすこ!」 聴牌判定+5、和了判定+5放銃判定+5

<対局者選定>

哩・姫子・豊音・由暉子・明華の5名の内、誰が最初に打ちますか?


1 哩

2 姫子

3 豊音

4 由暉子

5 明華


↓1・2(重複・無効は安価下)

<対局者選定>

まず、豊音と哩が出ます。


<場決め>

場決めをします。

コンマ高い順に東南西北。


豊音   ↓1

哩     ↓2

靖子    ↓3

モブプロ ↓4

<対局者選定>

まず、豊音と哩が出ます。


<場決め>


理沙   : 東

豊音   : 南

哩     : 西

モブプロ : 北


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


東一局、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

では、始めます!
今の内に判定表整備しておきます。

―――――――――――――――

理沙戦  東一局  親:理沙



聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ82 判定値100-(54+15+5+10) =16   テンパイ
豊音    コンマ58 判定値100-(40+15-5)    =50   テンパイ
哩     コンマ23 判定値100-(40+20-5)     =45   ノーテン
モブプロ  コンマ38 判定値100-(50+20)      =30   ノーテン


理沙と豊音が聴牌。オカルトの発動条件を満たしたため、「先負」が自動的に発動!

<オカルト>
「六曜」 
先負:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に「先勝」に優先して自動的に発動する。
    オカルト発動時は強制和了。判定コンマ最大であったキャラが放銃。打点1飜アップし、相手からリーチ棒分の1000点も獲得します。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の聴牌コンマが2番目に大きかった場合
    3.最も判定コンマが高い相手がプロであった場合


理沙が豊音に放銃しました。


打点コンマ27のため3900(三飜の下位)

豊音のオカルトにより打点一飜上昇し、7700(四飜下位)


理沙が豊音に7700を放銃!!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
理沙が豊音に7700を放銃。
リーチ棒と合わせて8700

オカルト「先負」発動


理沙    50000 → 41300  (-8700)
豊音    50000 → 58700  (+8700)
哩      50000 → 50000  (+-0)
モブプロ  50000 → 50000  (+-0)


理沙達 : 91,300 - 哩達 : 108,700


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


東二局(親:豊音)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

理沙戦  東二局  親:豊音



聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ12 判定値100-(54+15+5+10)=16   ノーテン
豊音    コンマ42 判定値100-(40+15-5)   =50   ノーテン
哩     コンマ97 判定値100-(40+20-5)   =45   テンパイ
モブプロ  コンマ51 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


和了判定結果  場のコンマ:51


哩     コンマ97    97+20-5    =112
モブプロ  コンマ51    51+20      =71


哩の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
哩の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


理沙   53+15+5+10+21 =104  
豊音   40+15-5+24    =74  
モブプロ 50+20+15      =85


哩    40+79    =119 
     

哩のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大のためツモ

打点コンマ48のため、2000・3900


哩の2000・3900ツモ和了!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
理沙が豊音に7700を放銃。
リーチ棒と合わせて8700

オカルト「先負」発動


理沙    50000 → 41300  (-8700)
豊音    50000 → 58700  (+8700)
哩      50000 → 50000  (+-0)
モブプロ  50000 → 50000  (+-0)


理沙達 : 91,300 - 哩達 : 108,700


東二局
哩の2000・3900

リザベーションにより、次戦があり姫子が出た場合、姫子の倍満が確定


理沙    41300 → 39300  (-10700)
豊音    58700 → 54800  (+8700)
哩      50000 → 57900  (+4000)
モブプロ  50000 → 48000  (-2000)


理沙達 : 87,300 - 哩達 : 112,700


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


東三局(親:哩)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

理沙戦  東三局  親:哩


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ23 判定値100-(54+15+5+10)=16   テンパイ
豊音    コンマ86 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ88 判定値100-(40+20-5)   =45   テンパイ
モブプロ  コンマ33 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


和了判定結果  場のコンマ:12


理沙    コンマ23    23+15+5+10 =53
豊音    コンマ86    86+15-5    =96
哩     コンマ88    88+20-5    =103
モブプロ  コンマ33    33+20      =53


哩の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
哩の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


理沙   53+15+5+10+32 =115  
豊音   40+15-5+68    =118  
モブプロ 50+20+33      =103

     
哩    40+88    =128 


哩のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大でのためツモ

打点コンマ90のため、倍満


哩の8000オール!!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
理沙が豊音に7700を放銃。
リーチ棒と合わせて8700

オカルト「先負」発動


理沙    50000 → 41300  (-8700)
豊音    50000 → 58700  (+8700)
哩      50000 → 50000  (+-0)
モブプロ  50000 → 50000  (+-0)


理沙達 : 91,300 - 哩達 : 108,700


東二局
哩の2000・3900

リザベーションにより、次戦があり姫子が出た場合、姫子の倍満が確定


理沙    41300 → 39300  (-10700)
豊音    58700 → 54800  (+8700)
哩      50000 → 57900  (+4000)
モブプロ  50000 → 48000  (-2000)


理沙達 : 87,300 - 哩達 : 112,700


東三局
哩の8000オール

リザベーションにより、次戦があり姫子が出た場合、姫子の役満が確定


理沙    39300 → 31300  (-18700)
豊音    54800 → 48800  (+8700)
哩      57900 → 81900  (+20000)
モブプロ  48000 → 40000  (-10000)


理沙達 : 71,300 - 哩達 : 130,700



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


東三局一本場(親:哩)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

理沙戦  東三局一本場  親:哩


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ54 判定値100-(54+15+5+10)=16   テンパイ
豊音    コンマ79 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ20 判定値100-(40+20-5)   =45   ノーテン
モブプロ  コンマ41 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


△豊音が聴牌。オカルトの発動条件を満たしました。「先勝」が自動発動します。

<オカルト>
「六曜」 
先勝:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に自動的に発動する。発動時、和了判定+10、打点1段階アップ。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の判定コンマが最大であった場合


和了判定結果  場のコンマ:48


理沙    コンマ54    54+15+5+10 =84
豊音    コンマ79    79+15-5+10 =99
モブプロ  コンマ41    41+20      =61


豊音の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
豊音の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


理沙   53+15+5+10+45 =128  
哩    40+20-5+2      =57 
モブプロ 50+20+14       =84


豊音   40+97    =137  
     

豊音のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大のため、ツモ

打点コンマ44のため、1600・3200

豊音のオカルトにより打点1段階アップし、2000・3900


一本場のため、豊音の2100・4000ツモ和了!!

行数増えて来たので分けます。
正直ここまで一方的になるとは思わなかった

―――――――――――――――――――――――――――

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
理沙が豊音に7700を放銃。
リーチ棒と合わせて8700

オカルト「先負」発動


理沙    50000 → 41300  (-8700)
豊音    50000 → 58700  (+8700)
哩      50000 → 50000  (+-0)
モブプロ  50000 → 50000  (+-0)


理沙達 : 91,300 - 哩達 : 108,700


東二局
哩の2000・3900

リザベーションにより、次戦があり姫子が出た場合、姫子の倍満が確定


理沙    41300 → 39300  (-10700)
豊音    58700 → 54800  (+8700)
哩      50000 → 57900  (+4000)
モブプロ  50000 → 48000  (-2000)


理沙達 : 87,300 - 哩達 : 112,700


東三局
哩の8000オール

リザベーションにより、次戦があり姫子が出た場合、姫子の役満が確定


理沙    39300 → 31300  (-18700)
豊音    54800 → 48800  (+8700)
哩      57900 → 81900  (+20000)
モブプロ  48000 → 40000  (-10000)


理沙達 : 71,300 - 哩達 : 130,700


東三局一本場
豊音の2100・4000

オカルト「先勝」発動


理沙    31300 → 29200  (-20800)
豊音    48800 → 57000  (+12900)
哩      81900 → 77900  (+20000)
モブプロ  40000 → 37900  (-12100)


理沙達 : 67,100 - 哩達 : 134,900

<オカルト使用判定>


東四局(親:モブプロ)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

理沙戦  東四局  親:モブプロ


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ29 判定値100-(54+15+5+10)=16   テンパイ
豊音    コンマ87 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ39 判定値100-(40+20-5)   =45   ノーテン
モブプロ  コンマ55 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


△豊音が聴牌。オカルトの発動条件を満たしました。「先勝」が自動発動します。

<オカルト>
「六曜」 
先勝:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に自動的に発動する。発動時、和了判定+10、打点1段階アップ。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の判定コンマが最大であった場合


和了判定結果  場のコンマ:50

理沙    コンマ29    29+15+5+10 =59
豊音    コンマ87    87+15-5+10 =107
モブプロ  コンマ55    55+20      =75


豊音の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
豊音の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


理沙   53+15+5+10+92 =175 
哩    40+20-5+93    =148 
モブプロ 50+20+55      =125


豊音   40+78    =118  
     

豊音のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値のモブプロ!打点コンマ19のため2000

豊音のオカルトにより打点1段階上昇し、2600


モブプロが豊音に2600を放銃!!

今回はモブプロがラス親なので、最後までやる予定です。
キリが良いので、今日は南一局の直前までにします。

―――――――――――――――――――――――――――

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
理沙が豊音に7700を放銃。
リーチ棒と合わせて8700

オカルト「先負」発動


理沙    50000 → 41300  (-8700)
豊音    50000 → 58700  (+8700)
哩      50000 → 50000  (+-0)
モブプロ  50000 → 50000  (+-0)


理沙達 : 91,300 - 哩達 : 108,700


東二局
哩の2000・3900

リザベーションにより、次戦があり姫子が出た場合、姫子の倍満が確定


理沙    41300 → 39300  (-10700)
豊音    58700 → 54800  (+8700)
哩      50000 → 57900  (+4000)
モブプロ  50000 → 48000  (-2000)


理沙達 : 87,300 - 哩達 : 112,700


東三局
哩の8000オール

リザベーションにより、次戦があり姫子が出た場合、姫子の役満が確定


理沙    39300 → 31300  (-18700)
豊音    54800 → 48800  (+8700)
哩      57900 → 81900  (+20000)
モブプロ  48000 → 40000  (-10000)


理沙達 : 71,300 - 哩達 : 130,700


東三局一本場
豊音の2100・4000

オカルト「先勝」発動


理沙    31300 → 29200  (-20800)
豊音    48800 → 57000  (+12900)
哩      81900 → 77900  (+20000)
モブプロ  40000 → 37900  (-12100)


理沙達 : 67,100 - 哩達 : 134,900


東四局
モブプロが豊音に2600放銃

オカルト「先勝」発動


理沙    29200           (-20800)
豊音    57000 → 59600  (+15500)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  37900 → 35300  (-14700)


理沙達 : 64,500 - 哩達 : 137,500

<東場が終了しました>

哩たちはメンバーチェンジ出来ます。
交代しますか?

※ ここで交代しても、リタイアしたキャラが出た時に再び出る事が出来ます。


1 豊音が交代

2 哩が交代

3 両方交代

4 交代しない


↓1

<南入します>

哩達は、メンバーを変えずに南場に臨みます。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


南一局(親:理沙)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

今日はここまでにします。

次は明日、多分今日と同じ22時くらいになると思います。理沙戦の南一局からです。

やっぱり下1というのもあるのか、靖子に続いて理沙もコンマが低いですね。
ここまでコンマ差があると、どうしても一方的になりますね

では、今日もありがとうございました

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

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              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

お疲れ様です
22時頃再開します

すいません。PC再起動するハメになって遅くなりました
再開します。今日は理沙戦が終わるまで進めます。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

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              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部後編。京太郎たちが健夜達に挑む直前の部分まで話が進んでいます。
先に、対局の結果だけ先に取っています。
理沙戦の東場が終了しました。ステータス・補正差を上回るコンマ差で圧倒しています
南場も豊音と哩の二人が打つことになりました

東場を終えた時点での収支は>>533の通りです

―――――――――――――――――――――

理沙戦  南一局  親:理沙


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ40 判定値100-(54+15+5+10)=16   テンパイ
豊音    コンマ81 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ14 判定値100-(40+20-5)   =45   ノーテン
モブプロ  コンマ69 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


△豊音が聴牌。オカルトの発動条件を満たしました。「先勝」が自動発動します。

<オカルト>
「六曜」 
先勝:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に自動的に発動する。発動時、和了判定+10、打点1段階アップ。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の判定コンマが最大であった場合


和了判定結果  場のコンマ:37


理沙    コンマ40    40+15+5+10 =70
豊音    コンマ81    81+15-5+10 =101
モブプロ  コンマ69    69+20      =89


豊音の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
豊音の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


理沙   53+15+5+10+4 =87  
哩    40+20-5+41    =96 
モブプロ 50+20+96     =166


豊音   40+18    =58
     

豊音のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の理沙!打点コンマ45のため6400

豊音のオカルトにより打点1段階アップし、7700


理沙が豊音に7700を放銃!!

これでもうほぼ決まったような物ですね

―――――――――――――――――――――――――――

【対局結果兼メモ(南場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。


南一局
理沙が豊音に7700放銃

オカルト「先勝」発動


理沙    29200 → 21500  (-28500)
豊音    59600 → 67300  (+23200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300          (-14700)


理沙達 : 56,800 - 哩達 : 145,200


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


南二局(親:豊音)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

理沙戦  南二局  親:豊音


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ32 判定値100-(54+15+5+10)=16   テンパイ
豊音    コンマ68 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ14 判定値100-(40+20-5)   =45   ノーテン
モブプロ  コンマ93 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


△モブプロと豊音が聴牌。オカルトの発動条件を満たしました。「先負」が自動発動します。

<オカルト>
「六曜」 
先負:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に「先勝」に優先して自動的に発動する。
    オカルト発動時は強制和了。判定コンマ最大であったキャラが放銃。打点1飜アップし、相手からリーチ棒分の1000点も獲得します。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の聴牌コンマが2番目に大きかった場合
    3.最も判定コンマが高い相手がプロであった場合


モブプロが豊音に放銃しました。

打点コンマ57のため、満貫(四飜扱い)

オカルトにより打点一飜上昇も変わらず


モブプロが豊音に12000を放銃!!

【対局結果兼メモ(南場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。


南一局
理沙が豊音に7700放銃

オカルト「先勝」発動


理沙    29200 → 21500  (-28500)
豊音    59600 → 67300  (+23200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300          (-14700)


理沙達 : 56,800 - 哩達 : 145,200


南二局
モブプロが豊音に12000放銃
リーチ棒と合わせて13000

オカルト「先負」発動


理沙    21500           (-28500)
豊音    67300 → 80300  (+36200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300 → 22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


南二局一本場(親:豊音)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1


理沙戦  南二局一本場  親:豊音


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ24 判定値100-(54+15+5+10)=16   テンパイ
豊音    コンマ67 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ48 判定値100-(40+20-5)   =45   テンパイ
モブプロ  コンマ43 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


△豊音が聴牌。オカルトの発動条件を満たしました。「先勝」が自動発動します。

<オカルト>
「六曜」 
先勝:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に自動的に発動する。発動時、和了判定+10、打点1段階アップ。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の判定コンマが最大であった場合


和了判定結果  場のコンマ:95


理沙    コンマ24    24+15+5+10 =54
豊音    コンマ67    67+15-5+10 =87
哩     コンマ48    48+20-5    =63
モブプロ  コンマ43    43+20      =63


全員の判定値が場のコンマを上回らなかったため、流局です。

>>574
和了確定では無いため、流局です
僕の意図としては、「先勝」は判定時のコンマが最大であったとしても補正で捲られる可能性があるので、それを多少防止するためにボーナスで修正しました。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【対局結果兼メモ(南場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。


南一局
理沙が豊音に7700放銃

オカルト「先勝」発動


理沙    29200 → 21500  (-28500)
豊音    59600 → 67300  (+23200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300          (-14700)


理沙達 : 56,800 - 哩達 : 145,200


南二局
モブプロが豊音に12000放銃
リーチ棒と合わせて13000

オカルト「先負」発動


理沙    21500           (-28500)
豊音    67300 → 80300  (+36200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300 → 22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


南二局一本場
流局

オカルト「先勝」発動


理沙    21500 → 20500  (-28500)
豊音    80300 → 79300  (+36200)
哩      77900 → 76900  (+20000)
モブプロ  22300 → 21300  (-27700)


理沙達 : 41,800 - 哩達 : 156,200


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


<オカルト使用判定>


南二局二本場(親:豊音)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。

2 仏滅:局前に使用判定。対局者全員がノーテンとなり流局。自身は次の局にオカルトを使用出来ない。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     個人戦の場合、オーラスでの使用は不可。

3 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

4 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

5 まだ使用しない


↓1

判定割愛します

――――――――――――――――――――――――――――

【対局結果兼メモ(南場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。


南一局
理沙が豊音に7700放銃

オカルト「先勝」発動


理沙    29200 → 21500  (-28500)
豊音    59600 → 67300  (+23200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300          (-14700)


理沙達 : 56,800 - 哩達 : 145,200


南二局
モブプロが豊音に12000放銃
リーチ棒と合わせて13000

オカルト「先負」発動


理沙    21500           (-28500)
豊音    67300 → 80300  (+36200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300 → 22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


南二局一本場
流局 供託4000

オカルト「先勝」発動


理沙    21500 → 20500  (-28500)
豊音    80300 → 79300  (+36200)
哩      77900 → 76900  (+20000)
モブプロ  22300 → 21300  (-27700)


理沙達 : 41,800 - 哩達 : 156,200


南二局二本場
流局 供託8000

オカルト「仏滅」発動


理沙    20500 → 19500  (-28500)
豊音    79300 → 78300  (+36200)
哩      76900 → 75900  (+20000)
モブプロ  21300 → 20300  (-27700)


理沙達 : 39,800 - 哩達 : 154,200

理沙戦  南三局流れ三本場  親:哩


※ 豊音はオカルトを使用出来ません


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

罰符発生しないや。勘違いしてました。修正します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ36 判定値100-(54+15+5+10)=16   テンパイ
豊音    コンマ83 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ12 判定値100-(40+20-5)   =45   ノーテン
モブプロ  コンマ62 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


和了判定結果  場のコンマ:18


理沙    コンマ36    36+15+5+10 =66
豊音    コンマ83    83+15-5    =93
モブプロ  コンマ62    62+20      =82


豊音の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
豊音の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


理沙   53+15+5+10+63 =146 
哩    40+20-5+21    =76 
モブプロ 50+20+26      =96

     
豊音   40+38          =78  

豊音のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の哩!打点コンマ27のため、3900


流れ三本場のため、哩が豊音に4800を放銃!!

【対局結果兼メモ(南場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。


南一局
理沙が豊音に7700放銃

オカルト「先勝」発動


理沙    29200 → 21500  (-28500)
豊音    59600 → 67300  (+23200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300          (-14700)


理沙達 : 56,800 - 哩達 : 145,200


南二局
モブプロが豊音に12000放銃
リーチ棒と合わせて13000

オカルト「先負」発動


理沙    21500           (-28500)
豊音    67300 → 80300  (+36200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300 → 22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


南二局一本場
流局

オカルト「先勝」発動


理沙    21500  (-28500)
豊音    80300  (+36200)
哩      77900  (+20000)
モブプロ  22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


南二局二本場
流局

オカルト「仏滅」発動


理沙    21500  (-28500)
豊音    80300  (+36200)
哩      77900  (+20000)
モブプロ  22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


南三局流れ三本場
哩が豊音に3900、三本場のため4800放銃


理沙    21500          (-28500)
豊音    80300 → 85100  (+36200)
哩      77900 → 73100  (+20000)
モブプロ  22300          (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200

<オカルト使用判定>


南四局(親:豊音)、豊音はオカルトを使用できます。
オカルトを使用しますか?


「六曜」 使用条件を満たした以下能力を任意発動可能。

1 友引:局前に使用判定。聴牌判定+20、和了判定+20、放銃判定-20、打点1段階ダウン。


2 大安:局前に使用判定。自身の聴牌判定+20、和了判定+20。全員の打点2飜アップ。
     当該オカルト発動した次の局は自身の放銃判定+10
     自身は次の局にオカルトを使用出来ない。

3 赤口:局前に使用判定。自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+10、他者の打点1飜アップ。

4 まだ使用しない


↓1

理沙戦  南四局  親:哩


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


理沙    ↓1

豊音    ↓2

哩      ↓3

モブプロ  ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

オーラス親はモブプロです。すいません。

――――――――――――――――――――――――――――――――

<判定結果>

聴牌判定

理沙    コンマ13 判定値100-(54+15+5+10)=16   ノーテン
豊音    コンマ93 判定値100-(40+15-5)   =50   テンパイ
哩     コンマ56 判定値100-(40+20-5)   =45   テンパイ
モブプロ  コンマ49 判定値100-(50+20)     =30   テンパイ


△豊音が聴牌。オカルトの発動条件を満たしました。「先勝」が自動発動します。

<オカルト>
「六曜」 
先勝:オカルト未使用時、以下条件を全て満たした際に自動的に発動する。発動時、和了判定+10、打点1段階アップ。
    1.自身が聴牌している
    2.自身の判定コンマが最大であった場合


和了判定結果  場のコンマ:63


豊音    コンマ93    93+15-5+10  =123
哩     コンマ56    56+20-5     =71
モブプロ  コンマ49    49+20       =69


豊音の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
豊音の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


理沙   53+15+5+10+31 =114  
哩    40+20-5+65    =120 
モブプロ 50+20+94+      =164


豊音   40+39      =79  
     

豊音のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の理沙!打点コンマ27のため、3900

豊音のオカルトにより打点1段階上昇し、5200


理沙が豊音に5200を放銃!!


対局、終了です!

【対局結果兼メモ(南場)】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。
※ 東場は>>533


南一局
理沙が豊音に7700放銃

オカルト「先勝」発動


理沙    29200 → 21500  (-28500)
豊音    59600 → 67300  (+23200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300          (-14700)


理沙達 : 56,800 - 哩達 : 145,200


南二局
モブプロが豊音に12000放銃
リーチ棒と合わせて13000

オカルト「先負」発動


理沙    21500           (-28500)
豊音    67300 → 80300  (+36200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300 → 22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


南二局一本場
流局。全員聴牌のため、点数変動無し

オカルト「先勝」発動


南二局二本場
流局。全員ノーテンのため、点数変動無し

オカルト「仏滅」発動


南三局流れ三本場
哩が豊音に3900、三本場のため4800放銃


理沙    21500          (-28500)
豊音    80300 → 85100  (+36200)
哩      77900 → 73100  (+20000)
モブプロ  22300          (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 158,200


南四局
理沙が豊音に5200放銃

オカルト「先勝」発動

理沙    21500 → 16300  (-33700)
豊音    85100 → 90300  (+41400)
哩      73100          (+20000)
モブプロ  22300          (-27700)


理沙達 : 38,600 - 哩達 : 163,400

対局終了したので、今日はここまでです。
やっぱり理沙が直下という事もあったのか、コンマが低く抑えられたので相手になりませんでしたね


次は来週になります。
話を進めていきます。来週の予定が見えないので、目途が立ったらアナウンスします。

では、今日もお付き合いいただきありがとうございました

                      . .-――-. .
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              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
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             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
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               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
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>>533
すっげえ今更なんだけどさ
東三局の豊音6000点しか払ってないよね

お疲れ様です。バタバタしてて木曜日まで何にも出来ませんでした。
明日、土曜日の夜にキリが良い所まで投下します。

>>611
すいません。修正した数字で書いていきます。


はやりんは理沙と比べると打点が低いし、メンツ的に苦戦しなさそうです
最初からコンマ反転でやれば苦戦するかもしれません。やらないけど

出先とかでコンマを狙わない人がいる可能性がある以上、コンマ数字に偏りは出ないという前提で作っているので、
コンマを狙えるのであれば、攻略は容易になるだけです。

書き溜め投下します。
対局部分は序盤しか出来てないから、靖子と理沙との対局の直前まで。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

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              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
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              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
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        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
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                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部後編。京太郎たちが健夜達に挑む直前の部分まで話が進んでいます。
先に靖子と理沙との対局の結果を取りました。
コンマの結果、全く苦戦する事なく勝利。

直前のシナリオは>>453になります

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開会式・抽選会前日


―― 会場↓

[]              __                                  [] |            rュ |
|:|               ||__                                  ||_|       _ イ「 ̄|Vi|
|:| _rュ.            ||||                                   .|| |〔__/|`゙¨´|i__ノ乂伏「「
|:|/ ||‐ァr、__      __||ハ                           ィr、__ ィrー'^Y|| | Y_,,,」__ 」Lニ=‐| ||::::| ̄
只‐||<__〔/`¨¨7i`¨´/ii||:::ト --x、、、ィ、_,、_v‐‐。s≦二≧s。─vー'´|`´_,||__」Lニ=‐i||_| :|i^ii^||刈^Y^Y´刈_l|::::|

|:: |_||/ニ/Y^Y^Y rr─-弋||:::|--- ノ__()__(||_|二|=========|二|7─|^Y^||^Y^||^Y^V|| |_」LL⊥ ┴ ¨「「 ̄Y^|::::|_
|:: |_||ニ=‐ミ-= ⊥_||Y^Y^Y||:::|{^Y^Y^Y^Y^Y||_|冂| ̄||¨||¨|| ̄|冂||─=匚]」匚]二二ア :|| |=ミ| |x=ミ气i^||⌒|:l〈 ̄__/‐

|;;_| ̄||  || |ハ ハY⌒Y´`|:::|| ̄fア弌マ弌T|x=ミ|二|_||_,||._||_|二||Y⌒YY⌒| |´`YY|__,||_|...⊥⊥ ⊥┴ ||ァ=弌| ̄ |⌒
Vj{ :: || ̄「弌ニ=‐┴ー┴..┴┴=LL__|_|_|| | ̄|:||凵l  ア⌒寸 |凵||| | ̄|:|-‐ハ¨¨ ̄___x也う。  TT二¨i|.:.:.: |
_|j{:.::.:||77Y^Y^Y^Y^Y>''" ̄\i^Y^Y_ i| |_|:||二|  |    |  |二||| |_|:|_/\/)_、-‐-ミ_|_|//|  //|___|__i|.:. :. |
..j{.:.:.:.||二二二二二二二二/7⌒W^Y二 | |⌒|:||⌒|  |    |  |⌒||| |⌒|:|─弌弐っ、 く⌒ ̄ // .|=// .|   i|TT丁丁
ノ__,,||,,,,,,.........、、、、、、、、、、x辻仝彑ヘ_ノ__| |_|:||_|_|──|_|_|||_|_|:|_∨ゝィ」」i_L___,,,,L|  |_| |-┴ー…¬冖ニ
___,,,,,7⌒Y---─√_|____|  |]]]]]]]]]]]]]]]]]]i|二二|i[[[[[[[[[[[[[[[[[[[| ̄ ̄|___|  .|_|_{__}

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: : : : : : : : :|:.::.:| ̄ ̄|  |¨¨¨.|  | _r'^__ ^ュ_   ¨¨¨|  |¨¨¨:|  |¨¨¨¨¨¨ァ'^^^^'弌¨~|  |二丁 丁i: ̄|: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : :|.:.:.:|::::::::〔|  |===i|  | |∠」」ヽ__ヤ___|  |,,__|  |____7_∠」」ヽ 寸  |==r|  |┤ : |: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : :|.:.:.:|: : 卍|  |丁「i|  | |////////////゙/,|  |丁「i|  |/////////////,|  |  |  |  |┤ : |: : : : : : : : : : : :

京太郎 「まさかこんな形で会場に来る事になるとは……」

咲 「な、なんかちょっと緊張してきたよ」ドキドキ

良子 「頼みましたよボーイ。小鍛治さんが言ったように、男子であるボーイが勝つ事が出来れば、理由はわかりませんが小鍛治さんと小鍛治さんと共にある思念体との繋がりに楔を打てる可能性があるみたいですから」

京太郎 「プレッシャー……」ゴクリ

京太郎 「もう当たって砕けろって感じです。ボッコボコにされるの覚悟で……」

咏 「京ちゃんだったら大丈夫だって」ヒラヒラ

京太郎 「いや、普通に考えたら勝ち目無いし……」

咏 「そーゆー考え方はダメだねぃ」ビシッ

咏 「麻雀とは言え、最初から負ける事考えてたら勝てねーかんね。最初から最後まで自分だったら勝てるって信じ続ける事が出来る人が勝つ」ビシッ

咏 「大丈夫。京ちゃん一人じゃないし、みんなと自分を信じなって」ヒラヒラ

京太郎 「……でも、今まで小鍛治プロも試合でそういう選手と打ってきたと思うんですけど、小鍛治プロ負けた事あるんすか?」

咏 「へっ!?」ギクッ

咏 「……し、知らねー。どうだったっけなー……。ヒューヒュー」アセアセ

京太郎 「……口笛吹けないなら無理して吹こうとしなくても良いですよ」ジトー

京太郎 「で、どうなんですか?」ジトー

咏 「……ま、この話は終わりにして、さっさと行くよ」トコトコ

京太郎 「あっ!ちょっと咏さん!」


 ○

 ○

 ○

―― 会場内

                 /:::::::::::::/:::::::::::::::: /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ハ
             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::://|/ア::::/|/|::::::|::::::::::::.

             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::/-―- 、 ̄   |/И:::::::::|
            ,:::::::::::::::::::| :::::::::::/               И/ ::|
            ,:::::::::::::::: __| ::::::::: |斗午トミ      `ヽ |:::::::|
           ,::::::::::::: /⌒| :::::::: イ!ノ:::}゚|      __  / ::::::|

              .:::::::::::::::{  |:::::::::: 代__ン      ア午ミ .:゙! ::::: |
           .::::::::::::::: \_」::::::::::::|          {ノ:リ イ゙:::| :::::::|
              .::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、     . ゞ゚ /::::::| :::::::|
           .:::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::|         、::、.::::::::::| :::::::|
             .:::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|    ー ‐     .:::::::::::::| :::::::|    「待ってたよ咏ちゃん、良子ちゃん」
         /::::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|\      イ:::::::::::::::::| :::::::|

          :::/|::i:::::::::::: i:::::_|::::::::::::|   >‐=七チ:::: i::::::::::::::::::| :::::::|
         |:::i人i ::::::::__jン^|::::::::::::| / ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         |斗sヤ¨´    ∨\八 \:/__/|/|::::::::::::::/:::::::::::j
        /⌒\》  ー------   -― 《下<_;;/::;/|/::::/|/
       ,     ∨》             ∨》  ∨ 厶イ , 、
       {        ∨》              ∨》       く\\
       ,       ∨》               レ》|  |   /⌒二¨¨\
      ∧      |∨》                レ》|  | /     ヽ、\〉


健夜 「須賀君だけじゃなくて、こんなにいっぱい連れてきてくれてありがとう」ニコッ

京太郎 「小鍛治プロ……」ゴクリ

京太郎 (この前会った時と雰囲気が違うような……)

健夜 「じゃあ、さっそく打とうか」

咏 「ちょっと待った!」

健夜 「?」

良子 「小鍛治さんは自分一人で打つと言いましたが、本当に一人で彼らと打ち続けるつもりですか?」

健夜 「うん。そのつもりだよ」

良子 「であれば良いですが、はやりさん達がいる以上、そちらも組んで2人以上で卓に入る事も出来るでしょう?」

健夜 「ええっ!?私ってそんなに信用無い?」ガビーン

良子 「はやりさん達も、せっかくこの場にいるのに何もしないというのも退屈ではありませんか?」

はやり 「……まぁ、退屈と言えば退屈かな☆」

良子 「であれば、小鍛治さんがボーイ達と打っている間、他の選手達にはやりさん達の相手をさせてください」

良子 「小鍛治さんと言えども一度に相手出来る数では無いでしょう?」

良子 「私達からすれば組まれて打たれる事を防げますし、そちらとしても良い退屈しのぎになるのではありませんか?」

はやり 「すこやん、どうする?はやり達は別に打っても良いけど……」

健夜 「うーん……、そんなに気を使わなくて良いよ。いっぱい来てくれたけど、そんなに時間はかからないと思うし」

健夜 「それに……」

                     ,.   -────-
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              |:.:|.:.:.:.Ⅳ  V                |:.:.:.:.:.|
              |:.:|.:.:.:.|   ___,.   、____  |:.:.:.:.:.|
              |:.:|.:.:.:.| ´                ` |:.:.:.:.:.|
              |:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ      斗ぅ芋ミ  |:.:.:.:.:.|  「良子ちゃん達にそういった権利があると思う?
              |:.:|.:.:.:.| {. 乂辷ソ::::::::::::::::::乂辷ソ .} |:.:.:.:.:.|

              |:.:|.:.:.:.|ハ   :::::::::::::::::::::::::::::    ハ|:.:.:.:.:.|    私としては麻雀なんか打たず、今すぐこの場にいる子達みんなを器にしても良いんだよ」ゴゴゴ
              |:.:|.:.:.:.lヽ{        '         }ノ|:.:.:.:.:.|
              |:.:|.:.:.:.|:.人     __       人 |:.:.:.|: |
              |:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...    ̄ ̄    イ:l:.: :|:.:.:.|: |
              |八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐  {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: |
                \l:_:|-‐'{厂         ア}ー- .:_:|:.: 八|
             _ ,. <     |        |    ノ/=ー-、
              〈           |        |            〉
             ∧           ヽ       /           ∧


健夜 「あの時、靖子ちゃんにしたようにね……」ゴゴゴ

良子 「……っ」ゾクッ

咏 「相変わらずキッツイねー……」ゾクゾク

咲 「うわ、うわわ……」ビクッ

照 「……」ゾクゾク

衣 「京太郎……」ギュッ

淡 「……もうあの時みたいに良い様にやられたりなんかしないんだから」カタカタ

小蒔 「これ程の悪気を生身の人間が発するなんて……」ゾクッ

京太郎 「み、みんなどうしたんすか!?」アタフタ

健夜 「でも……」ゴゴゴ

健夜 「いいよ。そうしようか。はやりん達もそれで良い?」ニコッ

はやり 「すこやんが良いって言うなら問題無いよ☆」

理沙 「ん……」コクコク

靖子 「わかりました」

健夜 「じゃあ良子ちゃんが言った様に、私達4人がそれぞれ打つことにしようか」

健夜 「でも、本当に私は最初から最後まで一人で打つつもりだったから良いけど……

健夜 「はやりん達はそうじゃ無いから、そっちのお願いを聞く代わりにこっちの条件も呑んで」

良子 「……条件とは?」

健夜 「私は一人で打つけど、はやりん達は2対2で打たせて。一緒に打つ子は私の息がかかった若手にするから」

健夜 「そっちが言った様に、3人で組まれて打たれるのはフェアじゃ無いでしょ?」

健夜 「それに、面倒な事が起こらない様に、今日この会場は私の息のかかった人達が管理してるんだけど、若手の子達にも手伝ってもらってるんだよね」

健夜 「彼女達だったら呼べばすぐに卓に入れる」

良子 「それは受け入れられないと言ったらどうなります?」

健夜 「二度も言わせないでくれると嬉しいかな」ニコッ

良子 「……わかりました。では、はやりさん達3名と打つ卓はコンビ打ちという事ですね……」

健夜 「うん。じゃあ、この日限りのルールを決めようか―――」


 ○

 ○

 ○

―― 京太郎達


良子 「……ふぅ」

咏 「お疲れ。良子」

良子 「咏さん、すいません。はやりさん達との勝負では思ったよりも良い条件を引き出せませんでした」

咏 「味方同士での差し込みで稼がれない様に合計点で勝負、火力がある子もいるから、高火力での直撃による事故死を防ぐ為に5万持ちね……」


    / .:.:::::::|:::::::|::::::::::::::::::ト、:::::::::::\:::::::::l:::::::::::::.:.:.:.:l.:.:.:.:

