【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の参!【東方】 (1000)

東方二次創作です。
貴方が幻想郷でいろいろやります。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい

まあn番煎じですし、なにしろ初のスレ立てなので至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く9が良い、0は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(-.11など)で何かしらのボーナスが付きます。
詳しいことは前スレにて。

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18、R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。 ラキスケなら…
(シチュエーション的にありなら考えます。でも描写はできません。)

詳しい設定等は前スレ参照。
 
「それでも、見なくちゃいけないスレがある。」という人は、どうぞごゆっくり…


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456506522


ここは明日から使うぜ。
>>1000ボーナスは何になるかな?

新スレわっしょい!
人いますか?

>>1000より、今回の星君は一味違うそうですんで、頑張ってね星君。

早起き判定。
直下
1-2 昼1から(朝2まで寝てる)
3-4 朝2から(朝1まで寝てる)
5-9 通常
0  早朝が行動可能になる
00 ユッカリーン

朝弱いな…

1…の!はずでしたが!
優しい命蓮寺の方々が誰か起こしてくれるかも⁉

起こしてくれる判定
直下
7以下で起こせてくれない(判定変わらず)
8以上で起こしてくれる(朝2から行動)
0で朝1から行動
00で早朝に起こされる。

ほぼ失敗だからいいよね。

そんなものはなかった。

4失敗

風『…!』ガバァ!

風『また寝過ごしてしまった…!最近起きるのが遅くなりつつりますね…
  気を付けないと…』


あと一回早起き判定に失敗すると、スキル『寝坊助』を獲得します。


風『…気を取り直して今日も過ごしましょう。
  ……誰かの足音が近づいて来ますね。』

誰が来た?(命蓮寺の人々)
↓2自由安価
そのコンマ0の時は誰でもいいよ。もう。

キャプテンとの
好感度判定
直下

関係(どういった関係か。初対面ならそれでもおk)
↓2

ラッキーセブン!
だが効果はコンマ+2!

77(9)
水蜜9『お、いい男じゃないか。』(好感特大)

水『おうぃ!いつまで寝てんだ…って、やっと起きたか…
  私は村紗水蜜。聖に起こして来いって頼まれたけど、まあまたこれはデカい客で。』

風『迷惑かけてしまって申し訳ない。
  俺は越前風太と申します。種族は狗賓です。』

水『狗賓か…よく見たらいい男じゃぁないか。
  これだけの男を野放しにしておくとは、天狗の社会も目がいかれてんじゃないか?』

風『ありがとうございます。』

水『ま、半分冗談だけどね。
  それで、これからどうするんだ?』4

風『そうですね…』


どうするぅ⁉
↓1-3
1.命蓮寺を離れる。
2.もう少しいる。

まだいよう


風『もし迷惑でなければもう少しここにいさせて貰います。』

水『そうか。まあ、うち的には全然かまわないよ。
  伊達に妖怪寺やってないし。』

風『ありがとうございます。』

水『じゃあ、私はもう行くよ。
  好きな時に帰りなね。』

風『はい。』


風『それでは、ずいぶんと寝てしまいましてが…どうしましょう?』


昼1行動。
↓1-3
1.また命蓮寺内を散歩(遭遇判定in命蓮寺)
2.~にあいにいこう!(指定)
3.こんなんいいんじゃね?(自由安価)

割れたww
同じので↓3

一味違う星君

風『昨日宙吊りになってた方…大丈夫でしょうか…
  ちょっと見に行ってみましょう。』

今、星君は何してる?
↓2自由安価
ただし、そのコンマが2以下のとき、すでに宝塔は失くしている。

ごめん…ちょくちょく眠すぎて寝落ちしそうだから一回終了…
明日も同じ時間に…
では、おやすみ

今日が日曜日なのすっかり忘れてた!

一応一つだけ書いとくけど、このあと更新できなかったらすんません


頭に乗ってる宝塔に気づかずに探している

風『あ、いらっしゃいました。』

星『ん?ああ、昨日いらっしゃった人ですか。
  宙吊りになりながらも少し目には入りましたので。
  私、ここのご本尊をつとめさせていただいてる寅丸星と申します。』

風『俺は妖怪の山で大工をしております、越前風太と申します。
  ところで、顔青ざめてますけど…どうかなさいました?』

星『いえいえ、お気になさらず。』

風『…なにか、お手伝いできることがあったらやりますよ。』

星『いえ…でも…』

風『御気になさらず。』

星『では…宝塔…一緒に探してくれますか?』

風『ああ…宝塔ですか…
  ナズーリンさんから伺いましたけど…よく失くすんですってね。』

星『面目ない…
  で、大きさはこのくらいで…おでんみたいな形してるやつです。』

風(…頭の上の奴かな…)


教えてあげますか?
↓1-3

遅くなっちゃったな…
ひといますか?

じゃあ、やろうか。

教える(ジェスチャーで)

風『あの…』

星『はい?』

風『…』クイックイッ

星『ん?ああ、ジェスチャーですか?となると…
  頭の…上…?』

風『…』コクコク

星『……な、なな、なぜ頭にくっついてるんですか…‼』

風『…完全にくっついてるんですか?』

星『そうっぽいです…』

風『まあ…失くしてなくてよかったじゃないですか。』

星『…フォローありがとうございます…』(半泣き)


星君の好感度判定
直下
宝塔を見つけてくれた+2
フォローが…優しかった…+2

一味違う(笑)
好感度も一味違うな(爆)

1+4
星 5『良い人ですね…』(普通)


星『そういえば、私に何か用だたんですか?』

風『いえ、特に用というわけではなかったのですが。』

星『なるほど…よかったら少し話しません?』

風『いいですよ。』


↓1-3
何話す?

う~ん…集まらないですね…
あと一個受け付けてますので。
今日は寝ます。
明日は同じ…?時間に。
では、おやすみ。

先に言っておこう。今日は無理っぽい。
出来れば1レスくらいやりたいんだけど…
出来なかったら、申し訳ない。

…今週は多くても一日1、2レスが限度だな…
申し訳ないね。進みが悪くて。


・見つかってよかったね。
    +
・大事なものですものね。自分も仕事道具がなくなったらと思うとぞっとします


風『まあ、なんだかんだ言って、見つかってよかったですね。』

星『はい!…頭の上にくっついてるのはちょっと納得しませんが。』

風『でもそれなら、何かない限り落としたりしないのでいいんじゃないですか?』

星『…ご本尊の仕事…これでやるんですか?』

風『…頑張ってください…。』

星『そんな…』

風『…しかし…大事なものですものね。俺も仕事道具、俺の場合だと工具ですかね。なくなったらと思うとぞっとします。』

星『私の場合…ぞっとするとかのレベルを優に超えてるんですよ…
  最悪命の危険さえあります…ただでさえ昨日はあの有様です…。』

風『…ああなってしまうまでなくし続けたのも悪いですけどね。』

星『弁解のしようも御座いません…』


住人紹介は長くなりそうだからちょっと待っててな!

・ここのみんなについて。
(小傘ちゃんは命蓮寺に住んでは)ないです
から、今回は省きます。


風『そういえば、命蓮寺にはどのような人がお住まいになっているのですか?』

星『そうですね…』

星『まずはここの僧侶兼魔法使いをやっておられる聖白蓮様。
  個々の住人は一部を除いて大抵このお方に諭されてきた人々です。
  聖様はとても温厚で、戦いなどを好まないのですが…
  怒ると大変怖く、得意の身体強化魔法でお灸をすえられます。
  普段は仏と言われるほどに優しいんですけどね…』
  (聖は好感度で言えば恐らく上がりにくい分類です。頑張りましょう。)

星『後は弟子の村紗水蜜。船幽霊です。
  昔はそこらじゅうで船を沈没させていて、とても恐れられていた幽霊です。
  しかし、聖様に出会って考えを変えたらしく、今はやってないそうです。
  命蓮寺のムードメーカーとでもいえばいいでしょうか…結構なお調子者です。
  とてもフレンドリーで、言いたいことはきっぱりと言う性格なので、接しやすいと言えば接しやすいです。』
  (恐らく、船幽霊の話はNG。)

星『同じく聖様の弟子の雲居一輪。元人間の妖怪だそうです。
  あの見上入道の雲山を従えた妖怪です。
  一応仏教徒ですが、命蓮寺一番の…いえ、二番目の酒豪です。
  皆が酒を隠れて飲むようになったのも彼女が発端でしょうね。
  でも、普段は常識人で、いつもは周りの人を取り仕切ったりしてくれます。』
  (雲ジイがいるから、一人の時じゃないと何とも言えないね…)

星『そして、私の部下のナズーリン。
  風太さんもよく知っての通りのネズミの妖怪です。
  いつも宝塔探しを手伝ってくれています(遠目)
  ああ見えて結構フレンドリーで、何でも興味を示したりします。』
  (命蓮寺切ってのダウザーですから、珍しいものを見せれば喜ぶかも…?)

星『それと、平安の大妖怪。封獣ぬえ。
  彼女はいたずら好きのくせに人見知りで、滅多に普通の姿で人前には現れないです。
  …ぬえの過去の話は多くの文献に残っているので割愛しましょう。
  普段は帰ってすら来ませんが、最近は紅魔館に遊びに行ってるのが多い気がします。』
  (ぬえは 麟に 魅了されてしまった !よほどの好感度じゃないとENDは厳しいです。)

星『ぬえに連れられて外界から来た妖怪。佐渡の二ッ岩と呼ばれている二ッ岩マミゾウ
  本人は実に理解がよく賢いので命蓮寺の知恵袋と言っても過言ではないです。
  が、その反面、悪知恵がすさまじくよく働き、正直何を考えてるかはわからないです。
  しかし、普通に接してる分にはとても世話を焼いてくれるいい人です。
  マミゾウは仏教徒ではないので普通に酒を飲んでいますが、聖によく注意されてるのを見ますね。』
  (外界の話に興味があるならこの人。酒もこの人。おばあちゃん大好きです。)

星『あとは、新しく入ってきた山彦の妖怪。幽谷響子。
  大抵は門の近くでほうきを持ちながら般若心経を唱えています。
  覚えるのはいいんですが本人は全く意味を理解していないようです。
  とても素直でいい子ですね。撫でてあげると喜びますね。命蓮寺の癒しです。』
  (命蓮寺の癒し。難しいこと言わなければチョロインさんじゃないですかね。)

星『最後に私。毘沙門天代理の寅丸星でございます。』

風『まだあったことない人たちも多いですね…』

星『あまり急がなくてもいいじゃないですか。』

風『そうですね。』


星『じゃあ、私はご本尊の仕事に戻りますね。』

風『はい。ありがとうございました。』

星『いえいえ。』


風『さて…これからどうしましょうか。』

昼2行動
↓2
1.一旦帰る。(命蓮寺を離れる。)
2.命蓮寺散策(遭遇判定in命蓮寺)
3.???に会いに行こう。(指定)
4.こんなんいいんでね?(自由安価)

今日はここまで。
テストキツ杉ぃ!今週は進み悪くなるけど勘弁してね。
では、おやすみ。

先代貴女との好感度はこあ以外リセットがいい
後発の選択肢無駄に狭まるだけじゃん

2

昨日は連絡もしないで済まなかった。
今からなら少し長くできる…
人いてもいなくてもしょうがないとは思うが一応。
人いますか?

声だけかけて寝落ちとは…
最低ですね…

>>63おっと。そういえばそうですね。
後の主人公の選択の幅が広がるのは避けたい…
まあ、リセットまでとはいかなくとも、支障はないようにするよ。

2.命蓮寺散策(遭遇判定in命蓮寺)

風『まあ、まだ少しいましょうかね。』



直下コンマ

1.こんにちは!あいさつは心のオアシス!
2.何かと縁があるね。
3.宝塔のドジっ虎 (なお、現在ご本尊中)
4.とある船長の憂鬱
5.昼でも大丈夫!驚け―!
6.ぬえぇぇぇぇぇん‼
7.狸の(パッと見)妖艶なおねえさん。
8.テー→テー↑テー↓(特別怒ってるわけじゃないです。)
9.一輪&雲山
0.まさかの雲山単体
00.ユッカリーン

忙しくて全然できてなくて申し訳ないね。
きっと明日なら…明日なら更新出来る…

朝少し時間があるから更新

響子の好感度
直下

響子との関係(初対面なら初対面でも)
↓2

夜こそはしっかり更新して見せる!!

(´・ω・`)ノやあ。ちゃんと更新ができるのは一週間ぶりくらいかな?
久しぶりにやろうか。
人います?

まだ返事無くても書き込んじゃうぜ

響子7『あ、お兄さん!おはようございます!』(好感中)


響『あ!たまに会うお兄さん!こんにちは!』

風『はい。こんにちは。そういえば、あなたもここに住んでたのですね。』

響『うん。あ!まだ自己紹介してなかったね!
  私は幽谷響子。山彦だよ!』

風『俺は天狗の越前風太と申します。』

響『でも、なんで貴方がここにいるの?』

風『なんとなくですかね。散歩してたらたまたまここについた感じです。』

響『ふーん。そうなんだ!
  じゃあさ!せっかくちゃんとお話しできるんだし少しお話ししようよ!』

風『良いですよ。』

響子と何話そう?
↓1-3

やっぱり平日の夜は人が少ないな…
安価下

しりとりの好きな山彦もいるそうだ

風『最近はしりとりが好きな山彦もいるそうですね。』

響『?私は大好きだよ?
  たまに山彦で聞こえてくる声としりとりして遊んでるよ!』

風『ああ。あなただったのか。』

響『でもなんで?』

風『山彦っていうとやっぱり言った言葉をそのまま返すのが定番ですし。』

響『そうなんだけどね。なんかあきちゃってさ。』

風『それでいいのですか…』

響『うん!別に誰が困るわけじゃないでしょう?』

風『それもそうですが…まあ、本人がいいって言ってるのですからいいんでしょう。』


――ちょっとして。


風『…やっほー。』←小声

響『…‼‼
  スゥー…ヤッッホーー‼‼』

風『…やはり大きな声ですね。』

響『ん?…今の声あなたの?』

風『はい。そうです。』

響『あちゃー!返す相手を間違えた!』

風『今のは誰に返したんですか?』

響『あっちの山の方に返せればいいかなって。
  ここに返す相手がいたなんてね。
  じゃあ、改めて。やっほー♪』

風『ははは。仕事熱心ですね。』

響『私を誰だと思ってるの?山彦はヤッホーと言われたら返さなきゃいけない義務がある!
  …気がするんだ!』


――またまたちょっとして。


響『今日はおうどん食べたいな。』

風『そうしたんですか?急に。』

響『最近はお米しか食べてないの。なんか違うもの食べたいなっておもった。
  で、一番最初におうどんが出てきたわけなのです。』

風『おうどんですか…いいですよね…』

響『うん…あのコシ…固さ…人里で食べたおうどんは美味しかったなぁ…』

風『なんか私も饂飩が食べたくなってきました。』

響『やっぱりおうどんは最高だよね!』


響『あ、そろそろ聖様に呼ばれる時間だ。
  それじゃあ!さようなら!』

風『はい。さようなら。』


風『元気がいいっていいですね。
  それはさておき、これからどうしましょう?』

↓1-3
1.命蓮寺を離れる。
2.もう少しいる。 (この後命蓮寺はは夕食です。)

2まだいよう

風『…特に慌てるような時間でもないし、もう少しいますかね。』


まず聖の
好感度判定
直下

聖との関係(初対面ならそれでもOK)
↓2

聖 6『その節はどうもお世話になりました。』(好感小)


聖『まあ。やはり昨日からいらしてたのは越前様だったのですか。』

風『白蓮さん。お久しぶりです。』

聖『本日はまだここにおられるのですか?』

風『はい。まだ少しいようと思います。』

聖『なら、今日の夕飯はうちでお食べになってください。』

風『いやいや、そこまでしてもらわなくても…』

聖『今日は響子が『おうどんがいい』って聞かないものですからうどんにしようと思っていますが…』

風『饂飩…ゴクリ…』

聖『ふふふ。響子から聞きましたよ。越前様が饂飩を食べたがっていたって。』

風『…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいましょうかね。』

聖『では、私は料理場に行ってますので居間で待っていてください。
  今日は恐らく全員いますのでにぎやかになります♪』

風『それでは、おさきに向かっております。』


人の数が紅魔館をはるかに上回ってるからな…
人の管理平気かな…


ぬえの好感度判定
直下

ぬえとの関係(初対面ならそれでもOK)
↓2

マミゾウの好感度判定
↓3

マミゾウとの関係(初対面なら(ry)
↓4


眠気がMAXでいつ寝てもおかしくないので今日は終わり。
明日もできる。と、思う!
では、おやすみ。

本日は11:00を目途にやりましょう

時間になったな。
やろうと思うけど人は…?

お、いるねぇ。
じゃあ、始めよう。

ぬえの関係なんだよ…
ということなので、>>1の独自解釈で進めます。

ぬえ6『あ…あの時は驚いてあんな声出ただけだし…』(好感小)

マミ7『ほう、なかなか見どころのあるやつじゃのう。』(好感中)


風『では、居間についたわけですが…』

誰の隣が開いてる?
↓2と↓3の間(片っぽがなしの場合は端)

ナズ&星

風『お隣よろしいですか?』

ナ『ああ、私は構わないよ。』

星『どうぞ。』

風『では遠慮なく…』

マ『へぇ…また見どころのありそうなやつじゃわい。』

風『俺の事ですか?』

マ『そうじゃ。儂は佐渡の二ッ岩。皆はマミゾウと呼んでおる。』

風『俺は越前風太と申します。』


夕食の時間だ!
↓2

…ごめん。眠すぎていつ寝落ちするかわからない。
今日は少し早いけど終わりにします。
明日はバイトがるので、少し遅くなりますが、少しはやろうと思います。
では、おやすみ

遅くなったな!今日はいつ寝落ちするかわからん!
人いなくても始めちゃうゾ!
急に更新が途絶えたら寝落ちと考えてくれ!


みんな綺麗に食べるな、品があって行儀もいいし俺だけ場違いみたいだ

風『皆さま綺麗に食べますね。品があって行儀もいい。俺だけなんか場違い感が凄いです。』

聖『人には人の食文化があって、それぞれみんな良いものです。
  他と違うからってさほど気にする必要はありませんよ。』

マ『そうじゃよ。儂も外の世界から来たもんじゃてここの「るぅる」を覚えるのに苦労したもんじゃ。』

風『そんなもんでいいんですか?』

聖『みんな違ってみんないいんです。』

ナ『聖もそういってるんだ。もういいじゃないか。』

風『ありがとうございます。』

そういえば、昨日1個しか安価取ってなかった…
もう2個

夕食中
話すことorすること。
↓2-3

Q.想郷の地獄は、幻想郷支部みたいなものですか?
A.その発想はなかった。そもそも命蓮寺でその質問が来るとは思わなかった。


風『この幻想郷の地獄は、幻想郷支部みたいなものなのですか? 』

聖『う~ん…そうですね…正確にはわからないけど…
  …そうだ。こんな時は詳しい人に来てもらいましょう。』

風『詳しい人?』

聖『はい。恐らく幻想郷の事なら何でも知ってる妖怪ね。
  ね、ゆかりん。』

紫『…スキマの構造変えようかしら…?』

紫との
好感度判定
直下

関係(初対面の場合勝手に紫が見てたことになります。)
↓2

流石に眠い。今日はおやすむ。
明日はテスト返却で意気消沈してなければやります。
では、おやすみ。

あっ…紫さん…堕ちたな…(確信)
人いなくても始めます。
人います?

紫 10『とても素敵なお方。久しぶりに気に入ったわ。』(乙女の恋心)


紫『ハァイ、風太さん♪貴方と「会うの」は始めたかしらね。
  私は八雲紫。この幻想郷の創立者よ。』

風『これはまた大物がおいでなさいましたね。
  俺は越前風太と申します。…なんで俺の名前を知ってるんですか?』

紫『前の飲み会の席であなたの事を知って、たまに覗きに行ってたのよ。
  そしたら、まあいい男じゃありませんか。
  私、あなたの事気に入ってしまいましたわ♪』

風『それは何とうれしいことでしょう。
  こんなに美しいお方に気に入った貰えるなんて。』

紫『綺麗だなんてそんな…//
  良いわ!今日は気分がいいから何でも答えてあげちゃう!』

聖『浮かれるのもいいですけど、一応ここ、人の家だってわかってます?』

紫『わかってるわよ!』

聖『なら、まずはさっきの質問に答えてくれないかしら?』

紫『ええと…地獄と幻想郷の関係でしたっけ?』

風『そうですね。』

紫『ん~…あそこは完全に死後の世界だから、幻想郷の支部って言っては語弊がある気がするわ。
  一応、あそこも含めての幻想郷ですし。
  なんて言ったらいいかしらね…
  …一番簡潔にいうなれば、「地獄は幻想郷の一部であり、それ以上でもそれ以下でもない」ですわね。』

風『なるほど…ありがとうございました。』

紫『お安い御用よ♪』

なお、夕食にゆかりんが加わったようです。


ぬえっちょ!パンツ見えてるよ!

風(…ぬえさん…ものすごいパンツ見えてますね…)

風太の動揺度(1ほど動揺、9ほど冷静、0or00は無我の境地)
直下

風太、この後どうする⁉
↓2

8.すごい冷静
ぶっちゃけあのスカートの短さなら見せパンなのだろうと納得してスルー

風(…まあ、あれだけスカートが短いっていうことは、きっとわざと見せてるんですね。
  反応してもあれですし、ここはスルーで…)


夕食終了

一同『ごちそうさまでした。』

聖『お粗末様でした。』

紫『ごめんなさいね?わざわざ押しかける形になっちゃって。』

聖『構わないですよ。むしろ後片付けを藍ちゃん達に任せてしまったこっちの方が申し訳ないです。』

紫『あの子たちの事はいいのよ。あれも修行のうちってことで。
  で、風太さんはこれからどうしますの?
  もしどっか行くならスキマで送っていきますわよ?』

風『そうですね…』

夕方行動
どうしようか。
↓1-3
1.一旦命蓮寺を離れよう。(なお、遭遇判定は今回だけないです。)
2.まだいたいね。

満場一致
1.じゃあ、遠慮なく。

風『じゃあ、お願いします。』

聖『またいつでもいらしてくださいね。』

風『はい。またいずれ会う日まで。』

紫『藍、橙、行くわよ。』

藍『かしこまりました。』

橙『はい!紫しゃま!』

風『お邪魔しました。』


――スキマ内部

紫『そういえば、まだ行先聞いてなかったわよね?
  どうする?特にないなら八雲家まで行くわよ。』

どうしようか?
↓2

八雲家までご案内!

風『じゃあ、今日はお邪魔させていただきます。』

紫『ええ、分ったわ。ちょっと待っててね。
  スキマ開くにもいろいろ手間がかかるのよ。
  その間藍たちと話でもしてて。』

藍の好感度判定
直下

藍との関係(初対面n(ry)
↓2

橙の好感度判定
直下

橙との関係(初t(ry)

橙好感度が↓3で関係は↓4!
これは含まないでお願いします!

今日はおしまい。眠い。
明日はバイトだから…まあ、一回は更新、または報告に来るよ。
では、おやすみ。

人いなくても始めちゃうゾ。
人…いるかな?

藍 7『ふふ。なんかついついからかいたくなっちゃう人だね。』(好感中)
橙 5『大きな人でしゅ。』(普通)

藍『ああ、私が八雲藍。そしてこっちが私の式。橙だ。』

橙『よろしくお願いしましゅ。』

風『はい。俺は越前風太と申します。』

藍『風太か。さて、こちらで暇でも潰してろと…(ニヤリ…
  しかし良いからだしてるね…』

風『まあ、一応大工ですし…ある程度の筋肉はないと仕事に支障が出てしまいますので。』

藍『へぇ~…』突然のボディタッチ!


風太。いきなりのセクハラに…?
直下
1ほど動揺。9ほど冷静。0or00は無我の境地


うむ…あまりセクハラ的表現はできないのだが…こんなもんでいいか。
(あまり)えっちぃのはいけないとおもいます!

3.かなり動揺

風『え⁉あ…え⁉な、なにしてるんですか⁉』

藍『そんなに驚かなくてもいいじゃないかww
  済まなかったね。とてもいい筋肉してたもんだからちょっと触ってみた。
  でもね。もし力を求めて鍛えてるんなら鍛え方が違うんだろうね。
  鍛える筋肉が違うよ。』

風『そ、そうなんですか。』

藍『もしよかったら今度鍛え方を教えてあげよう。』

風『ありがとうございます。』

藍しゃま、ちぇぇぇぇんと何話そう?
今回は話題一つ。
↓2

そろそろ眠気がヤバい。
明日は早めにできるから許してください何でもしますから!
では、おやすみ

安価取ってたら安価下で

えっちなのも素敵だと思います!

>>156
先に言っておくが、エッチなのが嫌いなわけじゃないんだ。むしろ大好きだ。
ただ描写が難しいだけなんだ。技量と語彙力がないだけなんだ。許してくれ。

昨日より早く来れたよ(白目)
人います?

いるよー
エッチなのが欲しいんだよね?

います
今日は直下でいいかもね

>>158
ちがう。そうじゃない。
書くこっちの身にもなってくれ(フラグ)


紫様について

風『そういえば、紫さんってどんな人なんです?』

藍『そうだね…とてもつかみどころのない人だよ。
  いつも家ではグータラしてるし、あまり自分で物事やりたがらないし。
  かといってやるときはやる人だ。
  根はすごいしっかりしてるんだけどね…気まぐれなのさ。
  いつも気分で行動してるね。』

橙『たまに一緒に遊んでくれるいいお方でしゅよ。』

風『なるほど…ありがとうございます。』

藍『まあ、紫様もあなたの事気に入ったようだし。
  うちではゆっくりしてってくれ。』

橙『ゆっくりしていってね!』



紫『終わったわよ。八雲家に続く結界弱めようかしら…
  面倒だしいいわね。 
  さ、行くわよ。』

藍『かしこまりました。』

橙『はい!』



――八雲家

紫『ようこそ。我が家へ。
  さ、ゆっくりとくつろいでいってね。』

風『ありがとうございます。』


風『一応部屋まで用意されてたけど…何しましょう?』


>>159
じゃあ今回は複数以外は直下で。

何しよう?(八雲家限定)
直下(自由に。)

紫と藍が誘惑してくる

>>161
…一応聞いとくけどなんの誘惑?

ID変わったか…
じゃあ安価で、どうぞ。(>>161とってくれた人申し訳ぬえ)
どんな誘惑?
直下

朝までお・さ・けの誘惑

風『風も穏やかですね…何て静かなところでしょう。』

紫『そうでしょ?見つけるのに苦労してんだから。』

風『紫さん。と藍さん。どうされたんですか?』

紫『橙も寝たことですしね…少しお誘いしたいことがあって。』

藍(察し)

藍『はい。せっかくうちに来ていただいたんです。
  少しは大人たちだけでね。楽しいことしようってことですよ。』

紫『わかってるじゃない。藍。
  そう。少し夜になって子供も寝静まったことですしね。
  一緒に楽しみましょう?』

風『…何をですか?』

紫『とっても楽しいことよ?』

藍『そう。とっても楽しいこと。
  どう?風太さんも。』

風『なにが始まるんです?』

紫『それは…
  飲み会よ!まあ、三人だけだけどね。』

藍『おやおや?風太さんは何を想像していたんですか?』

風『え…いや…』

紫『藍。その程度にしておきましょう?
  流石にかわいそうになってきたわ。』

藍『ふふふ。
  やっぱり面白い反応。』

風『なんだ…からかわないでくださいよ…』

紫『ごめんなさいね。
  で、お酒大丈夫なの?』

風『ダメじゃないですけど…』

紫『なら参加決定ね。異論は認めないわ。』

風『まあ…良いですけど…』


風太の酒耐性
直下
9ほど強い
性格:酒飲み+3

紫の酒耐性9
藍の酒耐性8

おっぱい美女二人とお酒とか

3+3=6(案外そうでもない。)

  酒を飲むにあたってのルール
一回の行動(?)ごとに、1回コンマ判定を行います。
後で表は作りますが、数値に応じての酔い度がたまります。
たまり切ったら酔います。どんな酔い方するかはまたその時が来たら。
なお、今回は8回判定すると朝になります。

紫『じゃあ、準備できたことですし。』

一同『乾杯~!』


1回目
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)
直下

あ~…すまぬ。ねむ過ぎて。
明日は日曜だが、まあ頑張るよ。
では、おやすみ。

実際恋愛もエロもなくおしゃべりしてるだけの安価スレなんて皆参加しないって

さて、今日も遅くなったけどやりましょう。
明日?学校?知らない子ですね。

>>175
恋愛もOKだし、エロもR-18に引っかかんなきゃ別にええよ。
むしろどんとこい。(描写できるかは定かではない。技量的な意味で。)


そのもっふもふした尻尾でこちょこちょ(私もしてください。)

風『ん~…このお酒、おいしいですね。』

紫『美味しいという言葉では良い表せないほどの代物ですわよ。
  なんたって最高級ものですもの。』

風『流石ですね。』

藍『ん~…』ファサァァァ

風『⁉』

紫『ふふふw。今物凄い顔してたわよww
  良いわよw藍wもっとやっちゃいなさいww』

藍『はい。
  ってことで、ちょっと付き合ってもらうよ!』

風『ちょっと…まって…ははw…
  あはははw!待ってww待ってくださいww』

藍『それそれ!』

風『っちょっとw!あ、そこダメですww!
  あはは!ちょww』


――
―――数分後

紫『もうやめてあげなさいなw。十分楽しませてもらったわ。』

藍『ごめんね。急に。』

風『いえ…ゼェ…大丈夫です…ハァ…』

紫『さ、まだまだ夜はこれからよ。』


酔い判定
ルール
コンマに見合った数を+していって>>171>>172で決めた数値に届いたら酔う。
どんな酔い方するかはその時決める。
そのあとも判定に成功し続ければ飲み会には参加できます。
失敗で寝る。その場で。羨ましい。

風太
直下


↓2


↓3

1 .+4
2 .+3
3 .+2
4-6.+1
7-9.+0
0 .次のターンは数値-1
00 .飲み会中は0でいいよね(白目)

風太 1/6
紫  0/9
藍  2/8


紫『疲れは取れました?』

風『多少は…』

藍『じゃあ、まだまだ楽しめそうだね。』

2回目
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)

↓2で

紫から興味津々に胸板触られる
(ついでに藍にも)

紫『それにしてもすごい筋肉ね…』

風『まあ、一応昔から鍛えてますし。』

紫『私ね、昔から男性の胸板触るのが夢だったの!
  触っていい?ちょっとでいいから!』

藍『紫様。それはずるくないですか?独りで楽しもうなんて…
  私も触らせてくれ。』

風『まあ…良いですけど…』

紫『やった!じゃ、遠慮なく♪』ペタペタ

藍『失礼する。』ペタペタ

風『…//』

風(物凄い恥ずかしい…)

――数分後

紫&藍『♪』

風『あの…もうそろそろよろしいでしょうか?』

紫『まだいいじゃないの♪』

藍『私は満足していない。いいね?』

風『アッハイ。』

――さらに数分後

紫『ふぅ…満足だわ。』

藍『久々の男性の胸板…素晴らしかった。』

風『いえ。満足しえ貰えたならいいです。』(赤面状態)

紫『あら。顔まっかよ?もう酔っちゃったかしら?』ニヤニヤ

風『いえ…まだよってないですよ!』

藍『ならまだいけるな。』


羨ましい。妬ましいと思う>>1なのであった。


酔い判定

風太
直下


↓2


↓3

1 .+4
2 .+3
3 .+2
4-6.+1
7-9.+0
0 .次のターンは数値-1
00 .飲み会中は0でいいよね(白目)

風太 1/6
紫  0/9
藍  2/8(なお、次は+値-1)

風『満月も真上に上ってますね。』

紫『月が綺麗ですね。』

風『え?あ…え?月…え?』

藍『からかうのは私の特権ですよ!紫様!』

紫『あら。いいじゃないべつに。案外本気で言ってるかもしれないわよ?』


2回目
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)
↓2

風太「君のためなら[ピーーー]る、なんてのもありましたね」

風太「君のためなら死ねる、なんてのもありましたね」

です。オノレフィルター

君のためなら死ねる、なんてのもありましたね

風『そういえば、「君のためなら死ねる」なんていうのがありましたね。』

紫『あら。それはどういう意味かしら?』

風『いえ!特に深い意味は…』

紫『残念ね…私に向けての言葉かと思ったわ。』

藍『見事に降られちゃいましたね。』

風『決してそんなわけで言ったのでは…!』

紫『もう!いちいち反応が面白いのよ!
  本当に見ていて飽きないわ。』

藍『紫様が好きになる気持ちもわかります。』

風『え⁉』

藍『ふふふ。冗談だ。』

紫(冗談じゃないんだけどな…)


いい雰囲気じゃないか。羨ましい。
私も紫様達とあんなことやこんなこと…したぁん!



