卯月「ちびっこ先生?」 ベッキー「ちびっこ言うな!」 (112)

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~桃月学園~

P「着きましたよ」

卯月「わぁ・・・」

凛「ここが桃月学園・・・」

未央「何て言うか・・・」

未央「見た目は普通の学校だね」

本田未央

元気・・・・・5

身体能力・・・5

精神力・・・・2

バスト・・・・84cm

卯月「ここでライブするんですよね?」

P「はい」

未央「今日文化祭か何か?」

P「いえ、「ただ盛り上がりたいからアイドル呼びたくなっちゃって・・・」とこちらの校長先生が仰っていましたので・・・」

凛「何それ・・・」

渋谷凛

ツン・・・・・5

デレ・・・・・?

歌唱力・・・・5

ウエスト・・・56cm

未央「ま、楽しくライブできるならそれでいいじゃん」

卯月「そうですよ!ここの学校の人達を笑顔にできるなら・・・」

凛「うん・・・そうだね」

卯月「はい!頑張りましょう!」

島村卯月

普通度・・・・5

精神力・・・・4

笑顔・・・・・∞

ヒップ・・・・87cm

P「やる気があって何よりです、それでは私は校長先生に挨拶してくるのでここで待っていてもらえますか?」

3人「はーい!」

P「それでは・・・」

卯月「プロデューサーさん!」

P「?」

卯月「す、すぐ戻ってきて下さいね・・・」

P「どうかしたんですか?」

卯月「いえ・・・何か嫌な予感がするので・・・」

P「はぁ・・・わかりました」

プロデューサー

仕事ぶり・・・5

コミュ力・・・3

強面・・・・・5

身長・・・・・180以上

卯月「ふぅ・・・」

未央「大丈夫しまむー?」

卯月「はい・・・何とか・・・」

凛「嫌な予感って・・・こんな普通の学校で?」

卯月「な、何となくですけど・・・」

未央「まぁ大丈夫だって!それよりプロデューサー戻ってくるまで何を・・・」

ドドド・・・

未央「な、何!?」

だっしゅってことはアニメか…

生徒達「ワアアアアアアアア!!!!」

未央「わっ!同じ顔の生徒達が何人もなだれ込んで来た!」

凛「まさか登校ラッシュ・・・」

卯月「ま、巻き込まれちゃいます~」

ドドド・・・

未央「うわっ!しまむー!しぶりーん!」

凛「く・・・2人共・・・」

卯月「あわわ・・・どうしましょう~」

~それから数分後 1年B組~

未央「う~ん・・・ハッ!」パチ

未央「私は一体・・・」

未央「確か人混みに飲まれて・・・」

未央「ここは・・・桃月学園の教室かな・・・」

小柄な少女「あれ?見ない顔だな」

大柄な少女「乙女~どうしたの?」

乙女「鈴音・・・いやこの子がな・・・」

未央「え、えっと・・・」

未央(というかこの鈴音って人デカッ!きらりんほどじゃないけど・・・)

未央(そしてこの乙女って子は・・・)

未央(やっぱどこの世界でも小さい子と大きい子はコンビになる宿命なのか・・・)

未央「私、本田未央!よろしくね!」

未央(とりあえず自己紹介しとこう・・・)

鈴音「そっか~私は白鳥鈴音だよ~でこっちのちっちゃい子が・・・」

乙女「ちっちゃい言うな!秋山乙女だ!よろしくな!」

未央「よろしく~」

乙女「で?未央は何者なんだ?」

未央「あ・・・」

??「突然の転校生・・・これは事件の予感!」

未央「え?」

??「私は綿貫響・・・桃月学園諜報部だ!」

未央「諜報部?」

乙女「まぁマスコミみたいなもんだ」

綿貫「さぁ!あなたの目的は何!?」

未央「ど、どうしよう・・・」

鈴音「チョーップ!!!」

ゴスッ

綿貫「グハッ!」ドサ

ベッキーって肉ベッキー?

>>13
レベッカ宮本でググれ

鈴音「もーダメだよ響ってば~困ってるじゃん」

響「」チーン

未央「あ、あの気絶しちゃってるんだけど・・・」

乙女「鈴音だからな~まぁその内目覚めるだろ」

ガララ

ジャージ男「おはよう!今日も清々しい朝だな!」

乙女「あ、早乙女来た」

未央「早乙女?」

鈴音「このクラスの担任の先生だよ~」

なんでアニメのぱにぽにとクロスなの?
もしかして漫画をしらないの?

