提督「ウチの雷と電がおかしい」 (5)
雷「司令官。大丈夫? 溜まってない? おちんちんおっきくなったらすぐ私に言ってね」
雷「え? ダメよ、自分でなんて。知らないの? [田島「チ○コ破裂するっ!」]しすぎるといざ本番の時に遅漏の恐れがあるのよ?」
雷「だ・か・ら、私がキチンとぴゅっぴゅってさせてあげるわ!」
雷「ね? もっともーっと私に頼ってね? 昼でも夜でも、この雷が司令官の事管理してあげるから」
雷「だから――」
電「司令官さん。どうしたのですか? 顔色が悪いのです」
電「はわわっ! そんな反応されると傷ついてしまうのです」
電「やっぱり司令官さんは疲れてるのです。電が癒してあげるのです!」
電「大丈夫。司令官さんはなにもしなくても、身の回りの事全部電がやってあげるのです」
電「だから――」
『司令官はなにも心配いらないの』
『司令官さんはなにも心配しなくていいのです』
提督「どうしてこうなった」
大淀「私に聞かれましても……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452498345
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません