【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その12ピガーッ!【忍殺】 (1000)

「ドーモ。読者の皆さん。GMニンジャです。」

「この安価・コンマSS ネオサイタマでニンジャライフ のゲーム内容と、基本事項について説明させてもらうぜ」

「このSSは忍殺世界でニンジャとなって生きてもらう物語だ」

「組織に忠誠を示すもよし!悪逆非道の限りを尽くすもよしだ」

「行動に関してはほぼ安価か数値コンマで決定するからヨロシク」

「あと俺はコンマSSに関してはニュービーだから容赦してくれ」

「誤字、脱字、安価ミスや実装し忘れなんかもチャメシ・インシデントだ!目をつぶってくれ!」

「これらは前スレだ!本編と違って目を通すくらいはしないと、何が起きているかわからなくなる時があるぜ!」


ネオサイタマでニンジャライフ
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409832678/)

ネオサイタマでニンジャライフ その2ドスエ
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その2ドスエ。【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411046603/)

ネオサイタマでニンジャライフその3、死すべし 
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その3、死すべし 【忍殺】 - SSまとめ速報
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ネオサイタマでニンジャライフ その4 ガンバルゾー!
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その4 ガンバルゾー! 【忍殺】 - SSまとめ速報
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ネオサイタマでニンジャライフ その5クルシュナイ 
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その5クルシュナイ 【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414157812/)

ネオサイタマでニンジャライフ 俺の礎となれ!その6!
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ 俺の礎となれ!その6!【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415027031/)

ネオサイタマでニンジャライフ その7のケジメ案件では
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その7のケジメ案件では【忍殺】 - SSまとめ速報
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ネオサイタマでニンジャライフ その8・・・新ニンジャか
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その8・・・新ニンジャか【忍殺】 - SSまとめ速報
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ネオサイタマでニンジャライフ グググ・・・その9か
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ グググ・・・その9か【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416490388/)

ネオサイタマでニンジャライフ アイエエ!その10!?
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ アイエエ!その10!?【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417099941/)

【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ 実に残念だよ・・・その11【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418309440/)
ネオサイタマでニンジャライフ 実に残念だよ・・・その11


「区切りを入れたのは主人公変更があったからだ!」

「とはいえ今のシナリオは前主人公の続編みたいなもんだから、見ておくことは一応推奨するぜ!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419602252


「じゃぁこのSSのメインであるキャラメイキングについて説明するぜ」

「これを見てくれ」

【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:144/144
SP:111/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:30
ニンジャ耐久力:55(素:51 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:71,000
【料理:64】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復)
EZBRガム×2
E煙玉×4
EスタングレネードⅠ×3 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBR注射×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×3

「内容に関してはこうだ!」

――――――

ネーム:名前(本名)です。決定時に性別も決めます。

ニンジャネーム:ニンジャネームです。既についていたり、後からついたりします。

ソウルランク:ニンジャソウルのランクです。高いほどメリット・デメリットが高いです。

所属:キャラがどの組織に所属しているかです。所属によって時系列が異なる場合があります。

使用ジツ:使用するジツです

特殊技能:ジツ以外の技能を指します。既についていたり、後からついたりします。

HP:0になると爆発四散します。

SP:ジツ使用時に消費されます。

カラテ:カラテによる攻撃力です。

ジツ:ジツの強度(攻撃力)です。

サイバネ:サイバネに対する適正です。数値が高いほど高位のハッカーと考えてください。

耐久力:防御力です。

所持金:お金です。何かと使います。

ブッダ:運の良さです。高いほど不幸なことが減ります。

NSE:ニンジャスレイヤーとのエンカウント指数です。100を超えるとエンカウント判定が行動事にされます。

武器:武器です。隣の括弧に攻撃力と残りの耐久力が記されます。

ドウグ袋:アイテムを入れることができます。容量はアイテムを常に持っていける数です。
コマンドで総替えができ、コマンドでなくとも【記述で】1つならば、【何と】【何を】入れ替えるか選択できます。

「能力の強化に関しては【コンマ判定】だ!【ブッダ】だけは【恒久的に増やす】事は【不可能】だがな!」

「ステータスはHP、SP、耐久を除き【素の値】の上限は300だ」

「HP、SPの上限は無し、耐久の上限は【素の値】では100までとするぜ」

「ただしあくまでも300が上限であって、100を超えれば見事なワザマエなのは間違いないな」

「ただ無制限にコンマで強くなれちまうのも問題だから制限をかけるぜ!」

「30・50・85を超えるたびに増加率が減少していくぜ。そう簡単に強くはなれねぇってこった」

「更に30・50・85で一旦育成はストップ!もう1度鍛えて【上限解放】イベントを起こし、成功させないと上限突破は出来ないぜ!」

「上限解放イベントは2種類!【ブッダ値】に依存して成功率が決まるタイプと、強敵や危機的状況を乗り越えたときに起きるものがあるぜ!」

「次に1日の流れだ!」

「1日は【3回行動】とするぜ!」

「トレーニングをしたり・・・買いだしをしたりすると1消費される!」

「だがミッションを受けたりすると【最低2行動分】は消費されるぜ!」

「長期ミッションになれば【4日】【12行動分】という風に表記されるぜ!」

「次に1日のテンプレを紹介するぜ!」

【●日目】【●回行動目】HP:●●/●● SP:●●/●●

―――――

さて、何をしようか ↓n

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ        
4HP    
5SP        
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1教訓を聞く
2一緒に出掛ける
3鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 計算式 Y=50X2乗

その他(指定必須)
1料理の鍛錬
2爆弾制作

―――――

「治療に関しては【今は必要ない】という記述が無ければ発動可能だ!ぶっちゃけ一々治療費計算が面倒でな・・・」

「これで更に【出かける】や【ミッション】などを選択すると、更に選択肢がでるぜ!」

「あと【物語がある程度進行】したり、【特殊条件】を満たすと、【その他】の下に【特殊行動】が出るようになるぜ!」

「このテンプレだと【料理の鍛錬】だな!」

―――――

何処へ出かけようか。

1ヨロシサン         
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6ギルド内店舗
7バックストリート
8その他(指定必須)
9ドウグ社
Aカスミガセキ・カテドラル

―――――

「という風にな!」

「これも【その他】以降に関しては【特殊条件達成時】にしか解放されないぜ!」

「今のキャラクターは【特殊シナリオ】な関係上本来は無いコマンドがあるぜ!」

「例えば【チガサキ】とかな!」

「次に戦闘についてだ!」

「【現行上のシステムでは】こうなってる!」

―――――

攻撃時

モブとプレイヤーはカラテを構え向き合っている。どうする?

1カラテ
2ジツ
3防御の構え
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム


防御時

モブが殴りかかってきた!どうする?

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム


―――――

「その他、アイテムを選択した際には【どれで】【何をするのか】を明記してくれ!」

「このSSの戦闘では、距離の概念が非常に重要だ!距離の概念について少し踏み込むぜ」

「戦闘中に距離変動が起こった場合、必ず相手との距離を示すキーワードが書き込まれるぜ」

「例えば【ワンインチ距離】【アンブッシュ】という分かりやすいものであったり」

「例えば【~は吹き飛ばされた】【~は距離を取ったor詰めた】という場合もある」

「距離の変動が無い場合にはキーワードは入らないぜ」

「距離は全部で4つ!」

距離1【ワンインチ距離】
距離2:カラテ距離
距離3:ジツ距離
距離4【アンブッシュ距離】

「こんな感じだ。適切な距離で適切な攻撃を選択すれば大きなダメージが通るぜ」

「逆に不適切な距離だと、反撃を食らいやすくなったり、ダメージを軽減されたり、命中率が下がるかもな」

「【ワンインチ距離】に関してはカラテに大きな補正が入るぜ!」

「逆に【アンブッシュ距離】はカラテ以外に大きな補正が入るぜ」

「だが【】の距離は滅多に取れる距離ではないって事に留意してくれ!」

「あと【部位狙い】も可能だが、狙う部位によって命中率が下がるぜ!」

「次にハッキング・サイバネに関して言及するぜ!」

「サイバネ系統は通常のコンマ判定ではなく、クトゥルフ神話的にいう【抵抗ロール】をすることになる」

「ハッキングには【難易度】が【数値設定】されているぜ」

「例を出すぜ。PCキャラのサイバネが【50】として、【難易度50】のハッキングを行う場合の成功率は【90%】だ」

「100%成功の為には【要求難易度】+【要求難易度の1割】以上の数値で【自動成功】になる!100%成功の場合は【自動成功】がでて、既に行われたものと判定されるぜ!」

「計算式は【要求難易度+1割】から【数値1】離れるごとに、成功率が【2%】減少するぜ!」

「つまりさっきの例だと【コンマ90以下】が出れば成功だ」

「対ハッカー戦の事にも言及しよう!」

「ハッカー戦は攻守が完全に分立する!攻撃側は【ハッキングを仕掛けたほう】守備側は【仕掛けられた方】だ!」

「ハッカー戦の勝利条件は主に攻守共に【ニューロンを焼切る】事に加え1つ!」

「攻撃側は【ハッキングされずに帰還する】」

「守備側は【相手をハッキングして特定する】だ!」

「他にも細かい設定があるがそれはその時だ!」

「最後に補足事項だ!」

「このスレのニンジャスレイヤー=サンは【不死身】だ!【撃退】【逃走】は出来ても【殺害】して、半永久的に脅威の除外は出来ないぜ!」

「ニンジャスレイヤー=サンのエンカウント判定たるNSEは【組織での昇格】、ニンジャスレイヤーの【撃退】か【逃走】することでしか減少しない!当然【撃退】の方が大きいけどな!」

「次に【ザイバツ】に所属する場合の【派閥】に関しては、その時になったら説明する!」

「【時系列】に関してはあまり明記はしない主義だ!それをやっちまうと、誰が生きてて死んでるのかがバレテて、矛盾が生じちまうからな!」

「次に【能力値の目安】だ!」


カラテ(NS:ニンジャスレイヤー=サン DN:ダークニンジャ=サン)

1部NS:85
1部DN:90
ラオモト:100
インターラプター:80
ナラク:210
2部NS:135
2部DN:145
サラマンダー:150
サンダーフォージ:240
ハトリ:280
カツ・ワンソー:300

サイバネ
スゴイ級:30~
テンサイ級:50~
ヤバイ級:85~
シバカリ:80
1部ナンシー:100
2部ナンシー(昏睡):200
2部ナンシー(覚醒):140
ストーカー:135

「あくまで【目安】だ!実際は様々なワザマエなどによりこれ以上になる事なんて、チャメシ・インシデントだ!」

「最後に・・・このSSは【記述】を大切にする主義でいる!【無茶振り】【チート】とかを除けば尊重していく所存だ!例えば【カラテによる部位狙い】とか【安価先ではなくとも、相手のジツの見破り】とかな!」

「言ってしまえば視聴者さんがニンジャスレイヤーで言うナラク・ニンジャの助言だ!しかも悪意無しのおまけつき!」

「ここからは【現行キャラ】に依存する説明だ!【料理】や【爆弾】なんかを書いていくぜ!」

「まずは【爆弾】からだ!」

【衝撃弾】

純粋な爆発力で吹き飛ばします。

Ⅰ:効果:耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし
Ⅱ:効果:耐久力無視で5のダメージ。45%の確率で吹き飛ばし
Ⅲ:効果:耐久力無視で7のダメージ。60%の確率で吹き飛ばし
Ⅳ:効果:耐久力無視で10のダメージ。75%の確率で吹き飛ばし
Ⅴ:効果:耐久力無視で20のダメージ。100%の確率で吹き飛ばし

【破片】

所謂手りゅう弾です。殺傷が主な目的です。

Ⅰ:効果:30のダメージ
Ⅱ:効果:45のダメージ
Ⅲ:効果:60のダメージ
Ⅳ:効果:75のダメージ
Ⅴ:効果:100のダメージ+耐久力無視で20の追加ダメージ

【煙幕】

そのまんまです。視界が無くとも問題の無い相手には全くの無力です。相手と自分双方に効果があります。ドウグ社の煙幕はⅣ扱いです。

Ⅰ:効果:発動後3ターンの間、命中コンマに10のマイナス補正
Ⅱ:効果:発動後3ターンの間、命中コンマに25のマイナス補正
Ⅲ:効果:発動後3ターンの間、命中コンマに40のマイナス補正
Ⅳ:効果:発動後3ターンの間、命中コンマに50のマイナス補正
Ⅴ:効果:発動後5ターンの間、クリティカル以外全てミス

【焼夷弾】

高熱により周囲の温度を上げ、カトン・ジツの効果を上げます。

Ⅰ:効果:発動後5ターンの間、カトン・ジツに5のダメージ上昇
Ⅱ:効果:発動後5ターンの間、カトン・ジツに10のダメージ上昇
Ⅲ:効果:発動後5ターンの間、カトン・ジツに15のダメージ上昇
Ⅳ:効果:発動後5ターンの間、カトン・ジツに20のダメージ上昇
Ⅴ:効果:発動後5ターンの間、カトン・ジツに40のダメージ上昇

【閃光弾】

スタングレネードです。

Ⅰ:効果:30%の確率で1ターンスタン
Ⅱ:効果:45%の確率で1ターンスタン
Ⅲ:効果:60%の確率で1ターンスタン
Ⅳ:効果:75%の確率で1ターンスタン
Ⅴ:効果:100%の確率で1ターンスタン。更に戦闘終了まで相手命中率20%低下

「次に特殊ステータスの【料理】だ!」

「ネタステータスのはずなんだが・・・意外に役に立つはずのスキルだぜ!」

「以下にその目安を載せるぜ!まぁネタ枠として楽しんでくれ!」



~10:致命的。マズマシどころか兵器クラス。(例:磯風カレー・ムドオンカレー・ジャイアンシチュー)

~20:壊滅的。嫁の飯がまずい スレ住人が食っているクラス。

~35:マズメシ。程度の差こそあれ、何とか食えるレベル。英国面とも

~50:普通。当たり外れは多いが、普通に食えるレベル。

~70:ウマメシ:普通に美味い。親族あたりにいい嫁さん褒められるレベル

~85:超ウマメシ:ドンブリ・ポン社や大手チェーンの店に行く価値がなくなるクラス。

~100:調理師免許を取った人間クラス。

~150:普通に飲食店を開いて、程度の差こそあれ十分に利益が出るレベル

~200:行列のできる店レベル。雑誌やTVで取り上げられる。

~225:スゴイ・タイヤ社の料理ガイドで★1つもらえるレベル

~250:スゴイ・タイヤ社の料理ガイドで★2つもらえるレベル

~275:スゴイ・タイヤ社の料理ガイドで★3つもらえるレベル

~300:カツ・ワンソーですら賞賛するレベル


「さらに料理の成長式はこうなってる!行動の消費数で伸び方が違うからな!」

【料理鍛錬】

このコマンドは特殊コマンドです。

選択すると、当日分に残っている【全行動数を消費】します。

ただし消費した行動数の分だけ、上昇率は上昇します。

また、選択時クリティカルだと計算式が3行動分の物となり、3行動消費ならば固定値に+3されます。

逆にファンブルであれば計算式が1行動分の物となり、1行動消費ならば固定値で-3されます。

計算式:3行動消費:コンマ下1桁上昇
    2行動消費:コンマ下1桁/2上昇
    1行動消費:コンマ下1桁/3上昇

「最後にこのキャラの特殊性について説明させて頂くぜ!」

「このキャラは【前回の主人公の弟子】だ!しかも女性!という訳で、恋愛要素を含んでいる!」

「というか俺の中では恋愛要素を重点しているシナリオだ!」

「コンセプトを説明すると、 ただイクサやミッション、鍛錬だけがニンジャライフではないよね? という感じだ!」

「このキャラの行動如何で【初期主人公の2部】での内容に変化が出るようにしている!」

「それじゃぁここまでのあらすじだ!」

【ここまでのあらすじ】

ザイバツ・シャドーギルドのニュービーニンジャトモヨ・カワサキは、前主人公のチガサキ・コルトの弟子でもある。

トモヨは墓場でチガサキの過去を聞き、更に自分を妹として見ていると言われ、チガサキへの恋心を完全に自認した。

そして昇格ミッションの受託が許されたトモヨ。彼女の運命は如何に?





















Ninja Entertainment




















GM「誤爆した。セプクしたい」

GM「あれだな・・・チガサキコマンドの制限は入れたほうがよかったな。でもまぁ終盤だし・・・このまま押し切る」

GM「あと今回の昇格ミッション なんだが・・・ちょっと趣向を凝らしてる。チガサキ編のようにカラテのみじゃ押し切りにくくしてるぜ!」

GM「具体的には【記述安価】によって難易度が下がる仕組みだ。通常のコマンドで進めると相応に難しい状態にしてるぜ」

GM「いかに自分優位な状況に持っていくかがカギだな!」

GM「それじゃぁ21時のアナウンスを待ってくれ!」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「さて・・・昇格ミッションの骨格もできたし、後は待つだけだな」

GM「じゃぁ久々の再開といこうか!」

――――――――


【73日目】【1回行動目】HP:144/144 SP:131/131

さて、何をしようか?↓2

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 料理スキルを磨く(特殊)
2 爆弾開発
3 道具編成

GM「どうなってる・・・また下1桁がゼロだと!?」

―――――――ー

(昇格ミッションでは何が起きるか分からないし・・・備えよう)

トモヨは万一に備えて更に耐久力のトレーニングを行った。

(やっぱり危機感があると結構違うんだなぁ・・・)

トモヨのトレーニングにはいつにも増して力が入っていた。

耐久+5 51→56 補正込(55→60)


【73日目】【2回行動目】HP:144/144 SP:131/131

さて、何をしようか?↓2

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 料理スキルを磨く(特殊)
2 爆弾開発
3 道具編成

(もう少し鍛えておいても損はないよね・・・)

トモヨは引き続き耐久力のトレーニングを行った。

(でもさっきみたいな精彩はない・・・連続は流石に・・・)

耐久力+1 55→56 補正込(60→61)



【73日目】【3回行動目】HP:144/144 SP:131/131

さて、何をしようか?↓2

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 料理スキルを磨く(特殊)
2 爆弾開発
3 道具編成

(サイバネ関係をもう少し伸ばそう・・・)

トモヨは必死こいて電脳室に籠った。

(なんとか・・・なんとか壁は越えられた・・・)

サイバネ+1 30→31

【73日目終了】
【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:144/144
SP:111/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:71,000
【料理:64】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復)
EZBRガム×2
E煙玉×4
EスタングレネードⅠ×3 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBR注射×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×3

――――――――

GM「うーむ・・・これ以上引き延ばすとだれるな」

GM「つーかアデプトにあるまじき強さ。昇格時の墨石すら超えてるっていう」

GM「本来はやるべきじゃないんだが、流石にこれ以上はマンネリ化&モチベ低下&進行遅延の3重苦になる」

GM「すまないが【強権】を発動させてもらうぜ!」

GM「【75日目1回行動目】に自動的に【昇格ミッション受託】させる!これ以上引き延ばせん!」

GM「という訳であと6行動。慎重に選んでくれ!」

GM「6行動どころじゃなかった。3行動だ」

―――――――

【74日目】【3回行動目】HP:144/144 SP:131/131

さて、何をしようか?↓2

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 料理スキルを磨く(特殊)
2 爆弾開発
3 道具編成

(ZBRはガムよりもリスクは高いけど注射の方がいいよね・・・)

トモヨは道具袋の中身を入れ替えた。

in:ZBR(注射)
out:ZBR(ガム)

(もう少し体力も鍛えよう。あって損はない!)

トモヨは体力トレーニングを行った。

HP最大値+4 144→148

【74日目】【2回行動目】HP:148/148 SP:131/131

さて、何をしようか?↓2

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 料理スキルを磨く(特殊)
2 爆弾開発
3 道具編成

(もうやるべきことはやったし・・・)

トモヨは料理の鍛錬を1日かけて行った。

(これでもう少し料理もマシになった!)

料理+5 64→69

【74日目終了】
【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:148/148
SP:126/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:71,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復)
EZBR注射×2
E煙玉×4
EスタングレネードⅠ×3 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBRガム×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×3

(流石にニュービーに居直り続けるのもよくないよね・・・・)

トモヨは監査の時等に もう受託してもいいんじゃ・・・ と言われていることを思い出した。

(それに準備も終わってるし、行こう!)

トモヨはミッション受託地点へと向かい、昇格ミッションを受託した。


【昇格ミッション】
敵施設を無力化し、占領せよ

【内容】

ギルドの拠点付近にソウカイヤの小規模拠点が作られた。

現在敵戦力は3泊4日の温泉旅行に出かけている模様。余剰人員は最小限とみられる。

敵戦力が少ない好機である。迅速に情報収取・偵察を行い、潜入を実行し施設を無力化せよ。

戦闘が発生した場合には速やかに敵を殺害すべし。


※ここからは【睡眠】コマンドが消滅し、3行動フルに使うことができます。
 また、ミッション中であるので通常コマンドで行けた所に行けなくなることがあります。

トモヨはミッションを受託すると、ネオサイタマへと繰り出した。


【1行動目】

(さて・・・これからどうしようか)

(ワタシに与えられたのは【拠点付近に敵施設がある】という情報と)

(3泊4日の温泉旅行に出かけている ということだけ)

(恐らく戻ってくる本隊は結構な数になるってことだよね・・・)

(そうなると【3日・9行動以内】に終わらせないと囲まれるって事・・・)

(まずは施設の位置特定からスタートかな?)

どうする?↓3(記述)


(UNIXで電子的に調べてみようか・・・)

トモヨはギルドに一旦戻ると、UNIXを使用し周辺情報を集めてみることにした。

(これって・・・)

しばらく緻密に捜査しているとどうにもおかしいところがある。

1か所だけ通常の電子空間とは隔離された場所があるのだ。

(これが・・・そうなのかな?)

トモヨは更に緻密に踏み込んでみることにした。

(よし。ここからはハッキングの領域だ・・・)

トモヨはついに確信一歩手前まで踏み込むことに成功した。


010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101

どうする?↓3

1 敵施設の位置特定(難易度40)

2 敵施設の設備確認(難易度45)

3 敵施設のセキュリティ・ホールを作成(難易度55)

4 敵施設の遠隔ハッキング(難易度70)

010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101

(少しだけ踏み込んでみよう)

トモヨは大胆にもハッキングを試み始めた。だが・・・

ブガーッ!ブガーッ!ブガーッ!

直に感知され、逆探知が開始されてしまった!

(クッ!)

トモヨはすぐにUNIXの電源を落とす。これで逆ハッキングはされなくなるはずだ。

(やっぱ無謀だったかなぁ・・・)

トモヨは次の一手を考えることにした。

※敵施設のサイバー・セキュリティが上昇しました。ハッキング難易度が上昇します。

【2行動目】

どうする?↓3(記述)

(デジタルの面で攻めるのは失敗した・・・なら!)

トモヨは変装をし、聞き込みを開始してみることにした。


数時間後・・・


(最近人の出入りが多くなった施設は少なくとも5つはある。これだけじゃ特定はできない・・・)

(その道のプロに聞いてみるのが一番いいかもしれない)

トモヨは情報屋へと足を運ぶ。

しかしここで所持金が少ないことが仇になる。

(闇情報は相場が高い。手持ち全部で引き出せるか出せないか・・・)

(無理やり聞き出すこともできるけど、ニンジャ騒ぎを起こせば当然警戒される・・・)

(かといって粗悪なところに行って、デマを掴まされたら元も子もない)

どうする?↓3

1 コスト度外視で堅実な情報屋へと足を運ぶ

2 リスク招致で安いところへ行く

3 5つをしらみつぶしに当たってみる

4 その他(指定必須)

GM「えっと・・・つまりどういうことだってばよ?」

GM「敵ニンジャを警戒するって意味なのかな?」

GM「何も知らない小娘演じてたらソウカイヤの施設特定なんて話題は出ないし・・・」

――――――――

(下手をすれば襲撃される可能性もある・・・)

(運に任せよう)

トモヨはリスクを承知で安い情報屋へと足を運ぶ。

「すみませーん・・・」

万一襲撃されてもいいようにサーモ・ビジョンを駆使し、店内を見渡す。

どうやら襲撃者の気配はなさそうだ。

「ドーモ」

店主が出てくる。

「この5か所のうち・・・ニンジャがいる施設をご存じですか?」

単刀直入にトモヨは尋ねる。

「教えてやってもいいが・・・そうだな。7万は欲しいね」

どうする?↓3

1 素直に払う

2 値引き交渉をする

3 踏み倒して無理やり聞き出す

4 やめとく

5 その他(記述必須)

(7万・・・ほぼすべてじゃん。流石に・・・)

「もう少しだけ・・・もう少しだけ値引きを・・・」

トモヨは懇願してみる。

「お前さん。変装してるね?それを解いたら5万まで下げてもいいが・・・」

どうする?↓2

1 変装を解く

2 変装を保持

3 その他(指定必須)

「・・・分かりました」

トモヨは変装を解く。

「お前さんは・・・!ガーディアンか!」

途端に店主の表情が変わる。

ガーディアン。トモヨは施設防衛などをよく行っていた為につけられた仇名のようなものだ。

「残念だが値引きは無しだ。あんたほどのニンジャが動くってことはよほどのことだ」

「こちとら命がかかるやもしれん。それで5万じゃ割に合わん。7万だ。譲らんぞ」

どうする?↓3(記述)

「ワタシを知っているのか。ならば払うものは払おう」

「そのかわりワタシの情報を誰かに売り飛ばしたりしたり、誤った情報を売ったら、それこそ命はないものと思え」

トモヨは殺気と飛ばしながらそう告げる。

「命がかかっちゃ仕方ないね・・・・7万。確かに受け取ったよ」

「ソウカイヤの新規施設は・・・」

トモヨはソウカイヤの施設の位置を知った!

\-70000


【2/9行動目終了】
【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:148/148
SP:126/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:1,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復)
EZBR注射×2
E煙玉×4
EスタングレネードⅠ×3 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBRガム×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×3

―――――――
GM「今日はここまでだ!」

GM「仮に変装を解く選択時にブッダコンマ以内なら美少女ってことで値引きしてもらってたぜ!」

GM「でもガーディアンってバレたお蔭で確実な情報が掴めたぜ!」

GM「サイオー・ホースってやつだな!」

GM「美少女値引きならこの後に情報の真贋判定があったからな!」

GM「分かってもらった通りこの昇格ミッションは記述が命になる!発想次第でどこまでも状況は変わるぜ!」

GM「明日も通常更新の予定だ!それではオタッシャデー!」

GM「俺の予定としてはこの昇格ミッションでおおよそ・・・>>400くらいまでは消費する予定だぜ!」

GM「少なくとも明日の更新で終わるような内容じゃないことだけは言えるな!」

GM「敵戦力の分散や、戦いやすい位置に移動、トラップの設置などなど・・・頭脳勝負になるぜ!」

GM「あと、明日もアナウンスするけど12/31の更新は無いぜ!ガキ使が見たいんだ!」

>>97
明日(12/31)の更新までしてくれるだなんて流石GMニンジャ=サンだなぁ~憧れちゃうな~
じゃあガキ使の大脱獄と掛けて今日中にソウカイヤの懐に潜り込んでリアル脱獄と洒落込むか

笑ってはいけないニンジャスレイヤー24時、とか。
アーイイ。実際想像するだに楽しそう。

ラオモト、アウトー。

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「あれか?ラオモトやロードが生きている世界線で、笑ってはいけないネオサイタマ市警24時 とかか!」

GM「タイキックの代わりにドラゴン・トビゲリだったり、歴代所長の顔写真が全てロードみたいに暖簾で隠されていたりりするんだな!」

GM「俺にはギャグを書く才能がない!言いだしっぺの法則は大事だ!古事記にもそう書かれている!さぁ>>99=サン。執筆作業に取り掛かるんだ!」

運び出されてきた料理が生きてるスイボクマグロだったりな
ビチビチしながら運ばれてくる姿は結構シュールそう

備えよう

【3/9行動目】HP:148/148 SP:126/126

トモヨはソウカイヤの施設前に怪しまれないように立っていた。

(ここか・・・いきなり踏み込んでもいいけどトラップがあったらどうしようもなくなる・・・)

(潜入偵察するのが賢明なのかな?)

(怪しまれないように潜入偵察する手段を探さなきゃ・・・)

どうやって内部を調査しようか?↓3(記述)

これブッタでトラップ発動無しとか出来るのかなぁ

(今回もまた変装して潜入すれば・・・)

トモヨは変装し、ソウカイヤ施設の潜入を試みる。だが・・・

ブガーッ!ブガーッ!ブガーッ!

侵入者ドスエ。待機人員は直ちに戦闘態勢ドスエ。

(クッ!)

そう易々と潜入させてくれるほどソウカイヤは甘くない。

アポなし、入場認証無しでただ潜入しようとすれば当然こうなるのだ。

(まずい。このままだと最低でもクローンヤクザ・下手すればニンジャが飛んでくる・・・)

(計画を前倒しして、リスク承知でこのまま押し入って殲滅する?それとも引き返して策を練る?)

(時間がない!決断は3秒以内!)

どうする?↓2(時間制限はありません)

1 前倒ししていきなり殲滅戦へ

2 一旦引いて策を練り直す

3 その他(指定必須)

GM「いつもなら適当にこじつけて俺が補助するけど・・・昇格ミッションだしね。辛目に行ってる」

――――――――

(一旦引こう!流石に正面潜入はまずかった!)

トモヨは前の自分を呪った。

幸い追っては来ず、トモヨは無事に離脱に成功した。

(普通に考えて変装しただけじゃ不十分だよね・・・)

【4/9行動目】

どうする?↓3(記述)

※もう1度ミスったらGMからヒントが出ます。

簡易爆弾を作って正面爆破、騒動になっている間に別の場所から潜入

無理なら安価↓

え、もう突入は決定なの?

(そうだ。ビルからフックロープで飛んで移動すれば・・・)

トモヨはそう考えてソウカイヤの施設の入っているビルの近くのビルの屋上に上り、フックロープを投擲した。

(よし。これを渡れば・・・)

トモヨはフックロープを伝い渡ろうとする。だが・・・

(あっ・・・)

何のインガかトモヨは手を滑らせ転落!数メートル下の地面に激突した!

「ンアーッ!」

トモヨに10のダメージ!ニンジャ耐久力があるニンジャだからこそ耐えられたが、モータルであればトマトのように潰れていたであろう!

(・・・別の手段を探そう・・・)


【5/9行動目】HP:138/148 SP:126/126

どうする?↓3(記述)


―――――――
GM「ファンブルはまぁ・・・ご愁傷様としか」

GM「でもまだ偵察段階だぜ?わざわざ怪しまれるようなことをしなくても・・・」

GM「ほら・・・内部で活動してもあんまり怪しまれなくて、正面玄関から堂々と入れる方法あるじゃん」

GM「確かチガサキ編かトモヨ編で1回はその手を使って潜入ミッションさせたことがあったんだが・・・」

GM「別にミッションだけど電脳室でハッキングできたくだりから、ギルドをある程度頼っても問題ないんだぜ?」

>>119
残り五回行動で施設占領行けるか分からないのだもの

GM「あー・・・1つ付け加えておくとだな」

GM「基本的に【1行動1消費】を原則にしてる」

GM「つまりだな・・・情報収集する って行動で正否を問わず1行動。 潜入調査しようとする・潜入調査するって行動で1行動・潜入して殲滅するって行動で1行動消費・・・」

GM「って感じだ。だから9行動ってヘマしなきゃ相当余裕のある行動数なんだぜ」

(やっぱり怪しまれないようにするには相応の準備が必要だよね・・・)

トモヨは施設に出入りしている業者を洗いざらい調査した。

しかし・・・

(・・・・・・これは、ちょっと・・・)

調査した職種がまずかったのか、それともソースが狂っていたのかは分からない。

だがトモヨは間違いなく不幸に見舞われた。それは・・・

【オイラン出張サービス】

という無慈悲な結果が出てきてしまったのだ。

(いや。無いでしょ!ゴミ収集業者とかヨロシサン製薬とかオムラ・インダストリとかあるでしょ!)

しかし時間は刻一刻と進んでいく。トモヨの容姿であれば平坦オイランに変装して潜入も可能だろうが・・・

どうする?↓3

1 色々と諦めてオイラン潜入する。

2 時間消費覚悟でもう1回洗い直す

3 別の手段を探す(指定必須)

4 その他(指定必須)

仕方ない、1で行こう(ワクワク

なんか安価の部分だけブッタが危ない感じなんだけど……大丈夫かこれ……

GM「お前ら鬼畜ゥ!」

―――――――

(仕方ない・・・仕方ないんだ。これはいわゆるコラテラル・ダメージ。イクサ目的のための致し方ない犠牲なんだ・・・)

トモヨはプルプル震えながらマイコセンターへと乗り込み、着物をレンタルするとそれをタツジン級に着こなした。

仮に彼女が本当にオイランであれば、一晩で8ケタ近い金額が飛ぶであろう。それほどまでに素晴らしい仕上がりになった。

トモヨは施設潜入までに13回勧誘に遭った。


トモヨは施設の正面玄関に立つと、係員に

「オイラン出張サービスです」と色目を使った。

すると係員は鼻の下を伸ばして「ヨロコンデー」と扉を開け、トモヨは無事?潜入に成功した。


※トモヨは着物を着ているため戦闘能力が極端に低下しています。

ファンブルなんか出した暁にはファックされてしまうでしょう。


(さて・・・潜入には成功した。情報を集めるべきか・・・このまま戦うべきか。方針だけ決めておこう)

どうする?↓3

1 今回は情報収集

2 いきなり戦闘体勢(着物は脱ぎ棄ててニンジャ装束に戻ります)

1で

サイバネ低いしどのくらい情報が集められるか分からんなぁ
失敗したし、ブッタも怖い、慎重に行こう……

GM「運ゲー始まるよー!」

―――――――

(施設の具体的なルートやトラップなんかを知っておくべきだよね・・・)

(でもこんな恰好でウロウロしていたら下手すると襲われるかも・・・)

(行動は迅速かつ慎重に!必要な情報を手に入れたら即撤退!肝に銘じよう)

トモヨは情報収集に走ることにした。

――――――

GM「ここからはちょっとしたミニゲームだ」

GM「題して ドキドキ、トモヨ=サンのオイラン潜入! ~自らの貞操を守れるか~ だ!」

GM「ルールはシンプル」

GM「俺が【開始】と打ったレスから下は全てコンマ判定になる」

GM「トモヨのブッダ値は・・・【79】だから、【79以下】であれば情報ポイント1ポイントゲット。00~05までなら5ポイントゲットだ」

GM「逆に【80以上】になるとミスカウント1が付く。95~99ならミスポイントは2つになるぜ」

GM「ミスカウントが【4ポイント以上】になるとひっ捕らえられて、失敗ポイントの大きさ分だけアワレな事態になる」

GM「その為に誰かが【終了】と打って潜入調査を完了させなきゃならんって寸法だ!」

GM[終了後は情報ポイントに応じて敵施設の情報が分かるってわけ!」

GM「もっと簡単にまとめるぜ!」


――――――

ルール

GMの【開始】レスから下は全てコンマ判定。

コンマ79以下であれば情報ポイント1ポイントゲット。00~05なら5ポイント

コンマが80以上だと失敗ポイント1ポイント。4ポイント以上になると悲惨な結末に

終了したい場合には誰かが【終了】を宣言することで終了する。

終了後は情報ポイントに応じて施設情報ゲット

悲惨な末路になりそうでも変身したらニンジャ装束以外燃やせないかな?

GM「>>140=サンのも可能だぜ。でもそしたら・・・トモヨVS複数戦闘 開幕になる!」

【開始】

まだ開始じゃないですよね(震え声)

ガンバルゾー!

低コンマ出せッオラー!

【終了】

まだまだ失敗0だぞ!

>>155
え、ちょ

成功17失敗0?

GM「スレが急加速して、失敗連続状態でも止められないことを計算に入れてこのミニゲーム作ったんだが・・・」

GM「>>155=サンの何たるリスクマネジメントか!おお・・ゴウランガ!」

GM「集計中な。やっぱりトモヨはブッダに愛されまくってる」

情報ポイント17・・・ランクB

(ふむ・・・なるほど)

トモヨは幸運にも誰一人として会うことなく施設を見て回ることができた。

(トラップに関しては無かった。このことから考えるとニュービー育成場として設置されたのかな?)

(廊下の幅は3人が通れる程度。広くはないね。意味のない行き止まりもなかったし・・・)

(大部屋に関しては6室。いずれもタタミ40×40くらいかなぁ)

(電脳室に関しては施設の最深部にあった。でも踏み込めてはいないからどれだけのセキュリティがあるかは分からない・・・)

(内部人員の部屋はかなり密接してるからそこで戦うと運が悪いと一気に数名来ることも考えないと・・・)

(それと内部ニンジャの数は確認できただけでも4名。ニュービーが2人とそれなりのワザマエを持つのが2名かな)

(まぁもう少しいてもいいって考えるのが妥当かな・・・)

(もう少し潜入できれば施設長の強さくらいは推し量れたと思うけど・・・ファックされたくないし)

(まぁこれくらいが妥当かな?)

トモヨは施設の偵察を終えた。

※戦闘状態の時に奇襲される確率が大幅に減ります。

 増援が来るまでのターン数が増加します。

【6/9行動目終了】
【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:138/148
SP:126/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:1,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復)
EZBR注射×2
E煙玉×4
EスタングレネードⅠ×3 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBRガム×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×3

GM「今日はここまでだ!」

GM「明日の更新は無いぜ!俺もガキ使が見たいんだ!」

GM「ちなみにポイントと内容の内訳だが・・・こうなってる」

S:30ポイント以上 敵の施設長のおおよその強さ、敵総数の完全な把握、施設内での戦術の確立(奇襲ゼロ。増援なし)、電脳室のセキュリティ把握(情報持ち出しにプラス)

A:20ポイント以上 敵総数の完全な把握、施設内での戦術の考案(奇襲ほぼゼロ。増援まで大きな時間)、電脳室のセキュリティ把握(情報持ち出しにプラス)

B:15ポイント以上 敵数の確定値と推測、施設内での戦術イメージ(奇襲確立微小。増援までの時間増加)

C:10ポイント以上 敵数の推測、施設内確認(奇襲確率低下)

D:5ポイント以上 敵数の推測

E:0ポイント以上 情報特になし


失敗ポイント

4:1人に襲われる。戦闘も可能

5:2人に襲われる。戦闘も可能

6:3人に襲われる。50%の確立で戦闘できず、そのままファック

7以上:4人以上に襲われる。戦闘は出来ず、ファックされる

GM「こんな感じだった!」

GM「俺の予想としてはA取れれば御の字、Sはまず無理って考えてて、Bが確率的にも妥当かなぁと」

GM「ちなみに俺としては施設潜入の手順として、【出入りする企業の調査】→【ギルドに社員証艤装依頼】→【艤装社員として潜入】って感じだった!」

GM「1/1の更新で戦闘だな!果たして何人いるでしょうか?」

GM「多分戦闘での更新が一番レス数消費すると思う!」

GM「それではオタッシャデー!」

いずれにせよブッタはまだ生きている!
攻撃なんて全部回避すりゃあ勝てるんだ!
オツカレサマドスエ!

オツカレサマドスエ!

