・京太郎スレです。苦手な方はバック推奨。
・安価スレです。京太郎を強くしたり、誰かと仲良くさせたりしていきましょう。
・誰の好感度が高かろうと、基本的にシナリオや難易度には影響しません。ご安心を。
・本編の設定は準拠しますが、一部異なります。ご了承ください。特にキャラが…
・安価スレですが、酷い安価（誰かが泣いてしまうようなもの）は飛ばします。ご了承ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441201808
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京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」
第二部 持たざる者
【クリア条件】
「魔物」と称されるキャラ全員に勝利するとクリアです。
（期間は１年間）
【ステータス最新版】
須賀京太郎
／イ ／ V ヽ､ ｀
, ´／ | ＼
＿／ ' ' ,: | ＼
￣￣／ / // } |
／ / 〃 / | |
／ { /.' ∧ } |
／＿, ィ ∧ /_ | / V ∧
/ / / ∧{tｫﾐ、 , / | ' 、
/ ｲ / /| 弐_ V | / __}/ _ヽ
| / , : ー':, ∨/ イ乎(_ ヽV |
∨ {/ ' / ／ Vzソ V}
{ ､ ﾘ
∧ ｀
､
∧ ｀
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｢´∧ ´
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/// {///∨/ ∨{ r,/ ///////
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rく///|//////r=ミ// イ////////
※ 表示方法変えました。 現在地／最大値 です。
スキル
「麻雀に愛された少年」 全判定時+１５
？？？
？？？
？？？
アイテム
・古びた麻雀牌
・近藤
・フェロモン入り香水
・ゼロのコスチューム
・はやりんの写真集
・桃子の自撮り写真
・桃子とのツーショット写真
・咏の自撮写真
・豊音＆エイスリンとのスリーショット写真
残金 ５，５００円
バイト先
・roof-top
ステータス値イメージ
体力 学力 雑用 魅力
1～25 貧弱貧弱ゥ バカ 手伝わなくて良いのに… 石ころ並
26～50 一般的な男子高校生並 クラスで並レベル バイト並 普通の人
51～75 運動部での県代表レベル 学年トップクラス 何でも任せられるレベル イケメン
76～100 超高校級 全国トップクラス ハギヨシまでもう一歩 アイドル並
101～120 プロスポーツ選手並 天才 ――― 即落ちレベル
1～25 コンマボーナス無し ボーナス無し
26～50 コンマボーナス＋３ ボーナス無し
51～75 コンマボーナス＋５ 好感度+０．５
76～100 コンマボーナス＋７ 好感度＋１
101～120 コンマボーナス＋１０ 好感度＋２
※ ステータスアップはステータスが50に到達するまでに+1のボーナスがつきます。
※ ステータスが高いとコンマボーナスが付きます。
なお、判定で「ゾロ目の場合」とあった際は『コンマボーナス加算前で判定』します。
※ 体力・学力ステータスが最大値へ到達＆イベント消化でスキルを習得します。
雑用ステータスからのスキル習得は無いため、上限は100となっています。
※ 魅力は体力・学力・雑用ステータスの平均値となります。
平均値に個別で上昇した値が加算されていきます。
魅力ステータスが最大値へ到達＆イベント消化でスキルを習得します。
＜主な好感度一覧＞
咲 ４９．５
優希 ４８
和 ４３
桃子 ４０
美穂子 ３８．５
咏 ３６
久 ３４．５
まこ ３２
衣 ３１．５
智美 ２９．５
照 ２９．５
一 ２７
純 ２６．５
華菜 ２６．５
数絵 ２６
智紀 ２５
睦月 ２２
未春 ２１．５
淡 ２１．５
透華 ２１
白望 ２１
ゆみ ２０．５
憩 ２０．５
星夏 ２０
良子 ２０
ハギヨシ １８．５
豊音 １８
エイスリン １７．５
胡桃 １７
靖子 １７
純代 １６．５
佳織 １６．５
塞 １６
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【好感度】
女性陣からの京太郎への好感度は以下の通り。
1～5 テラフォーマー
6～10 顔見知り
11～15 友達or後輩
16～20 気になる存在
21～30 好き
31～40 大好き
41～ 京太郎中毒
好感度31以上になり、イベントが発生すればキャラが強化されます。
好感度41以上になったら……。
※好感度41以上になってもマイナスのイベントは発生しません。ご安心ください。
【対局の流れ】
「親決め → 聴牌＆和了判定 → 放銃判定 → 打点判定」
の流れで行います。
＜親決め＞
対局者のコンマで判定します。
コンマの高い順で東→南→西→北となります。
＜聴牌＆和了判定＞
判定時に対局者４名の【聴牌判定コンマ】と【和了判定コンマ】の合計５つのコンマを出し、以下の式に当てはめて判定をします。
１．聴牌判定
１００－（雀力【速度】÷１０＋スキル補正＋オカルト補正）＝聴牌判定値（最低５）
各キャラの『聴牌判定コンマが聴牌判定値を上回った（同値含む）』場合、聴牌します。
※③の最低値は５とします。これにより、基本的には各キャラ（プロ含む）がノーテン
となる可能性があります。
※①が聴牌判定値と同値の場合、聴牌の扱いとします。
２．和了判定
聴牌判定コンマ＋スキル補正＋オカルト補正＋１０＝和了判定値
各キャラの『和了判定値が和了判定コンマを上回った』場合、和了します。
※２名以上が聴牌しており、和了判定値が同じ値という奇跡が起こった場合、
頭ハネとします。
＜放銃判定＞
対局者４名のコンマ（上記、聴牌判定＆和了判定で使用したコンマを反転させ適用）、以下の式に当てはめて判定します。
雀力【守備】÷１０＋コンマ＋スキル補正＋オカルト補正＝放銃判定値
※放銃判定値が最小のキャラが放銃します。
※和了者のコンマ判定値が最大値の場合自摸和了とします。
＜打点判定＞
以下判定表を用います。
打点判定時のコンマ＋スキル補正＋オカルト補正で判定。
※一部スキル・オカルトによる「打点が○飜アップ」は判定表右の「○飜扱い」にプラスします。
※一部スキル・オカルトによる「打点が○段階アップ・ダウン」は飜数ではなく、判定表の段階に準じます。
子
01～15 1000 500・300 一飜扱い
16～20 2000 1000･500 二飜扱い
21～25 2600 1300･700 二飜扱い
26～35 3900 2000・1000 三飜扱い
36～40 5200 2600・1300 三飜扱い
41～45 6400 3200・1600 三飜扱い
46～55 7700 3900･2000 四飜扱い
56～70 満貫 8000 4000･2000 四飜扱い
71～85 跳満 12000 6000･3000 六飜扱い
86～95 倍満 16000 8000・4000 九飜扱い
96～99 三倍満 24000 12000・6000 十一飜扱い
00,77 役満 32000 16000・8000 十三飜以上
親
01～15 1500 500オール 一飜扱い
16～20 2900 1000オール 二飜扱い
21～25 3900 1300オール 二飜扱い
26～35 5800 2000オール 三飜扱い
36～40 7700 2600オール 三飜扱い
41～45 9600 3200オール 三飜扱い
46～55 11600 3900オール 四飜扱い
56～70 満貫 12000 4000オール 四飜扱い
71～85 跳満 18000 6000オール 六飜扱い
86～95 倍満 24000 8000オール 九飜扱い
96～99 三倍満 36000 12000オール 十一飜扱い
00,77 役満 48000 16000オール 十三飜扱い
――――――――――――――――――――――――
ネトマルール
キャラクターの雀力【聴牌】と雀力【守備】の合計値÷１０＋スキル補正合計値÷３で簡易雀力（…①）を算出します。
『 ①＋東場コンマ＋②＋南場コンマ 』
の合計値が高い順で順位が決まります。
※ オカルト補正はネトマでは影響しません。
――――――――――――――――――――――――――
スピード麻雀ルール
キャラクターの雀力【聴牌】と雀力【守備】の合計値÷１０＋スキル補正合計値÷３＋オカルト補正合計値÷３で簡易雀力を算出します。
『 ①＋東一＆二局コンマ＋①＋東三＆四局コンマ＋①＋南一＆二局コンマ＋①＋南三＆四局コンマ 』
の合計値が高い順で順位が決まります。
―――――――――――――――――――――――――
前スレ
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 美穂子「第六話ですよ♪」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 美穂子「第六話ですよ♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440421620/)
前々スレなど
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437385865/)
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 和「第二話です」
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 和「第二話です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437892587/)
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 優希「第三話だじぇ」
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 優希「第三話だじぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438786837/)
・このスレにて第一部が終了しました。
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 久「第四話よ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 久「第四話よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439461817/)
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 まこ「第五話じゃ」
京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 まこ「第五話じゃ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439816876/)
【御注意】
・キャラの強さは全て期待値で考えているため、状況によっては「調整」という名の修正パッチを当てます。
・高コンマ＆ゾロ目は優遇されます。高コンマ＆ゾロ目＝バカツキ状態という位置づけです。
また、コンマ72と69で特殊イベント発生する場合もあります。事前に案内します。
・大筋だけ決めて細かな所は即興で書いていくので時間がかかるときがあります。
基本書き溜めが無い状態です。申し訳ないですが、ご容赦ください…
・本シナリオでのR-18やハーレムルートに入ることは考えていません。
クリア後の内容も考えていますが、今のところは…
・>>1は過去の京太郎スレの影響を多分に受けているため、時折他スレネタや中の人ネタなどが入ります。
また、わかりにくいネタも時折入れると思います。
・>>1はAA技術がありません…。いろんなAAが出てきますが、全て表情やポーズをイメージしやすいように貼ってます。
・早いもので７スレ目。まだまだ力不足ですが、気長にお付き合いくださいm(_ _)m
以上、テンプレ終わり。
前スレが終わり次第始めます。
残り少ないので埋めでおなしゃす！
>>1000のイベントはやりますよー。
久保コーチもちゃんと考えてますのでご安心を！
誤爆しました！
まずは日中パートを進めます。
日中パート終わってから夜パートの詳細の安価を取ります。
前スレ>>1000了解です！
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
７月第三週 月＆火曜日
＜テスト返却＞
現代文・数学・物理・科学・古文・日本史・世界史・英語のテストが帰ってきました。
京太郎の学力が１００以上のため、各試験の点数は９３＋コンマです。１００以上は１００点！
現代文は↓１の１０の位、数学は↓１の１の位、物理は↓２の１０の位、科学は↓２の1の位
古文は↓３の１０の位、日本史は↓３の１の位、世界史は↓４の１０の位、英語は↓４の１の位
コンマ取り安価
↓ １～４
７月第三週 月＆火曜日
＜テスト返却＞
京太郎「テストが返ってきたな…」
京太郎「俺の成績は」
現代文 １００点
数学 １００点
物理 ９６点
科学 ９３点
古文 １００点
日本史 ９３点
世界史 ９５点
英語 ９３点
保険 １００点
合計 ８７０点（最高：９００点）
京太郎「あっちゃー…」
京太郎「中間テストとほぼ同じだな…」 （中間テストは合計８６８点）
京太郎「ってことは順位も…」
成績上位者
１位 蝶野攻爵 ９００点
２位 高嶺清麿 ８９２点
３位 須賀京太郎 ８７０点
４位 夜神月 ８６９点
５位 出木杉英才 ８４７点
京太郎「ほぼ変わらず、か…」ｶﾞｯｸﾘ
咲「いや、凄いよ京ちゃん！平均点自体は中間テストよりも下がってるもん。」
咲「京ちゃんは逆に点数上げてるから凄いよ！」
和「そうですよ本当に。と言うか、いつ勉強してるんですか…」
優希「京太郎！京太郎のおかげで今回は赤点なかったじょ！」
優希「ありがとな！京太郎！！」ﾆﾊﾟｰ
京太郎「俺のおかげじゃねぇって。優希が頑張った結果だ！よく頑張ったな。優希」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
優希「え、えへへ///」
和「わ、わたしも順位あがりました！」
咲「私もだよ！京ちゃん！！」
京太郎「マジか！教えた甲斐があったぜ。よかったな。２人とも」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
和「ふにゅぅ///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
咲「ふにゃぁ///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
村井「ったく、羨ましいな、須賀は！」ｲﾗｲﾗ
嫁田「諦めろ。正直、勉強では京太郎には勝てん…」
？？？「京太郎さまー！！」
草野「な、なんだ！？」
藤吉「こ、この声は！！？」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
/:::::::::::;-'￣ ￣ ￣ヘーｧ:::::::::i
i:::::::::彡 ﾐ:::::::::::ﾍ
|:::::::ﾒ ........ ......, ヾ:::::::::::|
|:::ノ / ヽ ／ ヽ ミ::::::::::|
|::| / ＿ ＿ ヾ::::::l
|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|
|ﾉ i `ｰ'ノ i ヽ` ~ ｲ::イ 流石です！京太郎様！！
| j } ~~ ﾉ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,､ ）､ i丿
厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ﾉつ
／i:.:.:.:. : . ,＿ i /
／ ﾍ:.:.:. : . i ﾊﾆエ!-!‐ヽ | ,ｲゝ､＿_
／| ﾍ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ﾉ / ＼:;:- ､ _
／:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾｴｴEｧ´ / i:;:;:;:;:;:;:;＼
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ ＼ ゝ､::::::::::: ' ノ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
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|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
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|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::|
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ::::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| まさに文武（？）両道！！
|:::ﾉ （●＿●） |::|
|::| l l |::|
|::| __--￣｀´￣--__ |::|
|::| -二二二二- |::|
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|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ|
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ
／|:::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|＼
京太郎「お、おう…（白目」
嫁田「あいつら、さっそく嗅ぎ付けて来やがった！！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
村井「もう須賀にベタ惚れじゃねーか」ｷﾞｬﾊﾊ
藤吉「お、おい！あいつら増えてるぞ！！」ｷｮｳｶﾞｸ
草野「マジかよ！！」
須賀親衛隊Ａ「須賀様、私達、全国大会も応援します！」
京太郎「い、いや…いいよ…（白目」
須賀親衛隊Ｃ「あと、親衛隊が増えたので紹介します！！」
京太郎「マジで、マジで勘弁してください…お願いします…（白目」
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/:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
/:::::::::::;-'￣ ￣ ￣ヘーｧ:::::::::i
i:::::::::彡 ﾐ:::::::::::ﾍ
|:::::::ﾒ ........ ......, ヾ:::::::::::|
|:::ノ / ヽ ／ ヽ ミ::::::::::|
|::| / ＿ ＿ ヾ::::::l
|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|
|ﾉ i `ｰ'ノ i ヽ` ~ ｲ::イ 須賀親衛隊Ａ「２人とも！須賀様にご挨拶を！！」
| j } ~~ ﾉ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,､ ）､ i丿
厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ﾉつ
／i:.:.:.:. : . ,＿ i /
／ ﾍ:.:.:. : . i ﾊﾆエ!-!‐ヽ | ,ｲゝ､＿_
／| ﾍ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ﾉ / ＼:;:- ､ _
／:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾｴｴEｧ´ / i:;:;:;:;:;:;:;＼
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AAはあくまでイメージです――
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／..::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:: | |fﾐl
,ｲ ...:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-==＝===ﾉ ﾉ､. |fﾐ|
,ｲ :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-"ﾂ))）））))'' _,,.. -'.､ ) lfﾐ| キシャアアアアアッ！
/. . :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ノﾉﾉノ"" ,ｲ" _,,, ヽ /ﾐﾒ （須賀さん！よ、よろしくお願いします！///）
/.. ::::::::;;;;;;;;:::;;;_,,.',,,))ﾉﾉ ::::::::::::::::i :::: i|/ ::::::::ﾞｰう ） ヽ､........__
/. :::::::;;;;;:.:.:.:::/ rﾉ /ﾒ／｀ :::::::::::::::::| :::: | ::::::::::::/ / )))`ー--
i ::::::::;; : . .,ﾞ ),rﾉ ,ﾂ ...:::::::::::::::::::,| :::: | :::::::::,,"/ `=＝""
! :::::: : : : ,,ﾞ 匆,,))' ､` :::::::::::/ ﾉ ::::::::::/ /,ﾉﾉ)))))),;､ニ=-
i､__,,,,,,..... =",,ｲ' ｦ| ,f ､､､ :::::::::::::::::::::::::: ' ',,,ヾ ／ﾉノノノ
ﾞﾘ升ﾁﾄﾄ!"ｲ( |ﾟl'/r''~r'"ｿ ﾉﾉﾉ ::::::::::::::: / ﾞ､_,,,ノ >''ｰ''-''-''-''
ﾞ ﾉ ﾘﾘyﾉﾟ ﾉﾞ/､"~ :::::::::::::::::::::::::::::: ／ ヽ/ // i i,' 7/
,i|ｪｪｪｲ|ﾞ',ｲ／ ヾ､､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／,'' /,' 丿"
f-ｰ-';;';／ ＼ :::::::::::::::::::::::::: _,,／／／ ,,"/
`￢l"~j
lj
,,/'ﾞ ヽ'ﾞ ヽ| ﾞ ヽ､
／,. !. 'ﾞ ﾞヽ､ヽ､
／／／＼ ﾞ ､ ﾞヽ ヽ ヴォォォォッ！
. ／／／／ヽヽ､ ﾞヽ､ ）/､ （全国でも頑張ってください///）
. ／／／／／／! ､ﾞヽ､ﾞヽ､. ,.ノﾉミﾐ､
／／／/／,'／彡彡i;:.':i 'ﾞ､''ヽ､___,/..',!ヽ､//!iヽﾞヽ-‐'''ﾂ-..,,
／／／/ｌ//／///／ﾞ,';:;:/ﾞヽ､ ﾞ''''ﾞヽﾞﾞﾞヽﾉヾ/ノ/ !,ﾞﾞ/ﾞﾞヽ,‐'ﾞ／ヽ､.
／／／／／／／／// /.ヽ ﾞヽ､ i iノﾞﾞﾞﾞﾞﾞ/! !‐‐ﾞヽ,.／＼／､.
／／／/／/,/..................,-‐'ﾞ､_ヽ､.,_ ）| |-‐'ﾞヾ'ﾞ iﾞﾞ ヽ､ ヽ-'ﾞヽｰ--ゝ
／/ //／/／‐'ﾞﾞ ヽ......i ヾﾞﾞ'i::ヽ,,,,,,ﾞ''ｰ-'ｰ--‐' // i ヾヽ,,,,,ヽ...ヾ､ ヽ,,_
./' // ／/'ﾞ,,__／ﾞ ,,...'ﾞ ﾞ'''|ノ,__ | ,､ ｌﾉ_ /' ‐‐ﾟ |ﾞo'ｌ. _,<,_ ,; ＼＼'｀ ﾞ' ,／ﾞﾞﾞﾞヾヽ､_
/' ///）,,,_/;::;/ﾞ ,' ｌ,'ﾞヾヾ)___|‐ ､ ｌｌ､､ヽ ､,,,,....ｌ ﾞ '<_ ,.)''‐-..,, ﾞ'v''ﾞ ,.'ﾞ;:'ﾞヾ...,,,__）
/' i.-/, _,（,,../ ヾｌ （,,.. _,.ﾉ-,:!ヽ| |||ヽヽ,_ ヽﾞ'i''ﾞ ,.!'-‐)､ﾞ''ｰ=ヾ､'ﾞ''ｰ==ヾ==ヽ
京太郎「……」
京太郎「ううっ…俺、なんか悪いことしたのか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
嫁田・村井・草野・藤吉「「「「ぎゃーっはっはっは！！！」」」」ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
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/:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
/:::::::::::;-'￣ ￣ ￣ヘーｧ:::::::::i
i:::::::::彡 ﾐ:::::::::::ﾍ
|:::::::ﾒ ........ ......, ヾ:::::::::::|
|:::ノ / ヽ ／ ヽ ミ::::::::::|
|::| / ＿ ＿ ヾ::::::l
|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|
|ﾉ i `ｰ'ノ i ヽ` ~ ｲ::イ 「２年生のプレデターさんと３年生のエイリアンさんです！」
| j } ~~ ﾉ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,､ ）､ i丿
厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ﾉつ
／i:.:.:.:. : . ,＿ i /
／ ﾍ:.:.:. : . i ﾊﾆエ!-!‐ヽ | ,ｲゝ､＿_
／| ﾍ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ﾉ / ＼:;:- ､ _
／:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾｴｴEｧ´ / i:;:;:;:;:;:;:;＼
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ ＼ ゝ､::::::::::: ' ノ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ ＼ ／ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
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須賀親衛隊Ａ「私達で精一杯応援させていただきます！！！」
「「「須賀様！がんばってください！！」」」
「「「フレー！フレー！須～賀！！」」」
須賀親衛隊Ａ「じゃあ、私たちは撤収します！これからも学業と麻雀の両方を頑張ってください！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
京太郎「え、えらいことになっちまった…」ｱﾜﾜ
和「大丈夫です須賀君。私が須賀君を守りますから…」ｷﾞｭｯ
咲「あっ！ちょっとずるいよ和ちゃん！」
優希「大丈夫だじょ。京太郎はあんなバケモノを相手にしないじぇ」
リザルト
成績優秀者のため、京太郎の魅力が＋２．０アップしました。
>>39
私は前スレの分と解釈してます。
とりあえず、本日の本編の進行は以上にします。
部活はスピード麻雀なので。時間に余裕がないと難しいし。
単純に、親衛隊は>>1の悪ノリです。
彼女？らの存在により、京太郎にとって各校の咲キャラが引き立つと言うか。
プレデターの素顔↓
,ｨ ¨¨¨¨￣￣￣｀ｉｉ´￣￣¨¨ｰ‐-､
_＿__， ’: : ０oｏ ｡o〇ﾟ 80 8o o ｏ : ｀ヽ､
＿__／: : : : : : : ゜oО8o｡8 80О oo : : :o｀ｰ-､__
／: :〇:8o。ﾟ: : Оo０8o o8０ О : : ﾟ｡o::8:０入___
_ノ: : :o: oo:ｏ｡｡: : ０8o｡ﾟ｡ Oo〇o : :o:ﾟ:r―､: : :V０｀Y_
(: : }￣):o､:0:o､: : : : ０o8o ｡o8o : (¨)｀ｰ': :О}8:０:8: }¨ヽ､
ﾞYo¨´､: ::＼8｡＼: : o o8ﾟ 8ο0 :0:¨(￣): /:"j,:⊂⊃j､二 V
,ｨ(: : : ､:＼:{｡｀:|i ヽ: : 8｡8 oﾟ8ﾟ : ｡〇｀¨:/:o:/0:〇: :j､ヽニ:V
/ニ〈:О: :＼{:o｡ ﾞО:8 o ｡ ﾟ ｡｡ 8 : : 0:8: ０'O ﾉ:／０: /ﾆ:＼ニ:｀
ニ／:{ : : : : : o{:0: 〇､Оoﾟ｡ ::: : ｡o:0::/:｡／0/:／oo: )ﾆ､ヽﾆﾆ｀
::/ﾆﾆﾑ::: :〇＼}＼o:0＼ﾟ:8:o : : : : : : : ｡ :｡ﾟo0/:ﾟﾟ／o:/:'::0:o／/ニ:ヽ ヽﾆ
fニニﾆﾑ(__)＼ﾑ､｀０＼(_)＼ﾟ｡ o : : : : : : : : : : : : ﾟ: 8:0 / ／ ／／／０,::}､二二＼｀
-､ニ:／¨{:＼: :＼ヽ ヽ ｀ヽ ､ﾟ o : : : : : : : : : : : : o ,ｲ / ／｡: o:０:'/: :,:j ヽﾆ:,ｨ'´､´
'´ニ/ ,ｲ＼:＼(＿＿_＼＼ ヽ ヽ ｀ヽo: / /／／｡ﾟ: 8: :o:/: /:ノ,ｨ≦彡'´ﾆV
ニ/ ／ニ>､:ヾ､ｏﾟ::jﾟoﾟ::｀ヽ､__ﾞヾ､ﾞ : : : : :):〈 : : : : " : 0:｡:o:::,ｨ:ﾟ:o}8:,,}ミヾ､ ＼ニ
ﾆ/'´ﾆ／／ 〈､o::8{ﾐニミヾﾐ,ｨﾍ ｡ﾞ o ,ｲ::::{ ｡ ﾟ ,ｨﾑ辷三彡':ﾟ／}／}‐-｀ヽ､,-､ヽ::
:/ﾆ／／ﾆ,-､ﾑヾ､:{ﾐﾆﾆミ彡(((｀ぇ､＿＿ﾉ,': : 弋＿__,ｨ´tｧ｡)))彡,': : ＿:｡,ｲﾉヽ､｀ｰ jニ:ヽ:
:{ﾆ{ﾆﾆ{ {二f´}､,-―-､｀ｰ=ﾆ三三彡' : : : :｀ミ三三彡' ,:' ,:/ i} {ニ:V｀ヽﾆ/
::ヽｉﾆﾆ|(⌒ヽiﾞ{fr⌒ヽ､ ｀ヽ､ ｀¨¨´: ,‐-､ ＿_ o＿ ｀¨¨´: :, ' /(( i iニ/ニﾆ/
ニ:ヽﾆj__}ニ:}､ }’， )､＿二三彡'ｲ,､ ｀´ ｀´ r‐ﾐ､_ ／::: ム j jﾆ/ニﾆ/
ニニV(ﾆヽ j＼|ヽ’，ヽ:::::::｀ｰ―‐'´{ ヽ i }::｀ｰ‐'´::::: : : : } ,ｲ ｉ/二ﾆ/⌒i
ヽニヽヽﾆ V＼|｡ﾟ} }｀ｰ｀:::::::::::::,-､:::i ,ｨ'⌒¨¨¨¨｀ｰ{ /ii､: : : : : : : : :ﾉ／}',ｨ/二ﾆ/ニﾆ{
ﾆ:ヽニ:ヽヽ=ヽ |o:} j: : : ::::::::::://ii:::,'V}{::::::::}圭{:::i::::ヽ/:i:i:ii｀ヽ､: : : : : ::iioﾉ /二ﾆ/(二ﾆヽ
ﾑﾆ:ヽヽﾆﾆﾏ/:j: ::} j: : : : : ,'ﾐi::iii:::iﾐ::::}{:::::/圭圭ﾑ:::ヽ:::::ii::ii::i:::::::ヽ: : : ﾑ::ﾑ二=(圭圭:＼ニ
::ﾑニ:ヽ圭ﾐ/::ﾉ: :j j: : : : : /ミi:ii: :iﾐ::: 0｡∧∧∧∧-､:V:ji: iミ､: : : ヽ: : :ﾑ: :ﾍ二＼圭圭:ヽ
圭ﾑニ:寸/::/ ,'/: : : :,'/圭{i:ii: : V:f:ﾟ｡i__i'__ﾑ i__j､: ヽ､j: i圭ﾐヽ: :ﾄ､: : :ﾑ: :ム二:＼圭圭
圭ﾐﾑニ:V'´ ﾟ ／i: : : :,'/圭ﾐ{i:j: : : ﾞﾉ: :}{ ｀´ }: : : : 入圭ﾐヽ:＼’ ，ﾑ､::ム二ﾆ＼圭
圭圭ﾑ::f ／ / : : ,'/圭圭彡: : : {{ i: : : : : : 二三二:::＼ ’ ﾞ，ｭ:ﾑ二二V
圭圭ﾐﾑj ｲ /: : : : ,-―――ｰ‐-､_{{ ノ,-―'´￣￣￣￣¨｀ヽ ))｀ヽ寸＼｀
圭圭ミ/ ｀¨´}: : ／ﾄ､爪＼＼＼＼ヽijﾞｰ――‐'¨´_ノ／／／／／/圭弋¨´:::::o 寸:ヽ
圭圭,ｲ :::: }／圭ム＼＼＼＼≧＞ミ三三三≦彡'≦ノ／／//圭圭ﾏヘ ::o::ﾟ }圭ﾐ
圭ミ( ﾟ o:::: }圭圭ミﾑ/:＼＼≧｀≧三三三三≦彡'≦彡',ｲノ:/圭圭ﾏ圭ミ廴＿_ﾉ圭ﾐ
圭圭≧＝≦圭i圭圭圭ﾑ ｡/ 〇 ｀ｰ――r――‐r'´o ＼ _/圭圭ﾏ圭ム圭圭圭圭圭
＜アナザーサイド：京太郎ファンクラブの日常。その７＞をやりますが、
少しネタ考えます。
※ 今日は豊音とエイスリンがお休みです。
すなわち、清澄と宮守が合宿のタイミング発生したあたり。
＜アナザーサイド：京太郎ファンクラブの日常。その７＞
※ 今日は豊音とエイスリンがお休みです。穏乃も休みにします。
ＹＵＫＩ ：今日は人が少ないですね。
サワムラー ：合宿だって言ってたよ
フェイタライザ ：合宿…いいなぁ、ウチそういうのあまりやらないらしいし…
ピーチ姫 ：楽しいっすよ。合宿無いのも寂しいっすよね
フェイタライザ ：いろんな人がいるから…。まとまりにくいんだって。
魔法少女☆Ｓ ：まぁ、色々な部員の面倒を見るのも大変だからなぁ
グリーンマイル ：そいぎ、お前はいつまでそのＨＮ使うっちゃね？『少女』って年齢でもなか…
魔法少女☆Ｓ ：う、うう、五月蠅いな！良いだろ！別に…
ピーチ姫 ：なかなか急には変えれないっすよね
サワムラー ：ドンマイ
ＹＵＫＩ ：あはは…
魔法少女☆Ｓ ：と、ところで、須賀君の打ち方だが、実に参考になる
魔法少女☆Ｓ ：危険な選手の親番は他家の安手にわざと振り込むってのは中々できないぞ
ＹＵＫＩ ：正直、私は無理です。あそこまで手牌を読めませんし、
ＹＵＫＩ ：何より安手に振り込めるだけの確証が無いです…
グリーンマイル ：私も無理
フェイタライザ ：…
ピーチ姫 ：でも、本人も確証がある訳ではないって言ってたっすよ
サワムラー ：うん。でも聴牌しているかの判別と当たり牌の目星はつくみたい。
サワムラー ：でもドラ関係もあるし、安いかどうかは運次第って言ってた
ＹＵＫＩ ：それでも、踏み出せるのが凄いです…
魔法少女☆Ｓ ：ああ。少なくとも点棒が減るのがわかってるからなぁ…
グリーンマイル ：私は難しいこと考えるのはやめにした
グリーンマイル ：今は、全国で会うことと、対局することになったら思いっきりやることを考えちょる
魔法少女☆Ｓ ：…まぁ、お前は振り込んでも良い派だからな
グリーンマイル ：流石に皆の点棒を減らして良いとは思っとらん！
ＹＵＫＩ ：負けるかもしれませんが、確かに打ってみたいです！
フェイタライザ ：やってみなきゃわからないからね
魔法少女☆Ｓ ：話は変わるが、暑くなってきたな…
魔法少女☆Ｓ ：須賀君って彼女いるんだろうか…いたら夏だし、海とか行くのかな…
ピーチ姫 ：………
グリーンマイル ：確かにぬっか…ところで急にどうした？
ＹＵＫＩ ：ええ…
魔法少女☆Ｓ ：いや、彼みたいな恋人がいたら幸せだろうなと思ってな…
サワムラー ：妄想乙
グリーンマイル ：Ｓ糸台の部長は面白いことを言うな…
魔法少女☆Ｓ ：別にいいじゃないか！少しは憧れるだろ？
ＹＵＫＩ ：でも、わかります。暑いとプールとか行きたくなりますね！
グリーンマイル ：確かに…
ピーチ姫 ：………
フェイタライザ ：日本の夏ってこんなに暑いなんて思ってなかったよ…
グリーンマイル ：まだまだこれからったい…
トキ ：おつかれさーん。
サラムラー ：おつ
トキ ：遅くなったけど、なんかあったん？
ＹＵＫＩ ：なんだかんだで、プールの話になりました。
トキ ：プールか…。ウチは入らず見ている方が多いなぁ…
ピーチ姫 ：そう言えば、彼プール行ったらしいっすよ
魔法少女☆Ｓ ：ほう！彼女か？？
ピーチ姫 ：違うらしいっすけど…
魔法少女☆Ｓ ：ほっ…
サワムラー ：本人に聞いたら彼女はいないらしい。欲しいって。
ＹＵＫＩ ：！！！！
トキ ：ホンマ！？
グリーンマイル ：ほんと！？
魔法少女☆Ｓ ：や、やめろ！期待させないでくれ！…で、彼のタイプは？
サワムラー ：おもち、かなぁ…？
グリーンマイル ：…（血涙
フェイタライザ ：そんなぁ…
ＹＵＫＩ ：やった！
トキ ：うーん、自信無い…
ピーチ姫 ：…ちなみに、プールに行った写真貰ったっす つ京太郎の水着写真
グリーンマイル ：…おおぅ///
魔法少女☆Ｓ ：…え、えへへ///
トキ ：こ、こらアカンやろ…///
フェイタライザ ：うわー、モデルみたい！！
ＹＵＫＩ ：かっこいいです！
ピーチ姫 ：これはあげないっす！宝物っすから！
ピーチ姫 ：今日はただの自慢っすー
グリーンマイル ：頼む！頼むっ！！
魔法少女☆Ｓ ：お願いします！お願いします！なんでもしますから！！
ピーチ姫 ：だめっす
トキ ：必死過ぎやろ、二人とも…。気持ちはわかるけど…
グリーンマイル ：あの６つに割れた腹筋舐めてみたい…
魔法少女☆Ｓ ：あの胸板もよさそうだよな…
フェイタライザ ：２人とも大丈夫？
ＹＵＫＩ ：スポーツしていただけあって、引き締まってますよねー
サワムラー ：だめだこいつら。発情してる
トキ ：でもあの写真はあかんやろ。メッチャ笑顔で、正直お腹がキュンってなったわ///
魔法少女☆Ｓ ：トキもわかるか！
グリーンマイル ：おいで、こっちに…
トキ ：え、遠慮しとくわ…
ピーチ姫 ：でも、彼誘ったら多分来るっすよ？
魔法少女☆Ｓ ：ホントか！？でも、私の身体じゃ…
グリーンマイル ：それ以上言う必要なか…（涙
ＹＵＫＩ ：だ、ダメ元で誘ってみませんか？皆で会ったときにでも…
フェイタライザ ：それ楽しそう！
サワムラー ：多分ＯＫすると思うよ。彼なら。
ＹＵＫＩ ：なんか、大会以外での楽しみも出来そうですね！
トキ ：ウチは眺めてるだけになりそうやけど、それもええなぁ
グリーンマイル ：どうする魔法少女先生…
魔法少女☆Ｓ ：み、水着だろう！わ、私に考えがある…
グリーンマイル ：…さすがったい
おしまい
今日は終わりです。
次は部活からですね。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
携帯から書き込むかもしれませぬ。
. .-――-. .