    / .:.:.:::::::|:::::lハ:::::::::::::::::|  ;::斗匕::ヽ::::l:::::::i:::.:.:.:.:.:.l.:.:.:.
.    ′.:.:::::::::|:::::| 乂:::::::::::::|/ヾ::| \:::/Ⅵ:::::: l:::::::::.:.::l.:.:.:
   ..i|.:.:..:::::-|-一  >- "   孑斧气メ 〉.|::::::::l::::::::::.:.:l.:.:.
.   |.ハ.:.:::::::|::|::::::|二.        `込 ソ / |::::::::l::::::::::::.:l.:.:.
.   |:{ |.:.::::::|::l/ ::|气メ `       `””’   | ::::::l:::::::::::::.l.:.:::    「ま、良いんじゃねーの?
.   |:{ |.::::::::|从::::込ソ        〃〃   |::::::/::::::::::::.:l.:.:.:
..  乂 l:::::::::V::マ::`”’            /:/:::::::::::::::.:l.:.:.:     逆にこっちも事故って飛ぶ可能性が減るし、向こうも下手なコンビ打ちは出来なくなる」
.      l.::::::::乂入::|〃 ′       /:::::::::::::::::::::::::/::::.:
      l.::::::::::::}::::}:|    - ‐ '′/::::::::::::::::::::::::::/:::::::::
      乂::::::::乂:人./ ̄/〉   ./::::::::::::::::::::> '::|::::::::::::::
        > :::::::ヽ/  //、 __/:::::::::> '´ ̄__」、:/:::::::::::::
          >:/  // :::/::> ' /  /:(@)}/::::::::::::
        /::::/  //::::::こ7:::ヽ ∨ /:..:.:.:.:..::/:::::::::::::::
      /:::::::/  //:::::/::/.(@)У/.:(@).:.:.:/::::::::::::::::::


咏 「それに、南入の時にメンツ変えても良いんだったら幅も広がるんじゃね?」

良子 「場所もそれぞれ別室を使うようです。もう少ししたら向こうも準備が出来るようなので、そろそろ行かないといけません」

良子 「では、後は咏さんに任せます」

咏 「はいよ。んじゃ、こっちの状況は都度連絡すっから。それに、それぞれヤバそうだったら連絡すること」

良子 「はい」

霞 「わかりました」

咏 「トシさんも、野依さんとこの状況に何かあったらよろしくお願いします」

トシ 「任せとくれ」


 ○

 ○

 ○

                   _. : : : : : ̄: : : : : . _
                ,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
              ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : \

             /: : /: : /: : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ: : :ヽ
            ,:': : : :/: : /: :,: : : : : : : : : |: : : :.∨: :∨: : :.
             /: : : :/: : : ! : :|: : !: : : :{: : :{\ : : |: |: :|: : : :|
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          ,: : : |: : :|:l : : |{/ }从: : : :{ \:} 从:|:/: ': : : : |
          /: : :イ: : |∧: :|ィ汽雫 \: :| ィ汽雫、|: :/: : : : :|
           //  |: : :{: :从{ 乂::ソ   \ 乂::ソノ,':イ: : : : : :|
             |: : :|: : :∧      ,      /| : : : : : |
             |: : :|: : :{:∧            /: | : : : : : |   「じゃあ京ちゃん、行ってくる」
                从: :!: : :|: :个    ‘ ’    イ: : j: : :/: : ,
             ∨: : :|: :.:|: : :>,  -  <: ,: : / : イ: : /
                、∧:|: 从: :, -ノ     乂ヽ、,':/:j: :/
                _}- \¨¨´ 「       / /  /イ-、
             /ハ、      |-   ̄ -/     / / 、
              { マム      |       ,′   //  }
              /  ,V \    |    /     // ,:   |
            ,:  / }:.:\\  、   /__, イ/:.〃   |
           /   , 乂:.:.:\`ヽ\,//¨¨´:.:.:./{    ∧
            {   /   ` ー=≧r介r=≦==- ´  |   '  }
            乂__,{      /:.乂ノ:.:\       ,    ,イ
             |八    /:.:.:./ { 乂:.:. \    r ---イ」


京太郎 「照さん、みんなを頼みます」ペコ

照 「うん。本当は私が小鍛治プロとやりたかったけど、京ちゃんだったら任せられる」

照 「こっちの事は私が何とかするから心配しないで自分達の事に集中して」

京太郎 「うっす」

咲 「京ちゃんだったら大丈夫だよ。私もお姉ちゃん達と一緒に頑張るね」

穏乃 「そうそう。京太郎だったらいつもようにいけるって」

和 「そう簡単にいくとは思えませんが……。須賀君、ご武運を」

京太郎 「ああ。やれるだけやってみるさ。皆も頑張れよ」

優希 「ふっふっふっ……」

京太郎 「?」

優希 「愚問!私がいれば問題ないじぇ!東場で私に勝てる人はそういないからな」フフフ

京太郎 「……お前、半荘フルで出なくても大丈夫ってわかってからやけに強気だな。東場だけ出て南場で交代する気満々だろ」

優希 「うっ……」ギクッ

京太郎 「まぁそれも作戦の一つか。頼むぞ優希!」

優希 「おう!」


 ○

 ○

 ○

由暉子 「では須賀君、私達もそろそろ出撃いたします」

明華 「こちらは私達がなんとかしますから、そちらも頑張ってください」

明華 「あと、ネリーちゃんの事もお願いしますね」

京太郎 「はい。お互い精一杯やりましょう。ヤバそうだったら無理しないで下さいね」

豊音 「大丈夫。皆と一緒だったら何とかなるよー」

姫子 「私らん事じゃなく須賀は自分の心配ばすっとよ」

哩 「姫子ば言う通り、私らよりも京太郎達の方がヤバか」


               ,. : :´          `: : 、
            ./                `ヽ
        ,.:                     :.
        ,.:゙ ,      |  |             ),
       ./ /         |  |             / ハ
      厶ニ| i     l   |  |
.     「 ̄ | l     ト,| |  |
.       i   | |   _,以 || 「二ニ=‐- ..,,_
     |   l,斗<  .| i |`||
      |  ∧ | j云ニL」ノ .|├=Y⌒ヽ
     .从  .从 jI八::rⅱ || ヾ   }
.      ヾ:、  ハ   ,)ヅ ||       ./             「まー、私らに任せときんしゃい。簡単にやられたりはせんとよ」
          `ト己   .:::::: ノイ    ,.イ     \
         | .ノ           :' 从       \  jI斗┐
         | ,心、             `ヽ   ___(   |
        ||| 心r_;          ,.厶=孑ヘ\ ├ヘ,_|
            || |!.心、  ,.。o心,  ´    _,,.⊥、L| |
         ! |[レ' `i´  rく    /     `ヽ|
            ! ;||     r 1 :|   /        ∨
.            ! 小|    ,ハ|| /           ∨
          ! |     _|///|/               ∨
           !|     /  / /              ___∨
            弋   厶イ/            /////∧
                / //             ////////∧
             / ./          \////////// ∨
            ./ ./        ヽ  \///////   ∨


 ○

 ○

 ○

怜 「ほな行くわ。私はあまり長くはもたんやろうし、早めに頼むで」

京太郎 「もしかして最初から飛ばしていくつもりですか?」

怜 「状況によるけど、そのつもりやで。私が倒れても神代小蒔もおるし、何とかなるやろ」

京太郎 「怜さんあまり無茶しないで下さいね」

小蒔 「須賀さん、こちらは私達に任せてください」グッ

美穂子 「そうよ須賀君」


.          /                           ヽ
         /             ′              :.
.        /   ′i i i     i      i           :.
        ′   ′ i i ii  i  i i      i   i   i  :.
.        i    i   i i_」iLi _i  i i       i   i   i   :
.        i    i i i ´i i i i`  i i  ii i  _i_!_ ,′   i } i
        八 i ii i ii i { i !{  ii i  ii i  从  /`ヽ   i ′i
.           ヽ从小「八八八从__i从__ハノ__//ハ//   ノ ノ/ i |
.           ′|{   ___      x''丐ミメ、ヽィイl/   |
            ′   i ゞ=≠''      し':::::::::ハV/^   i  |    「私達に任せてちょうだい。
           ′   i :::.:.:.           r辷'゚シ′/     i  |
          ′    i       ,       ̄^` /     i |     須賀君達が小鍛治プロに集中出来る様に、こっちは絶対に抑えてみせわ」
          ′    人            :::.:.:  ///    i   |
       ,′  / / へ、    ‐ -         イ//    i  |
       ,′   / /  // ト .         .イ //      ii  |
       ,′    /  // /  }  ー   ´{ |//      jj   |
       ,′  / /  // /..斗ノ      ト .」.'/ / /        |
.     {{{ { i{  {>'" r{       ノ〉 `ヽ/ /        |
     r‐くく { i{  |     |ー-、     ,′  { {     //从ノ
    /`ヽ \ヽハ i |     |________,′   ヽヽ从///ヘ、


京太郎 「すいません。お願いします」

桃子 「じゃあ京さんも頑張るっすよ」ボー

いちご 「おわっ!?おらんって思っとったらそこにおったんか」

桃子 「さっきからずっとここにいたっすよ?」


 ○

 ○

 ○

―― 健夜達


健夜 「じゃあ3人ともよろしくね」

はやり 「任せて☆」

理沙 「ん!」コクコク

靖子 「はい!」

健夜 「あれだけの人数がいたら今日だけじゃ全員の心を折る事は出来なさそうだし、どうしようかなって思ったけど……」

健夜 「向こうから私以外とも打つって言ってくれたのは僥倖」

健夜 「私達がそれぞれ彼女達を相手すれば、全員と対峙することが出来る」

健夜 「私達の次の器を創る為には、ここで彼女達を叩き潰すのが一番の近道」

健夜 「その為にも3人には私に宿る子達を少し分け与えるよ。そうしたら今まで以上にその身体を支配出来て、その身体が持っている力を揮う事が出来る」

はやり 「え?良いの?そんなに私達に流しちゃって平気??」

健夜 「問題無いよ。これだけの才能を持った器の力を使う事が出来るんだから」

健夜 「たかが学生如きに私達がやられる訳は無い」

健夜 「じゃあお願いね。この身体の次を育てるためにも、3人の身体に宿る力を存分に揮って彼女達の心を折ってきて」

はやり 「ラジャー☆」ビシッ

理沙 「わかった!」プンスコ

靖子 「了解しました」


 ○

 ○

 ○

―― それぞれ対局が開始しました


京太郎 「みんな、頼むぞ……」

憩 「皆やったら大丈夫やって。皆の為にも、ウチらが頑張らんとな」

淡 「あの時にされたこと、100倍にして返してあげるんだから」

衣 「うむ。過去との決別だ。ここで打ち果たして後顧の憂いを断つ」

京太郎 「よし!じゃあ俺らもやるか!」

健夜 「……」

ネリー 「キョータロー」ツンツン

京太郎 「ん?」

ネリー 「盛り上がってる所悪いけど、例のプロに動きが無い件について」

京太郎 「えっ!?」

京太郎 「えっと、小鍛治プロ?こっちは準備OKですけど……」

健夜 「……」

京太郎 「あ、あのー……小鍛治プロ?」

健夜 「……ふふっ」

京太郎 「?」

健夜 「あははははははっ」

京太郎 「!?」

健夜 「…ごめんね。あまりにも上手くいくから可笑しくて」

健夜 「今までは閉ざされていたけど、存分に力を揮える未来がハッキリと見えたのが嬉しくて、ついその時の様子を想像しちゃってた」

京太郎 「上手くいく?」

健夜 「そう。全てはそこの天江衣」

衣 「!」ビクッ

健夜 「一昨年、野良で器になりかけているあなたを見た時に始まった――」

健夜 「この女以外に、私達の器になりかけているあなたを見た時に。私達はこの女だけが特別なのかと思っていたけど、そうでは無いという事がわかった」

健夜 「私達の器を私達が創れるんじゃないかって思った」

健夜 「でも残念な事に、あなたにはこの女程の才能は感じられなかった」


  /           ∠  -───-ヽ \
  /     /     ´              ヽ
. /      /      /          \  \   、
/      /      /   /     l     \ヽ、\  ハ
     .′   | /  / ,イ   |   }  } ハ  ヽ  !
     l     | {  ハ/ |   ,!   ノ Xハl | l } |
      ′    { 「¨丁≧ト、/|   イ小 } | } イ ′
    /       `ト ァ=テ≠ミ、7}  .;ィ≦ア// /レ }/
    /      /《  ん.:cl  // !:cjレイ / /
   ,/       ∨    ヒ'tツ    ┴'イ/ィ′    「…っつ」ギリッ
   ハ      l   : :::::: :    ' :::::八 |
  〃イ      ; ト 、 u    __ _  イ   !
  l| |     l |  丶、  ´    <「|  |
\|| |     | |>  、 7lー≦}|-─‐'、  |
  || |     | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
  || |     | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
  || |     | |  -‐}  j二ヽ、    /   ハ 、
  || |     l∧/ _ノハーf ̄   \ イ   l: | \


健夜 「でも、大事なのはそこじゃない。私達が宿れるか否か。才能に劣るのであれば、徹底的に鍛えれば良い」

健夜 「だから、あなたの力を伸ばすために、私達が宿る器の卵を創ることにした」

健夜 「この女程では無いけど、あなたに匹敵する才能を持つ子達を私達の器にして、競い合わせて、潰しあわせて力を伸ばそうと考えた」

健夜 「色々試したけど上手くいかなかった。そこの男を使ってみたけど、駄目だった」

京太郎 「……」

健夜 「最終的には私達が直接手を下す事が一番の近道だって悟ったよ」

健夜 「だから……」

健夜 「咏ちゃん達に、インハイに出場する選手達を人質にしてあなた達を呼び寄せる事にした」

健夜 「私達の弱点になりうる可能性を餌にしてね」

咏 「……やっぱり最初から踊らされてたって訳かぃ」

咏 「京ちゃんだったら、小鍛治さんを小鍛治さんに宿っているモノから解放出来るかもって話をしたのはその為……」チッ

健夜 「そうだよ。まぁ、咏ちゃん達がみんなを連れてこなかったら会場に来た選手全員を手にかけるつもりだったけどね」

健夜 「でも、そうするよりもこっちの方が効率が良いの。会場にいる選手全員だと才能に乏しい子達も含まれるからね」

健夜 「そんなゴミは、私達には必要無い」

京太郎 「……ゴミ?」ピクッ

憩 「ゴミって……必死に一生懸命頑張っとる皆をゴミ呼ばわりするんか」

健夜 「そうだよ。器になったところで、私達がそれに宿っても思った様にいかなくて辛酸を舐めるだけ」

健夜 「それに、会場の選手達全員になると靖子ちゃんと咏ちゃんにやった時と比べると力が拡散する」

健夜 「せいぜい器になるための種を植え付ける程度。そこから私達と同調する為にはその選手達本人の挫折や絶望といった負の感情が必要になってくる」

健夜 「こればかりは試合を通して感じてもらうしかない。それは流石に非効率。そして不確定要素が多過ぎる」

健夜 「一番確実なのは、私が才能がある選手と直接対峙する事で強い負の感情を植え付ける事。7そうすればその場で私達の次の器にする事も容易」

健夜 「そうすれば、より少ない消耗で確実に次の器を多く創る事が出来る!」

健夜 「私達に必要なのは、そこにいる天江衣、大星淡、そしてネリー・ヴィルサラーゼ」

衣 「!」ビクッ

淡 「な、何!?」ビクッ

ネリー 「……ふんっ」

健夜 「そして、もう対局が始まってると思うけど、宮永姉妹、姉帯豊音……」

健夜 「そんな常人とは離れた特異な力を持つ人。そしてそこにいる荒川憩の様に優れた才能を持つ者」

憩 「才能ですかぁ……」

健夜 「私達が目をつけた選手の多くが今この場にいる」

健夜 「宮永咲も天江衣も、恐らくそこにいる須賀京太郎が一つの要因になって私達の支配から逃れる事が出来たと思うけど…」

健夜 「次はもう逃がさない。この身体の次を創る絶好の機会を迎えている!」


                 /:::::::::::::/:::::::::::::::: /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ハ
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            ,:::::::::::::::: __| ::::::::: |斗午トミ      `ヽ |:::::::|
           ,::::::::::::: /⌒| :::::::: イ!ノ:::}゚|      __  / ::::::|

              .:::::::::::::::{  |:::::::::: 代__ン      ア午ミ .:゙! ::::: |
           .::::::::::::::: \_」::::::::::::|          {ノ:リ イ゙:::| :::::::|
              .::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、     . ゞ゚ /::::::| :::::::|
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             .:::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|    ー ‐     .:::::::::::::| :::::::|
         /::::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|\      イ:::::::::::::::::| :::::::|

          :::/|::i:::::::::::: i:::::_|::::::::::::|   >‐=七チ:::: i::::::::::::::::::| :::::::|
         |:::i人i ::::::::__jン^|::::::::::::| / ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         |斗sヤ¨´    ∨\八 \:/__/|/|::::::::::::::/:::::::::::j
        /⌒\》  ー------   -― 《下<_;;/::;/|/::::/|/
       ,     ∨》             ∨》  ∨ 厶イ , 、

             .      ,  ´            ` 、
                /                 \
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            //  :.:.:´:.:.:.:.:....:.:.:   ...  .......:.:.:.:.:.:.:.:、: ',
        .1}   } .:./  .: ::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト;.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:. ', .',
.         7ミニ彡 .:/:.:.:// /  ://}.:.:/ ,' .ヽ:.:. .',.:. 、.:.: |..:.∧
    __  { ,'.|   /}/:.:.://:/:.:.:.:.:..´/. ./ ./ /   V...ノ:.:.:.',.:.:|.:.:|:∧
.  /7}  ヽ{| ./.ノ.:.:.:./:/.:.:.:.:.:./  メ;..':.:/.     .V.;.:.:.:.:.}:::|.:.:|:.トヘ
.    {人_ .ヽ_ミx´,:.:.:./:/:.:.:.:ーx_  //ァ/    ./イ:.:.:.:.:.|.:.|.:.:|:.:ヽ.ヽ   「頭おかしいんじゃないの?
.   ゝ   ̄...:.:.:., |:.:./:.:':.:.:./  _≧≦_.´    ._x≠キ":.:.:.|.:.|.:.:|:.:.:.:》 〉