殲滅作戦は正面突破するか、それとも何か手を打つか
あぁ、色仕掛けまでして潜入しても情報収集のあと殲滅行動に移行できないなら二度手間じゃないか……変なリスクも負うし……
バレてもいいって正面突破でもいいけどさぁ……

>>171
一度潜入成功してるんだからもう一度オイランで行っても怪しまれないんじゃないかな?

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します」

GM「元旦だろうが更新じゃぁ!ついに戦闘編だな・・・安価がはかどるぜ」

GM「つーかトモヨはアデプト確定時点でシナリオ終了だし・・・ミッション後の日数キンクリしても・・・」

GM「頭の中が完全にチガサキ2部モードになっている俺って・・・」

GM「ちなみにスレではオショガツ補正はありません。ご了承を」

GM「忍殺アニメはよ・・・はよ!つーか原作が時系列滅茶苦茶だからアニメではどうなるんだろう?」

GM「時系列上で進むならマルノウチ抗争→ボーン・イン・レッド・ブラックでアニメ1話分は使われるな!」

GM「原作重点ならゼロ・トランスレイト・サンスイで、アニメで忍殺を知る人たちにあらすじ・リアリティショックが起きるし・・・」

GM「まぁどっちがどっちでもオイシイな!」

GM「さぁ再開だ!」

――――――――――

【5/9行動目】HP:138/148 SP:126/126

(ある程度の情報も集めた・・・ここから潜入か。持ち物は大丈夫かな?)

(侵入経路についても考えないと・・・)

トモヨは殲滅戦の戦略を立てている。

どうしようか?↓2

1 殲滅戦に移る(選択後侵入経路記述安価)

2 持ち物を変えておく(1行動消費。通常行動時のその他3と同じ)

3 もう1回偵察して内部情報を改める

4 その他(指定必須)

(もう1回持ち物を変えておこう・・・)

トモヨは一旦ギルドに戻り、道具袋の中身を変更した。

out オチャ
in 墨石印のオチャ

【6/9行動目】HP:138/148 SP:126/126

どうしようか?↓2

1 殲滅戦に移る(選択後侵入経路記述安価)

2 持ち物を変えておく(1行動消費。通常行動時のその他3と同じ)

3 もう1回偵察して内部情報を改める

4 その他(指定必須)

GM「通常ミッションならNSEがマッハだが・・・昇格だし全く関係ないな!」

―――――――

(まずはあぶりだそうか・・・)

トモヨは施設から170メートルほど離れた所にある、小さいながらも緑あふれる公園を見つけた。

(・・・・・・よし)

幸い夜であるため人通りは無い。絶好の機会だ。

トモヨは木々に自らのジツで火を灯す。

ニンジャのジツで作られた火と、普通の火ではワケが違う。

ニンジャがカラテを込め続ける限りは火は消えることなく燃え広がり続けるのだ!

トモヨは十分に延焼し、カラテの補佐なくとも火災になることを確認するとその場を一旦離れた。

幸い風向きは施設の方角に吹いており、すぐに煙が施設を襲った。

ファーオ!ファーオ!という消防車のサイレンが遠くに聞こえる。この煙を察知したのだろう。


「ゲホーッ!ゲホッ!なんでここが火事になってんだ・・・!」

「タバコの不始末か・・・?問題はなさそうだから戻るか」

そういって来客は去ろうとする。炎に照らされるクロスカタナのエンブレムは間違いなくソウカイヤの一員だ。

そして何より相手はトモヨに気が付いていない。

トモヨは遠くから機をうかがっている。

どうする?↓2



1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(よし・・・!)

トモヨはアンブッシュを仕掛けようと、カタナを鞘に納めイアイドーの構えを取る!だが!

(あっ・・・!)

トモヨは石に躓き盛大に転んでしまった!

更に受け身も取れず、顔面から地面にぶつかる!イタイ!

「・・・!なんだ貴様は・・・!」

そして当然発見される。

「!そのエンブレム・・・貴様・・・ザイバツの構成員か!まさかこの火事も・・・!」

ソウカイニンジャ1はすぐに火災がトモヨによって起こされたことを察知する!

「イヤーッ!」

ソウカイニンジャ1はトモヨに目もくれず施設の方面へ走っていく!

応援を呼ぶのか、それとも撃退準備に入るのかは分からない!だが事態は時間を追うごとに悪化していくのは確実だ!

どうする?↓2

1 追いかけて戦闘に持ち込む(GMコンマ>指定コンマならば戦闘移行)

2 一旦引いて別の案件と思い込ませる

3 その他(指定必須)

exブーストで追いかける

(予想以上に相手の速力がハヤイ!)

追いかけるトモヨは徐々に引き離されていくのを感じた。

(戻られると厄介!あんまりうまく制御は出来ないけど・・・)

トモヨはカトン・Exブーストを発動!通常の倍の速度で追いかける!

「な・・・!グワーッ!」

トモヨはソウカイニンジャ1にタックルを食らわせ、戻られる前に足を止めることに成功した!

「ドーモ。レヴァンテインです」

トモヨは体勢を立て直し、ジツを解除するとアイサツをする。

「ドーモ。ソウカイニンジャ1です。あの火事は貴様の仕業か・・・目的はなんだ!?」

「知ったところで意味はない。分かるころにはアナタは死んでいる・・・」

「ほざけ!」

トモヨとソウカイニンジャ1はカラテを構え向き合った。

どうする?↓2 HP:138/148 SP:104/126


1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「追いついた理由としては Exブースト を使うって指定があったからだぜ」

GM「通常の倍の速度で~って記述から考えてもらえばわかるが、倍速なら当然判定コンマ値は半分になるよな!」

GM「つまりだ 49>(89/2) って訳さ!」

GM「>>208=サンの指定・・・ワザマエ!」
――――――――

「イヤーッ!」

突如ソウカイニンジャ1の視界からトモヨが消える!

「!」

ソウカイニンジャが意図に気が付き自らの足元を見るがもう遅い!

「グワーッ!」

ソウカイニンジャ1は瞬間的に足を引き、切断こそ免れたがトモヨのカタナは深々と相手の足を切り裂いた!

「これで逃げ切れませんね・・・」

立ち上がったトモヨは相手を逃がさない構えだ!

「クソがっ!イヤーッ!」

ソウカイニンジャ1はトモヨにカラテを繰り出す!だが足の腱を切断されているため踏み込みが心もとない!

どうする?↓2 HP:138/148 SP:104/126

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他

「イヤーッ!」

トモヨは素手のカラテを腕をクロスするようにして防御する!

更に相手の踏み込みが浅く威力が低いことを利用して相手の腕を上方向に弾き飛ばした!

相手の左ボディーはガラ空きになった!

どうする?↓2

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イヤーッ!」

トモヨは更に左肩に手刀を振り下ろす!

「グワーッ!」

無防備となった左半身に攻撃され、防御すらできない!

更に斬られた足のせいで体勢すら整わない!

だがソウカイニンジャ1の耐久力はなんとか肩の骨を砕かれることだけは避けたようだ!

「イヤーッ!」

ソウカイニンジャ1は右手でトモヨに向かいカラテを繰り出す!

どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他

「イヤ-ッ!」

トモヨはこの攻撃にカウンターで応じる!だが!

「ンアーッ!」

トモヨの腹部に相手のカラテが突き刺さる!僅かに相手のカラテの方が早かったのだ!9のダメージ!

(よかった・・・!足を斬っておいて。十分な状態だったら結構食らってた・・・)

トモヨは自らのリスクマネジメントを内心賞賛した!

どうする?↓2

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イヤーッ!」

「ヌゥーッ!」

トモヨはカラテを繰り出すもガードされる!だが相手の出血はいよいよ危険水域に達していた!

相手の顔は青白くなり始め、呼吸も浅くなりつつある!

「イヤーッ」

相手は弱弱しくもカラテを繰り出す!

どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他

「イヤーッ!」

「アバーッ!」

力ないカラテではトモヨのカウンターが直撃するのは必定!ソウカイニンジャ1は吹き飛ばされ、背後のビル壁にぶつかった!

「・・・」

ソウカイニンジャの目は虚ろだ。出血量がついに地位領域にまで達しつつある!

初撃目の足を狙ったカタナは相手の大腿動脈を切り裂いていたのだ!

どうする?↓3(記述)

トモヨは踵を返すと無言で立ち去っていく。

ソウカイニンジャ1が掴みかかろうと手を伸ばすが届かず、手は落ちていく。

トモヨは数十メートル歩くと振り返り、ソウカイニンジャ1が失血死したのを確認した。

(これで1人は減らせた・・・あと最低3・・・いや。施設長を考えれば4人か)

【7/9行動目終了】

【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:129/148
SP:104/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:1,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復)
EZBR注射×2
E煙玉×4
EスタングレネードⅠ×3 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBRガム×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×3

―――――――
GM「今日はここまでだ!これで内部人員を1人減らせたな・・・」

GM「だが1人減ったことを疑問に持つ者もいるし、何よりリミットが近いからな!」

GM「恐らく明日が山場だろう!」

GM「明日も恐らく通常更新だ!]

GM「それではオタシャデー!」

【緊急】本日の更新取りやめのお知らせ【重点】

GM「唐突で済まない。職場からのヘルプで俺がカロウシ寸前まで仕事したから更新する気力が残っていない・・・」

GM「どうやら昨日の雪のせいで帰省ラッシュが始まったみたいで、今の人員じゃ回らないってことで俺が呼び出された」

GM「まぁ・・・想像を絶する忙しさで忙殺されたってわけだ・・・。加えて俺の体調も芳しくない」

GM「ヤマイニンジャのジツでも食らったような状態だ」

GM「次の更新は月曜になると思われるんだが・・・いかんせん帰省ラッシュや体調の関係で分からない!」

GM「なるべく1日1レスはして生存報告はしていくから許してほしい。俺としてもエタらせる気は皆無なんだ!」

GM「今後ともネオサイタマでニンジャライフをよろしくお願いいたします」

GM「一応毎日21時10分あたりにこのスレを見てもらえば、アナウンスがあるか否かで更新があるかないかが分かるようにしてある!」

GM「それではオタッシャデー」

1/3 8:00始業 24:00終業

1/4 8:00始業 22:00終業(予定)

GM「流石にしんどいぜ・・・」

GM「忍殺世界にあって、現実世界に欲しいもの」

バリキ(麻薬成分抜き)
ザゼン(同上)
ZBR(安全な用法容量で、手軽手に手に入るもの)


GM「現実世界にあって、忍殺世界にもあって、いらないもの」

成せば成るという根性論


GM「三が日に過少人員はヤバイ級だと思うの・・・」

【準備ある程度完了】再開約20分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「俺だ!ついに殲滅戦なんだが・・・」

GM「トモヨのステと比較すると有象無象ばかりだしなぁと考えて、ボスだけ原作ガン無視の強い奴を用意した!」

GM「手数も多彩だから戦闘にハリが出るな!まぁその代償として道中の敵は弱くするけど・・・」

GM「という訳で再開だ!」

――――――――

【8/9行動目】HP:129/148 SP:104/126

どうしようか?↓3

1 殲滅戦に移る(選択後侵入経路記述安価)

2 持ち物を変えておく(1行動消費。通常行動時のその他3と同じ)

3 もう1回偵察して内部情報を改める

4 その他(指定必須)

(・・・よし。時間もあまりないし、偵察をスレイしたし・・・今しかない!)

トモヨは殲滅戦を開始することにした。

(さて・・・何処から潜入しようか?)

トモヨは拠点が見える場所まで来る。

何処から潜入する?

↓3(記述)

――――――――
GM「この記述安価では俺は一切事前準備をしていない!」

GM「つまり発想次第でどうとでもなるってこった!」

GM「まぁぶっちゃけ潜入選択コマンド作るのが面倒だから、コンマと記述で決めようっていう場当たり的な対処なんだけどね」

(よし・・・)

トモヨはサーモビジョンを発動させ、敵がいない所を探す。

深層までは見れないものの、表面的な部分ならば見ることは可能だった。

(よし・・・ここだ)

軽く一周したあと人気が少ない場所を見つけ、そこの窓を音がしないように割り、潜入した。


(成功・・・!)

トモヨは施設潜入に成功した。見た通り人はいない。

トモヨはばれない様に移動を始める。

【施設1F】

トモヨは侵入した部屋を出る。左右に通路があることからどうやら使われていない入居部屋のようだ。

どちらへ進もうか?↓2

1 右

2 左

―――――――

GM「殲滅戦はスニーキングも兼ねてるぜ!」

GM「いい感じに相手を見つけられたら暗殺も可能だ!」

GM「まぁコンマと記述次第なんだけどね」

(まずは右に向かってみよう・・・)

トモヨはツカツカと向かって右側を歩いていく。

(!突き当りか・・・)

すると直に交差点が見えた。どうやらあそこで十字型になっているようだ。

しかしトモヨのニンジャ聴力は敵の存在を知らせる。

「・・・じゃぁ・・・中央・・・向かう・・・」

「・・だな。・・・分からなく・・・」

2名が何事かを話し込んでいるようだ。

(断片的な情報だと直に部屋を出るみたいだけど・・・)

どうする?↓3(記述)

(視界が効かないところでは・・・)

トモヨは扉を僅かに開けると、煙玉をい投げ込んだ!

「ゲホッ!ゲホーッ!一体・・・何が!」

「分からん!出るぞ!」

そう2名が喚いた矢先である。

「イヤーッ!」

トモヨは自らのカタナを高熱にし、中に居る1名に向かってイアイドーを繰り出した!

トモヨの視界はサーモビジョンによってクリアな状態だ!

「サヨナラ!」

ソウカイニンジャ2は首を撥ねられ即死!爆発四散!

「な、なんだ!?何が・・・!」

ソウカイニンジャ3はまだ現状を把握できていない!

相手が見えない以上アイサツは不要だ!

どうする?↓2

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「ワーオ・・・何という決定的成功。こりゃぁぐうの音も出ませんわ」

――――――――

「イヤーッ!」

「グワーッ!襲撃者!?」

ソウカイニンジャ3が襲撃者に気が付き、臨戦態勢を取ろうとするがもう遅い!

「あ・・・足が!手が!動かない!」

トモヨは先ほどの一瞬で相手の手足の腱を完全に切断していたのだ!

いくらニンジャと言えども手足の腱を完全に切られていては何もできない!

リアルダルマ状態になっているのだ!

「ドーモ。レヴァンテインです。貴方に洗いざらい聞きたいことがあります」

「な・・・な・・・・・・!」

ソウカイニンジャ3は唖然とするしかない。突然のアンブッシュで味方1名が即死し、自分は手足の腱を完全に切断され何もできないのだ。

何について聞き出そうか?↓3(記述)

GM「08・・・だと!インタビューでどこまで知っているか+そのニンジャのランクはこのコンマで決めるんだが・・・」

GM「08だと!?ということは内部にいるそこそこの戦闘員1名がもうリタイア!?」

―――――――

「素直に話せば解放してやろう」

トモヨは生殺与奪を完全に握った状態でインタビューを開始する。

「わ・・・分かった」

相手も阿呆ではないらしい。即座に応じたようだ。

「セキュリティルームはどこだ?」

「突き当りの十字路を右に行って・・・しばらく道なりに進んだ後階段を下りる」

「降りたら真っ直ぐ進むだけだ」

「施設長の部屋はどこだ?」

「セキュリティルームの隣だ」

「最後に・・・ボスのジツやワザマエを洗いざらい話せ」

「わ・・・分からない!知らない!」

「なんだと?」

「知っているのは2つだけだ!」

「あの人は元ソウカイ・シックスゲイツということと」

「あの人の部屋は全面タイル張りということだけだ!」

「・・・なるほど。では開放してやろう」

「イヤーッ!」

「サヨナラ!」

トモヨは相手の首を撥ね、文字通り解放してやった。ヒドイ!

(いくら視界がほとんどないとはいえ・・・ちょっと口調がキツすぎたかな?)

(というかセンセイの喋り方が移った気がする・・・)

トモヨは部屋を後にした。

どうする?↓3(コマンドor記述)

1 ボスの部屋へ直行する

2 戦力をさらに削る

3 その他(記述)

(長居は無用。直にボスを倒そう・・・)

トモヨはボスの部屋に直行することにした。


「・・・何なんだ?この煙は・・・」

「!」

出会い頭にニンジャと遭遇してしまった!

「なんだ!貴様は!今ここにいるのはボス含めて6名のはずだぞ!」

相手はどうやら施設全員の顔を覚えているようだ。言い逃れは出来ない。

「ドーモ。レヴァンテインです。この施設を占領しにきました」

トモヨは先制してアイサツをする!

「ドーモ。ソウカイニンジャ4です。舐めるな!」

相手もアイサツをし、カラテを構えた!

どうする?↓2

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イヤーッ!」

トモヨはスリケンで牽制しようとするが、カラテ距離ではそれは悪手中の悪手!

「イヤーッ!」

「ンアーッ!」

投げるよりも素手のカラテの方がハヤイ!

トモヨは腹部にカラテを食らい、くの字に吹き飛ばされる!

「ンアーッ!」

更に壁に激突!合計で12のダメージ!

「イヤーッ!」

更に壁に叩きつけられたトモヨに、距離を詰めたソウカイニンジャ4のカラテの追撃が入る!

どうする?↓2(マイナス補正15)

1防御
2回避
3カウンター
4その他
5アイテム

「イヤーッ!」

トモヨは壁を背にしながらもカウンターを返そうとする!だが!

「ンアーッ!」

更に顔面にもう1発カラテを食らう!

壁の強度も相重なって頭蓋骨に強い衝撃が走る!15のダメージ!

どうする?↓3 HP:102/148 SP:104/126

1カラテ
2ジツ
3その他
4アイテム

「イヤーッ!」

トモヨは相手の攻撃に先んじて相手の足を払う!

「グワーッ!」

もう1発更に叩き込もうとしていた相手は足の動きに気が付かず見事に直撃!体勢を大きく崩す!

どうする?↓2 HP:102/148 SP:104/126

1カラテ
2ジツ
3その他
4アイテム

トモヨはカタナを腰だめに構え、突撃をかけようとする!

「チィーッ!」

相手はそれに気が付いた!トモヨがExブーストで加速した瞬間頭突きを噛ましたのだ!

「グワーッ!」

「ンアーッ!」

双方の頭蓋骨に再び衝撃が走る!Exブーストはまだ初速であったためにダメージは大きくはない!

6のダメージ!

「ヌゥーッ!」

しかし相手は脳震盪を起こしかねているのか足取りがおぼつかない!

どうする?↓3 HP:96/148 SP:90/126

1カラテ
2ジツ
3その他
4アイテム

「イィィィヤアアアアアアアアアアッ!」

トモヨは好機とばかりに決断的にカラテを繰り出す!

「アバババババーッ!」

トモヨのカタナは相手の頭蓋骨を貫通し、頭を輪切りにした!

「サヨナラ!」

ソウカイニンジャ4は爆発四散!ナムアミダブツ!

(次を急ごう・・・)

トモヨは階段へと向かっていく。

【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:102/148
SP:104/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:1,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復)
EZBR注射×2
E煙玉×4
EスタングレネードⅠ×3 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBRガム×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×2


――――――ー
GM「今日はここまでだ!明日も・・・通常更新のはずだぜ!」

GM「予定ではボス戦だけで100レス以上は使う予定だ!長期戦になるな!」

GM「まぁでも・・・コンマ次第だけどな!」

GM「それではオタッシャデー!」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「俺だ!再開していくぜ!ボスを見たときの反応がある意味楽しみだ。原作ガン無視のネタボスだからな!」

GM「まぁ強さは折り紙つきだが・・・」

GM「そして開幕ブッダ判定だ!」

――――――――

↓2(ブッダ判定)

GM「どういうことなの・・・」

――――――ー

トモヨはニンジャ筋力を全開にして走っていた。

階段に向かう扉が見え、それを力づくで蹴り開ける!

「アババババーッ!サヨナラ!」

しかし聞こえたのは扉が叩きつけられる音ではなく、ニンジャの断末魔であった!

(いったい何が・・・?)

トモヨは疑問に思ったが、敵を始末できたので問題ないと放置した。


この中でニンジャ透視ジツが使える読者の方はいらっしゃるだろうか!居るのならば是非とも教えてあげていただきたい!

トモヨが強引に扉を開いた時に、開いた扉の影になるように1名のニュービーニンジャが潜んでいたのだ!

だがあまりにも強いニンジャ筋力で開けられたため扉の金具が一瞬で破損!本来ならば届かないところにまでドアノブが届いたのだ!

その結果ニュービーニンジャは下腹部をドノノブで叩き潰された挙句、ドアの角で頭から股間までもを強く叩きつけられたのだ!

そのニンジャがニュービーであることが更に災いし、ニュービーニンジャの耐久力を大きく上回る衝撃だったのだ!

これはもはや不幸と言わざる負えない!ブッダは寝ているのですか!


(ここか・・・)

トモヨは施設長の部屋の前で立ち止まる。

(凄まじいアトモスフィアを感じる・・・。何かやり残したことはあるだろうか?)

何をしようか?↓3 【突入】で突入。クリティカル・ファンブル関係なく通常状態で戦闘開始

現在状況:HP:96/148 SP:90/126

(相手は間違いなく強敵・・・しっかり回復しないと返り討ちに遭うかも・・・)

トモヨはジツとスシを駆使し、自らのHP・SPを全快させた。

現在状況:HP:148/148 SP:126/126

(何かやり残したことは・・・ないね!)

トモヨは突入した。


「ドーモ。レヴァンテイン=サン。シャインウォーターです」

入った瞬間にアイサツをされた。敵はトモヨが来ることを既に予測していたのだ!

「ドーモ。レヴァンテインです」

トモヨはアイサツを返しながら周囲の状況と相手の容姿を確認する。

インタビュー通り室内は一面タイル張りであり、無数に排水溝が設置されている。

だが部屋は高く作られては無く、せいぜい5メートル程度のようだ。

だが異様に広く作られており、偵察時に見た全ての部屋より数倍以上広い。これならば大規模なイクサにも対応できるだろう。

相手の容姿は銀髪とも白髪とも取れる髪をしており、その顔は一見若く見える。

顔には顎と両頬に鼻へと向かうタトゥーのようなもの書かれている。

「貴様のジツは既に調査済み・・・鳳凰変化ジツで炎と飛行の使い手だったな」

「この場所では戦いにくかろう。だがこれも老獪というものだ」

トモヨは相手が自分に付いて入念な調査を行っていることを察知した。

「だが・・・アンフェアなのは好きではない。戦いはあくまでも正々堂々としたいからな」

「いくぞ!」

突如シャインウォーターの手がぶれた。次の瞬間・・・

「水衝波!」

謎のパワーチャントと共にシャインウォーターを起点にして凄まじい量の水が発生した!

「クッ!」

突然の事態にトモヨは対応できず、足を取られる!アブナイ!

だがシャインウォーターはあえて仕掛けてこなかった!そしてすぐに無数の排水溝により水は消え失せた。

「俺のジツはスイトン・ジツ。コノハ・ニンジャクランのアーチニンジャ、トビラ・ニンジャのソウルをこの身に宿す」

「来い。レヴァンテイン=サン」

シャインウォーターはトモヨを挑発した!

トモヨとシャインウォーターの間にはかなりの距離がある。素手のカラテはまず届かないだろう。

どうする?↓3


1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「スタングレネードを投擲かな?そう判断するぜ!」

―――――――ー

(まずは・・・!)

トモヨはドウグ袋からスタングレネードを投擲!凄まじい光と音が発生する!

タイル張りが仇となり音は大音響となったがシャインウォーターに対して有効打にはならなかったようだ!

「水衝波!」

再びシャインウォーターを起点に凄まじい水が発生し、トモヨの脛まで水につかる!今度は水が抜け無いようだ!

(これじゃぁ動きにくい!)

いくらニジャとはいえ脛まで水につかれば行動は制限される!

だが対するシャインウォーターは水の上に立っている!ミズグモ!

「フーリンカザンの恐ろしさ・・・篤と味わうがいい!」

再び彼の手がぶれる!

「水鮫弾!」

パワーチャントと共に足元の水からサメが生成され、トモヨに襲い掛かる!

どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム



(嫌な予感がする!)

トモヨは回避を試みるが脛まで水に浸かっており、うまく動けない!

「ンアーッ!」

水鮫弾が直撃!凄まじい衝撃がトモヨを襲う!

(これってセンセイのマグロと似てる・・・!)

トモヨは20のダメージ!

(あれ・・・水位が下がってる?)

食らった直後よろめきながらもトモヨは違和感に気が付く。

先ほどまでは脛まであった水位が今は足首が埋まる程度に下がっているのだ。

(いったい・・・?)

トモヨは考えようとするが、時間的余裕はない!

どうする?↓3 HP:128/148 SP:126/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

このまじゃジリープアーだ!
変身からのフィンガーボム

(このままじゃジリー・プアー!すぐに脱しなければ!)

トモヨはリスク覚悟で変身し、飛翔する!

これで機動力は元に戻った!

「それを待っていたぞ!」

シャインウォーターはニヒルな笑みを浮かべる。

「ケシズミになれ!」

トモヨは12個の火球を生成!シャインウォーター目掛け高速で投げつける!

「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」

12個の火球が全弾命中!これでシャインウォーターはケシズミに・・・

「まだまだ!」

ならなかった!シャインウォーターは28のダメージを負いつつも健在!これは一体!?

「俺のスイトン・ジツはカトン・ジツに対して強い抵抗がある。つまりだ・・・俺は君を倒す為だけに呼び出されたんだよ」

「!!!」

「ザイバツが我々に対して対応しているように、我々ソウカイヤも君たちザイバツに対抗するようにしているのだ!」


再びシャインウォーターの手がぶれる!

「水衝波!」

どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

――――――――

GM「ちなみにこのイクサの敵AIレベルは・・・マッポーだ。原作ではないにせよ、俺が真面目に戦うレベルだな」

GM「1つヒントを出すとすれば・・・脳筋は既に対応済みとだけ」

(・・・?自分は空に居るのになぜ・・・?)

トモヨは疑問に思いつつも回避した。何の事は無い。高度を僅かにあげただけだ。

水位が上がる!

どうする?↓3

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(相手の視界を奪おう!)

トモヨはサーモビジョンを発動させ、煙玉を投げようとする!だが!

(しまった!)

水場で手がぬれており、煙玉を水に落としてしまった!これでは使い物にならない!

「水衝波!」

シャインウォーターこの機を逃さず同じジツを発動させ、水位をさらに上げる!

(煙玉は諦めよう!)

トモヨが相手に向き直り、臨戦態勢を整えた瞬間である!

再びシャインウォーターの手がぶれた!

「水衝波!」

またしても、またしても同じジツを発動する!

「あなたにはそのジツしかないのですか?」

トモヨは相手をあざ笑う!

「今に分かる!」

相手は不敵に笑う!

どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(距離を詰める!近接戦ならば・・・!)

トモヨは大量の水を高度を上げることで回避しつつ、Exブーストで一気にカラテ範囲にまで距離を詰めた!

「準備は整った・・・」

シャインウォータが宣言する!

どうする?↓3

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(嫌な予感がする!)

トモヨは距離を取った!その直後!

「水陣壁!」

シャインウォーターを円柱状に守るように流水の壁が現れた!

だがそれだけであり、シャインウォーターは仕掛けてこない!

水位が下がる!

どうする?↓3

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「あれだな。ぶっちゃけると対トモヨ戦&密室だから実質的には墨石より強い。総合的な戦闘能力を見ればだけど」

(嫌な予感がする!この水を何とかしないと!)

トモヨはFボムを生成し、排水溝目掛け投げつける!だが!

Shhhhhhhhhhhhhhhhhhhh・・・

水位は既に1メートル50センチ近く、これだけの熱量では水位が僅かに下がっただけであり、排水溝には届かない!

更に水位が下がる!

「水断波!」

突如シャインウォーターの側から凄まじい勢いで水鉄砲が飛んでくる!

どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(食らったらヤバイ!)

トモヨはドアまで引くようにして何とか回避する!

(あの威力・・・食らったら斬撃耐性抜群のこのニンジャ装束でも相当のダメージが通る・・・!)

トモヨは相手のジツの威力に恐怖した。

水位が下がる!

相手の手がぶれる!

「水衝波!」

どうする?↓5

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(排水溝か扉を何とかしよう!)

トモヨは火球を12個生成し、半分を排水溝へ、もう半分を扉へと叩きつける!

「イヤーッ!」

KABOOOOOM!

ドアにはある程度の損害を与えたが、排水溝にはまだ届かない!水位を僅かに下げただけだ!

「水断波!」

トモヨの耳に危険な言葉が聞こえる!

どうする?↓5


1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「現在のSP・・・?知りたいか?(ゲス顔」

GM「変身初ターン除いて現在攻撃7ターン目・・・つまりだ」

GM「総SPの7割消費・・・どうする?どうするんだ!スレ民よ!」

GM「SPが消えてなくなるぞ。勝機はいくらだ。10に1つか?100に1つか?千か?万か?それとも億か!?」

「ガハッ!」

トモヨに凄まじい勢いで放たれた細い水流が直撃し、貫通する!

師が買ってくれた装束は斬撃耐性抜群だが、悍ましいほどの速度で放たれた水の一閃相手には分が悪い!

トモヨは体勢を維持できず、地面へと落下し、変身が解ける!

いつの間にか水は無くなっており、堅いタイルの地面を舐める羽目になった!

刺突であったためダメージは重篤ではないが大きい!50のダメージ!

更にトモヨの体から血がとめどなく流れ始める!

ニンジャ治癒力を以てしても貫通痕までは塞げない!

「我が術中に完全にはまったな・・・後は終わらせるのみだ」

いつの間にかシャインウォーターを覆う水の柱も消えている!

「ハイクを考えよ。読む暇くらいは与えてやる」

大きなダメージ、長時間の変身によるSP枯渇、そして貫通による持続性失血ダメージ!

トモヨはここでハイクを詠まされてしまうのだろうか!?

【後半へ続く】


【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:78/148
SP:38/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:1,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復あと1個)
EZBR注射×2
E煙玉×3
EスタングレネードⅠ×2 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBRガム×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×2

GM「今日はここまでだ!明日も通常更新の予定だぜ」

GM「現在のトモヨの状況は非常にまずい。貫通ダメによって毎ターン5の失血ダメージに加えて、SP枯渇寸前」

GM「挙句敵の戦略さえ分からないと来た」

GM「まぁ流石に対トモヨ専用対策も酷いと思うから・・・」

GM「ヒントが欲しかったら言ってくれ。ちょっとスレ見ながら待ってる」

GM「あれだな・・・必要そうだからいくつか並べておく」

1 水位上昇は阻止が基本。阻止方法はある

2 水陣壁中は殆どの攻撃が通らない。更に水陣壁は先制発動。

3 上がった水位はこちらの任意で下げれる

4 連れ出す、引きずり出すも有効。一気に優位になれるけど難易度は高い。


GM「総括すると・・・相手優位の状況からいかに引きずりおろすかがカギ」

GM「それ以外にも重要なヒントを散らせてあるから読み取ってくれ」

GM「それではオタッシャデー」

【ネタバレ注意】

















































特技【老獪】:相手の攻撃・妨害アイテムの成功率を一律10%下げる



【水位システム】

水衝波発動ごとに水位+3 それ以外のジツ使用時に1~3消費

水を減らすことを目的とした行動をされた場合コンマ次第で1~5減少

水位により相手の行動を制限する。ただし相手が水に浸かっていない状態は無効(回避コンマは1ごとにマイナス5補正)

水位1 靴底が埋まる程度
  2 足首が埋まる程度
  3 脛が埋まる程度
  4 膝が埋まる程度
  5 大腿部が半分以上埋まる程度
  6 腰まで水につかる
  7 肋骨の一番下まで
  8 胸元まで
  9 首が出る程度
 10 人1人分浸かる程度
11~ 人一人が水没する程度

水陣壁(先制発動・次ターン不可避の自防御コマンド)
 発動中カラテ・カウンター・回避不能。ダメージ軽減大。
 消費水位1ターンごとに2消費

水衝波
 相手行動コンマにマイナス補正、次ターンの水遁攻撃時+1割補正

【準備完了】再開30分前な【イクサの準備だ】

GM「NARUTOを読んだ人には分かるが・・・あの世界では道具のミズグモなしで水面に立てる」

GM「というわけでトビラ・ニンジャ憑依者のシャインウォーターもミズグモなしで水面に立てる」

GM「恐らく(忍殺)原作中で水面に立った描写の時に、地の文=サンが ミズグモ! ってあったのを再現しただけだぜ!」

GM「まぁうろ覚えだけど・・・」

GM「更にヒントを与えると・・・」

GM「シャインウォーターはスイトン以外のジツは持ってないぜ。避雷針だのエドテンだのはない。安心してくれ」

GM「あとジツ表現で難産だったのが水陣壁だ。あれに弱点つけないとぶっちぎりのチートジツだし・・・破る方法はあるぜ!」

GM「それじゃぁ再開まで待ってくれ!」

HP:78/148 SP:38/126

「ハーッ・・・ハーッ・・・」

流れ出る血と長時間の変身のせいで体が重い。

(まさか・・・・まさか!)

しかしニンジャアドレナリンでブーストした思考は1つの結論にたどり着く。

(シャインウォーター=サンはワタシを倒す為だけにここにいた?そうなればいくつかの戦術も頷ける!)

トモヨは以前から自らの変身時におけるSPの過度な消費量に懸念を持っていた。

SPを消費しすぎれば自己回復すらままならない。

変身した場合は早期決戦 これがトモヨの基本戦術だ。

だが相手は水を満たしてジツの威力を軽減させ、警戒させることで時間稼ぎをしたうえで自らの圧倒的有利な状況を作り出したのではないか?

あの円柱状に発生した水の壁も正面・側面・背面の攻撃から身を守り、自分を消耗させるための手段だったのでは?

そう考えればすべてに納得がいく。

相手は自分を【どうあっても勝てない状況】に追い込むことにしていたのだ。

(考えろ・・・この状況を打開する手を!)

SPは大きく損耗し、HPも半分程度。更に出血による継続ダメージ。ジリーどころではないほどのプアーな状況だ。

(いくつかまとまった・・・)

(まず水を発生させるジツは何としても阻止。あれだけの水を生み出すのなら、相応の集中力が必要のはず!)

(それに水!発生したのはただの水!なら蒸発させることもできなきゃおかしい!)

(それにあれだけあった水が今はなくなってて、タイルの床だけになってる・・・何か関係はあるはず!)

(そしてできれば相手が優位なこの部屋から戦場を変える事・・・でも相手は自分のジツを全て知ってる。そう簡単に乗るとは思えない)

(今までの戦闘を振り返ると相手は遠距離戦しか行ってない。もしかしたら近距離戦なら分があるかも)

(とりあえず・・・まずはこの危機的状況特にSPをどうにかしなきゃ・・・もう無駄遣いは出来ない)

どうする?↓4


1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

------------------------------

GM「あっべ。オチャ×20から墨石チャ×1に変わってない。またケジメだ・・・!」

(まずは何としてもSPを・・・!)

トモヨは道具袋の中から 墨 石 のラベルが書かれたオチャを一息に飲み干す!

「そ・・・それは!」

シャインウォーターはどうやらこのオチャについて知っているようだ。物欲しそうな顔をした。

トモヨのHPが63回復した。

(あと出血だけは何としても止めよう!)

トモヨはジツを発動させ、出血を止めようと試みる。

(よし!何とか出血は止まった!)

トモヨの腹部の傷は残ってはいるものの何とか止血には成功したようだ。Sp-10

HP:78/148 SP:91/126


「無駄だ!水衝波!」

再びシャインウォータの手がぶれる!

(なんとしても阻止しなきゃ!)

どうする?↓2

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(一気に加速して止める!)

トモヨはExブーストを発動させ、あっという間に距離を詰める!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

そしてその勢いを利用した突撃カラテで相手を斬りつける!18のダメージ!

更にトモヨの加速状態は維持される!相手がよろめいた一瞬の間にもう1回行動が可能だ!

どうする?↓2

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「スシの事忘れてたよ・・・ステに反映させますので許してくだしぁ!」

―――――――――

「イヤーッ!」

更にトモヨは腕にカタナを突きたてようとする!

「チィーッ!」

だがシャインウォーターは間一髪のところで回避!

だがそれで精いっぱい!更にトモヨの攻撃は続く!

どうする?↓2 HP:87/148 SP:102/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

トモヨは間髪入れずに切りつける!シャイヌォーターに18のダメージ!

「チィーッ!」

シャインウォーターは距離を取ろうとする!どうする?↓2

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「逃がさない!」

トモヨは距離を詰めようとするが、腹部の傷で僅かに遅い!距離を開けられてしまった!

「水鮫弾!」

シャインウォーターは無理やり大気中に水を発生させ、サメの形にかたどりトモヨへと投げ飛ばした!

どうする?↓2

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(足元が水に浸かっていないし、以前よりも遅い!)

トモヨは容易く回避した!

どうする?↓2 HP:78/148 SP:91/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

トモヨは距離を詰めようと試みる!だが再び相手の手がぶれる!

「水衝波!」

再び大量の水が発生し、トモヨの脛まで水に浸かる!

シャインウォーターは距離を詰められるのを覚悟であえてジツの発動を優先したのだ!

そしてまた相手の手がぶれる!

「水衝波!」

どうする?↓2 HP:78/148 SP:91/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(相手の視界を奪う!)

トモヨは煙玉を投げようとする!だが!

「遅い!」

またしても凄まじい量の水が発生し、トモヨは腰まで水に浸かる!

しかし増水時の水の勢いが凄まじく、トモヨは一瞬バランスを崩す!その拍子に煙玉をまたもや水没!

トモヨが腰まで水に浸かっているのに対し、シャイヌォーターは水の上に立っている!

突如シャインウォーターは距離を詰めようとした!どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「コピペするところを間違えてた・・・すまん」

――――――――

(この足場の悪い状態から脱しなきゃ!)

トモヨは一旦変身し、空中へと舞い上がる!

だがシャインウォーターは既にトモヨの近く!距離を詰められた!

どうする?↓3 HP:87/148 SP:102/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イヤーッ!」

トモヨはカタナを振るい攻撃をする!

「イヤーッ!」

シャインウォーターはこれを回避!

シャインウォーターはトモヨの行動に備えた!

どうする?↓2 HP:87/148 SP:90/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

トモヨはカタナを高熱にすると、切りつけた!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

シャインウォーターは回避しようとしたが斬りつけられる!26のダメージ!