酔い判定

風太
直下


↓2


↓3

1 .+4
2 .+3
3 .+2
4-6.+1
7-9.+0
0 .次のターンは数値-1
00 .飲み会中は0でいいよね(白目)

風太 1/6
紫  2/9
藍  2/8

風『なんか熱くなってきましたね//』

紫『確かに暑いわね。』

藍『まあ、こんな時期ですしね。』

※季節は夏から秋を描写しているつもりです。


4回目
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)
↓2

私…今日こんなに頑張ったよ…もう…ゴールしていいよね…
訳:眠いです。寝ます。
明日は早くできる…はず。まあ、予定は未定で。
では、おやすみ。

さあ、開幕だ(AA略)
お絵描きしながらの更新。間隔は空くかも。
人いなくてもやるけども、どう?います?

寒くなると思っていたので前もって羽織っていた上衣を一枚脱ぐ
紫・藍も何を勘違いしたのか嬉々として一枚脱ぐ


風『…やっぱり暑いですね。』上着を脱ぐ

紫&藍『⁉…‼』

紫も藍のも急に脱ぎだす。(どこまでとはあえて言わないでおこう。)

風『…⁉ちょっと!何脱いでるんですか⁉』

紫『いや。まあ、男性が急に脱ぎだすんですもの…』

藍『これは夜戦に突入するパターンかなって…』

紫『つまりそういうことですわ。』

風『ちょっと///わかりましたから!いろいろ着てください//
  何というか…目のやり場に困りますので//』

紫『え~…今日はこのままでいいじゃない。
  大サービスよ♪』

藍『私も紫様に負けてはいられませんね…
  私もこのままで。別に私はみられても構いませんよ。』

風『えぇ…(困惑)』

紫『いいじゃない。こんなにきれいな女性二人といられるのよ?
  もっと喜びなさいな♪』

藍『そんな消極的だとこうだぞ♪』フヮサァァ

風『くすぐるのはもうやめてください!』

紫『…今日はいつもの何倍も楽しくて、この時間がいつまででも続いたらいいのに。』


酔い判定

風太
直下


↓2


↓3

1 .+4
2 .+3
3 .+2
4-6.+1
7-9.+0
0 .次のターンは数値-1
00 .飲み会中は0でいいよね(白目)

すまん。用事があって遅れた。

風太 4/6
紫  2/9(なお、次は数値-1)
藍  5/8


風『なんかとても…暑いです…』

紫『あら。私は涼しいわよ?』

藍『私は…まだ少し暑いかな。』

風『それ以上脱がないでくださいね?』

藍『それは…振りかな?』

風『 違 い ま す 』

紫『楽しいわね。』


5回目
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)
↓2


しかもその用事のせいでどっと疲れが…
今日の所はおしまいということで。
毎回更新出来る量が少なくて済まないね。
明日もできるはず。確定事項など存在しない!
では、おやすみ。

今日はできそうにないですいません。
明日なら…できる。絶対できる。いや、やる。
予定は未定だけど今日は本当に申し訳ないね。

でも一つ。

どっちがこぼした?
↓2
1.紫
2.藍

やらない夫スレを見てきて感動とかそういうレベルじゃないほど感動しました。
私もあのくらい文才と想像力があったらなぁ…

人いなくても始めます。
ひといますか?

始めちゃうゾ



藍がお酒を風太の胸にこぼす(本当に羨ましい限りだ。)


それは、ふとした瞬間、突然の出来事だった。

藍『へくち!』(くしゃみです)

バシャァ‼

紫『…藍。あなた、お酒を湯呑ごと投げるとは…やるわね…』

藍『あぁ…申し訳ない。思いっきりかかってしまった。
  少し酔いが回ってきたのか…
  手が滑ってしまってね。』

風『いえ。私の事は気にしないでください。
  それより、藍さんにお怪我などありませんか?』

藍『ああ、私は心配ないよ。』

紫『でも…その服じゃ風邪引いてしまいますわ。
  さ!脱いで脱いで!』

風『わ!そんな急に…』

藍『いいからいいから♪』


――
―――数分後

紫『よし。これでいいわね。』

藍『やっぱりとても素敵な体つき…(性的な意味で)』

風『…』

風(…凄い見られてる…)

紫『じゃ、処理が終わったところで、再開しましょうか。』

風『ちょっと待ってください‼俺の着るものは⁉』

紫『其のままでいいじゃない。』

藍『裸が一人だけでは恥ずかしいなら私も…』

風『ち が い ま す』

紫『ふふふ…』

酔い判定

風太
直下

紫 (数値-1)
↓2


↓3

1 .+4
2 .+3
3 .+2
4-6.+1
7-9.+0
0 .次のターンは数値-1
00 .飲み会中は0でいいよね(白目)

ゆかりん⁉いくら-1でもそのコンマはまずいですよ‼


風太 5/6
紫  5/9
藍  5/8(なお、次は数値-1)


紫『だいぶ酔いが回ってきたんじゃないかしら?』

藍『いえいえ。私はまだいけますよ!』

風『俺ももう少し頑張れそうです。』

紫『楽しい時はすぐ過ぎ去るとはよく言ったものね。
  もう朝も近づいていますわ。』

風『なら俺らにできるのは一つ。
  今まで以上にお酒を楽しんで飲むことですよ!』

風(正直、俺はあなたたちのせいで疲れてるんですがね。)

藍『そうだな。』

紫『ふふふ…本当にお酒好きなのね。
  …あの時四大美酒の事を伝えておいて正解だったわね。

風『なにかおっしゃいましたか?』

紫『楽しく飲めるのはいいわねって話よ。
  じゃあ、まだまだ飲むわよ!』


6回目
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)
↓2

紫『…』

風『その時に夢に出てきた面白いことが好きな妖怪が言っていたんです。
  「お酒好きな人を当たれ」って。
  なにかその…知っていることってないですかね?』

紫『な…ナンノコトカナー(目をそらす)』

藍(そんな露骨に…そんなのすぐにバレ…)

風『そうですか…残念ですね…』

藍(てない⁉
  この子もしかしなくても…ものすごいチョロい⁉)

紫『ふふふ…そうね…でもお酒好きな人は何人か知ってるわよ。』

風『そうですか!少しでも情報が手に入ればいいと思っているので教えてください!』

紫『ええ。わかったわ。』

紫『そうね…まずは酒好きと言ったら鬼は外せないかしら…
  最近では地底との行き来も…多少制限はかけてるけどできてるし。行ってみるといいんじゃないかしら?
  地底じゃなくても地上に二人…いえ、一人だけ鬼がいますけどね。』

紫『後は妖怪の山の…確か白狼天狗の者たちがなにかお酒について語ってるのを見たことがありますわね。
  そう考えると、天狗社会や河童たち、守矢たちの事を疑うのが筋かしらね。
  妖怪の山には神もたくさんいたわよね?そこら辺を当たってみるのもいいかもね。』

紫『紅魔の館もいつもおいしいお酒を出してくれるわね…
  あそこのワインは格別よ?』

紫『あと…幻想郷にフラフラっと現れる最大の酒豪ってところかしらね。』


紫『どう?こんなもんでいい?』

風『はい!とても助かりました!』



酔い判定

風太
直下

紫 (数値-1)
↓2


↓3

1 .+4
2 .+3
3 .+2
4-6.+1
7-9.+0
0 .次のターンは数値-1
00 .飲み会中は0でいいよね(白目)

数値-1になるのは紫じゃなくて藍
そしてバタンキュー

>>230本当だ…ありがとうございます。

風太 6/6酔い状態
紫  5/9
藍  5/8


ついに一人目の泥酔者がでたぞぉぉ!

風太は酔うとどうなる?(酔い方にもいろいろ。ありますねぇ?)
↓2

ということで私もそろそろヤバいので寝ます。
予定は未定。明日も同じくらいの時間にできたらいいな!
では、おやすみ

さあ、おそくなったが、今日もやろうか。
人いなくても始めるけど、人います?

俺は…俺たち(⁉)は始めるぞ!

笑い上戸になる。(こらえるがこらえきれない。)

そして続行可能かの判定。
直下
コンマ4以下は失敗。続行不能。(自動的に次の朝。)

99(次の判定は失敗しない。)
酒飲みは酔ってからが本番

判定的には11、かつ二連ゾロという執念に免じて、スキルをあげましょう。
スキル:酔ってからが本番
    酔うとその後酔いがさめるまでは(なぜか)能力が上昇する。


風『はは…ふひひ…ウェヒヒww』

紫『風太くん。どうかなさいました?』

風『いやw何でもないでしゅよw
  ただ…ちょっと楽しくなってきてw』

紫(あ、酔ってますわね。)

藍『酔っている…つまり…襲うなら今…‼』

紫『なにを言ってるの?まだまだ飲むんだからもう少し後にしなさい。』

風『今日は飲むぞぉ~…w』

なお、風太君は物凄い堪えてます。

7回目
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)
↓2

キザではないな
ksk

>>245ん~…キザな笑いって…パッと思いつかない…
  私の表現力の問題ですので、今ここにて謝罪いたします。


ksk2個入ったので一個ずらし
紫が風太を煽って藍を酔い潰させようとする

紫『もうこうなったらみんなで酔うしかないわね。
  風太君。もっと飲んで頂戴。』

風『はい!もちろんでございます!…へへw』

紫『じゃあ、藍もほら!グイッと!』

藍『ちょ!急に一升瓶一気は流石にkゴウフ!』

紫『さ!強引に逝っちゃいなさい!』

風『俺も手伝いましゅよ!』(フラフラ状態)

藍『ん~!ん~!』ゴクゴク

紫『…よくできました!』

藍『そんな急に太いもの口に入れないでくださいよ…』(瓶です。)

紫『しかも中から白い液体が出てきて…私にも飲ませて!』
(瓶売りされてるか知りませんが、マッコリとか甘酒とか、その辺です。)

風『紫しゃん!卑猥なのはいけないとおもいましゅ!…へへへww』


酔い判定

風太
すでに酔ってる

紫 (数値+1)
直下

藍 (数値+2)
↓2

1 .+4
2 .+3
3 .+2
4-6.+1
7-9.+0
0 .次のターンは数値-1
00 .飲み会中は0でいいよね(白目)

風太 6/6酔い状態
紫  8/9
藍  7/8

紫『なんで藍まだそんなによってないのよ…』

藍『今までどれだけ飲まされたとお思いで?』

紫『まあ、いいわ。
  そろそろ夜が明けるわ…
  今日はいろいろ楽しかったわね。しかしその時もすぐ終わってしまう。』

風『大丈夫でしゅよ!みんな楽しんでのめればそれが最高なんです!
  その時その時を楽しめれば良いんです!後先考えてても仕方ありません!
  …ヘひひ…ヒック』

藍『風太君の言っていることはごもっともだと思いますが?』

紫『…それもそうね。
  それじゃあ、この平和な幻想郷とごく一般的な楽しいこの飲み会に今一度、』

全員『乾杯!』

ラスト飲み会(酔い判定はやります。)
何話す?何される?何する?(R-18指定になりそうなことは控えるように。)
↓2

(もうこれ最終回でいいんじゃないかな?)

一緒に呑んでくれてありがとう!といいつつ
紫藍をそれぞれ正面から抱く風太


紫『もう朝方になった…そろそろ切りのいいところでお開きにしましょうか。』

藍『そうですね。そろそろ日の出っていうところですかね。』

風『紫しゃん!藍しゃん!』

紫『あら、どうしたのかしら?』

風『今日は一緒に飲んでくれたありがとうございました!
  まず藍さん!尻尾、モフモフしてて気持ちよかったです!
  今日は俺にたくさん構ってくれてありがとうございました!』ギュウゥ‼

藍『⁉…ふう…いや、私はお前で少し遊ばせてもらっただけさ。
  むしろ付き合ってくれてこっちも感謝している。』

風『へへ…
  それと、紫さん!今日はこの場を用意してくださって本当にありがとうございました!
  今日の飲み会、今までで多分一番楽しかったです!
  今日は本当に、ありがとうございました!』ギュウゥ‼

紫『…私はこの場所を用意しただけ。むしろ楽しくしてたのは貴方じゃない。
  私もあなたに心から感謝するわ。本当にありがとう。』

風『はい!…へへ…』



紫『風太…大…好…よ…。』



風『紫しゃん。なにかおっしゃいましたか?』

紫『いえ。なんでもありませんわ。さて、藍。片づけお願いね。
  私ちょっと部屋で休んでるから。
  風太君も少し部屋で休んでた方がいいわ。』

藍『かしこまりました。』

藍(紫様のあんな顔…初めて見た…
…恋…か…)


酔っている風太君はおとなしく自分の部屋で休んでいれるのか?
↓1-3
1.ちょっとマテ茶。紫様の部屋行けや。
2.自部屋へGO。
3.あえての他

そして私は寝まする。
明日はバイト。遅くはなるが、やろうとは思う。(思うだけ。)
では、おやすみ。


あ、ちなみに紫様も藍様も好感度底上げしときます。
これだけのやり取りがあったんだ。上がっててもおかしくないじゃろう。

日付またいじゃった。てへぺろ(真顔)
人いなくても書くし、更新します。
だが、念のため聞いておく人います?

1.ゆかりんの部屋へ突撃
(酔い判定は空気を読んで自らスキマ送りされました。)

――紫部屋

襖先輩『スゥー(迫真)』

風『…』

紫『…』

風『あれ?なんで紫しゃんがいるんですか?』

紫『…それはこっちのセリフよ。なんで私の部屋に?』

風『ん?あれ?ここは紫しゃんの部屋?』

紫『そう。』

風『…じゃあ、お邪魔します…フフッw』

紫『え⁉なんでそうなるの?』

風『え?』

紫『…もういいわ。今日はここで寝るのね?』

風『まだ俺眠くないですよ‼』

紫『もう…子供じゃないんだから…
  でもいいわ。少し付き合ってあげる。』

風『ありがとうございます‼…フフ…ww』



何話そう?何しよう?何されよう?(こいつは酔ってることを忘れるな!)
↓2-3

一通り部屋の中を物色しながら歩き回ったあと、おもむろに部屋のわずかなひずみを指摘
「お家の建て替え等ご相談があいましたら是非わたひに」

ライディングデュエル

>>264
おい‼ここは室内だぞ⁉どう何にライディングするんだよ‼(必死)
…説明お願いします。いやほんとマジでお願いします。

…ゴメン。ここからどうやってもライディングデュエルの流れにもってけそうにないわ。
 もう一個直下で。お詫びに↓2もやります。

そうして私は今日は寝ます。
明日は早くから出来るといいな。
まあ、予定は未定。
では、おやすみ

あ、>>263は普通にやります。
安価取ってた場合は一個ずらしで

今日の更新速度少し遅くなるし、ちょっと早めに終わるけど、まあ始めようとは思う。
人いなくても始める。

…あと、もう一個安価ええんやで?
どんな話するかとか、書いてくれ。
直下で。

一通り部屋の中を物色しながら歩き回ったあと、おもむろに部屋のわずかなひずみを指摘
「お家の建て替え等ご相談があいましたら是非」

風『ん~…』

紫『どうしたの?急に歩き出して。』

風『…』

紫『風太君?』

風『…なるほど。紫しゃん‼』

紫『何でしょう?』

風『ここら辺、少しひずみがあったりします。』

紫『…あ、本当だ。』

風『あと、ちょっとこの家…まあ、実感できるほどじゃないですけど、傾いてます。』

紫『よくわかるわね。』

風『フフ…w。これでも大工やってるんです‼命蓮寺の修繕とかやってるんですよ?
  このくらいわからなくちゃ大工失格です‼』

紫『すごいわね。大工って。』

風『お家の建て替え、修繕等ありましたら俺のところまでお願いしましゅね‼…へへw』

紫『わかったわ。その時はお願いしまするわね。』


ひっざまっくら‼ひっざまっくら‼

紫(風太…酔ってる…今…少しなら…)

紫『風太君。ちょっとおいで。』

風『?何でしょう?』

紫『ほら、頭ここに乗せて。』ポンポン

風『…膝枕でしゅね‼』

紫『いいから‼早く//』

風『お邪魔しまひゅ…』

紫『よしよし…』

風『へへ…w』

紫(…酔ってなかったらこんなこと絶対してくれないわよね…
  …私が…恋するなんてね…)

風『どうしたんですか?顔赤いでしゅよ?』

紫『ん⁉あ、えっと…ちょっと酔いが回った来ただけよ。』

風『紫しゃん…酔っ払い…へへw』

紫『あなたが言えたもんじゃないでしょ。もう…』



幼い記憶を思い出す。

どんな記憶?
↓1-3

風『…あぁ~、こうしてると昔の事を思い出します…』

紫『あなたの?面白そう。聞かせて?』

風『良いでしゅよ‼
  ん~…俺は幼い頃はずっとにとりと椛姉とで遊んでいたもんです。 
  でも大抵は俺とにとりが何かやらかして、椛姉と俺の母親にこっぴどく叱られる毎日でした…
  にとりは昔から機械の才能があって、小型時限爆弾とか、目覚ましバズーカとか作って遊びましたね。
  …まあ、案の定椛姉に叱られ母親には絞られ…そんな毎日が楽しかったですね。
  そういえばにとりに工具の制作頼んでるんだっけ。後で取りに行かなきゃな。
  
紫『三人ともとても仲がよろしかったんですね。』

風『はい。当時は悪ガキ二人と保護者って言われてました。』

紫『ああ。天狗の山で悪ガキがまたしでかしたって、あなたの事だったのね。』

風『いやぁお恥ずかしい。
  あとは…そうですね…
  近所にまあ胸が大きなお姉さんがいましてね。
  なにかあったんでしょう。抱き着かれて凄い興奮した記憶があります。』

紫『そう…』

紫(…さっきのは興奮しなかったのかしら…
  まあ、酔っているし。私が満足したからいいでしょう。)



風『…紫しゃん。』

紫『なぁに?』ナデナデ

風『…俺…眠くなってきました。』

紫『…じゃあ、今日はここで寝てく?』

風『…はい…』

紫『そう。じゃあ、布団入って。』

風『むぅ…』

紫『どうしたの?』

風『俺…ここがいいです…』

紫(⁉…⁉ここ⁉膝ってこと⁉)

紫『まっままっま、まあ、いいですわよ?//』

風『スウゥ…』

紫『…』

チュ♡

紫『おやすみ。風太。』

==三日目終了==

切り良いんで今日は終了。
あしたもできたらいいな‼やろうとは思ってる。
ステータスやらは明日始まる前までには仕上げとくんで、その時に乗せます。。
では、おやすみ

二代目 貴方 現在ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力5(平凡すぎて。強さ的には、芳香くらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

スキル:酔ってからが本番
   酔うとその後酔いがさめるまでは(なぜか)能力が上昇する。(本人は気づいてない。)

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)
大妖精5『大きいですけど…優しい…妖怪さんです…!』(好感小)
一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)
ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)
星 5『良い人ですね…』(普通)
響子7『あ、お兄さん!おはようございます!』(好感中)
ぬえ6『あ…あの時は驚いてあんな声出ただけだし…』(好感小)
聖 6『その節はどうもお世話になりました。』(好感小)
マミ7『ほう、なかなか見どころのあるやつじゃのう。』(好感中)
紫 13『風太…こんな感情、この○○年間生きてきたけど初めて…』(完全に乙女)
藍 10『なんか、一緒にいて飽きないというか…こんな人と一緒に暮らせたら幸せだろうな。』(恋一段階)
橙 5『大きな人でしゅ。』(普通)


さて。更新速度はいつもどうり遅いです。始めましょう。
人いなくてもやるけど、人います?

あ、夢判定忘れてた。
直下
7以上で成功

5.失敗

==四日目==

早起き判定(まあ、ゆかりんとどっちが早く起きるかだけだけどね)
直下
5以下で紫様が先
6以上で風太が先

0かぁ…
いつもは早朝行動あげてるからそうしましょう。勿論、デメリットなしです。
(早朝に寝て早朝に起きるってこともおかしな話だけど、細かいことは気にすんな‼)
あ、ゆかりんよりもちろん早く起きてます。


風『ん…あぁ…朝か…ん?朝…昨日何時まで起きてたっけ?』

紫『zzz…』

風『ああ、ゆか…り……さん…⁉』

風「声にならない驚き」

風(お、落ち着け俺‼なぜ紫さんと寝ている⁉なんで同じ布団で寝ている⁉

  まず昨日何した⁉ゆっくりでいい‼俺‼思い出せ‼
  …あぁぁぁ…所々ではありますが思い出してしまった…
  酔っていたとはいえあんな大胆な事…)

紫『んぅ…えへへ…風太ぁ…』

風 (…紫さんどんな夢見てるんでしょう?
  しかも…俺の名前を呼ぶなんて…
  まあ、気にしてもしょうがないですし…)

早朝行動
↓1-3
1.…二度寝しよう。紫様ともっといっしょに…(朝1には起こしてくれます。)
2.動こう。朝起きたらまず行動しなきゃ。(散歩等、二度寝以外の選択肢はこちら)

どこを見て0だと思ったんだろうよく分からん

>>287
ん⁉あれ⁉0が…どこにもない…⁉
私もしかして…難視⁉
まあ、書いちゃったし、完全にコッチのミスなので、そのまま続けます。
お騒がせして本当に申し訳ない。

今のところまだ↓1-2まで受け付けております。

では、三つのうち一つ‼
↓1-4
1.紫の耳にいたずらして起こす
2.藍に昨日のノリでこしょぐられながらいっしょに朝食作り
3.紫様とお散歩

今日は少し少ないけどそろそろ寝ますね。
明日も少しならできるはず。
では、おやすみ。

あ、あと一個受け付けてますよ。

遅くなっちゃったけど…
もしかして…まだ人いる?
まあ、いなくてもやりますが。

じゃあ、はじめよう。

で、無慈悲だけど一行動でできることは基本一つなのよね。
ということで、
↓1-3
1.紫の耳にいたずらして起こす
2.藍に昨日のノリでこしょぐられながらいっしょに朝食作り

藍押しの方‼藍との絡みがみたいなら頑張って取ってください‼

毎回毎回い本当に申し訳ない
疲れてんのかな…私…
…流石にやりなおしましょう。

↓1-3
1.紫の耳にいたずらして起こす
2.紫様とお散歩

気を付けててもね、駄目ですね。本当に申し訳ないです。

1.紫の耳にいたずらして起こす。

風(ぐっすり寝てますね…
…少しいたずらでもしてみましょうか。)

紫『zzz…ムニャムニャ…』

風『……フ-』

紫『』


どんな反応をした?
↓2

覚醒→セクシーコマンドー風にバタバタ→布団を頭から被る

誰かこの中でセクシーコマンドーについて知っている方‼
いらっしゃいましたら少し説明お願いしたい‼
一応wikiとか見てみたけど、よくわからなかった。
引き続き調べるけど、簡潔にまとめてくれたらうれしい。

知らない 早く進んで欲しいしもうセクシーならいいんじゃない?(適当)

>>316
じゃあそれで。(諦め)
>>314とってくれた方、ネタがわからなくて申し訳ない。

覚醒→セクシーにバタバタ→布団を頭から被る


紫『ふぁぁぁ⁉』

風『⁉』

紫『ふぅん…風太ぁ?』

風『は、はい。』

紫『ふふ…ちょっとおいいでぇ。』

風『はい…』

紫『ふふふ…』チュ♡

風『ファ⁉』

紫『……⁉……ご、ごめんなさい‼取り乱したわ……うわぁぁぁ‼』ガバァ‼

風『あ、いや、えっと…大丈夫ですよ‼』

紫『…いえ…謝らないで…
  …でも今はちょっと一人にさせて…グスン…』

風『』


って言われたけど、風太はどうする?

↓1-3
1.おとなしく出ていく。
2.男は度胸。なんでも試してみるべきさ。(部屋に残る。)


今日は寝ますね。
相変わらず表現力がNEEEE‼(今更)
明日もできる。はず‼
でも、バイトはないから出来れば早く始めたいね。
では、おやすみ。

人いなくてもやろう。
まあ、いつもどうり更新速度は期待しないでくれ。
一応人いますか?とだけ言っておく。

2.男は度胸。なんでも試してみるべきさ。(部屋に残る。)

風『…いいえ。放ってはおけませんよ。
  女性が近くで泣いているのに出てなんていけませんよ。
  静かにしてほしいなら黙っています。
  ただ…おそばにいさせてもらえるだけでいいのです。』

紫『…わかったわ…少し…ほんの少し待ってて…。』

風『はい。』


――
―――ちょっとして


紫『…落ち着いたわ。でもこのままでいさせて。
  私、今風太の顔…絶対見れないから…//』

風『構いませんよ。』

風(正直、俺も今紫さんの顔見れる気がしないですし…//)

紫『…あと…ちょっとこっちに来てくれる?』

風『…はい。』

紫『いや⁉さっきみたいなことはしないわよ⁉』

風『承知してますよ。』

紫『え⁉いや、あ…うん//今のは忘れて。』

風太、紫の布団の近くへ

風『来ましたよ?』

紫『手を出して。』

風『はい。』

紫『…素直過ぎないかしら?』

風『…紫さんなら…信じられるので。』

紫『⁉……』ギュッ(紫、風太の手を握る。)

風『え⁉』

紫『何も言わないで‼…このままでいて…//』

風『…はい。』



――
―――数十分後

紫(完全に離すタイミングを見失ったわ…)

風(…いつまで握っておられるのでしょうか…//)

襖先輩『スゥー(迫真)』

藍『紫様。朝食の準備…が……
  …ごゆっくり♪』ピシャリ

紫『ちょっと⁉藍⁉
  ああもう‼風太‼ごめんね‼ちょっと先に居間に言っててくれます?
  すぐあのバカ狐を絞めてくるから‼』

風『アッハイ』

風(…行ってしまわれた。しょうがない。居間に向かいましょう。)


―――早朝行動終了。

――居間

橙『紫しゃま‼藍しゃまをいぢめないでくだしゃい‼』

紫『あら。私は悪いきつねを少し叱ってただけですわよ?』

藍『橙。今回は完全に私が悪い。気にしないでくれ。』

橙『そうでしゅか…』

藍『じゃあ、いただこう。
  風太も遠慮なく召し上がるんだぞ?』

風『はい。』

紫『それじゃ、』

一同『いただきます。』


紫の家は朝食はみんなで食べます。
ということで、

食事中にはなすこと、されること、すること
↓2

朝食だから一個でいいよね。

正座してる足を藍に尻尾でくすぐられる


風『…』MGMG

藍『…』コチョコチョ

風『⁉』

橙『?風太しゃん。どうかしましたか?』

風『…ゴックン……いや…なんでも…ないです…ww』

紫『あ、ふぅん…』

橙『…あ‼藍しゃま‼ごはん中でしゅよ‼風太しゃんにいたずらしてはいけないでしゅ‼』

紫『ふふ。自分の式に叱られてちゃ、立つ顔がないわね。』

藍『いやぁ、悪かったね。見てるとどうしてもやりたくなっちゃうのさ。』

紫『まあ、反応が面白いのは認めるわ。』

橙『いぢめるのはよくないでしゅよ‼』

藍『ははは。済まない。気を付けるよ。』


紫『…それで?風太君はこれからどうするの?』

風『そうですね…』


朝1行動
↓1-3
1.八雲家に残る‼
2.出かける‼
3.その他‼

2.出かける‼

風『出かけようかと思っています。』

紫『…そう。少し寂しくなるわね。』

藍『またいつでも来るんだよ?うちは大歓迎さ。』

橙『また来てくだしゃい‼』

風『はい。藍さんも橙ちゃんもありがとうございました。』

紫『まあ、来ようと思って来られる場所じゃないけどね。
  じゃあ、私は風太君を送って来るわ。』

藍『行ってらっしゃいませ。』

紫『行ってきます。
  風太君。行くわよ。』

風『はい。』


――スキマ内


紫『…ねぇ。風太。』

風『なんでしょう?』

紫『あのね……いや、何でもないわ。そろそろ準備できるわよ?』

風『…何からなにまでありがとうございました。』

紫『また機会があれば気まぐれに会いに行くわ。』

風『はい。』

紫『あ、そうそう。これ持っといて。』

風『これは…?』

紫『緋々色金のお守りよ♪少し細工をしてあるけど。』

風『ありがとうございます。』

紫『一旦貴方の自宅まで送ったわ。じゃあ…』

風『はい。お世話になりました、』

紫『またその時まで…またね♪』ニュルン

紫『…私の愛しの人…。』


――風太宅

風『帰ってくるの久しぶりですね…
  じゃあ…』

どこで何しよう?
↓2


今日ちょっと早いけど寝ます。
明日はバイトなので…まあ、できたらやります。
では、おやすみ。

待たせたな‼
…今日は一個しかやりませんが。
ないよりはましだよね本当に申し訳ありません。


にとり謹製ハイパー大工道具を受け取りにいく

風『そろそろ完成している頃でしょう。
  取りに行ってみますか。』


――にとり研究所

風『張り紙がありますね。』


作業で多分チャイム聞こえないから、
用がある人は勝手に入ってね。
あ、泥棒さんは一応防犯対策はしてあるから変なことは考えないでね。

              にとり


風『…なるほど。』

戸先輩『ガラガラ(迫真)』

風『お邪魔します。』

に『…』ウィィィィィィン

風『…どうしましょう?』

どうする?
↓2

待っててもいいし、気づかせてもいいよ。


そして、一個しかできなくてごめんね。
明日ならどうにかなるから。
では、おやすみ。

               〃´⌒ ヾヽ      ____,.r── 、

  ,ィヽ              ,' l (> l 、 lハ`ー-< ̄`ヽ`ヽ \〉   ハ
 r'、:ヽ::',r‐、        lノ---Vッァ' り}      ̄ ̄  V      ',
 {:::ヽ::ヽj::::ハ       彡イィノoミく´`ミ    __   l   /   ',
 {`丶::::::::::::::',     ,.<´  イ:ゝ、0ノノ、_三 /    `ヽ、} ,.く     }フl
 l:::::::::::::::::::::::ト、   /   > ノイイ::::::::::::\/   ,>---ミV  >、_>イ   }
. V::::::::::::::::::/ }Vヽヽ/    _V::::::::::::::::ヽ  /     /l}  l   _.>く
 ∧:::::::::::/  ,' l  ヽ   ./´  V:::::::::::::::::ハ/      //ノ   ̄l:`ヽ:::::::::l
 { `ー‐'   / ∧   ', /    _V:::::::::::::::∧    , .ィ.//l     V::::l:::::|::|
 ヽ.__.>イ ./ }   ! l  /´  ヽ:::::::::::::::∧≦==彡/l     ヽ:jヽ::l::|
   \___.>'  ノ   } l /      >、::::::::::::∧  o//イ        し'
    `、      >'へV{__.>'ノ彡\::::::::::ハ  ,ィ ∧
      \   /    \>==イ   \::::::::', .||,.ィ::::∧
       ヽ_ノ       `'ヽ. `ヾo    ヽ::::∨ヽ::ノ:::ノ 
                    l >=----┐  >、:lィァ}:::/\

昨日から全く学習をしていない>>1
こんな時間だし、人いなくても書こう。

>>341は…すごいけど…なんのAAなんだろう…


素直に待っていようか

風『そうですね…少し待ってましょうか。』


にとりの作業が終わるまでどのくらいかかった?
直下
1  .なんと昼2まで終わらない。
2  .昼1までかかる
3-4 .朝2までかかる
6以上.すぐ終わる。
0  .そこへ誰かが…
00  .あ?(確率的に)ねぇよそんなもん。
   万が一にもあったら何でも書いてやんよ。

この時間に人がいるとは思わなんだ。


6.すぐ終わった。

に『…ふう。このくらいでいいか。』

風『お疲れ様。』

に『ひゅい⁉…ああ、なんだ、風太か。
  何なら声かけてくれればよかったのに。』

風『いやいや。あんなに真剣なの見せられたら、声なんてかけられないですって。』

に『まあ、待たせて申し訳ないね。
  そこ座ってて。どうせ例のあれだろう?
  昨日の夜完成はしてたんだけどね。
  なんか飲み物でも持ってくるよ。』

風『はい。』


――少しして

に『おまたせ。アイスティーしかなかったけど、いいかな?』

風『いただきます。』

に『まあ、説明は省くよ。面倒くさいし。
  一応説明書つけといたからそれ読んどいてね。』

風『はい。』

アイテム:にとり謹製ハイパー大工道具

     大工仕事がすごい効率的に‼
     仕事関係の判定に+3

に『で?これからどうするの?
  私はいつまででもいてくれて構わないけどね。
  やること変わらないし。』 


どうしましょう?
↓2

1.にとりの家にまだいる
2.移動しよう


もう人はいないと踏んだ!
今日は寝る。明日こそ早くやりたい。
では、おやすみ。

今日は遅くない‼
やろう。人いなくても。
一応人います?

