【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の弐!【東方】 (1000)

東方二次創作です。
貴方が幻想郷でいろいろやります。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい

まあn番煎じですし、なにしろ初のスレ立てなので至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く9が良い、0は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(-.11など)で何かしらのボーナスが付きます。
詳しいことは前スレにて。

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18、R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。 ラキスケなら…
(シチュエーション的にありなら考えます。でも描写はできません。)

詳しい設定等は前スレ参照。
 
「俺は一向にかまわん!」という人は、どうぞごゆっくり…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454254051


前スレが埋まったらここのスレに移動します。

無知は罪ではない(と思う)ので、今回だけ>>1000ボーナスを差し上げよう。
今回だけだからな。

↓2(何でもいいよ)
潔く要らない場合はいらないと言ってください

無知は罪でありそれが罰でもある。

要らない。

だからって連投する馬鹿があるか!

夕芽ちゃんとの絡み増えること希望

おうけい。ルールを追加しましょう。

・連投は他の人が気づいてない時間を考慮し、20分以内は無効とする。
 つまり20分経ったら連投おk。

今回は>>11のを採用します。>>9はごめんね。

・夕芽ちゃんとの絡み増えること希望
 できるだけ頑張るぜ。


こあの隣。

そういえばテーブルってさ、隣が二人になるじゃん?(端以外は)
と言うことでもう一人。
↓2(端の場合は端って書いてください。でもお誕生日席ってのもあるしな…)

美鈴とこあの隣


こ『麟さまぁ!ここどうぞ!』

美『私も構わないですし、どうぞ座ってください。』

とこあの声が聞こえる。
どうやら美鈴とこあの間らしい。

麟『おう。じゃあ遠慮なく。』


ちなみに席はなんとなくフレーバー的な要素で入れてるので。でも何かされるなら隣にの人からが妥当じゃないか?

なに話そう?なにされるでも可。
↓1-3(人指定+内容。)

・美鈴
ぱっと見の印象だけど中華料理とか作れたりする? 」

・小悪魔
名前は種族名なの?本名ってあるの?

・美鈴
あたいとはちょうど「りん」つながりだ



・美鈴
ぱっと見の印象だけど中華料理とか作れたりする? 」

麟『美鈴。そういえば、パッと見の印象ではあるけど、中国料理作れたりするのかい?』

美『はい!特にチャーハンだけは咲夜さんにだって負けませんよ!』

れ『美鈴のチャーハンはね、パラパラだし、でけどしっかり味がついてるの!』

フ『あれを10分しないで全員分作るんだからまあすごい者よ?』

咲『あの光景を見させられたら流石にかなわないと思いましたわ。』

パ『しかも、全員のチャーハンに個々の舌に合わせた隠し味までしてるのよね。』

こ『まさしく極上の一品って感じです。』

麟『大絶賛じゃないかい!羨ましいねぇ!』

美『そんなみんなで褒め倒さないでくださいよ!』

咲『それくらい門番もしっかり寝ないでやってくれたらいいのですわ。』

美『…』

れ『それでもあの白黒以外の侵入者通したことないけどね。』


一旦学校から帰宅するので、時間かかります。

・小悪魔
名前は種族名なの?本名ってあるの?

麟『小悪魔ってさ、種族名であってるかい?』

こ『はい。そうですよ。』

麟『じゃあ本名は…』

こ『一応あったんですよ?魔界では。
  ただ召喚される際、名前の記憶などをすべて忘れなきゃならないんです。
  なので、実質本名は無いに等しいですね。皆様方にはこあって呼ばれてますけどね。』

パ『あら、思い出させることもできるわよ。』

こ『いや、今のこあって呼び名、結構気に入ってるんです。
  ご主人様はお気になさらないでいいのです。』


・美鈴
あたいとはちょうど「りん」つながりだ

麟『美鈴。』

美『何ですか?麟さん。』

麟『あたいたちってさ、「りん」つながりだよな。』

美『まあ、どちらの名前にもりんってはいってますしね。』

麟『なんかちょっといいね。』

美『そうですねぇ~…。』


一同『ごちそうさまでした。』

咲『お粗末様でした。』

麟『さて、あたいは一回自室に戻るよ。』

パ『しっかり体休めないと魔力落ちるからね。』

麟『わかったよ』


――紅魔館、麟の自室

夕『おかえりなさい!今日はどうでした?』

麟『飛べるようになった。』(浮遊状態)

夕『凄い!私も生きている間で一回は飛んでみたかったなぁ…』

麟『ははは。今飛べてるんだからいいじゃないか。』

夕『質量がないから飛んでる飛んでないの感覚がないんですよ…』

麟『幽霊ってそんなもんなのか。』


麟『あと少し時間があるな…』


誰と何する?(紅魔館限定)
↓2

一人で小悪魔から借りた本を読む

何の本を借りてきた?(筆者、できればタイトルまで。ただし魔導書の場合はそれだけでおk)
↓1

てか(小説系の安価が来たとき)本の内容書いた方がいい?
↓2-4

あ、魔導書なら内容いらないですね。
じゃあ、飯&風呂行ったら帰ってきますので。
20:30~21:00を目途に戻ってきます。

さて。人がいるなら再開しようと思います。

『人はいない』っぽいな…ならしょうがない。
始めたいとおもいます。


・途中まで取るか迷っていたエンチャントに関する魔導書

麟『そういえば魔導書借りて来てたんだっけ。
  たまには読書の時間も悪くないだろう。
  …研究中は大抵魔導書開いてるけど…』

エンチャ(基礎)0/40

直下(0は15、00は30換算)
魔導書+1
万能:+2

1+3
 4/40

麟『精霊魔法扱ってると、ほかの分野がよくわからなくなってくるな…
  だがわからないからこそ面白い。

夕『そろそろ寝る時間ですよ?』

麟『ああ。わかった。』


麟『と言ったけどどうしようか?』

↓2
寝る?寝ない?

寝る&魔導書朗読して貰って睡眠学習

麟『寝るかな…そうだ。』

麟『夕芽。ちょっといいか?』

夕『なんでしょう?』

麟『幽霊って寝るのか?』

夕『基本的に寝ませんが…』

麟『それならさ、ちょっとこれあたいが寝てる間朗読しててくれないか?』

夕『良いですけど…なぜです?』

麟『睡眠学習ってのをやろうと思ってさ。』

夕『それなら喜んでお相手いたします!』


麟『その前にいつもの瞑想だな。』

直下瞑想判定
8以上で成功

もう何も突っ込まないぞ。(吐血)

どれをあげる?
↓1-3
筋力11(勇儀が羨ましがるほど)
霊力12(本気純狐にぎりぎり勝てるくらい)
幸運10(ほぼ100%当たる勘をおもちのようで…いい意味でも悪い意味でも…)

2票たまったので。
筋力12(最大強化魔法をかけた聖と同等)



麟『じゃあ、寝るからよろしく頼むな。』

夕『お任せください!』


睡眠学習の効果
↓2
魔導書(睡眠学習)+2
万能:+2

まあ、さすがに睡眠学習中は夢なしで。

3+4
 7/40

夕『~~であり~~なのである(ry』



==六日目終了==

初代 貴女 現在ステータス

名前 麟
性別 ♀
種族 人間(熱血な人)
年齢 23(しかし合法ロリ)
江戸っ子口調、一人称『あたい』

住んでる場所 人里
職業 探偵
謎を解く程度の能力

筋力12(最大強化魔法をかけた聖と同等)
霊力12(本気純狐にぎりぎり勝てるくらい)
幸運10(ほぼ100%当たる勘をおもちのようで…いい意味でも悪い意味でも…)

   中国拳法を少し理解したようです。

浮遊を覚えた。

精霊魔法:37/100
エンチャ(基礎):11/40

スキル:万能
 アイテム:曰く付きの虫眼鏡

   効果:依頼のコンマに+2補正. 虫眼鏡の女と接触が可能に。(夜、深夜でコンマ成功したら)
     この日を含めずに二日経過すると強制接触

 スペル:証明「逃れられぬ物的証拠」
    1ターンだけ筋力の値を自分の戦闘合計値に する。

    偽死「ライヘンバッハフォール」
    3ターンの間、被弾することを防ぐことができる。
    しかし、反動として4ターン目は-4の修正が入る。

    十戒「二つの抜け穴」
    2ターンの間、相手の霊力、魔力を半分にする。

    蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
    1ターン相手の値の半分を自分の値に する。

    
     持続3ターン。
2、4、6と強化され、強化中にスペルを撃破すると残機が1増える。

    しかし一枚もスペルを撃破してないと残機が1減る。


慧音0『私が今まで生きてきた中で…妹紅以外に肩入れしてしまう人がいるとは…』(恋?)
霊夢5『もうお前が博麗の巫女やれよ』(普通&少し嫉妬)
ぬえ0『べっべちゅに好きとかそんなんじゃねぇし‼』(恋)
メディ5『私メディスン。よろしくね。』(普通)
鈴仙9『麟さん、優しくてかっこいいお方です//』(好感特大)
あや6『今度取材でも行きましょう』(興味小)
星 9『命の恩人です!』(好感特大)
チルノ 7『絶対勝ってやるんだから!』(良きライバル視)
美鈴8『もっと修行して麟さんに認めてもらう!』(憧れ大)
咲夜7『…なんか勘違いしてたようですわね。私の家族を思ってくださる方ですわ。』(好感特)
レミリア11『また…遊んでくれるかしら…』(恋2段階)

パチェ9『是が非でも最高の魔女に育てて見せる!』(興味特殊)
こあ00『一目で惚れました。女?関係ない。一緒に暮らしましょう。』(ガチ惚れ)
フラン 0『あの子がうちにいてくれたらどれだけあのしいでしょうね。』(好感極大)


==七日目==

起こしに来る判定。
直下
7以上で成功。

8初の起こしに来るパターン。

誰が
↓2
どうやって起こしに来た?
↓3

小悪魔が麟の身体を跨いでのしかかった状態でユサユサ揺する(気持ち浮いて負担かけないようにしてる)

麟『ZZZ…』

こ『麟さまぁぁぁ!朝ですよぉぉぉぉ‼』ユッサユッサ

麟『え⁉あっ⁉』

7以上でラキスケという名のなにか。

…直下で。

3そんなものはなかった。

麟『…』

こ『…』

  メトメガアウー

麟『おはよう。』

こ『おはようございます(`・ω・´)ゞ』

麟『とりあえず重いk…重くない⁉』

こ『一応気は使っていますので。』

麟『朝ごはん食べた?』

こ『食べましたよ。』

麟『そうか。ならちょっとキッチン行くからどいてくれ。』

こ『そうですか。じゃあ私は図書館で仕事の続きに戻りますね。』

麟『ああ。』

夕『めっちゃ乗っかってましたけど平気ですか?』

麟『一応気は使ってくれていたらしい。』


麟『研究の時間までまだ時間があるな…』

↓2誰の所に行きますか?
1.かりちゅまおぜう(テラス)
2.しっかりフラン(時計台の最上階)
3.メイド長咲夜(庭)
4.美鈴in門番
5.パチェの図書館デスク
6.図書館のこあ
7.いいから早く修行しろ
8.その他
コンマ00でゆかりん

また、なにしますか?
↓3

パチェの図書館デスク
こあの起こし方っていつもあんななのかい?と相談

麟『ちょっと早めに図書館に来たが…』

パ『…』

麟『まあそうだろうな。時間感覚があってもこの時間に来るとは思わないよな。』

でもやる。
どうやって気づかせる?
↓2

猫だまし

麟『そーっと…』

パ『…』

麟『えい!』パァン!

パ『…!』

直下
9ほど驚く

2流石になれる。

パ『おはよう。麟。』

麟『ありゃ。驚かなかったか。』

パ『流石になれるわ。で、まだ少し早いけど何か用?』

麟『そうそう。今日な、こあがあたいを起こしに来たんだよ。』

パ『それで?』

麟『でな…』

少女説明中…

麟『…てことがあったんだが、いつもの事なのかい?』

パ『たまにやられるわ。機嫌がいいときだけね。
  でも特に何もなくてもあなたにはやりそうじゃない?』

麟『否定できない…』

パ『さ、とりあえず研究進めましょうか。』

麟『そうだな。』


精霊魔法完成37/100
直下
コンマの数だけ、成功値が増えるね。
パチェの協力 +3
万能:+2

コンマ神様。今日も来てくださってたのですね。

0(15)
 15+5
  57/100(あるぇ?難しく設定してあるんだけどな。)

パ『…とここらで覚えることの半分くらいかしら?』

麟『量が多いねぇ…まだ半分かい…』

パ『でも吸収力は鬼才並ね。いい意味で頭おかしいんじゃない?』

麟『そうかい。まあ、あと半分なら一気に進めようかねぇ!』

精霊魔法完成57/100
直下
コンマの数だけ、成功値が増えるね。
パチェの協力 +3
万能:+2

6+5
 68/100

麟『ここはこうであってるかい?』

パ『そうそう。ちょっと上達早すぎじゃない?』

麟『一応探偵だから覚えるのは早いのさ!』

パ『ほぼラストスパートといったところかしらね。』

精霊魔法完成68/100
直下
コンマの数だけ、成功値が増えるね。
パチェの協力 +3
万能:+2

6+5
 79/100(完全に設定間違えたかな…)

麟『大抵の魔術書は理解した。』

パ『…ちょっとあなたが怖くなってきたわ。』

麟『さて、もう昼食の時間だな。』

パ『そうね。私は自室にいるから。』

麟『おう。』

↓2誰の所に行きますか?
1.かりちゅまおぜう(テラス)
2.しっかりフラン(時計台の最上階)
3.メイド長咲夜(庭)
4.美鈴in門番
5.パチェの自室
6.図書館のこあ
7.独りで食うか…
コンマ00でゆかりん参戦

4.美鈴in門番

美『ZZ…』

麟『あ、寝てるよ…
  しょうがない、起こそう。』

起こす方法
↓2(ただしそのコンマが7以下で失敗)

正拳突きの余波で吹き飛ばす

麟『そうだ。正拳突きの余波で吹き飛ばそう。(唐突)』

麟『…ふぅ……はっ!!』ドォン!

美『グハァ!咲夜さん⁉私まだ寝てないですy…あれ?』

麟『おはよう。美鈴。』

美『麟さん…て今の麟さんがやったんですか⁉その距離から⁉』

麟『そうだけど。』

美『やっぱり麟さんはすごいや!
  私だって正拳突きから余波は出せませんよ。
  掌底なら出せますけど…』

麟『そんなもんか?』


美鈴と何話そう?
↓1-3

今日も突然ですが寝ます。
明日は少し遅くはなるけど、バイトではないからバイトよりは早くできます。

そして本日から2スレ目に突入できました。
正直、前スレの時点で1000行くか不安でしたし。
本当に付き合ってくださる皆様方、ありがとうございます。
ミスと間違いが多すぎる>>1ですが、其の弐でもまたどうぞよろしくお願い致します。

さあ…始めようか…!このスレを…‼
人いますか?(素)

じゃあ始めましょう。

・じゃあ掌底見せて
・好きな中国の古典は?
・昼寝かますとは、もしかして暇?


・じゃあ掌底見せて

麟『さっきさ、掌底なら衝撃波出るっていってよね?』

美『はい。あそこまで大きいのは相当集中しないと出ませんけどね…』

麟『じゃあちょっと見せておくれよ。』

美『いいですよ♪じゃあ勝負でもします?掌底一発だけで。』

麟『どちらが強く打てるか?』

美『そうです!仮にも私は妖怪なんです!このまま負けたままではいられないです!』

麟『おう!その意気込みや良し!全力でかかって来い!』

美『行きます!』

直下麟
筋力12 +5
拳法を少し理解 +1

↓2美鈴
中国拳法者+3

麟9+6
 15

美4+3
 7

圧倒的勝利…!

麟美『『はっ‼』』

美『あ…これは勝てないですね…』ドゴォン‼

麟『ちょっと!大丈夫だとかい⁉』

美『…麟さんにはかなわないや。
  私はあと何年修行したらあなたみたいになれるんですかねっと。』ムクッ

麟『まあ、幻想郷には色々な人がいるさ。気になさんな。』

美『そうですよね。気持ちで負けてたらそれこそダメですね!』

麟『その意気だよ。強くなるにはまず内面からって母さんが言ってたねぇ。』


・好きな中国の古典は?

美『好きな中国の古典ですか… 
  『新唐書』 朱敬則伝とかですかね。
  その中では「終身譲路、不枉百歩」終身路を譲るも、百歩を枉げず。なんか好きです。
  謙譲を以って世に処すれば、失うことは少なく、かえって得るところが大きい。という意味なんです。
  私はずっと昔この言葉を聞いて、なるべく人には優しくしようと思ったんです。
  そうすれば、相手もこちらも気持ちのいいものがあるでしょう?』

  (ちなみに>>1はめっぽうの理数人で古典を全く知りません。話を広げられなくて本当に申し訳ない…。)

麟『そうか。いい言葉だな。』

・昼寝かますとは、もしかして暇?

麟『で、昼寝かますとは、もしかして暇? 』

美『ひ、暇じゃないです!』

麟『でも、寝てたんだろう?』

美『そ…そうですけど…』

もし暇ならなにしてほしいとかある?
↓2

組手しようぜ!

麟『なら組手しないかい?』

美『私さっきので結構疲れてるんですけど…
  5分だけお待ちください。』

麟『おう。』


――5分後

美『…ふぅ…全回復です。』

麟『よし!最近体動かしてなかったからねぇ!』

美(さっきのは動かしたうちに入らないのか…)


簡易勝負ルール(組手)
体力削り切った方が勝ち。
スペルなし(組手だもんね。)
今回は霊力ではなく筋力を使う。(変わらず人外の域に達してるんですけどね)
あとはいつもの


美『力では劣ってるかもですが、戦術を身に着けた私にかてますか?』

麟『やってみなきゃわからない!いや、勝って見せる!』

直下麟 耐久36
筋力12
シューズ:+1

↓2美 耐久18
筋力6
中国拳法上級者+4

ちなみにダメージ換算(前スレ引用)

1.コンマ×2で自分、相手の値を決める
  ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0は15、00は20として数える。

2.それに自分の霊力、魔力を加える

3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手のスペル耐久減少。
 マイナスなら体力減少


(5×2)+12+1=23

美鈴
77(7+2)
(9×2)+6+4=28

23-28=-5 麟残り耐久31


麟『流石に力の受け流し方は完璧だね。』

美『中国拳法とはどれだけ相手の攻撃に当たらず攻撃を加えるかである!』

麟『面白くなってきたねぇ!』



直下麟 耐久31
筋力12
シューズ:+1

↓2美 耐久18
筋力6
中国拳法上級者+4


(8×2)+12+1=29

美鈴
(6×2)+6+4=22

29-22=7 美鈴残り耐久11


麟『隙あり!』ドッ!

美『‼…直撃してないのにこの威力とは…!』

麟『まだまだいくよ!』

美『直撃は避けなきゃな…!』


直下麟 耐久31
筋力12
シューズ:+1

↓2美 耐久11
筋力6
中国拳法上級者+4


(3×2)+12+1=19

美鈴
(3×2)+6+4=16

19-16=3 美鈴残り耐久8


麟『なかなか直撃しないな…』

美『直撃しなくてもすごい威力じゃないですか!
  私なんて避けるので精一杯…うぉっと!』

麟『組手中は口開けてたら舌かむよ?』

美『せめてしゃべってる間はやめましょうよ⁉』



直下麟 耐久31
筋力12
シューズ:+1

↓2美 耐久8
筋力6
中国拳法上級者+4


22(6)

(6×2)+12+1=25

美鈴
(8×2)+6+4=26

25-26=-1 麟残り耐久30

麟『おとと。ちょっと掠っちまった。』

美『流石にきついですね…』

麟『でも楽しいな!あたいはまだまだいけるよ!』

美 『あなたの体力は無尽蔵ですか⁉』

直下麟 耐久30
筋力12
シューズ:+1

↓2美 耐久8
筋力6
中国拳法上級者+4


(6×2)+12+1=25

美鈴
0(15)

(15×2)+6+4=40

25-40=-15 麟残り耐久15

美『今だ!』ドォン!

麟『カハッ…!なかなかやるじゃないか!』

美『たまたまですよ!』

麟『たまたまでもすごい威力じゃないか!やっぱり拳法使いは違うな!』

直下麟 耐久15
筋力12
シューズ:+1

↓2美 耐久8
筋力6
中国拳法上級者+4


(5×2)+12+1=23

美鈴
(2×2)+6+4=14

23-14=9 麟WIN

麟『これで終わりだよ!』ドッ!

美『っ…!……』バタン

麟『今のは完全に入った。美鈴。あたいの勝ちだよ。』


――数分後

美『やっぱり強いですね!感動しました!』

麟『ただの力押しだよ。あと褒められ慣れてないからその辺にしといてくれ…//』

美『そうですか。でもすごかったですよ?』

咲『そうね。すごかったわ。
  しかも門番サボって組手なんてね?』

美『さ、咲夜さん⁉』

麟『おいおい、今回はあたいが誘ったんだ。あまり美鈴を責めないでくれ。』

咲『まあ…麟様がおっしゃるなら…
  あ、そろそろ来なさいとパチュリー様が申しておりましたよ。』

麟『そうか。ならそろそろ行こうかねぇ。』

美『引き続き修行頑張ってくださいね!』

麟『おう。』

――図書館

パ『おかえr…なんでそんなボロボロなのよ…』

麟『美鈴と組手してた。』

パ『はぁ…ちょっとそのまま立ってなさい。
  回復「マジカルポーション」』

麟『おお!傷が治っていく!』

パ『本来回復なんて弾幕ごっこじゃご法度だけどね。
  持ってて損はないもの。』

麟『ありがとな!じゃあ早速再開しよう!』

パ『そうね。もう少しで完成だからね。』

精霊魔法完成79/100
直下
コンマの数だけ、成功値が増えるね。
パチェの協力 +3
万能:+2



眠気はいつも突然に。
そろそろ私は寝ようと思います。
明日もとくに何もないので早めに更新できたらいいな…

さて、人がいれば始めますが、ちょっと用事が入っているので、今日は早めに終わります。
人いますかね?