早乙女先生「だから担任を呼び捨てに・・・あれ?君は・・・」

未央「!」

乙女「何かいつの間にかこの教室にいたんだよ」

鈴音「先生何か知らない~?」

早乙女「いや・・・君、名前は?」

未央「ほ・・・本田未央・・・です」

早乙女「本田未央・・・あ!今日アイドル呼んでライブするって校長が言ってたけど・・・」

未央「多分そのアイドルだと思います・・・」

鈴音「へ~そうなんだ~」

乙女「マジかよ・・・」

早乙女「何故ここに・・・」

未央「ちょっと色々ありまして・・・メンバーともはぐれちゃうし・・・」

鈴音「そうなんだ~大変だね~」

未央「だからそろそろ探しに・・・」

??「アイドルの本田未央ちゃんが来てるですって!?」

未央「わっ!何だ!?」

??「私は桃月学園1年A組の柏木優麻よ、それからこっちは・・・」

??「い、妹の柏木優奈です・・・」

未央「似てる・・・双子?」

優麻「そうよ、それと何を隠そうこの優奈ちゃんもアイドルなのよ!」

優奈「ゆ、優麻ちゃん・・・」///

未央「そうなんだ、よろしくね!」

優奈「は、はい・・・」///

来栖「ちなみに私は同じA組の来栖柚子です!」

早乙女「今HR中なんだけど・・・五十嵐先生はどうした?」

来栖「二日酔いでダウンしてますよ」

早乙女「・・・・・」






~1年A組~

五十嵐先生「桃瀬く~ん・・・お水~」グデー

桃瀬修「はいはい・・・」

優麻「折角だからもっとお話しましょうよ」

優奈「わ、私も・・・」

未央「ちょ・・・ゆまっちもゆなっちも落ち着いて・・・」

乙女「もうあだ名つけてるし・・・」

鈴音「ねぇねぇ私は~?」

未央「えっと・・・すずりんにおとちゃんにくるちゃんに・・・ひびきんって所かな」

来栖「私にまで・・・ありがとうございます!」

ガヤガヤ・・・




早乙女「あの・・・これから授業なんだけど・・・」

綿貫「す、スクープを・・・というか私のあだ名恐れ多い・・・」

未央(ゴメンしまむー、しぶりん、私しばらく動けそうにない・・・)

~その頃 1年D組~

凛(困った・・・)

凛(気が付いたらこの教室にいた・・・)

凛(卯月や未央ともはぐれちゃうし・・・)

凛(何より・・・)




ロボ子「・・・・・」ジー

凛(変なロボットにガン見されてる・・・)

ロボ子「オマエハダレダ」

凛「私は渋谷凛・・・というかアンタこそ何?」

ロボ子「ワタシハロボ子、サイセンタンノカガクガウミダシタロボットダ」

凛「ふーん・・・」

ロボ子「リアクションウスイナ・・・」

凛「だって首の所肌見えてるし・・・」

ロボ子「!?」

ロボ子「まさか・・・破れてる?」スポッ

凛「あ・・・」

ロボ子「あ・・・」

凛「やっぱり着ぐるみだったか・・・」

ロボ子「く、こんな手に引っ掛かるとは・・・」

眼鏡の少女「も~驚かしちゃダメじゃないっスか芹沢さん」

芹沢茜「ゴメ~ン・・・」

凛「えっと・・・」

眼鏡の少女「私は・・・」

メイド「元癒し系魔法少女のベホイミちゃんでーす!」

ベホイミ「おい!」

凛(メイド!?)

ベホイミ「おいメディア!余計な事言うな!」

メディア「カワイイからいいじゃない♪」

凛「魔法少女?」

ベホイミ「ああ気にしないでいいっス」

メディア「そういえばあなたは・・・アイドルの渋谷凛ちゃんですね」

凛「知ってたんだ・・・」

メディア「うふふ・・・」ニコニコ

凛(な、何か底知れぬ威圧感が・・・)

メディア「そうですか・・・友達とはぐれて・・・」

凛「うん、だからそろそろ探しに・・・」

タタタ・・・

赤毛の子「せ、先生来ました~・・・あっ!」コケッ

ドサッ

ベホイミ「大丈夫ッスか宮田さん?」

宮田晶「はい・・・いたた・・・」

凛(ドジな子だな・・・)

ジジイ「ふぉっふぉっふぉっ・・・・・皆今日も元気かの?」

凛(あのおじいさんが担任の先生・・・)