1.まだいよう。

風『もう少しここお邪魔させていただきます。』

に『そうかい。
  あとさ。前から思ってたんだけど。』

風『はい?』

に『敬語。私の時は使わなくていいって。
  これでも幼馴染じゃあないか。』

風『はは。そうですね。
  でも、なんででしょうね。
  いつのまにかこれが素になっちゃったんです。
  別に作ってるわけでもなく。』

に『ん~…昔はあんなに口悪かったのに…』

風『そんな昔の事掘り返さないでください!』


ん~。工具取りに来ただけで1行動は流石にあれなので、
朝1行動(にとり研究所、またはその周辺のみ。)
↓2

はかいこうせん
…はかいこうせん⁉
流石に風太がその発想に至るとは考えにくいので。


に『…はかいこうせん。』

風『…はい?』

に『はかいこうせんを作ろうって。』

風『いやいや‼なんで急に?』

に『最近ポ○モンっていうものをスキマの姐さんから貰ったのさ。
  それにはかいこうせんって技が出てきてね。
  これだ‼って思ったんだけど、なかなか制作する機会がなくてね。』

風『それで今作ろうと?』

に『そう。それに、風太もいるしいいかなって。』

風『でも…いろいろな方面からなにか言われそうですけど…』

に『圧力が怖くて発明ができるか‼』

風『え~…まずそれでなにするんですか…』


にとり、はかいこうせんで何しようとしてる?
↓2(場合によっちゃ異変扱い。)

川の上流にできたダムを破壊する
…異変物やで…これ。

に『川の上流にあるダムを破壊しようとおもう。』

風『あ~…最近できたやつですか。』

に『守矢のやることはおおむね無視してたけどこればかりは見過ごせないね。』

風『河童に水は命…ですか。』

に『水量制限されちゃこっちの水力で動く装置とかどうしてくれるんだって話。』

風『確かに困ったことにはなってますが…
  まず、作ることを許してくれなさそうな人が…』

に『ん?…ああ。椛か…』

風『俺たちが何かやってるとすぐにすっ飛んでくるじゃないですか。』

に『千里眼もちとはこれまた厄介…』

風(むしろ逆に気づいてくれた方が穏便に済むのでは…?)

に『まあ…気づかれたら気づかれただ。まあ、やるだけやろう。
  じゃないと気が収まらない。』

風『またなんでそんな…』

に『手伝ってくれないの?(好奇心の眼差し)』

風『…わかりましたよ…やります。やりますよ。』

に『やった‼いつも悪いね。』

風『さて…やるからにはしっかりやりましょうか。
  昔を思い出しますね。』

に『昔みたいでいいじゃないか。』

風『それでまたクソガキ扱いされるんですね。』

に『それもまた一興。さあ、いいッちょやりましょうかね‼』

風『乗り掛かった舟です。さいごまで付き合いますよ。』


破壊光線をつくろう。0/70
直下

一回の行動で一回の判定。

0は15、00は20判定。(0、00の時は次の判定に+1)
ぞろ目は5以下で7判定
    6以上は値+2(10以上になるときは0判定。)
ただし、3-2で椛。1で紫様登場。

一日でできるわけないから、多少はね?
前回100で結構時間かかったから今回は少し少な目。

9/70

風『まあ…順調に進んでますよね。』

に『やっぱり設計図理解できる人がいると違うね。』

風『まあ、昔は全部にとりが作ってましたからね。』

に『あの時もバカみたいなことすごいやってたねぇ…。』

風『はは。あの時は本当に悪ガキでした…』


破壊光線をつくろう。9/70
直下

説明は今後省略。

そろそろ人が少なくなってくるかな…

あ、今の朝2行動です。

11(7扱い。)
危ないww

16/70

風『ん~…そろそろ休憩入ります?』

に『そうだね。そろそろ昼にするか。』

風『…また三人でピクニックに行ける日が来たらいいですね。』

に『そうだね。』

話のネタが…ない…‼

昼休み。
何するか。何話すか。(8以上で誰か来る。)
にとり研究所周辺でできる範囲でお願いいます。
↓2

そして今日は寝る。
明日はできる。多分‼
では、おやすみ

(ケモっ娘はいいゾ。)

本日は、一時ちょい過ぎからやります。
眠い‼って人は無理して起きてなくていいですよ。

やろう。
人いなくてもやるけど、人います?

ランニングデュエル
>>1はカードゲーム自体全くやったことない人です。
 ルールその他全く知りません。
 酔って話の幅が広がりません。ご了承ください。

に『そうだ。こんなもん拾ったんだ。』

風『カード…ですか?』

に『そ。それでポ○モンを貰った日にスキマの姐さんに聞いたところ、
  その他のカード100枚くらいと道具をもらったんだ。
  今からこれやろう。』

風『ルールとか全く分からないですよ?』

に『ほら、これ説明書。
  前花札で決着つかなかったでしょ?そのときの仕切り直しってことで。
  …まあ、私も実践はしたことないから。実力差とかは気にしなくていいよ。』

風『なるほど…』


――ちょっとして

風『…大体理解できました。』

に『じゃあ、適当にカード選んでやろう。』

風『はい。』



風太
直下

にとり
↓2

大きい方の勝ち(ぞろ目ボーナスあり。)

投稿も進行も遅いし展開はグダグダだしイチャイチャスレなのにエロ描写したくないっていうし

>>372~の方、他すべてのスレを見てくださっている皆さま。
とりあえずすべての事象に関して申し訳ない。
待っている方々には本当に不快な思いをさせているかもしれない。
過疎ってるのは事実。待たせてしまっているのも事実。
まあ、こんな駄スレに人が少しでもいてくれていること自体で>>1は満足なんですけどね。
ということで、進行も方針もいい方向に持っていけたらなとは思ってますが、
私は今までどうり私の思うままの世界で書いていきますので、
無理って人は全然離れてくださって構いません。
ダメだし、愚痴等は私自身は構いませんが、他見てる人が不快にならない程度で。
>>1は何せ学習しない人ですから、大目に見てくださいなんでも(ry
意味不明な解釈、進行等も大目に(ry
安価は今までどうり多めに取っていきます。(多めなのかな…?)
意味のない展開などは安価でどうにかしましょう。
安価は基本(進行上、設定上、物理的に不可能じゃなければ)『すべて』取っていくつもりです。
長文申し訳ありませんでした。



それはさておき、本編に戻りましょう。

(コンマの時に連投はあまり関係ないですが、一応かぶったら次の人へ。)

風太
9

にとり
33(7)

風『…っと。これで終わりですかね。』

に『あちゃー‼負けたよ‼かなりいいとこまで行ったんだけどね。』

風『まあ、勝負は時の運っていうじゃないですか。』

に『それもそうだね。じゃあ、作業に戻ろうか。』

風『そうですね。』


昼1の破壊光線をつくろう。16/70
直下

眠気的にはあと1レスが限度かな…

18/70
しかし椛が駆け付けた‼

に『ちょっと行き詰ってきたね…』

風『そうですね…ここの回線の配置とか作るの大変ですしね。』

扉先輩『バァン‼(迫真)』

に&風『⁉』

椛『…二人で集まって何してるんでしょうかね?』

に『ははは…も、椛さんじゃありませんか。』

風『いや…別に何もしてないですよ…?』

椛『もう…最近二人とも最近はおとなしくしてると思ってたんだけどね…
  さあ、私怒らないから何してたか言ってみなさい?』

に『えぇとですね…』

風『あのぉ…』

椛『あ、嘘ついたら後でどうなるか…わかってるよね?』


椛に真実を話す?
↓1-3
1.今回はいたずらじゃなく真面目にやってんだ。正直に話す。
2.バレると面倒くさくなりそう…。ごまかす。


今日はねます。
明日は早くやりたい。
まあ、所詮理系が書いているSSなので、
今後もあまり期待はしないでくださいね。
善処はしますが。
じゃあ、おやすみ。

気まぐれで早く始められそうだから始めよう。
人いなくてもやりますけど、一応人います?

流石にいつも遅くやってていきなりこの時間だと↓2は厳しいかな…
だが私は↓2でやる

2.バレると面倒くさくなりそう…。ごまかす。

なんてごまかそう?
↓2

>>1の適当な(ry
やるだけやってみます

風『ええとですね…』

に『いやぁちょっと発明の手伝いをしてもらっていてね。
  そうだ。前椛に頼まれていたやつ。完成したよ‼
  上から支給されてるのは使いにくいからって言ってたあの剣。
  切れ味はもちろんのこと少し収納にもこだわってみたよ。』 

に(バカみたいにごり押しな気もするけど…椛はこの話題に関してはかなり敏感なはず…
  食いついてくれるか…⁉)


食いついてくれるかな
直下
5以上で成功


ごまかし方考えてたらものっそ時間かかった…
まあ、許してにゃん(真顔)

神は無慈悲だった。

4.残念だったな。失敗だ。

椛『それはぜひ見て…
  いや、今はそんな事してる暇じゃなかったですね。
  さて?私は今何してるかを聞いてるんだけど…』

に『いやだから発明を…』

椛『じゃあ、質問を変えましょう。
  何を作っていたのですか?』

↓1-3
1.別にいたずらじゃない…言う。
2.いや‼まだ粘るよ‼(勿論デメは発生します。)

1.限界だ言おう。

風『はぁ…はい。正直に話しますとですね…』



――かくかくしかじか

椛『…なるほど。ダムですか…』

に『そうだよ‼あいつら話しても絶対聞く耳持たないし‼』

風『それに同情して俺も手伝っていたわけです。』

椛『はぁ…なんでもっと早くに言ってくれなかったんですか…
  こうなる前にもっとなにかできたかもしれないのに…』

風『まあまあ。椛姉もにとりの気持ちはよく理解できたでしょう?』

椛『まあ…理解できなくはないですけど…』

に『じゃあ‼』

椛『ん~…』


許してくれるか?
直下
5以上で成功
4以下で失敗
1で…⁉
0で…?
00で…‼

今日は寝ます。
明日は…うん。未定。
やろうとは思ってます。
では、おやすみ。

さて、日付が変わる前から書き始めるよ。
人いなくてもやるけど、一応人います?

人いるって聞いているよーってレスして貰いたいんだろ

ついでだけど理系だからとかバイトがだとかこれっぽっちも興味ないこと書かんでええわ

>>397
申し訳ないです。


8.普通に成功

椛『…まあ、事情は理解できましたし、今回は見なかったことにしてあげましょう。』

に『ありがとう…‼』

椛『ただし三つ条件があります。』

に『ん?』

椛『一つ、一回守矢の連中と話し合ってみますので、報告があるまで作り終わっても動かさないこと。
  話し合うまでは絶対に動かさない。守れなかったらこれを意地でも破壊します。
  二つ、自分たちで全責任を担うこと。
  何があっても私は知りません。
  三つ、人様に迷惑はかけないこと。
  死者、怪我人を出さないのは勿論、絶対に人の迷惑にならないようにすること。
  
  以上の三つの事を守れるんなら、見なかったことにします。』

風『そこなら大丈夫ですよ。
  にとりは水を操れるんですよ?』

に『そうそう。私なら被害を確実になくすことができる。』

椛『ならダムから能力で水を引っ張ってくればいいんじゃないの?』

に『それができたらとっくにしてるさ。』

椛『そうですか…
  それでは私は準備ができ次第文さんと守矢に相談してきます。』

風『文さんと一緒でなくては駄目なんですか?』

椛『一応、白狼天狗はそういう決まりなんです。』

に『ん。わかった。
  じゃあ、また今度。』

椛『はい。では、失礼。』

扉先輩『ばたん(迫真)』

に『椛に理解があって助かった…』

風『まあ…まず破壊光線である必要があったのかって話ですけどね。』

に『ロマンだよ‼』

風『そ…そうですか…』

に『そういえば昼も過ぎたし、風太はこれからどうするんだ?
  風太にも都合ってものがあるでしょ?
  なぁに。なんなら私が一人で作ってるって‼』

どうしようか。
↓2

1.残るよ。
以下出かける
2.適当に散歩するよ。(行先コンマ)
3.こことかいいんじゃない?(指定。理由も含め。)
4.その他。(これ以外にあったら。)

2.適当に散歩するよ。(行先コンマ)

風『それでは、後は頼みました。』

に『おうよ‼またね。』

風『はい。』

――

風『風が気持ちいいやっぱり外に出るのはいいですね。
  それでは、少し散歩でもしましょう。』

現在昼2

着く先コンマ
直下
1.博麗神社
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か (妖怪の山範囲内)
6.地底へ続く大穴(妖怪の山範囲内)
7.マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

散歩にしては遠い

>>403
まあ、移動時間なんて考えてるの面倒くさいからね。
遠くてもあまり気にしない。
細かいことはいいんだ‼

1.博麗神社

霊夢との好感度
直下

霊夢との関係
↓2


博麗神社にはほかにもいそうな気がしますが、他は出てきたらやります。

ヤンデレの度合い
1
特定の誰かを愛している、他はべつにどうでもいい
その他は本当にどうでも良い。しかし、だからどうしようという気もあまりおきない。
まだあまり『ヤンデレ』を謳歌してない。

2
愛している特定の人のためになんでもする。
「護って、尽くす」行為がベースにある 。
自傷もその人のためならいとわない。
この時点から性格が歪んでくる

3
愛している人にそっぽを向かれるのを何より恐れる。
それ以外の他人からどう思われようが知ったことなし。
ヤンデレ真っ只中。

4
一言で言えば、「愛してくれないなら邪魔なあいつ殺す!」
末期
(あいつ=第三者)

(pixiv百科参考)


霊夢9『風太‼いらっしゃい‼(地味にアピールはするがまだ気持ちを伝えてはない。)』(ヤンデレ度数1)


霊『ん?風太じゃない‼久しぶり‼』

風『ああ、霊夢さん。こんにちは。』

霊『霊夢さんなんて他人みたいな呼び方やめてよ‼
  普通に霊夢でいいわよ。』

風『でも…やっぱりさん付けの方が…』

霊『まあ、強制はしないわ。好きな呼び方で呼んで頂戴。』

風『じゃあ、今までどうり霊夢さんと呼ばせていただきます。』

霊『そう。わかったわ。
  ここで会ったのもなにかの縁。さ、私の神社に寄っていきましょう?』

風『そんな急に大丈夫ですか?』

霊『いいのよ‼私がいいって言ってるんだから。』

風『なら、お邪魔させていただきます。』



――博麗神社

霊『お茶持ってきたわ。
  私はちょっとやり途中のものをやって来るから、自宅だと思ってくつろいでいってね。』

風『ありがとうございます。』


風『さて…くつろいでろと言われましても…』


何しよう?(博麗神社周辺のみ)
霊夢と絡ませても全然いいです。
茶の間で話したいならすぐに用事は終わることにします。
↓2

疲れた体をマッサージといって触ってくる
霊夢しかいないし、多分霊夢がだろう。


霊『お待たせ‼ちょっと時間食っちゃったわ。』

風『いえいえ。俺の事は気にしないでください。』

霊『いや、そんなわけにはいかないわよ。
  貴方は私の客なの。気にするなって方が無理な話でしょ。』

風『そうですか…ありがとうございます。』

霊『…べつにいいわ//
  そうだ。貴方、疲れてるでしょ?』

風『まあ…歩いてここまで来ましてから、疲れてるといえば疲れてますね。』

霊『そう。じゃあ、私がマッサージしてあげるわ‼』

風『え⁉そんな、悪いですよ‼』

霊『つべこべ言わない‼さあ、そこに寝なさい。
  博麗式って奴を見せてあげるわ‼』

風『じゃあ…お願いします。』

霊『任せておきなさい‼
  普通の状態より良好にしてあげるわ‼』


博麗式マッサージ(と言う名のおさわり)
ちゃんと効く。


風『ああ…そこ良いです…』

霊『そう。痛くても少しは我慢してね。』

霊(やっぱり良いからだしてるわ…
  こんなとこ鍛えて…大工は鍛え方が違うわね…)

風『んぅ…』

霊(良いわ…すごい良い…
  こことか凄い固い…♡)


――
―――数十分後

霊『…よし‼こんなもんでいいんじゃないかしら?』

風『かなり楽になりました‼ありがとうございます‼』

霊『こんなのお安い御用よ‼』

霊(ごちそうさまでした。)

風太は次の日の昼2まで運要素以外の判定に+1


霊『あら、もう夕方ね。
  私はそろそろご飯の買い物に行くけど、貴方はどうする?
  なんなら待っててくれても全然かまわないわよ。』


夕行動
1.残る
2.帰る
以下(妖怪の山周辺以外)遭遇判定あり
3.引き続き散歩
4.ここがいい(指定、理由も)
5.その他

↓2

そろそろ寝ますね。
明日も気まぐれな時間に始めます。
でもやらないことは(多分)ないです。
では、おやすみ。

まあ、ぼちぼち始めます。
昨日指摘があった通り今日は予告なしで始めます。
その他意見があったらバンバン言ってくださいね。


4大美酒について改めて質問
聴くだけなら行動値消費なしで言いか。


風『そうだ、ちょっとよろしいですか?』

霊『ん?どうしたの?』

風『最近四大美酒というものを耳にしまして。
  なにかご存じありませんか?』

霊『あ~…あったわねぇ…そんなもの…』

風『ご存じなんですか⁉何か情報があったら教えてくださってもよろしいでしょうか?』


霊夢、場所または持ち主を知ってるか?
直下
1 .聞いたことがあるだけ
2-3.場所だけなら一個知ってる。
4-5.二個はどんなお酒かまでわかる(その二つしか知らない)
6-8.○○×3が持ってるよ(三つ知ってる。)
9-0.一個うちにあるよ。(勿論、ほかの三つも知ってる。)

博麗の巫女なら2、3個知っててもおかしくないとおもうの。

7.三つは持ち主まで知ってる。

霊『ええ。と言っても三つしか知らないけどね。』

風『むしろそれだけ聞ければ十分です‼』


霊『わかったわ。ええと…
  一つ目は星熊勇儀って奴が持ってるわよ。一番妥当な奴よね。
  地底に住む鬼なんだけど…まあ、フレンドリーよ。すごいね。
  山の四天王してただけあって地底の中では有名な方だと思うわよ。
  地底で聞けば居場所ならすぐわかると思うわ。』

霊『二つ目は山の秋神様たちね。
  いつもは穣子が作ってるんだけど、たまたま気が向いたとかで静葉の方が作ったみたいなの。
  そしたらビックリ。妹よりおいしく作れたみたい。
  それで不定期だけど静葉も作り始めたらしいわ。
  一回押し入ったときに飲んだけど絶品とかそういうレベルじゃないわ。
  …まあ、風太なら妖怪の山歩いていればそのうち見つかるかもね。』

霊『三つ目は天界の永江衣玖っていうやつが持ってるわ。
  あいつ、普段はしっかりして全然酒とか飲まないイメージあるのにね。
  案外お酒の事知ってるのよ。しかも何本も持ってるの。
  特に「カクテル」?っていうお酒本当においしかった。その場で作ってくれるんだから。
  多分、四大美酒の中でもあいつのは例外ね。
  一応一つとして数えられてるけど、恐らく衣玖本人の事を言ってるわ。
  天界に…と言っても難しいか。よく天子っていう不良天人が地上を歩いてるからそれを見つけたらそのうち現れるわ。』


霊『私が知っているのはそんなものかしらね…
  最後の一個わからなくてごめんね。』

風『これだけ情報が集まれば全然大丈夫ですよ。』


霊『じゃあ、私は里へ買い物に行ってくるわ。
  また今度ね。』

風『はい。』


風『さて…行ってしまわれた。
  これからどうしたものでしょう?』


夕行動(霊夢はいません。)
1.残る
2.帰る
以下(妖怪の山周辺以外)遭遇判定あり
3.引き続き散歩
4.ここがいい(指定、理由も。また、妖怪の山周辺以外は行ったことのあるところ。)
5.その他

↓2

2.帰る

風『…そうですね。一回帰りましょう。
  その前にお参りしてから行きましょう。いつものお礼です。』

帰ってきた霊夢は歓喜していたらしい。


―――風太自宅

風『さて、帰って来ましてけど…何しましょう?』

自宅、また自宅周辺で何しよう?
↓2

コンマ8以上で誰かが自宅訪問

お風呂
まあ、あまり中の描写はしないですけどね。
筋肉の入浴シーンとか誰得だよってね。


風『そうだ、ちょっと早いですが、お風呂のじかんにましょう。』

――風呂

風『やっぱり我が家のお風呂はいいですね…
  極楽極楽…』

風『…四大美酒ですか…
  最後の一個…どこにあるんでしょうかね…
  考えてても答えなど出ませんけどね。』


――
―――数分後

風『いい湯でしたね♪
  お風呂上がりのお酒もまた絶品…プハァ‼』

次のすべての行動判定に+2(遭遇は除く)

風『さて、もう夜ですか。
  この後どうしましょうかね。』


夜行動
1.早めに寝る(早起き判定に+3)
2.家、また家周辺で何かする
以下(妖怪の山周辺以外)夜遭遇判定あり
3.散歩
4.ここがいい(指定、理由も)
5.その他

↓2

指定の場合
遠出はお勧めしません。

そろそろ寝ます。
明日も気まぐれに。
では、おやすみ

安価取ってたら安価下で。

たまたま書く時間が出来たので。

1.早や目に寝る。

風『最近遅く起きるのが身についてしまっていますから、
  今日は早く寝るのもいいかもしれませんね。
  じゃあ、寝る前にご無沙汰だった自宅の音でも堪能しますかね。』

自然の音(習慣)
判定直下
博麗式マッサージ+1
風呂に入った。+2

7以上で妖力1UP
0で2UP
00で3UP

8+3(ぞろ目以外の+値では0以上にならない)

9.成功1UP

風『ふぅぅ…今日は特にいろんな音が聞こえてきますね…
  聞き分けるのなら造作もないことですが…
  …やはり自然の音はいいですね…』


霊力5(平凡すぎて。強さ的には、芳香くらい(独断と偏見)

霊力6(ちょっと強い。強さ的には村紗くらい。(独断と偏見)


風『やはりちょっと早い時間に聞くと聞ける音も多くなりますね。』

風『では、少し早いですがおやすみ…』


夢判定
直下
7以上で成功
博麗(ryで疲れが取れてる+1

9.成功
しかも39.39になってやがる…(特にボーナスはないですが。)

どんな夢を見た?
↓2

夢の内容で今後どう動いていくか。などの設定を追加出来ます。
(過去どうだったとかにより、この話のゴールを見つけてあげたり。)
四大美酒もこの判定で追加されていいます。

特に何もなければ普通にいい夢見させてあげてください。早起き判定に+します。

結婚式を挙げる夢


――
―――どこかの神社

神主『新郎。貴方はこのお方を一生守り抜くと誓いますか?』

風『はい。誓います。』

神主『では、新婦。貴女はこのお方を一生愛することを誓いますか?』

嫁『はい。誓います。』

―――

神主『ンフフ…では新しい門出を祝って。』

『乾杯‼』


断片的にしか覚えてない。
しかしそれはとても素晴らしい光景でした。
俺の結婚式。
そんなあるのかないのかわからない幸せを味わったところで
…俺は目が覚めた。

==四日目終了==

早起き判定に+2

二代目 貴方 現在ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力6(ちょっと強い。強さ的には村紗くらい。(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

スキル:酔ってからが本番
   酔うとその後酔いがさめるまでは(なぜか)能力が上昇する。(本人は気づいてない。)

四大美酒の内、三個の在処がわかっている

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)
大妖精5『大きいですけど…優しい…妖怪さんです…!』(好感小)
一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)
ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)
星 5『良い人ですね…』(普通)
響子7『あ、お兄さん!おはようございます!』(好感中)
ぬえ6『あ…あの時は驚いてあんな声出ただけだし…』(好感小)
聖 6『その節はどうもお世話になりました。』(好感小)
マミ7『ほう、なかなか見どころのあるやつじゃのう。』(好感中)
紫 13『風太…こんな感情、この○○年間生きてきたけど初めて…』(完全に乙女)
藍 10『なんか、一緒にいて飽きないというか…こんな人と一緒に暮らせたら幸せだろうな。』(恋一段階)
橙 5『大きな人でしゅ。』(普通)
霊夢9『風太‼いらっしゃい‼(地味にアピールはするがまだ気持ちを伝えてはない。)』(ヤンデレ度数1)

早起き判定
直下
博麗(ry+1
早めに寝た+2
いい夢+2

1-2 昼1から(朝2まで寝てる)
3-4 朝2から(朝1まで寝てる)
5-8 通常
9-0 早朝が行動可能になる
00 なにかが…起きる…⁉

99.あ…これ…どうしよう…
+5ついてるし00扱いでもいいんだけど…

早朝+何かボーナスで。
何がある?(○○が自宅訪問でも、○○が起きるでも、特に何もなくても。)
↓2

あくまでも00じゃないから大きなことはできないです。

一旦休憩入ります。
安価取ってたら安価下。

じゃあ、再開。

ンフフと笑うメガネの男が囁きかける
夢の中だったら囁いてもよかったけど…
もう家に来るってことでいいよね。面倒くさいし。


風『…ふぅ…おはようと。
  今日は流石に早く起きられましたね。』

?『ごめんください。』

風『こんな朝早くに、しかも男性ですか。珍しいですね。
  はい。今開けます。』

?『ンフフ。おはよう。風太くん。』

風『おはようございます。
  ところで、どちら様で?』

?『ああ、僕は…簡単に言えば幻想郷を歩き回ってる「人」だよ。』

風『人間の旅の方ですか。
  しかし…朝早くから妖怪の山に来るなんて、さすがに不用心じゃないですか?』

?『ん~。あまりそういうのは考えたことないね。
  現に妖怪に襲われたことなんてないし。』

風『そうですか…
  まあ、外ではあれですので、中へどうぞ。』

?『ンフフ。ありがとう。
  どうせなら少し話でもしよう。』


正体バレバレな???と話すこと。
↓1-3

もう一個受け付けてますよー(ボソッ

・何用ですか?美酒探しに行きたいと思っていたところなのですが
・ただの人が来れるところではないはず
 どんな能力を持っているのですか

風『一応、旅の方だとはわかりましたが、なぜこんな早くに俺の家に?』

?『おや、その様子じゃどこかへ行く予定だったのかい?』

風『はい。幻想郷の四大美酒というものを探しに行こうと思っていたのですが…』

?『ほほう。四大美酒の名前が出てくるとは…
  君、相当の酒飲みだね?』

風『ご存じなんですか?』

?『ンフフ。知ってるも何も僕が一個持ってるよ。』

風『⁉』

?『まあ、その反応が普通だよね。
  ちょっと待ってね…』

??はスーツケースをあさる。

?『あったあった。これが幻想四大美酒の一つ。「ZUNビール」だよ。
  幻想郷じゃビールは全く見ないからね。あって紅魔館ぐらいじゃないかな?
  まあ、普通のビールとも全く違うんだけどね。
  そんなわけで四大美酒入りをした僕の自信作さ。
  三本あげるよ。一本じゃあれでしょ?』