なにやら策ありげなシャインウォーター。ここからのイクサはどうなるのか!?【中編終了】【後半へ続く】

【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:87/148
SP:78/126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:1,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

【ドウグ袋】(残り容量0:総容量5)
Eオチャ×20 E
Eスシ・タッパー【2回】 (中身;マグロ赤身 HP9、SP25回復あと1個)
EZBR注射×2
E煙玉×2
EスタングレネードⅠ×2 (30%の確率で1ターンスタン)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
丸薬×1
栄養ドリンク×20
ZBRガム×2
鎮痛剤×4
墨石印のオチャ×1(SP+50%)
衝撃弾Ⅰ×3(耐久力無視で3のダメージ。30%の確率で吹き飛ばし)
【爆導鎖Ⅰ】
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)
煙玉Ⅰ×2

――――――――

GM「今日はここまでだ!明日も通常更新のはずだぜ!」

GM「ちょっと過疎ってた気もしないわけではないが問題ない!成せば成る!」

GM「シャインウォーターはお察しの通り遠距離主体。近接は滅多にしないぜ」

GM「だが現在水位とトモヨへのダメージを考慮した結果 あえて 近接間合いにいるぜ!」

GM「ヒントを出すと・・・ 変身解除はデスノボリ、このまま片付けないとヤバイ とだけ」

GM「それではオタッシャデー!」

GM「その日の終了時のステなどのまとめは前日のものをコピペして、当日の変化で書き換えていく形式にしてるんだが・・・」

GM「書き換え忘れ、見落としがチャメシ・インシデントであるんだ。すまない」

GM「そうだな・・・この詫びというのもアレだが・・・デスノボリのヒントを出そうそうしよう」

GM「いくらニンジャが水中で長時間(赤黒で15分程度)水中で高速されれば窒息死する。あげく水中であれば赤黒でも攻撃力が水圧で下がる」

GM「NARUTO原作中にそんな実際にやられたらえげつない術あったよな?それが出てくるわけだ」

GM「水位システムでも消費水位は3!捕まったらSP切れの状態じゃぁ脱出はほぼ無理だぜ!」

GM「水没状態だと・・・双方の原作も考慮して、カラテ値半分+窒息ダメージっていう凶悪な性能だ!」

GM「あ、あとシャインウォーターのHPはもう半分切ってるぜ。押し切れるか否か・・・見ものだな」



【ニンジャヘッズは】再開約15分前な【奥ゆかしい】

GM「俺だ!早ければ今日の時点で決着がつきそうだな!」

GM[あと、ニンジャヘッズは奥ゆかしさ重点!厳しいことがあっても奥ゆかしくだな!」

GM「キョート人並みは求めないけど・・・」

GM「それじゃぁ再開だ!」

――――――――

「もうしばらくは持ちそうだな・・・イヤーッ!」

シャインウォーターは水面をバック転し距離を取ろうとする!

どうする?↓2 HP:87/148 SP:66/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム


「させない!イヤーッ!」

トモヨは相手に合わせて距離を詰める!

「いいのか!?攻撃しなくて!どんどんSPが切れていくぞ!」

「百も承知!」

実際トモヨが変身状態を保てるのはあと4ターンが限界であろう。それまでに何か手を打つ算段があるのだろうか?

「ハァーッ!」

シャインウォーターはトモヨの全ての攻撃に備える!

どうする?↓2 HP:87/148 SP:54/126


1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(一か八か・・・!)

トモヨは鞘へ刀を納め、更に刀身を高熱にした状態でイアイドーを放つ!

「イヤーッ!」

「甘い!イヤーッ!」

シャインウォーターはトモヨの行動を見切っていた!

トモヨのイアイドーの勢いを殺さずにそのまま投げ飛ばしたのだ!

「クッ!」

トモヨは距離を無理やりあけられてしまった!

「水衝波!」

シャインウォーターの手がぶれる!

(まずい!これを決められたら間違いなくオーテ・ツミの状態になる!)

どうする?↓3

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(まず・・・っ!)

トモヨは水位上昇してしまった場合自らの足が水に触れることを懸念して高度を上げた!

水位が上がる!

「あとどれくらい持つ?レヴァンテイン=サン。もう持たないはずだ。ハイクの準備はしたか?」

(ヤバイ・・・あと2ターン分しか残ってない!)

どうする?↓3 HP:87/148 SP:30/126

1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム


(無理やりにでも距離を詰める!)

トモヨはExブーストで急加速して距離を詰めようと試みる!

「それも読めている!」

あえてシャインウォーターは防御態勢を取り、トモヨの一撃を耐えた!

更に防御姿勢が良かったのかダメージは通らない!

「さぁ!どうする!もう持たないはずだ!」

近接攻撃の届く距離でシャインウォーターが吠える!

シャインウォーターは防御姿勢を取った!

どうする?↓3


1カラテ
2ジツ
3イアイドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM,Exブーストイアイドーによる補正効果を考慮中。

GM「超悩む。これ次第で展開が大きく変わるからなぁ・・・少し待ってくれ」

GM「あ。カラテだった。なら決まりだ!」

GM「Exブーストカラテにちょっと俺なりの解釈を入れさせてもらうぜ」

GM「先に言えば自らの肩と肘にブーストを付けて成功率上昇+ダメージ上昇 にする」

GM「でもそんな無茶な事すれば反動もパナイって感じで・・・」

――――――――

(やるしかない!)

トモヨは無理やり肘と肩にExブーストを発動させ、更に拳を高熱に保つ!

いくら変身中とはいえ生身の体を高熱に保つことはニンジャであっても火傷は免れない!

更に肉体を顧みない爆発的な加速により肩と肘へのダメージも甚大だ!

それを覚悟しての必殺の一撃!そのカラテは届くのだろうか!

「イイイイイイイイ・・・ヤァァァアアアアアアアアアアアアアアッ!」

トモヨの反動を一切顧みない必殺のカラテがシャインウォーターへと向かう!

「グワァアアアアアアアアアアッ!」

シャインウォーターは確かに防御姿勢を取っていた!両腕をクロスさせ、トモヨのカラテを真正面から防御することには成功したのだ!だが!

高熱に保たれた拳が皮膚を焦し、肉を焼き、骨を燻らせる!

更にリスクを顧みない爆発的な加速は両腕の骨をへし折りつつ遥か後方へと服飛ばした!55のダメージ!

これほどのリスクを負いながらも発動したカラテをなんとか耐えきるシャインウォーターの耐久力はタツジン級であろう!

「ンアーッ!」

一瞬後トモヨの利き腕に凄まじい激痛が走る!

肘と肩の骨が折れ、衝撃により手首の骨が砕け、更に拳を握った指までもが全てへし折れた!40のダメージ!

(痛い!これでもうしばらくは右手は使えない・・・)

トモヨは何とか変身を維持しつつ、痛みに耐える!

「まさか・・・こんな手を残していたとは・・・」

シャインウォーターが何とか、何とか壁から立ち上がる。

その両腕は黒く焦げた上に折れ、あらぬ方向に向いている。

内臓まで衝撃が達しているのか、呼吸をするたびに口から鮮血が迸る。

「お互いもう戦う力はほとんどない。あと数合で間違いなくどちらかが死ぬだろう・・・」

「決着を付けよう」

シャインウォータはトモヨにツカツカを歩み寄る。捨て身の構えか?

「俺のジツとお前のジツ。どちらが出力が高いか・・・」

「これで決める!」

シャインウォーターは折れた腕を無理やり動かし印を結ぶ!「

「水牢の術!」

足元にある凄まじい水が全てトモヨへと向かい、包み込む!

変身状態で高熱を持っているトモヨを水で覆えば水は沸騰し、蒸発していく!それでもかまわずに発動したのだ!

「命の削り合い・・・楽しもうじゃないか」

※命の削り合いです。どれくらいHPを消耗して、相手のジツに対抗するか決めてください。選択は一度限りです

HP:47/148

いくつ命を消費する? ↓3

(形振り構っていられない!)

トモヨは水が自分を全て覆う直前にZBRを動脈注射し、最悪の事態に備える!

そしてトモヨは完全に水に包まれた!

「「イヤァアアアアアアアアッ!」」

2名はお互いの命を削りながら相手に対抗する!

シャインウォーターはトモヨが抵抗できなくなるまでジツの維持を!

トモヨはシャインウォーターが力尽きるまで熱量を生み出し続ける!

SPの無い状態で変身の維持や熱量の発生は基本的には無理だ。

だがHPを削ることにより無理やりジツの維持をしているのだ!

危機的な飢餓状態に陥った人間は自らを構成するタンパク質を分解して生存に必要なエネルギーを生産するという。

2名がやっているのはそういうことだ!この戦いはどちらかの命尽きるまで終わらない!

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

永遠とも思える数分後ついに決着の時が訪れた!

ドサッ・・・

シャインウォーターは何も言うことなく地面へと崩れ落ちた!

直後トモヨを覆っていた熱湯の球体が解け、地面へと撒き散らされる!

「ハァーッ!ハァーッ!」

トモヨもまた両手両膝を地面に付き、荒い息を吐く!

命の競り合いを制したのはトモヨであった!

「任務を・・・任務を達成しないと・・・」

トモヨは虚ろな目でフラフラと電脳室へと向かう。

恐らく目はまともに見えていないだろう。

そしてコンソールを叩き、ギルドへとアクセスする。

「此方ザイバツ、ネオサイタマ拠点。トモヨ=サンか?」

「ハイ・・・拠点占領完了しまた。中にいるのは死体だけです」

「・・・っ恐ろしいほど負傷しているな。自力で帰れるか?」

「もう無理です。意識を保つだけで精一杯で・・・」

「分かった。迎えを出そう。もう休んでくれて――――」

トモヨが耳にしたのはそこまで出会った。彼女の意識はブラックアウトした。

【ミッション完了】

「拠点の方は?」

「完全に制圧されていました。死体しか残っていません」

「彼女の容体は?」

「喜ばしくはないです。利き腕をスクラップ寸前まで複雑骨折。根治にはかなりの時間が必要でしょう」

「意識の方は?」

「まだ戻っていません。昏睡状態です」

「だが・・・目立った外傷は腹部の貫通痕だけだろう?出血が原因か?」

「いえ。発見時点で既に止血されていました。彼女のジツでしょう」

「となると・・・」

「脳波、心拍、精神汚染すべて調べましたがありませんでした。ですので・・・考えられるのは1つだけかと」

「それは?」

「自らの生命力を無理やり力に変換したとしか」

「自殺行為そのものだな。それほどの強敵がいたのか・・・」

「ところで、電脳室の隣にいた原型をを留めていた死体の身元は?」

「確認取れました。元ソウカイシックスゲイツ、室内戦最強と名高かったシャインウォーター=サンです」

「なんでそんな大物がこんなところに・・・彼女はあいつと当たったわけか。しかも圧倒的優位の室内戦で」

「「「「・・・・・・」」」」

「結果の方は?」

「間違いなく合格だ。純粋な戦果から見ればインクストーン=サンよりも大きい。キンボシ・オオキイだ」

「それでは・・・」

「ああ。もう奴らも戻ってきた頃だろう。起爆しろ」

「ヨロコンデー」

・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・



「んっ・・・」

トモヨの意識が覚醒する。

「アッ!」

すぐ傍から驚くような声が聞こえる。

「レヴァンテイン=サンの意識が戻りました!」

「なんだと!」

遠くの方から聞きなれた声が聞こえる。

「ゲホッ!ゲホッ!」

呼吸をしようとするが何かに遮られ、せき込む。

「すぐ外しますので!」

誰かが何かを外している。するとすぐに口にあった異物が取り除かれた。

「サンズ・リバーは拝めたかな?トモヨ=サン」

「センセイ・・・」

トモヨは目を開けるとぼやけた師が見えた。

「あの・・・」

「何も気にしなくていい。ミッションは合格だよ」

「それと・・・内通者の始末も終わってる」

「良かった・・・痛っ!」

「無理に動くな。利き腕がスクラップ寸前なんだ。あと一歩酷く負傷していたら腕は切断だったくらいだ」

「ワタシは・・・何日寝ていましたか?」

「何日なんて騒ぎじゃない。丸々1か月だ」

「よもや命の削り合いまでするとは・・・。この後しばらくは当時のことについて自分を除く幹部から聞き込みを受けるだろう」

「何も懲罰的な事は無いので安心して話してくれ」

「ハイ・・・」

「とりあえず・・・生きててよかった。それじゃぁ」

そう言って師は病室を去って行った。

「おお!インクストーン=サンよかったな!弟子が意識を・・・」

「一番槍は自分だ。知ってる。これから聞き込みか?」

「あぁ。シャインウォーター=サンの件についてな・・・」

「まだ意識が戻ったばかりだ。お手柔らかにな」

「分かってる・・・にしてもだ。涙ぐむなよ」

「う、うるさい!」

「手塩にかけた弟子が死ぬなんてのはチャメシ・インシデントだ。この程度で・・・」

「そういうことがチャメシ・インシデントなことを恥じねばならないことは見て見ぬふりか」

「・・・」

「自分は戻るよ。見舞いの品も準備しないとな」

「俺は聞きこむか・・・」

そう言って2人は別の方向へと歩いて行った。
―――――――――――


ネオサイタマでニンジャライフ トモヨ編 完


―――――――――――

GM「やっと終わった・・・トモヨ編。これにて終了だ!」

GM「変なEDだったが問題はない!ついでにEPもない!」

GM「キンボシとしては・・・Exブーストエンチャントカラテ と 命の削り合い時のZBR注入だな!」

GM「両方どちらかが掛けてても爆発四散は避けられなかった」

GM「ちなみに削り合い時のZBR注入してないと、水牢解除直後に意識維持判定があった。それ外してたら・・・本隊が帰ってきて~ って流れだったぜ!」

GM「次回からはチガサキ2部!お待たせしましたぁ!」

GM「トモヨ生存ボーナス+時間経過による成長 が加わってかなり強くなるぜ!」

GM「でも物理的な強さよりも、いかに人望やコネクションを集められるかがより重要になるシナリオだからそんなに鍛錬に時間は割けないぜ!」

GM「さらに言えば、チガサキ2部は原作と連動するために【原作で起こった出来事】のせいで数日行動が潰されるなんてことも起きる!つーかざら!」

GM「だからあるラインである150日はあっという間に過ぎてくぜ!」

GM「それではオタッシャデー!」

トモヨ・最終ステータス

【ニンジャネーム】:レヴァンテイン
【ソウルランク】グレーター
【所属】特殊ザイバツ1
【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ。威力はジツの値の【半分】)
鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.25倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント★
カトン・Exブースト
ファイアバード
サーモ・ビジョン
フィンガー・フレア・ボム
オニビ・ジツ
フェネクスブラッド

【使用特技】イアイドー
HP:148
SP:126
カラテ:74
ジツ:82
サイバネ:31
ニンジャ耐久力:61(素:56 ブレーサー+1 マフラー+2 メンポ+1)
ブッダ:79
NSE:100(初期値10)
所持金:1,000
【料理:69】
E:大国主のお守り【73日目まで 特定コマンドに大幅なプラス補正】
E:【武器】マツカゼ+専用鞘(ダメージ+15 耐久67 イアイドー成功率+25)
【防具1】ブレーサー(耐久+1)
【防具2】Fマフラー(耐久+2 フックロープ効果。再防具化に2ターン)
【防具3】メンポ(耐久+1)
【悪食】:装備指定しない限り装備不能。終了後自動的に以前の装備に戻る ダメージ+45
【兜割り】頭部狙いに大きな補正。(ダメージ+1)

シャインウォーター ステータス&ジツ


ネーム:シャインウォーター

憑依ニンジャソウル:アーチ(コノハ・ニンジャクラン トビラニンジャ)

使用ジツ:水遁全般(カトン・ジツに対して強い抵抗)

特技【老獪】:相手の特殊行動の成功率を一律10%下げる

HP:160 132 114 96 70 15

カラテ:75
ジツ:90
耐久力:75

使用ジツ

霧隠れの術
 煙幕Ⅳの効果 継続2ターン+水場補正

水鮫弾の術
 攻撃用
 1回ごとに1消費 

水衝波
 相手行動コンマにマイナス補正、次ターンの水遁攻撃時+1割補正

水断波
 中長距離の斬撃攻撃
 1回ごとに2消費

水陣壁(先制発動・次ターン不可避の自防御コマンド)
 発動中攻撃・カウンター・回避不能。ダメージ軽減大。
 消費水位1ターンごとに2消費

水牢の術
 成功時相手を束縛+窒息ダメージ。ただし使用中は常に水球に触れている必要性あり
 水位によって成功率補正+

【水位システム】

水衝波発動ごとに水位+3 それ以外のジツ使用時に1~3消費

水を減らす行動をされた場合コンマ次第で1~5減少

水位により相手の行動を制限する。ただし相手が水に浸かっていない状態は無効(回避コンマは1ごとにマイナス5補正)

水位1 靴底が埋まる程度
  2 足首が埋まる程度
  3 脛が埋まる程度
  4 膝が埋まる程度
  5 大腿部が半分以上埋まる程度
  6 腰まで水につかる
  7 肋骨の一番下まで
  8 胸元まで
  9 首が出る程度
 10 人1人分浸かる程度
11~ 人一人が水没する程度

オツカレサマドスエ!
ちなみにこの時(>>586)カラテではなくイアイドーと記述してたらどうなってましたか?

GM「>>612=サン。イアイドーだったら失敗判定で詰んでた」

GM「近接戦で超加速イアイドーとか・・・ねぇ」

GM「こういう安価スレで新規システム実装する時って、走らせてみないとバグとか調整不備が見つからないところなんだよなぁ」

GM「とりあえず2部の肝となるシステムは作れたぜ!これを見てくれ!」




【ネオサイタマでニンジャライフ チガサキ2部】

【新規システム】


【人望システム】

チガサキ個人では出来ない大がかりな事象や、内密に事を運びたい時などに使用されます。また、勢力の大きさの意味合いも持ちます。

増やすのには基本的にカネやチガサキ自身の労働力が必要となります。

人望or忠誠10=1人 と計算。勢力としてみる場合は 人望+忠誠で計算。


人望システムは2種類。

1 人望値:宴会の主催や軽い手伝いなどで作った言わば【貸し】です。
      時間経過と共に自動減少しますが、増やすのも容易です。

2 忠誠値:チガサキの個人的な以来などに喜んで従ってくれます。
      時間経過・人望消費等で一切減少しませんが、上がりにくく、上げるのは難しいです。



【コネクション】

企業と【チガサキ個人】との繋がりです。

大きければその業種にあった色々なサポートをしてくれますが、内密の依頼などで不定期的に時間を奪われるようになります。

主なコネクションは6つ

1 製薬系(筆頭:ヨロシサン製薬)

2 工業系(筆頭:オムラ・インダストリグループ)

3 建設系(ウットコ建設など)

4 小売・生産系(コケシマート~高級百貨店まで)

5 インフラ系

6 風俗系


GM「こんな感じ!運用次第じゃ途中で調整いれるかも・・・」

       

【準備どころじゃない】再開30分前な【早急にボーナスステ上昇リザルト重点】

チガサキ(トモヨ編時点でのステ)

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:190/190
SP:170/170
カラテ:115
ジツ:100
サイバネ:60
耐久力:102(素:62 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:¥7,000,000
ブッダ:63
NSE:0 基本値10
【人望】:250
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅳ 残り5/5回)(予備毒1:接着Ⅳ 残り4/4) (予備2 揮発睡眠Ⅲ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

【土地】
キョート・アッパーガイオン茶園¥100万 【上限値な】【ランク20 累計400】 判定【コンマ*ランク*1万】

バリキドリンク×5 効果時間(平時:2回行動分 戦闘時:10ターン)
HP1回復 SP2回復 カラテ&ジツ&サイバネ+2 (オーバードーズ回数:27) 対眠気を1行動。

タノシイドリンク×3 効果時間(平時:1回行動分 戦闘時:10ターン)
ジツ+5 SP+5回復 使用後1行動に限りブッダ+5 (オーバードーズ回数:15)

鎮痛剤×5 効果時間(平時:1回行動分)
残存ダメージによるパフォーマンスの低下を防ぐ (オーバードーズ回数:18)

ZBR(ガムタイプ)×2 効果時間(平時:2回行動分 戦闘時:8ターン)
カラテ&ジツ&サイバネ+10 耐久+5 (オーバードーズ回数:7) 対眠気を2行動分。

ZBR(注射タイプ)×2(平時:1日分 戦闘時:8ターン)
カラテ&ジツ+サイバネ+20 効果時間内耐久までのダメージ無効。けたダメージ総量/10行動分行動不能+効果消滅時、HP現在量の25%を消費
(オーバードーズ回数:1)
瀕死の敵に使用するとインタービューが確実に成功、対眠気を3行動分

【土地】
キョート・アッパーガイオン茶園¥100万 【ランク3 累計30】 判定【コンマ*ランク*1万】

【リバース・アイキドー】
被攻撃時
【防御】選択時:25%の確率で相手からのダメージを無効化。

【回避】選択時かつ判定成功時:無条件で必中のカウンター(クリティカル補正なし)
判定失敗時:コンマ差が【10以内】の場合、相手の行動に割り込み。必中の【カラテ-15】カウンター
     :コンマ差が【20以内】の場合、完全回避

チガサキ(トモヨ編終了・2部開始直前のステ)

トモヨ生存ボーナス:トモヨの素のステ/10(端数切り上げ)上昇


【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:204/205 (+15)
SP:182/183 (+13)
カラテ:123 (+8)
ジツ:109 (+9)
サイバネ:64(+4)
耐久力:108(+6)(素:62 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:¥9,000,000 (+200万)
ブッダ:63
NSE:0 基本値10
【人望】:250
【忠誠】:30
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅳ 残り5/5回)(予備毒1:接着Ⅳ 残り4/4) (予備2 揮発睡眠Ⅲ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

【土地】
キョート・アッパーガイオン茶園¥100万 【上限値な】【ランク20 累計400】 判定【コンマ*ランク*1万】

バリキドリンク×5 効果時間(平時:2回行動分 戦闘時:10ターン)
HP1回復 SP2回復 カラテ&ジツ&サイバネ+2 (オーバードーズ回数:27) 対眠気を1行動。

タノシイドリンク×3 効果時間(平時:1回行動分 戦闘時:10ターン)
ジツ+5 SP+5回復 使用後1行動に限りブッダ+5 (オーバードーズ回数:15)

鎮痛剤×5 効果時間(平時:1回行動分)
残存ダメージによるパフォーマンスの低下を防ぐ (オーバードーズ回数:18)

ZBR(ガムタイプ)×2 効果時間(平時:2回行動分 戦闘時:8ターン)
カラテ&ジツ&サイバネ+10 耐久+5 (オーバードーズ回数:7) 対眠気を2行動分。

ZBR(注射タイプ)×2(平時:1日分 戦闘時:8ターン)
カラテ&ジツ+サイバネ+20 効果時間内耐久までのダメージ無効。けたダメージ総量/10行動分行動不能+効果消滅時、HP現在量の25%を消費
(オーバードーズ回数:1)
瀕死の敵に使用するとインタービューが確実に成功、対眠気を3行動分

【土地】
キョート・アッパーガイオン茶園¥100万 【ランク3 累計30】 判定【コンマ*ランク*1万】

【リバース・アイキドー】
被攻撃時
【防御】選択時:25%の確率で相手からのダメージを無効化。

【回避】選択時かつ判定成功時:無条件で必中のカウンター(クリティカル補正なし)
判定失敗時:コンマ差が【10以内】の場合、相手の行動に割り込み。必中の【カラテ-15】カウンター
     :コンマ差が【20以内】の場合、完全回避

GM「これに加えて更にコンマによるボーナスが入るぜ。ぶっちゃけ鍛錬不要なレベルに強くなるな!」

GM「でもまぁ・・・シナリオルート次第じゃ・・・ね?」

GM「オーケィ・・・それじゃぁ運命のコンマ成長のお時間と行こうか!」

GM「下1桁ゼロは10とする!」

↓2 HP(コンマ下1桁*2)

↓3 SP(同上)

↓4 カラテ(コンマ下1桁)

↓5 ジツ(同上)

↓6 サイバネ(同上)

↓7 耐久(下1桁/2)

HP:215/215 (+10)
SP:189/189 (+6)
カラテ:131 (+8)
ジツ:117 (+8)
サイバネ:72(+8)
耐久力:113(+5)(素:81 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)

GM「これで確定だ!それじゃぁ本編にかかろうか!」

12/15

「暇・・・ですね」

「そうだな・・・」

「zzzzzz・・・」

ネオサイタマ拠点のマスター3名は暇を持て余していた。

平日かつ日中であるにも関わらず、3名とも同じ炬燵で蜜柑を食べながらTVを見ている。

彼らはいつから怠惰になったのであろうか?否!怠惰ではない。やるべきことが、やることが全くと言っていいほどないのだ!

理由は単純。ソウカイヤの弱体化である。

赤黒のニンジャ装束のニンジャが暴れまわったせいで、現在のソウカイヤのニンジャの質は急落していた。

一部を除き、ザイバツのアデプト階級クラスが、ソウカイヤではアーチクラス扱いされるほどなのだ。

ともすればザイバツのマスター階位など・・・通常のソウカイニンジャを相手に戦うのは、単調な作業と同じで苦行にも等しいのだ。

結果として彼らは望まない怠惰を味わっていたのだ。

「明日より・・・ネオサイタマ知事選が・・・」

TVのアナウンサーがネオサイタマ知事選についての報道をする。

「もうこの時期か・・・またサキハシと泡沫候補の小競り合いか・・・勝敗は見えているな」

「そうだな・・・だがこの茶番劇もロードの悲願がかなった暁には格差社会の名のもとに統治される。もうしばらくの辛抱だ」

「だな・・・」

マスター階位2名はまったりとしている。だが・・・

「そうでもないかもしれない」

チガサキが口を開く。

「というと?」

「もしかしたら・・・もしかしたらだが、ラオモトが出馬するかもしれん」

「そうだな・・・だが奴は既にネオサイタマを裏で牛耳ってる。今さら表のトップに立つ必要性が合えるのか?」

「それもそうだが・・・」

チガサキは根拠のない確信を持っていた。かつて古本屋で買い、数日後には無くなっていた本の事を覚えていたのだ。

(あの時・・・あの本では ネオサイタマ知事選と書いてあった。もしあの本が真実を、未来を描いていたのなら・・・)

チガサキは久々に身が引き締まる思いでいた。

「そういえば・・・弟子のレヴァンテイン=サンとは?」

「何を指しているのかは知らないけど・・・いつも通りだ」

「ッチ。つまらん」

「何か?」

「いや。何でもない」

(とりあえず・・・明日から色々と備えておくか)

そう思いチガサキは今日1日を怠惰に過ごした。

12/16 HP:215/215 SP:189/189 人望:250 忠誠:30

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

―――――――――
GM「コネクションの関係は全部【内部数値】で管理するぜ!つまり表には出ないってことだ!」

GM「とりあえずお試し期間として数日分は行動できるようにするぜ!」

GM「久々の手探り感を味わってくれ!」


GM「あ、そうだ。成長に関してだが・・・」

GM「トモヨと同じ判定式にする(ゲス顔」

GM「つまりだ・・・もう滅多に成長する事は無いってこった!(愉悦っ」

――――――――ー
(体でも動かそう・・・)

「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」

チガサキはカラテのトレーニングを行った。だが・・・

(やはり伸びない。わかってはいたことだが・・・)

チガサキのカラテは既にタツジン級に達している。並みの訓練では伸びないことは既に知っていたのだ。

(まぁ体が動かせ多分マシかな)


―――――――
GM「ちなみに成長計算式だが・・・」

1カラテ  ~30:下1桁/3 ~50:下1桁/4 ~85下1桁/5(コンマ75以上失敗) 85~:下1桁9・0以外1固定(50以上失敗) 
2ジツ       同上  
3サイバネ     同上   
4HP   ~100:下1桁 ~200:下1桁/2 ~300:下1桁/3 300~:下1桁/5  
5SP       同上  
6耐久力  ~30:下1桁/3 ~50:下1桁/5(コンマ75以上失敗) ~85:9・0以外1固定(コンマ50以上失敗) ~100:1固定(コンマ30以上失敗)


GM「こんな感じ(ゲス顔」

GM「つまり・・・ステ伸ばすのは至難の業ってこった!」

GM「あと~回行動目を 朝・昼・夜で分けることにした!その方が楽・・・」

―――――――


12/16 昼 HP:215/215 SP:189/189 人望:250 忠誠:30

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(久々に毒開発でもしに行こうかな・・・)

チガサキは薬剤室へと乗り込んだ。

(おい・・・インクストーン=サンだぞ)

(スゴイ久々だな・・・いったい何を開発しに・・・)

といった視線が刺さるが気に留めない。

(さて・・・どうしようかな)

――――――
GM「以前から考えていたが・・・毒開発系統を少し統合させてもらうぜ」

GM「似たような効果がダブるのは・・・ね」

――――――ー

何を開発しようか?↓2・3

1 麻痺Ⅴ   (難易度:85)
2 盲目Ⅱ   (難易度:25)
3 痛覚倍化Ⅰ (難易度:05)
4 致死Ⅱ   (難易度:45)
5 衰弱Ⅰ   (難易度:10)
6 揮発性睡眠Ⅲ(難易度:50)
7 強酸Ⅰ   (難易度:10)
8 接着Ⅴ   (難易度:85) 
0 その他(指定必須) (難易度:不定)

GM「ファッ!?トモヨの幸運を引きついたんですかねぇ・・・」

――――――――

(よし・・・ここまではいい感じだぞ・・・)

チガサキはニーズヘグノートを読みながら毒の調合を進める!

(これに・・・これを・・・)

更にその毒に禍々しいアトモスフィアを漂わせるドス黒い液体をぶち込む!

(来た!来た来た来た来た来た!これだ!これを待ってた!)

その液体はチガサキの理想の液体であった!

(これぞ究極の麻痺毒!下手すればニンジャの心臓すら止める!)

チガサキは独学で太古の闇に葬られた禁断の麻痺毒の開発に成功した!

耐性がないものは食らえば指一本自力では動かせなくなり、下手すれば心臓すら止まるだろう!

麻痺毒Ⅴの開発に成功した。

(この調子だ!)

チガサキは更に悍ましいアトモスフィアを放つ液体を作成する!

それは周囲の研究員がはた目から見ても殺意を感じるレベルの物体だ!

チガサキは致死毒Ⅲの開発に成功した!

(久々に毒を詰め替えよう・・・)

チガサキは嬉々として毒の入れ替えを始めた!

どれにどれを入れる?↓2(筆)↓3(予備1)↓4(予備2)

1 麻痺Ⅴ

2 盲目Ⅰ   
3 致死Ⅲ   
4 揮発性睡眠Ⅱ

5 接着Ⅳ   

(せっかくできたんだし・・・筆と予備に麻痺毒を詰めよう。残りは・・・盲目でいいか)

チガサキは筆と予備1に麻痺毒Ⅴを、予備2に盲目Ⅰを詰めた。


12/16 夜 HP:215/215 SP:189/189 人望:250 忠誠:30

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(そういえば・・・)

チガサキはふと思い立ち、墨石印のお茶を1本持って出かけた。

「ドーモ。インクストーンです。いますか?」

「あっ!センセイ!?少々お待ちを・・・」

中からバタバタする音が聞こえる。

「ド、ドーゾ」

鍵が開けられ、中へと招かれる。

トモヨは風呂上りだったのか髪がぬれている。カワイイ。

「最近はどうかな?自分の方は暇で暇で・・・」

「最近のソウカイヤのニンジャの質の下落は実際著しいです。センセイなら一撃で倒せるような奴ばかりで・・・」

トモヨとチガサキは世間話をした。

「そうだ。最後に・・・」

「はい?」

「もしかしたら近く嵐が起きるかもしれない。万全の準備をしておいてくれ」

「これは・・・何かと入用だろ?」

そういって1本チャを手渡す。

「ありがとうございます!」

トモヨは心底嬉しそうに微笑んだ。スゴイ・カワイイ!

チガサキは上機嫌でトモヨの部屋を去った。

12/16終了【現在ノルマ無し】

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:215/215
SP:189/189

カラテ:131 
ジツ:117 
サイバネ:72

耐久力:113(素:81 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:¥9,000,000
ブッダ:63
NSE:0 基本値10
【人望】:250
【忠誠】:30
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅴ 残り5/5回)(予備毒1:麻痺Ⅴ 残り4/4) (予備2:盲目Ⅰ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

12/17 朝 HP:215/215 SP:189/189 人望:240 忠誠:30

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(そういえば・・・マスター階位になってからは鍛錬とミッションばかりでコネを持った事は無いなぁ)

(少し人脈でも作ろうか)

何を手土産にしようか?複数選択可↓3

1 カネ(金額入力必須。最低100万単位)

2 墨石印のオチャ1ケース(残り在庫については後日検討)

3 その他

※不動産を購入し、できることを増やせばさらに増えます。

GM「1つ訂正すると・・・トモヨにあったから人望が下がったわけじゃないぜ」

GM「先述の通り【自動減少】だぜ。トモヨはまた別のフラグだ!」

(まずは自分のチャがある程度分かる飲食業界にでも行ってみようか・・・)

チガサキはアポイントメントを取ったうえで、飲食業を営む会社へと足を運んだ。

「ドーモ。インクストーンです」

「ドーモ。ヒラ・シャインです」

出向いてきたのは平社員です。いきなりトップと会話というのも無理な話だ。

「本日はお日柄もよく・・・」

チガサキは奥ゆかしい口上と共に話を始めた。

「それで最後に・・・ですが。お近づきの印としてこれを」

「ありがとうござ・・・エエェッ!?これって・・・!まさかあなたは!」

「はい。キョートで墨石茶園を細々と営んでおります。あと・・・よろしければこちらも店内に飾って頂ければと」

「おぉ・・・これは!ありがとうございます。上にもよろしく伝えておきますゆえ、なにとぞ!」

ヒラ・シャインは90度のオジギをしてチガサキを見送った。

(まずは上々・・・墨石茶園のチャは今やどこでも引っ張りだこ。経営者が1ケース持ってくるなんて前代未聞だろう)

(あれだけで末端価格なら8ケタは確実だからな)

チガサキは飲食業界に電撃的なアピールを行った。



12/17 夜 HP:215/215 SP:189/189 人望:240 忠誠:30

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(選挙について調べてみるか・・・ラオモトの動きが知りたい)

チガサキは選挙について調査を開始した。

(ふむ・・・今のところはサキハシと泡沫候補だけか・・・だが・・・)

(どうやら水面下ではラオモトが何か行動を起こしているみたいだな)

(やはり備えておくことに問題はないか・・・事前にみんなに教えておけば、事を優位に運べるかもしれん)

チガサキは調査を終えると、自室に戻りフートンに包まり眠りに落ちた。


12/17終了【現在ノルマ無し】

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:215/215
SP:189/189

カラテ:131 
ジツ:117 
サイバネ:72

耐久力:113(素:81 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:¥9,000,000
ブッダ:63
NSE:0 基本値10
【人望】:250
【忠誠】:30
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅴ 残り5/5回)(予備毒1:麻痺Ⅴ 残り4/4) (予備2:盲目Ⅰ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

――――――――
GM「一旦、ここまでだ。3連休の更新は・・・微妙だな。アナウンスを待ってくれ」

GM「あとチガサキ編に戻ったら安価が増えた。みんな好きなんだなぁ・・・」

GM「それじゃぁこの後俺だけが書く強制イベントが発生だ。安価はないからオツカレサマ!」



その日チガササキは夢を見た・・・

「ドーモ。チガサキ=サン。GMニンジャです」

「ドーモ。GMニンジャ=サン。お久しぶりです」

「この空間・・・以前にも来たような」

「この空間に居る時のみ・・・俺の事を思い出せるようにしてるんでね」

「それで・・・何の用かな?GMニンジャ=サン」

「忠告というか・・・助言というか」

「?」

「選択の時間だ。この200日・・・いや。150日以内でお前の運命は大きく変わる」

「あんたが言うと嘘には聞こえないな。派閥の時もそうだった」

「信用するもしないも君次第だ」

「自分には・・・どんな未来が?」

「1つは修羅の道、1つは栄華の道、1つは安らぎの道」

「意味が分からない。ゼンモンドーだな」

「俺は・・・全てを知ってる。君の結末までも。だが確定はしていない」

「どうなるかは・・・君次第だ」

「どうすればいい?」

「質問が漠然とし過ぎているな。的確な回答はしないし、できない。だが・・・」

「言えることはある」

「それは?」

「人脈を・・・隠れ家を・・・力を・・・人望を、蓄えることだ」

「それだけしか言えぬ。だが・・・決して間違ったことは言っていない」

「俺はこのことを覚えていられるのか?」

「覚えていられない。この空間から出た途端に忘れる。だが・・・」

「意識の深層には残る。そr01010011010010・・・あぁ。01010110くそっ。時間か・・・」

突如GMニンジャの姿が0と1になっていく。

「せめ010110・・・最001101に・・・イヤーッ!」

「グワーッ!」

チガサキはGMニンジャの拳を食らう!だがダメージは無い!

「何を?!」

「0101010101心理が・・・01010を必要とした時011010100俺01001100話0101010101010100001011・・・

GMニンジャは0と1になって空間から消えた。

「一体・・・」

そしてチガサキも夢から覚める。

前スレのGMニンジャ=サンの作った時系列をもとに、分水嶺となる150日ちょっとまでの亡くなるザイバツニンジャを時系列順にまとめてみました。参考になれば幸いです。
12/16
チガサキ二部スタート(1日目)

12/27夜~28 
ウェンディゴ、サーベラス

1/10
デスナイト

1/13
ボーツカイ、キャバリアー

(30日目)

1/20
ヘッジホッグ、グラディエイター、サイクロプス

(60日目)

2/28
フォビア、ブラックドラゴン

3/7
スカベンジャー

(90日目)

4/1
トゥールビヨン、(パラベラム、デザートバット)

4/10
クラミドサウルス、ジェイドソード、ジャイアントマンティス

(120日目)

4/17
イグゾーション、エクスキューショナー

5/11
デトネイター

(150日目)

5/16
ブラックバンタム

5/21
ジルコニア、ソルヴェント、メイガス、パルスコブラ、トライデント、ブロンズデーモン

5/22
サージョン

5/25
ラビッドドッグ、モルフェウス

5/26
【赤黒・ネオサイタマに帰還】【重要】

GM「>>726=サン。ありがたい!同じものを作っていたんだが・・・幾分手間がかかるんで止まっていたところなんだ」

GM「1つこのシナリオ共通のヒントをだすと・・・権力を作るためには恩を売ったりする必要性があるだろ?」

GM「自分しか手に入れていない情報を仕入れたりして、それを仲間に提供して、ことが有利に運べば・・・」

GM「という感じさ。当然失敗することもあれば、僭越と思われる場合もある。何事も加減が大事だ。だが時間はあまり多くはない」

GM「いわばチキンレースだな。あと・・・カネが10日で期待値100万じゃ心もとないぜ!つーか少ない」

GM「コネクションコマンドを見てもらえれば分かるが・・・最低100万単位が必要だ。あっという間に消えてくぜ!」

GM「更に宴会やら何やらで・・・カネは入用だ!」

GM「お願いします!これで楽になれる・・・(ドゲザ」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「俺だ!死亡者リストの書き上げ誠に感謝!ロードからチャワンが進呈されるぜ!」

GM「あと・・・コネクションコマンドの【墨石印チャ1ケース】は【次から】【1か月に1度】制限を入れさせてもらうぜ!」

GM「アレ無制限はちょっとな・・・」

GM「あとこのシナリオは権力作りも重要だから、通常行動内でも記述安価が有利に働く仕組みだぜ!」

GM「そんなこんなで再開だ!」

――――――――――

12/18 朝 HP:215/215 SP:189/189 人望:230 忠誠:30

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

GM「さっそく凄まじい安価が来たなぁ・・・やはり天才か」

―――――――――

(とりあえずザイバツの手が回っているところを回っていないところをを見てみようか)

チガサキは情報収集を開始した。

(・・・やはりか。製薬・工業系はザイバツとの関係が深い。ザイバツの名を出せば多少は事が有利に進む・・・)

(逆に建設・インフラ系はザイバツとは無縁だな。彼らはネオサイタマ周辺しか担当していない・・・)

(だが・・・個人のコネを作るのに、組織のコネを利用するのは・・・いいのか?)