ジジイ「おや?今日は知らん子が紛れ込んどるようじゃな」

凛「う・・・」ギク

ジジイ「そんな子には夜な夜な枕元に立ってやろうかの・・・ヒヒヒ」

メガネ男子「気持ち悪い事を言うな」

ジジイ「犬神・・・冗談位流してくれんかの・・・」

凛(冗談か・・・よかった)ホッ

ジジイ「所で、後の動物たちは何かの?」

動物たち「ガオオオオオオオン!」

凛(ライオンにキリン・・・ワニまでいる・・・)

犬神つるぎ「聞くまでもないと思いますが」

ジジイ「そうじゃな、おい南条、どういうつもりじゃ?」

南条操「あら、可愛い子達ですのよ?」

ジジイ「そういう問題じゃない、早く帰らせなさい」

南条「イヤですわ」

凛「動物・・・好きなの?」

南条「あら、あなたも?」

凛「うん、私も犬飼ってるから」

南条「そうですの・・・貴方とは話が合いそうですわね」

凛「そ、そう・・・」

犬神「おい、その前にこの動物たち何とかしろ」

宮田「え、エサですよ~」

芹沢「グルル・・・」

ベホイミ「芹沢さん!何動物に紛れ込んでるんスか!」

メディア「あらあら~」

ジジイ「おい、そろそろ授業・・・」

凛(何か濃い人ばかりだなぁ・・・)

~廊下~

卯月「はぁ・・・」

卯月「やっと人混みから出られました・・・」

卯月「でも2人とはぐれてしまいました・・・」

卯月「一体どこに・・・おや?」

2足歩行のウサギ「・・・・・」ハァ

卯月「自販機の前にウサギさんが・・・」

卯月「可愛い・・・」

卯月「あ、あの・・・」

ウサギ「ひゃっ!何ですか・・・」

卯月「しゃ・・・喋った!?」

ウサギ「え?」

卯月「か・・・か・・・可愛すぎです!」

ムギュウウウウウウ・・・

ウサギ「わあああああああ!!!」

卯月「ハァハァ・・・スミマセン取り乱してしまって・・・」

ウサギ「い、いえ・・・」

卯月「えっと・・・メソウサちゃん・・・でしたっけ?」

メソウサ「はい・・・」

卯月「ここで何をしてたんですか?」

メソウサ「え、えっと・・・」

卯月「もしかして、ジュースを買おうとしてたんですか?」

メソウサ「ええ・・・まぁ・・・」

卯月「じゃあ私が買ってあげますね!」

メソウサ「え・・・でも・・・」

卯月「これも何かの縁です!それでは・・・」チャリン

ピッ・・・ゴトン

卯月「はいどうぞ」スッ

メソウサ「あ、ありがとうございます・・・」

ピピピピピピピ・・・ピーッ!!!

卯月「あ!当たりました!」

メソウサ「!」

(598:加蓮 595:奈緒) 533:未央 522:卯月 512:凛 004:メソウサ

業界(ねんどろいど)の大先輩である 

ガチャ

ネコ神様「当たりですにゃ」

卯月「!?」

ネコ神様「もう1本ですにゃ」スッ

卯月「ほんのり・・・暖かい・・・」

ネコ神様「体温ですにゃ」

バタン

卯月「あの・・・今のは・・・」

メソウサ「気にしない方がいいです・・・」

卯月「そういえばメソウサちゃんはこの学校の関係者さんなんですか?」

メソウサ「まぁ・・・1年C組の先生のペット・・・と言う感じでしょうか・・・」

卯月「じゃあ一緒に行きましょうか」

メソウサ「いいんですか?」

卯月「きっと困ってるでしょうからね、案内してください」

メソウサ「はぁ・・・」

~1年C組~

メソウサ「ここです・・・」

卯月「そうですか、では・・・」

ガララ・・・

卯月「失礼しまーす・・・」

??「マッホー!ベッキーおはよー!!!」ガバッ

卯月「ひゃっ!?」

アホ毛「マホ?ベッキーいつの間にこんなに大きくなったのカナ?」

卯月「べ、ベッキー?」

リボンの子「成長期でしょうか・・・」

メガネ「いや金髪じゃないし・・・別人だろ」

凸眼鏡「でもメソウサ連れてるし・・・」

地味そうな子「ベッキーに何かあったの?」

卯月「い、いえこの子とはさっきお会いして・・・」

地味「そうなの?」

メソウサ「は、はい・・・」

凸眼鏡「じゃああなたは一体・・・」

卯月「え、えっと・・・」

学級委員「もしや・・・」

メガネ「心当たりがあるのか?」

学級委員「先生の生まれ変わりですか?」

卯月「へ?」

凸眼鏡「勝手に殺すな!」

アホ毛「マホ~ベッキ~」

メガネ「信じるなよ・・・」

ちびっ子「おいお前ら何騒いでんだ!HR始めるぞ~」

卯月(子供!?)

