【艦これ×仮面ライダー】『ようこそ!鴻上荘へ!』【安価SS】 (178)

これは艦これと仮面ライダーが好きな>>1がssスレの『ながもん荘』を見て書きたくなったスレです

ながもん荘の>>1さんと私は別人なので悪しからず。
そしてながもん荘の>>1さん 勝手にこのようなスレを立ててしまいすいませんでした(土下座)

タイトルで艦これや仮面ライダーと書いてありますが艦隊要素やライダー要素は一切ありません
登場人物をお借りして話を進めていく形になります

目標は今んとこ定めてません ほのぼのとおかしく楽しいスレになればいいなと思ってます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394372906

これでいいのかな・・・?
初建てでよく分からないけど・・・

【艦これ×仮面ライダー】『ようこそ!鴻上荘へ!』【安価SS】

鴻上「・・・・・フフフフフ」

鴻上「ようこそ!我が鴻上荘へ!!」

鴻上「私か?私はこの下宿の管理人の鴻上光成だ」

鴻上「とある世界では艦娘として深海から来る敵と戦っている少女達・・・」

鴻上「はたまた別の世界では仮面ライダーとして世界の脅威から人々を守ろうとする少年達・・・」

鴻上「だが!この世界はそんな交わる筈のない二つの存在が一緒になんて平和を享受してるではないか!」

鴻上「素晴らしいィ!」

鴻上「私はそんな彼らに場所を与え交流を促すのが>>1から課せられた私の役目である・・・」

鴻上「あ、それと私は攻略対象外だから攻略できないからね♪ハハハ!!」

鴻上「さて・・・・新しい入居者が来たようだね・・・」

鴻上「では聞こう・・・・君の名前は?」

↓1
最初の視点となる艦これ又は仮面ライダーの登場人物をお書きください
仮面ライダーの場合は出来れば正義(ヒーロー)側に居た人物でお願いします。

三原や鴻上会長の口調ってこれでよかったか心配
因みに555の中ではデルタは一番好きなライダーです


鴻上「三原君か・・・!ようこそ!我が鴻上荘へ!!」

三原「え、いや・・・あの・・・・」

鴻上「Happy Birthday! 新しい入居者の誕生だ!!」

三原「(ど、どうしよう・・・新しく住む場所探してたらなんか変なおっさんに会ってなんか勝手に入居者にされちゃったんだけど・・・・)」

三原「(何だろうよく分かんないけど・・・帰りたい・・・)」

鴻上「HAHAHA!!そんなに緊張しなくてもいいさ!」

三原「いや・・・あの・・・俺まだここに住むなんて一言も言ってないんですけど・・・」

鴻上「ん?何家賃の心配か?気にするな!そうだな・・・一か月2千円でいいぞ」

三原「いや別に家賃のこと聞いて・・・って2千!?安っ!!」

三原「(いや・・・ちょっと待てよ・・・・ここまで格安なら何かいわくつきかもしれないし・・・)」

三原「(・・・・というか下宿って考えたらこの人と毎日過ごすってことになるよな・・・それはそれで・・・)」

三原「あの~・・・やっぱり保留で・・・」

鴻上「ん~??」ジーッ

三原「いやだからほry・・・」

鴻上「ん~????」ジーッ

三原「・・・・入居します」

鴻上「おめでとう!!改めて歓迎しよう!!三原修二君!Happy Birthday!」

三原「もうやだ・・・・」

鴻上「ハーピバスデートゥユー♪」

三原の前に差し出される鴻上手作りのケーキ

三原「(結局手続き終えちゃったよ・・・どうしようこれから・・・)」

三原「(・・・ん?ちょっと待ってよ?)」

三原「あの~すいません ここって下宿でしたよね?ってことは既に他に入居してる人いるんですか?」

鴻上「ん?あぁその話か ふむ確か・・・」

直下一桁コンマ
その数字が今鴻上荘に住んでいる人数になります

鴻上「5人だな」

三原「ご、五人もここに住んでいるんですか・・・」

三原「(まあこの管理人さんが少し五月蠅いだけで家賃は安いしな)」

鴻上「そして・・・君が・・・!」

そう言って三原の目の前にあったケーキの箱を開ける
そこには『No6 syuzi mihara HappyBathday!!』とデコレーションされたケーキが

鴻上「六人目の入居者だ!!おめでとう!」

三原「は、はぁ・・・・(いつ作ったんだろうこのケーキ・・・)」

鴻上「さて・・・今確か皆個室にいるはずだ・・・新しい入居者の歓迎会を開かなければ」

そう言って鍋とお玉を持った鴻上

鴻上「さぁ!!新しい新人が来たぞ!!皆祝いだああああああああああああああ!!!!」

三原「!?」耳をふさぐ

そう言って大きな声で鍋を鳴らし上にいるであろう5人の入居者を呼び出す

↓1~5まで
現在鴻上荘で暮らしている入居者を決めます
艦これもしくは仮面ライダーの登場人物をどうぞ(ライダーは同じく正義(ヒーロー)側で)

なんかメンバーが凄いなww
纏めてきます

とりあえず先に謝っておく
映司ファンの方ごめんなさい

三原「(う、うるせぇ~・・・!いくら人呼ぶからってそこまで五月蠅くなくても)」耳塞ぎながら

どたどたどたどた・・・

三原「?」

??「島風一番乗りィ~!!」

素早い走りで飛び出してきた白いロングヘアーの子の膝が三原の顔面に命中する!