   __`''ーt―r ' ./.:.,:.{:.l.:.:イ ',.〈丁≧ァ`    k´r‐=≠、.:.:.:.!.:.:.:.:!;/,_'_    私と衣にやった事、100倍にして返してあげるから覚悟してよね!」
r''´,-=、::`''ー==≧:.:.:.{{::';|:/ ゝ_,  r';_; }.    ./ 5、_/;}lノ:.:.:.|.:.:.:.:|.// ,Xァ
.` .≧=-`''-、_.:.:.:.:.:.:.:r<ヘ:.|.  ヘ ``'''.        ヾソ-'./.:.:./|.:.:.:.:|/ /  `、
         ̄´ /´.ヘ V   :ヘ      ,      /:.:.:/:/:.:ノノ /:::   .∧
        ト ./   ヘ ,ヘ   ::::> _  __ __   ,/イノ::::レ'/ /:::l:::    ∧
        |:`,'    :ヘ ヘ   ::::::::::::>.、 _, =r<:.,'.:.:.:.://// :/:::      ` ー、
          八_}    .:::.ヘ ヘ  ::::::::∧‐-   ./:/.:.:.:.:/::.//イ .l.::: .:::::::::::     }
        ,イ   .. ::::::::.ヘ .ヘ   ::::::∧`''ー.〈_:ゝ、:.:∧//:/:  |::::::::::::;:': .::::::  /


健夜 「あなたと天江さんが?」

淡 「そうだよ!勝手に人の中に入ってきて良い様にしてくれちゃって!絶対に許さないんだから!」

健夜 「……なるほど。あなたも野良で勝手に器になりかけたって事……。そのまま私達を受け入れてくれればよかったのに、ちょっと残念」

健夜 「でも、それってあなたが野良で勝手に器になりかけただけであって、私達は関係無いよね?」

健夜 「逆恨みも甚だしいよ」

淡 「……っ!」ギリッ

京太郎 「……」

健夜 「まぁ良いか。まずはそこにいる4人の身体を貰うよ」

健夜 「そして須賀京太郎。もう君は必要無い。むしろ宮永咲のように解放されても困るから君の様なイレギュラーはここで退場してもらうから」

健夜 「私達の為にいろいろ動いてもらったし、そのお礼にあなたのような凡愚にも私と打つ機会をあげる」

京太郎 「……」

健夜 「恐らく、人生最後の麻雀になるだろうから、最後まで悔いの無いように打って私達を楽しませてね」

咏 「ふざけんな!京ちゃんの事を何にも知らないくせに!」

咏 「あんま調子乗ってっと私が――」

京太郎 「……咏さん、大丈夫です」グイッ

咏 「っと、京ちゃん……?」

健夜 「さぁ、打とうか。私達がこの女の次に宿る器を創るため、この女の力を使ってあなた達を叩き潰してあげる」


 ◇

 ◇

 ◇

今日は終わりです。
次は靖子戦と理沙戦。その次にはやりとの対局の流れになります

次回は来週の様子を見てって感じです。まだ休みが確定してないので目途が立ちません

では、今日もお疲れ様でした!

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

お疲れ様です
バタバタしてましたが、8割方出来たので投下の目途が立ちました。

次は月曜日に投下します。
そして火~木曜日で次の対局を予定しています

お疲れ様です
22:30頃から投下していきます

そろそろ投下します
靖子戦・理沙戦あわせて投下していきます


                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

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                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部後編です。
京太郎達は健夜・はやり・理沙・靖子とそれぞれ対局する事になりました。

――― 靖子戦


怜 「……大丈夫なん?」

美穂子 「ええ。藤田プロと打つのは初めてじゃ無いし、私に任せてちょうだい」

美穂子 「しばらくの間、皆は交代で出てくれないかしら?」

怜 「なら最初は私がいくわ。神代は切り札やしな。万が一に備えて残っとった方がええやろ」

小蒔 「わかりました」

怜 「私が一巡先も見えんくなったら、後は佐々野、頼むで」

いちご 「う、うん……」

怜 「大丈夫や。佐々野のは実力があるんやから、プロ相手やからって臆する事無いと思うで」

美穂子 「大丈夫よ。私が卓についている限り、決してそんな事にはならないわ」

怜 「自信あるんか?なら期待しとるで」

美穂子 「どうかしら?」ニコッ

美穂子 「まずは状況に応じて園城寺さんと神代さん、そして佐々野さんが交代で出る形」

美穂子 「東横さんはある程度時間が経ってからが良いわよね?」

桃子 「そうっすね。流石に同じ部屋にいるんで、そうした方が卓に入ってから消えるまでの時間も短くなると思うっす」

小蒔 「霞ちゃん、外からみて何か兆候があったら教えてね」

霞 「わかったわ」

怜 「ほな、やるか」

美穂子 「ええ。行きましょう」


 ○

 ○

 ○

  /::::::::::::::::::::::::::iハ:|ヽ| `              
. /::::::::::::::::::::::::::::i、|    ヽ               
. i::::::::::::::::::::::::::: | ヾ  ,.ノ i            
. |::::::::::::::::  ........!   / イ! \          「福路と去年の千里山のエースの園城寺怜か」
 i..:::::::::::::::::::::::::::ヽ   ´   〈          
. )::::::::::::::::::/`ヽヾ     イ´\         
 i::::::::::::::::::::丶____   __.ノ  ̄| |>    
 |::::∧::::、>、;::i:;|_♭_ノノo\  || ト、    
../:ノ ヽ:::゙、 \ー--‐',.-.ヽヽ\ | |.ケユ_  
     ヽi、  \二ー-、_ ゙、゙//ヽ__゙、/ !_ __m、            _
      | ヽ   \ー-ァ'./  ̄KTーテフノイュ==,=======ニニし'

       |   ゙、   ,.->イ 、 .ノ ゙、V    ̄,'´ ̄
        |    \ // |  \  ゙、 /\ /
      ゙、    ヾ' └┬-ヽ / <\ヽ〉

       ゙、      /ユ、/  `ー /

         ゙、____ノ/ 「 /       / ゙、
            |-'\ /.|   / ハ ゙、
            |i   \ i.| /i ./  ゙、 ゙、
            |゙、     ー'  |,イ   i  ゙、


靖子 「面白い。悪いが本気で打たせてもらうよ」

怜 「そらどうも。別に私らとしては手を抜いてくれてもええんやけどな」

靖子 「流石に手を抜いて勝てる相手じゃ無い事くらいわかってるさ」フフッ

美穂子 「……」

美穂子 (須賀君達の為に、私に出来る事をやらないと)

美穂子 (それに、今度は私が須賀君を助ける番―――)


        /    :,'   / / /   /   /   l !  l    | ∧     ∧
        \__   / ─┐l lケ /─┐/>  l{ 勹|||ト l  __ |  :'   | ∧
       i   ,' し'レ  ┘ イ-'L三 _,':!    '!  :j リ L.l| |  ! ̄卞| | _ ',
       | イ        |iリ ∥   | | \ ||  ,':/!: ∥ `| -:ト !  |    !
       レ'    ,'     ∨-' 二三__三 ┘|_/リ l  /|-壬┼─| |` ト、   |
                 | 歹イ:::::::::::泝        ̄_ レ匕イ   リ/:,  :, / /Y
       /     |     | / /::::::::::::::_}          テ≧ミト `'レレ  // //,'
.      /   /  |     | 廴{:::::;ん          /::::::::::::抃  斤升 イ/ ,
      '              | 匕:壬:ソ        {イ:::::::ん リ ,'   フイj/
     ,   l  /|       |     ̄            ヒ 三:y'  /| /  イ
     ,    |  i |         ::::::::::::           ̄ `   .::|     ヘ      「さあ、やりましょう」
        i   .:!       }               '    ::::::::::: ,':::::|    ∧
    l l   | |  |         、         __           ∧::::i       ∧
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靖子 (以前合宿で打った時と顔つきが違う。福路も本気だな……)

怜 (オッドアイ……初めて見たわ)ホヘー


 ○

 ○

 ○

―― 東一局

怜 「ロン。8000」パラッ

靖子 「ほれ……」チャラ

怜 「……」

靖子 「何を呆けている?和了出来るのがわかっていたからリーチしたんだろう?」

怜 「……せやね」

怜 (満貫振り込んでも動じんか……。8000点くらいすぐ取り返せるって思っとるんやろか?)

美穂子 (この局は園城寺さんがスムーズに和了がってくれたから良いけれど……)

美穂子 (勝負はまだ始まったばかり。大丈夫。私達だったらいけるわ)



東一局リザルト

靖子   50000 → 42000  (-8000)
怜     50000 → 58000  (+8000)
モブ    50000 → 50000  (+-0)
美穂子  50000 → 50000  (+-0)


靖子達 : 92,000 - 美穂子達 : 108,000

―― 東二局


ジャラジャラジャラ……


美穂子 「藤田プロ」

靖子 「何だ?」

美穂子 「どうして藤田プロは、いえ瑞原プロも野依プロも何故小鍛治プロに協力しているんですか?」

靖子 「あの二人については聞いていないからわからないが……」

靖子 「世界大会もある。選手の力を伸ばす必要性がある事には変わりない」

靖子 「小鍛治さんがやろうとしている事も結果的には選手の強化に繋がる」

靖子 「目的に対する手段が異なるだけだ。であれば、より力を伸ばせる方法を取る事が賢明だろう?」

怜 「なんやそれ……」

美穂子 「選手達はどうなるんですか?最悪の場合、選手達も乗っ取られてしまうのでしょう?」

靖子 「最悪の場合では無い。間違いなく選手達の意識は取り込まれる。今までの人格でいることは出来ないだろうさ」

怜 「……知っててやるんか。最悪やな」

靖子 「大事の前の小事だ。個人の些細な都合を優先して結果を残せなくては意味が無い」

美穂子 「酷い……本当にそう考えていらっしゃるんですか?」

靖子 「ああ。それが最善だと思ったから今ここにいる」

美穂子 「わかりました……。すいません。対局を止めてしまって」

靖子 「別に構わんよ。さぁ、東二局を始めようか」

怜 「……」トン

        /    :,'   / / /   /   /   l !  l    | ∧     ∧
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       レ'    ,'     ∨-' 二三__三 ┘|_/リ l  /|-壬┼─| |` ト、   |
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.      /   /  |     | 廴{:::::;ん          /::::::::::::抃  斤升 イ/ ,       (酷い事を平然と……
      '              | 匕:壬:ソ        {イ:::::::ん リ ,'   フイj/
     ,   l  /|       |     ̄            ヒ 三:y'  /| /  イ         やっぱり何としてでも須賀君達には止めてもらわないと……)
     ,    |  i |         ::::::::::::           ̄ `   .::|     ヘ
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美穂子 (この局は配牌から良い形だったし、園城寺さんには悪いけどこの局は私に和了がらせてもらうわ)トン

靖子 (厄介だな。福路が園城寺と対面を鳴かせるせいで手が進まん……)トン


 ● ○ ●


美穂子 「ロン。16000」パラッ

靖子 「チッ……」チャラ

怜 (おぉ……、流石去年の長野県個人戦1位やな。よう相手の手を見とるし、手ぇ作るんが上手いわ)

美穂子 (ごめんなさいね。良い手だったから和了がらさせてもらったわ)ニガワライ

怜 (ええで。一気に差を広げられたし文句無いわ)ニコ



東二局リザルト

靖子   42000 →  26000  (-24000)
怜     58000           (+8000)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  50000 → 66000  (+16000)


靖子達 : 76,000 - 美穂子達 : 124,000

―― 東三局


美穂子 「……」カチャ

美穂子 (この局は無理に行かない方が良さそうね。……なら)

怜 「ポン」パタッ

怜 (ありがとうな。これで藤田プロを飛ばしつつ私の手を進められるんやから一石二鳥やな)トン


 ● ○ ●


怜 「……」キィィン

怜 (福路から一萬が出る……。鳴いたら聴牌やけど単騎待ちになって和了牌の残りは1枚……。スルーした方がええな)トン

モブ 「……」トン

美穂子 「……」ジッ

美穂子 (お願い。信じて……)トン

怜 (牌を切る前からずっと私を見とる……。鳴いてくれ言うとるんか?)アセ


.     /    .′′  !   i i   ! | ! | ! i i||!     |   i
      ′ ,′i |i |i  ! |  | l   ! | i | ! | ! | li   |   |
    | i i  | || !| _,|_jl   | |!  |f|丁lT¬ー-| i|   |   |
    | | |  | lj.イ「{|l ト、 { li、 l|リハノ}从 ,}|   |   ||
    | | |  | ヘハ八从| ヽリ ヽ|、{,.ィテ示云ミ、|   |   |.!
.     、l |\| ト、,ィf云示ヽ        うハ::::ri:} |    |  i  l !   「……」ジッ
.      ヽ{ヽ{ヽハ {{ ゙ぅi.,_ハ       ヾ=‐' !    |  |  |.|
        |i   ∧  ヽ-‐'              l !  || |  l |
        ||   j ∧       、             | !  !| |  | |
        ||   |′ ',              | |   l l  |  | |
        ||   |   人     ` ̄     / ||  ! !  !  ! |
        ||   | /  !>: ...__     _.. イ   ! |  ! |  !  ||
        ||   l /  |.: : : : : :丁:T ´      ||  ! |  !  ||


怜 (切った牌からすぐに指を離さんかったって事はそういうことなんやな。……わかったわ。信じるで……)

怜 「ポン」パラッ

美穂子 (ありがとう)ニコッ

怜 (地獄待ち……。和了がれるんか)

美穂子 (大丈夫よ。私の視界から見る限り数巡後に、きっと――)


 ● ○ ●


怜 「ロン。6400」パラッ

靖子 「!!」

靖子 (……してやられた!最後の園城寺の鳴きは私の手で浮く牌を狙ってのもの……)

怜 (ホンマに和了がれた。?九牌やったから50符乗ったし、打点もちょっとだけ上がっとるし)

怜 (私の和了がり牌が藤田プロの手の中で浮く事がわかっとったんか?)

美穂子 (この勝負、私が勝たなければいけない訳じゃ無い)

美穂子 (私達が勝つために、私が道を開くわ)



東三局リザルト

靖子   26000 → 19600  (-30400)
怜     58000 → 64400  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000           (+16000)


靖子達 : 69,600 - 美穂子達 : 130,400

―― 東四局


美穂子 「ロン。9600」

美穂子 (ごめんなさいね……)ペコ

怜 (別に差し込んどる訳やし申し訳なさそうにされても困るわ)ニガワライ

怜 (それに、さっき和了がらさせてもらったようなもんやからな)

怜 「……」

怜 (対局前、福路が自信持って言っとった理由がわかったわ)

怜 (自分がツイとる時、和了がれそうで打点も良い時は和了がりを狙う。そして――)



東四局リザルト

靖子   19600           (-30400)
怜     64400 → 54800  (+14400)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  66000 → 75600   (+16000)


靖子達 : 69,600 - 美穂子達 : 130,400

―― 東四局一本場

                     __
                  '"      `  、

               '"             `\
            /              、    \
          ../    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   \    \
        -'"   . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:ヽ    \

      ./- "´..:::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::\ ヽ::::::::::: ヽ    ~  、
     ./´" /::::::::::::::::::::::::::::::::::/   \::` :::::ヽ :::::::::::::::::::、   ヽ ヽ
     "   l:::::/{::::::::::::::://       \ .l`、i:::::::::::::::::::: :ヽ、 、  ヽ
        {::/ ./:::::::.メ、∠、    _ -‐  ̄ l::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ .、
        l' / ::::::ヽ,、一、     ─‐‐ヽ、 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } ヽ }
         / ./:::::::i ( {:。:.     i::。::ヽ/ `l 、ヽ::::::::::::::::::::::::::::: }
        ./ /:::::::::::::l ゝ-'     ゝ ''    ′ .ヽ:::::::::::::}ヽ、 1 }    「ロン!8300」パラッ
        {./ :::::::::::::.l              ′  /:::::::::::::::: i } }/
        l{.{:::::、::::i{:::::l   `         、_/:::::::::λ }
          〈::l{ .{ lλ:ヽ    t ュ     /lλi '"}/ .}/
          V N 〈{.\.:::ゝ _  _  <  {"`'  "
            ヽ `  `' ` ` "_.}     ゝ‐"ヽ、__ -' ' " ` ヽ、
               -‐ _ - '"./      〉      〃/ー _  \
              { {{    ../    ./     /' /        ヽ
              .{ .{{    ./-ー '"/     /' /'~ 'ヽ
               l {{   / ''" /     /' / /   ヽ
               l.{{   /   /     /-'"{  /     \


怜 (そうで無い場合は徹底して私のサポート……)

怜 (藤田プロは福路の下家やし、かなり効いとるな。私も逆にリーチせん方が良いくらいや。こんな打ちやすい麻雀は初めてやわ)

靖子 「……チッ」

靖子 (厄介だな…。福路に上手く場をコントロールされている。福路のトスがあるから園城寺も面前で手を作るよりも早い)

靖子 (ツモを飛ばされる事で私が波に乗れないからか流れも悪い)


美穂子 (藤田プロとは以前に打った事があって助かったわ……)

美穂子 (あくまで仮定だけど、オーラスだけでなくビハインド時でも手が伸びるのであれば、その分最終形も見えやすい)

美穂子 (それに、2対2とは言え、相手はそれぞれ独立して打っているようなもの)

美穂子 (実質2対1対1の状況。であれば、先が見える園城寺さんに私がアシストする事が出来れば速度で上回る事も十分可能)

怜 (……)ジー

怜 (美人やし、竜華ほどや無いかもしれんが太ももも気持ち良さそうや……)


                 _人_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               Y/ :::::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::\:::::::::::::::::::::.   キリッ
               /:::/::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::\ :::|:::::::::::::::::::::.