ZUNビールを手に入れた。

風『…あなた、何者ですか⁉』

?『僕は通りすがりの酒飲みさ。』

風『それでもただの人が来れるところではないはず…
  いったいどんな能力を持っているんですか?』

?『ん~…これと言って能力はないよ。
  僕は正確には幻想郷の人間じゃないからね。』

風『じゃあ…外来人…?』

?『といっても、ずいぶん昔から幻想郷を知ってるけどね。』

風『ますますわからなくなってきました…
  そもそもどうやってここへ?』

?『ンフフ。ここの人たちとは昔から知り合いでね。
  ま、別に細かいことはいいじゃないか。
  酒を飲めばもう仲間さ。』

風『朝からですか…。』

?『ンフフ。じゃ、サービスでもう一本あげよう。
  これで一緒に飲んでくれるかい?』

風『まあ…一杯だけなら良いでしょう。』

?『じゃあ、乾杯。』

風『乾杯。…んぅ⁉
  これは…なんていう味…‼
  俺もこれまで多くのお酒を口にしてきましたが、これほどのものがあるとは…』

?『気に入ってくれたかい?』

風『はい‼ありがとうございます‼』

?『じゃあ、僕はそろそろ行くね。後の三つも頑張ってね。風太君。』

風『あ‼せめてお名前をお教え下さらないでしょうか?』

ZUN『僕かい?ん~…こっちではZUNとか神主とかで呼ばれてるよ。
   博麗神主なんて呼ばれたりもするし。』

風『博麗神主…ですか?』

ZUN『霊夢は隠してるようだけどね。
   じゃあ、また会うのを楽しみにしてるよ。』

風『あ…行ってしまいました…』

風『こんな簡単に一本手に入ってしまいましたが…よろしいのでしょうか?
  まあ、考えていても仕方ないですね。』

早朝行動
↓2
1.家、また家周辺で何かする
2.散歩
3.ここがいい(指定、理由も)
4.その他

美酒探しは散歩とかしてれば手に入るかもしれません。

2.散歩

風『焦っても仕方ないですし、ひとまず早朝の散歩と行きましょう。
  歩けば情報があるかもしれませんし。』

散歩途中、誰かに会うかも?
直下
7以上であう。

着く先コンマ
↓2
1.天界(たまたま見つける)
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か (妖怪の山範囲内)
6.地底へ続く大穴(妖怪の山範囲内)
7.マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

0.成功

1.天界

ナンテウンガイインダ。

じゃあ、誰に会った?
↓2

天子との好感度判定
直下

天子との関係(初対面ならそれでも)
↓2

パンチラして好感度8とは…
こいつ…やはりドМか‼(偏見)

天子8『見られちゃった…‼でもあまり気にしないわ‼面白そうだしついていきましょう‼』(好感大)


風『たまには高いところを飛んでみるのも気持ちいいですね…
  ん…?もっと上に誰か…』

天『…あら。こんなところ飛んでるなんて、珍しいものもあったものね。』ヒュー(上から降りてくる)

ファサァ…(パンチラ発生)

風『…』

天『…な、なによ‼//』

風『いや…申し訳ない…』

天『なにも謝ることないでしょ‼別に見たくて見たわけじゃないんだから…
  それよりあんた誰?こんな早くにこんなところまで何しに来たの?』

風『俺は妖怪の山で大工をしている越前風太と申します。
  早く起きてしまったので、ちょっと散歩でもと。』

天『ふぅん。私は比那名居天子。天人よ‼
  あんた、面白そうね。一緒に同行するわ‼』

風『天子…?ああ、前に霊夢さんに伺っております。』

天『ん?霊夢に?』

風『はい。天子さんと一緒にいればそのうち衣玖さんという人が来ると。』

天『はぁ…あながち間違いじゃないけどさ…
  で、その口ぶりだと衣玖に何か用だったの?』

風『はい。俺は幻想郷の四大美酒というものを探しておりまして。
  衣玖さん本人がそれの一つだそうです。』

天『そう。なら天界まで行く?
  そうしましょう‼さ、行くわよ‼』

風『まだ何も…まあ、こちらとしても好都合ですし、いいでしょう。』


――天界(比那名居家の一室)

天『まあここでくつろいでてもいいわ。
  何ならお茶でも出すわよ。
  私はあなたに今日一日ついていくから。』

風『そうですか…』

天界まで来たけど、どうしよう?
↓2

1.部屋で天子と話す。
2.天界捜索
3.その他

この日は天子に夕方が終わるまで付きまとわれます。

3.天界の宝物庫を襲う
風太がそんな事思いつくとは(ry


天『そうだ。ちょっと宝物庫行きましょう。』

風『そうですか。』

天『なぁにぼさっとしてんのよ。風太も行くわよ。』

風『お、俺もですか⁉でもそんな宝物庫なんて貴重な場所…』

天『いいの‼この比那名居天子が良いって言ってんのよ‼
  いいから早く行きましょ‼』

風『わかりました‼わかりましたからそんな服を引っ張らないでください‼』

――宝物庫

風『…なんていうか…思ってたより全然広いです…』

天『さ、この中から好きなのもってっていいわよ。』

風『…へ?』

天『なに素っ頓狂な声出してんのよ。』

風『だって…この中からですか⁉
  流石に不味いと思うのですが…』

天『大丈夫よ‼確認なんて今更だれもしないし、全部お父様のものだから私に被害はないわ‼』

風『そういう問題じゃないと…』

天『いいから‼早く選んで‼これは命令よ‼』

風(随分とわがままなお嬢様なことですね…)


なにを見つけた?
↓1-3

宝物庫にありそうなものなら大抵OK(非想の剣は不可)

・洗脳ペンダント

風『このペンダント、綺麗ですね。』

天『ああ、それね。
  そのペンダント掛けさせると相手を洗脳できるんだって。』

風『せ、洗脳⁉』

天『あまりお勧めはしないわね。
  何より他人の行動制御しても面白くないじゃない。』


・如意棒のレプリカ

風『これは…かの有名な如意棒ですか⁉』

天『レプリカだけどね。
  本物そっくりに作ってあるから見分けつかないけど。
  20メートルくらいなら伸びるわよ。』

風『こんなものがおいてあるなんて…』


・服が透けて下着が見えちゃう眼鏡

風『あ、このメガネ良いですね。』
  
天『あ、それは…‼』

風『どうです?似合い…ま……す…⁉』

天『ちょ‼早く外しなさい‼』

風『あ‼はい‼』

天『…//』

風『…申し訳n』

天『だから謝らないで‼余計恥ずかしいじゃない…
  この比那名居天子の下着を二度も見るなんて…』

風『はい…』

天『あんた…幸せ者ね‼』

風『…そうですか。』


天『で?どれ持って帰る?』

風『そうですね…』

なに持って帰る?(複数可)
↓2


今日は寝ますね。
明日もやろう。(予定)
では、おやすみ。

俺だよ俺。ハンバーグだよ‼(違います。)
始めましょうか。


如意棒のレプリカ(とこっそり眼鏡もっていく)

風『じゃあ、この如意棒もってっていいですか?』

天『構わないわよ。むしろそれだけでいいの?』

風『いや…これ以上は流石に恐れ多いです…』

天『そう。まあいいわ。元比那名居家のものなんだから大事に使いなさいよ。』

風『はい。』

――比那名居家一室

風(…なんでこのメガネも持ってきてしまったのでしょう…
  流石にこれ持ってるとは言えないですよね…)

天『ん?どうしたの?顔色悪いけど。』

風『え?あ‼いえ。気にしないでください。』

天『ふぅん。まあいいけど。』


アイテム:如意棒(レプリカ)
     戦闘とかで使えるんじゃない?

     服が透けるメガネ
     使う機会あるの?これ。

天『で?これからどうするの?
  私はあんたについていくから早く決めてよね。』

朝1行動
↓2

1.部屋で天子と話す。
2.天界捜索
3.天界を後にする。
4.その他

なお、そのコンマ7以上で衣玖が登場。

あまりにも進まな過ぎるとあれなので、
つぎから30分経って安価等こなかった場合上に一個ずらします。
つまり↓2と言って一個しか集まってなかったらその一個目が安価対象となります。
まあ、正確に測りはしないけどね。私が遅いな~っておもったら。

2.天界捜索(6.失敗)

風『このままじっとしてるのもあれなので、天界を散策でもしようと思います。』

天『天界て言っても何もないわよ?それでいいなら私も行くわ。』

風『まあ、ついてくるのはいいですけど、ただの散歩ですよ?』

天『いいのよ。一人じゃつまらないし。』

風『そうですか。』

 
――天界


風『さっき来た時も思いましたけど…綺麗ですね…』

天『私は見飽きたわ。』

風『しかもほとんど音がしない…してもそよ風程度の音…』

天『つまらないでしょ?
  まあ、何か落ちている場合もあったりするけどね。』

風『つまらないなんてとんでもない‼
  俺、耳は相当いい方なので山とかにいるといろいろな音が聞こえてくるのです。
  だからこんなに静かな場所に来たのは初めてなのでとても新鮮です。』

天『ふぅん…やっぱりあんた、面白いわね。』


なにかあったかな?
直下

1-2ああ‼親方‼天界に妖怪が‼
3-4(特に何も)ないです。
5-7ん?何だこれ?
8-9○○と合流
0 桃の木発見。
00 許してください‼なんでもしますから‼

6.なにか見つける

何があった?
↓2

できるだけ天界に落ちて良そうなもので。

・仏の御鉢の偽物
かぐや姫のあれかな?
もしそうだとしたら仏の御石の鉢っていうらしいぜ。
違かったらすいません。


風『あれ?なんか落ちてますね。』

天『ん~…これって…石…?』

風『ご丁寧に仏の御石の鉢って書いてありますね。』

天『…もし本当だとしたらすごいことじゃない‼』

風『小さい文字でレプリカって書いてありますけどね。』

天『なんだ。せっかく永遠亭にもってってあの姫にドヤ顔かましてやろうと思ったのに。』

風『でも…なんでこんなところに落ちてるんでしょう?』

天『そんなの私が知ったこっちゃないわよ。
  考えられるとしたら、小さい鬼が持ったきて落としたか、
  飛んできたのがたまたまここに落ちたとかじゃない?』

風『ふむ…』

天『もう貰っちゃえばいいんじゃない?私はいらないし。』

風『…じゃあ、そうしましょう。』


アイテム:仏の御石の鉢(レプリカ)
     固いよ。砕けるけど。光らないけど。


天『なんか面白いことでも起きないかしらね…』

朝2行動
↓2

1.比那名居家にもどる。
2.さらに天界捜索
3.天界を後にする(地上に降りる。)
4.その他

4.天界の厩舎から天馬を盗む


天『ん~…面白い事ないかしらね~…』

風『そんな簡単になにか起きてたらこっちの身が持たないですよ…
  あ、あれ、天馬ってやつですか?カッコいいですね…』

天『まあ、天界じゃ珍しいものじゃないけどね。
  …そうだ‼面白いことがないなら自分で起こせばいいのよ‼』

風『…はい?』

天『よいしょっと…さ‼行くわよ‼』

風『ちょちょ‼何してるんですか⁉』

天『何って、天馬に乗って行こうと。』

風『いやいや‼これ、天子さんのじゃないですよね⁉』

天『うん。そうだけど、良いじゃない‼細かいことはいいのよ‼
  ほら‼あんたも乗って‼』

風『わわっ‼本当に何してるんですか⁉怒られますよ⁉』

天『怒られるのなんかもうとっくに慣れたわよ。
  むしろこの比那名居天子が乗ってあげるんだからこの天馬も幸せなはずよ‼』

風『そんな無茶苦茶な…』

天『さあ、飛ばすわよ‼つかまっててね‼
  …でも変なとこ触ったら…//(自分で言ってて恥ずかしくなる)
  変なとこ触ったら再起不能になるまでぶん殴ってやるからね‼』

風『待って‼待ってください‼』

天馬『飛ばすぜ嬢ちゃん‼しっかりつかまっとき‼(馬語)』

天『いっけぇぇ‼』ビューン

風『あぁぁぁぁ‼』


天子にノリと流れで連れてこられた先。
↓2

天子は天馬に乗りなれています。



今日は寝ます。
明日も気まぐれに…
では、おやすみ。

一レスだけ。


是非曲直庁
多分三途の川の向こうだけど、細かいことは気にしない。
生きてても行けるってことで。(戻ってこれれば)
まあ、簡単には殺さないから安心してくれ。


天『全速前進だぁ‼』

風『いったい何処へ向かってるんですか?』

天『三途の川の向こうにでも行こうかと思って…』

風『俺…この先大丈夫でしょうか…いろいろと…』

天『気にしないの‼多分死なないから。』

風『ああ…いい人生でした…』

天『あ~もう‼大丈夫だって言ってるでしょ‼
  なんせこの比那名居天子がついてるのよ⁉簡単に死なせたりはしないわ‼』


――是非曲直庁本部


天『さて、ここが是非曲直庁か。』

風『にとり…椛姉…俺、生きたまま三途の川渡ったよ…』

天『いつまでくよくよしてるのよ‼
  さて、行ったいどうしようかしらね?』

是非曲直庁まで来たけど、どうするの?
本当にどうするの?
↓2

そのコンマ3-2で小町、1で四季様、0でヘカTが現れる。
むしろこれくらいしか地獄のキャラってしらない。
クラピは地上にいるんじゃないかな。(適当)

エイプリルフール?知らんな。終わったことだ。


ぼちぼちと。少しだけ

向こうからやってくる前に死神相手に大立ち回り

天『…来るわ。備えて‼』

風『あはは…もうどうにでもなってください…』

『いたぞ‼』

『天神と天狗だ‼まだ生きてるぞ‼』

『逃がすんじゃないよ‼逃がしたらまた四季様とかに叱られるぞ‼』

『こっちは仕事休みだったのに‼』

天『死神の大群だわ‼
  よ~し…腕がなるわね‼』

風『はぁ…流石にここで死んでしまったら色々な人に迷惑が掛かりますからね。
  俺もやられるわけにはいきません‼
  死神さんたち‼本当に申し訳ありません‼』

『大人しくつかまってくれれば、危害は加えないわ‼』

『だりぃ…』

『もう怒られるのヤダよぉぉ‼』

『なんでこんなにも仕事を』

『ちくわ大明神』

『しない死神が多いんでしょう。』

天『ちょっと多いけど…大丈夫でしょ。』

風『…なんで俺はついてきてしまったんでしょう…』


戦闘やります?
↓2

やらなくていい場合は、まあ勝ちます。

じゃあ、やらないで。

天『雑魚が‼この比那名居天子に死神ごときが勝とうなんて、100万年早いのよ‼』

風『申し訳ありません‼本当に申し訳ありません‼』

『何だこいつら‼めちゃめちゃ強いぞ‼』

『天人はともかく天狗にも勝てないとはどういうことだ‼』

『日々の訓練をサボってるからじゃね?』

『いいから戦え‼』


――
―――そして…


天『勝ったわ‼』

風『なんか…生きている心地がしません…』

天『勝ったからきっと生きてるわよ。』

風『そうですか…』

天『じゃあ、せっかくここまで来たんだから遊びましょう‼』

風『もう、好きにしてください…つていきますから…』


地上じゃ昼1くらい
何しよう?(現在是非曲直庁本部)
↓2

来ないんで締め切り。
上1のやつで。

種類に細工してもう死んだ事にしよう
書類かな?

天『…書類にいたずらしてもう私「達」死んだことにしましょう。』

風『本当に突拍子もないこと思いつきますよね。
  あと地味に達を付けないでください。』

天『面白そうじゃない。あんたには拒否権はないわ‼』

風『もういいです…』

――是非曲直庁内部

天『まあ、死神はあらかた倒したし、侵入は楽だったわね。』

風『…』(死んだ魚のような眼)

天『ほら‼元気出しなさいよ‼死んだような眼してないでさ‼』

風『だって事実上死ぬんでしょう…?』

天『是非曲直庁を混乱させるだけよ‼
  あ、あったわ‼さて、やるわよ‼』


上手くやれたか
直下
8以上で成功
二人いる+1


色々と危ない…今日は寝ます。
明日も気まぐれに。
では、おやすみ

人がいない時間なのは承知で投下

7+1
8.上手くできた、できてしまった。

天『…こんなもんじゃないかしら?』

風『手伝ってしまった…』

天『これで私たちは死んだことになったわ‼』

風『色々と大丈夫なんですか?』

天『大丈夫よ‼』

風『根拠のない絶対的自信…』

天『やることやったし、出るわよ‼』

風『待ってください‼おいていかないでください‼』


――
―――少しして、天馬に乗りながらの幻想郷上空

天『あ~楽しかった‼』

風『ああ…戻ってこれた…生きたまま…(涙)』

天『よかったわね。
  きっと私がいたからよ‼』

風『もうそれでいいです。』


一方是非曲直庁ではどうなっていた?
直下
1 .寿命過ぎてんじゃん。→殺さなきゃ
2-4.マジで死んだことになってる
5-7.慌て、ふためく。
8-9.特に何事もなく。
0 .なんかもうえらいこっちゃ
00 .そのとき ふしぎな ことが おこった‼

これ以上の長いは風太の身が危ないと思った。
もっと居たかったって人はごめんね。

0.なんかもうえらいこっちゃ
0が出たら安価にしようと思ってたけどまさか本当に出るとは…(ネタがなかっただけ)


是非曲直庁では、何が起きていた?
↓2

あまり無茶書かないでくださいね?

なんでみんな起きてんだよ(歓喜)

映姫様による風太と天子の即決裁判

まず、
四季様の好感度判定
直下

四季様との関係(初対面なら(ry)
↓2

四季2『最近はおとなしくしてると思ってたんですがね…‼』(凶悪犯と裁判官)
うわぁ、ひっくぅい…
まあ、ほぼ悪いことは起きんので心配しないで。

天『さあ、一回天界まで帰りましょう‼』

四『そうはさせないわ‼』ビュ‼

天『わ‼危ないじゃない‼』

四『危ないじゃないわよ‼それ以上進んでみなさい‼今度こそ撃ち落としますよ‼』

天『ああ!山田‼』

四『山田いうな‼ハァ…ちょっと落ち着きましょうか…
  しかし…まさか例の悪ガキの一人がいるとはね…』

風『あはは…どうも…』

四『言葉を慎みなさい。』

天『で?何なのよ?』

四『何なのじゃありません。
  書類にいたずらしたでしょ?』

天『したわ。』

四『…やけに素直ですね。』

天『だってあんたに嘘ついてもしょうがないでしょ。』

四『よくわかってるじゃないですか。
  で、そこの悪ガキは?なにか言いたいことはありますか?』

風『はい…すべておっしゃる通りです…申し訳ありません…』

四『…ふむ…昔は言い訳ばっかりしてたのに…』

天『で?』

四『で?ってなんですか?』

天『どうせ黒だーとか白だーとかやるんでしょ?』

四『そうですね…』


判決…‼
直下
1 .黒…圧倒的黒…‼
2-5.黒、でも執行猶予あり
6-0.…白でいいです。でも話はさせてください。
00 .正直に話してくれたので子供のいたずらとしてこちらも見逃しましょう。

1は出ないだろ。

1.黒…‼圧倒的黒…‼
なんで出すんだよ‼確かにフラグは立てたよ⁉
10%以下なのに…本当にすまんかった。


四『黒です。』

天『即決ね。で?私やこいつをどうするの?』

風『あはは…椛姉…にとり…ゴメンね…俺、黒だったよ…』

四『はい。弁解の余地はありません。
  でも流石に罪人にも情けというものを与えなければならない。
  執行猶予を与えます。』

風『執行…猶予…?』

天『ふぅん…それで、条件と期間は?』

四『期間は1年。一年以内に二人のどちらかが何か人の役に立つ功績をあげて見せなさい。
  それができなかった場合、二人とも即地獄送りとします。
  なにか悪いことをしても即地獄送りです。』

風『一年の命は保証された…』

天『どちらかが?二人ともじゃなくていいの?』

四『流石にそれは難しいと判断しました。
  私はこう見えてぬるいのです。』

天『どこがぬるいのか…固すぎじゃないの…』

四『他の裁判官なら恐らく執行猶予など与えてくれないですよ。
  どちらか一方に押し付けても構いませんが…
  そちらがしくじったときに道連れになることをお忘れなく。では。』トコトコ…

天『命拾いしたってところかしら?』

風『あぁ…神様っているんだな…』

天『いいから、解放されたことだから一回天界行くわよ。』


―――天界

天『ただ今帰ったわよ。』

衣『総領娘様‼いったいどこに行っておられたのですか⁉』

衣玖の好感度判定
直下

衣玖との関係
↓2


流石に即死はかわいそうだと思った。
でも、功績、悪事はすべて>>1が判断します。
やるまで教えません。

即死コンテの方がよっぽど有情だったと思う。今後は風太にちょいと悪事させりゃコンテ消費連打にできるんだからなおさら

安価は初対面

1になった以上、何かペナルティを付けないといけないと思った。
反省はするが、後悔はしていない。

>>516
ああ、判定は結構甘めに設定する。
基本『これはダメだろww』と思わない以上大丈夫。
完全な悪意に満ちた行動をしなきゃOK。
私から言わせてみれば破壊光線ダムに打つのはまだセーフの範囲。



衣玖3『なんか、大きな方って苦手だわ…』(結構苦手)

天『ちょっと三途の川の向こうまで行ってきた。』

衣『…はぁ…。で、そちらのお方は?』

天『風太よ。』

風『あ、どうも、越前風太と申します。』

衣『始めまして。私は永江衣玖と申します。
  このたびは総領娘様がご迷惑をおかけしました。』

天『そういうのいいから。ほら、風太。さっきの部屋行くわよ。』

風『はぁ…わかりましたよ…』

衣『私は台所にいますので、何かありましたらお声をおかけください。』

風『ありがとうございます。』

――比那名居家一室

天『あ~楽しかった。』

風『…少し休ませてください…』

天『まあ、いいわよ。
  私ちょっとフラフラしてるから、夕飯はうちで食べていきなさい。』

風『あ…はぁ…
  何しましょう?』

↓2
1.一旦休もう。(誰か来るかも?)
2.屋敷内散歩
3.衣玖の手伝い
4.その他。

そろそろ寝ます。
明日も気まぐれに。
では、おやすみ

今日は早く来れて…え?もう1時?
…投下しましょう。

1.一旦休もう。

風『今日は少し疲れました…一旦休みましょう…』


何して休もう?
↓2
1.比那名居家には本がいっぱい。(なにか知りたいことが乗ってるかも?)
2.いつもどうり精神統一しながらの聞き耳(寝る前と一緒です。)
3.ちょっと寝る(夢判定ができます。)
4.その他。

2と3はいつもより難易度を下げます。

ちなみに連投は何分置きなら大丈夫?

>>522
連投は基本30~40分待ってみて来なさそうならokです。


3.ちょっと寝る(夢判定)

風『一回横になりましょう…
  ……このまま寝ちゃいましょうか…』

夢判定
直下
5以上で成功
博麗(ry +1

書き忘れてたけど、これが昼2判定で。

3+1
4失敗
ようかい いちたりないが あらわれた ‼


誰かが起こしてくれる判定
直下
5以上で成功

0.大成功
おおう…

↓2
誰に「どんなふうに」起こしてもらう?

天子が飛び蹴りで起こす
そろそろ風太キレるぞww


風『すぅぅ…zzz』

天『ただいま~。
  あ、風太寝てる…
  …そうだ‼すぅぅぅ…』

天『起きろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼‼‼』ドゴォ‼

風『グハァ‼‼』

天『なぁに寝てんのよ‼ごはんの時間よ‼』

風『いや…だからって…ゲホッ…飛び蹴りはないですよ…ゲホッ…
  しかも…脇腹入りましたし…ケホッ…』

天『なっさけないわね~
  まあ、いいわ、行くわよ。』

風『ちょっと待ってください…』


――比那名居家居間


衣『お帰りなさいませ…って、風太さんどうしたんですか?』

天『寝てたから起こした。』

衣『ほどほどにしないと風太さん怒りますよ?
  風太さんも何かされたら遠慮なく怒ってくださっても構わないのですよ?』

風『あはは…』

衣『まあ、総領様はいつも遅いので、先食べましょう。』

天『お父様なんていいのよ‼どうせ居ても一緒に食べないでしょ‼』

衣『はいはい。では、』

全員『いただきます。』


食事中に話すこと。
↓1-2

あ~…
今日は寝ます。
明日も気まぐれに。
では、おやすみ

安価かぶってたら安価下

今日は早めに寝させてもらう‼
まあ、1時前には終わる予定で。
投下します。


・これからどうしましょう……
・天子がアグレッシブ過ぎる

風『はぁ…』

衣『どうされたのですか?』

風『いや…これからどうしようかなって思いまてね。』

衣『なにか悩み事ですか?』

風『いえ、そういうわけではないんです。
  ただ漠然に…どうしましょうかって。』

天『そんなもの今考えてたってしょうがないじゃない。
  今を「これから」どうするかじゃなくて「今」どうするかを考えた方が楽しいわよ?』

衣『総領娘様は何かと後先考えずに行動されますからね。』

天『余計なお世話よ‼』

衣『まあ、言っていることは分らなくはないです。
  悩むことならとりあえず今できることをやる。
  そんな考えもありだとは思いますけどね。』

風『そうですかね?』

天『そうよ(便乗)』

衣『総領娘様はもう少し後先考えて行動してください。』

天『今が楽しければいいのよ。』

衣『本当に…手のかかる…』


――
―――少しして

風『天子さんって…なんというか…アグレッシブですよね。』

衣『アグレッシブ過ぎるの間違いではなくて?』

天『否定はしないわ。』

衣『今日は大変だったそうで…』

風『ははは…ちょっと疲れましたよ…(遠目)』

天『悪いわね。途中から付き合ってもらう形になっちゃって。』

衣『なんかもう…申し訳ありませんでした…』

風『良いんですよ…もう済んだことです…』



全員『ごちそうさまでした。』

風『とてもおいしかったです。』

衣『いえいえ。褒めてもらうようなものではありませんよ。
  何ならお酒ありますけど飲みます?』

風『衣玖さんのお酒って…もしや「カクテル」と言うものですか?』

衣『よくご存じで。』

風『俺、幻想郷の四大美酒を探してまわってるんです。』

衣『そうですか。では、今からお持ちしますね。
  どんな味が好みで?』

風『そうですね…』


どんな味が好み?
↓2

辛い酒

風『辛いっていうんでしょうか。そんなお酒ってできますか?』

衣『お任せを。少々お待ちください。』


――
―――少しして

衣『お待たせしました。永江オリジナルのカクテルです。』

風『では、いたたきます。
  これはすごい…俺の好きな辛み…
  辛いですけどそれと甘さが共存している…
  しかも嫌にならないすっきりとした甘さ…
  香りもとてもいい…』

衣『気に入ってもらえましたか?』

風『勿論‼こんなおいしいお酒をありがとうございました‼』

衣『いえいえ。なんならこっちに来て下さればいつでもおつくりしますよ。
  では、私はかたずけがあるので失礼します。』

四大美酒2/4制覇

風『さて…これからどうしましょう?』


夕行動
↓2
1.まだ比那名居家にいる
2.とりあえず帰る
以下(妖怪の山周辺以外)遭遇判定(夕)あり
3.散歩命
4.ここがいい
5.その他

散歩or指定で他の四大美酒が手に入るかも?
天子はもうついてきません。
天子は気まぐれなのです。

3.散歩

風『では、俺はそろそろここを出ます。』

天『そう。またいつでも来なさいね。
  衣玖には後で言っておくから。』

風『はい。お邪魔しました。』


――幻想郷上空

風『では、散歩の続きと行きましょう。』

着く先コンマ
直下
1.廃洋館(プリズムリバー低)
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か (妖怪の山範囲内)
6.地底へ続く大穴(妖怪の山範囲内)
7.マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

今日は寝ます
明日も気まぐれに。
では、おやすみ

今日はお休みで。
遅く帰ってきた上に眠い。
明日はできると思うから!!

今日こそはやるよ‼

8.神霊廟

だけどまずは遭遇判定から
直下
1-2.妖怪『ニイチャンヒトリカ?アソボウゼ‼』
3-6.何もなかったよ…
7-8.なにか拾ったっぽい
9-0.誰かにあったよ。
00 .出たら考えるよ。

8.なにか拾ったっぽいよ。

風『ん?なにかありますね。』

何を拾った?
↓2



風『簪…ですか。
  誰かの落とし物…?
  まあ、今はとりあえず持っておきましょう。』

アイテム:簪
     効果不明(道具屋に行けばわかるかも?)

――命蓮寺上空

風『…ん?墓地の裏に何やら洞窟…。
  あんなところに洞窟があったんですね。』

――神霊廟へ続く道

風『許可もなく入ってきてしまいましたけど…大丈夫でしょうか?
  まあ、奥に進んでみましょう。』

――神霊廟

風『随分と深くまで潜りましたけど…
  大きなお屋敷…いえ、日本流のお城のような…
  それにこの飛び回っている神霊…不思議な場所です。』

風『…お屋敷の前に誰かいますね。』

誰が何をしていた?(複数人可)
↓2
神霊廟組or来ていそうな人

え?芳香ちゃん?
娘々といっしょにいるんじゃないですかね。

布都神子が何してた?
↓2

この後好感度もやんなくちゃ

布都ちゃんなにしたの…
まあ、また何蓮寺かを燃やしたんだろうな…
何とは言わないが…


神子様の好感度
直下

神子様との関係
↓2

布都の好感度
↓3

布都との関係
↓4

ぞろ目は+2
ぞろ目の場合10以上になる。(前にそういった気がする。)

神子8『布都がお世話になったようで。』(好感大)
布都10『また会ったな風太殿‼会いたかったぞ‼』(好感極大)


神『布都、また寺を燃やそうとしましたね?』

布『いや…あれはですね…』

神『布都?』

布『はい…でも太子様…‼』

神『でもではありません。宗教戦争は終わりました。
  今あの寺と争ってもなんのメリットもないと前から言っているでしょう?』

布『うう…我は太子様のために…』

神『そう思うなら今度からはやめてくださいね?
  そろそろお説教もおわりにしましょう。お客様が来たようです。』

風『勝手に入ってきて申し訳ありません。』

布『我にお任せを‼
  って、風太殿ではないか‼久しぶりだな‼
  会いたかったぞ‼』

風『布都さんではないですか。お久しぶりです。』

神『布都の知り合いですか。
  風太さん…なるほど宴会で…そういうことですか。』

風『なぜお分かりに?』

神『私は『欲』を聴くことができるのです。
  欲には過去、未来がある程度記憶されています。
  つまりそういうことです。』

風『なるほど。
  改めまして、俺は越前風太、妖怪の山で大工をしています。』

神『私は豊聡耳神子。ここで仙人をしております。
  それで…今日は散歩で…』

風『嘘つく気はないですけど、心を読まれるって不思議な感覚ですね。』

布『そうであろう⁉太子様はすごいお方なのじゃ‼』

神『まあ、とりあえず中にお入りください。
  ほかにも住人っぽいのとかがいますけど、お気になさらず。』

――神霊廟客間

神『ひとまず私は残った仕事をかたずけてきます。
  布都、風太さんのお相手頼みましたよ。』

布『我にお任せを‼
  風太殿、ここを我が家だと思ってくつろいでよいぞ‼』

風『ありがとうございます。』

と、言うことで
神霊廟で何しよう?
↓2

屠󠄀自子でも娘々でも登場させて構いませんよ。何するか書いてもらえれば。
神子様も普通に戻ってきます。



今日は寝ます。
明日も気まぐれに。
では、おやすみ。

今日はこの1個だけ…
明日も未定。(やれよ。)


説教の理由
寺でいいよね。神霊廟冒頭で言っちゃってるし。

おおっと‼誰から聞くんだい?
↓2

一歩ずつ着実に申し訳ありません。
本日もこの1レスだけとさせていただきます。
明日は休日だから(焦)


布都ちゃんはなぜ怒られてたか。
寺関係でいいよね。神霊廟来た時に言っちゃったし。

風『そういえば布都さん。』

布『なんじゃ?我に何でも聞くとよいぞ‼』

風『なぜさっき怒られてたんですか?』

布『ぬ…おぬしなかなか痛いところをついえくるのう…
  まあ、風太殿には特別に教えてやろうぞ‼
  …と、いっても簡単な話この上にある寺を燃やそうとしたというだけなのだがな。』

風『だけって…
  前の命蓮寺の修繕作業の時に燃え跡が見つかりましたけど…』

布『ふむ。恐らく我じゃな。』

風『放火を何度も繰り返しているのですか⁉』

布『うむ‼我は寺の奴らなんか大っ嫌いだ‼
  太子様の復活を阻止するために真上に寺を建てて…』

風『…でも、それだけではない顔ですね。』

布『そうなのじゃよ‼』


他、命蓮寺、神霊廟のいざこざ
↓1

布都が今回、放火するきっかけとなった出来事
↓2

実に遅くなった。
今日はやるよ‼
人いないだろうけどね。


人里の信者争い+夜中の騒ぎ=放火☆


布『元々あ奴等とは仲が悪いんじゃ。
  我々は道教。奴らは仏教。
  里の信者を巡って宗教戦争を起こしたのは遠い話でもあるまい。』

風『あの人里での騒動ですか?』

布『うむ。だが重要なのはそこではない。
  宗教関係は他人の心のことゆえに我も割り切っているつもりではおる。
  宗教とはそういうものじゃ。
  仏教の何がいいのかは我にはわからんがな。』

風『では…なぜ?』

布『騒音じゃ。』

風『騒音?』

布『こっちも修行とかで集中しなきゃいけない時があるのじゃ。
  そんな時にうるさくされてはたまったものではない。
  だがあっちにもあっちの事情がある。
  我も最初は太子様に言われ渋々見逃してはいた。
  昼間は別にしょうがないと割り切っておった。
  だが‼最近は夜中にまでうるさくされる始末‼
  これはもう我も我慢できん。太子様の眠りの邪魔になる。
  これまでの怒りとともにあの寺を焼き払ってやろうとおもったんじゃ。
  しかしまあ、あの僧侶が邪魔して未遂に終わったがな。』

風『それであそこまで連行。説教されていたと。』

布『今回はな。
  しかしあの僧侶…‼すべて我がやったことであるのに太子様にまで悪口を…‼』

風『まあまあ、抑えてください…』

布『ふぅ…まあ、今回の説教の理由はこんな感じじゃ。』

風『なんか、聞いてしまって申し訳ないです。』

布『別に気にすることではない。
  好奇心がゆえに知りたいことなど誰にでもある。
  我にでもある。』

風『そうですか。ありがとうございます。』


布『っと、こんな時間か。
  我は今夜の夕飯を作らねば屠󠄀自子にまた雷撃をくらわされる。
  と言うことで、我は少々夕飯の準備をする。風太殿はくつろいでいってくれ。
  風太殿の分も作っとく。我の飯はうまいぞ?』

風『ありがとうございます。
  …さて、なにしましょう?』

神霊廟でなにする?
↓2

ご飯は夜行動が終わったら。

探索(神霊廟の)

風『…何するわけでもないですし、少し屋敷内を探索してみましょう。』

誰かに会うかな?
直下
1-2誰にも…
3-4娘々
5-6芳香ちゃん
7-8屠󠄀自子さん
9-0太子様
00 もう誰でもいいです…

どこについた?
↓2

もういないかな?
まあ、いなかったらそのまま寝ます。

昨日は寝てしまってすまんな。書いてる途中に死んだ。(言い訳)
今日はやろうか。


太子様(雑然とした厨房)
あれ?布都ちゃんも飯作ってなかったっけ?
まあ、一緒にいるってことでいいや。


風『…お、おいしそうな匂いがしますね…』

――神霊廟厨房

神『…風太さんですか?』

風『はい。少し歩いていたらおいしい匂いがしたもので。』

布『風太殿‼もしかして我が料理をするのを見たかったのか?
  そうであろう?そうであろう⁉』

神『こら布都。まだ火ついてるでしょ?』

布『おっと失礼いたしました太子様。
  まあ、特に手伝わなくてもいいが、来てしまったからには仕方がない‼
  もし風太殿に料理の才能があるなら手伝わせてやってもいいぞ?』

神『手伝ってほしいなら手伝ってほしいといえばよいのです。』


風太、どうします?
↓2
1.いいや。俺は「布都の」料理が食べたい。傍観
2.快く手伝いましょう。

1.傍観(する流れ)

神『でも今回は布都の料理が食べたいので風太さんは申し訳ないですが、手伝わないでください。』

布『我の…我の料理が食べたいと申すのですな⁉太子様‼』

神『はい。』

布『我にお任せをぉぉ‼』

風『なぜ俺に手伝わせてもらえなかったのですか?』

神『はい。さすがに来客に手伝わせるのは気が引けますし、
  何より今回は放火の罰として屠󠄀自子が決めたことですから、勝手に手出ししては私がしまいます。』

風『そういう事情なら俺は何も言えないので。』

神『ありがとうございます。
  そして良心を無にしてしまい申し訳ない。』

風『いえいえ。』

布『太子様‼我は今頑張ってますぞ‼』

神『はいはい。頑張って下さい。
  ふふっ。可愛い弟子です。』


布都ちゃん上手にできたかな?
直下
1 .名状しがたい物体のようなもの
2-3.マズッ‼
4-5.普通。いたって普通。
6-7.普通においしい。
8-9.ウンマイ‼(テーテッテレー)
0 .素晴らしい出来だ…
00 .もう言葉にできない。

4.普通。いたって普通。

布『出来ましたぞ‼』

神『そうですか。では、みんなではこびましょうか。』

風『運ぶのは任せてください。』


屠󠄀自子はまだしも…娘々とか芳香って夜いるのか?
↓2
1.娘々のみ
2.芳香のみ
3.どちらもいる
4.どちらもいない

2.芳香だけ
まあ、それでも好感度で幅とっちゃうんですけどね。

屠󠄀自子の好感度
直下

屠󠄀自子との関係
↓2

芳香の好感度
↓3

芳香との関係
↓4

コンマ?

>>586
1,3はコンマ
後は安価。
説明が足りんかった。すまん。

このレス以降は
下へ一個ずつずらします。

いない…ぽいね。
寝ます。

この下は

屠󠄀自子との関係
直下

芳香の好感度
↓2

芳香との関係
↓3

となります。

いつまで誤字る気だこいつ
初対面

>>589
…ほんまや…‼
全国の屠󠄀自古ファンのみなさん、いままでほんとうに申し訳ありませんでした。
今日はお休み。
明日はできればいいな。

遅くなった…やるよ(人いないだろうけど)

あと、太子様を『神』から『太』に変更するよ。
神奈子さまとかぶるから。


屠󠄀自6『布都の友達か?よろしく。』(好感小) 以下『屠󠄀』と出すのが面倒なので『蘇』
芳香7『大きいな。すごいなー。(本人は全力で褒めている)』(好感中)


蘇『もう料理の支度は終わったのか?』

芳『知らない奴も来てるなー。』

布『今日は少し失敗したが、悪くない味だとは思うぞ。
  それとこ奴は風太と申す。言わば我の友達ぞ。』

風『始めまして。俺は妖怪の山で大工をしている越前風太と申します。』

蘇『そうか。私は蘇我屠󠄀自古。亡霊をしている。してるって言い方は変だが。』

芳『私は宮古芳香だぞ。キョンシーなのだ。』

風『…もう幻想郷ってなんでもありですよね。
  俺が言えた達じゃないですが。』

蘇『いまさら何を…。』

太『さあさあ。とりあえず座ってご飯食べましょう。
  話は食べながらでもできるでしょう?』


さて、誰が隣に座るがだが…
自分的に円卓で食べてるイメージなので、今回は端はなしで。
↓1-2

…更新止まったときは基本寝落ちしてます。
申し訳ねぇ‼

布『風太殿‼今日は我の隣に座るのじゃ‼』

風『え?あ、はい。』

蘇『申し訳ない。布都が無理矢理ここに座らしてしまって…』

風『良いですよ。別に嫌じゃないですから。』

太『じゃあ、いただきましょう。』

全『いただきます。』

夕食中話すこと
↓-1-3

まあ、すぐには帰ってこないので、気長に…

あと一個受け付けてますよ~

じゃあ二個で。
・屠自古って……閉じこもってるわけじゃないんだ
・布都にコッソリ
「屠自古さんの下半身と上半身の境目が気になる」


風『失礼なことを言うようで申し訳ないんですが、屠自古さんは普段何をされているのですか?』

蘇『唐突だな。
  ん~…普段は太子様と一緒に布教活動したり、ここにいるときは大体家事なんかして過ごしてるな。
  それでも暇になったときはある三人で集まったり、その二人もダメそうなら最悪本でも読んでるよ。』

風『成程…。』

蘇『急にどうしてそんなことを?』

風『名前のニュアンス的に普段は家にいるのかと…
  いやその…気になったもので。』

布『屠自古もりって奴じゃろう?そうであろう⁉』

蘇『はぁ…くだらない。』

風『気分を害してしまったならお詫びします‼』

蘇『気にすんな。別に何とも思ってないから。
  もっとアレな奴と過ごしてるから慣れたさ。』

布『我の事じゃな?そうじゃな⁉』

太『布都。ごはん中に席を立たない。』

布『む。申し訳ない。』

蘇『聞き分けはいいんだがな…』


――
―――少しして

風『布都さん。』

布『どうされた風太殿?』

風『あの…大声では言えないですけど…』

布『お?内緒話って奴か?よいぞ、聞いてやろう‼』

風『屠自古さんって…亡霊で足とかないじゃないですか。』

布『うむ。』

風『でも体とかしっかりあるじゃないですか。
  その…その幽霊部分と体の境目ってどうなっているのかなって…思いまして…』

布『おぬし…えろえろじゃのう♪』

風『ちょっ‼そういうわけじゃないんです!』

布『でも、そんなの屠自古に直接聞けばよいではないか。』

風『流石にまずいと思うので…』

布『ふむ…』


布都、どんな行動に出た?
直下
1-3.面白そうじゃからあえて教えん。
4-6.よし、おしえてやろう。
7-9.屠自古。風太が~(好感度は下がらない)
0or00.我にお任せを‼(風水『スカートブワッ‼』)

ここまでも、ここからも小声で話してます。

3.あえて教えない。

布『そうじゃな。面白そうじゃからあえておしえてやらん。』

風『え?』

布『だから、教えてほしかったら自分で聞くがよいぞ‼
  我は暖かく見守っておるからな‼』

風『いやいや。さすがに男子が聞くのは…』

布『じゃあ我は知らん。
  せいぜいその好奇心を満たせずにいるのじゃな。』

風『困りましたね…』


風太、どうする?
↓2 アンケート
1.いやいや。流石に本人に聞くのはまずい。聞かない。
2.気になったんだ。俺はやるぞ‼聞く。

やった場合好感度が下がることが微レ存

二日間も空いた。すまんな。
やろうか。

1.聞くのはまずいと判断

風(流石に…本人にデリケートかもしれない話題を振るのは駄目だな…)

布(まあ、さすがに聞かないか。)

蘇『ん?どうした?そんなに見つめて。』

風『あ、いえ。何でもないです。』

蘇『ふ~ん。』



――夕食終了


太『どうです?流石に遅いですし、今日は泊まっていかれたら。』

風『そうですね…』

太『なんせ布都が喜びますので。』


聞かなくても答えはわかってる。
だが万が一のため聞いておこう。
↓2
1.泊まる
2.帰る

ただ今の時間、次行動が夜

1.泊まる
だろうね。

風『じゃあ、お言葉に甘えて。』

太『そうですか。
  じゃあ、さっき布都と一緒にいた部屋をお使いください。』

風『ありがとうございます。』


――客室(風太仮部屋)

風『さて…どうしましょうか。』


↓2
1.散歩る(遭遇判定in神霊廟)
2.会いに行く
3.部屋にいる
4.その他

遅いから進めるよ。

2.布都に会いに行こう。

風『布都さんの所に行ってみましょう。
  さっき喜ぶと太子さんも喜ぶとおっしゃってましたし。』

――布都部屋

布都、何をしていた?
↓2

丸一日経って安価来ないとはww
爆笑もんでしょww
書き込まれるまで終わらない‼
安価下

(何をしていたとか割とどうでも……)

もう寝ていた

話にストーリー進めてる感がなくうろつくだけ一回の更新が少ない好感度が反映されている気がしないしそもそもこの人恋愛は書かない安価の理由がわからないうえに自由度が低いこれらの事を開き直っている そりゃレスこんよ

>>615
なんか、これやっとくと導入(?)が楽なんだ。
どうでもいいなら失くしますね。

>>616
…シナリオ的なのしっかり組んだ方がいいんですかね?
自由度が低いとはどうしたものか…
恋愛は書きたいですよ。好感度はまず考え直します。
課題がいっぱい‼(風太が終わったらいろいろ考えなおそ。)

とりあえず改善できる事はして、風太はこのまま進めたいと思う。
そうだね…現在五日目夜。
風太は何もなければ七日目終わったらエンディングで良いだろう。
勿論、安価によってはもっと早く終わらせることも可能。
(多分これでも長いんだろうな。)


まあ、気を取り直して。
ほんへ


寝ていた

布『ZZ…』

風『寝てしまってますか…仕方ありません。ここは…』


起こす?起こさない?
直下でいいか。

起こさない


風『少しお話ししたかったのですが…
  起こしてしまっても申し訳ないので、今日はやめにしておきましょう。』


――神霊廟自室(仮)


風『と、まあ一旦戻ってきましたけど…
  如何しましょう?』


直下
1.散歩る(遭遇判定in神霊廟)
2.会いに行く(誰にまで。)
3.部屋にいる(何するかまで)
4.寝る。(早起きと夢判定に+あり)
5.その他

4.寝る

風『今日はもう寝ましょう。
  早めに寝て悪いことはありませんからね。
  では、今日も寝る前に周りの音を…』

自然の音(習慣)
判定直下
いつもと違う場所+1

7以上で妖力1UP
0で2UP
00で3UP



あ…ぞろ目法使うと00になる…
せっかくだし、もう00判定でいいや。
…いいよね。


00.妖力3UP

風太の能力は神子の能力と酷似している。
神子はこの神霊がいる場所で修行をすることで能力をあげている。
そして、その神霊という存在は風太が能力をあげるにも最適であった。

風『なんでしょう…ここで聴いていると…音ではないものが聞こえてくるようです…
  …そうですか。これが神霊。なるほど、神子さんがここで修行している理由がわかった気がします。』

少し集中すると神霊は風太に集まり体の中に吸い込まれるように消えていった。
能力…と言うよりは力自身が上がっているように感じた。


霊力6(ちょっと強い。強さ的には村紗くらい。(独断と偏見)

霊力9(かなり強い。強さ的にはお空よりちょっと下くらい(独断と偏見)



風『…神子さん。この環境にいられるの羨ましいです。』

夢判定
直下
7以上で成功

2.失敗

==五日目終了==

二代目 貴方 現在ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力9(かなり強い。強さ的にはお空よりちょっと下くらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

スキル:酔ってからが本番
   酔うとその後酔いがさめるまでは(なぜか)能力が上昇する。(本人は気づいてない。)

アイテム:ZUNビール(うまい。)

四大美酒の内、あと三個の在処がわかっている

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)
大妖精5『大きいですけど…優しい…妖怪さんです…!』(好感小)
一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)
ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)
星 5『良い人ですね…』(普通)
響子7『あ、お兄さん!おはようございます!』(好感中)
ぬえ6『あ…あの時は驚いてあんな声出ただけだし…』(好感小)
聖 6『その節はどうもお世話になりました。』(好感小)
マミ7『ほう、なかなか見どころのあるやつじゃのう。』(好感中)
紫 13『風太…こんな感情、この○○年間生きてきたけど初めて…』(完全に乙女)
藍 10『なんか、一緒にいて飽きないというか…こんな人と一緒に暮らせたら幸せだろうな。』(恋一段階)
橙 5『大きな人でしゅ。』(普通)
霊夢9『風太?いらっしゃい?(地味にアピールはするがまだ気持ちを伝えてはない。)』(ヤンデレ度数1)
天子8『見られちゃった…‼でもあまり気にしないわ‼面白そうだしついていきましょう‼』(好感大)
衣玖3『なんか、大きな方って苦手だわ…』(結構苦手)
神子8『布都がお世話になったようで。』(好感大)
布都10『また会ったな風太殿‼会いたかったぞ‼』(好感極大)
屠󠄀自6『布都の友達か?よろしく。』(好感小)
芳香7『大きいな。すごいなー。(本人は全力で褒めている)』(好感中)

==六日目==

早起き判定
早めに寝た+2

1-2 昼1から(朝2まで寝てる)
3-4 朝2から(朝1まで寝てる)
5-8 通常
9-0 早朝が行動可能になる
00 なにかが…起きる…⁉

屠自古の文字化けどうにかならんか

>>628
私のPCじゃなってないんだけどな…
気になるのなら、今度からひらがな表記でします。


8+2(+補正では(ry)
9.早朝行動可能

風『…地下だとやはり時計だけが頼りですね。
  まあ、早く起きれましたし、何しましょう?』

早朝行動
直下
1.神霊廟をとりあえず出る
2.神霊廟でなにかする
3.その他

布都らはもう起きてます。
仙人は朝も早い。

適当な時間に

3.カルマ値を下げに。

カルマ値とは、
良くないことをすると上がる数値だそうです。
それを下げるということは良い行いをすればいいのかな?


風『そういえば前閻魔様に善い行いをしなさいと言われましたね。
  流石にもう悪いことはできませんし。』

善良な市民はどんないいことをして幸福になりますか?
直下

金銀財宝を施す


風『奉仕活動とでも言いますか…
  恵まれない人々に施しをしに行きましょう。
  と言っても…今どのくらいありましたっけ?』


風太は今どのくらい持ってる?
直下
言うて天狗の端くれ+2

1-3.(給料前で全く)ないです
4-5.まあ、多少はね?
6-7.実はそれなりにある
8-9.結構持ってる
0or00.あ^~いいっすね~(洒落にならないほど持ってる)

切子は俺達のアイドルだった…

>>635
切子…?


さてと、始めましょう。
…不定期すぎるから、やる曜日と時間帯でも決めておこうかしら?


4+2
6.それなりにある

風『特に贅沢もしてないですから、結構あったはずですね。
  俺が持ってても宝の持ち腐れというものです。
  早速取りに行きましょう。』

――神霊廟前

布『ぬ?風太殿、こんな朝早くにどこへ?』
  
風『少し慈善活動という感じです。』

布『むぅ…じゃあ、今日はもう来ないのか?』

風『そうですね…正直わからないです。』

布『おぬし…実は気まぐれじゃろう?』

風『はは。確かにそうかもしれません。』

布『うむ。わかった。
  太子様とかには我が言っておいてやろう。』

風『ありがとうございます。』

布『まあ、別にいつでも来てくれて構わんからの‼
  また近いうちに会おうぞ‼』

風『はい。短い間ですが、お世話になりました。』

――妖怪の山麓の人里ではない集落

※幻想郷には集落が何個かあり、群を抜いて大きい町が人里という脳内設定
 なお、人に最も近い天狗の部類らしいのでその集落では、ちょっと神様扱い。
 山の信仰がなんとからしい。


『越前様‼お久しぶりです‼』

『最近お見掛けしませんでしたが、どこに行ってましたのですか?』

風『はは。みなさん、お久しぶりです。
  ちょっと妖怪の山を留守にしてまして。
  そして、今日は少し急ですが、俺が保管してあった金とかを施しに来ました。』

『越前様直々に⁉そんな恐れ多い‼』

『むしろこっちが何かしなきゃいけないのに‼』

風『いいですよ。そんなこと。
  俺なんかにいつも優しくしてくださってるお礼だと思って受け取ってください。』

『越前様の施しだ‼ありがたく受け取れ‼越前様に失礼だろ‼』

『ああ…ありがとうございます…‼』

風『みんなが喜んでくだされば幸いです。』
  (やっぱり…良いことした方が気持ちいいです…
  最近はなんだかんだありましたからね…)

――一方地獄では…

四『…こう見たら誰もあれが悪ガキだったなんて思わないですよね。
  更生したのはいいことですが…風太は人に流されすぎる。
  きっと前のもあの天人がやったことでしょうし。』

小『まあ、もう許してあげたらどうですか?』

四『…私はもとより許してますよ。ただ説教は必要だと思いまして。』

小『あんなに怒ってたのにですか?説得力ないですよ四季様。』

四『まだ風太には言わないですけどね。
  これからも怯えていてもらいます。
  もちろん。悪いことしたら説教はしますけどね。』

風太、許された‼


――
―――それから風太は

風『良いことするとやっぱりいいですね‼
  まだまだ午前は残ってますが…どうしましょう?』

朝1
直下
1.帰宅
2.散歩
3.指定
4.其他

2.散歩

風『やっぱり散歩をしましょう。
  最近散歩が日課になってる気が…
  まあ、気にしないでおきましょう。』

着く先コンマ
直下
1.廃洋館(プリズムリバー低)
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か (妖怪の山範囲内)
6.地底へ続く大穴(妖怪の山範囲内)
7.マヨヒガ
8.人里
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

0.無縁塚

風『無縁塚…ですか…
  ここは危険だからあまり寄りたくないんですけどね…
  でも、なにかあるかもしれませんから少し降りてみましょう。
  好奇心は止まらないですね。』

まあ、何かは落ちているでしょう。
直下
1 .妖怪‼初戦闘‼
2-3.まさかの何もない
4-6.一個だけか…
7-9.助っ人登場‼
0 .こ…これは…
00 .もうなんでもいいよ…

そろそろ異変のフラグ立てたいな

>>643
解決する方でも起こす方でも大歓迎!

昼休みに少しだけ。

6.一個だけ拾う

風『やっぱりここは嫌な感じがします…
  でも、こんなところに限って珍しいものが落ちてたりするんですよね…
  ん?あれは…』

何を拾った?
直下

久しぶりに見たけど参加するかぁ

>>646
嬉しいね!いつでもWellcomeだよ‼


さて、曜日の話だが、例大祭前までの金土なら早い時間から出来ることが判明している。
はやければ3時くらいからはじめてもいいかもしれない。
それ以外?いつもどおりの不定期更新ですよ。

さて続き。


・不思議な盃

風『盃…ですか。
  これまた酒飲みの俺にピッタリな拾い物ですね。
  しかも何か不思議な力が…星熊杯みたいなものですかね。
  機会があれば調べてみるのもいいかもしれないですね。』


アイテム:不思議な盃
     ぶっちゃけ道具屋に見せた方が早いんじゃないか?

風『本能的に離れろと言ってますが…
  まだ何か落ちている可能性もありますし…』


朝2行動どうする?
直下
1.引き続き無縁塚の調査
2.こんなところにいられない‼俺は散歩に戻る‼
3.こ↑こ↓(指定)
4.一時帰宅
5.その他

道具や行こうぜ‼
場所くらい知っててもいいよね。


霖之助の好感度判定
直下

霖之助との関係
↓2

香霖7『礼儀の正しいお客は珍しいからね。大事にしなくちゃ。』(好感中)


―――香霖堂

風『ごめんください。』

森『ん?ああ。風太君か。
  いらっしゃい。』

風『はい。お久しぶりです。霖之助さん。』

森『ええと…ここ何年くらい来てなかったっけ?』

風『大体…4,5年くらいですかね。』

森『最近は君みたいな礼儀正しい客は珍しいからね。
  君みたいな客なら僕はいつでも歓迎するよ。』

風『ありがとうございます。』

森『で、今日はどんなご用件で?』


正直やることは決まってるけども。
直下
1.鑑定(現在アイテム。簪、盃、仏の御石の鉢(レプリカ)、ZUNビール)
2.お買い物
3.話に来た

鑑定の場合、一時間に二個鑑定できます。

15:45くらいから書き始めます。
今しばらくお待ちください。

よし!始めよう!

まず
何を鑑定してもらう?
直下(二個まで)

仏の御石の鉢

風『今日はここ最近で拾ったものをいろいろ見てもらいに来ました。
  まずこれなんですけど。』

森『これは…仏の御石の鉢…のレプリカだね。』

風『やっぱりレプリカですか…
  もしかしてと思ってはいたのですが…』

森『用途は輝夜姫をを欺くための道具。
  でも結構再現制度は高いよ。
  実際見たことないから何とも言えないけど。
  魔力じゃないけど…力が宿ってるようにみえるよ。
  僕も結構生きてるけど、記憶にはないよくわからない力だったよ。
  とにかく、間違いなく特別な石なのは確かだ。
  済まないが流石に材質までこたえられるほど僕の能力は強大じゃないからね。
  何かわかるまで大切にしておくといいよ。どうやら害はなさそうだしね。
  この手のものなら直接輝夜本人に聞いた方が早いと思うよ。』

風『そうですか…。
  ありがとうございます。』

森『他には何かある?』


まだ朝2後半
直下
1.鑑定(現在アイテム。簪、盃、仏の御石の鉢(レプリカ)、ZUNビール)
2.お買い物
3.話に来た

鑑定の場合、一時間に二個鑑定できます。
また、この時間内の買い物なら2個まで候補が出せます。



風『次はこれです。』

森『これは…盃ですね…』


直下
この杯の正式名称と用途

能力は>>1が名前、用途を参考にし勝手に調整します。

急用が入り少し外してた。
21:00~23:00の間に再開します。

再開。

森『それにしても…懐かしいものを。』

風『知っているんですか?』

森『ある鬼が持ってた盃だよ。
  名称は「契約の盃」。酒を飲みかわすために使用するもの。
  これは、どんな修羅場でも、喧嘩でも、ましてや戦争でも、
  この盃で酒を飲みかわすとたちまち仲良くなれるものさ。』

風『そんな盃…鬼としてどうなんですかね。
  鬼なんて喧嘩して嫌われるのがなんぼなのに…』

森『ボロクソじゃないか…君、鬼の事を何だと思ってるの?』

風『怖い上司です。』

森『そう…(察し)』

風『でも、なぜそんな盃が?』

森『ん~…話すと長くなるよ?それでもいいなら聞かせてあげるけど。』


私の脳内設定、聞く?
ちなみに、原作設定、原作キャラではないし、飛ばしてもデメリットはないです。
飛ばす場合は金栗します。
↓1-3
1.聞かせろぉ‼
2.三行でまとめて。
3.いらん。

アイテム説明が変更されました

アイテム:契約の盃
     これを使うと初対面に限り好感度判定に+2されます。

なんで偏らないかなぁ…(困惑)

もう一度
↓2
1.聞かせろぉ‼
2.三行でまとめて。
3.いらん

あ~…書くの遅くなりそう。(タイプ速度と構想練り途中的な意味で)
一応、寝る前には投下しますが、なんせ何時になるかわからない。
なので、一旦おやすみということで。

よし終わった!
…あれ?九時半過ぎ‼⁉
多少休んではいたけども…時間かかりすぎでしょ…
まあいいや。


以下の注意を読んでね。

※書いてあるのは原作設定からぶっ飛んだほどかけ離れたちょっとした物語的です。
 オリキャラも出ています。というかオリキャラ主体で進めます。なんかもうめちゃくちゃです。
 文の構成とかヤバい、誤字、脱字、臭すぎる話。
 それらが苦手な方は飛ばしてくださっても構いません。デメリットは皆無です。


1.聞いてくれるか…

風『是非お聞かせ願います。』

以下森近目線

そうだね…あいつとの出会いは90…いや、100年前だったかな。
鬼が泣きながら来店してね。
細い女性に角が一本生えた見た目。角は勇儀さんの角より短いくらいかな?
名は生明清豪(あざみしょうこう)と言ったよ。
話を聞くところ鬼の集落を追い出されたらしい。
理由は鬼らしくないから。さらに当時鬼の集落で一番力が弱かったそうだ。
清豪の集落はよほど厳しかったんだろう。強くなるまで戻って来るなと言われたらしい。
確かに鬼にしちゃ妙にスレンダーだったけど…。
それから、住む場所がないからしばらく留めてくれと。
僕も鬼じゃないからね。彼女は鬼だけど。
仕事の手伝いをしてくれるんなら構わないといった。
素直な子だったよ。今度は泣きながら喜んでた。鬼らしくない理由がよくわかったよ。
清豪は争いや喧嘩が大嫌いだった。
普通の鬼と同じとこをあげろって言われたら嘘を嫌うところくらいだったよ。
でも、一応鬼なわけだから多少なりとも、せめて僕よりは力は全然あったよ。
そんなんで5、6年僕の家に住んでたよ。
そんなある日清豪は盃を持って散歩から帰ってきた。
どうやら浮浪中の小さい二本角の鬼に貰ったらしい。
盃の能力もその鬼に教えてもらったって。
ここら辺を鬼がふらついてるなんて聞いたこともなかったからね。
不思議に思ったけど害はなさそうだったからありがたくもらったよ。
その盃を宝物のように…いや、もう宝物だったのかもね。大事にしてたよ。
基本家から出たがらないんだけど「これでみんなと仲良くできる!」っていって積極的に外に出て行ったよ。
でもまぁ…見た目は鬼だからね。みんなから怖がられて全く友達ができないって泣いてたよ。
そのうちまた家からでなくなった。
辛かったね…あの姿を見てるのは…
突発的な悲しさじゃなく、深い深い悲しみをした顔だった…

それからまた3年くらいたったとき、盃をくれたという鬼が急に現れた。
萃「最近清豪ちゃん見ないけど平気か~?」って。
まあ、驚いたよ。あの酒呑童子【伊吹萃香】が真ん前に立ってるんだから。
妖怪の山の仕事とかあるでしょ?って問ったら「部下に任せた‼(キリッ)」。
随分とフレンドリーで助かったと思いながら清豪を呼んで来たら「萃香のお姉ちゃん」なんて。
そんなに仲良かったのかって驚いたよ。
で、友達探しで全く友達ができなかったこととかを話したら
萃「なら私が友達になってやろう!そこの半妖もこの幼女が友達になってやろうか?ww」
全く、だから酔っ払いは…
おっと、話がそれたね。
その時清豪の笑顔を久しぶりに見たよ。その日は三人で酒を飲みあったよ。あの時ほどうまい酒はなかたね。
清豪もすっかり元気になって散歩もまたするようになったよ。
…でもその幸せは長く続かなかった。
清豪が散歩に行ったある日
その日はたまたま萃香が家に来ててね。無駄話や商品説明をしながら時間をつぶしてた。
だけど、待てど暮らせど清豪は帰って来ない。
心配になって萃香と一緒に探しに行ったんだ。
その時僕は嫌な予感がしてならなかった。外れていてくれたらどれだけうれしかったか。
だが見事的中した。清豪が盃を抱えて血まみれで倒れていた。傷からしてきっと相当強い妖怪だろう。
急いで駆け寄った。まだ意識はあった。だけどどう見ても致命傷だった。
妖怪も死ぬのさ。それ相応のダメージを受ければ。
萃香も駆け付けたけど泣きながら手遅れだって言ってたよ。
二人で泣いていると清豪が言うんだ。
生「泣かないで二人とも。私なら大丈夫!少し寝れば元気になるから。だから泣かないで?
そうだ。私ね、夢があるの。いつか宴会を開いてみんなで仲良くお酒を飲むの。
人間も、妖怪も、神様も、みんな一緒にね。勿論、萃香お姉ちゃんも霖之助さんも。
私はそれを見てるだけでいいの。みんなの笑顔が見れればいいの。
だからまだ大丈…ゲホッ…
…へへ。私、嘘つくの下手だねw鬼は嘘をつけないのは本当みたいw
…涙が…止まらないや…
あ~あ。こんなところで死んじゃいたくなかったな…
でも、私をこんなにした【人】を恨んだりしないでね。私が心も体も弱いのが悪いの。
…はぁ…そろそろ意識が…遠のいていた…
霖之助さん。今まで迷惑かけてごめんなさい。でも今まですごい楽しかったよ。
萃香お姉ちゃんも、仲良くしてくれてありがとう。盃、使う機会失くしちゃってごめんなさい。
ゲホッ…ハァ…ハァ…もうそろそろ…限界みたい…
最期に二人の笑顔…みたいな…へへっ…最後のわがまま…聞いてくれる?」
何言ってんのさ…いままでわがままなんて言ったことなかったくせに…
萃香は言った。
萃「あははは‼鬼の最期がそれたぁ情けないね‼笑っちまうよ‼
いいか?お前はまだ死なないしこれから宴会も出る‼無理矢理にでも友達作らせてやるから覚悟しとけよ‼
…だから今は休め‼めいっぱい休め‼起きたらけいこつけてやるからな!」
萃香が号泣しながら満面の笑みで言ってたよ。
僕も涙が止まらないけど言ってやった。
森「まだ店の手伝いが途中じゃないか。ほら、起きたらまだまだ仕事はあるからね。」
精一杯の笑顔を作ったさ。もうこれ以上ないって程の。
生「もう…二人とも…ありがとう…本当にありがとう…
じゃあ…私は少し休むから…いままで…ありがとうございました…
おやすみ…な…さ……い………」
そこで清豪の命の灯は消えた。
盃だけを残して消えたよ。体ごと…
残された二人で泣き続けたよ。丸一日以上…
萃香はそのあと一回幻想郷から出てったよ。
そのあと帰ってきて清豪の夢だった宴会を頻繁に起こすようになったよ。
盃は帰ってきて少したってから萃香が
萃「平和になってみんなで宴会もできるようになった。
そして、みんな仲良くなった。みんなの笑顔が見えるかい?清豪ちゃん。
夢はかなった。だからもうこの盃はいらないよね。」
って思ってどこかへおいてきたらしい。
それが萃香なりのケジメだったんだろう。僕も納得したよ。



森『それから十数年して君が見つけたってことさ。』

風『なんか…辛い話を思い出させてしまって申し訳ないです…』

森『いいさ。なにも君が悪いわけじゃない。僕も調子に乗って話しすぎてしまったよ。』

 

森『さて、お昼だけど、まだすることはあるかい?』

昼1行動
直下
1.鑑定(現在アイテム。簪、盃、仏の御石の鉢(レプリカ)、ZUNビール)
2.お買い物
3.話に来た

鑑定の場合、一時間に二個鑑定できます

2

行間無しで読み辛い上に長くて見る気しないぜ

スマホからの更新のため妙な空白等ありますがきにしないでください。

>>673
そうかぁ…まあ、暇なときとか読みたくなったら読んでください。
読まなくてもいいけどもw

2お買い物タイム

風『じゃあ、少し店のなかを見させてもらいます。』

森『そうかい。存分に見てってくれ。』

見つけたもの
↓1-3

また、このあと寝るので今日の更新は遅くなります
では、おやすみ

聖白連

>>676
…ん⁉
人形だよね?人形だよね⁉
もう人形でいいや。本人が売ってるはずないしね。


・人魚のぬいぐるみ(姫ちゃん)
 可愛い。癒される。誰かにあげると喜ぶかも。

風『人魚の人形ですか…』

森『アリスがよくここにきて売ってくれって言ってくるんだよ。
  まあ、結構人気だし、収入は全部僕のでいいって言ってくれてるからおいてるんだよ。
  その人魚は湖に住んでるわかさぎ姫を題材とした人形だよ。』


・白蓮(の人形)
 結構本確定に似ている。見てるとふつくしい。誰かにあげれば喜ぶかも。

風『これも…白蓮さん…人形ですか?』

森『すごい似てるでしょ?これは自信作だって言ってたよ。
  特に髪の色付けが大変だったらしいよ。』


・大天狗の装束
 読んで字の如く。とても丈夫であり、風の影響を体に受けない仕組みになっている。地味に魔力が上がるおまけ付き!

