杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第126回」 (91)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第125回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第125回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435671085/)


外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436275870

杏「ラジオネーム『ハラペーニョ』さんからだよ」

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6月24日、シンデレラジオを聞く。

最近の杏ちゃんはちゃんと自炊をしているらしい。

あれだけ、「自炊するぐらいなら畳を食ってやる!」って言ってた杏ちゃんが

自分でご飯を作るなんて、なんか感慨深いなぁ。

今度、何かご馳走して下さいね。
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杏「イヤ」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第126回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「126回目だよー」

輝子「じ、自炊するぐらいなら…畳を食べるって…」

小梅「杏さん…そんな事、言ってたっけ…」

杏「絶対言ってない」

輝子「フヒヒ…ですよね…」

杏「なんで自炊するのがイヤだからって畳を食べないといけないのさ」

輝子「杏さんは…自炊をしない時は、カップ麺とか…冷凍食品だからな…」

杏「というか、誰だって自炊しなければそうなるんじゃないかな…」

杏「畳を食べる人がいたら見てみたいよ」

小梅「た、畳って…食べられないよね…?」

杏「流石に無理でしょー」

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熊本城の畳は篭城に備えて食べられる食材で編んであるとか
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杏「へー」

輝子「す、凄いな…」

小梅「杏さんも…家の床とか壁を…飴にしちゃうとか…」

杏「お腹空いたら床とか壁をぺろぺろ舐めるのか…」

輝子「フヒヒ…ほ、他の人に見られたくないな…」

杏「夏とか家中ベタベタして最悪だしね」

小梅「そ、そっか…」

小梅「そ、そういえば…もう7月…だね…」

輝子「飴が溶ける季節…フヒヒ」

杏「うわーいやだー」

小梅「こ、今年の夏も…色んな事して、遊べるといいね…」

輝子「フヒ…そうだな…」

杏「去年は何やったっけ…」

小梅「あ、杏さんの家のエアコンが壊れて…私の部屋にお泊りに来たり…」

杏「あー…あったあった、今年はエアコン壊れないでよー、ホント」

輝子「こ、壊れたら…また、泊まりに来るか…?フヒヒ」

杏「い、いや、泊まりに行く為にエアコンが壊れたら困るんだけど…」

小梅「ふふ…そ、そうだね…」

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あとは、杏ちゃんの夏休みイベントですね
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杏「あー…そうだったそうだった」

小梅「数え切れない程の…アイスキャンディーを…」

杏「うっ、思い出しただけで頭痛が」

輝子「あ、あとは…夏祭り…か…」

小梅「あ…そうだね…また、お祭り行きたいな…」

杏「お祭りの屋台はりんご飴とか冷やしあんず飴が魅力だよねぇ」

輝子「フヒヒ…杏さんらしいな…」

杏「どうせなら、避暑地とかいってさー、のんびりしたいねぇ」

輝子「ひ、避暑地か…」

杏「夏が終わるまで、涼しいとこでなーんにもしないでだらだらと」

小梅「な、何もしないのは…ともかく…涼しいのは…いいかも…」

杏「プロデューサー頼むよー。避暑地でだらだらするお仕事~」

輝子「そ、それ…仕事なのか…?」

杏「だらだらしてる杏達を適当に撮影する感じで」

小梅「な、何に使うのかな…」

杏「避暑地の快適さを伝える雑誌とか番組とかそういうので」

輝子「それなら…アリ、なのか…?」

杏「のんびりしてる杏達を見れば、みんなも遊びに来たくなるよ」

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避暑地(日本とは言っていない)
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杏「いや、杏達どこに連れて行かれるの…」

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北極にでも
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杏「おかしいよね」