ん?物音が…
じゃあ始めましょう。


6+3+2
  90/100

麟『大抵は理解した。いよいよ大詰めかねぇ…』

パ『本来一年かかってできるかできないかの事をやってんのよ?
  なのにたった数日で…本当に…すごいわ…!』

麟『やっぱり楽しいな!できないことができるようになる感覚!
  あたい、ここ選んで正解だったよ!』


精霊魔法完成90/100
直下
コンマの数だけ、成功値が増えるね。
パチェの協力 +3
万能:+2

3+3+2
  98/100

麟『夕食までには完成しそうだな。』

パ『さあ。あと少しよ!』

麟『ついに精霊魔法が身につくんだな?』

パ『そう。もうあなたに教えることはないわ。最後は自分の手で完成させるのよ!』

麟『今まで修行に手伝ってくれてありがとうな。パチェ!』



ラスト判定!一気に110になるとボーナス。
最後はパチェなしで!

精霊魔法完成98/100
直下
コンマの数だけ、成功値が増えるね。
万能:+2

ここで0を出すあたり流石麟さんだよね。
そこにしびれるあこがれるぅ!


15+2
  115/100 ボーナスをあげざるを得ないな。

最後でボーナス‼
↓1-4
1.魔力15(もうさ、最強でもいいじゃん。)
2.好感度UP(紅魔館と真の友情を!)
3.新スキルちょうだい。(結構チートでも受け入れましょう。)
4.その他(なんかいい案があったら。)

みんな異変起こしたさ過ぎでしょww

↓1-3
1.新スキル
2.異変

みんな異変起こしたさ過ぎでしょww

↓1-3
1.新スキル
2.異変

みんな異変起こしたさ過ぎでしょww

↓1-3
1.新スキル
2.異変

みんな異変起こしたさ過ぎでしょww

↓1-3
1.新スキル
2.異変

みんな異変起こしたさ過ぎでしょww

↓1-3
1.新スキル
2.異変

ごめんまじで。
携帯でやろうとしたらあらぶった。

この↓1-3でお願いします。
いや本当にマジすんません。

この出来事を上白沢先生に全部食べてもらいたいです。(赤面)

1.新スキル。

↓1-3
どんなスキルか募集(魔法に関係ある奴ならいいな)

1.ネクロノミコン
死者をゾンビにして復活させる

2.精霊との対話
情報収集に補正

3.対精霊魔法限定でジャミング可

↓1-4

2.精霊との対話
収集に補正

麟『これで終わりかねぇ…!』

パ『完成…かしらね。』

麟『…ん?』

パ『精霊が麟に集まっていく…。』

精『アナタガゴシュジンサマナノカ―?』

麟『そう。これからあたいがあんたたちの主人だよ。』

パ『…あなた、誰と話してるの?』

麟『ん?精霊たちと話しているんだけど…』

パ『…あっさり超えられた…今研究中の…精霊言語の理解が……』

麟『ちょっ!パチェ!しっかり!』

パ『……本当に驚きだわ…私でさえ精霊言語の習得はしてないのに…』

麟『…「青は藍より出でて藍よりも青し」って奴か!』

パ『その通りね。間違いなくあなたは私を超えたわ。しかも数日でね。』

麟『パチェ。本当にありがとうな!』



霊力12→魔力12(パチェより上くらい)

精霊言語を習得した!

スペカの改変ができます。(魔法っぽくできたりします。)
どうしますか?
↓1-3

改変というよりライヘンバッハフォールを水符的な強化したいが、できないもんかしら
相手のスペカ相性もあるだろうけど現状だと産廃っぽい

>>176他の方々がいいとおっしゃれば。

強化できるけど、どうしますか?
↓1-3 まあ、ぶっちゃけ強化しなくても十分強いけどね。

みんなで決める?
それとも>>1が勝手に上位互換風にしてもおk?
↓1-3

おk。
少々時間かかるからコーヒーでも飲んでトリップしながらお待ちください。

とりあえず批判が来そうなほど強化した。
異論は認める!

 スペル:証明「逃れられぬ物的証拠」
    2ターンだけ筋力×1.5の値を自分の戦闘合計値に する。

    偽死「ライヘンバッハフォール」
    3ターンの間、ダメージ受けることを防ぐことができる。
     その代わりダメージを与えたときはダメージ÷2

    十戒「二つの抜け穴」

     判定によって効果が変わる。
     偶数:2ターンの間、ダメージ10確定。
       +の場合それに+10。-の場合も相手にダメージ10確定。

    奇数:2ターンの間、相手の最終合計値を半分にする。
    0 :特別に両方選ばせてやろう。

    蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
    1ターン相手の値の半分を自分の値に+する。
     これで撃破すると相手のスペカを一枚飛ばすことができる。

     謎狩「ミステリーテイカー」
     持続3ターン~。
3ターン以降は判定に失敗するまで効果が続く。(判定は一律6以上)

     2、4、6、8、10と強化され、最高値は10とする。
     強化中にスペルを撃破すると残機が1増える(ただし1枚に限る。)

少し時が飛んで夕食。

――ダイニングルーム

パ『みんな、ついに麟が魔法使いになったわ。』

れ『ついにやったのね!おめでとう!』

フ『まあ、麟ならやってもおかしくなかったけどね。』

こ『流石麟様ですぅぅ!』

め『また目標が遠のいてしまった…!でもおめでとうございます!』

麟『ありがと!みんなのおかげだ。本当にありがとう!』

パ『で、突然だけどここから私の提案。』

麟『ん?』

パ『明日まで紅魔館にいるのよね?』

麟『そうだけど…』

パ『明日一日使って紅魔館で宴会をするわ。』

れ『急すぎない⁉』

フ『あっはっは!パチェがこれだけ大胆なこと言ってんの久しぶりに見たわ!』

咲『で、いったいなぜなのですか?』

パ『理由は二つ。
  一つは麟の魔法使いになった記念に盛大に祝いたいの。』

麟『もう一つは?』

パ『私をあっさり超えるなんて許さない!宴会でつぶしてあげる!』

れ『なんだ。ただの嫉妬か。』

フ『でも面白そうね。
  そう思わない?紫。』

?『あら、ばれてましたの?』

紫『麟さん。どうも初めまして。幻想郷のスキマ妖怪。八雲紫ですわ。』

ゆかりん好感度判定
直下
興味の塊+2

紫 9『面白いですわ…私も参加しようかしら?』【興味特大】


紫『で、宴会の件でしたっけ?心配ないですわ。もうみんなに伝えましたわ。』

フ『流石紫。話が早い。』

れ『早いとかそういう次元じゃなくない?』

紫『今回の宴会は地底にも参加許可出しましたので相当大きな宴会になりますわよ。』

パ『そう。じゃあ麟との戦いはトーナメント形式のものでいいわね。』

フ『それでいいんじゃない?さあ。明日の大宴会は面白くなりそうよ!』

れ『勿論みんな参加するわよね?あ、麟はシードね。メインは最後にってね。』

パ『なら決まりね。今日はみんな早めに寝なさい。明日寝坊したとか言ったら参加できないわよ?』

麟『勿論!』

紫『私も参加しようかしら?』


==夕食後

――麟自室

夕『明日は宴会ですか…楽しみですね!』

麟『ああ。もちろん。楽しみに決まってる!』


麟『さて…これからどうしよう?』

↓2 自由安価。もちろん明日に備えて何かするでも。

ついに来た!この設定忘れられてるのかと思った!



精霊さん交えておしゃべり
対象は「夕芽が探していた小さいもの」について


麟『夕芽。ちょっといいか。』

夕『はい。何でしょう?』

麟『あんたが成仏できない理由って小さい探し物だったよな?』

夕『…はい。そうですけど…』

麟『あたいさ、夕芽の探しているものがわかるかもしれないんだ。
  この妖精たちから情報をきいてさ。』

夕『そうですか…』

麟『で、もし知ってることが無くてもこれから精霊たちがいることで捗るかもしれないんだ。
  これで探し物に少なくとも一歩は近づけるぞ!』

夕『はい。ありがとうございます。』

麟『じゃあ早速始めるぞ。
  おまえたち話は聞いてたな?』

精『…』

直下
4以下 シラネェヨ
5~7 シッテルヨ
8~0 バショオシエヨウカ?

そうだね。せっかくのゾロ目だもんね。持っててもいいか(投げやり)

33もう持ってたってことでいいね。

精『コレジャネーノ?』

麟『これ?』

↓1-3
夕芽の落とし物安価(ただしちいさいものに限る。)

1.耳飾り
2.妖精の粉
3.指輪

↓1-4

3.指輪


麟『これは…指輪?』

夕『そうです。』

麟『これが夕芽の探していたもの?』

夕『そう…です…!』

麟『夕芽?』

夕『麟さんが言っていたことが本当なら私はこれを受け取ったとき、成仏してしまうんですよね?』

麟『そうだね。』

夕『そんなの…嫌ですよ…
  せっかく麟さんと会えて…いろんなお話をしてもらって…!
  確かに影薄いですし…虫眼鏡も最近お持ちにならない…
  でも…少しでも話せる時間が…とても楽しかった!
  それなのに…麟さんと離れ離れになるのは…辛いです…!』

麟『…』

麟は…
↓1-3
1.それでも…成仏しなきゃだろ…!
2.探し物を見つけるのは探偵の仕事。でもそのあとは持ち主の指示に従うしかないね。

てか探し物見つけたら成仏するんだっけ?
安価出したけど覚えてない

>>215 >>1の独自設定ですので勘弁してください。
    ちなみにこれからも>>1の独自設定のオンパレードなので悪しからず…
     

1.それでも…成仏しなきゃだろ…!

麟『それでもあんたは成仏しなきゃだめだ。』

夕『麟さんは私なんかどうでもいいんですか⁉』

麟『そんなわけないだろ!
  人ってのはなぁ、輪廻の輪から外れちゃならないんだ…。
  多少はずれても構わないかもしれないがなぁ…あんたの旦那さんのことだってあるだろう?
  しかも、これ以上ここに残っていては夕芽自身が危ない。』

夕『…!』

麟『薄々勘づいてたんじゃないかい?
  もう思い出していたのかもね。閻魔か何かに言ってここにのこってたんだろう?
  あたいは最初から感づいてはいたよ。
  それでも、探偵としてあんたの探し物を探すことにした。
  でもな、それ以上に一緒にいて楽しかった…!』

夕『じゃあなんで!』

麟『さっきも言った通りあんた、もう危ないんだろう?
  そんな無理して一緒にいてもあんたが苦しいだけだ。
  あたいはそんなの望んでない。あんたにはいつまで元気でいてほしい。
  たとえ離れ離れになってもな‼』

夕『…さい』

麟『つたえたいことがあるならもっと大きな声でいいな!』

夕『せめて…明日の宴会が終わるまで!一緒にいさせてください!』

麟『…だってさ。紫。と閻魔様であってるかい?いるんだろう?』

紫『わたくしのスキマってそんな見破られやすいかしら。』

?『紫。少し黙ってなさい。
  話は聞かせてもらいました。』

映『私は四季映姫。地獄の閻魔です。』

麟『盗み聞きとは人が悪い。
  で、良いのか?』

映『ええ。私の独断ではありますが、今回は許可しましょう。
  ただし、明日の宴会が終わったら成仏すること。』

夕『じゃあ!』

麟『良かったな。あしたまで大丈夫らしいぞ。』

夕『ありがとうございます…!』

紫『貴女も丸くなりましたわね。』

映『全くです。平等に見なきゃいけないのに、あんなの見せられたら…』

紫『じゃあ。明日楽しみにしてますわよ?』

映『お元気で。』ニュルン

夕『麟さん…!』

麟『おう。明日は楽しむぞ!』

夕『は”い”…‼』

――数分後

麟『幽霊も疲れると寝るんだな…』

夕『ZZ…』

麟『さて、あたいは…』

↓2
1.寝る(宴会へ)
2.あたいにはまだやることがある!(今回に限ってはペナルティーないです。)

1.寝る。

麟『寝坊なんてしてられないからねぇ。
  さ、瞑想して寝ますか。』

直下瞑想判定
8以上で成功

瞑想って…すげぇな…

1. 筋力13(最大強化魔法をかけた聖より上)
2. 魔力13(パチェを凌駕する…!)
3. 幸運11(ほぼ100%当たる勘をおもちのようで…いい意味でも悪い意味でも…)

↓1-4


幸運高いとなんかいい事あったっけ

>>233戦闘ルール改変するんで活躍する(と思うよ。)

3.幸運12(神の勘)

麟『さて。寝ますか。
  明日が楽しみだねぇ…』

夢判定
直下
↓2コンマ(ぞろ目以外の補正なし)
1-2 ?
3-6 見ない
7-9 見る
0. 誰かが隣で…
00. 出たら考えるよ

1.みない。

==七日目終了==



ステータス貼ったら私も寝ます。
明日こそ早くできたらいいな。
では、おやすみ。

(あ、ちなみにそろそろエンディングです。)

初代 貴女 現在ステータス

名前 麟
性別 ♀
種族 人間(熱血な人)
年齢 23(しかし合法ロリ)
江戸っ子口調、一人称『あたい』

住んでる場所 人里
職業 探偵
謎を解く程度の能力

筋力13(最大強化魔法をかけた聖より上)
魔力13(パチェを凌駕する…!)
幸運12(神の勘)

   中国拳法を少し理解したようです。

浮遊を覚えた。

   精霊魔法習得。

   精霊言語習得。

エンチャ(基礎):11/40

スキル:万能
精霊言語
 アイテム:曰く付きの虫眼鏡

   効果:依頼のコンマに+2補正. 虫眼鏡の女と接触が可能に。(夜、深夜でコンマ成功したら)
     この日を含めずに二日経過すると強制接触

スペル:証明「逃れられぬ物的証拠」
    2ターンだけ筋力×1.5の値を自分の戦闘合計値に する。

    偽死「ライヘンバッハフォール」
    3ターンの間、ダメージ受けることを防ぐことができる。
     その代わりダメージを与えたときはダメージ÷2

    十戒「二つの抜け穴」

     判定によって効果が変わる。
     偶数:2ターンの間、ダメージ10確定。
       +の場合それに+10。-の場合も相手にダメージ10確定。

    奇数:2ターンの間、相手の最終合計値を半分にする。
    0 :特別に両方選ばせてやろう。

    蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
    1ターン相手の値の半分を自分の値に+する。
     これで撃破すると相手のスペカを一枚飛ばすことができる。

     謎狩「ミステリーテイカー」
     持続3ターン~。
      3ターン以降は判定に失敗するまで効果が続く。(判定は一律6以上)
     2、4、6、8、10と強化され、最高値は10とする。
     強化中にスペルを撃破すると残機が1増える(ただし1枚に限る。)

慧音0『私が今まで生きてきた中で…妹紅以外に肩入れしてしまう人がいるとは…』(恋?)
霊夢5『もうお前が博麗の巫女やれよ』(普通&少し嫉妬)
ぬえ0『べっべちゅに好きとかそんなんじゃねぇし‼』(恋)
メディ5『私メディスン。よろしくね。』(普通)
鈴仙9『麟さん、優しくてかっこいいお方です//』(好感特大)
あや6『今度取材でも行きましょう』(興味小)
星 9『命の恩人です!』(好感特大)
チルノ 7『絶対勝ってやるんだから!』(良きライバル視)
美鈴8『もっと修行して麟さんに認めてもらう!』(憧れ大)
咲夜7『…なんか勘違いしてたようですわね。私の家族を思ってくださる方ですわ。』(好感特)
レミリア11『また…遊んでくれるかしら…』(恋2段階)
パチェ9『是が非でも最高の魔女に育てて見せる!』(興味特殊)
こあ00『一目で惚れました。女?関係ない。一緒に暮らしましょう。』(ガチ惚れ)
フラン 0『あの子がうちにいてくれたらどれだけあのしいでしょうね。』(好感極大)
紫 9『面白いですわ…私も参加しようかしら?』【興味特大】

今日は↓意見があったりしたら書いといてください。
では、おやすみ。

休み時間に少しずつ。

==八日目==

大宴会の日

起こしに来る判定。
直下
7以上で成功。

1基本的にコンマ神様は睡眠を邪魔されたくないらしい。

麟『…朝か。』

夕『おはようございます!
  今日は…今日の宴会、めいいっぱい楽しみましょう!』

麟『勿論!宴会は楽しまないとそれは宴会とは呼べないからねぇ!』



麟『宴会開始までまだ時間があるねぇ。』

宴会前最後の自由行動
↓2自由安価(準備手伝うでも夕芽ちゃんと話すでも、誰かと話しに行くでも。)

誰を手伝う?
↓2
1.咲夜 宴会料理(料理判定。)
2.美鈴 会場設営(力仕事)
3.パチェ 会場の結界作成(観客に被害が無いように)


帰宅前に1スレ。
19:00には次始めたい。

帰ってきたら親が飯食うとか言ってるから、また遅くなる…



3.パチェ 会場の結界作成(観客に被害が無いように)

――紅魔館地下室

麟『何か手伝うことないか?』

フ『ん?ああ。麟か。私の仕事は紅魔館の出費とか請求とかだから、パチェを手伝ってあげて。』

パ『むきゅ?』

麟『手伝いに来た。何かできることあるか?』

パ『ん~…あなたこの術式理解できる?』

麟『これか?』


術式理解判定
直下
6以上で成功
万能:+2
精霊魔法を学んだ+2

0で予想以上に理解

よし!今からやるぞ!すぐやるぞ!
人いますかね?

パ『わかったわ。じゃあこの術式展開するの手伝って。
  半分はやってあるから残りの半分は二人でやるわよ。』

麟『ここをこうして…っと。』

パ『じゃあ行くわよ。』

麟&パ『……!』


術式完成したってことでいいよね。


麟『こんな感じか?』

パ『上出来よ。助かったわ。ありがとう。』

麟『このくらいいつだって引き受けるさ。』


麟は術式が展開できるようになった。


麟『そろそろ始まるな。』

パ『私たちも急ぐわよ。こあ!行くわよ!』

こ『イエスマム!』


――開会直前、紅魔館前


咲『本日は、紅魔館主催の宴会にお集まり下さりありがとうございます。
  ただいまより、宴会をスタートいたします。』

『わぁぁぁぁ!!』



==紅魔館大宴会―開始==

あ、成功です。
書き忘れてました。

宴会のルール

宴会では、最初は飲み会
基本話す人は3回選べます。(誰でもいいよ。)
ただし、一度に話す人は3人まで。そして話題は一回につき1つまで。
複数人で飲みたい(話したい)場合は複数人書いて下さい。
例、・パチェ こあ
  ・美鈴 霊夢 魔理沙

次に4回好きな行動を行えます。
基本的に誰とどの屋台に行くとかできます。飲み続けてても構いません。
屋台は「誰の」「どんな」屋台かを書いてくれれば、出ます。今回どんな人でもいいです。
また、屋台に関しては3回で1回の行動とします。
例、・妹紅の焼き鳥屋。
  ・ミスティアのヤツメウナギ。

4回目の行動が終わった時点で今日のメイン、トーナメント弾幕バトルが開始されます。
トーナメントについてはその時に詳しい説明します。

最後はもう一回飲み会。
最初のルールと同じです。

ヒロインはこの宴会でかかわった人の中から、好感度上から5番目までで決めたいと思います。
(好きとかじゃなくてもね。色々あるでしょ?)

宴会が終わったら…



まずは最初飲む人
↓1-3

複数人でもええんやで?

1.さとり
2.神子
3.こあ

↓先3票たまった人。

30分経ってもなんか来そうにないっぽいので一番票の集まってるこあで進めます。

3こあ

こ『麟さまぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼』ハグゥ‼

麟『お、こあ。仕事はどうした?

こ『だいぶやったんで休んでていいとご主人様から許可もらいました。』

麟『その様子だといろいろ進んでそうだねぇ。』

こ『はい!おかげさまで進んでおりますよ!
  あとさっきは術式の展開ありがとうございます!』

麟『いやぁ。良いってことよ。
  でさ、とりあえず苦しいから離してくれ…』

こ『あ、失礼しました。』


↓2何話そう?

・この前休みがないって言っていたが
今度パチュリーに頼んで休み貰って一緒にどっかいこうぜ


麟『そういえばさ。前あんた休みをほとんど知らないって言ってたよな?』

こ『あ~。そんな事言いましたね。』

麟『今度パチュリーに頼んで休み貰って一緒にどっかいこうか?』

こ『…え?』

麟『だから、休みもらってどっか行こうって言ったんだよ。』

こ『マジ…ですか…!本当にですか⁉』

麟『ああ。約束する。』

こ『よっっっっしゃぁぁぁ!!ありがとうございます!』ギュゥゥ!

麟『そんな喜ばなくてもいいじゃぁないか!ひっつくな!苦しいから!』

こ『こうしちゃいられない!早速ご主人様に許可取ってきます!』ビュン!

麟『あ、ちょ…行っちゃったよ。気の早い子だねぇ…』

こあの好感度はMAXだった!


次一緒に飲む人(人たち)
↓1-3

1.さとり&こいし
2.霊夢
3.小町

↓1-5

2.霊夢

霊『あら、誰かと思ったらいつかの探偵じゃない。』

麟『ああ、紅白巫女か。久しぶりだねぇ。』

霊『で?博麗の巫女やる気にはなってくれた?』

麟『あたいはこれからもずっと探偵だよ。』

霊『そう。残念。私に勝てる人間なんてこの幻想郷にあなた一人なのにね。』

麟『褒め言葉として受け取っとくよ。』

↓2
話す内容。

パチェに魔法習ったんだ見てもらえるか?

麟『あのな。パチェに魔法を習って魔法が使えるようになった。』

霊『ブー!』←お茶吹き出す音

麟『あたい、そんな変なこと言ったか?』

霊『あの紫もやしに⁉またさらに厄介になるじゃない!
  私魔法ってどうも苦手なのよ…』

麟『でだ、少し見てほしいんだ。』

霊『私あまり魔法とかわからないわよ?』

麟『ん~…じゃあちょっと小さめの結界貼ってくれ。
  威力くらいなら図れるだろ?』

霊『まあ…いいけど…
  二十結界(小)!』ミョン

麟『それじゃ……』


威力判定
直下
魔力13


結界の耐久22

8+13
 21危なく結界破壊。


麟『…‼‼』ドッ‼

霊『ちょ!ま!待って!』シュウ~…

麟『…どうだった?』

霊『どうだった?じゃないわよ!危なく結界が壊れるとこだったじゃない!』

麟『前より強くなっただろ?』

霊『ええ‼強くなったわね!あ~もう!また離された!』

麟『そういえば今日の大会出るのか?』

霊『どうかしらね!』プイッ

麟『…完全な逆ギレな気がする。』

霊夢の評価が上がった(霊夢はさらに嫉妬した模様。)


午前最後に飲む人(人達)
↓1-3

そろそろ寝ますね。
明日はバイトが終わったらできると思います。(その前にもできるときやろうと思いますが。)
それでは、おやすみ。

白黒

休み時間に少しずつ


>>290
その前に白黒ってどっち?
断罪の人か魔法使いか。

もう日跨いでID変わってるしいっそ両方選んで4択にすれば

>>294そうだね。そうしよう。

1.勇儀
2.さいばんちょ
3.まりちゃん
4.妖夢 うどん 早苗
↓1-5

ごめん。
5.は早苗じゃなくて咲夜だね。

過半数を越えたので。

1.勇儀姐さん

?『お?強そうなのがいるじゃぁないか。
  そこのちびっこ!!』

麟『ん?あたいのことかい?』

?『そうさ。おっと、自己紹介が遅れたね。』

勇『私は星熊勇儀ってもんさ。見ての通り、鬼だ。』

麟『あたいは麟。この度魔法になった人間だよ。』

勇『なぁるほどね。どおりで人間の気じゃないわけだ。で、あんた強いんだろう?』

麟『力でも弾幕でも、そんじょそこらの奴には負ける気はしないよ。』

↓2勇儀と何しよう?(鬼とすることと言えば?)

