提督「ウチの雷と電がおかしい」 (5)

雷「司令官。大丈夫? 溜まってない? おちんちんおっきくなったらすぐ私に言ってね」

雷「え? ダメよ、自分でなんて。知らないの? [田島「チ○コ破裂するっ!」]しすぎるといざ本番の時に遅漏の恐れがあるのよ?」

雷「だ・か・ら、私がキチンとぴゅっぴゅってさせてあげるわ!」

雷「ね? もっともーっと私に頼ってね? 昼でも夜でも、この雷が司令官の事管理してあげるから」

雷「だから――」


電「司令官さん。どうしたのですか? 顔色が悪いのです」

電「はわわっ! そんな反応されると傷ついてしまうのです」

電「やっぱり司令官さんは疲れてるのです。電が癒してあげるのです!」

電「大丈夫。司令官さんはなにもしなくても、身の回りの事全部電がやってあげるのです」

電「だから――」


『司令官はなにも心配いらないの』
『司令官さんはなにも心配しなくていいのです』


提督「どうしてこうなった」

大淀「私に聞かれましても……」

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