三原「ブフゥ~~!!」顔を抑え悶える

??「ねぇねぇ?島風が一番??やっぱり!!・・・あれ新しい人は?」

鴻上「あぁ そこで鼻血を出しながら伸びてるよ」鍋を叩きながら

三原「・・・・・・・・」ピヨピヨピヨ

島風「お"うっ!?」

三原「なんで俺がこんな目に・・・・」鼻血を抑え

?「大丈夫?新しい人?」

そう言って近づいてくるのは茶髪のショートヘアーの子供
さっきの子とは同じくらいの年だろうか その子はハンカチを取り出し三原の鼻血を拭く

?「もう大丈夫よ、もう島風!いくらなんでも跳び膝蹴りはあぶないでしょ!」

そう言って飛び出してきた白い髪の子を注意する茶髪の子

????「お?新しい人が来たのかな?どうも初めまして俺はこういう者です」

次に現れたのは一言で表すなら好青年って感じの男の人
彼は近づいてはとある名刺を三原に渡す

三原「・・・・夢を追う男 2000の技を持つ男 五代・・雄介?」

三原はふとその青年を見るとニッコリと笑ってサムズアップをしてみせる

??「Hey!!五月蠅いネ!管理人!Tea TimeはSitよ!」

次に現れたのは片言の日本語で喋る女性
さっき出てきた二人に比べたら大人の女性であった

島風「金剛 おっそーい!島風がまた一番だったんだよ!」

金剛「島風 レディは準備がかかるのデース!」

?「後は・・・映司だけかしら?」

五代「う~んさっき帰ってきたばっかりだしもしかしたら今寝てい(ドタバタ)あ、来たみたい」

????「いや~ゴメンゴメン!さっきまで昼寝しててさ!」

三原「ブゥー!!(吹き出す音)」

金剛「Oh!///」

五代「あらら・・・」

島風「映司、おっそ・・・えええ!!!」

?「え、映司貴方なんで・・・パンツ一丁なのよ~!!」

映司「え?いや~今日暑かったからさ パンツ一丁で昼寝しちゃってたら鴻上さんから呼び出されたから待たせるのも悪いしまあいいかなって~」

?「良くないわよ~~!!さっさと服はいてきなさいよ!この馬鹿!」そこら辺に置いてあったものを映司に投げながら

映司「痛い痛い!分かった!分かったから!着てくるから!物投げないで雷ちゃん!!」

鴻上「・・・とまあこれが君とこれから一緒に暮らす同居人だ」

三原「・・・・・・・俺住む場所間違えたかも」

とまあ最初はこんな感じで
予定としては鴻上荘には最大で12人住ませる予定です(鴻上さんは含まれてません)
まさか最初で半分消化するとは・・・
荘入居者以外にも艦これキャラやライダーキャラは出す予定ですのでご安心を
最初の視点は三原からですが>>1の気まぐれや話の内容によって視点を安価で変えるかもしれません
因みに視点を変えれるのは鴻上荘の入居者の人間とさせていただきます

とりあえず今夜はこれで現在春休みなので昼から更新するかもしれません
夜は10時以降に更新すると思います

では文才が一切ない>>1ですがどうか皆様これからよろしくお願いしたします!

乙ー
映司が通常運転で安心した
あとトリップは名前欄左端に半角シャープだよ

>>20
ふむ・・・これでいいのかな?
教えてくれてありがとうございます

とりあえずペヤング買ってきて食うまでだから11時半過ぎに始めれればいいかなって思います

それから暫くして

鴻上「さて・・・では皆それぞれ自己紹介から行こうか」

島風「はーい!島風って言います!かけっこならだれにも負けませんよ!」

島風「この鴻上荘に入った第一号でーす!私ってはっやーい!」

雷「ちょっと島風 私と同じ日に一緒に入ったんでしょう!忘れないでよ!」

島風「違うもん!雷より私の方が早く部屋に入ったから私が一番だもん!私が早いもん!」

雷「何よそれ!入居の手続き手伝ったの私でしょ!」

島風「むー!」

雷「うー!」

睨みあう二人

五代「こらこら自己紹介中に喧嘩したら駄目でしょ。三原君困ってるじゃん」

その二人の間に入り込むように喧嘩を仲裁する五代

雷「むむ・・・し、仕方ないわね 私の方が少しお姉さんだから今回の事は水に流してあげましょう」

島風「うー!!」

五代「はいはい 煽らない煽らない」

雷「では改めて 雷(いかづち)よ!間違っても雷(かみなり)じゃないわ!そこのところよろしくね!!」

雷「島風とは同じ小学校に通ってるわ」

雷「新人さん もーっと私に構ってもいいのよ!」

三原「は、はは・・・(なんだろう小学生にこう言われるって俺そんなに頼りないのかな・・・)」

三原から吹雪臭がするのは俺だけか?

五代「じゃあ次おれかな?さっきも名刺渡したように五代雄介って言います」

五代「職業は・・・強いて言えば冒険家かな?今はバイトで費用貯めるために日本でバイト中って所かな?」

五代「まあ色々慣れないところもあるけど雷ちゃんが言ったように分からないところは俺に聞いてね というわけでよろしく!」b

雷「あ!それ私の役目なのに~!雄介ずる~い!!」ポカポカ

金剛「では次は私ですネ」

金剛「イギリスからの帰国子女の金剛デース!よろしくお願いしマース!!」

金剛「今は舞鶴大学で留学生として通っていマース!」

金剛「これからよろしくね三原サン」

三原「なんか・・・日本語片言だね・・・」

金剛「Oh・・・まだJapaneseはstudingネ・・・」

映司「最後は俺かな?」

映司「さっきはごめんね!俺の名は火野映司って言います!」(ちゃんと服着てます)

映司「職業は五代さんと同じく冒険家で・・・五代さんの紹介でここに来たって感じです」

映司「ん~と まあよろしくお願いします!三原さん」

三原「(なんかマイペースだなこの人・・・)」

鴻上「さて・・・では改めて新しい入居者の三原君!自己紹介をどうぞ!!」

三原「えーと・・・三原修二って言います」

↓3
三原君の現在の職業(学生になった場合は大学生となります)
なお原作では保育士のアルバイトをやってた模様

三原「今は保育士のバイトしています」

雷「へぇ~!じゃあ三原さんって先生なんだ!」

三原「いや・・・まだ免許持ってないから正式な保育士じゃないけどね」

三原「これからよろしくお願いします!」

鴻上「HAHAHA!では皆で祝おうではないか!新しい誕生祝いを(メノマエデー)」

鴻上「おや電話か・・・ふむ・・・ほう成程すぐ行こう」

鴻上「ふむすまないが急用が入った 部屋の案内とか後は任せたぞ君たち」

三原「え・・・」

鴻上「というわけだ!また会おう!フハハハハハ!!」

そう言って足早に部屋から出る鴻上さん

三原「・・・・何なんだあの人・・・」


【三原修二が入居しました】

【雷 島風 金剛 五代 映司が入居してました】

【現在の入居者6/12】

五代「さて・・・じゃあ歓迎会の準備でもしますか」

金剛「じゃあ私が手塩にかけたイギリス料理を三原君に振舞うネー!」

島風「えー 金剛の作る料理ヤダー!美味しくないもん!」

映司「はっきり言うなぁ・・・」

雷「何よ!今日は私がご飯振舞うのよ!ジャーンと栄養価の高い料理を作るわね!」

五代「まあまあ 確か今日の料理当番は・・・」

直下一桁コンマ
1:金剛
2~4:映司
5~7:雷
8~9:五代さん
0:なぜか三原が作ることに

五代「・・・金剛ちゃんだね」

金剛「イエーイ!皆にとっておきのイギリス料理振舞うから楽しみにしててくださいネ!」

三原「へぇ~イギリス料理か・・・一体どんな」

島風「・・・・・・・」

雷「・・・・・・・・」

映司「お、今日は金剛ちゃんの料理か 楽しみだなぁ~」

五代「まあ・・・うん・・・なんか手伝うことあったら手伝うよ」

三原「(あれ!?何この空気!?映司さん以外目が死んでないか!?)」

金剛「じゃあ準備して来るので待っててくださいネ~♪」

そう言ってキッチンへと駆け出す金剛

三原「(何だろう・・・凄く不安になってきた)」


三原「(そういえばまだ部屋の場所とか案内されてないなぁ・・・)」

三原「(誰に頼もう)」

1↓
部屋の案内を誰に頼んでもらう?(金剛以外で)

昨日の鎧武見てたら遅くなってしまった
一気に面白くなっていくなぁ
三原「(五代さんに頼んでみるか・・・この中では一番頼りになる人だし)」

三原「あの五代さん 自分の部屋の場所とか案内してくれれば嬉しいかな・・・って」

五代「ん?そんなに畏まらなくてもいいよ 俺も鴻上さんに頼まれたしさ」

雷「あ、雄介ズルイ!私も一緒に行く~!!」

五代「はいはい じゃあ一緒に行こうか」

三原「よ、よろしくお願いします」

=========================================
【鴻上荘 2階】
五代「確かここが君の部屋だね」

そう言って中を開けると六畳一間の中にはベットと机そしてタンスに本棚と様々家具が置かれており
結構きれいに整頓されていた


五代「僕の部屋は三原君と向かい側の部屋で・・・」

雷「私の部屋が雄介の隣の部屋になってるわよ」

五代「トイレは共用で一階と二階と三階にひとつずつ お風呂は一階に一つでこれは確かはいる時間が皆で決まってるから注意してね」

三原「この下宿って三階もあるんですか・・・?」

五代「うん 三階は二階と同じ感じだけど今入居者居ないから三階だけ空いてるんだ」

五代「念のために言っておくと一階は共有スペースになってるから」

三原「これで月二千円って・・・・経営成り立つんですか?」

五代「う~ん 何というか鴻上さんは経営の為って言うよりは道楽の為に部屋の化してるような感じがするんだよね・・・」

三原「道楽の為・・・・」

雷「それよりさ?なんか私達に聞きたいことないの?いっぱい聞いてもいいのよ」

三原「そうだな・・・じゃあ」

安価↓1~3まで
五代と雷の二人に聞いてみたいこと
(複数OK)

少し離れます

ただいまです
って間違えた ↓3だった・・・
どうしようか・・・↓3だけでいいかな?

じゃあいいや三つとも答えるか
しかし後少しでバイトに行かなきゃだから17時まで投稿なかったらバイトに行ったって解釈しといてください

質問の順番は2→3→1で行きます

三原「五代さんや雷ちゃんって兄弟とかいるんですか?」

雷「いるわよ!お姉ちゃんが二人と妹が一人!」

雷「私はお姉ちゃんとは別の小学校に行ったから今はここで下宿してるけどね」

三原「そうなんだ・・・大変だね」

雷「ううん!ここには雄介や映司や島風に金剛さんもいるから寂しくないもん」

雷「そして三原さんもね!」

三原「ハハハ ありがとう」

五代「俺も一人いるよ みのりって妹で三原君と同じ保育士だね」

三原「みのりさん・・・・」

↓1
三原君はみのりさんのことを
1:知っている(同じ保育園の先輩)
2:知らない

三原「う~ん 知らないですね」

五代「あ~じゃあ別の幼稚園かな?まあいいや」

五代「まあ誰に似たんだかおっとりしててさ起きてても眠そうな感じなんだよね~」

三原「(五代さんに似たんだろうな・・・多分)」

gdgdですいません

三原「確か冒険家って言ってましたけど・・・一体どんな冒険していたんですか?」

五代「あ?聞きたい? う~んでも話せば少し長くなりそうだからな・・・」

五代「そうだな 映司君と出会った話でもしようかな?」

五代「あれは確か中東に旅行に行ってた時だな・・・」

五代「確か当時旅行してた場所で内戦があってさ・・」

三原「内戦!?大丈夫なんですか?」

五代「まあ戦火とは遠い所だったけどね・・・やっぱ戦争は嫌だよね 話せば分かり合えるかもしれないのに血を血で流すなんて・・・」

三原「・・・・・・」

雷「・・・・・・」

五代「ってゴメンゴメン!なんか重苦しい話にしちゃってさ!」

五代「でそこの難民キャンプで子供たちに少しでも元気になればな~ってボランティアしてたり自分の2000の技を披露したり教えたり・・・」

五代「そんな時に出会ったのが映司君 まあ印象的だったのはパンツを旗代わりに持ってたことだね」

五代「極め付けには『ちょっとのお金と明日のパンツがあれば生きていけるんですから』だってさ 凄いよね」

三原「そ、そうだったんですか・・・」

雷「その時からなんだ・・・」


五代「まあそこで一緒にボランティアしていくうちに仲良くなっていってさ気づけば一緒に今ここですんです同居人ってわけ」

五代「とオチもない話でしたが」ハニカミながら

とあと少しでバイト行かなければいけないので今回はここまで
この続きは今日の夜以降に書いていこうって思います

せめて初めの一日だけでも終わらせたい

ただいまです
今から進めていきたいと思います
しかし後から見返すと自分の文章の構成力のなさに泣ける(

三原「あ、そういえば2000の技を持つ男って名刺に書いていたけど」

三原「2000の技ってどんなの出来るんですか?」

五代「ん?そうだな・・・じゃあまずは一番目の技から」

そう言って二人に笑顔を見せる五代

三原「????」

五代「え?分かんなかった?笑顔だよ!最初の技は笑顔」

三原「え!?今の技なんですか?」

雷「ねーねー それって本当に技なの?」

五代「えー!ちゃんとした技だよ!だって人の笑顔見たらなんだか幸せになれない?」

雷「う~ん・・・そうかな~・・・」

三原「でも・・・確かに五代さんの笑顔見たらなんか励まされた気分になりますよね」

五代「お!分かってるね三原君!そそ、そんな感じでいいんだよ」b

三原「あ、じゃあそのサムズアップも技の一つなんですか?」

五代「そうそう これは----」

五代さんってこんな感じだったけな・・・?
なんか若干雷ちゃんが空気になってて不安

雷「で、確か日用品を叩いて演奏するの!あれなんだっけ?」

五代「あ~ストンプね!あれは確か1808番目の技だったかな?」

三原「本当にいろんなこと出来るんですね五代さんって」

雷「凄いんだよ!絵もうまいしお猿さんみたいに色んなところ昇れるし」

五代「ハハハ そうでもないよ」

三原「じゃあ・・・最後に覚えた2000番目の技って何なんですか」

それを聞いた五代は少し難しそうな顔をする

五代「あ~・・・最後の技か・・・・変身!かな」

三原「へん・・・しん???」

三原「変装じゃないんです?」

五代「いやそれとは違うんだよ、何というかまるで別人になったかのように変わるんだ」

五代「俺はその変わった姿を『クウガ』って呼んでるけどね」

三原「クウガ? 何かわかる?」

雷「私もよく分からないの?パソコンでクウガって調べても何も出ないし」

三原「それって・・・今ここでできるんです?」

五代「いや・・・・悪いけどその技はもう出来ないんだ」

三原「え、なんで出来なくなったんです?」

五代「まあ色々あったからね・・・・でも個人的には」

五代「このまま出来ないで済めばいいなって思ってるけどね」

三原「五代さん・・・」

<Hey!皆晩御飯が出来ましたヨー!早く降りるネ!

五代「お、晩御飯が出来たみたいだね 早くいこうか」

雷「う~・・・この前金剛が作ったの味なかったし大丈夫かな」

五代「まあイギリス料理なんだししょうがないよ ほら三原君も早くいこうか」

三原「は、はい・・・」

では安価
直下コンマで金剛の料理力(イギリス料理で-20)

そして↓5でイギリス料理をお願いします

4って・・・マイナス突っ切ってんじゃないですか~ヤダー!
よし纏めてきます

五代さんはアマダムがあるからなんとかなりそうだけど他の二人がやばいな

>>61
島風と雷のことを忘れないであげてください・・・

三原「でもイギリス料理って食べたことないからどんなのか想像つかないんですよね~」

雷「・・・あんまり期待しないほうがいいわよ 金剛の料理は」

五代「まあイギリス料理って料理ってよりはどちらかって言うと科学実験のような物って・・・」

金剛「OH!皆降りてきましたネー!」

一階につくとそこには既についていた島風と映司が椅子に座って待っていた

島風「三人ともおっそーい!何時まで島風を待たせる気だったの?」

映司「まあまあ島風ちゃんや俺が早かっただけでしょ」

金剛「そうですよ~ ご飯の時は余裕をもたないとネー!」

そう言って料理をみんなの目の前に見せる金剛

金剛「前 雷が『味がない』って言っていたから少し味とかを付け加えてみましター!」

そう言って出された料理は・・・なんか油ギトギトの・・見た目が相当悪い料理だった

金剛「イギリスの伝統的料理 フィッシュ&チップスデース!!」

三原「・・・・・・・・」

雷「・・・・・・・・」

五代「(やっぱり傍に着いとくべきだった・・・)」

島風「な、何これ」

映司「なんか冒涜的な見た目ですね~」

金剛「ぼーとくてきー?日本語分からないネ」

三原「あの~・・・これ味見とかした?」

金剛「味見ですか?そんなのしませんヨ」

金剛「先に食べたら悪いでしょうシネ」

三原「(・・・・アカン)」

雷「って言うかこれ食べれるの!!こんなの料理として出したら駄目でしょ!」

島風「そうだよー!いくらなんでも酷すぎるよ!金剛お姉ちゃん!」

金剛「うぅ・・・酷いデス・・・雷に島風・・・皆の為思って作ったのにィ・・・」

そう言って少し泣きそうになる金剛

映司「・・・・い、いやほらあれだよ!見た目とか悪いだけだしね!」

そう言って皿にのせる映司

五代「そ、そうだね折角作ってくれたんだから 食べないともったいないしね!」

三原「そ、そうだよ だから泣かないで金剛さん食べるから!」

二人もそれに合わせて皿にとる

雷「う・・・うぅ仕方ないわね・・・みんなが食べるって言うんだったら私も食べないといけないじゃない!」

島風「ちょ!?雷・・・わ、私も ひ、一人だけ食べないのは嫌だし・・・」

金剛「皆・・・じゃあ一緒にLet's eatネ!!」

そして全員のさらに料理が行き届く

五代「それじゃ 三原君の入居を祝して・・・いただきます」

「「「「「いただきまーす」」」」」パクッ

三原「!?」

雷「んー!!」

島風「まずっ!?」

五代「・・・・・・・・」少し青ざめた表情で

金剛「・・・・う~ん」

映司「・・・・・・・」(モグモグモグモグ)

三原「(な、なんだこれ・・・不味いとかそう言う次元越えてるぞ!)」

三原「(というかこんなシンプルな料理で・・・なんでこんな味が出せるのかと・・・)」

五代「(五代さんが言っていた科学実験って言葉・・・今分かった気がする)」

金剛「う~ん・・・なんかイマイチネ やっぱりあんまり味付けしないほうが良かったカナ~?」

雷「味付けってアンタ・・・一体どんな味付けしたらそうなるのよ!」

島風「うぐっ・・・まずっ・・・ちょっとトイレ行ってくる!」

雷「うっ・・・私もお腹が・・・・私も行ってくる!」

三原「ぐ・・・ごごご・・・」

映司「(モグモグモグモグ」

五代「え、映司君?大丈夫」

映司「(モグモグモグモグ」

三原「え、映司さん?」

映司「(モグモグモグモグ」

三原 五代「(コイツ・・・噛んだまま気絶してる)」

この後金剛が処理して 口直しに皆で三原が貰ったケーキを食べた

なんか映司をオチで二回も使ってる・・・ごめんね映司
とりあえず一日目は終了となります

補足としましては(生えてきたともいう)

この世界にいた仮面ライダーはクウガ=五代だけです
未確認であるグロンギもすでに滅んでいて五代のアークルも現在壊れています
時系列的には最終回後って感じでしょうか
映司や三原は仮面ライダーには変身しませんのであしからず

それと視点変更ですが基本的に一日が終わってから安価で視点を変えていこうかなって思います

しかし五代さんの描写難しいな・・・

では視点変更安価

【選択可能キャラ】

1.島風

2.雷

3.五代雄介

4.金剛

5.火野映司

6.三原修二 ☆

↓4

雷がクロックアップしてるだと・・・
では今日はここまでお疲れさまでしたー

次からは雷視点になります

乙乙
これライダー組は本編後なんかな?
ちなみに五代、ちょっと前に発売された小説版だと変身できるらしいで(しかも本編より強くなってる様子)。まぁ、TV本編と同じ世界観かはわからんからあまり気にしないで。

>>73
本編後は五代だけで後のライダー組は全員ライダーにすら変身していない設定です(まあこの設定が生える前は五代もライダーに変身しない設定だったけどね)
小説版は読んでませんが友人からは変身してるとは聞きました。
まあこの世界は小説版などとは違う世界線だと思ってください(色々と誤差も出てくるだろうから)

少し補足

三原「そういえば管理人さんって何時ここに帰ってくんの?」

雷「来ないわよ」

三原「・・・・え?」

雷「う~ん正確にはここに住んで無いの 基本的に新しい入居者の紹介の時に来るくらいかしら?」

三原「そ、そうなんだ・・・あれ?ここって実は相当な穴場じゃ」

雷「まああの管理人さん結構強引だしそれで逃げちゃう人が・・・」

三原「あぁ・・・なるほど・・・」

雷「でも来るときは前触れもなく来るから注意し」バァン

鴻上「Happy Birthday!!!」

三原「どわっ!?」

雷「ね!」

とまあこんな下らない補足でした

この後またバイトなので少し安価を取ってから行きたいと思います

↓1
今日は平日?休日?

↓2コンマ
今日の雷ちゃんの体調

1~30 絶不調
31~50 不調
51~70 好調
71以上 絶好調である!!!(CV:子安)

こんばんわっと
始める前に少しスキル的なのを付けてみたくなった
正直これどこで使うんだよってばっかりだけど・・・
私のssってこんな行き当たりばったりでいいのか不安になってきた



【スキル】
そのキャラクターの特徴って言うべき能力
キャラクターごとに設定されているが安価などによって付け加えられたり消えたりすることがある

・三原修二
【ヘタレ】
大事な場面で怖気ついたり逃げたりするスキル
このスキルを持ったものは大事な決断を迫られる安価でマイナス補正が付く

・雷
【主婦力】
料理や洗濯などの家事全般のスキル
このスキルを持ったものは家事全般の安価でプラス補正が付く

・五代雄介
【アマダム】
現在壊れているため変身は出来ないが常人以上の自然治癒力は健在
このスキルを持ったものは毒や怪我などのバステを無効にする
【2000の技】
2000の技を持つ五代特有のスキル
このスキルを持ったものは2000の技に設定されてある中でのみ様々な補正を貰える
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~louis-n/23-ku/KUGA/godai2000.htm
2000の技については↑のサイトを参考にする

・金剛
【英会話力】
英語を話すのに長けている
このスキルを持ったものは英語での会話にプラスの補正が付く
【メシマズ】
料理が下手なことをあらわすスキル
このスキルを持ったものは料理に対してのマイナス補正を受ける

考えたのがこれくらい(五代さんがチートすぎるw)
島風と映司はどんなスキルを付けようか迷ってます
もし「こんなスキルあればいいかも」や「こんなスキル付けてよ」って意見があったらどんどん書き込んでください

本編は9時から10時くらいに予定してます

映司は無欲とかコミュ力とかのスキルがいいと思います

島風と映司のスキルが思いついたので追加

島風
【一番乗り】
必ず一番に着く
このスキルを持ったものは速さ関連の安価に対してプラスの補正がもらえる
しかし器用判定での安価ではマイナス補正がついてきてしまう

火野映司
【無欲】
これといった欲がない事をあらわすスキル
このスキルを持ったものは誘惑などのバステの影響を受けない

映司は>>80さんの意見を参考にしました
ありがとうございます

ボチボチ始めていこうと思います

【AM8:45 鴻上荘】

雷「う~ん・・・気分悪いな」

昨日金剛の料理を食べた影響か あまり気分がすぐれない雷ちゃん

雷「今春休みで本当によかったわ・・・今日は暖かくして寝ましょう」

そう言って布団にもぐろうとするがドアからノックの音がする

五代「雷ちゃん?大丈夫?雄介だけど?」

雷「雄介?うん入っていいわよ・・・」

少しけだるそうに返事をする雷 その返事を聞いて五代も入ってくる

五代「何時もの元気がないみたいだね雷ちゃん まあ仕方ないか」

どうやら薬を届けに来てくれたみたいだ

五代「食中毒に効くかどうか分かんないけど・・・はい」

雷「ありがと~・・・雄介ぇ~ そういえば雄介は大丈夫なの?」

五代「俺は大丈夫 まあ体は丈夫ですから」サムズアップ
(スキル:アマダムの影響です)

五代「金剛ちゃんも大丈夫みたい 昨日の料理で結構反省してるみたいだし」

雷「そうなんだ・・・他の皆は?」

五代「他の皆は・・・・」

コンマ判定
三原 島風 映司の調子を判定します
49以下で寝込んでる50以上でピンピンしてる

↓1 三原
↓2 島風
↓3 映司

五代「島風ちゃんは朝早くから遊びに出かけちゃってるから元気みたい」

五代「映司君は下でテレビ見てるし大丈夫だよ」

五代「ただ三原君は・・・・」

雷「・・・三原さんがどうしたの?」

<ヤバイ・・・気持ちわる・・・・おrrrrrrrrr

五代「・・・・あんな感じ」

雷「なんか入居早々・・・運が無いわね・・・」

【三原に『スキル:不幸』がつきました】

【不幸】
運のない人物をあらわすスキル
このスキルを持ったものは運判定でマイナス補正が付く

不幸でヘタレって救いようがない気がして来たぞ三原・・・

五代「まあ今日はゆっくり休みなよ ちょうど春休みなんだし」

雷「うん ありがと雄介」

五代「どういたしまして お昼にはおかゆ持ってくるからね」

そう言って部屋を後にする五代

雷「ホント・・・雄介優しいなぁ・・・あんな人が夫だったらいいなぁ・・・」

雷「って!何考えてんのよバカバカ!!」

<もうやだ・・・・帰りたい・・・いや帰ってるんだけど・・・うう・・・(泣)

雷「・・・・・三原さんは私が治ったら看病してあげよう・・・」

直下一桁コンマ
奇数の場合昼へ 偶数の場合イベント発生

イベント発生した場合は↓3でイベントの内容

【PM0:17 鴻上荘】

雷「う~ん・・・あぁもうお昼か・・・」

安価 現在の雷の体調は?

31以下:悪化してる

50以下:まだ寝てたほうがいい

51以上:元気100倍アンパンマン!!

直下コンマ

三原はデメリットスキルしかないのか...

>>93
まだ消せる可能性あるから(震え)


【PM0:17 鴻上荘】

雷「う~ん・・・あぁもうお昼か・・・」

安価 現在の雷の体調は?

31以下:悪化してる

50以下:まだ寝てたほうがいい

51以上:元気100倍アンパンマン!!

結果:94

雷「よし!元気になったわ!やっぱり病気の時は寝てるのに限るわね!」
(金剛の料理が既に病気扱いなのは言わないでおこう)

コンコン

五代「お粥持ってきたよ~ってアレ?雷ちゃん大丈夫なの?」

雷「うん 少し寝たら元気になっちゃった!」

五代「そうかそれは良かった~ でももう少し安静にしてたほうがいいと」

雷「大丈夫!私今にも動きたい気分なの!じっとしてるのは性に合わないわ!」

雷「あ、でもお粥は貰うわ!」

五代「ハイハイ 元気になったのはいいけどご飯を食べるときはゆっくり食べようね」

雷「ハーイ!」ノ

直下コンマで現在の三原の様子
34以下なら悪化
50以下ならまだ安静
51以上ならフハハ!

↓3でお昼に起こる自由イベント

う~んまだ出てないキャラ出すのは少し・・・
言い方が悪かったですね雷ちゃんの行動イベントって言ったほうが良かったですね
今後は気を付けます というわけで再安価↓1

もう三原君はコンマ神から見放されてるんじゃないかな・・・

【PM 1:38 鴻上荘】

<う、う~ん・・・

雷「さっきより具合悪くなってるみたいね・・・・」

雷「持っている薬も効いてないみたいだし・・・」

雷「・・・よし!雷様に任せて!三原さんに効く薬買ってくるわ!さっき寝てた分頑張らなくちゃ!!」

雷「でも私一人だと買えないかもだし・・・誰か一緒に行ってくれる人いるかしら・・・」

三原「(雷ちゃん・・・心配してるのは分かるけどさっきからドアの前で五月蠅い・・・)」

↓2
鴻上荘の誰と薬局に行く?

雷「映司!今暇かしら?」

映司「ん?暇だけどどうしたの?」

雷「今から少し付き合ってくれない?」

金剛「お?デートのお誘いデスカ?」ニヤニヤ

雷「そんなんじゃないわよ!三原さんに合う薬の奴を買ってくるのに付き合ってもらうの」

映司「あ~三原さんまだ寝込んでるしね・・・分かった一緒に行こう!」

雷「ワーイ!さすが映司~」

五代「二人とも遅くならないうちに帰ってくるんだよ 今日の夕ご飯は俺の手作りカレーだからね」

映司「じゃあ行ってきます!」

雷「行ってきまーす」

金剛「いってらっしゃいデース!」

【同時刻 鴻上荘】

金剛「ヘックシュン!」

五代「大丈夫?金剛ちゃん?風邪ひいた?」

金剛「何か私の嫌な噂されてる気がするネ」

五代「??」
=====================================

雷「とはいっても・・・薬多いなぁ・・・・」

雷「一体どの薬を選べばいいのかしら?」

そうフラフラしながら見ている内に気を取られて誰かとぶつかってしまう

雷「キャ!?」

??「・・・・・・・」

直下コンマ
奇数なら艦これキャラ 偶数ならライダーキャラ ゾロ目なら両方
↓2
現れた新キャラは?