わー。予想のはるか上をぶっ飛んでった。


大豆を全力で力いっぱい投げつける。

麟『鬼とな…今は少々遅いが節分の季節か…
  つまり豆まきをしようとそういうわけだね?』

勇『ちょっと待っとくれ。今の話からどうやったら豆まきをやることになるんだい?』

麟『節分ですし。』

勇『鬼にとって煎った大豆は弱点中の弱点だ。それなら勝負をしようじゃないか。ただただ投げられるのも性に合わないからねぇ。
 今日使うリングあるだろ?あそこで少し対決しようじゃあないか。
  私に勝ったら何でも言うこと聞いてやる。
  その代わり負けたら…そうだねぇ。私もあんたに何か命令できる。
  どうだい?悪い話じゃないだろ?』

麟『ほう…』


勇儀が勝負を仕掛けてきた!!
↓1-3
1.まだ戦うときではない。
2.いいねぇ。その挑戦受けた!!

1.まだ戦うときではない。

麟『いや。今は止めておこう。今日はトーナメント戦があるだろ?あれで勝ち上がって来たらにしよう。』

勇『ほう。勝ち上がるってことはあんたがシードかい。』

麟『そ。少しの間紅魔館に世話になっててね。それで、麟は強いからシードねって言われてね。』

勇『そのときまでお預けッてことかい。なるほどね。』

麟『流石に疲れるとね。』


?『おぉ~い勇儀ぃ~。飲み比べするから付き合えぇ~。』

勇『なんだい?もうそんな時間かい。すまないね。あの酔っぱらいが呼んでるから私はもう行くよ。』

麟『おう。達者でな。』

勇儀の好感度判定は戦ってからにします。

これより第二パートに入ります。

誰と何するか。
第一パートで出てきた人は基本なしとします。
屋台の場合も誰かといくことはできます。
(夕芽ちゃんのことは覚えてますよ?)
↓2

そろそろバイト行ってきます。
日付変更前には始められるかと…

安価取ってたら安価↓で。
いって参ります。

なんか出勤か30遅くなったので一スレだけ

パチェと飲み比べ

麟『ん?パチェじゃないか。どうしたんだ?こんなところで。』

パ『ああ。麟。今ちょうどやることが終わって暇してたところよ。』

麟『そうか。なら一杯どうだ?』

パ『まあ、別にいいけど。』

――数分後

麟『なあ…飲み比べしないか?』

パ『…先天性の魔法使いに飲み比べで勝負を挑むの?』

麟『ああ。ここの酒はうまい。しかも大量にある。どうだ?』

パ『まあ…いいけど。』

麟酒耐性
直下
万能:+2

パチェ酒耐性
↓2

どちらも0ほど強い

ぎりぎり日付変更前。
人いますか?

じゃあ始めましょう。



44 アルコールは水も同然
 
パチェ
5  普通飲める


麟『ん?もう酔ったのか?』

パ『あんたが飲め過ぎなのよ…』

麟『まあ、酒飲んで酔ったことないしな。』

パ『…なんで飲み比べようと思ったの?』

麟『もしかしたらと思ってさ。』

パ『…』

麟の勝ちでいいよね。


パ『私は少し休むわ…』

麟『そうかい。付き合わせて悪かったねぇ。』

パ『ほんとよ。』

次の行動。
↓2


ちょっとほかのことやりながらやってたから遅くなった。
正直申し訳ない。

あ~。申し訳ない。
>>307で言った通り、パート1で出てきたキャラは基本的になしで。
説目が足りなかったな。本当にすまない。

レミィと一緒に妹紅の焼き鳥屋

れ『あら、麟。今日の主役がこんなところで何してんの?』

麟『特に何してるわけじゃないけど。』

れ『じゃあ、ちょっと時間あるからここら辺まわりましょう!』

麟『まあ、いいけど…』

――数分後

れ『麟!わたしあれほしい!』

も『…』

麟『焼き鳥か?別にいいぞ。』

も『…ん?ああ、いらしゃい。』

れ『どれにする?』

麟『好きなの選んでいいぞ。』

れ『じゃあ…』

↓2好きな焼き鳥の種類は?

私も皮大好きです。月木は必ず二本かうほど好きです。




れ『じゃあね、皮ちょうだい!』

も『あいよ、今から焼くから待っててな。
  蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」(小)』

れ『わあ!綺麗だねぇ!』

麟『仮にも主催者なんだからもう少し威厳っていうものを…』

れ『そういうのはフランに任せとけばいいの!
  はい!麟の分もあるよ!』

麟『ありがとな。
  店主もいいもの見せてもらったよ。これも最高だ。ありがとな。』

も『良いってことよ。また来な。』


アナウンス
【レミリア・スカーレット様。本部で咲夜さんがお待ちです。聞こえていましたら本部までお越しください。】


れ『げ!もうそんな時間か…咲夜に怒られるぅ…うー☆』

麟『もう行った方がいいんじゃないか?』

れ『そうするわ。焼き鳥、ありがとね!あと、今日の大会期待してるわよ!』

麟『おう。』


次!
↓2

少しだけ喧騒抜けて夕芽とお話

麟『ちょっと木陰の方に行くか…』


麟『夕芽。ちょっといいかい?』

夕『なんでしょう?』

何はなそう?
↓1-2

1-3の間違えなので、三つやろう

見つけた指輪の処遇について
むこうでも幸せにな ←一番重い話題は最後で。
今更だが幻想郷って普通に幽霊いるんだな……(遠目に妖夢見ながら)


見つけた指輪の処遇について

麟『そういえば、この指輪ッて結局どうなるんだ?』

夕『本当はずっと麟さんに持っててほしいですけど…ちゃんと夫に渡してきます。』

麟『つまりこの指輪はなくなるんだね?』

夕『そういうことになります。』

麟『寂しくなるねぇ…』



今更だが幻想郷って普通に幽霊いるんだな……(遠目に妖夢見ながら)

麟『今更だが幻想郷って普通に幽霊いるんだな…』遠目に妖夢見ながら

夕『一応私も幽霊なんですけど…』

麟『それも含めてだよ。
  あたいはここ23年生きてきたけど、幽霊とまともに話したのは初めてだね。
  おかげでいい経験になったよ。』

夕『いえいえ。
  あそこに亡霊もいるそうですね。』妖夢に何か言われてる幽々子を見ながら



むこうでも幸せにな

麟『なんだ、その…』

夕『?』

麟『むこうでも幸せにな。』

夕『…!なに…グス…言ってるんですか!エッグ…
  私は…麟さんが…優勝するの見てからヒック…逝くんですから…
  まだその言葉は…早いです…!』

麟『…そうだねぇ!こういう湿った空気になるのはあまり好きじゃない!
  全部終わったら…また話そう。』

夕『もちろんですよ!』

処遇ってこういうことであってんのかなぁ…?
話を広げられなくて本当にすまない。

しんみりとしたところで、次。
↓2

そろそろ寝ます。
鈴仙と射的は起きたら書くので…
バイト行くまでならかけるので…

今日はおやすもなさい

おはよう。
人いれば始めようと思います。

いないのか…
じゃあ始めまそう

鈴仙と射撃

鈴『あ!麟さんじゃないですか!』

麟『おう鈴仙。お前も来てたのか。』

鈴『はい!師匠たちと来てたんですけど、なんかはぐれてしまって…』

麟 『そうか、なら見つかるまで一緒にまわるか?』

鈴 『ぜひ一緒させてください!』


――数分後


麟『そういえば鈴仙は何が得意なんだ?』

鈴『そうですね…射的とか得意ですよ?』

麟『せっかくならやっていこう。』

鈴『いいんですか⁉』

麟『良いってことよ。
  おっちゃん!一回ずつやらせて!』

店主『まいど!』

麟『あたいは射的はやったことないからなぁ…』

鈴『スゥ…』軍人モード

麟射的判定
直下
万能:+2

鈴仙射的判定
↓2
本業:+2
元軍人:+2


2+2
 4 当てられなくはない
鈴仙
6+2+2(今回は10以上もありで。)
 10 流石本業といった感じでバンバン落としていく

麟『よっと!カスッ
  なかなか落ちないもんだねぇ…』

店主『はっはっは!そんな簡単に落とされてたまるかってんでい!』

麟『あれ見て同じこといえるかい?』

鈴『……!』スコーン!

店主『ちょっとまった!今何個落とした⁉』

鈴『普通にやれば一個で二つ落とすことくらいならできますよ?』

店主『…かー!負けたよ!落とした分全部持ってきな!』

鈴『いやいや!そんないいですよ!まず持ちきれないのでこの一個だけで良いです。』

店主『そんなに落としといて一個しかいらないとは…謙虚だねぇ!』

――そんなこんなで数分後

麟『本当によかったのかい?あれだけ落としといて。
  軽くもらった玉以上落としてたけど。』

鈴『いやいや。さすがにあんなにいらないですって!
  本当に持ちきれないですから…』

麟『そうかい。』

鈴『…ん?あ!師匠いた!師匠~!』

?『あら、うどんげ、どこ行ってたの?探したのよ?』

麟『申し訳ありません…前話した麟さんと一緒にいたんです。』

?『あらあら。わざわざ付き合ってくださってありがとうございます。』

麟『いやいや。構わないよ。』

永『私、この子の師匠、もとい永遠亭の薬剤師、八意永琳と申します。』

麟『麟だ。その様子じゃあたいのことは鈴仙から聞いてるそうだねぇ。』

永『ええ。前は来てくださったのに何もできなくてすみませんねぇ。』

麟『気にすんな。メディとかと楽しくできたから。』

永『そうですか。』


――本日のメイン大会にご参加の方は、受付までお越しください。――


麟『お、そろそろかねぇ。』

永『あら、大会にご参加なさるのですか?』

麟『ああ。シードでな。』

永『シードですか。それはまたお強いんでしょうね。』

麟『まあ、そんじょそこらの妖怪には負けないよ。
  それじゃ。あたいはもう行くよ。』

鈴『またいつでも永遠亭にお越しくださいね。みんな歓迎しますから。』

永『お元気で。』

麟『おう。』

今からメイン大会を始めます。

参加者候補は8人出して、その中の優勝一人が麟と戦います。
でも、ここでパチェは出れません。

この予選だけは簡易に優勝者まで決めます。麟いないんでね。

基本出てきた順で二人ずつやります。

↓1-8
これに関連しては、10分経ったら連投おkです。

このスレ結構多くの人が見てくれてんのね…(緊張)

一回戦 勇儀VS霊夢
二回戦 咲夜VS輝夜
三回戦 ヘカTVSレミリア
四回戦 フランVSぬえ

MC、ミスティア(ロックモード)


み『これより!今日のメイン!弾幕大会を開催するぅぅ‼』

『わぁぁぁぁ!』

み『この予選まで勝ち上がってきた凄腕の8人でのトーナメント対決だ!
  この中で優勝した奴が今回のシード!麟と対決できる権利がもらえる!
  さあぁ!祭のぉぉ!時間だぁぁぁぁぁ‼‼』

『うぉおぉぉぉぉ!』


予選一回戦
勇儀(妖力6)VS霊夢(霊力9)

み『第一回戦!まずはこいつら!』

み『赤コーナー!力なら私の右に出る奴はいない!地底からの刺客!怪力乱神を操る山の四天王!
  星熊ぁぁぁぁぁ!勇儀ぃぃぃぃ‼』

勇『さぁて、誰が相手でもかかってきな!私はあいつとの約束を果たさなきゃいけないんだ!』


み『青コーナー!もう出てきてしまうのか⁉異変解決の第一人者!博麗神社の鬼巫女!
  博麗ぃぃぃぃぃ!霊夢ぅぅぅぅ‼』

霊『あんた!ミスティアあとで覚えときなさいよ!』

み(あ…死んだな…)

霊『全く!あいつに負けっぱなしじゃなんか気に食わない!
  私の前に立った奴は誰だろうとぶちのめしてあげるから、かかってきなさい!』

勇『早速博麗の巫女か!腕が鳴るねぇ!』

霊『勇儀!おとなしく負けなさい!』

勇『まあまあ!楽しくいこうじゃないか!』


簡易弾幕ルール。

コンマ+(妖力、霊力、魔力、神力)の判定を1回行い、合計値が高い方が勝ち残り。
引き分けはもう一回。

勇儀
直下
妖力6

霊夢
↓2
霊力9

0は15、00は20っていつだか行ったと思うので。

勇儀
0(15)
15+6
  21

霊夢
9+9
  18

勇儀WIN


勇『四天王奥義「三歩必殺」!
  これで落ちな!』

霊『あ、やば』ピチューン‼


み『勝者ぁぁ!星熊勇儀ぃぃぃ!
  優勝最有力候補の博麗霊夢!なんと一回戦敗退ぃぃ!』


勇『よし!まずは一勝!』

霊『ああ!もう!今日は厄日だわ!』

雛(厄日!?)

勇『今日は調子乗らなかったか?』

霊『たまたまよ!
  魔理沙!お茶用意しときなさい!』

予選二回戦
咲夜(霊力7)VS輝夜(霊力9)

み『第二回戦!』

み『赤コーナー!優勝は我が家族のために!紅魔館のメイド長!完全で瀟洒な従者!
  十六夜ぃぃぃぃ!咲夜ぁぁぁぁぁ‼』

咲『精一杯お相手させていただきます。』


み『青コーナー!ひれ伏せ愚民ども!世にも美しい永遠亭のお姫様!その正体は輝夜姫!
  蓬莱山んんんん!輝夜ぁぁぁぁぁ‼』

輝『家で寝てたいのに…やるからにはやるけどさ…』←ジャージ

観客(世にも…美しい…?)

咲『帰って寝てても良いのですよ?』

輝『えーりんが出ろってうるさいのよ…
  このまま帰ったら何されるか…あ、大丈夫よ。これは戦うときの正装に等しいから。』

咲『さようでございますか。では早速行かせていただきます。』

輝『あいよ。』


咲夜
直下
妖力7

輝夜
↓2
霊力9

咲夜
6+7
 13

輝夜
6+9
 15

輝夜WIN


咲『時止めが…読まれてる⁉』

輝『新難題「金閣寺の一枚天井」』

咲『これは…流石です。』ピチューン


み『勝者ぁぁぁ!蓬莱山輝夜ぁぁぁぁ!
  完全で瀟洒な従者、十六夜咲夜!ここで敗退ぃぃ!』


輝『なんかね、あんたの能力私の能力と酷似してんのよね。』

咲『まあ、わたくしは負けてしまいましたから。
  どんな言い訳もできませんわ。』

輝『潔いわねぇ。そのタイプ、嫌いじゃないわ。』

咲『ありがとうございます。』

三回戦 
ヘカT(神力11)VSレミリア(妖力9)

み『第三回戦』

み『赤コーナー!最近の異変の首謀者の一人!三つの体を持っている地獄の女神!
  ヘカーティアぁぁぁ!ラピスラズリぃぃぃ!今は地球バージョンの体できてるそうだ!』

アオ『異界の私が変な事するから出る羽目になっちゃったじゃない…』

み『青コーナー!この宴会の主催者であり紅魔館の主!永遠に赤い幼き月!
  レミリアぁぁぁぁ!スカーレぇぇぇット』

れ『優勝はこのレミリアスカーレットがいただくわ!』

アオ『どうも初めまして。ヘカーティアと言います。』

れ『さっき聞いたわ!そんなことより早く始めましょうよ!』

アオ『私戦うの好きじゃないんだけど…』

アカ『しょうがないわねぇ!
  私が相手になるわ!』

れ『髪色が変わった!ちょっとキモイ!』

アカ『威勢がいいのはいいことだわ。
  だけど「貴女は私をけなした」。それだけの理由であなたを地獄に落とす。
  死んでも悔しがれ!』

ヘカーティア
直下
神力11

レミリア
↓2
妖力9


バイト行ってきます。
次は日付変更前には…始められたらいいなぁ…

日付変更前だぜ!
人いますか?

じゃあはじめよう

ヘカーティア
8+11
  19
レミリア
1+9
  10

ヘカーティアWIN

アカヘカ「異界「地獄のノンイデアル弾幕」

れ『きつい…あ!!』ピチューン


み『一瞬の出来事だぁ!
  勝者ぁぁぁ!ヘカーティアラピスラズリぃぃぃぃ!
  宴会の主催者ここで敗北うぅぅぅ!』

れ『急に詰む弾幕は反則よ!』

アカヘカ『さあ!悔しがれ!死んでも悔しがれ!』

れ『く~や~し~い~!』

観客(何だこれ…)

四回戦
フラン(妖力9)VSぬえ(妖力9)

み『第四回戦!』

み『赤コーナー!まさに赤にふさわしい!姉とは一味も二味も違う!悪魔の妹!
  フランドーーーール!スカーレぇぇぇぇット‼』

フ『やっぱり私の愚姉は落ちこぼれね。私こそ紅魔館の主にふさわしいわ!(建前)』
 (あ~!お姉さま可愛い!すぐにでもよって抱きしめてあげたいわ!(本音)

み『青コーナー!正体不明のUFO‼あれは鳥か?巫女か?いやぬえ様だ!
  封獣ぅぅぅぅ!ぬぅぅぅえぇぇぇぇ‼』

ぬ『最近麟が構ってくれないから会いに来た!私は優勝して麟にかまってもらうんだ!』

フ『あ、ぬえちゃんか。よろしくね。』

ぬ『フランじゃん。最近こいし見た?』

フ『ん~…こっちには来てないけどね。
  じゃ、よろしく。』

ぬ『よろしく。まあそう簡単に優勝は渡さないけどね!』

フ『こっちも同じこと!』


フラン
直下
妖力9

ぬえ
↓2
妖力9

フラン
6+9
 15

ぬえ
5+9
 14

フランWIN


フ『QED「495年の波紋」!』

ぬ『恨弓「源三位頼政の弓」!』

フ『なかなかやるけど…ここまでよ!』

ぬ『うわぁぁぁ!』ピチューン


み『勝者ぁぁぁ!フランドールスカーレットぉぉ!
  封獣ぬえ!ここで敗退ぃぃ!』


フ『やっぱり強いわね…』

ぬ『今日は負けたけど…次こそ…!』

こ『二人ともすごかったよぉ~』

フ『あらこいし。来てたのね。』

こ『最初からいたよ~』

ぬ『はあ…姉さん探してたっぽいから早く行ってあげなさい…』

こ『わかったぁ~』フワァ

ぬ『あいつは本当に自由だよな。』

フ『まあ、いいんじゃない?楽しそうで。』

み『ここで一回ブレイクタイム!
  トイレとか行きたい奴らは今のうちに行っておけ!』

ブレイクタイム。
誰か一組と一回だけ話せるよ。
話題も書いてね。
↓2



今日はバイトしてきたか知らんけどとてつもなく眠い。
本日は寝させて…本当に申し訳ないけど…
明日は日曜。やっぱり昼はできない。
では、おやすみ。

今日は更新できそうにないっす…
明日ならできるんで許してください!なんでもしますから!

なんでもするといったな。あれは嘘だ。
人いますか?

じゃあ、始めましょう。



ぬえフランに良い勝負だったなナデナデ



フ『そういえばあなた、麟のこと知ってんだ。』

ぬ『もちろん!たまに遊んでもらってたんだけど最近会わなくて…』

フ『そう。』

麟『じゃあ、後ろにいるっていうのはどうだい?ぬえ。』

ぬ『ぬえぇぇん⁉り、麟⁉こいしみたいなことしないでよ!』

フ『あら、麟じゃない。』

麟『おう。二人ともさっきの試合、いい勝負してたな!』ナデナデ

ぬ『わわ!こ…子供扱い…すんなよ…//(赤面&小声)』

フ『あらあら。ふふっ//。もっと撫でてくれてもいいのよ?』

麟『よ~し!じゃあ…フランが試合出るまでなら撫でてやってもいいよ。』

フ『じゃあお願いするわ。』麟の隣に座る

ぬ『べ…別に麟が撫でたいなら撫でてればいいんじゃない?//』逆の隣に座る。

麟『じゃあ、二人ともあたいの膝に頭乗せな。この身長じゃちときつい。』

フ『わかったわ。』言われるがまま

ぬ『ふぇ⁉ああ…うん//』上に同じく


この後フランが試合に出るまでに麟の膝の上でちょっとした論争があったが、またそれは別のお話し。

成功で好感度いUP
どちらも6以上で成功

ぬえ
直下

フラン
↓2

ぬえ
9成功 10→11

フラン
1失敗


勇儀(妖力6)VS輝夜(霊力9)

み『さあ!休憩は終了!すぐさま準決勝を開始する!』

み『準決勝第一試合!』

み『赤コーナー!もうこの怪力はだれにも止めれれない!行く手を阻むものはすべて力でねじ伏せる!
  星熊ぁぁぁぁぁ!勇儀ぃぃぃぃ‼』

勇『さあ!鬼の血が騒ぐねぇ!月の姫はどれだけ強いんだい?』

み『青コーナー!人を見かけで判断してはいけない!うつくしいバラにはとげがある!やる気はないが実力はある!
  蓬莱山んんんん!輝夜ぁぁぁぁぁ‼』

輝『鬼かぁ…骨が折れそうね…』

勇『ものすごいやる気なさそうだねぇ…』

輝『あ~。大丈夫。しっかりやるよ。…多分。

勇『私もなめられたもんだねぇ!鬼の力…見せてやるよ!』


勇儀
直下
妖力6

輝夜
↓2
霊力9

ちょっと飯行ってくるけど、すぐ戻れるように頑張る。

再開…!圧倒的再開…!

勇儀
8+6
 14

輝夜
11(バトル時のぞろ目
  4以下のぞろ目は6)
6+9
 15

輝夜WIN

勇『いい…良いねぇ!強い奴は好きだよ!』

輝『じゃあ、神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」
  これ突破できたら結婚してあげる。』

勇『これはいい弾幕だねぇ!血が騒ぐ!…ん?』

輝『あ、それ上手く誘導しないと詰むわよ?』

勇『あっはっは!言うのが遅い!』ピチューン


み『勝者ぁぁぁ!蓬莱山輝夜ぁぁぁぁぁ!
  語られる怪力乱神!星熊勇儀!ここで敗退ぃぃぃ!』


勇『いてて…いい勝負だったな!でも結婚する気はなかったよ?』

輝『あなた輝夜姫の話知ってる?
  難題をクリア出来たら私と結婚できる権利があるのよ?』

勇『あ~。なるほど。』

準決勝第二試合
ヘカ(神力11)VSフラン(妖力9)

み『準決勝第二試合!』

み『赤コーナー!地獄の女神は伊達じゃない!あのレミリアを一瞬で敗北に導いた神!
  ヘカーティアぁぁぁ!ラピスラズリぃぃぃ!』

アカヘカ『待ちくたびれたわよん♪』

み『青コーナー!妹より優れた姉はいない!姉を倒しただけで良い気になられては困る!
  フランドーーーール!スカーレぇぇぇぇット‼』

フ『じゃあ行ってくるね!』

麟『頑張れよ!』

ぬ『負けたらこいしに何されるかわからないよ!』

アカヘカ『あら?さっきのと色違いかしら?ww』

フ『笑止!私はあの愚姉とはちがう!しかし愚姉と言っても家族…家族の敵は討たせてもらう!(建前)』
  (お姉さまを傷つけた奴は許さない。(本音)

アカヘカ『そう。なら地獄行きね♪』

フ『行くわよ…!』


ヘカーティア
直下
神力11

フラン
↓2
妖力9

流石は神や…

へか
0(15)
15+11
 26

フラン
4+9
 13

へかWIN



アカヘカ『あはは!避けてるだけじゃそのうち当たっちゃうわよん♪』

フ『なんて密度…本当にスペカ使ってないの⁉』

アカヘカ『それそれ!』

フ『ごめんぬえちゃん…私もう…だめ!』ピチューン


み『勝者ぁぁぁ!ヘカーティアラピスラズリぃぃぃぃ!
  悪魔の妹!フランドール・スカーレットここで敗退!』

アカヘカ『ちょっと本気出しすぎたかしら?』

フ『なんて強さ…ほとんど手に負えなかった…』

アカヘカ『ふふん♪あと一回勝てばいいのね♪』

フ『あなた…わたしに勝ったからしは優勝しなさいよ?
  麟も倒してくれて構わないわ!』

麟(!?)

アカヘカ『もちろん♪』

み『ここでブレイクタイム!次はいよいよ決勝!
  次勝ったやつがいわゆるチャンピオン戦だ!』

第二ブレイクタイム。
誰か一組と一回だけ話せるよ。
話題も書いてね。
↓2

すみません。
明日早いんで。11時くらいになったら寝ます。
安価取ってたら安価下

ふらんぬえこいし
麟との関係をこいし二人にがきく

フ『ぬえちゃん…御免負けた…』

ぬ『はぁ…あれはしょうがないんじゃない?』

麟『むしろフランはよく頑張った方さ。』

フ『二人とも…ありがとう!』

?『私は許さなえ!
  間違えた。許さない!』

フ『…こいし。いるなら出てきなさい。』

?『はぁい。よいしょと。』

こ『そこの子は姿見せるのは初めてかなぁ?
  古明地こいしって言います!』

麟『急に現れたが…駄目だ。見当がつかない。』

こ『?私はみんなの意識の下。無意識にいただけだよ?』

フ『この子はみんなの意識下から完全に消えることができるの。』

麟『ああ。なるほど。』


こいし好感度判定
直下
二人の友達+2

まだだ…あと一スレ書ける…

2+2
 4『二人と友達なのに私と友達じゃないなんてずるい!』(嫉妬)

こ『で?二人とはどういう関係なの?』

フ『私に関しては少しうちに住んでたから家族みたいなものよ。
  …麟がそれ以上を望むならならないこともないけどね。』

ぬ『た…ただの友達だけど…』

麟『…』

↓2
なんて言おう?
ふざけてもいいし、普通に友達と言ってもいいんじゃないかな。



私はもう寝ます。
明日はバイト。明後日もバイト。
できる限り頑張りますが、まあペースは落ちると思います。
では、おやすみ。

バイト前に一スレだけ

うん、友達だよ
こいしも仲良くしてくれるとうれしいな

麟『まあ、友達だね。
  少々遅くなっちまったけど、こいしも仲良くしてくれよな。』

こ『私も友達?』

麟『ああ。こいしがいいっていえばね。』

こ『うん!』

こいしの好感度が無意識に一つ上がった。

前から思ってたけどレスじゃない?

>>410こまけぇことはいいんだよ!!(赤面)


輝夜(霊力9)VSへか(神力11)

み『さあ!!いよいよ予選決勝戦!!』

み『赤コーナー!!何だかんだいってついに決勝戦まで上り詰めてしまった!!もはや体術も弾幕も月の姫の前では無力なのか!?
  永遠の時を生きる蓬莱の姫!!
  蓬莱山んんんん!!輝夜ぁぁぁぁ!!』

輝『まあ、歓声を浴びるのは嫌いじゃないわ。でもめんどくさいわね…』

み『青コーナー!!地獄の女神はここまで強いのか!?スカーレット姉妹を地獄に叩き落としついに決勝の舞台に女神が降り立つ!!
  地獄の女神は勝利の女神となれるのか!?
  ヘカーティアぁぁぁ!!ラピスラズリぃぃぃ!!』

アカヘカ『ついにけっしょうなのねん♪』

輝『あ~…まあ、よろしくね。』

アカヘカ『なんでそんなやる気ないのよん?』

輝『あ、大丈夫。ちゃんとやるから。証拠に一応決勝まで上がってきてるし。』

アカヘカ『ならいいけど。』

輝『あら。あなたは私を地獄に落とさないの?』

アカヘカ『じゃあ遠慮なく。
   あなたは私の前に立ちはだかった!!それだけの理由であなたを地獄に落とす!!死んでも悔しがれ!!』

輝『残念。私死ねないの。』

輝夜
直下
霊力9

アカヘカ
↓2
神力11

輝夜
7+9
  16

へか
11+7
  18

へかWIN

アカヘカ『トリニタリアンラプソディ!!』

輝『永夜返し「世明け」!!』

み『おっと!?これはどちらも耐久スペル!!』

アカヘカ『なら時間無制限で先に当たったら負けね♪』

輝『おk』

――十数分後

輝『流石に疲れてきたわ…』

アカヘカ『以外としぶといのね。わたしもそろそろキツくなってなきたわよん♪』

輝『よく言うわ。全く疲れてないくせに…』

アカヘカ『前方注意ですわよん。』

輝『ヤバっ…!!』ピチューン

み『激闘の末みごと勝利を勝ち取ったのは…
  地獄の女神!!ヘカーティアラピスラズリだぁぁぁ!!』

アカヘカ『やったわよん♪純狐ぉ~!!見てる~?』

クラピ(みっともないことしないでいただきたい…)

輝『あ~あ。負けちゃったわ。ま、頑張った方でしょ。』

アカヘカ『そういえばあなた、月の姫だったわね。』

輝『「元」ね。』

アカヘカ『元ならいいか。また変なことして他の私にとやかく言われるのキツいし…』

輝『大変なのね。』

一時間ないくらいですがバイト行くまで。

み『ちょっと休憩。
  この後は待ちに待ったチャンピオン戦だ!』

ということで。
最後の休憩。
誰か一組と一回だけ話せるよ。
話題も書いてね。
↓2

霊夢
ヘカーティアって何者?

麟『ヘカーティア…どんな奴なんだ…
  こういうのは、あいつに聞くが一番。』


麟『おい、紅白巫女。』

霊『あ”⁉』

麟『なんでそんなに怒ってんだよ…』

霊『で、あによ?』

麟(あ、こいつ酔ってんね。)

麟『次なんかヘカーティアって奴と戦うんだけど、どんな奴かなって。
  あんたなら知ってそうだったから。』

霊『あ~…あいつはいくらあんたでもきついと思うわよ?
  地獄の女神。ヘカーティア・ラピスラズリ。
  異界、地球、月とそれぞれ合計三つの体を持っていて、恐らく幻想郷では1、2位を争うほど強いわ。
  普段はおとなしいしフレンドリーなんだけど、まあ…厄介なのよ。いろいろ。
  まあ、あの閻魔と知り合いだからよっぽどの事がない限り、本当にただただ厄介な神よ。』

麟『ふぅん…で、あんたは勝ったのか?』

霊『一応ね。異変の時に。でも、あの時は確実に手を抜いていたわね。
  全然平気そうな顔してたし。』

麟『なおさら腕が鳴るねぇ。』

霊『そうですか…(遠目)』


霊『あと、絶対にTシャツの事をけなしたりしちゃいけないわよ?
  下手すれば本当に地獄に落ちたくなかったらね。』

麟『おう。』

麟(魔力13)VSへか(神力11)

み『さあ!本日のメインディッシュ!
  チャンピオン戦だぁぁぁぁぁ!』

麟『お、あたいの出番か。じゃあ行ってくるよ。』

フ『麟…紅魔館の魔法の力。見せてやんなさい。』

れ『頑張ってね!』

こ『麟様!絶対負けちゃだめですよ!』

ぬ『負けたら承知しないんだから!』

慧『無理だけはするなよ…』

パ『まあ…頑張りなさい。』

夕『麟さん…私、最期に麟さんの勝っている姿…見てみたいです!
  絶対勝ってくださいね!』

麟『おう!絶対負けないからな!大丈夫だ!行ってくる!』


――真・決勝


み『赤コーナー!スカーレット姉妹、さらには月の姫までをも地獄に沈めた!
  さあ!地獄の女神よ!今こそすべての頂点に立つ時だ!
  ヘカーティアぁぁぁ!ラピスラズリぃぃぃ!』

アカヘカ『ついにここまで登ってきたわよん♪』

み『青コーナー!人里で探偵をしている結構人気の何でも屋!だがそれはセンスの塊だった!
  ある時は、博麗の巫女に地団太を踏ませた!
  またある時は、紅魔館で修行をし、大魔法使いパチュリー・ノーレッジが数年かけて覚えた魔法をわずか数日でマスター!
  もはや幻想郷で最強の人間!いや、もう人間ではないのではないか⁉
  幻想郷人里代表!麟んんんんんん!』

麟『やっと体を動かせる!あたいならいつでもいいよ!』

アカヘカ『…あなた…何者?』

麟『あたいは人間兼魔法使いだ。』

アカヘカ『あなた相当強いわね。ゾクゾクするわ!さあ!私を楽しませてみなさい!』

麟『…』


↓2麟の戦闘に入るときのセリフ
  盛り上がるやつお願いね。


バイト行って参る。
今日こそ夜はできる(はず。)
学校後も何もないから、久しぶりに連続でできる(と、思う。)
では、行って来ます。

人がいなくても戦闘ルールの改変で時間費やすので、人がいなくても始めます。
一応人いますか?

ルール改変中…(ある程度強い者が勝ちやすく、かといって弱いのも勝てないわけじゃないように。)

大幅に改定しました。
思いついたらすぐ改変。

弾幕ごっこは『シューティングルール』、『黄昏ルール』の二つが適応されます。(黄昏は二代目から出来ます。)


シューティングルール

弾幕ごっこ『シューティングルール』ではスぺカ等を駆使して相手をぶっ倒してもらいます。

先にあいてのスペルを全部突破できれば勝ち。
残機がなくなれば負けとなります。

主に公式戦(大会等)では『NEW』
残機、2
スぺカ、3
の状態で始まります。
”残機が減ってもスぺカは回復しない”を覚えておいてください。

{筋力+(霊力÷2)}×2を体力とする。
ただし、最低値は7とします。(筋力1霊力1で体力3はかわいそ過ぎる。)
残機は体力が0になったら最大値まで回復。

・戦闘の進め方に関しては、

1.コンマで自分、相手の値を決める  
  ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
  ぞろ目ボーナスについては前スレ参照
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。『NEW』


3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手のスペル耐久減少。
  マイナスなら体力減少

といった具合です。
時間切れは耐久スペル以外はないものとします。

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。

・普通の弾幕ごっこでは(普通の東方)『NEW』
 相手のスペル数は基本、原作の数と同じです。
 多少難易度によって左右したりします。
 そして、戦闘終了後は残機が2以上にの場合次の戦闘にその残機を持ち越せます。(2以下の場合は2からスタート)

・残機のかけらルール
スペルを突破すると残機のかけらが手に入ります。
3個たまるとextend

・大会ルールでは(花映塚)『NEW』
 お互い残機制で戦います。(相手も残機2)
両者スペカ3枚ずつとします。
 大会の相手スペルは『持続しないもの』に改変します(主人公と条件を同じにするため。)
 相手スペルは>>1が勝手なアレとして能力等を考慮し、独断と偏見で効果を考えます。
相手スペカ発動条件は、>>1の気分です。(こいつここで出しそうだなー…的な感じで。)

麟はシューティングルールを選んでることになります。

ぞろ目ボーナス見るため毎度前スレ飛ぶん……?

>>430あ~。なるほど。
じゃあここに改変も加え乗せておきましょう。

戦闘時のぞろ目
・4以下のぞろ目
 強制6

・5以上のぞろ目
 それに+2
 8、9の場合は10以上となるので、0扱い

質問等ある方はいつでも。


ヘカTのスペカ

異界「地獄のノンイデアル弾幕」
アカヘカになり、自分のコンマ値を×2する(1ターン)
しかし、ダメージを受ける場合はダメージも×2

地球「地獄に降る雨」
アオヘカになり、5ターンの間与えるダメージも受けるダメージも半減

月「ルナティックインパクト」
キヘカになり、奇数ターンは+6、偶数ターンは-4と波打つ(残機が一つなくなるまで。)

「トリニタリアンラプソディ」
いわゆる耐久。ダメージが3ターン通らなくなるが、4ターン目は硬直でコンマが強制で1に。

「オブスキュアー・スペル」←オリ
全ヘカが編隊を組んでやってきた。
残機が減るまで効果発動
コンマで効果が変わる
1-3判定に-5
4-5判定に+5
6-7相手のコンマを強制4に
8-9ダメージ半減+次の判定に+1
0 相手のコンマ強制1
00 4-9のやつ全部

麟のスペル

スペル:証明「逃れられぬ物的証拠」
    2ターンだけ筋力×1.5の値を自分の戦闘合計値に する。

    偽死「ライヘンバッハフォール」
    3ターンの間、ダメージ受けることを防ぐことができる。
     その代わりダメージを与えたときはダメージ÷2

    十戒「二つの抜け穴」

     判定によって効果が変わる。
     偶数:2ターンの間、ダメージ10確定。
       +の場合それに+10。-の場合も相手にダメージ10確定。

    奇数:2ターンの間、相手の最終合計値を半分にする。
    0 :特別に両方選ばせてやろう。

    蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
    1ターン相手の値の半分を自分の値に+する。
     これで撃破すると相手のスペカを一枚飛ばすことができる。

     謎狩「ミステリーテイカー」
     持続3ターン~。
      3ターン以降は判定に失敗するまで効果が続く。(判定は一律6以上)
     2、4、6、8、10と強化され、最高値は10とする。
     強化中にスペルを撃破すると残機が1増える(ただし1枚に限る。)


応援してくれるみんなのために勝って見せる

麟『あたいには、応援しくれている仲間がいる…
  そいつらのためにも負けるわけにはいかないねぇ!』


み『それでは、試合…
  開始ぃぃぃぃ!』

雷鼓『シャーン!』←ドラムの音


BGM.パンデモニックプラネット 

麟耐久39

VS

へか耐久31



アカヘカ『まずは通常で様子見といったところね♪』

へかは通常を選択。


麟はスペカ使う?
↓2

使わない。

麟『あたいも最初は様子見と行こうかねぇ。』


―身内席

慧(あの麟が…慎重になってる…⁉)

フ『そこの幽霊。この判断どう思う?』

夕『まあ、妥当な判断だとは思いますけど…』

フ『そうかな?私なら使わないとわかった時点で一気に攻めていくけどね。』

れ『いや、あれでいいんでねぇの?』


―舞台

麟『流石にこれでは落ちないと思うが、当たったら痛いからな!』

アカヘカ『そう!通常といっても私のも当たれば痛いわよ!』

麟(39)
直下
魔力13

へか(31)
↓2
神力11


今日はそろそろ寝ます
明日はちょっと予定入ってるけどできる…と、思う。頑張る。
本当にいつも突然ですいませんね。
では、おやすみ。

ちょっと更新間隔がやばくなりそうなので、気長に間っててね。


流石ヘカ様やでぇ…容赦ないね…


4+(13×2)=30

へか
88(0扱い)
15+(11×2)=37

麟に7点のダメージ(残り32)



麟『流石神ってところかい…!』

アカヘカ『難易度はルナティック以上だよ!こんなところで倒れないでよ!』

麟『勿論!まだまだ楽しませてもらうよ!』

アカヘカ『そうこなくっちゃ!』

へかは通常弾幕を選択

麟はスペカ使う?
↓2

使わない

麟『まだまだ余裕!まだ切らないで行かせてもらうよ!』

アカヘカ『使ってもいいのよん?』


麟(32)
直下
魔力13

へか(31)
↓2
神力11


8+13=21

へか
3+11=14

21-14=へかに7ダメージ(残り26)

麟『さっきのお返しだよっと!』

アカヘカ『ちょ!危ないって!』

麟『どうだい!これがあたいの力だ!』

アカヘカ『その小さい体のどこからそんな力が出てくるのか…
   まあ、楽しめるからいいんだけどね!』

へかは通常を選択しました。

麟はスペカ使う?
↓2

今からぼちぼち連続で始めたいと思います。

つかわない

麟『この調子でいくよ!』

アカヘカ『さっきの様にはいかないよ!』

麟(32)
直下
魔力13

へか(31)
↓2
神力11

あ、1個前の計算が狂ってる。
やべぇ。
ええと、13も11も×2だから、
麟、34
へか、25
ダメージ9(へか残り22)だね。ほんとすまん。




5+(13×2)=31

へか
6+(11×2)=28

31-28=ダメージ3(へか残り19)


麟『そら!』ヒュン!

アカヘカ『おおと!』カリカリ

麟『当たんないかぁ。』

アカヘカ『いや!まだ当たんないよ!』

へかは通常を選択しました。

アカヘカ『私の攻撃はこんなんじゃ崩せないよ!』

麟はスペカ使う?

…この↓2にします。

使わない。

麟『あたいに波が来てんじゃないかい?』

アカヘカ『むぅ!絶対勝ってやる!』

麟(32)
直下
魔力13

へか(19)
↓2
神力11


2+(13×2)=28

へか
3+(11×2)=25

28-25=3ダメージ(ヘカ残り16)


麟『フランに言ってたこと、そのままお返しするよ!
  避けてるだけじゃ当たっちまうよ?』

アカヘカ『しょうがないじゃない!避けるので…!
   手いっぱいなのよ…!』

麟『このまま押し切っちまうよ!』

アカヘカ『なにを~!』

異界「地獄のノンイデアル弾幕」発動
アカヘカになり、自分のコンマ値を×2する(1ターン)
しかし、ダメージを受ける場合はダメージも×2


アカヘカ『ならこれでもくらえ!』

↓2スペカ使う?

…で、どうします?
何なら再安価しても良いですが。

うくるってなんだ
つくるべきではない
再安価はルーザー安価とかじゃなければ
しないべき

これってスペカ3つ限定のルールだっけ?

>>473了解。
>>474使えるのは3つまでです。

じゃあこのままで。



証明「逃れられぬ物的証拠」
2ターンだけ筋力×1.5の値を自分の戦闘合計値に+する。


麟『ならあたいも決めに行こうじゃないか!』

証明『逃れられぬ物的証拠』

麟『あたいが負ける理由はない!ここにその物(理)的証拠がある!』


――身内席

慧『前から思ってたが、あれって確実にただの物理攻撃だよな。』

夕『…そうですね』

パ『あいつ筋力すごいからね…魔法使いのくせに。
  あそこの僧侶…いやそれ以上にヤバい。』


麟(32)
直下
魔力13
証明「逃れられぬ物的証拠」
13×1.5=+20(小数点切り上げ)

へか(16)
↓2
神力11
異界「地獄のノンイデアル弾幕」コンマ×2

上のルール読む限りスペカ3枚かな?
そういえば、今更だがシューズの弾幕+1補正は付かない感じ?

>>477公式ユニフォーム的なものなんだよ(付けてない言い訳)


3+(13×2)+20=49

へか
(8×2)+(11×2)=38

49-38=11
11×2=22ダメージ(ヘカ残り残機1)

アカヘカ『これなら避けられないだろう!』

麟『あたいはこんなんじゃ沈まない!』

アカヘカ『この弾幕を…つっきって来るか…!
   まずは一本…お見事!』ピチューン

麟『良し!まずは一個!』

アカヘカ『いてて…コホン…
   さあ、第二ラウンドといきましょう!』

へかは通常を選択

スペカ使う?
↓2

使わない

麟『さあ!一気に決着まで持ち込むよ!』

アカヘカ『そうはさせない!』

麟(32)
直下
魔力13
証明「逃れられぬ物的証拠」2ターン目
13×1.5=+20(小数点切り上げ)

へか(31)
↓2
神力11


4+(13×2)+20=50

アカヘカ
2+(11×2)=24

50-24=26ダメージ‼(ヘカ残り5)


麟『はぁぁぁ…!』ドォン‼

アカヘカ『っつ!』

麟『精霊魔法ってすごいな。ここまで威力をあげてくれるなんて。』

アカヘカ『…あんたは私をここまで追いつめられる存在なのね。』

麟『あったりめぇよ!絶対勝つって約束したんだからな!負けるわけにはいかないのさ!』

アカヘカ『なら、そんなあなたにはこのスペカを!』


「トリニタリアンラプソディ」
いわゆる耐久。ダメージが3ターン通らなくなるが、4ターン目は硬直でコンマが強制で1に。

アカヘカ『これで一機くらい落ちてくれるかしらん?』

麟『なに言ってんだい!あたいはまだまだ落ちないよ!』

麟スペカ使う?