               :::/::::::| ::::| :|::::::::::/|   \__ヽ|::::::::::::::::::::::
               |::i| ::|:::|`ト|/| ::::/|斗テ气宀〉>|::::::::::::::::::::::|
               |::i| ::|斗テ气{/   辷_ソ / |::::::::::::::::::::::|
               |:: V从 辷ソ          |::::::::::::::::::::::|
               |:::::iハ           i::i::i:: |:::::i::::::::::::::::|    (これは逸材かもしれんわ。無事終わったら膝枕頼んでみるんもアリやな)
               |:::::i:::| i::i::i   /\        :|::::ii::::::::::::::::|
               |:::::i从     \/        .ィ|::::ii::::::::::::::::|
               |:::::ii::个           ,イ<:|::::ii :::::::::i:::,゙
               ∨八 |\:::\>‐r‐ ´ /   |/入::::::/|/
                  \ :::\ >'´   |¨¨¨7      |/\



東四局一本場

靖子   19600 → 11300  (-38700)
怜     54800 → 63100  (+22700)
モブ    50000           (+-0)
美穂子  75600           (+16000)


靖子達 : 61,300 - 美穂子達 : 138,700


 ○

 ○

 ○

―― 東場終了


小蒔 「お二人とも凄いです!」

桃子 「今の所プロ相手に圧倒してるっすよ!」

いちご 「大丈夫?」

怜 「誰かさんのおかげで無理せんで済んだわ」

怜 「……実はコンビ打ちの方が得意なんと違う?」チラ

美穂子 「そんな事無いわよ」ニガワライ

霞 「お疲れ様。南場はどうしようかしら?」

美穂子 「調子も悪く無いし、私は南場も続けて出るわ」

怜 「私も問題無さそうや」

霞 「わかったわ。じゃあ南場も引き続き福路さんと園城寺さんにお願いするわ。でも、無理はしちゃ駄目よ」

怜 「南場も頼むで。でも、すまんな。私にはあんな芸当は無理やわ」

美穂子 「私こそ園城寺さんの様な事は出来ないわ。みんなの為にも、私達はお互いが出来る事をやりましょう」ニコッ

怜 「ところで、他は今どうなっとるんかわかるんか?」

霞 「聞いてみるわね」ポチポチ

霞 「……熊倉先生から返信があったわ」

霞 「今、野依プロとの対局は丁度東ラス。作戦通りに進んでいて、想像していた以上に稼いでるようね」

霞 「姉帯さんと白水さんが絶好調みたい」

怜 「そうか……。せやったら私も二人に負けんよう頑張らんとな」


 ◇

 ◇

 ◇

――― 同刻


―― 理沙戦 東四局


トシ 「……」ポチポチ

由暉子 「他の卓を見ている方から連絡ですか?」

トシ 「そうだよ。岩戸さんからで、あっちは東場が終わったみたいだねぇ」

トシ 「東場が終わってリードはしているみたいだけど、相手が相手だけにオーラスを終えるまではわからないかもしれないねぇ」

由暉子 「Reversal Queen……」

トシ 「こっちはプラン以上の状況。このまま上手くいってくれればいいんだけどねぇ」

トシ 「それに、白水さんが頑張ってくれたから次の半荘もなんとかなりそうだよ」

トシ 「……ところで鶴田さんは大丈夫なのかぃ?」

明華 「えっと……『ぶ、ぶちょー!そげん大きかもん入っと私壊るっとです!ビビクン』と嬌声をあげてからあんな感じです」

由暉子 「ビビクンと言ってはいないと思いますが……」


            .:´::/:::::/:::::::::::::::::::::\ニ\::::::\
          ΛУ:::::/i{:::i| :::::|:::::::::::::::\:::::\::::∧

          ,./::::/::::::/ レ八:::::「゛ー__\ ::\:::::\ハ
        //:: /::::::/ ‐__′ \| x庁示:、ト、::::〉:::::::\ト
      /: /::::::|i::::/ィ竹冬    ∨ソ' |::∨:::::::::::::::\ \::ヽ

     />/::::::::八;ハ 乂ソ  ,  /i/i/i  レ⌒ヽ:::::::::::::::::\  :::}
    // 〃.::::::/ |::::::::./i/i/i           人:::::::::::::::::::::. ノ:′
   (:   /;::::::::;/ |i:::::::::.   v´ )     ,.イ´::::|::\:::::::::\:|     「……ふぇ///」クテー
     / {::::::/   |i:::::::込、        ,イ:::::l::::::;|::::::ハ::::::} 〕
      l {::::/   ,八::::::::::::::> _,.      |_::/l/:}/  |:::/
        ∨      \:::::トミ:::::::_;〕__,.,イ´ ̄〉=─-ミ  }/
               ヽ} __,ノ УΛ  /
             -‐= 〈/⌒ヽ_/⌒
           /     {⌒//
           ./     /:::/′           /   Λ
          /   /:::::::/              / ___∧
          /  /:::::::::ノ'          //ニニニニハ


トシ 「この半荘が終わるまでにしっかりして欲しいんだけどねぇ。それにしても――」


二二二二二二二二二二二二二≧ミ二}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::∧::::::::::::`マ二ニ=-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::/ メ:::/:::l::::::::∨二ニニ=-
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  |::::::::/ /:::/:::∧::::::::∨二二二ニ=、
::::::::::::::::::::::::::::::: /  :::::::/__j/}::∧ ∨::::::∨二二二ニ=、

::: ::: ::::::::::::::::::::::′  .::::/__l|\ l/ ' |::::::::::∨二二二二ニ=、
::: ::: ::::::::::::::::::::′  /::/`ヾ| /ハ  ,/}::::::::::::|二二二二二二〉
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::: :::: ::::::::::::::::::| /        / /:::::::::::::リ
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:::::::::/\,/:/        r 、 /           「ロン!2600!」パタッ
::::::::′ /\         ーr'゚
:::::::{ /  /:::::
:::::::l / .::::::::::::/>:....___/

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:::::::|  ,/Υ /´
:::::::|  {{ l|∧
:::::::|\ {i |___}\
:::::::|\\ {二\ \
:::::::|二\_|二二i\_〉


由暉子 「また和了がりました!これで2局連続です!」

明華 「凄いですね。東場終わって相手に一度も和了がられていませんよ」

トシ 「そうだねぇ……」

トシ (強い意志を持った打ち手に牌は必ず応える。豊音の意識が変わったとしか思えないねぇ……)

トシ 「白水さんは最初から落ち着いていたけど、豊音は対局が始まる前とは別人だね。まさかここまでやれると思わなかったよ」

トシ 「二人が大丈夫であれば、南場にも続けて出てもらった方が良いかもしれないねぇ」

明華 「そうですね。下手にメンバーを変えると流れが変わってしまう恐れもありますし」


 ◇

 ◇

 ◇


● ○ ●  話は少し遡って……  ● ○ ● 

――― 理沙戦


―― 東一局


   /:::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::/:::::::::\
  ./:::::::::::::::::/:::::::::://::/ |::::::::l::::::::\
 /:::::::::::::::::/:::::::::/ _l:/ ̄`|::::::|:::::::::::::::.

./:::::::::::::::::/:::::::::/ 《芹外、 八::::::∨:::::::::::::.

i::::::::::/⌒:i:::::::::/  '´ 乂ソ^  ∧::::::∨:::::::::::::.
|:::::::::{ 、_〈|::::::::i          {::::{外::〉::::::::::::::|
|::::l:::::\__|:::::l::l u        '\ソ》'::\::::::::;′
|::::l:::::::::::: |:::::l::|      _    ∨\:::\/
|::::l:::::::::::: |:::::|ノ     ´  _)    /::::::::}:::::::}     「うぅ……」ドキドキ
|::::l:::::::::::: |:::::| `           イフ´ ̄|::/
|::::l:::::::::::: i\ト、  /≧=≦:::::::: |    ノ´
l:::∧::::::::: |   \/::::/ |::::::::::::::|
 ̄: :∨:::: |   /}\{, :|::::::::::::::|

: : : : :|:::::::|\/ \/| 八::::::::::::|
: : : : :|:::::::|: : \\_,Ⅳ  ' ::::::: |

: : :/: |:::::::|: : : : \{i:i∧   ':::::::::|
: :/: : |:::::::|: : : : : : \:i:i〉、  \::!


哩 (姉帯……、プレッシャー感じとるな。無理も無か……)

哩 「上手くいかんでも大丈夫。そん時は私に任せっと」ポンポン

豊音 「いや、絶対になんとかするよー……」ドキドキ

理沙 「……」

哩 (それにしても……、実際に対峙すっと威圧感がヤバかね)タラッ

哩 (だけど……)

哩 (負けられん対局は今日だけやなか。そげん試合今までも沢山あっと!)

哩 (そいに今回は大会ば出る姫子や花田たちの為にも負けられん)


 ○

 ○

 ○

 カチャ……

豊音 (一向聴までは進んだけど、あと一枚が来ないよー……)トン

哩 (こん巡目やと、そろそろ聴牌してても不思議じゃ無か。注意せんと……)トン

モブプロ 「……」トン


   (⌒)_              _(⌒)
  (⌒  )   -‐…‐-    (  ⌒)
   `¨ヽヽ/ .::::::::::::::::::::::::::.`  〃`¨´
     . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ

.     /.::::::::::::::/! :::::::::::::::::::.ヽ :::::::.
    /.:::::::::::〃  | :::::::::::::::::::::::::::::::::::.
    .′.::::::::/  │:::::::i:ト、:::::::::::::i:::::: i
   .:::::::::::::/     |:::::::::i:| i::| ::::: |:::::::|
   |:i:::::::::: ≧ト廴ト、::: 仏斗匕、 :}:::::::|
   {:| ::|:::::|乍≧ミ  `¨ィ≦斤|`′:: |
   ゞ ::|:::::|: 辷ソ      辷ソ |:: |::::: |     「……リーチッ!」ドンッ
   |::::| ::::. ハ//  ,   ハハ/, ::: |::::: |
   |::::| :::::ハ     __r     .イ:::::|::::: |
   |::::| ::::i::::> .   `  イ::::|:::: |::::: |
   |::::| ::::|:::::::r‐| ≧≦ |‐、 |:::: |::::: |

   |::::|i :::{/ {人     人} .':::::,′:::|
   |::::j|::八!   \\.// /.::/ニ‐ ::l
  -≦八廴≧   \/ ≦彡'|ニニニニ`ヽ
 ニニニニニ二|/二\|/ニニ\!ニニニニニ=



豊音 (き、来ちゃったよー!)アワワ

哩 (ここまでは先生の予想通り……)


* * * * * * * * * * * * * * *


トシ 「最初は豊音と白水さんでいくよ」

豊音 「はい」

哩 「わかりました」

トシ 「白水さんが風牌のみでも和了出来るように、雀さんは白水さんが出ていない時に卓に入ろうか」

明華 「…」コクッ

トシ 「そして鶴田さんは次の半荘で」

姫子 「はい!」

トシ 「真屋さんも、点が欲しくなった時にいつでもいけるように準備しておいておくれ」

由暉子 「了解です」ビシッ

トシ 「東一局、恐らく相手は力の差を見せるため、そして威嚇を兼ねてリーチをかけて来る可能性は高い」

トシ 「怖いのはそこで和了がられて、相手が勢いづくこと」

トシ 「だから、そこを豊音の『先負』で叩くよ」

トシ 「それが出来れば、主導権を握れる。相手も豊音の能力を警戒して東二局は様子を見て来るだろうからねぇ」

トシ 「リーチをかけてこなかったら豊音はダマで。白水さんは次に備えて小さな手でも良いからコンボをつなげられるようにしておいておくれ」


* * * * * * * * * * * * * * *


豊音 (このツモで追いつけば――)カチャ


         /:::::/::::::::::::::://!:::::::::::::::::::::::::!::::::::::∨∧
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      .′::′::/:/,l:::|-‐ l::::::::::::::::lヽ:||::|:::::::::::::l::::::|
      |::|:::|::::::l/´ l:::|   ∨ ::::::::::l !||∧:::l:::::::l::::::|
      |::|:::|::::::|  八|___`ヽ∨:::::::::l ノ'_ノ'__ リリ:::::リ:::::リ
      |::|:::|::::::| ,,ィ て心ヽ ∨::::∧/て心∨:::::/::::::{
      |::|::」:::::〃 {_ リ   l∨:::∧__リ':::::::∧::::::|

      |::|(_|:::::l て  )~     }/∨::∧-'/::::/::::|::::::|   「う、あぅ……」アワワ
      |::|:::::::::ヘ  l /````   ' \:::∨/`∧八:::::
      |::l:::::::::l込. |l            /∧::\/::∧:::ヽ|
      |::l:::::::::|::::介o。.   ~ー~ーl/ .∧::::∨::∧::::::\
      |::l:::::::::l::/:::|:::::::::≧=----=≦:/::::}::::::}:/:::∧--- \

.       ノリ::::::::リヘ三三三三三三三三三ヲ三厂 ̄ \   \
    / /:::::::/ \`≪三三三三三三≫'彡イ/    / \   \


豊音 (だ、駄目だったよー……)トン

哩 (姉帯の感じやと、姉帯もまだ聴牌ばしとらんな。私もまだ追いつけん……)

豊音 (ど、どうしようー……)アワワ

哩 (姉帯冷静にならんと!別にこんタイミングで聴牌ば出来とらんかっても姉帯が悪い訳じゃ無か!)

豊音 (先生ごめんなさい、やっぱり私じゃプロのスピードには追いつけないよー)ナミダメ



  ゴゴゴ……



 『私達の前ではあなたは無力。私達が味わった絶望をあなたにも味わわせてあげる』クスクス

 『もったいない。あなたは自分で自分の力を使いきれていないじゃない。私達であればあなたの力を使いこなすことが出来るのに』ケラケラ

 『ヨコセヨコセヨコセヨコセヨコセヨコセヨコセヨコセヨコセヨコセ』


豊音 (な、何!?)ビクッ

豊音 (もしかして、これが須賀君が言っていた……)カタカタ

 『その力、存分に揮いたければ私達に身体を貸しなさい』

 『あなたも私達の一部にしてあげる。大丈夫。苦しいのは最初だけ。それも直に快感に変わる』


豊音 (そ、そうなったら私はどうなっちゃうの?)


 『私達に必要なのはその身体。お前という自我がどうなろうと私達には関係無い』


豊音 (みんなとの思い出は?)


 『そんなものは私達には必要無い』

 『その身体を貸してくれれば、そんなものよりも素晴らしい未来を見ることが出来るわ』


          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::ヽ
.         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::::::/::ィ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::.
         ′:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::/:::::/ |:::::::::::::::::::::::::ハ::::::::.
         i :::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::{:::/_|:/ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
         | ::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::∧{  レ ≧{:i:::::::::::::/}::::::::::}::::::::|
.        ′:::::::::::::::::/`:::::::\:::::::::: / ,斗f气ト、 ヽ:::::::::::'-、:::::::/:::::::::
         ′.::::::::::::::::{  /}::::::::::ヽ:::::::{ _{{ .んJハ`  乂::::::レ':::::::::::::/}:/
.       /::::::::::::::::::::八ゝ j::::::::::::::ハ::::| `ヾVン      >、:::::::::::/.〃
      /::::::::::::::::::::::::::::>i::::::i::::::::::: 八           (ソ:::::<リ /
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::|:::::へ::::::::ヽ          V }:|イ      (……いや!)
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/:::::j  ヽ:::l:::::..         ィ′从:!
.  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/::::::/\  }::l::::::} _ _   /´ ノ:ハ::|
/7::/}::::::::::::::::::::::::::::/:::::/::::::/   ヽj:::l::::リ ⌒~ ` ' , :::/ ::|
./://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\  ノ:/:::::ト  /- '"   /:/


豊音 (嫌だよ!宮守の皆、怜ちゃんや哩ちゃん達、須賀君達との大切な思い出は無くしたくない)

豊音 (皆と過ごした日々があったから今の私があるの。私にとってはとても大切な物!)

豊音 (それを必要無いって簡単に言い切っちゃうあなた達の好きにはさせない!)


 『であればどうする?この状況下、お前に出来る事は圧倒的な力の前に屈するだけ』


豊音 (そんな事は無い!屈するなんて決まってない!)

豊音 (それに、あなた達と…小鍛治プロと打つ須賀君も、きっと最後まで諦めない!だから私も諦めない!)


 『まだ足りぬか……』

                       > 二三二ニ <
                   >/: : : : : : : : : : : : : : : : :`. . 、
                . . :´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
             r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨
             i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨
             l:::l l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,
             ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ  、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,

              ヽ/: : : !{{ {    }   \ : : :ハ.   }.l: : : : : : : :,
               '/: : : :从 ゝ - '   , ト .: :\ー '人: : : : : : : :,
             . /: : : : :/.! レ        ヾ!\: : :ヽ  ! : : N: : : : :,    「……っ!」ハッ
             /: : : : : :! .!            ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨

            ./ : : : : : :∧l     r―----― 、  ン : : 〃: : : : : : : ∨
            . /: : : : : : : : : :ゝ    、   __    ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
           /: : : : : : : : : : : : : >  ,,  ̄    ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二  二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : /    V    \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ  イ   ト   .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
      /: : : : : : : : : : /l: : : : : :>ニニ | ./::\_/::\ |ニ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\

     // / : : : : : : / | : > ´ニ二ニ|/  {´::`}  ヽ| ニニニ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
   //  ./ : : : : : : /  ,'r二ニ二ニ二ニl_/::ll::\ / ニニニニニニハ: : : : : : : : : : : : .,  ヽ: ヽ
  // .  / : : : : : : :'  /二ニ二ニ二ニニ!::::::::ハ:::::/ ニニニニニニニ| : : : : i、 : : : : : : ,   ヽ:.ヽ
//    /: /i: : : : : | /二ニ二ニ二ニ二 !::ン l::/ニニニニニニニニ | : : : : |ヽ: : : : : : |    ヽ ',


豊音 (対面のツモ?あ、あれー?もしかしてちょっとだけ意識トんでた?)

哩 (姉帯、ボーッとしとったが大丈夫か?)