風『これは…大天狗様の装束ですか⁉』

森『うん。博麗の巫女の服を代々僕が作っているのが評価されて大天狗直々にここに来たのさ。
  で、何かあったときのために予備を三個くらい作ったけど、よく考えてみると、こんなにいらないなって。
  だから売っているのさ。強度も風対策も万全。魔力も加えてあるから戦闘服としてもすぐれているよ。』


森『何かほしいものは見つかったかい?』

ほしいものは?
直下
数量二個限定。

今日はお休み。
最近更新が滞っててすまんな。
明日は遅くなってもやろうと思ってる。

もう六時半かぁ…(諦め)


・人魚のぬいぐるみ
・大天狗の装束

風『じゃあ…大天狗様の装束と…
  このぬいぐるみください。』

森『まいどあり。
  でも、装束はまだしもぬいぐるみなんて何に使うんだい?』

風『ん~…特に決まってないです。』

森『そうかい…』


森『じゃあ、僕は買い出しに行ってくるから、悪いけど今は店じまいということで。』

風『そうですか。分りました。またいつか近いうちに来ますね。』

森『今度は何年後になるかね。』

風『気が向いたらですね。』

森『じゃあ、元気でね。』


――幻想郷上空

風『さて…何しましょうか…』


朝1
直下
1.おうちかえる!
2.散歩を続ける
3.こ↑こ↓(指定)
4.其他

普通の日は少しずつ少しずつやっていこう…

3
装束を自分用に仕立て直し、アレンジしてもらいたいけど
妖怪の山だと騒ぎになるので人里の服屋へ


風『そうですね…この装束はまだ大天狗様用の作りになっているので、
  少々仕立て直しましょう。
  しかし妖怪の山でやっていると見つかったときに厄介そうです…
  ここはひとつ人里に行ってみるとしましょう。』


人里へ行く前に、危険度0の遭遇判定
直下
7以上で誰かに会う

5.失敗


――仕立屋in人里


風『ごめんください。』

『いらっしゃい。今日はどんな用で?』

風『はい。こちらの装束の方を仕立て直してもらいたいのですが…』

『ちょっと貸してみ。
 …あんちゃん、人間じゃないね。』

風『あ…はい。』

『近頃は妖怪相手の商売も珍しくないからね…気にせんでいいよ。』

風『ありがとうございます。』

『でも随分と高級な装束なこった。
 さしずめ天狗かそこらの装束だろう?』

風『はい。俺は狗賓の越前風太と申します。』

『ああ、あの集落の…噂じゃ神様やってんだってね。』

風『そんなたいそうなものじゃないですよ。』

『でもこんないいもの何処で?』

風『香霖堂の店主から譲ってもらったんです。
  何しろ大天狗様の装束の予備を作りすぎてしまったらしく…』

『大天狗‼はぁ~そりゃまあ良い生地使っててもおかしくないわな。』

風『それで、さすがにこれじゃ合わないので、少し俺に合うように仕立て直してもらえないかなと。』

『おうよ‼仕立て終わるまでここで待ってな!
 そうだ、あんちゃんどんな能力持ってるんだ?』

風『地獄耳を持つ程度の能力です。』

『それだけきければ十分だ‼
 さて、仕立屋きっての大仕事だ‼
 あんちゃんの能力まできっちりと高めてやるさ‼』

風『ありがとうございます。』


出来栄えは…⁉
1-2.記事が固くて針が通らへんかった…
3-5.そこそこの出来栄え
6-8.上々の出来栄え
9-0.凄まじい出来栄え
00 .神々の出来栄え

6.上々の出来栄え

『ほれ。完成したよ。
 あんちゃんのサイズ、能力を考慮していろいろやってみた。』


風『ありがとうございます。』

常時装備:風太の装束
    風太専用の装束。

     装備すると妖力が1、体力が2常にUP‼
     また、装甲が2になる
     さらに能力発動時には+2の補正

『へへ。こんなにいい仕事をしたのは久しぶりだ!
 また用があったらいつでもここに来な‼』

風『ありがとうございました。』


――幻想郷上空

風『凄い着やすいですね…
  しかし…あの店主さん、妖怪を見ても驚きませんでしたし、
  何よりこんなに上質な生地を扱えるなんて…
  一体何者だったのでしょう?』

風『まあ、気にしてもしょうがないですね。
  気を取り直して行動しましょう。』


夕行動
直下
1.おうちかえる!
※以下妖怪の山付近以外遭遇判定(夕方)あり
2.散歩を続ける
3.こ↑こ↓(指定)
4.其他


ちょっと強すぎかな…?

こんなもんじゃない?
1

>>690
じゃあ、修正はなしで行きますね。

1.帰宅

風『一旦家に帰りましょうか。』


――越前家

風『我が家に帰ってくるのは久しぶりな気がします。
  いつ帰っても何も変わってないんですけどね。
  さて、何をしましょう?』


自宅で何しよう?
直下(自由安価)
そのコンマが8以上でキャラ訪問『してもよい』

重要になりそう。(小並感)


自分のやりたいことを考える
7.失敗


風『…いつでしたっけ…これからどうしようと考えたことがありましたね…
  やりたいこと…ですか…
  少し整理してみましょう。』


風太が今やりたいこと。
↓1-3から選ぶ


ちなみに、今は四大美酒集めとかありますが(むしろそれしかない気が…)、
他の事でも全然かまわないです。

・女の子といちゃいちゃしたり下着透視眼鏡を使う
・ニトリの大工道具ででかい仕事一つこなしたい
・伴侶を見つけたい

風『そうですね……(眼鏡に目がいく)
  あれを使って…いやいや‼
  …でも…一度でいいから女性とそういう関係になってみたいです。(切実)』

風『他は…やっぱりせっかくにとりに工具を作ってもらったことですし、
  なにか大きな仕事をしてみるのもいいかもしれません。
  紅魔館とかの大きさのものとか作り甲斐がありそうです。
  …あれは流石に大きすぎですが。』

風『…伴侶…いわゆる結婚相手ですか…
  俺もそういう年になったのですかね…自然と意識してしまうことがあります。
  …探してみるのもいいかもしれません。』


風『さて…一番最初に成し遂げるものを決めましょう。
  いわゆる目標という感じですね。』

目標決定(風太のルートがこれで決まりそうです。)
↓1-4
1.女の子といちゃいちゃしたり下着透視眼鏡を使う
2.ニトリの大工道具ででかい仕事一つこなしたい
3.伴侶を見つけたい


1の場合…悪く言うと真面目系変態になるのかな…?
2、3は超定番だよね。
そして風太一人だと会話が続かなくて辛い。

2.ニトリの大工道具ででかい仕事一つこなしたい

風『やっぱり目標というからには仕事ですよね。
  他の二つは正直今じゃなくてもいい気がします。
  よし‼せっかくにとりに作ってもらったものもあることですし、
  明日は仕事をしましょう‼』

七日目の早朝から仕事ができるようになりました。
さらに、依頼の場所は安価で決めます。

風『さて、目標も決まった事ですし…
  夜…何しましょう?』

夜行動
直下
1.散歩
2.指定
3.家中
4.早寝
5.其他

頭が働かねぇぇぇ‼
もう寝ます。
では、おやすみ

昨日はすっかりわすれてた。
今日は四時~四時半の間に最初の投下をします

4.早めに寝る

風『そうですね。明日のために今日は早めに寝ましょう。
  その前に、久しぶりの自宅ですし、変わった音がないか聞いてみましょう。』

自然の音(習慣)
判定直下

7以上で妖力1UP
0で2UP
00で3UP

なんか今になって物凄い成功してない?(焦)

8成功

霊力9(かなり強い。強さ的にはお空よりちょっと下くらい(独断と偏見)

霊力10(凄い強い‼霊力だけで言えば霊夢と張り合って僅差で負けるくらい(独断と偏見)


風『神霊廟でのことでコツをつかめてきた気がします…』

風『さて、今日はこれくらいにしておきましょう。
  明日からの仕事、頑張りましょう。』

夢判定
直下
7以上で成功

3失敗

==六日目終了==

二代目 貴方 現在ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力10(凄い強い‼霊力だけで言えば霊夢と張り合って僅差で負けるくらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

スキル:酔ってからが本番
   酔うとその後酔いがさめるまでは(なぜか)能力が上昇する。(本人は気づいてない。)

アイテム:ZUNビール(うまい。)
透視メガネ
     簪
契約の盃

四大美酒の内、あと2個の在処がわかっている

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)
大妖精5『大きいですけど…優しい…妖怪さんです…!』(好感小)
一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)
ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)
星 5『良い人ですね…』(普通)
響子7『あ、お兄さん!おはようございます!』(好感中)
ぬえ6『あ…あの時は驚いてあんな声出ただけだし…』(好感小)
聖 6『その節はどうもお世話になりました。』(好感小)
マミ7『ほう、なかなか見どころのあるやつじゃのう。』(好感中)
紫 13『風太…こんな感情、この○○年間生きてきたけど初めて…』(完全に乙女)
藍 10『なんか、一緒にいて飽きないというか…こんな人と一緒に暮らせたら幸せだろうな。』(恋一段階)
橙 5『大きな人でしゅ。』(普通)
霊夢9『風太?いらっしゃい?(地味にアピールはするがまだ気持ちを伝えてはない。)』(ヤンデレ度数1)
天子8『見られちゃった…?でもあまり気にしないわ?面白そうだしついていきましょう?』(好感大)
衣玖3『なんか、大きな方って苦手だわ…』(結構苦手)
神子8『布都がお世話になったようで。』(好感大)
布都10『また会ったな風太殿?会いたかったぞ?』(好感極大)
屠自6『布都の友達か?よろしく。』(好感小)
芳香7『大きいな。すごいなー。(本人は全力で褒めている)』(好感中)
香霖7『礼儀の正しいお客は珍しいからね。大事にしなくちゃ。』(好感中)

==七日目==

早起き判定
早めに寝た+2

1-2 昼1から(朝2まで寝てる)
3-4 朝2から(朝1まで寝てる)
5-8 通常
9-0 早朝が行動可能になる
00 なにかが…起きる…⁉

3+2
5.通常

風『フワァ…よく寝ました…
  さてと…今日も張り切って行動しましょう。』

朝1行動
直下
1.家、また家周辺で何かする
2.散歩
3.ここがいい(指定、理由も)
4.そんな事より仕事だ‼
5.その他

場所は神霊廟って感じでいいのかな

>>716
そうなりますね。

3.布都に会いに行く

風『仕事なら後でも来ますし…。
  そうだ。昨日は急に出て行ってしましましたから、
  今日も少し神霊廟に行ってみましょう。』

――神霊廟

誰に一番最初会う?

直下
1-2.娘々
3-4.芳香よしよし
5-6.とじー
7-8.神子様
9-0.布都
00 .もう誰でもいいんじゃない?

布都に会いに来たからって布都に一番最初に会えるとは言ってない。

7.神子様

ですが、出かけて来るので一旦終了
帰ってきたら再開します

再開

太『おや、いらっしゃい。二日ぶりかな?』

風『はい。』

太『で、今日はどんな用件で?』

風『昨日は早朝から急に出て行ってしまったので、また今日も来てみました。』

太『…本当にそれだけしか欲がないのがまた面白いね。
  いいよ。入ってくれ。布都も喜ぶだろう。』

――神霊廟客間


風『お邪魔しm』

布『風太殿ぉぉ‼元気にしておったか?元気そうじゃのう‼今日は我に会いに来たんじゃな?そうであろう⁉そうd(殴』

蘇『申し訳ない。この馬鹿がお騒がせして。』

風『はは。いいんですよ。気になさらないでください。』

蘇『ほら、布都もいつまでも寝てるな。
  それと風太さんのやさしさに甘えてるんじゃないよ。』

布『寝てるのはとじこがぶったからではないか…』

蘇『じゃあ、私と太子はちょっと出かけて来る。
  芳香もいるし、警備の事は心配ないから布都は風太さんをもてなしててくれ。
  …それと、万が一のためにあの青いのだけには会わせるな。』

布『了解したぞ‼とじこ‼』

風『お邪魔させていただきます。』

布『で、何するのじゃ?なあにするのじゃ⁉』


布都と何しよう?
直下(自由安価)

善行…神霊廟でできること…?

思いつかないから安価で。
直下

やる時間がない(涙目)


手合わせ

風『少し手合わせ願えるとうれしいです。
  最近全くと言っていいほど弾幕を出してないですので。』

布『うむ、良いであろう。スペカは…一枚ずつでよいな。』

風『はい。気は抜かないでくださいね。』

布『わかっている。我はいつでも全力じゃ‼
  手合わせと言って容赦はしないぞ‼』

風『助かります。そちらの方が練習になりますので。』


とりあえずスペカだけ五つ募集
↓1-5
どんな感じのかを書いてくれればあとは>>1が勝手に調整します。

そして、人なんてそうそういるわけじゃないですので、一回やってから20分で連投可とします。
ただし連投の場合一人3枚まで。

懐かしいな。どう書けばいいもんだったか

音撃「古杣の振る舞い」
天狗幻術で身代わりを立てつつ大きな音を鳴らして自分の存在をアピールする
相手の攻撃を避けつつ、次ターンの自分の攻撃を有利にする

怪異「飛翔・松明丸」
鳥の形をした天狗火を飛ばす
使用ターンにコンマで負けても1ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
コンマで勝てば数ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正

風刃「回天三日月」
三日月状の風の刃を無軌道に回転させながら飛ばす

>>725>>729までので決定。
能力調整などでいろいろ遅れます。
というか、多分明日までかかります。
ということで、出来上がり次第投下いたしますので、気長に待っていてください。
寝る前には…やりたい…
まあ、一応おやすみということにします。朝にはできてると思う。

==スペル==

音撃「古杣の振る舞い」
天狗幻術で身代わりを立てつつ大きな音を鳴らして自分の存在をアピールする
相手の攻撃を避けつつ、次ターンの自分の攻撃を有利にする
効果としては、2ターンの間、コンマが1.5倍になり、もし負けてもダメージは受けない。

大天狗降ろし」
気まぐれに作ったなんちゃってカードだったが、装束の効果もあって真に迫る大技に
3ターンコンマに+4の補正
ただし大天狗様にバレると後が怖い…

怪異「飛翔・松明丸」
鳥の形をした天狗火を飛ばす
使用ターンにコンマで負けても1ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
コンマで勝てば数ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
後だしあり。ただし、後出しの場合はどちらもダメージ0

怪異「天狗ロック」
大岩を霊力使って思い切りぶん投げまくる。この技の時は風太もちょっとはっちゃける
効果は3ターン相手の霊力を下げる。


風刃「回天三日月」
三日月状の風の刃を無軌道に回転させながら飛ばす。
総戦力で勝っても負けても相手に10の固定ダメージが入る


こんな感じになった。
意外と早くできたな。
私は寝るので、これに関連して何か不満などあったらぶつけといてください。

本日は日付が変わったくらいから始めます。

やろうか。

ここで一旦ルールの確認


弾幕ごっこ『シューティングルール』ではスぺカ等を駆使して相手をぶっ倒してもらいます。

先にあいてのスペルを全部突破できれば勝ち。
残機がなくなれば負けとなります。

主に公式戦(大会等)では
残機、2
スぺカ、3
の状態で始まります。
”残機が減ってもスぺカは回復しない”を覚えておいてください。

{筋力+(霊力÷2)}×2を体力とする。
ただし、最低値は7とします。(筋力1霊力1で体力3はかわいそ過ぎる。)
残機は体力が0になったら最大値まで回復。

・戦闘の進め方に関しては、

1.コンマで自分、相手の値を決める  
  ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
  ぞろ目ボーナスについては前スレ参照
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。


3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手のスペル耐久減少。
  マイナスなら体力減少

といった具合です。
時間切れは耐久スペル以外はないものとします。

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。

・残機のかけらルール
練習戦以外のスペルを突破すると残機のかけらが手に入ります。
3個たまるとextend

・大会ルールでは(花映塚)
 お互い残機制で戦います。(相手も残機2)
両者スペカ3枚ずつとします。
 大会の相手スペルは『持続しないもの』に改変します(主人公と条件を同じにするため。)
 相手スペルは>>1が勝手なアレとして能力等を考慮し、独断と偏見で効果を考えます。
相手スペカ発動条件は、>>1の気分です。(こいつここで出しそうだなー…的な感じで。)
 本当に大会用なので、基本、大会以外ではこのルールは適応されない。



(今回は残機のかけらは手にはいら)ないです。

布『それでは早速参るぞ‼』

炎符「桜井寺炎上」
燃えるよ。めっちゃ。
与えるダメージが1.5倍。ダメージを受けたときには相手に3の固定ダメージ

風『俺も手は抜きませんよ!』

==風太のスペル==

音撃「古杣の振る舞い」
天狗幻術で身代わりを立てつつ大きな音を鳴らして自分の存在をアピールする
相手の攻撃を避けつつ、次ターンの自分の攻撃を有利にする
効果としては、2ターンの間、コンマが1.5倍になり、もし負けてもダメージは受けない。

大天狗降ろし」
気まぐれに作ったなんちゃってカードだったが、装束の効果もあって真に迫る大技に
3ターンコンマに+4の補正
ただし大天狗様にバレると後が怖い…

怪異「飛翔・松明丸」
鳥の形をした天狗火を飛ばす
使用ターンにコンマで負けても1ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
コンマで勝てば数ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
後だしあり。ただし、後出しの場合はどちらもダメージ0

怪異「天狗ロック」
大岩を霊力使って思い切りぶん投げまくる。この技の時は風太もちょっとはっちゃける
効果は3ターン相手の霊力を下げる。


風刃「回天三日月」
三日月状の風の刃を無軌道に回転させながら飛ばす。
総戦力で勝っても負けても相手に10の固定ダメージが入る



風太スペル使う?
直下

早速使用

風『最初から本気で行かせてもらいます‼』

怪異「天狗ロック」
※-値をちゃんと明記してなかったですが、-2とします。

風『ふん!はっ‼』ビュン‼ビュン‼

布『おう⁉岩じゃと⁉』

風『そう‼これが俺のスペル‼
  大地のリズムに合わせ岩が飛ぶ‼』
(地獄耳がどうのこうのでそういうのが…ね。)

布『…おぬしそんなキャラだったか?
  しかしこれでは…おっと‼狙いにくいのう…‼』


風太ステータス

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力10(凄い強い‼霊力だけで言えば霊夢と張り合って僅差で負けるくらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

よって体力
{7+(10÷2)}×2=24


布都

耐久20
霊力7
幸運4


風太(24)vs布都(20)

風太
直下
妖力10

布都
↓2
霊力7
風太スペルにより霊力に-2

風太の装束の効果はどうなってるんだ

>>738
完全に忘れてましたね。
風太は
常時装備:風太の装束
    風太専用の装束。
    装備すると妖力が1、体力が2常にUP‼
    また、装甲が2になる
    さらに能力発動時には+2の補正

なので、そうなります。
申し訳ない。

風太
妖力11、体力26に訂正。


風太
8+(11×2)=30

布都 風太スペルにより霊力に-2
1+(5×2)=11

30-11=19(布都残り1‼首の皮一枚ってとこ‼)

風『そらそらそら‼そんなに遅いと当たっちまうよ‼』

布『まてまて‼流石に多すg』ゴッ‼

風『当たったかな?』

布『わ…我はまだ戦えるぞ…‼』

風『フラフラなのに…まあ、やるなら容赦しないけどね‼』

布(何じゃあの弾幕⁉避ける余裕すらなかった⁉)

風太(26)vs布都(1)

風太
直下
妖力11

布都
↓2
霊力7
風太スペルにより霊力に-2


まあ…次落ちるよな。

風太
4+(11×2)=26

布都 風太スペルにより霊力に-2
7+(5×2)=17

26-17=9(まあ、乙るよね)

経験値5/10


風太WIN

布『ぐわぁぁぁぁ‼』ピチューン‼

風『…はっ‼大丈夫ですか?』

布『…圧倒的じゃったな。』

風『ははは…』

布『よいのう‼羨ましいのう‼』

風『ありがとうございます。』

風(機嫌損ねてなくてよかった…)

布『ふぅ…ちょっと疲れたから我は休む…
  神霊廟内は勝手に歩いていて構わんからの。
  風太に限って悪いことはしないと信じておるぞ。』


風『…行ってしまわれた。
  さて。何しましょう?』

朝2行動
直下
1.神霊廟内で何かする。
2.外に出てみる。
3.神霊廟を離れる。(散歩やらなんやらはあとで決めます。)
4.その他。


流石に戦って何もないとあれなので経験値制度と追加します。
ある一定の数値たまったら何か一つ能力が上がります。
数値は戦った相手の出てきた面で決まります。(布都なら神霊廟5面なので経験値5)
EXは6、PHは7、紺キャラは5面以降数値に+2
明確な表記がない場合、本気その他はその時に臨機応変に決めます。

神子に四大美酒について聞いてみる
帰ってきてていいか。

――神子自室

風『あの…神子さん…』

太『はい…なるほど。四大美酒の事ですか。』

風『…神子さんの能力ってもはや覚りじゃないですか。』

太『よく言われます。
  でも、二つはもう手に入れてるし、ほか二つも場所はわかっているのでしょう?
  ほかに何が知りたいんだい?』

本当に他に何が知りたいんだ…
直下

神主について

風『実は最近不思議な人が俺の所へ来たんです。
  最初は単なる旅のものかと思ったんですが、四大美酒の一つを持つ人だったんです。
  恐らくただものではないでしょう。俺だって酒飲みですから良い酒と悪い酒の違いくらい分かります。
  名はZUNと言い、自分を博麗神主と名乗っていました。…誰だかご存知ではないですか?』

太『それはそれは、ずいぶんと大物とあったね。
  あのお方は…いわゆる神に近い存在だよ。』

風『神…ですか?』

太『そうさ。あのお方は…』

直下(コンマ)
1-7.太子様、そのまま話を続ける。
8-9.紫『それには私が答えましょう。』
0or00 .まさかの本人登場

あ~…今日は寝ますね。
明日もやろうとは思ってます。
では、おやすみ。

安価かぶってたら安価下

ぼちぼちやろうか。



88(ぞろ目は+2)

0.まさかの本人登場


太『あのお方は…』

布『太子様‼太子様‼』

太『布都、今は取り込み中ですよ。邪魔は…』

蘇『太子様‼今はそんなことしている場合じゃありません‼』

太『…屠󠄀自古がそういうならよっぽどの事でしょう。』

布『あ…あの…か…』

太『か?…まさか⁉』

蘇『そのまさかです‼神主がいらっしゃいました‼』

太『神主が⁉』

ZUN『ンフフ。来ちゃった。』

風『あ‼ZUNさん‼』

ZUN『久しぶり。風太君。
    あの後ZUNビール飲んでくれた?』

風『いや…なんかもったいなくて…』

ZUN『僕に言ってくれればいつでもあげたのに。まあ、好きな時に飲んでよ。』

太『な、なぜここに来られたのですか?』

ZUN『ん~…気まぐれかな。』

太『布都‼屠󠄀自古‼今すぐ神主にあるだけのお酒を‼』

ZUN『あ、神子さん。そんな気使わなくていいよ。』

太『でもそれでは私の面目がたちません‼』

ZUN『僕、お酒いっぱい持ってるんだけどな…
    だから布都ちゃんも屠󠄀自古さんもさっきやってた仕事に戻っていいよ。』

布&蘇『かしこまりました。』

ZUN『で、二人は僕の事を話していたようだけど、せっかくだし三人で話そうよ。
    本人がいた方がいろいろ聞きやすいでしょう?』

太『よろしいのですか?』

ZUN『ンフフ。全然いいよ。さあ、どんどん聞いて。』


ZUN氏に聞きたいこと
↓1-3


ZUNさん、キャラ崩壊、その他本当に申し訳ないです。
秘封新作買うんで許してください。

今日みんな早いね。

・現人神なのですか?

・ZUNビール、なんだか今飲みたくなってきました
 いただけますか?

・他に一緒に酒が呑めそうなキャラを聞く



風『さっき神と神子さんから聞きましたけど…現人神なのですか?』

ZUN『いや。ただの人間だよ。』

太『ただの人間…ですか…(呆れ)』

ZUN『そう。僕はごく一般的な人だよ。』

風『でも…なぜ神と?』

ZUN『幻想郷、僕が作ったからね。』

風『…ふぇ?』

ZUN『ンフフ。少し盛ったね。幻想郷をみんなで一緒に作ったよ。紫さんとかとね。』

風『ちょちょ‼ZUNさん何歳ですか⁉』

ZUN『ンフフ。秘密。
    まあ、この話は長くなっちゃうから今度ね。』

――少しして

風『そういえば、あのビールってまだ持ってます?
  少し飲みたくなってしまいました。』

ZUN『いっぱいあるよ。
    神子さんも遠慮せず飲んでね。』

太『はい。ありがたく…』

ZUN『みんなで飲んでみんなで楽しもうじゃないか。ンフフ。』



――また少しして。

風『…ここら辺に一緒に飲めそうな人はいませんか?』

ZUN『基本幻想郷は誰と飲んでも楽しいからね。

    ん~…地底の人たちは誰と飲んでも楽しいよ。
    でも一番良かったのは…水橋さんかな。
    あとは純子さんは嫦娥さんの話題さえ出さなければいいし…』


==純狐家==

純『嫦娥⁉今誰かが嫦娥って…‼』

クラ『またですか?友人様。幻聴です。
  座っててください。まだご飯食べ途中ですよ?』


==神霊廟==
  
ZUN『まあ、結論みんな楽しいよ。
    お酒が苦手だって人はしょうがないけどね。早苗さんとか。』

風『そうですか。ありがとうございます。』

ZUN『いろんな人と飲んで交流を深めなくちゃ楽しくないよ?
    僕はそんな幻想郷見たくないからね。楽しく生きなきゃ。』

太『深いお言葉ですね…』

ZUN『ンフフ。神子さんは不死身も等しいじゃない。』

太『そうですね。』


ZUN『じゃ。僕はこの辺で。散歩途中だったしね。』

太『わざわざ寄っていただきありがとうございました。』

ZUN『また来るね。
    風太君もまた会おうね。』

風『はい。お元気で。』


太『じゃあ、私は仕事があるので一旦神霊廟を離れます。
  風太さんはこれからどうするのですか?』

昼1行動
直下
1.神霊廟内で何かする。
2.外に出てみる。
3.神霊廟を離れる。(散歩やらなんやらはあとで決めます。)
4.その他。

仕事まだやってないですよ…‼(小声)

今日は眠いからおやすみ。
明日ならできる。

(仕事って風太の大工仕事の事だったんだよなぁ…)

そも依頼がないのに仕事とかできるの?