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／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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′ . . . ′/ |:ﾊ::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾍ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ＼＿::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 おやすみなさーぃ
|: :|: ::::::| ﾚ ＿ ､ `r=＝ﾐx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
/: : ::::＼ヾ ,,,,,,,, ， '''''''' | ノ:::: : : : :＼
/: ::::::::八 ﾊ .... ､ 「::::::::::::::::::ヽ: : ＞
／: : ::/:::::::::＞-､ （ ﾉ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:＼
-=≦: : ::／::::::::::::::::::::::ゝ ー ' ＜::::l::::∧::|｀ ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
／ ＼:{ ヾr‐ｧ' ﾄﾍ／
＿＿＿／ ＼ __ ／ ＼＿＿___
／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
もう少ししたら始めます。
７月第三週月＆火曜日の途中から開始します。
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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′ . . . ′/ |:ﾊ::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾍ::::: :i: : :l
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|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 はじめるよーぅ
|: :|: ::::::| ﾚ ＿ ､ `r=＝ﾐx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
/: : ::::＼ヾ ,,,,,,,, ， '''''''' | ノ:::: : : : :＼
/: ::::::::八 ﾊ .... ､ 「::::::::::::::::::ヽ: : ＞
／: : ::/:::::::::＞-､ （ ﾉ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:＼
-=≦: : ::／::::::::::::::::::::::ゝ ー ' ＜::::l::::∧::|｀ ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
／ ＼:{ ヾr‐ｧ' ﾄﾍ／
＿＿＿／ ＼ __ ／ ＼＿＿___
／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
【前回までのお話】
期末試験が返却されました。京太郎は学年３位の大健闘。
それを讃える須賀親衛隊。ヤツらの暴走は続く。
一応貼っておきます。
―――――――――――――――――――――――――
７月第三週 月・火曜日
・期末試験が返ってきました。
・部活に行きました。スピード麻雀します。
対局は咲・和・優希の３名。１年生バトル。
・バイトに行きました。厨房を担当。料理を作ります。
～以下、夜の行動の安価は後ほど～
・メール（２名）か電話をします。
・セルフバーニングしました。
７月第三週 月・火曜日
＜部活で対局（スピード麻雀）しました＞
京太郎「奴らに捕食される…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
京太郎「助けて…助けて…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
和「須賀君、落ち着いて…」
久「どうしたの？」
咲「あ、なんか京ちゃんが変わった先輩に目をつけられちゃって…えっと、誰だっけ？優希ちゃん覚えてる？」
優希「うーん、確か、３年のエイリアン先輩と２年のプレデター先輩って名前だったような…」
久「あらら…」
まこ「あ、あの人か…」
京太郎「あうう…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
久「…大丈夫だと思うわよ。」
まこ「じゃな」
京太郎「マジすか！？」ﾊﾟｱｧ
久「ええ。彼女や須賀君の親衛隊っていう人たちも多分襲ってこないわよ。物陰でコソコソ見てるだけじゃない？」
まこ「ああ。京太郎から奴らのテリトリーに入らん限りは大丈夫じゃろ。」
久「まぁ、一度でも『私に気がある！』って思われたら最期だけどね…」
京太郎「よ、よかった…」ﾎｯ
久「さぁ、部活よ！合宿での成長を見るためにも、まずは１年生４人で対局よ！」
京太郎「うっす！」
咲「負けないよ京ちゃん！」
＜対局者ステータス＞
須賀京太郎
雀力【速度】４３６．５ 雀力【守備】４２５
スキル
「麻雀に愛された男」 全判定時＋１５
片岡優希
雀力【速度】３８０ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
「タコスパワー」 南場での自身の聴牌判定・和了判定・放銃判定が＋５
＜オカルト＞
「東場の神」 東場のみ自身の聴牌判定＋２５、和了判定＋１０、打点判定２段階アップ
原村和
雀力【速度】４００ 雀力【守備】４００
＜スキル＞
「のどっち」 自身の聴牌判定＋２５、和了判定＋１０
宮永咲
雀力【速度】４２０ 雀力【守備】４００
＜スキル＞
「魔物の闘牌」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０
＜オカルト＞
「槓材収集」 自身の聴牌判定＋１０
「嶺に咲く花」 和了判定＋１０、自身和了時に自身の放銃判定＋２５
「？？？」 自身の聴牌判定・和了判定・放縦判定＋５
――――――――――――――――――――――――――
スピード麻雀ルール
キャラクターの雀力【聴牌】と雀力【守備】の合計値÷１０＋スキル補正合計値÷３＋オカルト補正合計値÷３で簡易雀力を算出します。
『 ①＋東一＆二局コンマ＋①＋東三＆四局コンマ＋①＋南一＆二局コンマ＋①＋南三＆四局コンマ 』
の合計値が高い順で順位が決まります。
―――――――――――――――――――――――――
京太郎の簡易雀力 ⇒ ８６＋１５＋０＝１０１
咲の簡易雀力 ⇒ ８２＋７＋２０＝１０９
和の簡易雀力 ⇒ ８０＋１２＋０＝ ９２
優希の簡易雀力 ⇒ ７５＋３＋８ ＝８６ （優希のスキルは東場・南場限定があるのでそれぞれ÷２、また打点アップは＋１０で計算しています）
※優希のオカルト補正：（２５＋１０＋１０）÷３÷２＝７．５ 四捨五入で＋８です。
スピード麻雀東一＆二局判定
京太郎 ↓１
咲 ↓２
和 ↓３
優希 ↓４
＜東一＆二局リザルト＞
京太郎 １０１＋３７＝１３８
咲 １０９＋７２＝１８１
和 ９２＋３２＝１２４
優希 ８６＋８２＝１６８
咲「カン！嶺上開花！！」ﾊﾟﾀｯ
京太郎「くっそ…いくら待ちがわかってもツモられたら意味がない…」
優希「ツモッ！２０００・４０００！」ﾊﾟﾀ
和「…はい」ﾁｬﾗ
京太郎「やるなぁ…」
優希「東場の私を舐めるな京太郎。…最近やられてばかりだったけどな」
スピード麻雀東三＆四局判定
京太郎 ↓１
咲 ↓２
和 ↓３
優希 ↓４
＜東三＆四局リザルト＞
京太郎 １０１＋３７＝１３８ ＋１０１＋５６＝２９５
咲 １０９＋７２＝１８１ ＋１０９＋４４＝３３４
和 ９２＋３２＝１２４ ＋９２＋３３＝２４９
優希 ８６＋８２＝１６８ ＋８６＋３８＝２９２
京太郎「それだ！ロン！！」
優希「あう…」
優希「ううう…東場で稼げなかったじょ…」
京太郎「折り返しか…トップの咲は射程圏内だ。狙うぞ！」
咲「やらせないよ京ちゃん！」
和（結構削られました…）
スピード麻雀南一＆二局判定
京太郎 ↓１
咲 ↓２
和 ↓３
優希 ↓４
＜南一＆二局リザルト＞
京太郎 １０１＋３７＝１３８ ＋１０１＋５６＝２９５ ＋１０１＋９８＝４９４
咲 １０９＋７２＝１８１ ＋１０９＋４４＝３３４ ＋１０９＋４２＝４８５
和 ９２＋３２＝１２４ ＋９２＋３３＝２４９ ＋９２＋４９＝３９０
優希 ８６＋８２＝１６８ ＋８６＋３８＝２９２ ＋８６＋４０＝４１８
京太郎「きたぜっ！！」
京太郎「ツモ！倍満だ！！」ﾄﾞﾝｯ
優希「ヒエッ…」
和「！」
咲「あう…捲られた…」
京太郎「俺だってちゃんと合宿で練習してんだぜ。雑用ばっかりしてた訳じゃないさ」
咲「…やっぱり、京ちゃん強い！」ｷﾗｷﾗ
和「…点差的に２位以上は厳しそうですね」
優希「もうラスは嫌だじょー」
スピード麻雀南三＆四局判定
京太郎 ↓１
咲 ↓２
和 ↓３
優希 ↓４
＜南三＆四局リザルト＞
京太郎 １０１＋３７＝１３８ ＋１０１＋５６＝２９５ ＋１０１＋９８＝４９４ ＋１０１＋６５＝６６０
咲 １０９＋７２＝１８１ ＋１０９＋４４＝３３４ ＋１０９＋４２＝４８５ ＋１０９＋６６＝６６０
和 ９２＋３２＝１２４ ＋９２＋３３＝２４９ ＋９２＋４９＝３９０ ＋９２＋２０＝５０２
優希 ８６＋８２＝１６８ ＋８６＋３８＝２９２ ＋８６＋４０＝４１８ ＋８６＋６８＝５７２
京太郎「最後は決める！！」
京太郎「リーチッ！」
咲（京ちゃんとの点差は１０００点丁度…私が上がればトップだ！）
優希「ううぅ…」ﾄﾝ
和「…」ﾄﾝ
優希「！」
優希「ロ、ロン！」ﾊﾟﾀｯ
和「！」
和「…はい」ﾁｬﾗ
京太郎「お、俺のリー棒がぁぁ…」
咲「あれ？」
京太郎「…咲と同点になっちまった」
和「あっ、何かすいません」
優希「なんか締まらないじょ」
咲と同点ですが、京太郎が上家として表記上は京太郎の勝ちとします。
トップ 京太郎
二位 咲
三位 優希
ラス 和
――対局を見ていて
久「皆順調に成長しているわね」
まこ「じゃな」
久「咲と須賀君は相変わらずね。文句無いわ」
久「優希も南場でも上手く立ち回れるようになっているし。」
まこ「まぁ、今回は和は運が無かったの」
久「そうね。そんな時もあるわ。」
まこ「大会のオーダーはどうするんじゃ？」
久「そうね。特に決めなくても良いと思うわ。咲も須賀君も十分他校のエースと渡り合えるでしょうし。相性や他校の選手に合わせて組めると思う。」
久「そういった意味では戦略の幅も広がるし、十分なアドバンテージになると思うの。」
まこ「ホントに頼もしい後輩じゃな」
久「そうね。…まこ、私にとってはあなたもその中の一人なんだから」
まこ「やめい///恥ずかしいわ…」
リザルト
京太郎の雀力【聴牌】が＋０．５アップ
咲・和・優希の好感度が＋０．５＋０．５（勝利ボ）＋２．０＝＋３．０アップ
７月第三週 月・火曜日
＜バイトに行きました＞
京太郎「よろしくお願いします！」
まこ「京太郎すまんが今日はお客さんが多い。接客はわしらに任せて厨房を頼むわ」
京太郎「了解！時間作って接客も手伝いますよ」
まこ「助かるわ」
和「須賀君、カツ丼をお願いします」
優希「京太郎！チョコレートパフェ１つだじぇ！」
京太郎「了解！」
京太郎「おりゃああああああ！！」
――バイト終了！
リザルト
京太郎の雑用が＋０．５アップ
バイト代を３，０００円ゲット。残金８，５００円
７月第三週 月・火曜日 夜パート
・メール（２名）か電話をします。
・セルフバーニングしました。
メールと電話どちらにしますか？
１ メール
２ 電話
↓２
７月第三週 月・火曜日 夜パート
・メールします。
・セルフバーニングしました。
誰にメールしますか？？
選択可能なキャラは
清澄・龍門渕・風越・鶴賀・宮守の各キャラ
憩・照・淡・数絵・良子・咏・靖子・貴子です。
↓３・６ （重複は安価下）
７月第三週 月・火曜日 夜パート
・豊音と塞にメールします。
・セルフバーニングしました。
豊音に送るメールの内容（簡単でＯＫ）
↓１ （内容によっては下２も）
合宿ではお世話になりました今度は東京で会いましょう
７月第三週 月・火曜日 夜パート
・豊音と塞にメールします。
豊音へは>>120&121
・セルフバーニングしました。
塞に送るメールの内容（簡単でＯＫ）
↓１ （内容によっては下２も）
豊音と同じ内容で
すいません。ＵＮＫしてた。
――――――――――――――――――――――
７月第三週 月・火曜日 夜パート
・豊音と塞にメールします。
豊音へは>>120＆121、塞へは>>124＆125
・セルフバーニングしました。
誰でセルフバーニングしますか？
＜セルフバーニング安価＞
誰でセルフバーニングしますか？
ハギヨシの場合熱血筋トレモードです。また、トシさんの場合は精神統一で瞑想します。対象には注意してください。
選択可能なキャラ
は、清澄・龍門渕・風越・鶴賀・宮守の咲キャラ達
や、照・淡・数絵・憩・咏・靖子・良子・貴子・ハギヨシ・トシさんです。
り。
上記キャラから選んでください。
↓４
７月第三週 月・火曜日 夜パート
・豊音と塞にメールします。
豊音へは>>120＆121、塞へは>>124＆125
・白望でセルフバーニングしました。99か…
宮守祭りですね。ちょっとだけ考えて書いていきます。
７月第三週 月・火曜日 夜パート
＜白望でセルフバーニング＞
京太郎「それにしても、合宿があったから抜けてなかったせいで俺のキャンタマがヤバイ事になっている…」
京太郎「相変わらず合宿で朝起きたら誰かが蒲団の中に潜り込んでいるし…」
京太郎「いっちょやるか！」ﾑｸﾑｸ
京太郎「そういえば、一緒に練習した宮守女子の小瀬川先輩だけど、美人でおもちもあったなぁ…」ﾎﾞｯｷｰﾝ
京太郎「今日は小瀬川先輩に決ーめたっと」
京太郎「…小瀬川先輩って面倒くさがりだけど、ベッドの上ではどんな感じになるんだろう…どんな声出すのかな…」ｼｺｼｺ
京太郎「あーもう！お世話ならいくらでもやるから、小瀬川先輩とイチャイチャしたいぜ！」ｼｺｼｺｼｺ
京太郎「小瀬川せんぱーい」ｼｺｼｺｼｺ
――同刻、岩手某所
白望「…須賀かぁ、まさかkyoさんだったなんてなぁ…」
白望「思ったよりカッコよかったし、ご飯美味しかったし、気が利くし…///」
<ｲｷﾏｰｽ!
<ﾋﾞｭﾋﾞｭｰ
<ﾌｪｪ…ﾖｼ!ｱﾄ2ｶｲ!
白望「あの一生懸命頑張っている感じもちょっと可愛かったり…///」
白望「須賀と一緒だったら楽しいのかな…」
白望「…ダルい///私、何考えてんだろ…///」
白望「もう寝よ…」ｽﾔｧ
白望（東京で会ったら、色々お願いしてみようかな…kyoさんなら聞いてくれるだろうし…）
リザルト
京太郎の体力が＋０．５アップ
白望の好感度が＋０．５アップ
白望からお世話をお願いされるかもしれません。
７月第三週 月・火曜日 夜パート
＜豊音にメールします＞
京太郎「そうだ！姉帯先輩に写真や合宿のお礼を言っておくか。
メール to 豊音
京太郎『合宿ではありがとうございました。全国でもお互い頑張りましょう！東京で会いましょうね☆』
京太郎「こんな感じかな」ｿｳｼｰﾝ
＞豊音『須賀くーん！メールありがとー。超嬉しいよー』
＞豊音『頑張ろーねー。そして会おうね！絶対だよー』
京太郎「やっぱりこの人可愛いわ…。何か、こう、純粋すぎる」
京太郎『モチです！あと写真も俺に送ってくれてありがとうございました！』
＞豊音『私、毎日眺めてるよー。えへへ』
京太郎『実は俺もっす。ははは』
＞豊音『私とエイスリンさんの他校の友達も全国に出るんだけど、皆も須賀君に会ってみたいって言ってるから紹介するねー』
京太郎『マジですか！是非！！』
＞豊音『皆喜ぶと思うよー。じゃあまたねー。おやすみー』
京太郎『おやすみなさい！』
リザルト
豊音の好感度が＋０．５＋０．５（香水効果）＝＋１．０アップ
７月第三週 月・火曜日 夜パート
＜塞にメールします＞
京太郎「そうだ。臼沢先輩にもお礼言っておこう。あ、あの人部長だよな？雰囲気的に…聞いてなかった…」
京太郎「文面は姉帯先輩に送った内容と同じで良いかな。」
メール to 塞
京太郎『合宿ではありがとうございました。全国でもお互い頑張りましょう！東京でもよろしくお願いします！』
京太郎「ちょっとアレンジしよう…」ｿｳｼｰﾝ
＞塞『須賀君、合宿ではありがとう。こちらこそ助かったよ。』
＞塞『キミみたいな仲間や後輩がいる清澄が羨ましいわ』
京太郎『そうすか？』
＞塞『だって、頼んでも無いのに仕事やってくれるし、食事の心配いらないし…』
＞塞『あ、ご飯美味しかったよ。なんか合宿でご飯の期待なんかしてなかったから感動したよー』
＞塞『豊音とエイちゃん泣いてたし（笑』
京太郎『あはは。そう言ってもらえるのが嬉しくて、つい振舞っちゃうんですよね』
＞塞『いいなぁ…清澄…』
＞塞『最初は須賀君の事、「うわー、不良だ…」とか思っちゃったけど、全然そんなこと無かったし…』
京太郎『あ、酷いなー。俺は真面目で純粋で何処にでもいるような普通の男子高校生ですよ？』
＞塞『ごめんごめん。って、そういう事自分で言ってて恥ずかしくない？』
京太郎『はい…実は、かなり…（笑』
＞塞『やっぱり（笑』
＞塞『とりあえず、大会まで後２週間程だね。お互い精一杯がんばりましょう！』
京太郎『うっす！』
リザルト
塞の好感度が＋０．５＋０．５（香水効果）＝＋１．０アップしました。
７月第三週 水曜日
放課後はどうしますか？？
１ 雀荘『房州』へ行く …哲也との連続イベントが４回目（最終）が発生
２ 雀荘『帝愛』へ行く …アカギとの連続イベントが３回目（最終）が発生
３ 勉強をする
４ ジムでトレーニングする
５ 町に出かける
↓２
７月第三週 水曜日
放課後は雀荘『帝愛』に行きます。
先に安価取っておきます。
―――――――――――――――――
７月第三週 土曜日日曜日
合宿に行きますか？
京太郎の残金：８，５００円
１ 行く
２ 行かない
↓１～３で多い方
――舞台裏
近藤「ところで、京太郎のイベントの進行は大丈夫か？」
聖牌「そうじゃな。大会までなら問題無かろう…。イベントを進めても京太郎が力を発揮するには力が不足しておるようじゃしな」
近藤「そうなのか。じゃあ合宿に行って女の子と遊んでも大丈夫ってわけか！」
聖牌「これからいくら頑張っても大会に間に合うことは無いからのぅ」
近藤「ところで、京太郎が習得できそうなスキルってどんな感じなんだ？」
聖牌「そうじゃな。習得できそうなスキルは『各コンマ値に＋補正がかかる』ような感じじゃな。」
聖牌「京太郎の打牌に神域と呼ばれた男の影響が見えるようになるのぅ。」
近藤「なるほど…」
ところで全国大会の費用はちゃんと部費から出ますよね
2
７月第三週 土曜日日曜日
合宿に行かず、長野にいます。
日曜日の予定は木・金曜日次第ですかね。
７月第三週 月・火曜日のその他リザルト
授業を真面目取り組んだため、京太郎の体力と学力がそれぞれ＋１．０アップしました。
今日は終わります。
水曜日のイベント何も書いてないし。
>>150
もちろんです。大会の費用は全て学校から出ます。
久が校長や理事長にお願い（意味深）しました。ロッカーで。
明日はわかりません。イベントを書いて投下します。
ちなみに、もうオープンにしますが、
哲也イベのスキル（体力依存）は『打点アップ系』です。
アカギイベ（学力依存）は『コンマ＋○系』、
ゼロコスイベ（魅力依存）は『他者へのデバフ系』です。
結果論ではありますが、もっとも効果の高いスキルを大会前に修得できる形になりました。
ここまで来たら９９．９％習得可能です。（現在の学力値は１１６です）
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
. ／. / ,
//| ﾄ､ | ′
.′ | λ| | |. | | .| l l
. | l 八λ| ﾘ ､|＼从{ l/|l/l 从 |
从i| .､| __ __.ﾉイ | アシタ（？）モヨロシク！
. ,∧j〃⌒ ⌒ヾ l. |
′ l ' ' ' ' ' ' | 八
/ 八 ｀ ´ 八
. 〈 ,ｲ _＞ ＿＿＿ ＜_ ﾄ､ i|
（ ＼{￣ | ｀¨¨¨¨¨´ |￣/／ ）
￣￣￣ｌ___/ 人 l＿｣￣￣￣
l |
/ Ⅴ
. /.､ 〉
/ﾆﾆ≧o｡∧.｡o≦ Ⅴ
気付いたら合宿無しになってた……
これ和に連絡してデート今週に移して次の週に合宿行けないですかね？
７月第三週 水曜日のイベントを投下します。
なんか、強引にまとめた感が…
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ﾊ::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾍ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ＼＿::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 はじめるよーぅ
|: :|: ::::::| ﾚ ＿ ､ `r=＝ﾐx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
/: : ::::＼ヾ ,,,,,,,, ， '''''''' | ノ:::: : : : :＼
/: ::::::::八 ﾊ .... ､ 「::::::::::::::::::ヽ: : ＞
／: : ::/:::::::::＞-､ （ ﾉ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:＼
-=≦: : ::／::::::::::::::::::::::ゝ ー ' ＜::::l::::∧::|｀ ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
／ ＼:{ ヾr‐ｧ' ﾄﾍ／
＿＿＿／ ＼ __ ／ ＼＿＿___
／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
【前回までのお話】
７月第三週の火曜日まで終わりました。
７月第三週 水曜日
＜雀荘『帝愛』に行きました。＞
――雀荘『帝愛』前
京太郎「…」
京太郎「…前回はアカギさんにコテンパンにやられたが、原因の半分は俺の自滅だ。」
京太郎「勝手に熱くなって振り込んだんだ…。自分を見失っていた。」
京太郎「『次はアカギさんから上がってみせる』とか言ったが、そこに固執せず打ってみよう。常に冷静になることを心がけて…」
ガチャ
アカギ「…思ったより早く来たな…ククク…」
京太郎「…今日も、お願いできますか？」
アカギ「いいだろう…ちょうど暇していたところだ…」
―東一局
ジャラジャラ…
京太郎「よろしくお願いします！」
アカギ「…ほう、前回は腑抜けた顔だったが…ククク…面白くなりそうだ…」
京太郎（俺の手牌で浮いた牌は危険だ。しかし、前回はそこを意識しすぎて、他の牌を切ったが、その牌で上がられた…）
京太郎（正直、その辺の読み合いでは俺に勝ち目は無い…踊らされて終わりだ…）
京太郎（切る牌で無駄に考えるのは止めだ。…まずは、アカギさんの手牌と捨て牌、目の前にある事実に集中しろ！）ﾄﾝ
――
アカギ「…」ﾄﾝ
京太郎（アカギさんは張ったか？…くそっ、黒牌が邪魔だ…）
京太郎（手牌と捨て牌の両方を見ると、浮いているこの牌は通る…素直にこれは切ろう…）ﾄﾝ
アカギ「ロン！３９００！」ﾊﾟﾀﾝ
京太郎「…！」
京太郎（黒牌の部分か…仕方ない…）
―東二局
ジャラジャラ…
――九巡目
アカギ「…」ﾄﾝ
京太郎「！」
京太郎（黒牌の四萬…なぜここで…前の巡では五萬…アカギさんの手牌には萬子の高めは揃っているから萬子の整理か？）
京太郎（捨て牌から…筒子は大丈夫だが、索子は厳しいな…）ﾄﾝ
――数巡後
京太郎（これで４索切りで聴牌…）
京太郎（ベタ降りで筒子を切っても良いが、そこにこの勝負の意味は無い…）
京太郎（考えろ…！俺の手牌は無視だ。萬子は四・五萬と切られているが索子はわからん、場には出てるがまだ絞りきれん…キモの部分に黒牌がある…）
京太郎（索子の安牌まだわからない…ということは、聴牌が崩れるが、これか…）つ一萬
京太郎手牌 ⇒ １Ｍ １Ｍ ４Ｍ ５Ｍ（黒） ６Ｍ ４Ｐ（黒） ５Ｐ ６Ｐ（黒） ４Ｓ ４Ｓ ５Ｓ ６Ｓ ８Ｓ ツモ７Ｓ
京太郎（いや、待て！あまりに単純すぎる！！）
京太郎（アカギさんの手牌を無視すれば通るが…）
京太郎（ここで俺が聴牌を崩すメリットは何だ？逆に聴牌を崩して振り込んだら流れが一気に持っていかれる…）
京太郎（前回の様に思考の罠にハマって終わりだ…）
京太郎（これは、試合じゃない…俺が振り込んでもデメリットは無い…逆にアカギさんの手牌を開けてみるか…？）
京太郎（勝負である以上、俺が上がれなくては意味が無い…。次局以降もあるし、ここは試してみるか…。まだ絞りきれていないだけ。通る可能性はある…）つ四索
アカギ「…ククク」
アカギ（それでいい…）
アカギ手牌 ⇒ １Ｍ（黒） ７Ｍ ７Ｍ ８Ｍ ８Ｍ ９Ｍ ９Ｍ（黒）３Ｓ ４Ｓ ５Ｓ（黒）６Ｓ（黒）７Ｓ ８Ｓ ９Ｓ（黒）
――次巡
アカギ「あらら…。ツモ！」ﾊﾟﾀﾝ
アカギ「ククク…普通なら上がらないが、今回はサービスだ…」
京太郎「！」
京太郎（危なかった…一萬待ちだったのか…）
京太郎（全然ダメだな…振り回されてる…）
――東三局
京太郎（やはり、相手の手牌にも振り回されている、か…）
京太郎「…アカギさん、お願いがあるんですが…」
アカギ「…何だ？」
京太郎「捨て牌だけ、何切ったか言ってもらえますか？」
京太郎「余計な情報があるので、遮断します…」つ目隠し
アカギ「…なるほど…捨て牌だけで良いのか？」
京太郎「構いません」ｽｯ
ジャラジャラ…
――八巡後くらい
アカギ「…三萬」ﾄﾝ
京太郎「はい…」
京太郎（今のは…手出しだな…。整理しろ！アカギさん含め、皆の捨て牌が。そして、それがツモ切りか否かも…）
京太郎（まずは、それだけを客観的な事実として把握するんだ…）
京太郎（そして俺の手牌…もはやどれが黒牌かはわからないが、全てが黒牌として考え、切る順番も出来る限り読みにくくなるように…）つ八筒
アカギ（…頃合いか…）
――ラスヅモ
黒服「…」ﾄﾝ
京太郎「…聴牌」ﾊﾟﾀｯ
アカギ「聴牌…」ﾊﾟﾀｯ
京太郎「流局か…」
京太郎「…ふぅ」
アカギ「…終いだ。」
京太郎「へっ？俺一回も上がってないっすよ？」
アカギ「ククク…別に構わん…」
アカギ「しかし京太郎、この牌を使ってみて、お前も少しはわかっただろう」
アカギ「変に牌がわかる分、思考の罠にハマり、自分の決断を見失う…」
アカギ「自分の判断を信じることが出来ず、結果、暴牌し、より疑心暗鬼の沼に沈む…」
アカギ「…わからないことに対しては自分の直観に殉じればいい。」
京太郎「は、はい！」
アカギ「自分の直感を曲げ、わからぬまま出した答えを信じる必要はない。」
アカギ「自分の直感も、今までの経験から出た総合的な答えだからな…」
アカギ「そして、自分の一打はそれぞれが意味を持つ。慣れればいつでも疑心の種を蒔くことができる…」
アカギ「それに騙され、浮いてきた相手を打ち取るのは簡単だ…」
アカギ「まぁ、この辺はじっくり身につけていけばいいさ…」
アカギ「…慣れてくれば、この牌を使いながら相手を自在に操ることすらできる…」
京太郎「うっす！」
アカギ「変に余計なことは考えなくていい。まぁ、いらないと思ったら切ればいいんだよ…」ｸｸｸ
京太郎「ええっ！そんな簡単で良いんすか？」ﾋﾞｯｸﾘ
アカギ「振り込むって決まってる訳じゃないんだ。切るにあたって、自分が「いらない」と判断した以上の理由は無いだろう？」
京太郎「ま、まぁ、そうっすけど…」
アカギ「…安心しろ。お前が考える前に、お前の頭が『切っても問題無い』と判断してるさ…」
京太郎「は、はぁ…」
アカギ「さて、次は局が終わる毎に解説していってやる…二度は言わん…一回で理解しろ…。お前でも少しは真似することが出来るだろう…」
京太郎「は、はい！」
＜リザルト＞
連続イベントが終了しました。
７月第三週 水曜日
＜イベントを終えて…＞
――自宅にて
京太郎「…疲れた」ｸﾞﾃｰ
京太郎「しっかし、アカギさんはやっぱり凄いな…」
京太郎「相手を惑わせるために、どのタイミングでどの牌を切るか…か。」
京太郎「今日教わったことは整理して、本質を理解すれば自己流にアレンジできるな！」ｸﾞｯ
京太郎「そして、透明な牌で打ったから、相手の捨て牌から手牌がどうなっているか逆算で考えることも出来るし」
京太郎「これも今後に活かせそうだ！」
京太郎「…アカギさんは、どれだけ可能性が低くても、それが自分の出した結論なのであればそれに旬じることが出来ている…」
京太郎「俺にそこまで出来るかはわからないが、ありとあらゆる可能性を考え出した結論には従うようにしよう…」
京太郎「…俺になら、出来るようになる気がする…」
＜リザルト＞
京太郎の学力スキルがＭＡＸになればスキルを自動的に習得できるようになりました。
――同刻 雀荘『帝愛』にて
黒服「アカギ、例の小僧は？」
アカギ「ああ…あいつなら今日はもう帰ったよ」
黒服「そうか…前回の礼をしようと思ったんだが…」
アカギ「…ほう」
黒服「まぁ、結局アイツで勝った訳じゃないが、点差を少しでも縮めたからな。」
黒服「金はまだ入ってこないから、金で礼をすることもできないし、なによりガキに払える金もない。」
黒服「だが、組長があの小僧を気に入ってな。お気に入りの女を小僧にくれてやるとよ。」
アカギ「へぇ…太っ腹なこと…」
黒服「まぁ、小僧には十分な礼だと思うがな…」
黒服「アカギにも紹介しておくから、今度小僧が来た時に伝えておいてくれ」
黒服「おーい、入ってこい！」
ガチャ
,.‐''´￣｀ヽ、
／ ＼
,.‐'´￣￣｀ヽ' ヽ
/ `‐､
! iヘﾍ ヽ
ﾚ ｲ | ヽ
/ ／ﾉ ト i
,' _,. ‐'´ ヽ､.＿＿＿ l
. i / ／´￣` ´￣｀＼`i !
| ,/ ‐++++､ ,:++++‐ ヽ !
| ,r‐､ l. "ヽ､._ﾟノ , ､ヽ.ﾟ__,ノﾞ .| r‐ ､ .!
| ! r､| !. / ヽ .| |,ﾍ | | よろしこ
. │| ト |.| / ヽ | ! ﾝ ! |
. │ヽ.__|.| ト､.＿＿`ー^ー^ー'＿＿,.ノl !.!__,ﾉ .|
. |. |.ヽ`lココココココココココ,ﾌ/ ! !
. | !. ヽヽlコココココココｺフ'ノ .! |
. |. ! ` ‐-----------‐ ' / |
. | | ｀' ‐ ､. ==== , ‐' ´ l | !
L__|＿_l l !` ‐ ､.__,. ‐' ´| |＿_L.. -┴''´
￣￣｀| |￣
＿＿_, o‐7 ヽo､._＿＿_
| l ┌──────┐ l l
! ! │ 美心 20歳 | / /
. ヽ ﾞ└──────┘' ／
黒服「な、美人だろう？くぅ～、あのガキには勿体ないぜ…」
アカギ「…ククク」ｱｾ
アカギ（京太郎には黙っておいてやるか…）
おしまい
投下終わったので中断します。
２１時くらいから再開します。
再開します。
――――――――――――――――――――
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。
・バイトに行きました。
・メール（２名）か電話をします。
＜部活で何をしますか？＞
主に以下を計１回行います。
１ スピード麻雀
２ ネトマ
３ 特訓
４ 雑用
安価
↓２
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
・バイトに行きました。
・メール（２名）か電話をします。
＜ネトマ対戦者＞
今回は対局者２回以下限定。またプロも無し。高校生限定にします。
よって、白望・ゆみ・憩・淡・ネリー・美穂子・ちゃちゃのん以外。
対戦相手の名前を記入してください。
コンマ００～２９でモブ、３１～９９で成功。
無効は安価下。
↓対戦相手は１・３・５
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。
・メール（２名）か電話をします。
＜バイトしました＞
判定
００～２５ 掃除
２６～５０ 料理作り
５１～７５ 買出し
７６～９９ 誰か（靖子含む長野県にいる咲キャラ）が遊びに来ます
↓２
ネトマの対戦回数は５回未満はしっかりカウントしてるはずですけど…
対局回数３回以上がＮＧなので、こんなもんかと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。誰かが遊びにきたようです。
・メール（２名）か電話をします。
バイト先に来たキャラ
↓１・３ （重複は安価下）
月・火曜日終了時点で取った安価では「合宿に行かない」という内容でしたので、
現時点で電話にて土日の予定を組むことができます。
木曜日・金曜日が終了し、土日の予定を安価とって、何も予定が入らなければ
合宿になります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。靖子と美穂子が遊びにきたようです。
・メール（２名）か電話をします。
＜夜の行動＞
以下から選択可能
１ ネトマ
２ セルフバーニング
３ 勉強
４ 電話
安価
↓２
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。靖子と美穂子が遊びにきたようです。
・電話（１人目）をします。
・メール（２名）か電話（２人目）をします。
メールと電話（２人目）はどっちにしますか？
１ メール
２ 電話
↓１～３で多い方
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。靖子と美穂子が遊びにきたようです。
・２人に電話をします。
誰に電話しますか？
選択可能なキャラ
清澄・龍門渕・風越・鶴賀・宮守の咲キャラ
照・淡・数絵・憩・咏・靖子・良子です。
↓３・５（重複は安価下）
今日はキャップの日ですね
――――――――――――――――――――――――
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。靖子と美穂子が遊びにきたようです。
・咏と美穂子に電話をします。
咏への電話の内容（簡単でＯＫです！）
↓１・２
デート
一度大会前に指導してくれませんかなんでもしますから
プロとは体裁上デートにはならないけど大丈夫でしょうか…
っぽくは書けるよう頑張ります。
―――――――――――――――――――――――――――
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。靖子と美穂子が遊びにきたようです。
・咏と美穂子に電話をします。
咏への電話の内容は>>234、>>235
美穂子への電話の内容（簡単でＯＫです！）
↓１・２
バイトの時の話題
>>1
プロとのデートはスキャンダルになるから他の行動になるってのは知ってますよ
ただ書く時はデートでいいって行ってたので
>>243
覚えててくれてありがとうございます。
プロとは初だし、以前書いたこと忘れてたり見落としている人もいるかもだったんで、
念の為書きました。
ちょっと電話で席外します。１０分後くらいに再開します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
７月第三週 木・金曜日
・部活に行きました。ネトマをやりました。
対局は、ズレまくって塞・桃子・煌。
・バイトに行きました。靖子と美穂子が遊びにきたようです。
・咏と美穂子に電話をします。
咏への電話の内容は>>234、>>235
美穂子への電話の内容デートのお誘いと>>241で行きます。
少し考えましたが、スケジュールが以下の様になりました。
７月第三週 日曜日：美穂子とデート
７月第四週 平日：咏の指導
日曜日：和とデート
よって、第三週週末の合宿は無くなりました。
また、第四週は学校が休みに入るので、上記２つのイベントのみ行い、８月（大会）に入ります。
８月までに行わなくてはならないイベント、８月以降出来なくなるイベントはありません。
７月第二週 木・金曜日
＜部活でネトマをやりました＞
京太郎「よし。今日はネトマだ。アカギさんから教わったことを少しずつ試してみよう。」
＞ネトマログイン！
kyo ：よろしくお願いします！
ボンバーウーマン ：あっ！
kyo ：？？
ボンバーウーマン ：よ、よろしく！
ピーチ姫 ：kyoさん！よろしくっす！
咲世子 ：よろしくお願いします
kyo ：さぁ、やりましょう！
＜スカウターで対局者のステータスがわかりました＞
※ 京太郎には名前は見えていません。
※ ネトマではオカルト能力は反映されません。
ボンバーウーマン （臼沢 塞）
雀力【聴牌】３７０ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「熊倉塾」 自身の聴牌判判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
＜オカルト＞
「防塞の力」 局前に判定。対象のスキル＆オカルト効果を無効化する。（４回使用可能）
ピーチ姫 （東横 桃子）
雀力【聴牌】３８０ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「強豪校のレギュラー」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０
「ステルス」
１．他者和了判定－１５
２．自身聴牌時、自身の和了放銃判定を－１５。自身ノーテン時、自身の放縦判定を＋１５
咲世子 （花田 煌）
雀力【聴牌】３７０ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
「新道寺のレギュラー」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０
＜オカルト＞
「すばら」 失点時、自身が飛ぶ際に発動。他者のツモ和了の際は打点が自身が飛ばないランクまでダウンする。
また、ロン上がりの時は判定結果が上書きされ、他者が代わりに放銃する。
簡易雀力
京太郎 ＝（４３７＋４２５）÷１０＋１５－５ ＝９６
塞 ＝（３７０＋３８０）÷１０＋１０－５ ＝８０
桃子 ＝（３８０＋３８０）÷１０＋７ ＝８３
煌 ＝（３７０＋３７０）÷１０＋７－５ ＝７６
東場コンマ判定
京太郎 ↓１
塞 ↓２
桃子 ↓３
煌 ↓４
東場リザルト
京太郎 ９６＋７２＝１６８
塞 ８０＋５９＝１３９
桃子 ８３＋６４＝１４７
煌 ７６＋９１＝１６７
咲世子 ：これは実にすばらですね！
kyo ：やりますね！
ピーチ姫 ：まだまだこれからっすよ
ボンバーウーマン ：東場はちょっとやられちゃったけど、まだ南場があるからね。
ボンバーウーマン ：負けないよ！
咲世子 ：その気持ち、すばらです！
kyo ：よっしゃ。南場でもリードを守るぞ！
南場コンマ判定
京太郎 ↓１
塞 ↓２
桃子 ↓３
煌 ↓４
南場リザルト
京太郎 ９６＋７２＝１６８ ＋９６＋２９＝２９３
塞 ８０＋５９＝１３９ ＋８０＋１１＝２３０
桃子 ８３＋６４＝１４７ ＋８３＋８ ＝２３８
煌 ７６＋９１＝１６７ ＋７６＋６３＝３０６
トップ 煌
二位 京太郎
三位 桃子
ラス 塞
ピーチ姫 ：ひーん（＞＜）
ボンバーウーマン ：ちょっとどうにもならなかったなー…
kyo ：俺も、南場は駄目でしたね…。失速しちゃいました。
咲世子 ：今日はツモが良かったです。実にすばらでした！
kyo ：お疲れ様です。いやー、やられました…
咲世子 ：いやいや、あの様な状況で見事な立ち回りでしたよ。
kyo ：ありがとうございます。咲世子さん、また今度打ちませんか？
咲世子 ：いいですよ
kyo ：あざっす！俺のＩＤ送るんで、良かったら誘ってください
咲世子 ：わかりました！
ボンバーウーマン ：ふぅ、じゃあ終わりにしようかな。お疲れ様！
ピーチ姫 ：私もそろそろ終わるっす。お疲れ様でしたー。
kyo ：お疲れっした！
リザルト
京太郎の雀力【聴牌】が０．５アップ
塞からの好感度が＋０．５＋０．５（香水効果）＋０．５（勝利ボ）＝＋１．５アップ
桃子からの好感度が＋０．５＋０．５（勝利ボ）＝＋１．０アップ
煌からの好感度が＋０．５＋０．５（香水効果）＝＋１．０アップ
煌のネトマＩＤをゲットしました。
対面していないため魅力ボーナス無し。
７月第三週 木・金曜日
＜バイトに行きました。靖子と美穂子が遊びに来ました。＞
京太郎「さて、今日は俺はどうしましょうか？」
まこ「そうじゃのう…」
カランカラーン
美穂子「こんにちわ」
京太郎「美穂子さん！いらっしゃいませ」ﾍﾟｺ
まこ「おお、風越の…。いらっしゃい」ﾍﾟｺ
和「むぅ…いらっしゃいませー」
優希「あれ？今日は池田がいないじぇ」
美穂子「はい。今日は一人です」
美穂子「大会前の調整をしているんですけど、少し気分転換に…。京太郎さんが淹れたお茶を飲みに来ました」
京太郎「そうでしたか。じゃあ今日は取っておきを淹れますよ！…ところで、どのお茶にします？」
美穂子「んーっと…」
優希「風越のおねーさん、とうとう一人で京太郎に会いに来るようになったじぇ…」ｳｰﾑ
和「手強いですね…」ﾑﾑﾑ
まこ「ほれ！おんしら仕事せい！」
――少しして
京太郎「お待たせしました。」ｽｯ
美穂子「ありがとう。…あぁ、いい香り…」
京太郎「そうでしょう？今日はダージリンです。一応ミルクもありますが、香りを楽しむならストレートのままがいいですよ。」
美穂子「じゃあ、今日はミルク抜きで飲もうかしら…」
京太郎「オススメです。美穂子さん、俺一応バイト中なんで、あんまり話せなくてすいません…」
美穂子「いいのよ。気にしないで」
京太郎「あれ？何か前と口調が違うような…」ﾊﾃ?
美穂子「あっ！…な、名前で呼ぶようになってから、その、距離が縮まった気がして…///」
美穂子「…ダメかしら？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
京太郎「全然！なんかこう、自然な感じでこっちの方が良いですよ！」
美穂子「そう、なら良かった…」
京太郎「あ、そろそろ俺仕事に戻りますね。お茶のおかわりの時は呼んでください」
美穂子「ええ」
京太郎「よいしょ、よいしょ…」
美穂子「…」ｺｸｯ
美穂子「…」ﾎﾞｰｯ
優希「風越のおねーさん、ずっと京太郎を目で追ってるじょ…」
和「むむむむ…」
まこ「だーっ！２人とも仕事せい！！」
カランカラーン
靖子「やぁ」
まこ「藤田プロ！」
和「いらっしゃいませ」
京太郎「お疲れ様です！いらっしゃいませ！」
靖子「はは。今日はオフだし、そんな畏まらなくたっていいって」
靖子「暇だったし、前に言ってた須賀の作ったカツ丼を食べに来たよ」
京太郎「あっ！そう言えば言ってましたね」
まこ「もう出前じゃのうてウチの看板メニューの一つですよ」ﾊﾊﾊ
靖子「という訳で、さっそくお願いできるかな」
京太郎「おまかせあれ！」
まこ「今日は空いてるんで、ゆっくりしていって下さい」
靖子「ああ。…おや？あそこにいるのは風越の福路じゃないか…」ｽﾀｽﾀ
美穂子「藤田プロ、お疲れ様です」ﾍﾟｺ
靖子「お疲れ。まさかこんなところで会うとは…あまりこういった場所には縁が無いと思っていたよ」
美穂子「あ、はい…。あまり雀荘とかは行きませんが…その、ここは別です」
美穂子「今日もゆっくりお茶を飲みに来てます」
靖子「なるほど。まぁ、最近のroof-topは喫茶店のようにもなってるからなぁ」
美穂子「はい。須賀さんの淹れるお茶も美味しいですし」ﾆｺ
靖子「だろうな。今日は私はカツ丼を楽しむことにするよ。さすがにカツ丼と紅茶は合わないだろうしな」
靖子「よかったら合席でもいいかい？」
美穂子「はい」
――少しして
京太郎「お待たせしました！」ｽｯ
靖子「おお！美味そうだ！」
靖子「…うん！美味い。卵もフワフワだし、タレも甘く、肉も柔らかい！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
靖子「絶品だな。これなら１日３杯いける！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
京太郎「ありがとうございます！」
＜グゥ～
美穂子「！！！？？？」ﾊｯ!
京太郎「ん？今のは…」
美穂子「…///」ｶｵﾏｯｶ
靖子「…福路もカツ丼食うか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美穂子「い、いえ…///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
京太郎「少々お待ちください、紅茶に合うお菓子を用意しますね」ｽｯ
美穂子「…あ、ありがとう///」ｳﾂﾑｷ
京太郎「いえいえ！あ、これはサービスにしますから。皆には内緒ですよ」
靖子「そうだ。用意が出来たら少し話さないか？」
靖子「大会も近いし、代表者の状況とかも聞いてみたいんだ。」
京太郎「了解っす！じゃあちょっと作ってきます。」
美穂子「わ、わかりました…///」
靖子「…まだ顔赤いな。そんなに恥ずかしかったか？」
美穂子「///」ｺｸｺｸ
この後、美穂子と靖子と大会について色々お話した
リザルト
美穂子の好感度が＋０．５＋２．０（魅力ボ）＝＋２．５アップ
靖子の好感度が＋０．５＋０．５（香水効果）＋２．０（魅力ボ）＝＋３．０アップ
バイト代３，０００円ゲット。残金１１，５００円。
お風呂入ってきます
前スレ>>998の消化の準備も兼ねます
――――――――――――――――――――――
７月第三週 木・金曜日 夜パート
＜咏に電話します＞
京太郎「ただいまー！バイトの後片付けしてたら遅くなっちまった」
J( 'ｰ`)し「おかえり京太郎。そういえばあんたに宅急便で何か届いたよ」つ宅急便
京太郎「俺に？何だろう…」
――自室にて
京太郎「えっと、差出人は…咏さん！？」
京太郎「何だろう…」ｺﾞｿｺﾞｿ
京太郎「…これは、扇子？急にどうしたんだろう…まずお礼言わなきゃ！」
プルルルル
咏『もしもし京ちゃん？お疲れ―』
京太郎『お疲れ様です。扇子届きました！ありがとうございます。』
咏『あ、届いた？』
京太郎『先日メールで俺の住所聞いたのはコレのためでしたか。』 ※描写外での出来事
咏『そうそう。私の愛用していた扇子の要が壊れちゃってさー、新しいの買いに言ったら良いのがあったからねー』
咏『私は薔薇色？臙脂？とりあえず赤系なんだけど、京ちゃんへは藍色系にしてみた』
咏『な、なんか絵柄は一緒だけど色違いっつーか、なんかペアみたいな…あはは、わっかんねー』
京太郎『なんか骨の部分も立派ですし、扇絵の柄も良い感じですし…もしかして高かったんじゃないですかコレ？』
咏『全然大したことないから、気にすんなって。も、もし良かったら大会で使って欲しーなーって…』
京太郎『是非使わせていただきます。なんか咏さんの力を借りれるみたいで心強いっすよ。』
咏『…』
咏『…気に入ってくれた？』
京太郎『当然っすよ。何か渋くてカッコいいじゃないですか！』
咏『…や、やった』
京太郎『そうだ。こんな良い物送ってもらってアレですけど、実は咏さんにお願いしたいことがあって』
咏『どしたん？』
京太郎『今最終調整しているんですけど、明らかに強い人と打って自分の力が通じるか試したいんすよ』
咏『いや、京ちゃんなら問題ないと思うよ。運の要素を除いたら全国でも十分闘えるって』
京太郎『実感無いです…。一度大会前に指導してくれませんか？』
咏『えっ！ってことは来週？うーん…予定どうだったっけな…あー、わっかんねー』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
京太郎『お願いします！何でもしますから！！』
咏『へ？何でも？』
京太郎『はい！なんでもします！…俺に出来ることなら』
咏『…絶対行く。仕事ぶっちしてでも行く！』
京太郎『え！大丈夫なんですか？』
咏『まぁ問題無いっしょ。大会前は試合とか無いし、取材とかなら後日改めればいいし』
咏『テレビとかなら代わりにやっこちゃんや良子に出てもらう！』
京太郎『…はぁ』
咏『…何でもしれくれる？』
京太郎『男に二言はありません！…ちなみにご希望は？』
咏『…京ちゃんと一緒にご飯食べたい』
京太郎『へ？』
咏『京ちゃんと２人でご飯食べたい。…ダメ？』
京太郎『いや…そんなんで良いんすか？』
咏『うん！』
京太郎『了解！じゃあ来てくれた時にランチしましょう！』
咏『うんっ！』
京太郎『あ、ところで…』
咏『ほい？』
京太郎『咏さんって、和服や扇子がある意味トレードマークじゃないですか』
咏『あぁ～。そうなるねぃ』
京太郎『だったら扇子くらい咏さんのグッズがあるんじゃないですか？』
咏『あったかなー…あった気がする。知らんけど』
京太郎『扇子はそれじゃダメだったんですか？』
咏『駄目に決まってんじゃん』
咏『私と京ちゃんがペアで使うから意味あんだって。そんな他の誰かも使ってる物は駄目』
京太郎『そ、そっすか？でも、咏さんのグッズで咏さんのサインが入ってる物があったら欲しいなぁ』
咏『そ、そう？』
京太郎『はい。使う使わないは別で、いい記念になりますし！』
咏『ふ～ん…』
京太郎『あれだ。サインボールみたいなもんですよ。』
京太郎『じゃぁ、こっち来れる日わかったら連絡下さい。待ってます！』
咏『おっけー。』
咏『…約束、忘れないでね』
京太郎『もちろんですよ！』
リザルト
咏の好感度が＋０．５アップ
７月第四週に咏が清澄に指導に来ることになりました。
７月第三週 木・金曜日 夜パート
＜美穂子に電話します＞
京太郎「何か合宿とかもあって美穂子さんと仲良くなってきている気がする」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
京太郎「もしかして、誘えるかな…。いや！誘うぞ！あんなに良い人、これから仲良くなれる保証はない！」
京太郎「落ち着け、京太郎…あくまでCOOLに、COOLに決めるぞ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
プルルルルル
美穂子『京太郎さん、美穂子です』
京太郎『美穂子さん、お疲れ様です。あと、今日roof-topに来てくれてありがとうございました』
美穂子『こちらこそ、今日の紅茶も美味しかったわ』
京太郎『あと、あんまりお話出来なかったですね。すいません。』
美穂子『仕事中だから仕方ないわ。』
京太郎『そう言っていただけると助かります。あと、藤田プロがいる場で少し話しましたが』
京太郎『やっぱり学校側からのプレッシャーってあるんですか？』
美穂子『…一般的には名門と呼ばれているだけに、ある程度の結果は求められて当然だと思うわ』
京太郎『やっぱりそうですよね…。』
美穂子『まぁ、私たちの力不足が原因だから、気にしないで』
京太郎『…美穂子さん、キツくないすか？』
美穂子『…』
京太郎『団体戦ならば仲間がいる。でも個人戦だと一人じゃないですか』
京太郎『ましてや主将だと下手に吐き出すことも弱音も言えない…』
美穂子『…』
京太郎『息抜きは必要ですよ。そうじゃないと、試合でも自分の力を出せないかもしれない。完全な悪循環です。』
京太郎『…美穂子さん、週末、遊びに行きましょう！』
美穂子『…えっ！』
京太郎『実は俺ら先週合宿行って、偶然他県の代表校とバッティングしたんです。』
京太郎『その学校、俺のこと知っていたんすよ。大会で、たった一回しか打ったことの無い俺を…』
京太郎『…他校は俺の事を「天江衣を倒した選手」として見てくる…』
京太郎『当然対策もしてくると思う。それに部長らも俺に少しは期待してくれている…』
京太郎『俺、今まで大会とか出たこと無かったんで、こういうの慣れていなくて…』
京太郎『ちょっとナーバスになっちゃって…』
京太郎『だから息抜きしたいんです。もし、美穂子さんも少し麻雀から離れる日があっても良いと思うなら遊びに行きましょう。』
美穂子『京太郎さん…』
京太郎『…俺、美穂子さんと遊びに行きたいんです。だから、一緒に気分転換しましょう！』
美穂子『…そうね。そういう日があっても良いわよね…』
美穂子『京太郎さん、私、週末は部活も予定も無いから…私で良ければ…』
京太郎『いや、美穂子さんとが良いんです。どこ行きましょう…』
美穂子『私は、ゆっくりできるところなら何処でもいいわ。京太郎さんとゆっくりお話しできるなら…』
京太郎『了解！場所は考えます！』
美穂子『ありがとう。楽しみにしてるわ』
京太郎『俺もっす！』
リザルト
美穂子の好感度＋０．５アップ
週末（日曜日）に美穂子とデートします。
今日は終わりです。
次は美穂子とのデートです。
明日も出来ればやりたいけど、内容思いつくか次第です…。
デート関係は場所やシチュだけ簡単に安価取る予定です。
何も無い状況で書くのは時間がかかりそうなので…
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
. / ヽ
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′ ′ i i ii ｉ i i i i ｉ :.
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八 i ii i ii ｉ { i !{ ii i ii ｉ 从 /｀ヽ i ′i
. ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// ﾉ ﾉ/ i |
. ′｜{ ___ ｘ''丐ミメ、ヽィイl/ |
′ ｉ ゞ＝≠'' し':::::::::ﾊV/＾ i | お疲れ様でした
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,′ / / へ、 ‐ - ｲ// i ｜
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,′ / / // /..斗ﾉ ト .｣.'/ / / |
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ｒ‐くく { i{ | |ー-､ ,′ ｛ ｛ //从ﾉ
／｀ヽ ＼ヽハ i | |＿＿___＿__,′ ヽヽ从///ヘ、
お疲れ様です。
まぁ７月の合宿はもうありませんが、第三部（全国終了後）以降にまたやりますから。
まだ国麻などのスケジュールを明確に決めてませんので断定できないですけど、
今までよりは回数自体は増えると思う。たぶん。
と言うか、美穂子とのデート→咏とのイベ→和とデートと、
デート系が連発するので内容の構築に苦戦しています…
安価の力をお借りします。
美穂子とのデートの内容 （シチュ・施設など、簡単でOKです）
↓１～３までの内容等から上手く組み立ててみます。
長野 諏訪 混浴温泉
温泉絡めたいなら遠出して突然の豪雨で足止め＆体を温めるとか言った理由が欲しいね
リトさんには及ばないけどラッキースケベ発動
>>284～>>286
協力ありがとうございます！
まさかの温泉（混浴）で予想の斜め上だったので多少困惑しましたが、
ある程度の筋道が描けました！
と言うか、またキャップとお風呂か…
書いて投下します。
２０時くらいには投下できるかな…
>>287
多分流れで多少発動しちゃうと思います。たぶん。
チンタラしてたら遅くなりました。
投下していきます。
土地勘無いので、細かな所はご容赦を…
. / ヽ
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八 i ii i ii ｉ { i !{ ii i ii ｉ 从 /｀ヽ i ′i
. ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// ﾉ ﾉ/ i |
. ′｜{ ___ ｘ''丐ミメ、ヽィイl/ |
′ ｉ ゞ＝≠'' し':::::::::ﾊV/＾ i | 始めます
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,′ / / // /..斗ﾉ ト .｣.'/ / / |
. {｛｛ ｛ i{ ｛＞'" ｒ{ ﾉ〉 ｀ヽ/ / ｜
ｒ‐くく { i{ | |ー-､ ,′ ｛ ｛ //从ﾉ
／｀ヽ ＼ヽハ i | |＿＿___＿__,′ ヽヽ从///ヘ、
７月第四週 日曜日
＜美穂子とデートしました＞
――自宅
京太郎「『１２時に駅前で待ち合わせ』とは決めたけど、具体的になにやるかは決めてないんだよなぁ…」
京太郎「ある程度の予定は立てたけど細かくどこ行くかとかは考えてないし…」
京太郎「時間はたっぷりあるし、駅前でコーヒーでも飲みながらゆっくり考えるか。」
京太郎「行ってきまーす！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
――駅前
京太郎「さて、どうしよう…。喫茶店かファーストフード店か…」
京太郎「先に本屋やコンビニでデートスポットの情報収集しても良いな」
テクテク…
京太郎「！！」
京太郎「あ、あれ！？もしかしてあそこの日蔭に座ってる人、美穂子さん？本読んでるけど…」
京太郎「え！なんでもういんの！？もしかして『１２時待ち合わせ』を『１０時待ち合わせ』って送ったのか俺…」
京太郎「だとしたらヤバイ！えっと、今は１０時１０分くらいか…急がないと！」ﾀﾞｯｼｭ
京太郎「すいません！遅れましたー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
美穂子「えっ、京太郎君！？」
京太郎「すいません！遅刻して」ｾﾞｰﾊｰ
美穂子「えっ？遅刻？」
京太郎「俺勘違いしてて、１０時待ち合わせっすよね？１２時だと勘違いしてました…」ﾌｰ
美穂子「あぁ、大丈夫。待ち合わせは１２時だから」ﾆｺｯ
京太郎「あ！そうですか！よかったぁ…。…って、じゃあ美穂子さんはどうして？」
美穂子「あっ…何か、家にいても落ち着かなくて…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
京太郎「で、早めに来たんすか？でも２時間前ですよ？」
美穂子「…待つのは嫌いじゃないし、早く会いたかったの…///」ｶｰｯ
京太郎「あうっ///」
美穂子「…その、京太郎さんはどうして？」
京太郎「あ、俺は今日の予定決めきれてなかったんで、早めに来て予定考えようと思って…。いや、なんか偶然っすけど早く来て良かったです」
美穂子「私も…。ゆっくり待ってるつもりだったけど…」
京太郎「…じゃあ、折角なんで行きますか！」ｸﾞｯ
美穂子「あっ、大丈夫なの？」
京太郎「どうとでもなりますよ！それよりも一緒にいる時間が増えたんです。それを大切にしましょう！」
美穂子「そうしましょうか」ﾆｺｯ
――諏訪大社にて
京太郎「なんかデートっぽくないかもしれませんが、必勝祈願でもしましょう！大会に出る俺らにピッタリです！」
美穂子「そうね。でも、以外だわ。京太郎さんも神様にお願いするなんて」
京太郎「そうですね、あまり神頼みはしないですね。」
京太郎「試合で勝つこととかはお願いの結果ではなく、自分の力で勝ち取るものだと思います。」
京太郎「大会も、俺らが各自ベストを尽くせれば結果も残せるはずです。」
京太郎「だから、『勝てますように』ってお願いではなく、『皆が試合に集中できるよう、何もトラブルがありませんように』ってお願いしますね。」
美穂子「…京太郎さんらしいわ。いつも自分ではなく他の誰かのことを大切に考えてる」ｸｽｸｽ
京太郎「まぁ、俺が今こうやっていられるのも皆のおかげですから！もちろんその中には美穂子さんも含まれてますよ」ﾆｺｯ
京太郎「ところで、美穂子さんは何をお願いするつもりですか？」
美穂子「そうね…。『京太郎さんら清澄が優勝できますように』ってお願いしようかしら」ｸｽｯ
京太郎「なんだそりゃ！？美穂子さん自身のことは良いんすか？」
美穂子「そんなことは無いけど…清澄が、京太郎さんが勝ち進んで活き活きしているところを見ていたいなぁって…///」
京太郎「美穂子さん…、じゃあ俺は『美穂子さんが勝ち進めますように』にお願いを変えます！」
美穂子「ええっ！良いわよ私のことは…」
京太郎「そんなことありません！」
イチャイチャ
宮司「あいつら…あの二人が引くときだけ御神籤の中身全部大凶にしてやろうか…」ｲﾗｲﾗ
巫女さんA「青春ねー」
巫女さんB「でもあの男の子、可愛いわね」
巫女さんA「タイプ？」
巫女さんB「タイプって！唯の一般論よ…」
京太郎「みんなにお守りでも買っていこうかな…」
美穂子「私も『必勝祈願』を買おうかしら…」
京太郎「そうだ！咲のヤツ…以前俺に『安産祈願』のお守り買ってきたから、お返しに俺は『縁結び』のお守りを買ってやろう！」
美穂子「ええっ！」
京太郎「中学までは本の虫で友達も少なかったんすけど、高校入って麻雀部を通して美穂子さんら皆さんと知り合って…」
京太郎「アイツも結構変わったんですよ。昔よりも色々な人と話して…」ｼﾐｼﾞﾐ
美穂子「そういえば、合宿でウチの文堂さんや華菜ともお喋りしてたわ」
京太郎「ですよね！だから、もしかしたらこれから好きな男でも出来るんじゃないかなーって。」
京太郎「昔は俺の後をついて来てばかりでしたけど、その内親離れじゃないですが『俺離れ』するんじゃないかなって」
京太郎「そうなっても良いように応援の意味を込めて『縁結び』のお守りを買っていってやります！」ﾌﾝｽ
美穂子「そ、そう…」
美穂子（宮永さん…可哀想…）
――大社内のベンチにて
京太郎「ごちそうさまでした！！」
美穂子「お粗末様でした」ﾆｺｯ
京太郎「でも、すいません！まさかお弁当を用意してくれていたなんて…」
美穂子「京太郎さんが作った食事と比べると少し恥ずかしいけど…」
京太郎「そんなこと無いですよ！毎日食べたい味でした。美味しかったです」ﾆｺｯ
美穂子「そんな、毎日って…///」
京太郎「でも、こういうのも良いですよね。今日はあまり暑くないし、風も気持ちいい…」
京太郎「緑が多い所で美味しいお弁当を食べながらゆっくりしたのは久しぶりです。」
美穂子「そうね。最近は本当に麻雀ばっかりだったから…」
京太郎「こうやって、美穂子さんと二人でゆっくりするのって何か気持ちが安らぐと言うか、何と言うか…」
美穂子「…京太郎くん」
京太郎「…ん！？」
美穂子「どうしたの？」
京太郎「遠雷です…おかしいな…今日は予報だと晴れだったのに…」
美穂子「大変！傘持ってきていないわ…」
京太郎「一応、当初の予定ではこれから屋根があるところに行くつもりだったんで、早めに移動しましょう」
美穂子「わかったわ」
――温泉前
ドザー！！
京太郎「美穂子さん、こっちっす！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
美穂子「は、はい！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
京太郎「急に一気に降ってきましたね…足湯でゆっくりしようと思って温泉の場所調べておいて良かったです…」ﾌｰ
美穂子「…クシュン」
京太郎「大丈夫ですか？」
美穂子「大丈夫よ。濡れちゃったから、少し冷えちゃって…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
京太郎「！？」
京太郎（服が濡れているから透けて…まさかの黒…だと…！これは意外だ…）
美穂子「でも、温泉だったら丁度いいわ。服を乾かしながら温まろうかしら…」ｽﾀｽﾀ
美穂子「キャッ！」ｽﾞﾙｯ
京太郎「わっ！」ｶﾞｼｯ ﾑﾆｭ
京太郎（ふえぇ…柔らかいよぉ…）
美穂子「ご、ごめんなさい///」ｱﾜﾜ
京太郎「あ、足元滑りやすくなってますから…気を付けて…」
京太郎「足湯じゃなくて、温泉にします？」
美穂子「そうするわ」
――温泉にて ※美穂子と二人だけというあり得ない状況です
京太郎「ヤバイ…まさかの混浴だった…」ﾆｭｳﾖｸﾁｭｳ
京太郎「で、でも美穂子さん、思ったより平気そうだったな…ど、どういうことだ…」ｳｰﾑ
カラガラ…
京太郎「わひっ！」
美穂子「きょ、京太郎さん…///」
京太郎「す、すいません！混浴とは知らなくて…あ、あんま見ないようにしますから！」ｱｾｱｾ
美穂子「べ、別に気にしないで。こういうのも、初めてじゃ無いし…」
京太郎「そ、そういえば…」
美穂子「それに、別に私、京太郎さんとなら別に一緒でも大丈夫だから…///」
京太郎「あ、あざっす///」
シャァァァ…
京太郎（み、美穂子さん、今シャワー浴びてるか…）
京太郎（流石にタオルは巻いてるけど…キレイ過ぎてヤバイ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
カポーン…
美穂子「…ふぅ、温まるわ…」
京太郎「そうすね。でもホントごめんなさい。こんなことになっちゃって…」
美穂子「天気ばっかりは仕方ないわよ。それに、温泉でゆっくりするのも悪く無いわ」ﾆｺｯ
京太郎（うぅ…女神すぎる…）
京太郎「そうだ！露天に行きません？なんか雨あがったようですし」
美穂子「そうね。行きましょうか」
京太郎「おお！良い眺め！」
美穂子「ホントだわ。それに、遠くは青空になっていて…風も気持ちいい…」
京太郎「…湯加減も良い感じっす！」ｻﾞﾊﾞｧ
ジジジジジジ…
ミーンミーン…
京太郎「アハハ、蝉まで鳴きはじめましたよ」
ピタッ
京太郎「み、みみ、美穂子さん…///」ﾑｸﾑｸ
京太郎（な、なんだこれは…二人で並んで景色を眺めて…美穂子さんの頭が俺の肩に乗ってる…）ｱﾜﾜ
美穂子「京太郎くん…今日はありがとう」
美穂子「バタバタしても、京太郎くんと一緒なら何処でも楽しいわ…」
京太郎「美穂子さん…」
美穂子「何か、このままずっと二人でいたい気分…」
京太郎「美穂子…」
美穂子「ねぇ…大会が終わっても、私が引退しても、私と会ってくれる？」
美穂子「今の私達を結びつけている麻雀が無くなっても…」
京太郎「…当然ですよ。」
京太郎「県代表同士とか風越の主将とかそんなの関係ない。俺は福路美穂子という一人の女性と会っているんです。」
京太郎「肩書きなんて関係無い。俺は素のあなたと会って、一緒の時間を過ごすのが好きなんです。」
美穂子「京太郎くん…」
ギュッ
美穂子（あっ…京太郎さんの手が…）
京太郎「絶対にまた誘います。そして、あなたが悩み苦しんでいる時は俺は力になりたい…」
美穂子「京太郎くん…ありがとう…」ｼﾞﾜｯ
風は凪いで…響くは蝉しぐれ…
俺らはしばらく無言のまま、互いの身をあずける…
水面下でつないだ手は離さぬまま
まるでこの瞬間をその身に刻み付けるかのように
まるで一枚の絵のように、この空間だけ時間が止まったかのように…
――帰り道、駅前
美穂子「京太郎さん、今日はありがとう」
京太郎「こちらこそ！良い気分転換になりましたよ」
美穂子「私もよ。楽しかったわ」
京太郎「お互い、大会頑張りましょう！」
美穂子「ええ」
京太郎「東京でもよろしくお願いします！」
美穂子「こちらこそ。次会うときは東京で、かしら。」
京太郎「そうですね！今日はお疲れ様でした！」ﾌﾘﾌﾘ
美穂子「お疲れ様。またね」ﾌﾘﾌﾘ
リザルト
美穂子の好感度が＋０．５＋２．０（魅力ボ）＝＋２．５アップ
ギャグ展開ならここで空気を読めない猫が乱入ってオチがありますが……
>>299
それは考えすら浮かばなかったけど
頭に浮かんだとしても出来ないわ。
ただでさえ少しウザくしてるのに、これ以上になると…
ご飯食べたりお風呂入るので一旦中断します。
ちょっとだけ再開します。
第四週の咏イベントの安価取るあたりまで進めます。
７月第三週を終えて
＜その他のリザルト＞
授業を真面目に聞いたので京太郎の体力・学力がそれぞれ＋１．０アップしました。
＜７月第三週 ウィークリーリザルト＞
須賀京太郎
／イ ／ V ヽ､ ｀
, ´／ | ＼
＿／ ' ' ,: | ＼
￣￣／ / // } |
／ / 〃 / | |
／ { /.' ∧ } |
／＿, ィ ∧ /_ | / V ∧
/ / / ∧{tｫﾐ、 , / | ' 、
/ ｲ / /| 弐_ V | / __}/ _ヽ
| / , : ー':, ∨/ イ乎(_ ヽV |
∨ {/ ' / ／ Vzソ V}
{ ､ ﾘ
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､
∧ ｀
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｢´∧ ´
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//////／／＼ /
/////// / ∧
{/////〈/{ / | /／,
∧//// ∨､ , ｝ ,:／／
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///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
/// {///∨/ ∨{ r,/ ///////
{///|////////V＿_/ ////////
rく///|//////r=ミ// イ////////
※ 表示方法変えました。 現在地／最大値 です。
スキル
「麻雀に愛された少年」 全判定時+１５
？？？
？？？
？？？
アイテム
・古びた麻雀牌
・近藤
・フェロモン入り香水
・ゼロのコスチューム
・はやりんの写真集
・桃子の自撮り写真
・桃子とのツーショット写真
・咏の自撮写真
・豊音＆エイスリンとのスリーショット写真
残金 １１，５００円
バイト先
・roof-top
咏に贈られたお揃いの扇子はアイテムに入らないの？
＜主な好感度一覧＞
咲 ５２．５
優希 ５１
和 ４６
美穂子 ４４
桃子 ４１
咏 ３６．５
久 ３４．５
まこ ３２
衣 ３１．５
智美 ２９．５
照 ２９．５
一 ２７
純 ２６．５
華菜 ２６．５
数絵 ２６
智紀 ２５
睦月 ２２
未春 ２１．５
淡 ２１．５
白望 ２１．５
透華 ２１
ゆみ ２０．５
憩 ２０．５
星夏 ２０
良子 ２０
靖子 ２０
豊音 １９
ハギヨシ １８．５
塞 １８．５
エイスリン １７．５
胡桃 １７
純代 １６．５
佳織 １６．５
>>308
すっかり忘れていました…
ご指摘、ありがとうございます。助かりました
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜訂正版＞
須賀京太郎
／イ ／ V ヽ､ ｀
, ´／ | ＼
＿／ ' ' ,: | ＼
￣￣／ / // } |
／ / 〃 / | |
／ { /.' ∧ } |
／＿, ィ ∧ /_ | / V ∧
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/ ｲ / /| 弐_ V | / __}/ _ヽ
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rく///|//////r=ミ// イ////////
※ 表示方法変えました。 現在地／最大値 です。
スキル
「麻雀に愛された少年」 全判定時+１５
？？？
？？？
？？？
アイテム
・古びた麻雀牌
・近藤
・フェロモン入り香水
・ゼロのコスチューム
・はやりんの写真集
・桃子の自撮り写真
・桃子とのツーショット写真
・咏の自撮写真
・豊音＆エイスリンとのスリーショット写真
・咏とお揃いの扇子 ←NEW！
残金 １１，５００円
バイト先
・roof-top
買い物に行きますか？？
１ 行く
２ 行かない
↓ １～３で多い方
買い物に行きます。
そして、すいません。私の言葉足らずでした。
学力・体力は学校の授業を通して上昇していく要素があるので、
学校があれば＋０．５×６日＝＋３．０で『最低＋３．０上がる』
と表記しました。
なので、７月第四週はオートでの上昇はありません。
また、第三週は「終業式などもあって授業やらないだろうなー」と
勝手に考えたため、＋２．０しか上げてません…。
これらは私が誤解を与えた部分ですので、
ステータスアップ値を補正し、体力・学力をそれぞれ現状から＋１．０します。
補正後のステータス↓
雀力【速度】４３７．５／５００ 雀力【守備】４２５／５００ 体力 ９１／１２０ 学力 １１８／１２０ 雑用 ９９／１００ 魅力 １１２．７／１２０
わかりにくくて申し訳ありません。
今回は安価で買い物に行くことに決まりましたが、第四週末も安価取る予定です。
＜コンビニでお買い物＞
京太郎「コンビニでも行くか。」
―― コンビニ 「リュウモンマート」
店員「…ドモ…」ｺｺﾞｴ
京太郎「さて、何を買おうかな…」
所持金１１，５００円です。
１ パワリン １０００円 （体力が１アップします）
２ 魔法のボールペン （在庫２個となりました） １０００円 （学力が１アップします）
３ 万能手袋 １０００円 （雑用が１アップします）
４ ウィークリー麻雀ダイジェスト １０００円 （雀力【聴牌】・雀力【聴牌】）が０．５ずつアップします）
５ ラブスコープ 【効果永続】 １０，０００円 （他者の好感度が常時見えるようになります）
購入するものと個数を書いてください。
買わない場合は『買わない』とか『不要』などと書いてください。
↓１・３
ラブスコープって、好感度がマスクデータでもない限り意味ないんじゃないかな
スコープ付けることで京太郎が他者からの好感に気が付くんなら欲しいけど
あんかした
＜リザルト＞
魔法のボールペンを２本と万能手袋１つ購入します。
京太郎の学力が＋２．０アップ、雑用が＋１．０アップしました。
補正後のステータス↓
雀力【速度】４３７．５／５００ 雀力【守備】４２５／５００ 体力 ９１／１２０ 学力 MAX （１２０／１２０） 雑用 MAX （１００／１００） 魅力 １１３．７／１２０
>>321
品揃えが寂しいので置いているだけというのもあります。
ですが、京太郎が所持して「京太郎にも好感度が見えるようになる」という
要素は表現するつもりです。
例えば、
京太郎「うえっ！俺、○○からテラフォーマー扱いされてる…ば、挽回しないと…」
とか
京太郎「マジで！○○からは好印象だな！」
とか。
多少京太郎の接し方が変わります。
ただ、京太郎のことを「好き」かどうかは京太郎にはわからないです。
まぁ、お金が余ったらお遊び程度に買っても良いかな？という商品です。
７月第三週 日曜日 夜
＜スキル習得！＞
京太郎「うーむ…アカギさんに教わったことは難しいな…」
京太郎「ただ、アカギさんのようにはいかないが、自分の手牌・ツモ牌・河にある牌から自分だけでなく他家の手牌の分析はある程度できるようになってきた…」
京太郎「と言っても、それぞれの確率や統計から計算し分析しているだけだが…」
京太郎「しかし、これを活かしてアカギさんの真似も少しは出来るかもしれない。」
京太郎「なんとなく、理屈で理解できてきた…」
京太郎「しかし、『いらないと思ったら捨てればいいんだよ』って、簡単に言うよなぁ…」
リザルト
スキル『神域の片鱗』を習得しました！
また、これにより京太郎の既存スキルの上昇値も変化しました。
スキル
「麻雀に愛された少年」 全判定時+１５
↓ スキル習得！
「麻雀に愛された少年」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、放銃判定＋１０、自身和了時の自身の放銃判定＋５
「神域の片鱗」 自身の聴牌判定＋５、和了判定＋１０、放銃判定＋１５
シナリオが進むとスキル１種類封印系の発生も考えているので、
ちょっとわかりにくいですが数字を分散させてます。
また、スキル習得でツモ和了の発生率を減らしています。
７月第四週 平日
・咏が指導に来ます。
＜咏とのイベント＞
咏が来校中発生するイベントの内容（シチュなど）
※ とりあえず、昼食は一緒に食べます。
※ 校内でのみイベント発生です。
↓１～３までの内容等から上手く組み立ててみます。
鼻緒が切れたのでお姫様抱っこで運ぶ
７月第四週 平日
・咏が指導に来ます。
来校中の特殊イベントは>>327-329で。
指導の流れは
対局→イベント→特訓（イベント含む）
でいきます。
今日は終わりです。
明日から６連勤なので途中お休みにするかもしれません。
勤務時間が少し後ろにズレ込んでしまったので…朝ゆっくりなのが幸いですが。
何も無ければ少しずつ進めますが、帰宅が２１時回るとさすがに難しい。
もう少しで大会です。
大会明けたら行動のウェイトも変わるので、日常が続くマンネリ感は多少無くなるかな…
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ﾊ::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾍ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ＼＿::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 おやすみなさーぃ
|: :|: ::::::| ﾚ ＿ ､ `r=＝ﾐx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
/: : ::::＼ヾ ,,,,,,,, ， '''''''' | ノ:::: : : : :＼
/: ::::::::八 ﾊ .... ､ 「::::::::::::::::::ヽ: : ＞
／: : ::/:::::::::＞-､ （ ﾉ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:＼
-=≦: : ::／::::::::::::::::::::::ゝ ー ' ＜::::l::::∧::|｀ ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
／ ＼:{ ヾr‐ｧ' ﾄﾍ／
＿＿＿／ ＼ __ ／ ＼＿＿___
／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
対局→イベント→特訓って事は、デートするより好感度たくさん上がる？(デートの好感度上昇の3倍)
もしそうならデートのときはもっと好感度上げてもいいと思うんだけど
うたたん電話での麻雀指導依頼2回のデート1回だし
つまりデートと手作り御菓子食べてもらう約束がある
照淡は二回上がる可能性がある？
二回の指導依頼で100万+100万で200万パワー！！
更にデートが加わり、200万×2の400万パワー！！
そして、前スレ1000を加えれば、400万×3の清澄！お前らをうわまわる1200万パワーだーっ！！
4回分の好感度上昇するのか(震え声)
つまりデートより麻雀指導したほうが好感度上がるってことか
イベントがないならともかく、麻雀指導でも、ちゃんとイベントあるしデートするより麻雀指導のほうがいいかもな
やっぱりデートしたら+α好感度アップは必要だね(麻雀指導での対局、イベント、特訓で3回だからデートでの好感度上昇は3倍)
もしくは麻雀指導での好感度アップを対局、イベント、特訓を合わせてデートと同じ1回分にするかかな
こうしないと麻雀指導出来るプロは麻雀指導するたびに好感度が大きく上がるし
電話1回で2回安価あるんだからデートと他のイベントで取れば良くないか
デートとデートなら重複で安価下になるかもだけど
例えば美穂子なら料理の研究とデートとか咲達とかなら勉強会とデートとか
これで一回の電話で2回分のイベント取れるやろ
対局(咏他2名)→イベント(デート分)→イベント込み特訓(指導分)だよね
roof-topでやれば対局が清澄メンバーだけじゃなくて長野キャラが入れるよ
帰宅してやっと落ち着きました。
帰宅途中携帯で除いて好感度について話題に出ていたから
少し考えました。
>>343、>>344
厳密に言うとNOです。私の解釈は後述します。
>>345
可能性はあります。「デート」と「デート（内容が手作りお菓子を振舞う）」の２回発生だとですが。
>>346
四倍界王拳は無いっす…勘弁してください…
>>347
指導の方が可能性はあります。勝てば勝利ボーナスが入るし。
イベント１回の上昇幅は一緒です。
>>348
今回のはプロ用（通常のデートが出来ない）ですので、同様には扱えないです…
>>349
麻雀の指導として「対局＆指導」にしてます。
ちょっと整理しますね。
今回は、通常上昇分（＋０．５）は３回、魅力ボーナスは２回で扱います。
理由及び私の考えは以下の通り↓
まず、本来であれば、今回の一連のイベントでの上昇分は通常の＋０．５アップは３回、魅力ボーナスは１回と解釈しました。
理由は、単純に『咏とのイベント』としての一連の流れだから。
ただ、宮守勢含め、１日の内に魅力ボーナスでガッツリ上昇することがあったので、上記の解釈は難しいと判断。
今回は指導依頼で１回、デート（イベント）で１回の計２回にします。
そうしないと、電話での会話ネタで『デートの約束（指導などの理由付け含め）と機会の設定』を全て込みに
しないといけなくなりますから。
『プロへデートのお誘いをした。→了承。デートの口実にプロが指導に来ることになった。』
だと、判定は１回です。
『「指導に来てください。」の後に「デートしませんか？」→了承』
だと判定は２回。
今回は後者に該当します。電話のイベントを２回経由しているためです。
１回の電話で全て確定してしまえば上昇は１回です。
また、単純に指導依頼で来てくれた場合は、個別のイベントは発生しません。
今回の流れですが、「対局」と「指導」があるのは簡単に言うと『指導だけならもったいないから対局させたらいいんじゃないの？』
という>>1の安直な判断です。
なお、既にデートすることが確定している照や淡は、現状だと１回。
デートの内容としてのお菓子作りというイメージです。
そして、好感度値が高い現状ではこれ以上上がっても殆ど意味は無いです…
今後の会話の内容などに影響する程度です。
喫煙のため数分席外します。
戻り次第始めていきます！
７月第四週のイベントからです。
...-::::::￣￣::::::::ー......
,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::...
,..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ﾊ:::::::::､::＼
/:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::ﾊ::::::::';:::::ヽ
/::::::::;::::;′:::::::::!:::i:､::::::::::i::::::::::::::ﾊ::::::::';:::::::..
/:::::::::::!:::i::::::::::::::|!:::::ヾ､::::::キ､:::::::::ﾊ::::::::i::::::::.
;:::::::::::::i::::|､::::::::::::';ヽ::::ﾊヽ::::ｷ≧ｫ､_::i::::::::l_:::::::
;:::::::::::::ﾄ:::|ハ::::::::::::Vメ x{ィ≧':ﾊ ﾘ:＼!:::::::! Y::::i
i:::::::::::::|-l:トミ＼:::::::∨Zｲ｢ｰぅj:::!,ﾏ:::::ヽ:::::| !:::::i はじめるってよー
!::j:::::::::ﾚ':::ﾄ=ｭ､ ｀ー‐' 匕z彡'´ ﾘ:::::::::::::! ｲ::::::!
l::ﾊ::::::::ﾒﾍﾑ ｊﾊ ﾉ:::::::::::::j´:::::::iﾊ
ﾏ:::ヽ::个.ﾏﾑ_ﾘ /::ノ::::::::::i::::::::::ﾄ､:＼
ヾ::::::｀ﾄ ｀¨ﾏ､ ヽ ＿ ィ:_イ:::::::::::::j:::::::::::l ヾ::｀
＿ ､::::ﾊ ﾏ､ ｒ ﾟ ! ／´ ﾉ:::::::::::::/:::::::::::::トー
ｒ人 ﾑ ﾏ::::ヽ. ﾏ､ ヽ ノ {! ／::::::::::::/:::::＿:::::::ヽ、
ﾏ ム.ﾑ ＼:::::≧ｭｷ＿＿ ｊ:V:::::::::::::／イ ｚ⌒{:::::::::ゝ､_
ﾏ ムﾑ >:::::::｀ーゝ/_ｊｲ::::::::::::::／ ﾏトー-
ﾏ.ムﾑ /ｲ＞-＝ｲ⌒ヽ ）＿:イ／⌒ ヾ _ ｰ､::ミｰ
ﾏムﾑ /:;:::::::::ﾉ´ ｲ ＼ ｀ヾ::::
ﾏ.ﾑﾑ /ｲ::::::::/ ヽ ／_ ヽ ＼ ｀
【前回までのお話】
学校の１学期が終了しました。
大会まで残りイベント２つを残すのみです。
あと、京太郎がスキルを習得しました。
７月第四週
＜咏が指導に来てくれました＞
――部室にて
プルルルルルル
京太朗「はい須賀です！…あ、はい！了解です！」ﾋﾟｯ
京太朗「部長！もうすぐ学校に着くらしいです！」
久「うん。でも、誰が来るの？サプライズって言って須賀君教えてくれないし…」
京太朗「ふふふ…」
京太朗「きっと驚きますよ。ただ、間違いなく俺らの強化につながるんで、そこは安心してください！」ﾆﾝﾏﾘ
久「練習に付き合ってくれる人って誰かしら…私達も強化って…もしかして天江さん？須賀君に懐いてたし…」ｳｰﾝ
まこ「案外藤田プロじゃったりして…」
久「それは無いわね…。靖子はこういうの面倒がって断りそうだし…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
優希「風越のキャプテンとか？」
久「美穂子も無いんじゃない？流石に大会前に遊ぶような子じゃないと思うし…」
京太朗「うっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
咲「な、なんか嫌な予感がするよ…」
和「私もです…」
プルルルル
京太朗「はい！…了解です！迎えに行きます！！」ﾋﾟｯ
京太朗「学校に着いたみたいです！俺、迎えに行ってきます！」ﾋﾟｭｰ
まこ「あっ！」
久「まぁ良いわ。須賀君があそこまで言うなら頼れる人なんでしょう。」
久「期待して待ってましょうか…」
――少しして
ガチャッ
京太朗「お待たせしました！」
京太朗「今日、俺らを指導してくれる人はこの人！」
京太朗「三尋木プロですーっ！！」ﾊﾞｰﾝｯ
ガチャッ
....-――-....
..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::l:::::::::l:::.:.:.:.:.:.
/.:.:.:.:.::::::l:|:::::::::::::::::::::|::::::::|::::::.:.:.:.:l
'.:.:.::l:::::::;斗､::.:.::|::::::::::|::::::::|::::::.:.:.:.:l
i./|:::l::::/::人 ヽ:: |:::::::: |:::::: |::::::.:.:.:.:.l
|:| |::::::／ ィ芹ﾊ::|l:::::::::l:::::: |:::::::.:.:.:.:.l よろしくねーぃ
|:| |:::/∧ Vｿ |::l}::::::: |:::::::|:::::::::.:.:.:.乂 ＿___
` 乂:::{:::） .l::|:::::::::|:::::::′::::::::.:.:.:.:.:.:＜⌒ヽ
_r'＼＼}＼ ／ヽ|::::::: ′:/:::::::::::::::＼.:.:.:.:.:＼
/ ｀ ､ ＼ . }::/ｒ―':::::ィ::: / |:ﾊ::::::::::::::::::::::::｀ヽ｀ヽ}
」 ー- ≧ rﾍj「}/f7⌒7:::::/ 八:.乂:::::::::::::::::::::ﾄ::} ′
{二ニﾆ=- /ヾ{:::{ぃ〃./:.／⌒ヽ.:.:.::{ ￣|￣｀ヾ{ ′
ー‐――┴ /⌒>{{ /／（＿人,＼人::/|
／￣￣￣￣￣`V イj｛{/.:.:.:.＿彡.:.:.:.:.ヽ /::|
〈 :::.:.:.:.::::.:.:辷八_ﾉ＼厂彳 ／.:.:-=≦⌒).:/:::::L＿
} ::::::::::::.:.:.::r' ヽ.Lノ:.＼ | -=≦::.:::::.乂__{／ :f^Y:ﾊ
{ (⌒) ＿＿＿:.:.::::〈 }{厂r' _）:.:.:.:..:.::::/:::::::ﾉ l:::::}
八 .:.Y∠二二二≧=-⌒ﾏ (⌒)::::厂⌒／r'´￣::7::::/
ヽ __ 人__人: ＼.:.ﾏ .:.:厂廴／ {:{::::::}::/:::/
} ）:::ヾ⌒Y⌒ヽ:.::::::＼ﾏ (⌒):.::r'⌒|」:::::|/:::/
|⌒):::::..:.:.:.:.:.)__人/⌒i.:.:.:.:.:.:___.:.:.:.:/:j:::/:::::ij
|.Y⌒Y^Lノ⌒i.::..:{包ﾉ.:.:.r'⌒Y⌒Y{:::V:≧く
|.:. 人 {/⌒Y.:.::￣.:.:.:人__人__人＞=--べ
まこ「ほんまか！？」ｶﾞﾀｯ
久「ちょっ！す、須賀君！プロを指導に呼ぶなんて！そ、そんな予算無いわよ！！」ｱｾｱｾ
久「確かに指導して貰えたら凄いことだけど」ｱﾜｱﾜ
咏「いや～…」
. . -――‐- . ..
´: : : : : : : : : : : : : ｀: .､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼
/: : : : : : ::i: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : :.
/: : : : : : : ::|: |: : : : : : ::|: : : : :|:: : : : : : : : :.
′: : :|: : : : :|: |: : : : : : ::|: : : : :|: : :|: : : : : : :.
: : : :l: |::|: : :.:l从: : : : : : :ﾄ､: : :.:|: : :|: :.:| : : : ::
: : : :l: |::|: : :.:| ＼:: :､_:_|__＼::｣: : :|: :.:| : : : ::|
: : : :l: |:.|_:_;:イ ￣￣__ _,)ﾊ: :.:|: :.:| : : : ::|
|::ｉ : l: ｉ∧: : :l___ 斗斧i^狄 : |: :.:| : : : ::|
|::| : | : :∧:: :｢苅 V以 }:ﾉ:.:.:.|: ｉ:.: :.:|
|::| : |: : : :iﾊ::|i以 ,,, j／: :.|: |:.: :.:|
|::| : |: : : :|.:l::| ,, ' ／: : : : |: |: ::从
l八 八: ::八人 v ´} ／ : : : : : 八|: : : : ＼＿_
＼|＼: ::＼≧: .. .._ ｰ／: : : : : ::.イ: : |: : : : : :.:Χ⌒
|＼: ::＼: --:／:_: : -‐＜※|: : :|: : : : :＼: : ＼__
＿ |／⌒＞＼/斤／...(※)......ﾘ: : :ト､: : : : :i＼ :｢￣｀
／※)..|| /※|...(※/::|../※).....+...／/:: : :八..＼:.:.:.| )'
／※)...... ||三三三三三三三|...+...／... {: : :/......(※∨:|
／※)..... (※||/..+......|※)l.|: : ∨※.／...(※|: :/....+.／.... Ν
/※)..(※)..+ /ﾘ.....(※ﾉ......从{＼{...../...(※)....|:/.....／... (※|
. /※)..+.... (※//......... /......./.. ※)...../....... +(※|'... /.... (※)...|
/+....(※).. +...〈/..(※)/...+./※)....+../※)..... +........./..※)... +.. |
{※).......+......(※∨.......ｉ..... /.+.....(※/+........(※)../...{...+.......(※).|
. ∨...(※)+......(※∨... |......{....(※).../....(※).....+...∨{.... (※/ +...|
∨ ...... (※)......+∨. l‐''┴――┴―――――''| .... ／...(※|
. |...(※)...+.. (※).∨|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|..../.. (※).. |
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咏「まぁ、私は凄く忙しかったんだけど、京ちゃんから『どうしても！』って言われたから仕方ないって言うか…」
咏「断るのも可哀想って言うか、そんな感じ？知らんけど」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
咏「毎日のようにお願いしたら私も悪い気しないって言うか、指導してあげても良いって言うか…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
咏「あー、もうわっかんねー！ま、これはプライベートだから気にしないでいいかんねー…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
優希「試合とかは無かったんです？？」
咏「あ、仕事？たまたまオフでさー」
優希「ほえー…」
咲「…これ、きっと嘘だよね？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
和「そうだと思います。むしろ三尋木プロ、最初から前向きだったのでは？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
気付かなかった…普通に自動変換ミスってる…
――――――――――――――――――――――――――――――
京太郎「まぁ、お願いしたらＯＫだって言ってくれたんでお言葉に甘えてみました！」
咏「ま、仕方無いねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
久「そ、そう…よかった、のかな？」
咏「ま、そんな訳で今日は宜しく！」
咏「指導の前に、私と一回打ってみよっかね。合宿の時のこと覚えてないし」
咏「まずは、京ちゃんと…」
京太郎と咏と一緒に打つ人
久・まこ・和・優希から２名
↓２・４（重複は安価下）
京太郎・咏・久・まこで対局（東風戦）します。
準備します。
＜対局者ステータス＞
須賀京太郎
雀力【速度】４３７．５ 雀力【守備】４２５
スキル
「麻雀に愛された少年」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、放銃判定＋１０、自身和了時の自身の放銃判定＋５
「神域の片鱗」 自身の聴牌判定＋５、和了判定＋１０、放銃判定＋１５
三尋木咏
雀力【聴牌】４９０ 雀力【守備】４８０
スキル
「迫りくる怒涛の火力」
自身の聴牌判定＋２５、和了判定＋２０
打点判定で満貫以下は３段階アップ（最大満貫）、満貫以上は１段階アップ
「わっかんね～」
自身ノーテン時、自身の放銃判定＋２０
竹井久
雀力【速度】４００ 雀力【守備】４１０
＜スキル＞
「清澄の頭脳」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０
「悪待ち」 自身の聴牌時に和了判定＋１０、自身の放銃判定－１０
染谷まこ
雀力【速度】３７０ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「闘牌の記憶」 自身の聴牌判定+＋１０、和了判定＋５、放銃判定＋１５
＜場決め＞
コンマ高い順に東南西北。
京太郎 ↓１
咏 ↓２
久 ↓３
まこ ↓４
場決め結果
久 東
まこ 南
京太郎 西
咏 北
に決定。
咏「んじゃ、今日は前回とは逆で、上級生からいこっかねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
久「せっかくだし、今日も胸を借りようかしら…。久々に思いっきりいくわよ！」ｸﾞｯ
まこ「よろしくお願いします」ﾍﾟｺ
京太郎「ふふふ…」
久・まこ「？？？」
京太郎「部長、染谷先輩…、前回の合宿の…いや、先週までの俺とは一味違いますよ！」
京太郎「ククク…凍り付かせてやります…」ﾊﾞｯ
咏（あっ！）
久「そ、そう…あら？須賀君も扇子使ってるの？」
京太郎「はい！しかも見てください！三尋木プロとお揃いなんですよ！」ﾆｺｯ
咏「///」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
まこ「お、おう…」
咲・和「…」ｼﾞﾄｰ
>>378
扇子で必死に熱くなった顔を仰ぎながら、
卓の下では足をバタバタさせてます。
―――――――――――――――――――――――――
東一局 親：久
. .. . -‐…‐-. . .
,. :''": : : : : : : : : : : : : : : ｀: .
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘，
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : : : : i
ｉ: : : : : :i: : i: : : : : : : : : : : : : : : : :.!: : : : : : :i:.
| i: : : : :|: : ｉ: : : : : : : : i: : : : : :i: : :ｉ: : : : : : :i::i
＿__ |:.i: : : : :l: : i 八.:: : : : :.ﾄ､: : : : |: : :|: : : : : : :|:.!
| i￣￣,ﾆ=ミ!: : : : i: : i:i ＼.:: : : :, ＼: : |ゝ :i: : : : : : :|.:|
l i :′ /ﾆ=-: :|: :.｢≧‐ ＼: : :Ｖ厶斗:≦}i: : : : : :.}:.i
| .ｉ ,' / / 气: :芹抃x ￣ｲ劣怎汽ﾘ: : : : : :ｉ:i:.!
l .i. :′ / / ., ' ｉ.:ヒﾘ `ｰ一'/: : : : : : 从::.
l .ｉ ′./ / ., ' ｀> , "" /.: : : : : :./ |:.∧
| -‐…‐-. /. , ' .／人 ＿＿, / : : : : : ; '.: :j/: : ＼
. ／ ｀ヽ. ／/ ／ ￣l、`ｰ一′ , ' : : : : ／: : : i:i.: : : : :＼
/ っ 力. ち さ. / ,, ''"､≧ -＜／ : : : :イ/: : : : 八: : : : : : 丶
か 試 ょ ぁ. 〈. ''" _〉＞''": : :.彡"く)/: : : : /＞:ﾐ: : :.＼: :_:＼
ね し い } -=ﾆ 〈: : -‐≦o)%ノ):./: : : : /% rt :｀ヽ: : :ヽ ｀ヽ: .
｜ と. っ i￣ __∨ /:. .(ｿ/@) /: : : : /:ﾟ .: :(): (_ハ: : :i :}
い と ﾘ -= ﾆ二 / /_:..:ノ/_乂/: : : :.:,' くＸﾌ:. ％:.. .:V: :} ﾉ
こ / ￣∨ｿ:. )/:. .:.:;': : : : :.i (人) くＶｿ :∨
/￣￣￣￣￣ ｀て:/:.(7:..{/{: : : : |( ふ::. .:(>Oｲ.:(∧
京太郎（アカギさんから教わった技…試すにはもってこいだ…）
久「さぁ、前回の様にはいかないわよ…」 ←合宿で咏と打って飛んだ人
まこ「そうじゃな…」 ←同じく
聴牌和了判定・放銃判定コンマ
久 ↓１
まこ ↓２
京太郎 ↓３
咏 ↓４
和了判定 ↓５
打点判定 ↓６
聴牌判定
久 コンマ３８ 判定値１００－（４０＋１５）＝４５ ノーテン
まこ コンマ５４ 判定値１００－（３７＋１０）＝５３ テンパイ
京太郎 コンマ５５ 判定値１００－（４４＋２０）＝３６ テンパイ
咏 コンマ７８ 判定値１００－（４９＋２５）＝２６ テンパイ
和了判定結果 場のコンマ：５２
まこ コンマ ５４＋５ ＝５９
京太郎 コンマ ５５＋２０＝７５
咏 コンマ ７８＋２０＝９８
咏の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
咏の和了確定。
放銃判定結果（コンマ反転）
久 ４１＋８３＝１２４
まこ ３８＋１５＋４５＝９８
京太郎 ４３＋２５＋５５＝１２３
咏のコンマ判定値が対局者含めたコンマの最大値のためツモ
打点コンマ７１ですが、咏のスキルにより打点１段階アップ。
倍満ツモ和了！
東一局 親：久
咏（いいとこ！いいとこ見せなきゃ！）ﾋｯｼ
京太郎「…」
京太郎（咏さんと染谷先輩が聴牌か…咏さんの手がデカい…）
京太郎（悔しいが、一歩遅れたか…）
久（アチャー…ダメね…）ﾄﾝ
まこ（聴牌、か…）ﾄﾝ
咏「ツモ！でかいよー」
咏「４０００・８０００！！」ﾊﾟﾀｯ
久「うっ…」
まこ「ホンマけぇ…」
京太郎（この火力…流石だな…）
咏「まーこんなもんかなー」ﾋﾗﾋﾗ
東一局 リザルト
久 ２５０００ → １７０００
まこ ２５０００ → ２１０００
京太郎 ２５０００ → ２１０００
咏 ２５０００ → ４１０００
東二局 親：まこ
咏「さー次いくよー」
京太郎（東風戦でこの点差か…厳しい…）
久「あの打点を親被りはちょっとキツイわね…」
まこ「ツモじゃけぇ仕方ないわ…」
聴牌和了判定・放銃判定コンマ
久 ↓１
まこ ↓２
京太郎 ↓３
咏 ↓４
和了判定 ↓５
打点判定 ↓６
聴牌判定
久 コンマ５１ 判定値１００－（４０＋１５）＝４５ テンパイ
まこ コンマ４２ 判定値１００－（３７＋１０）＝５３ ノーテン
京太郎 コンマ７５ 判定値１００－（４４＋２０）＝３６ テンパイ
咏 コンマ７３ 判定値１００－（４９＋２５）＝２６ テンパイ
和了判定結果 場のコンマ：８３
久 コンマ５１ ５１＋２０＝７１
京太郎 コンマ７５ ７５＋２０＝９５
咏 コンマ７３ ７３＋２０＝９３
京太郎の判定値が場のコンマを上回りかつ最大値のため
京太郎の和了確定。
放銃判定結果（コンマ反転）
久 ４１ ＋１５＝５６
まこ ３８＋１５＋２４＝７７
咏 ４８ ＋３７＝８５
京太郎 ４３＋５＋５７＝１０５
京太郎のコンマ判定値が対局者含めたコンマの最大値のためツモ
京太郎の１６００・３２００のツモ和了！
東二局 親：まこ
京太郎（次は俺の親…ここで流れを持ってくる！）
京太郎（…トップの咏さんを狙うか…）ﾄﾝ
久（聴牌…でも、待ちが悪いわ…）ﾄﾝ
咏「どうやらこのままじゃまた私が上がりそうだねー」ﾄﾝ
京太郎「…ツモ…か。」
京太郎「１６００・３２００です」ﾊﾟﾀｯ
まこ「やるのう…」
咏「！」
咏（あの待ち…もしかして私狙われてた！？あ、あっぶねー…）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
京太郎（ま、こんな時もあるか…）
咏（ん？狙われたってことは…もしかして意識されてる？？）
咏「～～～～っ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
京太郎「？」
東二局 リザルト
久 １７０００ → １５４００
まこ ２１０００ → １７８００
京太郎 ２１０００ → ２７４００
咏 ４１０００ → ３９４００
東三局 親：京太郎
京太郎「ここだ…ここで決めてみせる！」
久「あら？私達だってこのままじゃ終われないわ」
まこ「それにしても京太郎また上手くなっとるな…」
咏（顔あっち～…あっち～…）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
聴牌和了判定・放銃判定コンマ
久 ↓１
まこ ↓２
京太郎 ↓３
咏 ↓４
和了判定 ↓５
打点判定 ↓６
あ
よ
この男やりおった…
聴牌判定
久 コンマ３５ 判定値１００－（４０＋１５）＝４５ ノーテン
まこ コンマ２７ 判定値１００－（３７＋１０）＝５３ ノーテン
京太郎 コンマ６５ 判定値１００－（４４＋２０）＝３６ テンパイ
咏 コンマ１８ 判定値１００－（４９＋２５）＝２６ ノーテン
和了判定結果 場のコンマ：７４
京太郎 コンマ６５ ６５＋２０＝８５
京太郎の判定値が場のコンマを上回ったため
京太郎の和了確定。
放縦判定結果（コンマ反転）
咏 ４８＋２０＋８１＝１４９
久 ４１＋５３＝９４
まこ ３８＋１５＋７２＝１１５
京太郎 ４３＋５＋５６＝１０４
京太郎のコンマ判定値が対局者含めたのコンマの最大値ではないためロン
放銃は最小値の久！
打点コンマ９３なので倍満…
久が京太郎に倍満２４，０００を放銃！死亡確認！！
東三局 親：京太郎
京太郎「…」
京太郎「…咏さん、あなたに親番を回すのは危険なので、ここで、俺の親で終わらせます！」ﾄﾝ
咏「おー言うねぇ…じゃあ見せてもらおっかなー」
咏（あーもう！わっかんねーからこれでいいや！）ﾎﾟｲｯ
久（なんか、須賀君の雰囲気が…）ﾄﾝ
まこ（一体なんじゃ…）
京太郎「…」ﾂﾓ
京太郎（聴牌…ここか！）
まこ「ｽｯ…」つ発
久「ポンッ！」ﾊﾟｼｯ
京太郎「…」つ白
久「ポンッ！」ﾊﾟｼｯ
久「…」ﾄﾝ
京太郎「それです。ロン！２４０００！」ﾊﾟﾀｯ
久「へ？」ｱｾﾞﾝ
京太郎「ククク…鳴かせたんですよ。染谷先輩が発を切るのを待って…」
京太郎「咏さんのツモを飛ばせるので都合が良かった…」
久「嘘でしょ…」
まこ「利用されたんか…わしは…」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
咏「えっ…えっ！！」
咏「嘘？京ちゃんに捲られた…」
京太郎「言ったはずです。俺の親番で終わらせるって」
京太郎「咏さんに直撃出来なかったのが残念ですけど」ﾆｺｯ
咏「そ、そんな簡単にやらせねーって…」ｱｾｱｾ
咏（い、今の…私だったら躱せた？いや、無理だったかも…）
東三局 リザルト
久 １５４００ → －８６００
まこ １７８００
京太郎 ２７４００ → ５１４００
――対局終了
牌は適当です…
―――――――――――――――――――――
――対局後
久「嘘でしょ…絶対安牌だって思ったのに…」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
京太郎「ああ、３巡目に捨てていた４索と４巡目に捨てた６索子ですか？」
京太郎「あれは『あそこに置いておいた』んです。あえて…」
京太郎「部長を狙った訳じゃなく、皆に対して、俺のロン牌を切るようにね…」ｸｸｸ
咏（いやー…、あのロン牌（３索子）は切るっしょ高めを意識させて純全帯三色って…）ｱｾｱｾ
まこ「むしろまだ聴牌しとらんと思っとったわ…」
まこ「おんしはツモが早すぎるからの…」
久「こんなやり方…いつの間に…」
京太郎「ナイショっす！一応俺も俺で特訓してるんすよ」
京太郎「どうやったら相手の目を眩ませることができるのか…」
京太郎「どうやったら相手の手を自分の思ったように誘導できるのか…って」
咏（きっつー…京ちゃんと普通にやりあったら１０回中３回は負けそう…）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
咏（やっべー…プロなのに高１の男の子に負けたって知られたら、あの生き遅れ達に何言われっかわかんねー…）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
咏（火力で負けたってのがシャレになんねー…）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
咏「ま、まぁ３人の感じは何となくわかったから次行くかー」ｱｾｱｾ
京太郎「うっす！ありがとうございました！」
久・まこ「ありがとうございました！」ﾍﾟｺ
リザルト
京太郎の雀力【聴牌】が＋０．５アップ
久・まこ・咏の好感度が＋０．５＋０．５（勝利ボ）＋２．０（魅力ボ）＝＋３．０アップ
今日は終わりです。
指導内容とか全く考えていないし、キリも良いので。
また、イベント考え切れていないってのが本音ですが…
２４歳児の充電、どうしよう…
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
また、>>406と>>409はGJでした！！
. . -‐……‐-. .
. . : :´: : : : : : : : : : : : : : :｀: . .
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.:': : :./: /: : ::::::l::::::::::::::ﾄ:::: : : : :ヽ: : : : :
/: : : /: ::l::::::::::::::l:::::::::::::ハ::::ヽ::::::.:.l: : : : :
′: :.′::ﾊ:::::::::::::|ﾄ､::斗--ミ::::::,::::::.:l:..........i
i : : : :.斗-ミ::::::::: l| }ﾊ:::::| l::::::::'::::::::l: : : : l
| ..:.:|'::|:::ﾊ:}::::::::八ヾ乂: 」:::::::}i::::::.:l.:.:.:.:.:l
| : :.:.::|l::|⌒ヾ:::::::::::::〉ィ斧卞ヽ:::::}i::::::::l.:.:.:.:.:| 京ちゃんに負けちまったよー…
|ﾉ ::::::|l卞ミx ｀￣ ぅ込ｿ /i:::::}i::::::::l.:.:.:.: |
. 从:::::::〈::|:込ﾘ ｀”’ ' |:::::ﾘ::::::.:l.:.:: : |
. i:ﾊ:::::::|lV::{”’ 〃〃 :|:::/:::::::::::l:.:.i.八
|{ `::::::|l ::|〃 ′ _У:::::::::::.:l:::.:::.:.:.＼
|{ {::::圦 l:| ｒ ､ ／::::::::::::::::::::ﾉ:::i:::::::::.:.:.＼
乂 |::::|::「`| ﾉ .／::::::::::::＿彡::::::::′:::::::＼.:.:
人::::弋:|＞ ／:::::::＞_'"-=ｧ::::::::/::::::::::::::::::ヽ
/:.:.:.:＼:::＼:::::≧=く:＞ '"〃￣´ /::::::::/::::::::::::ﾄ､::::::::
／:.:.〃:::::::Y>=-r=ミ／{{_／' (＠) /::::::::/￣ ｀ヽ:| ￣｀
／__彡ｲ:::::::::/|:::::f7:::/＠)У: : : : : :./::::::::/: (＠) : ﾍ
. {/ ／:::::::／＼:::/::::j: : ／: : (＠): /:::::::八: : : :／: :
厂{f7/: : : : ＼::/／: : : : : : : :八:∧:{:(＠)/: :(＠): i
／): :ﾚ/: : (＠): : ＼ (＠): : : ／: : }|: ヾ : : /: : : : : : :.|
. / ＠): {{: : : : : : : : : : :＼: : ::／ : : : :{l: : : ＼: : (＠): : :.|
もう少ししたら始めます。
帰宅が遅くなったけど、明日は午後から出勤になったから気持ち楽だし。
「充電」は考え付きましたが、思いのほか「膝に乗せてアーン」に苦戦してました。
会話の流れなど整理して書いていきます。
７月第四週のイベントの途中からです。
...-::::::￣￣::::::::ー......
,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::...
,..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ﾊ:::::::::､::＼
/:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::ﾊ::::::::';:::::ヽ
/::::::::;::::;′:::::::::!:::i:､::::::::::i::::::::::::::ﾊ::::::::';:::::::..
/:::::::::::!:::i::::::::::::::|!:::::ヾ､::::::キ､:::::::::ﾊ::::::::i::::::::.
;:::::::::::::i::::|､::::::::::::';ヽ::::ﾊヽ::::ｷ≧ｫ､_::i::::::::l_:::::::
;:::::::::::::ﾄ:::|ハ::::::::::::Vメ x{ィ≧':ﾊ ﾘ:＼!:::::::! Y::::i
i:::::::::::::|-l:トミ＼:::::::∨Zｲ｢ｰぅj:::!,ﾏ:::::ヽ:::::| !:::::i はじめるってよー
!::j:::::::::ﾚ':::ﾄ=ｭ､ ｀ー‐' 匕z彡'´ ﾘ:::::::::::::! ｲ::::::!
l::ﾊ::::::::ﾒﾍﾑ ｊﾊ ﾉ:::::::::::::j´:::::::iﾊ
ﾏ:::ヽ::个.ﾏﾑ_ﾘ /::ノ::::::::::i::::::::::ﾄ､:＼
ヾ::::::｀ﾄ ｀¨ﾏ､ ヽ ＿ ィ:_イ:::::::::::::j:::::::::::l ヾ::｀
＿ ､::::ﾊ ﾏ､ ｒ ﾟ ! ／´ ﾉ:::::::::::::/:::::::::::::トー
ｒ人 ﾑ ﾏ::::ヽ. ﾏ､ ヽ ノ {! ／::::::::::::/:::::＿:::::::ヽ、
ﾏ ム.ﾑ ＼:::::≧ｭｷ＿＿ ｊ:V:::::::::::::／イ ｚ⌒{:::::::::ゝ､_
ﾏ ムﾑ >:::::::｀ーゝ/_ｊｲ::::::::::::::／ ﾏトー-
ﾏ.ムﾑ /ｲ＞-＝ｲ⌒ヽ ）＿:イ／⌒ ヾ _ ｰ､::ミｰ
ﾏムﾑ /:;:::::::::ﾉ´ ｲ ＼ ｀ヾ::::
ﾏ.ﾑﾑ /ｲ::::::::/ ヽ ／_ ヽ ＼ ｀
【前回までのお話】
咏が指導に来てます。
京太郎が対局で咏に勝っちゃった。
コンマ差が僅かだったのでスキル習得の効果でした。
やっぱりスキル恩恵は大きいですね。
「第二部でのスキル習得は難しいかなー」と思っていただけに
大会でも想定していた以上の活躍しそう…
＜咏とのランチタイム＞
咏「ツモ！３０００・６０００！」ﾊﾟﾀﾝｯ
咏「ふぅ…、お疲れー。３人とも悪く無かったぜぃ」ﾋﾗﾋﾗ
咏（あっぶねー…リンシャンちゃんにやられるかと思った…）
咏（さすがに連敗はシャレになんねーって…）ﾋﾗﾋﾗ
和「ありがとうございました」ﾍﾟｺ
咲「ううう…強いよぉ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
咏「まぁ、私プロだし？そー簡単に負けらんないって」
優希「お腹すいたじぇ…京太郎！タコスあるか？」ｸﾞﾃﾞｰ
京太郎「こうなると思って作ってきてるって。安心しろ」
優希「やった！」ﾊﾟｧｧ
久「時間も時間だし、お昼にしましょうか」
咏「ん…、京ちゃん…」ｸﾞｲｸﾞｲ ←京太郎の袖を引っ張ってる
京太郎「咏さん、わかってますって」
京太郎「部長、ちょっと俺ら弁当食ってきますね」
久「え？ここで食べないの！？」
京太郎「はい。咏さんに指導のお礼として『２人でお昼食べる』って約束してるんで」
咏「……///」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
久「うーん…、それなら仕方無いわね…」ｶﾞｯｶﾘ
咲「そんなぁ…二人でご飯なんてズルいよぉ…」ｶﾞﾀｯ
優希「…咲ちゃんは普段学食で京太郎と一緒に食べてるくせに…」ﾎﾞｿｯ
和「そっちの方がズルいですよね…」ﾎﾞｿｯ
咲「あ、あはは、京ちゃんがどうしてもレディースランチ食べたいって言うから仕方無く…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
和「仕方無く、ですか…。須賀君、これからレディースランチは私が頼みますから、いつでも言ってくださいね」
優希「あ、私も頼むじぇ！」
京太郎「マジで！じゃあ、今度頼むわ！」
咲「あわわ…だ、ダメだよぉ！」ｱｾｱｾ
京太郎「お、そうだ！忘れない内に…」ｺﾞｿｺﾞｿ
京太郎「みんな、先日諏訪大社に行ったんだけど、必勝祈願してきたぜ！」
まこ「おお！なんじゃ水臭い。わしらも誘ってくれりゃあ良かったのに」
京太郎「あ、あはは…」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
京太郎「ついでにお守り買ってきました！」
京太郎「ピンとくるのが『開運招福』だったんでアレですが…どうぞ！」ｽｯ
優希「サンキュー」
久「ありがとう、須賀君」
和「大切にします」
まこ「気が利くのぅ」
咲「あれ？私のは？」
京太郎「ちゃんとあるぜ。安心しろ。お前には特別にコレだ！」ｽｯ
咲「えっ、縁結び…」
京太郎「ああ！『咲に好きな人ができたら上手くいきますように！』って祈っておいてやったから安心しろ！」ﾄﾞﾔｧ
和「あっ…」
久「…あらら」
まこ「…ご愁傷さまじゃ」
咲「…」
咲「……」ｼﾞﾜｯ
咲「…ウワーン！あんまりだよぉー京ちゃーん！！」ﾋﾞｴｴｴｴｴｴｴﾝ
京太郎「うえっ！どうしたんだ一体！！」ﾋﾞｯｸﾘ
咲「ひどいよー！ウワーン」ﾋﾞｴｴｴｴﾝ
京太郎「あ、あわわ…」
京太郎「…ゆ、優希！後は任せた！！咏さん、行きましょう！」ｸﾞｯ
優希「私！？」ﾋﾞｯｸﾘ
咏「えっ！う、うん…」
――学食 ※向かい合っての二人掛けの席のイメージです
京太郎「ふぅ…」
京太郎「俺、何か変なことしたかなぁ…」ｶﾞｯｸﾘ
咏「わっかんねー…」
咏（ありゃぁキツイって…遠回しに気が無いって言ってるようなもんだし…）
京太郎「まぁいいか。折角ですし、弁当食べましょ。ちゃんと作ってきましたよ」ｽｯ
咏「やった！この為に長野まで来たようなもんだって」ﾊﾟｧｧ
京太郎「でも、弁当なんで期待しないでくださいよ。作りたてじゃないんで…」
咏「良いって良いって。京ちゃんが作った弁当だから食べたいの！」
京太郎「そうすか？大した物じゃないっすよ？」
モグモグ
咏「うまうま…やっぱ試合の時や収録の時に食べる弁当とは違うなー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「そうですか？」
咏「うん。何つーか、こう、手作りの暖かみと言うか…何だろ？わっかんねー…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「でも、口に合ったなら幸いですよ」
咏「毎回作って欲しいくらいだって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「ありがとうございます」ﾆｺ
咏「…」ﾎﾟｲﾎﾟｲ
京太郎「あっ！咏さん、ちゃんとピーマンも食べてくださいよ！」
咏「うえぇ…ピーマン苦いもんー…」
京太郎「あっ！袖！危ないっす！ハンバーグのソースがついちゃいますよ！！」ｶﾞﾀｯ
咏「おっと…あ、あっぶねー…」ﾋﾔﾋﾔ
京太郎「…あっちゃー」
京太郎「すいません。咏さんの服考えて、ソース使うものは止めとけばよかったですね…」
京太郎「そこまで気が回りませんでした…」
咏「いいって京ちゃん、気をつけるから…」
咏「んしょ…んしょ…」ｿﾃﾞﾏｸﾘ
咏「これで大丈夫！よっと…」ﾋｮｲ
京太郎「ああっ！髪！真ん中で留めてるところが垂れて…」ｶﾞﾀｯ
咏「おっとっと…あぶねー…」
咏「…」
咏「…どうしよう」ｳｰﾑ
京太郎「…仕方ないっすね。俺が口まで運びますよ」
咏「えっ！」
咏「まじ？」
京太郎「仕方ないでしょう…さ、こっち来てください。机に身を乗り出すのも危ないっすから」
咏「あ、あわわ…///」
咏（う、うわ！うわ！これって恋人同士がやるやつ？まじで？いいの？）
咏（う、うわー…これ、えりちゃんにも言えないよー///）
京太郎「どうしたんです？」
咏「お、おう…し、仕方ねー///」ｶｵﾏｯｶ
ガタッ
咏「」ｷﾞｸｼｬｸ
ブツッ
咏「うえっ！」ｶﾞｸｯ
咏「あ…鼻緒が…こ、これは後回し！」ｱﾜﾜ
ピョコピョコ
咏「し、失礼します///」
咏「よいしょ…」ｽﾜﾘ
京太郎「…」
咏「…///」
咏（うわー…京ちゃんの膝に座ってご飯食べさせてもらえるとか…）
咏（頭がフットーしそうだよぉ…）ｶｵﾏｯｶ
京太郎「あ、あの…」
咏「はひっ！」ﾋﾞｸｯ
京太郎「何故、俺の膝に…椅子ごと近くに移動すれば良かったじゃないですか…」
咏「…あ」
咏「あうあう…」ｱﾜﾜ
咏「し、知らねー！す、座っちまったんだから仕方ねーじゃんかー///」ｱﾜﾜ
咏「も、もう京ちゃんが食べさせてくれるまで動かねーもんね」ﾌﾝｽ
京太郎「しょうがないですね…んじゃ、いきますよー」ｱｰﾝ
咏「あーん…///」
咏「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咏「おいひい…///」ｶｵﾏｯｶ
咏（やべー！やべー！味わかんねーってコレ！！）
咏（このこと、あの後期高齢者（健夜・はやり・理沙）達に言ったらなにされるかわかんねーって…）
京太郎「そうすか。よかったです。」ﾎｯ
京太郎「…今のピーマンですけど？」
咏「！」ｺﾞｸｯ
咏「ゲホッ！ゲホッ！！…京ちゃん！酷いって！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
京太郎「いてて！お、おいしいって言ったじゃないすか！」
咏「そうだけど、違うもん！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
…
……
京太郎「で、どうでした？みんなは…」ｱｰﾝ
咏「んっ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咏「いや、前も言ったけど強いよ。ベスト４は狙えるんと思う…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咏「まぁ運もあるけど、優勝しても不思議じゃないって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「そうですか？でも連覇してる白糸台とか、全国で有数の強豪校と闘ったこと無いんでわからないっすよ…はい、どうぞ」ｱｰﾝ
咏「あーん…」ﾊﾟｸｯ
咏「あむあむ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咏「…うーん、リンシャンちゃんもそうとう強いからね。あの子、シード校のエース級と同じかそれ以上…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咏「京ちゃんも同じくらい強いっしょ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「どうかな…？わかんないっすね。咲の方が強いっすよ。」ｱｰﾝ
咏「…」ﾊﾟｸｯ
咏「まぁ、ほぼ同格くらいじゃね？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咏「つまり、シード校のエース級が２人いるってこと。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「はぁ…」
咏「だから、大会でも京ちゃんが今日のような打ち方できたら優勝しても不思議じゃねーってこと。」
京太郎「大丈夫かな…俺は咲のように『持っている』訳じゃないんで…」
咏「私だってねーよ？」
京太郎「そうなんすか？」ﾋﾞｯｸﾘ
咏「うん。少なくともあの子の様に『嶺上牌がわかる』とか『槓材がわかる』とか、そういったのは無い。…あーん///」
京太郎「…はい」ｱｰﾝ
咏「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咏「わかんねーけど、まぁ、そういったのが全てじゃねーってこと」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「…なるほど」
咏「でも、リンシャンちゃんは凄いって」
咏「いくら守備固めても嶺上ツモで削ってくとかタチ悪いっしょ」
咏「しかも聴牌してなくても泣いて嶺上牌から持ってくるから全くわっかんねー…」
京太郎「ははは。俺も何回も泣かされましたよ」
咏「で、京ちゃんは、あの打ち方はどうやって覚えたんだい？…ほれ、あーん」ｱｰﾝ
京太郎「はいはい。」ｱｰﾝ
京太郎「何か、ワシズ牌って言う、翻の４枚中３枚が透明な牌で打つ機会があったんです」
京太郎「双方手牌の大半が見えている状況で、直撃を狙うというか…」
咏「あー…私そういうのダメだわ。わっかんねーもん…」
京太郎「俺もボコボコにされましたよ。半分以上心理戦でしたが、色々見えるものがありましたよ…」ｸｸｸ
咏「なるほどねー」
咏「んー…お腹いっぱい。美味しかったー」ﾉﾋﾞｰ
京太郎「で…」
京太郎「結局ココ（膝の上）で全部食べちゃいましたね…」
咏「おー…だって居心地よくてさー///」
咏（やべっ…改めて考えるとコレ恥ずかしーってー！///）ｶｵﾏｯｶ
京太郎「さ、練習だ！部室に行きましょう！」
咏「お、おう…///」
咏「あ、そうだ…鼻緒が…」
京太郎「さ、行きますよ」
咏「…京ちゃん、どうしたの？そのカッコ…」
京太郎「どうしたのって…咏さんそのままじゃ歩けないじゃないですか」
京太郎「和服だからおんぶするのもアレだし、仕方ないから抱きかかえて行きますよ。」
咏「えええ！！」ｱﾜﾜ
京太郎「大丈夫！部室に行けば鼻緒を応急処置する道具ありますから」
咏（抱きかかえるって…お姫様抱っこ？ぜってーそうだって！ヤベーって！指導に来て良かったよー）
京太郎「さ、行きましょう」
咏「う、うん…お願いしまひゅ…///」
咏（いちち…噛んじった…）
グッ
咏「あっ…///」
咏（私、京ちゃんに抱きかかえられてる…なんか、凄く、暖かい…なんか胸の奥がポカポカしてきちった…///）
京太郎「落ちないよう気を付けてくださいね」
咏「う…ん…」ｸﾞｯ
京太郎「んじゃ行きましょう！」ｽﾀｽﾀ
咏（わっかんねーけど…幸せな時って、こんな感じなのかなー…京ちゃんに包まれてる感じがする…///）
＜特訓しました！＞
ガチャッ
京太郎「お疲れっす！」
咏「お、おいす～…///」
和「！！」ｶﾞﾀｯ
咲「あっ！ああ～！！」ｶﾞﾀｯ
久「…す、須賀君…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
京太郎「うっす！…あ、染谷先輩、その棚にソーイングセットあるんで、取ってくれません？」
京太郎「ちょっと咏さんの鼻緒が切れちゃったんで、応急処置します」
まこ「あいよ…これじゃな。ほれ」ｽｯ
京太郎「すいません。さて、咏さん、降ろしますよっと…」
咏「う、うん…/// 」
咏「わ、悪いねー///」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
和（その手がありましたか…）
和「す、須賀君！私の制服もどこか破けているかもしれません…ちょっと見てくれませんか？」
咲「いや、無いから！…そういうの、止めようって言ったよね？和ちゃん…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
和「ご、ごめんなさい…」ｱﾜﾜ
優希「きょ、京太郎！私にもさっきのやって欲しいじぇー！」ｶﾞﾊﾞｯ
京太郎「なんだ？別にいいけど…んじゃ、いくぞっと」ﾋｮｲｯ
優希「うわぁ…」
優希「えへへ…わぁ～///」
京太郎「こんなんで良いのか？…んじゃ、降ろすぞ」ｽｯ
優希「…ま、またお願いしてもいい？///」
京太郎「別に良いけど…」
和「…」ｱｾﾞﾝ
咲「普通にお願いすればいいみたい…」
――少しして
咏「んじゃ、午後は個別に特訓といこうかねぃ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
久「よろしくお願いします！」
優希「心強いじぇー！」
まこ「こんな機会は滅多に無いからの。無駄にせんようにな」
優希「は～い」
…
……
咏「さて、京ちゃんは…」
咏（正直何にもねーんだよなー…）
咏（さっき私負けたしなー…どうしよ…）
京太郎「咏さん、高打点の手の作り方のコツってありますか？」
咏「うーん…コツって言われてもなー…試してみる？？」
京太郎「はい！」
咏「じゃあやってみっか…」ﾋｮｲｯ ←京太郎の膝の上に座る咏
京太郎「！！」
京太郎「う、咏さん！どこに座ってるんすか！？」ｱﾜﾜ
咏「し、仕方ねーじゃん！京ちゃんデカいから後ろからじゃ手牌が見えねーんだって///」
イチャイチャ キャッキャッ
和「あっ！」ｶﾞﾀｯ
咲「あーっ！！」ｶﾞﾀｯ
優希「わわっ！のどちゃん！咲ちゃん！山が崩れたじぇ！またやりなおしだじょ！！」ｶﾞｸｯ
――少しして
京太郎「…で、この場合はどっち切ればいいですか？」
咏「うーん…わかんね…こっちかな？」ｽｯ
京太郎「えっ！根拠は？」
咏「…なんとなく」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
京太郎「そ、そうっすか…」ﾄﾝｯ
咏（あー、なんか気持ち良い///…座り心地良い///）ﾓｿﾞﾓｿﾞ
京太郎「ちょっ！咏さん、膝の上座っても良いですけど動かないで下さい///」ｱｾｱｾ
咏「う、うん…ごめん///」
久「」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
京太郎「んで、次はどうしましょう…」
咏「こ、こっちでいいんじゃないかな？」ｽｯ
京太郎「これも何となく、ですか？」
咏「うん…///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
咏（なんかヤベーこれ…頭がボーっとしてくる…///）
京太郎「だ、だからモゾモゾしないでくださいってー///」ﾑｸﾑｸ
京太郎（や、やべっ…反応して…）ﾎﾞｯｷｰﾝ
咏「あっ…?」
咏（へ、変な声でちったよー…）
咏「んっ…? な、何か当たって…///」
京太郎「せ、扇子っす扇子！」ｱﾜﾜ
まこ「」ｲﾗｲﾗ
ハートが文字化けしちゃった…
―――――――――――――――――
京太郎「あっ！」
咏「ふぇ…///」ﾎﾞｰ
京太郎「…ツモった…しかも倍満手…すげぇ！」
咏「だ、だろー！まぁ、こんな感じ？」ﾄﾞﾔｧ
京太郎「すげーっすよ咏さん！」ｸﾞｲｯ
咏「あっ…///う、動いちゃ…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
京太郎「あ…す、すいません…」ｶｵﾏｯｶ
――特訓終了
咏「ま、こんなもんかねー」ﾋﾗﾋﾗ
京太郎「あざっす！凄く参考になりましたよ！！」ﾍﾟｺ
久「そうね。大会までに修正できる範囲だし、明日からは三尋木プロの指導内容を復習していきましょう！」
咏「まぁ、気負いすぎてもダメだって。普通にやれば勝ち進めるだけの戦力はあっからさー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
咏「あとは平常心？みたいな。わっかんねーけど」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
咏「ま、私個人としては、き…清澄が大会を盛り上げてくれると思ってっから！期待してるよー。」
咏「また東京で会うと思うし？何より私が解説する試合に出てくれよー」
咏「特等席で（京ちゃんを）見たいから」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
京太郎「おまかせあれ！」
久「そうなれるよう最善を尽くします！」ﾍﾟｺ
咲「今のって、『清澄が』じゃなくて『京ちゃんが』って言おうとしてなかった？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
和「そうでしょうね。間違いないです…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
優希「三尋木プロ…全部京太郎見て話ししてるじぇ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
まこ「コラ！お前らちゃんとお礼せんか！」ﾊﾞｼｯ
リザルト（ランチタイムと一緒）
咏の好感度が＋０．５＋２．０（魅力ボーナス）＝＋２．５アップ
京太郎の雀力【聴牌】・雀力【守備】が＋１．０アップ
久・まこ・咲・和・優希の雀力【聴牌】が＋５．０アップ
今日は終わりです。
予定以上にグダグダ書いてしまった…申し訳ありません。
次の和イベントの安価までやりたかったですが、
時間も時間なので明日にします。
今日もお疲れ様でした！
. . -‐……‐-. .
. . : :´: : : : : : : : : : : : : : :｀: . .
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.:': : :./: /: : ::::::l::::::::::::::ﾄ:::: : : : :ヽ: : : : :
/: : : /: ::l::::::::::::::l:::::::::::::ハ::::ヽ::::::.:.l: : : : :
′: :.′::ﾊ:::::::::::::|ﾄ､::斗--ミ::::::,::::::.:l:..........i
i : : : :.斗-ミ::::::::: l| }ﾊ:::::| l::::::::'::::::::l: : : : l
| ..:.:|'::|:::ﾊ:}::::::::八ヾ乂: 」:::::::}i::::::.:l.:.:.:.:.:l
| : :.:.::|l::|⌒ヾ:::::::::::::〉ィ斧卞ヽ:::::}i::::::::l.:.:.:.:.:| 京ちゃんまたね
|ﾉ ::::::|l卞ミx ｀￣ ぅ込ｿ /i:::::}i::::::::l.:.:.:.: |
. 从:::::::〈::|:込ﾘ ｀”’ ' |:::::ﾘ::::::.:l.:.:: : |
. i:ﾊ:::::::|lV::{”’ 〃〃 :|:::/:::::::::::l:.:.i.八
|{ `::::::|l ::|〃 ′ _У:::::::::::.:l:::.:::.:.:.＼
|{ {::::圦 l:| ｒ ､ ／::::::::::::::::::::ﾉ:::i:::::::::.:.:.＼
乂 |::::|::「`| ﾉ .／::::::::::::＿彡::::::::′:::::::＼.:.:
人::::弋:|＞ ／:::::::＞_'"-=ｧ::::::::/::::::::::::::::::ヽ
/:.:.:.:＼:::＼:::::≧=く:＞ '"〃￣´ /::::::::/::::::::::::ﾄ､::::::::
／:.:.〃:::::::Y>=-r=ミ／{{_／' (＠) /::::::::/￣ ｀ヽ:| ￣｀
／__彡ｲ:::::::::/|:::::f7:::/＠)У: : : : : :./::::::::/: (＠) : ﾍ
. {/ ／:::::::／＼:::/::::j: : ／: : (＠): /:::::::八: : : :／: :
厂{f7/: : : : ＼::/／: : : : : : : :八:∧:{:(＠)/: :(＠): i
／): :ﾚ/: : (＠): : ＼ (＠): : : ／: : }|: ヾ : : /: : : : : : :.|
. / ＠): {{: : : : : : : : : : :＼: : ::／ : : : :{l: : : ＼: : (＠): : :.|
>>448に追加
咏の好感度＋０．５（特訓分）の記載漏れ。
追加します。
お疲れ様です。今しがた帰宅しました。
人いるかわかりませんが、先に和とのデートの安価だけ取っておきます。
食事などの間に内容考えます。
＜和とデートします＞
和とのデートの内容（シチュ・場所・状況など、なんでもOK。簡単で良いです。）
↓１～３までの内容等から上手く組み立ててみます。
水族館イルカショーでびしょ濡れ
膝枕
ごめん誤爆
ぼちぼち始めていきます。
ちょっと内容がまだボヤけてるから今日も投下ペースが
ゆっくりになりそうです…。
大会前最後のイベントです。
デート系が続いてしまいましたが、それも今日までの予定です。
/ )---､
〈 ｲ_{┌‐‐
└'‐ｸ }
＼ { |┐
λ / ∧
〈-=彡' ∧
∧__彡' 〉
{ {
∨ ∧
| / ﾘ
__ | ,/ /{
---- 〈:::::＼ | / / ｛
´ ／＼-､＼ | ,/ l|
-／ ＼ 〈::::::::/＼Χ＿_ | / |
{/ / / ＼＼ ヽ＼/:::::∧ ∨:.} /| {
. ///｜ | | lﾄ､ l l イ:::∧ ∨ } l| /
| l | |l l | | l| 八从li |:::::::∧ ∨ /
| l | |l l＼l＼八从芹苅 i |￣|l i/ ll /
八l | |l |芹苅 乂ﾂ 'l | l l||_// l| / 今日は私がメインです！
. /::＼八从乂ﾂ .::::::. l | ﾚ´// } ,/
. ⌒/ / / ∧ .:::. '__, ∧ｌ| |:./｛ } /
/ / / / 个ト . イ| || l/ } /
. / / / / l|｜ | 〕i千 /:.:| ||/ / ∧
/ / / / |｜_|/／-,/.:.: | || / / ＼
. / / / / /_|／:./ /:.:.:.八 ∨ / // ＼
/ / / / //:.:.:.:./ ／:.:／ ∧ ∨ / / 〉
. / / / / /人:.:.:.:{／:.:／ ＼ ＼{ -‐
. ／ / / / ／ ＼ヽ/:.:／ : : : :}＼ ＼'´ ＼ ＼
／ / / / ／ }::.:.:/: . . . . . . . : : : :| /:.＼ ＼ ＼ ＼
.／ ／/ / ,／{: : . . . . ノ:.:.:.|: : : : : : : : : : : :八＼:./＼ ＼ ＼ ＼
【前回までのお話】
大会前に咏が指導してくれました。
プロですが、そういうのもアリな世界という事で…
安価内容、本当に少しだけ改変します。
すみません！！
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
７月第四週 週末
＜和とデートしました＞
――水族館前
京太郎「あっ和！おーい！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
和「須賀君！」ﾄﾃﾄﾃ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼=＝ﾌl
r-､_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::＼ |
/ ﾞ､::::::, -―-､:::::/:::::/::::::|:::､::ﾞ､:::､:::::::::::::ﾞ!､
::ｰ -､ / ｀Y >´ /::::/:::::/::;:::::::|::::|::::|:::::|:::::､:::ﾞ､::!
､::＼＼ | ／ｹヾ､ |:::/:::::/::/::::::::|:::::|::::|:::::|:::::|::::|ヾ|
:::＼::＼＼二<三ﾐ､ｰ--'´／八 /:/:::::/::ｨ:::::;::::|.|:::ﾊ:::|ﾞ;;;|:::/|:::|::|
;＼:::＼:＼;;;::::::::: (_ﾞ､_ , ノ／ >､._/;|:|::::/::/ |::/|:;:ﾄ|::/ |├,,|:/:::|::|:::|
＼___＼;;:::::｀ｰ--／:／｀´｀＾ｰ/:::::::,--､|::::|:::|´ ／5):| ゛| ﾞ､::::::::ﾞ､
＿＿＿.二..-‐::´／:::::::／:::::/ ＼:（ ⌒ ＼|V ｀ ｰ'" ｀! |::::::::::| 「お、お待たせしました…」ｾﾞｪｾﾞｪ
;;;;;::-‐ ´::::::;::::::'´:::::;／:::::;∠＿＿｀ヾ､___ """" / /:::/:::/
::::::::::::::::::::::::_,:::-‐;´,::-‐:´:::::::::::::::::￣/ ｀ ､ ´/､ ／::／::/
:::::::::_, -‐;;´-ｧ ´ __￣￣｀゛ｰ--､_,.ｲ､｀ｰ-､__｀__>- ､__ .ノ .Y´:／::;:ノ
_, -‐´￣/／-‐::´:::;;￣二ニ-‐ ´ ﾞ､ ｀｀ﾆｧ--ｲｲ￣ | |￣￣
／::::::;: -‐ ´ / ﾄ､ |｀´￣ｲ>､_/ ､ |
.. ／:::::／ / ! ﾞ､___,,ｲ ＼_ |_,┤
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レ' | , , ／ ＼ 〈!｀l_
（｀(ｰ､_,､__,t､ｨ|/ / ＼ （｀! |┼､.
__,......----､___,」｀ｰ-!_!＿」__/ / ＼ 5//±_」ﾞ､.
ｲ/ ///, --､___ ｀ﾄ ﾆ!ﾆ!ﾆ!ニ!〉_〉==＝＝＝＝===､h‐n|〉/´,.＼)´ |
7 //´/ ＼ ￣｀.| |彳Y￣!二!ｰ!┬!-ﾄ､)__|ﾆtｹﾄ'´!｀i |‐-､
_＿// / ｀ー―‐| ﾄ'｀´￣ ト| ||ζ | | |. 〉 ﾄ-､ζ
京太郎「いや、そんな待ってないし、何より時間通りだろ？それよりも…」
京太郎「やっぱり和はそういった服が似合ってるな。今日も可愛いぜ！」ﾆｺｯ
和「か、かわ…！会ってすぐにそ変なこと言わないで下さい///」ｶｰｯ
京太郎「す、すまん…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
和「いえ…ごめんなさい…。その、ありがとうございます…///そんなこと初めて言われたから、少し驚きました…」
和「やっぱり、こういった服はマイノリティなようで…」
京太郎「そうかなぁ…」
京太郎（国広先輩みたいな人もいるからなぁ…）
京太郎「でも、和はそういった服の方が似合うと思うぞ。」
和「あう…///」
和「それで、今日は水族館ですか？」
京太郎「おう！俺も一昨日知ったんだが、今だけ期間限定でエトペンとコラボしたグッズが売っているらしいからな！」
和「！！」
京太郎「和も興味あるかと思ってな。」
和「見てみたいです！！」
京太郎「そうこなくっちゃ！じゃあ…」
京太郎「全ての条件はクリアされた！行くぞ！カレン！」ｽｯ
和「はい！ゼロ…」ｷﾞｭｯ
和「…ふふふっ」ｸｽｸｽ
京太郎「なーんてな」
和「もう…」
和（須賀君の手…暖かいです…）
京太郎（あああ！和の手マジで柔らかい！今日はもう手は洗わねー！）
――館内にて
京太郎「お！丁度イルカショーの時間みたいだ。見てみないか？」
和「いいですよ」
京太郎「そういえば、世界にはピンク色のイルカもいるらしいぞ」 ※実際に生で見たことありますが、>>1の好みではなかったです。何か不気味というか…
和「え？そうなんですか？」
京太郎「ああ。俺も生では見たこと無いんだが…色的に和と合うかもな」
和「ちょっと見てみたいですね…」
…
……
ジャバーン！
キュー、キュー…
京太郎「うおっ！すげージャンプ…何か最前列で見ると迫力あるな！」
和「はい！あ、エサを待っている仕草も可愛いですよ」
京太郎「前にテレビで見たことあるけど、頭も良いんだよなイルカって」
和「そうみたいですね。人と一緒に泳ぐみたいですし。一度ドルフィンスイムツアーとかも行ってみたいです」
京太郎「なんか癒されそうだよな」
和「あ！もう一回飛ぶみたいですよ！」
京太郎「おっ！…うわ、次はさっきよりも高いな。届くのか？？」
ザバッ！
京太郎「すげぇ！届いた！！」
和「わぁ」
ジャバーン！！！
ビシャビシャ！
和「きゃっ！」ﾋﾞｼｬｰ
京太郎「うおっ！」ﾋﾞｼｬｰ
京太郎「ビックリした…流石にさっきよりも高いジャンプだったから水飛沫も凄いな…」ﾋﾞｯｼｮﾘ
和「はい…注意書きはありましたけど、まさかココまで飛んでくるなんて…」ｸﾞｯｼｮﾘ
京太郎「！」
京太郎（なんと！ピンクのレースか…下着もピンクとは徹底してるな…）
和「うう…濡れちゃいました…」ｱｳｱｳ
京太郎（濡れたせいで肌に張り付いて…イルカさん、ありがとう！）
イルカ「キュー！（ええんやで！）」
京太郎（アイツ！脳内に直接！？）
京太郎（…それにしても、やっぱり和のおもちは最高だなー）
京太郎（形・ボリューム共に申し分無し！）ｼﾞﾛｰ
和「須賀君？」
和「！」ﾊｯ
和「そ！そんなにジロジロ見ないで下さい！///」ﾊﾞｯ
京太郎「あ、スマン…つい」ﾃﾍﾍ
和「もう…///」
京太郎（あぁー…カバン抱えたせいで見れなくなっちまった…）ｼｮﾎﾞｰﾝ
――少しして…
京太郎「さ、さぁ、イルカショーも終わったし、グッズでも見に行くか」
和「はい！どんなのがあるんでしょう…」ﾜｸﾜｸ
――売店にて
京太郎「おーい和、どうだ？気に入ったのはあったか？」ﾌﾘﾌﾘ
和「須賀君！はい！このぬいぐるみにしました。」ﾊﾞｯ
京太郎「おお！この水族館仕様になってるヤツか！良く出来てるな」
和「はい！」ﾆｺﾆｺ
京太郎「向こうにフレームがエトペンになってるプリクラがあるぞ。撮らないか？」
和「撮りたいです！！」ｶﾞﾊﾞｯ
京太郎「よっしゃ！じゃあ行くか！」
プリクラ『もう少し中央に寄ってね！』
京太郎「お、そうか…仕方ない。和、悪いな」ｸﾞｯ
和「あっ…///」ﾑﾆｭ
和（す、須賀君に抱き寄せられて…///）
京太郎（ふおぉぉぉぉ！和のおもちが当たってるぅぅぅ！！）
プリクラ『撮るよー！３…２…１…』
カシャッ！
京太郎「おおーいい感じに撮れてる」
和「このフレーム初めて見ました！須賀君、見つけてくれてありがとうございます」
京太郎「たまたまだって…」ﾁｮｷﾁｮｷ
京太郎「ほい、和」つプリクラ
和「わぁ…」ﾊﾟｧｧ
和「…」ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ
和「…んっ」ﾌﾟﾘｸﾗﾊｶﾞｼﾃ
和「…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
京太郎「和？どうした？？」
和「はい。折角なので、携帯に貼ろうかと…」
京太郎「えっ！そんなところに貼ると皆に見つかるぞ」ｱﾜﾜ
和「私は構いませんよ？？」
和「むしろ見つかった方が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
京太郎「そ、そうか…俺がイジられるんだろうなぁ…」ﾊｧ
――水族館の隣の公園にて
京太郎「ここで良いか…少し遅くなったけど、お昼にしようか」
和「はい」ﾄﾃﾄﾃ
京太郎「和、ありがとな。今日昼食作ってきてくれて」
和「良いんです。いつも須賀君にご馳走して貰ってますし…」
和「それに、外で食べる予定だったので、お弁当では無くて、サンドイッチ系ですが…」
京太郎「良いって良いって。俺は和が作ってきてくれたっていう事実が嬉しいんだからさ」
モグモグ
京太郎「美味い美味い」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「卵サンドもカツサンドも、今日作った物だろう？結構バリエーションあるから準備も大変だったんじゃないか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
和「そ、そんな大した事してませんよ」
京太郎「美味いし文句無いって。和はきっと良いお嫁さんになるな」ﾆｺｯ
和「ありがとう…須賀君に言ってもらえると、本当に嬉しいです…///」ｶｰｯ
和「あ、お、お茶！お茶飲みます？私の水筒ですけど…」
京太郎「いいのか？」
和「はい…どうぞ」ｽｯ
京太郎「サンキュ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
和「わ、私も…」ﾄｸﾄｸ
和「…」ｸﾙｸﾙ ←コップを回して飲み口を探してる
和「…」ｸﾙｸﾙ
和「！」ｺｺﾀﾞ!
和「んっ…」ｺｸｺｸ
和「…ふぅ///」
――少しして
京太郎「気持ちいいな…くぁ…」ｱｸﾋﾞ
京太郎「少し眠くなってくるな…」ﾒｦｺｽﾙ
和「横になりますか？」
京太郎「ん？何処に？？」
和「わ、私の膝枕で良ければ…///」
京太郎「えっ！良いのか？」
和「…はい」
京太郎「マジか！じゃ、じゃあ遠慮なく…」ｺﾞﾛﾝ
和「どうぞ」ﾆｺｯ
京太郎「！！」
京太郎（なんだこの絶景は！二つの山がそびえ立っていて和の顔が見えない…）
和「…ふふっ」
和（なんか、こういう須賀君…可愛いです…）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「んっ…」
京太郎（頭撫でられて…気持ち良いな…）
和「…明日からは東京ですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「そうだな…」
和「今日、こうやって過ごせて良かったです…家にいると、落ち着かなかったでしょうし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「俺もだよ。きっと牌を触ってたと思う…」
和「私、大丈夫でしょうか…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「やることはやったさ…」
京太郎「…和、試合でのオーダーはわからないけど、俺よりも先に和が打つのなら」
京太郎「安心してくれ。何があっても後ろの俺が何とかするから。」
京太郎「咲もオーダーでは後半にいる気がするし。俺らに任せとけ…」
和「須賀君…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
和「ありがとうございます…。ですが、須賀君はいつもそう言ってくれますけど、あまり自分を追い詰めないで下さい」
和「須賀君の目を見ればわかりますが、須賀君も余裕無い事くらい知ってるんですよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「…バレてた？」
和「はい」ｸｽｸｽ
和「口元は笑ってますけど、目は笑ってないですから…」
和「きっと、『俺が何とかするんだ！』って自分を追い込んでいるんだろうなって…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
和「だから私は『須賀君がそう思わないように打ちたい』んですけど、そこまで出来るか不安なんです…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「和…」
和「須賀君、私も須賀君と並んで打てるように頑張りますから、あまり自分にプレッシャーかけないで下さい…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「そうか…そうだな…」
京太郎「和…、もし俺が和より前に打つことになって、ミスっちまったら…」
京太郎「その時は頼むぜ…」
和「はい。任せてください」ﾆｺｯ
京太郎「なんか、何だかんだで今日も麻雀の話になっちゃったな」ﾊﾊﾊ
和「そうですね」ｸｽｸｽ
京太郎「…なぁ和、大会が終わって落ち着いたらまた出かけないか？」
京太郎「麻雀のこと、何も考えなくても良い時にさ…」
京太郎「その時は、余計な事考えず、純粋に和と一緒にいることを楽しめる気がするからさ…」
和「須賀君…」
和「約束…ですよ？」
京太郎「ああ」
和（その時は、部活の仲間や同学年の友達では無くて…）
和（まるで恋人の様に一緒に歩いてみたいものですね…）
リザルト
和の好感度が＋０．５＋２．０（魅力ボ）＝＋２．５アップ
アイテム『和とのプリクラ』をゲットしました。
＜７月第四週 ウィークリーリザルト＞
須賀京太郎
／イ ／ V ヽ､ ｀
, ´／ | ＼
＿／ ' ' ,: | ＼
￣￣／ / // } |
／ / 〃 / | |
／ { /.' ∧ } |
／＿, ィ ∧ /_ | / V ∧
/ / / ∧{tｫﾐ、 , / | ' 、
/ ｲ / /| 弐_ V | / __}/ _ヽ
| / , : ー':, ∨/ イ乎(_ ヽV |
∨ {/ ' / ／ Vzソ V}
{ ､ ﾘ
∧ ｀
､
∧ ｀
|l∧ ￣ ＜
｢´∧ ´
.:'//＞--==≦ゞ
//////／／＼ /
/////// / ∧
{/////〈/{ / | /／,
∧//// ∨､ , ｝ ,:／／
{// ∧// ∨V{ | ｢￣/´///
///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
/// {///∨/ ∨{ r,/ ///////
{///|////////V＿_/ ////////
rく///|//////r=ミ// イ////////
※ 表示方法変えました。 現在地／最大値 です。
スキル
「麻雀に愛された少年」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、放銃判定＋１０、自身和了時の自身の放銃判定＋５
「神域の片鱗」 自身の聴牌判定＋５、和了判定＋１０、放銃判定＋１５
？？？
？？？
アイテム
・古びた麻雀牌
・近藤
・フェロモン入り香水
・ゼロのコスチューム
・はやりんの写真集
・桃子の自撮り写真
・桃子とのツーショット写真
・咏の自撮写真
・豊音＆エイスリンとのスリーショット写真
・咏とお揃いの扇子
・和とのプリクラ ←NEW
残金 ８，５００円
バイト先
・roof-top
＜主な好感度一覧＞
咲 ５２．５
優希 ５１
和 ４８．５
美穂子 ４４
咏 ４２．５
桃子 ４１
久 ３４．５
まこ ３２
衣 ３１．５
智美 ２９．５
照 ２９．５
一 ２７
純 ２６．５
華菜 ２６．５
数絵 ２６
智紀 ２５
睦月 ２２
未春 ２１．５
淡 ２１．５
白望 ２１．５
透華 ２１
ゆみ ２０．５
憩 ２０．５
星夏 ２０
良子 ２０
靖子 ２０
豊音 １９
ハギヨシ １８．５
塞 １８．５
エイスリン １７．５
胡桃 １７
純代 １６．５
佳織 １６．５
ちなみに、バイトは大会直前のためお休みでした。
――――――――――――――――――――――
買い物に行きますか？？
１ 行く
２ 行かない
↓ １～３で多い方
買い物には行きませんでした。
＜清澄高校目メンバー大会直前ステータス＞
片岡優希
雀力【速度】３８５ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
「タコスパワー」 南場での自身の聴牌判定・和了判定・放銃判定が＋５
＜オカルト＞
「東場の神」 東場のみ自身の聴牌判定＋２５、和了判定＋１０、打点判定２段階アップ
染谷まこ
雀力【速度】３７５ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「闘牌の記憶」 自身の聴牌判定+＋１０、和了判定＋５、放銃判定＋１５
竹井久
雀力【速度】４０５ 雀力【守備】４１０
＜スキル＞
「清澄の頭脳」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０
「悪待ち」 自身の聴牌時に和了判定＋１０、自身の放銃判定－１０
原村和
雀力【速度】４０５ 雀力【守備】４００
＜スキル＞
「のどっち」 自身の聴牌判定＋２５、和了判定＋１０
宮永咲
雀力【速度】４２５ 雀力【守備】４００
＜スキル＞
「魔物の闘牌」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０
＜オカルト＞
「槓材収集」 自身の聴牌判定＋１０
「嶺に咲く花」 和了判定＋１０、自身和了時に自身の放銃判定＋２５
「？？？」 自身の聴牌判定・和了判定・放銃判定＋５
今日は終わりです。
次は大会開始から始めます。
過ごし方と言うか、流れが大会仕様に変わります。
また、大会に出場する各キャラのステータスやスケジュール等の最終調整などで
本編の再開は数日後くらいになるかも。
それまではトーナメントでのシード校以外の各校の位置を安価で決めていく予定です。
表は上手く作れないと思うので、記載とかわかりにくくなるかもですが…
あ、ファンクラブメンバーの追加（予定では最終）もありましたね。
これもやります。
今日もお付き合いありがとうございました！
_ -───- _
. 、
／:> ＼ ＿_
＿＿_j／ ＿_ Y´::::ﾉ:ヽ
|::::::::::/ . : : : :! :. . : : . : : : . : . . {::::::::ヾ.イ::::〈
!:::::::/ / /. : / /: : .:| ::｜: : :;: : : :|: . : : :. ヽ::::::::::};}:::::::|
l:::::/ / / . :/ /: : /｜ ::| : : :|: : : :ﾄ､:｜:|: : }´:::::::|ト__:/
{:::/ /.: ; . :/ /: : ::{: :| ::｜: : :!、: : | |: j､:|: : l:::::::ｨ´ヾ:::ヽ、
/:| ﾊ: :｜ |: :l | ｀ﾄ､}lヽ: :'、: :ﾄ､斗匕/ l | |｜| l::r‐く|ヽ/{´
ヽl |_l: : |: :|: :|rﾃ干示ﾄ'＼lヽl´::rf苡圷¨} |/-|: ￣:|: :l ｜ むぅ…もうお終いですか…
ﾚ ＼ﾄ､ ＼ヽ 弋:ツ : : ::. ::. ゞ夕 ノ/ ´|: : : :|: :| |
ｲl| |＼}l｀.:xwx:. , .:xwx::. ＿ﾉ; ::｜ | |
/ j｜! ﾊ /／ | : :|:l: : :｜
/ .ｲ j｜l介 ､ ／´ ! : :!:l: : : |
/ /｜ |｜l｜{ ､ ´ ｀ イ＿ | : :l l: : 八
/ / l| ｜l｜|｜ __」￣ {､:::::ヽ､ | : :| !: : : ∧
/ // l| ｜|厶斗‐::´:r‐! ／::::::::::::｀::| : :ト､: : : : ﾊ
l / /| ｜::::::::::::::::::/-､ ｧ´:::::::::::::::::::::八 . : }>､＼: : :ﾍ
| 〃 ∧! ﾄ､::::::::::::::::l￣￣ ７::::::::::::::::::::::::/ . :j ヽ }: : :ﾍ
l// }/'| 八::＼::::::::::| /:::::::::,.-‐::´:::// . ::/ ／´∨: : : :ﾍ
// ∨ / ﾊ:.:.＼::＼::::l ／-‐::´:_,..:.:￣// . ∨〃 }ヾ: : : :ﾍ
{ｲ / / / l ヽ:.:.:}＞-::!./-‐＜:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ/ ∨ｲ Vヽ ､: : }{
>>487
全ての試合でオーダー変更自由ですよ。
だから京太郎先鋒でゆーき大将、咲をベンチという編成も出来るし、京太郎を常にベンチウォーマーにすることも出来ます。
コンビニ行ってました。
>>491でも書きましたが、試合の度にオーダー変えれます。
もちろん他校（哩姫のみ使用で並びが固定。姫子→哩の順は不可）も変えれます。
原作通りのオーダーでやっても問題無いです。
例えば白糸台なら照→淡→あと三人という順にして、次鋒までで他校を飛ばしに行っても良い。
また、先鋒で仮に白糸台：照、臨海：智葉、永水：小蒔、有珠山：成香とかになったら
有珠山が飛ぶ可能性極めて高くなるから先鋒を成香→爽にチェンジしたり。
僕個人としては、他校のエース級がバラけることで、清澄の誰を何処に配置するのかで
戦略面での楽しさなども生まれたら嬉しいです。
かじゅで安価を取ってた者です(一人しかいなかったので分かると思います)
今まで安価に参加していましたが、これから長い時間忙しくなるため、今日限りでここから去ろうと思います
大会を見たら離れなくなりそうなので、切りがいい大会前の和のデートまでと決めてました
本当は少し前から忙しかったのですが、和のデートまでは見たかったので忙しいのに見ていました(笑)
これからは安価には参加しませんが、時間があるときには見に来ようと思います(本当は安価に参加したいけど、一度やりだすと離れなくなるので)
たくさん楽しませてもらいました。これからも頑張ってください。今までありがとうございました
長ったらしくてすみません
>>487だけど、東場を優希に任せて、失速する南場を京太郎が補うって形にできれば清澄最強ねって思ったけどそういうことはできないんだろうなってことです。
東場と南場で選手交代って書けばよかったのかすんません。
あと相手チームのオーダー見てからこっちのオーダー決めていいんですか？一応どのチームもその時その時で編成変えられるそうですけど、これ最初に決めたチームが一番不利じゃないですか。もし４チームを平等にしたいなら最初にくじ（安価コンマ）引いて、コンマが低い順に編成決めてくみたいにしないとダメなんじゃないかな。
それでは長文失礼しました。次回も楽しみにしております
>>494
最後の書き込みでコンマ77か…、これはかじゅに何かある？
後、トーナメントでの各校の位置は安価よりコンマで決めたほうがいい気がする
勢いおちてんぞー しっかりしろよ
お疲れ様です。
２１時頃帰宅して、未完成だったキャラの能力作成中です…
あと二人…メグと智葉…
各キャラのスキルやオカルト名は半分勢いです。いい名前思いつかなくて…
>>494
そうだったんねすね。IDとかあまり気にしないから一人とは思いませんでした。
今までありがとうございます。
もし、時間が出来て見れた際に無事完走できた姿を見せられるよう頑張ります！
>>495
私も読解力が落ちていて申し訳ありません。
ご指摘の部分が難点なんです…
>>496
そうですよね。ランダム性に任せる部分は安価出して安価先のコンマで決めます。
>>497
あう…。すいません。帰宅が遅くなりがちというのは理由にならないと思うので、気を入れなおします。
ところで…人いますか？
もし５人くらいいたら、２３：３０くらいからトーナメント表作ります。
思ったよりいた！
本編進めないと言ってるのに嬉しい限りです。
決め方だけ先に書きます。
＜全国大会トーナメント表＞
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
初戦…１～１４のA～Dで対局し、一位が通過
準々決勝…シード１と１～３の一位、シード２と１０～１２の一位、シード３と７～９の一位、シード４と４～６がの一位がそれぞれ対戦。
それぞれ上位２校が勝ち抜け。
準決勝…ブロック右AとB、ブロック左AとBの上位２校がそれぞれ対戦。各上位２校が勝ち抜け。
決勝…ブロック右と左の上位２校が対戦。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
（ブロック右A） （ブロック左A）
シード１ シード３
１A （例）清澄 ７A
１B ７B
１C ７C
１D ７D
２A ８A
２B ８B
２C ８C
２D ８D
３A ９A
３B ９B
３C ９C
３D ９D
（ブロック右B） （ブロック左B）
４A １０A
４B １０B
４C １０C
４D １０D
５A １１A
５B １１B
５C １１C
５D １１D
６A １２A
６B １２B
６C １２C
６D １２D
シード４ シード２
表の線を書けない>>1はくそダサよー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
トーナメント表について
その１
まずは、白糸台・臨海・永水・千里山の四校のコンマを出してコンマ大きい順に
シード１～４にあてはめます。
その２
清澄・阿知賀・新道寺・姫松・宮守・有珠山・他校１～６の計１２校のコンマを出して大きい順にトーナメント表の
数字１～１２に当てはめていきます。
清澄だけは例外で、必ず白糸台の逆のブロックになります。
その３
その２の状況を見て、他校１～６の内、３校が釼谷・越谷女子・鹿老渡になります。
その４
>>1ｶﾞ適当にサイコロでも振って、他の高校の位置を決めます。
その２の追記。
各ブロック２校までにします。
例）１：阿知賀、２：宮守、３：姫松などになったら、姫松が自動的に４以降になり、
他校が３に繰り上がります。以降は自動的にズレていきます。
では、決めていきます！
まずは、シード校について。
シード校の位置をコンマで決めます。
白糸台 ↓１
臨海 ↓２
永水 ↓３
千里山 ↓４
＜全国大会トーナメント表＞
シード校の位置が決まりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
初戦…１～１４のA～Dで対局し、一位が通過
準々決勝…シード１と１～３の一位、シード２と１０～１２の一位、シード３と７～９の一位、シード４と４～６がの一位がそれぞれ対戦。
それぞれ上位２校が勝ち抜け。
準決勝…ブロック右AとB、ブロック左AとBの上位２校がそれぞれ対戦。各上位２校が勝ち抜け。
決勝…ブロック右と左の上位２校が対戦。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
（ブロック右A） （ブロック左A）
S１ 白糸台（西東京） S３ 千里山女子（北大阪）
１A ７A
１B ７B
１C ７C
１D ７D
２A ８A
２B ８B
２C ８C
２D ８D
３A ９A
３B ９B
３C ９C
３D ９D
（ブロック右B） （ブロック左B）
４A １０A
４B １０B
４C １０C
４D １０D
５A １１A
５B １１B
５C １１C
５D １１D
６A １２A
６B １２B
６C １２C
６D １２D
S４ 永水（鹿児島） S２ 臨海女子（東東京）
その２
次は、目だった描写のあった学校を決めていきます。
あいうえお順で３校、他校３校ずつコンマ出していきます。
阿知賀 ↓１
有珠山 ↓２
清澄 ↓３
他校１ ↓４
他校２ ↓５
他校３ ↓６
その２
次は、目だった描写のあった学校を決めていきます。
阿知賀 １１
有珠山 ９９
清澄 ２６
他校１ １８
他校２ ８０
他校３ ７２
では、残り６校を決めていきます
新道寺 ↓１
姫松 ↓２
宮守 ↓３
他校４ ↓４
他校５ ↓５
他校６ ↓６
その２
次は、目だった描写のあった学校を決めていきます。
阿知賀 １１
有珠山 ９９
清澄 ２６
他校１ １８
他校２ ８０
他校３ ７２
新道寺 ９５
姫松 ５
宮守 １５
他校４ ６５
他校５ ８４
他校６ ９７
並び変えて…
有珠山・他校６・新道寺 他校５・他校２・他校３ …左ブロック
他校４・清澄・他校１ 宮守・阿知賀・姫松 …右ブロック
となりましたが、右ブロックのBが名前アリが３校あり、左ブロックのBに名前アリ校が無いため
スライド。清澄が左ブロックに移動できないため、時点の宮守が左ブロックのBに移動します。
結果
有珠山・他校６・新道寺 他校５・他校２・宮守 …左ブロック
他校３・清澄・他校４ 他校５・阿知賀・姫松 …右ブロック
になりました。
＜トーナメント表＞
右と左間違えてましたｗｗｗ
A~Dは適当です。
（ブロック右A） （ブロック左A）
S１ 白糸台（西東京） S３ 千里山女子（北大阪）
１A ７A 他校３
１B ７B
１C ７C
１D 有珠山（南北海道） ７D
２A ８A
２B ８B 清澄（長野）
２C 他校６ ８C
２D ８D
３A ９A
３B 新道寺（福岡） ９B
３C ９C
３D ９D 他校４
（ブロック右B） （ブロック左B）
４A １０A
４B １０B
４C １０C
４D 他校５ １０D 他校５
５A １１A
５B 他校２ １１B
５C １１C
５D １１D 阿知賀女子（奈良）
６A 宮守女子（岩手） １２A
６B １２B
６C １２C 姫松（南大阪）
６D １２D
S４ 永水（鹿児島） S２ 臨海女子（東東京）
＜トーナメント表＞
右と左変わってなかった。
（ブロック左A） （ブロック右A）
S１ 白糸台（西東京） S３ 千里山女子（北大阪）
１A ７A 他校３
１B ７B
１C ７C
１D 有珠山（南北海道） ７D
２A ８A
２B ８B 清澄（長野）
２C 他校６ ８C
２D ８D
３A ９A
３B 新道寺（福岡） ９B
３C ９C
３D ９D 他校４
（ブロック左B） （ブロック右B）
４A １０A
４B １０B
４C １０C
４D 他校５ １０D 他校５
５A １１A
５B 他校２ １１B
５C １１C
５D １１D 阿知賀女子（奈良）
６A 宮守女子（岩手） １２A
６B １２B
６C １２C 姫松（南大阪）
６D １２D
S４ 永水（鹿児島） S２ 臨海女子（東東京）
その３
右Aと左Bが薄いので、ここに釼谷と越谷女子・鹿老渡を置きます。
前スレ>>1000をやる理由になるので、鹿老渡を他校４に置きます。
コンマ大きい方が左Bで。
釼谷 ↓１
越谷女子 ↓２
ここまで決まりました。
後は適当に>>1ｶﾞ埋めていきます。
＜トーナメント表＞
（ブロック左A） （ブロック右A）
S１ 白糸台（西東京） S３ 千里山女子（北大阪）
１A ７A 釼谷（兵庫）
１B ７B
１C ７C
１D 有珠山（南北海道） ７D
２A ８A
２B ８B 清澄（長野）
２C 他校６ ８C
２D ８D
３A ９A
３B 新道寺（福岡） ９B
３C ９C
３D ９D 鹿老渡（広島）
（ブロック左B） （ブロック右B）
４A １０A
４B １０B
４C １０C
４D 越谷女子（埼玉） １０D 他校５
５A １１A
５B 他校２ １１B
５C １１C
５D １１D 阿知賀女子（奈良）
６A 宮守女子（岩手） １２A
６B １２B
６C １２C 姫松（南大阪）
６D １２D
S４ 永水（鹿児島） S２ 臨海女子（東東京）
オーダーが原作通りだった場合、ブロック左Aの準々決勝は先鋒戦で終わってしまうような…
ちょっと思ったんだけど名前のある学校が１６以下なら初戦は名前ありが１位抜けで準々決勝から始めればいいんじゃないかなって思ったんだけど、名前ありの学校って今いくつあるんだっけ？
あ、ごめんもしかして今やってるのが初戦勝ち抜けチームの場所決めだったのかな。スレ汚しすまん
適当に割り振って、こんな感じになりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
初戦…１～１４のA～Dで対局し、一位が通過
準々決勝…シード１と１～３の一位、シード２と１０～１２の一位、シード３と７～９の一位、シード４と４～６がの一位がそれぞれ対戦。
それぞれ上位２校が勝ち抜け。
準決勝…ブロック右AとB、ブロック左AとBの上位２校がそれぞれ対戦。各上位２校が勝ち抜け。
決勝…ブロック右と左の上位２校が対戦。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜トーナメント表＞
（ブロック左A） （ブロック右A）
S１ 白糸台（西東京） S３ 千里山女子（北大阪）
１A 粕渕（島根） ７A 釼谷（兵庫）
１B 万石浦（宮城） ７B 讃甘（岡山）
１C 大甕商業（茨城） ７C 伊保庄（山口）
１D 有珠山（南北海道） ７D 館山商業（千葉）
２A 苅安賀（西愛知） ８A 能古見（佐賀）
２B 小針西（新潟） ８B 清澄（長野）
２C 東白楽（北神奈川） ８C 千代水（鳥取）
２D 十斐太商業（岐阜） ８D 甲ヶ崎商業（福井）
３A 倉賀野（群馬） ９A 鞍月（石川）
３B 新道寺（福岡） ９B 堀米女子（栃木）
３C 観海寺（大分） ９C 富之尾（滋賀）
３D 和深（和歌山） ９D 鹿老渡（広島）
（ブロック左B） （ブロック右B）
４A 根獅子女子（長崎） １０A 長者野（高知）
４B 由比女学院（静岡） １０B 折渡第二（秋田）
４C 津具（東愛知） １０C 千曳学園（青森）
４D 越谷女子（埼玉） １０D 八桝（京都）
５A 大生院女子（愛媛） １１A 裏磐梯（福島）
５B 射水総合（富山） １１B 萌間（北北海道）
５C 越野尾（宮崎） １１C 鬼籠野（徳島）
５D 宇気郷（三重） １１D 阿知賀女子（奈良）
６A 宮守女子（岩手） １２A 琴南（香川）
６B 真嘉比（沖縄） １２B 郡浦（熊本）
６C 硯島（山梨 １２C 姫松（南大阪）
６D 天童大付属（山形） １２D 栢山学院（南神奈川）
S４ 永水（鹿児島） S２ 臨海女子（東東京）
どうせなら讃甘と８のａｂｃどれかと交換してほしいかも
ご協力ありがとうございました！
漢字難しかった…
明日も出勤なので、今日はここまでにします。
日曜日には始められると思います。
>>550 了解です。>>1ｶﾞ勝手に決めたところなので問題無いです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
初戦…１～１４のA～Dで対局し、一位が通過
準々決勝…シード１と１～３の一位、シード２と１０～１２の一位、シード３と７～９の一位、シード４と４～６がの一位がそれぞれ対戦。
それぞれ上位２校が勝ち抜け。
準決勝…ブロック右AとB、ブロック左AとBの上位２校がそれぞれ対戦。各上位２校が勝ち抜け。
決勝…ブロック右と左の上位２校が対戦。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜トーナメント表＞ ちょっとだけ訂正しました。
（ブロック左A） （ブロック右A）
S１ 白糸台（西東京） S３ 千里山女子（北大阪）
１A 粕渕（島根） ７A 釼谷（兵庫）
１B 万石浦（宮城） ７B 能古見（佐賀）
１C 大甕商業（茨城） ７C 伊保庄（山口）
１D 有珠山（南北海道） ７D 館山商業（千葉）
２A 苅安賀（西愛知） ８A 讃甘（岡山）
２B 小針西（新潟） ８B 清澄（長野）
２C 東白楽（北神奈川） ８C 千代水（鳥取）
２D 十斐太商業（岐阜） ８D 甲ヶ崎商業（福井）
３A 倉賀野（群馬） ９A 鞍月（石川）
３B 新道寺（福岡） ９B 堀米女子（栃木）
３C 観海寺（大分） ９C 富之尾（滋賀）
３D 和深（和歌山） ９D 鹿老渡（広島）
（ブロック左B） （ブロック右B）
４A 根獅子女子（長崎） １０A 長者野（高知）
４B 由比女学院（静岡） １０B 折渡第二（秋田）
４C 津具（東愛知） １０C 千曳学園（青森）
４D 越谷女子（埼玉） １０D 八桝（京都）
５A 大生院女子（愛媛） １１A 裏磐梯（福島）
５B 射水総合（富山） １１B 萌間（北北海道）
５C 越野尾（宮崎） １１C 鬼籠野（徳島）
５D 宇気郷（三重） １１D 阿知賀女子（奈良）
６A 宮守女子（岩手） １２A 琴南（香川）
６B 真嘉比（沖縄） １２B 郡浦（熊本）
６C 硯島（山梨 １２C 姫松（南大阪）
６D 天童大付属（山形） １２D 栢山学院（南神奈川）
S４ 永水（鹿児島） S２ 臨海女子（東東京）
お疲れ様です。
予定通り明日から本編開始できそうです。時間は未定ですが…
大会入ってから水を差したくないので、人がいたら２３時くらいに
ファンクラブの最後の追加メンバーを安価で決めますー。
よし。では最終（予定）追加メンバーを決めまする。
長野県各校・宮守・阿知賀・新道寺・白糸台・有珠山・臨海・千里山以外の学校
から1名追加します。
ですので、今回は
姫松と永水とその他（荒川軍団・ちゃちゃのんら）
が対象になります。
ちなみに、今のメンバー（構成員）は
菫・哩・由暉子・豊音・エイスリン・穏乃・ネリー・怜がメインで、
サブに智紀・桃子、時々ですが、和が参加します。
＜追加メンバー＞
長野県各校・宮守・阿知賀・新道寺・白糸台・有珠山・臨海・千里山以外の学校
から1名追加。
どこの学校を（グループ）から追加しますか？？
１ 永水
２ 姫松
３ その他（荒川軍団・ちゃちゃのんら）
↓１～７で多いところ。
＜追加メンバー＞
追加メンバーは「その他校」からの選出です。
１．荒川 憩
２．小走 やえ
３．霜崎 絃
４．佐々野 いちご
５．藤原 利仙
６．対木 もこ
７．百鬼 藍子
８．椿野 美幸 ←最新話で出て来たので入れてみました。
から選べます。
最多得票が追加されますが、同数の場合はコンマが大きい方にします。
＜追加メンバー＞
追加メンバーは「その他校」からの選出です。
誰を追加しますか？
１．荒川 憩
２．小走 やえ
３．霜崎 絃
４．佐々野 いちご
５．藤原 利仙
６．対木 もこ
７．百鬼 藍子
８．椿野 美幸
↓１～１０で多いキャラ
＜追加メンバー＞
いちごが新メンバーです。
好感度初期値では散々ですが、ファンクラブは驚異の３年率になりました！
少し選べる時間作ったつもりですが、
気付いたらちゃちゃのんで埋まってた…
――――――――――――――――――――――――――――――
>>１の備忘録を兼ねて書きますが、
大会の進行は以下の通りにします。
＜試合について＞
初戦はキンクリです。
白糸台・臨海・永水・千里山・清澄・阿知賀・新道寺・姫松・宮守・有珠山は
自動的に勝ち上がります。
ベスト１６は対戦で上記校が２校の場合は自動的に２校勝ち抜け。
３校の場合は試合を行います。
準決勝以降は全て対局します。
試合は半荘１回×５です。持ち点は原作準拠です。
＜オーダーの決め方（案）＞
変更しない場合は原作準拠のオーダーです。
オーダー変更する場合は、
１．直近の試合の最終点数が高い学校から先にオーダーを決めていきます。
２．直近で試合をしなかった（自動で勝ち抜いた）学校がいる場合は学校ごとにコンマを取りコンマ低い順番でオーダーを決めていきます。
３．先に決めた２校のみ、オーダーの入れ替え（２人まで）を可能にします。
（イメージ）
A校オーダー→B校オーダー→C校オ－ダー→D校オーダー→B校入れ替え→A校入れ替え
＜試合が無い日について＞
京太郎は会場で各校の試合を見ています。
試合が無い学校と遭遇可能です。
何も無ければ清澄メンバーは宿舎で練習・調整しています。
＜照や淡とのデートなどなど＞
団体戦から個人戦の間にフリーの日を設けますので、
特殊なイベントはそこで消化します。団体戦期間中は各キャラ団体戦に集中しています。
今考えてるのは、
左２の東白楽、左４の越谷女子、右７の釼谷、右９の鹿老渡は初戦勝ち抜きますね。
右下のブロックはわからん。適当にやります。
おそらく、ベスト１６で、もーちゃんとちゃちゃのんが涙目になると思われます。
一応、下の人もキャラの能力作っているので
個人戦あたりから出てくるかもしれません。
... -―――‐- .... ／}
／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::＼ ／ /
／:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∠...＿_
/{_:::/::::/::/l::::::| :::::: :ﾄ､:::::::::::::::∨＼＿_彡'
. ∧__::|::::/::/八::::|＼:::::| ＼:::::|__∧＼＼
/イ::::::|:/l:/￣｀ヽ{ ＼{´￣ }从::|:::| ＼＼
. {::::|:/∧{ /芹うト /芹うト }:|:::l }::::}＿
_ノミV ﾉ{∧ ､V炒 V炒/ 小ﾘ ﾉ-=≦} ←この人
. /::::::::::/ {ハ ￣ ' ￣ /^l/ ／≧=-く__
. {/:::::::::{ ヽ圦 r― v /／ {／-=≦彡'_
. 廴:::::::l ｀ﾆ ´ . ´ ＼／≧=-く
｀^^′ `ト __ ィ 辷_ -=≦)
┌ | __ノ＼__ __ ／∠
／ /∨ ＼＿___／／￣＼ ￣} /
__∠二ﾆ≠==≦二二/:.:.:{ ／∧ くく
／/:.:.:{二二二襾二ﾆﾆﾆ/.:.:.:.:| / } ﾉﾉ
. / /.:.:.:.:}ﾆﾆﾆﾆ/ ∧二ﾆﾆ{:.:.:.:.:.:| ,/ ＼_〉 ／
大会の開会式あたりの内容とかを考えて今日は寝ます。
白糸台組と咲と京太郎、和と阿知賀組とどのタイミングで再開するのかとか。
個人的にはドラ置き場が無い左Aブロックの準決勝が悲惨な事になる気が
しますが、オーダー変えなきゃ照・煌・成香・モブだしｗ
ちょっと外出してました。
ある程度書き溜めたら投下していく所存ー
そろそろ始めます！
殆ど書き溜められてないので投下はゆっくりです。
８月に入りましたので、今までと進行が変わるので、ミスらないように気をつけます。
なお、前に「京太郎に開会式で何かさせようかなー」と書きましたが、
止めにします。改めて考えたらバカ過ぎてカオスになりそうだったので。
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ﾊ::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾍ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ＼＿::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 はじめるよーぅ
|: :|: ::::::| ﾚ ＿ ､ `r=＝ﾐx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
/: : ::::＼ヾ ,,,,,,,, ， '''''''' | ノ:::: : : : :＼
/: ::::::::八 ﾊ .... ､ 「::::::::::::::::::ヽ: : ＞
／: : ::/:::::::::＞-､ （ ﾉ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:＼
-=≦: : ::／::::::::::::::::::::::ゝ ー ' ＜::::l::::∧::|｀ ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
／ ＼:{ ヾr‐ｧ' ﾄﾍ／
＿＿＿／ ＼ __ ／ ＼＿＿___
／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
【前回までのお話】
７月下旬は、美穂子・咏・和とデート三昧の京太郎でした。
８月 全国大会 初日（抽選日）
――東京にて
優希「うおお」
優希「塀と石垣が見える…城か！」
まこ「たしかに元はそうじゃのう。今はあそこは公園じゃ」
優希「まじか」
優希「なんだかやっと東京に来たって感じがするじぇ」
咲「うん」
和「昨日は宿泊施設に直行でしたからね…」
京太郎「でもまさか風越と龍門渕のみんなに会えるとは思わなかったな」
和「そうですね」
久「皆には言ってなかったけど、風越も美穂子が個人戦に出るから、一緒の宿で相部屋にしましょうって打診があったのよ」
京太郎「そうだったんすね。ただ部長…」
久「あら、何かしら須賀君」
京太郎「もう俺が同室ということについてはツッコミませんが、風越に言ってなかったでしょう…」
久「…てへっ☆」ｷｬﾋﾟｯ
京太郎「『てへっ』じゃありませんよ！『☆』まで付けて可愛く言ってもダメですよ！」
京太郎「美穂子さんと吉留先輩、ずっと戸惑っていたじゃないですか。池田は普段通りでしたが…」
京太郎「結局久保コーチも一緒の部屋で過ごすことになりましたし…」
久「あぁ…美穂子が事情を説明してもう１室取れないか確認で連絡してみたら…
『男子と相部屋ァ！羨ましいぞ福路ィ！今から行くから待ってろォ！』
…とか言って、自分の荷物持って、『わ、私もココに泊まるぞォ///』って来ちゃったからね」ｱﾊﾊ
まこ「ほんに…ずっとドタバタして何か拍子抜けしたと言うか…」
和「確かに緊張感は全くなかったですね…」
久「ま、余計なプレッシャーを前日から感じずに済んだから良しとしましょうか」ｱﾊﾊ
久「さぁ、もう少しで抽選会場よ。切り替えていきましょうか！」
「「「「はーい！」」」」
そう…俺達はは昨日の夕方東京に着いた。
どこかまだ現実感が無く、気持ちは浮付いている…。
俺と部長はは団体戦と個人戦の長丁場。つまりは８月の大半をここで過ごすことになる…。
当然、重圧や夏の暑さから体調を崩すなど心身に不調をきたすこともあるだろう
そんな中、大切な部の仲間や他校の人らが近くにいるのは非常に大きい。
約１０年前にテレビで見て魅かれていた舞台が近付く…
照さん・淡・数絵…皆も近くにいるのだろうか…
俺個人で言えば、今年含め後３回は全国に来るチャンスがある。
しかし、照さんが高校生の内に、決勝で照さんがいる学校と闘うことができるのは今年限り…
トーナメントでの配置や試合での運…様々な幸運に恵まれない限り、実現することは叶わないが、
俺は俺のベストを尽くす。楽観的かもしれないが、そうすれば何とかなる気がした…。
当然、ベストを尽くしても敗退してしまう可能性だってある。
その時はその時だ。誰のせいでもない。ここは全国だ…
俺らと同じように、優勝を目指し、今まで努力を重ねてきた学校だけが東京にいる。
そんな他県の強豪を相手に『負ける可能性』を一切無視して考えるのは失礼だと俺は思う。
特に麻雀だ。大将戦のオーラスでポロッと天和とかが出てしまう可能性だって０じゃない。
…って、そんなことが出来るのは哲也さんくらいか
…
……
１０年…か。
今まで色々なことがあった。全く勝てなかった時期も長かった…。
口では強気に言っていたけど正直キツかった。「俺には才能が無い」って何度も思った。麻雀を止めようと思った事も正直ある…
ただ、今はこうして代表校のメンバーとして東京に立つことが出来ている。
今まで、諦めずに練習してきて良かった。続けてこれたのも、咲・照さん・淡・数絵のおかげだ。
そして今、その麻雀を通して多くの人と知り合えた…。
今まで、麻雀を続けてきて本当に良かった…
また同室なのか……
勝ち進んで有名になったらスキャンダルとかならないのかな
――抽選会場
∩00 ∩
⊂ﾆﾆ ⊃ ⊂ ﾆ )-- ､
,. ---ゝ ) | ﾚ'／⌒ヽヽ
. （ (´￣￣ / / ﾉ.ﾉ ○ ○
. ヽﾞニﾆ⊃ `'∪ ⊂ﾆ-‐'
∩00 ∩
. ⊂ﾆﾆ ⊃ ⊂ ﾆ )-- ､
,. ---ゝ ) | ﾚ'／⌒ヽヽ
.（ (´￣￣ / / ﾉ.ﾉ ○ ○
ヽﾞニﾆ⊃ `'∪ ⊂ﾆ-‐'
京太郎「…さて、どうなりますかね…」
まこ「流石に優勝候補や有数の強豪校がいるブロックには入りとうないが」
まこ「無名校も侮れん。去年の龍門渕がそうじゃったし」
京太郎「ですね。合宿で会った宮守女子もレベル高かったですし」
優希「咲ちゃんがいないじょ！」
京太郎「え、まさか！くそっ、少し目を離した隙に…」
和「ま、またですか…」ﾊｧ
――トイレ？
咲「お、おトイレ行きたかったのに…」
＿_
,.-''";;;;;;;;;;｀`'ヽ､
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
,!;;;!ﾞ`''～^～ｧrr-'ﾞ`'´''ﾗﾍ;;;!
|;;;| ﾉﾘ ﾐ;;;|
_ゞ;! r─-- ､ ,rｪ--- ､ﾐ;ﾘ
!ﾍl;|. ぐ世!ﾞ｀｀ ,ｨ '"世ﾝ ｢ヽ
!(,ﾍ! ￣'" |:::.` ￣ ,ﾄﾞﾘ
ヽﾞ､! !; ,ﾚｿ
`| ^'='^ ﾑ'′
,rﾄ､ ー- ─-: /|
_..／ i| ＼ === ,ｲ.:ﾄ､
／ i| ﾞ､＼ ; ／ﾘ.:;!:::＼､＿
ﾞ! ﾞ､ `ｰ─''ﾞ:::;:'::::|::::::::::＼
ﾞ､ :::/::::::|::::::
`ヽ、 ﾞ､ ./ .| ,-､、
':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::/`¨¨¨从从ﾘlﾉ､
::::::::{ u ,,ｨ l
:::::::::｀7 ∠三彡''´ 丶
::::::::::〈 ｰ＝''" ｀''‐､
｀ヽ::::::', u __ ﾉ
.｀>､ヽ::l ′l
. { （} ヾヽ. i ⊂ﾆ<
ヽヽ -､ヾl u ｲ
::::｀7''―､ ヽ
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ﾞ"'' ‐.､ | ::::::::::::::_,,..-''´
＼l ::::/´
ヽ /
'.,.ノ
',
:::i
. .:::l
.:::::,'
..:::::/
,.-''"~"''ｰ､_
ヽ＜ ,.-'" ~"'-、
＞レ'~ ＼
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;' _,.-'"ﾐ ';
. ﾋﾆゝ､ ハ ヒ´_,.-'''" .|
ヾ-t''〉 ;';;,,r'五ﾆ７ r'^';|
/~~/ ｙ´ ~~""''-、 タ i
'; ( ﾉ ,_ ;i 'ﾚ',ｲ
'i ｀t｀"'っ ;i r-' '|
| ﾄこﾆ-.,__､ ;; | .'i
| t--.,_,, r' .'i
'､ _,.-' .|
ゞ,二;;;;='''"" _,..-┴
|i~ ￣ __,.-''"~ |:;iii
～～ ～～
-―――- ～
～ .....::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::｀丶
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｝
｝ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｛
｛ /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.:::::::::::::::::::::::::::│::::::::::|＼:::|＼::::|:::::::::::::::::::::::. ｝
｝ /::::::::::::::::::|::::: / | ::|:::::::ト- ::|--∨＼ ::::::::::::::::| ｛
｛ ／::::::::::::::::::/|::::::|ノ|:八 ::::| _..斗-=ミ＼| ::::::::::|::::|
／::::::::::::::| :: /-匕-=ミ＼|＼| 〃⌒ﾞヾⅥ :::::::: |::::| ｝ ココどこ…
￣￣ |::::::|::ｲ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| ::::::|::::| ｛
｛ |:: 八ハ｛ {{ }} ゞ==(⌒) | :: /:::::|
｝ |/|::: {. ﾊ (⌒)=='' /／/ |／｝:::::|
|:::: ヽ_| /／/ __,ノ :::::| ｝
. ｛ レﾍ::八 _.. ‐～‐-､ ｲ ::::::::::::/ ｛
｝ ∨个 .._ （_,,.. ‐～～' イﾍ:::/|／∨
＼| _≧=一ｧ 〔/⌒T:iT７ス
r=Ti:i:i:i:i:i:7＿___/i:i:i:i:i:i:i／ ∧ ｝
｛ ∧i:i:i:i:i:i:i:i:| /i:i:i:i:i:i:i/ / ∧ ｛
｝ / {＼／⌒）_∠二二／| / ∧
／ ﾞT{ 二(__ ｀ヽ ＿ヽ
/ ∨ハ. {_ / ＼／ ＿〉
. ｛ /＼ ＿ | ﾉ _） 人._ |＿／|／ ｝
｝ ＼＿____,|／ /i:i＼ ￣￣｀ヽ j ｛
∨ ／ /|i:i:i:i:i|＼ |
/ /´|i:i:i:i:i| 丶 ... _____＿丿
抽選の番号はトーナメント表の学校名左にある数字＋アルファベット
で表記します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「福岡、新道寺女子高校 ３Bです！」
哩「」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
哩（あ、あらー…）
ワー！ワー！！
姫子「ぶちょー…」
煌「昨年優勝校と同じブロックですね！実にすばらです！」
美子「頑張りましょう」
仁美「…なんもかんも政治が悪い」ﾁｭｰ
哩（白糸台…アイツがおる…挨拶しといたがよかか…）
「南大阪、姫松高校 １２C！」
ワー！ワー！
京太郎「すごい騒がれようですね…」ﾋﾞｯｸﾘ
まこ「そりゃー、姫松がノーシードっちゅうことがおかしいんじゃ」
まこ「去年から永水が出てきた影響でシードから外れてもうたが、元々全国５２校で５指に入る強豪じゃ」
京太郎「そうですか…」
「長野、清澄高校！」
京太郎「ウチだ！」
久「」ｷﾞｸｼｬｸ
「清澄…男子がメンバーに入ってるあの…？」ｻﾞﾜ
「いいなぁ…男子がいる学校は…」ｻﾞﾜ
「もしかして、後輩の男子にアレやコレや雑用させてたりして…」ｻﾞﾜ
「えー！そんなの羨ま、ダメだよねー」ｻﾞﾜ
「え！？男子を飼ってる！？（難聴」ｻﾞﾜ
「うわ！そうなの？」ｻﾞﾜ
∩00 ∩
⊂ﾆﾆ ⊃ ⊂ ﾆ )-- ､
,. ---ゝ ) | ﾚ'／⌒ヽヽ
. （ (´￣￣ / / ﾉ.ﾉ ○ ○
. ヽﾞニﾆ⊃ `'∪ ⊂ﾆ-‐'
∩00 ∩
. ⊂ﾆﾆ ⊃ ⊂ ﾆ )-- ､
,. ---ゝ ) | ﾚ'／⌒ヽヽ
.（ (´￣￣ / / ﾉ.ﾉ ○ ○
ヽﾞニﾆ⊃ `'∪ ⊂ﾆ-‐'
優希「ぶちょー、かっちんこっちんだじょ」
和「右手と右足が同時に出てますね…」
まこ「珍しいの…緊張しとるんか…」
京太郎（部長が緊張してる…俺がリラックスさせないと…）
京太郎「ぶちょ～う！」ｶﾞﾀｯ
まこ「なんじゃ！急に立ち上がって！」
京太郎「部長ー！リラッークス！リラーックス！！」ｵｵｺﾞｴ
京太郎「フレー！フレー！き～よすみ！！いいぞ！いいぞ！竹井！！」ｵｵｺﾞｴ
まこ「ば、バカ！目立ちすぎじゃ！！」ｱｾｱｾ
咲「うわわ！皆こっち見てるよぉ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
和（は、恥ずかしいです…///）
久「あ、あのバカ！何やってんのよ！」ｶｰｯ
京太郎「ラララ～♪流れる川美しく～♪澄み渡る空～清らかに～♪我らが学ぶは諏訪の大地～♪」ﾈｯｼｮｳ
優希「こんどは校歌を熱唱しはじめたじぇ！」
和「なんで少し恍惚としてるんですか！須賀君、座ってください！」ｱｾｱｾ
咲（ううう、恥ずかしいよぉ…）
京太郎「…おわっ！まだ二番が終わってないですよ！」
まこ「もうええ！もうええから座ってくれ！！」ｱｾｱｾ
和「すいません！すいません！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
久「…うう、頭が痛いわ…」
「何？今の清澄？」ｻﾞﾜ
「ちょー面白いよー」
「…結構イケメンだったよね？」ｻﾞﾜ
「ちょっと可愛いかも…」ｻﾞﾜ
「アハハハ！ホントあいつ馬鹿！あーおなか痛い…」ｱﾊﾊﾊ
「…あ、この子かな？各校の選手情報にあったよ。清澄高校１年須賀京太郎…」ｻﾞﾜ
「いい声してたよね」ｻﾞﾜ
「いいなぁ、清澄、男子がいて…」ｻﾞﾜ
「おかしい…こんなことは許されない…」ｻﾞﾜ
∩00 ∩
⊂ﾆﾆ ⊃ ⊂ ﾆ )-- ､
,. ---ゝ ) | ﾚ'／⌒ヽヽ
. （ (´￣￣ / / ﾉ.ﾉ ○ ○
. ヽﾞニﾆ⊃ `'∪ ⊂ﾆ-‐'
∩00 ∩
. ⊂ﾆﾆ ⊃ ⊂ ﾆ )-- ､
,. ---ゝ ) | ﾚ'／⌒ヽヽ
.（ (´￣￣ / / ﾉ.ﾉ ○ ○
ヽﾞニﾆ⊃ `'∪ ⊂ﾆ-‐'
久（ハァ、もう良いわ…早く抽選のクジ引きましょうか…）ｺﾞｿｺﾞｿ
久「」ﾊﾞｯ
「長野、清澄高校、８Bです！」
ブー！ブー！
久「うえっ！？」
まこ「千里山がいるブロックか」
京太郎（白糸台とは別のブロック…ふぅ…）
京太郎「咲…」
咲「うん…。お姉ちゃん達と闘うなら、決勝まで進まないと…」
三三三三ニ≠三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三=＼
三三三ﾆ≠三三三三三三三_,.-､ f=|´|三三三三三三三三ﾆf!三三三r‐‐ｭ､
三三ﾆ≠/三三三三ﾆ_,..-'´ | | |_,.!: : : : : : : : : : : : : : : : :| {: : : : ／ ｨ ヘ ＼
三三/|//三三三r‐'´ _,..-! |:｀¨:__,..--ﾚ'￣~7: : : :＼: : : ヽヽ: :(='==!￣!=＼/
三r-､/ﾍfー‐､: : :| _,..-'´: : : | |: : ::j | |; /: : : : :__,ヽ::ﾉ! } }: : :==ｷ fﾆﾆ､ハ
ﾆﾆﾌ rｭ､) f! !_fl: レ'´: : : : : _,..' |: : : |__j--7 /､: : : :{ f´:!.ヽ｀¨ro': :=r==､ r､_ｨ=ﾆﾊ
ﾆｧ=f |=ノ===､¨: : : :__,.-‐'´ |: : : |: : : ゝ≠}. .:i!ﾄ､ゝ､'⌒V__ﾉ: : :=､=ｷ=､| i! /ﾆﾊ
ﾆ: / ,. r､_) v く: : : :/_ _,..: :': : : :|ヽⅥj.. :i!l. ..:i!:.:!( (: : : : ::=ゝﾉﾚ'=| iK三ﾆヽ
ﾆゝ'^|_|__,ｨ ﾍ､__ｧ: : : :! ,..: :'!: : : : : : : ::! Ⅵ|.. :!|. :.:i!_.jゝ‐､ ﾉ::r､: : :|｀¨rｭﾈ| f!ヽ三ﾆ
ﾆi:､＿__ｺ｀ヽ=､:Ⅶ|: ::レ': : : ::|: : : : : : :i: !..::..Ⅵ_j レ'ﾘ´ |: ﾑﾉ/ |/ ∨: |__,=､__j__j=='三ﾆ
三!: : {ゝ' }: : : : :Ⅵ: : : : : : : :!､..､ ､: : :ﾊ: !::..::!| フｾｲ: : _:ｿハ 心 |: : : :∧三三三ハ
三: ､__ノ_ノ: : : : : :Ⅵ､: : : : : : ト､ ＼､: : ､:| ﾚ' i! i､ゝ'_ﾉ | ｿ. |: : :/ |三三三|ハ
三ﾆ｀￣=､r=､: : : : Ⅵ＼: : : : :',..:...::::＼: : ､ ゝ､ ｀ ﾉﾉ // ,:／ /三三=|ⅵハ
三三} /:.| /: : : : :.ヽゝ'＼: : : :＼.: ＼｀ヽ ｀¨ ¨ ／ | /三三三| ﾘ
三三|_/: :|_/: ､丶､: : :ヽ‥'｀ー ヽ .レ'三=ﾄ三リ
三ﾊr=､ r=､､: :＼＼ゝ: : ､::' ｀ /三≠Ｖ∨/
三!､ゝ': :ゝ'＼｀ヽ:＼ :.:￣｀ , ∧三≠ |/
Ⅵl ＼三三∧:: :: :.,:' ｀ / /ノ
京太郎（モチベは十分、か。…途中で気持ちが切れなきゃ良いが…）
――千里山サイド
怜「あちゃー…きてもうたかー…」
セーラ「どうしたんや怜？」
怜「んー…あんま清澄とは当たりたくなかったなー思うて」
浩子「１年が６人中４人で、データがあんま無いですからね。やりにくいですわ。」
泉「大丈夫ですって。高１で私より強い人なんておりませんし！」ｸﾞｯ
セーラ「お！なんや泉！気合い入っとるやん！」
怜（抽選会やし、そりゃあ近くにおるわなぁ…。ドキドキしてきたわ…）
＜開会式後、誰かと遭遇しました＞
白糸台・阿知賀・数絵・プロ勢以外の誰かor学校と遭遇しました。
誰と遭遇しましたか？
代表校のキャラなら所属校として遭遇します。
↓２
開会式の後で
白糸台＋数絵、阿知賀、千里山と遭遇しました。
夕飯の買出し行てきます。すこし中断します。
>>622
最後まで原作通りで行くか悩んだけど、
同室の方が都合良いし、部屋に乱入されることもなくなるから同室にしました。
すいません。
帰宅してそのままお風呂とご飯食べてました。
もう少ししたら再開します。
各校の好感度もコンマで取ります。
各校の好感度コンマか……
すばら先輩にCV.福山補正は付きますか？
各校のキャラの能力コピペできるよう整理してたら時間かかってしまった。
ボチボチ始めます！
まずは好感度から先に決めていきます。
>>642
オンされるでしょうね。ＨＮでも使っているし、和にアニメ見るよう勧めた張本人ですから
＜好感度安価＞
白糸台キャラの好感度初期値を決めます。
尭深・誠子 好感度初期値 ３＋コンマ一桁
菫 好感度初期値 １１＋コンマ一桁
菫 ↓１
尭深 ↓２
誠子 ↓３
結果は後でまとめて出します！
――――――――――――――――
＜好感度安価＞
阿知賀キャラの好感度初期値を決めます。
玄・宥・灼 好感度初期値 ３＋コンマ一桁
憧 好感度初期値 １＋コンマ一桁
穏乃 好感度初期値 １１＋コンマ一桁
※コンマ一桁が０の時は０です。
玄 ↓１
宥 ↓２
憧 ↓３
灼 ↓４
穏乃 ↓５
606:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
読まずに黙って読んでも黙って別の読めばええねん
他人が楽しそうにしてるとこに横槍しに行く奴はコミュ症の気があるんや
2015/09/13(日) 22:17:50.04 ID:QAqdUOEvO
＜好感度安価＞
千里山キャラの好感度初期値を決めます。
怜以外 好感度初期値 ３＋コンマ一桁
セーラ 好感度初期値 ６＋コンマ一桁 ←フレンドリーな感じだから通常よりも高めです。
怜 好感度初期値 １１＋コンマ一桁
※コンマ一桁が０の時は０です。
怜 ↓１
泉 ↓２
セーラ ↓３
浩子 ↓４
竜華 ↓５
606:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
読まずに黙って読んでも黙って別の読めばええねん
他人が楽しそうにしてるとこに横槍しに行く奴はコミュ症の気があるんや
2015/09/13(日) 22:17:50.04 ID:QAqdUOEvO
606:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
読まずに黙って読んでも黙って別の読めばええねん
他人が楽しそうにしてるとこに横槍しに行く奴はコミュ症の気があるんや
2015/09/13(日) 22:17:50.04 ID:QAqdUOEvO
606:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
読まずに黙って読んでも黙って別の読めばええねん
他人が楽しそうにしてるとこに横槍しに行く奴はコミュ症の気があるんや
2015/09/13(日) 22:17:50.04 ID:QAqdUOEvO
606:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
読まずに黙って読んでも黙って別の読めばええねん
他人が楽しそうにしてるとこに横槍しに行く奴はコミュ症の気があるんや
2015/09/13(日) 22:17:50.04 ID:QAqdUOEvO
＜好感度安価＞
各キャラの好感度初期値が決まりました。
菫 １１＋７＝１８ （気になる存在）
尭深 ３＋２＝５ （テラフォーマー）
誠子 ３＋０＝５ （テラフォーマー）
玄 ３＋５＝８ （顔見知り）
宥 ３＋０＝３ （テラフォーマー）
憧 １＋２＝３ （テラフォーマー）
灼 ３＋７＝１０ （顔見知り）
穏乃 １１＋１＝１２ （友達）
怜 １１＋７＝１８ （気になる存在）
泉 ３＋２＝５ （顔見知り）
セーラ ６＋２＝８ （顔見知り）
浩子 ３＋５＝８ （顔見知り）
竜華 ３＋５＝８ （顔見知り）
これは…今までと比べると良い方なのだろうか…
好感度結果整理してました。
では、進めていきます。
８月 全国大会 初日
＜開会式後、いろんな学校と会いました＞
京太郎「ふぅ、疲れた…さすがにかなりの人数いましたね」
久「５２校の選手がいるからね。しかも、私達変に目立ってたし…」
優希「みんなジロジロみてたじぇ…」
まこ「京太郎がおるからのぅ」
京太郎「俺っすか！？」
久「当たり前じゃない。男子がメンバーにいるってだけで珍しいのに、抽選会でバカなことやったもんだから…」ﾊｧ
京太郎「ハハハ。テンション上がっちゃって、つい…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
久「…後で買出し行ってきてくれたら許すわ。」
京太郎「うっす！」
？？？「あっ！キョータロー！サキー！」ﾀﾀﾀ
京太郎「ん？」
咲「へ？私！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
？？？「そぉいっ！」ﾄﾞｶｯ
京太郎「いてぇっ！」
？？？「ふーんだ！いつものお返しだよ！」
京太郎「いちち…何だ、淡か…。っつーか痛いだろ！急に飛蹴りなんかしやがって…」ｻｽﾘｻｽﾘ
淡「いっつも夜遅くにお菓子の写真ばっかり送ってくるキョータローが悪い！」ﾌﾝｽ
淡「毎回大変だったんだからね！…ついついお菓子食べちゃってちょっと太っちゃったし…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
咲「あぁー…それは京ちゃんが悪いね…」
京太郎「うっ…スマン。悪ふざけが過ぎた…」
淡「サキー！久しぶりだね！！」
咲「うん！淡ちゃん、元気してた？」
淡「とーぜんっ！テルーもいたしね」
咲「そうだ！お姉ちゃん…」ｷｮﾛｷｮﾛ
照「咲、京ちゃん、久しぶり」ﾄｺﾄｺ
咲「あ！お姉ちゃーん」ﾀﾀｯ
京太郎「照さん！久しぶりですね！」
照「京ちゃんからメールや電話で近況聞いてたけど、会えて元気そうで安心したよ」
京太郎「俺らと淡は去年まで一緒でしたけど、照さんが加わると懐かしいっすね。」
京太郎「きっと数絵も近くにいると思いますよ。案外俺らを探してたりして」
淡「おー、カズエが揃ったら全員集合？」
咲「なんかワクワクしてきたよ」ﾜｸﾜｸ
照「そうだね。でも淡、菫が宿舎に戻ってミーティングって言ってた。今日はあまり長くお喋り出来ないよ」
淡「えー！折角皆でお菓子でも食べにいこーって思ったのに！」ﾌﾟｸｰ
照「それじゃあ仕方無い。行くしか無いね」
京太郎「ええっ！ミーティングは！？」
照「私達、明日試合無いし、明日でも十分だと思う。それよりも今は皆とお菓子食べに行く方が大事」
咲「…お姉ちゃん、相変わらずだなぁ」
久「あれがインハイチャンプ…なんかインタビューの時とは全然違うわね」
まこ「なんかイメージが崩れたわ…」
和「知り合いってのは知ってましたけど、実際見ると何か凄いですね」
優希「２人というか、咲ちゃんが私達以外と仲良く喋ってるのって珍しいじょ」
―― 一方…
菫「はぁ…はぁ…」
誠子「部長、あっちにはいませんでした」
尭深「こっちも…」
菫「全く…淡だけじゃなくて照まで一緒に何処か行くなんて…」ﾊｧﾊｧ
菫「まさか初日からこんなことになるなんて…」ﾊｧ…
誠子「いました！…ん？なんか金髪の男と話してるみたいです」
菫「ありがとう亦野…えっと…」
菫「うっ！」
菫（一緒に話しているのは須賀君じゃないか…ど、どうしよう…）
誠子「どうしました？」
菫「だ…大丈夫だ。さぁ連れて帰ろう…」
菫（ど、どう挨拶するかな…）ｽﾀｽﾀ
菫「探したぞ照！淡！…さぁ、帰るぞ」
照「あ、菫」
淡「えー…」
菫「『えー』じゃない。帰ってミーティングするって言ったろう？」
菫「あと…」ｺﾞﾎﾝ
菫「ウ、ウチの部員が迷惑をかけた…。申し訳ない。こ、今度、ぜひお礼をさせてくれ」
照「そうそう。あ、京ちゃんもウチの宿舎来る？」
菫「こ、コラ！バカなことを言うな！」
淡「あ！それ賛成！サキーも来なよ」
咲「え…良いのかなぁ…」
京太郎「いや、流石に他校の宿舎に行くのはマズイだろ…」
尭深「…どうしよう、私、ああいう男の人ちょっと苦手…」
誠子「私もだ…。部長…」
菫「す、すまん！ほら、行くぞ」
照「京ちゃんとお菓子食べに行きたいんだけど、ダメ？」
菫「今日は駄目だ！」
数絵「いたいた！お疲れ！」
京太郎「数絵！」
数絵「背が高くて目立つ京太郎を探した方が楽だと思って見つけて来てみたら皆いたんだね」
数絵「照さん、久しぶりです」
照「数絵、久しぶり。元気してた？」
数絵「私は相変わらずですよ。」
淡「カズエもお菓子食べにいこー」
数絵「淡も変わんないね。でもゴメンね。今日はお爺様と観光がてら出かけるのよ。別の日にしましょう」
淡「むー…」
京太郎「ほら。照さんも淡も、今日は仕方ないっすよ。つーか多分俺らも無理だし。今日は撤収して、後日会いましょう」
照「…京ちゃんが言うなら仕方ない。明日は初戦見るかもしれないし、明後日皆で会わない？」
咲「うん！」
数絵「そうですね」
京太郎「了解！ほら、ミーティングあるんでしょう？早くしないとまずくないですか？」
菫「すまない。ほら、行くぞ。」
照「またね。咲・京ちゃん」ﾌﾘﾌﾘ
淡「じゃあねー」ﾌﾘﾌﾘ
数絵「じゃあ、私も行くわ。またゆっくり話しましょう」ﾌﾘﾌﾘ
京太郎「おう！」
咲「ばいばい。数絵ちゃん」ﾌﾘﾌﾘ
京太郎「…ふぅ、照さんも変わらないなぁ」
咲「あはは…」
京太郎「部長、みんな、すいません。お待たせしました！」
久「良いのよ。私達は特に予定ないし、久々に会ったんでしょ？」
京太郎「そうですが、すいません…」
まこ「ええって。チャンピオンを間近で見れる良い機会じゃわ」
？？？「和…」
和「？」ｸﾙｯ
和「！」
和「穏乃…憧…玄さん…」
玄「うわわ…」
和「お久しぶりです」ﾍﾟｺ
優希「のどちゃんの知り合いか？」
和「ええ…。奈良にいたころの友達です」
和「みんな…今も一緒に麻雀をやってるんですね」
憧「まぁ、そんなトコ」
京太郎「へぇ…和も全国で友達と再会か」
憧「うっ…」
穏乃（うわわ…生の須賀君だ…）
穏乃「…」ｺﾞﾎﾝ
穏乃「和！私達、勝ち進むから！だからベスト８で会おう。だから、和も負けないでね！」ｸﾞｯ
和「…ええ。約束は出来ませんが、私達は負けるつもりはありませんから」
穏乃「じゃあね」
憧「…またね」ﾌﾘﾌﾘ
京太郎「…いいのか？」
和「はい。積もる話は、終わってからにします」
久「そう…。じゃあ、私達も行きましょうか。」
京太郎「そう言えば腹減ったな…」ｸﾞｩ
優希「ホテルに戻ったら何か食べようじぇー」
トコトコ…
久「あら…あそこにいる人達って…千里山？」
京太郎「ってことは、俺らのいるブロックのシード校…」
竜華「…ん？清澄？」
セーラ「ホンマや。挨拶しとこか。」
竜華「せやね。」
竜華「清澄やろ？お疲れー」
セーラ「お疲れさん！ベスト１６でやるの楽しみにしとるで！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
久「あら…でもまだ私達初戦終わってないわよ？」
竜華「負ける気なんてあらへんやろ？」
セーラ「お！お前抽選会で…メッチャおもろかったで！」ｸﾞｯ
京太郎「そ、そうすか…」ﾊﾊ
京太郎「でもお二人は俺らのこと知ってるんですか？」
竜華「ウチの部員で２人が『清澄ヤバイ』ってゆうとるからなー」
セーラ「そそ。まぁ、勝つのは俺らやけどな」
京太郎「余裕ですね…俺らの初戦見た後に後悔させてあげますよ。『清澄と一緒のブロックにならなきゃよかった』ってね」ﾆｺｯ
セーラ「おお！ええなぁお前！俺そういうの好きやで！」
浩子「お待たせしてすんません。トイレ、思うたより混んどって…」ﾄｺﾄｺ
浩子「ん？清澄…」
泉「遅くなりましたー…って」
怜「ん…須賀君？清澄…」
怜（近くで見ると、やっぱ大きいなぁ）
竜華「ほな、そろそろ行こか。お互い頑張ろなー」
久「ええ。私達も千里山と闘えるように頑張るわ」
浩子「初戦でデータ集めさせてもらいますわ。楽しみにしてます」
久「あら？集められないかもしれないわよ？」
久「…この子達が全力で打たなくても良いかもしれないから」
浩子「…それはそれで楽しみです」
泉「それじゃ、行きましょか…」
怜「うん…」ﾄｺﾄｺ
ガクッ
怜「あっ！」ﾖﾛﾒｷ
京太郎「っと！危ない！」ｶﾞｼｯ
京太郎「大丈夫ですか？ここ、ちょっと段差あるんで、気を付けてください」
怜「あ、ありがと///」
怜（うわー…抱きかかえられてしもた…///）
竜華「怜っ！大丈夫？」ｱｾｱｾ
怜「う、うん…。何や、竜華は心配性やなぁ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
竜華「怪我とかは無い？」
怜「うん…。あ、ちょっと胸が苦しいかも…」
竜華「アカンやん！早く休まな！」
竜華「バタバタしてゴメンな！試合、楽しみにしとるで」
セーラ「またなー」
京太郎「こちらこそ！次は試合で、ですかね。よろしくお願いします」
京太郎「ふぅ、部長も結構言いますね」
久「あら？須賀君だって凄いこと言ってたじゃない」
京太郎「ははは。勢いってやつですよ」
久「まぁ私もなんだけどね。」
久「じゃあ、宿舎に戻って、お昼でも食べましょうか」
リザルト
白糸台・阿知賀・千里山の各キャラの好感度が＋０．５＋２．５（魅力ボ）アップ
また、好感度２０以下のキャラはさらに＋０．５（香水効果）アップ
＜スカウターにより、各校のキャラのステータスが見えました＞
・白糸台高校
宮永 照
雀力【聴牌】４４０ 雀力【守備】４４０
＜スキル＞
「インハイチャンプ」 自身の聴牌判定＋１０、放銃判定＋１０
＜オカルト＞
「照魔鏡」 東一局がノーテンとなるかわりに、東二局以降の自身の放銃判定＋２０
「連続和了」 東二局以降は専用の以下判定表を用いる。
１回目：コンマ１０以上で強制和了。打点は１飜。子は１０００、親は１５００
２回目：コンマ２０以上で強制和了。打点は２飜。子は２０００、親は２９００
３回目：コンマ３０以上で聴牌。和了判定＋４０。打点は３飜。子は３９００、親は５８００
４回目：コンマ４０以上で聴牌。和了判定＋３０。打点は４飜。子は７７００、親は１１６００
５回目：コンマ５０以上で聴牌。和了判定＋２０。打点は満貫。子は８０００、親は１２０００
６回目：コンマ５５以上で聴牌。和了判定＋１５。打点は跳満。子は１２０００、親は１８０００
７回目：コンマ６０以上で聴牌。和了判定＋１０。打点は倍満。
８回目：コンマ７０以上で聴牌。和了判定＋５。打点は三倍満。
９回目：コンマ８０以上で聴牌。打点は役満。
「連続和了～強制終了～」
「連続和了」発動中かつ、５回目以降に使用判定。使用した局は必ず倍満手以上で和了する。
打点判定：００～５０ 倍満、５１～８９ 三倍満、９０～９９ 役満
使用後の局は自身の全判定－２０、連続和了も使用できなくなる。
弘世 菫
雀力【聴牌】４００ 雀力【守備】４００
＜スキル＞
「ＳＳＳ」
局開始前に使用判定。自身の聴牌判定を＋１５、和了判定＋１５、和了時は対象に強制ロン和了。
打点判定１段階ダウン。
（癖が見抜かれ、効果が無くなる場合があります）
渋谷 尭深
雀力【聴牌】３８０ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「虎姫のレギュラー」 自身の聴牌判定；１０、和了判定＋１０
＜オカルト＞
「ハーベストタイム」 オーラスのみ、自身聴牌判定を＋２０、自身和了判定を＋１０、打点は役満で固定。
亦野 誠子
雀力【聴牌】３９０ 雀力【守備】３６０
＜スキル＞
「フィッシャー」 自身の聴牌判定＋２０、和了判定＋１５、放銃判定－１０、打点判定１段階ダウン。
大星 淡
雀力【聴牌】３５０ 雀力【守備】３３０
＜オカルト＞
「大いなる星々の加護」 自身の聴牌判定を＋１５、他者聴牌判定を－１５
「スーパーノヴァ」 任意発動。強制聴牌。自身の和了判定＋１５、打点は跳満固定。
・阿知賀女子学院
松実 玄
雀力【聴牌】３９０ 雀力【守備】３９０
＜スキル＞
「赤土塾（松実仕様）」 自身聴牌判定＋５
＜オカルト＞
「ドラゴンロード」
１．自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定－１０、打点判定で２飜アップ
２．他者打点判定１飜ダウン
３．オカルト「連続和了」の効果ダウン。対象者の聴牌判定時コンマ－１０。
松実 宥
雀力【聴牌】３９０ 雀力【守備】３９０
＜スキル＞
「赤土塾（松実仕様）」 自身聴牌判定＋５
＜オカルト＞
「あったか～い」
１．自身聴牌判定を＋１０、自身和了判定を＋１０、打点判定１段階アップ
２．自身聴牌時、他者和了判定を－５
新子 憧
雀力【聴牌】３７０ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
「速攻っ！」 自身の聴牌判定＋２０、和了判定＋１０、打点判定１段階ダウン
鷺森 灼
雀力【聴牌】３８０ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「新旧混合の打ち筋」 自身の放銃判定＋１０、自身聴牌時、他者和了判定を－１０
「ボウリング打法」 自身聴牌判定を＋１５、自身和了判定を＋１０
高鴨 穏乃
雀力【聴牌】３６０ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
「赤土塾」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
「ギア100速」 南１局以降、自身聴牌判定＋５、打点1段階アップ。南３局以降は効果倍。
＜オカルト＞
「深山幽谷の化身」
１．南１局以降、他者聴牌判定－５、和了判定－５。南三局以降は効果倍され、打点上昇系は無効化。
２．南１局以降、他者のオカルトによる判定上昇値を－５。南三局以降は－１０。
・千里山女子
園城寺 怜
雀力【聴牌】３４０ 雀力【守備】３４０
＜スキル＞
「未来視」
１．局前に以下スキルの使用判定。（体力上限１０）
シングル：使用体力１ 聴牌判定＋２５、聴牌時強制和了。打点１飜アップ。
ダブル ：使用体力３ 聴牌判定＋５０、聴牌時強制和了。打点２飜アップ。
２．他者聴牌時に以下オカルトの使用判定。
ダブル ：使用体力３ 他者和了判定－３０、打点１飜ダウン。自身の放銃判定＋２０。
トリプル：使用体力５ 強制流局。
３．２名以上聴牌時には２のトリプルの効果が以下に書き換わります。
トリプル：使用体力５ 聴牌者A・Bの内、いずれかがもう片方へ放銃する。A・Bは指定可能。
二条 泉
雀力【聴牌】３８０ 雀力【守備】３６０
＜スキル＞
「高１最強」自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
江口 セーラ
雀力【聴牌】４００ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「千里山のMANISH」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、打点判定で満貫以下は２段階アップ（最大満貫）・満貫以上は１段階アップ。
船久保 浩子
雀力【聴牌】３７０ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「データ妖怪」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１５
清水谷 竜華
雀力【聴牌】３９０ 雀力【守備】３９０
＜スキル＞
「ゾーン」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定；１０、放銃判定＋１５
＜オカルト＞
「枕神トキちゃん」
対局で３回まで使用可能。局前で仕様判定。
使用時は自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０
今日は終わりです。
次は続きから。何かダラダラしてしまったなぁ
明日は帰宅時間に左右されそうなので開始の時間が読めません。
遅めになりそうです。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
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.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
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／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
三軍の技量しかないとは言っても、自己申告やからな他の人達が言ってたなら兎も角。
それなりに成長して二軍の真ん中当たりかな。漫画読んだ感じだと(すばらへの差し込みやら色々見てみると)
後、照の連続和了だけど４回目以内でで必ず親になるから４回目と五回目の子の点数はありえないんじゃ……
お疲れ様です。
怜の基礎ステは以下に修正します。
２軍や３軍がどれくらいの実力なのか、比較対象が無いのでわかりませんが…
―――――――――――――――――――――――
園城寺 怜
雀力【聴牌】３２０ 雀力【守備】３４０
―――――――――――――――――――――――
悩んだけど、守備はあえて変えませんでした。
スキルでの補正分が無いからです。
確かに、去年の秋に自分で「３軍のまま」と言ってますけど、大会前何月かわからないですが、
智葉が「配牌やツモが昔より格段に良い」って言ってるし。
基礎ステは判定値の１桁単位の微調整で使っているところや、
スキル補正値によっては意図的に高めにしている場合や、
低くしている場合もあります。
淡なんかは下げ過ぎってくらい下げてますし…
スキル・オカルトの補正値は、
レギュラーが平均＋１０、エース級が平均＋１５～くらいを一つの目安にして、
「補正値込みで判定値がいくつくらいになるか？」で逆算で基礎ステ決めているキャラも
いますね。
>>709
そうですね。無駄だった！
機械的に作っていてそこまで考えてませんでした…
ぼちぼち始めます。
会場で千里山と別れた後からです。
. .-――-. .
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.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
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∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
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／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
【前回までのお話】
抽選会と開会式が終わり、旧友達と再会しました。
――ホテルでの昼食後…
久「今日の抽選会と開会式お疲れ様」
久「今日決まった組み合わせの通り、ウチの初戦は３日目だから明日と明後日は試合は無いわ」
久「最低限の調整とかは行うけど、基本的にはフリーにします。」
久「ここで打っていても良し。東京観光にでかけても良し。会場で他校の試合を観戦しても良し。」
久「そこは各自に任せるけど、出るときは私に一声かけてください。」
久「あと、明後日の午後は初戦に備えてミーティング等を行うから、宿舎にいること。」
京太郎「わかりました！」
優希「のどちゃんのどちゃん！お出かけしよーじぇー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
和「そうですね。東京に来る機会もあまりありませんし」
咲「あ、私も行きたい」
優希「一緒にいくじぇ～」
――少しして…
京太郎「ふぅ、俺はどうしようかな…」
久「須賀君」
京太郎「はい、何です部長？」
久「今日の午後は予定あったりする？」
京太郎「今のところは無いです。試合があったら観戦しようと思ってましたが…」
久「そう。良かったらちょっと手伝ってくれない？」
京太郎「良いですよ。俺で良ければ」
久「まこにも手伝ってもらってるんだけど、シード校や初戦の３校、他、全国の強豪のデータを整備しててね」
京太郎「なるほど！」
久「早めに対策やら戦略を練ろうと思ってるの。みんなも早く情報がわかっていれば色々準備もできるじゃない？」
京太郎「確かにそうですね。手伝います！」
まこ「久のやつ、ワシらの負担にならんよう一人でやるつもりだったんじゃと…」
まこ「もう少しワシら後輩を頼ってもええんじゃがな」
京太郎「マジですか！？水臭いじゃないですか。言ってくださいよ。」
久「ごめんね。…大会中は色々二人に頼ることになるかもしれないわね」
京太郎「良いですよ。何でも言ってください」
まこ「何でもかんでも久に頼りっきりじゃいかんからの」
京太郎「ところで部長、初戦のオーダーって決めてるんですか？」
久「うーん…まだ決定って訳じゃないけど、部活での対局の結果をベースに案は考えているわ」
久「一応基本的なオーダーとしては…
攻撃的にいくなら
先鋒：優希 次鋒：和 中堅：久 副将：京太郎 大将：咲 （>>1が考えた勝手なオーダーです）
守備的にいくなら
先鋒：和 次鋒：まこ 中堅：久 副将：咲 大将：京太郎 （>>1が勝手に考えたオーダーその２）
とかかしら…」
久「他には…」
＜初戦のオーダーを決めます＞
※ 初戦の対局はキンクリします。
先鋒は誰にしますか？
↓２
すいません。一部訂正します。
今回決めるオーダーで行う予定ですが、
表記のみ「初戦のオーダー（案）」に変えます。
――――――――――――――――――――――――
＜初戦のオーダー（案）を決めます＞
※ 初戦の対局はキンクリします。
先鋒：優希
次鋒は誰にしますか？
↓２
＜初戦のオーダー（案）を決めます＞
※ 初戦の対局はキンクリします。
先鋒：優希 次鋒：京太郎
中堅は誰にしますか？
↓２
＜初戦のオーダー（案）を決めます＞
※ 初戦の対局はキンクリします。
先鋒：優希 次鋒：京太郎 中堅：咲
副将は誰にしますか？
↓２
＜初戦のオーダー（案）を決めます＞
※ 初戦の対局はキンクリします。
先鋒：優希 次鋒：京太郎 中堅：咲 副将：久
大将は誰にしますか？
↓２
＜初戦のオーダー（案）が決まりました＞
※ 初戦の対局はキンクリします。
先鋒：優希 次鋒：京太郎 中堅：咲 副将：久 大将：和
ちょっと席外します。
久「他には、
先鋒：優希 次鋒：京太郎 中堅：咲 副将：久 大将：和
ってのも考えているわ。」
京太郎「俺、結構バラバラですね…。最後のオーダーはどんな意図があるんですか？」
久「そうね…攻めにいく感じだけど、優希はやっぱり南場の失速が怖いから」
久「もし他校に南場で強い人がいるなら収支マイナスの可能性があるわ。」
久「そうなった場合に備えて須賀君を次鋒に置いて体制を立て直し、咲と私で稼いで大将に回す。」
久「優希が東場で稼いでプラスで帰ってきた場合は、その勢いを消さず須賀君と咲で他校を飛ばしにいくイメージよ。」
久「まこは、どんな場面でも対応できるだけの経験があるから、安心できるわ」
まこ「わしは火力が無いからのぅ」
久「そんなこと無いわよ。相手によってはまこの力は貴重よ」
京太郎「ううぅ…何か試合が楽しみになってきたな！」ﾜｸﾜｸ
優希「ただいまー…」ｶﾞﾁｬ
和「戻りました…」
咲「…」
京太郎「お？優希、早かったな。どうした？」
優希「挫折したじぇ…。東京の地下鉄ってなんだアレ？訳わかんないじょ！」
優希「流石に切符を買う事はできるけど…京太郎がいないと咲ちゃんが迷子になりそうでな…」
咲「あうぅ…」
和「そうなったら終わりですし、今日は宿でのんびりすることにしました」
京太郎「あちゃー…」
京太郎「ある意味英断だったかもしれないな…」
咲「京ちゃんは何やってるの？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ
京太郎「ちょっとな。明日には皆にも配れると思う。」
久「そうね。みんな、今日はゆっくりしていて良いからね。」
和「そうします…」
―――１日目終了
※ 京太郎は連絡先を知っている方全員に大会の激励メール等を送りました。
※ 試合や会場等で遭遇する他校キャラとのイベントもあるため、宿舎での各描写は何も無ければ基本的には行いません。
>>736一部修正します。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
久「他には、
先鋒：優希 次鋒：京太郎 中堅：咲 副将：久 大将：和
ってのも考えているわ。」
京太郎「俺、結構バラバラですね…。最後のオーダーはどんな意図があるんですか？」
久「そうね…攻めにいく感じだけど、優希はやっぱり南場の失速が怖いから」
久「もし他校に南場で強い人がいるなら収支マイナスの可能性があるわ。」
久「そうなった場合に備えて須賀君を次鋒に置いて体制を立て直し、咲と私で稼いで大将に回す。」
久「優希が東場で稼いでプラスで帰ってきた場合は、その勢いを消さず須賀君と咲で他校を飛ばしにいくイメージよ。」
久「まこは、どんな場面でも対応できるだけの経験があるから、いつ誰が試合に出てなくなってもリザーブで対処できるし」
まこ「わしは火力が無いからのぅ」
久「そんなこと無いわよ。相手によってはまこの力は貴重よ」
京太郎「ううぅ…何か試合が楽しみになってきたな！」ﾜｸﾜｸ
優希「ただいまー…」ｶﾞﾁｬ
和「戻りました…」
咲「…」
京太郎「お？優希、早かったな。どうした？」
優希「挫折したじぇ…。東京の地下鉄ってなんだアレ？訳わかんないじょ！」
優希「流石に切符を買う事はできるけど…京太郎がいないと咲ちゃんが迷子になりそうでな…」
咲「あうぅ…」
和「そうなったら終わりですし、今日は宿でのんびりすることにしました」
京太郎「あちゃー…」
京太郎「ある意味英断だったかもしれないな…」
咲「京ちゃんは何やってるの？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ
京太郎「ちょっとな。明日には皆にも配れると思う。」
久「そうね。みんな、今日はゆっくりしていて良いからね。」
和「そうします…」
―――１日目終了
※ 京太郎は連絡先を知っている方全員に大会の激励メール等を送りました。
※ 試合や会場等で遭遇する他校キャラとのイベントもあるため、宿舎での各描写は何も無ければ基本的には行いません。
８月 全国大会 ２日目 ※ ブロック左Aの初戦です
京太郎が会場で誰かと遭遇しました。
誰と遭遇しましたか？
※ 試合をしている有珠山・新道寺等の学校、試合前日の宮守・永水等の学校、観戦中の白糸台の各キャラとは遭遇できません。
※ プロは解説中のため遭遇できません。
↓１・３ 無効・重複は安価下
８月 全国大会 ２日目 ※ ブロック左Aの初戦です
京太郎が会場で怜と絹恵と遭遇しました。
桃子と電話しました。
>>1の書き方が悪かったです。桃子はまだ東京入りしてないので遭遇出来ないですね…
なので、桃子は電話にします。
今日は終わりです。
大会２日目から。
明日も出来ると思います。多分今日よりは早く始められるはず。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
. .-――-. .
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ぼちぼち始めます。
全国大会初戦２日目（初戦１日目）からです。
今日は先に絹恵の好感度を決めます
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【前回までのお話】
全国大会初日が終わりました。
＜好感度安価＞
絹恵の好感度初期値を決めます。
絹恵 好感度初期値 ３＋コンマ一桁
※コンマ一桁が０の時は０です。
↓１
＜好感度安価＞
絹恵の好感度初期値が決まりました。
絹恵 ３＋５＝８ （顔見知り）
８月 全国大会 ２日目（ブロック左Aの初戦です）
＜会場で絹恵と遭遇しました＞
京太郎「午前中は昨日の続きをやってたから少し遅くなっちまった」ﾌｩ
京太郎「今日の試合の状況はどんな感じだろうか…」ﾄｺﾄｺ
京太郎「ホールのモニターの前に丁度人がいる…聞いてみよう」
京太郎「すいません」
絹恵「ん？」ｸﾙｯ
京太郎（むぅ…！なかなかに立派な物をお持ちでいらっしゃる…）ｺﾞｸﾘ
絹恵（あ…この人、昨日の抽選会で急に歌いだした人や…えっと、確か清澄の…）
京太郎「あの…、今日の試合、今どんな感じですか？」
絹恵「えっと…、今ちょうど中堅戦が始まったくらいやね」
京太郎「そうですか。何か目立った動きってあります？」
絹恵「私もずっと見てた訳やないから、ようわからんけど…」
絹恵「各試合、あんまり点差は開いとらんみたいやわ」
京太郎「なるほど…。もしかしたら、これから一波乱あるかもしれない、か…」
絹恵「観戦するん？」
京太郎「はい。宿舎で見ようかと思ったんですが、やっぱりこういうのはスポーツと同じで、現地で見る方が俺は好きですね！」
絹恵「あ！それわかるわ。私もサッカーの試合とかはスタジアムで見る派やし」
京太郎「俺もです！」
絹恵「あんた、確か清澄やろ？反対ブロックの試合を見に来とるってことは、今日はオフなんか？」
京太郎「はい。って、なんで知ってるんですか！？」
絹恵「抽選会で目立っとったからなぁ。」
絹恵「お姉ちゃんがクジ引いた後の清澄の時に目立ち過ぎやで」
絹恵「お姉ちゃん、『全部持ってかれてもうた！』って嘆いとったし。」
京太郎「あらら…」
＞ブーッブーッ！
絹恵「お、メールや…」
絹恵「…じゃ、私そろそろ行くわ。」
京太郎「すいません。状況教えてくれてありがとうございました！」ﾍﾟｺ
京太郎「えっと…もしかして、姫松の愛宕絹恵さん…ですか？」
絹恵「知っとったん！？」
京太郎「いや、思い出したと言うか…。昨日今日と各校について調べていたんで」
京太郎「言葉と今日試合が無い学校などで絞って、もしかしたら…って」
京太郎「ベスト８で対戦すると思うんで、その時はよろしくお願いします」ﾍﾟｺ
絹恵「なんや、もう初戦は勝った気でおるん？」
京太郎「…いえ、優勝する気でいます」ﾆｯ
絹恵「そか。まぁ、試合で当たったらよろしゅうな！」ﾌﾘﾌﾘ
京太郎「はい」ﾌﾘﾌﾘ
リザルト
絹恵の好感度が＋０．５＋２．０＝＋２．５アップしました。
８月 全国大会 ２日目（ブロック左Aの初戦です）
＜怜と遭遇しました＞
――ホール
京太郎「どこで見よう…」ｷｮﾛｷｮﾛ
京太郎「ん？」
京太郎（あれは…千里山の園城寺さん…。隣が空いてるか…）
京太郎「すいません。隣、良いですか？」
怜「ええで～」ｸﾞﾃﾞｰ
京太郎「そうですか。では失礼します。」ｽｯ
怜「ん…」ﾁﾗｯ
怜（…って！須賀君やん！アカン！めっちゃダレとるとこ見られてもうた///）
京太郎「昨日はすいませんでした。大丈夫でしたか園城寺先輩？」
怜「あう…、ウチも助かったわ。」
京太郎「皆さんに運ばれてましたけど、気を付けてくださいね。試合前に怪我したら台無しですから」
怜「うん…。っちゅーか、竜華らは大げさやねんホンマ」
京太郎「ははは。いい仲間じゃないですか」
怜「そやけどなぁ…」
京太郎「俺は観戦ですけど、園城寺先輩も観戦ですか？」
怜「せやでー。これから友達が出るみたいやし」
京太郎「へぇ！やっぱり有名校になると顔も広いですね！ちなみに何処の選手なんですか？」
怜「…まぁ、最近知り合ったんやけど、…新道寺と有珠山やな。それぞれ副将らしいんや」
京太郎「そうなんですか…お互い勝ったら敵同士、しかも次は相手に白糸台、ですか…」
怜「そやね…。初戦で両方勝っても、次はわからんからなぁ…」
京太郎「色々な学校に知り合いがいるのも大変ですね。どっち応援したらいいかわからなくなりそうだ」
怜「せやねぇ…」
怜（知り合った原因は須賀君なんやけどな…）
京太郎「お互いがお互いに負ける気なんてないでしょうし…」
怜「そやな…。そう言えば、ウチの浩子が嘆いとったで」
怜「『いくら調べても清澄の宮永と須賀のデータが殆ど無くて対策立てにくい』って」
京太郎「…昨日も聞きましたけど、もう調べ始めてるんですか？」
怜「ウチはようわからんけど、浩子は、初戦は清澄の勝利を確信しとるようやで」
怜「昨日から余計調べだしたわ」
京太郎「そうですか。まぁ、俺はそれが実現できるようベストを尽くすだけですね。」
怜「ウチらの部員の負担を減らしたってや」
京太郎「そこは約束できませんね」ﾆｺ
？？？「トキ～」
怜「ん？竜華？なんや、来たんか…」
京太郎「そうですか。じゃあ、ここ空けますね。」ｽｯ
怜「あっ…」
京太郎「じゃあ、俺らが勝ち進んだ時はよろしくお願いします」ｽﾀｽﾀ
竜華「怜、折角やし、ウチも見に来たわ。で、さっきのは清澄の…」
竜華「何か変な事されなかった？」
怜「されてへんわ！あと…」
怜「竜華のアホ…」
竜華「なんでなん！？」
リザルト
怜の好感度が＋０．５＋２．０＝＋２．５アップ
怜は既に好感度21あるから香水効果は得られないんじゃ……
初期好感度18にコミュで+3だから
>>762
訂正の訂正。エクセル計算式誤り。
怜の＋０．５は無しです。
結果、怜は＋２．５、絹恵は＋３．０です。申し訳ありません。
>>763
その通りです。ご指摘ありがとうございます。
助かります！
８月 全国大会 ２日目（ブロック左Aの初戦です）
＜桃子と電話しました＞
京太郎「さて、どこで試合見ようかな…」
ブーッブーッ！
京太郎「電話だ…」
京太郎『もしもし…』
桃子『京さんお疲れっす！』
京太郎『モモか！どうした？急に…』
桃子『蒲原先輩の親戚が東京に住んでて、夏の間泊まれることになったっす！』
桃子『私達鶴賀も清澄の初戦の日から東京で応援するっすよー』
京太郎『マジで！？大丈夫なのか？』
桃子『食費だけが心配っすけど、何とかするっす！』
京太郎『そうか…。長野の皆が応援してくれてるんだから俺らも気合い入れなきゃいけないな！』
桃子『期待してるっす』
京太郎『任せとけ！じゃあ、またこっちでな！』
桃子『はいっす！』
リザルト
桃子の好感度が＋０．５アップ
８月 全国大会 ２日目（ブロック左Aの初戦です）
試合観戦後は宿舎に戻り、調整と他校の研究を行いました。
――２日目終了
８月 全国大会 ３日目（ブロック左Bの初戦です）
＜昔の仲間と会いました＞
――会場近くの喫茶店
カランカラーン
京太郎「みんないるかな…」
咲「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
照「あ、咲、京ちゃん」ﾌﾘﾌﾘ
淡「おっそ～い！」
数絵「いや、私達もさっき着いたばかりじゃん」
淡「まぁ、そうだけど…何かキョウタローに待たされるのってムカつく！」ﾌﾟｰ
京太郎「すまんすまん。でも時間通りだろ？」
咲「わぁ、みんな久しぶり」
京太郎「すいません。アイスコーヒー一つ！」
咲「あ、オレンジジュースで…」
淡「それにしても、サキーはわかるけど、キョウタローもメンバー入りしてくるなんて思ってなかったよー」
京太郎「俺もだ。少なくとも春の頃は俺も想像してなかったなぁ…」
照「京ちゃん、今の淡の言葉は嘘。本当は予選のメンバー表に京ちゃんの名前無くて文句言ってたよ。」
京太郎「ほほう…」ﾆﾔﾆﾔ
淡「ちょっとテルー！変なこと言わないで…って、キョウタロー！そのムカつく顔止めて！」ｱﾜｱﾜ
数絵「さすがにねぇ…いつからか、京太郎全く勝てなくなったもんね」ｼﾐｼﾞﾐ
咲「あ、でも私はずっと信じてたよ！京ちゃんなら大丈夫って！」
照「私も」ﾌﾝｽ
数絵「この姉妹はホント変わらないわね…」ﾊｧ
店員「お待たせしましたー」ｽｯ
京太郎「おっ！きたきた。ほい、咲…」ｽｯ
咲「ありがとう。京ちゃん」
照「でも、咲は個人戦は残念だったね…」
咲「うん…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
淡「うーん…相手の役満ツモでしょ？あれはもうしょうがない！」
数絵「そうね…。強いて言うなら、あの対局までに決めきれなかったことくらいかしら？」
照「そうだね。振り込んだ訳じゃないし、あの巡目だと状況によっては私でも無理だったかも。」
淡「まぁ、この淡ちゃんなら大丈夫だったかも！」
数絵「まぁ、淡だったら大丈夫だったかもね。…あんただけかもしれないけど」
咲「…」
京太郎「まぁ、淡の場合は早い巡目で上がられることは無いからな」
京太郎「最初にお前の力を見た時は笑ったぜ。数絵も咲も慌ててるんだもんな」
咲「だってあんな配牌が続くなんて初めてだったんだよー」
数絵「同じく…」
淡「キョウタローだけ全然驚いてなくてムカついた！」
京太郎「だって配牌５向聴なんてよくあるだろ？」
咲「そうかなぁ…」
数絵「うーん…」
照「…」ﾌﾙﾌﾙ
京太郎「お前ら、マジかよ…」ｷｮｳｶﾞｸ
京太郎「まぁ、照さんを除いて、最初は淡で良いのか？オカルトが身に着いたのは…」
淡「わかんない」
照「淡かな…。最初は配牌２向聴とか３向聴で安定してなかったけど」
数絵「そっか。まぁ、２向聴・３向聴なんて結構あるから気づかないわね」
淡「うん。わたしもわかんなかった！」
京太郎「んで、次に数絵が南場で暴れだして、咲も嶺上牌わかるようになって…か。」
照「だいたいそんな感じかな。そして皆その力が少しずつ強くなっていった」
淡「で、キョウタローは特に無し！」
数絵「シーッ！」
京太郎「おい！…ったく、おかげで俺は『麻雀打つ人はみんなこんな感じなんだ…』って落ち込んだんだぜ」
咲「京ちゃん、必死に上手くなろうとして捨て牌からの読み方とか勉強してたもんね」
京太郎「そうそう」
咲「ふふっ…最初は、私たちが京ちゃんに負けてばっかりで…」
咲「淡ちゃんが『悔しい！私キョウタロー狙うからみんなも狙って！』とか言い始めて…」
淡「あっ…」
数絵「あっ…」
京太郎「詳しく頼む…」
咲「ああっ！…えへへ、私も京ちゃん狙っちゃった」
京太郎「やっぱりそうだったのか！山越しとか多かったもんな！どうりで勝てなくなったわけだ…」
淡「えっと…ごめんね、キョウタロー」ﾆｺｯ
京太郎「いいよ…もう時効だ…」
京太郎「それにしても、なんか珍しいと言うか…」
京太郎「みんながみんなオカルトに目覚めるなんて何か凄いな！」
淡「たまたまじゃないの？」
咲「うーん、私はそういうのわからないかな…」
照「私も…」
数絵「ま、いいんじゃない？おかげで部活なんかよりも面白かったし」
淡「そだねー」
京太郎「んで、団体戦は俺らと照さんら…」
照「うん。個人戦は、私、淡、数絵が敵同士だね」
淡「負けないからね！一番はこの私って思い知らせてあげるんだから」
数絵「言ってなさい。…あんたよりも照さんをどうするか、今から頭が痛いわ…」
淡「うーん…そこが問題だ…」ｱﾀﾏｶｶｴ
咲「え！？淡ちゃん一番って言ったのに！？」
照「私も皆が相手だと手は抜けないから」
照「全力で行くよ…」
淡「どうしよー…」
数絵「はぁ…」
京太郎「ご愁傷さま…俺は男子の部で一人頑張るよ」
数絵「…ところで淡、もしかして成長した？」
淡「わかる！？その通り！淡ちゃんは今成長期なんだ！」ﾑﾈｦﾊﾙ
咲「…いいなぁ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
照「むぅ…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
京太郎「なになに？どうした？」
数絵「あんたは良いの！」ｸﾞｲｯ
京太郎「ひでぇ！」
数絵「…淡、もしかして好きな人でもできた？」
淡「えっ！い、いい、いないよ！そんな人！」ｱﾜｱﾜ
数絵「そう？好きな人ができると成長するって噂あるけど…」
淡「あわわ…いないってば！！」ｱﾜｱﾜ
京太郎「おっと、ボチボチ時間だ…すいません。明日の試合のミーティングあるので、俺らはボチボチ…」ｽｯ
咲「またね、お姉ちゃん」
照「うん。また、東京にいる間にみんなで会おうね」
淡「初戦、がんばってねー」
数絵「応援してるわ。」
京太郎「おう！じゃあ、また！」ﾌﾘﾌﾘ
リザルト
照・淡・咲・数絵の好感度＋０．５＋２．０（魅力ボ）＝＋２．５アップ
今日は終わりです。
次は初戦に入れると思います。
対局はキンクリしますが、途中の描写をするためコンマ取るか検討してます。
多分取ると思います。
明日できると思います。時間は今日と同じくらいかなぁ…
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
. .-――-. .
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／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
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|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
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／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
乙です
大会3日目の遭遇安価は無しで幼馴染との再会イベになったのかな？
お風呂入ってきてから少しだけ始めます。
帰宅が思ったよりも遅くなりました。
今日は初戦での各キャラの得点決めます。
それだけで終わりそうですが…
その得点の状況を踏まえて、初戦はダイジェストの様な形で進めようと
思ってます。
>>779
そうです。
機会が無くなったと言うよりは、誰かと遭遇させるなら大会の後半の方が良いかなと思ったので、
後半に機会を増やす予定です。
了解
早い段階で飛ばして終了する為にはどんなコンマ出せばいいのかな？
>>785
強いて言うなら範囲内のコンマの差が大きい方が早いかな。
以下の様な形で得失点を出してみようと思います。
判定値＝コンマ×０．７＋３０
１００，０００ － ４００，０００×判定値÷４名の判定値合計
清澄は範囲内のコンマ最大値、讃甘・千代水・甲ヶ崎商業は範囲内清澄のコンマ除いて上から順で。
まずは試しに…
＜先鋒戦の結果＞
↓１～４のコンマで得失点算出します。
先鋒戦結果
各校のコンマ→コンマ判定値
清澄（優希）：９６→９７ 讃甘（新免さん）：７４→８１ 千代水：４８→６４ 甲ヶ崎商業：７→３５
清澄 １００，０００ － ４００，０００×９７÷２７７ ＝ ＋４０，１００
讃甘 １００，０００ － ４００，０００×８１÷２７７ ＝ ＋１７，０００
千代水 １００，０００ － ４００，０００×６４÷２７７ ＝ －７，６００
甲ヶ崎商業 １００，０００ － ４００，０００×３５÷２７７ ＝ －４９，５００
先鋒戦終了後
清澄 １００，０００ → １４０，１００
讃甘 １００，０００ → １１７，０００
千代水 １００，０００ → ９２，４００
甲ヶ崎商業 １００，０００ → ５０，５００
コンマ一桁に備えて最低３０にしておいて良かった…
＜次鋒戦の結果＞
↓１～４のコンマで得失点算出します。
次鋒戦結果
各校のコンマ→コンマ判定値
清澄（京太郎）：７４→８２ 讃甘：６０→７２ 千代水：７→３５ 甲ヶ崎商業：４２→５９
清澄 １００，０００ － ４００，０００×８２÷２４８ ＝ ＋３２，３００
讃甘 １００，０００ － ４００，０００×７２÷２４８ ＝ ＋１６，１００
千代水 １００，０００ － ４００，０００×３５÷２４８ ＝ －４３，５００
甲ヶ崎商業 １００，０００ － ４００，０００×５９÷２４８ ＝ －４，８００
次鋒戦終了後
清澄 １００，０００ → １４０，１００ → １７２，３００
讃甘 １００，０００ → １１７，０００ → １３３，１００
千代水 １００，０００ → ９２，４００ → ４８，９００
甲ヶ崎商業 １００，０００ → ５０，５００ → ４５，７００
＜中堅戦の結果＞
↓１～４のコンマで得失点算出します。
魔王爆誕です
すいません。咲で飛ばなかったです。僕の早とちりでした。
また次鋒戦の点数が四捨五入の関係で１００点ズレてました。清澄からカットします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中堅戦結果
各校のコンマ→コンマ判定値
清澄（咲）：９７→９８ 讃甘：５５→６９ 千代水：８→３６ 甲ヶ崎商業：２５→４８
清澄 １００，０００ － ４００，０００×９８÷２５１ ＝ ＋５６，１００
讃甘 １００，０００ － ４００，０００×６９÷２５１ ＝ ＋１０，０００
千代水 １００，０００ － ４００，０００×３６÷２５１ ＝ －４２，６００
甲ヶ崎商業 １００，０００ － ４００，０００×４８÷２５１ ＝ －２３，５００
次鋒戦終了後
清澄 １００，０００ → １４０，１００ → １７２，２００ → ２２８，３００
讃甘 １００，０００ → １１７，０００ → １３３，１００ → １４３，１００
千代水 １００，０００ → ９２，４００ → ４８，９００ → ６，３００
甲ヶ崎商業 １００，０００ → ５０，５００ → ４５，７００ → ２２，２００
＜副将戦の結果＞
↓１～４のコンマで得失点算出します。
副将戦結果
各校のコンマ→コンマ判定値
清澄（久）：８７→９１ 讃甘：５７→７０ 千代水：１４→４０ 甲ヶ崎商業：６→３４
清澄 １００，０００ － ４００，０００×９１÷２３５ ＝ ＋５４，９００
讃甘 １００，０００ － ４００，０００×７０÷２５１ ＝ ＋１１，６００
千代水 １００，０００ － ４００，０００×４０÷２５１ ＝ －３６，３００
甲ヶ崎商業 １００，０００ － ４００，０００×３４÷２５１ ＝ －４５，８００
次鋒戦終了後
清澄 １００，０００ → １４０，１００ → １７２，２００ → ２２８，３００ → ２８３，２００
讃甘 １００，０００ → １１７，０００ → １３３，１００ → １４３，１００ → １５４，７００
千代水 １００，０００ → ９２，４００ → ４８，９００ → ６，３００ → －３０，０００
甲ヶ崎商業 １００，０００ → ５０，５００ → ４５，７００ → ２２，２００ → －２３，６００
と、上記の様な結果になります。
最終的な点数はわかりませんが、久が２校を同時に飛ばす形で終わります。
優希が＋４０，１００、京太郎が＋３２，２００、咲が＋５６，１００の収支で終わるのは確定です。
讃甘も終始プラスで頑張ってますね！
描写どうしよう…
今から考えて書き出すと適当な感じになって、
かつ中途半端なタイミングで終わりそうなので、続きは明日以降にします。
今日は素直に展開考えます！
コンマのご協力ありがとうございました！！
乙ー
ファンクラブの人達は応援に来てくれるのかな？
乙です
京太郎が一番収支低くなったか
>>826
怜・穏乃・ネリー以外は応援している感じです。
ちゃちゃのんはこの時点では未加入。対戦した後に加入させようかと思ってます。握手もするし。
>>828
十分ですよ。咲はともかく、タコスが絶好調だったんでしょう。きっと…
乙です
怜は千里山メンバーと一緒に清澄の偵察かな
乙だけど描写難しいかもなこれ。この点数になるように書かなきゃいけないんだろ？
と思ったけど別に全局びっしり書かなくてもいいのか。
ダイジェストで進めるのなら、
観戦していた他校のキャラ達の感想で対局を振り返る形式はどう？
お疲れ様です。
さっき帰ってきました。
体力の限界で、今日は休みます。もう寝ます…
その代わり、明日早めに始めます。今日やると言ったのにすいません。
>>833
そこはちょっと迷ってます。どうしようかな…
>>835
部分的に書く感じです。点数を合わせるまでは書けないです…
もしかしたら実現不可能な点数かもしれないですし
>>836
基本は京太郎目線で進めますが、部分的に他校視点を入れてもいいですね
挑戦してみます。
もう少ししたら始めます。
昼まではボロ雑巾の様に寝てました。
途中途中安価出していく感じになりそうです。
始めます。
全国大会３日目（ブロック左Bの初戦）の午後からです。
. .-――-. .