モブ 「……」トン

豊音 (まだ大丈夫。次の野依プロのツモで和了がられなかったら、また私にツモの機会が回って来る)

豊音 (まだチャンスはあるよー)

理沙 「……」カチャ

哩 (一発だったら仕方無かね……)ドキドキ

理沙 「……」トン

哩 (ふぅ……。私はまだ遠か。姉帯頼む)

豊音 「……」ドキドキ

豊音 (大丈夫。ここで私が聴牌して追っかければ良い)フゥ

豊音 (あんなのに皆を好きにさせる訳にはいかない。その為にも、須賀君達に勝ってもらう為にも私達が野依プロを抑えなきゃ!)

豊音 (だから、絶対にこのツモで聴牌してみせる!)キュッ

豊音 「……」カチャ

哩 (入った!?追いついたと?)


        \  ー=ニ三ニ=‐ __                 |
          `7=‐-  ̄ ‐=ニニ三ニ=-   _____          |
.            / ::::::::::::: ¨¨ニ=ァ- ̄ ‐=ニ二三二ニ=-   _____レ'´ ̄〕
         .::::::::::: | ::::::::::: /:¬ト::7=‐ ,,_  ̄ ̄ ‐=ニ二三]K____〉

          ,:::::::::::::::| :::::::: /|::::|/|::/ヽ | :::: ¨¨Tニ=‐  ,,__      \
         ,::::::::::::::: | :::::::::|宏劣ミト  | ::::::::::::||Т::|::::ト ::::: ¨¨Tニ=─→
         ,:::::::::::::: レ|:::::::爪 i{::::i::::jヾ  :::::::::::斗劣x|::/ :::::::::::::: |::|
.       /::::::::::::::人|::::::: |^ 乂..ン    :::::::::i{:::i:::j 爪:::::::::::::::::/|::|    
      / ::::::::::: /:|八::: 八        :::::::::::..ン∨:::::::/::::: / :|/

.      /::::::::::::: / ::|:::::::::::::: \         '∨:/::::::∨:::::::/:::::|//     「……追っかけるよー」チャラ
     /:::::::::::::::::::::: |:::::::::\ ::::::ヽ ___     {∧:::::::::::::/::::::::|
.    /::::::::::::::::::__リ::::::::::::::::::::::: | \ ___ア \::>:::::::::\::::::::|
   /:::::::::::::::::|{≪7:::::::::/|:::∧:::::|\     <:::::::\ :::::::::::: |
.  /:::::::::::::::::: |⌒7:::::::::/≪:|__|::リ_ `7チ≫==\::::::|\:::::::八

  /::::::::::::::::::: 《 /::::::: /⌒lリ ノ:/≪  ̄ ̄ r====ヘ::::》:::::ヽ ::::::\
. /::::::::::::::_,,r冖∨::::::::/  / /:/⌒二ニニニニニニニマ Ⅵ:::::::::::)::八:::\
/::/ ̄    /:::: /,,,_/ {:{           | | 〉><:::/::::::\:::\


理沙 「!」

哩 (こん状況でよう追いついた!親番で連荘されんで済むけん、ここで姉帯が和了がって野依プロの親ば流せるのは大きか!)


 ● ○ ●


豊音 「ロン。7700」パタッ

理沙 「っ!」

理沙 (能力!?発動条件は?追っかけたら和了がれる能力??それとも私よりも打点が低かったから優先できた?)

理沙 (今の段階では読めない…。少なくともリーチをかけるのは危険!)



東一局リザルト

理沙    50000 → 41300  (-8700)
豊音    50000 → 58700  (+8700)
哩      50000 → 50000  (+-0)
モブプロ  50000 → 50000  (+-0)


理沙達 : 91,300 - 哩達 : 108,700

―― 東二局


            ... -―━━―- ...
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        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::\

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      |::::::::::::「 ‐- _j从::::::|:::::l_ -\::|:::::::::::::|

      |::::::l:::::|苧≧x  \l\{≦苧ミ|:::::::::::::|

      |::::::l:::::| 乂沙'      乂沙' |:::::::::::::|
      |::::::l:::::l / l ヽ       / l ヽ |:::::::::::::|    「……」
      |::::::l:::::::.      '      .:|::::l::::::::|
      |::::::l:::::込、   --(    ...イ:::|::::l::::::::|
      |::::::l:::::|::::介ト_       个::::|::::|::::l::::::::|
      |::::::l:::::|:://{ 」   ̄  { l\::: |::::l::::::::|
      |::::::l:::::l/  {∧     / |  Χ:::リ:::::: |
      |:::八:: |   ∨〉--、/ / /::::::/\ : |

        /: :.ヾ{   /   ‘,/ 厶 イ}: : :.\



理沙 (手が重い。全局で流れが悪くなった?)

理沙 (無理に和了がりを狙ってさっきのようにやられてしまっては意味が無い。さっきの能力を見定めるためにも、この局は捨てよう……)

豊音 (使うよー。使うよー)クイックイッ

哩 (姉帯、何ばしよっと?……ビートた○しの物真似か?)ジー


* * * * * * * * * * * * * * *


トシ 「東一局に『先負』で先制出来たなら、次の局は豊音は何もしなくて良いよ」

豊音 「何もしない?」

トシ 「何もしないと言うよりは、力を使うフリをすれば良いさ」

トシ 「『先負』の条件が読まれていないのであれば、それだけで抑止力になる」

トシ 「だから、東二局からは白水さんが和了を狙うんだよ」

トシ 「以降、豊音はタイミングを見て『先負』以外の力を使う。『友引』だけは気を付けた方が良いかもしれないけどねぇ」

トシ 「能力が『先負』だけなのか。それともそれ以上にあるのか。どの様な状況で使えるのか……」

トシ 「相手は情報が足りない故に思い切って攻める事が出来なくなるはずさ。再び『先負』の様な能力でカウンターをもらうかもしれないからねぇ」


* * * * * * * * * * * * * * *

哩 「ツモ。2000・3900」パラッ

哩 (こいで次に姫子ば打つ時に倍満。もう一つ良い手ば和了がっと次の半荘の勝負も決まっと)

理沙 「……」

理沙 (私はノーテン。姉帯豊音も動きは無し……。という事は、東一局で使った姉帯豊音の能力は間違い無くカウンター系……)

理沙 (恐らく先制リーチした者に対して発動するもの)

理沙 (であれば、次はそれを確かめよう……)



東二局リザルト

理沙    41300 → 39300  (-10700)
豊音    58700 → 54800  (+8700)
哩      50000 → 57900  (+4000)
モブプロ  50000 → 48000  (-2000)


理沙達 : 87,300 - 哩達 : 112,700

―― 東三局


哩 「!!」

哩 (こん配牌……混一色、一気通貫も見える。7か?いや、赤ドラ来たり一盃口乗ったら8……)

哩 (7でも十分やが、こういう時に限って無駄に重なっと……)

哩 (やっか!……リザベーション8!!)ガシャガシャ


< アッー!!!

< だ、大丈夫かぃ!?

< すごく苦しそうです

< お、お水飲みますか?


哩 (姫子ん事は気にせんで、今は対局に集中せんと……///)


 ● ○ ●


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     ″:/⌒/.: .: イ:〃 、     八 ,,     ..{/|.:.:./|/γ⌒) :.:.:. ノ__    「ツモ!8000オール」パタッ
     {     /:/   }/   \     、  ′  ...,,j/........._,. くヒマく、 /
          {′   ′      ヽ /   _へ ` =ヽ....... イ´ 〉   \}.:∨
                      〉   /  介ー=:≦   /       、:.:〉
                       .′  ⌒〔 ⌒ハ   /       〉ーx
                   {    人  ≫|_,/        /
                   |     /::::::>'′        /


理沙 「!!」

哩 (危なか。ツモったぶん8にして正解やった)

哩 (こいで次の姫子ん時に倍満と役満。余程の事が無ければ決まる)

理沙 「……」

理沙 (これで次は役満……。流石に厳しい……)

理沙 (だけど、これで確定。この局、私が聴牌して数巡経っても能力が発動する気配を感じなかった事から、姉帯豊音の能力は自分が後発でリーチをすることで先制リーチした者に対して発動するカウンター)

理沙 (白水哩の能力はこの半荘に影響がある訳では無い)

理沙 (久し振りに前情報無しに力を持った人と打ったけど、これで条件は同じ)

理沙 (後はリーチせず、普通に打てば何ら問題はない……)



東三局

理沙    39300 → 31300  (-18700)
豊音    54800 → 46800  (+8700)
哩      57900 → 81900  (+20000)
モブプロ  48000 → 40000  (-10000)


理沙達 : 71,300 - 哩達 : 128,700

―― 東三局一本場


豊音 (聴牌!まだ5巡目だし、きっと大丈夫)

豊音 「リーチッ!」

理沙 「!?」

理沙 (自分から仕掛けた?そしてこの感じ……まさか!)


  ● ○ ●


           ....-――――――-..

         ...:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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    .′:::::::/:::::::/:∧:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\:::::::::::.
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    |::l::::::::|:::::/,_ ) |i:::::::::::::|::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::l::::|::::::|
    |::l::::::::|::::{ _ ̄八::::::::::::\:::∧:::::::::::::::::|:::::::l::::l`l:::|
    l八::::::|:::从ァえ心\:::::::::::::《´ \:::::::::::|:::::::i::::|.ノ:::|
    |  \j:::∧人V炒'  \::::::::::\~ \::::::::::::∧::!::::::::.     「先んずれば勝つよー。ツモ!2100・4000」パタッ
         |:::::∧  ,,,    , )ノ\::::::\'' \|:::/:::::::\::::::..
         |:::::::∧            `ー‐ \ 厂:::::\:::::\:::::.、
         l:::::/:::込、    、   ノ    /{:::::::::::::::\:::::\:::\
        /::/:::/:::::/>:...       /  ∧:::::::::::::::::::\::::\:::\
.       /::/:::/:::::/::::::::::/:::>--  ´   /  }\::::::::::::::::::\::::\:::\
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    /::/:::/}:::厶イ~ /  /  ィ∨\      |   |       丶::::::\:::)\:::
   ⌒7/ ̄    /   /\/i:l_,/\    |   |       \:::::)'  )ノ


理沙 「……ッ」

理沙 (多種持ち……)

理沙 (困った。流石に情報格差があり過ぎてどうしても後手に回ってしまう――)



東三局一本場リザルト

理沙    31300 → 29200  (-20800)
豊音    46800 → 55000  (+12900)
哩      81900 → 77900  (+20000)
モブプロ  40000 → 37900  (-12100)


理沙達 : 67,100 - 哩達 : 132,900

―― 東四局

                             /)'1/)/)
                         // /,/ /
                       ‐v' -‐ く
                        ∠//∧__,. ‐ 、〉
                    ////∧/
                       ///////
                   ///////
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               /}/////∧::::|:::从炒 {:::::/:/::::::::∧|
             /:::::|///////|:::|:/'''´   八::{:/:/:::::/:: リ
           /:::::/|///////|:::l'   v 、  ∨厶イ:::::/   「リーチッ!」
    __, ...  -‐≠:::::/::::::|//////∧::}\  - '  ..イ::::::::}/
` ー―――≠::::/ : ::::::〈///////∧|_  ァ=≦:::::::|::::::/

     /:::::/::::::::/::::{////////∧∨L_:::/ ::::::|:::/
    /:::::/::::::::/::::::::::l/////////∧/ }∨:::::::: |/


理沙 (まずい…。完全に流れを掴まれた)

理沙 (この局も先制リーチ。前局と同じ感覚。という事は、全局同様に和了がってくる……)ギリッ

哩 (姉帯、爆発しとっとね。こん勢いに乗って一気に攻めらるっとプロでも流れば変えるんは簡単じゃなか)


  ● ○ ●


二二二二二二二二二二二二二≧ミ二}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::∧::::::::::::`マ二ニ=-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::/ メ:::/:::l::::::::∨二ニニ=-
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  |::::::::/ /:::/:::∧::::::::∨二二二ニ=、
::::::::::::::::::::::::::::::: /  :::::::/__j/}::∧ ∨::::::∨二二二ニ=、

::: ::: ::::::::::::::::::::::′  .::::/__l|\ l/ ' |::::::::::∨二二二二ニ=、
::: ::: ::::::::::::::::::::′  /::/`ヾ| /ハ  ,/}::::::::::::|二二二二二二〉
::: ::: :::::::::::::::::::|  ..:/    {/ ' /::リ:::::::::: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::: :::: ::::::::::::::::::| /        / /:::::::::::::リ
:::::::::::::::::::::/::: |        '''  ∨::/::::::::/
::::::::::::::::::/ l:::::|            ∨__彡'
::::::::::::: /  !:::リ           _〉
::::::::::::/  :::/          /

:::::::::/\,/:/        r 、 /           「ロン!2600!」パタッ
::::::::′ /\         ーr'゚
:::::::{ /  /:::::
:::::::l / .::::::::::::/>:....___/

:::::::|\/:::::::::://}::::/
:::::::|  \:::::/'  ,j::/
:::::::|  ,/Υ /´
:::::::|  {{ l|∧
:::::::|\ {i |___}\
:::::::|\\ {二\ \
:::::::|二\_|二二i\_〉


哩 (姉帯、爆発しとっとね。こん勢いに乗って一気に攻めらるっとプロでも流れば変えるんは簡単じゃなか)


東四局

理沙    29200           (-20800)
豊音    55000 → 57600  (+15500)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  37900 → 35300  (-14700)


理沙達 : 64,500 - 哩達 : 135,500







――― 場面は変わって 靖子戦


―― 南一局


靖子 「……」

靖子 (優位に立たせておいて一気に捲るつもりだったが、少々削られ過ぎたな……)

靖子 (これ以上開かれると捲れるものも捲れなくなる。この親番で少し取り返しておくか)

怜 「……」

怜 (今の点差やったら大丈夫やけど、ここで和了がられて連荘されるんは危険)

怜 (多少無理するんは覚悟の上やし、見るんやったらこのタイミングやな……)


          ,.     イ   /    ′:.,,___: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /   
       ,. '" ,.  ´ /-/-/-----/------------: : : =- : : : : : : : : : : : : : : : : : :./
     .: :  '"      /: : : /: : : : : /: : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : : : ;. イ:_: イ: : :./
   //       : : : :../: : : : : /: : : : : : : : : /.,/ /: : : : :,,  ´ / /: :/
    /      /: :/ : : : : : : : : : : : : : : : / / `{: : :/ ..,,_     /: /     , -‐ ´
 {:/      /: /.′: : : : : : : : : : : : : : : :{    ___j:/___   `ヽ  ノ ´      /
.         / イ /{  : : : : : : : : : : : : : : : {  /¨¨ア¨¨¨ヾ≧ミ、          彡=ァ七¨
    --=彡   /    : : : : : : : : : : : : : : :.:{ 〃  うヽぃ〃ハ               うヽぃ
         /      : : : : : : : : : : : : : : :.{《  {:ニ= {} =ニ:}             {:ニ= {
.      イ /      : : : : : : : : : : : : : : : {‘:, ∨ゞニニ^C″                ∨ゞニ
--===彡 /      : : : : : : : : : : : : : /\{     ゞ=== イ                 ゞ==    (――ダブル!)キィィィィ
´ ̄   /       : : : : : : : : : : : : : :./ヽ  :      ̄                    ̄
   ,.         : : : : : : : : : : : : : : : /    :
  ´        : : : : : : : : : : : : : : : :ノ     :   :.:.:l:.:l:.:l:.:.:        {          :.:.:
         : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\   :
    /:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \__{
,, '’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ             ,.   、


  ● ○ ●


怜 「ロン!5200」パラッ

モブ 「……はい」チャラ

怜 (ふぅ……。これで藤田プロの親番も流せた。こん調子やといけるかもしれんな)

靖子 「…チッ」

靖子 (これで私の親番は終わり。最悪だな……)

靖子 (向こうはコンビで機能しているが、こっちは全く機能していない)

靖子 (それにしても……)

靖子 (あの捨て牌……、搭子を切り、そして打点を下げてまで直撃)

靖子 (一巡先どころではない。もっと見えていなければあの打牌は不可解)

靖子 (これが園城寺の本気か?ここに来て速度も上げてきている……)


南一局

靖子   11300           (-38700)
怜     63100 → 68300  (+27900)
モブ    50000 → 44800  (-5200)
美穂子  75600           (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900

―― 南二局


美穂子 「ロン。12000」パラッ

怜 (ナイス。私はアカンかったし、助かるわ)

            _____
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    |:.:.:.:.:.:                   |:.:.:.:|} : |   (これで後一局やな……)ツカレタ
    |:.:.:.:八                 |:.:.:.:|:.:.:.:|
    |:.:.:.:.:.:.:ヽ.     r‐、       イ:.:.:.:|:.:.:.:|
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         r‐'厂{/    -─\
         / {/  /     ヽ


靖子 「……」

靖子 (この巡目で園城寺が差し込んだ?)

靖子 (三面張。福路の待ちは決して悪い訳じゃ無い……。別に差し込まなくとも和了がれる可能性も高い)

靖子 (自分で引いて来れる気もするが……まぁ、その前に私が和了がるか)

靖子 「ッ!!」ハッ

靖子 (なるほど。そういう事か――)ギリッ



南二局リザルト

靖子   11300           (-38700)
怜     68300 → 56300  (+27900)
モブ    44800          (-5200)
美穂子  75600 → 87600  (+16000)


靖子達 : 56,100 - 美穂子達 : 143,900


 ◇

 ◇

 ◇

――― 再び場面は変わって 理沙戦


―― 南一局


豊音 「ロン!7700」パラッ

理沙 「!!!」

哩 (三連発……姉帯に流ればある以上、私はそん邪魔ばせんようにせんと)

理沙 (三局連続先制リーチで和了……。東一局での能力を考えるに、先制リーチしたら和了出来る能力?いや、そんな能力あったら反則級……)

理沙 (先んずれば勝つと言っていたけど……先んずれば勝つ、か……)

理沙 (東一局は先に動いた私が負けた。殆ど正反対の能力)

理沙 (先んずれば勝つ、先んずれば負ける……。なるほど――)

理沙 「……六曜」ボソッ

理沙 (であれば、2つだけではなく、少なくとも残り4つ何かしらの力を持っているという事になる……)

豊音 (先勝を使った時は、私がリーチをした時に他家が一度でも聴牌していたら絶対に和了がれない。そして他家の和了牌を掴んじゃう)

豊音 (先勝を使えるのはここまでかなー)ドウシヨウ


南一局リザルト

理沙    29200 → 21500  (-28500)
豊音    57600 → 65300  (+23200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300          (-14700)


理沙達 : 56,800 - 哩達 : 143,200

―― 南二局


モブ 「リーチ!」チャラ

理沙 (バカ!)