(そこらへんも深く考えて行動しよう)

チガサキは情報を入手した。




12/18 昼 HP:215/215 SP:189/189 人望:230 忠誠:30

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(そういえば・・・ザイバツのグランドマスター達には少なからず隠れ家が存在するという)

(自分もそういうものを持っていた方がいいのだろうか・・・)

チガサキは建設系の会社へと足を運んだ。

何を手土産にしようか?複数選択可↓3

1 カネ(金額入力必須。最低100万単位)

2 墨石印のオチャ1ケース(残り在庫については後日検討)

3 その他

※不動産を購入し、できることを増やせばさらに増えます。

「ドーモ。初めまして。インクストーンです」

「ドーモ。ヒラ・シャインです」

出迎えたのは平社員であった。

チガサキは数時間に渡り、平社員と話し込んだ。

「最後に・・・お近づきの証としてこれを」

チガサキは墨石印のチャ1ケースと、水墨画を渡した。

「はぁ・・・ありがとうございます」

平社員は大して動揺することなく受け取り、チガサキを見送った。

「ったく・・・こんな粗末なチャを送ってくんじゃねーよ・・・」

そういいヒラ・シャインはオチャをケースごとに加え、水墨画をゴミ捨て場に遺棄した。

彼はチガサキが持参した物の価値を全く知らないイデオットであった。

末端価格8ケタの商品に加え、チガサキの水墨画は知る人ぞ知るプレミアなものである。

後日その事実が判明したヒラ・シャインがセプクすることになるのはまた別の話。


12/18終了【現在ノルマ無し】

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:215/215
SP:189/189

カラテ:131 
ジツ:117 
サイバネ:72

耐久力:113(素:81 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:¥9,000,000
ブッダ:63
NSE:0 基本値10
【人望】:230
【忠誠】:30
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅴ 残り5/5回)(予備毒1:麻痺Ⅴ 残り4/4) (予備2:盲目Ⅰ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

12/19 朝 HP:215/215 SP:189/189 人望:220 忠誠:30 所持金:900万

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

GM「いや・・・戦闘みたいに細かい判定はしてないけど・・・ファンブルだったし、ねぇ・・・」

GM「不動産・・・不動産!?隠れ家的なものの調査なのかな?いや。そうだ。そうに違いない」

――――――――

(建設系等はいい感触がなかったな・・・自分で用意するのも手か)

チガサキは隠れ家に使えそうな不動産物件を捜し歩いた。

(やはり・・・ないか。あったとしてもキンコくらいだ)

(やはりオーダーメイドで制作依頼をしないと隠れ家の作成は不可能か・・・)

(でも大体の価格予想はついた)

(LAN系統のシャットアウト、見つけるのが困難な入口、そして見つからないようにするための立地・・・)

(それらを総計すると・・・価格は・・・製作費だけで最低1億?!冗談じゃない!)

(1億・・・カネが圧倒的に足りない。しかもLAN系統除外は建設系等ではかなり厳しい内容と来てる!)

(多角経営しかないのか・・・?)

チガサキは絶望した。


12/19 昼 HP:215/215 SP:189/189 人望:220 忠誠:30 所持金:900万

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(駄目だ・・・多角経営以外に手はない!)

(久々に不動産屋でも行こうかな・・・)

チガサキは不動産店へと足を運んだ。


「お久しぶりです。インクストーン=サン。あの小さな茶園がいまや最高茶葉生産地ですもの・・・」

「その件については大変お世話になりました。少量ですが・・・・」

「誠に有難うございます。此度はどのような御用で・・・」

「金が・・・相当の金が・・・半年で必要になりました。多角経営しないといけなく・・・」

「おいくらほど・・・」

「1億。最低1億です」

「秘蔵の物件がございます。利率の回収もお約束いたします。ですが・・・値がかなり張ります」

「まずはそのためのカネを作るところからですね・・・一応ご紹介だけはさせて頂きます」


バックストリートの住居ビル¥500,000

ネオサイタマのヘイキンテキな雑居ビル¥2,500,000

ネオサイタマの一等地にある雑居ビル¥10,000,000

バックストリートの地下室 ¥750,000

カチグミ・ストリートの事業用ビル¥15,000,000

キョート・アンダーガイオン第9層カンオケ・ホテル¥250,000

キョート・アンダーガイオン第5層 雑居ビル¥2,000,000

キョート・アンダーガイオン第1層 雑居ビル¥12,000,000

キョート・アッパーガイオン廃旅館 \10,000,000【例外】

10日あたりの収入【コンマ*購入金額の5%】

どうする?↓3

GM「やっぱりブッダはゲイのサディストだったんだ!」

―――――――

「まず手始めにバックストリートの住居ビルと地下室を・・・」

「畏まりました。直に手配を・・・」

そういって社員は電話を取る。

「・・・えっ?なんだって!?」

だが・・・チガサキの受難は終わらない!

「・・・何か」

「申し訳ありません・・・火事のようです」

「被害のほどは?」

「直すより立て直した方がハヤイくらいには」

「一旦引いてまた機を伺います」

「申し訳ありません・・・」

買おうとしていた物件は火事により全焼してしまった。

(諦めるな。まだ時間はある・・・!)



12/19 夜 HP:215/215 SP:189/189 人望:220 忠誠:30 所持金:900万

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

1億の金が必要な状況で、その手段を一時的にでも断たれたショックは相当の物であった。

「! センセイ・・・!って。どうしたんですか?死んだ魚のような目をして・・・」

とぼとぼとギルドに返ってきた彼を迎えたのは弟子であった。

「いや・・・ちょっとな」

「?」

トモヨは首を傾げるばかりである。カワイイ。

「カネ・・・どうやって作ろう・・・」

「センセイがお金に困るんですか?・・・まさかワタシのニンジャ装束のせいで・・・!」

実際トモヨのニンジャ装束には750万の金がかかっていた。無論彼女に金額は教えていない。

「いや。借金をしてるわけじゃないんだ。短い時間で大量のカネが必要に・・・」

「短い期間で・・・大量に?それってどれくらい・・・」

「半年で1億」

チガサキはなぜか半年以内に用意しなければならないという根拠のない確信を抱いていた。

「・・・・・・」

トモヨもこの内容には閉口せざる負えない。

「そうですね・・・不動産収入だけでは厳しいですから・・・」

「株取引でも始めてはいかがですか?リスクも大きいですけど・・・」

「下手したら無一文になるな。だが・・・悪くない」

「助言感謝するよ。トモヨ=サン。まだあきらめるには早すぎるしな」

「イエ!」

2人はその後も少し談笑をした。

12/19終了【現在ノルマ無し】

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:215/215
SP:189/189

カラテ:131 
ジツ:117 
サイバネ:72

耐久力:113(素:81 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:¥9,000,000
ブッダ:63
NSE:0 基本値10
【人望】:220
【忠誠】:30
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅴ 残り5/5回)(予備毒1:麻痺Ⅴ 残り4/4) (予備2:盲目Ⅰ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

――――――ー
GM「ちょっと早いが今日はここまでだ!」

GM「何度も言うが・・・戦闘のように細かい判定はしないけど、流石にファンブルはね・・・」

GM「これから株取引のシステム作らなきゃ(やっつけ」

GM「それではオタッシャデー!」

【準備完了】再開30分前な【株取引システムは少々お待ちを】

GM「トモヨ=サンカワイイヤッター!」

GM「という訳で再開です。株取引についてはもう少しお待ちを・・・案が固まってない」

―――――――ー―

12/19 朝 HP:215/215 SP:189/189 人望:210 忠誠:30 所持金:900万

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

GM「なんというメタ内容・・・そもそもチガサキ自身が知っているのが

1 近くラオモトが選挙戦に出る
2 その後しばらくして赤黒とラオモトが衝突する

しか知らないんだよなぁ・・・」

GM「ということは・・・」

―――――――

(あの本の記述が正しければラオモトが出馬した後にニンジャスレイヤーと激突するはず・・・)

(そして選挙戦でコトが起きれば僅かでも株価にダメージが入るはずだ)

(現在のネコソギ・ファンドの株価を見ておこうか・・・・)

チガサキはネコソギ・ファンドの株価を調査した。

(・・・・・・やはりラオモトの表の顔だけあって株価はヤバイ級に高いな)

(1株10万か・・・。所持金全て株券に変えても90株ってところか・・・)

チガサキはネコソギ・ファンドの今の株価を知った。


12/19 昼 HP:215/215 SP:189/189 人望:210 忠誠:30 所持金:900万

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

GM「・・・すまん。バンザイ・ニュークで吹き飛んだのはどこだっけ・・・・」

GM「あとサプライズド・ドージョーで確か建物は全焼していたような気が・・・」

GMニンジャは混乱している!

【アナウンス】原作1部終了直前の鎮守の森の状態を知るためにGMニンジャは原作を読書中・・・【謝罪】

GM「原作を読みなおしたんだが・・・」

GM「ゲンドーソーのメガンテめいたジツの後、鎮守の森がどうなってるのかの描写がないんだ」

GM「そうするとだ・・・その後のヘリコプターが~という描写+ユカノの記憶喪失を重ねると・・・」

GM「恐らく跡形もなく吹き飛んでいる って考えるのが正解なのかな・・・?」

GM「まぁその方向で話を進めるぜ!」

(ここか・・・)

インクストーンはかつてはナリコ・トラップが張り巡らされていた森へと来ていた。

そこはLAN系統から完全に孤立し、電気すら通っていない。

以前には会った雰囲気も今や消え失せ、ただ静寂な空間が広がっているだけである。

(土地としては隠れ家を考えればベスト・・・だが・・・この土地の所有者がいるのか、いないのか)

(そしてどちらであってもこの土地を入手できるのか、否か。その費用さえも分からない状態だ・・・)

(ましてや隠れ家だぞ。ギルドに表ざたになってはいけないとまで来ている)

(そうなると・・・建設業・インフラ・不動産業に強いコネクションがないと動くに動けないな・・・)

チガサキは現状を把握した。


12/19 夜 HP:215/215 SP:189/189 人望:210 忠誠:30 所持金:900万

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(駄目だ。建設費だけで1億に加えてコネクションまで必要と来た・・・)

(1億どころか5億あっても足りないかもしれない・・・)

(これがグランドマスターとマスターの越えられない壁の1つか・・・)

チガサキは項垂れた。

(気分を変えよう。気が滅入る)

チガサキは夜のネオサイタマへと繰り出した。

何処へ出かけようか?↓3

1ヨロシサン         
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6ギルド内店舗
7バックストリート
8その他(指定必須)
9ドウグ社
A賭場
Bカスミガセキ・カテドラル
C不動産屋

GM「いや。よくやった」

―――――――ー

(久しぶりに賭場でもいくか・・・いい思い出は無いけど)

チガサキは昔有り金をスった丁半賭場へとやってきた。

だがかつてとは持っている金額が違う!

※超絶久しぶりの丁半賭博です。

↓nを指定するので、そのコンマが偶数なら丁 奇数なら半を選択してください。

指定された先のコンマ値が、指定した通り(偶数・奇数)であれば掛け金1.5倍。外せば掛け金ロストです。

いくら賭ける?↓2(所持金900万)

(男は度胸!何でも試してみるもんさ!)

チガサキは有り金の900万全てをかけた!

          _ヽ_ l l  i
           _ゝ   ヤ ⌒ヽ  o o
          (__   イ   ノ

 _ヽ_ l l  i
  _ゝ   ヤ ⌒ヽ  o o
 (__   イ   ノ

                  _ヽ_ l l  i
                   _ゝ   ヤ ⌒ヽ  o o
                  (__   イ   ノ

凄まじい量の掛け金にその場にいた(チガサキ含む)全員がざわめいた!

そして賽は投げられた!

↓4(丁半どちらかをご記入ください)

「ハッキョホーッ!」

異様に静かな中ついに結果が明かされる!

チガサキは半!つまり奇数に賭けた!結果は!

「奇数」

ウォォォォォオオオオオオオッ!

地鳴りのような凄まじい歓声が上がる!

チガサキの所持金は1350万になった!

どうする?↓3(続けるのならば掛け金を、降りるのならば 降りる と記入してください)

/  " ,, "  "  ゙  ゙  /
,イ " "  "  八 ゙ i ゙ |   :  倍
/ ,ィ´ "/' イ /::: ヽ ト、゙|  :  プ
// ィ' /| /| /::: , -ヾ、ヽ,|   :  ッ
 l  l /-レ、レ'  ´_, a==| !  シ
 ! /l,ハ=a=、  ヾ`ー  ´|     ュ
 '"  ',`ー/ :::      |    だ
     ', / ;:::: 、      ヽ_  ___
      ∨_, - '  _,  ::::/;;;;::ノノ ヾ
      丶 ー '' "´   .:::/;;;;;::´   `
  r―、,/丶  ==  .:::/;;;;;::::::
`<´ヽ r‐ヾ-、 \   :::/;;;;::::::    /

.(´ヽ ゝー)r┤/\:/::;;;;::::::    /

注:チガサキです。



       、─- 、  __
    ,_ -─-ヽ   '´   ,∠.._
    ,> " " " ゙  、、 <`     まだまだ
  ∠_ " "  "  ヾ  、、ヾ     終らせない…!
   / ″, ,ィ /ヘ i、 ヾ ヾ !

.  /イ ,ィ ./l/‐K   >!ヘ|\ ゙ |     地獄の淵が
    |/ レ|==a= . =a== |n. l      見えるまで
.     | l  ̄ ´|.:   ̄  :|fリ,'
      `ヘ   、l.レ    :|"ハ     限度
.      /ヽ.  ̄ ̄ ̄ /|/  :!_    いっぱいまで
      _/   l\  ̄ / ./   |-¨二   いく…!
-‐ _''.二/    l:::::`‐:'´  /    |
¨´   l    ,ヽ:::::   /,へ   |    どちらかが
      |   /o |_   _,/   \ |     完全に
.    |./   |_.二../      `    倒れるまで……
         r_'.ニニ'' \
.        とニニ''_.   ヽ       勝負の後は
       /  ,. -、 \   \      骨も残さない
      /   / | o\)`ァ、  \:‐┐    ………!
    /  _.ノ   |     | ヽ.   \!
.  /   /   │    |  ヽ.   \


注2:チガサキです。

チガサキは有り金全額1350万を賭けた!

↓4(丁半どちらかをry)

運命の賽が開けられる!

茅ヶ崎がかけたのは丁!つまり偶数だ!

結果は・・・!

「奇数」

      // _____       //
 .    / / /::::::::::::::::::::::::::::ヽ    //
    / / /:::::::/~~~~~~~~~~/    / /
   // /:::/ r━、、u ━ /    / /
 ///:::::/ ノ  ・ > <_ ・_`つ   l l
///:::::√ (__ ノ ' i u ^ヽ )  | |

  (6 ≡    ⌒ `ー'゙    ノ   | |
  ≡   u      /'' ̄ツ/   ノ ノ
   \   ( ̄v ̄ ̄ ,r'' ノ   / /

     \   `―" ̄~  /   //
       \ ∪  u  /  //
        \__________ノ  //
              //


注:チガサキです。

それからどうやって帰ったのかをチガサキは覚えていない。

幸いだったのは明日に茶園の収入が明らかになり、利益が自分の所に転がり込むことだけであった。


12/20終了【現在ノルマ無し】

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:215/215
SP:189/189

カラテ:131 
ジツ:117 
サイバネ:72

耐久力:113(素:81 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:ゼロ
ブッダ:63
NSE:0 基本値10
【人望】:220
【忠誠】:30
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅴ 残り5/5回)(予備毒1:麻痺Ⅴ 残り4/4) (予備2:盲目Ⅰ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

―――――――
GM「今日はここまで。うん・・・まぁ・・・分かってた」

GM「ぐにゃあのAA用意しててよかったぜ。それじゃぁ・・・」

GM「・・・あれだな。せっかくの機会?だから発動させてみるか・・・」

(う~ん・・・う~ん・・・)

その夜チガサキは夢を見た。

「大ばか者が。イデオット極まる行為・・・」

「アイエッ!?GMニンジャ=サンナンデ・・・!?」

「言いきれはしなかったが・・・お前が真に俺を必要とした時にのみ・・・!お前の深層意識に現れるように仕組んでおいた」

「あの時か・・・」

「1300万もの大金を全額・・・全額スる。セプク物の失態だ」

「いいか・・・」


              _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___

             ./=--- 、ヾい| | | / / -─ 、三、
             l三!      ̄ ̄ ̄     ヾE|
             !彡  -- 、 ─── ,─    lミ!       このシナリオで
            .F!/\ ̄\三三三/ ̄_, ヘ ',ミ!       カネがどういう意味を持つか

            F!´ `'-ニ、 、__    , -' - '"`'.ハ!       俺が言ってやる・・・

           , -l=!   二二、ノ   L二二_  F/、
           | f=E!  ニ‐-゚- 7    f ‐゚--‐ニ |;f_!l
           | |ソ!!  __二ニ,'    .! ニ二__  |kヒl!       金は命より重い・・・!
           ヾ 、!;! -___/!     !\_- .!ノノ
             ̄| / __ L_  _!___ \ |''"        そこの認識を間違うと
             /!.  / -──────--! .|、         貴様は滅ぶ・・・・・・!!
            /::::!.  ヽ二二二ニニニ二ソ  /:ヽ
           /:::::::::ヽ、      ─      /:::::::|-、
      _,、-‐ '''"|::::::::::::|  ヽ、        ,  ' .!::::::::::|:::::::`"''- 、
_,,、-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|\  ` ─── '"  /|::::::::::|::::::::::::::::::::::`"'''-



「ナンデ!?」

「俺は全てを知っている。カネがこのシナリオでどういう意味を持つかさえも・・・!」

「・・・」

「ここで1つ・・・お前に慈悲をくれてやろう」

「元来・・・俺を呼べるのはこのシナリオを通じて総計3回。どれほどの致命的な事態であっても・・・」

「手遅れにさえ、手遅れにさえならなければ起死回生のアイディアや、事象の上塗りをすることができる」

     ____________
    ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|

     V~~''-山┴''''""~   ヾニニ彡|       
     / 二ー―''二      ヾニニ┤       つまりだ・・・
    <'-.,   ̄ ̄     _,,,..-‐、 〉ニニ|       
   /"''-ニ,‐l   l`__ニ-‐'''""` /ニ二|       
   | ===、!  `=====、  l =lべ=|

.   | `ー゚‐'/   `ー‐゚―'   l.=lへ|~|       
    |`ー‐/    `ー――  H<,〉|=|       お前の失った1350万も・・・
    |  /    、          l|__ノー|       
.   | /`ー ~ ′   \   .|ヾ.ニ|ヽ
    |l 下王l王l王l王lヲ|   | ヾ_,| \     
.     |    ≡         |   `l   \__   
    !、           _,,..-'′ /l     | ~''' 
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''"    /  |      |    取り戻すことが
 -―|  |\          /    |      |   可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
    |   |  \      /      |      |



.     l~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄l
    l   , '⌒゙'''ー-----‐ ''⌒ヽ、  |
    |  /::    ` ー--‐ '´   ヽ、 |
     | ./::    ` ー----‐ ''´   ヽ│   
     | レー- 、.._        _,,. -‐.、.| |
     | | ̄``''‐ .二ll   ll二 -‐''" ̄| |   
    r‐、|:: ===。=~   l=。=== | r‐、
.   |l^|.|:: ` ー--‐1::   l ー--‐ ´ |.|、l l  
    !l._||:::  ` ー-‐l:::    lー-‐ '   ||ノ,リ     
   ヽ.|!: / , 一' l:::    l ー 、ヽ. |!ノ

    / | /   └‐^ー^‐┘   .ヽ. | ヽ.   
   / │.!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  | |  ヽ.
‐'''~|.  | |      ー─‐       |   |~`ー-  
.   !   ト 、 ,.. -─rr─‐rr‐┬- 、, イ.   |
  |.   |r''´        __  ̄,ノ /|   |
  |    l ''  ,r=ニ二「~|    ̄./ .|.    |
  |.   |  ⌒   " | !~`'''‐-,、  .|     |

「だがだ・・・それは恐ろしいほどのハイリスク!」

「元来この行動・・・この干渉は、ありえた未来の1つが閉ざされたときにのみ与えられるもの!」

「それを・・・無駄に!消費することと同義なのだ!」

「使えば残りは2回・・・お前は、この先、200日以上も続く運命の分岐点において」

「致命的な事態を【確実に!】【確実に回避できる】チャンスがあと2回しかないのだ!」

「たった1回、されど1回!その1回が生死を、己の運命をも左右するかもしれん!」


             _,,. -‐-,、
        <Iエ¨-‐<:彡"'ヘ.
        ,∠ __   \彡"ヘ.
.     /__/゙べ>  /=彡"ヘ.
       \`"テ''ラ , 〈ハ'ニヽ彡'ヘ
     /   二.´  V〉ソノ::彡'ヘ  さぁどうする?選びたまえ
.     /  __┐   _\  Vく=三彡ヘ.
.     ‘ー ∠、-‐''´    | \ニ彡;へ、
         └┐      │ //: : :人
            |   _,,. ‐''´/./: : :/: : :\
          ̄ > '´ /: : :/ : : : : : : ヽ

              ∧ /: : :/: : : : : : : : : :│


GMニンジャのジツ「世界操作」を使用して、【1350万の時点で引いている】事実に書き換えますか?

※発動した場合【その事象】で起きえたことが発生し、その結果がステータスに反映されます。

1 はい。発動します

2 いいえ。発動しません。

集計終了は【明日のアナウンス時点】までです。

GM「今さら言うのもアレだが・・・以前から何度も、何度も言った通り・・・150日はあっという間だ」

GM「このシナリオではギルドに対するノルマはほぼ無いと言っていい。だが・・・」

GM「それを考慮してもなお、時間は足りないと言っていい」

GM「身内の人望集め・・・企業と個人とのコネ作成・・・戦闘に備えたトレーニング・・・トモヨへのフラグ立て・・・」

GM「ぶっちゃけシナリオ作った俺でもハードだと思うが、ヌルゲーでつまらなく終わったらあまりにも華がない!」

GM「ましてやトモヨ編で記述安価の威力を知っているのならなおさら!それを半ば前提とした難易度にしなければつまらないというもの!」

GM「兎にも角にも・・・ネオサイタマ・イン・フレイムが終わってからが2部の本番!」

GM「純粋な強さ、金力、権力・・・全てを駆使して・・・文字通り総力戦でハッピーエンドへと駆け上がる。それがこのシナリオのモットー!」

GM「ここでかの有名な ドリフターズ・クランのオダ・ニンジャの言葉を借りよう!」

GM「イクサとはそれまで積み上げてきたことの帰結よ。そこまでに何をするかが俺はイクサだと思っている」

GM「いや・・・その・・・」

GM「当初の・・・当初の予定では・・・」

GM「長期ミッション中にIRCを受信して暗殺対象変更とか」

GM「相手のニンジャをスレイして、機密文書をサイバーマグで映して、それを見て行動とか考えてたんだけど・・・」

GM「ぶっちゃけ死にステです。本当にごめんなさい」

GM「スゴイテック社系統は見えている地雷として処理していただければ・・・」

GM「俺に対するヤバイ級の指摘・・・タツジン!ということでだね」

GM「もっともED条件の厳しいEDに必要な要件の【数】だけ提示しよう」

GM「そのEDを迎えるために必要な要件の総数は・・・【6】」

GM「6個の条件を満たしている場合にのみ、そのEDは解放されるぜ」

GM「俺としてもかなり厳しく設定してる」

GM「それが150日は短いっていう理由だ」

GM「オタッシャデー!」

【準備完了】再開30分前な【受付終了】

GM「それじゃぁ再開といこうか!」

GM「あれだな・・・株式系統に関しては明日実装予定だ・多分これなら問題ないっていうシステムが出来上がった」

――――――――

(ん・・・)

チガサキは目を覚ます。

(あれ・・・?)

昨日の終盤の記憶が曖昧だ。

(確か・・・自分は賭場で・・・)

チガサキは残金を確認した。金額は・・・1350万。

(金額から見れば1回勝って引いたのか・・・でもなんだ?この違和感は・・・)

チガサキは違和感を抱えたまま行動を開始した。

12/20 朝 HP:215/215 SP:189/189 人望:200 忠誠:30 所持金:1350万

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ   
2ジツ         
3サイバネ        
4HP     
5SP         
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療 今は必要ない

その他(指定必須)
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く

(そういえば・・・マスター階位になってからミッションをまともに受けた記憶がないな・・・)

(とはいえ受託するミッションはどいつもこいつも大型だったが・・・)

トガサキは久しぶりにミッション受託地点へと足を運んだ。


「ドーモ。お久しぶりです・・・」

「アイエッ!?インクストーン=サン?!」

受付係りが驚く。その声を聴いて周囲もざわめき始めた。

「何か・・・受けるようなミッションはあるかな?」

「インクストーン=サンほどのお方に出すミッションは・・・」

「そうか・・・」

「ですが、現在進行しているミッションの手助けに入って頂ければと・・・」

「なるほど」

「とりあえず・・・現在進行しているミッションはこれくらいですか」

係り員はミッションを提示した。


1 B~S:ソウカイニンジャの暗殺
2 B~S:敵地潜入
3 A~S:要人暗殺
4 B~S:武装組織壊滅

「なんか・・・ダルそうなのばっかりだな」

「基本的に高難易度のミッションですからね・・・」

「高難易度だからこそ、手が必要でもあるわけです」

「どのミッションの補佐についていただけますか?」

↓3 どのミッションを補佐する?

「とりあえず・・・これを受けてみるよ」

チガサキは敵地潜入のミッション補佐を受託した。

「それでは受託ニンジャの情報をお伝えしておきますね・・・」


チガサキはある施設の近くに潜んでいる。

(まずいな・・・受託した奴と実際のミッション難易度に差がありすぎる)

(下手をすれば犬死に・・・かといって受託したミッションを横取りするのは僭越行為)

(悩んではいられない。とにかく乗り込む!)

チガサキは施設への潜入を果たした。マスター階位のニンジャであれば監視を掻い潜る事などベイビー・サブミッションだ。



「ハァ・・・ハァ・・・」

「くっそ。こんなに難易度が高いとは・・・ウカツだった」

施設内のある場所でザイバツのアデプトニンジャが負傷している。

手傷は深く、血が滴る。

「侵入者を探せ―!」

遠くから敵を見つけ出そうと躍起になる声が聞こえる。

「ここで・・・死ぬのか?」



(とりあえずあのニンジャの実力だと突破は不可能。内部のどこかで身を潜めているはず・・・)

(中の騒ぎからして戦闘をしたが倒しきれず、一旦引いたというところか)

(そうなれば大なり小なり傷を負っているはず。更にその状態では戦闘能力も著しく下がるときた)

(見つかる前に・・・見つけねば!)

チガサキは密かに施設内を動き回る。

↓3(コンマ下2桁4段階判定)

(クソッ・・・血痕どころか居場所さえ掴めん・・・)

チガサキは施設内を彷徨う!


「見つけだぞ・・・ドブネズミめ。イヤーッ!」

「グワーッ!」

アデプトニンジャの傷が開く!

「クッ!」

アデプトニンジャはわき目を振らずに逃走した!

「逃がすか!」

追撃者が追いかける!

――――
――


「チィ・・・見失ったか。だが・・・あの傷の深さ。あともう1回追い詰めれば・・・やれる」



「クソッ!血が止まらない!ここで・・・死ぬのか?」


↓3(コンマ&記述も可の4段階判定)

(見つけた!血の跡が点々と続いている・・・)

(だが乾いているな。果たしてたどり着けるかどうか・・・)

チガサキは血の跡を見つけ、それを追跡した!

(ッチ。血だまりこそあるものの・・・当人はいないか。だが・・・戦闘の跡がある)

(恐らくこの周囲一帯のどこかに居るはずだ)

↓3 (コンマ&記述も可の4段階判定)

コツン・・・コツン・・・

足音が響く。

(ここまでか・・・)

(せめて一矢報いよう!)

「イヤーッ!」

ザイバツアデプトのアンブッシュ!

「グワーッ!」

襲撃者にダメージ!だが!

「ガハッ!」

再び傷口が開いた!

その場に崩れ落ちる!

「単騎でよくぞここまで戦ったものだ・・・ハイクを詠め」

「倒しても・・・貴様に罪罰、インガオホー」

「イヤーッ!」

「サヨナラ!」

ザイバツアデプトは爆発四散した!ナムアミダブツ!




ドォン!

(遅かった・・・!)

チガサキは爆発音の元へと駆けつける。

「遅かったか・・・」

そこには爆発四散の跡が。そして・・・

「救援か。だが・・・一足遅かったようだな」

カイシャクをした相手がいた。

「己の未熟さは後で悔いるとしよう。今は・・・貴様らを殲滅するのみ!残したものは自分が引き受ける!」

「ドーモ。インクストーンです」

チガサキは決断的にアイサツをする!

「な・・・!ネオサイタマの鬼神、インクストーンだと!?」

「アイサツせよ!」

「クッ!ドーモ。ソウカイエリートです」

チガサキとソウカイエリートはカラテを構え向き合った!どうする?↓3

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

チガサキの恐ろしい威力のカラテが深々と突き刺さる!

(な・・・なんて威力だ!鬼神とは聞いていたが・・・!)

ソウカイエリートの肋骨が折れかける!

(こんなの・・・あと1発でも食らったら間違いなく致命打になる!)

(まずは体勢を立て直さねば・・・!)

ソウカイエリートは体勢を立て直そうとするが、ダメージがあまりにも大きい!

足元がふらつく!

どうする?↓3

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

(まずいな・・・)

チガサキはニンジャ第六感が危機を告げたことを察知した。

(ここは距離を取って・・・)

そう思い飛びのく!だが!

(!)

ソウカイエリートは飛びのくと同時に強い踏み込みからのジキ・ツキを繰り出した!

「イヤーッ!」

チガサキがあと一瞬離れるのが遅ければ直撃していたであろう!

ジキ・ツキ直後の体勢から直に戻り、チガサキとカラテの距離を維持した!

どうする?↓3

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

チガサキのカラテが突き刺さる!

「ガハッ!」

ソウカイエリートは両腕をクロスさせ、しっかりと防御したにもかかわらず肋骨がへし折れ吐血した!

(食らっていいものじゃない・・・!腕もあと1発食らえば使い物にならなくなる!)

(だが・・・それよりも!内臓に折れた骨が・・・!)

肋骨が折れ、内臓にでも突き刺さったのだろうか。ソウカイエリートは顔面蒼白だ。

どうする?↓2

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

GM「やっぱりサディストか・・・」

――――――――ー

「イヤーッ!」

トガサキはカイシャクしようと決断的にカラテを繰り出そうとする!

「イヤーッ!?」

ソウカイエリートはそれに対応しようとカウンターの構えだ!だが!

フラッ・・・

ソウカイエリートは出血性のショックで既に息絶えていた!

折れた肋骨は大動脈を突き破り、カウンターを取ろうとした動きで血管を引き裂いたのだ!

そして!その振りかぶられた拳は威力を減衰しながらも倒れたほうへと・・・チガサキの下腹部へと・・・!


「アバババババーッ!」


チガサキは殺されかけた時でさえ言わなかった断末魔をあげた!

男子諸君は既に何が起こったかお分かりだろう!金的である!

威力が加速度的に低下していたとはいえ、内臓を直接攻撃されたのだ!その苦痛は・・・!


その後チガサキは残った内部人員を掃討した。だが・・・常に足は震えていて、時間がかかったという。

【ミッション完了】


「そうですか・・・彼は・・・」

「一足遅かった」

「一応ですが・・・彼の報酬です。お納めください」

チガサキは25万手に入れた。

「ところで・・・なんで足が震えているのですか?」

チガサキの足は未だに震えている。

「聞かないでくれ・・・」

チガサキは震える足で自室に戻ると、その日1日寝込んだ。

12/21終了【現在ノルマ無し】

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1  ニースヘグ派閥
【使用ジツ】:スイボク・ジツ 
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット  【外】
スイボク・ミスト 【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
HP:175/215
SP:189/189

カラテ:131 
ジツ:117 
サイバネ:72

耐久力:113(素:81 ブレーサー+7 胸当て+15 レガース+10)
所持金:1375万
ブッダ:63
NSE:20 基本値10
【人望】:190
【忠誠】:30
E:【ドウグ社製の筆】 ジツ+20 命中+10 (毒:麻痺Ⅴ 残り5/5回)(予備毒1:麻痺Ⅴ 残り4/4) (予備2:盲目Ⅰ 残り4/4)
【ドウグ社製の靴】 耐久+2 様々な耐性
E:【ドウグ社製レガース】耐久+10
E:【ドウグ社製のブレーサー】 耐久+7 耐電・耐熱・耐酸 カウンター成功率+5
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15 色々耐性 

道具袋(ドウグ社製)【容量5:総容量6】

E丸薬×3(対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン 1行動分沈痛)
E IRCトランスミッター竹
サイバーマグ竹
栄養ドリンク×43 効果時間(1個1回限り)
E  オハギ×3(SP+30)
E 【マキビシ】×8(消耗品) 効果時間:1戦闘中
E 【ドウグ社製フックロープ 】
【ドウグ社製の筆】 基礎性能:ジツ+20(SP消費増加なし)命中判定+10 使用耐久:無限(武器破壊行動をされない限り不壊)
E 【煙玉】×12 発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正 及び行動コンマに10のマイナス補正

―――――――

GM「今日はここまでだ。やっぱりブッダはゲイの(略」

GM「あとNSEの情報は【事象書き換え】で【本来発生していたこと】を内部処理した結果だ!」

GM「こういうデメリットがあるってことも覚えておいてほしい!」

GM「明日も通常更新のはずだ!」

GM「それではオタッシャデー!」

【お知らせ】今日の更新中止【アナウンス】

GM「スマン。今日の更新はちょっと中止させてほしい」

GM「理由なんだが・・・時間内で数日後にある【ネオサイタマ・イン・フレイム】の仕込みにかなり時間を食ってる」

GM「前スレの意見を反映させて・・・ってやってたら相当時間を食っちまってな」

GM「それでもまだ進ちょく率が5割程度なんだ」

GM「その為の時間が欲しい。という訳さ…」

GM「ちなみにイン・フレイムのコンセプトは、ボスラッシュならぬザコラッシュ」

GM「提案してくれたニンジャ案の特性を生かしつつ・・・間延びしない程度の調整をしてるんだ」

GM「そういうわけだからご理解を頂きたい」


GM「あと墨石のメンポは完全にデータの記入漏れだった。すまない。直に反映させるぜ!」

GM「次スレは・・・明日は休みだから恐らく・・・明日の21時前には立てているぜ!」

GM「まぁ ネオサイタマでニンジャライフ で検索してくれれば次スレ含めて13件しか出ないから、誘導できなくても大丈夫そうだしな!」

GM「だからこのスレの残りをイン・フレイム時のニンジャ案として使ってくれてもOKだ!」

GM「それではオタッシャデー!」

     /                    |
     i   ザコラッシュと   i
     i   言ったばかりなのに…… /
      i  スマン            /
     ド、 ありゃウソだった    /
 rァノ二`ヽ\           ,.. '"     ,. ────────
{ ` イ-‐- 、巛\___  ,.. -<\_    / でも まあ
` T´r ___ i 弋  ~"ノ //\_><9   /  ボスラッシュであっても
ヾi Vr::::::V   ミミ  ,r''/ ', ヽ、_ {   i   つまらないよりはマシだから
  ト、‘== ' /  r‐ '"   ヾ、ー-- ニ、 i   良しとするって事でさ……
) \==  /    ___ T ー<ミ ) i  
 ノ 、、`ー- '"    /    `T  ー- 、ヽ  こらえてくれ
ー゙`   ,,;;;;:   / _,. -、 フ  ヾ、 ー- 、) \_  ______
{     ::::::.   `{  !_ !::::/  i  }= ,. '⌒   //
{ r‐‐ ニ=:::::、      ̄    i  V /ヽ
. V/ ̄ ,..ィ< ;::|  \          ( ))
、 |   / (:::/    ヽ         i ) ::ノ
.ヾ\  ̄    ヾ_ / __        i o /
  ヽ\       , - ' ,r‐ァ-      !ー <
    ヾ\     /::;r= '"  ,     /|   ))
    f⌒ 、    `'"   _,/     / .|   //|
    ', T\     ̄:::::.     /  |  / / i
     \::::::.\    ヾ''゙    /  | / /  !
      ヾ::::::::ヘ:::::...、 ___,....:::::''     | /r-</
            >:::::::::::::::::::::::.....    i i   Y

GM「いや・・・さ。敵のステータスや、ジツの性能書いていくとさ・・・」

GM「あれ?こいつ主体のシナリオでもよくね?」

GM「ってくらい中々の完成度を誇るんだよなぁ・・・」

GM「ぶっちゃけボスラッシュって言っても何の問題もない性能に仕上がってるよ」

GM「仮にトモヨ投入したら間違いなく2人目か3人目で殺されるレベル」

GM「うん・・・これは・・・事前助言しないとヤバイ」

GM「えっと・・・イン・フレイム時の敵なんだけど」

GM「HP・SP・耐久以外のステは70±30」

GM「さらに個々のジツに応じて【確実に】チガサキにダメージが通るように設計してる」

GM「【現段階】での【クリティカルを除く】【敵の最高ダメージ値】の【基準】が【160】」

GM「つまりだ・・・回復手段重点なのと」

GM「【キャラクター制作並み】にしっかり作ってるから【敵の見極め】ができれば・・・何とか」

GM「逆にできないとかなりヤバイ」

GM「耐久も挙げておいて損は全くないってレベル」

GM「俺個人の考えだと【全盛シックスゲイツ】クラスのニンジャができてる。マジで」

GM「トコロザワ・ピラーにあんな3流以下のゴミクズ配置せずに、こいつら配置すれば、1部赤黒じゃ突破不能って感じ」

GM「状況次第じゃラオモトより強い」

GM「断言すると、【ナラク・AI要素を除けば】【1部赤黒以上に強い】」

GM「冗談抜きに全力でかからないと【ネオサイタマ・イン・フレイム】の時点で物語が終わる」

GM「こんなに開示していいのか?って思うけど、コンマの要素考えると・・・これでもぬるいレベル」

GM「恐らく残りの日数を事前準備につぎ込んでもいいレベル」

GM「かなり脆くはしてるけどね・・・」

GM「ありえないほどすんげぇ警告した!でもそれくらいしないと・・・」

GM「カラダニキヲツケテネ!」

【新スレ】【誘導】

ネオサイタマでニンジャライフ ムッハハハ!その13だ!
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ ムッハハハ!その13だ!【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421401654/)

「今日の更新は新スレでやるぜ!」

「一応21時半更新予定。21時アナウンス予定だ!」

「ここの残りは・・・埋めてくれ!」



「あと【ネオサイタマ・イン・フレイム】の敵作成が終了した!」

「全員で【8人】!どいつもこいつも【ヤバイ級】に強いぜ!」

「イン・フレイムでは【少なくとも4名】は出す気でいる!」

「回復手段などをもう1度点検することを大きく勧めるぜ!」

「どうして神攻撃紙防御になったのか」


       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはザコラッシュをすべきだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /



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   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもそれだとワンパンKillでつまらないお…
  |     (__人__)    |  
  \     ` ⌒´     /



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     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\

  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\   だから神攻撃紙防御でやるお!
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  \      `ー'´     /



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