…↓2で。

偽死「ライヘンバッハフォール」
3ターンの間、ダメージ受けることを防ぐことができる。
その代わりダメージを与えたときはダメージ÷2

お互い耐久的なものなので4ターン目まで全く進展なしですが、飛ばしていいですか?
↓1-3

そろそろ寝ますね。
まあ…起きてからやろうとはおもう。
明日はバイトあるし、何とも言えないけど。
ではおやすみんぐ。

30分くらいしかできないけどはじめます。


飛ばそう。

四ターン後…

アカヘカ『あ~…もう無理…』

麟『あ!今がチャンス!一気に押し込む!』

へかは通常を選択(ていうか、スペカ出せる状況じゃない。)

スペカ使う?
↓2

あ~!蹴符のことすっかり忘れてた!
バリバリラスペ使う気だったのに…へか様の見せ場が…


蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
 1ターン相手の値の半分を自分の値に+する。
 これで撃破すると相手のスペカを一枚飛ばすことができる。

麟『これなら…!』

蹴符「弾幕トラップアンドボレー」

麟『残りのスペカまで吹き飛ばしてやるよ!』

アカヘカ『…マジかよ。』



直下
魔力13
蹴符「弾幕トラップアンドボレー」 +相手の値÷2

へか
強制コンマ1!
神力13

へかの神力11じゃね?

>>499またやっちまった…orz
11であってます。ありがとうございます。

急遽スマホでお送り致します。
変な空間、誤変換にご注意ください。


1 (13×2) 12(端数切り上げ)=39


へか
1 (11×2)=23

39-23=16(へか残り残機0&スペカ0)

アカヘカ『あ…もうだめ…』ピチューン

麟『これで2機目!!もう後が無いんじゃないかい?』

アカヘカ『…私怒らせせてしまったらしいね…ラストス…ペ……ル……?あれ?スペルない?』

麟『さっきの蹴りでスペカごと落とさせてもらった!!これであんたは残機もスペカも0ってわけだ!!』

アカヘカ『…助けてクラピ…泣きそう…(クラピの方をみる)』

クラピ『知りませんよ。手出しできないんで自力で頑張ってください。』

アカヘカ『…いや!!まだ負けた訳じゃないもんね!!そっちのスペカだって0なんだ。ここからの大逆転も十分あり得る!!私は頑張るよん♪』

麟『いいねぇ!!その根性が欲しいんだ!!楽しくなってきたねぇ!!あたいも最後まで本気で行くよ!!』

ここから両者スペカなし!!

麟(32)
直下
魔力13


へか
↓2
神力 11

突然ですが、一旦バイト行ってきます。
次回は夜。日付変わる前にで…きないな。
日付かわったらになると思います。
では、行ってきます。

…今からやるって言って付き合ってくれる人いる?


1+(13×2)=27

へか
4+(11×2)=26

27-26=1ダメージ(へか残り30)

麟『よっと!』ヒュン!

アカヘカ『負けるか!』ヒュッ!

麟『やるねぇ!でもまだあたいが押してるよ!』

アカヘカ『あ~!もう!私が力負けするなんて!』

麟『まだまだ!』

麟(32)
直下
魔力13


へか(30)
↓2
神力 11


3+(13×2)=29

へか
5+(11×2)=27

29-27=2ダメージ(へか残り28)

麟『ほいさ!』

アカヘカ『危なっ‼そうやって地道に…!』

麟『あたいだって一気に勝負決めたいんだけどね!』

アカヘカ『あんなん当たったら死ぬから!』

麟『地獄逝きってかい!』

アカヘカ『…』


麟(32)
直下
魔力13


へか(30)
↓2
神力 11


5+(13×2)=31

へか
4+(11×2)=26

31-26=5ダメージ(ヘカ残り23)

アカヘカ『ぬぐぐ…何としてもこの状況を打破しないと本気でまずい!』

麟『考える暇があったら動く!』ヒュン!

アカヘカ『私はあなたみたいに脳筋じゃないのよ!』

麟『あたいに脳筋と言うか!これでも何回も事件を解決してきた探偵だぞ!』

アカヘカ『そうですかい!』


麟(32)
直下
魔力13


へか(23)
↓2
神力 11


7+(13×2)=33

へか
3+(11×2)=25

33-25=8ダメージ!(ヘカ残り15)


アカヘカ『んもう!どんだけ密度濃いのよ!』

麟『手数を増やすのも探偵のすべきことさ!』


――身内席

パ『そろそろね。ちょっと席外すわ。』

慧『ん?パチュリー、どうしたんだ?』

パ『実はね…』

少女達相談中…

パ『…なの』

夕『なるほど…いいんじゃないですか?面白そうですし。』

フ『面白い。パチェ、期待してるよ。』

ぬ『いいんじゃない?』

慧『なら、他のものも呼んでこないとな!』

パ『助かるわ。』


――舞台

アカヘカ『スペカないとこれだけきついのね…』

麟『さあ!もうそろそろきついんじゃないかい?』

麟(32)
直下
魔力13


へか(15)
↓2
神力 11


1+(13×2)=27

ヘカ
2+(11×2)=24

27-24=3ダメージ(へか残り12)

麟『いい加減落ちてくれないかねぇ!』

アカヘカ『いやよ!負けたらまた四季ちゃんに馬鹿にされるもん!』

四『ヘカーティアさん。何を仰っているんですか?
  地獄で一番強いあなたが負けるはずないでしょう?』←審査員長

アカヘカ『四季ちゃん⁉いままでの見てた⁉
   自分で言うのもなんだけど、たった今押されてるのにそれはひどくない⁉』

麟『…あたいあんたが気の毒になってきたよ。』

アカヘカ『うるさい!いいもん!あたいには純狐がいるもん!』

クラピ『友人様はさっき帰りましたよ。』

アカヘカ『…』


麟(32)
直下
魔力13


へか(13)
↓2
神力 11

⑨+(13×2)=35

5+(11×2)=27

35-27=8ダメージ‼(へか残り5)

アカヘカ『…なんて日だ!』

麟『落ち込んでちゃすぐ当たっちゃうよ?』

アカヘカ『…!でもこのくらいなら…』

麟『ここで自機狙い。あ、下手に動くと周りのにぶつかるよ。』

アカヘカ『あ!ちょっ!あぶ…危な!』

麟『まだ落ちてくれないかい!しぶといねぇ!
  でも、その根性、あたいは好きだよ!』

アカヘカ『いや…マジで…!ヤバい!』

麟(32)
直下
魔力13


へか(5)
↓2
神力 11


9+(13×2)=35

へか
0(15)
15+(11×2)=37

35-37=-2ダメージ(麟残り30)

アカヘカ『私だって…ずっとやられてるだけじゃ恰好がつかないじゃない!』ヒュ!

麟『おおっと!やるねぇ!流石は地獄の女神様だねぇ!』

アカヘカ『いまの速度で…当たらないなんて…!』

麟『でもそろそろ終わりにしようか!』

アカヘカ『弾幕なんかに絶対負けない!』

麟(30)
直下
魔力13


へか(5)
↓2
神力 11

ヘカは残り4じゃ

>>534またか私ぃぃぃぃ!
毎度毎度本当にすみません…


3+(13×2)=29

へか
0(15)
15+(11×2)=37

29-37=-8ダメージ(麟残り22)

アカヘカ『それ!』ヒュン!

麟『おっと!今のは当たったらいたそうだねぇ…』

アカヘカ『私に風が来たんじゃない?』

麟『いや、もうそろそろ終わらせて見せる!』


麟(22)
直下
魔力13


へか(4)
↓2
神力 11

落ちたな(確信)


9+(13×2)=35

へか
5+(11×2)=27

35-27=8(へか撃沈)

アカヘカ『そこよ!』ビュ!

麟『その位置からの弾幕を待ってた!』

麟は勢いよく跳ね上がるとヘカーティアに対し真上から最高速で、
なおかつ弾幕をよけながらヘカーティアに近づいた。

アカヘカ『あなた…本当に何者…⁉』

麟『さっきも言ったろ?ただの人間兼魔法使いの探偵さ!』

アカヘカ『…私の負けよ。』ピチューン!


み『勝負ありぃぃぃぃ!
  見事この勝負を制したのは…麟だぁぁぁぁぁ!』

麟『…ふぅ。いい運動になったよ。』

アオヘカ『いやぁ。本当に恐れ入りました。
   私の出番はなくなってしまいましたが、とても楽しい試合でしたね。』

麟『ん?赤い方は?』

アオヘカ『地球ではしゃぎすぎたせいで倒れてます。』

麟『そうか。またいつでも相手してやるって伝えておいてくれ。』

アオヘカ『わかりました。』

――表彰式

四『本日は優勝おめでとうございます。
  あのヘカーティアさんを倒してしまうとは…』

麟『勝負は時の運ってね。』

四『それではトロフィーの授与を…』

パ『skmdy!(訳:そこまでよ!)』

麟『…ん?』

パ『待てって言ってんの!
  あなた、まだ倒してない相手がいるんじゃない?』

麟『…まさか…パチェ、あんたか?』

パ『ご名答!私昨日の晩に言ったわよね?
  宴会で潰してあげるって!』

麟『そんな事言ってたな。』

パ『でも、今の私じゃ絶対に勝てないから、助っ人を用意したわ!』

魔『最強の魔法使いがいるって聞いて飛んできたぜ!』

ア『魔法使いなら一回は戦ってみたいじゃない?』

こ『麟様!本当はそっちにつきたいんですが…こればかりは仕方ないです!覚悟してください!』

パ『あと一人呼ぼうとしたけど「戦いは好みじゃないので…」って断られたわ。
  宗教戦争のときとか都市伝説異変の時の闘争心はどこへ行ったのかしらね。』

麟『4対1は流石に卑怯じゃないかい?』

パ『戦うのは私一人。他の三人はサポートよ。』

魔『一回は戦ってみたいけどな。仕方ないぜ。』

パ『魔理沙とアリスは魔力を私に送り、こあは私の喘息を治癒魔法でひたすらに治す。
  喘息はそんな簡単に治らないから魔法をかけ続けたないとだめだけどね。』

麟『なるほど。つまりは完全なパチェと戦うってことだね?』

パ『そ。でも魔力って他の人に贈るのってすごい魔力消費するの。
  だから私はとっておきのスペカ一枚で挑むわ。
  あなたはスペカ3枚でいいわよ。』

麟『そんなんでいいのかい?』

パ『遠慮してるとすぐピチュるわよ?』

麟『ならそれでいこうじゃないか!』

パ『全員配置について!一気に使い切るからね!』

魔『魔力もつかな…』ポワン

ア『ちょっと私も戦ってみたくなってきたわ。』ポワン

こ『いきますよご主人様!治癒『ヒーリング』!』

パ『さあ!この完全なる私を倒してから幻想郷最強を名乗りなさい!』

麟『望むところ!』


――身内席

れ『パチェ面白い事やってるじゃない!』

慧『お前はパチュリーの話を聞いてなかったのか…』

れ『全く。』

夕『麟さん…幻想郷最強の座…とってくださいね!』

フ『私はどちらが勝ってもおかしくないと思うけどね。』

パチュリースペカ

究極魔法『ウィッチオブジョーカー』
詠唱で1ターン消費する。詠唱中はコンマ1固定
2ターン目以降は魔力は15になり4以下のコンマが出た場合、強制的に5に上がる。
なお、効果は残機がなくなるまで。



麟のスペル

スペル:証明「逃れられぬ物的証拠」
    2ターンだけ筋力×1.5の値を自分の戦闘合計値に する。

    偽死「ライヘンバッハフォール」
    3ターンの間、ダメージ受けることを防ぐことができる。
     その代わりダメージを与えたときはダメージ÷2

    十戒「二つの抜け穴」

     判定によって効果が変わる。
     偶数:2ターンの間、ダメージ10確定。
       +の場合それに+10。-の場合も相手にダメージ10確定。

    奇数:2ターンの間、相手の最終合計値を半分にする。
    0 :特別に両方選ばせてやろう。

    蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
    1ターン相手の値の半分を自分の値に+する。
     これで撃破すると相手のスペカを一枚飛ばすことができる。

     謎狩「ミステリーテイカー」
     持続3ターン~。
      3ターン以降は判定に失敗するまで効果が続く。(判定は一律6以上)
     2、4、6、8、10と強化され、最高値は10とする。
     強化中にスペルを撃破すると残機が1増える(ただし1枚に限る。)

パチュリー(耐久50(強化中のため)VS麟(耐久39)
パチュリーの魔力7

パ『そうそう!言い忘れたけど、身体強化魔法かけてもらったの!
  でも残機一個なくなったら強化切れて死ぬほど疲れが来るらしいから、私残機0からスタートするわ。
  あなたはもちろん残機2でいいわ。
  それでもあなたに勝てる自信はあるわよ!』

麟『言ってくれるね!面白い!受けて立つよ!』

パ『恐らく使うのは最初で最後になるでしょうね!』

究極魔法『ウィッチオブジョーカー』
詠唱で1ターン消費する。詠唱中はコンマ1固定
2ターン目以降は魔力は15になり4以下のコンマが出た場合、強制的に5に上がる。
なお、効果は残機がなくなるまで。

パ『ブツブツ…』詠唱中

スペカ使う?
↓2

そろそろ寝ます。
日曜は恒例のごとく昼はできないです。
では、おやすみなさい。

すまん。今日は眠すぎる。
明日頑張るから許してくれ。

さあ、はじめようか。
人いたらだがな!

じゃあ始めよう。


証明「逃れられぬ物的証拠」
2ターンだけ筋力×1.5の値を自分の戦闘合計値に する。



麟『詠唱中なら今がチャンスだねぇ!今のうちに畳み掛けるよ!』

証明「逃れられぬ物的証拠」

麟『この物(理)的証拠で、パチェ!あんたは敗北する!』


――身内席

夕『麟さん…』

慧『そんな心配しなくても大丈夫だ。麟なら勝ってくれるさ。』

フ『まあ、ここまで本気のパチェも見たことないから何とも言えないけどね。』

れ『弟子は師を超えられるか…ね。』

ぬ『私的には勝ってほしいなぁ。』



直下
魔力13
証明「逃れられぬ物的証拠」 +20

パチェ
魔力7
究極魔法『ウィッチオブジョーカー』詠唱中 コンマ強制1


3+(13×2)+20=49

パチェ
1+(7×2)=15

49-15=34(パチェ残り16)


麟『そりゃ!』ドゴォ!

パ『っつ!強化しててもこの痛み…!でも詠唱は完了したわ!
  これから完全な私と戦うのよ!覚悟しなさい!』

麟『おうよ!いいねぇ!それでこそあたいの師だ!』


――魔力供給班

魔『…パチェってあんなに魔力あったのか?』

ア『正直私もビックリだわ。』

こ『普段は喘息と体の弱さで力の半分も出ていない状況です。』

魔『マジか…私はあとどのくらい努力したらあいつらみたいになれんだろうな…』

ア『貴女が生きてる間は無理じゃないかしら。』

魔『本当に…あいつらとか霊夢とか…私の周りにはすごい奴ばっかだな…
  嫉妬しちまうな…』

ア『あら貴女らしくない。』



↓1-3
スペカ使う?

>>577体力50は低すぎたね。自分でもびっくりするほどごっそり持ってかれたよ。100くらいでよかったかもね。
   まあ、麟に限ってはありって言っちゃったので。いいですよ。 


蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
1ターン相手の値の半分を自分の値に+する。
これで撃破すると相手のスペカを一枚飛ばすことができる。


麟『本気出す…か。じゃああたいのとっておきを出させてもらう!
  スペカ二枚切り!』

蹴符「弾幕トラップアンドボレー」

パ『…あはは!そんなの聞いてないわよ!
  そう…なら本気で、そう。本気で来なさい!
  そして私の本気を超えて見せなさい!それが私が教える最後の授業よ!』

麟『ああ!もちろん!あたいはいつでも本気だよ!
  あたいは…パチェを超えて見せる!』


麟(39)
直下
魔力13
証明「逃れられぬ物的証拠」 +20
蹴符「弾幕トラップアンドボレー」+α

パチェ(16)
↓2(5以上確定)
魔力15


44(6)
6+(13×2)+20+20(端数切り上げ)=72

パチェ
9+(15×2)=39

72-39=33(ツーターンキルゥ…)

パ『流石は麟!全くひるまないわね!』

麟『パチェの教え方が良かったんだろ。
  さあ…そろそろ終わりにしようか…!』

パ『私も最大火力で行くわよ!』

こ『ご主人様…!そんなことしたら…回復が…間に合わなくなります!』

魔『こっちの魔力もそろそろ限界だ!』

ア『できるだけ早く決着つけないと本気でヤバいわよ!』

パ『大丈夫…これで終わらせるわ…!最大火力!!』

麟『パチェと修行できたこの数日間の感謝を籠め…最大火力!!』



その瞬間、二人の精霊魔力がぶつかり、空気の揺れが起こった。

紅魔館付近の雲が一瞬で晴れ、霧の湖の水が大きく振動した。

人里では一種の地震かと思われるほどの揺れが。

そして、空気の振動は天界まで届いた。

その時、龍神もかなり焦っていたそうな。



パ『行くわよ!』

麟『ああ!あたいも妥協はしない!』

パ&麟『はぁぁ!』ドッカーン!

麟『…なんて火力の弾幕…!でも…負けるわけには…いかない!』

パ『あの弾幕を…蹴り返そうと…!』

麟『…パチェ…師として、友人として…いままでありがとうな!』弾幕を相手にシュウゥゥゥ!

パ『…そう、これは勝てないわね。麟!貴方は私の授業をすべてクリアしたわ!
  卒業、もとい魔法使いとしての正式な称号を与える!本当におめでとう!』ピチューン!


  麟WIN
正式に魔法使いになった!

種族が『魔法使い』に変更できます。
どうしますか?(ちなみに魔理沙は人間の分類です。)
↓1-3

麟の種族が魔法使いに変更されました。


――戦いから数分後

四『改めて、優勝おめでとう。麟。』

麟『ありがと。』

四『トロフィーの授与。』

コマチ『はいよ四季様。』


――
―――

――――数分後

麟『優勝か…やっぱり勝つと気持ちいいねぇ。』

麟『さて…宴会もそろそろ終盤か…』

最後の飲み会パート(忘れてると思うのでルールも)
基本話す人は4回選べます。(誰でもいいよ。あと、回数増やしました。)
ただし、一度に話す人は3人まで。そして話題は一回につき1つまで。
複数人で飲みたい(話したい)場合は複数人書いて下さい。
例、・パチェ こあ
  ・美鈴 霊夢 魔理沙


麟『さあ、最後は宴会らしくいろんな人と飲み交わせたらいいねぇ。』

まず誰が来る?
↓2

まあ。最期だから出てきたキャラもOKにしよう


こあ

こ『麟さまぁぁぁぁぁ!!!』ハグゥ!

麟『おお、こあ。』

こ『麟様が優勝したのでぶっ飛んできました!』

麟『わざわざありがとな。』ナデナデ

こ『えへへ//』

こあと何話す?
↓2

今思うとパチェに手加減されてた気がしてならない

麟『そういえば、今思うとパチェに手加減されてた気がしてならないんだ。
  なんていうんだろう…パチェの本気はあんなもんじゃないと思うんだ。』

こ『…正直に申し上げますと、ご主人様は最初は…
  いや、詠唱してる途中まで完全に麟様を勝たせる予定だったはずです。
  じゃなきゃ身体強化されてるのにあんなにダメージ負うはずないですもん。』

麟『じゃあ、あたいは本気のパチェとは戦ってないんだね?』

こ『いえ、詠唱中の麟様の攻撃で麟様がどれだけ本気か察したんでしょう。
  その後の攻撃は完全に本気でした。
  私は今まであんなに高火力の魔法を打っているご主人様を見たことないですし、魔理沙さんたちの魔力供給もそれで大幅に増えてました。
  その攻撃を跳ね返したんですから麟様は本気のご主人様に勝ったと誇っていいと思います。』

麟『そうか…ありがとうな。話してくれて。』

こ『お願いですからこのことはご主人様には内緒で。
  ばれたら何されるかわかったもんじゃないでしょうから…』


咲『こあ、こんなところにいたの。
  麟とじゃれるのはいいけどそろそろ仕事の時間よ。』

こ『もうそんな時間ですか…
  そういうわけなので、私はこれで失礼します。』

咲『では、麟様も残り少ない宴会、ごゆるりとお楽しみ下さい。』

麟『おう。』


二回目
誰が来た?
↓2

霊夢

船長とかどうやって絡もう…初登場だし…面識ないし…
安価しよ。
↓2(こんな感じの登場をしてほしいとか。)

いつかうちの聖との対決希望。まぁ聖が勝つだろうけどね!的な


?『…お、あんたヘカTと紅魔の魔法使いに勝ったやつじゃん!』

麟『ん?あたいかい?』

水『そう。私は村紗水蜜っていうものだ。
  今日いかなかった魔法使い、聖の弟子ってところだね。』

麟『命蓮寺のか。ぬえがよく話しているぞ。』

水『ああ、あんたぬえと知り合いか。』

麟『結構前から知っているが、いいやつだな。』

水(あのぬえがいいやつ…?)

水『そうか。ならいいんだ。』

麟『?』

――数分後

水『いつかうちの聖と戦ってみてほしいね。』

麟『あの武闘派魔法使いと言われているお方にか。いい勝負ができそうだねぇ。』

水『まぁうちの聖が勝つだろうけどね。』

麟『ほう…それは宣戦布告とみて良いかい?』

水『と言っても聖はよっぽどの事が無い限り戦ってくれなさそうだけどね。』

麟『ありゃ。そりゃ残念。』


?『村紗~。そろそろ聖の所行くよ~。』

水『あれま。もう帰宅の時間か。もう少し普段滅多に飲めない酒を味わいたかったんだけどねぇ。』

麟『なら持ってこうか?』

水『いや、やめてくれ。仏教は本来酒は禁止されてるんだ。
  …聖にバレたら…怖いから。』

麟『いろいろ大変だねぇ。』

水『そういうことで、いつでも挑戦受付けてるからね。』

麟『おう。』


村紗初期好感度判定
直下
ぬえと友達+1

3+1
村紗4『聖が勝つよ。絶対に。』(見下し小)

三回目
誰が来た?
↓2

今日はそろそろ寝ます。
明日はバイトがあるけど学校が無いので、昼早めにできたらいいな。
では、おやすみ

安価取ってたら安価↓で

1時間半くらいしかできないので人いなくてもやります。

アリス 魔理沙

魔『お、いたいた。』

ア『あら、本当だ。』

麟『あんたらは…さっきのパチェと一緒に戦った人か。』

魔『正確には人は私だけなんだぜ。』

ア『魔理沙。今そういうの良いから。
  まだ自己紹介してなかったわね。
  パチュリーから少しは聞いてるだろうけど、人形遣い。操作魔法のアリス・マーガトロイドよ。』

魔『私はいたって普通の魔法使い。霧雨魔理沙だ。
  主に攻撃魔法を使ってる。弾幕はパワーだぜってな!』

麟『あたいは麟。人里で探偵をやっている元人間の魔法使いだ。』

二人と何話す?
↓2(ちなみに魔理沙さん。戦闘は避けてください。麟さんは疲れてます。)

操作魔法を得意とするアリスの器用さ精密さが羨ましい麟
私のマスタースパークなら蹴り返せないだろうと得意げな魔翌理沙
魔翌理沙をたしなめるアリス



麟『アリスはいよな。操作魔法使えるんだろ?』

ア『別に特にすごいことはしてないわよ。
  私からしてみればパチュリーや麟の方がよっぽどすごいと思うけどね。』

麟『いや、手先の器用さって言うか…操作魔法っていわゆる精密作業なんだろ?
  そういう点に関しては何かその…羨ましいなって。』

ア『いやぁ、パチュリーを数日で超えた魔法使いさんにそういってもらえるとは光栄なことだわ。』

麟『実際使いやすそうだしな。』

ア『ええ、使いやすいわよ。否定はしないわ。』


――数分後


魔『そういえば、さっきのあんたの蹴りすごかったな!まさに力に任せて蹴ってるようなもんだよな!』

麟『褒め言葉として受け取っとくよ。』

魔『でも、私はパワーに関しては負ける気がしないんだぜ?
  私のマスタースパークなら蹴り返せないだろうな。』

ア『魔理沙。いくら何でもここで打つのはやめてよ?紅魔館が吹き飛ぶから。』

魔『いや、レミリアなら許してくれるさ。』

麟『そういうわけじゃないと思うが…』

魔『で、私の挑戦を受けてくれるか?』

ア『魔理沙!』

麟『勿論!受けて立つ!』

ア『麟もやめて!貴女たちさっきの戦いで相当な魔力消費したでしょ!
  これ以上魔力を使ったらどちらかぶっ倒れるわよ?』

魔『わかったからそんな怖い顔しないでくれよ!』

ア『麟にも言ってるんだからね。』

麟『はい。』



魔『じゃあ私たちはそろそろいくぜ。みんなから呼ばれている気がするんだぜ!』

ア『はいはい、気がするだけですよ。本当に気まぐれなんだから…』

麟『もう行くのか。じゃあ魔理沙。次会った時に挑戦を再度受けてやるよ。』

魔『私が勝つけどな!』

ア『わかったから早くいくわよ。じゃあね麟。』

麟『おう、またな。』


好感度判定
魔理沙
直下
魔法使い+2
挑戦を受けてくれる+2

アリス
↓2
魔法使い+2

結局たらしか(慣れ)

マリサ 9『次会うときが楽しみだぜ!』(期待&好感特大)

アリス10『麟…可愛いし強いし…私のタイプだったわね…』(恋小)


四回目
宴会最後を飾るのは…?
↓2

龍神に指示されて天界から慌てて調査しにきた衣玖さん


?『麟様というのは貴女でお間違えの無いですか?』

麟『ああ、間違えなくあたいが麟だ。』

衣『申し遅れました。わたくし、竜宮の使いの永江衣玖と申します。
  このたびは龍神様よりお使いを頼まれてまいりました所存でございます。』

麟『そうか…さっきの戦いの事か?』

衣『戦いの事かはわからないですが、何しろすごい衝撃波が幻想郷中を襲ったとか…
  まあ、天界にも衝撃波は嫌になるほど伝わってきましたしね。』

麟『ああ、間違いない。原因は私とパチュリーだ。』

衣『正直に言ってくださりありがとうございます。
  では本日は警告のみとさせていただきます。』

衣『極力強大な力との衝突は避けるように。
  最悪の場合博麗大結界が崩壊しかねない。
  その時は龍神の私自ら止めに入る。』

衣『とのことです。』

麟『ご忠告どうも。まあ、なんだ。せっかくの宴会なんだ。少し飲んでかないかい?』

衣『いいえ…まだ仕事中ですし…』

麟『細かいことは気にすんな!』

衣『では、少しだけ…』


何話そう?
↓2

お詫びといっちゃなんだが、なにか困ったことが起きたらいつでも声をかけてくれ

なお、衣玖さんはほろ酔い中の模様。

麟『そうだな手…今回のお詫びこいっちゃなんだが、なにか困ったことが起こったらいつでも声かけてくれ。
  なんたって探偵だし、力にも自信があるから力仕事もどんとこいだ。』

衣『ふふふ…頼もしいお方ですね。
  じゃあお言葉に甘えていつでも助けてもらっちゃおうかしらね。』

麟『見た目で人を判断しちゃいけないってことさ。』


?『あ!いた!衣玖!こんなところで油売ってたの?』

衣『総領娘様。来ていらしたんですか?』

?『来ていらしたんですか?じゃない!天界の仕事ほっぽり出して急に出ていちゃって!』

衣『あれは龍神様から連絡が…』

?『じゃあ、今なんで飲んでんのかしら?』

衣『うぅ…』

麟『あたいが引き留めてしまったんだ。なにか不都合があったなら謝るよ。』

?『…まあ、そういうことなら良いとしましょう。』

天『私は比那名居天子。天人よ。』

麟『あたいは麟。元人間の魔法使いだ。』

天『じゃあ、衣玖が世話になったわね。ほら!行くよ衣玖!』

衣『かしこまりました。それでは、またいつか。』

麟『おう。』


衣玖の好感度判定
直下
警告-1
頼もしいお方+4


私はバイトに行ってきます。
今日のうちには再開したいな(希望)
では、行ってきます。

麟はたらし。はっきりわかんだね。
人いますか?

じゃあ始めよう。


衣玖9『素直で言い方でしたね。またお会いしたいです。』(興味特大)


―――一方紅魔館前で…

そこにはキャリーバックを引きながら紅魔館へ向かう一人の人影があった。

紫『あら、貴方様も来ていらしたの。』ニュルン

?『ああ、新しく魔法使いが誕生したって聞いたから一目見に来たよ。』

四『全く。貴方様って人は…あまり人前に姿を現さないでいただきたい。』

?『べつにいいじゃないか。せっかくの宴会なんだし楽しみたいでしょ。』

紫『まあ、何を楽しむかは分かり切ってますけどね。』

四『いつまでも飲んでるとお体に悪いですよ?』

?『飲み比べなら鬼にも勝てる自信がある。』

紫『あらあら。まあ貴方様なら余裕でしょうね。幻想郷中のお酒を持ってきても全部飲み干されそうですわ。』

?『言ってくれるじゃないか。
  さて、じゃあ僕はそろそろ行くよ。』

紫『気を…付けることもないですね。』

四『あまり遅くなったらだめですよ?』

?『なぁに。遅くもならない程度の時間には帰って来るよ。
  …ンフフ。』




ヒロイン決めるぞぉぉぉ!
…といっても0以上の奴が6人いるんだが…どうしよう。
…候補6人でいいか!
↓三個たまった人のやつやります。
1.こあ(お付き合いを前提に結婚したください!)
2.レミィ(またいっしょに遊ぼうね!)
3.フラン(やっぱり私は、正式に紅魔館のメンバーに迎え入れたい。)
4.ぬえ(たまには命蓮寺にも遊びに来いよ?)
5.慧音(これからも、人里の悩みを聞いてやってくれ。)
6.アリス(そんなに教えてほしいなら、操作魔法、教えましょうか?)

結婚したじゃねーぞこの早とちり小悪魔ぁ!

>>613誤字に的確なツッコミを入れてくれてありがとうございます。


1.こあ(お付き合いを前提に結婚したください!)

こ『麟さまぁぁぁぁ!』ハギュゥ!

麟『お、こあ。仕事終わったのか?』

こ『いいえ(キリッ)』

麟『…それは大丈夫なのか?』

こ『きっと大丈夫です。はい。』

麟『ならいいが…』


――図書館

パ『こあ~!』

咲『こあなら麟様の所に行くっていて超スピードで行きましたよ。』

パ『あのバカ…!結界の修復が終わるまではいなさいって言ったのに…!』

咲『連れ戻してきましょうか?』

パ『…はあ。いいわよべつに。こあも麟の近くにいたいんでしょ。
  今日は宴会だから特別に許すわ。』

――麟たち

麟『まあ、一旦座ろう。』

――数分後

こ『…あのですね麟様。私いつも麟様に抱き着いたりしてますが…本当に嫌じゃありませんか?』

麟『前にも言ったろうよ。あたいはぜんぜん構わないって。』

こ『…麟様はずるいです。』

麟『何がだ?』

こ『そうやって優しいところとかです。
  私がテンション上がってる時も自然に受け止めてくれますし。
  最初あったときは第一印象で好きになりましたが、今はもう性格や人柄もますます好きになりました。
  …ダメ元でもう一回だけ問いますね。』

こ『私は麟様の事が本っっっっっ当に大好きです!
  お付き合いをを前提に結婚してください!』

こ『…えへへ//…こんなこと言うの初めて会ったとき以来ですね//…』

麟『…』

麟の反応は⁉
↓1-5
1.…本気なら。いいよ。
2.結婚って何すればいいかわからないけど…一緒にいることならできるよ。
3.ごめん。やっぱりあたいには恋愛とかよくわからないわ。

4.その他!
この↓1-5

いままでのこあの行為は無駄にはならなかった!

1.…本気なら。いいよ。

麟『…それは本気なんだな?』

こ『もちろん。これに関しては絶対に嘘なんか付きません。』

麟『…まぁ、そこまで本気ならいいか。よろしくお願いしますってことで。』

こ『( ゚д゚)……すみません。もう一回言ってください。』

麟『その問いにOKを出した。』

こ『本当に…いいんですか…!』

麟『ああ。まあ、結婚といてもあたいは何するかわからないけどな。』

こ『……やった…やっっっっったぁぁぁぁぁぁ‼‼‼
  麟”さ”ま”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”‼‼』ギューー

麟『おうおう。そんなに泣くな。せっかくOKしたんだ。笑っていた方がいいぞ。』

こ『だって!だって!こんなの泣かずにいられないじゃないですか!』

麟『そうかい。なら泣き終わったらまたいつもの笑顔を見せてくれ。そっちの方が安心する。』

こ『は”い”…』

――数分後

麟『落ち着いたか?』

こ『はい!おかげさまで!』

麟『やっぱりその笑顔の方が安心するよ。』

こ『そういえば…結婚したということは一緒に住むってことでいいですね!
  どっちに住みましょう?』

どっちに住む?
↓1-3
1.紅魔館でも仕事もできるし紅魔館
2.こっち来い(人里)

1.紅魔館でも仕事もできるし紅魔館

麟『そうだな…こあは紅魔館の仕事があるだろ?
  だからこっちに来るのは難しいんじゃないかい?』

こ『うっ…まあ、そうですけど…』

麟『ならあたいが紅魔館に行けばいい。
  慧音とかには申し訳ないけどね。』

こ『ならやっぱり私が…』

麟『こあ。これはあたいが決めたことだ。一回言ったことを曲げるのは好きじゃないからねぇ。』

こ『…わかりました!フラン様は恐らく許可してくれますし、ほかのみんなも歓迎してくれると思います!
  今日から私たちは家族ですね!』

麟『おう、今日からもよろしくな。』

こ『はい!』


こ『じゃあ、私はやりたいことやりましたし、腹くくってご主人様のところに戻りますね。』

麟『ああ。あたいも後でフランの所にここに住むことになったって言わなきゃな。』

こ『では、また後で!』

麟『おう。』

こあと夫婦になった。(どっちが夫かは知らん。)

宴会終了~~!


アナウンス
『え~。本日は紅魔館主催の宴会に来ていただきありがとうございました。
 本日の宴会は一旦ここで終了という形をとらせていただきます。
 では、一本締めで示させていただきます。
 よ~~。』

『『『『『『パン!』』』』』』』

『皆さま。本日は本当にありがとうございました。
 適当に変える支度をし、適当な時間にお帰り下さい。』


麟『あ、終わったか。じゃあ、そろそろ…』

?『ちょっといいかい?』

麟『ん?あたいかい?』

?『君が麟っていう人…いや、今は魔法使いか。だったらね。』

麟『いかにも、あたいが麟だ。』

?『宴会は終わったけど、少し一緒に飲まないかい?
  幻想郷になさそうなお酒とかあるよ。』

麟『まあ、いいけど…』

?『ンフフ。そう言ってくれると嬉しいね。』


恐らく誰だかわかってると思うけど、???と何話そう?
↓1-3
1.2.3の順で聞いていきます。

・こういう女だらけの場で男一人ってのは肩身が狭くないか?それとも慣れてるかい?
・幻想郷にない酒ってーと、もしかして最近外から幻想入りした人とか?なるほど帽子が洒落てるね
・まあ、なにはともあれ飲もう
飲んだら仲良くなれるさ


・こういう女だらけの場で男一人ってのは肩身が狭くないか?それとも慣れてるかい?

麟『こんな女だらけの場で男一人って、肩身狭くないかい?それとも、もう慣れっこかい?』

?『もう慣れっこさ。…いや慣れではないかな。』

麟『と言うと?』

?『まあ、どっちかっていうと娘たちと一緒にいる感覚に近いかな。』

麟『ふぅん。そんなに年食ってるように見えないけどね。』

?『ンフフ。それはありがたいね。』

・幻想郷にない酒ってーと、もしかして最近外から幻想入りした人とか?なるほど帽子が洒落てるね

麟『そういえばこの酒とか…
  幻想郷にない酒ってーと、もしかして最近外から幻想入りした人とか?
  なるほど帽子が洒落てるね 』

?『麟さんの勘はよく当たるって言ってたんだけどね。ちょっと違うかな。
  僕は昔から。…そう、昔からこの幻想郷にいるよ。』

麟『つまりは幻想郷の人間?』

?『いや、間違いなく外から来た人間だよ。』

麟『あたいの勘が外れるとはねぇ…』

?『まあ、そういう日もあるさ。でも、この帽子はとても気に入ってるよ。
  褒めてくれるとは嬉しいねぇ。』

・まあ、なにはともあれ飲もう
飲んだら仲良くなれるさ

麟『まあ、宴会は終わっちまったが、なにはともあれ飲もう。
  飲んだら仲良くなれるさ。』

?『お、いいこと言うねぇ。僕はお酒大好きだよ。特にビールとかね。
  何なら飲み比べでもしてみるかい?』

麟『でも、ここにある酒は少ししかないよ?』

?『あ~あ。もっとたくさんのお酒がほしいねぇ。』

ニュルン、ゴトゴトゴト…

?『おや?ちょうどいいところにお酒が。』

麟『…ゆk』

?『さあ、お酒も来たところだし、飲み比べするかい?』

↓1-3
1.する
2.しない

酒神さまかな?
1

1.する

麟『あたいに飲み比べたぁ良い度胸だ。』

?『ンフフ。後悔しないでね?』

麟『こっちのセリフ!』


直下
酒体制10(アルコールは水同然)

???
↓2
酒体制18(アルコールはハイポーション)

運が良ければ勝てるんじゃないかな?


5+10=15

???
0(15)
15+18=33

麟、完敗。


麟『もう…無理…』

?『ンフフ。僕はまだまだいけるよ?』

麟『どんだけの速度でアルコール分解してんだよ…』

ニュルン、ピラッ

?『ん?なになに?』


神主様。
もうお酒無いので勘弁してください。
                 八雲 紫

?『ありゃ。もうそんなにのんだかな?』

麟『ああ…この私が酔い潰されるほどにはね…』

?『ん~…じゃあ、僕はそろそろ帰るね。
  大事な息子もまってるしね。』

麟『帰るのか。…よくあれだけ飲んでまっすぐ歩けるな…』

?『お酒大好きだからね。』

麟『そういえばあんた、名前聞いてなかったね。
  名前はなんていうんだい?』

?『そうだねぇ…こっちの世界では、』

ZUN『ZUNと呼ばれているよ。ちなみに博麗神主だよ。』

麟『ん?博麗神主?霊夢からそんな話聞いたことないぞ?』

ZUN『そうか。まあ、無理もないよね。
  じゃあそんなわけだから、僕は先に帰るね。
  またどこかで会えたらいいね。』

麟『おう。達者でな。』


――紅魔館門前

美『では、お気をつけて。神主様。』

ZUN『うん。』

紫『本当に飲みすぎですよ。』

ZUN『まあいいじゃないか。』

紫『はあ…じゃあ、家まで送りますね。』

ZUN『ンフフ。ありがたいね。』


仮眠!
大体3時間くらいを目安に一旦寝ます。
まあ、起きれなかったらそれまでだけど。

少し長く寝てしまった…
人がいれば始めます

もうオチに向けて一直線って感じなのに人集まりにくそうな朝で大丈夫か?

>>643それもそうか…
じゃあ、11:00くらいになったらもう一回来ますお。
一旦解散。

さあ、11:00過ぎたけど…
人はいるかな?

あれ?一人しかいない?
やっぱりみんな夜の11時だと思ってんのかなぁ?

…もう一回15:00くらいに来ますね。

さて、もう一回だけ聞く。
いない場合はバイト終わった始める
人いますか?

今いる人だけで構わないのでアンケート
これ、夜やった方がいい?
夜の方が人多そうなら一代目クライマックスくらい多くの人がいた方がいいのだが。

なら夜にしましょう。
大体遅くなっても日付変更前にはスタートします

さてと…そろそろ良い時間帯じゃないかな。
人いますか?(本日4回目)

ようやく始められる…

――紅魔館門前

夕『今日一日いろいろありましたね…』

麟『ああ。』

夕『宴会終わっちゃいましたね。』

麟『終わっちまったな。』

夕『出来れば…永遠にあの時間が続いてほしかったです。』

麟『あんなに楽しかったのはひさしぶりだったねぇ。』

夕『大会で優勝したり、小悪魔さんと婚約したり…』

麟『ああ、さっき会ったZUNってやつとも知り合えたしな。』

夕『今日だけじゃないですけど、いろんなことがありましたね。』

麟『…ああ。』

夕『…もう…麟さんと会えなくなってしまうんですね…
  こんなにも一番傍にいた麟さんと…会えなくなってしまうんですね…』

麟『…』

夕『思えばたったの六日でしたが、すっっっごく楽しかったです!
  すごい濃厚な六日間でした。
  最初に会った時はよくまあ、幽霊を見て驚かないでいましたよね。』

麟『まあ、幻想郷だからな。』

夕『それもそうですね。』

夕『まあ、そのあとも弾幕ごっこしたり、麟さんの修行風景を見てるのはとても楽しかったです。
  昨日の麟さんの言葉で決心がつきました。正確にはまだ少し揺らいでいるんですけどね。』

麟『…』

夕『でも…それでも欲を言うのであれば…まだ麟さんと一緒に過ごしたかったです。
  もっと一緒にお話ししたり、もっといろんな人と出会ったりするのができたらどんなにうれしいことでしょうか。
  …それでも、私はあっちへ逝くことに決めました。』

麟『…そうかい。』

夕『もう!そんなに悲しい顔しないでください!
  最期は笑顔で送り出してください!じゃないと私…せっかく決めた決意が…揺らいじゃいますから…!』

麟『…そう…だね!最後くらい笑って送り出してやらないとな!』

夕『やっぱり、麟さんにはその可愛らしい笑顔がお似合いですね。』

麟『あはは!あたいに可愛いらしいとは、夕芽も随分と言うようになったじゃないか!
  これであっちにいるお前さんの夫に気が弱いなんて言われないで済むな!』

夕『ふふふ。そうですね。』

?『話は済んだかい?』

麟『ん?四季…じゃないな。』

コマチ『ああ。あたいは小野塚小町。いわゆる三途の川の船頭だよ。』

夕『じゃあ…』

コマチ『そ。本来はあたいの仕事じゃないけど、四季様がどうしてもっていうからさ。』

麟『そうか、四季の知り合いなら快く引き渡せるな。』

コマチ『まあ、そろそろ行きますよ。お嬢ちゃん。』

夕『…はい。
  麟さん。いままで…本当にありがとうございました!今日からしばしの間お別れです。
  あっちの世界で…何十年だろうと何百年だろうと待ってますから!
  麟さんも、その虫眼鏡を見るたびに私、夕芽ことを、私との思い出を思い出してくださいね!では…』

夕『また会いましょう!』

麟『…』

麟のセリフ。気の利いたものを頼む。
↓2

>>633採用

麟『さくっとこっちに転生してくれてもいいんだよ?……なんてね 。
  むしろ彼岸の時期にはこっちから色々頑張ってやるよ。元気でな。』

夕『転生なんて簡単にできないですってww
  まあ、その時は必ず麟さんに会いに行きますね♪
  …最後の最後まで気を使わせるようなこと、本当に申し訳ないです。』

コマチ『さ、行こうか。別れってものは誰だって辛いもんだよ。
  …あたいは何度も経験してるからね。
  でも、別れを乗り越えてこその人生だ。
  そこのちびっこもまだ若いんだ。
  できる限りのことして命を燃やし、そして全うするんだよ。
  …ここからはあたいの独り言だから聞き流してくれ。
  人生を謳歌した奴らほど、後悔ってのは多いいのさ。
  でも、その後悔が多い人ほど最終的には人生が楽しかったっていうんだよ。
  …そんな人生、歩んでまたこの子に会いに来てほしいねぇ。』

麟『ああ。もちろんだ。
  夕芽。あっちでも元気でな。』

夕『ええ、麟さんも…お元気で!』

コマチ『いくよ。』シュン

麟『…また会おうな。』

――――
―――
――


==エピローグ==

麟は夕芽との別れのあと紅魔館に戻り、こあとの結婚、夕芽の事などをフランなどに伝えた。

その後、紅魔館への引っ越しやいつもと変わらぬ探偵家業に時間を費やした。

探偵家業の方は相変わらず一日に一個は依頼が来ると、人里では大盛況だそうな。

こあの結婚式をやるやらないでちょっと問題があったが結局やらずにいつもどうりの生活をしている。

そしてようやく紅魔館での生活にもなれきたころ…



麟『さて、今日も一日頑張りますか!』


麟、主人公一代目として最後の自由行動!
何する?何が起きる?
正直結構ぶっ飛んでても許しますし、続きそうでも終わらせます。
さて、麟さん。最後の自由安価だ!
↓2

さくっと修めたエンチャントで強化した虫眼鏡使って依頼のあった宝塔探し

――命蓮寺

麟『…星。またなのか。』

星『またなんです…』

麟『いったいあんたは何回宝塔をなくせば気が済むんだ?
  ていうかあたいに依頼するの今日で何回目だ?』

星『ええと…6か…5か…』

麟『そろそろ本当にここの住職にチくるよ?』

星『そんなことしたら私の命がなくなってしまいます!』

麟『ならどうしてそうもっと危機感が無いんだ…』

星『なくしたいと思ってなくしてるわけじゃ…』

麟『なんか言った?』

星『いえ。何でもないです。』

麟『はぁ…精霊たち、仕事の時間だよ。』

精『ハイヨ。マタコイツカヨ。イイカゲンガクシュウシロヨ。』

麟『いい加減学習しろって。』

星『返す言葉もございません…』


麟捜索判定
直下
9以上で成功
万能+2
虫眼鏡(エンチャ付き)+3
精霊言語+2

1で聖にばれる(星ちゃんオワタ)
2でナズにばれる(こっぴどく叱られる)

この幸運に愛されるスレの中、不幸な星ちゃん
自業自得だけどね。

星『そっち宝塔ありましたか?』

麟『いや、そっちは?』

聖『無いですね。』

星『そうですか…ぁぁっぁ⁉』

聖『星?いったい何しているのですか?』

星『ひっひひ聖さん!?あ、あああのこここれは…』

聖『しかも最近有名な探偵さんまで手伝ってもらって。』

星(あ、もう駄目だ。詰んだ。)

麟『まあまあ。聖さん。そう怒らないで。』

聖『あら?怒ってなどないですよ。ただ悲しいんです。』ゴゴゴゴ…

星『あの…許しては…』

聖『あれだけ失くすなといっておいたのにまたなくして…
  さらには罰も受けず許しを乞いますか。
  誠に身勝手で傍若無人である!いざ、南無三!』

星(…死ななきゃいいな…)ピピピチューン!