理沙 (焦ってリーチをかけたら相手の思うつぼ!)トン


        \  ー=ニ三ニ=‐ __                 |
          `7=‐-  ̄ ‐=ニニ三ニ=-   _____          |
.            / ::::::::::::: ¨¨ニ=ァ- ̄ ‐=ニ二三二ニ=-   _____レ'´ ̄〕
         .::::::::::: | ::::::::::: /:¬ト::7=‐ ,,_  ̄ ̄ ‐=ニ二三]K____〉

          ,:::::::::::::::| :::::::: /|::::|/|::/ヽ | :::: ¨¨Tニ=‐  ,,__      \
         ,::::::::::::::: | :::::::::|宏劣ミト  | ::::::::::::||Т::|::::ト ::::: ¨¨Tニ=─→
         ,:::::::::::::: レ|:::::::爪 i{::::i::::jヾ  :::::::::::斗劣x|::/ :::::::::::::: |::|
.       /::::::::::::::人|::::::: |^ 乂..ン    :::::::::i{:::i:::j 爪:::::::::::::::::/|::|    「……追っかけるけどー」チャラ
      / ::::::::::: /:|八::: 八        :::::::::::..ン∨:::::::/::::: / :|/

.      /::::::::::::: / ::|:::::::::::::: \         '∨:/::::::∨:::::::/:::::|//
     /:::::::::::::::::::::: |:::::::::\ ::::::ヽ ___     {∧:::::::::::::/::::::::|
.    /::::::::::::::::::__リ::::::::::::::::::::::: | \ ___ア \::>:::::::::\::::::::|
   /:::::::::::::::::|{≪7:::::::::/|:::∧:::::|\     <:::::::\ :::::::::::: |
.  /:::::::::::::::::: |⌒7:::::::::/≪:|__|::リ_ `7チ≫==\::::::|\:::::::八

  /::::::::::::::::::: 《 /::::::: /⌒lリ ノ:/≪  ̄ ̄ r====ヘ::::》:::::ヽ ::::::\
. /::::::::::::::_,,r冖∨::::::::/  / /:/⌒二ニニニニニニニマ Ⅵ:::::::::::)::八:::\
/::/ ̄    /:::: /,,,_/ {:{           | | 〉><:::/::::::\:::\


モブ 「あわわ……」


  ● ○ ●


豊音 「ロン!12000」パラッ

モブ 「……はい」チャラ



南二局リザルト

理沙    21500           (-28500)
豊音    65300 → 78300  (+36200)
哩      77900          (+20000)
モブプロ  35300 → 22300  (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 156,200

―― 南二局一本場


豊音 「聴牌です」パラッ

哩 「聴牌」パタッ

理沙 「聴牌……」パラッ

理沙 (先制リーチをかけたにも拘わらず和了出来ず……)

理沙 (確実に和了出来る訳では無いという事……)

豊音 (あ、危なかったー)ドキドキ


  ● ○ ●


―― 南二局二本場


豊音 (和了がれなかったし、先生に言われた通り場を進める事を優先!)

豊音 (下手に連荘してリスクを負うくらいなら、この局と次の局を――)

豊音 「捧げる……」ゴゴゴ


      |i;;;;;i _(`ヽ--゙- 、
      r',、-'´     L;;;ヾヽ、
     /;;;;;r'     rー _,ヾ;!. \
    ./L;;;;i    ;i ;!i ヾー、゙! ____ ヽ
   /   i;;i  _} ノ;ノく;;. {;l; ,j. { *.} `! ヽ
   .!   i;;i,、=_‐''ヽヾ;ヽ \ヽ;==く;:〈 ゙、
   |    7/ {.*.} _/ノi;;(   ヽ \ ヾ;;、 ゙i,
   |   | L、-゙=シ  |;;;:..   ヽ、 \ヾ;、 l    カッ!
   |    `゙'i;;;:i     ヾ' __  _,rミ`ヾ;!じ' |
   .! ,: ;;,   i;;;:i    /Vr‐、,.-'゙_,ノ゙\;;;:. !
    ゙i;;:;;;;;:;,.,.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.|
    ゙、;;;; ;;;;;;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´゙L、-ク:| |;;;;;|
      ヽ;i ヾ;;;::゙i;゙i;:| ,j /ヾー^"__,.-rj;ツ };;;j
      \;;;;;;;;;ヾ'ヽ<ヽj´|´゙! _j=' ./;;/
       \;;;;;;;;;;;;;;;;;;\`゙''"´_,、-'゙;;;;;/

          ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-'´/
            `゙'''''ー--─'''´


理沙 「!!」

理沙 (この気配!恐らく3つ目!全体効果系も持ってる!?)


  ● ○ ●


豊音 「ノーテン」パラッ

理沙 (全員がノーテン……捨て牌を見る限り誰もが聴牌不可能)

理沙 (恐らく強制的に場を流す能力。でも、ここまでの力だと何らかの代償があるはず!)


―― 南三局流れ三本場


豊音 「ロン。4800」パラッ

豊音 (ありがとねー)

哩 (よか。下手に和了がられて野依プロに流れが行く事ば考えっと安かよ)


            ... -―━━―- ...
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      |::::::l:::::|苧≧x  \l\{≦苧ミ|:::::::::::::|

      |::::::l:::::| 乂沙'      乂沙' |:::::::::::::|    「……」ギリッ
      |::::::l:::::l / l ヽ       / l ヽ |:::::::::::::|
      |::::::l:::::::.      '      .:|::::l::::::::|
      |::::::l:::::込、   --(    ...イ:::|::::l::::::::|
      |::::::l:::::|::::介ト_       个::::|::::|::::l::::::::|
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      |::::::l:::::l/  {∧     / |  Χ:::リ:::::: |
      |:::八:: |   ∨〉--、/ / /::::::/\ : |

        /: :.ヾ{   /   ‘,/ 厶 イ}: : :.\


理沙 (打ち筋がわからないとか、相手の能力を知らないとか、そんな事は関係無い)

理沙 (単純にこの二人、想定した以上に強い!)

理沙 (でも、問題はそこじゃない――)



南三局流れ三本場リザルト

理沙    21500          (-28500)
豊音    78300 → 83100  (+36200)
哩      77900 → 73100  (+20000)
モブプロ  22300          (-27700)


理沙達 : 43,800 - 哩達 : 156,200

―― 南四局


豊音 「リーチッ!」チャラ

理沙 (流れは完全に向こう。こっちに手繰り寄せる事すら出来ない)

理沙 (そして何より……)トン


                         ... -‐━━‐-
                      /:::::::/::::::::::::::::::::::::\
                       /,::::::/:::/::_::::/:::/::::::::::::∧
                    /:::::::|:::/:::/::://:::/:::::::::/:/::::::.
   .               /:::::::::::::|/:::/:::/x=ミ/{::::::::/:/:::::::l::.
                 /::::::::::::∧::::|:::从炒 {:::::/:/::::::::∧|

                /::::::::::::::/:::|:::|:/'''´   八::{:/:/:::::/:: リ     「ロン!5200」パラッ
       ィ= .、     /:::::/::::/:::::::|:::l'   v 、  ∨厶イ:::::/
      {   ヾミ:x≠:::::/:::::::/:::::::::∧::}\  - '  ..イ::::::::}/
.      ゝ      \ Ⅵ /:.:.:.:.:.ヾ::::∧|_  ァ=≦:::::::|::::::/
        ` <.   `ヾ--- ミ、:.:.:.ヾ;;:、:∨L_:::/ ::::::|:::/

       /:::::/::\/   \ミ、 `ヽ:.::;}∧/ }∨:::::::: |/
     /x─一"¨ナ辷、 _ , \ヽ  V//∨}\\::::::.
  r==彡’       ,.      \  リ////\ ∨∧::::.
  ゝ _..-―ャ…一"      、  \}:///// \//}:::::.
   /::::::.イ´   ノ        ヽ  ゝ:///////\\::::.           }
   :::::/   イ ´         ゝォ.   ヾ////////}/∧::\      /}
    /ァ  / /   }     ゝ _ノ彡、    \//////}//八:::::\__彡':/
   ./-  .ノ /゙ /ヾミx _.厶彡シ ノ>寺ュ、_.ノ ////イ::::::\::::::::::::彡'
   ` ̄  /、 ノ  i:.:.:.>ミ一"./:.//////////////{/{:::::::::::::\ ̄
   ::::   iォ .'  ::::::::::::/ ,/::::::::::::}//////////////{/{::::::::::::::::::\
       l._ノ


理沙 「くっ……」ギリッ

理沙 (私自身がいつもの麻雀を打てていない事が最大の問題!)

理沙 (半荘通して運も感じられなかったけど、それ以上に感覚が冴えない)

理沙 (普段であれば引いてこれるタイミングで有効牌を引けない)

理沙 (結果、いつもであれば余裕で勝てるような彼女達相手でもこの体たらく……)

理沙 「……」ワナワナ

理沙 (おかしい……。こんなのは想定外!圧倒できるはずなのに、この身体から力が湧いてこない)

理沙 (どうして……。この女の力はこんなものでは無かったはず!)ギリッ


   (⌒)_              _(⌒)
  (⌒  )   -‐…‐-    (  ⌒)
   `¨ヽヽ/ .::::::::::::::::::::::::::.`  〃`¨´
     . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ

.     /.::::::::::::::/! :::::::::::::::::::.ヽ :::::::.
    /.:::::::::::〃  | :::::::::::::::::::::::::::::::::::.
    .′.::::::::/  │:::::::i:ト、:::::::::::::i:::::: i
   .:::::::::::::/     |:::::::::i:| i::| ::::: |:::::::|
   |:i:::::::::: ≧ト廴ト、::: 仏斗匕、 :}:::::::|
   {:| ::|:::::|乍≧ミ  `¨ィ≦斤|`′:: |
   ゞ ::|:::::|: 辷ソ      辷ソ |:: |::::: |    「……次!!」ガシャン
   |::::| ::::. ハ//  ,   ハハ/, ::: |::::: |
   |::::| :::::ハ     __r     .イ:::::|::::: |
   |::::| ::::i::::> .   `  イ::::|:::: |::::: |
   |::::| ::::|:::::::r‐| ≧≦ |‐、 |:::: |::::: |

   |::::|i :::{/ {人     人} .':::::,′:::|
   |::::j|::八!   \\.// /.::/ニ‐ ::l
  -≦八廴≧   \/ ≦彡'|ニニニニ`ヽ
 ニニニニニ二|/二\|/ニニ\!ニニニニニ=



理沙 (偶然だ。偶然に決まってる!たまたま調子が悪かっただけ)

理沙 (次は絶対に叩く!コンボでの倍満と役満があろうと叩き潰す!)



南四局リザルト

理沙    21500 → 16300  (-33700)
豊音    83100 → 88300  (+41400)
哩      73100          (+20000)
モブプロ  22300          (-27700)


理沙達 : 38,600 - 哩達 : 161,400


 ◇

 ◇

 ◇

――― 再び場面は変わって 靖子戦


―― 南三局


靖子 (前局に園城寺が福路に差し込んだ事)

靖子 (そして、福路と園城寺が南場を通して速度を上げてきた理由。それは―――)

                 ____
                ´       `
            /  . . . : : : : : : : : : . .  \

              / /: :/: : : : : : : : : : :|\: : : : :ヽ
           /: :/: :/: : : : :/} : : : : : l  ゚。: : :..__i
             ′j/' : :_:_///: : : : /:/__}:il: : :\}
           |/: : |: :// /ィ: : /j/   j八: : l: :|
           |: : : : |灯¨苅 /イ   灯¨苅ミ |: /: : ,    「リーチッ!」ビシッ
           ': : : :.:ヘ 辷,ソ      辷,ソ jイ: : : ′
         /: : : :.ハ\:':':':   _'_   :':':':: /|: : : : :,

          {: : : : :| :.     /  ヽ     │: : : :ハ
         |: : : : :ゝ{    /    :,   /ノ: : : : |i:|
            八: : : : : \  j       ′ /: :/ : : : jリ
             リ\:{\ト:≧,′r==┐ }ィ: : /: : :/}/
        ___r===- ―‐ ´  |:.:.:.:.|ノ / ´/イイ
      /   /  {    __,|:.:.:.:.|{ヽ
     /ニニ/  │    | ,ノ |:.:.:.:.|\}ニ=-
    /イ ,. { {   |    |   .|:.:.:.:.|  |ニニニニ=-
  ,ノ...../   | l   {     |   .|:.:.:.:.|  |ニニニ=- イヽ
.  ∨ /     | ’:,  ‘,    }   .|:.:.:.:.| ̄` ー―‐ 、 |
   ∨    \ \ ゝ __ノ____,,.|:.:.:.:.|___     ,ノ   、
   {       `¨¨`¨´   r===l:.O.:|}ニ}ニ=< Υ  \

靖子 (私達が逆転不可能な点差でオーラスを迎えるため)

靖子 (いくら私がオーラスで役満を和了がったところで、福路が続行を宣言しない限りそれで終了)

靖子 「……」

靖子 (まぁ良い。この局も園城寺がリーチ宣言した時点で終わったようなものだ)


 \ ヽ ヽ
\ \\ \                                      __

  \ \\ \                                 ,..- "´: : : :  ̄:‐-...
.\. \ \\ \                                /: : : : : : : : _: :-: : : : `ー.、
\ 丶、ヽ  `"   \                         _ ...イ: : : /: : : /: : : : : : : : : : : ヽ
__ヽ.._`"        `ヽ、                    ィチ: :./:': ,:': ://: : : : : : : : : : : : : : ゙
─- .._           \                r..、 ,イ/: /':./: /:, ':/: : : : : : : :/: : : /: : : : !

    `ーァ‐- ...__,.-     `ー- ...____     ,r‐≧、{! |:/|/: /: /:/,:':,: /: : : : : /: /:, /: l: : :, |
    /                      `゙ヽ、_/: : : ヽヽ、ヾ |: :,': ,'://:./:/:/: /: :/:./:,ィ:./;: : /,: l
    ヽ-──- 、                   `ー-.:.ヽ : `ヾ: |: l/:,'::/:/:ハ7': : :/:_/x._:_':/:/: :/

            `ー--─-- 、            : : : : : :ヽ ! \ヾ、!::|:/〃:У : /リ' ,ィチ圷/_彡ィイ
                    \          : : : : : : :l}.|   ヽヾ、'::从/: : :/    `"´ ´´ 〈㌦::::!
                    `  、     . . : : : : : : : :/ ハ ヽ.!|!:::::|Y:/: :ハ       ,ィ'::,':::::!     「ロン!8000」パタッ
                        |ニ三三iニニt-、...__:./ /   \ ||!:::::::!|'|:. ト :>、   tァ.イ::::/,':::,'
                        |三三ニ|ニニゝ、ヽ:ノ'ノ    ∧!::::::::| ∨ィ´|:::λー:彡'::/从/
                         l三三ニlニニニヾヽ''     / ゙:、::::::!ー ´,ィ!:://!  ̄ー '  ´
                         |三ニ:,'ニニニ/>ヽ─ ''    ∨::::l-‐' ∧::/λ
                         |三ニ|ニニニ:/ .'           ∨:::!  ハ:::ハ., /}
                         |三ニ!ニニ/ ,'          ∨::!. ,':::/  :/
                         |三ニ:!ニニ'  '        __    |∨!/::/_.ァ<´


モブ 「……はい」チャラ

靖子 (それにこの勝負、半分は遊びの様なもの)

靖子 (小鍛治さんが負ける訳が無い。相手が戦意を喪失しない限り小鍛治さんの蹂躙が続く)

靖子 (であれば、あっちが終わるまではこちらも打ち続ける事になる。良い流れも常に続く訳では無い)

靖子 (相手にリードさせて一気に捲って堕とすつもりだったが、予定変更だ……)

美穂子 「藤田プロ、次のオーラスですが、どうしますか?」

靖子 「……やる必要は無いだろう。正直二人を見くびっていたよ」

靖子 「油断していたとは言え負けは負けだ。だけど、こちらもこれで終わりという訳にはいかなくてね」

靖子 「そっちの準備が出来たら言ってくれ。言っておくが、次は最初にわざと点をやるなんて事は無いと思っておいてくれ」ゴゴゴ



南三局リザルト

靖子   11300           (-38700)
怜     56300 → 64300  (+35900)
モブ    44800 → 36800  (-13200)
美穂子  87600          (+16000)


靖子達 : 48,100 - 美穂子達 : 151,900


南三局が終わり、プロ側が逆転不可となったため終了です。



<リザルト>

美穂子達が靖子に勝利しました
哩達が理沙に勝利しました
それぞれの結果を踏まえて、健夜のステータスが減少しました


 ◇

 ◇

 ◇

今日は終わりです。
次は、はやりとの対局です。メンツは照・咲・和・穏乃・優希。

次回は水曜日にします
火曜日は開始出来ても今日よりも遅くなりそう

では今日もお疲れ様でした!