アホ毛「ベッキー!良かった生きてて~」ガバッ

ベッキー「何言ってんだお前・・・いいから皆席着け!」

リボンの子「は、はい先生!」

卯月(先生!?この子が!?)

ベッキー「じゃあ出席とるぞー・・・一条」

学級委員「はい」

ベッキー「上原都」

凸眼鏡「はい」

ベッキー「片桐姫子」

アホ毛「マッホー!」

ベッキー「鈴木さやか(6号)」

リボンの子「はい」

ベッキー「橘玲」

メガネ「はい」

ベッキー「桃瀬くるみ」

地味「はーい」

ベッキー「で・・・残りその他!」

その他「はーい・・・」

卯月「ええ~」

ベッキー「よーし全員いるな・・・ってあれ?」

姫子「どしたのベッキー?」

ベッキー「何か1人多くね?」

卯月「あ、多分それ私・・・です」

ベッキー「そっか~、じゃあ授業始めるぞ~」

卯月「スルー!?」

ベッキー「だって教室に不審者がいる事なんて今まで何度もあった事だしな~今更だよ」

卯月「そうなんですか?」

玲「まぁ・・・そうだな」

くるみ「ロボットとかタヌキとか番長とか・・・色々あったよねぇ」

卯月(何がどうなったらそんな状況に・・・)

一条さん「大丈夫ですよ・・・」

卯月「へ?」

一条さん「私はわかってますから・・・」

一条さん「アイドルの・・・島村卯月さん?」

卯月「!」

ベッキー「ほう・・・」

都「アイドルねぇ・・・って」

全員「ええーっ!?」

玲「そういや見た事あるような・・・」

姫子「アイドル!?オメガ可愛い~」

6号「卯月さんは、アイドルオブジイヤーです!」

卯月「はぁ・・・」(どういう意味なんでしょうか・・・)

ベッキー「アイドルだったのか・・・くるみ並に普通オーラ出してるから気付かなかったぞ・・・」

くるみ「そんな!」ガビーン

くるみ「ららる~」ズーン

卯月「あの・・・あれは・・・」

玲「いつもの事だ、気にするな」

卯月「あ、あの・・・」

くるみ「ららる~」

卯月「大丈夫ですよ・・・」ギュッ

くるみ「!」

卯月「私も何の取り得もありませんけど、何とか頑張ってアイドルをやってます」

卯月「だからくるみちゃんも、頑張って下さい」

卯月「そうすればいつかきっと、キラキラした物が見つかりますから・・・」ニコ

くるみ(うう・・・何て癒される笑顔・・・)

くるみ「う・・・卯月ちゃーん!!!」ガバッ

卯月「えへへ・・・よしよし」

ベッキー「何だコレ・・・」

一条さん「流石卯月さん、伊達にいっこ年上ではありませんね」

都「年上だったのね・・・」

卯月「そういえばさっきから気になってたんですけど」

玲「何だ?」

卯月「何でこんなちっちゃい子が先生を?」

ベッキー「ムキー!ちっちゃいっていうなー!天才だぞ!」

卯月「天才?」

玲「ああ、実はな・・・」

卯月「え!?10歳でアメリカの大学を卒業!?」

ベッキー「そのとーり!」エッヘン

都「信じられないかもしれないけど・・・事実よ」

ベッキー「そして日本に戻って高校教師となった・・・」

ベッキー「それがこの私、レベッカ宮本だ!」

姫子「人呼んでベッキーだよ~オメガ可愛い~」

ベッキー「いやいやいや~」ドヤァ

卯月(何だか杏ちゃんみたいですね・・・)

この作者のss全部読んだが一番最初のでやめればよかったのにね。
どんどん糞つまらなくなってるよ。

>>52
投稿サイトで丸っきりのお客様気分なのはどうかと…

ベッキー「それはそうと、メンバーとはぐれたんだって?」

卯月「は、はい・・・」

ベッキー「そうか、大変だな・・・でも・・・」

卯月「?」

ベッキー「探し物は、意外と近くにあるかもしれないぞ?」

姫子「ベッキー、それはどういうことなのカナ?」

ベッキー「例えばホラ、外見てみろ」

卯月「外ですか?」チラ

??「うおりゃあああああ!!!」

卯月「あ!」

>>53
お客様気分も何も読んでみての感想なんだけど?
もしかして肯定的な感想で作者すごい!って言わなきゃいけないのかな?