謠千撻

>>110
(;0w0)<ダリナンダアンタイッタイ

提督って・・・誰やねん!?
まあいいや再安価
直下コンマ
奇数なら艦これキャラ 偶数ならライダーキャラ ゾロ目なら両方
↓2
現れた新キャラは?

??「あら?ごめんなさい?大丈夫ですかお客様?」

雷「いえ・・・私もフラフラしてたので・・・御免なさい!」

映司「あ、居た居た 大丈夫?雷ちゃん?」

雷「あ、映司どこ行ってたのよ!?」

映司「いやいや雷ちゃんがパーッって走っていちゃったから心配したんだよ」

映司「すいません この子が迷惑かけたみたいなので・・・」
そう言って店員さんがつけていた名札を見てみるとそこには平仮名で「しょうかく」と書かれていた

映司「えーと・・・しょうかくさん?」

翔鶴「はい 翔鶴って申します お二人は親子で」

映司「↓1」

映司はなんて答える?

ここ台詞入れるより安価にしてみたほうがいいなって思った 
反省はしていない
翔鶴さんって安価スレだと結構人気だよね
とあるSSでは主人公にツンツンだったけど

映司「そんなに老けて見えますか・・・」

少しうな垂れる映司

翔鶴「あ、いえ!そう言うわけでは・・・じゃ、じゃあご兄妹か何かか・・・」アワアワ

映司「ハハハ冗談ですよ 俺の名は火野映司 この子は同じ下宿屋に住んでる」

雷「いかづちよ!よろしくねお姉さん!」

翔鶴「あら・・・そうだったんですか 今日はどんなご用件で?」

映司「ええ 実は(かくかくしかじか」

翔鶴「成程・・・つまり食中毒に効く薬が欲しいと・・・」

映司「そうですね・・・」

翔鶴「でしたらこれとかいかがでしょうか?」

↓2 一桁コンマ
1・2 薬とは関係ない物が出てくる
3・4 用法が違う薬が出てくる
5・6・7・8 食中毒に効く薬が出てくる(数字が大きいほどいい薬)
9・10 ナンデモナオール(なんか凄い薬 様々な病気療養判定に補正がかかる)

不運と言えば良太郎だと
色んな意味で

>>120
良太郎のスキルは多分三原の持ってるスキルの上位互換だと思う



翔鶴「でしたらこれとかいかがでしょうか?」

雷「ふむふむ・・・バファリンか・・・ってこれ頭痛薬じゃない!?」

映司「あ、ホントだこれ頭痛薬だ」

翔鶴「え、も、もうしわけありません!!ええと・・・でしたらこれでしょうか?」

映司「(・・・この人まさかドジっ子なのか?)」

直下一桁コンマ
判定は上に同じ

次は見つけられるかな?

翔鶴「でしたら・・・これですかね?」

映司「えーと・・・何々・・・精力増強剤・・・」

翔鶴「・・・・・・・・・・・・///」

映司「・・・・・・・・」

雷「どうしたの映司?何の薬」

映司「えーとうん・・・これはまた別の機会に買いますので」冗談交じりで

翔鶴「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」

そんな時翔鶴と同じ服を着た店員が裏から現れる

↓2 ライダー側の新キャラ登場

???「おい翔鶴 どうした?」

奥からは翔鶴とは雰囲気がまるで違う不愛想な男が出てくる

翔鶴「あ、乾君 ゴメン実は・・・(かくしか」

巧「なんだよ また間違えてんのかよ」

巧「で、食中毒に効く薬だっけ?」

映司「え、ええ はい」

確認を取ると巧は適当に薬を取って映司に投げ渡す

巧「それでいいだろ それでも治らなかったら病院に連れていけ」

雷「えっと・・・あ、ホントだちゃんと食中毒にも効くって書いてある」

巧「たっく これくらいさっさと見つけろよな・・・・」

翔鶴「ご、ごめん乾君」

映司「えーとありがとうございます・・・」

翔鶴「ではお会計はこちらで・・・・」

========================================

翔鶴「ありがとうございました~」

雷「漸く買えたわね でもなんかさっきの男の店員さん 愛想悪かったわね~」

雷「お客さんに対してもあぁまで言わなくてもいいのに!」プンスカ

映司「う~ん・・・でもまあ・・・」

映司「見た目よりは悪い人じゃないと思うけどね」

雷「? なんでそんなこと分かるの?」

映司「う~ん・・・男の勘かな?」

【食中毒に効く薬を買いました】
食中毒の治療判定のコンマに+15の固定値がつきます

↓1 この後どうする?
1.このまま帰る
2.どっか寄り道してみる 場所を選択してください
3.自由安価 内容までお書きください

映司「あ、そうだ・・・」

雷「どうしたの映司?」

映司「いやちょっとバイトのシフト表確認しにいかないとなぁ~って」

雷「えっと・・・確か今働いている所って料理店だよね?」

映司「そうそうクスクシエっていうお店」

映司「雷ちゃんごめん!少しそのお店まで立ち寄ってもいいかな?」

雷「うん!断るわけないでしょ!だって映司はずっと私についてきたんだから!」

映司「ありがとう じゃあ行こうか!」

雷「オー!」拳を突き上げ

【PM 2:54 クスクシエ】

映司「こんにちわ~」

???「いらっしゃ~い あら?映司君じゃない?どうしたの?」

映司「知世子さん こんにちわ ちょっとシフト確認に」

知世子「あら、そう・・・あら?」

雷「こんにちわ~・・・」

映司「どうしました?」

知世子「彼女さん?」

映司「違いますよ 下宿先の子です」

雷「いかづちです!よろしくお願いします!」

知世子「・・・良いわね」

雷 映司「「え?」」

知世子「可愛いじゃない!ねぇねぇ君何歳?」

雷「え、えーと・・・9歳です」

知世子「確かタンスに残ってたわよね・・・ねぇねぇこの子借りていいかしら!」

映司「え?ちょ・・え?」

知世子「答えは聞いてないわ!!さぁさぁ急ぎましょ!」

雷「え?????映司何これ!!???」

映司「・・・・連れてきたの間違いだったかな」

↓1~3まで
雷ちゃんにコスプレさせたい衣装
エロはダメよ(

イクの格好

雷「ええと・・・これは・・・・」

割烹着の服を着せられた雷

知世子「あら~とっても可愛らしいわ!まるで小さいお母さんみたい」

映司「うん 大丈夫似合ってるよ雷ちゃん・・・」

雷「(なんかジロジロ見られるの恥ずかしいなぁ・・・///)」

=======================================

雷「お、おう・・・これは・・・!」

次にディアンドルの服を着せられた雷

知世子「まあ!なんて素敵なの!?まるでお人形さんみたいだわ」

映司「可愛いですけど・・・なんで俺までコスプレさせられてるんですか?」

知世子「まあまあ気にしない気にしない」

=======================================

知世子「じゃあ次はこれね!」

そう言ってスクール水着を取り出す知世子さん

映司 雷「「!?!?!??」」

映司「いやいやいやいや!流石にそれは!駄目ですよ!!春とはいえまだ寒いですし」

知世子「あら?雷ちゃんには似合うと思うけどなぁ~」

雷「いや・・・流石に・・・水着は・・・///」

映司「ほらほら 雷ちゃんだってあまりいい顔してませんし・・・って言うかコスプレ衣装なのにそれ着るんですか?」

知世子「あら?一応今年の夏の候補に決めてるけど・・・映司君も着る??」

映司「・・・・・・・・・・・」

とりあえず映司の説得により水着着用は回避されました
>>130さんごめんね

↓1安価
1.このまま帰る?
2.どっか寄り道(場所まで記入)
3.自由安価(内容まで記入)