麟(えげつないな…)

――数分後

聖『お忙しい中、誠に申し訳ありません!』

麟『いやいや。べつに大したことじゃないさ。』

聖『いいえ!そんな6回も探しに来てくださってたなんて…
  いくらお詫びしてもしきれないほどの時間を…』

麟『いいって!あたいがいいって言ってんだ。もういいだろ。』

聖『本当に感謝いたします。』

麟『でもまあ…なくさないように頭の上にでもつけとけばいいんじゃないかな?』(冗談)

聖『それはいい案ですね!』(本気)

麟『じゃあ、あたいは帰るよ。』

聖『本当にありがとうございました。』


それ以来数か月にわたり星ちゃんの頭には宝塔が乗っかってたそうな…

――紅魔館

麟『ん~!さて今日も仕事終わり!
  ただいま~。』

こ『麟さまぁぁぁぁぁ!!お帰りなさいませぇぇ!』ギューー!

フ『あら、今日は随分と早かったじゃない。』

れ『まあ、いいんじゃない?じゃあわたしと遊びましょう!』

パ『だめよ。今日は図書館で研究の手伝いしてもらうんだから。』

咲『ふふ。時間かかりそうなのでお茶お出ししますね。』

美『良いですね。私はプーアール茶で。』


そんな会話をしながら、麟は(帰ったらにぎやかになった以外以前と変わらないな。)と思っていた。

しかし、それが一番心地よかった。


夕芽の虫眼鏡は毎日欠かさず持ち歩いている。

いつか転生した夕芽にあったとき、思い出してもらうため。



         Happy END
       【暖かい家族と暖かい思い出。】

                      貴方が幻想郷で暮らすんだ!第一章完

↓1-3
麟の二つ名募集

例:霊夢 幻想郷の素敵な巫女

  魔理沙 普通の魔法使い
  レミリア 永遠に赤き幼い月

1.紅魔と歩く超力探偵
2.超力探偵
3.天才新人魔法使い

先3票たまったやつ

初代 貴女 最終ステータス

名前 麟
性別 ♀
種族 元人間の魔法使い(熱血な人)
年齢 23(しかし合法ロリ)
江戸っ子口調、一人称『あたい』

住んでる場所 人里
職業 探偵
能力 謎を解く程度の能力
二つ名 超力探偵
 
筋力13(最大強化魔法をかけた聖より上)
魔力13(パチェを凌駕する…!)
幸運12(神の勘)

   

   中国拳法を少し理解したようです。

浮遊を覚えた。

   精霊魔法習得。

   精霊言語習得。

エンチャ(基礎)習得

スキル:万能
精霊言語
 アイテム:虫眼鏡(エンチャ)
   効果:依頼のコンマに+3補正. 夕芽との思い出の品

スペル:証明「逃れられぬ物的証拠」
    2ターンだけ筋力×1.5の値を自分の戦闘合計値に する。

    偽死「ライヘンバッハフォール」
    3ターンの間、ダメージ受けることを防ぐことができる。
     その代わりダメージを与えたときはダメージ÷2

    十戒「二つの抜け穴」

     判定によって効果が変わる。
     偶数:2ターンの間、ダメージ10確定。
       +の場合それに+10。-の場合も相手にダメージ10確定。

    奇数:2ターンの間、相手の最終合計値を半分にする。
    0 :特別に両方選ばせてやろう。

    蹴符「弾幕トラップアンドボレー」
    1ターン相手の値の半分を自分の値に+する。
     これで撃破すると相手のスペカを一枚飛ばすことができる。

     謎狩「ミステリーテイカー」
     持続3ターン~。
      3ターン以降は判定に失敗するまで効果が続く。(判定は一律6以上)
     2、4、6、8、10と強化され、最高値は10とする。
     強化中にスペルを撃破すると残機が1増える(ただし1枚に限る。)

慧音0『私が今まで生きてきた中で…妹紅以外に肩入れしてしまう人がいるとは…』(恋?)
霊夢5『もうお前が博麗の巫女やれよ』(普通&少し嫉妬)
ぬえ0『べっべちゅに好きとかそんなんじゃねぇし‼』(恋)
メディ5『私メディスン。よろしくね。』(普通)
鈴仙9『麟さん、優しくてかっこいいお方です//』(好感特大)
あや6『今度取材でも行きましょう』(興味小)
星 9『命の恩人です!』(好感特大)
チルノ 7『絶対勝ってやるんだから!』(良きライバル視)
美鈴8『もっと修行して麟さんに認めてもらう!』(憧れ大)
咲夜7『料理もできるし、仕事も文句なし。』(好感特)
レミリア11『いつでも遊んでくれる。やっぱり家族が増えるっていいね!』(恋2段階)
パチェ9『麟にはかなり助けてもらったわ。これからもよろしくね。』(研究仲間)
こあ00『一緒に暮らしましょうって言い続けたかいがありました。』(結婚済み)
フラン 0『毎日が楽しいわ。あの子が来てから。』(好感極大)
紫 9『面白いですわ…私も参加しようかしら?』【興味特大】
村紗4『聖が勝つよ。絶対に。』(見下し小)
マリサ 9『次会うときが楽しみだぜ!』(期待&好感特大)
アリス 0『麟…可愛いし強いし…私のタイプだったわね…』(恋小)


一代目はたらしだったね。幸運12は伊達じゃなかった!

さて、二代目はどんなやつになるんだろうね。
みんながいいなら二代目キャラ制作までやっちゃおうかなと思ってる。
やる?(おそらく今日は本編には入れない。)

あ、その前に、明日私オールフリーだけど、みんな何時から出来る?

じゃあ、明日は大体いつもより早めで21:00~22:00を目安に始めましょう。

気を取り直して…
二代目制作に取り掛かりましょう!

ある条件下で特殊ストーリー(>>1のやりたかったこと)に入ることができます。

まず、
性別
↓2

名前
↓3

名前 越前 風太
性別 ♂

種族(妖怪とかの場合なんの妖怪かまで書いてくれるとうれしいです。)
↓2
性格(おとなしいとか、やんちゃとか、そのくらいでいいです。)
↓3

狗賓っていわゆる天狗の仲間なんだね。

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み



実年齢
↓2
見た目
↓3
そもそも幻想入りか,もともといるか。
↓4

>>まあ、外見判断できれば何でもいいです。

また濃いキャラになりそうだ…

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男


住んでる場所
↓2
職業(狗賓とか何してんだかしらねぇよ)
↓3
程度の能力
↓4

地獄耳
1 人の秘密などをいちはやく聞き込んでいること。また、そういう人。
2 一度聞いたことをいつまでも覚えていること。また、そういう人。(goo辞書)

>>720ありがとう。いわゆる聞き耳&記憶系の能力か。

だんだん鬼に近くなってきた気がする…

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男
住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

戦闘ルール
↓1-3
1.シューティングルール(今までの。全部大会ルールに統一。めんどくさくないシンプルなルール。)
2.黄昏ルール(射撃、打撃、グレイズのじゃんけんからなるルール。ぶっちゃけ面倒くさいルール。)

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男
住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

筋力(力がいる仕事に補正)
直下
最低値7

霊力(弾幕などで補正)
↓2

幸運(読んで字のごとく)
↓3

設定上筋力に補正をつけなければならなかったんだ!

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男
住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力5(平凡すぎて。強さ的には、芳香くらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

関係を持ってる人 (好感度ボーナスが付きます。他の人も知り合いでも構いません。あったとき聞きます)
↓1-3

いつも一緒にいそうな三人キタコレ
出来ればどんな関係かも書いてくれたらうれしいな。

にとり
直下


↓2


↓3

全員に+3補正

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男
住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力5(平凡すぎて。強さ的には、芳香くらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)

さて、今日は(朝は)これで終わりだ。

一人称
↓2

口調
↓3

寝落ち不可避、一旦寝ます。
さっき言った通り21:00~22:00に始める。
では、おやすみ

時間通り!
人います?

二代目 貴方 初期ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力5(平凡すぎて。強さ的には、芳香くらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)

話の始めですが、
どこで何してますか?
↓2

紅魔館にて初代腕相撲


――紅魔館

麟との友好関係
直下

友好度
↓2

麟…異性までも…やはりたらし!


 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)


麟と風太は酒を飲んでいた。


風『ふう…やっぱりここの酒はおいしいですね。』

麟『わかってんじゃないの。流石咲夜が仕入れる酒は格別って言ったところ。』

――数分後

麟『なあ風太。ちょっと腕相撲でもしないかい?』

風『あのですね…麟さん背の割に物凄い力じゃないですか。俺、多分勝てないですよ?』

麟『良いんだよ!まあ、机が壊れないか心配だけどね。』

風『わかりました。やりましょう。』

麟『よし!じゃあ行くよ!』

風『やるからには本気で行かせてもらいます!』

風太
直下
筋力7


↓2
筋力13

風太
5+(7×2)=19


1+(13×2)=27

まあ、負けますよね。


風『ふん!』

麟『よっと!』ダァン!

風『ちょ!いったいですよ!』

麟『ごめんごめん。ちょっと力入れすぎた。』

風『まあ、目に見えてた結果ですので良いですけどね…』

――数時間後

麟『で、風太はこれからどうするんだ?』

風『そうですね…』


これから。
あ、ちなみに次の行動で昼2ということで。
↓2

妖怪の山中腹にある自分の家に一旦帰宅

風『一旦家に帰ります。』

麟『そう。まあ、いつでも来るんだよ。』

風『はい。ありがとうございます。
  では、お邪魔しました。』

麟『おう。』


――風太自宅。

風『さて、家に着いたはいいけど…何しましょうか?』


自宅です。何しましょう?
↓2

お昼作る

風『少し遅くなってしまいましたが、お昼ご飯でも作りましょう。』

料理判定(半永続)
直下

この主人公はごくごく平凡な道を歩く気がする。

4.不味くはない。上手いとは言ってない。

風『まあ、いつも通り不味くはないです。食べれればよいのです。』

風『もう夕方ですか。』

夕方行動(妖怪の山内なら遭遇判定なし。)
↓2

お値段以上に会いに行く

風『にとりさんにでも会いに行きましょう。』


――にとり技術工房

風『お~い、にとりさん!いらっしゃいますか?』

に『ん?おお、風太じゃないか。どうしたんだ?わざわざ工房まで来てくれるなんて。』

にとりの所に何しにきた?
↓2

遊びに来た

風『遊びに来ました。いやぁ少し暇でして。』

に『そうかそうか。じゃあ、とりあえず入ってよ。立ち話じゃ申し訳ないだろ?』

風『わかりました。』


――にとり研究室

に『ごめんね。こんなところしか空いてる部屋なくて。』

風『御気になさらず。
  ほかの部屋には何が?』

に『ほかの道具やら、巨大冷蔵庫やら、ホルマリン漬けの生物とかだね。
  生物学は専門じゃないけど知識はあって損はしないからね。
  あとは旧発明品とか、記録書とか…
  おっと、話がそれた。じゃあ、なにしようか。』

何する?
↓2

こいつ…見た目とやってることのギャップがやばいぞ…


花札

風『ん~…そうですね…
  ここって花札とかあります?』

に『うん、あるよ。最新鋭の機械も試したいとこだったし。』

風『最新鋭…ですか?』

に『そう。ほら、ここに花札のカードがあるだろ?
  それをここにセットすると、勝手に混ぜてくれて勝手に手札と場を整えてくれるんだ。
  わざわざ混ぜる手間とか配ったり並べたりする手間が省けるんだ。
  仕事も早いしね。』

風『流石はにとりさん…』

に『勿論、花札以外もトランプだって大丈夫さ!』

風『…お暇なんですか?』

に『まあ、大抵こんなの作ってるのは暇な時だよね。
  さ、始めようか。』


直下


↓2

大きい方の勝ち(ぞろ目ボーナスあり。)

風太
6

にとり
6

まさかの同点!


に『…12回勝負でまさかの同点とは。』

風『こんなこともあるんですね。』

に『まあ、それだけいい勝負ってことじゃないかい?』

風『そうですね。とてもいい試合でした。』

に『…しかし、こんな筋肉の大男が花札って、なんかシュールだね。』

風『別にいいじゃないですか。』


に『あれ?もう夜か。』

風『もうそんな時間ですか。』


これからどうする?
↓2

前々から言っていたにとり謹製ハイパー大工道具作成の正式な依頼


風『あ、そうだ。前々から言ってた、にとり謹製ハイパー大工道具ですが。』

に『ああ、そういえばそんなこと言ってたね。』

風『あれを正式に頼もうかと思うんです。』

に『お、ついに決心がついたかい。いいよ、全部揃うまでに丸二日はかかるだろうけど…構わないよね。』

風『お願いします。』

に『よっしゃ!久々の仕事、腕が鳴るね!』


と、言うことで、三日目の夜に完成します。それ以降ならいつ取りに行っても大丈夫です。
そして、その日までにとりとは話せないです。


に『じゃあ、私は早速作業に取り掛かりますかね。』

風『じゃあ、俺は帰りますね。』

に『ああ、また機会があったら今日の花札の決着でもつけようじゃないか。』

風『はい。では、お邪魔しました。』


――風太宅

風『一旦帰ってきましたが…どうしましょう?』

夜行動(深夜じゃないよ)
妖怪の山内だったら遭遇判定なし。(天狗の領域のため)
↓2

筋トレ

風『いつからでしょう…筋トレするようになったの…
  まあ、細かいこと気にしててもしょうがないですね。』


筋トレ判定
直下

7以上で筋力UP

3失敗

風『今日もいい汗かきました。』


深夜行きますか?
寝ますか?
↓2

規則正しい紳士な筋肉の大男


風『そろそろ寝ましょうか。
  と、まあその前に…』

風太の寝る前の習慣(永続)
風太がしそうなことでお願い。
↓2

こいつならしかねない…
こんなことしてたから地獄耳になったんだね。

精神統一してあらゆるものの音や声を聴いてみる


風『ふうぅ…』

判定直下

7以上で妖力1UP
00で3UP

5失敗

風『やっぱり自然の音はいいものです。』

風『では、寝るとしましょう。』


夢判定
直下
7以上で成功

6ドレミーさんあと一歩及ばず!

==一日目終了==

二代目 貴方 現在ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力5(平凡すぎて。強さ的には、芳香くらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)

==二日目==

早起き判定
直下
1-2 昼1から(朝2まで寝てる)
3-4 朝2から(朝1まで寝てる)
5-9 通常
0  早朝が行動可能になる
00 ユッカリーン


私はそろそろ寝ます。
明日も大体今日くらいの時間に始めます。
では、おやすみ。

さてと。始めましょう。
人いますか?

じゃあ、始めましょうか。

規則正しいとか言ってたとたんにこれだよ。

3、朝2から行動

風『む…少し寝坊してしまった…』

風『さて、少し出遅れてしまいましたが、まずは行動しましょう。』

朝2行動
↓2

妖怪の山は良い木いっぱいありそうだよね。


家の周りの木の枝打ち

風『そうですねぇ…やっぱり大工という職業やってる以上、材木の確保ですね。
  そのためには木材の質を高めないとですね。
  家の周りだけですが、枝打ちしておきましょう。』

枝打ちの進行具合
直下
1-4 調子悪いな…
5-7 まぁ、いつも通り。
8-9 うん。いい感じ。
0  捗りすぎて。
00  家の周りのすべての木がきれいにできました。

職業仕事は流石に上手ですね。

66(6+2)
8 うん、いい感じ。
全体の3/5くらい出来た。

風『よし…こんなもんでひとまずいいでしょう。
  今日は調子よかったですね。かなり進みました。』

風『さて、もうお昼ですか。
  …寝坊してしまったせいかものすごく早く感じますね。』

昼1行動アンケート
そういえば行動の安価の仕方間違ってたよ。
行動安価なんて久しくしてなかったからね…

↓1-4
1.お出かけ
2.家で何かする
3.その他(なにするかまで

過半数越え

1.おでかけ

どこに?
↓1-3
1.ここがいい(地名)
2.コンマでいいんちゃう?

2コンマで良いんちゃう?

風『たまにはのんびりと散歩というのも悪くないですね。』

着く先コンマ
直下
1.博麗神社
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か
6.地底へ続く大穴
7.妙蓮寺
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

9.魔法の森

――魔法の森

風『おや。山から出て少ししたら今度は森ですか。
  何かと木がよくあるところにつきますね…』

風『まあ、とりあえず入ってみましょう。』

直下
1-2 妖怪『ナアニイチャン、イイモンモッテネェカ?』
3-5 収穫ナッシング
6-9 誰かに会う。
0  風太は見た!
00  ユッカリーン

5 (収穫は)ないです。

風『…いろんな音が聞こえましたね。
  木々の音、動物たちの音。どれもいい音ばかりでした。』

風『さて、これからどうしましょう?』

↓1-3
1.せっかく魔法の森まで来たんだ。移動はなにか成果出てからでも遅くない!
2.いや、あきらめが肝心ってばっちゃまが言ってた。

1.せっかく魔法の森まで来たんだ。移動はなにか成果出てからでも遅くない!

風『もう少し散策してみましょうか。
  また面白いもの聞けるかもですし。』


直下
1  妖怪『ナアニイチャン、イイモンモッテネェカ?』
2-3 収穫ナッシング
4-5 なにか拾う
6-9 誰かに会う。
0  風太は見た!
00  ユッカリーン

11(4以下の(ry)
6.誰かに会う

風『ん?あっちから物音がしますね。
  少し行ってみましょう。』

↓2
誰が何してた?(魔法の森にいそうな人、妖怪、妖精等)

大妖精が道に迷ってる

大『ああ…うぅ…ここはどこでしょうか…
  少しいい匂いがしたから入ってみたはいいですけど…
  やっぱり知らないとこに来るんじゃなかったですぅ…』

風『あれは…』


大ちゃんとの関係

好感度
直下

関係(初対面ならそれでもOK)
↓2


大妖精5『大きいですけど…悪い人では…なさそうです…』(普通)


大『まだ昼間だから良かったですけど…もし夜まで抜けられなかったら…』

風『どうされました?』

大『ヒッ!妖怪!?お願いです!食べないでください!いくら妖精でも食べられたら痛いです!』

風『俺はそんな野蛮な事しないので安心してください。』

大『…本当ですか?』

風『外見的にそう見えないかもしれないですが、間違ってもあなたに何か危害を与える気はないです。』

大『…信じていいんですね?』

風『はい。』

大『よかった…実は道に迷ってしまって…よかったらこの森を抜けるまでご一緒させてもらってもよろしいですか?
  お願いします!』

風『なるほど…』


選択肢実質一つ
↓1-3
1.いいよ
2.だが断る。

1.いいよ

風『わかりました。いいですよ。』

大『ありがとうございます!』

風『じゃあ、早速いきましょうか。』

大『はい。』


――十数分後

風『なんとか夜になる前には出れたな。』

大『はい!ありがとうございます!
  ああ…でも帰るの遅くなっちゃったな…』

風『…』


大ちゃんが困ってるゾ
↓2
1.まあ、知ってる道なら大丈夫と判断し紳士的に分かれる
2.まだ時間はあるし紳士的に大ちゃんの家まで送る
3.もう遅い時間だし、紳士的に自宅に連れて帰る

2.まだ時間はあるし紳士的に大ちゃんの家まで送る

ちなみに送った後は夕方の行動になります。


風『そうですね。なら貴女のお宅までお送りしますよ。』

大『え!?そんな悪いですよ!』

風『いえいえ。たまたま私にも時間がありますので。』

大『そうですか…ではお言葉に甘えて。』

風『はい。
  申し遅れましたが、俺は越前風太と申します。
  種族は狗賓で妖怪の山で大工をしております。』

大『あ、私は大妖精です。
  一応ここら辺の妖精のまとめ役などをしております。』

風『なるほど、妖精界隈の中ではいわゆるリーダーですね。』

大『まあ、みんな自分勝手だから人の話なんて聞いてくれないですけどね…』


大ちゃんとの帰り道、流石にただ歩いてるだけじゃ詰まらんだろう。
何話す?何する?
↓1-3

・普段は何してるの?
・迷いの竹林ほどではありませんがここも結構迷いやすいところだと聞きます
 この森には何が目当てだったのでしょうか
・どんな妖精がいますか?


・普段何してるの?