輝子「フヒ…さ、寒すぎる…」

小梅「凍えちゃう…」

杏「とりあえず国内でお願い」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


http://www.nicovideo.jp/watch/sm13059999


杏「な、なんだなんだ」

輝子「聞いた事ないな…」

杏「うーん…聞き覚えあるような…ないような…」

小梅「わ、分からない…」

洋子「こんにちは!」

杏「おー、やっほー、洋子ー」

小梅「こんにちは、洋子さん…」

輝子「や、やぁ…いらっしゃい…」

洋子「どうもどうも、よろしくね!」

杏「んで、さっきの曲は何だったんだろ」

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ストⅡのダルシムの曲です
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杏「なんでダルシム…」

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洋子さんが最近ヨガをやっていると聞いたので
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杏「そこ!?」

洋子「そうそう、最近、美容の為に寝る前にヨガやってるんですよ~!」

小梅「ヨ、ヨガって…美容にいいの…?」

洋子「もちろん!健康にもいいし、ダイエットにもなるし、いい事尽くめなのよ」

輝子「す、凄いな…ヨガ…」

杏「手足が伸びたり火を吹いたり出来る様になるしね」

洋子「それは初耳だよ!?」

小梅「て、手と足が伸びたら…凄い…」

輝子「ちょっと…見てみたいな…フヒ」

杏「んじゃ、さてさて、ツイッターの方は…」

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洋子さんオッスオッス
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311045
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ダルシム洋子
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ヨガフレ仏
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あぁ^~洋子さんにヨガインフェルノされたいんじゃあ^~
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小梅「さ、31万1045って…何の数字かな…」

杏「語呂合わせで『さいとうようこ』じゃないかな」

輝子「お、おぉ…」

小梅「凄い…」

洋子「いいね!311045で斉藤洋子か…今度、何かで使ってみようっと!」

杏「何かって?」

洋子「う、うーん…新しいサインとか?」

小梅「サ、サイン変えちゃうの…?」

洋子「それは流石にやりすぎかぁ…」

杏「31万1045km走るとか」

洋子「いや、絶対無理だからね!?」

輝子「さ、31万km走るとか…ヤバいな…」

杏「フルマラソンもビックリ」

杏「じゃあ、洋子、改めて自己紹介よろしくー」

洋子「はーい!リスナーのみんな、こんにちはっ!斉藤洋子だよ!今日はよろしくねっ!」

小梅「よ、洋子さんは…夏って、好き…?」

洋子「もちろん!眩しい太陽、弾ける汗!体も心も熱くなるよねっ」

杏「流石、汗かくの大好きなだけはあるねぇ」

洋子「汗をかくのは健康にもいいからねっ」

小梅「ま、前…スポーツ祭の時にたくさん走って…たくさん、汗かいた…」

小梅「いつもは…汗、かくのイヤなのに…あの時の汗は…気持ちよかった…」

洋子「でしょでしょ!」

杏「あぁ、小梅が洋子側に」

輝子「ヤ、ヤバい…」

洋子「杏ちゃんと輝子ちゃんもこの夏は健康的に汗をかいちゃおうっ」

杏「えー…」

輝子「そ、外…溶ける…」

洋子「仕方ないなぁ、じゃあ、私は小梅ちゃんと一緒に夏を満喫しちゃおうかなっ」

小梅「な、夏は…ホラーが映画を見たり…ホラースポットに行かないと…」

洋子「あれぇ!?」

杏「あっさり裏切られてる」

輝子「フヒヒ…」

小梅「ホ、ホラーで…汗かこう…」

洋子「その汗はなんか違うよ!?」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…ヌビア・コネクションの提供で、お送りします…」

杏「ヨガファイアやって、ヨガファイア」

洋子「何それっ!?」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、洋子さんが…来てくれてるよ」

洋子「よろしくお願いしまーす!」

杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『ブレン』さんから」

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今日の昼食をカレーにするかラーメンにするかで迷ってたんですが

114514さんがゲストなので、カレーにします!
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杏「そうだね」

洋子「ちょっと待って!おかしい所がたくさんある!」

輝子「い、114514さんって…誰だ…」

小梅「311045さんのはず…」

杏「約3分の1に減っちゃったね」

洋子「あと、なんで私でカレーなの!」

杏「ヨガ、ダルシム、インド、カレーという連想クイズ的な」

洋子「全然分からないよ!?」

輝子「で、でも…カレーは美味しいから…いいんじゃないかな…フヒヒ」

杏「せっかくだから、インドの人がやってるカレー屋さんに行こう」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

洋子「あっ…はい、ありがとうございますっ」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『砂ずり』さんからだよ」

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洋子さんに質問です。

酔った勢いで、全身にジャムを塗りたくってやりたいのは誰ですか?
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洋子「はい!?」

杏「何ジャムなんだろう」

小梅「イ、イチゴジャム…」

輝子「ピーナッツバター…フヒヒ」

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マーマレードも いいぞ
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杏「りんごジャムも捨てがたい」

洋子「いやいや!?ちょっと待って何この質問!」

杏「誰かいる?酔った勢いで全身にジャムを塗りたい人」

洋子「いるわけないじゃない!」

杏「あ、やっぱり?」

輝子「全身に…ジャムとか、ヤバいな…」

小梅「ベタベタしちゃう…」

洋子「あっ…杏ちゃんに塗って、これがホントのあんずジャムとか…」

杏「ぎゃー、やめろー!」

洋子「ふっふっふ!」

杏「次ー。ラジオネーム『ハニハニ』さんからだよ」

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洋子さんに質問です。

ケーキのろうそくの火を消す時に、息を吹きかけるつもりが

うっかりヨガインフェルノが出ちゃった事はありますか?
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洋子「またよく分からないヨガネタが…!」

杏「ヨガインフェルノって、ケーキ消し炭になるじゃん」

洋子「消し炭!?」

杏「口から物凄い炎を出す技だからね」

輝子「火を消すどころか…もっと激しく燃えあがってしまうな…フヒ」

小梅「か、火事になっちゃう…」

洋子「もう、ヨガをやってるからってそんな事できるわけないじゃないっ」

杏「そうだよね。せいぜい手足が伸びるぐらいだよね」

洋子「それも無理だって!」

小梅「でも…手が伸びたら…便利かも…」

輝子「手が届かないところに…届くようになるな…」

杏「こたつから出ないと届かない距離にテレビのリモコンがある時とか…」

小梅「DVDをレンタルしに行ったら…高い所にDVDがあって届かない時とか…」

輝子「せ、背が低いと…色々、届かなくてな…」

洋子「な、なるほどー…」

杏「これはラジオネーム『サイクロン』さんからだよ」

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洋子さんに質問です。

半身浴で、右半身だけを湯船に浸けていたことはありますか?
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洋子「右半身だけ!?」

杏「どんな浸かり方なんだ」

小梅「ぜ、絶対…溺れちゃうよね…」

輝子「鼻とか耳に…お湯が入って大変そうだ…」

洋子「半身浴って、みぞおちから下だけ浸かるものだからなぁ」

杏「あ、そうなの?」

洋子「そうそう。全身浴だと心臓に負担がかかっちゃうからね!」

小梅「知らなかった…」

輝子「半身浴って…凄い長い時間…入ってるイメージがあるな…」

洋子「うーん、どうかな?最低20分で、そこから先は個人差があるかなぁ」

洋子「もちろん、あんまり長く入りすぎたら逆効果だからね!」

輝子「フヒ…なるほど…」

小梅「や、やっぱり…本を読んだりしてるの…?」

洋子「そうねー。後は音楽を聴いたり!杏ちゃん達も、やってみたらどうかな!」

杏「杏の場合寝そうなんだけど」

洋子「お風呂で寝るのは危ないからダメ!」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

洋子「ちょっと、変な質問しかなかったんだけど!?」

小梅「い、いつも…こうだから…」

洋子「いつも!?」

輝子「普通の質問は…ないからな…フヒヒ」

洋子「えぇー…!」

杏「洋子はツッコミが激しくて面白いなぁ」

洋子「いやいや、ツッコまざるを得ないっていうか…」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『めっちょ』さんから」

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洋子さんが31万1045km走るとの事ですが

地球一周が約4万kmなので、地球を約8周分走ることになります。

頑張って下さい
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洋子「無理!!」

小梅「地球…8周…」

輝子「す、凄すぎるな…」

杏「北極と南極を通るコースと、赤道を通るコース、どっちがいいかな」

洋子「どっちもハードすぎるって!」

輝子「う、海とか…どうするんだ…?」

杏「海の上も走る」

洋子「私は忍者か何かなの!?」

頼子『頼子三世です』

輝子『次元輝子だ…フヒ』

小梅『石川小梅門です…』

杏『峰杏です』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナー。『シンデレラジオ供養所』」

ポクポクポクポクポクポクポクポクポク…

杏「はい、こちらのコーナーはですね、番組宛てに届いた」

杏「残念ながら紹介されなかった…没となってしまった」

杏「ハガキやメール、FAXなどを掘り起こして、供養しようというコーナーです」

杏「というわけで、今週もやっていきましょうか…」

輝子「で、ですね…フヒヒ」

小梅「が、がんばりましょう…」

洋子「あれっ、急にどうしたの?」

杏「このコーナーはしめやかに進行していくことになってますので」

杏「洋子さんにも、お付き合いいただければと」

洋子「な、なるほど…?ええと、分かりました…」

杏「では、今週も、紹介していきましょう…」

杏「まずは…ラジオネーム『微動戦士』さんから」

杏「これは桐野アヤさんへの質問の没メールですね」

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アヤさんに質問です。

サッカーボールを、鉄板で焼いたことはありますか?
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チーン

輝子・小梅・洋子「…?」

杏「…ゴホン、えー…そう、ですね」

輝子「ツ、ツッコミが…難しいですね…」

杏「このコーナー…没ハガキの供養というより…」

杏「私達を試すみたいな感じになってませんかね…」

小梅「た、確かに…」

洋子「この質問をして、どうしたかったんでしょうね…」

杏「もう、1通目で疲れます…」

輝子「ボ、ボールを…鉄板で焼いたら…どうなるんでしょうか…」

杏「破裂するんじゃないですかね…」

小梅「サ、サッカーボールの見た目の…おにぎりなら…焼きおにぎりに…」

輝子「そ、それなら…美味しそうですね…」

杏「晴さんも大喜びですね」

杏「これはラジオネーム『ヒェッ』さんから」

杏「ブラックシンデレラの没ハガキですね」

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太田優が、レジ待ち中にカゴの中のパスタをポリポリ食べ始めた!
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チーン

杏「…んふふ」

輝子「こ、これは…面白いですね…フヒヒ」

小梅「で…でも…レジを通してない物を…食べたらダメですよね…」

杏「確実に怒られますね」

洋子「しかも、茹でてないのをポリポリと…」

杏「そんなスナック感覚でいけるものなんですかね…」

杏「次…ラジオネーム『ろぼみーと』さんから」

杏「これもブラックシンデレラの没ハガキですね」

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緒方智絵里が、LIVE中に舌打ちした!
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チーン

杏「これ好きですね」

小梅「智絵里ちゃ…智絵里さんは…そんな事しないと思いますけど…」

輝子「し、しかも…LIVE中に…」

洋子「絶対にやったらダメな事ですよね…」

杏「えー、次…これはラジオネーム『一般投稿リスナー』さんから」

杏「これはぷちボラの没ハガキですね」

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はぁとさんのご飯だけ、手の平に直接盛り付けてあげました。
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チーン

杏「やめてあげましょう」

輝子「こ、困りますね…」

小梅「ス、スープとか…こぼれちゃいます…」

洋子「しかも熱いですからね…」

杏「洋子さんは、確かカレーは素手で…」

洋子「食べません」

杏「あ、そうでしたか…」

洋子「まさか、ここでそのネタを振られるとは思いませんでしたよ」

杏「このテンション辛いので、少しでもネタを織り交ぜようかと思いまして…」

洋子「だからと言って、私を弄るのはやめましょう…」

杏「そうでしたね…」

小梅「あ、杏さん…頑張って下さい…」

輝子「み、みんなで…乗り切りましょう…」

杏「そうですね…ゴホン、ちょっと取り乱しましたね」

杏「次、ラジオネーム『メンチ活動』さんから」

杏「これは誰得アンケートの没ハガキですね」

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電車に乗ったら隣の席に川島さんが!さぁ、どうする?

1 サインを貰う

2 「わかるわ」と言ってもらう

3 川島さんの頭にそっとチョココロネを乗せる

4 窓を突き破って電車から出る
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チーン

杏「3と4はどういうことなんでしょうか…」

輝子「何故チョココロネを…」

小梅「た、たまたま…持ってたんでしょうか…」

洋子「たまたま持ってたチョココロネを…川島さんの頭に…?」

杏「ちょっと、シュールな光景ですね…」

輝子「ま、窓を突き破るのは…危険すぎますね…」

杏「止まってる状態ならまだしも、走ってる状態だと大変な事になりますね」

杏「今週はこんなところ…でしょうかね」

小梅「こ、今回も…大変でした…」

輝子「で、ですね…」

洋子「変なコーナーでした…」

杏「というわけで、『シンデレラジオ供養所』のコーナーでした」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「今週からポイントがリセットされて、また0からのスタートになるよ」

杏「次のご褒美まであと25ポイントだよー」

洋子「よーし、頑張っちゃうよ!」

小梅「今回は…お題がもう決まってるみたい…」

杏「じゃあ、洋子にお題を読んでもらおう」

洋子「オッケー!」

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

洋子「斬新なカレー料理を考えてください」

洋子「みんなが聞いた事もないような斬新な料理を考えた人の勝利です…って、ちょっと!?」

杏「このカレー押し」

洋子「私、なんか本格的にインドキャラみたいにされてない!?」

杏「ヨガにはまってしまったばっかりに…」

洋子「ヨガやっただけでこれって、おかしくない!?」

輝子「ヨ、ヨガをやってる人は…みんな…インドキャラに…」

小梅「う、腕が伸びたり…火を吹いたり…?」

杏「風評被害にも程があるよね」

洋子「え、ホントにこのお題なんですか?」

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はい
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洋子「えー…」

杏「まぁ、インドキャラは置いとくとして、斬新なカレー料理って難しくない?」

小梅「た、確かに…」

輝子「か、考えた料理が…全部、既にありそうで…」

洋子「カレーなんとかってたくさんあるよね」

杏「みんなカレー大好きだもんね。何でもカレー風味にしちゃう」

小梅「が、頑張って…考えてみる…」

杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」

洋子「うーん…難しいなぁ」

小梅「か、考えても…聞いたことあるようなのばかり…思いついちゃう…」

輝子「そ、そうだな…」

杏「カレーに入ってる具にしても、カレー味の食べ物にしても、何でもありそうだもんね」

洋子「だよねー。この前、何かでカレープリンっていうの見かけたし…」

小梅「カ、カレープリン…」

輝子「甘いのか…辛いのか…どっちなんだろうな…」

洋子「うーん、実際に食べたわけじゃないからわからないなぁ」

杏「プリンの甘さにほんのりカレーの風味が…とかそんな感じなのかな」

小梅「お…美味しそう…なのかな…?」

杏「うーん…」

洋子「食べてみない事には何とも言えなさそうだね…」

輝子「だ、だな…」

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カレーラムネなんてのもありますよね
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杏「あ、それは有名だよね。飲んだ事はないけど…」

輝子「そ、そういえば…ラムネも…色んなのがあるよな…」

杏「ご当地ラムネみたいなのが山ほどあるよね。高速のサービスエリアとかでよく売られてる」

洋子「並んでるのを見るとキレイだけど、飲むのに勇気がいるのが多いような…」

小梅「う、うん…」

杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」

小梅「うん…書けた…」

輝子「わ、私も…」

洋子「うん、私も書けたよ!」

杏「じゃ、最初は小梅からだねー」

小梅「う、うん…」

杏「それじゃ、小梅の考えたカレー料理はこちら~」

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カレーおにぎり
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輝子「フヒ…おにぎりか…」

洋子「カレーのおにぎりなら、とりあえず味は問題なさそうだね!」

杏「カレーの中にルーが入ってるの?」

小梅「そ、それを考えてたんだけど…多分、ルーだと中から出てきちゃうから…」

小梅「カレーパンの…中身みたいな…」

杏「あー、アレなら大丈夫そうだね」

輝子「汁気が…ないからな…」

小梅「や、やっぱり…海苔は…無い方がいいかな…?」

杏「うーん…別にあっても気にはならないと思うけど…」

洋子「難しいところねぇ」

輝子「海苔の代わりに…他の物を…巻くとか…」

杏「あー、ハムとかベーコンとか?」

小梅「あ、そ、それ…美味しそう…」

洋子「お米自体をカレー風味にしちゃうとか!」

杏「ドライカレーみたいな」

輝子「コ、コンビニに…ありそうだ…」

杏「これは普通にアリだよね」

小梅「で、でも…斬新じゃなかったかも…」

杏「まぁ、そこは難しいし仕方ない」

杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」

輝子「フヒ…分かった…」

杏「じゃ、輝子の考えたカレー料理はこちら~」

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カレーフォンデュ
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洋子「おーっ」

輝子「チ、チーズフォンデュの…チーズを…カレーに…」

杏「あー、野菜とかお肉とか浸して食べるんだ」

輝子「そ、そうだ…フヒ」

小梅「美味しそう…」

洋子「これはやってみたいよね!」

小梅「みんなでやったら…楽しそう…」

杏「各々好きな食材を持ち寄って、暗い部屋の中で…」

輝子「そ、それは…闇鍋…」

洋子「うちの事務所でそれやると大変なことになりそうだよね…」

小梅「み、みんな…凄い食材持ってきそう…」

杏「自分が食べる可能性もあるし、あんまりヤバすぎる物は持ってこない…と信じたいけど」

洋子「むしろ、自爆狙いで持ってくる子が…」

杏「うん、それがいそうで困る」

杏「んじゃ、次は洋子だよー」

洋子「はーいっ」

杏「それじゃ、洋子の考えたカレー料理はこちら~」

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ダブルカレー
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輝子「ダ、ダブルカレー…?」

小梅「何だろう…」

杏「うーん、名前だけだと分からないね」

洋子「ふっふっふ、これが一体どんな料理なのかと言うと…」

輝子「い、言うと…?」

洋子「カレーと魚のカレイを合わせた料理!」

輝子「あ…」

小梅「え…」

杏「……あぁー」

洋子「あれっ、ちょっと何この反応!?」

杏「い、いや、まさかそう来るとは思わなかったから」

小梅「う、うん…ちょっと、ビックリしちゃった…」

輝子「フヒヒ…ダ、ダジャレ…」

洋子「で、でも、良いと思わない!?スパイシーなカレイの料理!」

杏「うん、美味しそうだとは思うよ。名前をどうにかした方が良い思うけど…」

洋子「あれー、イケると思ったんだけどな…!」

杏「じゃ、最後は杏だねー」

杏「杏の考えたカレー料理はこちら~」

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カレージュース
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輝子「カ、カレー…ジュース…」

小梅「どんなのなんだろう…」

杏「カレーラムネで思いついたんだけど」

杏「カレー味とか、そういうのじゃなくて、カレーのルーまんまなの」

輝子「えっ…カ、カレーのルーなのか…?」

杏「ちょっと水分多目にして、それを缶に入れる」

洋子「あっ、自販機とかで売るんだ!」

杏「そうそう」

小梅「じ、自販機で…カレー…」

輝子「こ、これは…新しいかもしれない…」

杏「夏でもあったかい状態で売ってるよ」

小梅「の、喉が渇いちゃいそう…」

杏「これを買うとお茶か水をセットで買う事になりそう」

洋子「ご飯入りの缶詰も一緒に売れば、食事としてもイケそう!」

杏「なんか非常食っぽいね」

杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」

杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」

杏「ハッシュタグを忘れずにー」

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今日の放送の謎のカレー推し
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カレーは飲み物
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夏にカレーかき氷やって後悔しました…
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イヌカレー?
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ちなカレー空間?
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洋子「カレーかき氷かぁ…」

輝子「氷に…カレーをかけるのか…?」

杏「びしゃびしゃになってちょっと美味しくなさそうだねぇ」

小梅「し、汁気が凄く少ないカレーをかければ…ちょうどよくなるかも…?」

杏「う、うーん…なんか、ぐちゃぐちゃで冷たいのと温いのが合わさった様な感じになりそうだ」

洋子「うわー…それはちょっと」

小梅「かき氷用の…カレー味のシロップとかあるのかな…」

杏「あるんじゃないかなぁ」

輝子「普通にカレーをかけるよりは…美味しい…?」

杏「うーん、ちょっと未知の領域だね…」

杏「結果が出たよー」

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1位:杏(スタッフポイント4+ツイッター票約3割)

2位:輝子(スタッフポイント3+ツイッター票約3割)

2位:小梅(スタッフポイント2+ツイッター票約3割)

4位:洋子(スタッフポイント2+ツイッター票約1割)
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洋子「えぇー!?」

杏「あらー」

輝子「フヒ…ま、まさかの結果…」

杏「敗因はダジャレ」

洋子「そんなにダメだった!?」

小梅「う、うーん…」

杏「今回は杏達の完全勝利だから、ご褒美ポイントは3だね。これで合計3ポイントだよ」

小梅「あと22ポイント…」

杏「いきなり3ポイントとは好調な滑り出しだね」

輝子「この調子で…頑張ろう…フヒ」

杏「そして、洋子には残念賞のご褒美をプレゼントー」

小梅「残念賞…この、レトルトカレーだって…」

杏「んふふっ」

洋子「う、うわぁ…最後の最後までカレーだった…」

輝子「こ、これ…見た事ある…」

杏「スーパーで普通に売ってるやつだね。100円ぐらいで」

洋子「ま、まぁ、持って帰って食べますよ!ありがとうございますっ」

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ちなみに、調べてみたら4人のアイデアは既に商品やレシピがあるようで
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杏「まぁ、そりゃそうだよね」

輝子「そ、そう簡単に…新しい料理は考えられない…」

小梅「難しいね…」

洋子「何でも、新しいものを開発するって難しいよね」

杏「だねぇ」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『トマト祭りDEドリームLIVEフェスティバル』が開催中です…」

杏「スペインでやって」

小梅「ほ、本当は…『夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

小梅「限定ガチャ、待ちきれない!サマーシーズンガチャが開催中です…」

小梅「まゆさん、楓さんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」

小梅「柚さんのコスト21、思い出エピソード、肩書き付きの新SRが登場です…」

小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」

小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

杏「どっちももう少しで終了だよー。急げ~」

小梅「第4回シンデレラガール総選挙で、上位に選ばれたアイドルのシングルCDの発売が決定しました…」

小梅「周子さん、みくさん、楓さん、夕美さん、志希さん、卯月さん、凛さん、美嘉さん、拓海さんの計9名のCDになります…」

小梅「タイトルは『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Absolute NIne』」

小梅「曲名は『Absolute NIne!』と、『つぼみ』、発売日は2015年7月29日予定です…」

小梅「7月1日からアニメ放映記念として、様々なキャンペーンがスタートします…」

小梅「まず、第1弾は、カウントダウンログインです…」

小梅「日替わりでアイドルが登場して、様々なログインボーナスをゲットできます…」

小梅「第2弾以降も…お楽しみに…」

杏「というわけで、ここで1曲ー。凸レーションで『LET'S GO HAPPY!!』~」

小梅「エ、エンディング、です……」

杏「洋子、今日はどうだったー?」

洋子「楽しかったよー!今日はありがとう!」

小梅「ま、また来てね…」

輝子「フヒ…待ってる…」

洋子「うん!次は、もうインドとかカレーとかはいいからねっ」

杏「今回で散々ネタにしたもんね」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『あらめき』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
我が家のカレーがめっちゃ不味いんですけどどうすればいいですか。
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「そんな事言われても」

洋子「カレーを不味く作るって逆に難しいと思うんだけど…」

小梅「な、何か…変な物を入れてるとか…?」

杏「水の入れすぎで物凄く薄いとか…」

輝子「か、代わりに…作ってあげたらいいんじゃないかな…」

洋子「そうだね、この人が美味しいカレーを作ってあげれば解決!」

杏「実はこの人も料理が出来ないとかいうオチだったりして」

小梅「か、家族…全員、料理が苦手…」

輝子「そ、それは…大問題だな…フヒ」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『ボノンジーナ』さんから」

小梅「の、乃々ちゃん…?」

杏「と思ったけど別人のようだ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
私の実家はヨガの教室をやっているのですが

手足が伸びたり火を吹いたりできるようにはなりません。

洋子さん、お願いです。

実家を救う為と思って、手足を伸ばしたり火を吹いたりできるようになる

方法をこっそり教えて下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――

洋子「私も知りませんって!」

小梅「じ、実家を救う為に…」

杏「切実な願いだね」

輝子「そんなヨガの教室があったら…みんな、通いそうだな…フヒヒ」

杏「受講者が大量に増えて、街中で手足を伸ばしたり火を吹いたりする人が大量発生」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ちょっとした世紀末ですね…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「汚物は消毒だーって言って、口から火をブオーっと」

洋子「と、とにかく、私はそんなの知らないからっ」

輝子「ですよね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

洋子「斉藤洋子でした!」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

洋子「またねー!」

杏「ヨガー…」

小梅「ヨ、ヨガー…?」

輝子「ヨガー…フヒ」

洋子「ヨガー…って、なんなのこれ?」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

洋子「お疲れ様でした!」

小梅「よ、洋子さんの今日の晩御飯は…レトルトカレー…?」

洋子「えっ!?う、うーん、どうしよ…」

杏「ただレトルトカレーをご飯にかけるだけじゃなくて」

杏「お惣菜のトンカツとかコロッケを乗せるともっと美味しくなるよ」

洋子「なるほどねっ」

輝子「さ、流石…レトルトカレーの達人…フヒヒ」

杏「い、いや、別に達人ではないけど…楽して美味しいものを食べたいからね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
お惣菜の揚げ物をトースターで温めるとサクサクになりますよね
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「そうそう。作って時間経ったようなヤツでも結構いける」

輝子「す、凄いな…」

小梅「今度…やってみる…」

洋子「レトルトカレーでも、楽しみ方が色々あるのねぇ」

杏「ワシのレトルトカレーアレンジは108品目まであるぞ」

小梅「そ、そんなにあるの…?」

杏「ないっ」

―その頃事務所では―

P「ちひろさんはやっぱりグリーンカレーが好きなんですか」

ちひろ「色だけで言いましたよね」


おしり

ドリルキックする斉藤洋子さんの画像ください


見てくれた人ありがとう

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