では今回はここまでとなります
皆さまお疲れさまでした

何というか雷ちゃん天使だった
そして個人的には漸くやりたいことやれてる感じかな・・・・
行き当たりばったりで話の構成力も文章力もなく誤字ばかりでキャラ崩壊しそうな>>1ですが
そんな自分でも暖かく見守ってくれたら幸いです

次は昼にかければかきたいなって思います

こんにちわ
予定通り昼から始めたいと思います

というか気づいたらもう100スレか・・・速いな

【PM 5:23 鴻上荘】

雷 映司「「ただいま~」」

五代「おかえりなさい 薬見つかった?」

雷「勿論!ばっちりよ!」

映司「三原さんどうしてます?」

金剛「まだ部屋で寝込んでいますネー」

雷「よ~し!じゃあ早速薬を届けに行かなくちゃ!」

雷「失礼するわ!」

三原「うっ・・・あぁ雷ちゃんか・・・どうしたの?」

雷「ヘヘヘ・・・ジャーン!三原さんの為に映司と一緒に薬買って来たわ!」

三原「あ そうなんだ 御免ね朝気分悪かったのに・・・」

雷「いいのいいの!ささ!早く飲んでみて!」

直下コンマ
18以下でもっと酷くなる
34以下で前の状態に戻る
50以下で何とか回復
それ以上で超回復

食中毒に効く薬 +15
三原のスキル『不幸』 -10

私はスクール水着とは言ってない
艦娘のイクの格好と言ったのだ
なら潜水艦娘達はどうなる
あれが通常なのですよ

三原「やったぜ。」

=================================
結果:61

三原「お、なんか少し元気が出てきた気がする」

雷「ホント!?それは良かった」

三原「ハハ ありがとう雷ちゃん!」

そう言って雷の頭を撫でる三原

雷「フフフ 当然よ!もーっと私に構ってもいいのよ!」

三原「ありがと・・・よしじゃあそろそろ起きて・・・」

雷「ダメ!!まだ安静にしなきゃいけないんだから!!」

三原「えぇ・・・・」

結局今日は三原君は丸一日寝ることになりました

>>142
すみませぬ解釈上そう考えてしまいました
一応この世界では潜水艦の子も普通の私服で暮らしていますと補足だけしておきます

では雷編も終わったので
↓2で視点変更の安価を
【選択可能キャラ】

1.島風

2.雷 ☆

3.五代雄介

4.金剛

5.火野映司

6.三原修二 ☆

あと皆さんに質問なのですが安価の頻度については今のところこれくらいで大丈夫でしょうか?
それと視点変更についても基本一日終わるごとに変えていますが現状このままで行こうと思ってますがどうでしょうか?
何か意見があれば幸いです

金剛ですね 了解です
では少し離れますのでまた夜にお会いしましょう
ひとまず乙です

畜生・・・バイトなんて・・・バイトなんて
今から風呂入ってからやりたいと思いますが多分そこまで進まないと思います
それでもよければお付き合い願います

では始めていきます
ただ今日は一時までが限界かな・・・どこまで進められるか・・・

【AM 10:01 鴻上荘】

金剛「う~ん・・・good morningネ・・・」

金剛「(そう言えば今大学は spring vacationだったネ・・・)」

金剛「(少し遅く起きちゃったけど・・・今日は・・・)」

↓2
今日の金剛の行動

では始めていきます
ただ今日は一時までが限界かな・・・どこまで進められるか・・・

【AM 10:01 鴻上荘】

金剛「う~ん・・・good morningネ・・・」

金剛「(そう言えば今大学は spring vacationだったネ・・・)」

金剛「(少し遅く起きちゃったけど・・・今日は・・・)」

↓2
今日の金剛の行動

連投になってもうた
安価は↓2で

っと安価来たけどそろそろ明日早いから寝ないとな・・・
私のスレが人気ないのは仕方ないか・・・今度から短めの安価にしよう
というわけで次回から金剛視点をスタートしていきたいと思います
すみませぬとりあえず乙です

始めていきたいと思います
と言っても金剛編そこまで纏められてないが・・・それで大丈夫なのか俺・・・

金剛「そうネ・・・ 今日は天気良いし一人で優雅に散歩でもするネ」

=======================================

金剛「う~ん lunch前だから結構歩いている人が多いネ・・・」

金剛「それにしてもいい天気ネー・・・」

↓1イベント自由安価




???「う、うわぁあああああ・・・・」

金剛「ん?何か声が・・・」

???「よ、避けてくださあああああい!」

金剛が振り向くとそこには盛大に転ぶ青年

そして上からミカンと自転車が振ってくる

金剛「ウ、ウェエエエエエエエエエイ!!??」

どうなる金剛!?