風『そういえば大妖精さん。普段はいったい何してるんですか?』

大『ええと…大体は友達とかと遊んだりしています。
  妖精なんているだけで仕事してるみたいなもんですし、暇なんですよ。
  だから遊んだり、友達のお店お手伝いしたり。
  そんな感じで結構ぐーたらな生活を送っているんです。』

風『そうですよね。妖精たちはそこに「いる」だけで仕事してるんですよね。』

大『後は自宅や紅魔館の図書館行ったりして本読んだりしてますね。』


・迷いの竹林ほどでも(ry

風『なぜ魔法の森に入ろうと思ったんですか?
  魔法の森は迷いの竹林ほどではないですが、結構迷いやすいところだときいていますが。』

大『はい、実はあそこって魔力の影響で珍しい花とか木の実とか実ってるんですよ。
  今日は特に用事もなかったですし、久しぶりに来てみたら、奥の方からとても甘い匂いがしたんです。
  あれは恐らくケーキかなと思われますが、森の中からしてくるものなので、少し誘惑に負けて入ったら…』

風『ああなってしまったと。』

大『本当に恥ずかしいところをみられてしまいました…』


・どんな妖精がいますか?

風『大妖精さんが束ねている妖精にはどのような妖精がいるんですか?』

大『そうですね…
  冷気を操る妖精、チルノちゃん。
  人を狂わす妖精、クラウンピースちゃん。
  光を屈折させる妖精、サニーミルクちゃん。
  音を消せる妖精、ルナチャイルドちゃん。
  動く物の気配を探る妖精、スターサファイヤちゃん。
  そのほかにもたくさんの妖精たちがいます。』

風『そんな大勢の妖精をすべて把握してるのですか?』

大『一応まとめ役なので、覚えとかないとまずいかなって。』

風『凄いですね。』

大『ありがとうございます。』


――大妖精宅

大『ここが私の家です。』

風『いい家じゃないですか。』

大『今日はありがとうございました。』

風『いえいえ。たまたま見かけたものですから。
  それより特に大妖精さんに何もなくてよかったです。』

大『最後まで気づかいありがとうございます。』


大『それで、この後そうするんですか?』

↓1-3
1.大妖精宅にお邪魔します。
2.いや、さすがに失礼だろjk


私は今日は寝ます。
明日も同じ時間くらいに始められたらいいと思います。
それでは、おやすみ

もうこんな時間か。(小腹すいたな)
はじめても良いかい?

じゃあ、始めよう。


2流石に失礼。

風『では、私は帰りますね。』

大『あ、ちょっと待ってください!
  ええと…あった!
  これ持って行ってください!』

風『そんな気を使てもらわないでも…』

大『せっかく送ってくださったんですもん!
  もらってってください!』

風『じゃあ…』


大ちゃんから貰ったものアンケート
あ、でも大ちゃんから貰えそうなもので。
↓1-3

↓1-5
1.光り輝く石
2.優しい匂いのする押し花
3.お菓子

効果はあとで決めます。

2.優しい香りのする押し花

風『でも本当によろしいのですか?
  こんなに珍しそうな花。』

大『良いんです。また探してくればいいですし、何よりお花はいっぱいありますから♪』

風『ありがとうございます。
  では、私はこれで。』

大『お気を付けて。』


アイテム:優しい香りがする押し花
     これを持ってるととても落ち着く。あらゆる判定に+1

大妖精の好感度が1上がった
5→6

――自宅

風『さて、もう夕方ですか…』

夕方行動どうする?
↓1-4
1.お出かけ (妖怪の山内なら遭遇判定)
2.家で何かする
3.その他(なにするかまで

1お出かけ。

どこに?
↓1-3
1.安全策で指定
2.運に身を任せるコンマ

2運に身を任せる

風『まあ。また散歩でもしますかね。』

着く先コンマ
直下
1.博麗神社
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か (妖怪の山範囲内)
6.地底へ続く大穴(妖怪の山範囲内)
7.妙蓮寺
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

命蓮寺…の前に遭遇判定

直下
1-3 妖怪『ニイチャン、オレラトアソバナイ?』
4-6 なにもないですね。
7-0 なにか拾う。
00  その時考える。

66(8)
なにか拾う。

風『ん?あれは…』

なに拾った?
↓2

星ちゃんがいつもダメだと思ったら大間違い大間違い!


光り輝く石

風『石が…光ってますね…。
  なにかすごいものかもしれない。持っておきましょう。』

アイテム:光り輝く石
     効果はまだ謎。物に詳しい人が幻想郷にいたような…?


――命蓮寺

風『ここは…お寺ですか。』

ガチャ

風『ん?誰か出てきましたね。』


誰が出てきた?(何しに来たまで書いてくれるとうれしい。)
↓2

一輪 掃除のための箒とちり取りを持って
雲山もセットでいいよね。


ー『よいしょっと…雲山、今日はさっさと掃除終わらせるわよ。』

雲『うむ。』

一輪、また雲山とは知り合い?


一輪
直下

雲山
↓2

声をかけるか
↓3
1.かける
2.かけない。

一輪
初対面

雲山
知り合い

1声かける

一輪第一印象
直下

雲山好感度判定
↓2

両者コンマ

…雲山どうしてこうなった。

雲山との関係
↓2

今日はこれで一旦寝ます。
明日は日曜。更新は…したいな…出来なかったらごめん。
では、おやすみ。

昨日はすまんね。連絡できなくて。
今日も少し遅くなる。
まあ、1時間はやろうとは思ってるが、少し多忙なもので、許してくれ。

ちょっとしかできないが始めます。
人います?

いっぱいいる。本当に少ししかできないのが申し訳ない…

一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)

風『すみません。お嬢さん。』

一『はい。なんでしょう?』

風『あのじt…あっ…』

一『?』

雲『…‼よく見たら越前のやろうじゃねぇか‼なぜこんなところに!?』

風『はぁ…それはこっちのセリフです…雲おやじ…』

雲『相変わらず、デカいのは図体だけみたいなしゃべり方じゃの。』

風『へぇ…まあ、お前の方も顔はいかついくせに、まぁ中身はすっからかんですね。』

雲『誰が頭の中がすっからかんだって!?もう一遍言ってみろ‼』

風『はっ‼誰が頭の中がなんて言ってんでしょうね?まあ、そういうからには自覚もおありなんですね。』

雲『もう我慢できん‼お前本っ当に腹立つ‼一遍ぶっ飛ばしてやるからこっち来い‼』

一『ちょちょちょ!なに?なんなの?急に人の前で喧嘩して。
  一時休戦!一旦やめて!』

雲『ぬぐぐ…』

風『…』

一『まず貴方!名前伺っていいかしら?』

風『俺は越前風太と申します。普段は妖怪の山で大工をしております。』

雲『なにもそこまで聞いてn』

一『雲山?』

雲『…』

一『コホン。私は雲居一輪と申します。この命蓮寺の住職、聖白蓮の弟子です。
  で?二人ともどういう関係で?』

風『はい、実は…』


雲山と何があった?
↓1-3

・発端は風太の不注意
・天狗の風おこしに思い切り雲山が巻き込まれた
・雲山に絡まれると素が出てチンピラじみた口調になる


風『ことの発端は俺が天狗のうちわを使っていた時の事です。
  そのころの俺は初めてうちわをもらって浮かれてました。風を起こしたくてたまらなかたのかもしれません。
  で、俺の不注意でそこの雲おやじにその風を当ててしまったんです。』

雲『本当はわざと当てたんじゃろ?』

風『あ”あ”⁉そのことについては前から謝ってんだろ⁉いい加減その口閉じねぇとマジでキレんぞ⁉』

雲『おおwwでたでたww天狗特有の上からの口調ww』

風『てめぇ…マジ殺すぞ…‼』(殺気)

一『風太さん?』

風『…失礼。取り乱しました。』

一『雲山も煽るのやめなさい。』

雲『…』

風『それで、当たってしまった事を謝ったんです。ええ、謝ったんですよ?
  そしたらそこの雲おやじは頭が固い固い。私がわざと当てたの一点張り。
  鉄拳をくらわしてくるわ、弾幕は飛んでくるわ。
  しかももうできないように私の天狗のうちわまで壊す始末。
  それでカチンと来まして今に至るわけです。』

雲『…チッ』

一『そうですか。まあ、喧嘩両成敗とも言います。両方を悪いということで、今は手を打ってください。
  まあ、よかったら一旦中に入ってくださいな。』

一(流石に雲山も姐さんの前では手を出せないはず。越前さんが帰るならまたそれでよし。)

風『…』


どうする?
1-3
1.こんなところにいられない!俺は家に戻る!(なお、このままどこかほかの場所へ行くなら行動値は消費しない。)
2.…その雲が気がかりですが、お邪魔させていただく。


ええと…みんな集まってくれたのにこんな早くに終わるなんて本当に申し訳ない。
今日は一旦終了とさせていただきます。
明日はバイトがある+やること盛りだくさんで、多分更新は明後日になるんじゃないかなと思います。
まあ、休み時間とかできれば1レスくらいやりたいけど。
じゃあ、おやすみ。

さて。久々(二日ぶり)にやりましょう。
人いますか?

じゃあ続きから。

2.せっかくなので。

風『それでは、せっかくですので。』

一『さ、どうぞ。
  雲山は私と掃除。いい?』

雲『むしろこんな奴といる方が嫌だわい。』

風『その言葉、そっくりそのままお返しします。』

一『…はぁ…もうどうしようもないかもね…』


――命蓮寺内部

風『さて、あの頭の固い雲の事は忘れましょう。』

さて。誰と会った?

直下コンマ

1.おはよーございます‼
2.君は実にバカだな。
3.宝塔のドジっ虎
4.せんちょ
5.驚け―!
6.ぬえぇぇぇぇぇん‼
7.狸の(パッと見)妖艶なおねえさん。
8.じりひん
9.おや?墓地に穴が…(神霊廟行きの穴)
0.(命蓮寺にいそうなものならだれでも)いいです。
00.もう知らんよ。出たら考える。

ナズ好感度判定
直下

ナズとの関係(どういった関係か。初対面ならそれでもおk)
↓2

知ってたか…?ナズって普段は無縁塚に住んでるんだって…
いま大百科開いて初めて知った…まだまだ私もにわかだな…(東方歴6年)
まあ、今回は命蓮寺住み込み設定で行きます。


ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)


ナ『ん?おや、いらっしゃい。』

風『はい。お邪魔してます。』

ナ『なんだ、礼儀正しい奴が来るなんて久々だな。』

風『…普段どんな人が…?』

ナ『山の巫女、博麗、白黒魔法使い、神霊廟の連中。
  みんな場をわきまえない輩ばっかだよ。』

ナ『あ、申し遅れた。私はナズーリン。
  この寺の…まあ、職員みたいなものだ。』

風『俺は越前風太と申します。
  普段は妖怪の山で大工をしてます。』

ナ『大工か…道理で力が強そうなわけだ。』

風『褒め言葉としてとっておきます。』

ナズと何話そう?
↓1-3

ところで、あそこで逆さ吊りにされている赤い服のお方は...?

>>934赤い服って…誰だ…?察しが悪くて済まない。説明をよろしく頼む。

安価かぶってたら下

>>935
星君しっかりー

>>936
ありがとナス

…今日は寝ます。
また明日は10:00くらいを目安に始めたいと思います。

わかってるかもだけど、あと一個安価受け付けてますよ

そろそろ書き始めようかな。
人います?

(私書くのおっせぇな…)


・内も外も掃除が行き届いてますね。

風『しかし大したものです。これだけ大きな敷地なのに内も外も徹底して掃除がなされてる…
  みたところ埃一つ落ちてないですね。素晴らしいです。』

ナ『いやぁ。そこまで褒められると朝っぱらから掃除させられるこっちも報われるよ。』

風『今日は何時から掃除を?』

ナ『大抵は朝五時に起こされ、二時間は寺の中の掃除。響子のみ敷地内掃除。
  まあ、あいつは四六時中外で掃除してるけどな。
  それから朝食食べて、少ししたら外の掃除。今日は一輪が当番だったかな?
  で、寝るのは一応夜十時。まあ、みんなおきてるがね。』

風『…規則正しい生活ですね。きつそうですけど。』

ナ『其れなりには。毎回同じ時間に起こされるからね。慣れっこさ。』


・あそこの赤い服(星ちゃん)の人はどうされたんです?

風『ところで、あそこで逆さ吊りにされてるお方は…』

ナ『ああ、私のご主人だよ。…あんな姿お見せして大変申し訳ない。』

風『いえ…あれ、どうなさったんです?』

ナ『ああ見えてご主人は毘沙門天代理なのさ。いつもここのご本尊をやってる。
  で、毘沙門天から宝塔を預かってるんだけども…情けないことにすぐ失くすんだ。
  困ったもので前から人里…いや、今は紅魔館に住んでるのか。の探偵に仕事として宝塔を探してもらってたらしいんだ。
  それがここの住職に見つかったんだろう。怒られてあのザマさ。』

風『麟ってそんなこともやってたんだな。』

ナ『知り合いかい?まあいいや。そんな経緯であんなことになってる。
  あまり同情してやんないでくれ。』

風『…はい。』


・チーズは好きかい?

風『ん~…その容姿だとナズーリンさんはネズミかなにかですか?』

ナ『よくわかったね。ご名答。』

風『というと、やっぱりチーズとか好きなんですか?』

ナ『私個人的には好きだよ。
  でも、ネズミ全体がチーズ好きだと思ったら間違いだ。』

風『そうなんですか?』

ナ『ネズミにも好き嫌いはあるさ。チーズが好きではない奴もいっぱいいるさ。
  …まあ、嫌いな奴は見たことないけどね。』

風『そうなんですか…』


ナ『おや?もうそんな話し込んでしまったかな?日がそろそろ沈みそうだ。』

風『本当ですね。全然気づかなかったです。』

ナ『ん~…流石にこんな時間に帰らせるのもなぁ…
  どうだい?今日は泊まってかないかい?
  なに、強制はしないさ。君にも仕事ってものがあるだろうし。』


どうする?
↓1-3
1.では、おことばに甘えて。
2.いや、さすがに気が引けるので今日は帰ります。

1.お言葉に甘えて。

風『では、お言葉に甘えさせてもらいます。』

ナ『そうか。まあ、心配はないと思うが、聖とかに何か言われたら私が弁護しよう。』


命蓮寺の夕飯は夕方。つまりもう麟が来たくらいには食べ終えてたってことだ。


風『さて…一応泊まることは許可してもらいましたが…どうしましょう?』

夜行動(流石に命蓮寺内で。)
↓1-4
1.自室で待機(何するかまで)
2.命蓮寺を練り歩く(命蓮寺の人々と遭遇判定コンマ)
3.あ、そうだ。~に会いに行こう。(命蓮寺内指定)

2.練り歩く

風『まあ、構造も把握しておきたいし、少し散歩でもしますか。』


直下コンマ

1.こんばんは‼
2.ああ、またあったね。
3.宝塔のドジっ虎 (宙吊りかは不明)
4.せんちょ
5.夜の方が驚きやすい!驚け―!
6.ぬえぇぇぇぇぇん‼
7.狸の(パッと見)妖艶なおねえさん。
8.じりひん
9.一輪&雲山
0.まさかの雲山単体
00.ユッカリーン

少し風呂入ってくる。

ナズ好きかな?

ナズは何してた?
↓2

あ~…散々待たせた挙句、まだ文完成してなくて申し訳ない。
もうそろそろ眠気の限界なので明日も同じ時間かその辺に始めたいと思います。
では、おやすみ。

書いてて気づいたけど、そういえば命蓮寺の夕食は夕方入る直前(時間帯的には18:00目安)と考えてるって>>948で言ったばっかだ。
言うの遅くなって申しわけない。

つまり何が言いたいかっていうと、申し訳ないが夕食の支度は受けられない。
本当に申し訳ない。

ちと昨日より遅いが、始めたいと思う。
人いるかね?

じゃあ、始めよう。

・一旦>>1の好きに動かす。
 じゃあ、手っ取り早く安価に持ち込もう。


風『ん?ナズーリンさんじゃないですか。』

ナ『ああ。君か。さっきぶりだね。こんな遅くに出歩いてどうしたんだい?
  …そういえばこの時間帯を遅いと感じるのは命蓮寺だけだったか。』

風『まあ、構造の把握と同時に少し外の音でも聞こうかと思いまして。』

ナ『ほう。音か。それはまた変わってるね。』

風『よく言われます。ところで、そちらは何を?』

ナ『特に何してたわけじゃないさ。強いて言うなら縁側で考え事かな。
  …あと、聖には内緒だが、少しいい酒が手に入ってね。』

風『そうですか…』

ナ『せっかくまた会ったんだ。少し付き合ってくれないか?』

風『わかりました。』

ほろ酔いナズと何話すか募集
ナズは酔っています。(大事な事なので(ry)
もしかしたら案外なんでも話してくれるかも…?
でも、コンマ1が出た時点で聖の乱入
↓1-3

>>972…ん?
1-3だからもう一個違うの入れられるのよ?
これじゃ同じの二回になっちゃうけど…

星君をどう思ってるか。
対決しない酒もまたいいです。
酒飲んで怒られないのか。


・星のこと

風『そういえば、あの宙吊りになってたご本尊様…
  あんなことになってますけど、実際どう思われてるんでしょう…?』

ナ『ああ、ご主人の事か。
  ああ見えて結構、みんなから好かれてるのさ。私も含めてね。』

風『ならなぜあんなことを?』

ナ『…あれは聖も怒るさ。でも、怒られるってことはまだ見放されてないんだ。
  最も、聖が人を見話せるわけないけどね。』

風『つまり…嫌われてはいないと?』

ナ『そう。失くし癖には呆れてはいるけどね。』


・対決じゃない酒も…

風『飲み比べないでこう味わって飲む酒も…いいものですね…』

ナ『ハハッ。うちじゃ間違っても飲み比べなんかしないさ。
  ただでさえここでの酒は貴重なんだ。』

風『ああ…仏教は禁酒でしたっけ?』

ナ『そう。』


・じゃあ、酒飲んで怒られない?

風『…おこられないのですか?』

ナ『まあ、聖に見つかったら怒られるだろうね。ご主人みたく宙吊りにされてもおかしくないほどに。
  でも、ばれなきゃいいんだ。こういうのは。
  ばれなきゃ犯罪じゃないって誰かが言ってたぞ。』

風『それでいいんですか?』

ナ『良いんだよ。…ばれないうちは…。
  君は聖みたいなこと言うね。追いつめられてる気がしてならないよ…』


ナ『…もうこんな時間か。そろそろ寝ないと明日がきつい。』

風『では、お開きということで。』

ナ『ああ。楽しかったよ。』


――命蓮寺貸し部屋

もう寝る?
↓1-3
1.ねる。
2.深夜行こうぜ深夜。

1.寝る

風『俺も寝るとしましょう。
  その前に…』

自然の音(習慣)
判定直下

7以上で妖力1UP
00で3UP

2失敗

風『…ここは静かです…木々の音、虫の音しか聞こえてこない…
  …今日はこの辺にしときましょう。』

風『おやすみなさい。』


夢判定
直下
7以上で成功

お、成功。

どんな夢だったか。

夢の内容で今後どう動いていくか。などの設定を追加出来ます。
(過去どうだったとかにより、この話のゴールを見つけてあげたり。)

特に何もなければ普通にいい夢見させてあげてください。早起き判定に+します。

…↓2で

「幻想郷には四大美酒があるって知ってますかしら?」という声が聞こえてくる


――ここはどこです?俺はさっき…

?『風太…聞こえますね。』

――…何者ですか?

?『よかった。聞こえてるのね。
  急だけど本題に入って構わないわよね。』

――だからあなたは何者なんですか?

?『そんなこと気にしたら負けよ。
  しいて言うなら面白いことが大好きな妖怪よ。』

――妖怪…か。

?『話し戻すけど幻想郷には四大美酒があるってご存じ?』

――…聞いたことないですね。

?『あまり深く考えないでいいのよ。
  四種類のおいしいお酒があるってこと。』

――その話を聞いた俺はどうすればいいのです?

?『ほら、あなたお酒好きでしょ?ちょっとした親切よ。
  まあ、どこにあるかまでは教えてあげないけど。』

――…そうですか。そのお酒を探して来いと?

?『それはあなたの自由。探さなくてもいいし、探してもいい。
  じゃ、わたくしは忙しいからもう行くわね。』

――ちょ、待ってください!

?『そうね…部類の酒好きなら場所。わかるんじゃないかしらね。
  まあ、幻想郷で酒の強い奴らと言えば?ってことで♪』ニュルン

――…行ってしまわれた。ああ…意識……が……


四大美酒探しが、シナリオに追加されました。


==二日目終了==

二代目 貴方 現在ステータス

シューティングルール

名前 越前 風太
性別 ♂
種族 狗賓
性格 酒飲み
実年齢 600歳(もともといる。)
見た目 筋肉隆々の大男 
見た目に反して紳士的、一人称『俺』

住んでる場所 妖怪の山
職業 大工
能力 地獄耳を持つ程度の能力

習慣:精神統一してあらゆる物の音を聴く

シナリオ;四大美酒を探す。

筋力7(まあ、筋肉の割にはない感じ。でも相当強いよ。)
霊力5(平凡すぎて。強さ的には、芳香くらい(独断と偏見)
幸運5(悪くはないよね。良くもないけど。)

にと9『あいつとはよく飲むねぇ。昔からの友達さ。』(好感特大)
 椛7『風太のやつ、よくもまああんなに大きになちゃって。』(姉弟愛中)
 雛7『本当に昔からお酒飲んでばかりだわ。まあ、付き合うけどね。』(飲み仲間中)
 麟9『酒を飲めば仲良くなれる。風太も立派な飲み仲間さ。』(飲み仲間特大)
大妖精5『大きいですけど…優しい…妖怪さんです…!』(好感小)
一輪5『大工ですか。まあ、大きさに関しては雲山で見慣れてますので。』(普通)
雲山2『またおまえか。何年たっても変わらんのう!』(喧嘩仲)
ナズ7『なんだ、普通に良い人じゃないか。』(好感中)


今日は切りがいいのでおしまい。
明日も大体いつもの時間に来ます。
では、おやすみ

あ、あと次回から次スレ。

次スレ
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の参!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456506522/)


もうこのスレ埋めちゃってもおkよ。

>>1000ボーナスあるよ。
とれるように頑張ってね。
なお、前スレの予告通り、今回からは無知は罪です。

以上。
おやすみなさい。

>>1000なら今回の星ちゃんは一味違う

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