嫌なら見なければいい
さっさと[ピーーー]

乙女「よっしゃ!私の勝ちだな!」

未央「ハァハァ・・・おとちゃん足速いな・・・」

乙女「へへ・・・」

未央「ハハ・・・」

ガシッ

鈴音「美しい友情だね~」

早乙女(何で授業に普通に参加してるんだろ・・・まぁいいか)

卯月「未央ちゃーん!」

感想言っただけで[ピーーー]とはこれが信者か

未央「おおしまむー!やっと会えたよ~」

卯月「どうしてこの学校の体操服を・・・」

未央「ひびきんから借りた、丁度サイズも近かったしね」

綿貫「綿貫響です!早速取材を・・・」

卯月「え、えっと・・・」

未央「それよりしぶりんは?」

卯月「いえ、まだ見てませんけど・・・」

未央「どこ行ったんだろうね・・・」

ドドドドドドド・・・

未央「ん?何の音?」

卯月「あ!あれ見てください!」

未央「え?」

象「パオオオオオオオオ!!!」

未央「え!?象!?」

南条「オーホホホホホ!!!どうですの凛さん、乗り心地は?」

凛「ちょっと揺れすぎなんだけど・・・」

凛(というか授業抜け出してきていいんだろうか・・・)

未央「おーい!」

卯月「凛ちゃーん!」

凛「あ、2人共・・・」

南条「お友達ですの?」

凛「うん、ここで下ろして」

卯月「やっと再会できました~」

凛「長かったような、短かったような・・・」

未央「ともあれ3人共無事で何よりだよ!」

ベッキー「これにて一件落着って所か?」

りんみお(子供!?)

卯月「はい、色々お世話になりました!」

ベッキー「そもそもお前ら何しに来たんだ?」

卯月「あ・・・」

凛「そういえば・・・」

未央「そうだった・・・」

3人「ライブだー!!!」

P「ふぅ・・・校長先生と話しこんでたら遅くなってしまいました・・・」

P「早く皆さんを迎えに行かねば・・・」

ガヤガヤ・・・

P「何やら外が騒がしいですね・・・」チラ

象「パオー!」

ロボ子「ピコピコ・・・」

ドジラ「がおー!」

オオサンショウウオ「ケロ・・・」

ヤンキー「ウッス.COM!」

P「」

P「これは一体・・・」

卯月「あ!プロデューサーさん!」

凛「遅かったじゃん」

未央「ヤッホー!」

P「皆さん・・・これは一体どうゆう・・・」

未央「まぁ色々あってね・・・」

ベッキー「お前が保護者か?」

P「はい、そうですけど・・・」ギロリ

ベッキー「ひいっ!」ビクッ

P「?」

ベッキー「はうはう~」ビクビク

姫子「ベッキー大丈夫?おのれ・・・よくもベッキーを!」

P「い、いえ私はこういう者で・・・」名刺

ベッキー「何だよ脅かすなよ~」

姫子「いい人でよかったねベッキー!」

P「すみません・・・」

ベッキー「・・・ま、外見で苦労する気持ちはわからなくもないがな」

P「そうなんですか?」

ベッキー「ま、頑張れよ」

P「はい!」

凛「何か意気投合してるし・・・」

未央「さてさて!誤解も解けたことだしプロデューサー!」

P「はい?」

未央「ライブって校庭でやるの?」

P「いえ実は・・・」

ゴゴゴ・・・

卯月「な、何ですかこの揺れは・・・」

P「どうやら始まったようですね」

凛「始まったって何が?」

ガシャンガシャンガシャン・・・

未央「が、学校が変形していく・・・」

ベッキー「またか・・・」

シャキーン!

卯月「が、学校がリゾート施設に・・・」

凛「なんなのこの学校は・・・」

ベッキー「まったく・・・校長もちゃんと説明してもらいたいもんだ・・・」

未央「何だかよくわかんないけど、これで準備は整ったって事だね!」

P「はい」

卯月「よーし・・・島村卯月!頑張ります!」

凛「じゃ、いつもの行こうか」

未央「よ~し・・・それじゃ今日は・・・」

3人「生ハムメローン!!!」

ベッキー「変わった掛け声だな・・・ま、しっかりやれよ」

ベッキー(さて、何事も起きなきゃいいが・・・)

~桃月学園 特設ステージ~

ガヤガヤ・・・

未央「みんなー!何かよくわかんないけど招待してくれてありがとー!」

卯月「私達、一生懸命歌います!」

凛「期待しててよ!」

ワアアアアアアアア!!!