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     おやすみなさーぃ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }

お疲れ様です
22時頃開始します。今日は対局です。

そろそろ始めます
はやりとの対局です。正直コンマ狙わなくても苦戦しない気がします

先にステータス等貼っていきます。

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八     はじめるよーぅ
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }


【前回までのお話】
第五部後編です。
プロ達とそれぞれ対局しています。
靖子と理沙には勝利しました


<はやりと対局をします>

メンバーは照・咲・和・穏乃・優希です。

好感度ボーナスでステータスが強化されるので、先にステータスを貼っていきます。

<各キャラのステータス.1>

宮永 照

雀力【聴牌】440 雀力【守備】440

<スキル>  ※ ボーナス反映前
「インハイチャンプ」 自身の聴牌判定+10、放銃判定+10

<オカルト>  ※ ボーナス反映前
「照魔鏡」 東一局がノーテンとなるかわりに、東二局以降の自身の放銃判定+20

「連続和了」 東二局以降は専用の以下判定表を用いる。
 1回目:コンマ5以上で強制和了。打点は1飜。子は1000、親は1500
 2回目:コンマ15以上で強制和了。打点は2飜。子は2000、親は2900
 3回目:コンマ25以上で聴牌。和了判定+50。打点は3飜。子は3900、親は5800
 4回目:コンマ35以上で聴牌。和了判定+40。打点は4飜。親は11600
 5回目:コンマ40以上で聴牌。和了判定+30。打点は満貫。
 6回目:コンマ50以上で聴牌。和了判定+20。打点は跳満。
 7回目:コンマ60以上で聴牌。和了判定+15。打点は倍満。
 8回目:コンマ70以上で聴牌。和了判定+10。打点は三倍満。
 9回目:コンマ80以上で聴牌。打点は役満。

「連続和了~強制終了~」
 「連続和了」発動中かつ、5回目以降に使用判定。使用した局は必ず倍満手以上で和了する。
  打点判定:00~50 倍満、51~89 三倍満、90~99 役満
  使用後の局は自身の全判定-20、連続和了も使用できなくなる。


好感度50以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。
好感度ボーナスにより、オカルト効果アップ。


  ↓


<スキル>  ※ ボーナス反映後
「インハイチャンプ」 自身の聴牌判定+15、和了判定+5、放銃判定+15、

<オカルト>  ※ ボーナス反映後
「照魔鏡」 東一局がノーテンとなるかわりに自身の放銃判定+30

「連続和了」 東二局以降は専用の以下判定表を用いる。
 1回目:コンマ5以上で強制和了。打点は1飜。子は1000、親は1500
 2回目:コンマ15以上で強制和了。打点は2飜。子は2000、親は2900
 3回目:コンマ25以上で聴牌。和了判定+50。打点は3飜。子は3900、親は5800
 4回目:コンマ30以上で聴牌。和了判定+45。打点は4飜。親は11600
 5回目:コンマ35以上で聴牌。和了判定+35。打点は満貫。
 6回目:コンマ45以上で聴牌。和了判定+25。打点は跳満。
 7回目:コンマ55以上で聴牌。和了判定+20。打点は倍満。
 8回目:コンマ65以上で聴牌。和了判定+15。打点は三倍満。
 9回目:コンマ80以上で聴牌。打点は役満。

「連続和了~強制終了~」
 「連続和了」発動中かつ、5回目以降に使用判定。使用した局は倍満手以上での和了が確定。
  打点判定:00~50 倍満、51~89 三倍満、90~99 役満
  使用後の局は自身の全判定-20、連続和了も使用できなくなる。


※ 連続和了は四飜以上を出やすくしています

<各キャラのステータス.2>


宮永咲

雀力【速度】420 雀力【守備】400

<スキル>  ※ ボーナス反映前
「魔物の闘牌」 自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+20

<オカルト>  ※ ボーナス反映前
「槓材収集」  自身の聴牌判定+10
「嶺に咲く花」 和了判定+15、自身和了時に自身の放銃判定+50


好感度50以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。
好感度ボーナスにより、オカルト効果アップ。





<スキル>  ※ ボーナス反映後
「魔物の闘牌」 自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+25

<オカルト>  ※ ボーナス反映後
「槓材収集」  自身の聴牌判定+15
「嶺に咲く花」 和了判定+15、放銃判定+10、自身和了時に自身の放銃判定+50


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


原村 和

雀力【速度】410 雀力【守備】405

<スキル>  ※ ボーナス反映前
「のどっち」 自身の聴牌判定+25、和了判定+10

<オカルト>  ※ ボーナス反映前
「京太郎との絆」 自身の和了判定+5、放銃判定+5


好感度50以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。
好感度ボーナスにより、オカルト効果アップ。





<スキル>  ※ ボーナス反映後
「のどっち」 自身の聴牌判定+30、和了判定+15、放銃判定+5

<オカルト>  ※ ボーナス反映後
「京太郎との絆」 自身の和了判定+10、放銃判定+15

<各キャラのステータス.3>


高鴨穏乃

雀力【聴牌】360 雀力【守備】370

<スキル>  ※ ボーナス反映前
「赤土塾」   自身の聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10
「ギア100速」 南1局以降、自身聴牌判定+5、打点1段階アップ。
         南3局以降は聴牌判定+10、打点は満貫未満2段階アップ、満貫以上は1段階アップ。

<オカルト>  ※ ボーナス反映前
「深山幽谷の化身」
1.南1局以降、他者聴牌判定-5、和了判定-5。南三局以降は効果倍され、打点上昇系は無効化。
2.南1局以降、他者のオカルトによる判定上昇値を-5。南三局以降は-10。


好感度40以上!
好感度ボーナスにより、自身の聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5されます。
好感度ボーナスにより、オカルト効果アップ。


  ↓


<スキル>  ※ ボーナス反映後
「赤土塾」   自身の聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15
「ギア100速」 南1局以降、自身聴牌判定+5、打点1段階アップ。
         南3局以降は聴牌判定+10、打点は満貫未満2段階アップ、満貫以上は1段階アップ。


<オカルト>  ※ ボーナス反映後
「深山幽谷の化身」
1.南1局以降、他者聴牌判定-5、和了判定-5。南三局以降は効果倍され、打点上昇系は無効化。
2.南1局以降、他者のオカルトによる判定上昇値を-5。南三局以降は-10。
3.自身の味方には上記マイナス効果を付与しない


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


片岡優希

雀力【速度】380 雀力【守備】370

<スキル>  ※ ボーナス反映前
「タコスパワー」 南場での自身の聴牌判定・和了判定・放銃判定が+5


<オカルト>  ※ ボーナス反映前
「東場の神」 東場のみ自身の聴牌判定+25、和了判定+10、打点判定2段階アップ


  ↓


<スキル>  ※ ボーナス反映後
「タコスパワー」
東場での自身の聴牌判定・和了判定・放銃判定が+5
南場での自身の聴牌判定・和了判定・放銃判定が+10


<オカルト>  ※ ボーナス反映後
「東場の神」 東場のみ自身の聴牌判定+25、和了判定+15、放銃判定+10、打点判定2段階アップ

<対戦相手のステータス>


瑞原 はやり

雀力【速度】530 雀力【守備】540

<スキル>
「Whirlwind」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15
「牌のおねえさん」 聴牌判定+5、和了判定+5放銃判定+15、自身の打点1段階ダウン


<オカルト>
「限界突破」聴牌判定+10、和了判定+10、放銃判定+10

「現役アイドル(28)」
プロ以外の対局相手に、オカルトによるプラス補正がある場合、相手の聴牌判定・和了判定・放銃判定それぞれ-5
打点上昇系は効果を受けない
複数のオカルトによる補正補正がある場合、効果重複無し


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


モブプロ

雀力【速度】500 雀力【守備】500

<スキル>
「プロ雀士」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

<オカルト>
「限界突破」聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+5

<はやり・理沙・靖子との対局でのルール>


○箱下無し

○「オカルト封じ」の効果は2局まで。「リザベーション」はリトライ時のみ発動。

○50000点スタート。プロ側と味方側の2対2です。合計点で勝負します。

○東場終了時点で対局するメンバーを交代する事が出来ます。

○味方キャラは、はやり・理沙・靖子・モブプロから、収支で原点の半分以上のマイナス(合計で-25000以上)になった場合、
 点数を引き継いで他キャラと交代します。交代後は参加出来ません。交代できるキャラがいなくなった場合は対局終了です。
 また、リトライ時も当該収支は引継ぎます。

○↑は、はやり・理沙・靖子・モブプロから和了する事で得点分回復します。

○はやり・理沙・靖子がモブプロ以外からの収支で5万点以上のマイナスになった場合は対局終了です。

○リトライ時は、はやり・理沙・靖子を倒しやすくするかもしれません

【好感度ボーナス発動】

参加キャラである咲・優希・照・和の好感度が50以上のため、ボーナスが発動します。
効果重複無しの為、対象となるスキルは一つです。

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好感度ボーナス

50以上
・健夜・はやり・理沙・靖子の保有するスキル一つの効果減
 →プラス補正のみの場合は補正半減。打点上昇がある場合は、打点上昇のみ無効化
  効果重複無し

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


はやりの保有スキルの内、どのスキルの効果を減らしますか?

1.「Whirlwind」 聴牌判定+15、和了判定+15、放銃判定+15

2.「牌のおねえさん」 聴牌判定+5、和了判定+5放銃判定+15、自身の打点1段階ダウン



↓1

【好感度ボーナス発動】

参加キャラである咲・優希・照・和の好感度が50以上のため、ボーナスが発動し、はやりのスキルの効果が減少しました。


<スキル>

「牌のおねえさん」 聴牌判定+5、和了判定+5、放銃判定+15、自身の打点1段階ダウン


 ↓


<スキル>

「牌のおねえさん」 聴牌判定+3、和了判定+3、放銃判定+8、自身の打点1段階ダウン

<対局者選定>

照・咲・和・穏乃・優希の5名の内、誰が最初に打ちますか?


1 照

2 咲

3 和

4 穏乃

5 優希


↓1・2(重複・無効は安価下)

<対局者選定>

まず、優希と照が出ます。



<場決め>

場決めをします。

コンマ高い順に東南西北。


優希   ↓1

照     ↓2

はやり   ↓3

モブプロ ↓4

<対局者選定>

まず、優希と照が出ます。


<場決め>


はやり  : 東

照     : 南

モブプロ : 西

優希   : 北

では、始めます
はやりんも起家ですね。今の内に判定表整備します

―――――――――――――――

はやり戦  東一局  親:はやり



聴牌和了判定・放銃判定コンマ


はやり   ↓1

照      ↓2

モブプロ  ↓3

優希    ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼はやりのオカルトにより、オカルトによるプラス補正が減少します

△照のオカルトが発動しました。
  「照魔鏡」 東一局がノーテンとなるかわりに自身の放銃判定+30

△優希のオカルトが発動しています


聴牌判定

はやり   コンマ30 判定値100-(53+15+5+10) =17   テンパイ
照     コンマ14 判定値100-(44+15-5)    =46   ノーテン
モブプロ  コンマ85 判定値100-(50+20)      =30   テンパイ
優希    コンマ99 判定値100-(38+5+25-5)  =37   テンパイ


和了判定結果  場のコンマ:56


はやり   コンマ30    30+15+5+10 =60
モブプロ  コンマ85    85+20      =105
優希    コンマ99    99+5+15-5  =114


優希の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
優希の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


はやり  54+15+15+10+3 =97  
照    44+15+30-5+41  =125  
モブプロ 50+20+58       =128


優希   37+99           =136
     

優希のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大のためツモ

打点コンマ1のため、300・500

優希のオカルトにより、打点2段階上昇し700・1300!


優希のツモ和了。700・1300!!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
優希の700・1300


はやり    50000 → 48700  (-1300)
照       50000 → 49300  (+-0)
モブプロ   50000 → 49300  (-700)
優希     50000 → 52700  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000

はやり戦  東二局  親:照


△照の連続和了が発動します


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


はやり   ↓1

照      ↓2

モブプロ  ↓3

優希    ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼はやりのオカルトにより、オカルトによるプラス補正が減少します

△照のオカルトが発動しました。
  「連続和了」 1回目:コンマ5以上で強制和了。打点は1飜。子は1000、親は1500

△優希のオカルトが発動しています


聴牌判定

はやり   コンマ29 判定値100-(53+15+5+10) =17   テンパイ
照     コンマ73 判定値100-(44+15-5)    =46   テンパイ
モブプロ  コンマ98 判定値100-(50+20)      =30   テンパイ
優希    コンマ55 判定値100-(38+5+25-5)  =37   テンパイ


照のコンマが5以上のため、照の強制和了!


放銃判定結果(コンマ反転)


はやり  54+15+15+10+92 =186  
モブプロ 50+20+89        =159
優希   37+5+10-5+55   =102

照    44+37            =81  
     

照のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の優希!

照のオカルトにより打点固定。


優希が照に1500を放銃!!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
優希の700・1300


はやり    50000 → 48700  (-1300)
照       50000 → 49300  (+-0)
モブプロ   50000 → 49300  (-700)
優希     50000 → 52700  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000


東二局
優希が照に1500放銃


はやり    48700           (-1300)
照       49300 → 50800  (+-0)
モブプロ   50000          (-700)
優希     52700 → 51200  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000

はやり戦  東二局一本場  親:照


※ 和了・打点判定は照が和了確定したら割愛します


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


はやり   ↓1

照      ↓2

モブプロ  ↓3

優希    ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼はやりのオカルトにより、オカルトによるプラス補正が減少します

△照のオカルトが発動しました。
  「連続和了」 2回目:コンマ15以上で強制和了。打点は2飜。子は2000、親は2900

△優希のオカルトが発動しています


聴牌判定

はやり   コンマ26 判定値100-(53+15+5+10) =17   テンパイ
照     コンマ37                              テンパイ
モブプロ  コンマ37 判定値100-(50+20)      =30   テンパイ
優希    コンマ60 判定値100-(38+5+25-5)  =37   テンパイ


照のコンマが15以上のため、照の強制和了!


放銃判定結果(コンマ反転)


はやり  54+15+15+10+62 =156  
モブプロ 50+20+73       =143
優希   37+5+10-5+6   =53

照    44+73  =117  
     

照のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の優希!

照のオカルトにより打点2900で固定


一本場のため、優希が照に3200を放銃!!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
優希の700・1300


はやり    50000 → 48700  (-1300)
照       50000 → 49300  (+-0)
モブプロ   50000 → 49300  (-700)
優希     50000 → 52700  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000



東二局
優希が照に1500放銃


はやり    48700           (-1300)
照       49300 → 50800  (+-0)
モブプロ   50000          (-700)
優希     52700 → 51200  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000



東二局一本場
優希が照に3200放銃


はやり    48700           (-1300)
照       50800 → 54000  (+-0)
モブプロ   50000          (-700)
優希     51200 → 48000  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000

はやり戦  東二局二本場  親:照



聴牌和了判定・放銃判定コンマ


はやり   ↓1

照      ↓2

モブプロ  ↓3

優希    ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼はやりのオカルトにより、オカルトによるプラス補正が減少します

△照のオカルトが発動しました。
  「連続和了」 3回目:コンマ25以上で聴牌。和了判定+50。打点は3飜。子は3900、親は5800
△優希のオカルトが発動しています


聴牌判定

はやり   コンマ5 判定値100-(53+15+5+10) =17   ノーテン
照     コンマ40 判定値                  =25   テンパイ
モブプロ  コンマ17 判定値100-(50+20)      =30   ノーテン
優希    コンマ80 判定値100-(38+5+25-5)  =37   テンパイ


和了判定結果  場のコンマ:80


照     コンマ40    40+5+50-5     =90
優希    コンマ80    80+5+15-5    =95


優希の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
優希の和了確定。


放銃判定結果(コンマ反転)


はやり  54+15+15+10+50 =144  
照    44+15+30-5+4   =88  
モブプロ 50+20+71       =141


優希   37+8            =45
     

優希のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値の照!打点コンマ55のため満貫

優希のオカルトにより打点2段階上昇し、倍満


二本場のため、照が優希に16600を放銃!!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
優希の700・1300


はやり    50000 → 48700  (-1300)
照       50000 → 49300  (+-0)
モブプロ   50000 → 49300  (-700)
優希     50000 → 52700  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000


東二局
優希が照に1500放銃


はやり    48700           (-1300)
照       49300 → 50800  (+-0)
モブプロ   50000          (-700)
優希     52700 → 51200  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000


東二局一本場
優希が照に3200放銃


はやり    48700           (-1300)
照       50800 → 54000  (+-0)
モブプロ   50000          (-700)
優希     51200 → 48000  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000


東二局二本場
照が優希に16600放銃


はやり    48700           (-1300)
照       54000 → 37400  (+-0)
モブプロ   50000          (-700)
優希     48000 → 64600  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000

はやり戦  東三局  親:モブプロ


△照の連続和了が発動します
 (和了・打点判定は照が和了確定したら割愛します)


聴牌和了判定・放銃判定コンマ


はやり   ↓1

照      ↓2

モブプロ  ↓3

優希    ↓4


和了判定 ↓5

打点判定 ↓6

<判定結果>

▼はやりのオカルトにより、オカルトによるプラス補正が減少します

△照のオカルトが発動しました。
  「連続和了」 1回目:コンマ5以上で強制和了。打点は1飜。子は1000、親は1500

△優希のオカルトが発動しています


聴牌判定

はやり   コンマ16 判定値100-(53+15+5+10) =17   ノーテン
照     コンマ29 判定値                   =5   テンパイ
モブプロ  コンマ41 判定値100-(50+20)      =30   テンパイ
優希    コンマ96 判定値100-(38+5+25-5)  =37   テンパイ


照のコンマが5以上のため、照の強制和了!


放銃判定結果(コンマ反転)


はやり  54+15+15+10+61 =155  
モブプロ 50+20+14        =84
優希   37+5+10-5+69   =116

照    44+92            =136  
     

照のコンマ判定値が対局者含めた判定値の最大ではないためロン

放銃は最小値のモブプロ!

照のオカルトにより打点固定。


モブプロが照に1000を放銃!!

【対局結果兼メモ】

※ ()内は身内同士での点のやり取りを除いた収支です。

東一局
優希の700・1300


はやり    50000 → 48700  (-1300)
照       50000 → 49300  (+-0)
モブプロ   50000 → 49300  (-700)
優希     50000 → 52700  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000


東二局
優希が照に1500放銃


はやり    48700           (-1300)
照       49300 → 50800  (+-0)
モブプロ   49300          (-700)
優希     52700 → 51200  (+2000)


はやり達 : 98,000 - 照達 : 102,000


東二局一本場
優希が照に3200放銃


はやり    48700           (-1300)
照       508