一桁コンマ
奇数なら当たる 偶数なら避けれる ゾロ目ならスタイリッシュに避けれる

ここのスレ人少ないみたいなので5分書き込み無い場合は連投OKにします


ドゴンガラガラガッシャーン

金剛「あ、危なかった・・・こ、怖かったネ・・・」

間一髪避けることができ腰を抜かす金剛

???「ご、ごめんなさい!!だ、大丈夫ですか?」

さっきまで転んでいた青年は震えた声で金剛に近づいていく

金剛「な、なにするんデスカ!!こ、こわっかったデスヨ・・・」

???「ご、ごめんなさい!!本当にごめんなさい!!」

しきりに謝りだすその青年

金剛「う、う~ん・・・わざとじゃないみたいだし・・・あんまり謝らないでクダサイ・・・」

そう言って立ち上がろうとする金剛

金剛「イタッ!」

膝の部分に痛みを感じよく見るとさっきので膝を擦りむいたようだ

???「あ・・・ケガを・・・」

金剛「Shit! 美脚が台無しネ・・・」

???「あ・・あの・・・」

???「僕の家・・・ここから近いので・・・良ければそこで怪我の治療していきませんか?」

???「えっと僕のせいで怪我してしまったんですし・・・何かお詫びしないと・・」

金剛「えーと・・・じゃあ・・・」

???「は、はい!じゃあ僕の自転車に・・・ってああ!自転車戻さないと!あぁ!蜜柑も・・・」

慌てふためく青年

金剛「あ、手伝いマスヨ・・・」

???「ご、ごめんなさい・・・えっと名前聞いてませんでしたね・・・」

金剛「私金剛ってイイマス よろしくデス」

良太郎「ぼ、僕は・・・野上良太郎って言います よろしく金剛さん・・・」

↓1 一桁コンマ
奇数なら事件回避
偶数なら事件発生

良太郎「へぇ~金剛さんってイギリスに住んでたんですね~」

金剛「そうデスヨ 今日本に留学生として来てマース」

自転車を押しながら一緒に歩く良太郎と金剛
さっきまでは良太郎が金剛を自転車に乗せようとしていたが
あまりにも危ない運転だったため安全の為押して帰ることに

良太郎「ごめんなさい・・・足怪我してるのに・・・僕の運転が下手で」

金剛「いいんデスヨ これくらい少し痛いけど慣れてマスシ」

良太郎「でも・・・うわっ!?」

良太郎が上の空になっていたのが悪かったのか他人の肩にぶつかりふら付いてしまう

チンピラA「いってぇ!テメェゴラァ!肩外れたじゃねえかゴラァどうしてくれんだお前」

何やらガラの悪い三人の男に絡まれてしまう
これも彼が持っている不運の力なのだろうか

金剛「だ、大丈夫デス?」

良太郎「う、うん 何とか・・・」

チンピラB「オイオイ兄ちゃん 兄貴の肩外しといて謝罪もなしかオラァ?」

良太郎「ご、ごめんなさい!僕がよそ見していたせいで・・・」

チンピラC「謝る前にまずは慰謝料払うのが筋ってもんだ・・・あ?」

チンピラA「どうした?」

チンピラC「コイツ・・・この前のナンパ野郎じゃねえか!!」

良太郎「え・・・ナン・・パ?」

チンピラC「とぼけてんじゃねえぞ!!コラァ!!テメェこの前俺の女に手出してその後逃げたやつじゃねぇか!!」

金剛「え!?りょ、良太郎さんが?」

金剛が驚くのも無理はない なんせ目の前にいる男がナンパ出来るような男とは到底思えないからだ

チンピラC「あの時眼鏡かけてなかったから気づかなかったぜ・・・ここで会ったが100年目って奴だなコラァ!!」

そう言ってチンピラCは良太郎の胸ぐらをつかむ

良太郎「そ、それって多分僕じゃなくてうらn・・・(ドゴォ!!)!?」

良太郎が話そうとした瞬間彼の顔面に強烈なストレートが入る

チンピラC「言い訳してんじゃねえぞテメェ!!そのせいで俺は彼女と別れる羽目になっちまったんだぞ どう落とし前つけるつもりだコラァ!!」

チンピラC「兄さんコイツやっちまいましょう 二度と大きな顔できないように」

チンピラA「おお、そうだな」

そう言って三人は良太郎に寄ってたかって袋叩きにする

金剛「ちょ、ちょっとヤメルネ!!良太郎さんが・・・「うるせぇ女!!」あっ!」

三人を止めようとする金剛だが女性の力では振りきれず逆に突き飛ばされてしまう

チンピラB「ん?よく見たらこの女結構上玉っすよ」

チンピラA「はは~ん 俺の弟分の女ナンパしてた癖して女持ちかよ・・・」

そう言って金剛の体を触ってくるチンピラ達

良太郎「や、やめろ!!こ、金剛さんは無関係なんだ!やめ・・・「うるせえんだよボケが!」(バキッ」

金剛から離れろと威嚇する良太郎 しかし彼の力では振り切ることもできず逆に返り討ちにされる

金剛「うぅ・・・やめ・・・たす・・・」

涙目になりながら必死にもがこうとする金剛

チンピラA「中々いい面してるじゃねえか・・・少し興奮してきたぜ」

良太郎「やめろ・・・やめっ・・・」

まさに絶対絶命のピンチであった

皆不思議に思ってるかもしれませんが今回良太郎は憑依しません
何故なら・・・

???「おい」

チンピラC「あ?何だ今お取込み・・・(ドゴォ!)ぶふぅ!!」

肩を叩かれ振り向いたチンピラC
その瞬間彼の体は殴られた衝撃で宙に浮いていた

チンピラA「な、なんだテメェ!?」

金剛「りょ・・・良太郎サン?」

そこにいたのは良太郎とまるで瓜二つの顔をした男
しかし髪には赤いメッシュが入っており服装も黒いスカジャンを羽織った姿になっていた
何より良太郎本人はその男の後ろでボロボロになりながら横たわっていたのである

良太郎「も、桃兄ちゃん?」

桃「たっく・・・また絡まれてんのかよ良太郎 買い物の時は俺が着いていくって言ったろうが」

チンピラB「テメエ!兄貴無視してんじゃねえよ!!」

そう言って殴り掛かるチンピラB
しかしその腕を桃と呼ばれる男はいとも簡単に掴み取り捻りだす

チンピラB「い、いたたたたたたたた やめ・・・やめて・・・やめてくださいお願いします!」

桃「よく見たら蜜柑までぐちゃぐちゃじゃねえか!潰したのテメェらか!?」

金剛「(いや潰れてるのは良太郎君のせいですケドネ・・・)」

チンピラA「オラァ!!!」

その次はチンピラAが鉄パイプを持って桃に振りかざすが

桃「テメェ・・・喧嘩だったら拳で殴り合うのが基本だろ JK」

と鉄パイプを握力で曲げそのままチンピラBごと回し蹴りで吹き飛ばす

桃「さぁて・・・ここまでやってくれたんだ・・・そのお返し」

良太郎「に、兄ちゃん もういいよ・・・や、やりすぎだから・・・」

お返しとやらをチンピラにやろうとしたが良太郎に止められる

桃「おいコラ・・・次俺の弟に絡んだら・・・ただじゃおかねえからな・・・分かったか!!」

チンピラ三人「「「す、すいませんでしたああああああああ」」」

そう言って三人は逃げていった

良太郎「だ、大丈夫金剛さん?」

ボロボロになりながらも急いで金剛の元にかけてくる良太郎

金剛「嫌な気分だったけど・・・だ、大丈夫デス・・・」

良太郎「御免ね また迷惑かけてしまって・・・」

金剛「良いんデスヨ 気にしないでクダサイ」

桃「おーい お話し中悪いが・・・」

そう言って赤いメッシュの良太郎が話しかけてくる

良太郎「あぁ この人は僕の一番上のお兄ちゃんの野上桃太郎」

桃「よろしく 良太郎が世話になったようだな」

金剛「よろしくデス・・・お兄ちゃんにしては結構似てるんデスネ・・・」

良太郎「まぁね・・・僕末っ子だけど・・・」

桃「よく見たらテメェ怪我してるじゃねぇか・・・」

金剛「大丈夫デス これくらい良太郎さんに比べ・・・ワヒャア!?」

桃太郎は金剛の腰に手を回しそのまま肩に担ぐように持ち上げた

金剛「ひゃ、ひゃあ・・・恥ずかしいデス!お、おろしてくだサイ!!」

桃「うるせぇな!怪我してちゃまともに歩けねぇだろ!我慢しろ!!」

と無意識に尻を叩く

金剛「イタイ!!・・・うぅ!!変態!悪魔!鬼!!」

桃「うるせぇ黙ってろ!!」

良太郎「桃兄ちゃん・・・もう少し労わろうよ」

そのまま三人は彼らの家と言うミルク・ディッパーへと向かって行った

というわけで今日はここまでです
個人的にこのSSで出したかった良太郎とイマジンを出せてうれしい限りです
次はミルク・ディッパーからスタートしたいと思います
お疲れさまでしたー

どうも>>1です
今日は更新はありません
多分明日も最悪ないかもしれませんという報告でした
ではお疲れです

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