未央「じゃあ最初の曲は・・・」

姫子「マッホー!黄色いバカンス!」

未央「!?」

姫子「ほら玲ちゃんも!」

玲「はいはい・・・」

未央「あの・・・これは一体・・・」

姫子「まぁ楽しければいいじゃん!見ててよベッキー!」

玲「まぁそういう事だ、よろしくな」

未央「もう仕方ないなぁ・・・行くよ!」

姫子「マッホー!ルーズに恋する乙女は~♪」

玲「ダイヤモンドで眩しい~♪」

未央「太陽カラット乱反射の季節よ、ピ・チ・ピ・チ!」

菜の花 風に揺れて 私も風になる

菜の花 手招きをして ミツバチ来すぎだわ

ちょっと危険なカ・ン・ジ

ブン、ブン、ブ、ブ、BU~N 黄色いバカンスよ

姫子「マッホー!オメガ気持ち良かったね!」

玲「まぁ・・・そうだな」

未央「やるじゃん!ひめっち!れいれい!」

卯月「じゃあ次は・・・」

くるみ・一条さん「う~マホッ!」ドン!

卯月「!?」

くるみ「卯月ちゃん!一緒に歌おう!」

一条「私も微力ながら助太刀します」

卯月(何の助太刀だろう・・・)

くるみ「じゃあ行くよ!ルーレット☆ルーレット!」

一条さん「ロールケーキサンデ~♪ サンドイッチマンデ~♪ 気分次第でいい~♪」

くるみ「期待半分~♪ 確立イーブン~♪ 明日はこれから~♪」

卯月「ネコとか(オレ!)ススキが(オレ!)手招きしてる~♪」

卯月「何もない(オレ!?)つまんない(オレ!?) 今日はさよなら~♪」

まわる まわってく(アイアイヤ) 私が太陽(アイアイヤ)

まわる まわってく(アイアイヤ) この指一本で

宇宙(そら)も 惑星(ほし)も ルーレットシアター

あれ?



くるみ「サイコー!!!」

卯月「今のくるみちゃん、キラキラしてますよ!」

くるみ「ありがとう卯月ちゃん!」

一条さん「つまり、明日からはいつものくるみさんですね」

くるみ「ちょっと一条さーん!」

卯月「ははは・・・」

凛「・・・・・」

都「・・・・・」

6号「・・・・・」

凛「一緒に歌うの?」

都「べ、別にそういうわけじゃ・・・」

凛「でもマイク持ってるし・・・」

6号「じゃ、じゃあ折角だから・・・」

都「し、仕方ないわね・・・」

凛(素直じゃないなぁ・・・)

都「それじゃ行くわよ!少女Q!」

6号「パーティードレスはあるけど、公園では浮いていた~♪」

都「発音は正しく言うの、カラットはキャラット~♪」

凛「私はここにいる~♪(鏡に映ってる~♪)

凛「少しだけ化粧した、アイドルの少女Q~♪」(少女Q!)

謎めく乙女に みんな~(愛YA、YA、YA、YA、YA~)

刺激が視線で 過激~(愛YA、YA、YA、YA、YA~)

誰か私を泣かせてよ(泣かせて 私を泣かせて)

誰か私を泣かせてよ(泣かせて そっと 泣かせて)



凛「うん、悪くなかったよ」

都「そ、そう///」デコキラッ☆

凛(眩しい・・・)

6号「はい!都さんは輝いてるオブジイヤーです!」 

未央「さて次は・・・」

??「ちょっと待ったー!」

未央「!?」

優麻「優奈ちゃん、ここはアイドルの意地を見せるのよ!」

優奈「う、うん・・・」

来栖「何か楽しそうですし、私も!」

乙女「C組にばかりいい思いさせねーぞ!」

鈴音「張り切っていこー!」

綿貫「こ、今度こそスクープを・・・」

未央「も~しょうがないな~」

優麻「じゃあ始めるわよ! ガールッピ!」

優麻「起きてる?」

来栖「お出かけ?」

鈴音「真夜中」

乙女「おしゃべり」

綿貫「友達」

未央「恋人」

凛「チャットモ」

卯月「お仲間」

全員「逢えるのかな 君はどこかな?」

GOGO スクールカーニバル

GOGO スペシャル まーじラブ

夢にもぐってとんでく ひらひら

GOGO スクールカーニバル

GOGO スウィート フォーリンラブ

ドラマティック

お熱をチェック ぴゅあぴゅあ

はにかみてぃっくばればれ

はーとまてぃっくガールッピ!






優麻「こんど私が作った衣装着てみない?」

未央「か、考えとくよ・・・」

凛「さてこの流れだと・・・」

芹沢「そのとーり!真打ち登場!」

宮田「よ、よろしく・・・」

メディア「ベホイミちゃんもほら、久々に!」

ベホイミ(魔法少女)「きょ、今日だけッスよ・・・」

凛「誰?」

ベホイミ「ベホイミッスよ!」

凛「嘘!?」

南条「はいはい、それじゃムーンライト・ラブ、行きますわよ」

メディア「涙で濡れちゃう月の夜に~♪」

ベホイミ「恋は白いブランコ 不思議な乙女心よ~♪」

宮田「あなたに出会ったその日から~♪」

南条「夢の世界旅する私です~♪」

卯月「答えて!」

未央「答えて!」

凛「張り裂けそうなの~♪」

芹沢「ハートがルンルン ルルンルーン!」

全員「い・じ・わ・る」

甘くてせつないロマンスが好き
 
Moonlight 夢心地なの

ダーリン Love You

Baby Love




芹沢「今度一緒に着ぐるみ着ない?」

凛「遠慮しておく」

~その頃の宇宙~

宇宙人艦長「やっぱりアイドルはいいなあ~」

宇宙人部下「艦長大変です!」

艦長「どうした?」

部下「巨大な生体反応が地球に向かって飛んできます!」

艦長「何!?予測落下地点は?」

部下「桃月学園です!」

艦長「そうか・・・大丈夫だ、宮本さんならやってくれる」

部下「艦長・・・そうですかね・・・」

艦長「た、多分な・・・」

あーあ…歌詞のせちゃったな…
最近歌詞問題でスレが二つアウトになったのにね

未央「あー・・・何かどっと疲れた・・・」

卯月「そうですね・・・」

ヒュウウウウウウ・・・・・

凛「ん?何この音・・・」

ドカアアアアアアン!!!

未央「わっ!空から何か落ちてきた!」

ベッキー「今度は何だよ・・・」

怪獣「グルル・・・」

未央「か・・・怪獣だー!!!」

凛「実在したんだ・・・」

卯月「あわわ・・・」

ベッキー「怪獣か~」

玲「よくあるよくある」

未央「いや、ないでしょ!」

来栖「ど、どうしましょう芹沢さん!」(ドジラの着ぐるみさえあれば・・・)

芹沢「だ、大丈夫だよ来栖ちゃん!」(ロボ子にさえなれれば・・・)

乙女「鈴音!チョップでやっつけちゃえ!」

鈴音「流石に無理だよ~」

メディア「さぁベホイミちゃん!今こそ魔法少女の出番よ!」

ベホイミ「嫌だ!昨今の魔法少女は巨大生物と戦うのは死亡フラグなんスから!」ナニモコワクナーイ!

ベッキー「それには及ばないな」

一条さん「食べ物を粗末にしないでください」

一条さん「ここは私が・・・」タタタ・・・

怪獣「ウガ?」

一条さん「ゴニョゴニョ・・・」

怪獣「グルル・・・」

未央「大丈夫なの?」

ベッキー「さあな・・・」

ここ歌詞のせたらいけないんだぞ

一条さん「話がつきました」

ベッキー「おう、どうだった?」

一条さん「どうやら寝ぼけてこの星に来てしまったらしくすまないといってました、すぐ帰るそうです」

ベッキー「そっか・・・」

卯月「良かったぁ・・・」

一条さん「そこで私はこう言いました」

一条さん「それでいいのかと」

ベッキー「は?」

一条さん「このまま帰ったら怪獣の名がすたる、それでいいんですかと」

一条さん「そしたら彼はこう言いました」

一条さん「たしかにそうだ、折角地球に来たんだから有名なちびっ子先生を倒していこうと」

ベッキー「おい、じゃあ・・・」

怪獣「ガアアアアアアア!!!」

未央「わ!また暴れ出した!」

ベッキー「何も状況変わってないじゃないか!」

一条さん「むしろ悪化したかと思います」

ベッキー「おい!」

玲「まぁ一条だ、こうなるよな」

>>52
作者が書くのを辞めるよりも貴方が読むのを辞める方が賢明かと思われます。
書くのも読むのも自由だと思いますので。

歌詞載せたらいけないのに載せたんだし辞めろよ

卯月「どどどどうするんですか!?」

ベッキー「ハァ・・・またアレの出番かな・・・」

凛「アレ?」

玲「アレか・・・」

姫子「マッホー!またアレに乗れるんだね!」

都「ええ~またアレ~」

くるみ「もう勘弁してよ・・・」

未央「だからアレって何なの!?」

ゴゴゴ・・・

凛「地面が割れていく・・・」

卯月「あ!何か出てきますよ!」

ベッキー「そう、これこそ桃月学園が生みだしたスーパーロボット・・・」

ベッキー「ぱにぽにXだ!」シャキーン!