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|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 はじめるよーぅ
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【前回までのお話】
幼馴染たち（照・咲・淡・数絵）とお茶ををしました。
８月 全国大会 ３日目 午後
――宿舎にて
久「みんな揃ったわね」
久「明日はついに初戦よ。今日はミーティングの後に調整をして明日に備えるわ」
久「さっき配ったけど、対策は対戦校の各選手の配譜などのデータを参考にしているわ。」
久「あと、二回戦で対戦する千里山や、準決勝まで勝ち上がってくるであろう臨海のデータも先に配っておいたわ」
久「余裕があったら見てみていいわよ」
優希「うう…」
まこ「どうした？」
優希「手伝っている時見たけど、各校先鋒が強いじぇ…」
優希「千里山は一発ばっかりだし、臨海なんか訳わかんないじょ…」
優希「私、大丈夫かなぁ…」ﾊｧ
まこ「らしくないの。地区大会のオーダー通り先鋒でくるとは限らん。わしらもそうじゃしな」
優希「そ、そうだけどぉ…」
京太郎「染谷先輩の言う通りだぜ優希。それに…」
京太郎「ウチの誰かが他校のエースと当たって負けたとしても、俺らが負ける訳じゃない」
京太郎「俺ら一人一人は皆を信じて自分の麻雀を打つだけだ。」
久「優希、須賀君の言う通りよ。そして勝率を少しでも上げるために策も用意するから安心しなさいな」
久「じゃあ、初戦のオーダーを発表するわね…」
久「まず、先鋒は優希」
久「団体戦は勢いも大事よ。優希、あなたが先鋒戦の東場の時点でリードして、清澄に流れを持ってきて頂戴」
久「南場は失点しないよう、守備的にいくもの忘れないでね」
優希「了解だじぇ！」
久「次鋒は須賀君！」
京太郎「はい！って、昨日言ってたオーダーすか？」
久「まぁね。優希が作った流れを相手に渡さず、またリードをより盤石にして頂戴。」
久「最悪、優希が南場で捲られたら体制を立て直さなきゃいけないし、ここに須賀君を置くわ。」
京太郎「了解！任せてください！」
久「次に、中堅は咲」
咲「わ、私ですか！？」
久「ええ。何も指示は無いわ。優希と須賀君でリードを作ってくれるはずだから、思う存分打ちなさい！」
久「点差や順位に縛られず、自由に打っていいわ。あなたの力、全国に知らしめてあげなさい」
咲「はい！」
久「そして副将は私、大将は和よ。」
和「はい」
久「最後は和のスピードで他校をシャットアウトするわ。でも守りに入る訳じゃなく、あくまで攻撃的にね」
久「あなたは中学での経験もあるだろうから、細かな所は任せるわ。順調に進めば和に回る頃には点差に余裕があるでしょうし」
和「はい」
久「そして、まこは誰かがトラブルで打てなくなったらその人の代わりに入って頂戴」
まこ「了解じゃ」
久「優勝候補と対戦する前に皆の経験値を上げる狙いもあるわ。」
久「私もまこも、全国の舞台は初めてだけど、それでも一年生の皆よりは経験があるから」
久「そして、須賀君や咲は試合自体が６月の地区大会以来だからね」
久「後半だと点差によってはプレッシャーがあるけど、前半だとそれも軽いだろうし、次鋒と中堅に置いたわ」
優希「私は？」
まこ「おんしは点数移動とか難しい事苦手じゃろ…」
優希「そのとーり！」ﾌﾝｽ
久「じゃあ、対策や調整を進めていきましょうか」
「「「「はい！」」」」
咲「京ちゃん、なんかワクワクしてきたね！」ﾜｸﾜｸ
京太郎「ああ！」
京太郎「試合…か…」
…
……
――調整等も終わり、夜、宿舎のホールにて…
京太郎「…ふぅ」
京太郎「とうとう試合か…。明日昼には俺の出番も終わってるか…」
貴子「…ん？須賀じゃねぇか。どうしたんだこんな時間に？明日試合だろ？早く寝ないと駄目だろーが」
京太郎「あ、久保コーチ…。ちょっと、落ち着かなくて…」
貴子「なんだ。緊張してんのか？らしくねーじゃねぇか」
京太郎「緊張…そうですね…」
貴子「隣、良いか？」
京太郎「あぁ、どうぞ！」
貴子「じゃあ失礼…よっこい正一っと…」
京太郎「オッサンみたいですね」
貴子「なにぃ！私はまだ２２だぁ！こ、高校生も守備範囲だからなぁ…///」
京太郎「２２って、マジすか！？大人っぽいのでもう少し上だと思ってました！」
貴子「す、須賀ァ！」
京太郎「すいませんすいません！ちょっと、久保コーチよりも年上なのに子供っぽい人がいたので…」
貴子「まぁいい…。でも、緊張も大事だぞ。適度な緊張感が無いと本来の力は出せないからな」
貴子「それに、初めての全国での試合だから緊張するのもわかる。」
京太郎「久保コーチ…」
貴子「まぁ、それでも地区大会の決勝よりも厳しいとは思えないがな…」
京太郎「そうですか…。俺、あの時いっぱいいっぱいであんまり覚えてないんですよね…」
貴子「まぁ、何にせよ普段通りやれば大丈夫だ。考えすぎは良くないぞ」
貴子「あと…」
貴子「負けるなよ。清澄が負けたらウチも大したことないって思われるからな」
京太郎「勝ちますよ。絶対…」
貴子「そうか。…邪魔したな。落ち着いたら部屋に戻って来いよ」ｽｯｸ
京太郎「はい。ありがとうございます」
京太郎「…」
京太郎「まぁ、ウダウダ考えても仕方ないか…」
ブーッブーッ！
京太郎「お？メールだ…誰からだろう…」
＜誰からメールが来ましたか？＞
選択可能なキャラ
龍門渕・鶴賀・宮守の咲キャラ
照・淡・数絵・憩・咏・靖子・良子です。
↓２・５ （重複は安価下）
京太郎「…」
京太郎「まぁ、ウダウダ考えても仕方ないか…」
ブーッブーッ！
京太郎「お？メールだ…誰からだろう…」
＜誰からメールが来ましたか？＞
選択可能なキャラ
龍門渕・鶴賀・宮守の咲キャラ
照・淡・数絵・憩・咏・靖子・良子です。
↓１
久保帯人コーチ23じゃなかったっけ？
りつべブログで訂正されてたはず？
>>855
一瞬何のことかサッパリわかりませんでしたｗｗ
ブログはあまり見て無くて、確認したらそうでした。
こーこちゃんと同学年＝２３ですね。すいません。
京太郎「咏さんからだ…なになに…」
咏『明日試合だろー？頑張ってね！応援してるよー』
京太郎「そうだよな。応援してくれる人もいる」
京太郎「学校の皆だってそう…バケモノ達も、まぁ気持ちは嬉しい」
京太郎「なんか燃えて来たな。俺は、俺にできることをやろう」
京太郎「なるべくいい形で咲にバトンを渡すんだ…」
ブーッブーッ
京太郎「ん？…ハギヨシさん」
ハギヨシ『興奮してなかなか寝付けない時はホットミルクなどオススメですよ。』
京太郎「あらら…、見透かされてるなぁ」
京太郎「アドバイスどおり、ミルクでも飲んで寝るか。まずは２人にお礼のメールを送ろう」
――全国大会３日目、終了
リザルト
咏とハギヨシの好感度が＋０．５アップ
＜初戦解説は誰？＞
※ 解説は各プロ１回まで。今回解説をすると２回戦以降の選択は不可になります。
※ 決勝戦まで進んだ場合、決勝の解説は健夜です。
※ 初戦はあまり解説の出番はありません
はやり、理沙、咏、良子から選択してください。
↓１～３のコンマ最大
初戦の解説は咏です。
正直、あまり出番はありません…
阿知賀編インハイ1、2回戦は同じプロが解説してたけど……
８月 全国大会 ４日目
＜全国大会初戦！＞
「あと１５分で試合が開始されます。出場各校の先鋒の選手は所定の対局室へ移動してください」
久「さぁ、出番よ優希！」
京太郎「優希！任せたぜ！」
和「優希、頑張ってください」
咲「頑張って優希ちゃん」
まこ「きばってけー」
優希「行ってくるじぇ！」ﾊﾞｯ
えり「岡山県代表、讃甘高校！先鋒はエースで部長、新免那岐！」
京太郎「うおっ！なんだあの人！ハチマキに腰に刀差してる！」
京太郎「部長、良いんすかあれ！？」
久「大丈夫よ。実際、和もエトペンを持ち込んでいるじゃない」
京太郎「なるほど…。ならば俺もゼロマスクを…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
和「それなら私はカレンで…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
まこ「それは駄目じゃ」
京太郎「えぇ～…」ｶﾞｯｸﾘ
久「当り前よ！私達が恥ずかしいじゃない！」
>>868
単純に、毎回違う人が良いと思っただけですよ。
カツ丼さんや良子ら他のプロが同日の他の試合の解説してると思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
えり「長野県代表、清澄高校、片岡優希！」
えり「他校は地区大会と同じオーダーですが、清澄高校は大きく変えてきましたね。」
えり「どういった意図があるんでしょうか？」
咏「わかんねー」
えり「…」ｲﾗｯ ←仕事モード
咏「私、そーゆーのあんまり考えないし、全てがわかんねー」ﾋﾗﾋﾗ
咏「でも、清澄はオーダーあんま関係ないかもねー」
えり「そうですか？…今日の試合は部長の竹井選手を除いた４人を１年生で固めています」
えり「他校と比べると非常に若い布陣ですね」
咏「うーん…去年の龍門渕は５人全員１年生だったし、学年はそこまで気にするところじゃないと思うけど」
咏「でも、清澄の１年四人はレベル高いよ。注目して損は無いんじゃねーの？…知らんけど」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
えり「は、はぁ…」
えり「それでは、各校の選手が卓に着きました」
えり「試合開始です！」
優希『ツモ！３０００・６０００』
優希（刀を持ったおねーさんが少し怖いけど…いくじぇ！）
優希（稼いで京太郎に回すんだじょ！）
…
……
純「おーい！清澄の試合始まったぞー！」
衣「本当か！衣も見るぞー」
衣「おおっ！優希だ！」
純「まぁ、こいつは先鋒って感じだからな。合宿の成果、見せて貰おうぜ」
優希『ツモ！８０００オール！！』
純「おお！初っ端からやりやがった！」
…
……
優希『ロン！８０００』
セーラ「えらい飛ばしとるなぁ。こいつ凄いやん」
浩子「片岡は東場に強いようです。地区大会の初日では歴代ハイスコアという戦績を残してます」
竜華「初日ってことは、東風戦…」
泉「早いし、打点も高いんで、下手に付き合ってたらやられるんちゃいます？」
浩子「でもその勢いも東場のみのようです。南場に入ると途端に失速する傾向にあるようです」
優希『ツモ！３０００・６０００』
優希（刀を持ったおねーさんが少し怖いけど…いくじぇ！）
優希（稼いで京太郎に回すんだじょ！）
…
……
純「おーい！清澄の試合始まったぞー！」
衣「本当か！衣も見るぞー」
衣「おおっ！優希だ！」
純「まぁ、こいつは先鋒って感じだからな。合宿の成果、見せて貰おうぜ」
優希『ツモ！８０００オール！！』
純「おお！初っ端からやりやがった！」
…
……
優希『ロン！８０００』
セーラ「えらい飛ばしとるなぁ。こいつ凄いやん」
浩子「片岡は東場に強いようです。地区大会の初日では歴代ハイスコアという戦績を残してます」
竜華「初日ってことは、東風戦…」
泉「早いし、打点も高いんで、下手に付き合ってたらやられるんちゃいます？」
浩子「でもその勢いも東場のみのようです。南場に入ると途端に失速する傾向にあるようです」
優希『ツモ！３０００・６０００』
えり「先鋒戦決着ー！」
えり「片岡選手、後半に多少失点しましたが、東一局の倍満和了から一度も順位を譲ることなく」
えり「最終的には＋４０，１００と大きくプラスです！」
えり「讃甘高校の新免選手も＋１７，０００と健闘しています！」
えり「逆に甲ヶ崎商業は満貫の放銃や親被りで大きく点を減らしました。」
えり「清澄の片岡選手は一年生なのに先鋒での大仕事をやってのけましたね三尋木プロ！」
咏「東場は速度・火力ともに申し分無いね。後半失速するけどそれ以上に稼げてる。」
咏「今後が楽しみだねぃ」
咏「それよりも次！次鋒戦がポイント！」
えり「次鋒戦って…あっ…」
えり（…たぶんまともに解説出来ないだろうなぁ）
>>877は名前欄消し忘れ…
――――――――――――――――――――――――――――
先鋒戦結果
清澄 １００，０００ → １４０，１００
讃甘 １００，０００ → １１７，０００
千代水 １００，０００ → ９２，４００
甲ヶ崎商業 １００，０００ → ５０，５００
優希「ただいまだじぇ！」ｶﾞﾁｬ
京太郎「優希！凄かったぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
優希「え、えへへ///」
久「大健闘よ！讃甘のようにエースを先鋒に置く高校が多い中で完全に打ち勝ってたわ」
まこ「ようやったの！」
優希「東一局で波に乗れたじぇ。裏ドラ乗って倍満になったのが大きかったじょ！」
京太郎「よし！次は俺だ…」
京太郎「優希の活躍を見て気合い入ったぜ！」
優希「京太郎、頼んだじぇ！」ﾊｲﾀｯﾁ
京太郎「おう！」ﾊｲﾀｯﾁ
久「さぁ、須賀君、全国にあなたの力を見せてあげなさい」
久「部員が少ないからレギュラーになったんじゃない。実力で、清澄の中心選手になっているってことを証明してくるのよ」
京太郎「任せてください！」
和「須賀君、頑張ってください」
咲「京ちゃん、行ってらっしゃい」ﾌﾘﾌﾘ
京太郎「よし！行ってきます！」ｶﾞﾁｬ
えり「続きまして、次鋒戦です！」
…
えり「清澄高校、須賀京太郎！」
咏「わーっ！わーっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
えり「…」ｲﾗｯ
えり「え、えーと、須賀選手は大会では珍しい男子です。インハイでも稀に男子が出ることもありますが…」
えり「何年ぶりでしょうか？三尋木プロ」
咏「わかんねー」ﾊﾞｯｻﾘ
えり「…」ﾊｧ
えり「とにかく、須賀選手は団体戦の出場記録は地区大会決勝戦のみです。どれほどの実力か、注目です！」
――応援会場
| |
|-―|
|-―|
l ＼
）＿＿ ＼＿＿
く ＿ ＿ ＼―――-､
/l￣￣ ＼ ＼＞ 一―＿ ＼
/ |＿＿ ＼ l ＼ ￣ー―/
＼|￣＼／＼／ / ＼ ＿＿ __＼
l＿/ l＿/ ＿/ー／ー--＼ ￣￣＼―､
＼;;;;;;;;;;／ ＼＿＿＿＼_＼ 「ウオーン！！！」
|〉::::＼＿＿_/＿＿ ￣ ※ 須賀親衛隊の咆哮イメージ図
／＼ /￣l /￣|:::::::::::::::::::::::::::::::＼ ￣＼
/＼ ＿／| ￣l /:::::::::::::ﾉ＼::＼＼:::＼ /
_/ ／ |＿＿/:::::::::::ノ ＼::＼＼:::＼/::／＼
| ￣ / /:::::::::／ /::::/ ＼:::::::|＿
/l ＿／ /::::::::／ /::::/ ＼:::::::＼
／/ ／――- ＼／ /::::/ |:::::::::::
／ / ／ ＼ |:::::|
／ /／ | |:::::|
￣￣￣ | |:::::|
「ひっ！」
「何あの応援団…盛り上がり過ぎててちょっと怖い…」
＜スーガ！スーガ！！
菫「な、なんかとんでもないのがいるな…」ｷｮｳｶﾞｸ
由暉子「なんか『須賀親衛隊』って書いてありますよ…」
桃子「あー…前に京さんが言ってたっす…『応援してくれるのは嬉しいけど自重して欲しい人達がいる』って…」
怜「悲惨やな…大きな声じゃ言えんけど、バケモンばっかやし…」
哩「そいぎ、魔法少女はどうして変装しとうっと？」
菫「う…ちょっと、部活の仲間に見られると後でやっかいなことになりそうだからな…」 ←帽子＆メガネ装備
豊音「でも、魔法少女って名前似合ってるよー」
菫「…ありがとう///」
エイスリン「スガクン！ガンバレ！」
※ ファンクラブ面子は智紀作成のモバイル版のサイトで連絡を取り合いました。
描写はできたら後々書くかも…
※ ネリー・穏乃は試合前日のため不在。ちゃちゃのんはこの時点で未加入。
京太郎「ふぅ…」
京太郎（心臓の音が聞こえる…落ち着け…）
京太郎（甲ヶ崎商業がこのまま点を減らし、かつ讃甘が万が一にでも役満を上がったら…）
京太郎（トップを捲られて、飛び終了にでもなったらお終いか…）
京太郎（甲ヶ崎商業が危うくなる前に２位との点差を広げにいくか…）
京太郎「…よろしくお願いします！！」
えり「それでは、次鋒戦開始です！」
＜スーガ！スーガ！！
哩「あー！もう！うるさか！！」
豊音「ツモがちょー早いよー」
由暉子「早すぎて全然見えません…」
怜「お？甲ヶ崎から出たロン牌を見逃したん！？」
エイスリン「？？？」
智紀「多分、何かしら考えがあってのことだと思う」
＜ロン！８０００！
えり「清澄高校、須賀選手の満貫和了です！」
＜ギャアアアアアアア！
＜うぎょぎょぎょ！
桃子「は、発狂してるっすよ…」
哩「山越し…」
菫「うむ。ツモ牌２萬をツモ切りせず手牌に入れ、手牌に元々あった２萬を切って待ちを変えたかのように振舞ったか…」
由暉子「千代水を狙ってるのでしょうか？」
怜「なんにせよ、余裕やなぁ」
京太郎「ロンです。１６０００」
咏「やった！」
えり「須賀選手、倍満和了です！千代水、次鋒戦で大きく点を減らしています」
咏「うーん、今のは讃甘を狙ってたっぽいねー」
えり「そうですか？」
咏「わかんねーけど…、讃甘の手牌や捨て牌を見ている時間が多いからねー」
咏「本当は２位との点差を広げたかったんじゃん？」
…
……
哩「清澄、強か…」
菫「次鋒戦で１７万越えか。」
豊音「これだけ離されたらキツいよー」
怜「もう決まりやろなぁ…」
由暉子「後ろにはインターミドルの原村さんがいますし」
＜ぎゃー！ぎゃー！！
＜せ、専用の応援室を用意したんで、移動をお願いします！
＜もがー！
＜皆さんの迷惑になりますから！お願いします！
＜きしゃあぁぁぁ！
エイスリン「モウ！ウルサイ！」
菫「ク、クレーム入ったのか…」
哩「こいで落ち着いて観戦できっと」
えり「次鋒戦終了ー！」
えり「須賀選手、一度も放銃せずリードを広げました！失点は他校のツモ和了のみです！」
えり「収支は＋３２，２００です！今大会、唯一の男子として旋風を巻き起こせるか！？」
えり「讃甘高校も＋１６，１００と稼いでいますが、トップの清澄との差は開くばかりです。」
えり「清澄高校は１年生２人で７万点以上稼いでいます！」
咏「まぁこんなもんじゃない？」
えり「須賀選手はルックスも良いですね。この試合で実力も証明した形になりましたし、今後が楽しみです」
咏「え、えりちゃん！余計なこと言っちゃダメだってば！」ｱｾｱｾ
咏「ま、まぁ、次だよ。清澄の中堅はヤバイ…。最悪、この試合は次の中堅戦で終わる」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
えり「次、と言うと清澄の宮永選手ですか？」
咏「そう」
えり「えっと、宮永選手も地区大会のデータしかありませんね。団体戦も決勝戦は欠場しています…」
咏「ま、見てればわかるって。」
次鋒戦結果
清澄 １４０，１００ → １７２，３００
讃甘 １１７，０００ → １３３，１００
千代水 ９２，４００ → ４８，９００
甲ヶ崎商業 ５０，５００ → ４５，７００
京太郎「戻りました！」ｶﾞﾁｬ
久「須賀君！よくやったわ！」
和「須賀君、お疲れ様です」
京太郎「すいません、讃甘との差をもう少し開かせたかったんですが、上手くいきませんでした。」
まこ「狙っとったんか？」
京太郎「数局ですが。最悪甲ヶ崎商業が讃甘に役満振り込んで飛び終了があり得るので」
京太郎「少しだけ、注意しました」
久「可能性は０じゃないけど…」
咲「…大丈夫だよ。京ちゃん」
京太郎「咲？」
咲「もう私…個人戦のように手は抜かないから」
咲「障害になるものは、全て、倒す…！」ｺﾞｯ
京太郎「咲…」
京太郎「…中堅戦、頑張れ。後は任せた！」
咲「うん。」
和「須賀君、お茶をどうぞ…」ｽｯ
和「少し疲れたんじゃないですか？横になります？私の膝で良ければ…」
咲（あーもう！早く終わらせないと…）
咲「行ってきます！」ﾀﾞｯ
夕飯やお風呂入ったりするので、中断します。
また２２時くらいに。
中堅戦以降はすぐ終わりそう。
>>632
ほんとだ！気付かなかった
「全部倒す」です。
そろそろ再開します。
えり「中堅戦に入ります！」
…
えり「清澄高校、宮永咲！」
えり「宮永選手は、インターミドルの情報はありません。大会の記録は今年の地区大会からですが…」ﾋﾟﾗｯ
えり「…えっ！？」ﾋﾞｯｸﾘ
えり「…えっと、長野県地区大会では決勝戦以外の２試合で大将を務めており、２試合とも３校まとめて飛ばしています…」
えり「決勝戦は欠場したようですが…ホントですかコレ？」
咏「見てればわかると思うよ。百聞は一見にしかずってね」ﾋﾗﾋﾗ
「よろしくお願いします」
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|::|:::|:::l:|::ｌ::::l:l::|:::l＼从:::l:::: |:l::l:l／: : : : : :/ よろしくお願いします…
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)ｲ::圦 , ∧/----: : :__:_/
}/／＞ . - . イ:::::: : : : :/´￣∨￣￣＼
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／ ／￣￣ 八 ,{三三三三三三三≫ ￣￣￣￣￣` ＼
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／ ／ | ＼三三三ﾆ=- ＿＿
えり「それでは、中堅戦開始です！起家は宮永選手！」
…
……
咲『ツモ！嶺上開花！４０００・８０００…』
えり『宮永選手倍満ツモ！東二局から３局連続嶺上開花での和了です！』
淡「うわー…相手可哀想…」
照「咲、飛ばしてるね」
淡「サキーだと余裕だと思うけどさー、東一局は手を抜いてたのかな？」
照「うーん…咲が槓する前に上がってたから何とも言えないけど…」
照「トイレ行きたくなったから早く試合を終わらせようとしてるんじゃない？」
淡「うわ。もう２０万点いっちゃった。もう清澄の勝ちじゃん！つまんない！」
照「決勝まで来そうだね。清澄…」
淡「そっちの方が面白いから来て欲しいなー」
照「私達も負けられないね」
淡「うん！って言うか、負けとかあり得ないし！」
…
咲『カン！ツモ！嶺上開花！３０００・６０００』
えり『また嶺上開花です！本日５回目！』
咏『もう５万点くらい稼いでんねー。手がつけらんねーって感じかな』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
えり『中堅戦、オーラスに入ります』
由子「す、すごいのよー…」
漫「こないに嶺上って出るもんでしたっけ…」
洋榎「ありえへん…。ありえへんけど、コイツにとっちゃ普通なんやろな…」ｺﾞｸ
恭子「この調子やと２回戦も勝つんやないですか？そないやと、準決勝は千里山と清澄…」
絹恵「言っとらんかったけど、私、一昨日清澄の須賀選手と会ったんよ」
洋榎「ホンマか！？」ｶﾞﾀ
絹恵「うん。左Aブロックの結果を尋ねられただけなんやけど、ちょっとだけ話してな…」
洋榎「…ナンパやな」
由子「ナンパなのよー」
絹恵「ちゃ、ちゃうって！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
絹恵「彼、姫松のことも知っとったわ。『優勝する気でいる』とか言うとった」
洋榎「そか…。なら、清澄はしばいたらんといかんな！」
漫「できるんですか？」
洋榎「知らん！やってみんとわからへん！」
恭子「地区大会では宮永は大将…」
恭子（私が当たってもおかしくあらへん…勝てるんか…私は…）ｶﾀｶﾀ
えり「宮永選手！またも３局連続の嶺上開花ー！」
えり「これにて中堅戦が終了です！」
えり「結果、宮永選手は自分の親番以外の全局で和了です。しかもその全てが嶺上開花！」
えり「最終的に個人収支は＋５６，１００！清澄は約２３万点まで点差を伸ばしています！」
えり「おや？宮永選手、対局者へお辞儀をして何か言ってますね。気になりますが…」
えり「それにしても凄い結果ですね三尋木プロ…」
咏「個人的には親番で上がれなかったのがちょっと気になるけど…」
咏「嶺上牌が何かわかってるような打ち筋…」
咏「槓材が自分に集まってくるようなツモ…」
咏「…全国には彼女のような特殊な能力がより強く顕現している子がいる」
咏「勝ち上がっていくとどうしてもそういった子達同士での対局も出てくる」
咏「その時どんな結果になるのか…楽しみだねぃ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
えり「三尋木プロは宮永選手のことを知っているようでしたが？」
咏「おー。ちょっと偶然プライベートで打つ機会があってねー」
咏「…普通に負けかけた。正直危なかった…」
えり「そうだったんですね！まぁ、プロとして負ける訳にはいきませんよね」
咏「う…」ｷﾞｸｯ
咏（京ちゃんには負けちまったんだよなー…）
えり「さぁ、次は副将戦です！」
中堅戦終了後
清澄 １７２，２００ → ２２８，３００
讃甘 １３３，１００ → １４３，１００
千代水 ４８，９００ → ６，３００
甲ヶ崎商業 ４５，７００ → ２２，２００
咲「戻りました」ｶﾞﾁｬ
久「お疲れ様」
まこ「大暴れじゃの」
咲「えへへ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
咲「あれ？京ちゃんは？」
久「須賀君？須賀君と優希は試合で疲れてるようだったし、ソファで休んでるわよ」
咲「京ちゃーん…って…」
京太郎「スー…スー…」zzz
優希「くぅ…くぅ…」ｚｚｚ ←京太郎の膝枕で寝てる
和「zzz…」 ←京太郎の肩にもたれるようにして寝てる
久「疲れてるみたいだったし、そっとしておいてあげましょう」
咲「京ちゃんと優希ちゃんはわかりますけど…何で和ちゃんも…」
まこ「なんか気が付いたら京太郎の隣で寝とったわ」
まこ「自分の番まで時間あるし、点差も余裕があるからのぅ」
京太郎「…ん、咲…」ﾈﾎﾞｹｺﾞｴ
京太郎「終わったのか…。結果は…＋５６，１００！？スゲーな！！」
優希「…むにゃ…あ、咲ちゃ～ん…」
和「くぁ…」ｱｸﾋﾞ
久「みんな起きた？じゃあ、私はそろそろ行くわね」
京太郎「部長！がんばってください！」
久「まかせて」ﾊﾟﾁｯ
久「あ…和、ゴメンね。今日出番無いかもしれないわ」
和「そうですか…。ですが、ウチとしては良い事ですね」
久「ええ。じゃあ、行ってくるわ！」ﾊﾞﾀｯ
えり「さぁ、副将戦です！」
…
えり「清澄高校、主将の竹井久！」
えり「ほぼ２回戦進出に王手をかけている清澄高校ですが、ここで主将です。」
えり「はたしてどんな結果となるのか…」
咏「点数が危険な学校があるからねー。まぁ、どこも頑張って欲しいねぇ」
…
えり「それでは、副将戦開始です！」
…
……
えり「副将戦決着ー！」
えり「清澄高校、竹井選手、東三局の親番での３連続和了！」
えり「千代水高校と甲ヶ崎商業高校２校を同時に飛ばし、２回戦進出です！」
えり「讃甘高校は収支は常にプラスでしたが、相手が悪かったか、清澄高校に追いつくことなく敗退です」
咏「…清澄高校は強い。接戦でなく圧倒的な点差で勝ち進んだ。」
咏「学校によってはエースが大量リードを生む所もあるけど、清澄は全員が大きくリードを作った」
咏「これは運じゃなくて実力の差かな。２回戦が楽しみだね。」
――控室
久「ただいま！」ｶﾞﾁｬ
京太郎「部長！凄かったっすよ！まさか２校同時に飛ばすなんて！」
久「何言ってるの。あなたたちがあそこまで稼いだから出来たのよ？」
久「さぁ、インタビューを受けて、今日は早めに帰って休みましょうか。」
優希「久しぶりに京太郎のお菓子が食べたいじぇ！」
咲「あ！賛成」
京太郎「うっしゃ！勝利記念だ！宿舎の調理場借りて、何か作りますよ！」
優希「やったぁ！」
＜試合後、誰かと遭遇しました＞
清澄高校、阿知賀、姫松、臨海、プロ以外のキャラが対象です。
↓１
試合後に哩と遭遇しました。
先に好感度を決めます。
＜好感度安価＞
哩の好感度初期値を決めます。
哩 好感度初期値 １１＋コンマ一桁
※コンマ一桁が０の時は０です。
哩 ↓１
＜好感度安価＞
哩の好感度初期値が決まりました。
哩 １１＋２＝１３ （友達）
方言は無理です。
調べるくらいなら半分なんとなくでいきます…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜試合後、哩と遭遇＞
京太郎「俺らはとりあえず先にインタビュー終わったな。」
まこ「部長が、先にホールで待っとるよう言うとったけぇ」
京太郎「そうですか」
優希「ちょっとトイレ行ってくるじぇ」
まこ「ワシも行こうかの。京太郎、先に行っとってくれ」
京太郎「わかりました！」
京太郎「他校の試合は…今大将戦か…」
京太郎「まぁ、そうだな。ウチは先が中堅戦を速攻で終わらせたし、副将戦もすぐ終わったからなぁ」
哩「あっ、須賀君…」
哩（あああ！見かけたから思わず名前呼んでしまったぁぁぁ）
京太郎「ん？」ｸﾙｯ
哩「し、試合…お疲れ様…」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
哩（どないばすっとええとこれ…）ｸﾞﾙｸﾞﾙ
京太郎「えっと、あなたは…確か新道寺の…」
京太郎「一昨日の初戦、お疲れ様です。そして２回戦進出おめでとうございます！」ﾍﾟｺ
哩「知っとうと？」
京太郎「知っているというか、一昨日は全試合見てましたから。確か副将の…」
哩「…白水哩。今日は試合お疲れ。強かな。清澄は…」
京太郎「どうでしょう…新道寺も強かったですよ。」
哩「そいぎ、今日は甲ヶ崎を飛ばさんよう打ったんか？」
京太郎「バレバレですよね。万が一に備えて、讃甘との点差を広げつつ甲ヶ崎に何があっても飛ばないようにすることだけは意識しました。」
哩「やっぱり…」
哩「総合力ではウチより強か…か」
哩「ウチとやるには決勝で、か…」
京太郎「反対ブロックですからね。決勝に進むには２回戦以降常に白糸台がいるわけですか…」
哩「ばってん、ウチも負けん。…まぁ、次も応援しとうっとよ」
京太郎「ありがとうございます。」
京太郎「って、次もってことは、もしかして今日も？」
哩「そ、そげんこつどうだってよか！///」
哩「わ、私、そろそろ帰るとばい…ま、また」
京太郎「わかりました。お互い２回戦頑張りましょう！」ﾌﾘﾌﾘ
リザルト
哩の好感度が＋０．５＋０．５（香水効果）＋２．０＝＋３．０アップ
同じAブロックだから準決じゃないのか
安価だけ取って終わります。
―――――――――――――――――――――――――
＜メールが届きました＞
誰から届きましたか？
選択可能なキャラは
龍門渕・鶴賀・宮守の各キャラ
憩・照・淡・数絵・良子・咏・靖子です。
↓２・４ （重複は安価下）
>>918
わかりにくいですが、
新道寺は左ブロックのA（上）で清澄は右ブロックのA（上）です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜メールが届きました＞
透華と淡からメールが届きました。
＜５日目（ブロック右Bの初戦）に会場で誰かと遭遇しました＞
試合を行っている姫松・阿知賀、チームで観戦している臨海、
試合前日の白糸台・有珠山・新道寺、プロ以外のキャラが対象です。
↓１・２（重複は安価下）
すいません。清澄の初戦はこのスレでは『全国大会４日目』です。
今日一日間違ってました…
ちょっとわかりにくいですが、個人戦も含む予定なので『団体戦抽選日』を初日で起算しています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜メールが届きました＞
透華と淡からメールが届きました。
＜５日目（ブロック右Bの初戦）に会場で誰かと遭遇しました＞
豊音と怜に会いました。
今日は終わりです。
明日も出来ると思います。明日中に左ブロックの２回戦（白糸台・有珠山・新道寺・モブ校）の試合に
入りますね。
絶対どこかが飛ぶな…
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ﾊ::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾍ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ＼＿::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 おやすみなさーぃ
|: :|: ::::::| ﾚ ＿ ､ `r=＝ﾐx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
/: : ::::＼ヾ ,,,,,,,, ， '''''''' | ノ:::: : : : :＼
/: ::::::::八 ﾊ .... ､ 「::::::::::::::::::ヽ: : ＞
／: : ::/:::::::::＞-､ （ ﾉ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:＼
-=≦: : ::／::::::::::::::::::::::ゝ ー ' ＜::::l::::∧::|｀ ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
／ ＼:{ ヾr‐ｧ' ﾄﾍ／
＿＿＿／ ＼ __ ／ ＼＿＿___
／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
大会で遭遇した絹恵と哩のステ貼ってなかったです…
明日貼ります。
一日外出してました。
キャラのステータス貼る準備してから始めます。
２回戦のオーダーも決めないとですね。
試合は次スレになるだろうなぁ。
爽の能力はネタバレあります。
おそらく準決勝のことを考えなければ照にも淡にも勝てるでしょう。
上手く使えばけっこう余裕かも。
始めます。
全国大会初戦後、宿舎に戻ってからです。
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ﾊ::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾍ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ＼＿::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{＼::::::::fヾ＼｀::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ ＼::{ ＼ ＼:::::|: :八 はじめるよーぅ
|: :|: ::::::| ﾚ ＿ ､ `r=＝ﾐx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ﾑｲ }:::: : :ヽ
/: : ::::＼ヾ ,,,,,,,, ， '''''''' | ノ:::: : : : :＼
/: ::::::::八 ﾊ .... ､ 「::::::::::::::::::ヽ: : ＞
／: : ::/:::::::::＞-､ （ ﾉ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:＼
-=≦: : ::／::::::::::::::::::::::ゝ ー ' ＜::::l::::∧::|｀ ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ﾄ､:::≧=r-- 1:::::::::/ﾚ' .V
／ ＼:{ ヾr‐ｧ' ﾄﾍ／
＿＿＿／ ＼ __ ／ ＼＿＿___
／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
【前回までのお話】
団体戦全国大会初戦が終わりました。
清澄は大差で勝利。
少し考えたんですが、清澄の全国デビュー戦で各校の反応があった方が良いかなと思い、
いろいろ書いてたら想定していたより長くなってしまいました…。
まずは忘れてた絹恵と哩のステータスから。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜スカウターにより、キャラのステータスが判明しました＞
※ スキルやオカルトの強さにより、基礎ステが強くなっていたり弱くなっていたりします。
愛宕 絹恵
雀力【聴牌】３８０ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
白水 哩
雀力【聴牌】４００ 雀力【守備】４００
＜スキル＞
新道寺のダブルエース（哩） 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１５、放銃判定＋１５
＜オカルト＞
リザベーション（哩）
姫子が自身の次に打つ際に発動。
自分が上がった局の打点をチャージ。続く姫子が同局に２倍の打点で和了確定。
８月 全国大会 ４日目 初戦後
――宿舎にて
久「みんな、今日の試合はお疲れ様！見事、初戦突破よ！」
京太郎「イエ～イ！」
優希「当然だじぇ」
久「２回戦は３日後。明日は右ブロックBの初戦、明後日は左ブロックの２回戦が行われるわ。」
咲「明後日はお姉ちゃんの試合…」
京太郎「そうだな。応援すっか！」
咲「うん！」
久「白糸台ね…。そう、２回戦からはシード校が出てくるわ。私達と対戦するのは大阪の千里山…」
久「他にも初戦を勝ち抜いた学校が出てくる。今日よりも厳しい試合になることは間違い無いわ。」
久「まぁ今日は試合もあったし、２回戦までは日もあるし。細かな話は明日以降にして、今日はゆっくりしましょう。」
優希「うまうま…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「お？どうだ今日のは？」
優希「いつもどうり美味しいじぇ！」
京太郎「そっか。良かった。今日は美穂子さんも手伝ってくれたんだぜ！」
優希「風越のおねーさんが？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美穂子「そんな…殆ど京太郎さんが作って私はあまり手伝えてないわ…。お茶どうぞ」ｽｯ
優希「ありがとうだじぇ～」
京太郎「すいません。美穂子さん…」
美穂子「いいのよ。…はい、久もお茶どうぞ」ｽｯ
久「ありがとう美穂子」
貴子「今日はお疲れ様。ま、皆を知っている私達にとって見たら順当ってとこか」
貴子「次も頑張れよぉ！」
京太郎「うっす！」
８月 全国大会 ４日目 夜
＜透華と淡からメールが届きました＞
京太郎「…ふぅ」
京太郎「いろんな人からメールが来るな。殆どが『お疲れさま』とか『初戦突破おめでとう』って内容だけど…」
京太郎「嫁田からは『はやく全国で知り合った子と合コン開いてくれ』って来たな…」
京太郎「ちくしょう…俺も合コンとかやりてぇよ…」ﾊｧ
ブーッブーッ！
京太郎「お？またメールだ…」
＞透華『初戦、観戦しましたわ。みんな目立ち過ぎでしてよ！』
京太郎「えぇ～…駄目出しかよ。まぁ目立ったのは咲と部長であって俺では無いな。うん」
＞透華『と言うのは冗談ですわ。試合お疲れ様です。今日はゆっくり休んでくださいな。』
＞透華『衣もハギヨシも、皆、清澄が勝った時は大盛り上がりでしてよ。』
＞透華『私達も大会期間中は東京におりますから、何かあったら言ってください。』
京太郎「…そっか、何か光景が目に浮かぶなぁ」
＞京太郎『ありがとうございます。お気遣い助かります。』
＞京太郎『それで、皆さんで応援している中で透華さんは一人で「キーッ！目立ち過ぎですわー！」ってなってたんですか？』
＞透華『なっ！何をおっしゃいますの！？そんなことあり得ませんわ！』
＞京太郎『…ホントです？』
＞透華『…ちょっとだけですわ』
＞京太郎『やっぱり（笑）でも透華さんはそうでないと。余裕出来たらそちらのホテルに遊びに行きますよ』
＞京太郎『ハギヨシさんにもお礼言いたいんで！』
＞透華『いつでも構いませんわ。みんな歓迎するでしょうから』
＞京太郎『了解です！メールありがとうございました！』
ブーッブーッ！
京太郎「っと、次は誰だろう？」
＞淡『試合みた！キョータローもサキーも目立ち過ぎ！対戦校が可哀想！！』
京太郎「…ま、淡はこんな感じだな」
＞京太郎『そんなこと言うなって。こっちも余裕無いんだよ』
＞淡『キョータローはすぐ調子に乗るから、淡ちゃんが注意しとくけど、２回戦からは甘くないからね！』
＞淡『って、テルーが言ってた。』
＞京太郎『お前じゃねぇのかよ！』
＞淡『だって私も大会初めてだからわかんないもん！』
＞京太郎『そりゃそうだよな。お前ら明後日だろ？頑張れよ！』
＞淡『当然じゃん！２人の試合見たら私も燃えてきた。最初から全力でいくから覚悟しといて！』
＞京太郎『覚悟しろって、対戦は俺らじゃないぞ！』
＞京太郎『って、最初から全力で行くのか？お前の場合そっちの方が対戦校が可哀想じゃねぇか！』
＞淡『キョータローとサキーに負けたくないんだもん』
＞京太郎『そっか…ま、まぁ頑張れ！応援してるからさ』
＞淡『ありがとー☆』
京太郎「白糸台の試合、楽しみだな」
京太郎「…さて、今日はもう寝るか」
――全国大会 ４日目 終了
記載漏れました
―――――――――――――
＜リザルト＞
透華と淡の好感度＋０．５アップ
全国大会 ５日目
＜会場で怜と豊音に遭遇しました＞
京太郎「姫松はやっぱり強いな。突破は確実か…」
京太郎「和の友達がいる阿知賀も頑張ってたな。」
京太郎「先鋒のドラ爆が危険だな…。というかあの人対局中相手のおもちばっかりガン見してたなぁ…」
京太郎「いいなぁ…。でも俺がやったらダメなんだろうなぁ…」
豊音「須賀く～ん！」
京太郎「ん？」ｸﾙｯ
豊音「お～い」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
京太郎「お？姉帯先輩…」
京太郎「お疲れ様です。観戦してたんですか？…あれ？」
怜「おつかれさ～ん」ｺﾞﾛﾘ
京太郎「お、園城寺さん…何やってるんですか？」
怜「見ればわかるやろ。膝枕や…」
豊音「あはは…さっきまで試合見てたんだけど、今は休憩中なんだ～」
京太郎「そうだったんですね。」
豊音「須賀君もど～お？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
京太郎「お、俺はいいですよ///」
京太郎「それにしても、二人は知り合いだったんですか？」
豊音「そうだよ～」
怜「この前言うた、最近できた友達の一人や」
豊音「ね～」
京太郎「そうなんすね」
豊音「今日もね、友達が出るんだぁ」
怜「阿知賀と臨海にもおんねん…」
京太郎「なんか凄いですね。全国の代表校の各校に友達がいるって…」
豊音「須賀君のおかげだよ～」
京太郎「俺すか！？」
怜「せやで～」
京太郎「え…何でです？」
豊音「まだナイショだよ～」
京太郎「えー…」
豊音「そう言えば、二人は次対戦だよね？頑張ってね」
京太郎「そうですね！」
怜「そうやけど…ちょっと頭が痛いわ…」
豊音「どうしたの？」
怜「思っていた以上に強ぉてな…。昨日ウチのセンセと部員が冷や汗かいとったわ…」
京太郎「昨日の結果はたまたまですよ…」
怜「…絶対嘘やん…それ…」ﾊｧ
豊音「二校とも勝ち上がれるといいね～」
京太郎「そうですね！」
…
……
京太郎「じゃあ、俺試合見てきます。」
京太郎「すいません。長々とお喋りして…」
怜「ええってええって」
豊音「またメールするね～」
怜「え…豊音っち、須賀君のメアド知っとるん？」
豊音「うん。前に合宿で一緒になった時に教えて貰ったんだー。怜ちゃんは知らないの？」
怜「数日前に初めて会ったばかりやし…」
豊音「聞いたらきっと教えてくれるよー」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
怜「な、何て言って聞いたらいいかわからへん…どないしよぉ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
豊音「…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
怜「…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
京太郎（…俺から聞いた方が良い気がする）
京太郎「そうだ、園城寺さん、何かこうして会ったのも何かの縁ですし…メアド交換しません？」
怜「えっ！」
怜「な、なんや…しゃあないなぁ…」ﾊﾟｧｧ
怜「これやで…迷惑メールとか勘弁な」
京太郎「しないですって…これでよしっと」
京太郎「じゃあ、試合見てきます！連絡しますねー！」ﾀﾞｯ
怜「やった…やったで…」ﾆﾍﾗ
豊音「よかったね～」
怜「うん…豊音っちのおかげや」
豊音「そんなことないよ～」
怜「…これ、あの二人が知ったらどうなるんやろ？」
豊音「あの二人って、菫さんと哩さん？」
怜「きっと騒ぐやろなぁ…」
豊音「あははは…」
リザルト
豊音の好感度が＋０．５＋０．５（香水効果）＋２．０（魅力ボ）＝＋３．０アップ
怜の好感度が＋０．５＋２．０（魅力ボ）＝＋２．５アップ
怜のメアドゲットしました。
８月 全国大会 ５日目 夜
＜メールしました＞
選択可能なキャラ
龍門渕・鶴賀・宮守の咲キャラ
数絵・憩・怜です。
※ 白糸台・宮守は２回戦前日のため不可（既に激励メールを送っています）
※ プロも解説の打ち合わせがあるため不可
↓２
８月 全国大会 ５日目 夜
＜メールしました＞
怜にメールします。
メールの内容（簡単でＯＫです）
↓１
８月 全国大会 ５日目 夜
＜怜にメールしました＞
京太郎「よし。明日試合の照さんと淡、そして宮守の皆にメール完了だ」
京太郎「みんな普通の返事だったけど小瀬川先輩だけ『ダルいから代わりに打って』って来たな…」
京太郎「大丈夫かな…風邪でもひいたのかな…」
京太郎「そうだ！今日交換した園城寺さ、先輩にも送ってみよう」
メール to 怜
京太郎『今日はお疲れ様です。メール交換したので早速送ってみましたが、今何してますか？』
＞怜『おつおつ～。今？今は須賀君のこと考えとるで。どんなメール送ろかって』
京太郎『ほんとに「今」ですね…』
＞怜『ま、冗談は置いといて、須賀君の事考えとったのはホンマやで。』
＞怜『ちゅうか２回戦のことやな。須賀君含め、どないしよっかな～って』
京太郎『試合も明後日ですからね』
＞怜『ちなみに、須賀君はウチと当たったらどうする？』
京太郎『園城寺先輩とですか？』
＞怜『いつの間にか先輩になっとる！？』
京太郎『先輩ですから！…そうですね。リーチ一発が多いので、聴牌される前に上がることを第一にします』
京太郎『最悪、リーチされたら放銃しないことを最優先にしますね。』
＞怜『まぁ、そうやろなぁ…』
京太郎『あとは、その時の感覚ですね。…まぁ、まだオーダーもわからないんで何とも言えないですけど。』
＞怜『せやねー。あと、宮永は何者なんや…あないな打ち方は対応できんて…』
京太郎『あいつは特別ですよ』
＞怜『もし当たったらどないしよ…頭が痛なるわ…』
京太郎『リーチしたらドラが増えますよ？』
＞怜『そうやけどなぁ…まぁええわ。考えてもしゃあないわ』
京太郎『そそ。こういう時は寝るのが一番ですよ。』
＞怜『せやな。じゃあボチボチ寝るわ。おやすみー』
京太郎『おやすみなさい』
リザルト
怜の好感度が＋０．５アップ
６日目の２回戦のオーダー決める前にステータスを貼ります。
まず、白糸台は>>684です。
新道寺女子の各キャラステータス
※ 煌のステータスを修正しました。
※ スキル名などに深い意味はありません…
花田 煌
雀力【聴牌】３７０ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
「新道寺のレギュラー」 自身の聴牌判定＋５、和了判定＋５
＜オカルト＞
「すばら」 失点時、自身が飛ぶ際に発動。他者のツモ和了の際は打点が自身が飛ばないランクまでダウンする。
また、ロン上がりの時は判定結果が上書きされ、他者が代わりに放銃する。
安河内 美子
雀力【聴牌】３８０ 雀力【守備】３８０
＜スキル＞
「新道寺のNO.４」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
江崎 仁美
雀力【聴牌】３９０ 雀力【守備】３９０
＜スキル＞
「新道寺のNO.３」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
白水 哩
雀力【聴牌】４００ 雀力【守備】４００
＜スキル＞
「新道寺のダブルエース（哩）」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１５、放銃判定＋１５
＜オカルト＞
「リザベーション（哩）」
姫子が自身の次に打つ際に発動。
自分が上がった局の打点をチャージ。続く姫子が同局に２倍の打点で和了確定。
鶴田 姫子
雀力【聴牌】４００ 雀力【守備】３９０
＜スキル＞
「新道寺のダブルエース（姫）」 自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
＜オカルト＞
「リザベーション（姫）」
哩が自身の前で打っていた場合発動。
哩が上がった局と同局に二倍の打点で和了。
本内 成香
雀力【聴牌】３５０ 雀力【守備】３５０
＜スキル＞
「有珠山のレギュラー」 自身の聴牌判定＋５、和了判定＋５
桧森 誓子
雀力【聴牌】３７０ 雀力【守備】３７０
＜スキル＞
「有珠山の部長」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０
岩館 揺杏
雀力【聴牌】３６０ 雀力【守備】３６０
＜スキル＞
「有珠山のレギュラー」 自身の聴牌判定＋５、和了判定＋５
真屋 由暉子
雀力【聴牌】３９０ 雀力【守備】３９０
＜スキル＞
「ポストはやりん」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
＜オカルト＞
「浮かぶ神聖四文字」 １回のみ使用可能。自身聴牌時に使用安価。強制和了。００～５０満貫、５１～９９倍満、ゾロ目三倍満
獅子原 爽
雀力【聴牌】３９０ 雀力【守備】３９０
＜スキル＞
「圧倒的大エース」 自身の聴牌判定＋１０、和了判定＋１０、放銃判定＋１０
＜オカルト＞
１．「カムイ召喚」
パコロカムイ … 自身聴牌時、指定キャラの放銃判定を－２５（局開始前に効果継続判定。コンマ一桁が奇数の場合霧散する。）
ホヤウカムイ … 自身に対するデバフ効果及び他者オカルトの無効化（３局効果継続）
アッコロカムイ … 赤い牌が集まる。自身の聴牌判定＋２０、和了判定+１０、打点２段階上昇
パヨカカムイ … 自身の放銃判定＋２０（３局効果継続）
パウチカムイ … 指定キャラがチョンボして流局する。
２．「五色雲」
赤い雲 … 字牌が集まる。自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、打点２段階上昇
白い雲 … 索子が集まる。自身の聴牌判定＋１５、和了判定＋１０、打点２段階上昇
青い雲 … 海ができる。他者の聴牌判定－２０
黒い雲 … 世界が明るくなる。使用局は失点しない。
黄色い雲 … 土に覆われる。黒い牌が集まる。自身の聴牌判定と和了判定＋１０、打点２飜上昇
※ 上記オカルトは複数使用
※ オカルト「五色雲」は一度につき一つまでしか使用不可。
※ 使用したオカルトは次の対局では使えない。
漏れました。
>>968は有珠山高校です。
先に次スレ立ててきます
次スレです。
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 咏「第八話だってよ」
【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 咏「第八話だってよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442760575/)
まずは、オーダー変更するか決めます。
白糸台はオーダー変更しますか？
１ する
２ しない
↓１～３で多い方
白糸台高校はオーダー変更しませんでした。
有珠山はオーダー変更しますか？
１ する
２ しない
↓１～３で多い方
・白糸台高校はオーダー変更しませんでした。
・有珠山高校はオーダー変更しませんでした。
新道寺はオーダー変更しますか？
１ する
２ しない
↓１～３で多い方
・白糸台高校はオーダー変更しませんでした。
・有珠山高校はオーダー変更しませんでした。
・新道寺女子高校はオーダー変更しませんでした。
白糸台 先鋒：照 次鋒：菫 中堅：尭深 副将：誠子 大将：淡
有珠山 先鋒：成香 次鋒：誓子 中堅：揺杏 副将：由暉子 大将：爽
新道寺 先鋒：煌 次鋒：美子 中堅：仁美 副将：哩 大将：姫子
の、原作通りのオーダーです。
コ、コンマ運に恵まれれば…
まぁ、正直このトーナメントの当たりだと有珠山は勝ち進むの厳しいからなぁ。
キリが良いので、明日試合開始から始めます。
明日は昼の早い段階から出来ると思う。たぶん日中外出しないし。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました！
以降は１０００取り合戦。
現在未消化のイベントは
・ちゃちゃのんとの握手
・咏からのプレゼント攻撃
・宮守メンバーとのイベント
現在消化中のイベントは
・久保コーチにスポット
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .｀: .
／: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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／ ＼ /ｰ一ﾍ ／ ハ
ハ ＼/ }／￣} /
i ヽ } }
準決考えずに爽が全ぶっぱスレばあるいわ……
>>1000なら衣とイベント
>>1000ならシロとイベント
1000なら白望とデートイベント
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