>>763
できる‼依頼を作ればいい‼(すでにきている設定にすればいい。)
仕事を選択すると、誰の家か言ってもらえればその場で依頼が来ます。
なんかいろいろめんどくさいからね。仕事を選択したら仕事が来るんだよ。

投稿間隔長いけどゆるしてにゃん(真顔)



仕事の手伝いをする。

風『じゃあ俺も手伝いますよ。それ。』

太『…じゃあお願いしましょうかね。』

風『いまさらっと欲を読んだでしょう?』

太『よくわかりましたね。まあ、念のためにです。』

風『特に悪いことする気はないですから…』

太『よくわかりましたよ。あなたは純粋なのですね。
  でも、来ても特にやることありませんよ?
  強いて言うなら…外で見張りですかね。』

風『それでも良いですよ。』

太『なら行きましょう。』


――人里の講演会場


風『…まあ、道教の講演してるんですから仕方ないですけど、やっぱり暇ですね…。
  この様子じゃ長引きそうですし…』


風太、暇じゃなくなるかな?
直下
1-2.怪しい輩が‼
3-5.平和すぎた
6-8.あ、貴方は。
9-0.道教の教えの中に強くなれるヒントが‼!
00 ..思いつかないから出たら決めるよ。

明日はできない(確定)
だから今日はできるだけ進めたらいいな(もう遅い)

8あ、貴方は。
誰と会った?
直下

人里にいそうにない人以外なら許可します。
(さとりとかは引きこもってそうなのでNG)

何か予想はできた。確信はなかったけど。




ニュルン

紫『ハァイ♪風太さん。
  そんなところに突っ立って何してるの?』

風『ゆ、紫さん⁉こんにちは。
  どうしてこんなところに?』

紫『質問は質問で返すものじゃないですわよ?
  そうね…前別れるときに気まぐれに会いに行くって言いましたでしょう?
  気が向いたから会いに来たわけ♪
  さて、次は風太の番よ。』

風『俺はさっきまで神霊廟に行ってまして、神子さんが仕事行くっていうものですから、
  何か手伝えることないかなって思ってついてきたんです。
  …まあ、見ての通り何もできてないですけどね…』

紫『(げ、聖人…)コホン
  そ、そのおかげでお話しできるんだからいいじゃない。
  まあ、暇なら私の暇つぶしに付き合ってちょうだい。』

風『良いですよ。』

紫(最悪あの聖人と会わなきゃいいんですわ。
  今欲を聞かれると非常にまずいですから…)

ゆかりんとおはなし(エロゲ風に)
↓1-3

今日もおやすみ。
理由は今日が例大祭だったからめっちゃ疲れた。
もう寝ます。

久しぶりにやろうか。


・大きな仕事がしたい
・良い人(伴侶とか)がいないものか
・普段は何を?


風『そういえばですね、最近にとりに工具を新しくしてもらったんですよ。
  だから、ここはひとつ大きな仕事をしたいのですが。』

紫『私に何か知らないかと?』

風『流石紫さん。話が早い!』

紫『はぁ…そうですわね…』


どこかいいところ知らない?
直下(自由安価)


八雲家でもええんやで。
博麗神社もくっそデカいよな。
他も大きな仕事あるよね。いっぱい。

八雲家


紫『じゃあ、私の家。丸ごと立て変えてみない?』

風『え?紫さんの家をですか?』

紫『そう。貴方がこの前来た時に軋んでたり傾いてるとこあるって言ってたから。
  それなら丸ごと建て替えたらいいじゃない?
  あの家も古いから。築100年ってくらいかしら。』

風『築100年⁉そりゃ傾きますよ‼歪も大きかったわけだ…』

紫『あの時結構酔ってたのによくおぼえてるわね。』

風『酔ってても仕事の事はしっかり覚えておかないとですもの。』

紫『で、この仕事、受ける?』

風『精一杯やらせていただきます‼』

紫『ふふっ。楽しみにしてるわ。』


――少しして


風『紫さんって普段何してるんですか?』

紫『普段?ん~…まあ、基本寝てるかスキマでいろいろ監視してたり。
  まあ、スキマで散歩してる時もあるけどね。』

風『そうですか…以外と普通の生活をしておられるのですね。
  あ!いや!別に変な意味じゃないですよ⁉
  もっとこう…俺たちとは違う生活をしてるのかなって…』

紫『そんなの分ってるわよ。
  まあ、別に特別な事なんて博麗大結界の監視くらいよ。
  あとは妖怪と、ましてや人間ともそんなに変わらない生活をしてるわ。』

――また少しして

風『…良い人いませんかね…』

紫『どうしたの?急に。』

風『いやですね、俺もなんだかんだでこんな年じゃないですか。
  そろそろ…その…伴侶をですね…ほしいなって…。』

紫『⁉…な、なんで急にそんな事⁉』

風『いや…なんででしょうね…
  前考えてた時に思ったんですよ。』


直下
1-3  紫はヘタレだった。
4-00 紫のアタック

直下で『まだ早い』と言ってくだされば、自動失敗。紫はヘタレとなります。
成功すれば風太の答えはOK確定。
また、成功してしまうと、完全にヒロインが紫に決まります。

2.どっちにしろ失敗だった。

紫『あ…風太…』

風『何です?』

紫『…いや、いい人が見つかるといいわね。』
  (あれ?私、何言ってるの⁉いうんじゃなかったの⁉バカじゃないの私‼)

風『はい…ありがとうございます…』


戸先輩『ガラガラ(迫真)』

太『風太さん。講義おわr』

紫『あっ。』

太『これはこれは。紫さん。お久しぶり。』

紫『ど…ども…』

太『…甘いですね~。』

紫『⁉』

太『風太さん。大工の仕事、今から行ってあげたらどうです?』

風『え?でも…』

太『布都達には言っておきますよ。
  紫さんも良いですよね?』

紫『え…えぇ。いいわよ。』

風『はぁ…ならいいですけど。』

太『じゃあ、私はこれで。
  …あ、紫さん。
  …もっと自信持ってもいいんじゃないですか?(耳打ち)』

紫『う…うるさい‼あなたには関係ないでしょ!』

太『まあ、頑張ってください(ニヤニヤ)』

紫『ったく…だからあいつとは会いたくなかったのよ…』

風『ほ、本当に今から行ってもよろしいのですか?』

紫『え?ああ…風太がいいなら…』

↓1-3
1.俺は良いっすよ。
2.いや、でもちょっと待ってください。


ちな、1だと進行は麟の修行っぽくなります。
八雲家(仮)で寝泊まりします。

今日はなんか人いっぱいいますね。

1.もちろん行くぜ。

風『俺はいいですけど…工具取りに行かないと。』

紫『工具って…』ニュルン『これの事?』

風『そう‼それです!
  でもなんで紫さんが?』

紫『今スキマで送ってきたの。
  このくらいのスキマならすぐ開くわよ。』

風『ならすぐにでも始めましょう。』


――スキマ内


風『紫さんは結婚とかしないんですか?』

紫『えぅあふぇ⁉わ、わわ私が⁉』

風『いや‼いいんです‼気にしないでください‼』

紫(…誘ってるのかしら…//)


――八雲家


紫『つ、ついたわよ。』

風『お邪魔します。』

藍『お、また来たか。風太。』

橙『風太しゃん!こんにちはでしゅ‼』

風『お二人とも、こんにちは。』

紫『じゃ、早速始めてもらいましょうか。』

風『え。でも敷地も材料も…それもそうね。えい。』ゴッソリ

藍『…また派手にやらかしましたね。
  まさか今の八雲家の隣をごっそりとスキマに…』

紫『下にもう根っこはないから、あとは適当にやっちゃって。
  木もいっぱいあるけど…私、壊すことはできても作ることって苦手なの。
  ごめんね。』

風『いえいえ。これだけの敷地と木があれば十分です。』

紫『木は適当に使っていいからね。』



風『さて…一貯やりますか!』


風太、大工モード

基本麟の修行と同じですが、一応ルール再確認ということで。

新八雲家完成0/70
直下
コンマの数だけ、成功値が増えるね。
0は15、00は20とする。
この判定はプラスでも10以上になる(でも5+5だからって0の判定になるわけじゃない。)

色々と忘れてんな…
今は昼2

補正としてH工具+3

2+3=5/70

風『…まだ手になじみませんね…
  もう少し使えるようにならないと…』

紫『風太。いつまでかかりそう?』

風『そうですね…早くて明日、遅くても明々後日には。』

紫『…早すぎない?あなた一人よね?』

風『はい。まあ、400…いや、450年くらい大工やってますからね。
  寸法、図面、効率的行動などは全部頭に入ってますから。』

紫『…やっぱり大工ってすごいわね。
  まあ、頑張ってね。そろそろ夕飯だから。』



新八雲家完成5/70
直下

3+3=6

新八雲家完成11/70

風『…高度な道具を使うと早いっちゃ早いですが…
  やっぱり慣れないとですね。』

ニュルン
紫『そろそろごはnて作るの早すぎない?』

風『まだ土台と少しですよ?』

紫『この短時間でこれだけできるのが凄いのよ。
  里の大工とかに頼んでもここまで早くないわよ。』

風『ははは。俺なんて父に比べればまだまだですよ。』

紫『そう…まあ、ご飯よ。』

――旧八雲家

藍『今回はコロッケにしてみた。
  それじゃ。召し上がれ。』

全員『いただきます。』


夕食‼話すこと‼
↓1-3

なんかもう眠いので寝ます。
明日はやるとすれば日付変わるか変わらないかくらいで始まります。
では、おやすみ。

もういいか。やろう。

・やはり揚げ物がお好きですか。
・見事なきつね色に揚がってますね。
・婚期について


風『しかし…綺麗なきつね色に揚がってますね…
  中の具もおいしい…』

藍『はは。揚げ物はタイミング。揚げる時間が重要なのさ。』

風『…やっぱり揚げ物がお好きなのですか?』

藍『勿論。風太は油揚げとかの事を言っているのだろう?』

風『やはり読まれてますか。』

橙『藍しゃまはほっておくと三日連続くらいで油揚げにするときがありましゅからね。
  …正直勘弁してほしいでしゅ…。』

紫『だってさ。油揚げはせめて一週間に一回ね。明日から。』

藍『ちょ!いくら何でも酷過ぎませんか⁉』

風『本当に油揚げがお好きなのですね…』

藍『油揚げは、私の命だ‼』

橙『藍しゃまは普段はすごく良い方なんでしゅ…
  ただ油揚げに目がなさ過ぎて…』

紫『あら橙。あなたもマタタビに目がないじゃない?』

橙『あれは猫としての本能でしゅ。
  しかも橙はこんなに固執してないでしゅよ。
  藍しゃまのは我慢できるじゃないでしゅか。』

藍『橙。それは無理だ。
  これはもう本能として刻まれている。』

橙『…もうヤダこの主…(小声)』


大変なんだなと思う風太なのであった。

――少しして


橙『…(コクッコクッ)』

藍『橙。眠いのか?食べ終わったんならお風呂入って寝てもいいぞ。』

橙『そうしましゅ…では、おやしゅみなしゃい…』

橙がログアウトしました。

風『…ん~…』

藍『どうした風太。浮かない顔をして。』

風『いやですね…婚期…の事なんですが…』

藍『…風太。少々待っててくれ。』

風『?はい。』

藍『ちょ‼紫様‼まだ言ってないんですか⁉(小声)』

紫『う、うるさいわね!緊張するのよ‼(小声)』

藍『…紫様あヘタレだったと…』

紫『藍。後で屋上。』

風『あの~…もうよろしいですか?』

藍『ああ。すまなかった。続けてくれ。』

風『流石に橙ちゃんがいるときに話してもつまらないかなって思ったんですが、
  都合よく寝てくれましたので。』

藍『婚期だったか?そうだな…占いとかできるがやってみるか?』

風『そんなことできるんですか⁉ぜひお願いします‼』

藍『じゃあ…はぁぁぁぁぁ…(謎の気)
  ふぅ…そうだね。婚期まではわからなかったけど、そのうちいい人が現れるってさ。』

風『本当ですか⁉』

藍『しかもそれは案外近くにいる人だとさ。』

風『近くにですか…もしかして、紫さん?』

紫『ブー‼』←お茶を吹き出す音

風『あぁ!すみません変なこと言って‼』

紫『だ…大丈夫よ…気にしないで…』
  (え?なに?私の事そういうふうに捉えてるの⁉いやむしろ好都合なんだけどでも(ry)

藍(あ、これ紫様すっごい動揺。明らかに。)

紫『わ、私ちょっと部屋戻ってるわ‼』脱兎のごとく。

藍『行ってしまわれたか。まあ、風太も家の中で好きにしててくれ。
  流石に夜まで働けとは言わないさ。』

風『そうですか…ありがとうございます。』


風『さて…どうしましょう?』


夜行
動(自由&八雲家内)
↓2
1.~に会いに行こう。(何しにまで)
2.まあ、やることないし仕事しますか。
3.寝る(即答)
4.その他

イチャイチャしてもよし、仕事進めてもいい。
でも、昼食後と夕食後しか自由行動はとれないので、お気を付けください。

みんな大好きイチャイチャタイムの時間だ。



1.紫の部屋に移行。

風『…さっきので誤解されたりしてたら困るし…紫さんの所に行ってみましょうか。』


――紫自室


風(…どんな様子でしょう…)チラッ

紫『あぁぁぁぁぁぁぁ…また言えなかった…私…
  せっかくのチャンスだったのに…逃げ出すなんて…
  で、でも明日こそは…明日こそは…‼』


紫『  …風太に好きって言わなきゃ…  』



風(…ん⁉え⁉俺が好き⁉いやいや‼でもしっかり聞いた…
  いや、何かの誤解?誤解ですよね!?
  嫌なわけじゃないですけどあまりにも釣り合わない…
  とか考えてる場合じゃない‼
  ああどうしましょう!聞くか?聞かないでそのままにしておくか⁉)

風太、突撃するか⁉
↓2
1.する
2.しない

1.する


風(…迷っていても仕方ないですね…)


紫『ああ…本当にヘタレね…私…
  これだけ思いは強いのにすk』

襖先輩『スゥー(迫真)』

風『紫さん。』

紫『くぁwせdrftgyふじこlp⁉』

風(あ…入ってきたはいいけど…どうしましょう…)


さっきの事、気づいてないふりで行く?
↓2
1.ええい‼ままよ!(聞いていたことを正直に話す。)
2.いや…気づいてない感じで行こう。

大事な場面だから慎重に…

2.雰囲気は大事

風『ちょ、ちょっとさっきの事で誤解を解こうかと思ってきたのですが…お邪魔でしたか?』

紫『あ…いや、構わないわ。あと、さっきのは冗談ってことでしょう?わかってるわ。』
  (ただ、本当であってほしかった…)

風『わかっておられるのなら…
  そ、それでは俺は…』

紫『ねぇ…』

風『は、はい?』
  (不味い…聞いてたのばれてしまいましたかね…)

紫『…どうせなら少し話さない?//』

風『あ、良いですよ…//』
  (バレてなくてよかったですけど…さっきので変に意識してしまう…//)


もう結婚しちゃえよ(切実)
こんな紫様と話すこと
↓1-3

恋愛系の話題が出てきたら後に回します。

今日は寝ますね。
明日は…できたらいいな。
ではおやすみ。

安価は歌舞てたら一個づつずらし。

あと一個募集してますよ~

まあ、どうせ少ししかできないが、やれるときにやっておこう。


・月が綺麗ですね。
・きょ、今日は暑いですね。なんでだろ…
・八雲家の話


風(…何話せばいいんだろう…)

紫(今がチャンスよ私…言うの…‼
  私が…話題を切り出さなきゃ…)

紫の努力もむなしく少しの沈黙の後…

風『そ、そういえば』

紫『は、ひぁい⁉』

風『本当に大丈夫ですか⁉』

紫『あ、…だ、大丈夫よ。続けて。』

風『あ、はい。
  いや、八雲家ってどんな構成になってるのかなって思いまして…』

紫『私と藍の二人だけよ。』

風『え?橙ちゃんは…』

紫『あの子はまだ八雲の性を受けてないのよ。
  藍の式だから藍が認めたら晴れて八雲家の仲間入りよ。』

風『そうだったんですか…』

風『…』

紫『…』

風(は、話が続かない…)

紫(沈黙がつらい…)

風『きょ、今日はあついですね!なんででしょう…』

紫『な、なんでかしら…』

風『…』

紫『…』

風(気まずすぎる…)

紫(なんか…もう泣きそう…)

風『…あ。』

紫『ど、どうしたの?』

風『今日は月が綺麗ですね。』

紫『あ、本当。今日は見事な…満……月…⁉』

風『どうしました?…あ‼』

紫『…///』

風『…だ、黙らないでくださいよ…///』

紫『あ、あの…』


紫の精神判定
直下
1-3.やはり紫はヘタレ
4-00.ついに告白!

前回同様、直下で『まだ早い』と言ってくだされば、自動失敗。紫はヘタレとなります。
成功すれば風太の答えはOK確定。
また、成功してしまうと、完全にヒロインが紫に決まります。

良かった。やっと言ってくれるんだね紫さん。
ここで失敗したら本当に笑う。
てか、>>1が困惑した。

9成功

紫『あ、あの…‼』

風『ど、どうなさいました⁉』

紫『今の月が綺麗ですっていうのは…私に向けたものなの…?』

風『…』

紫『…風太…今日は…月が本当にきれいね。』

風『…え?』

紫『うん…とても綺麗。
  いいえ。まえからずっと綺麗だわ。』

風『…紫さん。それって…』

紫『ずっと。私が一目見たときからずっと。』

風『…紫さん…』

紫『いつも一番輝いてたのよ。』

風『紫さん‼』

紫『!?』

風『…それって…どういう意味ですか…?//』

紫『気づいてくれると嬉しいのだけど…』

風『…つまり…//』

紫『…す…』

風『…』

紫『…好きよ。貴方を初めて見たときからずっと。
  風太。私と…私の伴侶にならない?』

風『…本当に俺なんかでいいんですか?』

紫『いまさら何を言っても私の心は揺らがないわ。
  さ!とりあえず答えを聴かせてちょうだい。じゃないと私…』

風『いいですよ。』

紫『…⁉』

風『むしろうれしいです。こんなに思ってくださっていたなんて。
  こんな俺でよければ…』

風太の胸に飛び込む紫

風『‼』

紫『やっと…やっと言えた…
  ずっと怖かった…断られるんじゃないかって…嫌われるんじゃないかって…
  嫌われるのも慣れているはずなのに…あなたに嫌われるのは怖かった…』

風『俺が紫さんの告白を断るように思いますか?』

紫『思わない‼思わないわよ‼だからこそ怖かったの…‼
  だからこそ嫌われるのが…断られるのが怖いの…』

風『安心してください。俺は紫さんのすべてを受け入れるつもりですから。』

紫『うぅぅ…ぅぇぇぇ…』

風『こんな俺を選んでくださり、ありがとうございます。』

紫『うあぁ…あああぁぁぁ…』


――戸の外

橙『藍しゃま。紫様のお願いかなってよかったでしゅね。』

藍『ああ。本当によかった。
  紫様。おめでとうございます。
  この八雲藍。紫様の幸福を心よりうれしく思います。』

橙『この橙も、とてもうれしいでしゅ。』

藍『風太も、紫様を選んでくれてありがとう。
  …幸せにしてやってくれ。』


そのうち紫は泣き疲れて寝てしまった。
風太も疲れたのか、紫と一緒に寝たのであった。


==七日目==終了


夢判定
直下
7以上で成功


もうHAPPY ENDでいいんじゃないかな?

あ、ぞろ目。
…1だけど成功でいいや。(適当)
特別作業が長引かなきゃ風太最後の夢判定だし。

どんな夢見た?
直下

特にない場合幸せな夢でも見せてやってください。
早起きに+判定します。

紫と一緒に夜空を空中散歩デート
夢と現の境界弄られてるのかすごく現実味がある

紫『風太。』

風『…紫さん?って俺空飛んでる⁉いや元々飛べるけど。』

紫『夜中デートの真っ最中でしょ?何言ってんのよ、もう。』

風『俺あの後…あぁ。これは夢か。』

紫『…さ。行くわよ。』


紫『…あの子たちはいつも元気ね。
  ほら、あの氷精たちよ。』

風『本当ですね。夜だっていうのにあんなにはしゃいじゃって…』


紫『…人里も暗くなってるわね。でもよく見ると妖怪たちが闊歩してるわよ。』

風『やっぱり人里にも妖怪はいますからね。』


紫『…妖怪の山。風太の家は麓らへんかしら?』

風『そうですね、集落の…あ、あそこです。』


その後もいろんなところを回った。
守矢の神が喧嘩してたり、紅魔の館で小さな探偵と七色の翼の吸血鬼が鬼ごっこしてたり…


風『今日は楽しかったですね。』

紫『そうね。とっても楽しかったわ。』

風『でも、これが夢なのが残念ですね。
  …妙に現実味がありましたが。』

紫『そう。これは夢。夢なのよ。
  だから何しても…チュ♡』

風『えっ⁉あぁう⁉』

紫『ふふ。現実でもこのくらい大胆になれたらいいのに。
  それじゃ、風太、そろそろ朝よ。』

風『え⁉紫さん‼紫さん‼』


そんなところで、目が覚めた。
ほっぺにはなぜかキスの感触が残っている。

二代目 貴方 現在ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力10(凄い強い‼霊力だけで言えば霊夢と張り合って僅差で負けるくらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

スキル:酔ってからが本番
   酔うとその後酔いがさめるまでは(なぜか)能力が上昇する。(本人は気づいてない。)

アイテム:ZUNビール(うまい。)
透視メガネ
     簪
契約の盃

四大美酒の内、あと2個の在処がわかっている


紫と婚約済み


常時装備:風太の装束
    風太専用の装束。

     装備すると妖力が1、体力が2常にUP‼
     また、装甲が2になる
     さらに能力発動時には+2の補正


==スペル==

音撃「古杣の振る舞い」
天狗幻術で身代わりを立てつつ大きな音を鳴らして自分の存在をアピールする
相手の攻撃を避けつつ、次ターンの自分の攻撃を有利にする
効果としては、2ターンの間、コンマが1.5倍になり、もし負けてもダメージは受けない。

大天狗降ろし」
気まぐれに作ったなんちゃってカードだったが、装束の効果もあって真に迫る大技に
3ターンコンマに+4の補正
ただし大天狗様にバレると後が怖い…

怪異「飛翔・松明丸」
鳥の形をした天狗火を飛ばす
使用ターンにコンマで負けても1ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
コンマで勝てば数ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
後だしあり。ただし、後出しの場合はどちらもダメージ0

怪異「天狗ロック」
大岩を霊力使って思い切りぶん投げまくる。この技の時は風太もちょっとはっちゃける
効果は3ターン相手の霊力を下げる。


風刃「回天三日月」
三日月状の風の刃を無軌道に回転させながら飛ばす。
総戦力で勝っても負けても相手に10の固定ダメージが入る


にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)
大妖精5『大きいですけど…優しい…妖怪さんです…!』(好感小)
一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)
ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)
星 5『良い人ですね…』(普通)
響子7『あ、お兄さん!おはようございます!』(好感中)
ぬえ6『あ…あの時は驚いてあんな声出ただけだし…』(好感小)
聖 6『その節はどうもお世話になりました。』(好感小)
マミ7『ほう、なかなか見どころのあるやつじゃのう。』(好感中)
紫 15『これからずっとよろしくね。風太。』(妻、今回のヒロイン)
藍 10『紫様を、私の分まで愛してやってくれ。』(恋一段階だった)
橙 5『おめでとうございます!』(主の主の旦那)
霊夢9『風太?いらっしゃい?(地味にアピールはするがまだ気持ちを伝えてはない。)』(ヤンデレ度数1)
天子8『見られちゃった…?でもあまり気にしないわ?面白そうだしついていきましょう?』(好感大)
衣玖3『なんか、大きな方って苦手だわ…』(結構苦手)
神子8『布都がお世話になったようで。』(好感大)
布都10『また会ったな風太殿?会いたかったぞ?』(好感極大)
蘇我6『布都の友達か?よろしく。』(好感小)
芳香7『大きいな。すごいなー。(本人は全力で褒めている)』(好感中)
香霖7『礼儀の正しいお客は珍しいからね。大事にしなくちゃ。』(好感中)

==八日目==
早起き判定
直下
いい夢(?)+2


1-4 紫に起こされる(朝1からの行動)
5-7 同時に起きる(上に同じく)
8-00 風太の方が早く起きる(早朝行動)


私は今日は寝る。
明日はやる(確定)
では、おやすみ。

始めよう。

でも、もう後は家立てるだけ。
もうここからは作業だと思うの。
どうせならエピローグまで飛ばしてもいいのだけど…
どうします?
↓1-3
1.テンポって重要よね。飛ばそう。
2.もっと紫様とイチャイチャしたい‼飛ばさない。

1.飛ばす
…まあ、今までテンポ重視でやってきたかって言われるとNOだけどさ。

じゃあ、エピローグ入ります。


==エピローグ==

朝、風太は紫に起こされ、もう自分は独り身ではないことを実感する。

いつもどうり一人で起きる生活ではないのだ。紫は顔が真っ赤なのもまた可愛いと感じた。

思えば昨日の夢は本当は夢ではなかったのだろうか。こんなにもキスの感触が残っているのに。

そんなことを思いながら風太は新・八雲家の建設を再開する。できたのは夕方くらいだったか。

八雲一家は風太の仕事ぶりと出来の良さにとても称賛したという。

その後は八雲家に住むこととなり、毎日仕事や家の手伝いなど楽しく暮らしている。

風太も紫の結界を自由に行き来できるようにしてもらった。仕事のためだ。

紫の婚約者のことは、幻想郷のお偉いさんたちの耳に届くのはそう遅くはなかった。

紫は行くとこ行くとこでみんなにからかわれている。そのたびに顔を真っ赤にして怒っている…が、まんざらでもないようだ。

勿論、大天狗にも伝わった。婚約の説得は大変だったそうだ。天狗社会だなんだで複雑なのだろう。

楽しくあり、多少忙しくもあった日が続いたころ…


風『ここでの生活も慣れてきましたね。
  でも、まだまだ俺の妖生は長いんです。今日もいつもどうり、平凡な生活を送りましょう。』


風太、主人公二代目として最後の自由行動!
何する?何が起きる?
正直結構ぶっ飛んでても許しますし、続きそうでも終わらせます。
さて、風太。最後の自由安価だ!
↓2

・大工の出張サービスしに人里へ
それもこれも善行を積むため

風『じゃあ、紫さん。行ってきます。』

紫『うん。行ってらっしゃいね。風太。』


――人里

風『越前大工が人里の家の修理承っております‼
  お気軽にお声かけ下さい‼』
  (今日もまた善行を積むため…頑張りましょう。)


誰のどんな依頼が来た?
直下

最後なんで好きなキャラ何でもいいですよ。
たまたま人里にいたってことで。

綿月姉妹
月の都の修理

これはまた随分と大きく出たようで。
ここの幻想郷は平和そのもの。(異変が起きない限り)
月人が来ててもあまり問題じゃないです。


豊『あの~。風太さんでいらっしゃいますか?』

依『姉上‼地上人などにさんなど…』

豊『依姫。いまは少し黙ってて。
  ごめんなさいね。うちの妹が。あなたが風太さんで間違いないですか?』

風『はい。いかにも俺が越前風太です。』

豊『よかった♪あ、私は綿月豊姫。で、あっちでこっちを警戒してるのが依姫。
  今日は仕事を頼みたくて月からやってきました。』

風『月…月ですか⁉』

豊『はい。なんせうちの兎が訓練の流れ弾を私のうちに当てちゃって壁に穴が開いちゃったのよ。
  あと、前の襲撃で月の都が少し半壊しちゃってて人手が足りないの。』

風『は、はぁ…
  でも、俺が行っても大丈夫なのですか?月で言う穢れそのものですよ?』

豊『良いのよ。私がいいって言ってるんだから。
  何より、以前人間に月の都を救ってもらってここも捨てたもんじゃないと思ったのよ。
  なにかあったら私が責任とるわ。』

風『ならいいですけど…
  じゃあ、一旦作業道具を家に…』

ニュルン
紫『風太ぁ。作業道具忘れてってるわy…何しに来たの?
  そもそも私の旦那に何してるの?』

豊『あら、ごきげんよう。
  前の異変でちょっと人手が足りな過ぎるから優秀な大工でも雇おうかと思って。』

紫『……』

風『というわけで、今回の仕事は少し帰るのが遅くなりそうです。』

紫『で、でも…‼』

風『紫さん。俺が引き受けた仕事を断れると思います?
  そもそも月とは休戦しているはずです。今そんな嫌悪したって何の解決にもなりませんよ。』

紫『あ…うん…』

豊『あらら。お熱いことで。
  大丈夫ですよ。あなたの夫には傷一つつけませんから。』

紫『…少しでも傷ついてたら承知しないわよ…‼』ニュルン

豊『貴方もあんなのを嫁に貰って大変ですね。』

風『いえいえ。そんなことないですよ。
  毎日楽しい限りです。』


そう、いつも世話を焼いてくれて、頼もしくて。

かといってかまってちゃんで、少し臆病で。

そんな出会う前のイメージとは全く違う紫さんと出会えた俺は、幻想郷で…いや。


  この全世界で一番の幸せ者だ。


     Happy END
     【神隠しのの旦那】



なお、月の都は丸二日で直ったそうだ。

いや~。終わった終わった。
途中グダっちゃったけど無事で来てよかったです。
この教訓は次代に必ず…‼

最後の最後に二つ名安価
↓1-3

…この時間人いるのかな?