P「きょ、巨大ロボットが・・・」

未央「カッコイイ~」

ベッキー「それじゃ1年C組!出動だ!」

C組一同「おー!」

ギュオオオオオ!!!

早乙女「行っちゃいましたね・・・」

五十嵐「頑張れよ~」

ジジイ「ホッホッホ・・・」

P「あれ、島村さん達は・・・」

~ぱにぽにX内部~

ベッキー「よーし一気に怪獣倒すぞー!」

姫子「おー!」

未央「ここがロボットのコクピットか~」

卯月「初めて乗りました!」

ベッキー「って何でお前らがいるんだ!?」

凛「まぁ成り行き・・・かな?」

玲「つーかこんなに乗れないはずじゃ・・・」

一条さん「大丈夫です、どうやら都さんとくるみさんと6号さんが乗り遅れたようですから」

ベッキー「おい!」

~地上~

都「まさか乗り遅れるなんて・・・」

くるみ「折角目立つチャンスなのに・・・」

6号「代わりに卯月さん達が・・・アイドルでパイロットオブジイヤーです!」

ベッキー「もうしょうがない・・・行くぞ!」

未央「よーし・・・で操縦ってどうやるの?」

玲「感覚で何とかしろ」

凛「え・・・」

姫子「大丈夫だヨ!アタシだって操縦できたんだから!」

卯月「わかりました!頑張ります!」

一条さん「・・・・・」

この後激しい激闘の末最終的に一条さんがどうにかしてくれました

歌詞載せてるから管理人に通報しとくね
ちゃんとルール読んでないのが悪いし仕方ないね

~激闘終了後~

未央「た、助かった・・・」

卯月「何とか生きてます・・・」

凛「まさかアレがああなるとは・・・」

未央「そしてコレがナニになるなんて!すごいねいっちー!」

一条さん「いえ、それほどでも・・・」(いっちー・・・)

ベッキー「もう帰るのか?」

P「はい」

姫子「マッホー!また来てねー」

未央「まぁ、こんな事が起きなければね・・・」

都「それは難しいわね・・・」

くるみ「卯月ちゃん!また会おうね!」

卯月「はい!くるみちゃんもお元気で!」

一条さん「地味だけど普通ではない少女と普通だけど地味ではない少女・・・出会ってはいけない2人が出会ってしまった・・・」

くるみ「だからやめてってばー!」

凛「毎日こんなんじゃ大変でしょ」

玲「ま、様は慣れよ」

6号「また会いたいオブジイヤーです!」

P「それではこれで・・・」ペコ

一条「あ、そういえばお土産があるんでした」

P「?」

一条さん「これです」スッ

凛「段ボール?」

未央「一条祭って書いてあるね」

卯月「これは一体・・・」

ベッキー「お、おいそれって・・・」

一条「どうぞ開けてみてください」

ベッキー「お、おいやめろ!」

玲「開けるな!」

都「ああ・・・またあの悪夢が・・・」

くるみ「だ、ダメーッ!」

未央「なんであんなに慌ててるんだろベキ子ちゃん達・・・」

パカッ

C組一同「わあああああああ!!!!」

~数日後 346プロ~

未央「ああ・・・一条祭があああああ!!!」

凛「・・・・・」ブツブツブツ・・・・

卯月「コワイコワイコワイ・・・」

みく「Pチャン、あの3人どうしたにゃ?」

美波「ライブから帰ってきてからずっとあの調子なんですけど・・・」

P「まぁ、色々ありまして・・・」

卯月「クルミチャン、スミマセンヤクソクトウブンマモレソウニアリマセン・・・」

~おわり~

~おまけ~

宇宙人艦長「たまには息抜きにアイドル事務所の様子でも見てみるか」

宇宙人部下「そんな事していいんですか?もしバレたら・・・」

艦長「バレるわきゃねーだろ」

部下「じゃああれは?」

艦長「え?」

~モニター内~

こずえ「・・・・・」フリフリ

芳乃「・・・・・」ニコニコ

部下「こっち向いて手振ってますよ」

艦長「み、見えてるのか!?」

~本当におしまい~

乙、次も期待したい。

これで終わりです

ぱにぽにほど原作とアニメの落差が激しい作品は見た事ありませんでした



6号さん モブ→レギュラー昇格オブジイヤー

一条さん ちょっと不思議ちゃん→神

まぁそれ含めて楽しい作品でした

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