スキマのそばの天狗大工

お、同じのが二つ出てきたから多数決で>>830で。

二代目 貴方 最終ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力
二つ名 スキマのそばの天狗大工

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力10(凄い強い‼霊力だけで言えば霊夢と張り合って僅差で負けるくらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

スキル:酔ってからが本番
   酔うとその後酔いがさめるまでは(なぜか)能力が上昇する。(本人は気づいてない。)

アイテム:ZUNビール(うまい。)
透視メガネ
     簪
契約の盃

四大美酒の内、あと2個の在処がわかっている


紫と婚約済み


常時装備:風太の装束
    風太専用の装束。

     装備すると妖力が1、体力が2常にUP‼
     また、装甲が2になる
     さらに能力発動時には+2の補正

==スペル==

音撃「古杣の振る舞い」
天狗幻術で身代わりを立てつつ大きな音を鳴らして自分の存在をアピールする
相手の攻撃を避けつつ、次ターンの自分の攻撃を有利にする
効果としては、2ターンの間、コンマが1.5倍になり、もし負けてもダメージは受けない。

大天狗降ろし」
気まぐれに作ったなんちゃってカードだったが、装束の効果もあって真に迫る大技に
3ターンコンマに+4の補正
ただし大天狗様にバレると後が怖い…

怪異「飛翔・松明丸」
鳥の形をした天狗火を飛ばす
使用ターンにコンマで負けても1ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
コンマで勝てば数ターン相手のコンマに「相手の運/2」のマイナス補正
後だしあり。ただし、後出しの場合はどちらもダメージ0

怪異「天狗ロック」
大岩を霊力使って思い切りぶん投げまくる。この技の時は風太もちょっとはっちゃける
効果は3ターン相手の霊力を下げる。


風刃「回天三日月」
三日月状の風の刃を無軌道に回転させながら飛ばす。
総戦力で勝っても負けても相手に10の固定ダメージが入る

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)
大妖精5『大きいですけど…優しい…妖怪さんです…!』(好感小)
一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)
ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)
星 5『良い人ですね…』(普通)
響子7『あ、お兄さん!おはようございます!』(好感中)
ぬえ6『あ…あの時は驚いてあんな声出ただけだし…』(好感小)
聖 6『その節はどうもお世話になりました。』(好感小)
マミ7『ほう、なかなか見どころのあるやつじゃのう。』(好感中)
紫 15『これからずっとよろしくね。風太。』(妻、今回のヒロイン)
藍 10『紫様を、私の分まで愛してやってくれ。』(恋一段階だった)
橙 5『おめでとうございます!』(主の主の旦那)
霊夢9『風太?いらっしゃい?(地味にアピールはするがまだ気持ちを伝えてはない。)』(ヤンデレ度数1)
天子8『見られちゃった…?でもあまり気にしないわ?面白そうだしついていきましょう?』(好感大)
衣玖3『なんか、大きな方って苦手だわ…』(結構苦手)
神子8『布都がお世話になったようで。』(好感大)
布都10『また会ったな風太殿?会いたかったぞ?』(好感極大)
蘇我6『布都の友達か?よろしく。』(好感小)
芳香7『大きいな。すごいなー。(本人は全力で褒めている)』(好感中)
香霖7『礼儀の正しいお客は珍しいからね。大事にしなくちゃ。』(好感中)
豊姫?『あれだけの被害を二日で直すなんて…』(関心)
依姫?『姉上。あの天狗、うちで雇いましょう。』(関心)



        貴方が幻想郷で暮らすんだ!第二章完。


明日はキャラ作りから。
いや、今からやってもいいんだけど人いないべよ?
だから、日付が変わったくらいから再開します。
あと、全体ルール改善にも善処します。
では、おやすみ。

やっちゃうよ?やっちゃうよ⁉
久々に人いるか聞いてみましょう。
キャラ作りに関しては人いないと面白くないからね。
人います?(まあ、いなくてもやることには変わりないけど。)

では、まずまず人がいるようなので…
三代目制作開始ぃ~‼
0歳幻想入りとか楽しそうだよね。(あるスレの影響)

まず、
性別
↓2

名前
↓3

名前 柊 雪見
性別 女

また可愛らしい名前なこと。

種族(妖怪とかの場合なんの妖怪かまで書いてくれるとうれしいです。)
↓2
性格(おとなしいとか、やんちゃとか、そのくらいでいいです。そのうちキャラは固まってきます。)
↓3

名前 柊 雪見
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり

龍神というのは種族。いいね?次世代の龍神様。
今回はどう森みたいなストーリーか…(早とちり)


実年齢
↓2
見た目
↓3
そもそも幻想入り…してるか。龍神だもんな。

5億歳

見た目5億歳を>>1が書けるというならそのままになる、おそらく

>>859
無理です。想像できません。でも、ゆきみさんじゅうななさいならなんとかなる。
>>853の人。見た目にしようとは思ってなかったかもだけどごめんね。
銀髪ロングの白着物は採用で。

名前 柊 雪見
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物

住んでる場所 (まあ…親と一緒じゃなきゃどこ住んでてもいいんじゃない?)
↓2
職業(そもそも仕事とかあるのかね?)
↓3
程度の能力
↓4

>>846は能力にも取れるので、能力ということで。

名前 柊 雪見
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力

仕事ってなんだっけ。(哲学)

ルールはめんどいからシューティングで。(確定)

筋力(力がいる仕事に補正。あと、体力にも関係。)
直下

霊力(弾幕などで補正)
↓2
最低値6

幸運(読んで字のごとく)
↓3

いやぁね、さすがに霊力弱くちゃ龍神としてだめかなって。

なんかこう、イクさん辺りから「~~~という内容でいきますがよろしいでしょうか?」と言われて
「うんオッケー」と返す。そんなお仕事のイメージ

>>870
ふわふわしてるねぇ…
私はそういうキャラ大好きだ。

名前 柊 雪見
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力

筋力3(ひくぅい‼説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)
霊力7(そこそこ強い方。normalあややくらい。)
幸運6(中の上。決していい方ではない。でも、全く悪くはない。)


関係を持ってる人 (好感度ボーナスが付きます。他の人も知り合いでも構いません。あったとき聞きます)
↓1-3

また、衣玖さんはもともと知り合いとします。
ここで出なければあったときに判定。

そして、全部の好感度の上限を20。
0=15、00=20として計算します。

まあ、龍神なら知っててもいいよね。このメンツ。
まずコンマ。

天子
直下

幽々子
↓2


↓3

全員に+3補正

天子10
幽々11
紫 11


どんな関係か。
天子
直下

幽々子
↓2

紫 (お前、旦那いるんだから恋愛感情とか持たせねぇよ?)
↓3

このコンマの高さはスキとかじゃなくて違うものがあると思うんだ。

名前 柊 雪見
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力

筋力3(ひくぅい‼説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)
霊力7(そこそこ強い方。normalあややくらい。)
幸運6(中の上。決していい方ではない。でも、全く悪くはない。)

天子10『いっしょにいると飽きないけど、ちょっとは本気で戦ってよ~』(期待)
幽々11『あの子、意外とお茶とか大丈夫なのよね~。いい子よ。』(お茶飲み仲間)
紫 11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)

一人称
↓2

口調
↓3

決めるまでもなさそう。
一応、これでキャラ作りは終了かな。

三代目貴方 初期ステータス  シューティングルール

名前 柊 雪見(ひいらぎ ゆきみ)
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力
一人称 わたし
口調 間延びした口調

筋力3(ひくぅい‼説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)
霊力7(そこそこ強い方。normalあややくらい。)
幸運6(中の上。決していい方ではない。でも、全く悪くはない。)

天子10『いっしょにいると飽きないけど、ちょっとは本気で戦ってよ~』(期待)
幽々11『あの子、意外とお茶とか大丈夫なのよね~。いい子よ。』(お茶飲み仲間)
紫 11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)

じゃあ、三代目開始!

まずどこからスタートする?
どこで何してるかまで。
↓2

==0日目==

――人里の甘味屋

雪『ん~‼やっぱりここの大福はおいし~。』

女将『そういってもらえて嬉しいです。』

雪『ねぇねぇ。この大福、家に持って帰りたいんだけど、もっともらえる?』

女将『分りました。少々お待ちください。』

雪『ふふふ~ん♪』

誰かが来てもいいよ。(一人じゃ進行がきつい…)
直下

AQNの
好感度判定
直下

関係
↓2

あれ、AQNが初対面とかありうるんだろうか
縁起にだめだしされまくって以来苦手

>>897
ましてや龍神なんてあったことないはずないですね。AQNなんだから。

阿求『あ~…ごめんなさい。パスで。』(めっちゃ苦手。なお、雪見は気にしていない。)


阿『こんにちは。おかみさん。』

女将『これはこれは、稗田様。さ、どうぞこちらへ。』

雪『稗田…あ~‼阿求ちゃん‼』

阿『…(露骨に面倒くさそうな顔)』

雪『せっかくあったんだし、どうせなら一緒に食べようよ~。』

阿(ヤバいのに会っちゃった…)

雪見が一方的に話したいこと
直下

今日、この後一緒に鈴奈庵に行かないかしら〜

雪『あ、そうだ~。
  この後一緒に鈴奈庵行きますしょうよ~。』

阿『えぇ…(困惑)』

雪『ん~今日はどんな本借りようかしら~。ふふふ。』

阿『あ~…すみません。今日は家で仕事が入ってるので…』

雪『え~。阿求ちゃんと行きたかったのに~。
  阿求ちゃんってどんな仕事してんの~?』

阿『幻想郷縁起書いたりしなくちゃ…』

雪『そうだ!前の縁起書き直してくれた~?』

阿『はい…一応…』

雪『うふふ。よかった。じゃあ、わたしはもういくね~。
  あ、女将さん。阿求ちゃんの分も払っとくね~。』

女将『またいらしてください。』

雪『うん。じゃあね~阿求ちゃん。』

阿『…のんびりした嵐が過ぎ去った…』


――人里

雪『さて、なにしようかな~。』

今は昼2くらい。
直下
1.人里の~
2.散歩に出かける。
3.帰宅…あれ?家あるの?
4.その他

…駄目だ!今日は寝ます‼
明日はいつもより早くに始める。
では、おやすみ。

安価かぶってたら安価下

まあ、やれるときにやっていこう

・野良猫と戯れ


ヌコ『…みゃー』

雪『あら。あらあら。ねこちゃんじゃない。
  ほら~。おいで~。』

ヌコ『…』スタスタ

雪『よしよし。あはは。ふさふさだね~。』

ちょっと戯れた後

ヌコ『にゃー。』スタスタ

雪『あら。もう行っちゃうの~?』

ヌコ『…みゃー。』

雪『ん?ついて来いってこと?』


雪見はぬこに…
直下
1.ついていく
2.ついていかない

いつも遅くから始まるのに、なんでもう人がいるんですかねぇ…(歓喜)

1.ついていく

雪『じゃあ、ついていっちゃおいかな♪』

ヌコ『…ふみゃー。』スタスタ

雪『まて~♪』

少しして


――人里、路地裏の小さな空き地

雪『ん~…ここかな?』

ヌコ『みゃー』

雪『わ~。猫ちゃんがいっぱいいる~。』

橙『ぬ?誰でしゅか‼』

燐『あたいらの集会に来客かな?』


唐突な猫キャラ登場!(星ちゃん?命蓮寺じゃないかな。)
橙の好感度
直下

お燐の好感度
↓2

橙との関係(初対面なら(ry)
↓3

お燐との関係(初対面n(ry)
↓4

今回もたらしになるのかな…(AQNは除く)
ここのコンマ神様は女子には優しいらしい

ぞろ目は+2
そして、恋は16から。
橙 10『紫しゃまのお友達。とってもいい人でしゅ‼』(好感強)
お燐15『あたいの好みなタイプの人だね。お空に似通ったところがあるとことか気に入っちゃったよ。』(好感極)

雪『ここら辺に化け猫ちゃんが二匹もいたのね~。』

燐『いいや。あたいは火車だよ。』

雪『火車ちゃんか~。間違っちゃった。』

燐(や…やべぇ…この子可愛い…‼
  お空とおんなじ感じがするのもまた…)

橙『ま、まず何者でしゅか?』

雪『わたし?わたしは龍神の柊雪見っていうの~。
  猫ちゃんたちのお名前は?』

橙『りゅ、龍神しゃま⁉
  ちぇ、橙は橙といいましゅ‼』

燐『あたいは火焔猫燐。長いからお燐ってよんでね。』

雪『橙ちゃんとお燐ちゃんね。
  …橙ちゃんってゆかりんの所の?』

橙『紫しゃまのお友達でしたか!』

雪『うん。よくあうよ~。』

燐『あのスキマさんとね。で、あたいたちに何の用だい?』

雪『いいや?用はないんだけど、そこの猫ちゃんについて来いって言われた気がしてね。
  ついてきちゃった♪』

燐『そうかい。』

雪『なにかやるんだったら混ぜて~。
  さっき阿求ちゃんに振られちゃったばっかりでなにしようか考えてたの~。』

橙『でも…いても楽しくないと思いましゅよ?』

雪『別にいいよ~。』

燐『じゃあ、あたいはどうせ見てるだけだし、お姉さんの膝にお邪魔させてもらおうかね。』もうすでに猫状態

雪『あらあら。撫でさせてくれるの~?おいで~。』膝ポンポン

燐『橙。まあ、いつもどうりでいいんじゃない?
  あたいはここにいるからさ。』

橙『むぅ…じゃあみんな、いつもどうり、里であったことを報告していって。』

ヌコ達『『『にゃ~』』』



人里で最近会ったこと
↓1-2

猫語はお燐が通訳してくれます。

・親方‼空から魚が‼
・最近雨続きで辛い。

『なー』
『みゃー』
『ふしゃー』

雪『うふふ。どの子もかわいいわね~。
  でも何言ってるか全然わからないわ。』ナデナデ

燐『じゃあ、あたいが少しばかり翻訳してあげるよ。』

雪『じゃあ、お願いするわ~。』ナデナデ

燐『あたいに任せnにゃうぃ⁉そ、そこ弱いからなでたらだめ‼//』

雪『あら、ごめんなさいね~。』


燐『…ふむ。
  なんか最近空から魚が降ってきたってさ。』

雪『なにそれおもしろそう!』

燐『にゃはは。まあ、あたいら猫にとっちゃうれしい事だけどね。』

雪『でもなんで急に魚が降ってきたのかしらね~。』

燐『あたいにはさっぱり。』


燐『あとは、最近雨が多くてつらいっていう声がちらほら。』

雪『あら、ごめんなさいね。
  猫ちゃん辛かったでしょう?』

燐『お姉さんが謝ることじゃないでしょ。』

雪『いいえ。私が降らせてるんですもの。』

燐『お姉さんが?』

雪『そう。私って天候変えられるのよ~。
  最近は農家の方たちから雨が足りないっていうふうに衣玖から聞いてね。
  ちょっと降らせてたのよ。』

燐『まあ、農家の事ならしかたない。』

雪『う~ん…
  今から晴れの日が五日間くらい続くでしょう。』


――人里広場、龍神像前

『ん?さっきまで曇だったのに急に晴れてきたな。』

『龍神像も目が青だったのに。』


――人里、路地裏空き地

燐『これ、お姉さんがやったの?』

雪『そう。本当は仕事の時しかこういうことしないんだけどね。』

燐『凄い能力だね…』

雪『…あ。』

燐『どうしたお姉さん?』

雪『衣玖に龍神だってこと隠せって言われてたっけ。
  …まあいいか♪』

燐『それでいいのかお姉さん。』

橙『今日もあまり変わったことはなかったでしゅ。
  …魚が降ってきたこと以外は。』

雪『お疲れ様~。』

燐『…今日はお姉さんについていこうかな。
  面白そうだし。』

雪『あら~。いいわよ~。橙ちゃんはどうする?』

橙『橙は紫しゃまのうちに行かなきゃでしゅので。』

雪『別に敬語じゃなくていいわよ~。』

橙『分ったでしゅ‼それでは、橙はいきましゅ‼』

雪『じゃあね~。』

燐『さて、行こうかお姉さん。』

雪『ん~?どこに?』

燐『どっか。ここ居てもしょうがないでしょ?』

雪『それもそうね~。』

夕行動
直下(1以外遭遇判定あり)
1.人里へ戻って~
2.散歩しようぜ!
3.帰宅(家は空の上)
4.其の他

2.お散歩しようぜ!

雪『じゃあ、夕陽を見ながらお散歩でもしましょうか。』

燐『いいね~。じゃあっと。』

お燐、雪見の頭の上へ

燐『あたいはここにいるよ。』

雪『だ~め。髪が乱れちゃう。
  抱っこしててあげるからそれで我慢してね。』

燐『分ったよ。まあ、重くはないと思うけど。』

雪『大丈夫!腕が疲れたら胸の所に入れるから。』

燐『それでいいのかお姉さん。』

雪『いいいのいいの。さ、れっつご~‼』



まず散歩判定
直下

着く先コンマ
↓2
1.天界
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か
6.地底へ続く大穴
7..マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

何を判定するのか・・・

コピペって怖い。
散歩の判定だけ。
なおかついつも直下なので>>920さんのコンマです。

お燐がいるからなのか、適当にさまよってるくせに的確に地底に行くのはすごい。

6.地底へ続く大穴

そして、遭遇判定
直下
1-3妖怪『ネエチャンイイッショニアソボウゼ‼』
4-5特に何もなく…
6-8なにか拾う
9-00誰かに会う

ああ、妖怪か。

妖怪の強さ判定
直下
1-2、強すぎィ‼
3-4ちょっと強いかな?
5-7弱そう(小並感)
8-9あら可愛い。
0、00敵対心0

ちなみに、後々逃げることもできますよ。

地底でも雪は降るらしいし多少はね

>>929
大丈夫大丈夫。

そしてこの0である。

雪『♪』

コツン

『…』

雪『あら、ごめんなさいね。
  痛くなかった?』

『…』首を振る

雪『そう、ならよかった。
  わたしも気を付けて飛ばないとだめね。』ナデナデ

『…♪』

雪『じゃあ、私たちそろそろ行くわね。』

『…じゃあね。』手を振る

雪『うん。じゃあね~。』

燐『敵意が無くてよかったね。』

雪『ふふ。きっと大丈夫よ。(根拠はない)』


――地底へ続く大穴

雪『地底への穴…』

燐『お、あたいを送ってくれるのかい?』

雪『お燐ちゃんは地底に住んでるの?』

燐『そうさ。いいところだから一度行ってみるといいよ。』

雪『そうね。じゃあ行こうかしらね♪』


地底組の誰に会ったか。
直下
1-2.気弱な桶っ娘
3-4.地底のアイドル
5-6.パルパル
6-7.勇儀姐さん
8-9.地霊殿へ
0、00.無意識の妖怪

2.キスメ

雪『暗くてあまりよく見えないね。』

燐『猫はそうでもないのよ。
  あとキスメ、お姉さんの上に落ちてこようとしてるならやめといた方がいいと思うよ。』

キ『⁉』

キスメの
好感度判定
直下

関係
↓2

天空に住むヤツが地底のキャラと過去どんな関係になりえるのか

>>935
それもそうね。
さとりとかこいしならまだしもね。
でも、考えてくれてもいいのよ?

それにしてもこの好感度である。


キスメ11『…綺麗なお姉さん…やさしい…』(好感高)

キ『…』スー

雪『あらあら。こんにちは。
  わたしは雪見。あなたはキスメちゃん?』

キ『…』コク

燐『まあ、無口なんだ。許してやってちょうだい。』

雪『そうなの?
  怖くないから声を聴かせてちょうだい。』ナデナデ

キ『…恥ずかしい…』

雪『あらあら。可愛いお声だこと。』

燐『にゃはは。キスメが他人に口きくなんて珍しい。
  よかったねお姉さん。気に入られたっぽいよ。』

雪『うふふ。ありがとうね~。』ナデナデ

キ『はぅぅ…//』

燐『お熱いねぇ。』(ちょっと嫉妬)

――穴の下の方

パ『…!上の方から嫉妬の念を感じる…
  来客…またどんな妬ましい人がくるんでしょうね。』

――舞台は戻り

キ『…こんなとこまで何しに来たの?』

雪『ちょっとしたお散歩よ~。
  そうだ。ちょっとお話でもしていきましょうよ。
  いい?』

キ『…駄目じゃない。』

雪『ならお話ししましょう。』


話す内容(ヤマメ、パルまでなら適当に登場させても構いませんよ。)
↓1-2


うちのキスメちゃんはただ気弱な少女だ。
むやみやたらな首狩りキスメちゃんではない。(忠告)

・地底に住んで長いの?
・散歩ついてこない?

雪『キスメちゃんってここ住んで長いの?』

キ『…わからない。』

雪『わからないか~。』

燐『それでいいのかお姉さん。』

雪『だってわからないって言ってるんだもの。』

燐『ほら、いつぐらいに越してきたのとかあるでしょ。』

雪『それもそうね。』

キ『…地底が旧地獄になる前からいる。』

雪『ん~。じゃあ、大体300年は住んでるのか~。
  結構長いじゃない。』

燐『そんな事よく覚えてられるね。』

雪『一応把握しとかないとね~。
  そうだキスメちゃん。一緒にこの先進まない?』

キ『…今?』

雪『そう♪今♪』

キ『…別にいいよ。』

雪『じゃあいっしょに行きましょう!』

燐『行こうか。』

キ『…おー。』


まだ1タイム終わるには早すぎる。
ということで、もう一回夕。
てか、まだ進む?
1.ダンジョンの基本は散策‼潜るよ‼
2.一旦出ようか。

次スレは980くらいを目途に。

1.進もう。

まあ、安価でいいか。
地底組誰のに会う?
↓2

人でいるところは特定できるので、
特別なことがなければ場所は書かんでもいいです。
例:ヤマメ→穴の上部
  パル →橋
  勇儀 →旧都

まず、パルスィの
好感度
直下

関係(考えてくれてもいいのよ?)
↓2

パル6『その元気さ、妬ましいわね。』(いつもの嫉妬)


――旧都前の橋

雪『ふんふふ~ん♪』

燐『お姉さんご機嫌だねぇ。』

キ『…』

雪『みんなでいると楽しいもの。』

パ『みんなで仲良くお散歩。妬ましいわね。
  そしてその元気さも妬ましい』(BGM,緑眼のジェラシー)

雪『あら、どちら様?』

燐『ま~ためんどくさいのに…』

雪『あらお燐ちゃん。駄目じゃない。めんどくさいなんて言っちゃ。』

パ『そのやさしさもまた妬ましいわ。』

キ『…パルちゃん。自己紹介。』

パ『そうね、私は水橋パルスィ。ここの橋守をしている橋姫よ。』

雪『私は柊雪見。龍神…あ。また言っちゃった。』

パ『幻想郷最高位の神。妬ましい、妬ましすぎる。』

雪『いやぁ~そんな褒められても~//』

パ『…そのポジティブが妬ましい。』


パ『…それよりさっきの嫉妬の念は…ふぅん。』

雪『さっきの?誰かが嫉妬してたの?』

パ『気づかないなんて、なんておめでたいのかしら。』

燐『…(無言の圧力)』

パ『そんな怖い顔しないの。』

キ『…いぢめ、いくない。』

パ『そうよ。キスメもこういって』

キ『パルちゃんの方だよ。…お燐をいじめないの。』

パ『あら、そうだったの。ごめんなさいね。』

雪『?何の話?』

パ『別に?何でもないわ。
  で、何しに来たの?』

雪『お散歩♪』

パ『…本当に散歩だったのね。
  わたしは引き留めないから、さっさと行ってちょうだい。』

雪『え~。パルスィちゃんもいっしょにお話ししながら行きましょうよ~。』

パ『え?まあ…良いけど…妬ましいわね。』

雪『ふふん♪じゃあ行きましょうか。』

只今連れ3人。
何話そう。
↓1-2

そして私は寝る。
明日もできたらやろうか。
では、おやすみ。

今日はこれと、できれば次くらいかな。

・旧地獄に来るのは久しぶりね~。あの姉妹ちゃん元気にしてるかしら?
・友達がたくさんできてうれしいわ~
 天界だと天子ちゃん覗いてみんな堅苦しいもの~。

古明地姉妹は初対面ではないことが確定しました。


雪『しかし、旧地獄に来るなんて何年振りかしら~。
  古明地ちゃんたち元気にしてるかしら~。』

燐『ありゃ。お姉さん旧地獄は初めてじゃなかったのかい。』

雪『誰も始めてなんて言ってないわよ~。』

パ『私があったことないから相当前に来てるんでしょう。』

雪『そうね。でも、ここが旧都になる少し前。
  地霊殿が建つ前に少しだけ来たのよ~。
  ゆかりんと~。四季ちゃんと~。
  なんか灼熱地獄跡がどうこうでね。』

パ『四季ちゃんって…あの地獄の?』

雪『そうよ~。わたしこう見えて結構偉いんだから‼』

キ『…結構っていうか…
  もはや最上位なんですがそれは…。』

燐『なんだ。せっかく旧都を案内してあげようと思ったのに。』

雪『旧都は始めてよ~。
  前回はゆかりんのスキマで直接来たから全く回れなかったのよ~。』

燐『にゃはは。好都合。ならあたいが案内してあげるよ。』

雪『ふふ。そうね。みんなで行きましょう。
  友達たくさんうれしいわ~♪
  普段はこんなにのんびり話してられないもの~。』

パ『あら。それはどういうことなの?』

雪『そうね~。なんていうか、天界の人たちって堅苦しいのばっかりなのよね~。
  天子ちゃんは面白いから好きだけど♪』

燐『むぅ~。』

パ『あぁ…新鮮な嫉妬が…もっと…もっと…』

キ『…パルちゃん。それくらいにしてあげて。』

パ『あら失礼。』

雪『?』


恐らくゴールは地霊殿。
その前にあの二人(勇儀とヤマメ)拾ってく?
↓1-3


募集はしとくけど、寝落ちしてたらゴメンね。

休み時間に少しづつ

まあ、多数決ってことで。
拾わない。


燐『お姉さんは地霊殿に向かってるのかい?』

雪『そうね~。一応一番奥だしね~。』

夜行動
直下
1.このまま地霊殿に行く。
2.旧都によってく(どんな店かも。)
3.其の他

いつ書いてもいるね。わたしゃうれしいよ。

1.地霊殿へ直行。

雪『じゃあ、今からいきましょうか。
  みんなもそれでいいわよね。』

パ『私はいいよ。』

キ『…同じく。』

燐『あたいは言うまでもなく。』

雪『それじゃ、しゅっぱ~つ♪』


遭遇判定
1-2.妖怪『アイエー!龍神⁉龍神ナンデ⁉』
3-7.特に何もなく。
8-00.なにか見つける。

このままだと…どうぶつの森になりかねない…
私はそれでもいいんだけどね。

あ、直下で。

1.妖怪出現

まあ、この人数なら3-4でも余裕だろうよ。(ならやる意味あるのかってな。)
3-4なら体力1消費で、
それ以上なら消費0で勝ったことにしていいです。


妖怪の強さ判定
直下
1-2、強すぎィ‼
3-4ちょっと強いかな?
5-7弱そう(小並感)
8-9あら可愛い。
0、00敵対心0

ちなみに、後々逃げることもできますよ。

4.ちょっと強いかな?

まあ、このくらいの強さなら勝てるでしょ。
4対1だぜ?
どうします?
1消費で飛ばします?(寝れば回復します。)
直下

はいはい再開。


雪『あらら。大きな妖怪さんね~。
  遊んでほしいのかしら?』

パ『いやいや‼そんなこと言ってる場合じゃないって‼』

燐『あたいたちはこの先に用があるんだよ‼』

妖怪『グルルルル…‼』

雪『ん~。ちょっと遊んであげないと気が収まらないのかしら?』

キ『…微力ながらも…頑張る…‼』

雪『四対一でちょっと妖怪ちゃんには不利かもだけど、頑張ってね♪』


――少しして


雪『うふふ。これに懲りたらもう誰かをむやみに襲ったらだめよ?』

妖怪『キュ~…』

パ『…雪見めっちゃつよい…』

キ『…私ほとんど何もしてない…』

燐『お姉さん強いんだね‼』

雪『久々に遊んだからちょっとつかれちゃったわ~。』(体力-1)

燐『さすがは龍神様だね‼』

雪『うふふ。ありがと。』

パ『あれで遊びだって。どう思うキスメ?』

キ『…すごいね。色々。』


――地霊殿

雪『古明地ちゃ~ん。いる~?』

まず、誰が出て来るか。
直下
1.残念。誰も出てこない。
2-4.お⑨
5-7.さとりん
8-0.こいし
00.出たら考えるよ。

おいちょっと待て。1分以内に来るってどういうことだ。
すごいな。>>1はさぞかし喜んでいる。

0.こいし

こ『はいは~い。いまでるよ~。』

こいしの好感度
直下

こいしとの関係
↓2(初対面不可)

コイシ4『随分昔遊んでくれたお姉ちゃん。』(特に何も思ってない)


こ『よいしょっと。』(後ろから)

パ『わぁビックリしたぁ‼』

雪『あらあら。こいしちゃんだっけ?こんにちは。
  いつからついてきてたの?』

こ『えっとね。あなたが大福食べてたとこを見つけてからずっと。』

燐『いるなら言ってくださいよ、こいし様…』

雪『全く気付かなかったわ~。こいしちゃんはすごいわ~。』ナデナデ

こ『えへへ。それで?今日はどんな御用で来たの?』

雪『ただのお散歩よ~。
  せっかく地底まで来たんだから、ついでに寄ってみたの~。』

こ『そういうことなら入って入って‼』

雪『おじゃましま~す。』

パ&キ『おじゃまします。』

燐『ただいま。』

――地霊殿客間

とりあえず出てくる出てこないにかかわらず、
さとりの好感度
直下

さとりとの関係
↓2

さと8『雪見さんはとてもいい人ですよ。』(目上の人)


こ『とりあえず座りなよ。わざわざここまで来てくれたんだもんね。』

雪『うふふ。本当に良い子ね~。』

パ『…そういえば、ここ来て私ら何すんのよ?
  来て早々なんだけど、もう夜だし、私らそろそろ帰んなきゃよ?』

キ『……それもそうだね。』

燐『まあ、とりあえずくつろいでいってよ。
  特に何もないけど。』

雪『みんなでおしゃべりするだけでも楽しいじゃない♪』

こ『ん~。でももう夜でしょ?
  ほかの人たちはさ一応家は地底だから問題ないだろうけど、
  あなたはどうするの?わざわざ地上帰るの?
  うちはお姉ちゃんが良いっていえばいいよ。』

雪『そうね~。』


直下
1.一応龍神だし帰んなきゃ不味いから少ししたら帰るよ。
2.おっとまりおっとまり♪大丈夫!上の事は衣玖ちゃんとかがやってくれるから‼

初代とパチュリーが戦った時の龍神とは別人かな

2 1日なら許してくれるよー

>>976
同じでいいんじゃない?特に問題はないでしょ。
あの時は真面目に仕事してたってことで。

まあ、質問入っちゃったんで、もう一回

直下
1.一応龍神だし帰んなきゃ不味いから少ししたら帰るよ。
2.おっとまりおっとまり♪大丈夫!上の事は衣玖ちゃんとかがやってくれるから‼

>>977
あ、あった。もうしわけねえ!

2.一日なら許してくれるよ。

雪『じゃあ、今日はお泊りしちゃいましょうか♪
  流石に二日連続は厳しいかもしれないから明日までだけどね~。』

こ『わかった。
  じゃあ、私はお姉ちゃんに許可取って来るのと、お茶とか淹れて来るからまっててね~。』

雪『ここは西洋風だけど、何茶が出てくるのかしら♪』

燐『大抵は紅茶とかだけど、客には緑茶出してるのが多い気がするよ。』

雪『楽しみだわ~。
  じゃあ、おしゃべりしましょう♪』

お姉ちゃんはパルたちが帰った後にお話しできるからちょっと待っててね。
流石にこれ以上キャラが増えるのはつらい。

何話すか。
↓1-2

今日は眠いんでおしまい。
明日は…できたらいいね。

それと次回から次スレ
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463414397/)

何話すか書いたら埋めて置いてくれ。
勿論、>>1000ボーナスはあり。大抵の事は受け入れましょう。
いいか?>>1000ボーナスの意味を理解して書くんだぞ?

以上。
おやすみなさい。

全然受け付けてるからね~。

例えば
>>1000ならさとりん著ハートフル()小説と言う名の黒歴史本Get
とか
>>1000なら“図解 心の折り方砕き方 古明地さとり著”Get
とか

そういう話か?

誰かと合流できるみたいなのもありなん?(好感度ボーナス付いたりしそうだが)

>>985>>986
そういうのでも全然ありですよ。
他のでもいいですが。

話の方はあと一個かな?

OK。じゃあ、あとは埋めちゃて下さい。
>>1000は頑張ってね。

映姫ちゃんが地霊殿訪問してくる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom